1 入須那智(3)

入須那智

>>>78からの続きです
2 入須那智
【入須那智】
……!!
繚!あなた未成年でしょう!?
18歳未満購入禁止なモノを買ったりしてるんですの?

ふふ♪
可愛い事を言って下さいますわね♪
でしたら……
(繚さんを連れて階段へ。
先に踊り場まで下りて……)
さあ、繚。
ゆっくり、階段を下りてきて下さいまし?
あ、スカートを押さえてはいけませんわよ♪


【明鳥静香】
な、なんだっ……て?
ひぐぅぅぅ!?///
や、なにこれぇ!
お尻、熱い……いやあぁぁ!///

【入須那智】
そん、な……あ、あぅん!///
繚…ハァ、あ、いやぁ…///
お尻が、お尻がぁ!///
くぅっ!///
(二人して、身を捩って……
息が荒くなってきます)


【空乃目愛】
あ、待って!
(手を伸ばして呼び止めます)
あっと……一緒に、お茶でも飲み、ませんか?


(黒:は?リードって……?
わ!ち、ちょっと待って白……じゃないお姉ちゃん!
まだ、準備が…!

はい♪楽しみにしています♪)
3 松島 繚
だって、お母さん(外見は15歳程度)が大丈夫なんだから、ねっ♪

…えっ、な、那智…?
そんなの、待って、ほんとに見えちゃうよっ……!?(赤くなりながらも階段を降りて)

んふふ、いいよ、いい感じだよ、ふたりとも♪
それじゃ、そのままどこまで耐えられるのか、試してみよっと♪

蓮「…うん、いいよ………♪
みんないっしょに、だよね……………♪」

(白:…わたしは、もう、我慢ができないんです…
ほら…、こんなに溢れちゃってますから…(自分のスカートたくしあげ)

繚さんのお母さんなのですから、一筋縄ではいかないような方ですよ…♪)
4 入須那智
【入須那智】
まあ、そういうものかしら;
……ところで繚?
舌がお留守ですわよ?
(繚さんの頭を掴んで、自分の股の間にぐいっと押しつけて…;)
ふふ…♪
未成年なのに十八禁な本を買っちゃう繚にはどんなおしおきが良いかしら♪


残念♪
もう少しで見えそうでしたのに♪
(繚さんと手を繋ぎ、更に下の階へ)
このまま一階のロビーまで行きますわ?
ふふ♪
階段でだれかとすれ違わなければ良いですわね?
こんなことになったら……
(繚さんのスカートをペロッと捲り;)
大変ですものね♪


【明鳥静香】
そんな……あ、あ、あぁあ!///

【入須那智】
このままだ…あん//……なんて、あ、くぅ///
(二人とも、もじもじと身を捩りながら……
敏感な部分が擦れあう度に、甘い声を……)

〜10分経過〜

【明鳥静香】
ああぁぁん!///
もうだめぇ!///
我慢できないよぅ!///
(足の間が洪水の様に;)
なんとかしてぇ///

【入須那智】
り、繚ぉ〜///
お願いぃ///
お願いですわぁ!///
はぁ、ん///
もう、限界……あぁん!///
私の……私のお尻、叩いてぇ!///
真っ赤になるまで、叩いて下さいましぃ!///
(お尻を突き出して、左右に振りながら;)


【月白梨子】
みんな?
他にだれか呼んでくるの?

【空乃目愛】
あ、じゃあたくさんお茶菓子の準備しておきますね♪


(黒:……ぁ、わぁ///
お姉ちゃん……すごい///

たしかに一筋縄ではいかなさそうですよ〜♪)
5 松島 繚
…ぅあ、ご、ごめんなさい、那智…
ボク、ちゃんとご奉仕するから、許してね…?(うるっ)


ひゃんっ!
こ、こんなことされちゃったら…
…仕返ししちゃうんだからね?(くすっ)


…まだまだかなぁ♪
だって、明鳥ちゃんはまだまだ大丈夫そうなんだもん♪

…もう一本、いっとく?(くすくすっ)


蓮「……みんなで、だから……、昴ちゃんとか………♪」


(白:大丈夫ですよ…♪
これからふたり、いっしょになるんですから…♪

あの流々さんが本気になったほどですから…♪)
6 入須那智
【入須那智】
ふふ…♪
しっかり奉仕なさい?
でないと……
(手に持った定規をピタッと繚さんのお尻に当てて…)
分かってますわね?

あら?
どうするおつもりかしら?
(不敵に笑って)


【明鳥静香】
そんな!?///
無理無理、無理だってばぁ///
これ以上入れられたりしたら///
(本気で涙目に)

【入須那智】
あん////
繚……そんな///
私、これ以上されたら…///
(と言いつつ期待するような表情を)


【空乃目愛】
あ、いいですね♪
みんなで楽しく♪

【月白梨子】
よっし、それじゃあ太刀風のやつも呼んじゃおうか♪


(黒:え、え?
何を……お姉ちゃん?

じゃあ、流々さんが好きな人は……♪)
7 松島 繚
…やっ、那智……、いじめっこ…?
それなら、那智がボクの虜になっちゃうぐらい、しちゃうからね…♪


…こうしちゃうんだよ♪(なにかのスイッチを入れました)


う〜ん…、明鳥ちゃんはもう充分かわいいし…♪
那智にはもっと強力なやつにしちゃうよ♪
といっても、前から入れるだけなんだけどね♪


蓮「………………♪(こくり)」


(白:まずは、お口から、ですよ…♪(深いキスを…♪)

心の奥底に閉じ込めた、禁じられた初恋、です…♪)
8 入須那智
ふふ♪
楽しみですわ?
繚がどれだけ私を……ふふ♪
(繚さんの頭を撫でて、自分の足の間に……)


な、何をなさったの、繚?
(辺りをキョロキョロ見回して……)


【明鳥静香】
や、も、もう、無理!///
立って、られないし…///
お…お願い…です///
お手洗い……行かせて…///
(太ももをもじもじと擦り合わせて)

【入須那智】
あん///
そんな、繚///
もっと激しいのだなんて///
(期待の隠った眼差しで……;)


【空乃目愛】
あ、蓮さん?
飲み物は何にしますか♪

【月白梨子】
うん……うんうん♪
(電話を切って)
太刀風たちも来るって♪


(黒:ふむ!!////
ん〜、んん〜ん!///
(真っ赤になりながらも、身を委ねて)

お二人が再会して……
再び結ばれたりなどは……?


すみませんです;
ずいぶんと間を空けてしまいました;
本当にすみません;)
9 松島 繚
…じゃ、いくよ、那智…♪
……ん、くちゅっ…♪


さっき、那智におもちゃ仕込んでおいたんだよ…♪


だめっ♪
というよりも、もうそんなにおもらししちゃってるんだから、ね…♪

こっちから入れちゃうと、失神するまで止まんないよ…♪(先程の座薬を前に入れ)


蓮「……愛ちゃんの、好きなの…、えらんで………♪」


(白:えへ、ふたり、混ざり合っちゃいましたね…♪(さらに舌を絡めとるように)

戻らない予定です…♪

えと、大丈夫なのですよ…♪
私もちょっと遅いですから…)
10 入須那智
(繚さんと明鳥を部屋へと連れてきて…)

ふふ…♪
さぁて、おしおきの時間ですわ♪
(繚さんと明鳥の衣服を脱がせて、四つん這いに…)
ふふふふ…♪
さあ、可愛く鳴いてくださいまし♪
(後ろにおもちゃを入れて…
二人のお尻を交互に激しく叩いて…)


(遅れてすみません;)
11 松島 繚
ひゃう、そ、そんな焦らないで…♪

………っく!
あ、うぁぁあんっ!

な、那智ぃ…♪
そんなぁっ、ボク、着たままのが好きなのにぃっ…♪


(えと、私も遅れて…
よろしくお願いしますです…♪)
12 入須那智
【明鳥静香】
ひ!あ、いゃぁ!
くっ……あひぃっ!
も、もぅ、ゆるひてぇぇ!
おひり、ぶらないれぇぇ!

【入須那智】
ハァ、ハァ……ふぅ、ふふふ♪
(繚さんと明鳥のお尻を撫でて…)
ふふ、いい色に染まりましたわ♪
(繚さんの膝を抱えて持ち上げ、鏡の前で足を開かせ…)
さあ、繚?
よ〜くご覧なさい♪
ぺんぺんされて真っ赤に染まったお尻が、おいしそうにおもちゃを喰わえてますわ♪
それに……こんなにえっちなおつゆがたくさん♪
お尻ぺんぺんがそんなに気持ちよかったのかしら♪

ふふ、心配しなくても、とっておきの衣装を着せてあげますわ♪
おしおきを頑張ったご褒美に、ですわ♪


(あぅ;
ゆっくり、お相手していただければ……
えと、嬉しいです…♪)
13 松島 繚
えへ…♪
だって、那智にされたんだもん…♪
ほら、もっと見てよ…♪
まだまだこんなに溢れちゃうんだよ…♪

…それもいいけど、やっぱり次は那智の番だよ♪
ほら、ボクにかまってくれなかったおしおき…♪


(はい、まったりのんびりなのですね…♪)
14 入須那智
ふふ…♪
いやらしい娘……♪
(耳許で囁き…)
そんな繚が大好きですわ…♪
もっと……見せて下さいまし?

え?わ、私におしおきですって!?
そ、そんなほっといたなんて……あ、え、う;
……や、優しくしてくださいましね、繚?
(期待するような瞳で…
/と、言いつつ激しいの希望/ぇ)


(ありがとうございます…♪)
15 松島 繚
でもねぇ…、おとなりさんに、もっとえっちな子がいるみたいだよ…♪(くすくすっ)


ほら、那智、たまに学園を留守にするじゃない…♪
だからね、ボク、さみしくってついあんなこと…
那智のぬくもりが欲しくって……

…うまく、力加減ができないと思うから♪(にぱー☆)


(私もまったりすぎるほどまったり…♪)
16 入須那智
【明鳥静香】
ん…くぁん……んん…は、ぁ///
(いつの間にか、四つん這いでお尻を高く上げたまま自慰を…)

【入須那智】
……ふふ♪
確かに、これはもっと厳しいお仕置きが必要ですわね♪

繚………それは、すまないと思ってますわ…?
(繚さんを下に下ろし、ギュッと抱きしめて…)
わかりましたわ?
今夜は、たくさん……可愛がってあげますわ…♪///
……ね♪
(繚さんを抱きしめたまま……
お尻のおもちゃを一気に引っこ抜いてしまいます…;)

は、激しくだなんて;////
そんな、繚///
私を、こんなおもちゃでいたぶるつもりですの〜〜♪
(入須秘蔵の玩具コレクションを引っ張り出して;
入須の趣味でSM用品の比率が高いです;)


(はい♪まったりと……進められれば〜〜;)
17 松島 繚
きっと、ふたりでしてあげたほうが、もっとよくなっちゃうと思うな♪
那智、いっしょにかわいがってあげよ…♪


な、那智…、んぁっ!?
…っ、はぁ、はぁっ……、あんっ、もうっ、那智ったら、そんなぁ…♪
いきなりなんてずるいよぅ…♪


…知ってる、那智?
そういうおもちゃに頼らなくても、日用品で楽しめちゃうんだよ♪
いーっぱい、攻めてあげちゃうから…♪


(とってもまったりです…♪)
18 入須那智
【入須那智】
ですわね♪
さあ、明鳥?
(明鳥を後ろから抱き抱えます…)

【明鳥静香】
は、ぁ…//………え?
え、え!?入須さま?
(困惑しています…)


【入須那智】
あら?
いきなりの方が燃える……違いますかしら♪
(ニコッと笑いかけて…)


ど、どんなことをなさるおつもりですの?
ねえ、繚?
(期待の色を顔に浮かべて…)


(だいぶ返信が遅くなってしまい、申し訳ありません;)
19 松島 繚
えへへ…★
あそんであげるよ、気絶しちゃう手前まで…★

…違わない、すっごいよかったもん…♪
だから、次はボクの番なんだからねっ…♪


たとえば、そうだねぇ…♪
たとえば、縛るなら、縄跳びでかな♪
もちろん体操着でよろしくね♪
20 入須那智
【明鳥静香】
ひゃ!?///
な、にするつもりよ…!?///

【入須那智】
ふふ…♪
そんなに身構えないで……楽にしなさい、明鳥?
(明鳥の胸を優しく撫で上げて…)


あふ……///
繚……やってくださいまし?///
(期待に胸を踊らせて…)

体操着、ですの?///
あ、ふぅ……なんだか燃えますわ///
繚?私の昂りを…!///
21 松島 繚
ほら、大好きな那智にそんなことされてるんだよ…♪
やっぱり、感じちゃうよねぇ…♪(くすくすっ)


当然♪
那智の大好きなおもちゃで心行くまでか、ボクの手でなのか…♪


あとはねぇ…♪
シャワーだって、勢いを強くしちゃえば、た〜っぷり感じられちゃうんだからね♪