1 冴草エリス

冴草エリス(3)

中等部三年生、冴草エリスさんのお部屋です♪


>>>53
からの引き継ぎです…☆
2 冴草エリス
〜見ている方が恥ずかしくなる程に…♪〜


そ、そんなこと…あぅ…♪
…どんな…香り…かな…?(照れながら…♪)

叡那…♪
ありがとう…がんばっちゃうわねっ☆
まぁ、機会は無い方が良いんだけど…(苦笑して)

そうね…見守っていましょうか…♪

あぅ〜ん♪
今日は…一緒に…いてくれるんでしょ…?(うるうる…♪)

うん…ある意味隙だらけかも…だから、いつも寝る時は結界を貼ってるんだけど…;

うん、悪い娘じゃないし…

(は…はい♪
う、うゅっ次回へ続く?)
3 九条叡那
〜かつては邪魔もされたけれど…?〜

そうね…甘い香りね…♪

ええ、期待をしているわ…♪
確かに、そうね…以前、エリスが高熱を出したときは、本当に心配だったから…。

ええ、私たちは彼女の…親なのだから…♪

全く、その様な目をして…当たり前、でしょう?(やさしくなでて)

ええ、そうでしょうね…朝、私がエリスのそばへ行っても…♪

ええ、ご自分では悪魔だから悪だとか言っているけれど…。


(平穏無事な週末でありますように…♪
次回に続かせていただいて、お疲れ様です…♪)
4 冴草エリス
〜今では良い思い出?(エリスさんのクラスの皆さんは、かのかさんを筆頭に応援してくれていたみたい?)〜


あ…ぅ…そ、そっかな?何だか…照れちゃうね♪(どきどき♪)

うん…♪
ありがとう…♪
あぅ、何だか…私のせいでトラブルに巻き込まれてる感じが…;

きゃうん…♪(凄く嬉しそうに♪/尻尾が見えてそう?/ぇ)

あ…う…;
ひ、人によって結界は発動しない様にしてるし…(言い訳?)

昔、少し悲しい事があったらしくて…
お母さんから聞いた話なんだけど、あの娘…見た目は悪魔だけど、元々人間だったらしいの…。

(う〜ゅ…♪/はい〜☆)
5 九条叡那
〜よいクラスメイトさんたちで…♪〜

これは…ケーキの香りかしら?(何)

お礼を言うのは、私のほうでしょう…♪
その様なこと、ないわ…何があっても、私の想いは変わらないし…♪

ふふっ…本当に、かわいいわね…♪
ファンクラブができるのも、当然かしら…♪

なるほど、そうだったの…。
ならば、先ほどの写真は…?

…そう、だったの…?
さすがに、そこまでは気づかなかったけれど、どうして…。


(今日もお気をつけて…です♪
でも、ヘキサさんに新事実が…?)
6 冴草エリス
〜エリスさんは結構人気者…?〜

あ…ちょっと前に食べたからかも…苺のショートケーキ♪

あぅ…♪
うん…ありがとう、叡那っ♪

そ…そんな事…あぅ;
本当に、私の何処を好きになって…あの娘達は…;

ヘキサは怪力で結界ぶち破るから…あまり関係無いし;

…ごめんなさい、こればかりは少し分からなくて…。

(はい…♪
うゅ…どうなる事やら…でし♪)
7 九条叡那
〜そうみたいで…♪〜

なるほど…♪
それは、例の店のものかしら…♪

いえ、よいのよ…私は、これからも何があっても貴女を護っていくから…♪

その様なことを言って…エリスは十分に魅力的だと思う…♪

そう…なかなか、ものすごい破りかたではあるわね…。

そう…あまり、詮索はしないほうがよいのかしら…。


(ご無事に帰っていらしたみたいで、何よりでした…♪
こちらも、明日には敵キャラさんが登録できそうな感じ…?)
8 冴草エリス
〜頭も良いですし世話焼きさんですので♪〜

まぁ…それに、最近私も作ったりしているし…ね♪

うん…♪(にこっ)

そ…そっかな…♪
ありがとう…叡那…♪
私は叡那の黒くて綺麗な髪の毛が好きかな…♪(優しく撫でてみます♪)

あの娘は結界破壊が得意なの…力づくだけれど;

どうだろう…遠回しに聞いてみるのも良いかも…

(うゅ…楽しみにしてましゅ♪)
9 九条叡那
〜叡那さまも女のかたにはやさしいみたい…?〜

あら、そうだったの…エリスの作ったケーキ、一度食してみたいものね…♪

ええ、もちろん…♪
そう、かしら…♪(やさしく微笑んで)

なるほど…力ずくで破壊しては、眠っているエリスは気づかないのかしら?

ええ、そうね…(ということで、後日滝で聞いたみたい?)


(多分、明日の日誌には…♪
と、明日の借り衣装競争のほう、お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします…☆)
10 冴草エリス
〜そんな叡那さまに嫉妬してみたり…?〜


お母さんに比べたら全然だけど…叡那が食べたいって言うなら…その…(少し照れて)

私も髪には気を使ってるけど…ここまで綺麗には…あぅ;

……あれ?
なんで私…気づかないんだろ;

(うゅ…♪
かのかさんとの絡みが楽しみです…☆
うにゅ…☆)
11 九条叡那
〜頼りにされるエリスさんに叡那さまは…〜

ええ、エリスの作ったものならば…ぜひ、食べてみたいものね…♪

その様なこと、ない…エリスの髪も、とてもきれいよ…♪(やさしくなでて)

案外、力ずくではない手段も持っているのかもしれないわね。


(私に扱えるキャラなのかどうか…頑張ります!
体育祭イベントのほうは、私も陰から見守っておりますので…☆)
12 冴草エリス
〜少し妬いてしまったり…?〜

えと…じゃあ、今から作ろうかなっ♪(にこっ)
でも叡那って甘いもの…。

あう…♪
あ…ありがとう…叡那…私も結構気に入ってる、お母さんと同じ色の髪♪(苦笑して)

謎が多いもんね…
いつかだったか、私の部屋にいつの間にか居たりしたわね;

(うゅ♪
今日はお楽しみなのですっ☆)
13 九条叡那
〜…は、しないかも?〜

今から…よいのかしら♪
あまり好きではないけれど、エリスが作るものならば…ね♪

そう、なるほど…♪
…私たちの子供の髪は、どうやら私のほうになったみたいだけれども…。

そう…けれど、悪いかたではないのだし…♪


(うゅ、昨日はお疲れ様でした…♪
今日はどうなるのか…♪)
14 冴草エリス
〜そんな叡那さまに嫉妬して欲しいかも?〜

もちろん♪
…じゃあ、準備するから…♪(奥の部屋に行って暫くして出てきます。/リボンをほどいて、後ろに結んで…エプロンドレスを装着して出てきます♪
…即席メイドさん?)

少し寂しいけど…叡那に似て綺麗だからOKよ♪

うん…♪

(はい〜♪/ドキドキ♪)
15 九条叡那
〜複雑な気持ち…〜

ええ、ありがとう…♪
…♪(その姿を見て微笑みます)

そ、そうかしら…私に似て、などと…。
そういえば、エリスは…あのお二人の、どちらに似ているのかしら…☆

私は、家族として迎え入れたつもりだから…♪


(今日はゆっくり休めたでしょうか…♪
ご、ご期待に添えればよろしいのですけれど…!)
16 冴草エリス
〜あらあら、うふふ♪(何)〜

うん…♪
座って待っててねっ☆
ん〜ふふふ〜ん♪(鼻唄を歌いながら調理開始♪)

そっかな〜?

ん〜…背丈と髪はお母さん似だけど、顔はリステアお母さんかな?…叡那はどう思う?


叡那…♪
ありがとう…あの娘も喜んでくれてると思うわ♪

(うゅ♪まあまあでしっ☆
うゅ…♪満足でし☆/ぇ)
17 九条叡那
〜…シャルトさん?(何)〜

ええ、ゆっくり待っているわ…♪(座ってエリスさんの後ろ姿を微笑ましげに見守っています)

エリスに似た雰囲気があると、私は感じたけれど…♪

そう、ね…性格は、お二人のよいところを受け継いだ感じかしら…♪

そうだと、よいのだけれど…。
…そういえば、いずれ魔界へ一度行ってみようかしら、という話を彼女としたわ(あれっ?/何)


(それでしたらよろしゅうございました…今日もごゆっくりです♪
う〜ん、でも、何かおかしなところなどありましたら、よろしければご指摘など…私にもまだ制御できていないキャラですので…/何)
18 九条叡那
(追伸をば…上では一安心しましたけれど、やっぱり今日のお姉さまはお元気がなかった様に感じられてしまいました…。
何か、あったのでしょうか…お疲れな感じでしたら、ゆっくりお休みくださいましですし、他に何かありましたら、私でよければ…。
…と、おせっかいを申し訳ございません;)
19 桜花
〜葉月先生かも?(何)〜

…るるる〜♪
(楽しそうに調理を進めて行きます…☆)

まぁ、少し抜けてるのは認めるけど…あそこまでウッカリさんじゃないわよ?(苦笑して)

そ、そう?
…身長とスタイルがリステアお母さんよりなら嬉しかったけど…;

そうなの?
別に構わないけど、3日は神社を空ける事になっちゃうわよ?(うゅ?)

(は〜い♪
大丈夫ですにゃ♪彩葉さまの魂さえあれば…☆/意味不明
…少しお話があるのですけど、後でメール等をお送りしても…)
20 冴草エリス
↑お名前を間違えました…;
21 九条叡那
〜皆さんをやさしく見守る…♪〜

…エリスは、料理は好きなのかしら♪(見守りながら)

そういう意味で言ったわけではないけれど…確かに、あの子はしっかりしている様に見えて…。

…エリスは、まだ中等部でしょう?

ふむ、そのくらいならば許されるかしら…いざとなれば、少しだけでも帰ってくることはできるはずだし…(時系列がちょっと狂ったかも…気にせずですね☆)


(あ、ありがとうございまし…何とか魂をこめてまいります♪
う、うゅ、それは全然大丈夫ですけれど、どうしたのでございましょう…?)
22 冴草エリス
〜お母さんみたいな人…♪〜

…んう?
結構…好きかな?
料理は魔法と似てるからねっ♪(にこっ)

まあ、完璧な人間なんて居ないんだし…仕方ないかも?

でも、中等部でも居るよ?ボンッ、キュッ、ボーン!(壊)

神社の事は、リステアお母さんにでも任せれば良いしね?(ぇ)


(うゅ♪かのかさんと戦う日が楽しみかも…☆
ひょっとしたら…もうご存知かも?
朝から気分を害してしまって…申し訳ないです;
何かお詫び致します…何が良いでしょうか?)
23 九条叡那
〜シャルトさんも…?〜

なるほど…♪
もっと、エリスの手料理を食べてみたいものね…♪

ええ、そうね…あの子は、まだ年齢的にも…。

それは…それの何がよいのか、私にはよく解らない…。

それは…よいの、かしら…?


(うゅ、見た感じあまり強そうではないかもですけれど…☆
そんな、何もお気になさらず…素敵なイラストもいただきましたし♪
ただ、そうですね…よろしければ、今日の日誌に…は、話題が微妙ですので難しいですよね…ごにょごにょ…/何/申し訳ございません;)
24 冴草エリス
〜密かに…♪〜

上手くいけば、みんなを笑顔に出来る魔法♪(何)
そ、そう…?
嬉しいかも…♪
でも、叡那やねころお姉ちゃんには敵わないんだけどね;

私より…1つ上くらいだったかしら?

私も、何だか分からなくなってきちゃったわ;

微妙かな…?

(うゅ♪内に秘めたる…♪
んう?)
25 九条叡那
〜やさしく…?〜

…なるほど、よい魔法ね…♪
その様なこと、ないわ…想いのこもったものならば、とてもおいしくなるものよ…♪

ふむ、そのくらいだったかしら…。

…だから、エリスは今のままでもよいと思うわ。

やはり、少しだけでも戻ってきたほうがよいかもしれないわね。


(熱い想いがあったり…?
べ、べべ別に、お姉さまからコメントがないとさみしいとか、そんなことは…!/何
それと、朝の件は…うゅ〜;/ぇ
…と、それよりも、いつの間にか新しい物語が…バッドエンドなのでしょうか♪/何)
26 冴草エリス
〜妖しく…;〜

えへへ…♪

叡那…ありがとう…♪(うずうず/調理中なので抱きつけない;/ぇ)

ずいぶん大人っぽいわよね?…見た目は;

う、うん…♪
叡那は今の私が好きだもんね…ってあれ?

良さそうね?
餅は餅屋って言うしね?(何/きなこ餅♪)

(そ、それはどう言うっ!?
/あらあらあらあらっ☆
/夜絵さん的にはバッドエンドかも?
本当は劣等生×優等生のを書こうとしたのですけど…何故か;
如何でしたでしょう?)
27 九条叡那
〜ちょっと怖い…?〜

いえ、よいのだけれど…何かを我慢している様子だけれど、大丈夫かしら?

落ち着いた感じ、かしら…?

どうかして?

そう、ね…ともかく、行くならばいつくらいがよいかしら…♪


(それはもう剣に生きる…♪
う、うぅ〜;
なるほどでし…でも、結果は幸せにだったのですから…♪
うゅ、お気持ちの共感できるよいお話だったかと…♪)
28 冴草エリス
〜逆らうとどうなるか…?〜

う、ううん?
流石に調理してる最中に叡那には抱きつけないな〜って…;

うん…けど、何処と無く可愛いわよね♪

成長止まった方が、叡那は嬉しいの?(ぇ)

う〜ん、私は何時でも構わないけど♪
けれど、早い方が良いかもね?

(うにゅ〜♪
そうですね♪これからどうなるのでしょうね?)
29 九条叡那
〜笑顔が逆に怖いかも…〜

ふふっ、その様なことを考えていたの…♪

ええ、それはもちろん…エリスの子供だから…♪

何を言って…その様なことではないわ?

そう、ね…年末になると忙しくなるでしょうし、そうなると来年になってしまうでしょうし…。


(ラティーナさんは楽しむ気持ちも忘れませんけれど…♪
露梨さんに押されぎみな日々に…?)
30 冴草エリス
〜黒いオーラが?〜

あう…♪
だ、だって…叡那が…嬉しい事言ってくれるんだもん…♪

は、恥ずかしいセリフ禁止…♪(すわっ!)

でも、永遠の少女って憧れるってお母さんが…(ぇ)

まぁ、焦る必要も無いけどね…?(にこっ)

(うゅ…♪それはそれで良いですね…☆
夜絵さんはそれでも構わない?
えと…続きをご所望でしたら書いてみようかな?と、設定も生かしきれていませんし…;
それより、ヘキサさんが少し大変な事になる予感?)
31 九条叡那
〜出ていそうな感じも…〜

私は、ただ思ったことを言っただけだけれど…♪

恥ずかしいことだったかしら…♪

…そう、なのかしら。
よく、解らないわね…。

ええ、そうね…時間は、たくさんあるのだから…♪


(うゅ♪
続き…それはもちろん読んでみたいですけれど、ご無理はなさらずのんびりとで…♪
うゅ、ねころさんも心配そうです〜)
32 冴草エリス
〜本気では余り怒る事は無い?〜

あぅ…♪
叡那、クリームまみれになりたいの?(苦笑して…けれど、じっと見つめ)

むぅ、照れるよ…♪

鏡を見ながらブツブツ言ってたのが…子供ながらトラウマだったけど…お母さん十分若いのに;

うんっ…♪


(うにゅ♪
はい〜わかりました〜…♪
ヘキサさんの関係者を登録予定?)
33 九条叡那
〜本気で怒ってしまったら…?〜

装束が汚れるのは困るかしら…。
けれど、その様にクリームをつけて…仕方ないわね♪(すっと立ち上がるとエリスさんへ歩み寄って顔についたクリームを指ですくってなめてしまいます)

エリスはどの様な母親になっているのかしら…♪

確かに、年齢を気にする必要はない様に見えるわね…。

ええ、向こうへ行ったらどこへ連れて行ってくれるのかしら♪


(うにゅぅ♪
…色々と、ひそやかに楽しみにしております♪/何
お、お母さまが!?)
34 冴草エリス
〜世界が滅びますね…♪〜

そ、そうね…。
あ…あぅ……♪(お顔が真っ赤に♪)

想像出来ないわね…♪う〜ん、今と変わらなかったりしてね?

けど…本人は結構気にしてるみたいだわね;

う〜ん…星の海って言う所があるんだけど…大丈夫かな…。(う〜むと悩んで?)


(はい〜♪
ふっふっふ…♪)
35 九条叡那
〜恐ろしいことです〜!〜

ええ、だから抱きしめるのは、後かしら…♪
もう少し、待っていたほうがよいかしら…♪

気になるところだけれど…♪

そう…あまり、その様には見えないけれど…。

どの様な場所かしら…♪


(お社にやってまいりましたね…♪
…でも、サーバエラーでページが重くなってしまいました;)
36 冴草エリス
〜心の広い方ですから〜♪その辺りは…〜

お、おあずけ…あぅ;(残念そうに)
そうね…生地が焼き上がるまで後少し…♪

あぅ…♪

いつまでたっても、心は乙女…うふふ♪
って、くるくる回ってるのを…(モノマネ中)

普通の海岸なんだけど、夜になると貝が光って星みたいに見えるってだけなんだけど…;


(今日は続きを…♪
早めに入室するかも?
うぅ…iらんどめ;)
37 九条叡那
〜葉月先生は怒るときがある…?〜

全く、その様な顔をされては、私もつらくなる…。
ええ、解ったわ…楽しみに、しているわ♪

…以前、シャルトさんに大きくなる薬を渡されそうになった気も…。

ふふっ…♪(少し笑います)

なるほど、素敵そうね…♪


(うゅ、よろしくお願いいたします…♪
では、私も…それにしても、全く困ったことです;)
38 冴草エリス
〜やっぱり怖いのでしょうか…?〜

うん…ごめんなさい;

(暫くして、大きなチョコレートケーキをテーブルの上に置きました♪)
完成♪少し甘さを抑えてみたけど、お口に合うかどうか…☆

じ、じつは…ポッケから小さな瓶を取り出して…持ってたり;

似てなかった…?(不思議そうに)

うん…♪
すごく綺麗なんだよ?感動して泣いちゃうかも☆

(はい♪
みゅ〜〜)
39 九条叡那
〜怒ったことがないですけれど…(何)〜

全く…(なでなで)

ずいぶんと立派ね…ありがとう♪

持って…と、何をかしら?

いえ、微笑ましいと思って…ね♪

…二人で、行ってみたいものね…♪


(今日は何事も起こらなければよいのですけれど…)
40 冴草エリス
〜うゅ♪忍耐強い?〜
えへへ…♪(嬉しそうに…♪)
いえいえ♪
でも、ちょっと気合い入れて作りすぎたかも…余ったらどうしよっか?(苦笑して)

大きくなる薬…だけど、飲んでみても良いかな?(何)

あぅぅ…♪(少し赤く…♪)

うんっ…♪

(うゅ…大丈夫みたい?)
41 九条叡那
〜『ARIA』のあのかたも怒ったことが…〜

…本当に、甘えたがりやね…♪

二人で食べれば大丈夫だとは思うけれど、余ったら…ねころとヘキサさんへも持っていきましょうか。

…それは、大丈夫なものなのかしら?

…私がこうして笑える様になったのも、エリスのおかげね…♪

そういえば、エリスのご実家などはあるのかしら?


(大丈夫だったみたいで、一安心です…♪)
42 冴草エリス
〜お酒でストレス解消…?〜

だ、だって…叡那が甘やかすから…♪(何)

そうね…♪
さ、さぁ…食べてみれば良いじゃないっ!(にこっ♪)

う〜ん…植物で試してみたら、成功したけど…(あからさまにオカシイ大きさの百合の花を見せて;)

あぅ…そんなこと…♪私だって叡那から色々教えて貰ったし…♪

うん♪
家…と言うより、屋敷…お城に近いかもだけど;

(う〜ゆ〜♪)
43 九条叡那
〜葉月先生の場合は…〜

あら、では厳しくしたほうがよいかしら?

ええ、それではいただきましょうか…♪

それは…成長した、ではなく純粋に大きくなった、みたいね…大丈夫、なのかしら。

そ、そうかしら…?

ふむ、そう…いずれにしても、一度行ってみたいものね♪
けれど、シャルトさんもこちらにいるのだから、そこには…誰がいるのかしら?


(今日は遅くまでお仕事みたいで…お疲れ様です〜)
44 冴草エリス
〜あらあら…?〜

い、今のままが良い…それに、もっと…甘えさせて欲しいくらいだもんっ♪(もじもじ)

お、おあがりなさい…♪(ドキドキしながら)

う〜ん…試しに一口だけ…(キュポンと瓶の蓋を空けて…ゴクリ/ぇ)

一人は寂しいって事を…家族の暖かさを知ったわ…♪

うん、うん♪
メイドさん達と守護騎士さん達くらいじゃ無いかな?

(うゅ〜…いま休憩ちうですけど、目が回りますしストレスがっ!?
しかも後3日も…って殺す気ですかっ!)
45 九条叡那
〜お酒は飲みませんし…〜

ふふっ、仕方ないわね…♪

ええ、では…♪(ゆっくり口にしはじめます)

な…(見守ります)

それは…私も、同じかしら…。

ええ、ではぜひ…♪
その様なかたがたがいらっしゃるのね…ヘキサさんはその中のお一人かしら。


(わっ、わわっ、それは大変です…!
ご、ご無事にお帰りになられることを願っております…!)
46 冴草エリス
〜お酒は20になってから…?/ぇ〜

にゃん…♪(猫さんの様にすりすりと…♪)

……。(ドキドキ)
どう…かな…?(隠し味に、少しブランデーが入っていますが、アルコールは飛ばしてありますので大丈夫です♪/ぇ)

…特に変化は無いみたいだけど…(身体のあちこちを調べますが、特に変化は無いみたい?)

私と叡那って結構似てたりするものね?(にこにこ)

うん、メイドさんの中では中々格が上みたいね?

(うゅうゅ…私は要らない娘です。
あぅ…何だか自信喪失気味でし;
因みにクラフトソードもヴァラノワールもプレイ済みですにゃ♪)
47 九条叡那
〜20を越えても…(何)〜

どうしたの、かしら…♪(クリームを手にした布で拭いてあげながら)

…ええ、とてもおいしいわ♪
さすがね…♪

…おかしなことがおこるよりは、そちらのほうがずっと…。

そう、かもしれないわね…♪

メイドに格があるのね…。


(うゅ…そ、そんなことはございません!
お姉さまがいらっしゃらなかったら私は…くすん;
今日は、ごゆっくり休んで心をリフレッシュしてくださいまし…♪
そうでございましたか…後者はどうだったのでしょう?)
48 冴草エリス
〜永遠の少女…?(ぇ)〜

あぅ…♪
もっと甘えても良いか…にゃ?(猫っぽい仕草で♪)

えへへ♪
叡那に言われると…凄く嬉しいにゃん♪

うん…巨大化しても困っちゃうにゃ…
って、あれぇ?
何だか口調が可笑しくにゃいかにゃん?

お互いに…支え合えたら…♪

ランクが上がれば上がる程、主の身近のお世話が出来る様になるそうにゃ♪

(居なかったら…
居なくても別に良く無いですか?
変わらないです…私の存在なんて、ちっぽけな物ですから。

…ゆっくり休めれば良かったのですけど…;

『ヴァラノワール』は難易度が高過ぎて途中で投げ出しました;
ミッション、ダンジョン型のS・RPGなのですが…マップを出るとレベルが1に戻ると言う…;
ゲームと漫画の方は何だか百合な雰囲気があるのですけど(主人公が女性ですし♪)…小説がその;)
49 九条叡那
〜あらあらあら…(何)〜

そう、ね…もちろん、構わないわ…♪

ふふっ…さ、エリスも食べてごらんなさい♪(ケーキを一口分エリスさんの口元へ…)

…何を、言っているのかしら…?

素敵なことね…♪

ふむ、なるほど…そう考えるならば、ヘキサさんは一番上なのではないのかしら。


(そんな…そんなことありませんし、あまり悲しいことを考えないでくださいまし…。
それに、もしもそうでしたら、私のほうがよほど…。

う、うゅ…今日は、お昼までみたいですし、何とか…。

わっ、そうでございましたか…なかなか厳しそうな作品でございますね;
少し気になるかもですけれど…むぅ)
50 冴草エリス
〜うふふふふふふ…(怖)〜

ありがとう…ふにゃ♪(すりすり♪)

…はむっ♪(うれしそうに、そして少し恥ずかしそうに…♪)
美味しいにゃ…♪

にゃんだか…にゃにゃ?(ぴょこんと、頭に猫耳が飛び出し♪/何)

そうだね…♪

ヘキサでも、お伽噺は読ませて貰えないみたいにゃ、意味が良く分からにゃいんだけど…;
エリスにはまだ早いってお母さんも言ってたにゃん?(ぇ)

(…ちょっと、疲れてるのかも知れません…。
絵師さんは、アルカナハートの方と同じです…♪
PS2の割りに使い勝手の悪いシステムですし…気にならないのならオススメかも?)
51 九条叡那
〜『クラフトソード』のお母さんもあらあらなかた…?(何)〜

全く…もう、きれいになったかしら…♪(クリームを全部拭いてあげたみたいです)

ええ、そうでしょう…♪

…何かしら、そのねころやティセの耳の様なものは。
それに、口調が…。

これからも、この穏やかな時が続けば…音符

お伽噺を読むのがはやい?
ふむ、魔界のお伽噺というのは、難しいものなのかしら…(何)


(うぅ、何とかリフレッシュできればよいのですけれど…も、もうすぐ素敵な曲たちが待っておりますから、何とか…。
う〜ん、なるほどでし…でも、今は『クラフトソード物語 はじまりの石』を優先して探してしまうかもです〜/何)
52 冴草エリス
〜可愛らしい人なのです♪〜

にゃ…♪(腕を絡ませて☆)

叡那が食べさせてくれたから…美味しいんだにゃ…☆

にゃにゃ?
(ぴーんと尻尾も伸びて…)
これは一体にゃんにゃの?

にゃにゃにゃ?(可愛らしく小首を傾げて♪)

そうね…♪(にこにこ)
う〜ん…良くわかんにゃい;(ぇ)

(………。
そうですか、その方が良いかもしれませんね…。)
53 九条叡那
〜あらあらなかたはかわいらしいかたか黒いかた…?(何)〜

どう、したのかしら…♪

その様な…エリスの作ったものでもあるから、よ♪
けれど、それならば…私も、食べさせてもらおうかしら…♪

猫の…耳と尾、かしら。

…そう、深く考えることもないでしょう…♪(なでなで)

では、エリスはお伽噺を読んだことはないのかしら?


(本当に、ご無理はなさらずに…その、力足らずですが、私もおりますので…。
今日は、お疲れの中体育祭イベントに参加してくださって、本当にありがとうございます…♪)
54 冴草エリス
〜穏和な方と言う印象が強いですね?〜

叡那…♪大好きだにゃ…☆(ぎゅっ☆)

ふにゃ♪
うん…、あ〜ん☆(にこにこ)

にゃんとっ☆

ふにゃ〜ん♪(ごろごろ)

童話ならあるんだけどにゃん?

(はい…♪
私は…本当に疲れているのかも…知れないです。
失敗ばかりで…)
55 九条叡那
〜あらあら、そうですね…♪〜

ええ、私もよ…♪(やさしく抱きしめます)

で、では…♪(差し出されたケーキを口にします)
…ええ、やはり一段とおいしいかしら…♪

大きくなる薬では、全くなかったみたいだけれど…どういうことかしら…。

…何だか、ねころより猫っぽくなっているのだけれど…(なでながら)

童話とお伽噺、何か違うのかしら…と、そういえば思い出した…。


(お姉さまを、お支えいたします…!
その疲れを何とか吹き飛ばして差し上げたいです…せめて、心が晴れる様に…)
56 冴草エリス
〜癒されたい…♪〜


ふにゃ〜ん…♪
叡那と…こうやって居られるだけで…♪(幸せそうに瞳を細めて…♪)

でしょ…♪
食べさせ合いっこしよっかにゃ?

お母さんのする事は…娘の私にも理解不能な事があるにゃ…;

みゅ…?(不思議そうに…)

どうかした…にゃ?

(えと…無理はなさらずに、私なんかの為に…無理する必要は無いですから。
ごめんなさい…今はマイナスにしか考えられなくて…;)
57 九条叡那
〜やさしい微笑みで…♪〜

幸せを、感じるわね…♪

ええ、そうね…では、そうしましょうか…♪

ともかく、これは…大丈夫なのかしら。

この間は小さくなって、今回は…それでも、かわいいと感じてしまう私は、いけないのかしら…。

この間、社へいらしたいおのさんが、私にお伽噺を聞かせてもらいたい、などと言っていたわね…。


(私は無理はしていませんけれど…今は、陰から見守ったほうがよさそうですね…。
どうか、明日(今日?)からもご無理はなさらず…今日は、ごゆっくりお休みくださいまし…♪)
58 冴草エリス
〜皆さんを幸せに…♪〜

うにゃ…♪(幸せそうに微笑みます…♪)

あ〜ん♪(少し照れながら再び…)

分からないにゃ;(苦笑して)

にゃ〜ん…♪(クネクネとセクシーな感じに、叡那さんに迫ってみます♪/ぇ)

ふみゅ…あの人の事は思い出したくないにゃ…;

(…♪)
59 九条叡那
〜してくださるのでしょうか…♪〜

…全く、離れたくなくなったではないの…♪

ええ、どうぞ…♪(やさしくケーキを口元へと…)

その気になれば、以前みたいに祓うこともできるけれど…。

ふふっ、どうかしたのかしら…♪(微笑ましそうに…)

そう、ね…ごめんなさい、おかしなことを言って。
けれど、何だか先ほどの話と関連性がありそうな気がしないこともない…。


(うゅ、今日もお疲れ様でした…♪
これで、いよいよ明日は…♪)
60 冴草エリス
〜う〜ゅ♪〜


……♪
私は良いよ…ずっと、このままでも…ふにゃ…♪

もきゅもきゅ…♪
しあわせ…☆(凄く幸せそうに♪)

ふみゃ…
叡那は猫さんなエリスは嫌いなのにゃ?(ぇ)

え、叡那を…誘惑してるの…にゃ♪
か、カモ〜ン…☆(ウインクします♪/ぇ)

そう…にゃの?(不思議そうに)

(…♪
楽しみで楽しみで…もうにゃにゃにゃ♪/謎)
61 九条叡那
〜あらあら…うゅゅ♪〜

そう…では、このまま…♪

幸せそうなエリスを見ていると、私も幸せになる…♪

い、いえ、そういうわけでは、ないけれど…。

全く…かわいいのだから…♪(ゆっくりと歩み寄って…)

ええ、何となくだけれど…ね。


(明日は、ごゆっくり…その楽しみなものを…うゅ♪
…ラティーナさんはやっぱりケイトさん気味でしょうか?/何)
62 冴草エリス
〜強がっていても♪〜

はう〜…叡那っ♪(ぎゅっと、少し瞳を潤ませながら♪)

私は…叡那といるだけで…幸せだもん♪(甘えちゃって…♪)

うにゃ…にゃにゃ?(可愛いらしく猫パンチっ!/ぇ)

…〜♪(ドキドキ/壁に向かって突進させられるかと…新喜劇だったら;/何)

う〜ん…(少し元気が無くなって?)

(はい〜♪
私はケイトさん大好きなので…大丈夫でしっ☆/何)
63 九条叡那
〜そのあらあらに包まれたら…?〜

全く…どう、したのかしら♪(やさしく見つめて)

ええ、そうね…ありがとう♪
エリスの作ったケーキ、私にもまた食べさせてもらえるかしら…♪

ふふっ…しばらくは、これでもよかもしれないわね…♪

…♪(さすがにそんなことはできなくて…猫耳をなでてみます)

…ま、そう気にすることでもないかしら。


(どきどきわくわくですね♪
う、うゅ、それでしたらよいのですけれど…☆)
64 冴草エリス
〜とげとげが真っ平らに…?〜

にゃん…♪
叡那が居ると…甘えたくなるのにゃ☆(にこっ♪)

も、もちろんにゃ…♪(嬉しそうに微笑んで♪)

にゃっ、にゃっ…♪(叡那さまの綺麗な髪の毛にじゃれ始めます…♪/いおのさま!?/何)

ふにゃぁ…♪(気持ちよさそうに、うっとりと…☆)

うん…。(苦笑して)


(そう言えば、私…エリスさんが主人公のお話を書いた事が無い気が;/ぇ)
65 九条叡那
〜でも、そんな母親を持つエリスさんは…?〜

ふふっ…はじめて会ったときは、その様な様子などなかったのに…♪

ええ、ではお願いするわね…♪

…♪(その様子を微笑みながら見守ります)

…♪(やさしくなでながらそっと抱きしめてしまいます)

ともあれ、あちらへ行ったときにはエリスのご実家へもいかなければ、ね♪


(東方なお話の1つの章での主役にはなっても、完全にとなると…そうかもです〜)
66 冴草エリス
〜お母さんの前では素直…?〜

あぅ…だって〜♪
人が、こんなに暖かいなんて…思わなかったんだもん…♪(甘い感じの声で♪)

いつでも…叡那が喜んでくれるにゃら…♪
えっと、何が好きなの?その…食べたいものとか♪(もじもじ)

にゃ…にゃうっ♪(するするとすり抜けるので夢中に♪/何)

あ…っ♪(ドキドキ♪)
ふみゅ〜☆

うん♪
多分、みんな歓迎してくれると思うにゃ♪

(うゅ〜
今は色々考えちうでしゅ☆)
67 九条叡那
〜それは…怖くて?(ぇ)〜

それは、私も同じこと…私は、エリスと出会うまで、ねころはいたけれどほとんど一人だったから…。

エリスの作るものなら、何でも大丈夫だけれど…♪(いつの間にかケーキを全て食べてしまったみたい?)

…♪(やっぱり微笑ましそうに…)

その様な甘えた声をあげて…かわいいのだから…♪

ええ、ねころも連れて行こうと思うのだけれど、大丈夫かしら♪


(うゅ、なるほどでし…楽しみにしてしまいます♪)
68 冴草エリス
〜…背筋が凍る?(何)〜

そうなの?
叡那は…美人だし、格好良いし…はっ!?
え、叡那は私だけを見てくれなきゃ…嫌だよ…?(ぎゅっ/やっぱり甘えたがりに♪)

ありがとう…♪
じゃあ、和食に挑戦とかしてみようかなっ☆

わぁ〜全部食べてくれたんだっ♪(嬉しそうに♪)
だ、大丈夫かな?
チョコレートだし量も量だし…肌とか…(少し心配そう?)

うみゅ…♪
はうっ!?
叡那の髪…綺麗で…その…触り心地が…(我に返って恥ずかしそうに♪)

叡那…♪
…キス…して欲しいにゃ…(見つめて♪/猫化は戻りかけているみたい?)

大丈夫よ♪
だったらヘキサも連れていきましょう…あの娘ったら、叔母様に内緒で来ちゃってるから。(苦笑して)

(はい〜☆)
69 九条叡那
〜あらあら…何が怖いのかしら♪〜

その様なこと、ないと思うけれど…ええ、もちろん解っているわ…♪

エリスの作る和食…楽しみね♪

ええ、エリスの作ったものだから、とてもおいしくいただけたわ♪
何も心配をすることもないし…♪

そう…ありがとう♪
けれど、エリスの髪もきれいだと思うけれど…♪(やさしく髪をなでて)

…(静かに目を閉じて、顔を近づけます)

ええ、それはもちろんだけれど…叔母様とは?


(うゅ〜♪)
70 冴草エリス
〜お、お母さん!?
ち、違うの…これはね?あのその…(ぇ)〜

えいなっ♪(ぎゅぎゅっ☆)

上手く出来るか分かんないけど…頑張る…♪(にこっ♪)

あぅ…♪(恥ずかしそうに♪)
う〜ん、叡那が大丈夫って言うなら…♪

はう…♪(撫でられてふにゃんと♪/猫化は完全に解けます。)

…んっ♪(優しく口付けて…♪)

乳母って解るかな?
私のお家に三人居るんだけどその内の1人…ヘキサのお母さん代わりなのよ♪

(うにゅ♪)
71 九条叡那
〜まあまあ…?〜

ふふっ…これからも、離さないわ…♪

ええ、もしよければ私が教えてもよいし…♪

ええ、また食べたいものね…♪

あら…元に戻ったみたいね。
少し安心だけれど…♪(まだ髪をなでながら)

…♪(ゆっくりと離れます)

なるほど、その様なかたがいらしたのね。
ヘキサさんの…どの様なかたなのかしら。


(うゅ〜ん♪)
72 冴草エリス
〜お母さん…許して…クスン…〜

叡那…っ♪(にこっ)

あ…♪
それの方が…一緒にいられるよね?(頬を赤く染めて…)
えっと…じゃあ、お願いするね?
叡那…せんせっ☆(にこにこ)

うん…何時だって作ってあげるんだから…♪
うん…私…何だか凄く恥ずかしい…。
はぅぅ…♪(気持ち良さそうに)
私…叡那に髪を撫でられるの…好きかも♪

叡那…大好き…♪(真っ赤になりながら)

う〜ん、叔母様は天使なんだけど…親子って感じかな?
後から聞いたんだけど、リステアお母さんの初恋の相手なんだって♪


(…はふ…
バンブーブレードと、ことゆいジャグリング等を勝手来ました…♪エリスさんのお話は一部は魔界、二部は学園のお話にしようかと…♪
えと…昨日はご迷惑をお掛けしてすみませんでした…。)
73 九条叡那
〜あらあら、しょうがない子ね…?(なでなで)〜

この学園を卒業しても…♪

私が先生だなんて、よいのかは解らないけれど…ええ♪

ええ、ありがとう…♪

恥ずかしいだなんて、何がかしら…?

ふふっ、そう…では…♪(すっとお姫様抱っこをしました)

ええ、私も愛しているわ…♪(ほのかに顔を赤くして)

天使…魔界とはいっても、悪魔だけの世界ではないのね。
しかも、その様な縁が…♪


(うゅ…それはよいものを購入されたみたいで、いかがだったでしょう♪
三部作でございますね…♪
昨日のことは、お気になさらずに…♪)
74 冴草エリス
〜あう〜♪(嬉しそうに♪)〜

うん…♪(にこっ♪)

えへへ♪
そうしたら、叡那と一緒に居られるでしょ…☆

猫みたいに…私ったら…;

え…えっと、その…叡那?(抱っこされてびっくりします♪)

叡那…可愛い♪(微笑みます♪)

堕天使って言うらしいわ?
翼は白かったけど…

うん♪凄く可愛い人よ?


(うゅ♪後程ゆっくり読みたいと思います☆
はい…♪
ありがとうございます…♪)
75 九条叡那
〜はじめから怒ってなんかいませんから…♪(なでなで)〜

その先、何があっても…♪

ふふっ、そうね…♪

気にすることは、ないわ…その様なエリスも、かわいらしかったから…♪

お風呂へ行って、髪を洗ってあげましょう♪

そ、その様なこと…(少し恥ずかしそうに)

なるほど…けれど、リステアさんが好きになるかたなのだから、素敵なかたなのでしょうね…♪


(うゅ、剣道もことゆいも素敵なお話ですから…♪
いえいえです、こちらこそ…♪)
76 冴草エリス
〜まま…♪(ぎゅっ)〜
うん…♪
私もおんなじ気持ちだよ…♪(にこっ)

あ、あぅ…♪
叡那…ありがとう…にゃ♪(少し猫さんに?)

あ…うん♪
叡那と…お風呂…ドキドキする…♪(頬を赤く染めて♪)

叡那…♪
そうやって…私を虜にするんだよっ?(ぎゅっ♪)

うん…♪
正に天使って感じなの♪
魔界に何でいるかは謎なんだけど;

(はい〜♪
うゅ〜…こんな日に限って;)
77 九条叡那
〜…はっ、私はまだそんな…!(何)〜

ええ、ならば何も心配はいらないわね…♪

いえ、いいのよ…私も、エリスのそばに少しでもいたいのだから…♪

そう、ね…寮の浴室は狭いから、少しきついかもしれないけれど…よいかしら?

そ、そう…なの?
けれど、そういうエリスも…♪

そう…お会いするのが楽しみね♪
けれど、ヘキサさんはそのかたに黙ってこちらへきてしまったのでしょう?


(『BAMBOO BLADE』のほうは来月に第7巻が出るみたい…☆
少しさみしゅうございますけれど、でも今日はごゆっくり眠って…です♪)
78 冴草エリス
〜…うにゅ、嫌なの?(うるうる/ぇ)〜

叡那…♪(凄く嬉しいそうに…更に密着しちゃったり♪)

うん…大丈夫…♪
その方が…あの…(照れながら、ごにょごにょ)

あぅ…そ、そうかな…?(あたふた)

うん、けど…叔母様は優しいから…怒る事は無いと思うけど、泣いちゃうかも;

(早いですね?
はい…♪ありがとうですの☆)
79 九条叡那
〜い、いやじゃ、ないですけど…〜

…最近は寒くなってきたでしょうし、風邪など引かない様に…こうしていれば、あたたかいかしら♪

そう…では、行きましょう♪(そのまま脱衣所へやってきました)

…かわいらしいと、思う♪

そう…それは、ヘキサさんも連れて行かなくてはならないわね。


(かなりはやいかと…う〜ん?
いえいえでし…シャッスようございます♪
…昨日の挨拶をさっそくみーさちゃんたちで使ってみたりして/何)
80 冴草エリス
〜どうかしたにょ…?〜

うん…あったかい…♪(うっとりと♪)

…♪(照れながら服を脱ぎ始めます…♪/前回よりも成長してるみたい?/何)

叡那ったら…えへへ…ありがとう♪

そうすると、やっぱり神社は空ける事になるのかな?

(シャッスばんばっ☆
早速ありがとうございます♪
今、雪女さんのお話を思い付いちゃって…困ってます;)
81 九条叡那
〜だ、だって、ままだなんて…は、恥ずかしいです!〜

私も、あたたかいわ…♪

…やはり、エリスの身体はきれいね…♪(それを見つつ)

もちろん、かわいいだけではないけれど…♪

そう、ね…そうなるかしら。


(シャッスばんは…いえいえです〜♪
わっ、今すぐ書こうかどうか、ということでしょうか…?)
82 冴草エリス
〜…ままは、ままだもん…クスン/ぇ〜

あぅ…♪
このまま、ずっとくっついていたい…♪(瞳を閉じて…)

ひゃっ!?
あぅあぅあぅ…(叡那さまの視線に気付いて真っ赤になりながら、タオルを巻きます♪)

でも、あまりこれと言って取り柄も無いけれど;(苦笑して)

かのかさん辺りに頼んでみるのも…ありかも?
あの子強いし…♪
何度も助けられてたりするしね?

(シャッスようです…♪
アイディアが消えない内に…です♪
こんな感じで書く物語が増えて;)
83 九条叡那
〜そ、そんな、泣かないでくださいまし…ね?(なでなで)〜

ええ、そうね…♪(こちらも目を閉じ…)

何を、その様に慌てているのかしら…♪(すっと装束を脱ぎつつ)

その様なこと、ないでしょう…♪

ふむ、けれど…迷惑にはならないかしら…。


(うゅようございます…今日もご無理はなさらずです…♪
うゅ、でも最近構想が全然浮かばない私としては羨ましいかもでし…☆)
84 冴草エリス
〜うぐぅ…えぐっ…えぐっ…だって…だって…(涙を流しながら)〜

…叡那…私…あの…幸せだよ?(にこっ♪)

だって…叡那がそんな事…言うんだもんっ…(お風呂場に入って行きます…)

あぅ…♪(恥ずかしそうに)

どうだろ…?
剣道の試合とかあるみたいだし…忙しいかも?

(うにゅばんは…♪
はい〜♪
みゅ…☆)
85 九条叡那
〜だ、大丈夫でございますから…(涙をぬぐって)〜

ええ、もちろん、私も…♪

…エリス?
ごめんなさい…もしかすると、怒ってしまったのかしら…?(扉越しに…)

貴女がいつも努力をしていることも、知っているし…♪

なるほど、剣道の試合ね…私にも誘いがあったけれど…。


(シャッスばんはです…♪
うゅ〜、私のほうは最近物語の更新も滞りがちです〜;)
86 冴草エリス
〜…まま…?〜

叡那…私…もう…(叡那さまを押し倒してしまいます…♪/何)

べ…別に怒ってなんかいないけど…あぅ;(ぺたんと座り込みます♪)

…でも、叡那が居るから、頑張ろうって思うんだよ?(恥ずかしそうに♪)

そうなの…?

(シャッスばんはなのっ…♪
ふにゅ…まったりいきませう♪)
87 九条叡那
〜…な、何でしょう…?〜

えっ…エリス…?(少し驚きながらも倒されてしまいます)

ど、どうしたの…?(一糸まとわぬ姿で扉を開けます)

そう…何だか、嬉しいわね…♪

ええ、綾瀬先生に、剣道部の人数が足りないからと…かのかさんにもその話が回ったみたいね。


(今日は魔界の事件が勃発…?
そうですね…うゅ〜♪)
88 冴草エリス
〜…だっこ…♪(ぇ)〜

…たまには…♪(首筋をぺろり♪)
襲ってみても…良いわよね…♪(何/ぴょこっと、悪魔モード♪)

す…凄い寒い…(ぶるぶる/ぇ)

あ、当たり前…よ♪
(にこっ♪)

なるほどね…♪
あの子、自分に自信が無い節があるから…ちょっと心配ね?
剣道って、そう言うの大事って聞いたし。

(ギャルゲーだと、エリスさんルートも佳境?/何
ことゆいジャグリング…やっぱり凄く良かったです♪)
89 九条叡那
〜は、はい…♪(ぎゅっ)〜

エリス…?(少し顔を赤くしつつ見つめて…)

全く…今、湯をかけてあげるから…♪

ふふっ…ともかく、エリスに取り柄がないなどと、その様なことはないのだから…♪

そう、ね…そのあたりは、私もそう人のことは言えたことではないけれど…。


(うゅ、どきどきでございます〜♪
あっ、お読みになられたのですね…あれはかなりよい作品でし♪)
90 冴草エリス
〜ん…♪(安心したみたい?)〜

叡那…可愛い♪
どうして、欲しいの?(優しく髪を撫でながら、甘く耳元で囁きます…♪)

う…うん…ごめん…にゃ♪(ぇ/照れながら)
うん…♪

…あはは;(苦笑して)

(はい〜♪
良かったです…でも、少し物足りないかも?
因みにエリスさん暴走気味ですけど、キス以上は致しませんから…ご安心下さいませ♪/何)

(あと…今日は学園をお休み致します;
ちょっと用事が出来ちゃいまして…学園寮の返信なら辛うじて出来るかも?です♪)
91 九条叡那
〜大丈夫ですから…♪〜

な、何を言って…私は、その…(顔を赤くして、少しどきどきしているみたい?)

いえ、よいのよ…では、そこにお座りなさい♪(何もまとわないまま…)

けれど、かのかさんならば大丈夫でしょう…彼女の所属する部活の顧問のかたはしっかりなさっていらっしゃるし…。


(うゅ…やっぱり1巻で完結でございますしね…。
あらあら、そうなのでございますか…♪
うゅ、解りました…では、私も今日は休養に当てようかな?かも?)
92 冴草エリス
〜うん…ママ大好き♪〜


何処から攻められたい…?首筋?胸…それとも…(微笑みながら…)叡那…いっぱいいぢめてア・ゲ・ル…♪(叡那さまの唇を人差し指で優しくなぞります…♪)

うん…♪(畏まって…♪)

そうね…♪(納得したように頷いて♪)

(はい…。
ポリシーと言いますか、イチャイチャしているのが好きなのです♪
それより、彩葉さまが苦手なのが解っていますから…♪
はいっ、ゆっくりお休み下さいまし♪)
93 九条叡那
〜は…はい…♪(どきどき…)〜

そ、その様な…エリス…?(さらに顔が赤くなって…)

では…♪(やさしくお湯をかけてあげます)

ともかく、彼女も忙しそうかもしれないわね…。


(もうちょっとたくさん読んでみたかったかも、でし…☆
うゅ、私も同じ感じですし…ありがとうございまし♪
うゅ、お姉さまもごゆっくりと…♪)
94 冴草エリス
〜…♪(むにゅむにゅ…/何かを揉んで?/ぇ)〜

弱点…教えて…?
そこを優しく攻めてあげる…♪
不公平よね…私の弱点叡那が何故か知ってるんだもの…♪(にま)

あうぅ…♪(気持ち良さそうに…)

う〜ん…ティセちゃんは連れて行くの?(他力本願?)

(ごめんなさい…ろくに調べもしないで危険な作品をオススメしたりして…軽率な発言…お許し下さい…あぅ;
しばらく、発言は控える事に致します。)
95 九条叡那
〜えっ、ちょっ…!〜

な、何を言って…弱点などと、その様な…わ、解らないわ…?
それに、エリスの弱点も、私は別に…(赤いままで…)

熱くなど、ないかしら…?

ティセ?
そう、ね…カティアさんがいるから、まだ聞いていなかったけれど…どうかしら。


(わっ、そ、そんな、お気になさらないでくださいまし、まだ危険と決まったわけではありませんし、それに実際に買ったわけでもないのですから…!
ですから、そんなさみしいことはおっしゃらないでくださいまし…そんなこと言われると、泣いてしまいます…;)
96 冴草エリス
〜柔らか〜い…ましゅまろみたい…♪〜

解らないんだ…♪
だったら…隅から隅か…探してあげるね…♪(優しく口付けして…)ヘキサから…聞いてる筈よね…首筋が…私の…ふふっ♪(にこっ/妖艶な雰囲気が…♪)

うん…気持ち良いよ…♪(微笑みながら)

上手く行けば、神社で二人っきりになれるし…♪(にこにこ♪)


(あう…怒っていませんか…?
百合好きでありながら…百合的に最悪な展開の物を勧めてしまいましたし…;
私の方が泣きそうです…)
97 九条叡那
〜は、はわわわわ…!〜

そ、その様なもの、探さずとも…んっ…(口をふさがれてしまいました)
…どうして、その様なことを知って…?

ええ、よかった…では、私にも…お願い、できるかしら…?

それは…ティセたちが、ということかしら?


(そんな、怒ってなど…それに、もしかするとお姉さまのおっしゃったルートとトムさまのおっしゃったルートの2つに分かれているのかもですし…☆
何より、お姉さまが悲しそうだと私もつらいですし、どうかお元気を出してくださいまし…♪)
98 冴草エリス
〜はむっ…♪(何)〜

ぷはっ…♪(唇を離すと見つめ合って…♪)
探さずとも…なぁに?(にこっ♪)
どうして…だと思う?(にま♪)

う、うん…♪
(少し緊張しながら少し熱めのお湯をゆっくりと肩の辺りからかけていきます…♪)

うん♪
あの二人、仲良しさんだし…ね?(にこっ♪)

(それは無いと思います…調べましたし;
あぅ…彩葉さま、私は一体どうしたら…?)
99 九条叡那
〜…えっ!?〜

さ、探さずとも、その…よいのでは、ないかしら…?(どきどきしながら)
な、なぜかしら…?

ええ、ありがとう…気持ち、よいわね…♪

ええ、そうね…けれど、子供を二人だけで大丈夫かしら。
社には、結界が張ってあるから大丈夫だとは思うけれど…。


(そ、そうでございましたか…でも、私もまだ買っていないのですし、もうお気になさらずに…です☆
そんなに思い悩むことはありませんし、また笑顔で学園などでお話ができれば、それで…♪)
100 冴草エリス
〜…むにゅ…♪〜

イ・ヤ・っ☆(にこっ♪)
だって、これじゃフェアじゃ無いもん♪
上から…それとも、下から探そうかしら…♪(太股を優しく撫でたり…/ぇ/こちらは少し息が荒く…?)
叡那って…本当に可愛いのね…これくらいで真っ赤になって…♪
年下に虐められて嬉しいのカシラ…?(何)

熱くない…?
よ、良かった…♪

流石に少し心配ね…
でも、カティアちゃんて…確か…(ごにょ)

(私は…あぅ;)