1 非公開

高松 一葉(5)

2 一葉&エル&唯音
一葉:夏葉ちゃん……////
私も…私も大スキですっ☆////(すりすり)

唯音:…あたしら…ちょっと距離置こうか?ι

エル:あら?本気でした方が良かったですか…?(ぇ)

[一葉:…無駄に声だけ素敵な風船…////(ぁ)

いちは:うんっ☆…わわっ(こけっ/更に手が離れ/ぁ)

わぁ…素敵な大家族です♪////]
3 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ああ、一葉さま…♪////
(一葉さんの胸に顔を寄せ…)
私、もう我慢が…////
一葉さまを、食べてしまってよろしいですか?////(ぉ)

火焔:Σ…!;(ガーン)
………(泣/捨てられた子犬のような目;)

アリサ:ん〜…その辺はアズユーライクで?(ぉ)
それはまあ冗談として、千怜に怒られそうだからあたしも自重しとくよ;(ぁ)

【ナナシ:あっはっは♪
惚れてくださって構いませんよ〜……♪
(だんだん大空に舞い上がり/ぁ)

ミル:危ない!
(いちはさんをキャッチ!)
いちは、大丈夫であったか?(なでなで/ナナシは無視;)

ちなみに家族内での挨拶は朝昼夜まとめて「ごきげんよう♪」(ぇ)】
4 一葉&エル&唯音
一葉:う、うん………////
えと、遠慮しないで召しあがれ…♪////

唯音:っ?!////
あぁもう可愛いなぁっ////(ぎゅっ)
わかったからそんな目で見んなって…////

エル:あはは♪やっぱりちゃんと本命さん一筋なんですね♪
ししょーのそういうとこ好きですよ♪

[一葉:……ナナシ〜っ…晩御飯までには帰っておいでよ〜(何)

いちは:うん…大丈夫だよ♪ありがと、ミルおねぇちゃんっ☆(ちゅ♪)

素晴らしいです♪
じゃあ歳上の方を呼ぶ時は『お姉様』と(ぉ)]
5 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉さま……ありがとうございます♪////
では…いただきます♪(ぉ/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

火焔:ん…ちゅーしないから…側に居させて…?(泣)

アリサ:ありがと♪
エルちゃんもさ、何かすっごい一途なところあるじゃん?
そゆとこすっごい好感持てるよ♪

【ナナシ:努力はしてみます〜……;
(そのまま大空へ…/ぁ)

ミル:うむ♪
あ…どうやら旅立ってしまったようだ…
(ナナシを見送り/ぇ)

ふふ…♪
家族と言うより姉妹になってきましたね♪(ぉ)】
6 一葉&エル&唯音
一葉:はい…召しあがれ…なの♪(はい♪お願いします♪)

唯音:………これが最後だ…忘れんな////(抱き寄せて唇を重ねます)

エル:あらあら……♪
どんな事があっても…例えずっと会えなくても…私は、瀬梨さんが一番ですから……♪

[一葉:あ、あれ…

Raim(カラス状態):………(じ〜っ/ぁ)

皆仲良しなら素敵で楽しいから良いのです♪]
7 夏葉&アリサ&火焔
(ではシーンスキップです♪)

夏葉:一葉さまったら…あんなに可愛らしく鳴かれるなんて…////(なでなで/ぉ)

火焔:あ…////
…うん…♪
(照れ臭そうに微笑み)

アリサ:ん…あたしだって…♪
あたしにとっての一番は、いつまでも千怜…♪

【ナナシ:Σ…!;(硬直;)

ミル:…頑張って逃げろ〜?(ぁ)

ええ、それが一番ですね…♪】
8 一葉&エル&唯音
一葉:だって…夏葉ちゃんがあんなに激しくするから…ふみぅ////

唯音:ん…なら、もう寂しそうな顔すんなよ…////

エル:じゃあ…二番は流月さんや響さんあたりですかね?
私は四番目位だと嬉しいですね♪

[Raim:…♪…♪(くるくると周りを飛び回り)

はい……今も仲良しですけど…もっと仲良しになれれば…♪]
9 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あら?
一葉さまもあんなに甘く、私にねだられたではないですか…♪
「もっと」…って////(ぇ)

火焔:うん…♪(にこにこ)
嬉しいなぁ…♪
(ポッキーをかじりつつ/ぉ)

アリサ:にゃはは♪
流月はもちろん大切だけど、響はなぁ…;(ぁ)
他の妹たちは手もかからないし、エルちゃんは三番くらい?

【ナナシ:……、つつくならばつっつけぇっ!?(ぁ)

ミル:あ、耐えきれなくなった;

ええ…♪
それほど素敵なことはありません…♪】
10 一葉&エル&唯音
一葉:はぅっ////い、言いました////
う、うぅんっ////寧ろ夏葉ちゃんが言わせたのっ!////(何)

唯音:…ん♪やっぱあんたはニコニコしてた方が良い…あんたらしい表情だよ(笑)

エル:あら、昇格ですか?(笑)
嬉しいですけど…ししょーラジオの時は響さんと仲良さげじゃないですか♪

[一葉:と言うか、カラスなRaimが可愛い件について(何)

Raim:…♪(ぶすっ/刺さった/ぁ)

はい…♪]
11 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あら、そうでしたかしら…?♪(ぉ)
何はともあれ、そのままではお風邪を召してしまいますわ…♪
(服(メロディコス)を着せてあげます/ぁ)

火焔:そう、かな…?////
えへへ…照れるよ〜…♪////
(唯音さんの肩をぺしぺし叩き;)

アリサ:まああの時はあの時の空気があると言うか…;
プライベートだとまた勝手が違うしね?

【ミル:私の嫁だ、可愛いに決まっておろう?(ぉ)

ナナシ:キャーっ!?(ぷしゅーッ/空気が漏れてどこかに飛んで行きます…;/ぁ)】
12 一葉&エル&唯音
一葉:ふみぃ…ありがと…////
とりあえず…誰か来る前に行こうか…////

唯音:いたたた(ぁ)
ほら、あんたのそんな姿に惚れたんじゃない?陽子もアタシも…////

エル:何と無く解りますが(笑)
これをきっかけに親子の絆を深めるのもアリですよ♪

[Raim:…♪♪(ミルさんの言葉を聞いたRaimがミルさんめがけて急降下/ぁ)

一葉:ナナシっ?!(追い掛けます)]
13 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:そうですね…♪
じゃあ…
(そっと腕を絡め)
さあ、こちらへ…♪
(一葉さんを伴い、更衣室を出ます…)

火焔:そうなの、かな…////
…うん、だったら嬉しい…な…♪////

アリサ:ムズいな〜;
…エルちゃん、今度ゲストで来た時にでも上手くとりなしてくれない?
(両手を併せて「お願い」のポーズ)

【ミル:む…来たか♪
(すっ、と腕をさしのべ)

ナナシ:あ〜れ〜…;
(森の中に消えて行きます…;)】
14 一葉&エル&唯音
一葉:う、うん…♪(がちゃ…/更衣室の外へ)

梨夢(バイト上がり):……………………

一葉:……………ι

梨夢:………(にま/ぁ)


唯音:うん…////だから…アンタの笑顔はアタシも守ってやる……絶対な…

エル:えぇ?!う、う〜ん…じゃあ頑張ってみますかね〜?

[Raim:〜♪(その腕に停まり、その羽を休めます)

一葉:ナナシ〜っ?!
ナナシどこ〜っ?!(捜索)]
15 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あら、梨夢さんごきげんよう…♪
恥ずかしいですわ、こんなところを見られてしまうなんて…////(ぇ)

火焔:ありがと…♪
けど、わたしも同じくらい…唯音を、陽子を守りたいって思ってるからね…?

アリサ:よろしく頼んます!
機体してるからね?(ぉ)

【ミル:ふふ…♪
(羽をそっと撫で…)
美しい色だな、汝の翼は…♪

B.J(ぇ):いたた…;
(草むらから出て来ます)
まったく、酷い目にあった…;
(落下の衝撃で本体に戻ったようです/何)】
16 一葉&エル&唯音
梨夢:いえいえ♪お邪魔しまして♪

一葉:……うぅ////


唯音:…ん、サンキュ♪

エル:しないでっ?!
私そういうのは苦手ですもん…////

[Raim:…♪(すりすり)

一葉:…………(発見)
………ナナシ〜…どこ〜?(スルー/ぁ)]
17 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あら、お邪魔だなんてそんな…♪
けど、そろそろ参りましょうか一葉さま…♪
(一葉さんとそっと腕を組み)

火焔:ん…♪
…じゃあ、もっと食べようか…ポッキー♪(ぁ)

アリサ:いや、居てくれるだけでも結構違うと思うしさ?
…あたしもね〜、嫌いなわけじゃないんだけどね〜;

【ミル:ふ…っ♪
(ちゅっ、とくちばしにキスを)

B.J:ああこら、待ちなさいっ;
確かにあり得ないでしょうがこの声が証拠です(何)】
18 一葉&エル&唯音
一葉:う、うん////じゃあまたね?梨夢ちゃん♪

梨夢:うん♪お疲れ様♪

一葉:さて…そろそろ戻ろっか?


唯音:ゴメン…マジで胸焼けがヤバイわι(ぁ)
つーかまだあんの?!どんだけあんのさ?!

エル:その気持ちがあるなら大丈夫です…♪
目標は親娘愛を芽生えさせる事…ですね♪

[Raim:…っ?!(体が光に包まれます)

一葉:ほ、本当にナナシなの?!
わぁ…なんか凄く格好良い…////]
19 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです♪
…コスのままでも大丈夫でしょうか?(ぁ)

火焔:あと………3…ダース?(ぉ)

アリサ:いやいやいや;////
愛まではいいって;////
ちょっと仲良く…くらい?////

【ミル:む…!
ライム、どうした!?

B.J:今はブラックジ○ックだ(ぁ)
…とにかく帰りましょう;
落下の衝撃で体があちこち痛いので;】
20 一葉&エル&唯音
一葉:ん〜…夏葉ちゃんの部屋で着替えてから行こうか?

唯音:…これさ……あっち(アリサさんとエル)にもおすそわけしたら?(ぁ)

エル:ふふ…♪努力します♪
多分大丈夫だと思いますけど…♪

[Raim:(人型(学園本編では登場してません)に変わります)
…………ミル♪(裸のまま抱きつきます)

一葉:う、うん…////肩貸すよ?ナナ…先生(ぁ)]
21 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…そうしましょうか?
じゃあ、こっちです♪
(一葉さんの手を引き)

火焔:ん…それか冷蔵庫に入れて、明日のおやつにしよっか…♪(ぉ)

アリサ:何て言うか…今日はありがとう…////(ぇ)

【ミル:ラ、ライム!?///
…ライム、なのか…?///(羽織っていた着物を着せてあげます)

B.J:これはどうも;
…ところで、出口はどこでしょう?(ぁ)】
22 一葉&エル&唯音
一葉:うん……♪////

智花(ぁ):母さん達?そんな格好で何をしてるんだ?

唯音:…………うん…
おいお二人さん、これ食うの手伝ってくれ!(ぁ)

エル:いえいえ♪可愛いししょーも見れたし、こちらこそありがとうです♪
さ、唯音さんが呼んでますし、行きましょう♪

[Raim:うん…♪この格好…作者(PL)の脳内原作にしか出てこないから一応ははじめまして…かな?
どう…?可愛い…かな?////
(見た目年齢は18歳位、髪は黒くて腰の辺りまで伸び、目はややつり目でカラスの時と同じく赤いです)

一葉:………………解りません(ぁ)]
23 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…智花、何をしてるですか?
今日はUQの日と言って一日UQキャラになりきらないといけない日ですよ?(何)

火焔:むぅ、しょうがないなぁ…二人にも分けてあげる♪(ぇ)

アリサ:ん、了解♪
…っていきなりポッキー攻めかぁ…;(ぁ)

【ミル:あ、ああ…とても可憐で、美しい…////
…こ、これを着ると良い。…目のやり場に困る…////
(白いチャイナ服を手渡し/ぉ)

B.J:……誰かっ!
誰か助けてええぇっ!!(絶叫;)】
24 一葉&エル&唯音
智花:な、なんだって〜?!
さ、早速リビエナと一緒にコスプレして来るぞ!(ぁ)

一葉:う、うん♪後でお母さん達に見せてね♪

唯音:しょーがないじゃないでしょ?皆で食べるために買ったんだから(笑)

エル:じゃあ…私とポッキーゲームするって言ったら食べます?////(ぉ)

[Raim:あ、ありがと…////
でも、悪魔に白いチャイナってのも中々面白いわね////

いちは:しぇんしぇ〜っ(水谷ボイス/ぁ)
しぇんしぇ〜どこ〜っ?!

一葉:いちはっ?!何でここに?!]
25 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:行ってらっしゃいです♪
…ふぅ、何とか誤魔化せたです;(ぇ)

火焔:それはそうだけど……
あれ…?
何か一つだけ味の違うのが…?;(ハワイアンブルー味/ぇ)

アリサ:食べる(即答/コラ)
さあ…かむかむ♪
(ポッキーをくわえ;)

【ミル:汝の黒髪に映えると思ってな…♪////
い、嫌なら他のでも…;////

B.J:ピノコ!
私はここにいるぞっ!(ぉ)】
26 一葉&エル&唯音
一葉:ん…そだねι
じゃあお部屋で着替えようか…♪(夏葉さんの部屋へ)

唯音:……食べて見よう////(恐怖<好奇心/ぁ)

エル:では…♪ぽりぽり♪(ゆっくり食べ進め)

[Raim:うぅん…例え生足全開で恥ずかしくても…貴女が選んでくれた着物なら喜んで着るわ…♪////(生足+はだけさせた胸元による誘惑作戦/ぁ)

いちは:しぇんしぇ…ピノコね?しぇんしぇーをおっかけて来たら迷子になっちゃったの…

一葉:役立たずが仲間になった(ぁ)]
27 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:む〜…ぷはっ。
(着替え中/トレーナーとジャージ姿に)
…さすがにこの恰好はくつろぎ過ぎでしょうか…?;

火焔:…どんな味…?
(爽やかなブルーのポッキーは本当にハワイアンブルーの味です/何)

アリサ:ぱくぱく…♪
(さりげなくエルフィさんの後頭部に手を添え、逃がさないように/ぇ)

【ミル:…!////
…そ、そんなに私を喜ばせるようなことを言って、どうするつもりだ?////
(恥じらい、目を逸らします)

B.J:…絶対絶命か…;(ぁ)
とにかくピノコ、お前は私の背中につかまっていなさい。
(背を向けてしゃがみ)】
28 一葉&エル&唯音
一葉:(着替え完了/お揃いのトレーナーとジャージ)
大丈夫だよ♪今日は誰も来ないだろうし…可愛いよ♪(ぎゅ〜♪)

唯音:あ〜…この味を作ったやつは天才だわ。
でもこれをポッキーにしようとしたやつは大馬鹿野郎だわ(ぁ)

エル:…ん……♪////(寧ろぎゅっと抱きつきます/ぇ)

[Raim:ん〜?折角だからこの姿でもよろしくして欲しいな…って♪
それとも…こんな積極的なあたしじゃイヤ…?(不安そうな上目使いによる追撃/ぇ)

いちは:わぁ〜い♪しぇんしぇ〜♪(ぎゅっ/にま)

一葉:っ?!この子…計算していたというの?!恐ろしい子!(何)]
29 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あ、ありがとです…♪////
一葉も似合ってるです♪////

火焔:そう…?
……うん、けどそれほど悪くはないよ…♪(ぉ)

アリサ:ん……♪
(だんだん唇が近付き…/ぁ)

【ミル:い、嫌なわけなかろうっ?////
こ…こちらこそよろしく頼む、ライム…♪////
(はにかみながら微笑み)

B.J:何やら背中から油断ならない気配が(ぁ)
それはともかく…どれが帰り道なんだろう?;】
30 一葉&エル&唯音
一葉:ありがと♪////
ねぇ、今日の合コンどうだった?

唯音:うそぉ?!このプレッツェルにこれは合わないって?!

エル:ん……♪(そのまま唇を重ねようと強く抱き締め…)
ごとっ……(エルのポケットから『マカビンビンXX(ダブルエックス)』が…/ぇ)

[Raim:うんっ♪(ぎゅっ)
こっちの姿でも可愛がってね…♪(唇を重ねます)

いちは:気のせい気のせい♪

一葉:う〜ん…そも、ナナシ…じゃなくて先生どっちから飛んで来たっけ?ι
確かこっち側の道だったと思うけど…ι(一本の道を覗き込み)]
31 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:かなり暴走しちゃった感があるですけど…すごく楽しかったです♪
一葉はどうですか?

火焔:合うもん…(ぷぅっ/ぉ)
もっと食べれば解るよ…?
(更に食べさせようと/ぁ)

アリサ:…!?
(寸前でポッキーを折って離脱/ぁ)
…エルちゃん、それは?;

【ミル:うむ…♪////
(唇を重ね……自然な流れで押し倒し/ぇ)

B.J:とにかく、行くだけ行ってみましょう;
……おや、前方にお菓子の家が見えてきた(ぇ)】
32 一葉&エル&唯音
一葉:あはは♪
私はね…うん、私も楽しかった♪
また、いろんな人とやってみたいね…♪
またやろっか♪

唯音:むぐっ?!わ、わぁった(解った)…わぁったから(解ったから)…ι

エル:ふぇ?これですか?なんか喉が渇いたので頂きました♪(成分にアルコールを含んでいるとかいないとか/何)
それより…なんで逃げちゃうですか…?////(ぷんぷん)

[Raim:きゃんっ////♪
…なんだか……素直に受けに回ってる私が居るわι(ぁ)

一葉:うん。これって何かの…

一葉&いちは:罠だよね?(ぁ)]
33 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです♪ 楽しみです♪
…けど何故でしょう、毎回決まってアリサ先輩がその場にいる予感がするです(ぁ)

火焔:…心が込もってない(ぇ)
ほら、食べてみて…?(ポッキーでほっぺをぐりぐり/コラ)

アリサ:いや、結局のところチキンレースだからヘタレのあたしとしては逃げるしかないと言うか…;(ぁ)

【ミル:すまぬな、ミルが総攻め故(ぉ)
それより……構わぬか?////
(首筋に口付けつつ上目遣いで)

B.J:…私に何かあったらピノコをよろしくお願いします;
(いちはさんを一葉さんに預け)
…こそ〜…;
(お菓子の家に入ってみます;)】
34 一葉&エル&唯音
一葉:ほら、盛り上げ役って必要じゃない?(ぇ)

唯音:や〜め〜れ〜ι
食べるから、食べるから落ち着けってι

エル:ふふ……そんな所も可愛いですよ…♪////
でも、今日は逃がしてあげませんから♪(ぉ)

[いちは:しぇんしぇー…気を付けてね?

一葉:大丈夫かなぁι(見送ります)]
35 Raim
[忘れ物ですι

Raim:私も総攻めのはずだったけどι
ん…////でも良いわ……////来て……♪////]
36 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:まあ、そうかもですけど…;
実際PLもアリサ先輩が一番演じやすいみたいですし(ぁ)
逆に演じにくくなったのが枝葉、と;(ぉ)

火焔:ん…じゃあ、食べてみよ…♪
大丈夫、すぐクセになるから…♪(ぇ)

アリサ:にゃはは…;
そこまで好かれてるのはすごく嬉しいけどね?
あたしも、エルちゃんのことが大好きだから…(ぉ)

【ミル:では行くぞ?
姫様の艷技…特と味わうがいい…♪
(チャイナ服に手を差し入れ…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

B.J:……;
(疲れた顔で戻って来ます)
………リキと柚の新居でした(ぁ)】
37 一葉&エル&唯音
一葉:そ、そうなんだι
枝葉おねーさんのキャラクター、個人的に好きなんだけどな〜……

唯音:そ、それは流石に無いと思うがι(ぽりぽり…)
…………(ぽりぽり…/←二本目)
…………(ぽりぽり…/←三本目)
あれ?(ぁ)

エル:えへ♪////私もだ〜いすきです♪////(ほっぺにキスを)

[Raim:う、うん…////ひゃっ////(はい♪お願いします♪)

一葉:あら♪もう同棲ですか♪(何)

いちは:でも何でこんな所にι

一葉:あ、それで道は聞いた?]
38 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:PL自身も変に計算高いところがありますから、天然キャラだというのを意識すると駄目っぽいです;
今日辺り再チャレンジするつもりみたいですけど…(ぁ)

火焔:…♪(ぉ)
ハマったでしょ…♪(ニコニコ♪)

アリサ:ん…♪
(こちらからもキスをほっぺに)
…これからも、仲良くしてくれる…?

【(ではシーンスキップです♪)

ミル:ん…はぁ…♪////
(事後の余韻とキスを堪能中/ぉ)
ライム……汝のことが愛しい……♪
(背中を撫で…)

B.J:え〜と……この道をまっすぐらしいですよ。
…途中で得体の知れない何かが現れるそうですが;(ぇ)】
39 一葉&エル&唯音
一葉:なるほど……ι確かに天然って難しいからね…ι
じゃあ久々に枝葉おねーさんに会ってみようかな?(笑)

唯音:う、うん…ι
凄いな…アンタのオススメなら何でもはまれそうだι

エル:もちろんです…♪ししょーとしても友達としても……そして…(さっと唇を奪い)…女の子としても…ね♪(マカビンビンXX効果継続ちぅ/ぉ)

[Raim:ぅん………////(甘えるように身を寄せ)
私も……////だからもっと…可愛がって…?////

一葉:何だか嫌な予感はするけど、とりあえず行こうか♪

いちは:しぇんしぇ〜、もっかいおんぶ〜♪(ぉ)]
40 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:そうしてくれると嬉しいです♪
枝葉もきっと喜ぶですよ♪

火焔:ん…これで唯音は好き嫌いなんて無くなるね…♪(←本人は野菜嫌い/ぁ)

アリサ:っと////
…まったく…////
(エルフィさんを優しく抱きしめ)
……困った娘だ、キミは……♪////
(そっと頭を撫で…)

【ミル:是非もない……さぁ、私の腕の中へ…♪////
(腕を広げ、ライムさんを招き)

B.J:はいはい…♪
(いちはさんを背負い)
…しかし、得体の知れない何かって何なんでしょう?;】
41 一葉&エル&唯音
一葉:じゃあ行ってきます♪(笑)

唯音:……それはアンタに言われると凄くやりきれないんだけど〜…(さっと野菜を出し/ぇ)

エル:えへへ♪////やっちゃった〜♪////(ごろごろ)

[Raim:うん…♪////(ぎゅ♪)
ミル…暖かい♪

一葉:う〜ん……森の中だし、精々クリボーくらいじゃない?(何)]
42 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…ど、どうでしたか?
久しぶりの枝葉は…?;
(PLもドキドキ/ぁ)

火焔:(ふるふる)……;
(悲しそうな顔で首を振り、野菜から遠ざかろうと;)

アリサ:もう…♪(なでなで)
…エルちゃんは逐一可愛いなぁ…♪
(愛しそうに見つめ…)

【ミル:汝も、な…♪
心地よい…暖かさだ…♪
(おでこにキスしつつ)

B.J:それくらいならいいんですが…おや、あれは一体?
(前方に『それはそれは逞しくポージングする野菜』が/ぇ;)】
43 一葉&エル&唯音
一葉:激しく照れまくる枝葉おねーさんはやっぱり可愛かったです(何)
特に変な所も見当たらないし…短かったのが残念ってくらいかな?(笑)
冬狐さんとの絡みも問題無いですし♪

唯音:こんなこともあろうかと!
智花から友達を借りて来たのさ!

『悲』:………(切ない表情で火焔さんを見上げ)

エル:でも、今のは皆には内緒、ですよ?////お互い色々大変そうですし…////

[Raim:えへへ…♪悪魔だとは思えないでしょう?

一葉:………………し、新種?!

いちは:とりあえず写真撮っとこ♪(ぉ)]
44 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:それは良かったです♪
時間が短かったのはごめんなさいですね…;
まあ何と言うか…PLがたまに無意味に多忙なので;(ぁ)

火焔:…………
(視線で会話中/ぇ)
……うん、解った。
わたしも頑張って食べるよ…(何)

アリサ:した本人がそゆこと言うかな?(ニヤニヤ/コラ)
…大丈夫、誰にも言わないよ…♪

【ミル:確かに…♪
汝は悪魔だが、同時に私の可愛い恋人だ…♪

B.J:どうやら危害を加える気は無いようですが…
(『それはそれは逞し(以下略)』はポージングで威嚇している!/何)
……対処に困りますね;】
45 一葉&エル&唯音
一葉:忙しいなら仕方ないね…
こっちも次の日バイトあるのにあんまり調子乗って2時とかになると大変だしι(ぁ)

『悲』:…♪(うっすら笑顔に…)

唯音:よし、じゃあまずはこれな(野菜スティック)
食えるか?

エル:だって…私体が勝手に…////(ぇ/マカビンビンXXの効果が切れてきたみたいです)
はぅ…お願いします…////

[Raim:ミル…ありがと♪////
(また体が光り始め…)

一葉:う〜んιある意味怖くて動けないι

いちは:あれ?チハ?

チハ:ん?あんたら何してんの?
って…なにこれ?(それはそれは逞以下略をみてぁ)]
46 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:本当にごめんなさいです…;
けど、うちのPL明日は何も用事が無いですから、今夜はゆっくり出来るです♪
良かったら、お相手お願いしますです♪

火焔:…ん〜…っ;(ぽりぽり)
………食べ、た…;
(一本食べ終わりますが既に涙目/ぁ)

アリサ:ん…♪
あたしも、結構嬉しかったし…♪///
不問にしましょ?

【ミル:ん…ラ、ライム…?
(眩しそうに目を細め…)

B.J:あ〜…その、何と言えばいいやら…;
(『それはそれは(以下略/ぁ)』はチハさんにマッスルポーズを繰り出した!/何)】
47 一葉&エル&唯音
一葉:わぁ〜い♪じゃあ1時位まで(ぉ/←バイト)

唯音:おぉ〜っ?!あの、大の野菜嫌いの火焔が野菜を食べた〜!♪

『悲』:…♪(両手にぽんぽん持って応援)

エル:はい…////それにしても…凄い効き目ですね…これ(マカビンビンXX)////

[Raim:(体力消耗のためカラス状態へ)
………っ?!////カ、カ〜ッ////

チハ:ん?なに?アタシを威嚇してんの?面白い奴ね〜♪
持って帰ろ♪(あっさりひょいっと/ぉ)
それより!もうぺ○ング(焼きそば)の買い置きないんだけどっ!(何)

一葉:あ、あぁ…帰ったら買うねι
なんか呆気無いねι]
48 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:いつもいつもお相手、ありがとうございますです…♪
PL共々、これからもよろしくお願いしますです♪
(三つ指ついてご挨拶/ぉ)

火焔:……も、もう少しくらいなら…何とかなるかも;
(水をくぴくぴ;)

アリサ:でしょ?
うたわれらじおで取り上げられてから爆発的ヒットを遂げたすごいドリンクなんだよ?(ぁ)

【ミル:あっ…;
…少し無理をさせてしまったか…すまぬ;
(ライムさんの喉をそっとくすぐり)

B.J:ええ…;
そしてあの野菜がこれからどういう扱いを受けるのかとても気になります;(『逞(ぇ)』はすくみあがっている!/ぁ)】
49 一葉&エル&唯音
一葉:い、いきなりどうしたの夏葉ちゃん?////可愛いよ?////(何)
寧ろこちらこそ不束か者ですけどよろしくお願いします♪(同様にご挨拶)

唯音:よし。じゃあもう一本食べたら今日はOKな?

『悲』:……♪(応援してます♪)

エル:なるほどです…どーりで♪(笑)
これからも買ってみようかな…?(笑)

[Raim:…カァ…♪(甘えるようにすりすり)

チハ:あら?どうしたのよ…もうポージングしないの?(『それはそれは逞略』を胸に抱き)
まぁ良いわ♪得体の知れない何かが出てくるらしいし、さっさと帰りましょう?(ぇ)]
50 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ありがとうございます、です♪
何と言うか…日頃の感謝を伝えたい気持ちになったです♪

火焔:〜……っ;(ぽりぽり)
……………(泣/途中で停止/ぁ)

アリサ:何なら少し分けてあげるよ。
こないだまとめ買いしたから部室にいっぱいあるし(ぁ)

【ミル:ん…♪
しかし、それと言うのも汝が可愛過ぎるのも一因なのだからな?
ゆめゆめ忘れるでないぞ?

B.J:多分出て来ないと思いますよ?
今動けないでしょうし…ねえ?(ぁ)】
51 一葉&エル&唯音
一葉:じゃあ私も…♪
今まで一年間付き合ってくれてありがとう♪そしてこれからもずっと…よろしくね♪(左手でさっと夏葉さんの目を隠し…)

唯音:よ、よし、頑張った!
今日はそれくらいで勘弁してやるから、べーしなさい、べー(袋を出し/ぁ)

エル:わぁい♪何でそんなに大量に仕入れたのか怖くて聞けないけど欲しいです〜♪

[Raim:クルル……////(照れたようにそっぽを向いてしまいます)

一葉:そうだね…恐らくそこに居るだろうしι

いちは:うんっ…じゃあ帰ろうか♪]
52 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あ…////
ふふ…思い出のキスですね♪////
(微笑みながら唇を待ち…)

火焔:……っ;(もぐ…もぐ…ごくん)
…はぁ…はぁ…っ;(泣/何とか食べ終わり)

アリサ:よし解った、今度人気が無い時に部室に来るといい……ちなみに、その機会を狙ってどうこうとか考えてないよ?(ぇ)

【ミル:ん…言うまでもなかったか♪
(微笑みながらなでなで)
さて…では、そろそろ行くか?

B.J:ええ♪
…そういえば、私はいつまでこのままなのか…(ぁ)】
53 一葉&エル&唯音
一葉:うん……一周年の記念に…♪(そっと唇を重ねます)

唯音:よ〜しよくやった♪えらいえらい♪(抱き締めて頭を撫でます)

エル:じゃあそんな紛らわしい言い方止めてくださいι
でも、なんだか面白そうだしそうしますね♪(ぇ)

[Raim:カー…♪(ミルさんの肩に停まります)

いちは:…すや〜♪

一葉:とりあえず…家まではそのままみたいね(笑)]
54 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…ちゅ…♪////
(唇を離し…)
……んむっ♪////
(今度は自分から、深く唇を重ね…)

火焔:…ぅん…;
わたし、頑張った…;(未だ半泣き;)

アリサ:是非そうしてください♪(ぇ)
ところで、話をマカビンビンから合コンに戻すけど……一葉ちゃんと夏葉ちゃん抜け出してない?(ぁ)

【ミル:む…♪
では行くとしよう…私たちの愛の巣へ、な…♪
(ライムさんを伴い、帰って行きます…)

B.J:…そのようですな(苦笑)
まあ、このままだと確実に寮には入れませんが;(ぁ)】
55 一葉&エル&唯音
一葉:んっ……(一瞬驚いて硬直します)
…ちゅ……む…♪(右腕でしっかり抱き締めます)

唯音:もう泣くなってば(笑)
ほら、ポッキー食って良いから♪(一本くわえさせます)

エル:ふふ…今頃二人でお楽しみではないですか?合コンの定番です♪(笑)

[Raim:カー♪(ミルさんの肩で嬉しそうに二、三度羽ばたきます)

一葉:あ…そうだったι男子禁制かι
じゃあ手前でこっち(ナナシ本体/ぇ)に戻って良いよ♪私がいちは背負うから♪]
56 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ちゅぷ…ぷぁ////
(唇を離して…)
一葉の唇は…いつでも欲しくなるから危険です…////(ぉ)

火焔:…ん…(ぽりぽり)
…………♪(ぽりぽりぽりぽり/嬉しそうに微笑み/ぉ)

アリサ:おやおや♪
それはそれは…マカビンビン差し入れに行こうか?(コラ)

【B.J:では、お任せしましょうか♪
…けど、いましばらくこのままで…♪
(いちはさんを背負い直し)】
57 一葉&エル&唯音
一葉:むぅ…////なら…いつだって奪ってくれて良いよ…?////それに…(軽くキスして)
私も欲しいから…ね♪////

唯音:ったく……それくらい嬉しそうにに野菜も食べれば良いのにさ(笑/なでなで)

エル:大丈夫ですよ♪あの二人ならきっと必要ないでしょうから♪(ぁ)
だからこっそり覗きに…(ぉ)

[一葉:あらあら♪すっかりブラックジャック先生になっちゃって…♪]
58 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…♪////
…私たち、多分今世界で一番幸せなバカップルです…♪////
(猫がするように、一葉さんに体を擦りつけ…)

火焔:………う、ん…////(照)
ど、努力は、してるんだよ…?;////

アリサ:行っちゃおうか?(コラ)
いよっしゃ♪
エルちゃんあたしに続け♪

【B.J:まあ声が同じですし(ぇ)
けど、基本は球体のナナシですから…ね♪】
59 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ…♪こんなバカップルだったら悪くないでしょ?♪
(なでなで)

唯音:まぁな(笑)それでもまだまだだけどな(笑)
でも、そうやって苦手なもんなくそうとするのって凄く大事なことなんだぞ?

エル:はいっ♪ビデオカメラも持ちましたよん♪(ぉ)

[一葉:うん…♪大事な私のパートナーだよ…ナナシ♪]
60 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:全然悪くないです…♪////(ぎゅ〜♪)
一葉……一葉一葉い〜ちは…♪////(ごろごろ〜♪)

火焔:うん…♪
この調子なら、多分……五年後くらいには、野菜食べられるように…;(ぇ)

アリサ:よし…それじゃあ窓から行こうか?
箒ならラクラク(コラ)

【B.J:光栄です…♪
精一杯尽くしますよ…よろしくお願いしますね♪】
61 一葉&エル&唯音
一葉:みぅ〜♪可愛いなぁもぅ…////
…………っ?!(窓に嫌な予感を感じました/ぁ)

唯音:長いわっ(ズビシ)
このペースなら本当にすぐ食えるようになるって(笑)

エル:ですね♪
でも一葉さん、地味に鋭いから注意ですよ?

[一葉:うん♪こちらこそだよ♪
じゃあ寮も近いし…そろそろこっち(球体)に戻ろうか?]
62 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん……どうかしたですか、一葉…?
(一葉さんの腕の中でもそもそしつつ)

火焔:Σあぅ;
……う、うん……そう、だといいな……♪

アリサ:…うん、ちょっと気付いたっぽい…;
(窓枠の下辺りまで降下)
エルちゃん、このまま待機。
隙が出来たらカメラを(コラ)

【B.J→ナナシ:ええ…♪
(元の姿(ぁ)に…)
…不思議と、この方が落ち着きますな(ぉ)】
63 一葉&エル&唯音
一葉:ん…何でも無いよ…♪(くすぐるように頬を撫でます)
……気のせいだよね…?(ちらちら窓を気にします)

唯音:大丈夫だって♪毎日食わすから(ぁ)
ってか…あれ?アリサ達は?

エル:私はいつだって準備万端ですよ♪
でも…一葉さん、さっき(コンビニ帰り)の件もありますし警戒してるんじゃないですか?

[一葉:んしょ…(いちはを背負い)
ん〜…まぁ球体だし(笑)
じゃあおいで♪ナナシ♪]
64 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:む……。
……せっかく二人っきりなんですから、ちゃんと私を見てほしいです……////
(一葉さんの胸元に頬をすり寄せ…/←主人公を窮地に陥らせるのが上手いタイプのヒロイン/ぁ)

火焔:あれ……?(キョロキョロ)
…窓が開いてるけど…ひょっとして関係あり?(ぉ)

アリサ:いや、それは夏葉ちゃんがどうにかしてくれそうな気がする(ぁ)
それよりエルちゃん、これ以上浮上するのは危険っぽいからあたしと肩車して撮影を…いや別にエルちゃんの太股でほっぺを暖めてほしいとかそういうわけじゃ(オイコラ)

【ナナシ:ええ、それでは……チリョー♪(一葉さんの肩に飛び乗り/ぁ)】
65 一葉&エル&唯音
一葉:みぅ////ごめんね?////(もうどうでもよくなった/ぁ)
あぅ…そんなところにほお擦りしたら…くすぐったいよぅ////(ついでに服もはだけ/ぉ)

唯音:……まさか…まさかな?(窓から外を…)

エル:あらあら♪////
じゃあちょっとサービスしちゃいましょうか…♪(ひょいっと肩に飛び乗り)

[一葉:…うん♪この重量感…私も落ち着くわ♪(笑)]
66 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…////
一葉……♪////
私、また一葉が欲しくなってきた…です////
(もそもそとズボンを脱ぎ…)

火焔:…下に落ちちゃったわけじゃないみたい…?
(窓の外に顔を出し、上ではなく下を見て/ぁ)

アリサ:嗚呼…暖かい…♪////(うっとり)
こうして触ってると、スパッツも悪くないなぁ…♪////(オイコラ)

【ナナシ:恐悦…♪
では帰りましょうか…マイマスター♪】
67 一葉&エル&唯音
一葉:良いよ…////何度でもあげる…♪////(自分の服のボタンを外します)

唯音:上…?(見上げ)
…何か変なの浮いてね?

エル:もぅ////くすぐったいんですから、あんまりなでないでくださいね?////
さて、中の様子は…おぉっ?!(コラ)

[一葉:うん、そだね♪(寮へ)]
68 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…////
…一葉〜♪♪♪////
(一葉さんの胸に飛び込み、自分の服をはだけ…)

火焔:あ、アリサちゃんとエルちゃんだ…♪
やっほ〜…♪
(手を振ってみたり/ぉ)

アリサ:いや、撫でるなと言われてもちょっと我慢が////(コラ)
って何!? 中ではもう始まってるの!?(ぇ)
69 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪(しっかり抱き締めます…が)
…っ?!(何かに気付き、覆い被さるように夏葉さんを押し倒します)

唯音:ってか、何してんのあいつら?!
ってか手ぇ振るな危ない(笑)

エル:っ?!駄目!気付かれた……あ、お姉さま〜♪(手を振り返し/ぉ)
70 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:きゃっ////
一葉ってば……大胆です…////(もじもじ/ぁ)

火焔:あ、ゴメン…///(照)

アリサ:ヤバいッ、降下降下……ってエルちゃんバランス崩れるから手ぇ振っちゃ駄目〜っ;;
(絶妙なバランスで降下速度を維持;)

火焔:…アリサちゃん、ぷるぷるしてる?(ぁ)
71 一葉&エル&唯音
一葉:(気配が去ったのを確認し)
ふふ♪たまにはこういうのも、いいんじゃないかな?って♪(首筋にキスを)

唯音:しかしまぁ…よくやるね;夏葉の部屋だっけ?あそこ;

エル:ふぇぇ////ご、ごめんなさい〜っ////(ぐらぐらしてるのが怖いのか、アリサさんの頭を足と腕と胸でがっちりロック/ぁ)
72 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ぁんっ////
もぅ……一葉ってば〜…♪////(照れりこ照れりこ/ぉ)

火焔:そうなの…?
じゃあ、玄関から入れてもらえばいいのに…(ぁ)

アリサ:なんですかこの幸せホールドは!?////(何)
ヤバいってヤバいってヤバいって!;////
(ぷるぷる震えながら更に降下/ぉ)
73 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ…♪今日何回目か忘れたけど(ぉ)容赦しないからね♪(はだけた胸元にキスします…/シーンスキップでよろしいでしょうか?)

唯音:……中で二人で何をしてるのか覗きに行ったんでしょ?きっと(笑)

エル:ゆ、ゆっくり降りてくださいねっ?////(ぎゅっ/ぉ)
74 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…っ////
容赦とか加減とか……したら怒るですよ?////
(一葉さんの頭を抱くようにし…/はい、どうぞですよ♪)

火焔:あ……もぅ、二人ともしょうがないなぁ…(ぷんぷん/ぉ)

アリサ:うん、ゆっくり堪能する////(コラ)
ん? 何かシーンスキップの気配がするぞ?
(もう一回上昇/ぁ)
75 一葉&エル&唯音
一葉:(ではスキップです♪)
みぅ…////一応手抜きとかはしてないけど…どうだったかな…?////

唯音:厚底ブーメランで撃ち落としてみるか?(手に厚底ブーツを持ち/ぁ)

エル:ひゃぁぅっ?!////(ぎゅっ)
き、急に上がらないでくださいよっ////
76 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はぁ…ふ////
…すごかった…です…♪////
(一葉さんにすがりつくように…)

火焔:い、唯音はそんなことしちゃだめ…!
…代わりにわたしが…
(指弾発射用意/ぇ)

アリサ:いやだってシーンスキップの気配がっ!?(何)
それよかエルちゃんその色っぽい声最高っ!////(照&喜/コラ)
77 一葉&エル&唯音
一葉:良かった……♪
体大丈夫?疲れてない?

唯音:危ない危ない!いくらあの二人でも(何)死ぬって!(汗)

エル:えぅ……////こんな声…瀬梨さん(恋人)と葵さん(愛人/ぇ)とフィーさん(恋人のお師匠さん)にしか聞かせた事ないのに…////(ぇ)
78 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ふふ…私だってそんなにやわじゃないですよ…♪////
けど……心配してくれてありがと、です…♪////

火焔:け、けど…!
唯音が手を汚すくらいなら…わたしが…!(ぇ)

アリサ:いいじゃん減るもんじゃなし…って意外と多いね!?;(ぁ)
79 一葉&エル&唯音
一葉:今日はいろいろ新しい事やってみたから…ね////
ところでなんか外騒がしくない?ι

唯音:殺すな殺すな!厚底くらった位で死なないから大丈夫だっつの(笑)

エル:だって私本来は一葉さん程じゃないにしても総受けですし…////(ぁ)
80 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:そ、そうですか?
そういえば、何か聞きなれた声が…(ぁ)

火焔:そ、そう…?(一安心/ぉ)
じゃあ、唯音にお願いしよっかな…♪(ぇ)

アリサ:あ、成る程(ぁ)
確かにエルちゃんもかなりの総受け臭が…ああそれよりもイイ足の匂いが////(何/オイコラ)

【そういえば、最近ニコニコでフィンさまの動画を見ることが出来ないんです…「プレミア会員優先」だとかの表示が出て…(泣)】
81 一葉&エル&唯音
一葉:みぅ…;(窓を開けて外を見回し…)
…あ"(発見)

唯音:よっし、任せろ!!
喰らえ必殺!!『厚底ブーメラン』っっっっ!!(厚底ブーツを投げつけます/注:特殊な効果は何も無い/ぁ)

エル:も、もう…ししょー?////
……そんなに油断してると…落されちゃいますよ?(厚底ブーメランに気付いたみたいです)

[な、なにぃ?!ヴァンさまは俺のプレミアどころかVIP客だというのにっ!!(ぉ)
これは携帯用の鯖の弱体化が関係してるのですかね;こちらで編集が出来ません…;]
82 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん……外に誰かいたですか、一葉…?
(後ろから抱きつきながら、首筋にちゅっ♪/うとうとしながらの行動なので、アリサとエルフィさんの姿は目に入っていない模様;)

火焔:着弾まで、5、4、3……

アリサ:え? 何が(ズガッ)アッー!(墜落/ぁ)

火焔:ヒット…ミッションコンプリート(何)

【む…では仕方がありませんね…;
いずれまた携帯で見れるよう祈りたいと思います…;】
83 一葉&エル&唯音
一葉:(落ちたのを確認して/酷;)
うぅん…なんでもないよ♪そろそろおやすみしよっか?(夏葉さんを抱き上げます)

唯音:うっし、命中♪(ぁ)
よっと…(落ちてきたブーツ回収)
あの二人は…自分で何とかするよね?(ぇ)

エル:ししょーっ!!(アリサさんの手を掴み)落ち着いて!!貴女なら飛べるわっ!!(他力本願/ぁ)

[ひろゆきにお願いしてきます/ぇ]
84 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん……はいです……♪////
(一葉さんの腕の中でもそもそと)

火焔:うん…♪
二人は、強い子だもん…♪(ぉ)

アリサ:は……っ、そうだ、あたしは……飛べる!!
(箒がコントロールを取り戻し、浮上!……エルフィさんのみを乗せて/ぁ)
………アッー!;(墜落し、地面にアリサの形の穴が空きます/本格的にギャグキャラ扱い;)

【お願いします;(ぉ)
さて…今夜も用事を終えてからニコニコして来ましょうか(ぁ)】
85 一葉&唯音&エル
一葉:ん…じゃあおやす……ん?(何か気になり外を…)
…………何あの人型の穴…ι漫画だι

唯音:…うん……例え地面に穴開けても大丈夫だよね?(ぁ)

エル:し、ししょーっ?!(慌てて降ります)
ししょーっ!大丈夫ですかぁ?!(穴から引っ張り出します)

[…どうだったでしょうか?]
86 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん〜……一葉ぁ……(むぎゅ〜)
ちゃんと私を見てくれなきゃヤです……(ぉ)

火焔:大丈夫だよ…♪
…………多分(←地面に空いた穴を見て自信が無くなってきた/ぁ)

アリサ:………返事が無い、キッスが必要なようだ(目を閉じたまま唇を突き出し/オイコラ)

【残念ながら…;
最近は有料会員にでもならないと見たい動画も見られないのですね…;】
87 一葉&エル&唯音
一葉:あ、ご、ごめんね?(笑)
ちょっと外に気になる物があったから…ι

唯音:し、死にはしないよιきっと…(ぇ)

エル:も、もぅっ////ちゃっかり無事ではないですかっ////
ホントに仕方ないししょーです…////(ちぅ/ほっぺに/ぁ)
88 フィン
むぅ…再うpでもためして見ましょうか
89 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:気になる物…?
(目を擦りながら下を見て…)
………何ですかあれ?;(すっかり目が覚めました;)

火焔:あ、動いてる…(ぁ)
無事みたい、だよ…♪(一安心♪)

アリサ:あ〜…助かった、ありがと♪(回復/ぇ)
けど、最近本格的にギャグキャラ化が進んでるなぁ…(ぁ)

【いえ、私だけのためにそこまでしていただくわけには…;】
90 一葉&エル&唯音
一葉:……あれが魔法少女だよ?夏葉ちゃん(ぁ)

唯音:良かった…♪この年で犯罪はやっぱ不味いよね;(ぁ)

エル:それもまた個性(何)
でも、身体大丈夫ですか…?(一応ヒーリング)

[あなたのためでは無かったら何のために私はうpしているというのですかっ(ぇ)]
91 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:そんな…っ!
何て痛そうで、ギャグちっくで……何て、何て輝かしい…っ、これが魔法少女…っ(泣/何)

火焔:うん…わたしも唯音のために目撃者を始末しなきゃいけないとこだったよ…(ぇ)

アリサ:いや、それがね? 全然痛くないの;
これヤバいよね…ギャグキャラ化深刻だよね;(ぁ)

【それは……全人類の平和のために…♪(ぉ)】
92 一葉&エル&唯音
一葉:うん。魔法少女の究極形があれだよ(何)
まだまだ未熟な私達はしばらくシリアス路線で頑張ろうね?(ぁ)

唯音:……ホントに良かったと思うよι
普段あまり気にならないけど…火焔って実は凄い能力持ってるよなι

エル:さすがは同好会現会長、魔法少女の究極形です♪(ぁ)
まぁギャグキャラを演れるって事は何でも演れるって事ですし♪

[な、なんだって〜?!(ぁ)]
93 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:そうですね……ちなみに私はまだしばらくシリアス路線でいいです(ぁ)

火焔:そ、そんなことないよ…?
わたしよりすごい人、いくらでもいるし…

アリサ:うん、誉められてるけど何か複雑な気分;
……エルちゃんだってあたしみたいになる可能性あるんだからね?(ぇ)

【そう、全ての人のためなのですよ………多分(ぇ)】
94 一葉&エル&唯音
一葉:うん。私も(ぁ)
しばらくはあの二人が演ってくれるよ♪(ぉ)

唯音:まぁな…ι地味な能力なのって…あたしとエルくらいじゃん?ιなんかうらやましいわ(笑)

エル:いやいやそんな(笑)
本家演劇部の一葉さんをさしおいてだなんて…♪(笑)

[めいびー?!(笑)]
95 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ですよね〜♪
……何だかあの二人(主にアリサ)のせいで目が冴えちゃったです;(ぁ)

火焔:ほ、ほんとにそんなことないよ……昔はこの力のせいで、人に触るのもすごく怖かった…から…

アリサ:AっHAっHAっHA♪
何をおっしゃる♪
……今んとこそういうの関係無しにエルちゃんがギャグキャラ第一候補だし(ぇ)

【この世に「多分」じゃないことなんて、そうそうありませんよ…♪
そう、「愛」という名の約束くらいでないと…♪(寒っ;)】
96 一葉&エル&唯音
一葉:そだねι…じゃあもう少し起きてお話しよっか♪(夏葉さんをひざの上に座らせます)

唯音:強い能力ってのも大変だなιそんな苦労したことないや……

エル:あら、光栄ですわ♪(笑)
じゃあししょー亡き後もちゃんとこの同好会を引っ張って行けますね♪(ぉ)
……まぁ引退なんてさせませんけど(何)

[フィン(PL)のハートに512863258ダメージ!フィンは惚れた!(何)]
97 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです♪
(もそもそと頭を一葉さんの首筋にこすりつけるようにし)
えへへ…♪
何のお話するですか?

火焔:ん…しない方がいいよ…?
唯音には…あんな思い、してほしくないなぁ…(なでなで…)

アリサ:にゃはは♪
早く楽隠居させてほしいなぁ……なんてね?
まだまだ引退はしないよ、もうしばらくは♪

【………♪
(ヴァンは仲間にしたそうにそちらを見ている!/ぇ)】
98 一葉&エル&唯音
一葉:んとね、私といちはとチハ。皆バラバラな性格だけど…正直誰が一番好き?(アンケート的な質問ですので素直にお答え下さい♪/ぇ)

唯音:火焔……ごめんね?簡単に能力の事言っちゃって…(ぎゅっ)

エル:そうですよ♪貴女には泉先生を魔法少女にするって使命があるんですから♪

[………おいで♪(迎え入れる体勢)]
99 フィン
↓カッコ内訂正
[仲間に…して?////(寧ろ貰われる体勢/ぉ)]
100 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:もちろん総受けの一葉です…♪////(ぇ)
ちなみにアリサ先輩だとチハ(ツンデレ好きだから)、火焔さんだといちはが一番らしいです(お姉ちゃんだから)

火焔:(ふるふる)…大丈夫だよ…♪
怒ってないし、気にしてないから…♪(なでなで)

アリサ:おっとそうだった(ぁ)
泉先生に大胆なギャラクシー魔法少女の衣装を着てもらわないと…////(コラ)

【……行くZE?
付いて来な…♪(何)】