1 雪乃ティナ

雪乃ティナ

中等部3年。
雪乃 ティナさんのお部屋です(…サブキャラですが)
2 雪乃ティナ
〜お部屋の様子〜

編入してきたばかりで、ほぼ何もない状態です。
ただ、机の上に家族の写真が飾られています。
3 九条閃那
〜バレたら大変?〜

ママのお話だと……
この部屋、ですね…?(コンコンとノックをして…♪/サングラスをかけて…変装のつもり?)
4 九条閃那
(書き込んでしまいました…えと、大丈夫でしたでしょうか?)
5 雪乃ティナ
〜初の来訪者…〜

…ま、別に余計なものを置いとく必要もないんだし、こんなものよね(部屋を一通り整理し終えたところです)

…って、さっそく人がきたみたいだけど、まさか…と、とにかく。
ど、どなたですか…?(ゆっくり扉を開けてみます)


(はい、もちろん大丈夫です…♪
今日は、お帰りみたいで…道中お気をつけて…☆)
6 九条閃那
〜少しドキドキ♪〜

あ…あの、私です。
九条閃那です…♪(にこっ/サングラスを外すと可愛い笑顔を…?)

(みぅ…☆
無事に帰って来ました♪)
7 雪乃ティナ
〜わくわく…?〜

…わっ、や、やっぱり…も、もうきたのっ?(どきっとしてあたふたと)
え、えっと、と、とにかく…入る?


(それは何よりでございました…♪)
8 九条閃那
〜わくわく♪〜

あ、はい…♪
今日から、よろしくお願いします…♪(ペコリ♪)

綺麗なお部屋ですねぇ…♪


(みぅ…♪)
9 雪乃ティナ
〜緊張しつつ…〜

え、ええ、まぁ、しょうがないわね…って、そ、そういえば寝起きもここでするんだっけっ?

べ、別に…ただ何もないだけでしょ?(ぎこちなく扉を閉じつつ…)


(うにゅ、そういえば『リリカルマジカルStrikerSなの!』の第2巻は私もまだ読んでいないのですけれど、どうしましょう…?/何)
10 九条閃那
〜にゃはは…♪〜

はい♪そのつもりですけど…ご迷惑でしたでしょうか…?(少し不安そうに…)

大丈夫です…私の物も増えますから…♪

(みぅ…どうしましょう、私も読む勇気が…
あとあと、ファンブックの様なのが出たみたい?
設定資料とその後が分かるらしい?)
11 雪乃ティナ
〜な…なのは…?(何)〜

べ、別にそういうわけじゃないわよ…。
ただ、えっと…そ、そう、今までどうしてたのか、気になっただけよ…。

そ、そうなの?
ま、まぁ、もともと一人部屋だけど、しょうがないわね…☆


(はわわ…。
…っと、それは気になりますし欲しいところですけれど、その後は不安も残りますね…)
12 九条閃那
〜どうしたの?フェイトちゃん…♪〜

良かった…♪
えと、神社の近くで野宿を…♪(ぇ)

何だか…ドキドキします…♪
イケナイ事をしてるみたいで…♪


(みぅ〜〜…そうなのですよ〜;)
13 雪乃ティナ
〜えっ、えっと…〜

のじゅ…野宿ですってっ!
そんな、昔のねころ姉さんみたいなことを、しかもこんな真冬に…風邪引いたらどうするのよっ!

い、いけないことって…ま、まぁ、許可とか取って閃那さんを泊めるわけじゃないけど、多分大丈夫よ?
…ほんとに、どきどきするのはあたしのほうよ…(小声で)


(へ、変なフェレットなどが関わらなければよいのですけれど…;)
14 九条閃那
〜なのは…?〜

結構楽しいですよ?
それに、お食事は皆さんとお家で頂いてますし…♪
大丈夫です♪寒い時はティアやセニア達と寄り添って暖をとってますから…♪(ぇ/何かズレて…;)
あの娘達…あったかいんですよっ♪(ぇ)

エリス母さんのお話だと、実は寮生も他の寮生の部屋に泊まったりするのは御法度らしいんですけど…その辺は暗黙の了解と言うことらしいですよ?

どうか…しましたか?(顔を近づけて…)


(みぅ…ですね;
それはそうと、アルバイトを止めようと思います…。
これからは、アルバイト探しに集中するかもですっ!)
15 雪乃ティナ
〜まま…?〜

お、お家って…そういえば、あんな堂々としててよく正体ばれないわよね…。
…って、そうよ、あの二人はどうしてるのよ?

それとね、一つ言うのを忘れてたんだけど…。

ふ、ふぅ〜ん、案外ぬるいのね、この学園。
国立の能力者学校は外部の人間の立ち入りは絶対不可能らしいのに…(アリス学園のこと?)

…わっ、わっ!
あ、あんでもないわよっ?(あたふた)


(実は、先ほどそれを購入…/何
そう、ですね…限度を越えていらっしゃる様に感じましたし、それがよいかと思います…今度は、よい働き先が見つかることを願います…☆)
16 九条閃那
〜ま…まま…♪〜

そうですか…?
結構抑えてるつもりなのですけど…(苦笑して)

可愛いですよ〜♪
裏路地で聞き込みをしてると思います…大丈夫です♪
あの子達も強いですから…♪

な、何でしょう…?(不安そうに)

…そもそも、次元が切り離されていますから…能力者以外は学園の存在すら分からないと言う話ですよ?

…?
ティナさん?


(わわわ…ど、どうでしょう?
はい、早く見付けないと…ですが☆)
17 雪乃ティナ
〜私が…?〜

そうなの…?
まぁ、ねころさんあたりなら大丈夫だと思うけど…。

ま、まぁ、あのティセの子供だものね…あの子が母親になるなんて、想像しづらいけど…。

実はね、この前森の中でセニアに会ったんだけど、そのとき…。

ふぅん、そうなの?
それに較べてこっちは何というか…。

…あ、あによっ?


(やっぱり例の人が微妙に邪魔…;
うゅ、何とか…ですね…☆)
18 削除済
19 九条閃那
〜だめ…かな…?〜


あはは…そうかも、知れませんね…♪(苦笑して)

姉さんは立派にお母さんしてますよ?
娘さんには甘々ですけれど…♪

その時…?

…何と言うか?

お顔が赤いですよ?


(みぅ…気になります…;
けど、見たくないです…不安です…)
20 雪乃ティナ
〜そ、そんなこと…☆〜

でも、やっぱり叡那さんとかなら気づきそうな気もするんだけどね…。

ふぅ〜ん、やっぱ何か想像つかないわね…甘そうってのは想像つくけど。

…その、エリスさんがたすけてくれたのよ。
大人になってた、エリスさんが…。

…甘々ねぇ。

べっ、別に、あんたと一緒の部屋で過ごすことになったからどきどきしちゃってるとか、そんなんじゃないんだからねっ?(あたふた)


(でも、まだ邪魔で済まされるレベルですから、きっとまだ大丈夫…/何)
21 九条閃那
〜…♪〜

あはは…もう気付かれちゃってますよ…多分;(苦笑して)

随分先の事ですから…♪

は…はい?(きょとん)はわわわわわ!?(あたふた)

良い雰囲気ですよね…♪(にこり♪)

大丈夫、寝る時も一緒ですよ…♪(優しく微笑んで♪/ぇ)

(それなら…安心?)
22 雪乃ティナ
〜…♪(なで…)〜

あによ、それ…まずくないの?

ずいぶん、ね…他の人たちがどうなってるのかも気になるけど、あんまり未来のことを聞くのはよくないし…。

そう…屋上で話したときは忘れてたけど、どうもきてるみたいね…。

ま、まぁ、わ、悪くはないわねっ?

あ、あああに言ってるのよっ?
一人部屋だからベッドは一つだけど、あたしは床で寝るからベッドは閃那さんが使いなさいよっ?(あたふた)


(むしろ、ネタバレのほうを気をつけないとかも…?)
23 九条閃那
〜あぅ…なのは…まま…♪(フェイトちゃん幼児衰退?)〜

大丈夫…私は特殊な存在らしいですから…♪(苦笑して)

それに、楽しみも減ってしまいますしね?(指をピンと立てて♪)

あう…最悪の事態な気が…;
お母さん、忙しい筈なんですけど…;

いいえ?
私は居候の身ですし、私が床…あるいは、寝る時だけ外で寝ますね?(ぇ)

(ですね…)
24 雪乃ティナ
〜か、かわいい…♪〜

あ、あによ、特殊な存在って…?

あ、あによ、楽しみって…?
…って、何だか聞いてばっかりね;

ま、まぁ、どうなるか解んないけど…きてしまったならそれはそれでいいんじゃないの?
エリスさん、やっぱりすっごく強かったし…。

あっ、あに言ってんのよっ!
そんなこと、させるわけないでしょ…閃那さんはベッドで休めばいいのよっ!


(それでも、コレクションとして持っておくだけでもよいものかと…☆/何)
25 九条閃那
〜まま…♪すりすり♪(甘えちゃったり☆)〜

私は時間の流れに影響されないんです。
そして、私の記憶自体がそのまま未来に繋がるんです…って、訳が分かりませんよね;(苦笑して)

自分の未来とか…ですかね?
それに、未来は1つとは限らないんです…幾つもの分岐での枝分かれが今に繋がりますから…♪
いいえ、私に答えられる事ならなんでも聞いて下さっても…♪

そうですね…
私が居ますから大丈夫だとは思います。
…お母さんですから…♪(にこっ♪)

だったら、やっぱり一緒に寝ましょう…くっついて眠れば暖かいですよ…♪(素敵な笑顔で♪)
嫌…ですか…?


(みぅ♪ですね☆)
26 雪乃ティナ
〜わっ、わ…!〜

う、うん…ちょっと、よく解んないわね…。

あ、あたしの未来ねぇ…とにかく、そうよね、ティセや閃那さんに会えてなかったら…。
え、えっと、う、うん、ありがと…♪

うん…っと、閃那さんがいるから大丈夫って…?
そうよね…エリスさんも叡那さんも、今でも無茶苦茶強いし…。

な…なな…(赤くなって)
…で、でも、ベッドは狭いし閃那さんにはゆっくり休んでもらいたいから、やっぱりあたしは床で休むから…!(あたふた)


(うにゅ、そういえば今日の日誌に書いたのですけれど、『なのは』な本が結構出るみたい…ごにょ…/何)
27 九条閃那
〜なのは…♪〜

本当は秘密なんで…分からなくても大丈夫です…♪(ぇ)

考えても仕方がありませんよ?
…こうやって出逢えたんですから…♪(にこっ♪/少し赤くなって…♪)
はい…♪頼りにして下さい♪

先程も言いましたけど、私は特別ですから…♪
魔王の娘と紅玉の巫女さんですから…ね?

むぅ…(少し拗ねた様に…)
分かりました。
私がベッドに寝ます…その代わり…(すっ…とティナさんの頬を触って♪/ぇ)

(みたいですね…♪
コメント…書いて欲しいのですか…ふにゅ?/ぇ)
28 雪乃ティナ
〜…あれれ、私がなのは?(何)〜

そ、そうなの?
何か、ますます意味が解んないんだけど…。

ま、ままままぁ、そうよね…☆
で、でも、あたしのことも頼りにして、いいんだからね?

特別、ね…そりゃ、あたしにとっても特別な…ごにょごにょ…。

わ、解ったならいいのよ…。
でも、その代わりって…ふぇっ!?(あたふた)


(気になるところで…♪
と…あの、えっと…ごめんなさい…;)
29 九条閃那
〜みぅ…?〜

あははは…;(苦笑して)

あ…はい♪
もちろん、頼りにしていますよ…♪(にこっ♪)

何か、言いましたか?(不思議そうに)

ティナさん…お肌すべすべですね…♪
髪も…さらさら…♪(段々手が上の方に…/ぇ)


(はい…♪
全く…♪
それはそうと…閃那さんの声は誰が良いと思いますか?/ぇ)
30 雪乃ティナ
〜…う、ううん、何でもないよ…?〜

ま、まぁ、とりあえず気にしないでおくことにするわ。

まぁ、任せときなさいよ♪

う、うっさいっ!
何にも言ってないわよっ!

ちょっと、あ、あにしてるのよっ!
そ、そそ「その代わり」の続きは何だったのよっ…!(赤くなってあたふた)


(う、うにゅ…♪
そうですね…外見などの雰囲気としては叡那さまに近いのでしたっけ…♪)
31 九条閃那
〜甘えて…良いかな…?〜

…そうですねぇ♪
世の中、知らない方が良いことだってありますから…♪(ふふふ…と♪)

はい…♪

そうですか…?(不思議そうに)

…その代わり…♪(猫耳を触り始めて…♪)
やっぱり、血が通ってるんですねぇ…♪(ぇ/ふにふに♪)
耳をふにふにさせなさい…♪(何)


(みにゅ♪
ですね…♪
でも性格は足して二で割ったくらい?/ぇ)
32 雪乃ティナ
〜わっ、も、もちろん…♪〜

あ、あんなのよ…引っかかるわね…。

と、とにかく、今日はこれからどうするのよ?

ふ、ふわ…♪(一瞬気持ちよさそうに…)
…って、ちょっ、そ、そんなの…こ、こんなの触って何がいいのよ…っ?(あたふた)


(ふむふむ、では川澄綾子さまあたりでよい気がします…綾瀬千歌音さんとかぶりますけれど…☆/何)
33 九条閃那
〜…はう…♪(ぎゅっ)〜

女の子には秘密の1つは付き物ですよ?(にこっ♪)

ティナさんは、どうしたいですか?

触って見たかったんですよ…猫好きさんとしては…♪(なでなで♪)
それに、嫌なら…嫌って言って下されば…辞めますし。(苦笑して)

(みう…♪なるほどですっ☆
似合いそうですし…可愛いですものねっ☆)
34 雪乃ティナ
〜わっ、わわ…!〜

ま、まぁ、いいんだけど…気になるわね…(小声で)

ど、どうしたいって、いつもなら魔法の訓練をするところだけど…。

ふ、ふぅん、猫好き…な、なら、ティセとかあのティセの子たちのでもいいんじゃない…!
ま、まぁ、今はあたししかいないから、しょうがないけど…ふ、ふわ…(顔が赤い状態で…)


(ときにはクールなかたの声もできますし…♪)
35 九条閃那
〜大丈夫…だよ…♪〜

気になりますか…私の秘密♪(にこっ♪)

そうなんですか…
じゃあ、付き合いますよ?(微笑んで♪)
二人の方が楽しいですよ?

子猫さんも良いですけど…♪
ティナさんの猫耳も可愛いですねぇ…☆(なでなでなで♪)

(閃那さんは二面性があるので…ぴったりかも♪)
36 雪乃ティナ
〜う、うん…♪〜

そ、そりゃね…その、パートナーにもなったんだし…。

へっ?
あ、あによ、そんな…訓練なんて、楽しんでするものじゃないでしょ?

ふ、ふわわ…やっ、ちょっ…あ、あたしなんてかわいくないんだから…っ!(あたふた)


(なるほどでし…ティナさんはどうなりそうでしょう…☆)
37 九条閃那
〜ん…♪(ぎゅっ♪)〜

そうですね…♪
ティナさんになら…(小声で…)

そうですか?(不思議そうに)
とりあえず、一緒に訓練です…ね?

…ううん♪
可愛いよ…?(頬を撫でたあと、じっと見つめます…♪)


(やっぱりティアナさんのイメージですから、中原麻衣さんでしょうか…♪)
38 雪乃ティナ
〜うにゅ…♪〜

…あによ、どうしたの?

そ、そうよ、大切な人を護るため、強くなるためにするんだから。
ま、まぁ、閃那さんがそうしたいなら、それでいいわよ?

ちょっ、えっと…(恥ずかしそうにうつむきます)


(うにゅ、そうでございますよね…♪)
39 九条閃那
〜好き…ちゅっ♪〜

うふふ…何でも無いですよ?(にこっ♪)

…あまり、思い詰めないで下さいね?
誤った強さは、身を滅ぼしてしまいますから…;
では、どうしましょう?
何処でしますか?

目を見てください♪(にこっ♪)
それとも、何かやましい事があるんですか?(ぇ)


(ティアナさんが好きです…♪
大好きです…♪
ごめんなさい、昨日は…凄く…


眠くって…/何
ご心配お掛けして申し訳ありませんでした…そして、こんな時間に目が覚める愚か者に…お仕置きを…/ぇ)
40 雪乃ティナ
〜わっ…!(真っ赤になって)〜

そ、そう?
ならいいんだけど…。

あ、あによ…大丈夫よ。
あたしが強くなろうとしてるのは、その…あんたを護りたいからなんだし…ごにょ…(小声で)
まぁ、そのあたりは…どこがいい?

あ、あによ、やましいことって…そんなのあるわけないでしょっ?(何とか顔を上げて)


(はい、私も大好きです…♪
わっ、そんな、謝らないでくださいまし…そういうこともよくあると思いますし、大丈夫ですから…☆)
41 九条閃那
〜みにゅ…♪〜

へっ?
ごめんなさい、良く聞こえませんでした…♪(照れながら苦笑して…♪/多分聞こえてた?)

そうですね…グラウンド辺りに結界を張って…ですかね?

ふふっ♪安心です…☆あ…因みに私、寝相が悪いので…いつの間にかティナさんの布団に潜り込んでいても、気にしちゃダメですよ?(何)


(ツインテールな娘は何故か好きになります♪
…みゅーみゅー/鳴き声?)
42 雪乃ティナ
〜す、好き…だよ…♪〜

きっ、聞こえなかったらそれでいいのよ…何でもないんだからっ。

学校で訓練するのもはじめてね…。

べ、別に安心するほどのことじゃ…って!
せっかくベッドを譲ってあげたのに、そんなの…な、何とか我慢しなさいよねっ?


(昔のフェイトさんは…♪
うにゅ、大丈夫ですから…♪/ぎゅっ)
43 九条閃那
〜本当に…?〜

そう言う事に、しておきますね…♪(くすくす♪)

あ、そうですよね…♪編入したばかり…ですもんね…♪
(グラウンド?に移動?)

それは…ティナさん次第です♪
私も我慢出来るか分かりませんし…♪(何/小声で…)

(ツインテールでしたね…♪
みゃ…♪)
44 雪乃ティナ
〜うん…♪〜

あ、あにがおかしいのよっ?

まぁ、そうだけど…って、そういえば閃那さんは学校とか通ってたの?(グラウンドへ…もしかすると今日はグラウンドにティナさんが現れて続くかもですけれど、大丈夫でしょうか…?/何)

あ、あたし次第って、どうしてそうなるのよっ?
それに、ベッドから落ちるなんてよくないんだからねっ?


(ツンデレではありませんけれど…☆
うにゅ…♪)
45 九条閃那
〜みゅ…うれしい…♪〜

ティナさんは、私の事を気にかけてくれるんですね…って♪

はい、天姫の中等部でした…♪
今、普段着になってしまってるのが…制服なんですけど;(苦笑して;/大丈夫ですけど…
結果はそのまま寮に影響するのでしょうか?/ぇ)

ティナさんが…誘惑して来たら、ですねっ♪(ぇ)
…分かりました、落ち無いように気を付けますね?(にこっ♪)

(ですね…♪
みゃ…みゃう♪)
46 雪乃ティナ
〜な、なのはは…?〜

なっ…そっ、そそそんなの、当たり前でしょっ?

あ、あぁ、そ、そういえばそうよね…べっ、別に忘れてたわけじゃないわよっ?
ただ、あたしはまだ編入したばっかりで制服ももらってなくって解らなかっただけなんだから…と、とにかくグラウンドに行くわよ?(あたふたと…/うゅ、きっと次の書き込みの際にはグラウンドから戻ってくるシーンに…/何)

なっ、ななっ、あ、あたしがそんなことするわけないでしょっ?(あたふた)
そ、そう、それでいいのよ…全く…。


(かがみさんあたりも好き、なのですけれど…/何
うにゅ、かわいらしゅうございまし…♪)
47 九条閃那
〜ふにゅう?〜

…えへへ♪
うれしいです…♪

そうですね…では、行きましょうか…♪(了解…♪)

少し、残念ですけど…ね?(苦笑して)


(私もです♪
ツインテールなら無条件で好きになっちゃうかも?/みー♪)
48 雪乃ティナ
〜す、好き…かな…?〜

も、もうっ、そんなの喜ぶことじゃないでしょっ?

ふぅ…もう、あのくらいまだ大丈夫だったのに…(訓練所から帰ってきて…)

あ、あによ、残念って…。


(あらあら、なるほどでし…きゅー♪)
49 九条閃那
〜…好きなの…♪〜

でもでも…♪えへへ…♪

いいえ、いけませんっ!
せめて、インターバルをおきませんと…


ティナさんでしたら、私はOKですよ?(にこっ♪)


(にわちゃんとか…♪
ポニーテールも好きです…♪黒髪はもっと好きですの☆
みうー♪)
50 雪乃ティナ
〜ほ…ほんと、に?〜

も、もう、あに変な顔してるのよ?

ま、全く…心配してくれるのは、嬉しいけど…。

も、もうっ、そういう冗談言わないのっ!


(うにゅ、なるほどでし…シグナムさんでしょうか☆/ぇ
黒髪さんはわらわも好きだぞよ〜♪
ぞよ〜♪
ぞよ〜ん♪/何)
51 九条閃那
〜本当…だよ♪〜

ティナさんと一緒が嬉しいんです♪(ぎゅっっと、腕にしがみついて…♪)

…過保護…ですかね、ごめんなさい;(しゅん)

冗談に…見えますか…?(上目遣いで見つめて…♪)


(みぅ…ツンデレさんか可愛い系が良いのですよ〜♪
格好良いですけども…♪
良いですよね〜〜☆
黒髪は日本の良き文化(ぇ)ですよね〜♪
黒髪ばんざーい♪)
52 雪乃ティナ
〜う、うん…♪〜

えっ、ちょっ…!
ど、どうしてそんな、あたしと一緒ならなんて…!(あたふた)

も、もうっ、別に謝ることじゃないわよっ。
それに、あたしばっか訓練して閃那さんが何にもできなくって申し訳ないって思ってるんだし…。

えっ、ちょっ…ど、どうしてそんな…。
…とっ、とととにかく、これからどうするのよ?(あたふたとごまかして…)


(『なのは』でしたらアリサさんも好きで、ついあんなものを…☆
そのとおりだぞよ〜♪
万歳だぞよ〜♪
ぞよ〜、ぞよ〜、ぞよ〜ん…♪/何)
53 九条閃那
〜わーい♪〜

ティナさんは私と一緒は嫌ですか…?(ぎゅっ)

だったら、手合わせしましょう…♪
対人戦は、経験しとかなきゃ…ですし♪

むぅ…そうですねぇ、今日は遅いですし…お休みましようか…♪


(ばーにんぐっ!
いおのさまは黙っていてくださいっ!/ぇ)
54 雪乃ティナ
〜わぁい…♪〜

な、なな…う、うっさいっ!
そんなわけないでしょっ!?

へっ、閃那さんとあたしが?
ま、まぁ、閃那さんを護るなら閃那さんと手合わせできるくらいじゃないとダメか…。

へっ?
ま、またずいぶんはやいわね…まぁ、疲れてるならしょうがないわね。


(なのでし…うゅ〜/何
どっ、どどどうしたんだぞよ〜?
ぞよ〜?ぞよ〜ん?)
55 九条閃那
〜ずっと、一緒だよ…♪〜

じゃあ、良いんですねっ☆(にこっ♪)

お互い、力を把握出来た方が…良いこともありますし、対人戦はやっぱり経験と駆け引きですから♪

ですね…♪
疲れてるならしょうが無いです♪(ベッドに座ります。)


(私も読んでませんよ?多分/ぇ
わ、私は黒髪じゃありませんからねっ!
べ、別にいおのさまなんて好きでも何でも無いんだからっ!/真っ赤/誰?)
56 雪乃ティナ
〜うん…♪〜

い、いいって、あにがよっ?

まぁ、そうかもしれないわね…。

ま、まぁ…って、そういえば着替えとかあるの?


(わっ、そうでございましたか…と、メールのほう、受け取りました…♪
わらわは黒髪じゃなくても大丈夫だぞよ〜♪
でも、それは残念だぞよ〜。ぞよ〜。ぞよ〜ん…)
57 九条閃那
〜にゃは…♪〜

一緒に居ても良いんですよね…♪(むぎゅ♪)

手を抜いたら許しませんよ?(にこっ♪)

着替え…ですか?
あ…その…(少し赤くなって)
下着が…あはは;(苦笑して)

(みぅ…どうでした…?やっぱり…あぅ、私の事嫌いに…?
いおのさまは、別に私の事なんて何とも思って無いんですっ!)
58 雪乃ティナ
〜はは…♪〜

そ、そそそりゃいいけど、ど、どうしてそんなくっつくのよ…!(真っ赤になって)

わ、解ってるわよ…閃那さんこそねっ?

あ、あによ、しょうがないわね…そ、それじゃ、あたしのを貸してあげよっか…?


(そ、そんなことございません…!
ど、どうしてそんなこと言うんだぞよ〜?ぞよ〜?ぞよ〜〜?)
59 九条閃那
〜もっと、ぎゅって…♪〜

どうしてでしょう〜?不思議ですねぇ…♪(お胸が…/ぇ)

ええ…♪
本気で行きますよ…?その時は…♪

え…?
良いんですか?ありがとうございます…♪(にこっ♪)


(み、みぅ…?
別に、構って欲しいとか…そんなんじゃ無いんだから…)
60 雪乃ティナ
〜…えっ、えっ!(赤くなって)〜

あ、あたしに解るわけないでしょっ?
って、ちょっ、くっつきすぎ…!(あたふた)

ええ、望むところよっ。
でも、お互いに怪我はしちゃダメなんだからね?

しょ、しょうがないでしょ…全く!


(ツンデレな娘もかわいいぞよ〜ん♪/ぎゅっ)
61 九条閃那
〜嫌…なの?(うるうる♪)〜

そうですか?
私はこれでも、抑えてるつもりなんですよ?(ぇ)

分かってます…♪
もしもの時は手当てをお願いしますね?(ぇ)

あはは…♪
すみませんね、うっかりしてました…♪


(なっ!?私はツンデレじゃっ…は、離れて下さい…こんな所、誰かに見られたら…/真っ赤になりますけど、抵抗はしていません♪)
62 雪乃ティナ
〜そんなこと…!〜

な、なな…お、抑えてるつもりって、どういうつもりよっ?

ほ、ほんとに解ってるのかしらね…じゃ、じゃあ、あたしにもしものことがあったときは…?

で、で…パジャマとかはあるの?


(見られたらどうなるんだぞよ〜?/ぎゅぅ)
63 九条閃那
〜みゅぅ?〜

…ティナさん…♪
こういう…つもりですよ…♪(目の前にお顔が…♪)

もちろん、私が真心込めて…御奉仕しますねっ♪(にこっ♪)

はい♪
パジャマでしたら…♪(兎さん柄の可愛らしいパジャマが…♪)

(あ…う…噂になってしまいます…♪/ドキドキ♪)
64 雪乃ティナ
〜嫌じゃ…ないよ…♪〜

へっ?
ちょっ、ちょっと、わ、解んないわよ…っ(真っ赤になってあたふた)

ご、ご奉仕って…な、何か恥ずかしいんだけど…。

ふ、ふぅん、兎が好きなの?


(別に噂になってもいいと思うんだぞよ〜♪ぞよ〜♪ぞよ〜ん♪)
65 九条閃那
〜わぁい♪(ぎゅっ♪)〜

全く…鈍感なのか、恥ずかしがり屋さんなのか…可愛いです♪(にこっと笑うと、ティナさんを解放して♪)


お帰りなさいませっ♪お嬢様♪…なんてっ☆(にこにこ♪)

はい?
好きですけど、どうかしたんですか?(不思議そうに♪)


(だ…だめ…です…そんな事…はぁ…いおのさま…♪/力が抜けて…?)
66 雪乃ティナ
〜わ、わわ…♪〜

う、うっさいっ!
あたしより閃那さんのほうがかわいいでしょっ?(まだ赤いままで)

も、もう、閃那さんって…ま、まぁ、かわいいけど…♪

べっ、別に何でもないわよ?
猫が好きなのかな、とかそんなの別にどうでもいいし…。


(んん、どうしたんだぞよ〜ん♪/ぎゅぅ)
67 九条閃那
〜好き好き♪大好きなのっ☆〜

そんな事ないよっ♪
ティナさん…凄く綺麗で格好良くて…可愛いです♪(にこっ♪)

可愛いだなんて…えへへ、ありがとうございます♪
メイドさんって、可愛いですよねっ♪

兎さんも好きですけど、猫さんはもっと好きですよ?
1日中見ていても飽きませんから…♪


(あぅ…ドキドキしてしまって…)
68 雪乃ティナ
〜は、恥ずかしいよ…♪〜

ちょっ、い、いくら何でも褒めすぎだって…!
あ、あたしなんて褒めても何も出ないわよ…?(恥ずかしそうに)

…はっ、べっ、別にそんな喜ぶことじゃないでしょっ?
メイドね…ねころ姉さんで結構見慣れてるかもしれないわね?

そ、そうなんだ…へぇ〜(猫耳を揺らしつつ)


(どきどきが伝わってくるぞよ〜♪)
69 九条閃那
〜私は…嬉しいの…♪(ぎゅっ)〜

本当の事なんですけど…何か欲しいかも…♪(にこっ♪)

じゃあ、私がメイドさんの服を着ても驚かないですか?(不思議そうに)

は、はうっ!?
改めて見てもティナさんの耳…(ドキドキ♪)

(あう…いおのさま…♪私…壊れちゃうから…/ドキドキドキ)
70 雪乃ティナ
〜う、うん、私も…だよ…♪〜

だっ、だから、何も出ないってば!
…ま、まぁ、何がほしいのかくらいは聞いてあげるけど…。

…ふぇっ?
で、でも、閃那さんはメイドじゃないでしょ…?

どっ、どうしたのよ、突然っ?
あ、あたしの耳って…も、もうっ、目立たない様にしてるのにっ。


(大丈夫だぞよ〜ん♪)
71 九条閃那
〜わぁい♪(更にぎゅっ♪)〜


何でも良いんですか?(ぱぁ♪)


向こうの世界で、カフェテリアでバイトをしてましたから…衣装は持ってるんですよ?(すっと、バッグからゴスロリ衣装が…/ぇ)


やっぱり、猫耳可愛いですねぇ…はう;
そうだ…ティナさん、私のペットになりません?(何/危険な発言禁止っ!)


(だ、大丈夫って…?/アカイイトの2次小説を考えたのですけど…)
72 雪乃ティナ
〜わっ、わわ…あ、あったかい…♪〜

あ、あんでそんな嬉しそうな顔するのよ…も、もう、しょうがないわね。
あ、あたしでできるものなら何でもいいわよっ。

そ、そうなんだ…って、下着は忘れてきてるのにそんなの持ってくるなんて、全く…。

う、うっさいわね、変なこと言わないでよ、隠してるんだからっ。
…って、なっ、何それっ!


(わらわの夜伽をするんだぞよ〜♪
うにゅ、それはよきことかと…♪)
73 九条閃那
〜私も暖かいよっ☆〜

じゃあ…♪(指を回しながら考え中?)

と言いますか、下着を余りはく習慣が無いものでして…♪(苦笑して)

そうですか?残念です♪
ちょっと、いけない妄想をしてしまいました…あぅ;(カァッと赤くなります♪)

(えっ…えぇ!?
けれど…『鬼切りの鬼』の後のお話なので、桂さんとサクヤさんしか出てこない?
いま主人公(視点?)を誰にするか考え中で…原作に忠実と言っても殆んどオリジナル感が…ですし;
設定だけ生かしてオリジナルにするのも…う〜む;
如何でしょう?/ぇ)
74 雪乃ティナ
〜うん…♪〜

う、うぅ、勢いで言っちゃったけど、お金なんて持ってないし大丈夫かしらね…(ぶつぶつ)

へっ、習慣がないなんて…ぶっ(鼻血を抑えて慌てて背を向けます)
そ、そそそういえば叡那さんもそうらしいものね…?(何とか落ち着こうとして…)

ざ、残念って…それじゃ、あたしが猫のままのほうがよかった?
そ、それに、あによ、それ…?


(さっそく行くぞよ〜♪
うにゅ、なるほどでし…二次創作ですし、そのあたりはお好きな感じにすれば大丈夫と思いますけれど…☆)
75 九条閃那
〜にゃう♪〜

じゃあですねぇ…♪
その…手を握っていただけませんか…?(もじもじ)

はい…♪
ままも、そんな感じで…と、どうしました?

いいえ?
私は今のティナさんが好きですよ?
…ティナさんがにゃあにゃあって、鳴きながら私にすり寄って来るんですよぅ…♪(危険)
あ、にゃあって鳴いてみて下さいませんかっ!(真面目/コラ)


(あ〜れ〜♪/ぇ
みぅ、そうでしょうか…♪彩葉さま的には烏月さんが出てくださる方が…ですか?)
76 雪乃ティナ
〜なのは…♪〜

…へっ?
そ、それだけでいいのなら、まぁ…(恥ずかしそうにしながらもほっとした様子で手を…)

う、うっさい、何でもないわよっ!(背を向けたまま鼻を押さえ…)

す、好き…そ、そう、まぁ、よかった…。
…って、あ、あに考えてるのよっ。
そんなこと、できるわけないでしょっ?


(ぞよ〜ん、ありかるに行くぞよ〜♪/何
うゅ、出ていらしたほうがよいかもですけれど、そのあたりはお話の流れ次第では…☆)
77 九条閃那
〜フェイトちゃん…♪〜

えへへ♪
もう離しませんよ…♪(にこっ♪/ぇ)

鼻血…ですか?
ティナさん…?(ハンカチを取り出して…)


大好きですよ♪(にこっ♪)
あぅ…似合うと思うんですが;
私もしたら、やってくれますか?(セクシーな猫さんのポーズにして♪)


(えっ…どうしてです?/Mな委員長さんの本とアリカルとその他諸々げっとです♪
CDは無かったですけど…;
今から焼き肉?)
78 雪乃ティナ
〜…♪(ぎゅっ)〜

へっ、は、離さないって…?

べっ、別にそんなの出してないから…!(背中を向けて…)

…も、もうっ、そんなこと恥ずかしげもなくよく…!(真っ赤になって)
う、うっさいっ!
…って、そ、そんなことしなくていいって!(あたふた)


(もちろんコミック発売記念だぞよ〜、わらわも買ってきたぞよ〜♪
CDは残念だぞよ〜;
…う、うゅ?)
79 九条閃那
〜ふ…フェイトちゃん…♪〜

何でもありません♪(嬉しそうに♪)

でも、滴り落ちてますし…大丈夫ですか?(心配そうに…)

えっ?
どうして怒ってるんですか!?
私…何か…えっと…(おろおろ)


(あ…い、いけませんっ!私はまだ読んで無いんですからっ!/ぇ)
80 雪乃ティナ
〜好き、だよ…♪〜

も、もう、何なのよ…?
と、とにかく、プレゼントは…こ、これだけでいいのっ?

…っ!
だ、大丈夫、だって…(ふらっと)

う、うっさいっ!
別に怒ってなんかないわよっ!
ただ、そんなことされると、その…は、恥ずかしいじゃない…!


(わらわはさっそく読んでみたぞよ〜♪)
81 九条閃那
〜フェイトちゃん…その…あの…フェイトちゃんさえ良ければ…(もじもじ)〜

えと、他にも何かして貰っても良いんですか?(おずおず)

ティナさん!?(素早く抱き留めて…♪)
大丈夫…ですか?(胸が…そして、お顔が近いです…♪)

そ、そうですか…?
ごめんなさい、はしゃぎ過ぎてしまいました…お泊まりは初めてだったので…その…ごめんなさい…(しゅんと…悲しそうに;)

(ずるいですっ!
私だって読みたいんですよっ!?
で…どうだったの?)
82 雪乃ティナ
〜…どう、したの…?〜

へっ、え、え〜と、まぁ、閃那さんが何かあるなら、別に…。

だ、大丈夫だって…って…!(また鼻血が噴出しそうに…)

ちょっ、え、えっと、そんな…謝んないでよ…。
あたしはほんとに怒ってないし、あたしの部屋にきたくらいではしゃいでくれるなら、それはとっても嬉しいことなんだから…(猫耳がしゅんとして、悲しそうに…)


(それなら読めばいいんだぞよ〜♪
それは、明日の日誌をお楽しみにぞよ〜…だけど、期待は裏切らないはずだぞよ〜ん♪)
83 九条閃那
〜…キス…して欲しいの…♪〜

では、ですね…(考える仕草をしながら、少しお顔が赤くなり♪)
やっぱり、手だけで良いです…♪

本当ですか?
えと、でもお顔が…(心配そうに)

ほ、本当…ですか…?(少し不安そうに…)
ティナさん…えと…座って下さい…♪(ベッドをポンッと叩いて…♪)

(あ…あう…♪
分かったわよ…でもメインディッシュだから…♪/ぇ)
84 雪乃ティナ
〜…わ、わわ…!〜

そっ、そうっ?
こ、こんなので満足してくれるんだったら、いつだって…ごにょ…。

だっ、だから、大丈夫だって…(ふらふらと離れようと…)

本当よ…閃那さんがきてくれて、とっても嬉しいんだから…(つぶやく様に)
…へっ、え、ええ…(戸惑いながらも座ります)


(後に取っておくのかぞよ〜?)
85 九条閃那
〜…嫌…なの?(うるうる)〜

はい…♪
明日も良い日になりそうです…♪(にこっ♪)

んっ!(ぎゅっ)
ダメですっ!ふらふらじゃ無いですかっ!

え…と…(赤くなります…♪)
ティナさん♪(そっと寄りそって…♪)


(にゅ…全て目を通しました…♪
『ありかる』と『もっと!委員長』が良かったです♪
ありがとうございますっ☆
『あにけん』は私的にはまぁ…有りでしたけど、桃色〜は問題外でしたっ!ぷんぷん/何)
86 雪乃ティナ
〜そ、そんなこと…ないよ…♪〜

そ、そうっ?
ほんとに、もう…手をつないだくらいでこんな嬉しそうにしてくれるなんて、ね…♪

…わっ、わわ解ったわよ、おとなしく座ってればいいんでしょっ?(あたふた)

ちょっ、ど、どどどうしたのよ?
ほんとに…あたしの気持ちも知らないで、どうして閃那さんはこんな…あたしの気持ちをどきどきさせるのよ…(小声で)


(『もっと!委員長』がお気に召してよかったです…ちょっと黒いぎみの作品でしたので不安だったのでし…。
は、はわわ、そうでございましたか…むぅ;)
87 九条閃那
〜だったら…お願い♪(にこっ♪)〜


…だって…私…その…(お顔が赤くなって…♪)

はい…♪
是非とも、お願いします…♪(にこっ♪)

今、ティナさんが何を考えてるか…当ててあげましょうか…♪(にこにこ♪)


(はい♪
あの絵だから…好きと言うのもありますけど♪委員長…凄いですねっ☆
桃色シンドロームは特に…;)
88 雪乃ティナ
〜え、えと、うん…(緊張の様子…)〜

あ、あによ、どうしたのよ…って、さ、さっきの独り言、聞こえてなかったわよね…?

わ、解ったわよ…(座って落ち着きます)

…へっ?
あ、あんでいきなりそんなこと…でも、そんなの閃那さんに当てられるわけないじゃない…。


(はい、色々とすごいお話です…☆
うぅ、深く聞かないほうがよさそうですね…;)
89 九条閃那
〜フェイトちゃん…♪(瞳を閉じて♪)〜

独り言…うふふ♪
どうでしょうねぇ?(クスクス♪)

それは…どうでしょう?
…私の気持ちも知らないで…ドキドキ?までしか聞き取れませんでしたけれど…♪(にこっ♪)
そうですね…ハッキリ言ってみて下さいませんか?(そっと手を握って…♪)


(みぅ…♪
あんなに綺麗な方ですのに…変態さんだなんて…みぅ;
因みに閃那さんはサドかもしれない?
あにけんにも少し騙されましたが、許せる範囲かも?)
90 雪乃ティナ
〜え、えと…♪(こちらも目を閉じ…)〜

う、うっさいっ!
何にも聞いてないわよねっ?

…って、わーっ、わーっ!
ちょっ、な、何言ってるのよっ?(あたふた)
は、はははっきりって、あにをよ…っ?(猫耳を大きく揺らしつつ)


(ときどきそういうかたはいるものでし…。
閃那さんはいつの間にかあんな積極的に…☆
わっ、そ、そうなのでございますか…)
91 九条閃那
〜ん…♪(キスを…?)〜

ティナさんは、自然に振る舞ってるつもりでも…可愛いお耳がピクピクって反応するんですよねっ♪
ティナさんは…私の事、どう思ってるんですか?(ゆっくりとティナさんの手を自分の胸に…♪)


(けれど、中々百合々々と…♪
ギャップも良いでしっ☆
多分、二人きりだから?
にゅ…、読んでみたら分かりますよぅ;)
92 雪乃ティナ
〜…♪(そっと…)〜

あ、あに言って…う、うっさいっ!
そんなことないわよ…耳なんて隠してるんだしっ(リボンにごまかしていますけれど、やはりばればれ…)

…ちょっ…!(真っ赤になって)
は、ははは話が変わってきてるわよっ?
そ、それに、ど、どどうしてこんなこと…!(あたふた)


(やはり雑誌が違っても4コマにはそういう傾向があったり…?
ティナさんはツンが保てなくなっていますけれど…。
う、うぅ、まだ他にも色々たまっていますし、そのうち…!)
93 九条閃那
〜んんっ…フェイトちゃん♪んう♪〜

ばればれですっ♪
可愛いお耳が揺れてますよ?(にこっ♪)

それは…私が…(ティナさんを押し倒して…?)
ティナさんの事が好きだからです…♪(真っ赤になりながら…おどおどと…)


(かもですねぇ♪
閃那さんは自分を制御できなく…?)
94 雪乃ティナ
〜な、なのは…♪〜

う、うっさいうっさいっ!
あたしは、この耳が嫌いなんだから…ねころ姉さんやティセは鈍感だから気づいてないみたいだけど、この耳のせいで変な目で見られたりして…!

…へっ?
せ、閃那さんが…あたしのこと、好き…?
え、えっと…そんな、からかわないで…(びっくりした様子で)


(そうである作品とそうでない作品の見極めが重要…?
なってしまっているのでしょうか…☆)
95 九条閃那
〜フェイトちゃん♪大好きなの…☆〜

…可愛いのに…。
むぅ…確かに、それは何だか嫌ですねぇ…;
術で、隠すくらいなら出来ますけど…どうします?

からかってなんか…
それに、ティナさんの方こそ…私の気持ちも知らないで、突き放す様な事ばかり言って…
そんなに私をいじめて楽しいんですか?(涙目になりながら…)


(ですね…♪
男性キャラは居ても邪魔にならなければ…です♪
本当は冷静な方なのですけど…)
96 雪乃ティナ
〜うん…私も…♪〜

う、うっさい、かわいくなんかないっ!
う〜ん、でもねころ姉さんたちは隠してないし、あたしもそんなのなんかに負けるわけには…。

な…で、でも、そんな、あたしなんかのことをなんて…。
そ、それに、あたしは…あたしは、そんなつもりじゃ…(おろおろ)


(ですね…今日の日誌に書いた作品の男キャラは…ごにょごにょ…ですけれど…;/何
ティナさんのツンがもう崩壊しそう…?)
97 九条閃那
〜本当に?嬉しいの♪〜

むぅ〜そうですかぁ?
ティナさんらしいと言いますか…(苦笑して)そうだ♪帽子を被るとかどうでしょう?(ぇ)

……嫌いな人を押し倒て、どうするんですか?(にこっ♪)
私…そんなに見境の無い人間に見えますか?
ふぅ…(苦笑して)
だったら、どう言うつもりなんですか?


(あの作品は『ありかる』を買った時に見掛けたのですけど…むぅ;
商業誌は油断出来ませんからね;
デレまでもう少し?)
98 雪乃ティナ
〜私も…だよ…♪〜

うっさい、そうなのっ!
帽子、ねぇ…それじゃ、今の髪型を変えたほうがいいかしら…。

そ、そそそんなことは、ないけど…でも、閃那さん…ダメ、なのよ…。
閃那さんは、いずれ未来に帰るんでしょ…?
なのに、あたしが好きだなんて気持ちを伝えても、閃那さんを困らせるだけじゃない…(悲しそうに)


(うゅ…くすん…/何
もうちょっと難関が…?)
99 九条閃那
〜フェイトちゃん♪ちゅっ♪〜

わー♪
あ、う〜ん、でも私…今のティナさんの髪型が好きですので…悩みますねぇ♪

……私は嫌です。
自分の気持ちを伝えずに、未来に帰るなんて…絶対に嫌っ!
(泣きながら、部屋を飛び出してしまいました…)


(みゅ…?
閃那さんは、どうなるのでしょう…?)
100 雪乃ティナ
〜わっ…これからも、一緒だよ…♪〜

そ、そうなの…な、なら、このままでいたほうがいいわね…。

って、ちょっ…!
…くっ、追いかけたところで、どうしたらいいのよっ…。

…そんな、閃那さんもあたしのことが好き、だったなんて…そんな、あり得ないことだと思ったのに…。
でも、閃那さんは未来に帰らないといけないんだから…どうしたら、いいのよ…。
エリスさんがこっちにきてるんだから…謝らなきゃ、いけないわよね…(元気なくお部屋を後に…)


(ど、どうなるのでしょうか…。
とりあえず、お部屋でのお話はちょうどページもいっぱいになったのでここまででしょうか…)