1 管理人

雪乃 ティセ

初等部4年生
雪乃 ティセちゃんのお部屋です♪
2 雪乃ティセ
〜ティセちゃんのお部屋の様子〜

小学生の女の子らしく、たくさんのぬいぐるみなどがあったりしてかわいらしい雰囲気です。
おえかきが好きみたいで、机の上には落書き帳があります。
3 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・1〜

今日は学校の帰り道に迷子になっちゃった。
でもね、とってもやさしい中等部のおねえちゃんにたすけてもらったんだよ♪
おねえちゃんのお名前はエリスおねえちゃん…また、会えるといいなっ♪
4 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・2〜

今日は学校の帰りに運動場でトンボさんを追いかけてたら、リステア先生っていう先生のたまごさんに会ったんだよ♪
リステア先生、自分のことちょっと自信が持ててないみたいだったけど、大丈夫だよねっ♪
だって、あんなにあったかくてやさしい心の先生なんだもん♪
5 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・3〜

今日は、公園で叡那おねえちゃんに会ったよ。
ティセね、昔は猫さんだったんだけど、叡那おねえちゃんにたすけてもらって、こうして人間になれたんだ…♪

でも、叡那おねえちゃん、どうして一人ぼっちでいるのかな…心配だよ…。
6 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・4〜

今日はグラウンドで遊んでたら、冬狐先輩に会ったんだよ♪
でもね、ティセ、そこで叡那おねえちゃんとの約束を破っちゃって、色々お話しちゃったの…。
ティセが元は猫さんだったこととか…。
でも、冬狐先輩は他の人には言わないって言ってくれたから、大丈夫だよね?

あっ、それでね、あと保健室の先生のソフィア先生にも会ったよ♪
ティセ、今まで保健室にいったことなかったから会ったことのない先生だったけど、とってもやさしそうで素敵な先生だったよね♪

冬狐先輩とソフィア先生に猫耳をなでなでしてもらっちゃったけど、気持ちよかったよ〜♪
7 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・5〜

今日はまた迷子になっちゃって、気がついたらこの間と同じ訓練所って場所にきちゃってた。
そこで会ったのが奈々穂おねえちゃんにティーナおねえちゃん、ユナおねえちゃん、それに理沙先生に知沙先生…みんな、とってもやさしいおねえちゃんたちだよっ♪

また、みんなに会えるかな…うんっ、きっと会えるよねっ♪
そのときは、またゆっくりお話ししたり、一緒に遊んだりしたいな…♪
8 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・6〜

今日はケーキを食べに行ったら、はじめて会う一葉おねえちゃんに会ったんだよ♪
一葉おねえちゃんは学校に入ったばっかりっていうから、ティセが案内をしてあげたんだよ。

ティセ、ときどき迷子になっちゃうからちょっと心配だったけど、何とか学食に一緒に行くことができたよ。
そこでいちごミルクをもらっちゃって…本当にありがとっ♪

この学校に入ってから、本当に素敵なおねえちゃんたちに会って…ティセ、やっぱり幸せだねっ♪
9 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・7〜

今日はグラウンドで遊んでたら、朱影こつり先生とシエラ・ノイントさんって人に会ったよ…どっちの人もはじめましての人だったんだよ♪

シエラおねえちゃんはちょっと不思議な感じのする人だったよね…ちょっとしかお話できなかったし、また会えるといいな♪

こつり先生は最近この学校にきたばっかりなんだって。
でも、ティセたち生徒のために一生懸命頑張ってる、やさしい先生さんだよ♪
いつもティセが迷子になってたどり着いてる訓練所に先生を案内したんだけど、ちゃんと案内できてよかったよ〜♪
10 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・8〜

今日は公園に遊びに行ったら、女の子が寝てたんだよ。
お名前はカティアちゃん…ティセと同じ学校の、それに同じ学年の子だったんだよっ♪

うさぎさんの耳の子で、猫さんから人間になったティセと同じみたいにうさぎさんから人間になったのかな…って思ったんだけど、ちょっと違うみたいなんだよ?
不思議な子だけど、とってもいい子だったよね♪

ティセたち、お友達になったし…また今度、一緒に遊ぼうねっ♪
11 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・9〜

今日は温室でね、ソフィア先生と枝葉おねえちゃんのお二人と一緒にピクニックをしたんだよ♪

とってもあったかいお茶やお菓子にあったかい先生とおねえちゃん…心もぽっかぽかになったよっ♪

また、ピクニックしたいなぁ…おやすみなさ〜い♪
12 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・10〜

今日はまた訓練所に迷い込んじゃった…う〜ん、迷い家なのかな?

でもね、そこでまた素敵なお友達ができたんだよっ♪
美宇ちゃん…みーちゃんっていって、初等部の6年生なんだって♪
そして、みーちゃんのお友達ですっごくおっきいお魚さんみたいなれびやちゃんともお友達になったんだよ♪
今度、三人でお空を飛んだり、あと鬼ごっことかする約束をしちゃった…楽しみだよっ♪

それで、さぁや先生がいたから一緒に魔法の練習もしてみたよ♪
そしたら、さぁや先生がティセの魔法で猫耳になりたいって言って…猫耳にしてあげちゃった♪
葉月先生、きっと喜んじゃうよねっ♪
13 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・11〜

今日は体育館に遊びに行ったらね、この間お友達になったカティアちゃんに会ったんだよっ♪

一緒に遊ぼうって思ったんだけど、カティアちゃんは風邪を引いてるみたいだったんだよ。
ティセ、心配だからカティアちゃんのお部屋まで一緒に行ったんだけど、大丈夫かな…?
それに、何か思い悩んでたみたい…ティセとカティアちゃんはお友達だし、何かお力になれたらいいな…♪

…うん、またお見舞いにいこうっ♪
14 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・12〜

今日はケーキを食べにカフェテリアに行ったよ♪
そしたらね、みーちゃんとれびやさん、エリスおねえちゃん、そしてはじめましてのかやのんちゃんに会ったんだよっ♪

みーちゃんと一緒に食べたケーキ、おいしかったねっ♪
れびやさんはお日さまの光に当たるのが好きみたいだから、今度みんな一緒にひなたぼっこをする約束をしたよ…楽しみだねっ♪

エリスおねえちゃんには、叡那おねえちゃんからお願いされてたお手紙を渡すことができて一安心♪
いつか、ティセと叡那おねえちゃん、エリスおねえちゃんの三人で暮らせる日がきたらいいな…♪

かやのんちゃんはね、すっごいんだよ…正義の味方さんなんだって♪
それでね、ティセも一緒にごはんの平和を守ることになったんだよっ♪
次はどんなことをするのかな…わくわく♪

カティアちゃんのケーキをもらってきたし、今から持っていこうかな♪
15 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・13〜

今日はちょっと迷子になっちゃって、気がついたら生徒会館ってところにきてたよ。
ここ、ほんとは普通の生徒は入っちゃダメだったんだって…ごめんなさいだよ〜。
そこで会ったのは流々おねえちゃんに永久おねえちゃん、こつり先生。

流々おねえちゃんはとってもやさしくってきれいで、外見もちょっと叡那おねえちゃんに似てたかも?

永久おねえちゃんは、はじめティセがご迷惑をかけちゃって怒らせちゃったんだ…ごめんなさい。
でも、最後は仲良くなれたからよかったよっ♪

こつり先生のお知り合いの小雪ちゃんって子がもうすぐ入学してくるんだって♪
ティセと同じ初等部みたいだし、仲良くなれるといいねっ♪
16 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・14〜

今日は図書室に叡那おねえちゃんを呼びに行ったあと、みーちゃんやエリシアおねえちゃんとお話したよ♪

みーちゃんはこの学校の生徒会長さんに会ったんだって…ティセは副会長さんに会ったけど、会長さんはどんな人なのかな…?

エリシアさんは叡那おねえちゃんのことが気になってるみたい…正体って、何なのかな?
そういえば、帰ってくときに翼が出てた気も…う〜んっ?
17 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・15〜

今日は葉月先生に連れられて、魔法少女パーティに行ってきたんだよ♪
魔法少女な服がいっぱいあって、それをみんなりそなおねえちゃんが作ったんだって♪
お料理もたくさんあって、どれもすっごくおいしくって…りそなおねえちゃんってすごいねっ♪

さぁや先生もきてて、二人で魔法を使ってみんなを猫耳にしちゃった♪
葉月先生も猫耳になって、さぁや先生とっても喜んでたよねっ♪

こつり先生がこの間言ってた小雪ちゃんをつれてきたんだよっ♪
小雪ちゃんはうさぎさんの耳をしたすっごくかわいい子だったけど、ティセの魔法で猫耳にしちゃったんだよ☆
でも、しばらくしたら元に戻るから大丈夫だよ♪

みーちゃんとはね、正義の味方部のときに今日着た服で出動したらどうかなってお話したよ♪
かやのんちゃんにもちゃんと服を用意したし、また相談しなきゃだねっ♪
(ちなみに、正義の味方部のみんなの服は…
□ティセちゃん→シグナムさん
□美宇さん→はやてさん
□かやのさん→なのはさん(予定)
…のものになっております♪)

…あっ、カティアちゃんと小雪ちゃんも正義の味方部に入ってもらえばよかったよね?
今度また誘ってみないと☆
(ちなみに…
□カティアさん→ヴィータさん
□小雪さん→パチュリーさん
…のものを着ていました♪)

それでね、ティセが自分の魔法を使うときになるときの服以外の魔法少女の服を着るのって今日がはじめてなんだけど、これを選んでくれたのはカティアちゃん♪
お着替えのお手伝いもしてくれたし、本当にありがと♪
カティアちゃん、ティセと一緒にいるとどきどきしたりしちゃうって言ってたけど、大丈夫かな…?
でもね、ティセ、カティアちゃんと一緒にいるとすっごく楽しいし嬉しいから、これからも一緒にいたいなっ♪

うんっ、今日はすっごく楽しかったよっ♪
18 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・16〜

今日はもう一回永久おねえちゃんに会いたくって、生徒会館に行ってきたよ。
永久おねえちゃん、怒らずに笑顔で迎えてくれてよかったよ〜♪

そこで二人でようかんを…わっ、これは秘密のお話だったよっ;

それでね、永久おねえちゃんは天姫選挙のことで忙しそうだったからティセははやめに帰って、カティアちゃんのお部屋に行ったんだよ♪
永久おねえちゃんからもう一箱ようかんをもらったからプレゼント…喜んでもらえてよかったよっ♪
19 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・17〜

今日は温室で眠っちゃってたら、シエラおねえちゃんが起こしてくれたよ♪
シエラおねえちゃん、実はアンドロイドさんだったんだって…ティセ、全然気づかなかったよ。
しかも、お話ではあと四人は学校にアンドロイドさんがいるそうなんだよ。
でも…そんなの関係なく、みんななかよく元気にだから、気にしなくてもいいよね☆

それと、エリシアおねえちゃんとカルディアおねえちゃんのお二人に会って。
何だか悪いことをする組織に入ってるそうだけど、自分で悪いって解ってるならやっちゃダメだよね。
エリシアおねえちゃんは葉月先生の桜の木を探してるみたいだけど、どうしたのかな…?
20 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・18〜

今日は葉月先生に職員室に呼び出されて、何かな〜って思ったんだけど…先生が初等部のみんなに用意したクリスマスプレゼントを配るのをお手伝いして、ってことだったよ〜♪
ティセはみーちゃんと小雪ちゃんにかやのんちゃん、カティアちゃんへのプレゼントを配ってってお願いされて、ちゃんと渡してきたよっ♪

先生、ティセにも絵本をプレゼントしてくれて…ほんとにありがとっ♪
やっぱり葉月先生はとってもやさしい先生だねっ♪


(ちなみに、葉月先生が初等部の皆さんに用意したプレゼントの内容は…
□ティセちゃんへ→祝福の風の巫女とツンデレ魔女の絵本(何)
□カティアちゃんへ→猫さんが人間の女の子になって幸せになる絵本
□美宇ちゃんへ→白馬のお姫さまの活躍する絵本
□かやのちゃんへ→正義の味方の活躍する絵本
□みなぎちゃんへ→完璧で瀟洒なメイドさんの活躍する絵本
□小雪ちゃんへ→『かぐや姫』
…みたいです♪)
21 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・19〜

今日は温室で奈々穂おねえちゃんに会ったよ♪
奈々穂おねえちゃん、温室でよく歌を歌ってるフィリアおねえちゃんのことを探してたみたいだけど、どうしたのかな?

それに、次の月曜日に体育館で何かしてくれるみたい…う〜んっ、気になるよっ☆
22 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・19〜

今日はこの間の約束…奈々穂おねえちゃんに呼ばれて、体育館に行ってみたよ♪
そしたらね、体育館のステージの上に素敵な服を着てた奈々穂おねえちゃんがいて、歌を歌ってくれたんだ♪
しかもね、その歌がすっごく素敵で…奈々穂おねえちゃん、歌姫さんだったんだねっ♪

ティセも奈々穂おねえちゃんに歌を教えてもらったら上手になれるかな…?
23 雪乃ティセ
(↑の絵日記は『20』ですね;)
24 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・21〜

今日は学食に行ったら、御堂院咲先生っていう先生に会ったよ♪
はじめて会う先生だったけど、昨日この学校にきたばっかりなんだって☆
咲先生、一人で8人分のカレーを食べちゃったし、すごかったよっ☆
外国語の先生だからあんまり会えないかもだけど、それでもまた会いたいなっ♪
25 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・22〜

今日はお買い物に行った帰りに道に迷っちゃって、知らない男の人にどこかに連れて行かれちゃいそうになったんだよ。
でも、カティアちゃんと蓮おねえちゃんがきてくれて、たすけてくれたんだ…ほんとにありがとっ♪

蓮おねえちゃんはどこ○もドアみたいなドアを持ってたけど、あれって何かな…ちょっと気になるよ☆
天姫学園の人みたいだし、また会ってちゃんとお礼をしたいなっ♪

カティアちゃんはうさぎさんのロボットだったみたいで…ティセ、全然気づかなかったよ。
でも、そんなの関係ないよ…カティアちゃんはカティアちゃんだってことに変わりはないんだもん♪

今日は怖いこともあったけど、お買い物のリボンも渡せたしよかったよっ♪
それに、カティアちゃんからもプレゼントが…カティアちゃんとお話できたりお部屋に入れたりしちゃうカードをもらったんだよっ♪
ティセがもらっていいのかな…でも、とってもとっても嬉しいし、ありがとうだよっ♪
次からは一人じゃなくってカティアちゃんと一緒にお出かけしよう…そのほうがずっと、ずぅ〜っと楽しいもんっ♪
26 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・23〜

今日は屋上に行ってみたら、かやのんちゃんがいたよ♪
正義の味方部の部長さんとして、この学園にいるあーくせいばーさんを探してたんだって♪
ティセも一緒に探したけど、途中でその本人さんが屋上にきたんだよね♪
でも、なぜか変なものが襲ってきて戦いになっちゃって、結局正義の味方部に誘うことはできなかったんだよ…。

そういえば、風のおねえちゃん(深風さん)もたすけてくれたよね…ありがとうだよっ♪

そして、カティアちゃん…ティセのリボンを大切にしてくれてて、嬉しかったなっ♪
このりもこんっていうのを使ったらカティアちゃんがきてくれるそうだけど、使わなくても大丈夫…ティセから遊びに行くからっ♪
27 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・24〜

今日はリステア先生がティセに昇格試験を受けさせてくれたよ♪
ティセね、大好きな子に心配をかけない様に、そしてできたらその子を護りたいな、って…♪

先生、今回の試験でティセの想いの力を見たって言ってたけど、ティセにはよく解らなくって…。
それが解るまで、今回の試験結果は保留だって…う〜んっ、しょうがないよね。
リステア先生、色々ありがとうだよっ♪

それでね、参加賞として銀のブレスレットを二つもらったんだよ♪
二つ…一つは、あの子にあげようかなっ♪(と、その子のお部屋へ向かいます…/あれ?)
28 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・25〜

今日は体育館の前を通りかかったら、中から声がしてきたから中を見てみたんだよ☆
そしたら、中にはエリスおねえちゃんがいたんだけど…どうしてかな、もう魔法は使わないって言ってたんだよ。
叡那おねえちゃんに負担をかけたくないってことみたいだけど…う〜んっ、とりあえず約束どおり叡那おねえちゃんには内緒にしておくことにしたよ。
でも、エリスおねえちゃん、魔法なしであの選考会は大丈夫なのかな…エリスおねえちゃんは大丈夫って言ってたけど…。
29 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・26〜

昨日はグラウンドでかけっこと魔法の練習をしたよ♪
ティセ、もっと頑張ってカティアちゃんに迷惑をかけない様に、そしてカティアちゃんを護れる様にならなきゃなんだもん♪

そしたらね、そこをカティアちゃんに見られて…うんっ、お互いに頑張ろうねっ♪
おねえちゃんたちに、ティセもカティアちゃんと姉妹の誓いをしたいな…でも、ティセたちは同級生だけど、大丈夫なのかな…?
30 雪乃ティセ
〜ティセちゃんの絵日記・27〜

カティアちゃんも元気になってくれて、それでね、叡那おねえちゃんに姉妹の誓いってどうやってするか聞いてきたんだよ。

でね、昨日…ティセとカティアちゃんがはじめて会った公園で、姉妹の誓いをしたんだ…♪
これからも、ティセたちはずぅっと一緒だよっ♪
…でも、ティセのほうがおねえちゃんでいいのかな…カティアちゃんのほうが、ずっとしっかりしてるのに…。
…うん、カティアちゃんのおねえちゃんにふさわしい様に、しっかりしなきゃだよね♪
31 カティア
〜ドキドキ家庭訪問?〜

えと…ティセ…居るかな…?
(ドキドキしながら扉をノックします♪)
32 雪乃ティセ
〜わくわく家庭訪問?〜

次の泳ぐ練習はいつしようかな〜?

…って、あれれ、誰かきたみたい?
うん、ちょっと待ってねっ♪(扉へ駆け寄って開けます)


(書き込み、ありがとうございます…♪)
33 カティア
〜照れ屋さん〜

あ…(扉が開くと、少しビクッとします。)
ティセ…あの、こんにちは…ちょっと良いかな…?(微笑みます♪)


(こちらこそ…♪)
34 雪乃ティセ
〜こちらは元気いっぱい?〜

あっ、カティアちゃんだっ♪
うんっ、こんにちは…どうしたのかなっ☆
35 カティア
〜勇気を出して☆〜

あの…その…えっと…(照れながら…)
あ…あ〜そ〜ぼっ?(明るく言って見たつもり?)
36 雪乃ティセ
〜まっすぐ受け止めて♪〜

あっ…うんっ、もちろんいいよっ♪
カティアちゃんから遊びにきてくれるなんて、すっごく嬉しいよっ♪(猫耳を大きく揺らして)
37 カティア
〜やっぱりドキドキ☆〜

ありがとう…ティセ…♪(にこ…♪)

か…可愛い…。(ティセちゃんを見つめて…赤くなってしまいます♪)
38 雪乃ティセ
〜こっちはわくわく…☆〜

ううん、ティセもカティアちゃんと一緒に遊びたいから、お礼なんていいよっ♪

…あれれ、どうしたの?(猫耳を揺らしながら不思議そうに見つめます)
39 カティア
〜どぎまぎ〜

うん…ありがとう♪
(微笑みます♪)

あう…その…ティセが…可愛いくって…その…見とれちゃって…♪(あうあう)
40 雪乃ティセ
〜どきどき…♪〜

ううんっ、それじゃティセのお部屋に入ってよっ♪

えっ、そうなんだ?
でも、ティセよりカティアちゃんのほうがかわいいと思うけど♪
41 カティア
〜ドキドキ…☆〜

うん…♪
お邪魔…するね…?
(ティセちゃんに促されつつ)

ううん…ティセの方が…あの…私、無愛想だから…。
42 雪乃ティセ
〜わくわく…♪〜

うんっ、いらっしゃいませ、だよっ♪(お部屋の中はかわいらしいぬいぐるみなどが…)

えっ、そうかな?
カティアちゃん、すっごく素敵な笑顔をしてくれるのに…。
43 カティア
〜貴女だけが特別☆〜

ティセらしい…可愛い…お部屋…だね…♪(微笑みます♪)

それは…あの…ティセだから…他の人には…そんなに…笑わない…かもだよ?(あたふた)
44 雪乃ティセ
〜一種のツンデレ?〜

えっ、そうかな?
ぬいぐるみとかはねころおねえちゃんが作ってくれたんだよっ♪

あっ、そうなんだ…何だか嬉しいかもだよっ♪
45 カティア
〜クーデレ?(クールでデレデレ♪)〜

そうなんだ…♪
可愛い…ね…☆

うん…♪(微笑みます♪)
46 雪乃ティセ
〜ですね…♪〜

うんっ♪
そだっ、カティアちゃんに何かプレゼントしちゃうよっ♪

でも、みんなの前でも笑顔を見せると、もっといいことがあるかもだよっ☆
47 カティア
〜ティセちゃんしか見えてない…?〜

え…!?
プレゼント…って…良いの?(照れながら…)

そうなの…かな?(キョトンと)
48 雪乃ティセ
〜大好きな子しか…♪〜

うんっ、もちろんいいよっ♪
カティアちゃんになら、ねっ♪

うん、きっとお友達がもっと増えたりすると思うよっ♪
49 カティア
〜依存?〜

ティセ…ありがとう…♪(嬉しそうに微笑みます☆)

別に…私は…ティセさえ…居てくれれば…。
でも、ティセが…そう言うなら…。
50 雪乃ティセ
〜なの、かも…?〜

ううんっ、カティアちゃんが喜んでくれるなら、ティセも嬉しいよっ♪
それじゃ、どの子がいいかな☆

うん、ティセもカティアちゃんと一緒が一番だけど、それでもお友達がいたらもっと楽しいと思うよっ☆
ほら、このお話とかも、好きな子以外にもお友達がいっぱいいるし、ね♪(『なのは』を手にして?/ぇ)
51 カティア
〜ティセちゃん無しじゃ生きられない?〜

うん…♪
あう…この子も可愛いし…、あの子も…あぅあぅ;(どんな子がいるのでしょう?)

なのは…
うん…私もティセが一番だけど…分かったよ…♪
52 雪乃ティセ
〜何のために生きるのか…愛する人のために…?〜

あっ、ゆっくり選んで大丈夫だよっ♪(メイドさんの服を着たうさぎさんとか?/何)

あれれ、カティアちゃん、この作品知ってるの?
うんっ…あっ、そうだ、カティアちゃんはこの間の七夕、何かお願いごとはしたのかなっ☆
53 カティア
〜愛する人を守る為…♪〜

う…うん♪
はわ…(瞳をキラキラさせながら)

わたし?
わたしは…その…ティセと…いつまでも…(ごにょごにょ)
54 雪乃ティセ
〜ティセちゃんも同じことを…♪〜

どの子を選ぶのかな…どきどき☆(見守ります)

うんっ♪
あっ、ティセと同じなのかなっ☆
55 カティア
〜照れながら…♪〜

あぅ…じゃあ…あの…これ…で…♪(ティセちゃんにそっくりな人形を抱きます♪/ぇ)

そう…なんだ…♪(お顔を真っ赤にして。)
56 雪乃ティセ
〜嬉しそうに…♪〜

あっ、その子なんだ…うんっ、いいよっ♪
その子はね、ねころおねえちゃんがティセをイメージして作ったんだよっ☆

ずっと一緒にいられたらいいねっ♪
57 カティア
〜不安そうに…〜

そうなんだ…♪
えと…大切なもの…なんじゃ…。
本当に…良いの?(不安そうに。)

…うん…♪(照れながら頷きます♪)
58 雪乃ティセ
〜そんな不安を吹き飛ばす…〜

うんっ、もちろん大丈夫だよっ♪
カティアちゃんのおそばにいられて、その子もきっと嬉しいと思うよっ♪

夏もカティアちゃんと色んなことして遊んだりしたいなっ♪
59 カティア
〜その笑顔が眩しくって…♪〜

あ…ありがとう…♪
大切に…するね…♪(ギュッと人形を抱きます♪)

うん…海とか…行きたいよね…♪
60 雪乃ティセ
〜お互いに笑顔に…〜

うんっ、よろしくねっ♪
あっ、その子、まだお名前がないんだけど…。

わぁ、海なんて行ったことないよっ☆
61 カティア
〜お名前〜

お名前……
ちびティセ…(ぇ)

私も…無いんだけど…やっぱり…二人だけじゃ…危ない…よね…?
62 雪乃ティセ
〜かわいらしく…?〜

あっ、うんっ、ティセよりちっちゃいもんねっ☆
ティセがおそばにいられないときは、こっちのティセがカティアちゃんのおそばにいるんだねっ♪

うん、やっぱり小学生だけじゃダメかな…?
63 カティア
〜いつでも一緒に…♪〜

うん…♪
よろしくね…ちびティセ…♪

そうだね…やっぱり、大人の人と…の方が…
64 雪乃ティセ
〜いてあげて…♪〜

うんっ、かわいがってあげてねっ♪

でも、誰にお願いすればいいのかな…やっぱり叡那おねえちゃんとかねころおねえちゃんとかかな?
65 カティア
〜ぎゅっと♪〜

…絶対に…大事にする…から…ね?

うん…だね…♪
それに…多い方が…楽しい…よ…きっと♪
66 雪乃ティセ
〜大切に…♪〜

うんっ、ありがとうだよっ♪
そっちのティセも喜んでると思うよっ♪

うんっ、それじゃカティアちゃんのお母さん…みしゃ先生も呼んだほうがいいかなっ☆
67 カティア
〜事件ですっ!〜

そう…かな…♪(嬉しそうに…♪)

あ…(少し寂しそうに)うん、そう…だね…
68 雪乃ティセ
〜どうしたの…?〜

うんっ、もちろんだよっ♪
そだっ、カティアちゃんのぬいぐるみも作ってもらおうかな☆

…あれれ、ティセ、何か変なことを言っちゃったかな?
69 カティア
〜美紗先生失踪〜

あう…私の…?(ちょっと照れた様子で♪)

ううん…少し前から…美紗先生が…失踪…してて…見つから…なくて…(少し瞳を潤ませて)
70 雪乃ティセ
〜リリカルマジカル頑張ります?〜

うんっ、それでティセのそばに置いておくんだよっ♪

わっ、そ、そうだったんだ…ど、どうしちゃったのかな?
でも、大丈夫だよ…ティセが探してみるから、ねっ♪
71 カティア
〜小さいカティアちゃん?〜

あ…ありがとう…だよ♪(ティセちゃんの真似?)

うん…心配で…
ティセ…が?
72 雪乃ティセ
〜小さい分身…〜

でも、やっぱりほんとのカティアちゃんがおそばにいるのが、一番嬉しいけどねっ♪

うんっ、ほっとけないもんっ☆
73 カティア
〜照れちゃう?〜

うん…私も…ティセと一緒が…一番…♪(にこっ♪)

ありがとう…ティセ…♪
74 雪乃ティセ
〜しまいます…♪〜

うんっ、ありがとうだよっ♪

ううん、カティアちゃんのためだもんっ♪

それじゃ、今日はどうしようかな…☆
75 カティア
〜お泊まりこーす〜

ティセ…♪
(満面の笑みを浮かべます♪)

えと…一緒に…居たい…よ…。(もじもじ)
76 雪乃ティセ
〜お泊りです♪〜

見つかるといいねっ♪

うん、ティセも一緒にいたいよっ♪
それじゃ、今日はもう夜になっちゃったし、このままティセのお部屋で一緒にお休みしようよっ♪
77 カティア
〜お泊まり…♪〜

うん…♪

良かった…えと…私は…どうしたら…良いかな…?
78 雪乃ティセ
〜お着替えは…♪〜

うん、それじゃ一緒にお風呂に入って…パジャマは持ってきてないよね。
それじゃ、ティセのを貸してあげるねっ☆
79 カティア
〜更にドキドキッ☆〜

一緒に…お、お風呂…?(カァァ…っとお顔が赤くなって♪)

うん…えと、そんな…悪い…よ。
80 雪乃ティセ
〜そしてわくわく…♪〜

うん、そうだけど…ダメかな?

そんな、気にしなくても大丈夫だよっ♪
でも、ティセのパジャマでサイズは大丈夫かな…?
81 カティア
〜貴女を思ってドキドキッ☆〜

ううん…全然…むしろ…あの…嬉しい…よ…♪

大丈夫…♪
82 雪乃ティセ
〜胸の高鳴りを抑えて…☆〜

うんっ、よかったっ♪
それじゃ、一緒に入ろうよっ♪

うん、それじゃちょっと待っててねっ♪(パジャマを取りに行って…)
…うんっ、これなんてどうかなっ☆(猫さん柄のパジャマ?)
83 カティア
〜熱暴走しちゃう?〜

うん…えと…はい…♪(真っ赤になりながら、何故か敬語に?)

可愛い…あの、うん…これが…良いかも…♪(嬉しそう?)
84 雪乃ティセ
〜ティセちゃんは無邪気に…〜

わぁい、それじゃさっそく行こうよっ♪(カティアちゃんの手を引いて)

うんっ、それじゃカティアちゃんはそれ着てねっ♪(猫さんじゃなくて猫耳の女の子の絵柄だったかも?/何)
85 カティア
〜まったり?〜

あぅ…ああ、ティセ!?(少しびっくりしながらも、ティセちゃんについて行きます♪)

うんっ…分かったよ…♪(うゅ♪)
86 雪乃ティセ
〜いつもどおりに…〜

(そのまま脱衣所へ…)それじゃ、服を脱いで…☆(普通に服を脱いでいきます)

お風呂に入ったら…だねっ♪
87 カティア
〜恥ずかしがり?〜

あ…あぅ…うん…。(恥ずかしそうに服を脱いで…)
ティセ…あの…は…恥ずかしい…かも。(髪の毛も下ろしてストレートに♪)

は…はい…覚悟…してます…。(何)
88 雪乃ティセ
〜それもまたかわいくて…♪〜

えっ、恥ずかしい?
そうかな…ティセは一緒にお風呂ですっごく嬉しいけどっ♪
…わぁ、その髪型もかわいいねっ♪

えっ、覚悟って?(不思議そうに猫耳を揺らします)
89 カティア
〜一緒にお風呂♪〜

うん…私も…嬉しい…よ…♪(照れながら…♪)
あ…ありがとう…♪
あの…入ろう…早く…(あわあわ)

…べ…別に…。
90 雪乃ティセ
〜一緒に楽しく♪〜

うんっ、よかったっ♪
あっ、そうだね、それじゃ入ろっ♪(一糸まとわぬ姿でカティアちゃんの手を引きます)

うん、それならいいんだけど…でも、何かあったら何でも言ってね、だよっ☆
91 カティア
〜楽しく…♪〜

あう…うん…♪(恥ずかしそうにタオルを巻いて、ティセちゃんに引っ張られて行きました♪)

うん…ありがとう…♪
92 雪乃ティセ
〜元気よく…♪〜

えっと、それじゃまずはお身体を洗わないとだねっ♪

うんっ、それに昨日は昇格試験お疲れ様だよっ♪
93 カティア
〜今日はドキドキしっぱなし?〜

うん…えと…どっちから…洗おう…か…?(少し赤くなりながら、小首を傾げて)

うん…ティセの…おかげ…だよ?(にこっ)
94 雪乃ティセ
〜どきどきのしすぎに注意…?〜

うん、それじゃまずはティセがカティアちゃんを洗ってあげようかなっ♪

えっ、そうかな…ティセはたいしたことしてないし、やっぱりカティアちゃんの実力だと思うけどなっ☆
95 カティア
〜それでも〜

えっ…!?
あの…よろしく…お願い…します…♪(真っ赤になりながら♪)

…それでも…私にとって…ティセは…支え…なんだよ…?
96 雪乃ティセ
〜お互いが支えで…〜

うんっ、ティセにおまかせ、だよっ♪
それじゃ、まずはお背中からかなっ☆

あっ…う、うんっ、ありがとっ♪
ティセ、カティアちゃんの支えになれてるんだよね…嬉しいなっ♪
97 カティア
〜私はティセの為に…♪〜

う…うん…♪(ドキドキと…♪)

当たり前…だよっ…♪私は…ティセが…その…(もじもじ)
98 雪乃ティセ
〜ティセはカティアちゃんのために…♪〜

それじゃ、お湯をかけるよ…熱かったらちゃんと言ってね☆(背中にお湯をかけます)

うん、何かな…♪
99 カティア
〜好きな気持ちいっぱい♪〜

うん…あ…♪
(気持ち良さそうに♪)丁度良くて…気持ち…良いよ…♪

大好き…だから…あの…いっぱい…大好き…だから…ね…♪>ティセちゃんへ
100 雪乃ティセ
〜たくさんの想いが…♪〜

うんっ、よかった♪
…あっ、でも、タオルがあったらお背中を洗えないよ?

う…うんっ♪(嬉しそうに猫耳を揺らして)