1 生方 冬狐

生方冬狐(3)

>>>73
の続きです
2 真帆
ふぇっ!?
ほ、ホラー………;
(ビクッと震えてちょっと挙動不審に)

(えっと、勝手に新スレ立てちゃいました;)
3 冬狐
ん、あ!
苦手だったッスか、真帆ちゃん?
(少しだけ申し訳なさそうな表情をして)
別のにするッスか?


(わ、ありがとうございます…♪
すみません、満スレになってたの気づいてませんでした;)
4 真帆
い、いえ……
えっと、頑張ってみますのっ!
(言いつつも腕にギュッとしがみついて;)

(いえいえですよ〜♪)
5 冬狐
無理しなくても良いッスよ〜♪
(と、言いつつ再生ボタンを/ぁ)

〜ホラー映画鑑賞中〜

ふ…ふわぁ……
(一際恐怖を掻き立てるシーンで…)
ふにゃ〜〜〜〜!!
(膝の上に座る真帆さんを抱きしめます)
6 真帆
ひゃっ、あぅ〜〜〜!!
ひにゃーー!?
(奇声を発しながら腕にしがみついています)
7 冬狐
ふおぉぉ…;
け…結構怖いッスね;
(カタカタ震えながら、真帆さんを離しません)
わ、話題になるだけあるッス…;
真帆ちゃん、大丈夫ッスか?
続き見れるッスか?
8 真帆
…………
(何やらグッタリと、口からは白い何かが抜けかけています(ぇ))
9 冬狐
わ〜〜〜!?
真帆ちゃんダメ!
ダメっす!戻ってくるッス〜!
衛生兵!衛生兵!
(非常に慌てた様子で…)
10 真帆
……はっ!?
こ、ここは?
(意識を取り戻して呆けた様子で辺りを見回しています)
11 冬狐
うわ〜ん、真帆ちゃんダイジョブだったッスか〜!
(真帆さんをギュッと抱き寄せて)
ごめんッス、ごめんッス!
私がホラー映画見ようなんて言ったばっかしに〜;
12 真帆
はふ………今までのよりもずっと怖かったですの;
呪〇やリ〇グとかよりも凄かったですの……
(冬狐さんにしがみついています)
13 冬狐
さすが話題になったやつッスね;
めちゃビビったッスよ;
でも……
真帆ちゃんにギュッてできて……には///
14 真帆
ふにゅ……///
えっと、冬狐さんがしたいなら、いつでも、いいですの………///
15 冬狐
ふゆ〜ん♪真帆ちゃ〜ん♪
(映画も忘れてギュ〜ッと)
後でトイレ着いてきてッス;
怖くて一人じゃ行けないッス〜;(ぁ)
16 真帆
わ、私も一人だとちょっと……;
一緒に行きましょうですの♪
17 冬狐
う、うん;
一緒にッスね;
(真帆さんと手を繋いでトイレへ……
先に個室に入り…)
真帆ちゃ〜ん!
そこに居ててねッス〜!
18 真帆
わ、わかりましたの〜;
………うぅ、ちょっと怖いですの……;
(扉の前で少し震えています)
19 冬狐
(用を済ませて……)
ふぅ……良いッスよ、真帆ちゃん♪
待っててくれてありがとうッス♪
(にこっと笑い)
にはは;
にしても、トイレ行くのも怖くなるなんて…;
20 真帆
冬狐さん……
(ギュッと抱きつきます)
ふにゃ〜、待ってるのも怖かったですの〜;
21 冬狐
あ〜ん、ごめんッス〜;
でも待っててくれてありがとッスよ♪
……に、しても;
さっきの映画マジで怖かったッスね;

真帆ちゃんはトイレいいッスか?
22 真帆
は、はい
私は大丈夫ですの……
……あぅ…夜中にもしトイレに行きたくなったらどうしましょう…;
(抱きついて離れようとしません)
23 冬狐
(真帆さんの頭を撫でながら)
そのときは、私が一緒に着いていってあげるッスから♪
ダイジョブっすよ♪
真帆ちゃんを一人にさせるわけないじゃないッスか♪
24 真帆
んにゅ……ありがとうございますの…♪
ずっと、ず〜っと一緒ですの♪
(頬に軽い口付けを…♪)
25 冬狐
うん♪
ずっと一緒ッス♪
(真帆さんに頬擦りをして)
じゃ、真帆ちゃんトイレ済んだら部屋に戻ろうッスよ。
26 真帆
わかりましたの♪
(トイレの中に入り、手早く用を済ませます)
ふぅ……お待たせしました、戻りましょうですの♪
27 冬狐
うん♪
(真帆さんの手を握って一緒に居間へ)
あ…!
(DVDのスイッチを消して)
にはは;
映画はもう良いッスよね;
28 真帆
あぅ………さ、流石に;
これ以上見たら夢に出そうですの;
(キュッと、握る手に少し力を入れます)

(あ〜う〜;、返信遅れてしまいごめんなさい;)
29 冬狐
ダイジョブっすよ♪
真帆ちゃんが怖い夢を見たら、私がギュッと抱きしめてあげるッスから♪
(真帆さんの頭を抱える様に抱きしめて)
いつも、側にいるッスよ?


(いえ、お気になさらずに♪
私も十分遅いですし;
むしろこちらこそ、すみません;)
30 真帆
冬狐さん……ん…♪
(甘えるように頭を擦り付けます)
ありがとうございますの♪
(キュッと抱きついてニッコリと微笑みます)

(ありがとうございます…
いえ、こちらもお気になさらずに、です…♪)
31 冬狐
ん、ふわ♪
(真帆さんの頭を撫でて)
真帆ちゃん、もっと近くに…♪


(はい……♪
ありがとうです…♪)
32 真帆
ふにゅ?
………んにゃ♪
(キュ〜ッと抱きついて更に体を密着させます)
33 冬狐
へへ〜♪
(こちらもギュッと体を押しつけるように抱きしめて……)
ん……ちゅ♪
……はむ♪
(真帆さんの額にキスを……
更に耳を甘噛して……)


(すみません、すみません;
大分間が空いてしまいまして……;
本当にすみません;)
34 真帆
ふにゃっ
(ビックリしたように体が硬直し)
ん……にゅ………はぅっ///
(弛緩するように力が抜けていきます)

(いえいえ〜)