1 非公開

高松 一葉(8)

2 夏葉&アリサ&火焔
(では、シーンスキップです♪)

夏葉:はぁ…はぁ…っ♪////
…誰も来なくて、良かったですね…♪////
(一葉さんに服を着せてあげながら…)

火焔:んぅ…?////
……………ほら、最後はお姉ちゃんが得をする…っていうか…♪(ぇ)

流月:お気に召していただけましたか…?
では、アリサ姉さまと一緒に攻めて差し上げますね…♪(ぇ)

アリサ:ふふ…♪////
ここからは反撃タイム、かな♪////
エルちゃん…覚悟はいいかな?////
(もそもそ/ぉ)

【ミル:あとは叩いて変形させて……えや! えや!
(鉄扇で叩いて鍛え直し…/ぁ)

孔明:台詞はいらないよ…吐息で十分…♪
(体に何度も口付け…/続いてこちらもシーンスキップでよろしいでしょうか…?)

うふふ…気にしてなんていませんよ?
むしろこの羞恥すら快感に////(何)】
3 一葉&エル&唯音
一葉:はぁっ…はぁっ……////(ぷしゅー)
う……うん…////でも…もぅ…立てな……////(すっかり骨抜きに/ぁ)

唯音:なんだかなぁ…////でも手に持ったピーマンは消えてないんだなぁ(ぁ)

エル:っ…?!こ、孔明の罠っ?!////(ぁ)
この展開は予想外です…////

[一葉:おぉっ?!直ってるのか壊れてるのか解らないよっ?!(ぁ)

曹操:んっ…////はぁっ……////
やぁっ////ぁんっ////
孔明…孔明っ////(はい♪よろしくお願いします♪)

な、なんと?!////
か、帰ってきて下さい〜っ////]
4 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ふふ…♪
私が肩を貸すですから♪
(一葉さんを傍らから支え)
さすがにお姫様抱っことかは無理ですけど…(しょぼん)

火焔:キャー!?////(ぇ)
…い、いじめる…?(ぷるぷる)

流月:では…エル姉さま?////

アリサ:たっぷり可愛がってあ・げ・る・よ♪////
(シーンスキップでよろしいでしょうか…?/ぉ)

【ミル:大丈夫! 丸い形にはなってる!(ぇ)
さあ…蘇れ球体!!

ナナシ:………(無反応/ぁ)

(ではシーンスキップです♪)

孔明:ふふふ…♪
あんなに乱れるとは思ってなかったよ…♪
(未だワイルドモード/ぁ)

…おや、これは失礼♪
お恥ずかしいところをお見せしてしまいました…♪(何)

只今愛媛に向かいながらこれを書いています。
船に乗らないとなので…今夜は参加できそうにありません;】
5 一葉&エル&唯音
一葉:いちはやチハならしてもらえるのになぁ〜…(笑/ちょっと羨ましそうに)
でも…この方が密着できるからいいか♪(笑)

唯音:どうすっかな〜(笑)
………あ、口移しだったら食うか?(笑)

エル:は、はうぅぅ…////結局総受けなんですね…私////(はい♪どうぞです♪あ、嫌がってるわけではないのでご安心を♪)

[一葉:………形は治ったけど中身が治って無いってこと?
とりあえずファービ○の中身でも入れちゃう?(こら)

曹操:あぅぅ…////孔明…激しすぎだよぅ////

まぁそんなところも…////(何)

了解です…道中お気をつけて…♪]
6 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです、密着です♪(ぎゅ〜♪)
…一葉は私のなんだっていう、意思表示でもあるのです…♪////

火焔:………(想像中)
……唯音とキスしたくなくなりそうだから、ヤダ;(ぁ)

(ありがとうございます…♪
シーンスキップです♪)

流月:エル姉さま、お疲れさまでした…♪
(エルフィさんをベッドに横たえ、軽くマッサージ中)

アリサ(シャワータイム中):いや〜、まさか流月やエルちゃんとこんなことになるとはね〜♪
(二人に聞こえるように)

【ミル:いや、それよりこちらの方が良いのではないか?(メタルギアのゲームディスク/ぇ)

孔明:そんなこと言って…♪
(ワイルドモード→通常モード)
曹操ちゃんだってノリノリだったじゃ〜ん♪(ぉ)

おや、こんな私でも好いてくださいますか…?(何)

無事に着きました♪
あ、そう言えば美術室のフィンさんファミリーの皆さんのイラストを拝見したのですが…とても可愛らしいですね…♪////(ぉ)】
7 一葉&エル&唯音
一葉:…えへへ////ありがと♪(ぎゅ♪)
あ、大丈夫?歩きにくくない?

唯音:ん〜?そうだな…一人で食いきれたら考えてやっても…って言ったら本当にやりそうで怖いな(笑)

エル:はぅぅ〜…////る、流月さん…マッサージ上手なんですけど…手付きがちょっとえっちぃです…////

そ、そんな大きな声で言わないで下さいよぅっ////
外の人に勘違いされたらどうするのですかっ////(ぇ)

[一葉:それだっ!スネーク応答しろっ♪(ぉ)

曹操:うっ…////そ、そうだけど…うゅ〜////

もちろんですわマイハニー♪(ぁ)

お疲れ様でした♪
あ、見て頂けましたか…♪
もう少し早く書き込みしてたらヴァンさまもPC使えたんですかね…残念ですι]
8 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:えへ♪
全然大丈夫ですよ♪
(微妙にぷるぷるしてますが…/ぁ/一葉さんが特別重いわけではなく、夏葉が非力になっているだけなのでっ;)

火焔:……ぅ゛〜……;;
(すごく辛そうな顔をしつつ、ピーマンをちびちびかじり;)

流月:まあ、ひどいですわエル姉さま…っ、私はただエル姉さまに休んでいただこうと……
(口元を押さえて顔をそらし/演技です/ぁ)

アリサ:大丈夫大丈夫〜♪
エルちゃんの背中のほくろの数とか言ったりしないから〜♪
(二人に聞こえるように/コラ)

【ミル:うむ、ではディスクを…

ナナシ:……(ウィーン、ガシャッ)……待たせたな?
(ニヤリッ、とニヒルな笑みを/何)

孔明:曹操ちゃんってば〜♪
照れちゃってもうか〜わい〜い〜♪♪♪////(すりすり♪)

サンキューダーリン♪(ぉ)

ふふ♪
次の帰省の楽しみに取っておきますよ♪
お気遣い感謝です♪】
9 一葉&エル&唯音
一葉:無理…しないでね?////
その…うん、浮くから(極力体重を乗せないように/ぁ)

唯音:本当に食った?!////が、頑張れ!!食い終わったらご褒美やるからっ!!////

エル:ご、ごめんなさいっ////別にイヤだったわけじゃないですから泣かないでっ////

ありませんよっ!!////…多分(ぇ)
もぅ…恋人さんにばれても知らないんですからっ////

[一葉:スネェェェェェェク!!
応答した?!スネェェェェク!!(何)

曹操:あぅあぅ////孔明が可愛くさせてるんだもん…////(ぎゅっ♪)

はい…♪春休みでしょうか…?楽しみです♪]
10 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…非力でごめんなさいです…;
ほ、ほら、着きましたです♪
(部屋の扉を開け…)

火焔:…(ぽりぽり)…!
(頑張って食べていますが…)
………ぅ……;
(がっくりと膝をつきました/ぁ)

流月:本当に…?
本当に嫌じゃありませんでしたか…?
(そっとエルフィさんを覗き見て…)

アリサ:んむ、それはお互いさまということで(ぁ/バスタオルを体に巻き、頭を拭きながら出て来ます)
エルちゃんも入って来る?

【ナナシ:こちらスネーク、呼んだか大佐?

ミル:お〜、直った直った♪
これで一安心♪(ぇ)

孔明:ん〜ん、わたしはちょっとスパイスを加えただけで、曹操ちゃんっていう素材がいいから可愛いの!(力説)

ええ…♪
進路をどうするか方向性も定まってきましたし、春休みはゆっくり出来るかと♪】
11 一葉&エル&唯音
一葉:仕方ないって、ほら、夏葉ちゃん攻め疲れてるだろうし(笑)
ありがと♪じゃああとベッドまでお願いしていい?

唯音:半分か…まぁ頑張った方か?(笑)
しゃーない、目ぇ閉じな?////

エル:もちろんですよ…////大好きな妹を嫌がったりなんかしません…♪////

まぁそうですけどね…////
あ、私まだ暫く流月さんのマッサージで溶けてますのでお構いなく〜♪(ぁ)

[一葉:うん…治ったみたいだし声も大丈夫なんだけど…なんかちがくない?(ぁ)

曹操:もう……////そんなこと言うから私の大好きは止まらないんだよ?////

それは良かったです♪
…私は大変な春休みになりそうです(ぁ)]
12 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:解りましたです♪
よいしょ、よいしょ…♪
(一葉さんをベッドに運び、座らせてあげます)

火焔:ん、うん…♪
ん〜……♪////
(期待に胸を膨らませながら目を閉じ…/ぉ)

流月:良かった……じゃあマッサージを続けますね♪(ぁ)
この辺りも少し念入りに…♪
(足の方に手を移し、労るように揉んでいきます)

アリサ:おや、さいでっか〜。
(丁寧に髪を拭き、入浴前に脱ぎ散らかしていたブラウスを羽織ります)
…おや?
エルちゃんエルちゃん、あたしのぱんつ知らない?(ぇ)

【ミル:……まぁ確かに、著作権的にヤバいと言うか

ナナシ:…俺は、未来のために銃を握っている(何)

孔明:止まっちゃったら悲しいよ…このまま走り続けちゃお♪(むぎゅ♪)

忙しくなりそうなのでしょうか?
…くれぐれも無理はなさらないでくださいね?】
13 一葉&エル&唯音
一葉:ありがと…♪疲れたでしょう?(座ると同時に夏葉さんに体重を掛けて押し倒そうと…/ぁ)

唯音:…ん////(抱き寄せて軽く唇を重ねます)
今回は特別に四捨五入でクリアした事にしてやる…////

エル:おぉ〜♪////かなり良い感じですよぉ〜////
本当に溶けてしまいそうです…♪////

へ?見てないですけど…?
もぅ穿かなくても良いじゃないですか〜♪(ぇ)

[一葉:う〜ん…ナナシのインストールディスクって無いのかな…?(ぇ)

曹操:ん…♪(ぎゅ♪)
孔明と一緒になら…どこまでも行けそう…♪

長期休みは旅行資金貯めるためにバイトを増やそうかと…♪(ぁ)]
14 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…疲れてなんかないです♪
(むしろ一葉さんを引っ張って押し倒されようと/ぉ)
一葉がくっついてくれるだけで…私は元気いっぱいです…♪////

火焔:ありがと…♪////
……けど、ちょっぴりピーマンの名残が…口の中に…;(ぁ)

流月:光栄です♪
…次はこの辺りを…♪
(足の裏の痛いツボを/ぇ)

アリサ:…うん、じゃあいっか?(ぁ)
見られて困る人もいないし〜♪
(エルフィさんの隣にごろんと寝転がり)

【ミル:こればかりは製作者に聞かんと解らn

ナナシ:俺はエルードして来るぜ?

ミル:シャラップ(ずびしっ/ぁ)

孔明:曹操ちゃ〜ん♪(ちゅっちゅっ♪)
あたしがどこまででも連れてってあげる…しっかり付いて着てね♪

素敵プランが進行中ですね…♪
体を壊したりしないように気をつけてくださいね?】
15 一葉&エル&唯音
一葉:えへへ…////(ぎゅ〜♪)
それならお礼代わりにいっぱいくっついてあげる♪

唯音:ん?じゃあ甘いジュースでも飲むかい?(紫の野菜/ぁ)

エル:Σ(○△○)うぉうっ?!?!
る……流月さんそこは…っ////(ぁ)

そうですよ♪私達姉妹ですし(笑)

[一葉:まぁ、それまではこのままにしておきましょうか…(とかいいながらもワクワク顔で空のダンボールをスタンバイ/ぁ)

曹操:ん…♪(ちゅ♪)
じゃあこの先、孔明に委ねるよ…♪心も体も…////

はい…♪
気をつけますね…♪]
16 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:わ〜い♪
ん〜…(むぎゅ♪)…一葉、一葉一葉一葉〜♪(すりすり〜♪)

火焔:飲む〜…♪
(ごく、ごく…)
…………………;;
(入っていた野菜を察知して苦い顔/ぁ)

流月:うふふ……♪(ぞくぞくっ♪/ぁ)
エル姉さま、ここは強く押しておくと疲れが取れるんですよ…♪
(更に強く指圧/コラ)

アリサ:ん、そうだね〜♪(ごろん♪)
……ん?
エルちゃん?
エルちゃんが顔の下に敷いてるそれはあたしのぱんつでは?(ぇ)

【ナナシ:ご覧の通り茶色い箱です…そう呼んだ方がいいでしょう?
だんぼ〜る♪

ミル:…大至急リビエナを連れて来る(ぁ)

孔明:うん…♪(にぱ〜♪)
それより、曹操ちゃん疲れたでしょ?
そろそろおやすみしよっか♪

あなたが病気にならないよう、わたしもお祈りしています…♪】
17 一葉&エル&唯音
一葉:あははっ☆くすぐったいよぅ////(笑)
お返ししちゃうぞ〜っ?(すりすり)

唯音:あからさまに不味そうな顔すんなって(笑)
ほれ、口直し♪(牛乳/ぇ)

エル:そ、そうな……っ?!////
く、くぅぅ〜〜〜〜〜っ!!////(床を叩きギブアップサイン)

なっ…何…ですか……?ぅあぁっ?!////(マッサージでそれどころでは無い様子/ぁ)

[一葉:えぇ〜?面白いから良いじゃないですか♪(ぉ)

曹操:ん……そだね♪じゃあおやすみしよっか…♪(おやすみのキスを…)

ありがとうございます…♪これで向こう5年の健康は約束されましたね♪(笑)]
18 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:うにゅ〜♪////
一葉、くすぐったいです〜♪////(むぎゅ〜♪)
…幸せ…♪////
(一葉さんの胸に顔を押し付け…)

火焔:い、いただきます…;
(ごくごく…)
…ぷぁ…っ、生き返った…♪

流月:……〜っ♪♪////(ぞくぞくぞくっ♪/←ドS/ぁ)
はい、お疲れさまでした…♪
(満足しきった顔で手を放し;)

アリサ:だ〜か〜ら、あたしのぱんつ?
(エルフィさんの下敷きになっていた黒い下着を引き抜き/ぁ)
寒いから穿いとこ♪
(悶絶しているエルフィさんを余所に下着を穿き…;)

【ナナシ:CQCっ、CQCっ、MGSwithCQC♪
(ダンボールを被ってノリノリ;)

リビエナ:あら、ミルちゃんに大変だからって言われて来たんだけど…楽しそうね…?(ぁ)

孔明:うん…♪(ちゅっ♪)
おやすみなさい、曹操ちゃん…♪

5年では少し短いですね…あと2年分くらいしておきましょうか?(ぇ)】
19 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ…♪(ぎゅ♪)
私も幸せ〜♪(なでなで)
初めて抱きしめたあの日からずっと病み付きだもん…♪

唯音:更に口直しにお菓子でも食うか?(←ベジタベル/野菜のお菓子/ぁ)

エル:…………(ぷしゅー)
二人とも…酷いわ…(泣/ぁ)

[一葉:あははは♪ニコニコにうpしよーよ♪(ぉ)
あ、リビエナさん♪ナナシが面白くなっちゃったwwwwww(←ぁ)

曹操:おやすみ…孔明♪(そっと抱きしめて眠りに落ちます)

今いっぺんにしなくても切れたときにまたやってくれれば良いですよ♪(笑)]
20 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…♪////
…私だってそうです…もう、一葉無しじゃ生きていけない…////
(両手で頬に触れ、唇にキスします…)

火焔:ん…♪
……(ポリポリ)……♪
(嬉しそうにいっぱい食べてます/ぉ)

流月:ふふっ♪
ごめんなさいです、エル姉さま♪
お詫びに、今度はもっと気持ちいいマッサージを…♪
(太ももを重点的に揉み/ぉ)

アリサ:え、あたし?;
あたし何かエルちゃんにひどいことした?;
(心配そうに顔を覗き込み)

【リビエナ:………(何となくじぇらしー/ぁ)
……ぽちっと(電源を落とし/ぉ)

ナナシ:カロリーメイトが食べ(ぷすん/ぁ)

孔明:うん、おやすみ♪
いい夢見てね…♪
(もぞもぞと腕の中に潜り込み、眠りに着きます…)

おや、十年分でも足りないかと思っていましたが…(ぇ)
あなたがそう仰るなら、そのように…♪】
21 一葉&エル&唯音
一葉:ん…ちゅ……♪
それは私もだよ…♪
ねぇ、だからもう一回ちょうだい…?////(ディープなキスを)

唯音:…………ふっつーに食ってる…
美味いか?火焔?

エル:ん…////ところで…なんでそんなにマッサージ上手なんですか?////

む〜…しーらないっ(ぷいっ/ぉ)

[一葉:へ?…………(こちらも一瞬電源が落ちたように)
あ、あれ?ナナシ?どしたの?

だって、それならまた祈ってもらう口実が出来るじゃないですか…♪]
22 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はぁむ…ちゅ…♪////
…いくらでもあげるです…一葉が望むなら…////
(照れながらも体を擦り付け…)

火焔:うん…♪
……けど、何か…妙な味が…?
(だんだん気付いてきた?/ぁ)

流月:いつもお仕事でお疲れの母さまや、姉さまたちのために覚えましたの…♪
お気に召していただけましたか?

アリサ:え〜;
そんなこと言わないで…ね?
(エルフィさんの頬に触れ、こちらを向かせ)

【リビエナ:…(うぃーん、がしゃっ、じじじじ…、ばたん)…修理完了…

ナナシ:はっ、わたしは一体?(ぉ)

そんなこと…♪
あなたが望むなら、いつだって祈りますよ♪
あなたのために…♪】
23 一葉&エル&唯音
一葉:うん……♪////
じゃあ…これが今日最後…かな?////(少しずつ服をはだけさせ…)

唯音:(にやにや)
どうした?なんか変な味でもするか?(笑)

エル:はい…もちろんです…♪////
…痛いのは頂けませんけど(ぁ)

本当に鈍感なんだから…っ////(何)

[一葉:あ、ありがとうございます♪
さっきのも楽しかったけどやっぱりこれが一番落ち着くね♪(ぎゅ♪)
あれ?リビエナさん何だか雰囲気が…(ぁ)

わぁ…♪じゃあ時々お願いしますね…♪]
24 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:別に…最後じゃなくてもいいんですよ?////
一葉となら、何度でも…////(もじもじ)

火焔:…うん、ほのかに……野菜の味、が……;
(がくっと膝を突き/ぁ)

流月:あ、すみません…痛い方は、その……私の趣味なんです…////(ぇ)

アリサ:うええええ?;
そ、そんなこと言わないでよ〜?
お願いだから、ね、ね?;
(必死に機嫌を直してもらおうと/←肝心な時にヘタレ;)

【リビエナ:……そんなにナナシが好きなら、私よりナナシが娘になった方が良かったかもね…?(ぷいっ/ぇ)

ナナシ:…起きて早々に雲行きが怪しいですな?;(ぁ)

ええ、いつでも…♪
祈りのバリエーションも豊富ですし♪(何)】
25 一葉&エル&唯音
一葉:ん…ありがとう♪
でも、これ以上やったら倒れちゃいそう…////

唯音:まぁ野菜入りだからな(笑)
そんなに変な味するか?(ポリポリ)

エル:あぅ…その……痛いのは苦手で…////(ぁ)

………ぷっ♪あはは♪ししょー可愛い〜♪////(なでなで)

[一葉:え?え?そんなこと無いですって!リビエナさんも可愛い娘ですっ////(ぎゅっ)

わぁ…全てコンプリートしたいですね♪]
26 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ふふ…♪
一葉に無理させちゃいけないですね♪
じゃあ最後に…一番心に残るキスをください…♪////
(一葉さんに手を伸ばし、ねだるように)

火焔:変…では、ないんだろうけど……野菜を受け付けない体、だから…;(ぐったり/ぁ)

流月:あら、それでは無理をさせてしまいましたね……でも可愛かったですよ?////(ぉ)

アリサ:へ、あ?
…エルちゃん、ひょっとしてあたしをからかった?////
(今度はこちらがむす〜っと/ぉ)

【リビエナ:どうかしら…?
絶対、ナナシの方が可愛いと思ってるでしょ…?(ぷいっ)

ナナシ:可愛いの系統が違うような(ぁ)

……今更そんなにバリエーション無いなんて言えな(コラ)】
27 一葉&エル&唯音
一葉:じゃあ……(抱き寄せ)
…い、今のうちに息吸っておく…?///(ぁ)

唯音:アレルギーかよ?!ι
大丈夫か?ι(背中を摩り)

エル:あぅあぅ…姉として複雑な気分////

最初はそういうつもりじゃ無かったのですけど…ししょーがあまりにも可愛いからつい…ね♪

[一葉:ナナシは確か可愛いですよ?だって可愛い娘からのプレゼントだもの…////

それでもヴァン様なら…ヴァン様ならなんとかしてくれる…(何)

今日成人式だったので、もしかしたら今日も参加出来ないかもです…ι]
28 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:そ、そうですね!////
…すはー…すはー…////(ぁ)

火焔:だ、大丈夫…;
…唯音がぎゅってしてくれたら…////(ぉ)

流月:可愛いから可愛いのです♪
何ら気に病むことはありませんわ…?////

アリサ:むぅ…////
エルちゃんなんか……大好きだ〜っ////(抱きっ/ぉ)

【リビエナ:…一葉……////
………♪////
(無言でぎゅっと抱きつき)

ナナシ:……♪
(無言で一葉さんの背中にくっつき/ぇ)

期待していただいたからには、出さないわけにはいきませんね……ひそかに温めていた「私の祈り、Part2」!!(何)

了解しました♪
私も友人と食事の予定が入りましたので、参加出来ないかと…;
そう言えばもう成人式でしたね?
おめでとうございます♪】
29 一葉&唯音&エル
一葉:すぅ……ん、じゃあ…行くよ?////(唇を重ねます)

唯音:……あんたそんなキャラだっけか?ι(ぁ)
まぁ良いけど…////(ぎゅっ♪)

エル:うぅ…気に入ってくれたならうれしいけど…もう痛いのは勘弁ですよ?////

[一葉:だから…他の子達と比べたりなんかしませんよ…♪だって皆可愛いから順番なんて決められないんですもの…♪(ぎゅ♪)
もちろんナナシも…ね♪

ドキドキ…♪////(ぁ)

ありがとうございます♪
さっき戦友達と別れて帰って来てタブルの意味で涙が…♪(ぁ)
ではまた明日…ですね♪]
30 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん、ちゅ…っ、む…はぁむ、ちゅぱ…////
(夢中になって唇を重ねます…)

火焔:ん〜…♪////(ぎゅ〜♪)
大好きな妹の前だから、かな…♪////

流月:はい、約束します♪
(小指を絡め…)
……滅多なことではしません…////(コラ)

アリサ:…あたしは痛いことはしてないからね?(ぉ)

【リビエナ:一葉……♪
…ありがとう…一葉の口からそう言ってもらえて、安心したわ…♪
(抱き寄せ、ほっぺにキスします)

ナナシ:では私も…♪
日頃の感謝を込めて♪
(反対側のほっぺにキス(頭突き?)します/ぁ)

…キエエエエエェイッ!!
(踊りながら奇声を発し/ぇ)

よーやく食事(プチ宴会)が終了しました〜…;
これから就寝ですが…夜にはお相手出来るかと♪】
31 一葉&エル&唯音
一葉:くちゅっ……んむ………はむ…////(さりげなく夏葉さんの体に手を…)

唯音:調子良いなぁ…まったく…////

エル:約束…ですからね?////
(小指を絡め)
ししょーはへたれですもんね♪(笑)

(忘れ物ι)
ふふ♪私も大好きですっ♪(ぎゅ♪)

[一葉:えへ…♪////だって大好きな娘だもん…♪(キスを返します)

ん…あはは////何だか新しい愛情表現だね♪(笑)

な、なんて斬新な?!(ぇ)

あらあら…お疲れ様でした♪
ではまた今夜…♪]
32 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:んむ!?////
…ちゅ…ちゅ…は、ぁ…ん…っ////
(こちらも一葉さんの体に触れ…)

火焔:…調子のいいお姉ちゃんは、嫌い…?////
(不安そうな目でじ〜っと見つめ)

流月:はい、約束しました♪
ええ、アリサ姉さまは見ての通りですからそういったご心配は無用です…♪(ぁ)

(お気になさらず♪)
アリサ:ほんと?
ふふ〜…♪
嬉しいね…♪
(おでこにキスを)

【リビエナ:ふふ…♪
(嬉しそうに微笑み)
それじゃあ私はそろそろ…
智花が焼き餅焼いちゃうし、ミルさんが見てるし…♪(ぉ)

ナナシ:今はこれが精一杯…♪(ぁ)

…ふう……明日のあなたの運勢は大吉です(占い?/ぇ)

そろそろ覚醒して準備も整いました…♪
いつでも出撃可能です♪】
33 一葉&エル&唯音
一葉:…ぅ……んっ////
ちゅ……っ…はぅっ////(服がはだけてきて…)

唯音:いや、可愛いから良いけどさ…////(なでなで)
でもいつか野菜は食わす(ぁ)

エル:ですね♪(笑)
……流月さん…もしかしてさっきの…恋人さん相手にやってたり…?////(ぇ)

そんなに喜んで貰えると私も嬉しいですね♪(ほっぺにキスを)

[一葉:ですね♪じゃあまた…♪

ふふ♪ナナシのも嬉しかったよ♪(ぎゅ♪)

おや♪なら今日から始まる学校も少し楽しみですね♪

だと言うのに寝落ちでごめんなさいι
知らず知らずのうちに疲れが貯まっていたのか…ι]
34 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はぁ…はぁ…////
ん…ぁむ…ちゅあ…////
(唇を重ねながら、自分の服を脱ぎ始め…)

火焔:お、お手柔らかに……;
…唯音が食べさせてくれたら、食べられるようになりそうだけど…♪////

流月:あら、こういう風にしたのはエル姉さまだけですわ?(ぁ)
反応がイイんですもの…////

アリサ:ん……ふふ…♪
こういう風にまったり出来るのが、幸せって言うんだろうね〜…♪
(エルフィさんに腕枕してあげつつ)

【リビエナ:ええ、それじゃあ…♪
(手を振りながら去り…)

ナナシ:恐悦……♪
って、おや?
(羨ましそうに見つめるミルを発見/ぉ)

あなたにとっていい日になりますように…♪
及ばずながらお手伝いを♪

いえ、そんなお気になさらず…♪
むしろ、そんなに疲れを貯めてらしたのが心配です……大丈夫でしょうか?】
35 一葉&エル&唯音
一葉:んっ……むぅ…ちゅっ…(夢中で夏葉さんの体を撫でます)

唯音:またそんな都合良い事を…(笑)
まぁしばらくは手伝ってやるよ(笑)

エル:もしかして私は大変な開拓をしてしまったのかな…?////(ぁ)

[一葉:……………私ってば地味に人気者?ι(ぁ)
み、ミルさん?(手を差し延べてみます)

ではご飯食べたら行ってきます♪また10時頃にお会いしましょう♪

大丈夫です♪ただの遊び疲れですからι(ぁ)
ご心配をおかけしまして…ι////]
36 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ちゅ…ぱっ////
(一旦唇を離し)
一葉…一葉ぁ…////
(うわ言のように一葉さんの名前を呼び、一葉さんの服を脱がせようと…)

火焔:ありがと…♪
…妹だとか、そういう贔屓目抜きにして……わたし、唯音のこと頼りにしてるから、ね…♪

流月:元からあったものを呼び醒ましてくださったのですわ…♪////(ぁ)
言うなれば、エル姉さまは私の鍵なんです♪

【ミル:あ……♪
(嬉しそうに手を取り)
し、仕方のないやつめ…そんなに私の側にいたいのか♪////(ぎゅっ♪/ぇ)

ナナシ:素直じゃないですなぁ…♪(ぁ)

しっかりお相手いただきましたね…♪
ありがとうございました♪

いえ、そんな…♪
あなたは大切な人ですから、心配をするのは当然です♪】
37 一葉&エル&唯音
一葉:ん……夏葉ちゃん…////(すっかり力が抜けてされるがままに)

唯音:っ////本当にし、仕方ないなぁ火焔はっ////(嬉しそうですが)

エル:あぅ…////別の鍵を開けたかったなぁ////(ぇ)

[また忘れ物ですι]
ふふ♪そうですね♪
…腕枕って…結構無防備になりますよね…♪(ぇ)

[一葉:側にいるだけじゃあ物足りないです…もっと……ね?////(唇を重ね)

いえいえこちらこそです♪
チハが大分デレデレに…(笑)

ありがとうございます…♪////そんなあなたの為にも元気で居たいですね♪]
38 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉……♪////
(服を脱がせ終わり、生まれたままの姿で抱き合います)
今だけ…夏葉って、呼び捨てにしてくれますか……?////
(うるんだ瞳で見つめ…)

火焔:うん、ほんとにしょうがないお姉ちゃん…だね…♪
……こんなわたしだけど、ずっと仲良くして…くれる…?

流月:他の鍵は全て開けてしまっていますから…♪(ぉ)
エル姉さまに隠すところなんてありませんわ♪

(気にしちゃイヤ〜ん♪/何)
アリサ:はっ、今ひょっとして獣の目で見られてる、あたし?;(ぁ)
…けど、エルちゃんならいいよ?////

【ミル:んむ…♪////
…まったく、私の愛人殿は甘えんぼであるな…♪////
(背中をなでなで/ミルにもちゅー(頭突き)しようとしているのか、ナナシがミルの肩に登り/ぉ)

アリサも…ですね♪
もっとも、アリサはデレるとヘタレ全開ですが♪(ぁ)

僕の偽らない気持ち…だからね?
…などと、とある方のサイトで素を晒してしまったのでここでも露呈してみたり;】
39 一葉&エル&唯音
一葉:え?よ、呼び捨て…?////
うん…じゃあ……えと、な、夏葉……………?////

唯音:当然だろ?(笑)お前をそのまま放置したら陽子が大変そうだ(笑)

エル:あらあら…♪それだけ打ち解けてくれたのは嬉しいですね…♪
…痛いのは勘弁ですが(ぁ)

(ドキンっ☆/何)
良いのですか…?じゃあさっきのお返し…しちゃいますよ?♪(服の中に手を滑り込ませ)

[一葉:えへへ…♪////あ、あまえんぼさんは私だけじゃあないみたいですね♪(ナナシを見て嬉しそうに)

そこがまた可愛いのではないですか♪(ぁ)

実はリアルタイムで書き込みを見ていた私…(ぁ)
そして不謹慎ながら萌えてしまった私(コラ)]
40 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:……はい……♪////
(蕩けそうな笑顔で返事を)
…一葉……大好き、大好き……♪////
(ぎゅ〜っと抱きつき、何度も唇を重ね)

火焔:えへへ〜…♪(すりすり♪)
うん、多分大変なことになるから……目を離したら、めっ…ね?(ぎゅ〜♪)

流月:は〜い♪
(クスクスと微笑みつつ/ぉ)
エル姉さま?
マッサージも終わったことですし…お茶でもお淹れしましょうか?

アリサ:どうぞ…♪
あんま受けは慣れてないから…期待通りの反応は返せないかもだけど、それはゴメンね?////

【ミル:む?
それはどういう意m(がんっ/ナナシの方に振り向いた際にちゅー(頭突き)を正面から/ぁ)

ナナシ:………アクシデンツっ!;(何)

気に入っていただけたのなら良かったです♪
あんなアリサですがどうぞよしなに…♪(ぉ)

お恥ずかしい…;////
とりあえず、ここでは「僕」じゃなく「私」だし…あんまり見せないようにはするけど;////】
41 一葉&エル&唯音
一葉:えへへ…♪私も大好きだよ…夏葉っ♪////(ぎゅ♪)

唯音:はいはい…(笑)
なんつーかさ、姫と従者みたいじゃね?(笑)

エル:本当、お願いしますね?(おどおど/ぁ)
あ、良いですね♪いただきますよ♪

いえいえ…不慣れな受けのが萌えますから…♪(早速ふにふに/ぉ)

[一葉:あ"っ……だ、大丈夫ですか?;正面から行きましたけど;

はい♪へたれ万歳です♪(ぉ)

私の前では『僕』で良いですよ?////萌えますし////(こら)
なんなら私も『俺』って言いますし(何故)]
42 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…♪♪♪////
一葉〜♪////
(ごろんと転がって一葉さんを組み敷くように/ぉ)
ん…はむ…ちゅ……////
(胸の間に顔を埋め、何度も口づけます…)

火焔:……?
……唯音姫……♪////(ぉ)
可愛い…♪////(すりすり&もふもふ♪)

流月:はい♪
では……激しい夜のためのお茶を……♪////(ニヤリ/ぇ/微笑みながらキッチンへ…;)

アリサ:ん…はぁっ////
ふ…っ、く…////
(シーツに噛み付いて、声が漏れるのを防ごうと)

【ミル:………;
(がっくりと膝を突き)
……唇を、奪われた……;(ぇ)

ナナシ:わ、わざとじゃない…ですよ?;

おや、↑でヘタレが頑張ってる気配が…(ぁ)

ん……じゃあ、素はたまに出すくらいで♪
フィンさんも『俺』でもいいよ?
僕だけってのも…ね?;】
43 一葉&エル&唯音
一葉:んっ……あ……っ////
夏……葉ぁ…っ////(潤んだ瞳でねだるように)

唯音:い、いや、それも悪くないけどさ////
どっちかって言うとあれじゃん?あんたが姫でアタシがそれを面倒見る従者(笑)

エル:っ?!?!////
ま、まだ何かするつもりですか?////

ふふ…♪可愛い…♪////(服の中に手を滑り込ませ…)
素直に鳴いても良いんですよ?可愛い声…聞かせてください?♪

[一葉:…じ、じゃあそれが気にならないように皆で奪えば大丈夫!!(何/唇を重ねます)

凄く…可愛いです////(ぁ)

了解♪ではこちらもたまには素の状態で…♪]
44 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…一葉……っ////
(激しく求めるように体に触れ…)
ん…ちゅ…ちゅっ////
(今度は横抱きになるようにして、唇を重ねます)

火焔:わ、わたしが…お姫様…?////
……く、苦しゅうないよ…?////(なでなで/ぉ)

流月:まさか♪
『私は』何もしませんよ……♪(微妙にドリンクの匂いのするお茶を差し出し/ぇ)

アリサ:んやっ////
けっ、けど…っ、どういう感じだったら喜んでくれるか解んないし〜…;////(いじいじ/ぁ)

【ミル:んむ!?////
…ん…まったく、気を遣いおって…♪////
(さりげなく背中に手を回し、ブラをワンプッシュ/ぁ)

ナナシ:出た!
姫さま五つの必殺技の一つ、ワンプッシュ・ブラ外し!?(何)

ふふ…本当にヘタレがお好きですね♪(ぉ)

ん♪
まあ普段は…『私』の方でお相手させていただきますので♪】
45 一葉&エル&唯音
一葉:ふぁ……あぁんっ////
あ………んむ…っ…ちゅ////(すっかりされるがままになってます)

唯音:……ぷっ…////
あははっ(笑)やっぱ似合わねーや(笑)

エル:う、うわぁ…一発で元気になりそうな…////
凄く嫌な予感なんですが…////

どうやっても喜びますよ…?(笑)
寧ろ意識せずに出た言葉のが萌えますから…♪////(首筋にキスをしながら胸をいじり…)

[一葉:あ、あれっ?!////(中でブラが外れたみたいです)
い、今の何?!どうなったの?!////(胸を押さえながら)

ヘタレバレしてから地味にアリサさんの株急上昇(ぁ)

たまにだからこそ萌えますしね…////(何)]
46 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…ふぁ…♪////
(キスしながら転がり、一葉さんに押し倒されたような体勢に)
…一葉……♪////
(期待の込もった熱っぽい視線を/ぉ)

火焔:むぅ……;
お姫様なのに、この扱い…;(ぁ)

流月:はい、アリサ姉さまが冷蔵庫に置いていったマカビンビンというドリンクを少々…♪(←正直者/ぉ)
エル姉さま、イッキ、イッキ♪(コラ)

アリサ:うあぅっ////(びくっ)
え、エルちゃ…っ、それ、エロいよ…っ////
あっ、あぁふっ、んやぁは////

【ミル:そのまま!(ピシャリ!)
…迂濶に動くと、今度は姫さま五つの必殺技『下半身・稲妻落とし』をお見舞いするぞ?
(背後から一葉さんの胸をいじりつつ…;)

ナナシ:説明しよう、下半身・稲妻落としとはスカートだろうとズボンだろうと下着のみ残して一撃で脱がせる胸囲…失礼、驚異の技なのである(何)

気に入っていただけて光栄です♪
…正直なところ、アリサは気に入っていただけるかとことん嫌われるか、どっちかかな〜と思っていましたので…;(ぁ)

ええ…♪
ケンタッキー…もとい倦怠期を防ぐためにも(ぉ)】
47 一葉&エル&唯音
一葉:…な…つは…ぁ////(一度唇を重ね、首筋、胸元にキスしながら夏葉さんの体をいじり…)

唯音:その方が火焔らしくて良いわ(笑)
いつもどーりでいいって♪(なでなで)

エル:ぶっ(←ちゃっかり飲もうとしてた/ぁ)
こ、これは危険です!!////結構危険ですってば!!////

あら♪可愛らしい♪////(ぉ)
その声…もっと聞かせてください…♪(更に激しく攻め立て…)

[一葉:ふぇ?!////な、なにそ…んっ////(びくっ)
あ…やぁぁ…ん////(抵抗できず、されるがままに)

確かに強烈なキャラですしね(笑)
ヴァンさまのキャラは私的にハズレ無しです♪

はい…♪まぁ私達にケンタッキーは来そうにないですけど…♪(ぇ)]
48 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ひゃ、ふ…っ、ひゃあっ////
(切なそうに身を捩り)
い、ちは……いちはぁっ!////
(もっと求めるように力強く抱きつきます)

火焔:む〜……;
…けど唯音がそう言ってくれるなら、このポジションでいい…かな…♪////(すりすり♪)

流月:根拠はありませんけど大丈夫です♪(ぇ)
さあ、エル姉さま……存分に全てを晒け出してくださいまし♪(コラ)

アリサ:んも、ぅ…っ、んあんっ////
こ、これけっこうやあっ////
は…恥ずかしいって…っ////
(シーツを引っ張ってエルフィさんごとくるまるように)

【ミル:いい子だ…♪
…ちなみに、言うことを聞いてくれても実行するのが姫さまクオリティ♪
(秘技、下半身・稲妻落とし発動/ぁ)

ナナシ:あ、容赦無く次の技が発動しました;

ありがとうございます…♪////
フィンさまのキャラも、私のハートにストライクしっ放しですよ♪(ぉ)

ラブラブですしね♪(ぉ)
ですが、念には念を…アリサも流月の部屋でチハさんへの想いを歌い上げたようです♪
よろしければご覧ください♪】
49 一葉&エル&唯音
一葉:夏葉……ちゅ…ぴちゅ……♪////(唇を重ねながら手を夏葉さんの下半身に這わせ…)

唯音:甘えんぼで世間知らずで…時々頑固で(笑)
本当、アタシの可愛いお姫様だ♪(ぎゅっ&なでなで)

エル:良いんですか?流月さんが大変なことされてしまいますよ?////

ふふ…♪まだまだ序の口ですよ?瀬梨さんはもっと激しいです(ぁ/攻めの手は緩めず)

[一葉:へ?わぁぁぁぁぁ?!////(その場にうずくまります)
な、なにするだぁぁぁ?!////(ぁ)

それは嬉しいですね♪
これからも皆に愛されるキャラクター作りに励みます♪(笑)

チハ:な、なんか聞こえたんだけど…////
もうっ…恥ずかしいなぁ////千怜に聞こえたらどうするのさっ////(照れ照れ)

気にいったみたいですね♪(笑)]
50 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ひゃああんっ!////
あっ、あぁ…っ!////や、は…い…ち、は…っ////
(ぷるぷると震えながら一葉さんの腕を掴み/嫌がっているわけではありませんので…♪)

火焔:唯音だって…時々いぢわるだけど、可愛くてぽわ〜ってあったかくて……わたしのお姫様、だよ…♪
(ほっぺにキスを…)

流月:あら?
攻守はいくらでもコントロール可能ですもの♪
…これを使えば…♪
(マカビンビンを一本飲み干し/ぁ)

アリサ:ほ、ほんとに?////
そ、それじゃあ…くふっ、…あたしも、頑張らないとね?////
んやはっ、エルちゃんの……ひっ、おししょ〜さま、だし?////
(余裕の無さを隠すように微笑み/ちなみに余裕の無さは隠しきれていません/笑)

【ミル:ふふ♪
そんなことを申して…嬉しいくせに♪(ぇ/するするとチャイナドレスを脱ぎ捨て)
…これなら、対等であろ?////
(妖艶に微笑みながら、後ろから自分の肌を擦り付けるように絡み付き)

ナナシ:…そろそろお邪魔っぽいですね〜♪
(目を覆って(ぁ)撤収;)

頑張ってください♪
私も負けないようにしなければ、ですね…♪

恐悦…♪
せっかくアリサを選んでくださったチハさんに、ケンタッキーを迎えさせるわけにはいきませんから…アリサも必死なようです♪(←ヘタレ/ぁ)】
51 一葉&エル&唯音
一葉:……夏葉…可愛い♪////(手を掴まれたまま更に攻め立て…)
もっともっと…可愛く鳴いて…♪////(胸元に舌を這わせ…)

唯音:っ?!////あ、アタシはそんなガラじゃねーっつのっ////

エル:なっ?!////ま、負けるかぁっ////(こちらも一気のみ/ぁ)

はい…♪どんな鳴き方が可愛いのか研究させてくださいね♪(ぉ/更に下半身にも手を…)

[一葉:ゔっ////(図星/ぁ)
ふにゅ…////ミルさんの肌…すべすべ…♪////(うっとりしながら体を擦り寄せ)

期待してますよ♪(笑)

チハ:か、カーネル=サンダースなんか恐くないもんっ////(何)
その…姉妹だし……ずっと一緒に居れるもん…////]
52 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:は、ぁうっ////
一葉……もっと、呼んで……?////
私の、名前…♪////
(掴んでいた手を放し、嬉し涙を流しながら体を擦り寄せ)

火焔:そんなこと、ないよ…?
お姉ちゃん、嘘つかない…♪
(胸を張って/ぉ)

流月:…く…っ////
…ふふ…♪
これで条件は同じですね…♪
(ややふらつきつつ;)

アリサ:わぁっ!?////
え、エルちゃ…っ、やっ、そこはマズい…って…!////
(いやいやと首を振りながらも、エルフィさんに抱きつき)

【ミル:自慢の肌であるからな…♪
(もそもそと一葉さんの服の中に手を入れ…)
一葉も……なかなかみずみずしい肌をしておるではないか♪
誉めて遣わすぞ…♪////
(焦らすようにゆっくりと脱がせながら)

お任せを…♪(笑)

アリサ:チハちゃ〜ん♪(抱きっ)
あまりにも嬉しい台詞が聞こえたから会いに来ちゃった♪(ぉ/何度もほっぺにキスしながら)】
53 一葉&エル&唯音
一葉:夏葉…夏葉ぁ〜♪////(強く抱き締め、何度も唇を重ねます)

唯音:うぅ…////
もぅ…そんなこと無いのに////

エル:ふふ…どちらの思いが強いか…勝負!(ふらふら/ぁ)

ふふ…♪じゃあそろそろ止めましょうか♪(ぇ)

[一葉:あ、ありがとうございます////(どきどきうずうず////)

チハ:あ、アリサ?!やっ////お、おちつきなさいっ////]
54 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉……大好きっ////
好き…好き、愛してます…!////
(一葉さんのキスに応え、一葉さんにすがりつきます)

火焔:そんなことないことない、の…♪(ぎゅ〜♪)
ほんとに…自慢の妹、だよ…♪////

流月:ま、負けはしませ……あれ?;
(方向感覚が狂い、エルフィさんの気配を見失ったようです)
え、エル姉さま…?
(少し不安そうな顔でエルフィさんを探し)

アリサ:な、生殺し!?////(ぁ)
そ、そりゃあんまりってもんじゃないかな?カナ?////

【ミル:ふふ、そう硬くなるでない…♪
(ゆっくりと一葉さんの服を脱がせ終わり)
全て委ねれば良いのだ…楽にせよ……♪////
(優しく一葉さんの体を撫で回し)

アリサ:落ち着いてられない…♪////(ぎゅっ♪)
あたしなんかの手で汚したくないのに、貴女が愛おしいよ……♪////
(体温を味わうように、しっかりと抱きつき)】
55 一葉&エル&唯音
一葉:私も…大好き…♪////
何回言ってもどれだけ触れても足りないよ…////(抱き締めたまま横になります)

唯音:まぁ…その……光栄だわ…////(ぎゅ♪)

エル:る、流月さんっ?!(何故かあえて後ろから抱き締め)
大丈夫ですよ…ここにいます♪(ぎゅ♪)

じゃあ…ダメだって言ってたとこ…いじめても良いのですか…?♪(にま♪)

[一葉:んっ……ふぁ…////(力を抜き、ミルさんに寄りかかり…)

チハ:アリサ……////
良いんだよ?私はアリサの妹だもん…アリサのせいで汚れたりしないよ?////
ほら、私は悪魔だし…////]
56 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:私、だって…♪////
百回言おうと、千回言おうと一葉への気持ちは表せないです♪////
何と言うか…そう、一億と二千年経っても愛してるです!////(ぉ)

火焔:えへへ…♪////(すりすり)
…今考えると、唯音と巡り合わせてくれたんだから……野菜のこと、少しは好きになれるかも…♪(カフェテリアでの出会い参照/ぉ)

流月:あ……♪
(安心した表情で微笑み)
良かった…エル姉さま…♪
(無防備なまま頬擦り/ぉ)

アリサ:うぇ!?////
えー、その〜、まぁ…////
…………許可します;////(ぁ)

【ミル:汝は可愛いな、一葉…♪(なでなで)
汝を愛しておるよ…無論、ミルはライムの嫁であるが、な…♪

アリサ:そう、かな…?////
けど悪魔だからってのは関係ないんじゃないかな?
悪魔だろうと、チハちゃんはチハちゃん…一人の可愛い女の子だよ……♪】
57 一葉&エル&唯音
一葉:じゃあ夏葉ちゃんに愛されるために…何度も何度も生まれ変わってあげる…♪その度に見付だして愛しちゃうんだから♪////

唯音:懐かしいなぁ〜(笑)肉のみサンドイッチ(笑)
たま〜に食べたくなるんだよな…あれ(笑)

エル:流月さん…♪(にやり/ぁ)
もう大丈夫ですよ♪マカビンビンの効果が切れるまで離れません……いや、離しませんから…♪(そのまま抱き上げます)

まぁ…断っても無理矢理……(ぉ)
まぁ素直に許してくれたから軽くしてあげますよ…♪(再開/ぁ)

[一葉:私も…大好きです////公認の愛人ですし…////(甘えるように身を擦り寄せ)

チハ:ん…アリサならそう言ってくれるって思ってた…♪////だから大好きだよ…アリサ♪////(何度か軽く唇を重ねます)]
58 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉ぁ…♪////(ぎゅぅ♪)
私は世界一の幸せ者です…一葉に会えて、本当に、本当に幸せ…♪////

火焔:でしょ〜…♪
ふふ、唯音もお肉いっぱい食べたら大きくなれるよ…♪
(身長的な発言で他意はありませ/ぁ)

流月:ええ、エル姉さま…♪
……むしろ、その方が好都合……♪
(計算…ではないですが結果オーライの方向で行くらしいです/ぇ)

アリサ:さ、さすがはエルちゃん…そのスペックはあたしにも計り知れない;////
(エルフィさんにしなだれかかりつつ)

【ミル:そうであるとも…♪
私を慕ってくれる者は皆幸せに…それが姫さまの務めだ♪
(体を撫でながら耳をはむはむします)

アリサ:ん…あたしも好きだよ…チハ♪(ちゅっ♪)
…そう言えば、貴女の妹君に「子作り頑張って」とアドバイスをいただいたのですが…;////(ぁ)】
59 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ♪でも世界一は譲らないよ?私だってとっても幸せだもん♪////

唯音:ぐっ…////解ってる……そういう意味で言ってる訳じゃないのは解ってる…けど…(泣/ぁ)

エル:本当に、素直で可愛い妹ですね♪(ほっぺにキス)
それじゃ始めましょうか…♪(ソファに座らせます)

あら?そんなに大したことないですよ♪(笑)
いつもの総受けイメージとのギャップでそう感じるかもですけど…♪

[一葉:ふぁ……ぁ////(くすぐったそうにもじもしと)
だ、だからこんなに上手なんですね…////(ぁ)

チハ:んなっ?!////い、妹っていちはの事ね?!////何言ってるのよあいつはっ////]
60 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:む、私が世界一幸せです!////
(一葉さんにぐっと顔を近付け)
だって、世界一の一葉をお嫁にもらったんですから…♪////

火焔:い、唯音…?
大丈夫…?
わたし、何か嫌なこと言っちゃった…?
(おろおろしながら、胸を押し付けるように寄り添い/悪気はありませ/コラ)

流月:あら…エル姉さまはソファの方がお好みですか……?
(クスクス微笑みながら、自分の服の胸元を開き/ぉ)

アリサ:成る程…ここでもギャップ最高説が適用されるわけか…;////(ぁ/抱きつき、エルフィさんの背中を撫で)

【ミル:左様…♪(ぉ)
ん…くちゅ…♪////
(後ろから唇を奪い)
だが、それ以上に汝が敏感なのやも…知れんな?
(くすぐるように体を撫で)

アリサ:い、いや〜…最近の子供はおませさんだからね〜♪;////
……………;////(微妙な沈黙/ぉ)】
61 一葉&エル&唯音
一葉:むぅ…こうなったら力ずくで一番貰っちゃうんだからっ(むにむに/ぉ)

唯音:っ?!////お、落ち着け落ち着け!相手は火焔だ!天然だから仕方ないんだっ////(何)

エル:たまには変わったこともしてみたいですし…ね♪(はだけた胸元に舌を走らせます)

そういうことです♪(再びこっそり下半身に手を伸ばし…)

[一葉:んむ……ちゅ…ぅ////
やっ////び、敏感なんかじゃ…はぁんっ////(ぁ)

チハ:そ、そうね〜////
……………………////ι
そ、それにさ…まずは正妻の千怜が先…よね?////(ぇ)]
62 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:やぁんっ!////
(びくっと震え)
わ、私だって負けないですっ////(むにむにさわさわ/ぉ)

火焔:本当、どうしたの…?
顔が真っ赤…
(おでこをごっつんこ/ぉ)
…熱は、無いかな…?(密着/ぇ)

流月:ん…ふっ////
お上手、ですね…♪////
(迎え入れるようにエルフィさんに手を伸ばし)

アリサ:覚えとく…;////
って、早速おててが不穏な場所に向かってますなっ?////(何)

【ミル:十分に敏感ではないか♪
可愛いやつめ…存分に可愛がってやる故、な?
(首筋に吸い付き、手が反応の良い場所を探し…/ぉ)

アリサ:そ、そ〜いう義理立ては必要ない、かも?////
むしろ、遠慮したら怒られそう…;////(ぁ)】
63 一葉&エル&唯音
一葉:ひぁっ////(びくんっ)
ま、負けないんだから…っ////(手は止まってますが/ぁ)

唯音:っ?!////(体温急上昇/ぁ)
な、なんでもないなんでもないっ!

エル:ふふ♪まだまだ…これからですよ♪(服の中に手を滑り込ませ…)

続き。しても良いのですよね♪(足の付け根を擽り)

[一葉:そ、そんなことっ…あぁっ////(びくっ)
み、ミルさんが上手だから…仕方ないんだもん…ふぁっ////

チハ:そ、そんなもんなの?////
じ、じゃあそれなりの行動…してみてよ////(ぁ)]
64 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ふふ…、手が止まってるですよ…♪////(ふにふにさわさわもふもふ/ぉ)

火焔:そう…?
なら、いいんだけど…♪
(背中からむぎゅ〜っと抱きつき/ぁ)

流月:あ…ふっ////
エル、姉さま…♪////
(伸ばした手を背中に回し、つつ〜っと背中をなぞり)

アリサ:…い、いいよっ?////
(声が上擦ってますが/笑)
けど、出来る限り優しいの所望〜…////
(エルフィさんの首に腕を回し)

【ミル:嬉しいことを言ってくれる…♪////(ぁ)
さあ、こっちを向くのだ♪////
(向かい合う体勢になり、口づけながら一層激しく攻めたて…)

アリサ:そ、それなりの行動っ?////
え〜と〜…それは何をしてあげればいいかな〜、なんて?////(←ヘタレ/ぁ)】
65 一葉&エル&唯音
一葉:だ、だって…こんな…っうぁっ////(びくっ)
…っは…ぁん…////(すっかり受け/ぁ)

唯音:うぅ…////あまえんぼめ…////
どきどきするじゃんか…////

エル:んっ……////(ぴくっ)
そんな悪戯する余裕があるのですね?じゃあ容赦しないですっ////(むにむに)

解りましたよ♪でも、私は優しいつもりですけどししょーが強く感じるかも…です♪(更に激しく攻め立て)

[一葉:ちゅ…ん……ひぁ…っやんっ////
あっ…だ、だめ…激し過ぎ…っふやぁっ////

チハ:………………言わなきゃダメ…?////(赤面しながらも自分のスカートを捲り上げ…)

今日は親戚の集まりがあるため参加が遅くなってしまうかもです…ι]
66 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…そんな声聞かされたら、私…////
(何度かついばむように口づけ…)
…一葉だけじゃずるいです……一緒に、気持ち良くなりましょう…?////
(下半身を密着させ…/そろそろシーンスキップでしょうか…?)

火焔:ん、わたしもドキドキ…♪
ほら、聞いてみて…♪
(唯音さんの顔を胸に抱き寄せ)

流月:ぁ、あ…あ…っ////
(ぴくぴくと震えながら、エルフィさんの耳元に顔を寄せ…)
…それは、私の台詞ですわ…♪////
(耳をかぷっと/ぉ)

アリサ:んっ、く、はぁんっ////
エル、ちゃ…っ、エルちゃん…エルちゃん…っ////
(必死でエルフィさんにしがみつき)

【ミル:一葉…一葉…っ♪////
(貪るようなキスの後、妖艶に微笑み…)
夏葉とはスペックが違うということを教えてしんぜよう…体にな…♪////
(一葉さんの足を大きく開かせ…/こちらもそろそろシーンスキップでしょうか…?)

アリサ:ぶっ!?////
(激しく驚きながらも視線は離さず/ぉ)
ち、ちちちチハ、ちゃん?////
な、ななな何を、いや、可愛い下着だねじゃなくて足綺麗で何と言うか…っ////(動揺中;)

了解しました…♪
軽くテスト勉強でもしながらお待ちしてます♪
けどもしお忙しいようでしたら、ご無理はなさらないでくださいね…?】
67 一葉&エル&唯音
一葉:ふゃっ?!な、なつはと…二人で?////
うん…じゃあ…お願い////(はい♪お願いします♪)

唯音:わわわぁっ?!////な、何すんのさ〜っ////(ドキドキ)

エル:ふゎぁっ?!////(びくんっ)
ま、まだそんな力が…っ////(悶えながらも攻めの手を強め…)

ふふ♪そろそろ一番可愛い状態のししょーを見せてもらいましょうか…♪
一気に行きますよ…♪(こちらもスキップよろしいですか?)

[一葉:ひゃっ////やぁ…////な、何するんですか…?(期待と不安が入り混じった表情/いやがってる訳ではないので…スキップお願いします♪)

チハ:……////(さらにゆっくり服を持ち上げ…)
この服ね?スカートと一緒だからこのまま持ち上げたら脱げちゃうの…////
私に自分でさせるつもり?////

ありがとうございます♪お相手感謝です☆]
68 夏葉&アリサ&火焔
(ではシーンスキップです…♪)

夏葉:はぁ…はぁ…////
(荒い呼吸のまま一葉さんに抱きつき)
…気持ち良かった、ですか…?////

火焔:えへへ〜…♪
…わたしの心臓、ドキドキしてるでしょ…?////(ぎゅ〜♪)

流月:ん、ぁふ…や…っ////
(身を捩りつつ…)
…これで、どうですか…?////
(耳たぶを舌でくすぐり、ふ…っ、と息を吹きかけます/ぉ)

アリサ:ん…くぁぅ〜…っ////
…も、もう好きにしちゃって…?////
(はい、シーンスキップどうぞです♪/嫌がってるわけではありませんのでご安心を♪)

【(こちらもシーンスキップです♪)

ミル:ふぅ…♪////
(ぺろり、と自分の口の周りを舌で拭い)
ご馳走さま…というべきか?////
(ころん、と寝転がって一葉さんを抱きしめ/夏葉共々、何があったかはご想像にお任せします…♪/ぉ)

アリサ:……っ////
(何も言わずチハさんを抱きしめ)
…そんなことしちゃったら…あたし、止まらないよ…?////

こちらこそです…♪
お相手ありがとうございました♪】
69 一葉&エル&唯音
一葉:う、うん……♪////(夏葉さんぬ寄り添いながら)
なんだか最後は凄いことになっちゃったね////

唯音:ん……////良く聞こえない…////(主に胸が邪魔で/ぁ)

エル:ひゃ……ぁん////(びっくりして手につい力が入ってしまいます)

(ではスキップです☆)
ししょーとっても可愛かったですよ…♪(なでなで)

[一葉:〜っ////(もう声も出ないみたいです/ぁ)
…………////(甘えるように身を寄せ)

チハ:(ぎゅ〜)止まる必要…もうないでしょう?////

かなり遅い時間までお付き合い頂いて…ありがとうございます♪]
70 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:えへへ…♪////(すりすり♪)
つい調子に乗っちゃって…嫌だったですか?////
(心配そうに)

火焔:そう…?
じゃ、もっとぎゅ〜っと…♪(むにゅ〜♪/ぁ)

流月:あぁふっ!////
…ふ、ふふ…♪
相討ち、ですね…♪////(何)

アリサ:ぅ、あぁぅ〜…;////(がっくし)
17年間かけて築き上げた総攻めキャラが…////
(今更ながらショック/まんざらでもないようですが/ぁ)

【ミル:ふふ…♪
(こちょこちょと一葉さんの喉をくすぐり)
ミルの艷技に、声も出ないようであるな♪

アリサ:それもそうだね…♪////(ちゅ…っ♪)
じゃあ…
(チハさんのスカートに手をかけ)
ここからは、あたしが脱がせていいかな…?////

いえ、こちらこそ…♪
またよろしくお願いします♪】
71 一葉&エル&唯音
一葉:うぅん……嫌じゃなかったよ…♪
夏葉と一緒…だもん♪////(すりすり)

唯音:むぐぐ〜っ?!////く、苦し…////(ぁ)

エル:だ、大丈夫でしたか?痛かったですか?////(なでなで/ぁ)

ふふ♪大丈夫ですよ♪知ってるのは私と流月さんだけですから…♪(ぎゅ〜♪/ぇ)

[一葉:んうぅ…くぅ〜♪(すりすり♪)

チハ:うん……お願い////(真っ赤になって目を閉じます)

はい♪よろしくです☆]
72 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:良かった…♪////
…今日だけでもいっぱいしちゃったですから、一葉…疲れたですよね…?////
(やや申し訳なさそうに上目遣いで)

火焔:あ、ご、ごめ…;////
(少し力を抜いて、優しく抱きしめ)
どう?
聞こえる…?(唯音さんの顔を自分の胸にむにゅむにゅ/マテ)

流月:大丈夫ですよ…♪
…けど、仕返し♪////
(体の色んなところを甘噛み/ぉ)

アリサ:ま、まあ…それならいい、かな?////(ぎゅっ♪)
…ってかごめんね?
あたし肉付き悪いからあんまり抱き心地良くないっしょ?;////

【ミル:………、声も出ないということは、ここから更に調ky(キンっキンっ)し放題…?////(ドキドキ/コラ)

アリサ:そ、それじゃあ…////
(まずは服を取り払い…)
…………////
(チハさんの下着姿に向かって合掌/←緊張に耐えきれなくなってボケた/コラ)】
73 一葉&エル&唯音
一葉:うん……なんだか舞台が終わった後みたいな心地良い疲労感だよ…♪(ぎゅ〜♪)

唯音:聞こえないし落ち着かないわ〜っ////(ばっと離れ)
背中から聞いた方が早そうなんだけどマジで////

エル:ぅっ////やぁっ////ひゃぅっ////な、何でそんな的確な場所を…んぁっ////

そんなことないですよ…♪
ししょーの体…とても柔らかいですし…♪(ぇ)

[一葉:っ?!////(期待と不安以下略/ぇ)

チハ:っ////(ハリセン一発/しかも本気/ぁ)
は、恥ずかしいんだからふざけないでよっ////]
74 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:そ、そう言ってくれるなら嬉しいです…♪////
…いい匂い…♪////
(一葉さんの髪に顔を埋め)

火焔:そう…?
(くるっと背中を向け)
かむかむ…♪(手招き/ぁ)

流月:心眼です♪(ぇ)
ふふ…たっぷりと可愛がって差し上げますね…♪////
(首筋をぺろりと舐め上げ…)

アリサ:そ、そっかな〜?////
ほら、ウェストとヒップにもちっとお肉付けた方が可愛くない?////
(自分の体を気にしつつ/細いのもコンプレックスらしいです)

【ミル:(ごそごそ)…さあ、もっと可愛くなろうねメロディ〜♪
(トリーシャコスを着てます;/手にメロディコスを持ってにじり寄り;)

アリサ:(スパーン!)Σゴメンナサイっ!?(直撃;)
こ、ここからは真面目に…ん…っ////
(ディープなキスを重ねながら、腋をそ〜っと撫で上げ…)】
75 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪////
あ…そー言えば夏葉、私が髪ほどいたの見たことあったっけ?(←実は人前ではお風呂とかでもほどかない人)

唯音:…っ////(ぎゅ♪)
あ…聞こえる…♪////

エル:あっ////だ、ダメですぅ…今度は…私が攻める番…っ////(涙目で必死に抵抗)

大丈夫ですよ♪ししょーはそのままでも十分魅力的ですから…♪

[一葉:っ?!////と、トリーシャちゃん…わ、私一人でも着替えられる…っ////

チハ:ん……ちゅ…っ////
…んっ?!////くぅ〜////(ぎゅっ)]
76 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:無かった……ですね;
初めて会ってからずっと一緒に居たのに、今更ながらびっくりです;
(一葉さんの髪をつんつん引っ張り)

火焔:えへへ…////
ドキドキ、してるでしょ…?////
(赤面しながら、後ろを振り向き)

流月:では勝負しましょう…お互いに攻め合って、最後まで手を弛めなかった方が勝ち…ということで…♪(ぇ)

アリサ:そ、そう?////
…エルちゃんはそう言ってくれるけどさ〜、案外バランス悪いよこの乳は;////
(自分の胸をふにふに)

【ミル:え、そう?
だったら、ボクは着替えるとこじ〜っと見ててあげるね♪(じ〜♪/ぉ)

アリサ:ちゅ…くちゅ…////
(ぺろりと唇を舐め、体に手を這わせます…)
…お互い興奮してきた、かな?////】
77 一葉&エル&唯音
一葉:そっか…今は隠す必要何にも無いし、髪下ろした状態見てみたい?♪

唯音:う、うん…////今度は聞こえる…聞こえるよ////(ぎゅ♪)

エル:手が止まったら負けですね♪では、行きますよ♪(抱き寄せて胸元にキスします)

…他のところも揉めばおっきくなりますかね?(もみもみ/ぁ)

[一葉:っ////
や、やっぱり着替え手伝って…?////(ぇ)

チハ:んぅ……む…////
ひゃんっ////こ、興奮なんかまだしてないもんっ////やぁっ////(びくっ)]
78 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:見せてくれるですか?
だったら見てみたいです♪(ぎゅっ♪)

火焔:ん、だから、お揃い…♪
唯音もドキドキ、わたしもドキドキ…♪////
(前を向いたまま、唯音さんの手に自分の手を重ね)

流月:ん、や…っ、ふぅ…////
(身を捩りながらも、甘噛みの際に掴んだ弱点をピンポイント/ぉ)

アリサ:胸以外に有効かどうかは…不明だね;
エルちゃんにもしてあげよっか?
(手をわきわきと/ぉ)

【ミル:うん、任せて♪
(着替えを手伝い始め)
…意外と着せるの難しいな、レオタード;(素/ぁ)

アリサ:そ?
じゃあ…ちょっとペース上げよっか…♪////
(胸にキスしながら、キワドイところをまさぐり/ぉ)】
79 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪(髪を縛っていたリボンをほどき、ゴムを外します)
ん〜…ど、どうかな?(意外と縛り癖の無い真っ直ぐな髪が腰辺りまで降ります)

唯音:お揃い…////って言うのか?これは////
まぁ、火焔が楽しそうだから構わないけどさ…////

エル:くぅっ?!////(必死に堪えながら手を下着の中へ…/ぁ)

私はこのままで良いのでのーさんきぅです(ぁ)
それとも…触りたいですか?(ぇ)

[一葉:んと…ここはこうして、こうして……うん♪これでオッケー♪(ぎゅ♪)

チハ:やぁっ////あ、アリサぁっ////(ぎゅっと腕を掴み)
す、少しは手加減しなさいよぉ////こっちは初めてなんだから…////(怖がっているだけで嫌がっている訳ではないので…♪)

今日は友人に呼び出しを受けたので参加が遅くなるかもです…もし遅い時間に勉強の息抜きが必要なら、恐らく一人で遊んでますので…(ぇ)]
80 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:……////(ぽ〜…)
一葉…綺麗です…////
いつもは可愛い感じですけど…すっごく綺麗です♪////

火焔:ん、おっけ…♪(ぎゅ〜♪)
…今日、一緒に寝る…?
(後ろに手を伸ばして頭を撫で/ぉ)

流月:ひゃふ…っ////
…まだまだ…♪////
(こちらの手も下着の中へ/ぁ)

アリサ:触りたい、というか大きくしてみたい(ぇ)
というわけで大きくなってみない?(何)

【ミル:メロディ〜♪(むぎゅ〜♪)
ふふ…メロディってほんと可愛い♪(なでなで)

アリサ:ぁ;
そ〜り〜;
…それじゃあ……怖くないよ〜、怖くない…♪
(一旦攻めるのをやめ、抱き寄せて頭を撫でます)

了解しました…♪
私も今夜は11時辺りから出没してる…かも?(ぉ)】
81 一葉&エル&唯音
一葉:そ、そうかな////
気に入ってくれたらうれしいなっ♪////

唯音:仕方ないなぁ////…良いよ?////(ぎゅっ♪)
いや、アタシも一緒に寝たいんだけどね////

エル:んくぅっ?!////(一瞬手が止まりかけますが、負けじと攻めの手を強めつつ、片手を流月さんの胸に…)

大きくはならなくて良いですもんっ////瀬梨さんは今のままの私を好きだって言ってくれましたから…♪////(ノロケ/ぁ)

[一葉:トリーシャちゃん…////
トリーシャちゃんだって、いっつもかっこよくて可愛いの…♪

チハ:んっ……////(ぎゅっ)
…し、暫くそうしてなさい…////

すみませんιこちらはもう少しかかるかもですι]
82 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:えへへ…♪////
けど本当に綺麗です♪
たまには、この髪型で登校してみませんか?

火焔:えへへ〜…♪////(すりすり♪)
じゃあ、みんないないみたいだし…このままお部屋、借りちゃおっか…?(ぉ)

流月:あぁっ、く…っ////
エル姉さま…本当にお上手ですね…♪////
(エルフィさんの胸にキスしながら、下半身を撫で…)

アリサ:ん…それってつまり、将来エルちゃんの胸が大きくなっても好き…ってことでしょ?////(自己弁論的解釈/ぁ)
おっきくなって、違う世界を見てみない…?////
(エルフィさんの胸に手を伸ばし…;)

【ミル:それはミルがかっこよく尚且つ可愛い姫さまであるから…♪(←反射的に;/ぴたっと硬直)
…ゴメン、今の無しね♪////(←レイヤーとしての誇り/ぉ)

アリサ:仰せのままに…♪
…あたしの理性がもつ間は、こうしてる…♪(ぎゅっ♪)

お忙しかったところ、お相手していただいて本当にありがとうございました♪
そしていつにも増して長文乱筆その上遅筆なラジオですみませんでした…;】
83 一葉&エル&唯音
一葉:う、う〜ん…今まで縛ってたから…急にほどいて動いたら結構邪魔かもι
と言うか…あんまり他の人には見せたくないよ…////

唯音:そー言えば炊き込みご飯とか普通に作ってたけど…ここって一葉の部屋だよなι良いのかなぁι(今更)

エル:んゃぁあっ////
わ、私も本気ですから…っ////
悪いけど…勝ちに行きますよっ////(片手で胸、もう片手で下半身を一気に攻め立てながらもう片方の胸に舌を這わせ…)

た、確かに…そうかもですが…////
わ、解りました…さ、どうぞ?////(上着を捲り上げ…)

[一葉:ふふ♪じゃあ今の無しにしてあげる代わりにぃ〜、トリーシャちゃんの可愛い声…聞きたいな…♪(首筋をぺろり)

チハ:ん……////(すりすり♪)
アリサの胸…柔らかくてあったかくて…安心する…////(ふにゃ、と微笑みながら見上げます)

いえいえとんでもない♪楽しませて頂きました♪
寧ろ夕方の書き込みで、私の都合に無理矢理合わせさせてしまって申し訳ないです…ι
少し自分勝手な我が儘が増えて来たのを自覚してます…反省ですι]
84 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:む…一葉がそう言うなら…////
綺麗な一葉を見せびらかしたい気持ちもあるですけど、私だけがその綺麗な一葉を知ってるっていうのも素敵です♪////

火焔:……大丈夫じゃないかな、多分…;(割りと不安/ぁ)
一葉ちゃんだから許してくれるよ…多分…;(ぁ)

流月:きゃふ…っ、ふ…ぅ…っ!////
…ふふ、それじゃあ…そろそろエル姉さまにお任せしましょうか…♪////(だんだんエルフィさんに身を委ね/←ある種の誘い受け/ぉ)

アリサ:お任せあれ〜♪(ふにふに)
大きくな〜れ〜、大きくな〜れ〜♪(ぉ/むにむに)

【ミル:きゃわっ////
メ、メロディ? くすぐったいよ〜////
(心中:メロディのリバ?! …このネタは使える!/////←同人作家としての抜け目も無い/ぇ)

アリサ:そ?
にゃはは…♪ 羨ましがられるより、そういう風に誉めてもらえるのがずっと嬉しいね…♪////
(ゆっくりと、優しく髪を撫で)

いえ、おかげさまで私も勉強→チャットという理想的な時間割を組めましたし…♪
それに、私は「我が儘は叶えてこそ!」というポリシーを持っていますから♪(ぉ)】
85 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ♪二人だけの秘密だよ♪な〜んて////(ぎゅ♪)
もう…人に見せても大丈夫なんだけどね……

唯音:だ、だよなι一葉だしな(ぁ)
じゃあ寝るか……////(先に布団に潜り込み)

エル:あら?もしかして最初からそういう算段で?////
それなら…とことん気持ち良くしてあげます…♪(シーンスキップでよろしいですか?)

んっ……ふゃ………はぁぅっ////
し、ししょー…////(くすぐったそうに身悶え)

[一葉:今の声…すっごく可愛かったの…♪////もっと聞かせて…♪(胸元を少し開き、そこにキスします/もちろんネタ意識無し/ぁ)

チハ:ふにゅぅ…♪////(すっかりリラックスした状態に)
……アリサぁ…♪(寧ろそのまま寝そうな勢い/ぁ)

それなら良かったです…////
なんなら毎日でも遅い時間に入室しようかな////(ぁ)
今日は早めの時間にしか居られませんが…ι
みぅ…////あなたに尽して貰える私は幸せ者です…////]
86 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…?
…一葉…?
(いつもと様子の違う一葉さんを心配し、顔を覗き込みます)

火焔:ん……♪
(いそいそと自分も布団の中へ)
もし一葉ちゃんが戻って来ても、一緒に寝ればいいし…♪(ぇ)

流月:ええ…お願いします…♪////
……土壇場の大逆転の方がスリルがあっていいですし……♪////(ぇ/はい、お願いします♪)

アリサ:頑張れエルちゃ〜ん、もう少しだぞ〜?(何)
寄せて〜、上げて〜、寄せて〜、上げて〜♪(リズミカルに/コラ)

【ミル:きゃ…ふぅ…////
メ…メロディ、恥ずかしいよ〜…////
(後で記念に同人誌に書き残そうと誓いつつ、一葉さんに抱きつき/ぉ)

アリサ:ふふ…♪
(眠そうなチハさんを見て微笑ましそうに)
何なら、このまま寝ちゃう?
あたしはそれでもいいよ…♪
(あやすように背中を撫で…)

あはは♪
毎日夜更かししたりしたらいけませんよ?
わたしも、あなたに尽くし尽くされ幸せです♪】
87 一葉&エル&唯音
一葉:ん……?あ、昔はね?えと、舞台で頭怪我しちゃって、傷を隠す意味でも髪縛ってたからさ…(笑/安心させるように撫でます)

唯音:全員納まるか?(笑)
まぁそれでも寝ちゃうんだろうけどさ(笑)

(ではスキップです♪)
エル:……センゲンドーリデスネ////(リバ喰らった模様/ぁ)

……んゃぁっ////…ふっ…////…くぁ…////(必死で堪えてます)

[一葉:ふふ♪恥ずかしがってるトリーシャちゃんも可愛いの〜♪
でも…あんまりいじめちゃダメだよね…?////

チハ:…ね、寝てる間に襲ったりしないでしょうねっ////
…別に襲ってもいいけどさ////(小言/ぁ)

起きる時間が遅いから良いのです♪(良くない)
そういってもらえると…とても嬉しい…////]
88 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:そう、だったですか…(しんみり)
……私は、一葉に傷があっても全然気にしないですよ?
私だって傷いっぱいです!
ほら、ここ(木登りしてた時に落ちてできた傷)とかここ(川下りしてたら滝から落ちてできた傷)とか!
(上着やズボンをめくって傷を見せます/ぉ)

火焔:うん…♪
だって、みんなで寝たらあったかいだろうし…♪(ぉ)

流月:ふふ…♪////
エル姉さまもなかなかの検討ぶりでしたよ…♪////
(エルフィさんに膝枕を貸し、頭を撫でています/ぉ)

アリサ:ん〜…やっぱりこれくらいの感触の方が…(むにむに)
エルちゃん、なかなか良いものをお持ちで?(むにむに/コラ)

【ミル:う、うん…////
ボク、メロディに可愛がってほしいな…♪////

アリサ:起きてる内にしか襲わないよ♪
…初めては、いい思い出にしてほしいでしょ…?(なでなで)

それならいいですけど(ぉ)…たまには、早寝早起きもしてみてくださいね♪
無論言うまでもなく、私も…です♪】
89 一葉&エル&唯音
一葉:あはは♪子供みたいな怪我だね(笑/ぁ)そんな夏葉ちゃんも好きだけど…♪
あれ?なんだかその怪我、私の目の前でしてる気がするんだけど(ぁ)

唯音:入ってくるかね…?(笑)
ってか見られたら変に誤解されないか?ι

エル:結局…姉らしい姿をみせられなかったです…////(甘えるように擦り寄り)

そ、そうですかぁ?////
ん…ち、ちょっとやりすぎじゃないですか?////

[一葉:そうなの?じゃあ容赦しないよ…?♪(優しく押し倒し…)

チハ:んぅ…じ、じゃあ頑張って起きてるっ////(ぁ)

…こんな時間まで皆で遊んでしまってごめんなさい(ぁ)]
90 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:そうです、これはミルに体を貸した時に付けられた傷…つまり結構最近のやつです!(ぁ)

火焔:?
一葉ちゃんも、わたしたちが仲のいい姉妹だっていうのは知ってると思うよ…?(ぉ)

流月:あら、そんなことはありませんよ?
…あんなに私のために頑張ってくださったエル姉さまは…私の大切なお姉さまです…♪

アリサ:そう?
じゃあ仕上げに、この特製ブラで寄せて上げて…(ぇ)

【ミル:ん…♪
…容赦なぞしたら、拗ねるからな?////(ぉ)

アリサ:ふふっ、可〜愛い♪(なでなで)
けどほんとに無理はしなくていいんだよ?
チハちゃん初めてだから、多分いっぱい疲れるだろうし…

いえ、今日は私も15:00くらいに起きましたし…(ぁ)
それで昼食作って晩御飯の下ごしらえしてARIAのDVD観て(ぇ)たらもうこんな時間に…;】
91 一葉&エル&唯音
一葉:つまり……
『見た目は子供、頭脳も子供、その名はっ…白えn(以下自重/ぁ)』
ってことか(コラ)

唯音:………(一葉=浮気常習犯/爆)
やっぱ誤解されてるって!絶対!(ぁ)

エル:そう…ですかね…////
こんな総受けな姉だけど…これからもよろしくね?////

ん……っ////な、なんだか変な感じです…////これ////

[一葉:任せて……♪素敵な甘い夢を魅せてあげるわ…♪(ぇ)

チハ:うゅ…////でも…でも私……////
あなたと合体した(カット/ぁ)

その時間でも昼食を取るあなたのフリーダムさ加減…嫌いじゃないですよ?////(何)
それに…ARIAのDVD観てたなら仕方ないですね〜(ぇ)]
92 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:その通りです…けど、一部訂正です。
見た目は子供、頭脳は中年です(ぁ)

火焔:もう、細かいこと気にしすぎだよ…?(ぇ)
それにもう真夜中なんだから、あんまり騒いだらダメ…♪(ぎゅ〜♪)

流月:こちらこそ…♪
こんな腹黒な妹ですが、何卒よしなに♪(ぁ)

アリサ:ふ…っ、さっきの乳マッサージの時に、エルフィちゃんの体の色んなところからお肉を乳に集中させ、更にこのブラで寄せてあげて閉じ込めると…Bカップ完成!(ぉ)

【ミル:言うようになりおって…♪
では、誘ってもらおうか…汝の甘い夢に…♪

アリサ:あたしだって一万年と二千年くらい前から同じ気持ちだよ…!(ぇ)
じゃあ、早速合体(カット/コラ)

限られた人生の中でどれだけフリーダムになれるか、それこそが漢の美学です…♪(意味不明;)
ええ、仕方ないですとも(オイ)
と、すみません…今日は明日のテストに備えてお休みしようと思います;】
93 一葉&エル&唯音
一葉:訂正了解しました(ぁ)
というかさ…この傷こそ白炎獣の力で消してくれれば良いのにね(笑)
あの私の背中の傷を消せたんだから、これくらい簡単じゃあないのかな?

唯音:むぅ……////ま、まぁなるようになるか…////(むぎゅ)

エル:私はそういう激しい二面性持った人は好きですよ…♪
瀬梨さんも中々激しい方ですし…////

な、なんだってー?!
……………ほ、本当にいつもよりおっきい感じがしますっ(ぁ)

[一葉:あはは♪今のはRaimの台詞の受け売りなんだけどね(笑)(一度抱き上げ)
ではおたのしみ下さい…姫様♪(深く口付け…)

チハ:…アリサぁ…♪(ぎゅっと抱きつき、唇を重ねます/寒いのか緊張しているのか、少し震えて…)

素敵です…////一生付いていきます////(ぁ)
ぷいにゅー(ぁ)
私も今日は朝までの騒ぎ→大雪騒ぎ→バイト→学校で死にそうです(ぁ)
今日はゆっくり休もうかと…♪]
94 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…ミル、あの力を使った後ちょっと具合が悪くなるんです…
白炎獣の能力は攻撃に特化してるですから、癒しの力は相性が悪いみたいで…
ミルはそのこと黙ってるですけど、私は一時期同じ体にいたですから…何となく…

火焔:うん…だから、ゆっくり休んで…?
唯音が眠るまで、こうしてるから…♪
(ゆっくり、優しく髪を撫で…)

流月:あらあら…光栄ですわ♪
私の暗黒面も好いてくださるのですね…♪(何)

アリサ:そうでしょそうでしょ!
…あとは地道な努力でこのサイズを維持出来れば、そのBカップは貴女のもの!(ぉ)

【ミル:ん…む…////
…苦しゅうないぞ? 存分に魅せ…そして堪能するが良い…♪////
(一葉さんの首に腕を回し)

アリサ:ん…チハちゃん…♪
(唇を重ねながらブラウスを脱ぎ、そのまま抱きしめて人肌で暖めようと…)

ふふ…っ、あんまり遅いと置いて行くぞ?(誰)
すわっ!!(ぁ)
お疲れさまです、今はまだゆっくり休まれているところでしょうね…♪
私もこれから少し眠っておきます…それでは♪】
95 一葉&エル&唯音
一葉:そう…なの?
それなのに……私達には辛そうな顔一つ見せずに…っ

唯音:ん………………////(目を閉じます…が)
いや、寧ろどきどきして眠れないι(ぁ)

エル:もちろんです♪そんなところも合わせて全部…可愛い妹ですから…♪

ししょー…私頑張ってみる!(ぁ)

[一葉:堪能…って…リバフラグ…かな?でも今日は…♪

『そういう訳には行かないかも…ね♪』(突然後ろから手が伸び、ミルさんを抱き締めます)

チハ:…♪////
こうして裸でくっついてたら…本当に合体したみたいだね////

あっ…ま、待ってっ////
でっかいらぶらぶです♪////(何)
おかげさまでかなりゆっくり寝れました…♪
ヴァンさまはもう試験終わったのでしょうか…?良い結果が残せるようお祈りしておいたからきっと大丈夫ですね♪(笑)]
96 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:気付かないふり、しててあげてほしいです…。
深刻な症状になるわけじゃないみたいですし、本人に聞いてもはぐらかすに決まってるですから…。

火焔:そう…?
…うん、そういう時は数を数えるといいよ…♪
羊が一匹、羊が二匹…♪(ぉ)

流月:ありがとうございます…♪////
そんな風に言ってくださるなんて、本当に嬉しい…♪////
(頬を染め…)

アリサ:その意気だよ!
…ほんとに大きくなったら、記念に新しい下着買ったげるね?(ぇ)

【ミル:いや、フラグと言うよりは私の体を堪能せよと釘を刺しふわわっ////(びっくり)
ラ、ライムか?////
(抱きしめられたまま後ろを振り向き)

アリサ:うん、お互いの体温で溶けちゃいそうな…そんな感じ…♪(ぎゅっ♪/そっと胸に手を這わせ…)

漢はひたすら前進あるのみ…さあ、行きましょう!(何処へ/ぁ)
恥ずかしい台詞…蝶☆サイコー(何)
曲がりなりにも私が失敗するとお思いで…?♪(ぉ)
おかげさまでばっちりでしたよ♪】
97 一葉&エル&唯音
一葉:そう、だね…いつも通り笑っていて欲しいし…
あ、あとなるべくヘマしないように頑張るっ!(ぁ)

唯音:…そ、そんなバカな…(笑)
……なんかすっげー安心してきた(うとうと)

エル:もぅ…大げささんですね…♪(ぎゅっ♪)
流月さんはそれだけ愛されるタイプの人間なんですよ…♪

あら♪ではその時はお礼にししょー好みの下着でも着てあげましょうか♪(笑)

[Raim:正解♪(ぎゅっ♪)

一葉:あら、そういう意味でしたか…♪

二人:『じゃあしっかり堪能させて貰うわね♪』(ミルさんのコスを少しずつはだけさせ…)

チハ:んっ……////ふにゃぁ…♪////(溶けそうな表情)

OK何処までも付いて行くぜ!(ぇ)
あえて突っ込むまい…何故なら?その方がカッコいいから!(ぁ)
い、いえ!そういう訳では…////
あ、でも上手く行ったのですね…良かった♪

…あれ?今何時…(さっきまで意識不明/ぁ)]
98 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:そうしてあげてくださいです♪
…ミルのことも心配ですけど、一葉が怪我したりしたら本当に悲しいですから…ね?

火焔:羊が三匹…羊が四匹……♪
…ひつ、じ……が……ご……(眠/ぁ)

流月:そう、でしょうか…?////
…私、色んな方にご迷惑をおかけして生きて来ましたから…そう言っていただけると救われますわ…♪

アリサ:を、マジ?♪
じゃ〜ね〜……紐♪(オイコラ)

【ミル:ん…ふふ…♪////
ミルは幸せ者であるな……愛しい汝らに囲まれて…♪////
(二人の頬に触れ)

アリサ:…可愛いよ、チハちゃん…♪////
(キスしながら、手はだんだん腰の方へ…)

上等!
唸れっ、ポンコツ2stエンジン!(ブルルォン、ブルルォオオオン!/マテ)
実にブラボーな選択だ(ぁ)
テストは上手くいきましたが…あなたの入室を見落とすとはしくじりましたね;
残念です;】
99 一葉&エル&唯音
一葉:うん……♪(ぎゅ♪)
今まで守って貰った分皆を笑顔にしてあげたいしね…♪

唯音:……♪(微笑)
(そっと抱き締め、頭を撫で)
おやすみ…お姉ちゃん♪(額にキスします)

エル:でもその誰もが貴女から離れて行ったりたりした?
きっと皆同じように感じてる…寧ろ迷惑だなんて思ってませんよ♪

………が、頑張る!(ぁ)

[一葉:ふふ♪まだ幸せは続きますよ♪(耳たぶを甘噛み)

Raim:愛する人はまだ…居るわよね?♪(ミルさんの胸元を露出させつつ、首筋にキスします)

いちは:(いつの間にかミルさんの膝元に)
えへへ…♪ミルお姉ちゃん、三人相手は初めてかな?(胸にキスします)

チハ:んっ…////ちゅっ…////
んにゅぅ…////あ、アリサぁ////(ぎゅぅ)

し、痺れる〜////(ぁ)
何故なら私はブラボーの達人!(ぇ)
時間が時間ですし…仕方ないです…♪
また次頑張って♪(笑)]
100 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです…♪
及ばずながら私もお手伝いするです♪(すりすり♪)

火焔:…ん…〜…♪
……唯音……♪(むにゃむにゃ/むぎゅ〜♪)

流月:エル姉さま…♪
私、エル姉さまに会えて良かった…♪
言葉では表せないありがとうを、貴女に…♪(ぎゅっ♪)

アリサ:え、いいの?(ぁ)
じゃあ上下紐で揃えてみようか♪(オイ)

【ミル:ん、あぅっ////
いちはまで…♪////
実に贅沢な時間であるな…♪////
(いちはさんの頭を撫でた後、三人に身を委ねて微笑み)

アリサ:怖がらなくて大丈夫だから、ね…♪
(体を撫でながら、額やほっぺにキスを)
…チハちゃんの体、柔らかい…♪(むにむに)

(ぷすんっ)…あ、エンストした(←調子に乗るとよくやる/ぁ)
それはまた…蝶☆ブラボーですね?(ぉ)
そうですね…また次回、期待していてください♪】