1 九条叡那

九条叡那(3)

高等部2年。
九条 叡那さんのお部屋です。

(>>>57の続きです)
2 九条叡那
〜幸せに…なります♪〜

そう、ね…私も、幸せで不思議な気持ち…♪

エリスのぬくもりを、直接感じたいから…よい、でしょう?(お布団の中で抱きしめて…)

ええ、もちろん…♪
では、おやすみなさい…愛して、いるわ♪(口づけをして、お休みを…)


(はい、お相手ありがとうございました…♪
私は大丈夫です…お部屋も作ってしまいましたし…☆
あらあら、なるほどです…♪)
3 冴草エリス
〜バレンタイン─愛しの貴女に♪─〜

叡那…居るかな?
社には居なかったし…きっと…あーもうっ!何を今更ドキドキしてるのよ!私…;(コンコンとノックして♪)

叡那…居る…?(ドキドキしながら♪)


(みゅ♪よろしくお願いします☆
/えと、バイトでもこちらでお会い出来ますから…悲しい顔しないで?ね?
私だって寂しいんだから…
あと、ティナさん以外でもお部屋に来て下されば…歓迎いたします♪/何)
4 九条叡那
〜2月14日の…〜

…全く、今年もあの様な…やっと、全て返すことができたけれど…(少し疲れた様子で)

社にいてはまた誰かきそうだから、今日はこちらですごそうかしら…と、あら?
この声、それにこの気配は…(扉を開けます)


(はい、こちらこそ…です♪
わっ、は、はい…うゅ、ごめんなさいましです…。
では、夜あたりからかのかさんのお部屋にお邪魔をするかたが現れるかも…?)
5 冴草エリス
〜ひな祭り♪/違っ〜

…叡那?
えと…こんばんは…♪…その、今少し良い?(ドキドキ♪)
…って、何だか疲れてるみたいだけど大丈夫?(心配そうに…)


(みゅ…♪
了解なのです☆
お待ちしてますね?)
6 九条叡那
〜女の子の…♪〜

エリス…ええ、ごきげんよう♪
もちろん、構わない…さ、お入りなさい?(中へうながし…)

…そう、かしら?
別に、その様なことはないけれど…。


(うにゅ…はい♪)
7 冴草エリス
〜お祭り☆〜

うん…♪
今日は叡那に渡したい物があるんだけど…♪(もじもじしながら中へ…♪)

でも、なんだか…


(みゅみゅみゅ…☆)
8 九条叡那
〜祭典…♪〜

私に…渡したいもの?
ええ、何かしら…楽しみね♪(扉を閉じつつ)

…何かしら?


(ほわん♪)
9 冴草エリス
〜きゃーきゃー♪〜

え、えっと…バレンタインのチョコレート…(照れた様子で手渡します…♪/ハートの形の可愛らしい箱です☆)

ううん?何でも無い♪

(ぎゅっと♪)
10 九条叡那
〜わぁい…☆〜

バレンタインの…そう、だったわね♪
ええ、ありがとう…やはり、エリスからのものだけで、私は十分…♪(微笑みながら受け取って)

…そう?
ならば、よいけれど…。


(きゃんっ☆)
11 冴草エリス
〜大好き☆〜

あまり時間が無かったから、急いで作っちゃって…味見とかしてないけど、手作りのチョコレート…♪
変な味がしたらごめんなさい…;(因みに少量のお酒が入ってます…♪/ぇ)


(可愛がってあげるにゃ☆)
12 九条叡那
〜その想いが…〜

ふふっ、エリスの作ったものだから、大丈夫に決まっているでしょう…♪
不思議ね…つい先ほどまでチョコレートなど見るのも嫌だったはずなのに、今はこんなに嬉しい…♪


(う、うにゅ、こんな悪い妹で、大丈夫でしょうか…はわわ)
13 冴草エリス
〜詰まっています♪〜
やったっ☆(嬉しそうに抱きついて♪)

そ、そうなんだ…
叡那はやっぱりいっぱい貰ったんだ…。(エリスさん少し拗ねてる…?)
………。(じぃー)


(ダメな子ほど可愛い…♪/違っ)
14 九条叡那
〜いっぱい…♪〜

ふふっ、その様に喜んで…もらったのは、私のほうだというのに…♪(やさしく抱きしめて)

え、ええ…けれど、全て返したから…(その視線に少し戸惑いつつ)


(わ、わわわ…!
…と、そういえば叡那さまはお酒が大丈夫なのかどうか、考えておりませんね…お神酒がありますから飲めないことはないと思いますけれど…/何)
15 冴草エリス
〜愛情が☆〜

だってだって♪
好きな人に食べて貰えるんだよ?
すっごく嬉しいもん♪(甘えながら♪)

べ…別に聞いてないもん!
私は…食べてるけど;(苦笑して/ぇ)
言っておくけど、緑とかのかに貰った奴だからね?(あたふた)

(エリスさんはすっごく弱いです;)
16 九条叡那
〜あふれるほどに…♪〜

ふふっ…♪
それでは、さっそくいただいてみましょうか…♪(やさしくなでながら)

え、ええ…。
あら、エリスももらっていたのね…私もねころやティセからもらったものは返していないけれど、それは構わないわよね?


(叡那さまは強いけれど嫌い?)
17 冴草エリス
〜この想い♪〜

うん…♪
わぁ…何だか緊張して来ちゃったよぅ;(ドキドキしながら♪)

うん♪
身内だから大丈夫だけど…
…私、意外とモテるのよ?(ぇ)


(エリスさんのチョコレートはどうなるのでしょう?/あとあと、ガストから出ている。学園物の錬金術のゲームですけど、「2」がでるみたいで…今回は女性の主人公も選べるみたい?
それと《ポイズンピンク》と言うゲームが百合かも?)
18 九条叡那
〜貴女へ…♪〜

では、一口…そうね、エリスに、食べさせてもらいたいわね♪

ええ、それはよかった…エリスは、その二人からはもらわなかったかしら?
ええ、そうでしょうね…エリスは、とても素敵だから…♪


(作った人が人なので大丈夫かと…♪
『マナケミア2 〜おちた学園と錬金術士たち〜』のことですね…メールはきていましたけれど、主人公が選択できるなんてことは知りませんでした…☆
ふむふむです…どんな作品なのでしょう?)
19 冴草エリス
〜届けます☆〜

私に…?
うん、頑張る…はむっ(何故かチョコを一枚くわえて…)
えひな…んっ♪(そのまま、叡那さまの口元へ?)

貰ったけど…、みんなで食べちゃった♪
わいわいしながら…ね?

…そ、そんな事は…無いけど…私よりかのかさんの方が多分…


(なるほど♪
はい♪そうです☆
ゲーム雑誌に載っていました…♪メールとは、メールマガジンでしょうか?

えと、多分サモンナイトみたいな感じ?)
20 九条叡那
〜想いを込めて…♪〜

ふふっ、ありがとう…では…♪(エリスさんの口元へ口を近づけ…)

ふむ、なるほど…そういうのも、よいかもしれないわね…♪

確かにかのかさんも素敵でしょうけれど、エリスだって…♪


(いえ、サイトのtopページにガストなサイトへのリンクが貼ってあって、その関係で情報がくる様になって…☆
ふむふむ、それは悪くなさそうですね…機種は何でしょうか☆)
21 冴草エリス
〜貴女の胸に☆〜


ん…♪(軽いくちづけ?)
どう…かな…叡那…♪(ドキドキと頬を紅潮させて☆)

一人で食べると太っちゃうし…(苦笑して)

あう…ありがとう…♪

(みゅ♪両方ともPS2です…☆)
22 九条叡那
〜いっぱい…♪〜

…♪(チョコを受け取ります)
ん…ええ、おいしいわね…♪(微笑みます)

ふむ、またその様なことを気にして…。

ふふっ、本当のことでしょう…♪


(なるほどでし…後者はもう発売しているものなのでしょうか☆)
23 冴草エリス
〜いっぱい☆〜


良かった…♪
私も…あの…食べたいな…♪(にこっ☆)

だって、気になるものは仕方がないじゃないっ!(ぷくっ)

あうあ…♪(真っ赤)


(はい♪つい先日だったかと☆)
24 九条叡那
〜いっぱいいっぱい…?(何)〜

あら、エリスは味見などはしていないのかしら…でも、もちろん構わないわ♪
では…そう、ね…私が…♪

ふふっ、ふくれたエリスもかわいいわね…♪


(そうでございましたか…☆)
25 冴草エリス
〜それは何だか…;〜

うん、何だか怖かったから…(ぇ)
って、叡那…?(不思議そうに。)

あう…そんなこと無いもん!(赤くなって)


(お友達から、ディスガイア2をお借りしたので…暫くはこちらを/ぇ
植田佳奈さまが出てますから楽しみですよぅ☆)
26 九条叡那
〜チルノがいっぱいいっぱい?(何)〜

怖かった、とは…そんなに、自分の実力に自信がなかったのかしら。
エリスと、同じ様にしてみましょう…♪(唇にチョコレートを一つ挟んで)

ふふっ、本当にかわいいわ…♪(なでなで)


(うにゅ、なるほどでし…♪
私のほうも植田佳奈さまのいらっしゃる『クラフトソード物語2』をば…☆)
27 冴草エリス
〜9っていうなー〜


お酒入ってるから…少し不安だったのよ;
…んっ♪(叡那さまからチョコを受け取ります♪)


……………♪(ぽーっと♪)


(みゅ…♪)
28 九条叡那
〜きゅーっ!〜

…酒が?
ふむ、そうだったの…隠し味、かしら?
…ふふっ、どうかしら…?(ゆっくり離れて)

…♪(微笑みながらなで続けて)


(一応、これからはゲームは二本立てで進める予定…?)
29 冴草エリス
〜愛の隠し味?〜

うん…♪
少し甘さを控えてみようと思って…♪
…美味しい…♪あう…(身体が赤く…?)

ん…叡那…♪(気持ち良さそうに目を細めて…♪)

(そうなのですか…大変そう?)
30 九条叡那
〜その想いが隠し味に…〜

ふむ、なるほど…工夫しているのね♪
ええ、おいしいでしょう…と、どうかして?

ふふっ…今日は、これから何か予定などはあったのかしら…?


(『クラフトソード物語2』のほうはのんびりモードなので、大丈夫そう…?)
31 冴草エリス
〜なるほど…☆〜

あ…あう…;
まさか…とは思うけど…頭がぽーってしてきた…;(ふらふら)

特に…無いよ…?(ほわん♪)

(みゅ♪ディスガイアはレベル上げが止まりません☆)
32 九条叡那
〜なるのです…♪〜

エリス、しっかりなさい…大丈夫?
貴女、まさか…。

そう…では、今日はこのまま…♪


(わっ、睡眠不足にはご注意ください…!)
33 冴草エリス
〜お酒に弱すぎな悪魔っ娘?〜

はへ〜〜?
叡那…どうか…したの…?(不思議そうに)

うん…叡那が良いなら…♪


(みぅ、気を付けますっ☆)
34 九条叡那
〜ものすごく弱い…〜

全く、かように微量な量で…いえ、何でもないわ?(そっと身体を支えてあげながら)

ええ、私はよいに決まっているでしょう…♪


(なのでし…☆)
35 冴草エリス
〜一ミリもだめ?〜


叡那…♪
何だか頭がね〜?ほわほわして…♪(甘える様にすりすりと♪)

わぁい…叡那だいしゅき…♪(呂律が回らなく?)


(みぃみぃ)
36 九条叡那
〜みりんもダメ…?〜

も、もう、しっかりなさい?
…全く、私の場合、酒は嫌いだけれど、ここまで弱いというわけでもないというのに…大丈夫?

ええ、この状態では外には出せないし、ね…?


(うにゅにゅ?)
37 冴草エリス
〜ほんみりんもダメ♪/ぇ〜

ん〜〜…
叡那…?
私…どうしちゃったの…かな?(ふわふわ♪)身体が熱い…はぁ…はぁ…叡那…♪(ぎゅっ♪/完全に酔ってる?)


(みゃー♪)
38 九条叡那
〜とっても大変…!〜

え、エリス?(身体を支えてあげながら)
どうしようかしら…今日は、ここで休んでいきなさい、よいわね?


(うにゅっ♪)
39 冴草エリス
〜暴走はじめっ〜

叡那…♪
私…叡那しか…見てないよ…大好きなの…叡那…♪(ぎゅっぎゅっ♪)

うん…♪


(ごろごろ♪)
40 九条叡那
〜わわわっ!〜

え、ええ、解っているわ…私も、エリスのことを愛しているから…♪

ええ…けれど、エリスがチョコレートを用意してくれたのに、私は何も用意していない…ごめんなさい。


(なでなで…♪)
41 冴草エリス
〜みゅみゃ♪〜

叡那…♪
嬉しいよぅ…叡那…ぎゅって…して…♪(みつめて♪)

私は…叡那と居るだけで…幸せだから…♪(にへ♪)


(…♪)
42 九条叡那
〜はにゃにゃ!〜

ふふっ、全く…仕方、ないわね…♪(微笑みながらやさしく抱きしめます)

え、ええ、ありがとう…だけど、確かこのイベントにはお返しをする日があるのでしょう?
ならば、何か私からほしいものがあれば…遠慮なく、言ってもよいわよ?


(ふみゃ…♪)
43 冴草エリス
〜ほわん♪〜

叡那…♪
あん…柔らかい…♪(ぇ)

うん…考えて…みる…♪

(ごろごろ♪)
44 九条叡那
〜うにゅにゅ…♪〜

やわらかい、って…よく解らないけれど、エリスのほうが…♪

ええ、遠慮せず…ね♪


(ほわほわ…♪)
45 冴草エリス
〜勘違い?〜

ふぇ…?
う…う…叡那酷いよ…そんなにお腹ぷにぷにしてないもん…すんすん;(悪酔い?)


(みぃー♪)
46 九条叡那
〜やっぱり気にしているから…?〜

な、エリス…何を言っているの?
私は、その様なことは言っていない…こんなに、身体が細いではないの…(腰に手を触れて)


(ふにゅ…ラティーナさんが…/何)
47 冴草エリス
〜乙女としては気になるもの?〜

はう…♪
叡那…どこ触って…♪(でも嬉しそう?)
えい…♪(むにゅ♪/何)


(どうなるのでしょう?)
48 九条叡那
〜大丈夫なのに…〜

ほら、どこもぷにぷになどしていないでしょう…?(腰をさすりながら)
…えっ、エリス…?


(かのかさん次第…かも?)
49 冴草エリス
〜年頃です☆〜

はっ…ん♪
くすぐったい…あん…♪(ゾクゾク♪)

ふにふに♪(気持ち良さそう?)


(にゅみぃ♪)
50 九条叡那
〜なのですね…☆〜

…あら、ごめんなさい(すっと離して)

エリスったら…どこを触っているのかしら?


(うにゅ…☆)
51 冴草エリス
〜叡那さまは大人過ぎる?〜

やめ…ちゃうの…?(ぎゅっと…♪/情緒不安定?)
もっと…しても…ふにゃ…♪

お胸…やわらかいの…♪(むにむに?)


(ぴっ)
52 九条叡那
〜昔から…?〜

全く、何を言って…本当に、大丈夫かしら…(やさしく身体を支えてあげて)

エリス、その様な…(恥ずかしそうに)


(うにゅっ?)
53 冴草エリス
〜エリスさんも大人びた娘だった筈ですが…/ぇ〜

叡那…♪
離しちゃ嫌だよ…?(うるうる♪)

…叡那…可愛い…♪(ほわん♪/むにむにむに♪/ぇ)


(ぴっ♪)
54 九条叡那
〜わっ、そういえば…?〜

ええ、仕方ないわね…♪

も、もう、だから、その様なところを触り続けるのは、おやめなさい…?(赤くなっていって…)


(きゅっ!)
55 冴草エリス
〜今ではすっかり、愛の虜?〜

えへへ…♪(幸せそうに、ぎゅっ♪)

抵抗…しないね…
叡那…気持ち良いんだ…♪(にまっ♪/エリスさんの身体から淡い黒色い光が…悪魔モード?)


(ピキー!)
56 九条叡那
〜そうしてちょっと子供に…?〜

全く…♪(やさしく抱きしめて)

な、何を言って…そ、その様なこと…!


(ふにゅぅ…)
57 冴草エリス
〜幼児衰退!?〜

叡那…柔らかい…♪
はぅ〜ん…いいにおい…ドキドキしちゃう…♪(不敵な笑みで迫り?)

(み?)
58 九条叡那
〜してしまっているのかも…?〜

も、もう、エリス、だからおやめなさい…?(赤いままで)
そ、その様なこと…(少し戸惑って)


(うにゅ…ぎゅっ)
59 冴草エリス
〜けれど…〜

叡那ぁ…ん♪(唇を奪って…♪)
…好き…好きよ…はぁ…♪
ふふふ…嫌だったら、力づくで止めたって…良いんだから…♪
これ…なぁ〜〜んだ?(手錠を取り出して/ぇ)


(…ん♪/ぎゅっ♪)
60 九条叡那
〜けれど…?〜

…!(びっくりして)
え、ええ、私も、だけれど…(少し戸惑って?)

何を言って…その様なもの、どうして持っているのかしら?


(ふにゅ…♪)
61 冴草エリス
〜将来は有望?〜

積極的な…私は…嫌い?(瞳が深紅に光ります♪)

お母さんが持ってたから借りたの…♪
ふふふ…(叡那さまの手と自分の手に片方ずつ手錠をかけて…鎖でお互いが繋がった状態?)
…これで、逃げられなぁい♪
離れたくても、離れられないから♪(にま♪/何だか段々妖しい展開に…;)


(にゃ♪)
62 九条叡那
〜最強の魔王に…?〜

そういうわけでは、ないけれど…酒の勢い、でなければ…ね?

それは、シャルトさんかしら…どうして、この様なものを持っていて、しかも貸すのかしら…。
ま、全く、この様なものをつけなくても、私はエリスのそばにいるというのに…♪


(ふにゃん♪)
63 冴草エリス
〜天使も混ざってるので…?〜

お酒…私が酔っぱらってると…そう言いたいの…?
…酔っぱらってなんか…くちゅん!(可愛らしいくしゃみを…♪)

手錠はリステアお母さんよ?(何)
うーん、気分…かな?叡那…反応がいまいち…悪魔もーど止め…(一瞬元に戻りますが、次は天使に♪)
えっと…何で私たち、鎖で繋がってるの?(苦笑して、酔いが覚めた?)


(ほわん☆)
64 九条叡那
〜どうなるのでしょう…☆〜

…ええ、そうね…このチョコレートの影響かしら(一口口にしつつ)
と…全く、寒いのかしら?

…えっ、どうして彼女が…。
あら…どうしてなどと、エリスがこうしたのよ?


(うにゅにゅ…♪)
65 冴草エリス
〜大魔天使?〜

何だか…寒いかも。(翼の色が純白に♪)

私が?
…そんな…えと…直ぐに外すね?(こちらもこちらで様子が変?)
は…外し方が分からない…;(ガクリ)


(ふみゃう☆)
66 九条叡那
〜つ、強そうで…☆〜

そういえば、暖房はかけていなかったものね…。
けれど、エリスに白い翼が…♪

ええ、覚えていないのかしら?
全く…破壊をするのはたやすいけれど、エリスはどうしたらよいと思う?


(みゃぅ…☆)
67 冴草エリス
〜でも、閃那さんは…?〜

へ?
あ…本当だ…どうして?(不思議そうに)

…これも、悪くない…とか、思っちゃった…♪(苦笑して)


(みゃみゃ☆)
68 九条叡那
〜どうなるのでしょう…☆〜

ふふっ、私と同じかしら…♪(すっと姿が変わって/お部屋じゅうに光の風が…?)

ふふっ、離れられないから…かしら?


(うにゅっ☆)
69 冴草エリス
〜天使の力と悪魔の力と巫女さんの力が…☆〜

あう…叡那と…お揃い…♪(うっとり…♪/ぎゅっ☆)

うん…♪(照れちゃいながら♪)

(にゃう〜〜♪)
70 九条叡那
〜何だかすごそう…?〜

少しは、あたたかくなったかしら…?(翼でエリスさんを包んで)

そう、ね…♪


(はにゃ…☆)
71 九条閃那
〜けれど、本人は自信が無い?〜

あ…う…♪
暖かいよ…叡那…♪(ぎゅっ♪)

叡那…私で良いの…かな…?(不安そう?)


(みぅ?)
72 冴草エリス
上の名前は間違いなの;
73 九条叡那
〜叡那さまも自分に自信があるわけではなさそう…〜

そう、よかった…♪
…この様な姿、はじめにエリスに見せたときは、嫌われるのではないかと思っていたのよ…?(服装も変化していて)

…突然、どうしたの?


(わっ、お気になさらずです…☆)
74 冴草エリス
〜似たのかも?〜

へ…?
なんで…どうして?(不思議そうに…)
綺麗で…可愛いと思う…けど…♪

私…少し不安になっちゃって…理由は無いんだけど…;


(うにゃん☆)
75 九条叡那
〜エリスさんは…?〜

これまで、この姿を他の人に見せたことなどなかったし、それに…服などが…。

ふふっ…何も、不安になることなどない…♪(やさしくなでて)


(ふみゃん☆)
76 冴草エリス
〜乙女な感じが似てる?〜

…叡那?
叡那は…叡那だし…って、前にも似たような事を言った様な気がするわね…♪

…叡那好き、愛してる…んっ♪(抱き締めながらキスをします♪)


(ほわん☆)
77 九条叡那
〜なるほどでし…♪〜

え、ええ、ありがとう…ふふっ、そうだったかしら…♪
エリスも、エリスなのだから…何も、不安になることはないわ…♪

…♪(やさしく抱きしめながら受け入れて)


(ほわほわ…♪)
78 冴草エリス
〜髪の毛の色も♪〜

うん…♪(心地よさそうに、小さく頷いて…♪)

んっ…叡那…♪
私…叡那とその…(もじもじ/ドキドキ♪)


(愛してる☆)
79 九条叡那
〜スタイルはどうなるのか…?〜

エリスは、私の一番の…であることに、これからも変わりはない…♪

…♪
どう、したのかしら…?


(わっ、わわっ…♪)
80 冴草エリス
〜シャルトさんとリステアさんの中間?〜

一番…♪
私も…叡那以外…考えられないんだから…ね…♪(ぎゅっ♪)

私…叡那の…ううん?何でも無いの…まだ、早い…し。(ドキドキ♪)


(…好き過ぎて…おかしくなってしまいそう…♪)
81 九条叡那
〜さすがに叡那さままでは…?〜

ええ、ありがとう…解っているわ♪
…エリスならば、子供にもその深い愛情を注ぎそうね…ふふっ…♪

…どうか、して?
本当に、何でもないのかしら…?(不思議そうに)


(はわわ、お姉さま…♪)
82 冴草エリス
〜かも…?〜

それが災いして、うっとおしく思われなければ良いけど…;(苦笑して)
子供…好きだし…♪

…子供…。
閃那って…私達の子供なのよね…その…って、事は…あ…あぅ;(真っ赤)


(ふふ…♪可愛いわ…もっと近くに…♪)
83 九条叡那
〜あまりにも完璧すぎ…?〜

ふふっ、その様なことはないでしょう…閃那の様子を見る限りは…♪
私も、子供は嫌いではないわ♪

ええ、閃那は私たちの子供に間違いないわ…♪
…と、どうかしたのかしら?


(は、はい…♪)
84 冴草エリス
〜ちよちゃんは何で飛ぶのん?/ぇ〜

うん…そうだよね?
えへへ♪可愛いよね…♪

……そう言う事を私達はした訳よね…その……あ…えと…あの…ね?(もじもじ)


(…♪/なでなで♪)
85 九条叡那
〜なのはさんは何で飛ぶのん…?〜

ええ…と、そういえば、これは言ってもよいかしら…(少し考えて)
ええ、そうね…♪

…?
本当に、どうかして…?(心配そうに)


(わっ…♪)
86 冴草エリス
〜魔法少女ですけど〜?/ぇ〜

え?なぁに…叡那?
(不思議そうに)

…言えるわけ無いじゃない…欲しい…だなんて…(ドキドキ)

(きゃ〜☆)
87 九条叡那
〜霊夢さんは何で飛ぶのん…?〜

…閃那の時代のエリスに、会った…♪

…ほしい?
ふふっ、何かほしいものがあるのならば、遠慮せずに言ってもよいのよ♪
この、チョコレートの礼もしなければならないし…ね♪


(きゅーっ♪)
88 冴草エリス
〜巫女さんですから♪/何〜

へ?
え…えぇぇえ!?
な、なんですって!ちょ…えっと…私、え?(あたふた)

……子供が、欲しい…なんて…ね…?(ドキドキ♪)


(みにゃ☆)
89 九条叡那
〜では、叡那さまも…?〜

ええ、閃那のことが心配だったみたいね…つい最近まで、こちらにきていたのよ♪

子供が…?
ふふっ、閃那がいるでしょう…♪


(にゃにゃんっ!)
90 冴草エリス
〜それは分かりません〜☆〜

そうなんだ…どんな感じだった…?
未来の…私…(ドキドキ?)

そ、そうよね?
あは…あはは…あぅ;(苦笑して)


(みゃ〜ご)
91 九条叡那
〜空飛ぶ…☆〜

ええ、そうね…とても、素敵だったと思うわ♪
大人っぽい雰囲気になっていたし…ね♪

…本当に、どうかして?
先ほどから、少し様子が…。


(みゃ、みゃ〜んっ?)
92 冴草エリス
〜不思議な巫女さん☆〜

…想像できないわね;(苦笑して)
……今の私と、どっちが好き…?(じっと見つめて)

本当に、何でもないから…ね?(にこっ)


(みぃ〜〜☆
今日はお会い出来るのです♪)
93 九条叡那
〜不思議な魔法使いも…☆〜

ま、未来になれば…解ることよ♪
そう、ね…どちらもエリスなのだから、難しい質問ね…。

それならば、よいのだけれど…何かあったら、遠慮せずに言いなさい?(やさしくなでて)


(みゃっ、楽しみです…♪)
94 冴草エリス
〜不思議なメイドさんも?〜

…そうね…♪
だったら…どっちも…貰っちゃう?(ぇ)

…うん…♪


(はい☆
今日も早めに…入る?)
95 九条叡那
〜ヘキサさんとか…?〜

もらっちゃう、とは…ど、どういうことかしら?

ええ、本当に…私に遠慮をすることなど、何もないのだから…♪

(うゅ、では私もはやめに『ころな』が終われる様に…/何)
96 冴草エリス
〜いろんな意味で、不思議な?〜

大人な私と、子供な私…両方…と…付き合う…?
まぁ、無理な話よね…?

うん、わかったわ?


(うぅ…貴重なお時間を私のために…;)
97 九条叡那
〜メイドさん…☆〜

ふふっ、このままずっと一緒にいれば、同じことでしょう…♪

ええ、よかったわ…♪
…と、あら、エリスの作ってくれたチョコレート、全部食べてしまったわね…♪


(そんな、お姉さまにお会いするためでしたら…♪)
98 冴草エリス
〜悪魔な☆〜

叡那…うん♪(ぎゅっ♪)

そうね…これから、どうしよっか…♪(わくわく?)

(みう☆
今度会えるのは金曜日になりそう?/ぇ)
99 九条叡那
〜悪戯好きな…?〜

ええ、私は…あまり変わらないそうだけれど…。

ふふっ、そうね…もう、ずいぶん夜も更けてきたみたいだけれど…♪


(わっ、解りました…!)
100 冴草エリス
〜守護の悪魔?〜

そうなんだ…♪
叡那って…ずっと綺麗なんだね…♪(にこっ♪)

叡那…一緒に…その…居て…くれる?(ドキドキ☆)


(そして、また2日位行方をくらます?)