1 非公開

高松 一葉(6)

2 一葉&エル&唯音
一葉:なるほどなるほど〜♪(ぎゅ♪/なんだかんだで嬉しさを隠せません)

唯音:ん……ありがと♪
……やっぱお姉ちゃんだよな…火焔…(笑)

エル:本人もまんざらじゃないみたいですしね♪早く部に昇格しないとです♪(笑)

[新スレだろうとなんだろうと一生付いていきますわ♪////(笑)]
3 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:当然の返答です♪(ぎゅ〜♪)
私は一葉が大好きなんですから…♪

火焔:うん…♪
わたしは、唯音のお姉ちゃんだよ…♪
いつまでも…♪

アリサ:そうだね〜♪
けど、同好会のままってのも楽しいかもしんないなぁ…変に大きくするより、こじんまりと和やかな感じで♪

【ふふ…♪
ではこの調子で、六スレも踏覇していきましょう♪(ぉ)】
4 一葉&エル&唯音
一葉:ありがと…♪(ちゅ♪/なるほどです♪参考にしますね♪/ぇ)

唯音:ん…♪
卒業してもずっと…な♪

エル:かもですね…で、時々泉先生がサービスで変身してくれたり(笑)
『部に上がりそうで上がらない』辺り?(笑)

[はい♪これからも末長くよろしくです♪]
5 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:お礼なんて……照れ臭いです…////
(おや、一体何の参考に…♪/ぉ)

火焔:うん…♪
…卒業したら、多分就職するだろうけど…遊びに来てね…?

アリサ:その時のためにデジカメの画素数水増ししとかなきゃ…(何)
そんな感じかなぁ…♪
のんびりゆったりが信条だし?

【ええ、こちらこそよろしく…ですよ♪】
6 一葉&エル&唯音
一葉:ん…実は結構怖かったんだ…いちはもチハも可愛がってもらえてるみたいだし…あ、自分に嫉妬するってなんかおかしい感じだけど(笑/今後の入室候補を考えるときとかに♪)

唯音:そだな…アタシも就職とかすんのかなぁ;(ぁ)

エル:これは活動予算から出せますよね?(ぁ)
ですね…♪その方が変に肩肘張らずに出来ますし♪
7 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:無用な心配です…♪
私の恋人は一葉です。
私は、あくまで一葉のお嫁さんです…♪////

火焔:うん……唯音は、何かしたいこととかあるのかな…?

アリサ:もちろん……という訳で部費徴収していいかな?(コラ)
ん、じゃあしばらくは現状維持ということで…♪
8 一葉&エル&唯音
一葉:夏葉ちゃん…♪もう…好き好き大好きっ♪(ぎゅ〜♪)
もうゼッタイ手離さないんだからっ♪

唯音:ん〜…今特に『これ』ってのがないんだよな……香織の嫁って訳にも行かないし…

エル:はい♪私は構わないですよ♪(財布をごそごそ)はいっ♪なけなしの276円ですっ♪(←全財産/ぁ)
とりあえず皆さんのストーリーも考えてあげないとですね♪
9 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉♪(ぎゅ〜♪)
私だって大好きです、一葉のこといっぱいいっぱい愛してるです♪

火焔:そっか…。
実はね、私も…よく解らないんだ…?
私には、「出来ること」の方が少ないような気がして……
けど、たった一度の人生だから…例え無謀でも、遠回りになっても…やりたいことをしたい…
妥協して出した選択で、後悔するようなことはしたくないって思ってる…♪

アリサ:ゴメンあたしが悪かった!(ぁ)
デジカメはあたしの方で何とかするから!;
そうだね〜…。
けど、基本はみんなのしたいようにさせてあげたい、かな?
10 一葉&エル&唯音
一葉:えへへ…♪////
なんかさ、こう…むやみに(?)らぶらぶなのって最初の頃みたくて懐かしい気がしない?(ぇ)

唯音:そっか……そうだよな…
楽だけどやりたくもないことやるより辛くてもやりたい事やってたいしね…その方がアタシらしいし(笑)

エル:頼みますししょー♪(ぉ)
う〜ん、例えば冬狐さんなら『ラストは巨大ロボットとのバトル』みたいな感じですね♪
とりあえずまた皆でお話しないと♪
11 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あ、そうかもです♪(ぇ)
けど……最近のしっとりラブラブ(何)も…嫌いじゃないですよ…?////(ぉ)

火焔:うん…♪
ひょっとしたら、その未来は希望に沿ったものじゃないかもしれない……
けど、その中でも努力することを忘れないでいられたら、自分が自分のままでいられるんだと思う…♪

アリサ:そうだね〜♪
…あたし何だかんだで不精だからさ、エルちゃんもしたいことがあったら遠慮なく言ってね♪
12 一葉&エル&唯音
一葉:う、うん…♪////
というか…もう夏葉ちゃんと一緒なら何でもいいよ♪(ぎゅ♪/ぇ)

唯音:そうだな…♪
卒業して次に会うときも、お互い「私らしく」居れたらいいな♪

エル:じゃあ早速……
折角ですしクリスマスに向けて衣装改造しません?(ぁ)
13 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:む〜…っ、何でもいいは駄目です!
ちゃんとどういう風にラブラブしたいか言ってくれないと駄目で〜す♪////(むぎゅ〜♪)

火焔:そ…だね…♪
大人になった唯音に会うのが、今から楽しみ…♪

アリサ:クリスマス仕様かぁ……例えば、電飾巻き付けたりとか?(ぇ)

【…今日、明日ちょっと学園をお休みしようかと思います…
…何と言うか、考えたいことが出来たと言うか…
今のモチベーションでは学園に参加したくないので…】
14 一葉&エル&唯音
一葉:一番好きなのはこうやって夏葉ちゃんからくっついて来てくれるのだよ〜♪(なでなで)
だから、もっと甘えて甘えて〜♪(ぎゅ〜♪)

唯音:ふふ…きっともっと素敵なレディになってるぜ?(笑)
精々惚れないように気を付けなよ?(笑)

エル:……じゃあししょーの衣装は電飾だけですね♪(ぇ)
わぉ、せくしぃ〜♪(ぉ)

[了解しました…
じゃあ明後日に元気で会えますように……
あ、もし力になれる事があればお手伝いしますからね?微力ですが…]
15 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:にゅ〜♪
そんなこと言ったら……たっぷり甘えちゃうです♪
一葉〜♪////
(ぎゅ〜♪&すりすり♪&もふもふ♪/ぇ)

火焔:…?
気をつけろって言われても、わたしはもう唯音が大好きだよ…?(ぉ)

アリサ:そうそう、丁度要所要所に電灯が来るようにして…ってこの発言はオッサン過ぎるか;

【お気持ちだけ、いただいておきます…何とか復活しましたので…♪
何だかいかにも構ってほしげなコメントを残して、女々しい真似をしてしまいすみませんでした…;
恥ずかしながら、今日にでもまた参加しようかと思います…♪】
16 一葉&エル&唯音
一葉:きゃ〜ん♪////くすぐったいよぅ////(でも嬉しそうです/笑)

唯音:ぶっ?!////
そ、そういう事真顔で言うかこの娘わっ////

エル:Σっ?!(←同じ事考えてた/ぁ)
そ、そんなことないですよっ!まだまだ若いですっ!(ぇ)

[あらら…でも元気になったみたいで良かったです♪
構って欲しげな態度は個人的に超萌えるので全然歓迎(ぉ)
あ、後タイミング悪く悲しいニュースが……

私今晩は用事で欠席…(ぁ)]
17 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉、すっごくいいにおいがするです……♪////
(胸元から首筋にかけてくんかくんか/ぉ)

火焔:……♪(にへ〜♪/コラ)
…ドキってした…?(ぉ)

アリサ:おや、その顔はエルちゃんも同じこと考えてたね?(ぁ)
にっしっし…エルちゃんのえっちっち〜♪(ぇ)

【あはは♪
そう言っていただけるなら、良かったです♪

おや、残念ですね……では、こちらは暇そうな方を見つけて襲撃することにしますね(コラ)】
18 一葉&エル&唯音
一葉:んっ…やんっ////
そ、そう?特に香水とかは付けてないけど…////

唯音:なっ?!////そりゃするわっ!
もぅ…火焔のくせに〜っ////(ぇ)

エル:そ、それは……////し、ししょーの影響なんですからっ////
あんまりからかうとホントに作って着せますからねっ////(ぇ)

[さてさて今晩は参加出来るでしょうかね…♪
遅くなってしまうかもですが必ず夜は暇になるはずですっ

で……私もちょっと構ってコール(何)しても良いですか…?(ぇ)]
19 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…香水とかとは違うですけど…すごく美味しそう…////
(ぁ/首筋に顔を埋め…)

火焔:えへへ…♪
わたしは進化するお姉ちゃん、だもん…♪(何)

アリサ:え? あたしはいいよ?(ぇ)
むしろエルちゃんも一緒に着る?(何)

【では、お会い出来るのを楽しみにしておきます…♪

もちろん構いませんよ♪
わたしで良ければ、いくらでも甘えてください…♪】
20 一葉&エル&唯音
一葉:ん……食べても…良いのよ?////なんて…ね♪////(笑)

唯音:もぅ…急に進化するなよ////BキャンセルBキャンセル////(ぉ)

エル:い、いえ?!////私のはもう原案あるのでっ////(コラ)
あ、もちろんししょーの普通の衣装の原案もありますからね?////

[はい…♪よろしくです♪

えと…サブキャラのリストとインデックス(未完成)…見て頂けましたか?もし何か改善案とかがあれば…♪]
21 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:………………ぱくっ♪////
(耳に軽く噛みついてはもはも/ぉ)

火焔:もう進化しちゃったもん…♪(ぁ)
スーパーなお姉ちゃんになったよ…♪(何)

アリサ:え、そうなの?
嬉しいな〜♪
ひょっとしてあれかな、いつものレオタードに電飾を巻き付けるのかな?(ぇ)

【こちらこそですよ…♪

ああ、もちろん拝見しましたよ…♪
本当に良く出来ていて感服しました…わたしからも、お礼を申し上げます♪
ありがとうございました♪
それではわたしからも、不躾ながら二点だけ気になった点を…indexのあ行の欄にはかなさんがいらっしゃったことと、フィンさまのサブキャラリストの欄にD.C.さんがいらっしゃらなかったようなのですが…?】
22 一葉&エル&唯音
一葉:あんっ////
ん……っ////えと、おいしい?////(ぇ)

唯音:なんじゃそりゃあっ?!
で、他には何が進化してるの?

エル:いやいやそんな手抜きはしませんよ♪
まずいつものレオタードをサンタさんっぽくアレンジして…………で、要所に電飾(ぉ)

[わぁ〜い褒められた〜♪(ぉ)
ってふぉわぁぁ?!カテゴリ分け間違ったぁ!!(凡ミス/ぁ)]
23 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…甘くて美味しいです…♪////
(肩口に軽く噛みつき、鎖骨に沿って舐めていきます…)

火焔:取り立てて、無い…かな…♪(ぇ)
気分的に、パワーアップ…♪(ぁ)

アリサ:わお♪
何だか電飾の熱でレオタードが溶けて結果的に要所が丸見えになりそうだね♪(コラ/カット!;)

【あとは、わたしの方で気になった点はございません…♪
本当に良く出来ていると思いました…ああいった作業も得意でいらっしゃるんですね?
さすがです…♪】
24 一葉&エル&唯音
一葉:ぁ……ん♪////(少しくすぐったそうにもぞもぞ)

唯音:う〜ん…それじゃ進化したっぽくないよなぁ……
あ、そだ。髪の結び方変えてみるとかは?♪

エル:それは予想外でした(ぁ)
じゃあいっそししょーはあれにしましょう♪トナカイ(ぉ)
で…角に、電飾(コラ)

[ありがとうございます♪
わ〜い誉められた♪(ぉ)
こういう凝った作業って好きなんですよ♪自分のサイトも散々凝って(、放置して)ますから♪(何)]
25 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉……可愛いです…♪////
(うっとりした顔つきで、一葉さんに抱きつき…)

火焔:髪……わ、わたし、あんまり髪型変えたことないから…よく解んないよ…?///

アリサ:なるほど、獣っ娘化プロジェクトだね?(ぇ)
しかしウサギ→トナカイとはまた驚きの展開だね…♪(何)

【そうだったのですか…♪(笑)
しかし、放置という辺りがあなたらしいと言いますか…テクニシャンですね♪(ぇ)】
26 一葉&エル&唯音
一葉:ん…みぅ〜…////
夏葉ちゃんも…もっと可愛くしてあげようか…?♪(抱き返しながら耳元で囁きます)

唯音:ん〜…結んでるの解くだけでも大分変わると思うぞ?(解いてみます)

エル:へ?何を言ってるんですか?うさみみ+角ですよ♪(ハイパーカオスタイム!!/ぉ)

[なんと…括弧の中の隠しておいたメッセージに気付くとは…♪/ぉ
今では↓この通りもう閉鎖(した振り)してますが…/何]
27 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:わ……♪////(照)
じゃ、じゃあ…お願いしますです…♪////(てれりこてれりこ)

火焔:……///
(ほどかれた髪を落ち着かない感じでつつき)
あ、あんまり…いじっても変わらないと、思うよ…?///(照)

アリサ:Σちょっと待ってエルちゃん!
それもう獣っ娘どころか悪魔っ娘っぽいよ!;(ぁ)
何て言うか萌えとかじゃなくて禍々しいよ!?;(ぉ)

【おや、こんな所に住んでらっしゃったんですね…♪(何)
ご迷惑にならない程度に遊びに通いましょうか…♪(ぉ)】
28 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪(そのまま耳たぶをはむっと)

唯音:いやいやそんなことはないって♪(くしでとかしながら)
ほれ、鏡みてみ?

エル:え〜、そうですか〜?(ぉ)
あ、じゃあししょーは電飾以外でどんなの着てみたいですか?電飾以外で(強調/ぇ)

[おぉ?!もう秘密の入り口を見つけたんですか?!(ぇ)
留守のことが多いですが…基本的にうぇるかむなのですよ♪]
29 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ひゃ…っ////
…うゅ〜…♪////
(くすぐったそうに身を捩りつつ、足を絡めてみたり)

火焔:ん……
(鏡をじ〜っと)
…あ、あんまり綺麗な髪でもない、よね…?///(恐る恐る)

アリサ:電飾以外か…(ぁ)
そうだね…毛皮っぽいやつとか?
レオタードは結構寒いですから;(ぁ)

【ありがとうございます♪
では…またお邪魔させていただきますね♪】
30 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪ふふ♪(太ももに指を走らせながら舌を首筋、背中へと…)

唯音:へ?そうでもないじゃん♪さらさら出し綺麗な色だし♪
なんかもう…ずっといじってたい♪(ぉ)

エル:あ、じゃあファーとかつけちゃいましょうか♪(笑)保温性と露出度のバランスを上手く取って…うん♪イメージわいてきた♪(ぇ)

[またの誤来院をお待ちしております♪(←元サイトで使うはずだったのに今日まで結局使わなかった台詞/ぁ)]
31 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…ふ…っ////
は、ふ…ぅ…♪////
(ぞくぞくっ、と体を震わせ、自分からも一葉さんの体に触れ…)

火焔:そ、それは誉め過ぎ…////
全然手入れとかしてないから、恥ずかしぃ…////

アリサ:うん、どれだけ寒くても魔法少女には露出が不可欠だからね(ぁ)
どういう感じになるか…今から楽しみだね♪

【ふふっ、いっそ入院してしまいましょうか♪(ぇ)】
32 一葉&エル%唯音
一葉:う…ん♪(夏葉さんに触れられるのを感じ、一葉の攻めが激しさを増していきます/ぉ)
なんだか…また熱くなってきたね…////

唯音♪:もっと自身持てって♪
ほら、可愛くね?(ツーポニーにしてたみたいです)

エル:ご期待ください♪
で、そろそろ中戻ります?(現在位置=落下地点/ぁ)

[ふふ♪そうなったら毎日検査や投薬で大変なことになっちゃいますよ?(コラ)]
33 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はい、です…////
(もそもそと動いて一葉さんと体をくっつけ)
……ぎゅ〜……♪////
(体をすり寄せてアピール/ぉ)

火焔:わ……♪///(気に入ったようです)
…か、可愛いね…////
何か嬉しい…♪////(照)

アリサ:おぅ; 道理で寒いと思った;(ぁ)
じゃあ、風邪引かない内に帰ろうか?
(自然にエルフィさんの肩を抱き/ぉ)

【ふむ……わたし痛いのとかが苦手です故(ぁ)、ここはわたしが医者ということにして…「ずっと、わたしのターン」…♪(←言ってみたかっただけ/ぁ)】
34 一葉&エル%唯音
一葉:…ふふ♪そんなに可愛くアピールされたら…止まんないよ?////

唯音:でしょでしょお
火焔は地が良いから何しても似合うんだって♪ね♪

エル:あ…♪////(肩を寄せ)
ふふ♪暖かいですね♪

[なんですとっ?!え、えと…優しくしてくださいね?////(ぇ)]
35 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:止まんなくていいです…♪////
いっぱいい〜っぱい…愛してくださいです…♪////(むぎゅぅ♪)

火焔:そ、そんなことないけど…////(照)
…ありがと、唯音…♪////

アリサ:気に入ってもらえたかな?(ぎゅっ♪)
戻ったら、あったかいココアでも淹れてあげるよ…♪

【確約は出来ませんし医師免許もありませんが……努力はします♪(ぇ)】
36 一葉&エル%唯音
一葉:言ったな〜♪じゃあ容赦しないからね…♪(深く口付けを…)

唯音:いいっていいって♪(ぎゅ♪)
あたし髪いじるの好きだし、なんならこれからもやったげようか?(笑)

エル:あら、良いですね♪
ししょーが入れるお茶は美味しいですからココアも期待できますね♪

[もし痛くしたら…泣きますからね?////(ぇ)]
37 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…ちゅ…♪////
(キスを受けながら、こっそり一葉さんの体に手を伸ばし…/ぉ)

火焔:じゃ、じゃあお願いしよっかな…?////
わたし、あんまりこういうの…得意じゃないし…////

アリサ:おや、ひょっとしたらココアは苦手かもしれないのにそんな期待していいのかな…?
(冗談っぽく微笑み)

【泣いたら……目一杯慰めてあげます♪(←痛くするの自体は止めないらしい/ぁ)】
38 一葉&唯音&エル
一葉:ちゅ……んむっ////
(その手に気付きびくっと反応します)

唯音:任せな♪次に陽子がみたら驚くよな〜♪(笑)

エル:その時は私が教えてあげますから♪(笑)
えぇしっかりと、体にね♪(笑/ぉ)

[痛いのはイヤだけど慰めて貰えるのは嬉しい……どうしよう(ぉ)]
39 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あ…////
…ご、ごめんなさいです…♪////
(一葉さんが驚いたのに気付き、照れながら謝ります)

火焔:ん……♪////(照)
……わたしも、唯音の髪つついてみていい……?
(恐る恐る聞いてみます)

アリサ:おや、それはおっかない♪
じゃあ…美味しく淹れさせてもらおっか♪
(部屋に着き、ドアを開けてあげながら)

【む……では、少し痛くしていっぱい慰めてあげます…♪(ぉ)】
40 一葉&エル&唯音
一葉:うぅん…良いの…止めないで?////(ぉ)

唯音:へ?アタシの?別に面白くもないよ〜?(笑)
やりたいなら良いけどさ♪

エル:ふふ♪頑張ってくださいね?
じゃあお邪魔します♪

[ぅ……あんまり強くしないでね?////(ぉ)]
41 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:そ、そう…ですか…?////
じゃあ…一葉も…♪////
(一葉さんの手を取り、自分の体に触れさせ…)

火焔:ありがと……♪
(嬉しそうに唯音さんの後ろに回り、櫛で髪をとかしてみます)
…さらさら…♪////

アリサ:お邪魔しちゃってお邪魔しちゃって♪
何も無いけどくつろいでてよ♪

流月:…何も無いって、私の部屋なんですけど…;(ぁ)

【大丈夫ですよ…♪
幸い、注射くらいなら練習台になった過去があるので何とか(ぇ)】
42 一葉&エル&唯音
一葉:ん……♪(むにむに/ぉ)
そんなにいぢって欲しいのかな?(むにむに/コラ)

唯音:ま、まぁ火焔程じゃないけど手入れはしてるからね…////

エル:はい♪(ぉ)
あ、貴女が噂の妹さんですか?かわいらしい方ですね…♪(どんな衣装が似合うか検討ちぅ/ぉ)

[なんですと?!
もしやお姉さまが…?ι]
43 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…っ////(びくっ)
そ…っ、そういうことっ、聞くのは…いぢわる、です…////
(ふるふる震えながらしがみつき)

火焔:わ、わたしもそんなには…////(照)
……………なでなで?////
(髪を結んだり出来ないのでとりあえず撫でてみたり/何)

流月:あ、はい♪
貴女がエルフィさまですね…?ってすごく視線を感じるのですが何故でしょう?;
主に体に…?;////
(そういうのは何となく解る模様/笑)

アリサ:さて、あたしはココアを淹れて来ようか(ぁ)

【まあ、そういう微妙に苦い過去はさておき(ぁ)
優しく、してあげますね…♪(何)】
44 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ♪だって夏葉ちゃんの反応がかわいらしいんだもん♪(更に攻めの手を強め…/ぁ)

唯音:あ、火焔は元々ヘアケアの必要無いから綺麗なままなのかもね?髪染めたりしないっしょ?
ん…きもち…♪(撫でられて気持ち良さそうに)

エル:おっと失礼…ししょーのチェキ癖(何)をラーニングしてしまったみたいですね♪(ぉ)
噂以上にかわいらしい子だったからつい♪(ぉ)

あ、お願いしますねししょー♪

[ぅ……(びくびく)
まだちょっと怖い…です……////]
45 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…ゃあ…んっ////
…一葉…一葉ぁ…////
(ぎゅぅっとすがりつくように抱きつき)

火焔:う、うん…実はコレ、地毛…♪
(自分の髪をつっつき)
…ぎゅぅ…♪////
(目的を忘れて抱きつき/ぁ)

流月:ほ、誉めていただけるのは嬉しいですけど…;////(照)
…あ、そういえば…エルフィさまはアリサ姉さまと一緒に寝られたことはございますか…?
(どことなく黒いオーラが/ぁ)

【そうですか…それでは…♪(ぎゅっ/ぇ)
これで、いかがですか…?♪(何)】
46 一葉&エル&唯音
一葉:もう…我慢できないよ…♪良いよね?(一度唇を重ねます)

唯音:だよな〜…色も艶も、染めたのじゃそんなにきれいになんねーし(笑)
って、ほ、火焔っ?!////

エル:おやおや〜?なんだかあらぬ疑いをかけてしまってるみたいですが……残念、今のところはまだないですよ♪(ぇ)

[あぅ…////
大分…落ち着きます////]
47 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はい、です…っ////
優しく、してくださいね…♪////
(嬉し涙を流しながら…)

火焔:もぅ…誉め過ぎ…////
あんまり誉めるから、抱きついちゃった…♪(ぇ)

流月:そうでしたか…安心しました♪(オーラ収束/ぁ)
最近やっぱりアリサ姉さまが夜に誘ってくださいませんから、てっきり千怜さまの他にも決まった方がいらっしゃるのかと…

アリサ:え?
何この戻り辛い雰囲気(ぁ)

【良かったです…♪
では、まずは注射からいきましょうか…♪(ぇ)】
48 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ♪加減できるかわからないけど…♪(深いキスを…/何回目か解らないですがシーンスキップでよろしいでしょうか?)

唯音:よ、喜びすぎだっつの////大げさだなぁ////

エル:あぁ、色々な子と寝てるみたいですが私とは『まだ』ですよ♪(ぇ)

あらししょー、どうしたんですか?そんなところで(笑/怖)

[ん…注射は献血で慣れてるし、あまり痛くないから大丈夫…////]
49 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ふ…っ、ちゅ…ぁむ…っ////
(貪るようなキスで応え…/何回でも構いませんよ…♪どうぞ♪/ぉ)

火焔:大げさじゃないよ…嬉しかったもん…♪////(ぎゅ〜♪)
お礼に、目一杯可愛くしてあげる…♪
(せっせと髪をとかし…)

アリサ:…ええと、良かったら二人とも、この後一緒に寝ない…?;
(ココアを掲げて軽くポージング/ぇ)

流月:…どうしましょうか、あんなこと言ってますけど(ぉ)

【慣れているのですか?
…じゃあお薬にしましょうか、苦いやつ♪(コラ)】
50 一葉&エル&唯音
一葉:(ではシーンスキップです♪)
はぁ…はぁっ////(まだ足りない、とでも言うように抱きしめながら唇を重ねます)

唯音:あはは♪ありがと♪
さ〜て、どんな髪型にしてくれるのかな?♪

エル:悪くないお誘いだとは思いますけど…ねぇ?(何)
こんな可愛い妹さん放って他の子と寝ただけの償いはしないとですよね?(何)

[そ、そんなに子供じゃないですもんっ////それくらい飲めますよっ////]
51 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ぁむ…ちゅぷ…////
一葉…激し……です…っ////
(一葉さんにしがみつき、必死に応えようとします)

火焔:ん…三つ編みにチャレンジ…♪
(せっせと三つ編みにしようと…)

流月:で・す・よ・ね〜♪

アリサ:……仰せのままに;(ぁ)

【では飲んでいただきましょうか…青汁を…♪(何故)】
52 一葉&エル&唯音
一葉:ん…ちゅっ…ふぅ……////
ごめんね?つい夢中になっちゃって…////

唯音:お?三つ編みなんて出来るのか〜?あたしの髪はウェーブだからやりにくいよ?(笑)

エル:じゃあ…普段露出多目のししょーの羞恥心をくすぐるような服を…(何)

[……去年の今日に向かった遠野で一人寂しくこれを飲んでいた苦い思い出が(何)
青汁自体は好きですけど…寂しさが込み上げますねι(ぁ)]
53 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…ぁやまらないで…////
(深呼吸して息を整えながら、一葉さんの頬に触れ)
私、嬉しいんです……一葉が一杯い〜っぱい…求めてくれたこと…♪////
(幸せそうな微笑みを浮かべ…)

火焔:任せて…っ♪

(数分後)

………何で、だろ…?
(三つ編みっぽくはなっていますが、しゃちほこのように反り返り/ぁ)

流月:……っ♪////(ぞくぞくぞくっ♪/ぇ)
エルフィさま……GJ(エルフィさんに向かって親指を立て/ぁ)

アリサ:…マジですか////
まあいいや;
それで、あたしの着る服はどこかな?

【ではその思い出を払拭しましょう……わたしの手作り青汁で…♪(原料:多分緑黄色野菜/ぇ)】
54 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪////
良かった…喜んでもらえたみたいで♪(軽く額にキスします)

唯音:…あ〜…よくあるよくある(笑)
アタシもこれが出来なくて三つ編みやめたんだし(笑)
どうやればいいんだろうね〜?

エル:う〜ん…じゃああえて私の衣装でも着ます?サイズ小さいですけど(主にバスト的な意味で/笑)

[じゃあ…頂きます…♪(一気飲み/ぁ)]
55 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん〜……♪////(すりすり)
一葉にも…喜んでもらえたですか?
私……ちゃんとできてたですか?////

火焔:…う〜ん…?
下に引っ張って、固定…?
(ちょっとだけ髪を引っ張り/ぉ)

アリサ:エルちゃんの使用済み?
もちろん着ますとも、喜んで////(コラ)

流月:……♪
(笑顔で焼き餅的ダークフォース放出;)

【いっちゃってください…♪
…中には20種の緑黄色野菜と10種のフルーツ、それに3種類の『何か』が…♪(ぇ)】
56 一葉&エル&唯音
一葉:うん…♪大満足だよ♪
…えっちな声も表情も…ね♪////(ぉ)
ご褒美は何が良いかな…?♪

唯音:う〜ん…意味無い気がするんだよな〜ι
どう?直った?

エル:……………(察知/ぁ)
あ、こっちも良いのでは無いですか?(流月さんのタンスから(勝手に/ぉ)かわいらしいネグリジェを取りだします/コラ)

[……ぷはっ…
普通に野菜ジュース+何かですね?ι
って、何かって何ですか?!]
57 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ご褒美、ですか…?////
…一葉が側に居てくれるだけで十分です…♪////
それだけで…♪////(ぎゅ〜♪)

火焔:(手を離した瞬間また反り返り;)
………;
…やり直す、ね…;
(しょんぼりしながら一旦髪をほどき…)

流月:…?
(ネグリジェを触ってみます)
…これ、私のじゃないですよ?

アリサ:あたしも違うよ?
誰のかな、これ?

マナセ(in響の家):…へっくちょっ////(ぁ)

【では、次の三つからお選びください…♪
1、おでんの出汁とか
2、爬虫類系エキスとか
3、マカビンビンとか(何)】
58 一葉&エル&唯音
一葉:もう…可愛いなぁ////(ぎゅ♪)
じゃあずっと一緒に居てあげる…♪今年はいなくなったりしないからね♪

唯音:あはは♪あたし髪いじられるの好きだから、もっとやっていいよ?(笑)

エル:確かに…流月さんでギリギリっぽいですしししょーのにしては(主にバスト)サイズが小さすぎますね…

で、着ます?(コラ)

[あ、あれ?////何だか体が…うずうず////(3でした/ぁ)]
59 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです…♪////
一葉…どこにも行っちゃヤです…♪////(すりすり)

火焔:う、うん…♪
次は頑張るから…っ♪

(更に十分後)

…………何で…?;
(見事にちょんまげが/コラ)

アリサ:とりあえず着てみようか……(もそもそ)

………おかしい、何か知ってる匂いが…?;
(身につけたネグリジェをくんかくんか/ぁ)

流月:私も…って別に私がいつも匂いに敏感だとかそういうわけじゃ////(汗/何)

【おや、当たりですね…おめでとうございます♪(コラ)】
60 一葉&エル&唯音
一葉:みぅ…♪今年は一緒にクリスマスの準備して…お正月迎えて…♪去年よりも楽しくなるよね♪

唯音:うん。火焔、アンタすげーよ。マジで。こんなんアタシやったことねーもん

でもごめん。これはないわ(ぁ)

エル:でも中々似合ってますよ♪ししょー♪(ぎゅー♪)
なんだか服装変わっただけで小さい女の子になっちゃったみたいですね♪(笑)

ふふ♪慌てて否定すると怪しいですよ?(笑)

[あ、当たりなんですか?////
何か貰えるんでしょうか…♪////]
61 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:イベントが目白押しですね♪
…不束者ですけど、改めてよろしくお願いしますです…♪
(一旦起き上がり、三つ指をついてご挨拶)

火焔:ゴメン…;
途中までは、三つ編みだったはずなんだけど…(ぁ)
再チャレンジ…!
(気合いを入れて結び直し/だんだん三つ編みっぽく…?)

アリサ:けど、何か落ち着かないね?////
誉めてくれるのは嬉しいけど…////
つ、次はエルちゃんの衣装でも着てみようかな?////

流月:だ、だって、私にとっては匂いの方が解りやすいですし…(汗)////
ほ、ほら、エルフィさまもこんなにいい匂い♪////
(誤魔化すように、エルフィさんにくっついてくんかくんか/ぉ)

【景品として…わたしがついAma○onで買ってしまったマカビンビンの十本セットを♪(ぁ)】
62 一葉&エル&唯音
一葉:こちらこそ…だよ♪(同じく三つ指ついて)


唯音:ふふ♪頑張れ〜♪(笑)
…お?なんか上手く行っとるっぽくね?

エル:ふふ♪そうですか?(笑)
じゃあどうぞ♪(衣装を手渡し)でも、ここまで着たら流月さんのパジャマも着てあげないと不公平ですよね♪(何)

あら♪////そんなに可愛い仕草で近付かれたら……抱き締めたくなってしまうではないですか♪(ぎゅ♪/ぉ)

[わぁ…♪何だか複雑な嬉しさですよ♪(ぁ)
で…この体のうずきは誰が止めてくれるのですか?////(ぇ)]
63 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:えへへ…♪
(その時夏葉のお腹がきゅー…と可愛い音をたて/ぉ)
…な、何だかお夜食欲しくなったです;////
よ、良かったら一葉にも作って来るです♪////
(ぱたぱたと台所に駆けて行きます)

火焔:ん…あとは…♪
(最後にリボンを結び)
…完成…♪
(誇らしげに/何とか三つ編みが完成します)

アリサ:りょーかい♪;(苦笑/もそもそとエルフィさんの服に着替え…)

…何だろう、胸が苦しい……これが、恋……?////(←バストが圧迫されてるだけ/コラ)

流月:きゃっ////
……え、エルフィ、さま…?////
(ぎゅーっと抱きつき返し/抱きしめられると安心する流月さん)

【ふふ…あなたは、誰がいいのですか…?♪(ぉ)】
64 一葉&エル&唯音
一葉:あっ…う、うんっ////
な、何か手伝おうか?////

唯音:お?出来たか?♪(鏡チェック)
おぉ〜♪////可愛いじゃん////
サンキュー火焔♪

エル:あらやだ♪////千怜さんという人が居ながら…♪////(ぉ)

可愛い……♪(なでなで)
流月さん、ししょーの妹だから私の妹でも良いですよね?////(何故)

[言わなくても解ってるくせに…////

と、今日は用事があるため参加出来ないかもしれません…ι]
65 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:えっと……じゃあ、一葉も一緒に作りましょうです♪
一葉の好きな物作るです♪

火焔:どういたしまして…♪
……更に可愛くなった、ね……♪////(ぎゅ〜♪)

アリサ:解ってる…解ってるけど……
この息苦しさ(圧迫感)に嘘はつけない……////(何)

流月:ふぇ?!////
よ…よよよ、よろしいのではないかと思いますでございます…////(ぉ)

【成る程♪
それはつまり

ナナシ:私ですね?(何故)

了解です…♪
少し寂しいですが、ご用事なら仕方がありません…また後日、お会いしましょう♪】
66 一葉&エル&唯音
一葉:そうだな……じゃあ簡単に作れる…パスタでも作ろうか♪

唯音:火焔のセンスが良いからだな…♪ありがとう♪(ぎゅ♪)

エル:ししょー……じゃあ…悲しいけどこっちの服(流月さんのタンスから勝手に拝借/ぉ)に着替えるのよ…

やった♪(なでなで)
じゃあししょーほおって一緒に寝ましょう♪(ぉ)

[Σ(○△○)?!
わ、悪くは無いですけど…////(ぉ)

では…また明日です♪]
67 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:グッドアイデアです♪
じゃあ…一葉に私の得意なナポリタンを食べさせてあげるです♪(←それしか作れない/ぁ)

火焔:元がいいからだよ〜…♪////
うちの妹、世界一…♪////(むぎゅぅ♪)

アリサ:あ、ゴメン、悪気はなかったの;(ぁ)
あたしも一緒に寝させて? ね?
(背中から抱きついてすりすり)

流月:こ、光栄です…♪////
エ……エルフィ姉、さま……♪////
(ぎゅっ、と胸に頬を寄せて嬉しそうに微笑み)

【ナナシ:ご安心ください。
今はただの球体ですが白黒な医者でもジオン軍の小佐でもテイルズのあの人でもお好きな姿に(何)

はい、また明日…♪
…わたしはこれから夜間ツーリングにでも(コラ)】
68 ヴァン
【訂正です…;】

また明日、と書きましたが日付的にはもう今日、ですね;
楽しみにしています…♪
69 一葉&エル&唯音
一葉:わぁい♪ナポリタン大好き〜♪
じゃあまずお湯沸かそうか♪

唯音:そんな……照れるってば////
お姉ちゃんが魅力的だから…私も可愛くなれるんだよ?(笑)

エル:もぅ二人まとめて可愛いですっ♪////(まとめてぎゅ〜♪)
じゃあ三人で一緒に寝ましょう♪

[わぁ…♪じゃあクラトスパパに…♪////(ぁ)

もうおかえりになったでしょうかね?とりあえずおかえりなさい♪

わざわざ直すあなたがどうしようもなく可愛いです♪////(笑)]
70 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです♪
じゃあその間に、私はベーコンと玉ねぎを……♪
(下ごしらえを始めます)

火焔:嬉しい…唯音……♪////(ぎゅ〜)
その言葉だけで、お姉ちゃん嬉し泣きしそう…♪////(ほっぺにちゅっとキスを)

アリサ:ん♪
じゃあ、あたし今日はこの格好で寝ようかな?(ぇ)

流月:は、はい…♪////
…き、着替えるので、少し待っていただけますか?////
(クローゼットの方へ行き、嬉しそうに微笑みながら手探りで寝間着を選び)

【リーガル:実はPLもついさっき知ったんですが、私はリーガルさんでクラトスさんは立木さんでした(ぁ)

いえ、実はあまりの寒さに早々に帰宅、朝方までゆったりしてて気が付いたらこの時間まで寝てました(ぁ)

いえそんな、お恥ずかしい…////(ぉ)】
71 一葉&エル&唯音
一葉:うん♪お願いね♪
(沸いたお湯にスパゲッティを入れて茹でます)

唯音:ふふ♪なんならあたしの胸で泣いて良いんだぜ?(笑)
受け止めてやるからさ♪

エル:ふふ…♪ミニスカであること…忘れちゃダメですからね♪(ぇ)

はい♪では私達は後ろ向いてますね♪(アリサさんの目を隠し、後ろを向きます)

[Σっ?!////
うぅ…ファンとして恥ずかしいです…////

ゆっくりした休日だったのですね♪

ふふ…そんなあなたが好きですから♪////]
72 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…玉ねぎが目にしみるです…(泣/ぁ/ぐしぐしと顔を擦り)

火焔:ん…じゃあちょっと…♪////
(ぽふっ、と唯音さんの胸に顔をあて)
唯音…♪////(すりすり)

アリサ:おりょりょ;////
ん〜……まあエルちゃんや流月になら、見られても大丈夫かな?(ぉ)

流月:ありがとうございます…♪////(もそもそ)
…もう大丈夫ですよ?////
(それなりに露出を控えたネグリジェを身につけ)

【リーガル:いえ、実際出演してたことを知らない人もいるみたいですから…いたことを覚えていてくださって光栄ですよ♪(ぉ)

ええ、最近忙しかったのでありがたい時間でした…♪
そちらはいかがだったでしょうか?

ありがとうございます…♪
嬉しいですよ♪】
73 一葉&エル&唯音
一葉:みぅ?!大丈夫?夏葉ちゃん?(顔を覗き込み)

唯音:んっ♪////(なでなで♪)
いっそこのまま一緒に寝るか?////

エル:ふふ…♪そうですか?♪(見るだけじゃ無いのですよ?ミニスカの弱点は…♪/何)

わ…可愛い〜です〜♪(ぎゅ♪)
じゃあベッドに入りましょ♪

[あぅあぅ…恐縮です////

ん〜…ちょっとまだ忙しいかもですι
滅多に会えない親戚の所に居ますのでι

…す、少しは照れて下さいっ////(何)]
74 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん……大丈夫です♪
(隙を突くようにキスを/ぉ)

火焔:わ……いいねそれ…♪
わたし寝相悪い、けど…大丈夫…?

アリサ:え…他に何かあるの?;////(←普段ミニは履かない人/そ、それは一体…?/ぉ)

流月:あ、は、はい…////
(ベッドの方へ)
ふ、不束者ですが…よろしくお願い致します…////(ぉ)

【リーガル:それで…私はあなたに何をして差し上げれば…?♪(何)

成る程…しかし滅多にお会い出来ないのでしたら、そういう時間は大切にしなければなりませんね…♪

これは失礼♪
あまりわたしのようなオジサンが照れるのも見苦しいかと…(苦笑/ぉ)】
75 一葉&エル&唯音
一葉:んっ…////
…今ので治った?////

唯音:大丈夫大丈夫♪あたし抱くもの無いと寝れないから♪(ぉ)

エル:おたのしみです…よ♪(何)

ふふ♪三人でも皆でぎゅっとくっつけば狭くないですね♪

[お姫様だっこ…は無理ですよねι(手錠的な意味で/ぁ)

ありがとうございます…♪明日こそは…

それが可愛いのではないですか////(ぉ)]
76 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ばっちり治ったです♪
…と言いたいところですけどまだ痛ぃです;(泣/ぁ)

火焔:ん…♪
じゃあ、わたしからも抱きしめてあげる、ね…♪(ぉ)

アリサ:何か気になる…;
ま、まあ大丈夫…かな?;(←ヘタレ/ぁ)

流月:…////(ぽっ/ぉ)
じ、じゃあ…遠慮なく…♪////(ぎゅ〜♪)

【リーガル:ふむ……では、膝枕など如何かな?(何)

ええ…♪
けど、お忙しいようでしたらご無理はなさらないでくださいね…?

またまた…おだてても何も出ませんよ?////(ぉ)】
77 一葉&エル&唯音
一葉:ん…目、見せて…?(じっと目を見つめます)

唯音:な、なんか照れるな…////
…陽子とはいつもそうやって寝てるん?

エル:…ふふ♪『がら空き』ですよ?♪(コラ)

ぎゅ〜♪
わぁ…ふわふわで暖かい…♪

[わぁ…♪じゃあお願いしますね…////

大丈夫…のはず(笑)

その照れた表情が出て気ました♪(ぉ)]
78 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…(むぎゅ〜)
…しみるです…;
(一葉さんの服に顔を擦り付け)

火焔:割りと…♪////(ぉ)
陽子も、結構甘えん坊さんだから…♪

アリサ:……ホワッツ!?;(何)

流月:お気に召していただけたなら、光栄です♪////
…エル姉さま…そう呼ばせていただいてもよろしいでしょうか…?(もじもじ)

【リーガル:うむ、では私の膝の上にO☆I☆DE!(何)

期待してます…♪(ぉ)

おや、これは失態;////
お見苦しいものをお見せしまして…;////】
79 一葉&エル&唯音
一葉:あらあら、擦ったらダメだよ〜?目〜ぱちぱちして?

唯音:おぉ、なんだか意外な(笑)
そんな陽子も見てみたい気がする…////(ぇ)

エル:ほら、ここ♪(太ももに指を走らせ/コラ)

いいですよ♪可愛い妹ですもの♪断る理由が無いですわ♪

[なんかキャラ違う気がするけど…I☆KU☆ZE!!(ぇ)

と、言うわけでフィンが飛んだわけですが(何)

とんでもない♪私の胸に永久保存ですよ♪(笑)]
80 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ぅに……(ぱちぱち)
…こう、ですか…?(泣)

火焔:じゃあ、その内みんなで一緒に寝ようか…♪
陽子も一緒に…♪(ぉ)

アリサ:ぁ、んっ////
…エルちゃん、ほんとにあたしに似てきたね?////(何)

流月:エル姉さま…♪
嬉しいです♪////
私、精一杯お尽くししますから…♪////

【リーガル:どちらかと言うとリーガルさんより本体(大塚さん)に近いですから(ぁ)
ところで、私の膝枕、これをどう思う?(何)

うちのバイク並みのスピードで飛ぶフィンさんに白ワインを吹きそうになりました(笑/ぁ)

そんなもの、保存してもしょうがないでしょうに…♪///】
81 一葉&エル&唯音
一葉:ん♪そしたら最後にぎゅって目をつむって…?

唯音:香織も一緒に…ね♪////(笑)
あはは♪なんだか凄いことになりそうだ(笑)

エル:元々知的攻め風味のキャラですから♪(笑/総受けはここに編入させる際についたもの/ぁ)

ふふ♪そんなに気張らなくても、こうして一緒に居れれば十分ですわ♪(笑)

[凄く…大き(強制終了/ぁ)

おぉ、案外受けが良かったみたいで♪(笑)

私の心の灯になります…♪
今はいろいろ大変だから…癒されますよ♪(笑)]
82 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん〜…っ(ぎゅっと目を閉じます)

火焔:ん…その時までに、ダブルベッドにしといた方がいいかも…♪(ぉ)

アリサ:な〜る…つまり、エルちゃん=総受けの図式が出来たのにはあたしも関与してるわけだ(ぁ)

流月:じゃあ…せめて、マッサージでも…♪////
(肩をもみもみ)

【リーガル:嬉しいこと(以下自重/ぁ)
では…このまま暫し…♪(なでなで…♪)

ええ…♪
「むぃ〜」って鳴きながら飛ぶフィンさんを想像すると微笑ましくて…♪

そう言っていただけると光栄です…♪
わたしも最近色々ありますから、フィンさまにお相手していただいてる時間が励みになります♪】
83 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪じゃあおまじないね♪(そのまま唇を重ねます)

唯音:そうかもな(笑)香織がちっこいとはいえ4人はキツイ(笑)

エル:そう、だから今こうして仕返しをしてあげるのですよ…♪(なでなで♪/ぉ)

あ…お上手ですね…♪気持ち良いです…♪

[みぅ…♪(うっとり♪)

これ、実は原作の二次創作ネタなのですが中々好評だったのでやってみました(笑)
私もお気に入りです♪

それは嬉しいですね…♪////
お互い頑張って現実を生きましょうね…(何)]
84 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:んっ////
…ちゅ…あむ…////
(抱きついて舌を絡め/ぉ)

火焔:ん……わたしも陽子もおっきいし、唯音も…ね?
だから…ダブルベッドを二つ買ってみんなで…♪(ぉ)

アリサ:は、ん…っ////
…そんなこと言って、エルちゃんもまんざらでもなかったんじゃない…?////
(エルフィさんの首に手を回しながら)

流月:ふふ…そうですか?
ところで…
(エルフィさんのお腹に手を回してくっつき)
私も交ぜてくださいませ…エル姉さま♪////(ぉ)

【リーガル:ふふ…♪
どうです?
こうしてのんびりするのもオツなものでしょう…♪

すごく…可愛いです♪(ぉ)
フィンさんはいちはさんやチハさんと同じく、うちのキャラみんなのアイドルですから♪

ええ…わたしも現実に直面する年頃ですが、自分らしさを見失わないよう頑張ります!】
85 一葉&エル&唯音
一葉:んっ…くちゅ……ん…////(鍋の事は失念してます/ぁ)

唯音:ん〜…でもそれひとつの部屋に入るか?(ぁ)
いっそダブルベッドに皆で…流石に狭いか?////

エル:それはきっと今ししょーが感じてる気持ちと同じじゃないですか?(笑/何気に胸元をはだけさせ/ぉ)

あらあら♪流月さんは攻めと受け、どちらがお好みですか?♪

[そうですね…♪凄く癒されます…♪////

ヴァンさまのキャラも皆私の中でアイドル化を始めてねます(何)
最近は特にマナセさんの株が急上昇♪あの歌詞可愛かったですよ♪(メロディ検討ちぅ)

ふふ♪私も負けていられないですね♪]
86 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…む……?////
(ふと鍋が目に入り)
………むーっ、むーっ!////(汗/ぁ)

火焔:ん……何とかなるかも…♪
みんなで、ぎゅってくっついて…♪

アリサ:かもね…っ////
(エルフィさんの首筋に口づけ/ぉ)
で…こっからどうする?////
(胸元をちらつかせ/ぁ)

流月:大変恐縮なのですけれど……どちらかと言うと攻め、かと…////(ぽっ/ぇ)

【リーガル:頑張ってるあなたへのご褒美です…どうぞゆるりと♪

恐縮です…♪
様々な電波ソングを参考に完成させました♪(ぁ)

ええ、お互い頑張りましょう…♪】
87 一葉&エル&唯音
一葉:ん…?(一度唇を離し)
どしたの?夏葉ちゃ(ジュワァァァ/噴き溢れ/ぁ)
うゎぁぁぁ?!////(火を止めます)

唯音:だな…////きっと暖かいだろうな〜…熱い位に////

エル:んっ…////残念ですけど…私が原作の設定で居られるのはこれまでみたいです…(何)

…なら攻め潰してあげようかと思いましたが…最初ですし、お手並み拝啓…ですね////(ハイパー総受けタイム!/ぉ)

[あ……はい…♪////ありがとうございます////

なら頑張って電波チックに仕上げましょう♪(笑)

はい♪頑張りましょう♪]
88 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:……?;
(パスタを一本食べてみます)
…アルデンテじゃなくなったですけど、十分食べられそうです♪;////
(照れ笑いしながら、具材とパスタを絡めて炒め…)

火焔:最近寒いから、丁度いいよ…♪
唯音は、あったかいの嫌い…?

アリサ:と、いうことはリベンジタイムだね?////
流月? …こちょこちょフォーメーション♪(こちょこちょこちょ〜♪)

流月:かしこまりました♪
(こちょこちょこちょ〜♪/二人して腋をくすぐり;)

【リーガル:ふふ…では老婆心ながら、頑張ってるあなたにアドバイスを…
男は度胸!
何だってやってみるもんさ♪(ぉ)

ありがとうございます♪
わたしも、歌詞を改善出来たら報告しますね♪

ん…いい返事です♪】
89 一葉&エル&唯音
一葉:ん…そ、そう?////なら良かった♪////
ごめんね?;////

唯音:いんや?こういう暖かいなら大好きだ♪(笑)

エル:ひゃんっ?!////やぁ…ちょっ…あはははは////
く、くすぐったいです〜////

[で、ですよね!!私頑張りますっ!!

了解です♪そのうちミクに歌ってもらってうpしますね♪(笑)

えへへ…////]
90 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:謝ることなんかないです♪
元はと言えば、私が玉ねぎで泣いちゃったせいで…一葉が心配してくれて嬉しかったです♪////

火焔:良かった…♪(ぎゅ〜♪)
…子守唄、歌ってあげようか…?♪(ぉ)

アリサ:にしし〜♪
さっきはエルちゃんに足触られちゃったから…あたしも触っちゃうぞ〜♪(←エロオヤジ発言;/さわさわ〜/コラ)

流月:じゃあ、私がこの寝間着に着替えさせて差し上げますね…♪
(ネグリジェを取り出し、エルフィさんの服を脱がせようと/ぇ)

【リーガル:うむ♪
若い内はやんちゃなくらいが丁度いいですよ♪
歳上からの忠告です♪

本当にありがとうございます♪
出来上がり、楽しみに待たせていただきますね…♪

あなたは逐一可愛いですね…♪
癒されますよ♪(ぉ)】
91 一葉&エル&唯音
一葉:ん…心配するのは当然だよ…♪大事な大事なお嫁さんだもん♪

唯音:はぁっ?!////こ、子守唄って…////
ま、まぁ聴いてみるわ?////

エル:やっ…ん……////
だ、だめぇ…////

ん…じゃあ…お願いしますね?////(ぉ)

[そうですか?やんちゃで♪

はい♪頑張ります♪

えへ////照れますよ♪////]
92 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…♪////
私、一葉に会えて良かった本当に良かったです♪
一葉が、あの日私に声をかけてくれて…////

火焔:ん…♪
…(すぅ)…遠い記憶を辿れば…夕暮れ走る小さな君…♪
(唯音さんの頭を撫でながら…)

(数分後…)

アリサ:という訳で、無事着替えが終わったわけですが…
(手をわきわきさせて/何故かお肌がつやつやしてます;)

流月:エル姉さま…大変お似合いです…♪////
(エルフィさんの着こなしを確かめるように体を撫で/ぉ)

【リーガル:ええ♪
真面目になるのもいいですが…若い内は無茶の一つもしてみると良いですよ♪

フレー! フレー♪(ぉ)

思ったままを口にしたまでです…♪】
93 一葉&エル&唯音
一葉:こちらこそ…ちゃんと相手してくれてありがとう♪受け入れてくれて…本当にありがとう♪
最初のあの日に、なんだかんだで一緒に居てくれた夏葉ちゃんだからこそ…ずっと一緒に居たいって思ったんだ♪

唯音:……なんかさ…おばあちゃんみたいだな?火焔(笑/ぉ)

エル:し、ししょー?////まだ何かする気ですか…?////(ふるふる)

ん…////ありがとう…です////
でも…ちょっとくすぐったいですよぅ////

[はい♪若いうちにしたいこと、たくさんありますし♪

みなぎってきたぁぁぁ!(何)

もぅ…////私を喜ばせる事に関してはプロですね…////(ぇ)]
94 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…♪////(ぎゅ〜♪)
私だって同じです…♪
私なんかとずっと一緒に居てくれた一葉だから…私は好きになったです♪////
一葉…////(フライパンのパスタがそろそろ…/ぁ)

火焔:Σ(がーん)!?
…………;(いじいじ/年寄りくさいと言われたと思っていじけてます;)

アリサ:いや、十分に堪能させてもらったんで…あとは写真にでも収めて思い出にしようかと(デジカメでエルフィさんのネグリジェ姿を撮影/コラ)

流月:あ…ごめんなさい私ったら…////
あまりにもすべすべで触り心地がいいもので…////(さわさわ/ぁ)

【リーガル:では頑張ってください…♪
私が応援してますから…♪

おやパワフル♪(何)
この調子でいきましょう♪

知らない内にスキルが上がっていたようで…♪
しかし、それはあなたも同様でしょう?】
95 一葉&エル&唯音
一葉:お互い惹かれあっててこうなったなら、きっと運命だったんだよ♪(ぎゅ♪)
…ん?何かやな予感……って?!(慌ててフライパンを取ります)
だ、大丈夫!焦げてないよ!

唯音:ん?なした?(←悪気無し/ぁ)

エル:え……?もう…止めちゃうの…?////(ぇ)

んぅ……////あ、あんまり撫でると…溶けてしまいます////(何)

[心強いです…♪ありがとうございます♪////

ヤバイ。想像で歌ってる二人に萌えた(何)

そ、そう…ですか?////ならうれしいですね////]
96 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ご、ごごごごめんなさいです!;////
つい、一葉にみとれて…////
(頬を赤らめてうつむき、うにゅ〜っとパスタにケチャップを搾りつつ/ぁ)

火焔:……わたし、年寄りくさい……かなぁ……;
…まだ、若いつもりだった…けど…;(いじいじ/ぉ)

アリサ:そんな顔しないでよ…?
今だって色々大変な展開になりそうなのを必死で自重してるんだから…♪(ぎゅぅ♪/ぇ)

流月:エル姉さまったら…お可愛らしい…♪////
(アリサとは反対側から抱きつき)
このまま…奪ってしまいたいくらい…(黒変化/ぁ)

【リーガル:何かあったらいつでも呼びなさい…♪
さて…そろそろお暇しますかな…
(すくっと立ち上がり)

嗚呼……可愛いですね…♪(←妄想中/コラ)

最近は皆様お忙しいようで、心細い思いもありますが…あなたのおかげで助かっていますよ♪】
97 一葉&エル&唯音
一葉:さっき私もやっちゃったから…おあいこ♪
さ、これで出来上がりかな?


唯音:そういう意味じゃなかったんだけどさ(笑)
ほら、一緒に居て安心する感じが似てるなって(笑)

エル:あぅ…////二人にそんなにじらされたら…私…////(何)

…ってか、流月さんから梨夢さんに似たオーラが(ぁ)

[あ、今日はありがとう…////またね?////

ご飯三杯行けます/ぉ

それはお互いさまなのです…♪]
98 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです♪
一葉に私の味を披露です♪
(ぉ/お皿によそって、テーブルの方へ)

火焔:そ、そう…?
老けてきたとか、加齢臭がするとかじゃなくて…?(ぁ)

アリサ:解ったよエルちゃん…♪
じゃあ……決着つけようか、流月?(ぇ)

流月:エル姉さま、少々お待ちくださいませね?
エル姉さまにはアリサ姉さまを倒した後でゆっくりご奉仕致しますから…♪(何)

【リーガル:いつでも呼んでください…♪
いつでもHOI-HOI駆けつけますから♪(ぇ)
とぅっ!
(ジャンプしてそのまま飛行/何)

何の、私は五杯(コラ)

そう言っていただけるなら恐悦…♪
これからもよろしくお願いします♪】
99 一葉&エル&唯音
一葉:うんっ♪楽しみ〜♪(着席)
じゃあ、いただきます♪

唯音:そんなわけあるかい(笑)
なんかさ、懐かしいってか暖かいってか…とりあえず大好きだ♪(ぎゅ♪)

エル:ふ、二人とも止めてっ!!私の為に争わないでsつ(ぉ)

[はい♪ありがと…って、飛んだ…?!;

むむ負けない。10杯っ(やかましい)

はい♪今晩も(?)よろしくです♪]
100 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:召し上がれ、です♪
………♪////
(嬉しそうに、あとどこか不安そうにじ〜っと見つめ)

火焔:あ、ありがと…♪////
…うん、全然誉め言葉だよね…♪////(ほっ…/ぁ)

アリサ:いや、エルちゃん…この戦いは必然だったんだよ…この三人が揃った時から!(ぇ)

流月:アリサ姉さま…総攻めが二人だなんて、ナンセンスだと思いませんか…♪(何)

【リーガル:さよーならー…♪
(遠い空から手を振り/キャラ崩壊すみません;/ぁ)

負けた!?(何)

よろしくしていただきましたね…♪
ありがとうございます♪】