1 美宇・V・カナリス

美宇・V・カナリス

>>>27からの続きです。
2 岩城姫花
〜とっても嬉しい…?〜

ふふっ、美宇ったら…♪(やさしく抱きとめて)
うん、そう、クリスマスだから…プレゼントを、持ってきたんだよ♪


(あっ、わざわざ新しいお部屋を…ありがとうございまし…♪)
3 美宇
【もちろんです……♪】

本当♪
(目を輝かせて、姫花さんを見上げて)
姫花姉さん、ありがとう♪
約束、ちゃんと覚えててくれたんだ…♪


(いえ…♪

えと……最近、良さげな百合なコミックをかったのですが……
『いけだたかし』という人の『ささめきこと』と言う作品なのですが……
ちょっと切ない話で……えと、女装少年なんかもちょこっと出たりしますが;
で、でも主要キャラは女の子が4人ですし…い、良い話でしたよ〜〜!;)
4 岩城姫花
〜好きな人からの…♪〜

うん、当たり前じゃないか…美宇との、約束なのだから…♪
受け取って、もらえるかな…?(きれいに包装されたプレゼントを差し出します)


(えと、今日は申し訳ございません…;
と…そうなのでございますか…♪
情報、ありがとうございます…また探してみます☆)
5 美宇
【大切な贈り物ですから……♪】

うん♪
…わぁ♪
(包みを受け取ります)
あ、姫花姉さん。
開けても良い?


(いえいえ…♪
お気になさらずに…♪

すみません、昨日はクレアさんが入室なさっていたのに…;
お休みしてしまいました…;)
6 岩城姫花
〜幸せいっぱい…♪〜

ああ、もちろん…開けてもらえるかな♪
気に入ってもらえると、いいのだけれど…♪


(わっ、それこそお気になさらずです…ご都合など、あると思いますし…☆)
7 美宇
【だって姫花姉さんと一緒だもん…♪】

うん♪
(包みを丁寧に開けていきます)
……わぁ♪
これ、姫花姉さんが…♪
(中には……?)


(返信が遅れてすみませんです;

それと……
明けましておめでとうございます♪
今年も、よろしくお願い致します…♪)
8 岩城姫花
〜大切な人と迎える…♪〜

うん、私が作ってみた服なのだけど、間に合ってよかった…♪(『ありかる』風な4種類の服が入っています)


(いえいえ、です…そして、明けましておめでとうございます♪
こちらこそ、よろしくお願いいたします…♪)
9 美宇
【大切な時間……♪】

わ、わぁ♪
すごいよ、姫花姉さん♪
こんなに……4着も作るの、大変だったよね?
でも……すごく嬉しい…♪
本当にありがとう、姫花姉さん♪

あ!そうだ!
ねぇ、姫花姉さん?
今、着てみても良いかな?
姫花姉さんに見せたいな〜、って思って…♪


(はい…♪
よろしく、です…♪)
10 岩城姫花
〜あたたかな…♪〜

ふふっ、美宇のためなのだから、何も大変なことはなかったよ♪
それに、そんなに喜んでもらえたのだから、よかった…気に入ってもらえたかな♪

うん、私も見てみたい…もちろん、大丈夫だよ♪


(はい…♪)
11 美宇
【最初はす〜さん】

うん!
もちろんだよ♪
どれもすっごく素敵なお洋服ばかりなんだもん♪

(洗面所の方で着替えてきて……)
どう、姫花姉さん♪
可愛い、かな…?
(まずは翠夏さん風な洋服を…)
12 岩城姫花
〜元気な雰囲気の…♪〜

そうかな…うん、そう言ってもらえると、作った甲斐があったよ♪

…♪
あぁ、ごめん…思っていたより、ずっと似合っていたからちょっと言葉を失ってしまった…♪
うん、とってもかわいい…♪
13 美宇
【続いてゆっき〜風な…♪】

本当!
ありがとう♪
すごく素敵なお洋服だよ、姫花姉さん♪

えっと、次は……
(今度はゆっき〜さん風な洋服に着替えて)
これ……ど、どうかな?
このお洋服、カッコイイよ、すっごく…♪
14 岩城姫花
〜ファッションショー…?〜

うん…実際に服を着てくれた美宇の姿は、想像以上かな…♪

うん、これもよく似合ってるね…よかった…♪
その服は、私が普段一番よく着ているものをイメージしたんだ…♪
テスト
《生徒会館地下:懲罰用独房》

【美宇】
(パシンッ)ひぃっ!?(パシンッ)あぅっ!(パッシ〜ンッ)いやぁっ!!!
(ゴーレムを暴走させ魔法図書館に被害を出した罰として…)
あ、あぁ…(パシンッ)うわぁぁん!!
(自動懲罰マシンに腹這いになり…
美宇の裸のお尻を機械のアームが無慈悲に叩いていきます…)
 
【自動懲罰マシン:アナウンス】
「規定回数に到達しました。
これより15分の休憩に入ります。
現在2セット経過。
残り2セットです。」
(美宇のお尻を叩いていたアームが収納されます…)
「治癒魔法付与を開始します。」
(別なアームが伸び、美宇のお尻に治癒魔法を照射していきます…)

【美宇】
ん…!ん、ふぅぅ…!
(痛みが、引いていく……きもちいい…:気持ちよさそうに目をつむり…)
ぁ、ぁぁ…////
(痛い…痛いのに……なんでだろ…
姫姉さんに叩かれたらって思うと…///)
……ってボク、なんて事を考えてるんだろ;///
(ぶんぶんと頭を振って…)
【自動懲罰マシン:アナウンス】
「15分経過。これより懲罰を再開します。
パドル70発、ケイン30発。計100発のお尻叩きを開始します。」
(先端に平たいラケットの様な物が付いたアームが伸びてきます…)
 
【美宇】
え…?えぇ!?パドルにケインって…そんな!?
(美宇のお尻にラケットが振り下ろされます…)
ゃ……(バッチ〜ン!)きゃひぃ!?
(平手打ちより各段に強い痛みがお尻を襲います…)
あ!あうぅ!?ひぃぃ!!?
(強烈なスパンキングの痛みに身を捩りますが、手足が拘束されてるため動きが取れず…)
ああぁ…!!ああん…!!!あひぃぃ…!!?
(お尻はみるみる真っ赤に腫れて…)
《天姫市某所地下》

【冬狐】
んふ〜…!んんん〜…!
(目隠しにボールギャグ、そして首輪
それ以外何も身に着けていない格好で…)
んふ……んん〜…!
(首輪に繋がれた鎖を引かれ、ステージの真ん中まで歩かされて…)

【司会】
レディーーースェン!レディーーース!
淑女諸氏の皆様、お待たせ致しました!
これよりお待ちかね、当地下クラブ恒例!
スパンキングショーの開演となりまーす!
(バニースーツ姿の女性がマイク片手に客席に向けて…)
今宵の犠牲者はこちら!
冬狐ちゃんで〜す!
(首輪に繋がれた鎖をグイッと引っ張り…)
【司会】
さぁ、スパンキングホースカモン!
(ステージ上に木馬を象った台が運ばれて来て…)

【冬狐】
ふんんん〜〜!んんん〜〜!
(抵抗しますが、逆に押さえつけられ…
木馬の上に俯せに拘束されて…)

【司会】
準備もできた所で、冬狐ちゃんにオシオキタ〜イム♪
レッツ!スパンキング!
(手にした黒革のパドルで冬狐のお尻を叩きます…)

【冬狐】
んん〜〜!んん!んん!んんん〜〜〜!!
(パシッパシッパンッパンッパシッパシッパンッ)
んん!!んんん!!!
(ボールギャグのせいで呻き声しか出せず…
何度も何度もパドルで激しくお尻を叩かれ…
あっという間にお尻は真っ赤に腫れ上がり…)