D.C.

旧校舎の一室。ベッド意外に特に物はなく、無駄に広い。

アリサ様。アリサ様。この信号に気付いたらこちらまでお越しください。
サーバーエラーにより、正規の位置に書き込みが不可能となっております。

D.C.:なんでまた俺の部屋…ι

あ〜びっくった〜；
全然書き込み出来ないでやんの…；
お邪魔しま〜す；

【すみません…ご厄介になります；
急なことで、わたしもびっくりしました…；】

D.C.:客が多いこと…ι(エプロンを着けてる事から晩御飯支度ちぅだったみたいです)

イナ:とりあえずはここを茶室代わりに使いましょう。
イメージして下さい？ここは食堂…ここは食堂…

D.C.:いや。俺の部屋…(ｺﾞﾝｯ)がっ?!(バタン)

[いらっしゃいませ♪
私もびつくりですι]

あ、ごめんごめん；
あと、あたし濃い目の味付けが好みだから(ぇ)＞D.C.さん

ここは食堂、食堂…………(ぶつぶつ)

…やあイナちゃん、こんなとこで会ったってことはキミも食事？(ぉ)＞イナさん

【アナログなわたしには何が何だか…せっかく骨董屋さまもお相手してくださろうとしてらした矢先に；
せめていち早く復旧してくれることを祈ります；】

D.C.:俺薄味好みだからてめぇで味足しな。
つーか若い内から濃いもん食ってたら血圧上がって死ぬぜ？(ぇ)

イナ:いえ、私はここで仕事をしていたのです。
私の恩人が見付かるまで、この食堂で働かせて頂いております。

[私も折角ROMろうとしていた矢先に…(ぉ)
大事にならなければ良いのですがι]

い〜の、あたしはボケる前に腹上死って決めてんだから(ﾏﾃ)
無論千怜で(ｺﾗ)＞D.C.さん

恩人さん？
へ〜…その人ってこの辺りに住んでるの？＞イナさん

【ええ…心配です…；】

D.C.:待てや(笑)何を言うこの若蔵が(笑)
ほれ、野菜炒めに魚肉ソーセージ入れただけだがな(←私の晩御飯/ぁ)

イナ:はい。ここで教師をしてる人物ですが、今は生憎出張に行ってしまっているみたいですね…

[突然の落ちだから…停電程度だと良いのですがι]

お？
ツッコミ入れるってことは…意味解ったんだ？(ニヤニヤ／ｺﾗ)
いっただっきま〜す♪
(素知らぬ顔でパクパクと；)＞D.C.さん

女教師と知り合いか〜…(何)
ちなみに何て人？
ひょっとして恋人？♪(わくわく／ぇ)＞イナさん

【はい…；
…前にこれと似たようなことありませんでしたか？；(ぁ)】

D.C.:……すまん。ガチで知ったかした。(ぁ)

イナ:いえ、私の命の恩人です。のたれ死にそうな所を救って頂きました。
名は…エイプリル……

[ちょくちょくありますねι]

正直でよろしい♪
腹上死ってのは、(キンキンッ)の最中に(子供のこ〜ろの♪)すると同時に死んじゃうこと♪
(伏せ字だらけ…；)＞D.C.さん

ん〜…エイプリル先生か、名前は知ってるけどあんま話したことはないかな？
とにかく…早く会えるといいね♪＞イナさん

【願わくばこの不祥事を起こした輩に神罰を…(ぁ)】

D.C.:っ?!(とりあえず危ない方向なのは解った/PL共に/ぁ)
い、いずれにせよ、そんな死にかたイヤだっ////

イナ:…はい…♪(初めて表情が緩みます)
あの方のお陰で…私も母さんも…仲間達も助かったのです…
感謝してもしきれません

[そして今私の自宅で起こった停電であたふたする私(ぁ)]

（すみません、現在帰路なあたい乱入可でしょうか…）

歓迎ですっ♪どうぞです♪

そう？
一番幸せな死に方だと思うけどな〜…恋人と愛し合ってる最中に死ねるなんて…♪(クネクネと悶え；)＞D.C.さん

お…♪
(手でカメラの真似をして)
その顔いいね〜♪
キミにそんな顔させちゃうエイプリル先生にちょっと嫉妬…なんてね？＞イナさん

【それはいけません…早めに電力が復旧するようにもお祈りを(ぉ)】

【どうぞどうぞ…温まって行ってくださいな…♪(何)＞つばささま】

D.C.:そうかもしれんが…////
その…俺等にはまだ早い////

イナ:？(自分の表情に気付いてません)

[あ、復旧しました♪(ぁ)]

（ありがとうございますなの♪）


あんまんはねっ、あんまんはねっ、命をす…


…あ、あによ。（なにか紙袋を抱えながら）

え゛……っ；
何、ひょっとしてまだ手ぇ出してないの？
あんだけチャンスもあったのに？；(ぇ)＞D.C.さん

ふふ…♪
クールな顔もいいけど、さっきみたいな顔もキュートだよ？(にこにこ)＞イナさん
【神も粋な計らいをなさる…♪(ぉ)】

あ、いらっしゃいティーナちゃん♪
ちなみに今この部屋は【学食】っていう設定だから(ぁ)＞ティーナさん
【よろしくお願い致します♪】

D.C.:…本当に客が多い…ι

イナ:いえ、とても嬉しそうですね…？＞ティーナさん

D.C.:う、うっさい！////俺等は俺等のペースで行くの！////

イナ:表情…？どんな…でしたか？＞アリサさん

よろしくです♪＞つばささま

やはり普段の行いと…あなたのお祈りのお陰です♪＞ヴァンさま

学食…
それなら、どうしたものかしら？＞アリサさま
（よろしくね、おねえちゃんっ♪）


…あによ、そう言うなら帰りますわよ？＞美夏さま（ぁ）
（しかし電池残量が不安要素…）

はぁ〜…；
(大きくため息；)
…まあ響はあんなだし？
あたしはそういうの(何)自分で学んでた感じだったし……にしても、もちっとエリに色々教えとくべきだったか；(だから何；)＞D.C.さん

ん〜？
…思わずハグしたくなるような表情、かな♪＞イナさん
【いえ、大抵わたしが祈ると逆のことが起きるんですが…今回は成功♪(ぁ)】

そうだね……こう、演劇部の力を駆使して『学食で偶然会って談笑しながら食事』的なシチュエーションを作ることから始めよう(ぇ)＞ティーナさん
【照れますよ…またこんなオジサンにお姉ちゃんだなんて♪(ぉ)】

D.C.:おうおう、小五月蝿い狐娘は帰っちま(どふっ/ボディブロウ)ぐぼぁくぁw背drftgyふじこlp;@:｢｣

イナ:今の幸せそうな表情…もう一度見せて貰えないか？＞ティーナさん
[あぅι電池さん頑張ってっ！]

D.C.:余計な事されなくて良かったぜ…////
エリチェは良いんだよ！あのままでも////

イナ:…良く解らないですね…
でも…少し憧れます…＞アリサさん
[やっぱ愛の力(ぁ)]

…ま、本人たちがいいならいっか；
野暮言ってたら馬に蹴られるってね？(ニヤニヤ；)＞D.C.さん

憧れる？
ってーと…どういう感じに？＞イナさん
【まさしく…♪(ぉ)】

しかし、どうも貴女は学食よりバーが似合いそうですわね。＞アリサさま
（おねえちゃんはおねえちゃんだもん♪）


えぇ、帰りますわよ。（背中向け）
狐だからと言って、この中身は肉まんではありませんのよ？＞美夏さま
（しかもちょっと音夢くなってきました…／まだ帰り道）

D.C.:そ、そういう事だ…////
お前解るか？ちょっと大人な話題振った時のあの可愛い照れよう…////(ハイパーノロケタイム/ぁ)

イナ:私は、人間の感情をインストールされていますが、何せ体は100%機械。人間の様に簡単に感情を表す事が出来ないのですから…＞アリサさん

D.C.:いや…知らね…ぐはっ(死)

イナ:その袋の中身…先ほど言っていた『あんまん』というものか？＞ティーナさん
[ま、まだ寝ちゃダメっ！寝たら死ぬよっ！(何)]

まぁ大人のエロスが漂ってるからね？(ｺﾗ)
そういうティーナちゃんもワイングラスとか似合いそうな感じで(ぇ)＞ティーナさん
【ふふ…ありがとうございます♪】

あ〜…はいはいごっそさん；(ため息；)
…あの娘さ、何で『エリチェ』なんて名前なのか知ってる？
(急に真面目な顔で)＞D.C.さん

ふむ…。
(じ〜っとイナさんを見つめ)
あたしにはきゃわゆい女の子にしか思えないんだけどな〜…(ぉ)
機械か人間かなんて、そんなに重要？＞イナさん

…わ、私は何も言っていませんわよ？（背中向けたまま）＞美夏さま
（嘘だ嘘だ嘘だぁーっ！）


……そうかしら？＞アリサさま
（だから、ご奉仕するんだよ…♪）

D.C.:いやお前もう少し聞けってあのな？…って何？エリチェの名前の由来？(食い付いた)

イナ:それは解りませんが、所詮造られた命。元の生物を越える事など出来ないのですから。
だからこそ、中途半端な私は人間に憧れるのです。＞アリサさん

D.C.:いやいや…そこで興奮してるそいつが死因…げふっ(何)

イナ(死因):この袋の中身…みせて貰っても良いですか？＞ティーナさん
[超ごめんなさい(ぁ)]

うん…こう、ツンデレお嬢様と言うか(ぇ)＞ティーナさん
【…そういう台詞は、大切な人のためにとっておきなさい…？(ぉ)】

あの娘、元はイタリアの出身でね？
名前付けられる前に働きに出されて…名無しじゃ困るからって付けられた名前が『エリチェ』、あの娘が生まれた所。＞D.C.さん

中途半端な人間だって大勢いると思うけどね？
…あたしは、そういう人間から比べたらイナちゃんの方が好ましいよ？＞イナさん

D.C.:な……なんつー親だ！ぶっ※してやる!!(頭に血が登ってます/ぁ)

イナ:隣の芝は…というものです。
そちらから見ればそう見えるでしょうが、こちらから見た人間というのはまた違う輝きを放っている…面白いものです＞アリサさん

…好きになさい？（放り投げ）＞イナさま
（ただいま♪）


…私はツンデレなどではありませんわよっ！＞アリサさま
（う、あぅ、うん……）

イナ:ありがとうございます…(ごそごそ)

D.C.:で、結局何の用だ狐娘？＞ティーナさん
[おかえりなさい♪今日もお仕事お疲れ様♪]

…更に怒らせるかもだけど、エリが奉公に出されたのって娼館だったんだよね；
ま、ギリギリ客取れる歳になって最初に声かけたのが響だった、と；＞D.C.さん

成る程…お互いその人の立場に立たないと解らない、か。
いや、本当に興味深いねイナちゃんは？(はぐはぐ／ｺﾗ)＞イナさん

うぃ、失言でした；(ぁ)
って怒る辺りツンデレだと(ｺﾗ)＞ティーナさん
【気持ちは受け取りましたから…ね？
ありがとう…♪】

…別に。＞美夏さま
（夜はまだまだこれからなの？）


…とにかく、ツンデレではありませんのよ。＞アリサさま
（えへへ…♪）

D.C.:娼……館…？
よし。響には褒美を。実の両親には俺様が神の名の元に死ぬ以上の苦しみを…(落ち着け)

イナ:そういう事です。
私があなたのこの行動を理解出来ないと同じです…＞アリサさん

D.C.:そんな突っ張って〜…実は俺様に会えず寂しくて来たんじゃねーの？(笑)＞ティーナさん
[もちろんですっ♪
とか言いながら明日のバイトのため後しばらくで退室かもですι]

違いますわ。（きぱっ）＞美夏さま

（今日こそくらにゃど見てやると気合い入ってるあたい／待て）

まあ、あたしにはデレてくれないしね？
厳密にはツンツンか(ぇ)＞ティーナさん
【ふふ…可愛い子…♪(ぉ)】

どうどう；
心配しなくても響がエリ連れて来たその日にあたしが殴りに行ったよ；
…泣きながら「あの子をよろしくお願いします」なんて言ってたからあんま殴らなかったけど。＞D.C.さん

よし、なら教えてあげよう。
この行動はハグ、好きな相手にする信頼を表す行動…かな？(ぎゅ〜♪)＞イナさん

D.C.:そうか？まだまだ生温いがまぁ良いだろう。(ぁ)
感謝するぜ…姉貴♪

イナ:ふむ。つまり貴女は私に対して『好き』と『信頼している』という感情を持っていると？
では私も信頼で返そう。(ぎゅっ/しかし何か事務的ι)

デレってなんですの？＞アリサさま

（ありがと、おねえちゃん♪）

すぱっと答えたな……いや、解っては居たがさみしいなι(ぁ)＞ティーナさん

[だんご大家族まで生き残って下さいっ！]

どういたしまして、妹？
…ん、何かお決まりの台詞かもだけど…あの娘の隣に居てくれてるのがキミで良かったよ？(ぎゅっ♪)＞D.C.さん

ん〜…まあ及第点かな？
じゃあ、これもおまけで…♪
(ほっぺにキスします)＞イナさん

「お姉ちゃんスキスキ大好き♪」…みたいな感じ？(ぇ)＞ティーナさん
【どういたしまして…♪／すみません…次で退室します；＞お二方】

ふぅん、寂しいのね。＞美夏さま

（D.C.はどこだぁぁぁぁっ／何）


い、言えるわけないじゃないのっ！＞アリサさま
（うん、わかった…）

D.C.:へっ…良く言うぜ(笑)こんなんに捕まったお前の妹は大変なんだぜ？
まぁ、お互い幸せだからいいだろうがな(笑)

イナ:…？
今のは…？＞アリサさん
[了解しました…]

D.C.:何だよ冷たいなぁ…少しは乗ってくれても良くね？＞ティーナさん
[D.C.:Σっ?!(違)]

[すみませんι私も次で退室ですι]

うんごめん、ちょっとだけ調子に乗ってた；(ぁ)
頼んで言ってもらってちゃ意味無いしね？＞ティーナさん

にゃはは♪
そういう風に自分で言える人ならあたしは信頼出来るよ♪
…エリをよろしく、ね？
お姉ちゃんからのお願い…♪＞D.C.さん

今のがキス…最大級の愛情表現だよ♪
さ、あたしにもキスミープリーズ？(ぉ)＞イナさん

っと、そろそろ引き上げるかな？
それじゃあ皆の集…アデュ♪＞all

【退室します…お疲れさまです♪／遅くまでのお相手、ありがとうございました♪
おやすみなさい♪】

（お疲れ様でしたなの…♪）

…寂しいなら寂しいと言いなさい？＞美夏さま

（ことりほしー／何）


あら、ごきげんよう＞アリサさま

D.C.:頼まれる事ですら無いぜ…まぁ泥船に乗せたつもりで居な(笑)

イナ:はい…キスですか…？
では……(ちゅっ)＞アリサさん

D.C.:み、美夏、寂しく無いもんっ////(これ脊髄反射/ぁ)
え？あ、い、いやさみしいんだってば////俺何いってんの?!もう寝るっ////＞ティーナさん

[お相手ありがとうございます♪
おやすみなさい♪クラナド終わるまで頑張ってくださいね〜♪]

あら、ごきげんよう。＞美夏さま


（がんばりますです♪）

二人:出張版D.C.Radio第3回〜♪

…めいびー？(ぁ)

D.C.:出張版だと何回目になるのか忘れたよι

エル:しばらくしてなかったですしね(笑)
で、今日はなんですか？

D.C.:うむ、今日はおｒ…じゃなくてPLが徹夜麻雀らしくてな、参加出来ない可能性があるんだが…昨日のマンソリの豆知識を見て触発されてな

エル:相変わらず単純ですね♪

D.C.:でだ、折角だから今のうちにやっちまうかという話だ

エル:バイトちぅに推敲とは…働けニート(ぁ)

D.C.:(´・ω・｀)


エル:で、まずはどんな豆知識…トリビアを？

D.C.:何故言い直した？

エル:向こうは豆知識ですけどこっちは知識とはちょっと違うじゃないですか？

D.C.:…まぁそうだな…一緒にしたら失礼か…

エル:ではまず最初のトリビアです

-北海道　伊藤 佑磨さん(20)の投稿-

D.C.:待て。実名は色々酷く無いか？却下

エル:折角番組の形式に合わせたのに…(笑)

D.C.:あのアナウンスなんかしないからな？

エル:では普通にやりますか♪

D.C.:ん、じゃあまず基本的なトリビアだな。
うちのキャラは皆名前のどこかが母音(あ行)で始まっている。

エル:鋭い人は気付いていますかね♪

D.C.:結構あざとくやったからなこの法則は(笑)

エル:でも、何で母音何ですか？

D.C.:特に深い意味は無いが、遊び心とキャラに何か共通点を作りたかったって事かね？

エル:ここで気になるのは貧乏神さんの本名ですね？

D.C.:あぁ、そいつは元ネタ有だからな…時が来れば解るさ(笑)

D.C.:しかしあれだな。長文書いてる間がなんとも…

エル:仕事ちぅですし♪

D.C.:しゃーないか(笑)

エル:でも、名前と言えばうちのキャラはあまり捻った名前とか漢字とか使いませんよね？元ネタあるキャラは特殊だったりしますが…

D.C.:ん？そうか？

エル:難しい漢字使いたがりませんし

D.C.:馬鹿だしな

エル:キャラ自体も…なんというかここでは地味じゃあないですか？

D.C.:個性爆発の癖に何を

エル:全体的に☆少ないですしね？

D.C.:あぁ、そうだな？

エル:あまり強くしたり特殊にしたりすると周りに個性負けして埋もれそうだからですか？

D.C.:解ってて攻めてるなコンニャロー^^

エル:えへ☆

D.C.:じゃあ何か？☆三つとか欲しいか？

エル:…そんなの私じゃあ無いですね(笑)

D.C.:だろう？地味なキャラ、負けフラグキャラでどこまで輝けるか。それがうちの持ち味なんだから

エル:でもどんどん地味から外れてる気がする……

D.C.:地味キャラは泉に頑張ってもらうか♪

泉:ほぅ^^

エル:^^

D.C.:^^;

泉:(殴)

D.C.:げはっ

泉:精進なさい？

D.C.:さーせん。

エル:さて、地味キャラの言い訳&かっこつけが終わったところで次行きますか♪

D.C.:ん、次誰にする？

エル:Dormirの二人とかは？(笑)

D.C.:音ゲーやってる人にしか伝わらないから(笑)

エル:じゃあ終わりますか♪

D.C.:Σ(○△○)へ?!

エル:時間も無いですし♪
バイト終わったら友達とゲーセンでしょ？

D.C.:え？ちょっおま

エル:働けニート

D.C.:(´；ω；｀)

D.C.:で、何事だ？

フィン:暇潰しです♪

一葉:と、言うわけで皆集まってみましたが

エル:ネタすらないというのに

双葉:それをカバーするのが私達なのだわっ

いちは:なのだわ〜♪

チハ:いや、冷静に考えなくても無茶だろう

智花:そういえば中の人はもう春休みなんだってね？

唯音:大学は早くて良いな〜；

梨夢:その時間の有効活用のためにバイトを増やすとかんなんとか…

イナ:学生･掛け持ち･夜間･男と、最悪な条件が揃いまくりです

ALL:はぁ〜…

佑菜:…しかし、そろそろ個人活動やサークル活動にも手を出さないといかんだろう…

泉:まだ未完物多過ぎだからね；

D.C.:意欲はある。やる気はない。

佑菜&泉:うん。それ意欲無いって言う

一葉:しかしまぁネタの無い

D.C.:そりゃあ酔った勢いでやり始めた企画だしな(ぁ)

双葉:今はクラッチがあって無いと見た

エル:クラッチが合わないと進まない芸術家…ダメダメですね

D.C.:誰か俺にやる気とネタを

佑菜:諦めてネトゲ行け

（ネタ提供大丈夫でしょうか…？

よろしければ気になる子を…）

[遅れました；誰でも寝た提供どうぞです♪]

D.C.:うん。F5だよ

佑菜:長文消えたか…

ありがとう、来ちゃったわよ♪

佑菜:おい姉貴、指名だぞ？

D.C.:何でやねん

泉:あれ？違うの？

今日は、小悪魔ちゃんのご指名よ♪

D.C.:ほう…なるほどな〜♪
おーい、オルハ〜…

オルハ:おい。あたししか呼ばないのは何かの嫌がらせ？

あら、わかってるじゃない……♪
お部屋なら限定解除よ♪

オルハ:ふぇぇぇ?!?!////な、何そのローカルルール?!?!

D.C.:あぁ解った、『制限完全解除』をそう解釈するか(笑)

オルハ:これって書き込みと閲覧の制限解除ってことじゃないの?!?!////

D.C.:悪いがそれすら限定してない。言ってしまえばなんでもありさ。本当にな(笑)

ほら…、いらっしゃい♪
欲しいのでしょう…♪

オルハ:あ、あぅあぅ////

D.C.:個室はあっちな？(ぉ)

…だめよ、美夏ちゃんも来なさい♪

じゃないと…、


壊れちゃうわよ？（くすくすっ）

D.C.:はいぃぃぃっ?!?!////(逃げようとしてた/ぁ)

オルハ:は、早く来なさいよっ////

それとも、ふたごちゃんにご奉仕してもらっちゃおうかしらねぇ…♪

オルハ:い、イルファには手は出させないわっ////

D.C.:おい、なんだその遠巻きな告白みたいの

（えと…、今日はあと少しで落ちますが…、続けていただけますでしょうか…？）

あら、それならその分オルハちゃんが頑張らなきゃいけないのよ♪

[了解です…では次の機会まで保存ですね♪]

オルハ:わ、解ったわよ!!////

D.C.:なんだ。満更じゃないじゃないか？

オルハ:殺す

D.C.:超すまん

（ありがとうございます、それではまた不定期に…♪）


うふふ、そうねぇ、オルハちゃん…♪
もっといいこと教えてあげちゃいますからね…♪

[了解です…]

オルハ:んぅ……や、優しくしなさいよ？////

D.C.:…こっそり(逃げようと/ぁ)

あらあら、逃がさないわよ美夏ちゃん♪

ふたりとも…、た〜っぷりかわいがってあげちゃうわよ…♪

D.C.:っ?!////

オルハ:は、早くしなさいよっ////

D.C.:い、いや俺は…っ////

…あっ、そうね、美夏ちゃんには恋人さんがいたものね…♪


それなら、うふふ、頑張ってね、オルハちゃん…♪

D.C.:お、お気遣い感謝だぜ////

オルハ:ん…が、頑張る…///(ぎゅ…)

…でも、イルファちゃんは、どうしてだめなのかしらねぇ…？

もしかして、もう恋人さんとか…

う、うんっ////
あの子はちゃんと好きな人…居るから……私は邪魔しないってきめたの…////

あら…

どんな子なのかしらねぇ、ちょっと妬けちゃうわ…♪（むぎゅ）

むぅ…////
い、今は私だけ見なさいっ////(ぎゅっ)

あらあら…♪
そんなに癖になっちゃったのかしら…♪

美夏ちゃん、見ておきなさい♪
これが恋する乙女の姿よ…♪

…あぅ////そんな訳じゃ…////

D.C.:っ?!////(ドキドキ/ぁ)

いいわよ…♪
でも…、イルファちゃんのお話、聞かせてほしいわねぇ…♪

ぅ…(前々から見え隠れしているフラグにビビり気味ですが…)

わ、解ったわよ……那智の滝のとこにいるシスターさんよ？

あら、そんなところに教会があったのね…♪

そうね、そこに行ってみようかしら…♪

う、うん…一緒に行ってみる？////

いいわよ…♪

うふふ、なんだか楽しみね♪

う、うん……////(ぎゅっ)

ね、ねぇ…そろそろ……その…////(もじもじ)

さて、今から行くわよっ♪（ぁ）

善は急げというじゃない…♪

え？え？う、うんっ////

[では那智の滝へ移動しますか？]

［続きは流々さんが入室したときに／ぁ］


うふふ、楽しみね♪

…う、ぅん…(半分不安、半分不満気に/ぁ)

ほら、行くわよ♪

（えと、お疲れ様なの…♪）

あ、ま、待って！(お疲れ様でした♪)

D.C.:ﾉﾞﾄﾞｶﾞｲﾞﾀﾞｲﾞﾖｰ

イナ:一曲目のカザハネ以外ははっちゃけてましたからね…
ヘルプミーえーりん。ウサテイに患部、最終鬼畜にお嫁にその他もろもろ…止めにねこうさみみモードにふぃぎゅ@二連続。

フィン:おかげで一番注目浴びてましたね

泉:困ったものだね…君もPLもι

佑菜:面白いから良いんだけどな(笑)

D.C.:と、兎に角、このスレ埋めるぞι

テーマ『全員ツンデレ』(ぇ)

一葉:わっ、私は私の目の前で誰かが傷付くのが嫌なだけなのっ////好きで守ってあげる訳じゃないんだからねっ？////

エル:…私じゃ無理ですよ(ぁ)

梨夢:そ、そんなに引っ張るなぁっ////
ど、どうせならもっと優しくしなさいよ…////

智花:べっ、別にお前を探しに来た訳じゃないぞ？////道に迷っただけだ…////

唯音:野菜食え(ぇ)

いちは:働いたら負けかと思ってる(何)

Raim:好きで人間になった訳じゃないんだからっ////
…悪魔じゃ一緒に居辛いから…////

貧乏神さん:うるせーです(ぇ)
犬さん:わぅっ♪

チハ:あんたたちやる気あんの?!

泉:好きで地味な訳じゃないやいっ////

佑菜:ふはは、俺のブルーアイズだ！

D.C.:ヤンデレじゃねーっつってんだろ！！////

イナ:てやんでぃべらぼうめ

フィン:マナセ以外に誰を愛せと言うのですか！

チハ:あんたらツンデレを何だと思ってるのよっ！少なくても不満を叫ぶ属性な訳じゃないし時々意味解んないし！まともなのはほとんどないじゃん！

D.C.:勘違いツンデレ全てに的確な突っ込みを出来たら合格商品が……

チハ:ねーよっ！そんな企画誰が乗るのさ！つかどこに正解書くつもりよ！

佑菜:ところで姉さん？オチが無いぞ？

D.C.:あ？知らねーよ

チハ:この大馬鹿野郎！！