1 副管理人

冴草エリス(4)

中等部3年生、冴草エリスさんのお部屋です…♪

(>>>105からの引継ぎです)
2 九条叡那
〜わっ、ど、どこを…?〜

フェ、フェアなどと、何を言って…そ、その様なところ…!
こ、これくらいなどと…そ、それに、その様なことを言って…っ(ものすごく恥ずかしそうに…)

ええ、大丈夫よ…♪

…どうしたの、かしら?


(うゅ、何も気にすることはございませんから…☆)
3 冴草エリス
〜あぅ?に〜の〜う〜で〜♪(ぇ)〜

叡那は…知ってるんでしょ…?
私の…敏感なト・コ・ロ♪(にまっ)
そのようなって…叡那…ここが弱点?(少し舌を付けて/ぇ)
可愛い…叡那…♪(優しく髪を撫でながら…首筋にキスをします♪)

叡那…背中、洗ってあげるね♪(にこっ♪)

あの子…人間じゃ無いわよね…。

(はい…☆)
4 九条叡那
〜う、うにゅ…♪(ちょっとほっとして?)〜

そ、それは、教えられただけでしょう…?
そ、そうではないけれど、その様なところをなめるなんて…!
っ…(ますます顔が赤くなってしまい…)

ええ、ありがとう…♪

そう、ね…彼女は、アンドロイドというものかしら。


(うゅ…♪)
5 冴草エリス
〜…まま?(不思議そうに)〜


知ってるのには、かわりないもん…♪(にぱっ♪)
…冷たくて…美味しいよ?(何)
…何も抵抗しないんだ…あぅ;
叡那…真面目だから、張り倒されると思いながらやってたりするんだけど…;(素に戻って赤くなります;)

ごしごし…♪(楽しそうに洗っていきます…♪)

二人を応援しちゃってなんだけど…私、少し反対かな?
二人が仲良くするの…(ぇ)

(ふにゃ♪)
6 九条叡那
〜あっ、え、えと、何でもないですよ…?〜

そ、それは、そうだけれど…それとも、私にその弱点を…どうにかしてもらいたいと、いうのかしら…?
な、何を言って…!
そ、その様な…エリスにその様なひどいこと、できるはずがないでしょう…?

ふふっ…気持ち、よいわね…♪

…それは、なぜかしら?


(ふみゅ…カティアちゃんピンチ?/何)
7 冴草エリス
〜んう…まま?お顔…真っ赤…♪〜

…?
違うの…?(不思議そうに/ぇ)
最初は嫌かもだけど…その間に快感に変わるかも?(何)
じ、じゃあ…OK?なんて、まだ早いから…この辺りで…(ゆっくりと叡那さまから退こうとします…)

えへへ…♪
えと、前は自分で出来るよね?(少し赤くなりながら)

べ、別にダメって言ってる訳じゃないのよ?
ただ…機械の寿命って、特に魔科学の産物は寿命が…短いのよ。
…あの子も、いつまでティセちゃんの傍に居られるか…とか、考えちゃって…;

(ティセちゃんもぴんち?)
8 九条叡那
〜えっ、そ、そうですか…?(あたふた)〜

私が、エリスの弱点を…と、言っているのよ…?(すっとエリスさんの首元に息を…)
な…そ、その様な…。
…お待ちなさい…(すっとエリスさんを抱き寄せます)

ええ、確かにできるけれど…。

そう、その様なことが…ね。
美紗さんも、何も考えていないとは思わないけれど…何か、できることがあるならばはやめに行っておいたほうがよいのかしら…。


(はわわ…!
シャルトさんは本当に深い考えがあってエリスさんを学園に入れたのでしょうか…☆/何)
9 冴草エリス
〜…うん…まま…お熱?(心配そうに額を触ります♪)〜

えっ?
ひゃっ!?ダメ…叡那…あぅっ…(ビクンと反応したあと、腰を抜かしてしまいます…♪)
あぅ…叡那…?(不思議そうに…)

叡那…どうかした?(不思議そうに…)

うん…手遅れになるまえに手遅れに…ね?
(微笑みます♪)

(うみゅ♪
シャルトさんは意外にやり手なのでしっ☆
次期魔王さまの為ですし…娘の為でもありますから…♪)
10 九条叡那
〜わっ、だ、大丈夫ですよ…?〜

えっ…だ、大丈夫、かしら?
…しばらく、このままで…♪

いえ、どうせならば全身…い、いえ、何でもない…。

ええ…まずは、美紗さんにお話をしてみるのがよいかしら…。


(うゅ、なるほどでし…さすがです〜♪)
11 冴草エリス
〜ん〜…まま…(また泣きそうに?)〜

えいなぁ…はぁ…ん…(少し色っぽい声で…潤んだ瞳で見つめて…♪)もっと…ギュッって…♪(こちらは完全に腰が抜けていて動けません;)

ぜ…全身って…叡那?ちょっ…えっ!?(叡那さまからそんな事を言われるとは思わなかったみたい?)

そうね?
杞憂だったら良いんだけど…(苦笑して)

(普段の姿からは想像も出来ないですねっ♪/天姫の学園長とか居るのかな?
とか最近考えちゃったりして…♪)
12 九条叡那
〜ど、どうしました…?〜

そ、その様な声…それにその様な目で見られたら、離せなくなるでしょう…?(ぎゅっと抱きしめて)

い、いえ、エリスがよければ…の、話だけれど…(恥ずかしそうになって)

ええ、そうね…。


(やっぱり大物…☆
うゅ、きっといるはずかと…♪)
13 冴草エリス
〜もっと…だっこ…♪〜

叡那…♪(安心したみたいに完全に身体の力が抜けてしまいます。)

わっ、私は…大丈夫だけど…その…神聖な叡那の身体に触って良いのかなって…(ぇ)

(うにゅ♪ですねっ
どんな方でしょうか〜♪)
14 九条叡那
〜…甘えん坊さんなのですね…♪(ぎゅっ)〜

大丈夫よ…私は、こうしてここにいるから…♪(やさしくなでながら)

神聖だなんて、何を言って…それに、今まであれほどたくさん触っていたでしょう…?


(う〜ん、案外生徒さんにまぎれていたりして…☆/何)
15 冴草エリス
〜…うにゅ…♪まま…暖かいの…♪(ぎゅっ)〜

叡那…♪(何だか眠そうに…/ぇ)

あ…それも、そうね…あはは;(苦笑して)
じ、じゃあ…洗うわね、前…(ドキドキしながら優しく洗っていきます…♪)

(それは良さそうですねっ☆
考えてみます♪)
16 九条叡那
〜はい、あたたかいです…♪〜

あら、眠くなってきたかしら…?

え、ええ、だから…大丈夫、お願いするわ…♪(恥ずかしそうに正面を向いて…)


(わぁ、どうなるのでしょうか…うゅ♪)
17 冴草エリス
〜むにゃ…♪(頬っぺたを食べます/何)〜


だって…心地良いんだもん…♪(うっとり…♪)

うん…♪
優しく…してあげるね…♪(優しく洗って…♪)
叡那の肌って…凄く綺麗よね…♪(にこっ♪)

(やっぱりちみっこでしょうか♪
明日には入室出来る様にしたいかも…☆)
18 九条叡那
〜ふみゃっ…?〜

ええ、そうね…エリスは、とてもあたたかい…♪

ええ…♪
そ、そうかしら…何だか、恥ずかしいけれど…。


(それもよいかもですね…うゅ、わくわくでし♪)
19 冴草エリス
〜…大好き…だよ…?〜

あぅ…叡那だって…優しい感じが…するよ…?(瞳を閉じたまま)

…こうするとね?
お母さんは喜ぶんだよ?(ぴたっと密着して、念入りに洗っていきます♪)
本当だよ…♪

(はい〜♪
それからクーデター関連も見逃せない?)
20 九条叡那
〜わ、私も…♪〜

そう、かしら…私は、冷たい人と思われていそうだけれど…。

そ、そうなの…?
何だか、どきどきが大きくなってきてしまったけれど…♪


(うゅ、ねころさんが重大な役割をするかも?
と、さっそく例のかたが登録されていましたね…♪
さらに、何やら新しい物語が…あとでゆっくりと読んでみます♪)
21 冴草エリス
〜わぁい…♪まま…☆〜

ううん…叡那はね…私の…すぅ〜…(寝息を立て初めて…♪)

…叡那…♪
私で…ドキドキしてくれるんだ…♪
何だか…感激かも…☆(にこっ…♪/少し強めに擦ってみます☆)

(ですねっ☆
はい〜ティセちゃん達とお友達になれそう?うゅ…でし☆)
22 九条叡那
〜いっしょ、ですから…♪〜

私の…何かしら…♪(やさしくなでながら)

あ、当たり前でしょう…?
好きな人に、この様なことをされて…恥ずかしくも、あるけれど…♪


(でも、本当はちみっこじゃないみたい?)
23 冴草エリス
〜うん…♪〜

むにゃ…♪
叡那は…私の…自慢だも…☆(うとうとしながら…☆)

叡那…♪
嬉しい…もっと、してあげるね…☆(何だか色んな所を揉んで?)


(うゅ…♪
実は…ですよっ☆)
24 九条叡那
〜離しませんから…♪〜

ふふっ…エリスこそ、私の自慢の…♪

ええ、ありがとう…と、えっ?
エ、エリス、その…(恥ずかしそうに…)


(さっそくティセちゃんとお会いして…♪)
25 冴草エリス
〜まま…♪〜

叡那…♪(安心しきって、そのまま夢の中へ…?)

どうかした…っん♪
叡那…?(不思議そうに顔を覗き込みます♪)

(ティセちゃんとカティアちゃんの娘がその内…♪/ぇ)
26 九条叡那
〜かわいいですね…なでなで♪〜

ふふっ…♪(しばらくやさしくなでていたみたい…)

い、いえ、何でもないわ…大丈夫よ…♪(少し顔を赤くしながらも微笑みます)


(わっ、現れるのでしょうか…♪)
27 冴草エリス
〜うにゅにゅ…♪(嬉しそうに…♪)〜


叡那…ひょっとして…あの、何て言えば良いのかな…私ので、その…感じてるの?(凄く顔を赤くしながら…/ぇ/爆弾発言?)

(うゅ♪
いつかは分かりませんけれど、閃那さん関係で…♪)
28 九条叡那
〜私が、これからも…♪〜

な…感じて?
確かに、エリスのぬくもりを感じているけれど、何を言っているのかしら…?(顔の赤いままで…)


(なるほどでし、どんな子に…と、あのお二人の子なら…でしょうか♪/何)
29 冴草エリス
〜ままっ☆〜

えっと…あの…私も良く分からないんだけど…えと、とりあえず流すね…♪(石鹸を洗い流していきます♪)


(うゅ♪
/彩葉さまならどんな娘が良いでしょうか♪)
30 九条叡那
〜私が、お母さんで大丈夫…?〜

そ、そう…え、ええ、ありがとう…♪
とても、気持ちよかったわ…♪


(やっぱりヴィヴィオちゃんみたいな…かもですね♪/小さすぎ?)
31 冴草エリス
〜え…?ままは、まましか居ないよ?(不思議そうに)〜

じゃあ…♪
今度は…叡那が…その…(恥ずかしそうに)

(うゅ♪
可愛い感じで良いと思います☆)
32 九条叡那
〜あっ、えと、そうですね…♪〜

ええ、エリスのことを、洗ってあげましょう…♪


(お姉さまはどんなかたとご想像していらっしゃるのでしょう…♪)
33 冴草エリス
〜うん…♪〜

叡那…えと、優しく…してねっ?(ドキドキしながら、見つめて…♪)

(うゅ♪絆奈ちゃんと籠女ちゃんを足して二で割った感じかも?)
34 九条叡那
〜ふ、ふつつかものですけれど…♪〜

え、ええ、もちろん…♪
では、まずは背中からで、よいかしら…?


(なるほどでし♪
…やっぱりヴィヴィオちゃんな感じに近いかも…?/ぇ)
35 冴草エリス
〜んう…♪〜

う…うん♪
私ね…ちょっと恥ずかしいんだけど…叡那に触られたり、名前を呼ばれただけで…ドキドキが止まらないの…

(初等部なのにママと呼ばれたり?/ぇ)
36 九条叡那
〜これからも、よろしくお願いします…♪〜

では、行くわね…♪(まずは背中を…)
そう、なるほど…何だか、嬉しいわね、エリス…♪


(しちゃうかも、ですね…♪
う〜ゅ、でも今日のいちごさんコーナーの副ヘッドさんはちょっとやりすぎてしまって、申し訳ございません…み、見捨てないでくださると嬉しいです;/何)
37 冴草エリス
〜うん…♪〜

あ…♪(気持ち良さそうに…♪)
叡那…気持ち良いよ…♪
あう…♪
叡那…叡那はどうなの…?(ドキドキ♪)

(うゅ…♪
にゃにゃっ、そんな事は絶対ににゃいよっ?…だ、大好きにゃの♪)
38 九条叡那
〜甘えたいときは、甘えても…♪〜

ええ、よかった…けれど、やはりエリスの背中はきれいね…♪
私も、どきどきしてしまう…これは、おかしくないのよね…♪


(あっ、は、はい、ありがとうございまし…次回に、ご期待くださいましです…♪)
39 冴草エリス
〜まま…うんっ♪〜


え…そっかなっ♪
あ、ありがとう…叡那♪(にこっ)
良かったら…触ってみる…?(ドキドキ♪)

うんっ…♪
私の事…えと…好きって証拠だから…♪(照れながら)

(はい…♪)
40 九条叡那
〜いつでもいっしょですから…♪〜

いえ、よいのよ、本当のことなのだから…♪
ふふっ、では…(後ろからそっと抱きしめてみます)

え、ええ、そうね…この様な気持ち、他の人ではならないし…♪


(うゅ、期待せずにのんびりお待ちを…☆)
41 冴草エリス
〜わぁい…♪〜

うん…♪
えっ、叡那…そんなにくっつかれたら…あのっ…もっとドキドキ…しちゃう…♪(ドキドキ…♪)

私も…叡那だから…こんなに…♪(叡那さまの手を自分の胸に押し当てて…♪)
ドキドキって…♪

(ういっしゅっ!/何)
42 九条叡那
〜もう、かわいいのですから…♪〜

ええ、私の胸に、エリスのどきどきが伝わってくる…♪(大きな胸が密着して…?)

え、ええ、そうね…とても、どきどきしてしまって…♪
けれど、その…私も、大きくなってきてしまった…♪(恥ずかしそうに)


(なかなか、企画が難しいですけれど…頑張りますので☆)
43 冴草エリス
〜にゅにゅ…♪〜

え、叡那…そのっ、胸が…あぅ♪(お顔を真っ赤にして☆)

叡那…♪
私…どうしよう…さっき…あんな事…言っといて…我慢出来なく…あぅ…(ドキドキドキドキ♪)

(はい〜♪)
44 九条叡那
〜ぎゅっ…♪〜

…あっ、ごめんなさい…苦しかった、かしら…?

が、我慢が…?
確かに、エリスの胸の鼓動が大きくなってきているのが、伝わってくる…♪


(うにゅ、のんびり…♪)
45 冴草エリス
〜あぅ…♪〜

ううん…そんなこと…無いけど…あぅ♪
あの…凄く…叡那の…柔らかくって…えと…あぅ…♪(真っ赤になりながらあたふた♪)

わ、私…叡那を…その…理性が…飛んじゃい…そう…危ない…よ…?
あぅ…ダメ…なのに…こんな事…考えちゃ…(切なそうに…)

(はい…♪
えと、今日は…☆)
46 九条叡那
〜ぎゅぎゅぅ…♪〜

何を言って…大丈夫、かしら…?(心配そうに離れて…)

エリス…その様な表情、しないで…お願い、だから…(すっと抱き寄せて…/上から一連の流れ、かも?)


(今日は…私はちょっとお出かけ中です〜☆
でも、学園へは行けますので、お姉さまのご都合が合いましたら…/何)
47 冴草エリス
〜わわっ♪まま…☆(嬉しそうに♪)〜

やぁ…離れちゃ…嫌…なの…(ぎゅっ♪)
叡那好きなの…大好きなのっ!
だけど…私は…こんな…気持ちは…やっぱり…ダメだから…
こんな…叡那を…その…(心の葛藤?/ですねっ☆)

(うゅ〜☆
のんびり…ですねっ♪無事にお戻り下さいまし…☆
はい…♪今日は少し遅くなるかもですが;)
48 九条叡那
〜あったかい…♪〜

ええ、私も…エリスのこと、愛しているわ…♪
その気持ちは、何も悪いことなどではない…だから、その様に苦しまないで…♪(抱き寄せたまま)


(うゅ、無事に戻ってまいりました…♪
私も少し遅くなるかもですし、お会いできるのを楽しみにしております…♪)
49 冴草エリス
〜ぬくぬく…♪〜

私も…♪
叡那ぁ…叡那…私、オカシクなっちゃうよぅ…♪(甘えるような声で…♪/ぎゅっ♪)

んっ…♪(甘い口付けを…/ぇ)

(うゅ♪
少ししかお相手出来なくて…寂しいです;)
50 九条叡那
〜ぽっかぽか…♪〜

その様な、かわいらしい声をあげられては…私も…離したく、ない…♪

…!
ん…っ♪(強く抱きしめつつ口づけを…)


(うゅ…でも、お会いできて嬉しゅうございました…♪)
51 冴草エリス
〜にゅにゅにゅ♪〜


叡那…っ♪
そんなにされたら…私…壊れ…ちゃうよぅ…♪(うっとりと…♪)

んんっ…♪
ぷはっ…もっと…頂戴…キス…一杯して?
私を叡那でいっぱいにしてぇ…♪
(もうメロメロです♪/何)

(私も…です♪)
52 九条叡那
〜やっぱりかわいくて…♪〜

ふふっ、なぜかしら…やっぱり、離したくない…♪

ええ、もちろん…♪(さらに口づけを…)


(うゅ、ありがとうございます…♪)
53 冴草エリス
〜むにゅ…♪(ホッペを甘噛み…/何)〜

叡那…私…身体が…熱くって…溶けちゃいそう…♪

んんっ…♪(トロン…となって…♪)


(あぅ…エリスさんの行動が過激になってますけど、大丈夫でしょうか;)
54 九条叡那
〜わっ…?〜

ふふっ、私も…だけれど、いつまでもこの様なところでこの様なことをしていては、エリスが風邪を引いてしまうかもしれないわね…。

少し、落ち着きましょう…♪(口づけを終えるとそのまま抱き上げて湯船の中へ…)


(まだ大丈夫ですけれど、上みたいに落ち着けてしまったり…よかったでしょうか…?)
55 冴草エリス
う、うん…そうよね…♪
風邪ひいちゃ、ダメよね?(苦笑して)

あう…♪(湯船に浸かると気持ち良さそうに…♪)
今度はくっつき過ぎて逆上せちゃいそうね…♪

(うゅ、彩葉さまがそれで良いなら…です♪
彩葉さまが楽しく無いと意味がありませんから☆)
56 九条叡那
〜穏やかな時間を…♪〜

ええ、こうして一緒にいればあたたかいけれど、それでも…ね♪

二人で入って、湯船は狭くないかしら…?(抱き上げていたエリスさんをゆっくりと離しながら)


(う、うゅ、ありがとうございまし…☆
でも、同時にお姉さまが楽しくなければ意味がありません…です♪)
57 冴草エリス
〜ゆったりと…♪〜

うん…♪

大丈夫…ずっとくっついてられるもんっ♪(ぴたっと☆)

叡那の髪の毛…三つ編みにしてみたいかも…♪(ぇ)

(あぅ、ありがとうございます♪
彩葉さま…うゅ☆/ぇ)
58 九条叡那
〜二人で過ごして…♪〜

ふふっ、そうね…このまま、しばらくのんびりと幸せを感じて…♪

…えっ、三つ編み?(突然の言葉に少しびっくり?)


(いえ、そんな、お礼を言われることでは…お姉さま…♪)
59 冴草エリス
〜らぶらぶ…♪〜

叡那…♪
私は…その…叡那と一緒の空間に…居られるだけで…☆

うん♪
長い髪を見ると…遊びたくなったり…叡那の髪…とても綺麗だし…♪(わきわき♪/ぇ)

(うゅ…♪)
60 九条叡那
〜幸せいっぱいで…♪〜

ええ、そうね…それだけで幸せを、かしら…♪(やさしくなでながら)

ふふっ、そう…先ほど、猫みたいになって私の髪をいじっていたものね…♪


(ふみゃ…♪)
61 冴草エリス
〜うゅ…♪〜

あぅ…♪(嬉しそうに…♪)
叡那は…えっと…私の事…好き?(照れながら…♪)

あわわ!?(あたふた)あれは…だって…その…叡那の髪…綺麗なんだもん…♪
にゃにゃ…♪(猫パンチ☆/ぇ)

(甘えても…良いのよ…♪/ぇ)
62 九条叡那
〜あったかい…♪〜

その様なこと…言うまでも、ないでしょう…?(肩を抱き寄せながら)

ええ、ありがとう…嬉しい、わね…♪
あら、また猫になってしまったのかしら…♪


(ふみゅ、まま…♪)
63 冴草エリス
〜にゅ〜ん…♪〜

えへへ…♪(安心した様に優しく微笑みます…♪)
叡那…えっと…その…暖か〜い…♪(ぴとっ♪)

にゅにゅ♪
叡那に触れるなら…猫でも良い…♪(ぇ/顔を洗う仕草を…♪)

(どうしたの…?
ほら…そんな所に立ってないで…おいで…♪)
64 九条叡那
〜ふわふわ…♪〜

ふふっ、そうね…お風呂だから、というわけではなく…♪

あら、エリスまで猫となっては、私とヘキサさん以外全員猫となってしまうわね…♪


(う、うん…♪/とてとて)
65 冴草エリス
〜ちょっ…くすぐったいよ…♪〜

うん…♪
叡那と一緒だから…だよ…☆
こんなに嬉しいのも…ドキドキしちゃうのも…♪(照れながら微笑んで♪)

そう言えば…そうだったわね;(クスクスと、おかしそうに笑って♪)
叡那って、犬さんより猫さんが好きだったりするの?(にこっ♪)

(…♪/ぎゅっ♪っと、優しく抱き上げます♪)
66 九条叡那
〜むにゅむにゅ…♪〜

ええ、私も…同じ気持ち、ね…♪(微笑み返して)

そういうわけでは、ないけれど…確かに、猫は好きかしら♪
エリスは、どうかしら…?


(わっ、まま…♪/ぎゅっ)
67 冴草エリス
〜あぅ…えと…楽しい?〜

叡那…♪
私…叡那の為なら、何だって出来るんだから…♪
例えば…その…危ない事でも…

そうなんだっ♪
私は…そうね〜?
可愛いものなら何でも好きかな…?
猫さんも好きだし…犬さんも…兎さんも…蛇さんも、梟(フクロウ)さんとかも好きね♪(にこっ♪/蛇とか入ってますけど;)

(寂しく…無かった…?
もう…大丈夫だから…♪/なでなで♪
えと…すみません、11時から少し用事がありますので…今日は入室出来そうも無いです…あぅ;
しかも…朝までカラオケです…♪/何
明日もバイトですのに…断り切れず…;
とりあえず、憂さ晴らしに奈々さまの曲をばっ♪/何)
68 九条叡那
〜楽しいよ…むにゅ〜♪〜

…危ない、こと…?(少し視線が鋭く…?)

ふむ、なるほど…だから、いつかも子供たちの描いていたねこんぱんというものに興味を示していたのね…確か、ねころがそれの小物を作ったそうだけれど…♪(叡那さまもそのあたりの差はあまりないかも…/何)


(うぅ、ままぁ…お会いできなくって、さみしかったよぅ…ぐすん;
わっ、朝までカラオケなんて、それは大変といえば大変です…アルバイトともども、どうかご無理はなさらず…!
うゅ、私の分まで歌ってきてくださいまし…♪/何)
69 冴草エリス
〜そう♪うふふ…可愛いわねっ♪〜

…あわわっ…!?
べ、別にこれは…例え話であって…本当にする訳じゃ…叡那の悲しむ事は…したくないし…意思表明みたいなもので…あぅ;(しゅん;)

うねうねしてるのって、結構好きなのよっ♪(ぇ)
うん♪
ねころお姉ちゃんに貰ったのは、鞄に入れていつも持ち歩いてるし…♪
流行とかは、興味無いけど…可愛いのは好き…かな?(にこっ♪)

(私も…会いたかった…♪
うにゅ…会えないのが寂しく…;
はいっ!頑張りますっ!
ではでは…また明日です☆)
70 九条叡那
〜えぅ、な、何がかわいいのっ?〜

…もう、その様にしゅんとしなくとも…(少しぎゅっと肩を抱き寄せて)
大丈夫…その気持ちは、嬉しい…♪

そう、なるほど…やはり、猫っぽいかもしれないわね…♪
ふふっ、そう…それは、ねころも喜ぶでしょう♪
私には流行などは解らないけれど、かわいいや美しいという感覚は、時代の流れがあってもそう変わるものではないものね…♪


(まま…また、会おうね…?/ぎゅっ
うにゅ、陰から応援しております…では、また…♪)
71 冴草エリス
〜うふふ…貴女が…よ♪〜

えへへ…♪
ありがとう…叡那っ☆

にゃにゃ…?(不思議そうに)

私も…何か、ねころお姉ちゃんにあげたいんだけど…♪

そうね…♪
綺麗な物が嫌いな人なんて、早々居ないもんねっ☆

(うん…約束だよ…♪/こちらも、ぎゅっ♪)
72 九条叡那
〜え、えぅ〜!?〜

けれど、無理はしないで…エリスに何かあっては、私は…。

その様なエリスもかわいい…と、言っているのよ♪

そう、なるほど…ねころならば、その気持ちだけで十分、などと言ってきそうな気もするけれど…♪

ええ、そうね…♪


(うん、まま…♪
お仕事とか、無理しないでね…?)
73 冴草エリス
〜ど、どうしたの??〜

叡那…(ぎゅっ)
私は大丈夫…何処にも居なくなったりしないから…♪

は、はうっ!?(ボンッと沸騰してヘナヘナと…)

そうね…♪
だけど、ねころお姉ちゃんには迷惑かけちゃってるし…ね?(苦笑して)

叡那って…意外とロマンチックかも…♪(ぇ)

(ふふっ…♪
分かってるよ…少し…テンションが…オカシイかも…だけど…、これくらいは…/ぇ)
74 九条叡那
〜か、かわいくなんて…!〜

…ええ、そうね…♪
貴女のことは、私が護るから…♪

ど、どうしたというの…?

ふむ、迷惑を…かけて、いるのかしら?

そう、かしら…その様なこと、ないと思うけれど。


(ま、まま…だいじょうぶ…?)
75 冴草エリス
〜…可愛いよ♪(なでなで♪)〜

うん…♪
叡那のことも、私が…護る…♪

可愛いなんて…そんな…あぅ…♪(ドキドキ♪)

へっ!?
そ、それは…叡那が居ない時とか…色々…(叡那さまが居ない時のエリスさんの神社での暮らしぶりが気になる所?)

じゃないと、猫さんが人になったり素敵な事が起きる訳が無いわよ♪(何)

(うん…大丈夫じゃ…無いね…/ぇ/うゅ…♪第3の奇跡がっ☆
いっそ双子で行くとかどうでしょう☆/ぇ)
76 九条叡那
〜ふ、ふみゃ…そ、そんなこと…〜

頼もしいことね…けれど、無理はしない様にね…?

ふふっ、本当のことを言っただけなのに…♪

そう、なの…?
ねころからは、特に何も聞いていないけれど…(うゅ、ですね…☆)

そ、それは…そう、なのかしら…。
私は、特に何も意識をしているわけではないのだけれど…。


(そ、そんな、まま…むり、しちゃだめだよ…?
そういえば、そんなことをいちごさんが言っていた気が…☆/何
双子さん…ティセちゃんの?/ぇ)
77 冴草エリス
〜うふふ…やっぱり可愛い…♪〜

分かってる…よ♪(にこっ♪)

え、…叡那だって可愛いもんっ♪(ぴとっ)

う、うん…;
多分、内緒にしてくれてるんだと思う…(何をしたのか気になります♪/そんな感じのお話も書いてみたいかもです♪)

意識してないのが…良いのよっ♪(にこっ♪)

(うん…大丈夫…私は貴女がいるだけで…元気が…出るから…♪

カティアちゃんの?/ぇ
名前が2つ候補があがりましたし…いっそ双子に…と♪)
78 九条叡那
〜わ、私よりも…!〜

ええ、ならばよいのだけれど…そういえば、私の渡したお守りは、きちんと持っているかしら?

そ、そうかしら…エリスには、遠く及ばないと思う…♪

…内緒にする様なことが、あったのかしら…(うゅ、気になります…♪)

そういう、ものなのかしら…ねころやティセがどうしてあの姿になったのかは、少しだけ不思議なところではあるのだけれど、ね…。


(う、うん…まま…♪
カティアちゃんにはお姉さんが…♪
ふむふむです、あれは言うまでもなくとある人の名前を二通りにいじってみたもの…☆/何)
79 冴草エリス
〜んう…?(不思議そうに)〜

もちろん…♪
流石にお風呂には持って来ないけど…(苦笑して♪)

あ、あうあうあ…♪
そ…そんな事無いもんっ!

…内緒にする様なことが、あったのかしら…(うゅ、気になります…♪)

猫さんだから…じゃない?
って、そのままね;

(良い娘…♪
ですね…♪
いっぱつなのです…☆/何)
80 九条叡那
〜お姉さまのほうが、ずっと…♪〜

ええ、ならばよかった…私がそばにいることができないときは、あのお守りがエリスを護ってくれるから…。

その様なこと、あるわ…♪(なでなで)

(うゅ〜…☆/何)

…人の姿となったこと自体、少し不思議でしょう?


(そ、そう…かな…?
でも、それを言うならティセちゃんにも…?
とあるツンデレさんからでし☆)
81 冴草エリス
〜あぅっ!?な、ななな…何を言ってっ!(あたふた)〜

うん…♪
叡那から貰った物だし、大切にするに決まってるもんっ☆

あうあうあ…(真っ赤になってしまいます♪/うにゃ☆)

そうねっ☆
ふふっ♪叡那ってやっぱり…(クスクス♪)

(うん…♪
にゃにゃ☆
ティアナさんですよね〜♪)
82 九条叡那
〜かわいいです…♪〜

ええ、ありがとう…♪
けれど、贈り物があれだけというのも、さみしいかしら…?

全く、本当にかわいいわね…♪

私が…どうしたのかしら?


(ままに、ほめられちゃった…♪
そういえば、ティセちゃんたちのお子さまは…☆
ほとんどそのままな感じもあるかも…?)
83 冴草エリス
〜あぅ…そんな事…無い…(真っ赤)〜

そ、そんな事は…
私は叡那が居るだけで良いんだもんっ♪

あうぅ…(もじもじ)

まだ、内緒だもんっ
25日を楽しみにしてて…?(ぇ)

(ふふ…♪
本当に…和む…☆

どうせなら、こちらを双子にしてしまいましょう♪
ひょっとしたら、今日にはお目見え?
う〜む、彩葉さまがお好きな方で…です☆)
84 九条叡那
〜照れてしまわれて、かわいいです♪〜

ええ、ありがとう…♪
けれど、やはり何か考えてみようかしら…。

ふふっ、どうしたのかしら…?

ふむ、気になるわね…。
それに、25日というと…?


(まま、どうしたの…♪
わっ、なるほどでし、そういう手も…?
うゅ、楽しみでございます…♪
う〜ゅ、もう少し考えてみます…年齢は15歳くらいがよさそうでしょうか?)
85 冴草エリス
〜か、からかうんじゃ…ありませんっ!(オロオロ)〜


うん…♪
じ、じゃあ…私…叡那が…欲しい…(真っ赤に)

だって…嬉しいし…恥ずかしいし…♪

クリスマス…だけど…あぅ;

(可愛い…って…♪
ふみゅ、ですから…双子の片方を考えて頂けたら…なんて♪(何)

にゅにゅ☆

ですね?するとお姉さんに?)
86 九条叡那
〜本当のことを言っただけですのに…♪〜

…えっ?
私…を?

全く、だからといってその様に赤く…のぼせてしまうわよ?

ふむ、その様な行事もあったわね…私の誕生日と同じ日だったかしら。


(…はわわ…!/真っ赤になって
うゅ、なるほどでし、それは大丈夫ですけれど…♪
ねころさんとティセちゃんの間に…?)
87 冴草エリス
〜本気に…なりますわよ…?〜

…あぅ…叡那が…欲しいの…♪(ちゅっ♪)

もう…のぼせてるかも…(クラクラ/ぇ)

う、うん…だから…その…まだ内緒っ♪(にこっ♪)

(…本当…だよ…?
私の…大好きな…♪

あ、ありがとうございます☆
二女ですねっ♪)

えと、ここからがデータです♪
彩葉さまはお姉ちゃんになってしまう?

**

@名前:セニア・Y・レウリューン

A仮名:‐‐‐

B年齢:不明(6歳位の容姿)

C職業:お子様なので、遊ぶ事がお仕事♪(何)

D容姿:頭には猫耳…どうやら本物みたい?少し縦に長いので、狐さんの耳にも見えます…☆
服装は、黒色のシフォンドレスを着ています…♪

【髪】深緑色のポニーテールに、大きなリボンをしています♪
【瞳】少しつり目気味のオッドアイで、右側が赤色で左側が緑色です♪
【体型】幼女☆(何)

【肌の色】白いです☆

E好きなもの:二人のママとお姉ちゃん。
お菓子、アニメ。

F嫌いなもの:ピーマン、苦い物。

G口癖:にゃ?

H皆様に一言:よろしく…にゃ♪

I設定:閃那さんと共に未来からやって来た。
ティセちゃんとカティアちゃんの娘にあたる存在です♪

元々は、カティアちゃんが助けた猫さんが…美紗先生の魔科学の技術によって人となった姿です♪

魔法の資質が高く、
刀型のデバイス『クロガネ』で魔法騎士に変身しますっ♪(黒を基調とした騎士甲冑を纏います♪)

**

一応こんな感じですけれど…何か案があればよろしくお願いします♪

(ご心配をおかけしてすみません…確かに気分は悪かったですけど、彩葉さまのせいでは無いです。
バイトで嫌なことがありまして…それを思い出してしまって…;)
88 九条叡那
〜うん、いいですよ…♪〜

それは…結婚をしよう、ということかしら…♪

それはよくないわ…もう、あがったほうがよいかしら?

そう…ええ、楽しみに、しているわ…♪


(ま、まま、わたしもだいすき…だから、置いてかないでね…っ?/ぎゅっ
いえいえでし…♪
うゅ、なのでし…魔法が使えるかどうかはどうしようかな、と☆/何

なるほどでし、設定はよい感じかと思います♪
では、私のほうはティセちゃんがたすけた…という感じで考えてみるのもよいかもですね☆
少し考えてみますけど、セニアちゃんの性格はどんな感じなのでしょうか…♪

えと、先ほどメールのお返事を受け取りました…うぅ、大変だと思いますけれど、明日も笑顔でお会いいたしましょう…♪)
89 冴草エリス
〜あ、貴女が…貴女がいけないんですからね…?(頬を撫でながら、真っ直ぐ見つめて)〜

け…結婚…!?(お顔を真っ赤にして)
あ、うん…叡那が良いなら…その…婚約も…ちゃんとしてないし…あぅ♪

う、うん♪
そろそろ…ね?(苦笑して)

う、うん☆

(うん…分かってる…よ…♪/ぎゅ〜♪
うゅ☆
魔法は使えても良いかもですし、全然使えなくても良いかもです♪
ありがとうございます…♪
はい♪それで良いかもでしっ☆
セニアちゃんは、二人のママが甘々なお陰で結構確りした性格なのです♪
うゅ…♪はい〜♪)
90 九条叡那
〜えっ、な、なな何がです…?〜

私に、異論があるはずないでしょう…?
婚約、ね…どうすれば、できるのかしら…♪

ええ、それでは…立てる、かしら?

けれど、私の誕生日…覚えていて、くれたのね…♪


(わっ、う、うん…♪
うゅ、ねころさんは使えませんものね…☆
いえいえでし…私のほうは、ツンデレは例の子がいますから、ボーイッシュな子とかいいかも?
なるほどでし、ではお姉さんはあまりしっかりしてないかも?/ぇ
今日もお仕事でしょうか…ご無理はなさらず、です…☆)
91 冴草エリス
〜私を…本気にさせてしまいました…♪〜


あぅ…えと…ありがとう…♪(にこっ♪)
こっちのは分からないけど、私の居た世界ででは…その…指輪を交換するのよ…♪(案外普通?)

うん…♪大丈夫…(ゆっくりと立ち上がります…♪)

当たり前じゃない…♪…だって…特別な日でしょ…?(少し照れながら)

(…♪
はい〜☆
良いかもでしっ♪

うゅ♪ほわほわしてる感じでしょうか☆
私の理想のお姉さんです♪(何)
はい…明日も明後日も…今日は地獄でした…明日は更に地獄かもですよぅ;)
92 九条叡那
〜ほ、ほほ本気って…?〜

ふふっ、礼を言われることではないと思うのだけれど…♪
ともかく、なるほど…こちらでも、そうだった気がするわね。

ええ、では…♪(叡那さまも立ち上がって…)

ええ、ありがとう…♪
エリスと出会うまでは、私は自分の誕生日も忘れていたけれど…。


(あったかいね、まま…♪
あとは名前が問題ですけれど…う〜ん、ティアとティナをティセちゃんたちの子供と第3の奇跡とで1つずつ使ってみるのもいいかも…?
ボーイッシュ…でも、ヴィヴィオちゃんをそのまま大きくした感じの子も捨てがたいですし…☆
ほわほわした感じにするとすると、後者のほうがよいでしょうか…?
わ、わわっ、今日もお疲れ様でした…!)
93 冴草エリス
〜好き…(ちゅっ♪)〜

あぅ…♪
そうなんだ…じゃあ、今度改めて…その、ちゃんとしましょ♪(にこっ♪)

叡那…♪(ぴとっ)
私…のぼせちゃったみたい…♪(甘えた声を上げて…♪)

叡那…♪(ぎゅっ)
叡那は一人じゃ無いんだよ…私も居るし、みんなも居るから…♪(お母さんみたい?/ぇ)

(そう…♪
うゅ♪それも中々良いでしっ☆
どちらも…可愛らしく…♪
ですね…♪
はい〜…もうダメかも;/ぇ)
94 九条叡那
〜は、はわわっ!〜

そう、ね…指輪を、まずは用意しなければ…♪

全く、仕方ないわね…♪(すっとお姫さま抱っこを…)

ええ、そうね…ありがとう…♪
エリスのおかげね…こんなに、あたたかい気持ちになれたのは…♪


(うん…♪
ティセちゃんたちの子供はティアで行きそうな感じかも…☆
では、ヴィヴィオちゃん風味で…♪
う、うにゅ〜…ご、ごゆっくりお休みを…!)
95 冴草エリス
〜…どう…したの…?〜

うん…♪
えと…ペアリング…はぅ…♪(瞳をキラキラさせながら♪)

わ〜い…♪(嬉しそうに身を委ねて…♪)

えへへ♪
私も、叡那が居たから…♪

(…♪
にゅ♪良いとおもいましゅ☆
はい〜♪
あ、あうっ…今日は更に地獄でした。
そして明日は…22時までバイトなのです〜;
ですから、ひょっとしたら明日は…彩葉さまに会えないかも…あぅ;
入室出来たとしても…遅い入室になりそうですし…)
96 九条叡那
〜ど、どうしたのって、えと…!〜

ふふっ、では…私が、作ってみようかしら…♪

では、行きましょう…♪(一糸まとわぬ姿で脱衣場へ…)

あら、私がいたから…どうしたの、かしら…♪


(…ぎゅっ♪
第3の奇跡はティナのほうで…☆
うゅ、では少し考えてみます…♪
わっ、お、お疲れ様でございました…!
しかも、それは大変です…う〜ん、明日はお互いに学園をお休みするというのもありかもですね…お会いできないのは、さみしいですけれど…)
97 冴草エリス
〜言って…ご覧なさい…?〜

叡那が…?
作れるの…?(不思議そうに)

うん…♪(一緒に脱衣場へ…♪)

こんな…甘えん坊に…じゃなくて、素直になれるの…♪

(すりすり…♪
にゅ…☆決定ですか♪
よろしくお願いします…♪
はい〜…大丈夫でしょうか…私なんかの為に…その…あぅ;
ではでは…寂しいですけど…明日はお休みします〜;)
98 九条叡那
〜そ、そんな、えっと…!〜

ええ、作ろうと思えば…ね。
ただ、歪になるかもしれないし、嫌ならば店などで探したほうがよいかもしれない…。

では、身体を拭きましょう…立てる、かしら?

ふふっ…私も、エリスの前ならば素直になれる…♪


(わっ…♪
うゅ、ですね…♪
えと、一応こんな感じで考えてみました…☆
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@名前:雪乃 ティア

A仮名:ゆきの てぃあ

B年齢:見た目は6歳くらい?

C職業:ままたちのお手伝い

D容姿:猫耳をした、6歳くらいの年齢相応のちみっこさんです。
【髪型】緑がかったやや長めです。
【瞳】ぱっちりした感じで、右側が緑色で左側が赤色のオッドアイです。
【身長】ちみっこです。
【肌の色】白いです。

E好きなもの:二人のまま、双子の妹、絵本。

F嫌いなもの:熱いもの(猫舌?)、暗いところ。

G口癖:うにゅ…♪

H皆さまに一言:うにゅ…よろしく、ね…♪

M備考:閃那さんとともに未来からやってきた、ティセちゃんとカティアちゃんの娘に当たる存在です。
もともとは未来のティセちゃんがたすけた猫さんでしたけれど、叡那さまの奇跡の力で人の姿になりました…セニアちゃんとは猫さんのときから双子でした。
ほんわかとした甘えたがりやさんで、セニアちゃんのおねえちゃんということでお見本になろうとままたちのお手伝いを頑張ろうとする日々ですけれど、マイペースな感じです。
ティセちゃんみたいに、叡那さまの作ったインテリジェントデバイス『さらさ弐式』で魔法少女に変身できます…が、今のところ変身できるだけです。
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いかがでしょうか…何かご意見などございましたら☆
うゅ、明日はお互いにゆっくりお休みしてその次に備える…ということで…♪
えと、今日もお疲れだったみたいですし、どうかごゆっくりお休みくださいまし…♪)
99 冴草エリス
〜…早く言わないと…色々と…しちゃうわよ…?(何)〜

ううん…叡那のが良い…♪(にこっ♪)

大丈夫…ありがとう♪(抱きっ♪/ぇ)

えへへ…♪
嘘も付けないもん☆(エリスさんは苦手なだけ?)

(ぷにぷにだね…♪
はい…♪
わぁい…☆
早速ありがとうございます♪
えとえと、これで行けると思います〜☆
ではでは、今日はゆっくり休むとして…近い内に一緒に登録しましょうです☆)
100 九条叡那
〜え、えと、えと…っ!〜

ええ、ありがとう…解ったわ♪
では、そのうちに…♪

あら、それでは身体が拭けないでしょう…♪

ふふっ、そうなのかしら…?


(ふ、ふにゃ、そうかな…?
うゅ、何だか頼りないお姉さんですけれど、よろしくお願いいたします♪
はい、そうでございますね…えと、今日もお仕事のほう、ご無理はなさらずです…!)