1

八神 暁U

少し小さめな卓袱台のようなテーブルに
ベッド
冷蔵庫(何やら怪しげ)
窓際にはナゼか可愛らしい(?)人形のあるシンプルな部屋です。

え〜二部屋目に突入いたしました
2 リィン
ん…は、ぅ……暁さん……おっぱいの先っぽに…爪……当たってます…(モジモジしながら言います)

[早いものですね〜♪これからもよろしくお願いします♪]
3
ん?え…?(思わずカリッと引っ掻いてしまいます)

[本当ですね〜♪はい、こちらこそよろしくです]
4 リィン
やぁん?!(ビクリと震えます)

えっち…

[これなんてギガデンジャラス天然?!]
5
え?えっと…(ゴクリと喉を鳴らします)

[さて…そろそろ鬼畜スイッチ入りますか?]
6 リィン
触りたいなら…触っても良いのに…。
えっちな、意地悪するんだもん…(拗ねたような声で)

[お願いします♪]
7
ッ…!!(泡立ていたスポンジを置き手でボディーソープを泡立て始めます)

[鬼畜!行っきま〜す♪]
8 リィン
………ふぇ…?
暁、さん…?

[どんと来〜い♪]
9
なら…たっぷりと洗ってさしあげませんとね…(泡のついた手でリィンさんを洗い始めます)

[ベストを尽くします!(笑)]
10 リィン
んっ…!
暁さん、くすぐったいよぉ…

[あ〜れ〜♪]
11
くすぐったいですか?(泡のついた手で脇腹を撫でます)

[はい〜♪なんですか?♪]
12 リィン
あ…ぅ……っ…(口に手を当てて声を押し殺しながらフルフルと震えています)

[いや〜、ダイレクトに来ると思っていたので〜♪]
13
〜♪(ワザと鋭敏な箇所には触れず焦らすように洗います)

[焦らして焦らして最後に一気にいくのが楽しいんですよ♪(笑)]
14 リィン
ん…ふぁ……暁、さん…なん、で…?(何かを我慢しているようです)

[鬼畜ですねん♪]
15
何がですか?(お腹の辺りを撫でるように洗います)

[鬼畜ですよ♪]
16 リィン
はぅ…っく、なんで…気持ち良い所…触ってくれないんですか…?

[焦らしプレイ♪]
17
え?だって体を洗ってるんですよ(胸を撫でますが敏感な場所には触りません)

[はい♪鬼畜プレイです♪]
18 リィン
っ、暁さん…いじめないで…ぐすっ…触って、ください…私、私…おかしくなっちゃう…

[こんなに小さい子に…♪]
19
おかしくなってもいいですよ
貴女は私だけのものなんですから…(耳元で囁きます)

[スイッチが入ったらもう手加減できませんよ〜(ぇ]
20 リィン
や…ぁ…っ、えっちな事、してよぉ…(泣きながらイヤイヤと首を振ります)

[むしろ全力全開できてください♪]
21
エッチな事ってどんな事ですか?(耳の裏を舐めます)

[全力ですか?
壊れちゃいますよ〜]
22 リィン
ひぅっ?!
う…それ、は……そ…の…(羞恥に震えています)

[むしろ壊す勢いで…♪]
23
言ってくれなきゃ分かりませんよ(腿の間を撫でます)

[クラッシャー入りま〜す!]
24 リィン
ふ…ぁ………ここ、を…暁さんの指で…滅茶苦茶にして、ください…(暁さんの手を掴んで大事な所に誘導します)

[どうぞ♪]
25
ん…よく言えました(頬にキスをして…)


[と、ここでCMに入ります♪
そう言えば明日は満月ですよね確か]
26 リィン
………(ぐったりと寝ています)

[はにゃ…そうなんですか?]
27
ん…(寝ながらリィンさんを抱き寄せます)

[う〜ん…そうだったような気がするんですが…
下手したら今日かもしれませんが…
ちょいあやふやなんですけど明日の晩温室でデートしませんか?(笑)]
28 リィン
ふにゅ…ぅ…ん…(むにゃむにゃしています)

[あ〜、明日ですか…明日は宴会があるのでここにはこれないですね…]
29
ん…ん…(もぞもぞっと動いて強く抱き締めます)

[えー…そうなんですか?残念…
あ〜…では明後日は空いてますか?]
30 リィン
……♪(幸せそうな顔になりました)

[あぅ…ごめんなさい…明後日は大丈夫ですよ♪]
31
ん…(首筋に顔を埋めます)

[いえいえ〜構いませんよ〜]
32
…明日は新月ですか…
今回は…暴走を一人で抑えないと駄目ですね…

頑張らなくては…
33
〜後悔と苦悩〜

あの選択は本当に正しかったのでしょうか…
リィンさんを私みたいな化け物の眷族にしてしまって本当に正しかったのでしょうか…
もう…分からないです…
どうしていいのか…
34
〜眠る彼女〜

ん…只今、帰りました…

リィンさん…

まだ、目覚めないみたいですね…
今日は、貴女のお母様にお会いしましたよ…
それで、貴女への伝言を頼まれましたよ…
本当にお優しい方で…
貴女をスゴく気遣っていましたよ…


リィン…

早く目覚めておくれ…
35 リィン
〜眠れるお姫様を起こすには…?〜

………(傷は塞がり、顔色は若干良くなったものの呼吸は微弱。意識も未だ戻りません)


[只今参りましたご主人様♪何なりとお申し付けください♪精一杯頑張ります♪]
36
〜王子様のキス…?〜

リィン…(ゆっくり髪を撫でます)
早く…目覚めて…(額にキス)

(あら♪嬉しいですね
なら、そうですね〜…とりあえず、珈琲をミルクたっぷりで♪(ぇ)
37 リィン
〜王道だって悪くはない…?〜

………(突如身体が淡い光に包まれ、寝ている側に小さなクリスタルの欠片のような物が現れます)

「recovery・・・condition,all green. wake up master.」(クリスタルの欠片から声が聞こえます)

ぅ……ぁ…?(うっすらと目が開きます)


[畏まりました♪只今お持ちしますね♪]
38
〜王道だからこそ良いものも…〜

…リィン…(目覚めたのでホッとします)
リィンさん…大丈夫ですか…?

(ええ、楽しみにしてますね♪)
39 リィン
〜望むのはHappy end〜

う…ん……この子が、暁さんの想いを…魔力にして届けてくれた……。(横にあるクリスタルを見て)

暁さんの想い…ちゃんと、届いたよ………。


何だか、変な感じがする……保有する魔力の質が…変わってる…。
それに怪我、治ってるし…

[お待たせしましたご主人様♪っと、あわわ?!(躓いてズボンにこぼしてしまいます)]
40
〜happyendその後は?〜

そうですか…(優しく髪を撫でます)

確かに通常の人間の保有する魔力とは違いますね…
恐らく、身体能力も飛躍的に上がっているハズです…
慣れるまで時間がかかるでしょうね…


(あつっ!
もう!ダメじゃないですか〜
ちゃんと拭いて下さいね)
41 リィン
〜平穏か、試練か…〜


そっか…暁さんと同じ力…

これから、忙しくなるかな…審査会からの追及を避けつつ…保留期間中の仕事に追われる…。

とにかく私自身がこの力について知らないと…

[はぅ、申し訳ありません!今お拭きします!あ、えと…失礼します(こぼした場所を見て少し赤面しますが、ゆっくり優しく布巾で拭きます)]
42
〜きっと、困難な道のり…になるハズ…〜

ええ、私と…
同じ力…
でも安心して下さい…
同じ力と言っても身体能力、魔力の向上…
後は…
私と同じだけの時を生きる寿命を得ただけですから…
体が変異する事は決して無いですから…(ギュッと体を抱き締めます)

ん…大丈夫だと思いますよ…(伝言を伝えます)


(ふふ♪シッカリ拭いて下さいね)
43 リィン
ん………暁さんと一緒なら…ずっと笑顔で生きていける…そんな気がする…。(背中に手を回します)


そっか…母さんが………きっと今も動いてくれてるんだろうな…ほとぼりが冷めたら、行かないと…その時は暁さんも一緒に行こうね?

[…ぅ…あの…その…ズボンの中も汚れてしまいましたよね…?]
44
ん…私も…貴女とならきっと…
いや、絶対生きていけるはずです…(ギュッと力強く抱きしめます)

そうですね…
そのうち、一緒に行きましょうね(ニコリとします)
と…あの…(ちょっと照れたように)
そのうち、私の家族の所にも行きませんか…?
お師…父さんも合いたがっていましたし…

(そうですね〜
結果から言えばそちらも汚れてしまいましたね〜)
45 リィン
いつまでも一緒に、この手を放さないで生きていこう…(力強く抱き着きます)


うん…ご挨拶、しに行こうね♪(優しく微笑みます)

[こ、こちらはどのようにお拭きになれば………(焦って着替えを用意するという選択肢が無いみたいです)]
46
ずっと、永遠に…一緒です…リィンさん…

ええ…(嬉しそうにはにかみます)

(ふふ♪どうやってキレイにしてくれるんですか?(あっても無しの方向で(ぇ))
47 リィン
私は…八神 リィンは……暁と永遠に愛し合う事を誓います…。

[ふぇ?!え、えと……わ、私の………ちでします(最後はブツブツと)]
48
私、八神 暁は、八神 リィンと永遠の愛を誓います。
リィン…(ゆっくりと顔を見ます)

(何と言ったんですか?聞こえませんよ(鬼畜に))
49 リィン
暁さん…(こちらも見つめ返します)


[わ、わたしの…その…口で…口で…お拭きいたします!(真っ赤になりながら)]
50
ん…(ゆっくりと唇を重ねます)


(おやおや♪それは嬉しいですね〜)
51
栄養のあるものを作りませんとね〜♪
でも、何を作りましょうか…

とりあえず、買い物に行って考えましょうか
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ん…今晩はクリスマスでしたっけ…
今晩、どうしましょう…
53
【怪しい液体】

チョコレートに入れる隠し味…?(瓶と手紙を見比べています。)
…怪しい…;
けど…本当に美味しくなるんでしょうか…?(ちょっと舐めます)
…甘い…ですね…
蜂蜜でしょうか?
ビターチョコに入れたら丁度良さげな甘さですね…けど、う〜ん…;
『薬学室借りてコッソリ作りなさい』って…
とりあえず、許可貰って行きますか…
54
暁:よっこらせっと…(ベッドにアキを降ろします。)

アキ:ん…

暁:本当によく眠っていますね〜…まぁ、可愛いから良しとしましょう♪(手早くブーツと上着を脱がせます。)
本当…よくもまぁ、鉄板仕込んだこんな重いコート着てますね〜…
お師様に頼んでコートも見繕ってもらいませんといけませんね…
55 リィン
[これは…私が立ち入っても良いのでしょうか?削除パスは5558です]
56
(あっ、大丈夫ですよ〜♪
因みに、この後居なくなった事になりますから)
57 リィン
暁さん…喜んでくれるかな?(小さな袋を持ってきます)
えと…暁さん…いますか…?(ドアをコンコンとノックします)

[ありがとうございます♪では、書き込ませていただきます♪削除パスは5558です]
58
ん?(ドアを開けます。)
いらっしゃいリィンさん♪さっ、上がって下さい(ニコニコと笑いながら部屋に入れます。)

(お久しぶりですね〜♪)
59 リィン
…こんばんは♪
お邪魔します…。(トコトコとお部屋に入ります)
最近は研究所に入り浸りだったから…暁さんの顔が見れて嬉しいよ…♪(大事そうに小袋を抱えてニコニコしています)

[そうですね〜…やっと仕事も落ち着いてきました…]
60
そうですか〜
私もリィンさんに久々に会えて凄く嬉しいです。(ニコニコ)
あっ、今お茶煎れますので適当に座って待ってて下さい♪(台所へと行きます。)

(おや、それはそれはお疲れ様です。^^)
61 リィン
ありがとう♪
〜♪(ポフッと椅子に腰掛けます)

[はぅあ〜、最近やっと時間を作れるようになりましたよ〜…]
62
ん〜…(紅茶を入れています。)
あ〜…そう言えば…(例の謎の液体を出します。)
…大丈夫…ですよね…(数滴垂らします。)

(それはそれは…本当にお疲れ様です。)
63 リィン
えへへ…♪
暁さんのにおい…久しぶりだな…♪
あ…そうだ…(小さな袋からカサコソしています)

[今日の仕事が終わりました…]
64
よいしよっと…(オボンに紅茶の入ったカップを乗せて持って行きます。)
お待たせしましたリィンさん(ニコニコ)

(お疲れ様です♪^^)
65 リィン
ありがとう暁さん…♪
あ、そうだ…暁さん…これ…研究所での成果だよ…(可愛くラッピングされたチョコレートを渡します)

[ありがとうごさいます♪明日も頑張ろう…]
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おや?チョコレートですか?
丁度良かった♪私もリィンさんに♪(チョコレートを取り出します。)
バレンタイン渡し損なっちゃいましたしから


(はい、明日も張り切って頑張って下さいね♪)
67 リィン
わ、ありがとう♪

私のは魔力制御安定化剤と精神安定剤の粋を集めた純度100%の魔力エーテルを配合したんだ…。
私達の身体について研究してたんだ…。

もちろん溶かし込んだだけで味は美味しいと思うし、バレンタインデーに渡せなかったから渡すだけで…研究とかそういう意味で渡すチョコじゃないよ…?
本当だよ…?


[全力全開で…頑張ります♪]
68
ふふ…ありがとうございます♪(凄く嬉しそうに笑みます。)
私のは、ちょっと施工を凝らして中に甘い蜜が入ってるんですよ♪

(はい♪全力投球で頑張って下さい♪)
69 リィン
あ…うん…♪(つられて笑顔になります)

…♪
あ、あの…暁さんが、食べさせて…くれますか?(真っ赤になりながら言います)

[うう…早速宴会で挫折しそうに…]
70
ええ、さっそくいただきますね。(嬉しそうに食べます。)

(おやおや、宴会ですかぁ〜)
71 リィン
えへへ、美味しいかな?

[賞味10時間騒いでました…プライベートだから良いのですけど…明日は4時から仕事…]
72
ええ♪とても♪(嬉しそうに食べます。)
ん、そう言えば、紅茶が冷めてしまいますね…暖かいうちに飲んで下さい♪(紅茶をすすめます)

(あちゃ〜…それはまた随分とハードですねぇ〜…;)
73 リィン
やった♪

あ、いただきます………ん、風味豊かで…美味しいです。
だけど…何かな?
紅茶の味以外に何か、混じってる?
隠し味か何かですか?

[カラオケはアニソン乱舞でしたね〜(しみじみ)]
74
ええ♪ちょっとチョコに使った蜜が余りまして、そちらを少し砂糖の代わりに入れてみました♪

(アニソン乱舞ですかぁ〜
それはまた、喉は大丈夫でしたか?)
75 リィン
蜂蜜…ですか…ふふ、美味しいです…♪

[アクエリオンの荒野のヒースを歌って死にましたね〜]
76
蜜と言ってもお師様に貰った物なんですが、甘いので多分蜂蜜だと思いますよ(ぇ

(ありゃりゃりゃ…それはまた…)
77 リィン
へぇ…暁さんのお師様、ですか…。
それじゃあ、お花の蜜とかかもしれないですね…

[後半はミスチルで語ったり…]
78
ん〜…まぁ…どうでしょうね〜…
あの人が送って来た物でロクな事は無いですからね〜…
試しに舐めましたが、私は大丈夫でしたし多分大丈夫だとは思いますよ(苦笑いしながら言います。)
あっ、チョコの方は如何ですか?

(お〜ミスチルですかぁ〜
お好きなんですか?)
79 リィン
な、なんだかすごそうな人ですね…。

あ、じゃあ…食べさせ、て…ください…(もじもじ)

[辛いときも悲しい時も…楽しい時だっていつもミスチルの歌が…みたいな?思い出の曲が多いです…]
80
ええ…ある意味スゴい人ですよ…
小さい頃はよく修行と称して別次元に放り込まれてサバイバルさせられたりしましたし…
まぁ…一応ソレでも私達の父親やってますから…憎めない人ですよ(優しげに笑みます。)

えと…こうですか?(チョコを一つ摘んでリィンさんの口元に持っていきます。)

(思い出深い歌ですかぁ〜…なるほど♪)
81 リィン
バイオレンス、だね……一度は、会ってみたいよ。

あ〜ん…(恥ずかしそうに口をあけます)

[んに〜、思い出は大切ですから♪]
82
はは…まぁ…最近は、妹がお師様に似てきまして大変ですが…
そうですね…今度、会いに行きましょうか♪

…(ドキドキしながらチョコを食べさせます。)

(そうですね〜思い出は大切ですねぇ〜♪)
83 リィン
あ、うん♪
楽しみ、だな♪

ん…むぐ………美味しい♪(満面の笑顔になります)

んと、えと…私のチョコ…食べさせて、あげましょうか…?(両人差し指をツンツンさせながら上目遣いで…)

[はぅ…しんみりしちゃう年頃です…。そんな事より仕事とこの甘い空間を頑張らなくては!]
84
そうですか…♪(ホッとしたような顔になります。)
えと…じゃあ、食べさせて下さい…(赤面しながら言います。)


(おやおや、しんみりしちゃう年頃ですかぁ〜
そうですね〜お仕事とこの甘い空間を頑張って下さい♪)
85 リィン
じゃあ…食べさせ、あげるね…ん…(自分の口でちょこんとチョコを挟んで口を近付けます)

[と言ってもまだ20です…心が老化してるのかな…?よ〜し、お口で渡しちゃうぞ☆]
86
…!!(顔が真っ赤に染まりますが、ゆっくりと顔を近づけます。)


(おや、心の老化ですかぁ〜…って、コレはまた積極的ですね〜♪)
87 リィン
ん…ちゅ…(唇が触れ、舌で暁さんの口に送り込みます)

ど、どうかな…?(因みにチョコはクラクラするような激甘です)

[私のやさぐれた心を癒してください…。婚約者ですから♪(にゃぱ☆)]
88
ん…凄く甘いですね…(席を立ってリィンさんの隣に立ちます。)
もうちょっと味あわせて下さい(唇を重ね舌を口の中に入れます。)


(ふふ…変なスイッチ入っちゃいましたよ(笑))
89 リィン
んん…っ?!
〜〜〜っ!(久しぶりの行為に一気に身体中の力が抜けていきました)

[仰せのままに、ご主人様♪(にゃぱ☆)]
90
ん…(一旦離れて)甘いですね…(お姫様抱っこをしてベッドへ連れて行きます。)


(ふふ…♪さて、どうしましょうね〜♪どうして欲しいですか?(笑))
91 リィン
あ、あの…暁さん…わ、わたし、久しぶりだから…えと…(真っ赤になりながらあわあわ)

[ご主人様の望むのなら、何なりと…]
92
ん?私も久しぶりですよ(ニコリと笑みながらベッドに寝かせます。)

(ふふ…良い心がけですね♪)
93 リィン
あ、あぅあぅ…や、優しく、してください…。(泣きそうな瞳で)

[ご主人様の事が、大好きですから…♪]
94
ええ…ウンと優しくしてあげますよ…(軽く額にキスをします。)

(ふふ♪嬉しいですね〜手加減出来なくなっちゃいますよ)
95 リィン
ふぁ…暁さん……ん…(瞳を閉じます)

[ここでメイド秘技スキップボタン☆やりすぎはダメですよご主人様♪まだ子供ですからね♪]
96
ん…(優しくキスをしながら服を脱がせていきます。)


(むぅ…手厳しいですね…(笑))
97 リィン
や、やだ…恥ずかしいよぉ…(真っ赤になりながら手で顔を覆います)


[ふふふ…健全なご主人様になって欲しいですから♪]
98
ん…綺麗ですよ…(首筋にキスをします。)


(ほほぉ〜…)
99 リィン
は、ぅ…やぁ…(イヤイヤします)

[私はご主人様を想ってやっているのです。どうかご理解ください…]
100
ん…いやですか?(首筋から顔を上げます。)

(う〜ん…仕方ないですね〜)