1 非公開

高松 一葉(7)

2 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪おいし♪
夏葉ちゃんも食べてみて♪あ〜ん♪(一口分差出し)

唯音:そりゃそうだろ?なんでいきなり悪口言わなきゃなんないのさ(笑/なでなで)

エル:あ、あのっ////
複数攻めだからこそ萌えるものもあると思うんです…////(爆)

[アディオス…あれ?あれってナナシじゃなかったっけ?(ぁ/いえいえ♪/笑)

でも、お互いそれくらい可愛く思ってるのですよ(笑)

こちらこそです♪
久々の二箇所同時でしたね(笑)]
3 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あ〜ん…♪(ぱくっ)
ん…美味しいです♪
一葉にちゃんと食べてもらえる出来です♪(もきゅもきゅ)

火焔:ん…♪(すりすり)
…ずっと歳上ぶってたから、そのせいでそうなったのかな〜…って;(ぁ)

アリサ:……エルちゃんもああ言ってることだし…
(出しかけていたカードをしまい/ぁ)

流月:そうですね…ここは皆さま仲良く…ということで♪
(杖(仕込み/ぇ)を元の場所へ;)

【ええ…何と言ってもアイドル的存在ですからね♪

確かに…♪
そう言えば、気がつけば新スレおめでとうございます♪(ぉ)】
4 一葉&エル&唯音
一葉:うんっ♪ばっちり合格点だよ♪
ありがとう♪(なでなで)

唯音:歳上ぶるねぇ……野菜食べれないくせに?(笑)

エル:よし。これで私が巻き込まれて服がぼろぼろになるフラグは折った(ぇ)

[いっそこのままアイドルユニットに…(笑)

ありがとうございます♪
おかげさまで二人で独占しているスレッド総数が20こを越えている事が判明しました(笑)]
5 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:えへへ…♪////
他の誰より、一葉に誉めてもらえるのが嬉しいです…♪////(もきゅもきゅ/←咀嚼音?/何)

火焔:た、食べれるよ………す、少し…////(ぁ)

(二人とも同時に悔しそうな顔/ぁ)

アリサ:ねえ流月、やっぱり決着つけよう、いますぐ。

流月:あら、気が合いますねアリサ姉さま…♪
私も出来れば…と考えておりました♪
(こっそり二人ともエルフィさんの方に寄りながら/←巻き込み前提;)

【いいですね♪
ではユニット名は『マナフィン』とか…♪(ぇ)

いつの間に(笑)
何やら歴史を感じてしまいますね…♪】
6 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ♪喜んでもらえた?♪
あ、お約束発見♪(夏葉さんの口元にケチャップがついてるのをなめとります)

唯音:本当に少しな(笑)
明日からも毎日食べるんだぞ?

エル:………;
えと、じゃあ私も参戦しますっ!!(何/変身/ぉ)

[最初マフィンに見えた私(ぁ)

ですね♪これからも素敵な歴史、残して行きましょう♪]
7 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…あ、ありがとです////(照)
一葉も…////
(ぺろっ、と一葉さんの唇を舐め/ケチャップはついていませんが…♪)

火焔:う…うん;
と、トマトとかなら…平気になってきたんだよ…?
…ミートソースとか、だけど…////(ぁ)

アリサ:予期せぬ展開だけど乗った!
(ウサミミチェンジ!/何)

流月:お姉さま方……手加減はしませんよ…♪
(杖(仕込み)をすらりと抜き放ち;)

【あ、ではマフィンでいきましょうか…♪(ぇ)

ええ♪
今宵も新たな一ページ(フィンさん&マナセ)が加わりましたし…♪】
8 一葉&エル&唯音
一葉:んっ…ふふ♪////
今の…可愛かったからもう一回やって欲しいな♪////(ぇ)

唯音:…それは野菜って言うのか?(ぁ)
まぁ全く食えなかった事を考えたら進歩か?(笑)

エル:じゃあ勝者が敗者を好きに出来ると言うことで…文句はありませんよね?♪(部屋の物を保護する為の結界を張ります)

[マジっすか?!////

私達のキャラクターは相性が良いのですね…♪(笑)]
9 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ふぇ!?////
…も、もぅ…一葉ったら…////
(と言いつつもすごく嬉しそうな顔で一葉さんの唇を舐め/ぉ)

火焔:あぅ…////
……す、少しくらい欠点があった方が…可愛いお姉ちゃん、じゃない…?////(ぇ)

アリサ:ないよ〜♪
…って…その条件ならまずはエルちゃん狙い!
(エルフィさんに向けてウサミミビーム!/ぁ)

流月:では、私はエル姉さまをお守りします…♪
(居合い抜きでビームを両断/ぇ)

【無論、あなたの希望を尊重しますが…♪

そうならば、嬉しいですね…♪
うちのキャラが強引に押した例も無きにしもあらずですが…;(ぁ)】
10 一葉&エル&唯音
一葉:…♪♪////
(そのまま抱きしめ、こっそり舌を絡めます)

唯音:まぁ解らなくないけど(笑)
それを必死で克服しようとする姿に更に萌え(ぁ)

エル:あら♪ではまず手っ取り早くししょーを狙いましょうか♪(杖を構え)
えるえるえるるん♪えるるんボム♪発射♪(丸っこい弾が連続で発射され、アリサさんの方へ)

[マフィンだとマナセさん成分(謎)が少なすぎるのでもう少し考えてみたい(ぇ)

そうですか?
一葉、Raim、智花、『悲』、フィンは惚れて告白
梨夢、D.C.は惚れられて告白された側

曹操は策略(←ここ強引/ぁ)]
11 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…っ!?////(びっくり)
…ちゅ…ちゅぱ…////
(しがみつき、こちらからも舌を絡め)

火焔:ん〜…♪////
(その言葉が嬉しかったのか、抱きついて頬擦り)
お姉ちゃん冥利に尽きる、よ…♪////(ぉ)

アリサ:うわっ、二対一!?;
(弾を避けながらカードを投げ)
流月! エルちゃんに悪戯したいならあたしに着けばいいじゃん!?(ぇ)

流月:だって、アリサ姉さまにも悪戯したいんですもの…♪////(ぁ/カードを居合いで落としながら;)
というわけでエル姉さま、アリサ姉さまを倒してから改めてお相手を…♪(ぺこり/ぇ)

【成る程…♪
では……逆にくっ付けてフィナッセ(造語)とか♪(ぉ)

ええ、何と言うか孔明が;(ぁ)
曹操さんを策略でオトした感じが(ぉ)】
12 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪ちゅっ♪
最近はどんな不意打ちしても対応してくれるようになったね…(笑)

唯音:いやいや////本当はおかしいだろう////
お姉ちゃんだからこそみんなのお手本にって考えは無いのか?////

エル:はい♪やはり勝者は一人で良いですものね♪(ミサイルを何発か撃ち込みながら)
ししょー?恨まないでくださいね♪(笑)

[フィナッセ…♪折角だから何か特殊な意味も持たせたいですね♪

だがそこが良い////(ぁ)]
13 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:だ、だって…////
……大好きな一葉だから、何でも応えてあげたいんです……////
(すごく小さな声で)

火焔:…に、苦手な物は、苦手なんだもん…////(照/ぉ)

アリサ:うわあぁん!(泣/ぁ)
恨まないけど納得できるかあああっ!!
(ぉ/ミサイルを何とか避けながら;)

流月:ふふ…防戦一方ですね♪
(こっそりエルフィさんの後ろに下がりつつ/ぉ)

【『フィナーレ』を決して迎えない、永遠の愛を約束した『フィアンセ』…その二つの言葉を被せて『フィナッセ』、というのはいかがでしょう?

孔明:気に入ってもらえたなら嬉しいよ♪
…久しぶりに出演できた(感涙/ぁ)】
14 一葉&エル&唯音
一葉:…嬉しい…♪////(ぎゅ♪)
…………ねぇ?そう考えると、私…変われてるかな?

唯音:ったく、しゃーないな////(笑)
可愛いからお前が母親になるまでは見逃してやっか////(笑)

エル:ふふ♪納得しなくても良いですよ♪負けたら一緒ですもん♪(ぉ)

あれ?流月さん?(振り向きます)

[素敵です…♪////天才降臨(笑)採用♪

曹操:お久しぶり♪(笑)
会いたかったよ…♪(ぎゅ♪)]
15 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…ですか?
一葉は…可愛くて、時々ドジで、けどすごく素敵で…♪
付き合ってから、一葉の素敵な部分がいっぱい見付かるです…♪
ずっとずっと素敵になって…♪////

火焔:母親、かぁ…♪
…わたし、いいお母さんになれるかな…?

アリサ:は…っ、まさか!?(何)

流月:隙ありです、エル姉さま♪
(後ろからむぎゅぅっと抱きつき/ぉ)

【お恥ずかしい…♪///
本当にこれでよろしいのでしょうか?///

孔明:曹操ちゃ〜ん♪(ぎゅぅ♪)
いいにおい…曹操ちゃんのにおい♪(すりすり♪)】
16 一葉&エル&唯音
一葉:…自分で聞いておいてなんだけど…中々照れるね…////
でも凄く嬉しい…♪////

唯音:ん〜…まぁかわいいお母さんにはなれると思うぞ?(笑)

エル:わぁっ?!////
る、流月さん?!何を…?!////

[これ以上二人にふさわしい名前は無いと思いますよ♪

曹操:ん…////くすぐったぃ…♪////
今日は…今まで出れなかった分もしっかり…その、らぶらぶしよ?////]
17 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉が素敵だから、それを正直に言ったまでです♪(ぎゅぅ♪)
私のお嫁さんは世界一です♪

火焔:そ、そうかな…?////
…けど、野菜の食べられないお母さんなんて…;(ず〜ん/ぁ)

アリサ:まさか…味方になったふりをしてずっと機会を伺っていたというの?!
流月…恐ろしい娘!(何)

流月:捕まえました、エル姉さま…♪
これでエル姉さまは私の…////(ぽっ/ぇ)

【そう言っていただけて嬉しいですね…♪
では、これより二人のユニット名は『フィナッセ』ということで♪

孔明:にゃ?
曹操ちゃ〜ん…それはわたしを誘ってるね? そうなんだね!?
曹操ちゃ〜ん♪♪♪
(周囲にハートマークを振り撒きながら押し倒し/ぉ)

…っとすみません、実はついさっき所用が入りまして…今夜は学園に来られそうにありません;】
18 一葉&エル&唯音
一葉:みぅ…////
夏葉ちゃんも…ね♪////私の大事なお嫁さんだよ♪(ちゅ♪)

唯音:まぁあれだな、示しは付かないよな(笑)
まぁいつか喰えるようになるから大丈夫だって♪(笑)

エル:る、流月さん…////(ぽっ/ぇ)
もう…逃がしちゃダメですよ…♪////(ぎゅ♪/何)

[了解です♪では今後のフィナッセの活躍を期待しましょう♪

曹操:きゃんっ////た、たまにはこっちから誘うのもありかな?って…////

学校から帰って来てから風邪引きずってたので今まで寝てました(笑)
明日は一緒に参加できますように♪]
19 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…♪////(ちゅっ♪)
私幸せです…何回言っても良い足りないくらい、一葉のおかげで幸せです♪

火焔:う、うん……頑張る…;
唯音も、その時はお母さんになってるかな…♪

流月:はい、エル姉さま…♪////
エル姉さま…お慕いしております…♪////
(背伸びして唇を/ぇ)

アリサ:………(←言い様の無い疎外感/ぁ)
…あたしも交ぜて〜?;(泣/ぉ)

【はい♪
まずはラジオですね…♪

孔明:そ、曹操ちゃんったら…////
この諸葛亮を罠にかけるなんて、天晴な策士だよ…♪////
(いそいそと服を脱がせつつ/ぁ)

わわっ;
大丈夫でしょうか?
最近寒いですし、そちらは特にそうでしょうから…あったかくされてくださいね?
今日一緒に参加出来ることを祈って…♪】
20 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ♪まだまだこんなものじゃ終わらないよ…♪
もっともっといろんな幸せ、二人で見付けよう♪

唯音:そうかもな(笑)若い時にあたしみたくコギャルってるやつに限って母親になったらすげーことになったりしそうじゃん?(笑)

エル:流月さん…♪////(唇を重ね/ぁ)
……ちゅ……ちゅっ♪////(更に頬や首筋にもキスを)

あら?ししょーも交ざりますか?(笑)

[ですね♪主題歌も早く完成させたいです♪

曹操:えへへ…♪////って、きゃんっ?!////こ、孔明?!もぅ…手が早いんだから////

おかげさまで今では友達とゲーセン行ける位に元気に(笑)
ではまた今晩…♪]
21 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです♪
一葉が一緒ならきっと…♪
もちろん、大切な家族も一緒です♪

火焔:うん…♪
きっと、エプロンとか着けて…お掃除とかお洗濯とかばっちりで…♪(ドリーミングタイム/ぉ)

流月:ん…////
エル姉さま…♪////
(ごろごろ〜♪/エルフィさんに体をすり寄せ)

アリサ:うん、交ぜてちょ?;(ぉ)
あたしだって、可愛い妹たちとイチャイチャしたいよ〜♪
(エルフィさんに背中から抱きつき、流月ごと抱きしめ)

【楽しみですね…♪
歌詞がイマイチでしたらアレンジしますので♪

孔明:それがわたしのクオリティだも〜ん♪(ぉ)
曹操ちゃんだって、わたしのそういうとこ好きでしょ?(すりすり)

良かった、一安心ですね…♪
はい、ではまた今晩♪】
22 一葉&エル&唯音
一葉:うん、そうだね♪
…あれ?そー言えば智花ちゃん、ホントにコスプレしちゃってるのかな?(ぁ)

唯音:今はまだ全然出来ねーけどなι(ぁ)
まぁ、そのうち出来るようになるさな♪(笑)
火焔はどうなん?そこんとこ

エル:ふふ♪そんなにかわいらしく甘えられたら…我慢出来ないじゃあないですか…♪(頬に右手を添えます)

あらあら♪ししょーもあまえんぼさんですね♪そんなに無防備に近付かれたら…手が出てしまうではないですか♪(無防備な太股に手を這わせ…/ぁ)

[勝手に増やしたり音合わせのためにちょこちょこ変える事はあっても大きく変える必要は無いと思いますよ♪

曹操:う、うん…////実はちょっと期待してたし…////(ぁ)]
23 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:……………してるかも、です;(ぁ)
けど、智花ならどのキャラのコスが似合うでしょうか…♪(現実逃避/ぁ)

火焔:か…簡単なの、なら…♪;
中華系、は…割りと…得意♪
…八宝菜とか、青椒肉絲(チンジャオロース)とか…♪

流月:ん…けど、やり過ぎは駄目ですよ♪(めっ、と/ぉ)
私の体はアリカさまのものですし…♪////

アリサ:んっ……〜♪////
(こちらもエルフィさんのお腹をさすってみたり)
痩せすぎず太すぎず…可愛いお腹♪(ぉ)

【なら、大丈夫ですね…♪
お手伝い出来ることがあればいつでもどうぞ♪

孔明:やっぱりぃ〜♪(にへ〜♪)
曹操ちゃんはわたしにメロメロなんだから〜♪(むぎゅ〜♪)】
24 一葉&エル&唯音
一葉:そうだね〜…格好良いのが似合いそう…だけどリビエナさんの趣味で可愛い服着せられてそう(笑)

唯音:へぇー…けっこうスゴイの作るなぁ…(尊敬)
なのに野菜は食えんと(笑)

エル:解ってますよ♪私だってちゃんと恋人が居ますし…♪
精々撫でたり触ったりする位ですから…♪(ぇ)

んっ?!(びくっ)やぁ…////
く、くすぐったぃ…////もぅ…////もっとスゴイことされたいのですか?////

[はい♪いざというときは頼りにしてますね♪

曹操:うぅ…////(むぎゅ)
孔明だって……私にメロメロ…なんでしょ?♪////]
25 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん〜……かっこいいのならアルベルトさん、可愛いのならリオ君コスとか?(ぇ)

火焔:た、食べるのは…陽子が食べてくれるから…;////
わたしは、お肉とかたけのことか玉子食べたり…;////(←要するに野菜以外/ぁ)

流月:はい…♪////
じゃあ、私も撫でたり触ったりしますね♪(ぺたぺたなでなで/ぉ)

アリサ:怒んないでよ〜♪
ちょっと可愛がっただけ♪
(抱きしめて頭をなでなで)

【ええ…頼りにしていてください♪

孔明:うん!
メロメロ〜んだよ〜♪(すりすり)
だってわたし、曹操ちゃんが大好きだもん♪】
26 一葉&エル&唯音
一葉:あ、それ似合いそうだね♪
後で覗いてみよっか?(笑)

唯音:だめじゃん(ずびし/チョップ)
あれだな。お前はなんだかんだ言って娘の方がしっかりしてそうだ(笑)

エル:ん…っ////流月さん…手付きがちょっとえっちですよ…?////(ぇ)

むぅ…////今回は許してあげます…////
次は容赦しませんからね?////

[おかげでちゃんと頑張れます♪(笑)

曹操:孔明…////大好きっ♪////(ぎゅ♪)
もう誰にも渡さないからっ////]
27 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:いいですね♪
行ってみようです♪
(この時二人は、あんなことになっているとは予想もしていなかったのです…/何)

火焔:あぅぅ〜…;////(しゅん…)
…あれ…?
そう言えば、たけのこって野菜……?(ぁ)

流月:だって…エル姉さまがこんなに指通りのいい髪をしていらっしゃいますから…♪(ぉ)
触り心地のいい髪…♪

アリサ:ありがと♪(ぎゅぅ♪)
だからエルちゃん大好き〜♪(すりすり♪)

【ファイト、オオオォオォッ!!(応援の雄叫び/ぇ)

孔明:わたしだって、曹操ちゃんは誰にも渡さないもん♪
曹操ちゃん…♪////
(体に手を滑らせ…)】
28 一葉&エル&唯音
一葉:みぅ?今何か嫌な予感が(ぁ)

(智花の部屋へ移動です)

唯音:ん?たけのこって…あぁ?!野菜食ってんじゃん!(ぁ)

エル:それなら流月さんだって負けてないではないですか…♪(なでなで)
凄く魅力的ですよ…♪(首筋をぺろり/ぇ)

ふふ♪なら…ちょっと位いたずらしても良いですね?♪(ぇ/アリサさんの胸元を少しはだけさせます/コラ)

[みなぎってきたぁ!(何)

曹操:んっ…////
じゃあ…それを行動で示して?////]

(返事が遅れてすみませんι)
29 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:嫌な予感ですか?(ぉ)

(一葉さんに付いて行きます…)

火焔:い、いつの間に…(ぁ)
けど、これでまた一歩大人の女に近付いたってことかな…♪(何)

流月:ん…ありがとうございます…♪////
一応、朝や寝る前にお手入れしていますから…////(てれりこてれりこ)

アリサ:わわ…っ////
もぅ…エルちゃんってあたしの胸結構好きでしょ?♪////
(エルフィさんの顔を胸に抱くように/ぉ)

【どうやら、あなたの元までわたしの咆吼が届いたようですね…♪(何)

孔明:うん♪
行くよ、曹操ちゃん…?////
(体をまさぐりながら、深く口づけ…/そろそろシーンスキップでしょうか…?)】

(そんな…お気になさらずですよ♪
わたしとあなたの仲ではないですか♪/ぉ)
30 一葉&エル&唯音
一葉:(こんこん)智花ちゃん?入るよ〜♪

智花:なっ?!////か、母さん?!(まだ着替えちぅだったみたいです/ぁ)

唯音:随分小さな一歩だけどな(笑)
ってか何でたけのこは大丈夫なん?

エル:努力の賜ですね…♪
それに、髪だけじゃなく肌も綺麗…♪(すりすり♪/ぉ)

きゃわっ////
えへ♪実は♪(ぉ)
大きいと見せかけて割りと控え目だし形も綺麗ですし…柔らかいですし♪////(もふもふ/ぉ)

[胸にまでしっかり響きました…♪

曹操:う、うん…////
んっ……ちゅ…////(はい♪お願いします♪)]

(ありがとうございます…♪)
31 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:きゃっ////
ごめんなさいです!////(照/ぉ)

リビエナ:あら、二人揃ってどうしたのかしら…♪
(ヴァネッサさんコスでお出迎え/ぉ)

火焔:何でかな……あんまり、野菜っぽくないから…?(ぇ)

流月:んっ、ふふ…くすぐったい…♪////
(うっとりと微笑みながら)

アリサ:やっ、くすぐったいって…♪////
あたしは、エルちゃんくらいの胸がいいんだけどなぁ…手の平すっぽりって言うか(ぉ)

【恐縮です…♪

(ではシーンスキップです♪)

孔明:んふふ〜…♪////
(未だ体に口づけを繰り返し…)
曹操ちゃん…美味しい♪////(ぉ)】

(いえいえ、わたしも遅れたりしますし…;(苦笑))
32 一葉&エル&唯音
一葉:ご、ごめんね?////
ちょっと何のコスプレしてるのか気になって////

智花:あぁ、私はあれだぞ?さっきから色々着替えてる。
リビエナがあれもこれもって言うから…////(現在はパティ)

唯音:ん〜…そうか?でもそれなら似たような野菜も食えそうだな♪見当たらないけど(ぁ)

エル:ふふ♪もっと色々触れてみたいけど…あんまり汚してはいけないですからね…♪(ぉ)

すっぽりどころか手『が』あまるって言う説が…(泣)

[明日からの冬休みで完成させたいです♪

曹操:んっ…ちゅ……////
久しぶりだったから…凄く……疲れたかも////(ぁ)]

(むむ。じゃあお互い様で?/笑)
33 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:智花が何でも似合うから、つい…♪
けど…うん、そのかっこが一番ハマってるかも…♪
(智花さんの頬に触れ)

夏葉:…一葉……私たちも…♪////
(おずおずと衣装ケースを差し出し/ぉ)

火焔:見当たらないね…(ぁ)
あ、そだ……たけのこが大丈夫なら、山菜はいけるのかも…♪

流月:汚れたりなんかしませんけど…エル姉さまがそうおっしゃるなら…♪////

アリサ:そっかな〜?
(エルフィさんの胸に手を当て/コラ)
………大丈夫! ギリギリ大丈夫!;

流月:わ、私の手は余りませんよ…♪;
(反対側の胸に手を当て/マテ)

【そう言えば、もう冬休みですね…♪
……わたしもいい加減進路決めないと;(ぁ)

孔明:あ、ご、ごめんねごめんね?
久しぶりだったから加減が……ほんとにごめんね?;
(心配そうに労り)】

(ええ、ここはいつもの……二人とも悪くないということで♪/ぉ)
34 一葉&エル&唯音
智花:そ、そうか?////さっきのエルのも悪く無かったが…気に入ったならこれを着ていよう////

一葉:そだね…♪着替えさせてもらおっか♪

唯音:成程…炊き込みご飯とかならどうだ?♪

エル:あら?それはもっといじって欲しいというお誘いかしら?(笑)

ひゃっ?!////も、もぅっ////
じゃあ二人にもお返しですっ////(二人の胸に手を当てむにむにと/ぉ)

[うぉぅιそろそろ忙しくなりますねι

曹操:大丈夫…////イヤじゃあ無かったから…////
寧ろ前のに比べたら…ね?////(笑)]

(ありがとうございます♪/笑)
35 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:よく似合ってるわよ…♪
私は…ヴァネッサさんで落ち着いてるけど他に何かあるかしら…?
(ピストルと健康器具は標準装備/ぁ)

夏葉:はいです♪
…今日は何にしましょうか…♪
(色々衣装を自分の体に当ててみます)

火焔:いいかも…♪
鶏肉と、山菜+αと、お酒と味醂と醤油と…♪
(材料を炊飯器に入れてスイッチオン/注:一葉さんの部屋ですが/ぁ)

流月:きゃっ////
い、いじってほしくないわけじゃないのですけど…////(照/胸に触れられて困り顔)

アリサ:ふぁっ、ちょっ…////
あ、あたし手は当てたけど揉んでないのに〜;////(苦笑/二人とも嫌がっているわけではないので♪/ぉ)

【まあ、宿命ですから…;(何)
将来困らないように頑張りますよ♪

孔明:そう言ってくれると嬉しいけど…。
わたしは、曹操ちゃんには無理して体壊してほしくないし…(ぎゅぅ)】

(いえいえ…♪/笑)
36 一葉&エル&唯音
智花:ありがとう…♪////
お前のヴァネッサも文句無しに似合ってるぞ…♪
…あえてロリ系を着てほし(ぁ)

一葉:夏葉ちゃん夏葉ちゃん♪これなんかどう?(夏葉さんの体にティセの衣装を合わせてみます)

唯音:材料がどこから出てきたかとかはあえてつっこまないぞ?
しっかし慣れた手付きだな…♪

エル:ふふ…♪初々しい反応ですね…♪
それならもう少し続けてしまいますよ?♪(コラ)

ふたりから一度に攻められたお返しなんだから少しは上乗せさせて貰いますよ♪
倍返しじゃないから良いじゃあないですか♪(ぇ)

[私もいずれは…ですねι
やりたい職業に就けると良いですね♪

曹操:その気持ちだけで十分だよ…♪////
寧ろ手加減なんかされたら物足りないよ…(ぎゅ♪)]
37 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:まあ、智花ったら…////(何)
それじゃあ…(お着替え)…こんな感じでどうかしら…♪////
(ひらひらのローラコスを着てポーズを/ぉ)

夏葉:わ、なかなかいいセンを突くですね…♪(ぇ)
一葉はフローネさんとかどうですか?
(ティセコスに着替えながら)

火焔:うん、わたしも使ってから気付いた…;(ぁ)
そ、そうかな…?////
一応、陽子のご飯とか作ってるから…♪////

流月:ん、ふっ…////
構いません、よ…?////
エル姉さまの望まれるままに…♪////
(指を噛んで恥ずかしさに耐えながら…)

アリサ:ま、まあ…んっ…ヤじゃないけど……あふっ////
え、エルちゃん…あんま揉むとブラからこぼれる…////(ぁ)

【ありがとうございます♪
あなたも、望む仕事に就けますように…♪

孔明:曹操ちゃん…♪////(感動)
そんなこと言われちゃうと、胸がきゅんきゅんしちゃうよ〜…♪////(何)】
38 一葉&エル&唯音
智花:おぉ…中々、いや、かなり似合ってるじゃないか…////(ぎゅ〜♪)

一葉:みぅ♪それなら3コンビだね♪
やってみよ♪////(着替えます)
ティセちゃんはどうですか?(完了)

唯音:ほうほう、中々嫁らしいことしてるのね(笑)
あたしも見習わないと;

エル:望むがままに…?
じゃあ、もっと凄いことしちゃいますよ…?な〜んて♪(笑)

それはそれで美味しいですけど問題になりそう(何)なので止めておきましょう♪(ぇ)
ふふ♪ごちそうさまでした♪(ぉ)

[ありがとうございます♪
頑張ってロボット作る〜♪(ぁ)

曹操:もっと夢中になって?私だけ見て…?////
孔明がいてくれるなら私…三国とかもうどうでもいいから////(コラ)]
39 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:そ、そう…?////
嬉しいわ…その………お姉ちゃん…♪////(ぉ)

夏葉:こっちも完了です〜♪
(こちらも着替え完了)
わ〜い♪
ご主人さま〜♪(ぉ)

火焔:見習うなんて…////
わたしなんてまだまだ失敗ばっかりだし…////

流月:も、もう…エル姉さまったら…♪////
エロスはほどほどにな、です♪(ぉ)

アリサ:お、お粗末さまでした…;////
エルちゃん…日に日に手付きがテクニシャンなレベルに…////
(何/少しずれたブラを直しながら;)

【夢がありますね…♪////(ぉ)
是非ともナナシの量産化を(ぇ)

孔明:わ、わたしだって……曹操ちゃんが望むなら「はわわ、ご主人さま」って曹操ちゃんのためだけに言うから…////(ぇ)】
40 一葉&エル&唯音
智花:っっ?!?!////(激ツボ/ぁ)
すまん…ちょっとティッシュを取りに行きたいんだが…(鼻を押さえ/ぁ)

一葉:わ…♪可愛いじゃないですか〜♪(ぎゅ〜♪)
あ、折角だからポニーテイルにしよっか♪

唯音:最初から全部出来るやつなんていないって(笑)
その失敗をどれだけ減らせるかだろ?

エル:あ…ふふ♪トキコさんみたいなこというんですね♪
大丈夫ですよ♪今以上のことはないですから♪…多分(コラ)

私も日々進化するのですよ♪
ししょーったら攻めれば攻めるほど可愛い反応返してくれるんですもの…♪////(ぁ)

[流石に回復能力は付けられませんがナナシのようなロボットは作りたいですね♪

曹操:っ?!?!////
え、えと……それは可愛すぎて殺傷能力高いと思うの…////(ぎゅ〜♪)]
41 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:はい、智花…♪////
(ティッシュを手渡し/ぉ)
ふふ…私の方が年上なのに、お姉ちゃんなんて…変だったかしら…?(不安そうに)

夏葉:はいです〜、お願いしますです〜♪
(喋り方に関しては語尾が伸びるくらいであまり変化無し/ぁ)

火焔:うん…そうだね…♪
頑張って、いいお嫁さんにならなきゃ…♪
唯音も、頑張ろ…♪

流月:ならいいんです…♪////(ぎゅぅ♪)
普通に甘えたりとか、そういうのはいつでも歓迎ですから♪////

アリサ:も〜…エルちゃんの方が可愛いっていつも言ってるのにっ♪(抱きっ♪)
たまにすっごく色っぽくなるし…ね…♪////(ぉ)

【鳴き声(?)は是非とも「チリョー」でお願いします♪(ぁ)

孔明:はにゅ〜♪////
じゃあ…ここぞって時のために取っとくね…♪////(ぉ)】
42 一葉&エル&唯音
智花:い、いやとんでもないっ!!(ティッシュを鼻に当てながら)
寧ろ凄く良い…新しい魅力再発見だ////(ぁ/智花は元々梨夢にベタ惚れのシスコンだった影響)

一葉:ふふ♪OKだよ♪(そのままお姫様抱っこして鏡の前へ)
どう?ティセちゃんも中々可愛いじゃない?♪////

唯音:ん…そのためにさ、ちょっとずつ教えてくれよな?////

エル:はい…♪(むぎゅ♪)
あはは♪これじゃあどっちがお姉さんだかわからないですね(笑)

ふふ♪そんなししょーでもまだ私の最高の状態は見たことないですよ♪
瀬梨さん曰く『制御不可能になる』とのことです(ぁ)

[大塚さんにアポとってきま(ぁ)

曹操:っ////取っておいた瞬間新しい攻めワードを…////(『はにゅ〜♪』がつぼった様子/笑)]
43 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:そ、そう…?
だったら嬉しいわ…♪
ね、お姉〜ちゃん…♪(←だんだんハマってきた/ぉ)

夏葉:はいです…♪
一葉も、すごく似合ってるですよ…?////
(顔を赤らめて一葉さんを見上げ)

火焔:うん、わたしで役に立てるなら…♪
聞きたいことがあったら、何でも聞いて、ね…♪

流月:あら、間違いなくエル姉さまがお姉さんですよ…♪
私では、役が足りませんもの…♪(苦笑)

アリサ:制御不可ときたか;
見てみたいような気もするけど今まで築き上げてきた総攻めのイメージが崩されそうだからやっぱり遠慮します(ぁ)

【ではわたしは小山さんに(ぇ)

孔明:え、今の良かった?♪
これは策士のわたしも驚きだね♪(何)】
44 一葉&エル&唯音
智花:リビエナ…♪////(ぎゅう♪)
やっぱりお前は私の世界一の嫁だ♪///

一葉:あはは♪ありがと♪////(ちゅ♪)
智花ちゃんの衣装も決まったみたいね♪

唯音:お?姉らしい発言だな♪頼もしいねぇ♪(なでなで)

エル:そうですか?流月さんは下の子も居ますし慣れてると思うんですけどね♪(笑)

ふふ…攻めとしても、受けとしても…ね♪(寧ろ主に受け/ぁ)

[まーくんも作っちゃいますか♪(笑)

曹操:天然でもちゃんと策士とは…諸葛孔明…侮れん(笑)]
45 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:そ、そんなに誉められると…////
智花…お姉ちゃんだって、私の世界一のお嫁さんよ…?////

夏葉:ん…♪////(ちゅっ♪)
あ、そうみたいです…♪
二人とも、すごく似合ってるです♪

火焔:う〜…お姉ちゃんらしいって誉められながら、頭撫でられると…複雑////
(けど嬉しそうに/ぉ)

流月:マナセちゃんは手がかかりませんから…♪
私がお世話することなんて、少しだけですよ…♪

アリサ:成る程…やっぱりエルちゃんは総受け資質の方が強いんだね?(ぇ)
じゃあもうしばらくは、お互いこのポジションだね♪(ぎゅぅ♪)

【もちろん、鳴き声は「チユ〜」で♪(ぉ)

孔明:そんな誉められると照れるよ〜////(ぉ)
曹操ちゃんってば…わたしを喜ばせることにかけてはわたし以上の策士だね♪////】
46 一葉&エル&唯音
智花:ありがとう…♪////
じゃあ今日はこの格好で一緒に寝るか♪

一葉:流石は私達の娘だね♪(笑)
じゃあ邪魔しちゃ悪いから、もうちょっと見守って帰ろうか♪

唯音:いいじゃん、火焔だし♪(ぇ)
素直に喜びなさい♪

エル:ふふ♪ご謙遜を…♪
でも、そんなところも可愛いですけどね♪(なでなで♪)

解らないですよ〜?(ぎゅ♪)
さっきみたいに何かの拍子に反転してしまうかもですし♪(笑)

[はい♪原作に忠実な作品を目指します♪

曹操:そ、そうかな?////
それはきっと…好きだから、じゃないかな?////]
47 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:ええ…♪
それじゃあ、そろそろベッドに…♪
(智花さんの手を引き)

夏葉:はいです♪
……あ、二人がベッドに…////(何)

火焔:あぅ…;
…けど、うん…嬉しい…♪////(ぎゅぅ♪)

流月:あ、ありがとうございます…////
…可愛い、ですか?////
変な格好とか髪型とか、してないですよね?////
(自分の服や髪の毛をつつきながら/今更ながら不安に)

アリサ:ん〜…;(苦笑)
…ま、それはそれでいいかもね?
それもまた、エルちゃんの魅力なわけだし♪(なでなで♪)

【発売されたら、ローン組んででも買いますね♪
無論二つとも(ぉ)

孔明:ん…そうなのかも♪////
わたしが曹操ちゃんを大好きで、曹操ちゃんもわたしを大好きだから、何かこう…不思議なパワァが作用してね?
(身振り手振りで表現しようと/笑)

今日は実家までロングツーリング中なので、学園には参加できそうにありません…;
…こっそり覗くだけにします(ぇ)】
48 一葉&エル&唯音
智花:あぁ…♪////って?!////母さん達が見てるって!////見てるんだってば!////(ぁ)

一葉:本当だ…♪////
見ちゃダメって解ってても見たくなっちゃうよね…♪(ぁ)

唯音:素直でよし♪(なでなで)
で…実はさっきから気になってたんだが…+αに何入れた?(ぁ)

エル:ん?大丈夫ですよ…♪
強いて言うなら…(すっと胸元をなぞり)ちょっと服が乱れてセクシーだって事…かな♪(←原因/ぁ)

えへ♪ししょーのヘタレ属性も立派な魅力ですよ♪(笑)

[あら?原作者様にはサンプルという名目で二つともプレゼントしますのに…♪

曹操:ふふ♪成程成程♪(笑)
愛の力にはいろいろあるから興味深いわね♪

あらあら…お気をつけて…♪
そういう私も今日は実家に帰らないとなんですけどね…(笑)
明日のイブやクリスマスに会えるのを楽しみにしてます…♪]
49 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:あら、そんなに焦らなくてもいいじゃない…♪
私たちはちゃんとお付き合いしてるんだから、何もやましいことはないわ…♪(ぉ)

夏葉:これが人の性(さが)なのでしょうか…♪////(何)
後学のために、是非見学を…♪(ぇ)

火焔:ん…?
た、大した物は入れてないよ…?;
その………愛情を、少々…////(ぉ)

流月:きゃっ…////
もう……エル姉さまのえっちさん!////(ぎゅ〜♪)

アリサ:み、魅力…かな?////(照)
あんまヘタレだと、頼りないかな〜…なんて思ったり;////

【ありがたいお言葉…♪
しかし、やはりちゃんと自分で買ってみたかったり…♪

孔明:そうだよ♪
愛の力は偉大なんだから♪(ぎゅっ♪)
わたし…曹操ちゃんのためなら何でもできちゃうもん…♪////

はい、わたしも楽しみにしていますね…♪
そう言えば、港に向かう途中折尾瀬姉妹の名字のモデルになった『折尾』という所を通り過ぎました♪
今はもう船の中ですが(笑)】
50 一葉&エル&唯音
智花:そ、それはそうだが…////
やはり見られるのは気恥ずかしいというか…////

一葉:そうだね…////娘とはいえ学べるところはあると思うし////(ぉ)

唯音:可愛い事言うなぁ////もう立派な新妻じゃん////(何)

エル:ふふっ♪(ぎゅ♪)それは流月さんが可愛すぎるから私も誘われてしまうのよ?♪なんてね♪////

普段がしっかりしてるから良いじゃないですか♪
そのギャップは凶器ですよ?(笑)

[あらあら♪嬉しいですけど無理はしないで下さいね?

曹操:私も…孔明のためだったら…♪////(ぎゅ♪)
例えどんなシチュでだって…////(何)

と言うと…国で保護されてる尾瀬ヶ原のあたりでしょうか…?
船旅なのですね♪束の間かもですがのんびりできそうで…♪]
51 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:この間は梨夢ちゃんと流夏ちゃんも見たじゃない……♪(ぁ)
それに、智花は可愛いんだから…何も恥ずかしがることなんてないわ…♪

夏葉:ですね……と、リビエナさんのあの話術は使えそうです…////(メモメモ/ぁ)

火焔:か、からかわないでよ〜…;////
そ、そろそろ出来たかな〜…?////(照れ隠し/笑)

流月:エル姉さま〜…////
(困ったように苦笑/嬉しそうですが…♪)
…そんなエル姉さまも、お可愛らしいですけど…♪////

アリサ:し、しっかりしてるかな〜?////
いっつも悪戯とかどうしようもないことしてるだけかも;////(ぁ)

【もちろんです…♪
…ああ、けどプレゼントしていただいて自分でも購入したら計四体のナナシがわたしの元に////(ぇ)

孔明:Σいいの!?////(ぁ)
わたしすっごくマニアックな注文しちゃうかもだけどいいの!?////(コラ)

いえ、折尾は北九州にある地名で……尾瀬ヶ原は、確か福島辺りだったかと…♪(うろ覚えですが…;)
ちなみに船の中で全然眠れず、家に着いてからじゃないとのんびり出来なかったのはオフレコの方向で…♪(ぁ)】
52 一葉&エル&唯音
智花:ま、まぁそうだが…////
わ、解ったよ…////好きにしろ////

一葉:おぉ、智花ちゃんがその気に…♪言葉で乗せるのは使えるね…♪(何)

唯音:ん〜♪出来たか?
早速食べて見るか♪

エル:ふふ♪ありがとうございます…♪////
おや?どこからか美味しそうな(炊き込みご飯の)香りが…(ぁ)
…そー言えば小腹も空いて来ましたね…♪(流月さんをじっと見つめ/ぉ)

思い出して下さい?私達魔法少女同好会のメンバーのほとんどを集めたのは誰ですか?
演劇部の中心になって舞台を成功させたのは…?
…ね♪(笑)

[つまり自分専用と普及用に!(ぁ)

あ、それっぽいですι北海道人は内地の地理に疎いのでι(笑)
船は慣れてる人でも寝れないらしいですからねι(私は何故か寝れましたが/ぉ)
長旅お疲れ様でした♪今晩は一緒にクリスマスを楽しめそう…?]
53 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:ええ…好きにするわね……♪(がばっと押し倒し/ぁ)

夏葉:た、確かに、です…♪ み、見習いたいもので、す…////
(ちらちらと一葉さんに視線を送り/ぉ)

火焔:ん…♪
唯音には、おこげのとこあげるね…♪
(ご飯をよそいます)

流月:…? …あ…♪
(ぽんっ、と手を叩き)
解りました、今何かお出ししますね…♪
(台所の方へ/ぁ)

アリサ:…あたしは、そんなに大したやつじゃないよ…?////
あたしは、その…みんながいてくれたから頑張れただけで……あぅ;////

【ザッツライト!!(何)

いえ、わたしも名前くらいしか知りませんし;(ぁ)
…わたしも眠れるようになりたいです…;
はい、なるたけ休んだので大丈夫そうです…♪】
54 一葉&エル&唯音
智花:きゃんっ////
……もぅ…強引だなぁ////

一葉:ん…でも…夏葉ちゃんは要らないかもね…だって…(がばっ)
仕草ひとつで私のスイッチ入れちゃうんだもん♪(ぁ)

唯音:お、サンキュ♪美味しいんだよな♪おこげって♪

エル:あらあら…察しが良いこと…♪私も手伝いますよ♪

ふふ♪謙遜しちゃって♪
もっと自信を持って下さい?♪(ほっぺにキスします♪)

[Yeah♪(何)

あらあら…(笑)
慣れればきっと…(ぇ)
まだ疲れが残ってるかもですから、無理はしないで下さいね?]
55 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:智花が可愛過ぎるせいよ…♪
けど安心して…?
あんまりひどいことはしないから…♪
(首筋にキスを…)

夏葉:きゃっ♪////
…一葉…♪(もふもふ〜♪)
一葉は私がしてほしいこと、すぐ解っちゃうんですね…♪////

火焔:う、うん…♪
…それじゃあ…召し上がれ…?
(ドキドキしながら感想を待ち…)

流月:あ、どうか座っていてくださいまし…♪
すぐにご用意致しますから♪
(てきぱきとお茶漬けの用意を)

アリサ:ん…エルちゃんがそう言ってくれるなら♪(ぎゅっ♪)
…しかし、最近寒いからほんと人肌恋しいなぁ…って、やらしい意味じゃなくてね?
(ぁ/くっつくことでエルフィさんから暖を分けてもらっています;)

【しかし…四体同時に喋り出したらさぞカオスなことになるでしょうね…(ぁ)

ですね…;
やや、体が本調子ではないかもですが…気にするほどではなさそうです♪】
56 一葉&エル&唯音
智花:んぅ…////
べ、別に気にしないで好きにして良いのに…////

一葉:ふふ♪付き合いも長いからね♪(軽く唇を重ね)
今日は娘の前だし…ちょっと見栄張っちゃおうかな♪(ぉ/スカートの中に手を滑り込ませ)

唯音:もぐもぐ……ん♪味も丁度良いし炊き込み具合も最高じゃん♪美味い美味い♪

エル:あら♪もしかしたら元メイドの私よりてきぱきさんかもですね(笑)

解ってますよ♪(笑)私もちょっと寒いですし…♪(ぎゅ〜っ♪)

[近くに仲間が居ると一緒に会話する機能搭載ですから♪(ファー○ー?!/ぁ)

あら?私の風邪が感染ってしまったかしら…?(ぇ)]
57 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:あら、智花からご指名…?
だったら、ちゃんといただかないと罰が当たるわね…♪(もぞもぞさわさわ/ぁ)

夏葉:ひゃんっ////
い、一葉…っ、…ふ、二人が見てるです…♪////
(ぎゅぅ、っと一葉さんの胸にしがみつきながら/台詞は嬉しそう♪)

火焔:良かった…♪
…わたしの愛情も、いい味出してるかな…?////(ぉ)

流月:慣れてますから…♪
うちは大家族ですから、食事も大変で……♪
(昔の食事風景を思い出しながら微笑み)

アリサ:寒いよね? よね?;
…暖房ついてるのになぁ…;
……エルちゃん、服の中に手突っ込んでいい?(コラ)

【〜予想図〜
ナナシ:リキ、調子どう?

まーくん:ぼちぼちですかねぇ…♪(ぇ)

成る程、それで頭痛やら悪寒が…(ぁ)
実はさっきの書き込み後に寝込みまして…;
今はベッドの中から書き込み中です…;】
58 一葉&エル&唯音
智花:んっ……ぅ…////(ぎゅっとリビエナさんの袖をにぎり…/嫌がってるわけではありませんので♪)

一葉:大丈夫♪向こうも目の前だけに必死でこっちのことなんて見えてないから…♪(ぁ/もぞもぞ)

唯音:モチバチ♪(←もちろんばっちり)
はぁ…陽子は毎日こんな美味いもん食ってるんだな…(笑)

エル:全部流月さんが用意してたんですか?かなり大変そうですが(笑)

寒いですね♪
私も突っ込んだ挙句もぞもぞ動かしちゃっても良いなら良いですよ♪(コラ)

[そのうち歌も歌うようになるんですよきっと(ぇ)

あぅあぅ><;
本当に感染ってしまったのでしょうかって位な症状にっ><
大きな病気で無ければ良いのですが…お大事に…

↓すっごい忘れ物
曹操:それが孔明の望みなら…どんなマニアックなのでもやってあげる…////]
59 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:好きにしていいなら……好きにさせてもらうわね…♪////
(焦らすように足を撫で上げ、服を脱がし…)

夏葉:んぅ…っ////
…そ、それだったら私も…♪////
(一葉さんの胸元を開き、何度も唇を這わせ…)

火焔:毎日…ってわけじゃ…////
…失敗したりもするから、ほか弁買いに行った日もあったし…;////

流月:慣れれば見えていた頃と大差ありませんよ…♪
…それでも…やはり相手のお顔を見ながら話したい、なんて…未だに思ったりするのですが♪(苦笑しながら、テーブルの上にお茶漬けを)

アリサ:解った、許可する(ぁ)
…ちなみに、揉むくらいならギリギリ許容範囲だけど、先端を摘まれたりするとのっぴきならないことになるんで(オイ)

【ナナシ:ボクっ子アホの子歌って踊れる!♪

まーくん:外画(海外映画)コンビは好きですか!?♪(ぁ)

ありがとうございます…♪
大丈夫です…さすがにあなた経由ではないですよ♪
…多分、船で雑魚寝してた時にやたらむせてた老夫婦から伝染されたかと(ぁ)
久方ぶりだったので…油断してました;

孔明:いいの? いいの!?////
…じ、じゃあ…♪////
……看病して?////(泣/←切実/ぁ)】
60 一葉&エル&唯音
智花:ひぁっ…////確かに言ったが…じらせるなんて……っ////

一葉:…みぅっ////ふぁ………ぅんっ////
そ、それならこっちだって…////(服の中に手を滑り込ませ、お腹をくすぐります)

唯音:あははっ♪ほか弁ってか(笑)
なんたが火焔らしくて良いけどさ(笑)
あたしなら毎日ほか弁行きそうだけど(ぁ)

エル:ですか……
出来るならもう一度見えるようにしてあげたいですね……貴女の愛した人の顔、見せてあげたいです…
ド○ゴンボールとか落ちてないですかね(ぉ)

じゃあこちらも同じ条件で♪
ただし…もし何か変な事したら先端に手を出しますからね♪(ぉ)

[もうすでにカオスだと言うのに更に曲のダウンロードが可能!レパートリーはまさに無限大!!(何)

成程ですι帰りは運転手用のベッドに空きがあれば良いのですが…ι

曹操:解ったよ!任せて!こう見えても私は看護の達人!(←いつの間にかナース服/ぁ)
と、とりあえず熱が無いか確認しないとね…////(おでこをくっつけ、孔明さんの脇に手を/ぉ)]
61 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:ね……?
どうしてほしいか言ってみて…♪
その通りにしてあげるから…♪
(くすぐるように体を撫で…)

夏葉:ひゃふ…っ、ぁあっ////
(びくっ、と体を震わせ…)
一葉……大好き……♪////
(瞳を潤ませながら、もぞもぞと一葉さんの腕の中へ…)

火焔:ん……お金とか健康とか考えたら、控えた方がいいんだろうけど…;
…唯音にも、ご飯作ってあげようか…?

流月:ふふ…ありがとうございます♪
けど、私は幸せですよ…?
こうやって、体温を重ね合うことは出来るんですから♪
(エルフィさんの手を取り)

アリサ:善処します…;(もそもそ)
はぁ〜……ぬくい……♪
(エルフィさんの服の中に手を突っ込んでご満悦;)

【ナナシ:どんな高音でも歌ってみせます…♪

まーくん:あなたの歌…結構好きですよ♪(ぉ)

そう祈ります;
…少しは回復したようなので、ちょっとだけ復帰しようかと(ぉ)

孔明:んにぃ〜…♪////(満足/ぉ)
……んちゅ〜……♪////
(唇を突き出して何かを要求/ぁ)】
62 一葉&エル&唯音
智花:んっ…くぅ////
その……もっと触って欲しい……なんて////

一葉:ふふ…♪私も大好きだよ…♪(ぎゅ♪)
この声も、仕草も体も匂いも全部…♪(さりげなくあちこち撫で回し…/ぉ)

唯音:そうだよね〜;
い、いや!!覚える!!火焔の見て覚える!!

エル:流月さん……♪(その手を優しく握り)
本当…妹だけじゃ勿体無いくらい良い子ですね…貴女は♪

んっ////(ちょっと冷たかったみたいです)
ししょーも暖かいですよ…♪(もそもそ)

[そのうちボーカロイド化しそうな(笑)

おかえりなさい♪(笑)
無理しない程度にお相手してくださいませ♪

曹操:…こ、これだけじゃあ良く解んないな……
そういえば口でも体温って測れるんだよね…?////(←言い訳/ぁ)
ん……(唇を重ねます)]
63 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:ん、解った…♪
痛かったら言ってね…?
(優しく胸に触れ、足の爪先に口付けます)

夏葉:はぁ…ふっ…////
(声が出そうになるのを必死に抑え)
一葉……一葉の…全部が好き…♪////
全部、全部……私は、一葉のものです…♪////

火焔:そ、そう…?
一人二人増えても、変わらないんだけどなぁ…
(少し残念そうに/ぉ)
流月:ありがとうございます…♪
そう言ってくださるだけで、わたしは……泣いてしまいそうです…♪
(すんっ、と鼻を鳴らし/涙の出なくなった目を擦りながら)

アリサ:ん…っ…、にゃはは…////
(照れ臭そうに笑いながら)
…ここが、一番あったかいよ?////
(胸の間に手を導き/ぉ)

【ナナシ:どうも、始音アキオです。

まーくん:初音リキヤです♪(えぇ)

昨夜はお相手ありがとうございました…♪
今日は一応病院に行きましたが、微妙にまだダルさが…;

孔明:ん…ちゅ…むぅ♪////
(夢中になって唇を重ね…)
曹操ちゃん…そのかっこは反則だよ…♪////
(もそもそと足に手を/ぁ)】
64 一葉&エル&唯音
智花:大丈夫だ……////
ん…////今日は何だか珍しい所から攻めるな…////

一葉:うん…♪ありがとう♪(一度深く口付け)
ねぇ?もう我慢しないで?可愛い声…聞かせて…♪(更に攻めの手を強め)


唯音:うぅ…じゃあ…お願いしよっかな…////

エル:……(一瞬悲しげな顔に)
流月さん……(後ろから抱き締め)
攻めて感情を表すくらい…皆と同じようにさせてあげたいですね……(なでなで)

うぅ……////谷間ある人は良いな…////
私は無いからあまり変わらないですよ…////

[では歌っていただきましょう。がちゃがちゃきゅ〜とふぃぎゅアッー(強制停止/ァ)

むむ…↓の曹操みたく看病してあげたいですのにっ…

曹操:ん…ひぁっ////こ、こういうの好きかなって…思ったの////]
65 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:爪先へのキスはね…?
「忠誠」の証…って言われてるの…♪
或いは……「狂気の沙汰」…♪
(妖艶な瞳で見つめながら、だんだん足を上の方に登って口付け…)

夏葉:ひゃぅっ////
あっ、はぁんっ!////
い、一葉…っ、恥ずかしいです…////
(ぷるぷると震えながら)

火焔:うん…♪
食べたくなったら、いつでも言って…ね…♪(にぱ〜♪)

流月:エル姉さま……(ぎゅ…っ)
大丈夫です…私、今ほんとに幸せですから…♪
これ以上望んだら、罰が当たってしまいます…♪

アリサ:ううん…あったかいよ…♪
柔らかくて、きめ細かくて…吸い付いてくるみたいだ…♪
(軽く胸に触れ…)

【ナナシ:ふぃぎゅアッー(強制終了)

まーくん:ふぃぎゅアッ(前奏の段階で二人とも強制終了/ぁ)

ありがたい…♪
では、気持ちだけ送っていただけますか…?
さっきから頭痛のせいで寝たり起きたりの繰り返しで…;

孔明:うん、大好物…♪////(ぁ)
体が本調子なら、すぐに押し倒しちゃうのに…////】
66 一葉&エル&唯音
智花:キスにもいろいろあるんだな…////
って…き、狂気?!////…ぁんっ////

一葉:ふふ♪大丈夫だって…♪向こうには聞こえてないだろうから…私にだけ聞かせて…♪(耳たぶをはむっ/ぁ)

唯音:う、うん////香織と一緒に押し掛けるからな?(笑)

エル:そんなこと…ないと思うけどなぁ…
でも、どんな時も幸せを感じられるのは良い事です♪

ぁ……♪////
そう…ですか?////何だか照れますね////

[大変だ。良い男過ぎて18禁に(何)

頭痛ですか?!バファリンの優しさよ、届けっ(ぇ)

曹操:元気になったらまたしてあげるからね…♪////
早く直るように一緒に寝てあげるから////(もぞもぞと布団に入ります)]
67 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:折角だから、今日は色々なキスを教えてあげるわ…♪
覚悟はいい…?
(シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

夏葉:はぁ……んっ////(ぞくぞくっ♪)
…一葉……私、もう…////
(とろんとした瞳で見つめ…)

火焔:うん…いつでもどうぞ…♪
わたしなんかで良ければ、レシピも色々教えたげるから…♪

流月:ええ…♪
…確かに不自由な思いをしたりもしますけど……目の見えないのも含めて、今の私を形作る重要なものな気もしますから…♪

アリサ:照れなくたっていいよ♪
エルちゃんの魅力は、胸の大きさだとかそういうのに捕らわれない大きなものなんだからさ♪

【ナナシ:選曲がまずかったか…?

まーくん:では続きまして「エアーマンが倒せない」の替え歌で、「柚姉から逃げられない」(ぁ)

ありがとうございます……おかげさまで完全復活!(ぉ)

孔明:わ〜い♪////
曹操ちゃんが一瞬だったら、こんな風邪すぐ治っちゃうよ〜♪////(もそもそ)】
68 一葉&エル&唯音
智花:あ、あぁ…////いつでも来いっ////(はい♪ではお願いします♪)

一葉:ん…♪(頬を撫で)
どうして欲しい?どうされたいかな?♪(早速ラーニング/ぁ)

唯音:さんきゅ♪火焔♪
あ、お前も冷めないうちに食えよ♪それとも食べさせてやるか?////(笑)

エル:…そっか…♪
じゃあそのままの貴女を、そのまんま愛していくよ…これからもずっと……ね♪////

そ、そんなものですかね…////
でも、瀬梨さんとししょーが良いって言ってくれるなら良いです♪////

[おぉ、切実な替え歌だ!!
あれ?後ろに誰か…(ぁ)

わ〜い♪(ぱちぱち♪)
でもまだ油断しちゃダメですよ♪

曹操:ふふ♪////最高の特効薬でしょ?////って、きゃんっ?!////
こ、孔明?くすぐったいよ…////(ぇ)]
69 夏葉&アリサ&火焔
(ではシーンスキップです♪)

リビエナ:ん……ふふ…♪
どうだった…?
私のキスの味は…♪////
(体をまさぐりながら、微笑みかけます)

夏葉:私…私は…////
……一葉にめちゃくちゃにしてほしい、です……////
(消え入りそうな声で…)

火焔:あ…じゃあ、お願い…♪
(嬉しそうに「あ〜ん♪」の体勢で待機/ぉ)

流月:はい…♪
不束者ではございますが、これからもよろしくお願い致します…エル姉さま♪////

アリサ:ん、良いに決まってるよ♪
だってこんなに柔らかくていい気持ちになれるんだし…////(むにむに/コラ)

【まーくん:気が付いたら、熱い視線を感じる〜♪
僕はいつも気付かないふりをする〜♪
だけどいきなり、背中から飛び付かれて「だ〜れだ♪」
柚ちゃんに決まってます;

日高さん(音泉のディレクター)の力があれば、すぐに「キンキンッ」入れられるけれど、
何回言っても何回言っても柚ちゃん離れてくれない〜♪

あの「あ〜ん♪」は何回やっても避けれない!
他のスタッフに助け求めてもキミのペースに流される〜♪
話題変更試してみたけど柚ちゃん相手じゃ効果ない!
だから次は絶対逃げるため、僕はキミのフォークをどこかに隠しとく〜♪

ナナシ:おや、柚。
何故ここに?

エルルゥ:リキちゃんの晴れ舞台を見に…♪(ぁ)

はい…♪
ご心配おかけしました…これから確実に治していきますね♪

孔明:だってだって〜♪
曹操ちゃんがいい匂いだから堪らないんだも〜ん♪
曹操ちゃん曹操ちゃん曹操ちゃ〜ん♪////(もふもふ♪)】
70 一葉&エル&唯音
智花:はぅ…////いろいろありすぎて目が回る…////(ぁ)

一葉:はい♪良く言えました♪(ぉ)
じゃあ…お望み通りに…♪
(シーンスキップでよろしいでしょうか?)

唯音:(山菜多目で)はい♪あ〜ん♪(ぁ)

エル:こちらこそ…♪じゃあ頂きますね♪

ぁ……ん////
そ、それなら良いですけど…////…んっ////

[梨夢:これは照れ隠しのラブソングね…♪(ぇ)

はい♪頑張って♪

曹操:あっ////くすぐったいってば////もぅ…すっかり元気ね////]
71 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:あらあら…♪
(クスクスと微笑みながら、ほっぺにキスを)
智花も、今じゃすっかり立派な受けね…♪(ぁ)

夏葉:ん……一葉…////
来て……?////
(一葉さんにしっかりとしがみつき…/はい、よろしくお願いします…♪)

火焔:あ〜…ん♪
(唯音さんが進んでしてくれたのが嬉しかったのか躊躇無く/ぁ)
…もく…もく……ん、美味しいね…♪
(ニコニコ♪/アレ?)

流月:はい、召し上がれ♪
お腹いっぱいにならないようでしたら、お代わりも作りますから…♪

アリサ:ん……エルちゃんの体、丁度いい具合に火照ってきた…♪(ぉ)
あったかいね…♪
(抱き寄せて、耳元まで顔を寄せて頬擦り)

【まーくん:何でやねーん////

エルルゥ:リキちゃ〜ん♪
お疲れさま〜♪(ぉ)

ナナシ:おや、わたしはすっかり蚊帳の外(ぁ)

…と、今日も頑張って参加しようと思ったら今夜は全快祝いのプチ宴らしく…参加できそうにありません;
酒好きな家族でごめんなさい;(ぁ)

孔明:んにぃ〜♪
曹操ちゃんのお・か・げ♪
けど、曹操ちゃんに伝染しちゃってないかちょっぴし心配…
(裾を掴み、上目遣いで心配そうな目を向け…)】
72 一葉&エル&唯音
智花:そ、そうか…?////自分じゃあ良く解らないが…////
た、たまには攻めになるんだからなっ////(ぁ)

(ではスキップです♪)
一葉:…ふぅ♪(ご満悦♪)
…娘の手間、ちょっと頑張り過ぎたかな?ι(ぁ)

唯音:どうだ?美味いか?山菜(笑)
なんだ普通に食えるじゃん♪

エル:う〜ん…夜だからあまり食べちゃいけないとおもいながらも…おかわり♪(ぁ)

んぅ…っ////は、恥ずかしいですからそういうこと言わないで下さいっ////

[梨夢:微笑ましい光景ですね…♪(何)

一葉:ふふ♪愛しの奥さんが居なくてさみしい?(笑)

こちらもパチンコで買った友人に連れられて晩御飯ご馳走になってカラオケで皆でSkill叫んでたので参加できませんでしたι

曹操:大丈夫…だよ♪
それに…もし感染しても……こうやって孔明が看病してくれるなら…////]
73 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:ん…私はどっちでも歓迎だから…♪////(ぉ)
どっちでも私の可愛い智花だから…ね…♪////(なでなで)

夏葉:はぁ……ふぅ…////
(もぞもぞとすり寄り)
すごく…良かったです…♪////
一葉ってば、激しい…////(ぉ)

火焔:………?
………わたし、山菜…食べてた…?(きょとんと/ぇ)

流月:はい、只今…♪
次は梅になさいますか? それとも鮭?
(お代わりをよそいながら)

アリサ:にゃはは♪ ごめんごめん♪
…お詫びにあたしの触っていいよ?////
(自分の胸に触れさせ/ぉ)

【エルルゥ:リキちゃん、あの…この後二人っきりで出かけ

まーくん:お母さん! 助けて!(ぁ)

ナナシ:寂しくないと言えば、嘘になりますなぁ…
…どうです、一緒に食事でも?(コラ)

とても楽しそうですね…♪////(ぉ)
わたしは結局酔い潰されて午後まで寝てましたが…;(ぁ)

孔明:それは当然だよっ♪(むぎゅっ♪)
ばっちり看病したげるからね♪
服脱がせたり、汗拭いてあげたり…♪(ぉ)】
74 一葉&エル&唯音
智花:それはそれで…なんかなぁ////
まぁ、お前が喜んでくれるなら構わないんだが////

一葉:ごめんね?だって年上とはいえ娘に遅れをとるなんて…ねぇ?(笑/なでなで)
色々と参考になるものもも見れたし…満足だよ////(何)

唯音:うんうん。ってかうそ言ってどうするよ(笑)
もっかい食って見るか?ほれ、あ〜ん(山菜オンリー/ぁ)

エル:梅でお願いします♪
なんだか…流月さんったらもう立派な新妻さんですね♪(笑)

ん………////(むにむに)
ししょーも暖かくなってますね…♪////

[梨夢:まーくん?折角女性の方からデートのお誘いがあったのに断るなんて男じゃないでしょう?(ぁ)

一葉:まぁ素敵な浮気♪(ぁ)
まぁ冗談は置いといて、別に構わないよ♪親子に見られそうだけど(笑)

私は帰って来てオンラインゲーム朝までやってて気付いたら7時に目覚め(ぁ)

曹操:な、なんだかいつもやってることと変わらないような…////
…嬉いけど////(ぁ)
75 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:あら、智花は不満かしら…?
けどしょうがないじゃない…智花があんまりにも可愛らしいんだから…♪////

夏葉:そう、ですね…////(照)
…リビエナさんのテクニック、ラーニングは完了したですから…いつでも一葉に…♪////(ぇ)

火焔:あ、あ〜…ん♪(ぱくっ)
……(もくもく)……意外と美味しい、ね…♪(ぉ)

流月:やだ、エル姉さまったら…////
これくらい誰でもできますのに…♪////
(てれりこ〜♪/テーブルに梅のお茶漬けを置きつつ)

アリサ:ん…ふっ…////
そりゃ、触られてるんだし…♪////
で…感想はいかが?////
(くすぐったそうに身動ぎしつつ)

【まーくん:…ゴメンナサイ;(ぁ)

エルルゥ:それじゃリキちゃん、レッツゴーパラダ〜イス♪(連行/ぁ)

ナナシ:では、見つからない内に抜け出すとしよう…♪(男前ボイス/何)

おやおや…♪
なかなか困ったさんな生活をしていますね…私も人のことは言えませんが♪

孔明:でしょでしょ〜♪
けど、いつもとは違くない?
服は脱がすけど汗は拭くよりかかせてる方だし(カット!/ぁ)】
76 一葉&エル&唯音
智花:むぅ…私本当は格好良いキャラとしてあるはずなのに…////(作者談/ぇ)

一葉:わ…ちょっと楽しみかも////
さて、勉強になったし二人の邪魔にならないうちにもどろっか?(今更)

唯音:よし、いい子だ♪(なでなで)
もしかしてさ、あたしとか陽子が食わせたら何でも食えるんじゃね?(ぁ)

エル:いやいや、これが中々最近はそうでもないみたいですよ?
米を洗剤で研ぐ若者も居る時代ですから(ぁ)

……手のひらに収まりきりません…(ぁ)
それに、搗き立てのお持ちみたいに柔らかくて暖かいです…////

[梨夢:それでよし♪男を魅せるんだよまーくんっ♪

一葉:はい…♪(うっとり/ぁ)

そして今日もこんな時間まで(ぁ)

曹操:そ、そうだけどさ////
あ、ほら、病気したときは汗が老廃物とか出してくれるって言うから、いつもどおり出させてくれれば…////(ぁ)]
77 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:ごめんなさいね…?
多分私に出会ってしまった辺りから何かおかしくなってしまったんだと(ぁ)

夏葉:あ、そうですね…♪
邪魔しないように、そっと♪

火焔:そ、それはさすがに…どうなんだろ…?;
無理じゃないかな…?;

流月:な、何故洗剤を使うのでしょう…?;
最近は、お米の正しい炊き方がちゃんと普及していないのでしょうか…?;

アリサ:気に入ってくれたなら何より…♪////
…うん、やっぱちょっとは恥ずかしい…かな?////

【エルルゥ:では、行って参りますお母さま♪

まーくん:…行って来ます…;(そのまま退場…;)

ナナシ:おや、まるで熱に浮かされたような顔で…どうなさったのです?(ぉ)

私も…ようやく体が活動を始めたと思ったらこんな時間に(ぁ)

孔明:ふふ…大丈夫♪
そんなに慌てなくても、曹操ちゃんの欲しい物はちゃんと解ってるから…////(ぉ)】
78 一葉&エル&唯音
智花:まぁ恋すれば何か大切なもの(主にキャラクター性)を失うって言うしな…ここは親譲りかもしれん。仕方ないさ(笑/ぁ)

一葉:うん♪じゃあ行こうか♪(手を引きます)

唯音:やってみる価値はあるじゃん?(右手に生タマネギ/酷;)

エル:みたいですね…;
最近では寧ろ女の子より男の子の方が出来るって言うところもあるみたいで…物騒な世の中です(何)

ふふ♪どうですか?セクハラされる側の気持ちは…♪(ぁ)

[梨夢:いってらっしゃい♪
じゃあ私も愛しのるかのところへ…♪

一葉:無自覚なのがまた萌える////(ぁ)
なんでもないので気にしないでください…♪////(ぇ)

私も…バイトがなければ恐らく同じような感じに(笑)
正直バイトちぅは眠いです(ぁ)

曹操:ん……♪////
じゃあ私も風邪引かないと…////(待て)
79 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:うん…多分私たち、梨夢ちゃんと流夏ちゃんの二人とは丁度真逆の出会いをしてしまったんだと(ぁ)

夏葉:はい…♪
ねぇ、一葉…?
私…おんぶしてほしいです♪
(「おんぶして?」のポーズ/何)

火焔:(ふるふる)………;;
(必死な形相で首を横に振りながら、部屋の隅に退避;/微妙に泣きそうな顔に…;)

流月:私たちの頃とはもう全然違うんですね……(何)
女は女らしく、なんて申しはしませんけど…エル姉さまを見習ってほしいものです…

アリサ:あぁ……意外とクセになりそう…////(ぁ)
たまには、こんな感じで立場逆転させようか…?////

【ナナシ:そうですか…?
もし疲れてるなら、私にもたれて…♪
(肩を抱くように…/注:球体/ぁ)

お疲れさまです…♪
体調には、十分に注意なさってくださいね?

孔明:風邪引いたらだ〜め〜!(ぎゅ〜♪)
看病はしてあげたいけど、曹操ちゃんが苦しい思いするのはNG!(ぉ)】
80 一葉&エル&唯音
智花:確かに…ι
しかし…あの二人はどこまで行くのだろうか……

一葉:もぅ…仕方ないなぁ♪////(超嬉しそうですが/ぁ)
さ、おいで♪(背中を向けます)

唯音:…♪(じりじり/ぉ)

エル:流月さんだってこんなに綺麗にするのにね…♪(誇らしげに)
ハンデを背負っててもこんなに立派ですし♪(ぎゅっ♪)

私は構わないですけど…♪
恋人さんか妹さんにしてもらったらどうです?(笑)

[一葉:あれ?ナナシが人型に…不思議!(何)

ありがとうございます♪
はい♪病気には強い体質みたいなので♪(笑)

曹操:じ、じゃあ仮病!////(ぉ)
ナース服の孔明…みたいんだもん…////]
81 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:きっと、このまま突き進んで行くのよ…二人の幸せまで…(ぇ)

夏葉:はいです♪
(ぴょん、と飛び乗り)
…うにぃ〜…♪////
(ご満悦な表情で背中に頬擦り)

火焔:い…唯音……いじめっ子…?
(ぷるぷる震えながら壁際まで後退;)

流月:り、立派だなんて…////
自分に出来ることを精一杯やっている、ただそれだけですわ…♪

アリサ:いや、何と言うか…ダークサイドのエルちゃんに攻めてほしい気分////(何)

【ナナシ:ふふっ、これがナナシクオリティです(何)
こんな私をどう思いますか?(何)

なら、安心ですね♪
インフルエンザになんてかかったら大変ですし…

孔明:も、もう…曹操ちゃんったら…////
そんなこと言われたらわたしも着たくなっちゃうよ♪////
(ナース服着用/ぁ)】
82 一葉&エル&唯音
智花:まぁ幸せそうだし大丈夫だろう(笑)
こっちもこっちで幸せになれれば…な♪

一葉:ふふ♪あまえんぼさんね♪
あったかくて気持ち良いからいいけど…♪

唯音:流石にこれはキツイか(笑)
じゃあこっちならどうだ?(ピーマン/ぇ)

エル:それが出来るだけでどれだけ人のためになるか、役にたてるか…今なら解るでしょう♪

それなら…胸以外にも手が伸びてしまいますよ…?♪(ぉ)

[一葉:すごく…(人間的に)大きいです////(何)

ですね……でも病は気から。皆さんと…あなたと一緒なら大丈夫ですよ♪(笑)

曹操:っ?!////
い、いきなり元気になったね…////似合ってるよ////]
83 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:ええ…そうね…♪
それじゃあ私たちのこれから先の幸せについて話し合いながら…今日は休みましょうか…♪

夏葉:一葉が素敵だからしょうがないんです♪
…って、あぁ!?////
(体をすり寄せた拍子に誤って一葉さんのブラのホックを外し/コラ)

火焔:……苦いから、やだっ(ぷいっ/ぁ)

流月:あ……////
……♪////(こくん♪)
エル姉さまは、本当にお優しいですね…♪(ぎゅっ♪)

アリサ:足くらいで勘弁してください;////
さすがにそれ以上いっちゃうとちょっと////(ぁ)

【ナナシ:嬉しいことを言ってくださいますね…♪(ぎゅっ♪/ぇ)
では、とことん喜ばせてあげましょうか♪(コラ)

ん、そう言っていただけると光栄です…♪
あなたの健康を、遠い地からお祈りさせていただきます…♪

孔明:ほんと!?
……情熱を持て余すくらい?////(ぉ)】
84 一葉&エル&唯音
智花:そうだな…♪(もぞもぞと布団の中へ)

一葉:みぅ?どしたの夏葉ちゃん?
(少しずつずり落ちていますが気付いていません/ぁ)

唯音:子供のような事を…(笑)
じゃあ何なら食えそうだ?

エル:姉に似て可愛い子には優しいのですよ♪なんてね(笑)

足はオッケーなんですね♪(なでなですりすりむにむに/ぉ)
ししょー?気持ち良いですか?♪

[一葉:きゃっ♪><(ぉ)
いけないわ自動車修理工さん…私には妻と娘が…(何)

ありがとうございます…♪
じゃあ私もあなたの健康を祈ってますね…♪

曹操:もちろんだよ…♪(ぎゅ♪)
なんていうかその…食べちゃいたいくらい…////(ぇ)]
85 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:ん…♪(ぎゅっ♪)
眠くなったら、休んでくれていいから…♪
(優しく髪を撫で…)

夏葉:え、あ、えとっ、その……;
……つ、着けないのもたまには健康的かと…////(何)

火焔:お肉(ぇ)
お肉があれば、何もいらない…♪////(コラ)

流月:可愛い…ですか♪
そう言ってくださると嬉しいです…♪
(エルフィさんの手を取り、自分の頬に触れさせてにっこり♪)

アリサ:うぁふ…っ////
…も、もちっとだけ優しくしてくれると嬉しいかな〜…なんて////

【ナナシ:解っています。
ですから私は今日限りのOTOKO…(何)

恐悦…♪
その言葉だけで私の向こう一年の健康は約束されました(ぇ)

孔明:はにゅ…♪////(←使ってみたら結構気に入ってきた/ぁ)
曹操ちゃんってば……お・あ・ず・け♪(つん♪/ぉ)】
86 一葉&エル&唯音
智花:大丈夫だ…いつまでも……つきあ…(ぁ)

一葉:着けない?(ぱさっと服の中に落ちる感触/ぁ)
っ?!////
だ、大丈夫だよねっ?!////見えてる訳じゃ無いし!////うん!////

唯音:良い度胸だ♪目ぇ閉じて口開けな(頭を押さえ押し込む準備/ぁ)

エル:ふふ♪何度でも言ってあげますよ…♪あなたはとても可愛い妹です…♪(額にキスして優しく押し倒します/ぉ)

優しいのが良いですか…?仕方ないですね…♪(胸元にキスしながら優しく足を撫でます)

[一葉:自動車修理工さんっ…今日だけはあなたのおんn…いや、男にしてっ…の方が良い?(ぁ)

それは良かったです♪目指せ皆勤賞♪(ぇ)

曹操:あぅあぅ…////(ぎゅう♪)
このお預けは辛すぎだよぅ////]
87 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:ふふ…♪
私のお姫様はおねむみたいね…♪
(布団をしっかりかけて、風邪を引かないように…)

夏葉:だ、大丈夫、大丈夫です!////
……服越しに柔らかい感触が……////(むにむに/コラ)

火焔:や〜っ、や〜っ////(ジタバタ;)
唯音ごめん…許して〜;////

流月:あ…っ////
エ、エル姉さま…いけません、こんな所じゃ…////(ぽっ/ぇ)

アリサ:ん……あん…っ////
ん…すごくいい感じ…♪////
(こちらもエルフィさんの足を撫で/ぇ)

【ナナシ:どちらでも大丈夫ですよ…♪(ぉ)
さあ、めくるめく甘美な世界へ…♪(ぇ)

善処します;
つい先日まではご迷惑をおかけしまして…すみません;

孔明:ふふ…♪
欲しいなら、無理にしてもいいんだよ…?////(ぉ)】
88 一葉&エル&唯音
智花:あぅ…ありがと////
悪ぃ……暖かくなったら…急に……すぅ…(リビエナさんの胸に顔を埋めたまま寝息を…)

一葉:ぁんっ////やっ…な、夏葉ちゃん…////こんな…ところで……んぅっ////(服も少しずつはだけて…)

エル:それじゃあ…♪(そのままお姫様だっこ)どこなら良いのかな…?♪

んっ////ししょー…まだまだ元気みたいですね…?////(手がスカートの中に…/ぉ)

[一葉:じゃあ女の子のままで♪(ぇ)
まぁ♪素敵ね♪……で、甘美って何かな?(ぁ)

ふぇ?いえいえ♪無事に治ったなら良いのですよ♪

曹操:……う、うん////無理にでも……して?////(ぁ)]
89 夏葉&アリサ&火焔
リビエナ:おやすみ智花……良い夢を…♪
ゆっくり休んで…また明日…♪
(智花さんを抱きしめ、こちらも電源を落とし…)

夏葉:一葉…ごめんなさいです…////
(一葉さんの肌をついばみながら、服を脱がせ…)
…人が来るかもしれないですから、あんまり大きな声出しちゃだめですよ…♪
(妖艶な笑みを浮かべながら、一葉さんの下着にまで手をかけ…;)

流月:ベッドへ…お願いします…////
…ここではエル姉さまを可愛がることができませんもの…♪////(ぇ)

アリサ:そっちこそ…♪////
(こちら手が足の付け根の方まで/コラ)
…師弟でこういうのはイケナイ感じかな?
(クスクス笑いながら)

【ナナシ:そうですね…例えるなら公園のベンチで(ガシッ)

ミル:…シャイニングフィンガー!!(メキメキッ/ぁ)

しかし…加えて最近は夜に勉強とかしているせいでろくにお相手出来ず…本当に申し訳ないです…;

孔明:はっ、曹操ちゃんから総受けオーラが!?////
曹操ちゃん…流石の策士っぷりだね…!////(ごくり/何)】
90 一葉&エル&唯音
一葉:んっ……////…くぅ……っ////
だ、ダメぇ…/////我慢…できな……っ////(その場に膝をつきます)

唯音:どーすっかな〜♪
何したら許してやろうか♪(ぁ)

エル:解りました…♪
ってあれ?私がされる側?!////

ふふ♪でもその背徳感…たまらないです////(ぉ)

[一葉:み、ミルさん?!きしんでる!歪んでるよ!!

いえいえこちらこそ…出掛けてたり実家に居たりで亀レス続きで…ι

曹操:そ、総受けオーラなんて出してないもんっ////
私は……孔明以外の受けなんてしないもん////]
91 一葉&エル&唯音
あ、今日も友人とお出掛けなので参加出来ないかもですι
92 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん……ふ…ちゅ…っ////
(正面に周り、何度もキスし…)
一葉……嫌だったら、逃げていいですよ…?////
(一葉さんを壁に押し付けるようにしながら)

火焔:ん……な、何でもするよ…?////(ドキドキ/何)

流月:大丈夫です…♪
アリサ姉さまと違って私は優しいですから…安心して委ねてください♪////(ぇ)

アリサ:イケナイ子だ…♪
…けど、そんな貴女を可愛いと思うあたしも…イケナイ子、かな?////
(割りと知られていないアリサの設定:普段は二人称に「キミ」を使いますが、本気で気に入った相手には「貴女」と言う)

【ミル:何を言う、危うく一葉がくそ○そな世界に誘われてしまうところであったというに…!(ぁ)

ナナシ:…さすがに砕け散ってしまうかと思いました;

いえ、全然遅くなんてありません…♪
むしろ…いつもお相手していただいて本当に嬉しく思っています♪

孔明:やん…っ、曹操ちゃん……そんなとてつもなく可愛らしいこと言われちゃったら、わたし辛抱堪らないよ〜…♪////(メロメロな視線を送り…)

私も出掛ける幼女があったので丁度良かったです…;
また後日お会いしましょう♪】
93 夏葉&アリサ&火焔
〜訂正のお詫び〜

「用事」と書くつもりがリアルに「幼女」と書いてしまい、おばかと変態を同時に露呈してしまったことを深くお詫び申し上げます…;(ぁ)
94 一葉&エル&唯音
一葉:んっ……ちゅ////(壁に身を預けながらキスを受け)
もう…逃げないことなんて解りきってるでしょ…?////
その…おばか////(ぁ)

唯音:ほう、そうだな…って、何で顔を赤らめる?
一体何を想像した?言ってみ♪(いじめっ子モード/ぁ)

エル:それじゃあ…お手並み拝見と行きましょうか♪(抱きかかえたままベッドへ)

…っ?////(慣れない言葉に一瞬どきっとします)
本当…いけない子ですね…////こんなにも私の心を掻き乱して…とりこにしてしまうんですもの////

[一葉:へ?くそみ…?
でもナナシって結構頑丈だよね?(こんこん)

ありがとうございます…♪
でも私の指が以前のように早く動いたら…もうちょっとやり取りできたんじゃないかな?とか贅沢なことを考えてしまってたり(笑)

曹操:だって、これが私の本心だもん…////
もっと触れて欲しいよ…孔明////(新スキル『誘い受け』/ぁ)

友達送って帰って来て、そろそろヴァンさまの書き込みがあるかな?って見てみたら丁度書き込んでくれたところで、なんだか幸せ気分で呼んでて見つけた文章…

Σ(○△○)幼女?!?!

不謹慎ながら、大爆笑してしまいました。申し訳ない;
その後慌てて更新してみたら訂正文が書き込まれててちょっと安心(ぁ)
そんなあなたがとても愛しい今日この頃(何)]
95 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉……♪////
(手を繋ぎ、指を絡め…)
それじゃ…お言葉に甘えさせてもらうです……////
(もそもそと胸元にすり寄るようにし、そのまま胸にキスを…)

火焔:ん……唯音がえっちなこと言ってくるのかな? って…♪////(直球/ぁ)

流月:はい…♪
エル姉さま、どうか楽にしていてくださいまし…♪
(押し倒し、首筋に口付けながらだんだん上へ…そして頬にキスを)

アリサ:…あたしはね? 人を虜にするようなタイプじゃないんだ…
みんなに夢中になるから離れてほしくないだけ…私は貴女たちの虜、なんだよ…?

【ナナシ:(ガシャンッ、ピーッ)

ミル:…あ、トドメ刺した(ぇ)

気に病むことはありません…♪
もどかしさはあるかもしれませんが、少なくともお相手していただいているわたしはとても充実した時間を過ごさせていただいています♪

孔明:曹操ちゃん…!////
……風邪ぐらいなんぼのもんじゃあああぁっ!?
(強制体調完全回復/何)

お騒がせしてしまい申し訳ないです////
わたしも何故用事と幼女を間違えたのか…;
多分「や」行を押したら既に「幼女」が出て来るわたしの携帯のせい(ぁ)】
96 一葉&エル&唯音
一葉:んっ……////
でも……その…////廊下だからあまり激しくしないでね?////

唯音:ばっ?!////(←精々キスねだられる位だと思ってた純情娘/何)
そ、そんなん香織にもまだしたこと無いのに…出来るわけないじゃんっ!////(あたふた)

エル:ん……ぅ////
な、中々上手にキスするんですね…////もしかして手慣れてます?////

あら…素敵なこと言ってくれますね…♪////
じゃあ…もっと深くとりこにしてあげましょうか…♪(なでなで)

[一葉:………え?えぇぇぇ?!////
な、ナナシ?!ナナシ〜っ////(汗)

ありがとうございます♪そう言って貰えると凄く嬉しいですね♪

曹操:わっ////こ、孔明、熱下がってる?!////

まぁ『ょ』の有無しか違い無い訳ですし、良くある良くある♪(ぇ)]
97 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:解りました、です…♪
もし誰か来たら言い訳のしようがないですし…♪(ぉ)

火焔:そ、そうなんだ…安心した…♪////
じゃあ、ちゅーはオッケー…?////(ぇ)

流月:まさか…♪
全部アリサ姉さまからの仕込みですわ♪(ぁ)
もっとも、口で聞いただけで実践するのは初めてですけど…♪////

アリサ:お願いしようか、な…♪////
もっとも、あたしはもう結構エルちゃんの虜なんだけど…♪////

【ミル:…返事が無い(ぁ)
私は知〜らないっと〜;(そろりと逃げようと/ぁ)

喜んでいただけたなら、私も嬉しいです…♪

孔明:あ、そういえば話してなかったわね?
アタシは萌えパワーが頂点に達するとめちゃくちゃワイルドになって体が活性化、ちょっぴり大人になるの(何)

一生の不覚…////
…見られたのがあなただけだったら良かったのですが…】
98 一葉&エル&唯音
一葉:うん……////
誰も来ないのを祈るよ…////

唯音:あ、あんまりオッケーではないけども…////
してほしいのか?////

エル:なんと…流石ですね…////(笑)
初めてとは思えないくらいですよ…♪////

ふふ♪それは光栄です…♪
じゃあ…行きますよ♪(唇を重ねながら下着の中に手を滑り込ませ/ぉ)

[一葉:待って!(がしっ)
なんでもいうこと聞くからなんとかしてっ(ぁ)

曹操:そうなんだ…////
じゃあ…その…////(何)

だ、大丈夫ですっ!原文を見たのは私だけですからっ////]
99 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:酷かもしれないですけど、声を出すのは極力我慢してくださいです…♪////(もそもそ)
それじゃあ…いいですか?////
(またまたシーンスキップでよろしいでしょうか…?)

火焔:ん……♪
唯音がしやすいように、ほっぺに…♪////(ぉ)

流月:お褒めに預かり光栄ですわ…♪
では、少々スピードアップを♪
(服をはだけさせ、肌をなぞり…)

アリサ:んゃ…はっ////
エル、ちゃ…っ////
手付きがえっちぃ…////
(こっそりスカートの中に手を潜り込ませながら/ぁ)

【ミル:何とかしてしんぜよう(ぉ)
要は金属なわけであるから、打ち直せば何とか…?
(白い炎でナナシを炙ってみます/ぇ)

孔明:その先は言わなくていい…
(人差し指を口に当て)
たっぷりと…サディスティックに…愛してあ・げ・る…♪
(両手を掴み、頭の上で掲げさせ…;)

いや、いつの間にか知られてしまっていましたし…恥ずかしさ倍増;////(ぁ)】
100 一葉&エル&唯音
一葉:うぅ…っ////が、頑張るよっ////
んっ……くぅっ////(はい♪どうぞです♪)

唯音:しゃーないな…////(ちゅっ♪)
……待てよ。アタシがアンタを許すための罰なのにアンタが喜んでどーすんのさっ?!////

エル:ふわぁっ////(びくっ)
ほ、本当に初めてなんですかっ?!////あまりにも…気持ち良い……////

ふふ♪まだ序の口…くぅっ?!(びっくりして硬直し、力が抜けます)

[一葉:ありがとうございます♪
あ、なるほど、柔らかくなってきたみたいですね♪

曹操:きゃっ////こ、孔明……?////(どきどき)

あ、いやそれは……実は私もmixiの日記書いてる時にやっちまいまして…ι
もーいーや日記のタイトルそれにしてしまえっ!てなった結果…ごめんなさいι
言い訳がましいですがあなたの名前は出してませんよっι]