1 非公開

高松 一葉(9)

2 一葉&エル&唯音
一葉:うん…♪(ぎゅ♪)ありがと…♪
とりあえず、ミルさんには↓見たいなことしてあげたら喜ぶかな?(ぁ/失礼ι)

唯音:ん…♪////本当、どっちが姉だかね…(笑)
さて…私も寝るか…(目を閉じ…)

エル:そんな袈裟な…////(笑)
ずっと仲良くしてくれるのが、一番のお礼ですからね…♪

何でも良いですよ♪
…だってどう頑張っても私はAを越える事は無いんですから…(泣笑/アリサさんの後方に神(ぇ)のカンペがあった模様/ぁ)

[いちは:えへへ…♪ミルお姉ちゃん、大好きだよっ☆(ぎゅっ☆)

一葉:で、本当はもう一人(チハ)も居たんだけど…

Raim:今↓に居るからこれないってさ(ぁ)


チハ:だ、大丈夫…恐くないよ…ひゃぅっ////だ、だからその……も、もっと触って…?////

あらら…大丈夫ですか…?
はひ〜♪とっても素敵なのです〜♪(ぇ)
はい♪それなら変な時間に寝てしまっても安心です…♪]
3 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:喜ぶと思うです♪(ぁ)
…その後皆に『お返し』すると思うですけど…////(ぇ)

火焔:…ひつじ〜…が……五匹〜……♪(ぁ/ゆっくりと眠りに落ち…)

流月:はい…♪
仲良くしてくださいましね、エル姉さま…♪
(エルフィさんにもたれかかり…)

アリサ:…選択肢は自分で作るものだよ!(ぉ)
…時には諦めも肝心だけどっ(ぁ)

【ミル:はは♪
流石にそこまで贅沢は言うまいて…♪
私は十分に幸せなのだからな♪

アリサ:ん…♪
(もそもそと体をまさぐり…)
…チハちゃん…♪
(耳たぶを口に含みます)

ええ、ちょっとチョークを引いてちょっと白煙を撒き散らしてちょっと爆音を上げればエンジンの機嫌も直り(テラ近所迷惑/ぁ)
ええ蝶☆サイコー……だんだん口癖になってきました(ぁ)
ふふ♪
あまり遅い時間だとご希望に添えないかもしれませんが…頑張ります♪】
4 一葉&エル&唯音
一葉:た、確かに…////
でも…それも悪くない。よね?////(ぁ)

唯音:……♪(その声に安心したのか、ゆっくりと眠りに落ちていきます…)

エル:はい…もちろんですよ♪(そっと抱きしめ)
むしろ、こちらこそよろしくです♪

がんばる…わたしがんばるよ……(泣)
二次創作では…二次創作ではきっと何とかしてくれるはず…(D.C.カンペ:ねーよ/ぁ)

[いちは:じゃあ、今度は四人で襲ってあげるからね?(笑)

一葉:さて、そろそろ…♪(服の中に手を滑り込ませ…)

Raim:ふふ…覚悟してね…♪(ディープなキスを…)


チハ:ひゃっ…////やぁ…////…んっ////あぁんっ////
はぁ…アリサぁ…////(恍惚の表情)

この爆音が私を虜にする…////(ぁ/爆音嫌いじゃない人間)
愛を込めて『パ・ピ・ヨン♪』と呼んじゃいますよ?////(ぉ)
今日はわざわざ勉強前にありがとうございます////]
5 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:……ですね////(ぉ)
何と言うか、その…頑張ってください、です////(ぁ)

流夏:ありがとうございます…♪
…すみません姉さま、私ちょっと眠気が…ベッドまで運んでくださいますか?////

アリサ:…うん、そっちは無理でもうちのPLの二次創作で…え、無理? いや、そこを何とか…;
(ヴァンカンペ:ちょっとムズイ/ぁ)

【ミル:や…んふ…っ////
…しっかり励むのだぞ…?////
後でご褒美をあげる故、な…♪////(ぁ)

アリサ:ん、はむ…♪
(耳たぶを一舐めして口を離し、そのまま耳元で…)
チハちゃん…ねぇ、そろそろ合体…してみる?////(←精一杯オブラートに包んで表現したつもり/ぉ)

普段は爆音出しませんよ?ほんとですよ?;(←一応暴走族否定派/ぁ)
良い名前ですね…ヴァンよりは響きがいいかも…♪(その気に/ぉ)
いえ、こちらこそ…♪
お疲れのところお相手いただき、ありがとうございました♪】
6 一葉&エル
一葉:な、夏葉ちゃんも頑張って欲しいな〜…なんて////(ぁ)

エル:はい…♪(流月さんを抱き上げ、一緒にベッドへ)

と、とにかくっ…まだ諦めちゃダメですよねっ////
いつか紐が似合う体型になってみますっ////

[いちは:わ♪ご褒美〜♪
頑張らないとね♪(ミルさんの下半身に手を這わせます)

一葉:ふふ♪どんなご褒美なのかな…♪(ミルさんの胸に手を這わせ)

Raim:まぁ…すぐには動けないようにしちゃうけどね♪(何度もキスして、舌を絡めます)

そうですか?良い子さんですね…♪(なでなで)
え?!ちょっ…////(←予想外/ぁ)
いえいえ♪今夜はお休みでしたっけ…?ではまた明日…ですね♪]
7 一葉&エル
[忘れ物ですι

チハ:んっ……ふゃ////合体…アリサと…////うん……お願い…して…?////(←真意は知りません/ぁ)]
8 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:だ、だって私は↓の件には関わってないですし////(ぉ)
自分から進んで獣の餌食になろうとは思わないです;////(ぁ)

流月:すみません、こんな些末事でお手を患わせてしまって…////
(もそもそと布団に潜り込み)

アリサ:頑張れエルちゃん!
……けど、具体的に紐が似合う体型ってどんな感じだろうね?(ぁ)

【ミル:やぅっ、きゃ……んぅっ////
汝ら…チームワーク抜群、だな…ん、ふ…////

アリサ:ん…任せて?
…んむ、ぁむ…ちゅ…♪////
(何度も唇を重ね、攻めの手を激しく…/そろそろシーンスキップでしょうか…?)

ええ、音よりスピード派ですし♪(コラ)
これからは、私のことはパ☆ピ☆ヨン♪とお呼びください…♪(←微妙にパワーアップ/ぁ)
はい、今日はちょっと勉強に専念しますから、また明日お会いしましょう…♪】
9 一葉&エル
一葉:むぅ…じゃあ夏葉ちゃんも4人で襲ってやる…////(ぁ)
いや、寧ろミルさんも合わせて5人で…(ぉ)

エル:いえいえ♪(自分ももぞもぞと布団へ…)

そりゃやっぱり……ボン、キュッ、ボン?(ぁ)

[いちは:そりゃやっぱり元は同じ人間だし♪(下着の中で激しく手を動かし…)

Raim:まぁ私は元は違うけど…ね♪(首筋に舌を這わせ…)

一葉:でも…ミルさんと夏葉ちゃんのコンビネーションも凄いですよぅ////(総受けらしからぬ手付きで胸を刺激します)

チハ:んんっ……んくっ////ふぁぁ…っ////
あっ……ぅあ…////アリサっ…アリサぁぁ////(必死にしがみつきます)

一度峠を走り抜ける様子をみてみたいです…////
えと…パ☆ピ☆ヨン?////
勉強頑張ってくださいね…♪テスト後の打ち上げには付き合いますから…☆(笑)]
10 一葉&エル
[また忘れ物ι
スキップOKです♪]
11 夏葉&アリサ
夏葉:む…っ、私の体は一葉のものなんですよ…?////(上目遣い/ぉ)

流月:ん……♪
(エルフィさんに擦り寄り)
…エル姉さま、いい匂い…♪////

アリサ:いや、あたしはむしろストン、キュッ、ストン(何)でも似合うのではないかと…(ぉ)

【ミル:あ、あぁっ、はっ…////
ん…ひゃうっ////
…あ、あまり意地の悪いことをしてくれるなよ…?////

(ではシーンスキップです♪)

アリサ:…ふぅ…っ////
(チハさんを横抱きにしつつ)
…大丈夫?
体…辛くない?////
(髪を撫でながら)

ふふっ、心臓に悪いですよ?(ぁ)
もっと愛を込めて!♪(ぇ)
ありがとうございます♪
今はちょっと休憩しながらこれを書いていたり…♪

(以下、やや反省を含んだ独り言ですので返信は不要です)

昨夜の件は私も気付けなかったため、あなただけのせいではありません。
むしろ、あのタイミングで私が入室したため入り辛くなってしまった…ということも考え得ますから…。
むしろ、普段から私があなたを独占し過ぎなのかもしれません。
私は少々自重すべきなのかもしれませんね…。
…声が届かないことと、自分の声が届いていないことを自覚するのでは、どちらが不幸なのでしょうね…?
長文失礼しました、それでは…】
12 一葉&エル
一葉:えへへ…♪じゃあ私といちはとチハでじっくり堪能しよっかな♪(笑)

エル:ふふ♪流月さんの匂い…しっかり移ってますからね…♪(笑)

なるほど、パピヨンが似合いそうなのと同じ原因ですね?(笑)

[一葉:ん〜…どうしよっかな…♪(服を少しずつ脱がし…)

いちは:お姉ちゃんの反応次第…かな♪(足を開かせ…)

Raim:まぁどんな反応でも手を緩める気は無いけどね…♪(胸の先端に口付けします)

チハ:うん…♪大丈夫だよ…♪(すりすり)
凄く気持ち良かった…♪(ぎゅ♪)

大丈夫です…♪慣れてますから(笑)
パ☆ピ☆ヨンっ♪////(ぁ)
お疲れ様です…♪今日も頑張ってくださいね…☆

正直、ヴァンさまが私を独占してくれる事に甘えてた私が居た。これが一番の原因だと思うのです…
先日の寮の書き込みで時間が遅くなってもヴァンさまがきっと見付けて相手してくれるだろうと思って入退室の確認の手を抜いたのは事実です…

兎に角、過ぎた事を言っても何も進みません。
昨日骨董屋さんとこのレジーナさんが言ってくれたように、兎に角接してみるしか無いと思います…
実家のPCにも私が普段多重入室してるときに使うインターネットブラウザを入れました…戦う支度はOKです…
13 夏葉&アリサ
夏葉:むぅ〜っ、そんなこと言う口はこの口ですかぁ〜っ?
(一葉さんのほっぺをうに〜っと/ぉ)
……な〜んて♪////
(そのまま両手で両頬を挟み、そっとキスします)

流月:いいえ、この匂いは私のだけではなくて…エル姉さま自身の匂いです…♪////
(エルフィさんの服を掴み)

アリサ:そうそう…ってそれとはまた違う気がする(ノリツッコミ/ぁ)
…エルちゃんにも、いつか着せてみたいなぁ…(ぉ)

【ミル:んぅっ////
…まったく…っ、愛しいうつけたちめ…////
なら…構わぬ、好きにするが良い…感情のままに……////
(照れ気味に顔を反らしつつ)

アリサ:そう?
良かった…♪(なでなで)
…あたしとの体験は、いい思い出として胸に刻めそうかな…?
(チハさんを胸に抱きつつ)

おや、慣れていらっしゃるとは…なかなかの豪の者ですね…♪(何)
ん〜……蝶☆KAI☆KAN♪(トマレ)
ありがとうございます♪
では…今から頑張って来ますね♪(ぉ)

…解りました、では私ももう過ぎたことは口にしません。
…どうか、無理だけはなさらないでくださいね?】
14 一葉&エル
一葉:うにぃ……んっ…♪
えへへ…♪////
本当は満更でもなかったりして?(笑)

エル:ん…自分ではどんな匂いか良く解らないですね…(笑)
激しく動いた後だからちょっと汗臭く無いですか?大丈夫ですか?////(少し気になる様子)

つまり、幼女に似合いそうだと?(笑)
う〜ん……気が向いたら♪(逃/ぁ)

[Raim:本当に?♪じゃあおもいっきりやるわね…♪(嬉しそうに唇を重ね、何度も舌を絡めます)

一葉:だっていちは♪じゃあ一気にいこっか♪(ミルさんの胸に手を…)

いちは:うん…♪ギブアップ無しだよ…♪(にま♪/スキップでよろしいですか?)

チハ:うん……♪大好きなアリサとのはじめてだもん…////

元々スピード狂(見る側の/何)でしたから…♪(ぇ)
あぁ…素敵だけど何かが違う…(何)
もう終わったのでしょうか…?実力を出しきれれば大丈夫です…っ

はい…ヴァンさまもつばささまも私が独占しま(殴)(蹴)(斬)(突)
楽しくてやってる事です…無理ではありませんよ♪]
15 夏葉&アリサ
夏葉:確かに、皆大好きですから…♪////
けど、その中でも一葉は別格なんですよ?////

流月:ん…ほんのり汗の匂いもしますね♪
けど全然不快ではなくて…甘い香りが主で、何と言うか総受けフェロモンの匂いが…♪(何)

アリサ:…実はここにその試作品が(ぇ)
良かったらあたしが手伝って(コラ)

【ミル:ん、ふぁっ、はぁ…っ、んふ////
…汝らも、ギブアップは許さんぞ…♪(ぉ/はい、スキップどうぞです♪)

アリサ:にしし♪
…そう言ってくれて嬉しいよ…♪////
ちなみにあたしと一緒にいると、二回目の思い出三回目の思い出も怒涛の勢いでメモリーに刻まれることになると思うけど…♪////(コラ)

何と…これでは、私の走りなど恥ずかしくて見せられませんね…♪(ぉ)
さて…では十分堪能したのでそろそろ(ぁ)
5分の3の解答で辛勝、と言ったところでしょうか…♪
どんな結果になろうと『勝』の字はもぎ取るヴァンクオリティ(何)

頼もしいですね…♪
私も今まで通り、出来ればそれ以上頑張りましょう。
改めてよろしくお願いします♪】
16 一葉&エル
一葉:ふふ♪嬉しいな…♪(ちゅ♪)
もう私一人で独占しちゃおっかな♪なんて(笑)

エル:た、体質から総受けなのかな…////
やっぱり…なんと言うか……興奮、します?////

………私には見えませんねぇ…(ぉ)
あ、そろそろ時間も遅いですし寝ないとです♪(ぁ)

[(ではスキップです♪)
一葉:………////
Raim:んぅ…////
いちは:はぅぅ…////(事後の疲労感満載/ぇ)

チハ:うん…構わないよ…♪アリサとの素敵な思い出で…私を満たして…?////(おねだり)

そんなこと無いです…あなたの走りですもの…きっと////(ぇ)
あら?もう終わりですか?
なるほど…『辛』とはいえ勝てた見たいで良かったです…♪

こちらこそです…♪
堂々と浮気宣言する馬鹿野郎で良ければずっと可愛がってやってください…♪]
17 夏葉&アリサ
夏葉:んにぃ〜♪(すりすり♪)
一葉がそうしたいなら、私も一葉を独り占めです♪
一葉は私のです〜♪(むぎゅ〜♪)

流月:興奮、と言いますか…構いたくなる感じでしょうか?
まるで「私を愛して♪」と訴えかけてくるような甘えん坊さんな匂いです…♪(何)

アリサ:そう来ますか;(アリサもベッドに潜り/ぁ)
…まあ、朝起きたらエルちゃんが紐しか着てないかもしれないけども(コラ)

【ミル:…ぷあぁ〜…♪(キセルをくわえ、ご満悦の表情で煙を吐き出し;)
実に良い時間であったな♪
つい、私も本気になってしまったわ…♪////(ぉ)

アリサ:…ツッコミが来ないからあたしも照れる////(ぁ)
と、とにかく、今はゆっくりおやすみ?////(なでなで)

たまに止まりきれない時に足でブレーキを試みる漢ですが…(蝶危険/ぁ)
あなたが望むなら今暫しパ☆ピ☆ヨンでも(何)
結果はまだ解りませんが…鬱になるよりはプラスに考えるのが信条ですから♪

黙って浮気するより数倍良いですよ♪
これからも仲良くしましょう…皆一緒に♪】
18 一葉&エル
一葉:うん♪あげる〜♪(ぎゅ〜♪)
えへ♪もう誰にも触れさせないんだからね〜♪(すりすり)

エル:うみぅ…////そ、そんな匂い出してますか…?////(くんかくんか)

…あぁ、その手がありましたか♪(手にはいつの間にか紐が…/ぁ)

[一葉:あ、ありえない…ですぅ////

いちは:私達…手加減なんかしてない…よね?////

Raim:相手が悪かったのよ…////(ぁ)

チハ:つっこみ…?何に?(ぁ)
うん…♪アリサが撫でてくれるから…ゆっくり眠れそう…♪

自転車やブランコでも足ブレーキ使いますし…大丈夫♪(じゃねーよ)
ん〜…じゃあたまにそっちで呼ぶと言うことで…今はヴァンさまに戻しましょう♪
良いことですね♪じゃあ私もプラス思考で…♪(ガチで落ちそうな人間が言うことではありません/ぁ)

はい…♪皆仲良しです♪らびゅー♪(ぇ)]
19 夏葉&アリサ
夏葉:わ〜いです♪(ぎゅ〜♪)
一葉は誰にも渡さないです♪
心も体も…私のです…♪
(胸元に頬を寄せてすりすり♪)

流月:私、人より嗅覚は鋭いですから…余計にそう感じるのかも?
けど全然不快な匂いなんかじゃありませんよ♪

アリサ:…これは先に寝た方が負けかな?
(こちらの手にも(以下略)/ぁ)

【ミル:そういうことであるな♪
さて、ではライムは二回戦突入と行こうか…♪(ぇ)

アリサ:あんま気にしないで、何か恥ずい////(ぁ)
ん…このまま一緒に寝よ…♪
お互いの体温を感じながら…♪

ですよね♪(オイコラ)
ふふ…私も多数の顔を持つキャラになりつつありますね…♪(ぉ)
まあ、時として自分を省みるのも必要かと(ぁ)

サンクスです♪
我的愛人…♪(訳:私の愛しい人)】
20 一葉&エル
一葉:ふふ♪じゃあ私が夏葉ちゃんを守るから…夏葉ちゃんも私を守ってね?////

エル:そう…ですか?////
気に入ってくれましたか?////(笑)

うぅ…負けませんっ////(と言いながらも眠そうに)

[Raim:へ?!わ、私だけ?!////

一葉:私達はとりあえずお休みね?

いちは:う、うん…///

チハ:うん…♪大好きなアリサな体温…♪心地良いな…♪

でも、怪我はしないでくださいね?
役者さんですね…♪
ですね…♪

そんな照れますわ♪////]
21 夏葉&アリサ
夏葉:はいです♪ 一葉が死ぬ時が私の死ぬ時…私たちは一心同体です♪////

流月:ええ、とても…♪
この優しい匂いに包まれていたら、安心して眠れそう…♪

アリサ:にゃはは…♪
(苦笑しながら紐を脇に置き、エルフィさんを抱き寄せ)
意地悪しないって約束するから、眠いなら無理しないで休んでいいんだよ?

【ミル:無論、ライムがミルの正妻なればこそ…♪
(恭しく手を取り、手の甲にキスを)
一葉といちはには寂しい思いをさせるが、すまぬな…?
(一葉さんといちはさんに振り向き)

アリサ:そ…?
(微笑みながら、更に強く抱きしめ)
あたしも、心地いいな…♪
今夜は二人一緒にいい夢見ようか…♪

解っていますとも…♪
一応私は『無事故のヴァン』として通ってますから♪(ぉ)
それは言い過ぎです…♪

…私も少し…♪////(ぉ)】
22 一葉&エル
一葉:ごめん夏葉ちゃん…その約束…守れない(何)

エル:そうですか…♪////
ゆっくり…おやすみなさい♪

し、しません…絶対に…(紐を手放します)

[Raim:う、うん…////仕方ないわね…////(正妻と言う言葉に引かれ/ぁ)

一葉:う、うん////
いちは:私達はここで見てるから////(ぁ)

チハ:うん…(すりすり♪)
おやすみ…アリサ////

なら良し、です♪安心してみてますわ♪
一緒に舞台に立ちましょう♪(笑)

ふふ…♪自分で言うのもなんですが、初々しいですね♪////]
23 夏葉&アリサ
夏葉:………え……?
………い、一葉ああぁっ!?(何)

流月:はい…♪
…すみませんエル姉さま…お先に、休ませていただきますね……?
(ぐしぐしと目を擦り)

アリサ:ん…これでお互い不戦協定を結んだわけだ♪
仲良く一緒にお休みしようか?(ぉ)

【ミル:ふふ、困ったものであるな…♪
だが良かろ、存分に見ておるが良い…♪
(Raimさんの体中にキスしながら見せつけるように体をまさぐり…;)

アリサ:おやすみチハ…いい夢見てね……♪
(頭を撫で、自分も目を閉じ…)

ご安心を…♪
しかし無事故のヴァンであって無違反のヴァンというわけでは(ぁ)
まさか…♪
私では足を引っ張るだけですよ♪

まったくもってその通り…♪
しかし慣れるよりは良いですね♪
…初々しいで思い出したのですが、今智花さんとリビエナの絵を描いていて……しかし美術室の使い方が解らないということに今更ながら気付いたという笑い話が(ぁ)】
24 一葉&エル
一葉:…感動のシーンだよね…////(ぉ)
あのシーン一度再現してみたかったの…♪(コラ)

エル:はい…♪では…(ぎゅっ)
おやすみなさい♪(ほっぺにキスします)

はい…ししょー…おやすみなさい♪(こちらもほっぺにキスを)

[一葉&いちは:…////

Raim:ひっ…やぁ…っ……ぁ、ふっ……んん…っ////

おや、奇遇ですね?実は私も(ぁ)
舞台は私達役者が楽しむ為に演るのですよ?楽しめれば良い舞台になるのです♪

ですね…////
っておや?なんだか素敵な単語が聞こえたような…とりあえずアップロードする前に私にメールで送って…(ぉ)]
25 夏葉&アリサ
夏葉:うぅ…一葉…////(泣)
ただの再現シーンだと解ってるのに涙が出てきたです////(泣/ぉ)

流月:おやすみなさい、エル姉さま…♪
(こちらもエルフィさんのほっぺにキスを/そのまますやすやと寝息をたて…)

アリサ:ん、おやすみエルちゃん♪
(流月とは反対側のほっぺにキスし、布団に潜り込みます…)

【ミル:ふふ、ライム…二人が見ておるぞ?
何処をどうしてほしいか申してみよ…♪
(焦らすような攻めに変更/鬼畜;)

どこからどこまでも似ていますね♪(ぁ)
成る程…確かに以前リアルにオカマ役をやった時は見た目気持ち悪いのにノリノリで演ったから笑いが巻き起こり(ぉ)

構いませんよ?(ぁ)
あ、しかし……でしたら微妙に手直しをしたいのでもう少しお時間をいただきたく(ぉ)】
26 一葉&エル
一葉:あ、ご、ごめんね?驚かせちゃった?////(あせあせなでなで)

[Raim:えぇ?!////そ、そんなこと…い、言えないわよ…////

一葉&いちは:(どきどき/////ぉ)

ですね♪実は生き別れの兄弟?(ぇ)
ふふ♪それが舞台上だからこそ生まれる魔性なのです♪(何)

了解です…♪
サブキャラ名簿やIndexにあるアドレスは地味に本アドなのでそこにサブアド等の捨てアドで添付して送りつけてあげてください♪

すみません…今日はバイト先の新年会で学園への参加は難しいかもです…
テスト勉強に疲れた体を癒すもよし、浮気し返すのもよしですので…]
27 夏葉
夏葉:ん〜…////(ぐしぐし)
けど、一葉がカッコ良かったから満足です…♪////(ぉ)

【ミル:言えぬのか?
ならば致し方ない…何を望んでいるかミル自ら調べてしんぜよう♪
(つつー…、と調べるように体に触れ;)

今まで黙っていたが………私が君のパパだよ…?(コラ)
成る程、これが…心地よいですね…♪(ぉ)

解りました…♪
完成次第送りますね♪

テスト勉強で疲れ過ぎていたのかテスト終了後から今まで寝ていたという事実(ぁ)
浮気するにも体力がありませんし、このまままた眠ることにします…;】
28 一葉
えへ♪ありがとう♪(ぎゅ♪)
夏葉ちゃんの台詞もぐっと来たよ////

[Raim:ひゃぁっ////
し、調べるって…どこも感じるから調べようがないでしょっ////

いちは:……っ♪////
一葉:ん?いちは…っ?!////(押し倒され/ぁ)

ぱ、パパ?!////私パパのおよめさんになるっ////(ぇ)
でしょう♪中毒になりますよ♪

はい…♪楽しみに待ってますね…♪

あらあら…お疲れ様でした♪
ごゆっくりお休みくださいね♪]
29 夏葉
ありがとです♪
…これはもう次のコミケは武○錬金のコスでいくしかないですね…♪////(ぉ)

【ミル:ふふ可愛いことを……って、向こうが大変なことに;(ぁ)

夏葉:いちは!
私も手伝うです♪(ぁ)

おやおや…まだまだ甘えん坊さんだね…♪(なでなで/ぁ)
ええ、様々なものに中毒になってきた私が…この歳でそういったものにまで目覚めるとは(ぉ)

…期待を裏切らないようペン入れもすべきでしょうか…それと色も塗ったりとか(ぉ)

たっぷり休ませていただきました〜;
…今日はレポートを仕上げた後イラストを仕上げて…微妙にハードスケジュール(ぉ)】
30 一葉
そだね…♪////夏葉ちゃんがカズキンで私がトキコさん…♪////

[Raim:む……ち、ちゃんとこっちも見てよっ////(焼きもち/ぁ)

いちは:うんっ!お願いっ☆

一葉:ちょっ…待ってってっ////
や、やぁぁぁぁぁっ////

えへへ…まだまだ甘えたい時期だもん…♪
人生これからですよ…♪

ラフ画から段階で送って貰えたら激しく喜びます////
ラフ画とか好きなので////

あらあら……絵はゆっくりで良いので無理はしないでくださいね?]
31 夏葉
はいです…♪////
それに、佑菜先生がキャプテンブラボーでアリサ先輩がパピヨ……あれ? 謎の電波が介入?;(ぁ)

【ミル:あ、すまぬなライム♪
…向こうは気にせず、こちらはこちらで楽しむとしよう…♪
(軽く唇にキスを)

夏葉:一葉……♪////
いちはに押しきられるその総受けっぷりに、私のハートはズッキンドッキンです…♪////(ぎゅぅ♪/何)

おやおや…♪
しかし、まだまだ親離れしてほしくないのは親馬鹿の証か(ぁ)
成る程、人生30…もとい20から(ぉ)

色は挫折してしまったのでラフな完成品をフォーユー(ぁ)

…というわけで急ピッチで描き上げてしまいました(ぉ)
タイトルは『智花ちゃん気をつけて! リビエナ姐さんがいやらしい目で見てるよ!』です(何)
サイズの関係で見られない場合は、ご連絡くださればリサイズしたりして送り直しますので;】
32 一葉
へ?ど、どうしたの夏葉ちゃん?////
あ、でもなんか適役だね?ミルさんがゴゼンさまとか?(笑/ぁ)

[Raim:んむ……////うん…♪////
ミル…♪////(こちらからも唇を重ね、抱きつきます)

いちは:我ながら可愛いよね…♪一葉おねえちゃんは♪////(早速あちこち手(笑)を這わせます)

一葉:んぁっ////や…っ////なんか凄くフクザツな気分だよぅっ////

ふふ…♪こんな可愛い子がいるなら仕方ないんじゃない?(ぉ)
そうですよ♪若い力、これから大爆発です♪(笑)

受け取りました…♪智花が…智花が〜っ♪(ぉ)
元気なイメージが出てて凄く良かったかと♪
リビエナさんも落ち着いたイメージの裏(何)を描けてて良かったです♪
自分、デフォルメ体しか描けない+体描けないから羨ましいです…♪

最近自分の手で描いてないけど…久しぶりに描こうかな…?(笑)]
33 夏葉
あはは♪
確かに見た目も性格もそっくりです♪(ぇ)
…なんて、本人の前で言ったら怒られるですけど…////
(ぺろ、と舌を出し)

【ミル:ん、くちゅ…♪////
(体をまさぐりながら、向かい合うように抱きつき)
ライム……狂おしいほどに、汝が欲しい…っ////
(貪るようなキスを重ね…)

夏葉:ふふ…いちはも可愛いですよ…♪////(ちゅっ♪)
一葉だって、私の大好きなお嫁さんですし…♪////
(一葉さんにもちゅっ♪)

ふふ…確かに♪(ぉ)
はい!
…暴走し過ぎなくらい爆発していきましょう♪(ぇ)

ありがとうございます…♪
喜んでいただけて光栄です♪
けど、私もバストアップが精一杯で…;

おや、出来たら是非見せてほしいです…♪】
34 一葉
う、うん…♪////
…もぅ、その仕草可愛いなぁっ////(ぎゅ〜♪)

[Raim:んっ…ちゅっ////
ミル……ミルぅ…////(されるがままにされながらも意識を飛ばすまいと必死に名前を呼びます)

いちは:えへへ♪ありがとっ☆
夏葉おねえちゃんも大好きだよっ♪(ちゅっ☆)

一葉:ん……////夏葉ちゃんも…可愛いおよめさん…だよ♪////

っ////(ぁ)
もちろんですっ!若者なめんな〜♪(何)

これからまたいろいろ書けるようになれば良いのですよ♪

では…また頑張ってみましょうか♪]
35 夏葉
えへへ〜、一葉の方が可愛いです〜♪////(ぎゅ〜♪)
…しかしあれですね、お付き合いを始めた当初はバカップルにならないようにしてたですけど、いざなってみたらどうってことはないと言うか(ぁ)

【ミル:ライム…ミルはここにいるぞ…♪////
(手を握りしめ、尚もキスを続けます)

夏葉:ふふ…♪////
私と一葉の結婚式には、みんなまとめてウェディングドレスを着ましょうか♪
(一葉さんといちはさんをまとめて抱きしめ)

おや、自分で言ったのに照れるのですか?♪(ニコニコ/コラ)
世間に若者のスゴさを教えてあげましょう♪(何)

ですね…♪
いずれは二人でじゃれ合う梨夢さんと流夏とか描いてみたいなぁ…なんて♪

陰ながら応援していますね…♪】
36 ヴァン
【追伸:何とか美術室の使い方を理解できたので投稿してみました♪
もしかしたらいつの間にか作品が増えていたりするかもなので…よろしくお願いします♪】
37 一葉
あはは☆そうだね♪
きっと恋愛仕様に変わってきたんだよ…性格も考え方も(笑)
ほら、昔は夏葉ちゃん、クールなツンデレキャラだったし♪

[Raim:んっ…ミルぅ…////(ねだる様な声で)

いちは:うんっ☆お揃いの真っ白いの♪

一葉:うん…♪皆きっと似合うよ…♪////

肯定されると思ってなかったから…////
はい♪やってやりましょう♪

じゃれあうと聞いて微笑ましい光景より先に手錠が出てきた私もうだめぽ(ぁ)

頑張りますね♪]
38 夏葉
そ、そうですね;////
…一葉は今と変わらず、昔から素敵な一葉のままです♪////(早速デレ/ぁ)

【ミル:んふ…////
(唇を重ね…)
…そろそろ、本気でいかせてもらおうか…?////
(そろそろシーンスキップでしょうか…?)

夏葉:えへへ…♪////
…それじゃあ、その前にみんなで婚前交渉、といきましょうか…♪////
(一葉さんを後ろから抱きしめ、いちはさんに手招きを/ぉ)

おや、当然にして本当の事実ですよ♪(ぉ)
ええ…♪

それ採用(ぁ)
しかし、オプション(手錠)が付くと難しそうですね…;

はい、頑張ってください…♪】
39 一葉
あはは♪そうかな?////
なんだかさ?ポケモンアニメのピカチュウとサトシの関係みたいじゃない?
ほら、ピカチュウって最初は懐いてなくてツンデレっぽかったけど今ではデレデレだし(ぁ)
私はあんまり変わってないし(ぇ)

[Raim:うん…お願い…♪////
(唇を重ね、身をゆだねます)

いちは:うんっ♪(正面から抱きつき)
えへへ♪覚悟は良いかな?

一葉:へ?////な、何するの?!////

あぅ…ありがとです…////

小物は…慣れればかけるようになりますよ♪(ぇ)
手錠は難しいですが(ぁ)

はい…♪
ヴァンさまもこれからも頑張って作品増やしてくださいね♪]
40 夏葉
わ、私がピカチュウ…ですか?////
え、え〜と…………ぴ、ぴ〜か〜ちゅ〜!////(物まね/ぇ)

【(では、シーンスキップを…♪)

ミル:ふぅ………はふ////
ぅむ……ライムもなかなかやるではないか…////
(土壇場で激しい攻防があった模様/ぇ)

夏葉:何って言われても……♪////(ニコニコ/ぁ)
それじゃあ、一葉はこれから何が起こると思うですか?////
(もそもそと体に手を這わせつつ/ぉ)

お礼は不要です…が、あなたからいただいた感謝の言葉、私もありがたく享受させていただきましょう…♪
ありがとうございます…♪

そうですね♪
慣れれば首輪とか鎖とか(コラ)
…やっぱり手錠は難しいでしょうが(ぁ)

ええ♪
…今回の作品も結構時間がかかったので、アップするにしてもかなり不定期になると思いますが…温かく見守っていただけると嬉しいです♪
…と、すみません;
今日は所用のため学園は欠席しますね;】
41 一葉
っ?!?!////(まさかやってくれるとわ…っ////)
みぅ〜っ////私のハートに十万ボルトだよぅ////(一葉は麻痺している/ぁ)

[Raim:か、仮にも悪魔よ?舐めないでくれるかしら…////(と言うもののその口調に余裕無し/ぁ)

一葉:そっ、それは…その…////

いちは:あ、今えっちなこと考えたでしょう?♪(ぉ)

一葉:っ?!////

あぅ…////パパ、格好良すぎだよぅ////(ぎゅ////)

資料があれば…(ぉ)

はい…♪私もアップ出来るか否かな状態ですが…ι

了解しました…ではまた明日、ですね♪]
42 夏葉
ぴ、ぴかちゅーですよ〜? …ゲットしてください、です////(ぉ)

【ミル:ふふ…あまり無理はするでないぞ?(なでなで)
…もっとも、無理をさせたのはミル自身であるが;////(照笑)

夏葉:いちは、いじめちゃダメですよ?
その考え、ばっちり大正解なんですから♪////(さわさわ/ぁ)

格好良くなんか…必死でボロを出さないようにしてるだけですよ(笑)

では買って来ま(コラ)

ふふ…お互い、無理しないように頑張るとしましょうか♪

ええ、今夜は参加出来そうです♪】
43 一葉
うんっ♪(ぎゅっ♪)
ピカチュウ、ゲットだぜっ☆(ほっぺにキスします)

[Raim:本当よ…貴女は手加減知らないんだもん……////
まぁ、その方が嬉しいけど////

いちは:ですよね〜♪(むにむに)

一葉:っ?!////やっ…あぁんっ////

む…謙遜家さんだなぁ…////
私の前では自信持ってよ////

じゃあ私がモデルに(殴)

はい♪とりあえず過去絵を探し出してみますね♪

では今夜、よろしくお願いします♪]
44 夏葉
ぴか〜♪////(照)
…私も、一葉をゲットです…♪////
(こちらからもほっぺにキスを)

【ミル:手加減せぬのもまた愛故に…♪(ぉ)
喜んでもらえているならば、尚重畳というもの♪(ぎゅっ♪)

夏葉:一葉…可愛い声♪////
もっと聞かせてくださいです…♪////
(ゆっくりと体に触れ…)

こういう性格なもので…♪
けど手堅くキメるのもカッコいいでしょう?(ぉ)

はい…ではこの手錠を(コラ)

はい…♪
期待して待ってますね♪

こちらこそよろしくお願いします♪】
45 一葉
あは♪されちゃった☆(ぺろ、と舌を出し)
これからずっと一緒に行こうね♪パソコンに預けたりしないからね♪(笑)

[Raim:私が喜ばないわけないでしょう…?////ミルが相手なんだから…////

いちは:確か……ここ、弱いんだよね♪

一葉:ひぅんっ////(びくっ)
やぁ…恥ずかしいよぉ////

はい…とても…紳士的です////

じ、自分じゃ付けられない…です////(上目遣い/ぁ)

しないで待っててください♪(ぁ)

早速…ですね♪]
46 夏葉
ふふっ、預けたりしたらパソコンごと付いて行くですよ?♪(ぇ)
ぴ〜か〜ぴ〜?
(訳:解ってるですよね?/ぉ)

【ミル:また嬉しいことを…♪////(ぎゅっ♪)
そんなにミルを喜ばせて、どうするつもりだ…?////
(髪を撫でながらころんと横になり)

夏葉:恥ずかしいだけじゃ…ないでしょう…?♪////
(だんだん際どいところに手を伸ばし…)

まあ…結局何かに負けるのも怖いし言い訳もしたくないから、強がっているのですよ…私は♪

おやおや…では着けて差し上げましょう…♪(ガチャン/コラ)

改めて、了解しました♪(笑)

ええ…いつもお相手ありがとうございます♪】
47 一葉
っ?!////(きゅぅぅん////)
う、うん////解ってるよ…////(ぎゅ〜♪)

…あぁ、何だか新しい何かが芽生えた////(ぁ)

[Raim:別に…どうもしないわ?(笑)
強いていうなら…もっと私に夢中になって欲しい…ってところかしら♪(ちぅ♪)

いちは:ふふ♪ちゃんと言ってごらん♪(更に攻めの手を強め)

一葉:ふぇ?////あの…っやぁんっ/////あっ…ぁぁっ////(必死/ぁ)

それで良いのですよ…男の子は♪
その方が弱味を見せた時に萌え(殴)

あ、ありがとう////
これから…どうしましょう?////

こちらこそ…です♪
48 夏葉
ん〜?
(一葉さんの顔を覗き込み)
一葉、何に目覚めたか教えてほしいです♪
ぴかちゅ〜♪////
(ほっぺにちゅっちゅっとキスを/ぉ)

【ミル:む、是非もない♪(ちゅぅ♪)
私は既に汝の虜…言わば恋の囚人なのだからな?////

夏葉:ふふふ…気持ちいいですよね?////
こんなに体を熱くして…////(なでなで/ぉ)

相変わらず、良いところに目を付けていらっしゃる…♪(ぉ)

ふむ、そうですねぇ?(笑)
……むしろ、私に何か出来ることはありますか?
人一倍他人に気を遣って、優し過ぎるくらい優しいあなたに…
今思いつかなくても、今日は10時くらいから出没予定なのでその時にでも…】
49 一葉
その…ポケモン擬人化?////(ぁ)

[Raim:ふふ…♪素敵なこといってくれるじゃない…♪////

いちは:ふふ♪体は正直だねぇ…♪

一葉:うぅ…っ////くぁ…っ////
だ、だって…二人がそんなえっちなことするから…////

照れるぜ////(ぉ)

む、ど、どうしましょう////
というか、そこまで優しくはないですよ…////
思いつかないですね…;////]
50 夏葉
はみゅ、それはつまり……
(耳&尻尾装備、そしてそれらと色(黄色)を合わせた毛皮の水着っぽいコスを…)
…こういうことですね?////(ぉ)

【ミル:汝の前では詩的且つ素敵な姫さまでいたい故、な…♪
(もそもそとRaimさんの腕の中に潜り)

夏葉:ふふ…えっちなのも嬉しい、でしょう…?////
もし嫌だったら、そろそろ止めるですけど…?////
(いちはさんと連携してこちょこちょとくすぐるように/ぁ)

照れるところもキュートですよ?♪(ぉ)

優しいんですよ…本当に……♪
解りました、では私が勝手にあなたを労ることにしましょう♪(ぉ)】
51 一葉
……………////(ぼんっ/煙/ぁ)
す、凄く良いよぅ…////(ばたん/ぷしゅ〜/何)

[Raim:もぅ…見栄っぱりさん♪(ぎゅ♪)
そんなところも大好きよ…♪(ちゅ♪)

一葉:い、イヤじゃ無いけど…きゃっ////あ、あはははは////
いちは:ふふ♪イヤじゃないなら良いよね〜♪

うぅ…////もぅ…褒め殺す気ですか…?////

この優しさには…裏も下心もありまくりなのです…
『労る』が何故か『守る』に見えて一人でドキドキしてました本当にありがとうございました(ぁ)]
52 夏葉
ぴ〜か〜♪////(すりすり♪)
あんまり誉められると照れるぴか〜♪////
(一葉さんに抱きつきながら、一葉さんにサトシっぽい帽子を被せてみます/ぉ)

【ミル:む、ミルもこんな自分が大好きであるぞ?(ぉ)
…それに、そんなミルを好いてくれる汝が…大好きで大好きで愛しい♪(ぎゅっ♪)

夏葉:ですよね〜♪(ぁ)
一葉……ちゅっ♪////
(隙を突いて唇を重ね/ぉ)

好きな相手は誉めたいものですよ…♪(ぉ)

それは悪いことではないと思いますよ?
人は聖人にはなれません、神様がそう作ってしまったわけですし…。
けど、だから人はより優しくなろうと努力出来る、欲は人の美点にすらなり得る…私はそう思います。
もし、それでもまだ自信が持てないなら……私が、あなたを守りますよ…♪(ぉ)

…すみません、今日は学園はお休みです……別に今の台詞が恥ずかしかったからとかそういう理由ではありませんのであしからず////(ぁ)】
53 一葉
あ…////(ぎゅ♪)
よーしピカチュウ?一緒にポケモンマスター目指そうぜっ☆(CV:松m/ぁ)

[Raim:ん…♪じゃあ、私とミル、どっちが好き?

一葉:んっ…ちぅ////

いちは:…♪(ごそごそ/ぇ)

…嬉しいですね♪////でも死なないように手加減してくださいよ…?////(ぇ)

なんだか、昔の言ってることが昔の彼氏みたいですね…♪////
じゃあ少し…守ってもらえますか?////

う、うぅ////じゃあ、また明日(今夜?)…です////]
54 夏葉
ぴか〜♪(ぎゅっ♪)
…けど、私以外をゲットしたりしたらダメですよ?////(ぁ)

【ミル:比べるまでもなかろ?
…汝が一番大事に決まっておる…♪////(ぎゅ…っ♪)

夏葉:ちゅ…む…////
(キスしながらいちはさんと一緒に体をまさぐり…/ぁ)

では、喉から血へどを吐くまで賛美の言葉を(マテ)

ええ、私で役に立てるなら…喜んで♪

はい、ではまた…♪///】
55 一葉
ん…大丈夫だよ♪ピカチュウが居てくれれば絶対無敵だもん♪

[Raim:えへ♪////ありがと…大好きっ♪(ちゅ♪)

いちは:中々頑張るね…一葉おねえちゃん♪

一葉:ん…っ////ひ、必死だよぅ////

色々怖いから止めて下さい////(ぁ)

じゃあ…お願いします////]
56 夏葉
はいです♪
私がいる限り、一葉は絶対無敵!
無敵っ、綺麗っ、大喝采っ♪(ぉ)

【ミル:うむ…♪////
(抱きしめて、こちらからも何度かキスを)
では、そろそろ休むとするか…?

夏葉:ふふ…その頑張りもそろそろ終わりです…♪////
いちは、いくですよ♪(何/攻めの手を強め…)

そうですね…あなたに迷惑をかけたら本末転倒ですし…(しゅん/ぁ)

はい…♪
では、今日辺りまた10時くらいに出没していると思いますので…良かったら遊んであげてください♪】
57 一葉
だねっ♪カイ○ーマンじゃないけど(ぁ)
これからも…よろしくね♪(ちゅ♪)

[Raim:そうね…♪
じゃあ向こうはまだお楽しみみたいだから、こっそりね♪

いちは:うん…♪えいっ♪

一葉:っ〜〜〜〜〜〜!!////

でも…尽くしてくれる気持ちは嬉しいですよ?////

今日もお相手ありがとうございます♪]
58 夏葉
もちろんです…♪(ちゅ♪)
……ところで、一葉もポケモンになってみないですか…?////(ドキドキ/ぁ)

【ミル:うむ、こっそり…だな♪
(もそもそと腕の中に潜り込み、胸元に頬を寄せ)
…あったかぬくぬく…♪////(すりすり♪)

夏葉:一葉?
ちゃんと声聞かせてくれないとヤです…♪////(もそもそ/ぉ)

感謝の極み…♪
では、これからも存分に尽くしましょう♪(ぉ)

いえいえ、こちらこそですよ♪】
59 一葉
わ、私も…?////
えと…ど、どんなのが良いかな…?////

[Raim:ん…♪もぅ…甘えんぼさんね♪////(なでなで♪)

一葉:ふぇっ?!////な、何…////やっ……んっ…

いちは:ちゅ…♪…えへへ…梨夢おねえちゃん特製の痺れ薬♪
これでおもいっきり声出してね♪(ぁ)

ありがたいです…♪報酬は…私で良いですか?////]
60 夏葉
えっと、フシギバナ(でっかい花飾り)とかフリーザー(見た目水銀燈)とかファイアッー(見た目阿部さん/ぁ)とか…好きなのを選んでほしいです♪(ぉ)

【ミル:こういう姿も魅力的であろ?////(すりすり♪)
汝に迷惑なのであればやめるが…////

夏葉:いちはグッジョブ♪(ぁ)
さあ、一葉?
可愛い声…いっぱい聞かせてくださいです…♪////

ふふ…♪
では有り難く♪(ぉ)
しかし、今日も学園はお休みかも、です;
出席できたとしても夜中こっそり遊んでいるくらいかも…;】
61 一葉
うん、最後は論外ね?(ぁ)
じゃあ…フシギバナにしよっかな♪(リボンに大きな花飾りを)

[Raim:そんなことないわ…♪////
たまにこんな風に甘えられると凄く胸キュン(ぁ)よ…♪ハァハァ…////(ぉ)

いちは:さて、そろそろ効いてくるかな…♪

一葉:っっあっ?!////ひゃっぁぁぁぁぁ…?!////(びくっ)
ふぁ、わぁぁぁ?!////

ではそれまで遊んでましょうか…♪
明日はバイトは昼からですし…♪]
62 夏葉
はいです♪
…それじゃあ、衣装としてこれも(黒いワンピース水着を手渡し/ぁ)

【ミル:くふふ…汝も好きよのぅ…♪////(つんつん/コラ)
しかし、なればもっと甘えさせてもらうとしよう♪(ぎゅ〜♪)

夏葉:い、一葉!?
…す、すっごくせくしぃな声……私、どうにかなっちゃいそうです…////(ぉ)

本当に遅くなってしまいましたのに、昨夜はお相手いただき…ありがとうございました♪】
63 一葉
う、うん…////(着替えます)
…えと、ど、どうかな?////

[Raim:ふふ♪寧ろミルならどんな態度も歓迎よ♪(ぎゅ♪)

一葉:わ、私もどうにかなっちゃう…っあぁぁぁぁあ////(びくっ)

いちは:…薬が濃すぎたかな?(ぁ)

こちらこそです…♪]
64 夏葉
一葉ああああっ♪////(抱きっ/ぉ)
今更言うまでもないことですけど可愛いです可愛いです可愛いですうぅううぅっ♪////

【ミル:…まったく…ミルは世界一の果報者であるな…♪////
(幸せそうに頬を弛め、Raimさんに身を委ねます)

夏葉:これは…どうすればいいですかいちは?
…最後までするべきですか?////(一葉さんの体を撫でつつ/何)

すみません、今日も恐らく参加不可です…;
最近はあまりお相手出来ず、申し訳ないです…;】
65 一葉
えへへ////ありがと♪////
(ぎゅ♪)
で、でもそんなに似合う…かな?////

[Raim:あら?それは私のことだと思っていたんだけど…♪(笑)

いちは:そうだね〜♪(ぁ)

一葉:っ?!?!////(びくびく)

いえいえ…私も今日は友達と麻雀大会なので;(ぁ)]
66 夏葉
似合うに決まってるです♪
実際一葉は何を着ても似合うですけど、そんなにお肌を見せて…これでもかと言わんばかりに花なんて飾られたら私悶絶してしまいそうです…////(ぉ)

【ミル:む?
そうさな……さすれば、「私たち」が世界で一番果報者な番ということであるな♪////(ぎゅぅ♪)

夏葉:いちは、連携を組むです(ぇ)
…………そして一葉、覚悟はいいですか?////(ぉ)

む、お互い多忙ですね…(ぁ)
しかし、長期休暇中も色々用事があるので…これからもちょくちょくお休みかもです;
その代わり遊べる時は思い切り遊びましょう!♪(ぉ)】
67 一葉
えへへ…♪////夏葉ちゃんだって…肌いっぱい出してるし…その可愛い声で『ぴかちゅ〜♪』とか言いながら耳をぴこぴこさせられたら…もぅ////

[Raim:それなら良し♪二人一緒に幸せの方が良いものね♪

いちは:まかして…ふふふ♪(怖)

一葉:…っ////(脅えながらも首を縦に振ります)

あぅあぅ…そうですね……会えたときはいっぱい楽しみましょう♪]
68 夏葉
もぅ…一葉は誉め上手です♪////
私をこんなに喜ばせて、本当に罪な人…////(ぉ)

【ミル:さもありなん♪
…ライム、汝と出会えたこと…ミルは本当に嬉しく思う…♪////

夏葉:一葉…怖がる必要なんてないですよ?
ちゃんと優しくしてあげますから……ふひひ♪////(ぁ)

はい♪
さて、では今日はこれから出席しましょうか…♪(ぉ)】
69 一葉
じゃあ…罰する?////(ぁ)

[Raim:光栄だわ♪(ちゅ♪)
私も…この地上に来て良かった…♪

一葉:…っ?!////

いちは:うん、優しくしてあげる♪……夏葉おねえちゃん♪(ぇ)

遅れてしまって申し訳ないです><]
70 夏葉
有罪判決っ、私の腕の中に無期懲役です…♪////(ぇ)

【ミル:ライム…不束なミルであるが、末永く憩うてたも…?
(ぎゅっと抱きつき)

夏葉:いちは…?
はっ、まさかこれはいちはの罠!?(何)

いえそんな…私も機種変更した携帯を使いこなしておらず、遅レスになってしまい…お相手していただいた皆さまにご迷惑をおかけしてしまいましたし;】
71 一葉
仕方ないなぁ…罰はちゃんと受けないとね…////(ぎゅ♪/ぁ)

[Raim:こちらこそ…♪////(ぎゅ〜♪)
今の言葉使い…凄く可愛かったわ…////(ぇ)

いちは:そういうことっ♪(抱きついて唇を重ねます)

一葉:っ?!////

いえいえ…と言うか機種変したのですね♪私もそろそろしたいなぁ…(笑)]
72 夏葉
えへへ…♪////(ぎゅっ♪)
…けど、罰じゃなくてもずっと一緒にいてくれるですよね…?////

【ミル:さ、さよか?////
自分では普通と思っている故、可愛いかどうかは解らぬが…////

夏葉:ん、ちゅ…!////
…はっ、これはもしや一葉に対する放置プレイ!?////(ぁ)

ほぅ…私は白いW53CAにしたのですが、透き通るような白で綺麗ですよ♪(宣伝/ぉ)】
73 一葉
うん…もちろんだよ♪
夏葉ちゃん無しで生きる方が…どんな罰より苦しいもん…////

[Raim:ほら、きっと小さい娘が古風な口調って言うギャップ萌え…////(ぉ)

一葉:恐ろしい子?!////(ぁ)

いちは:そういうこと♪
さて、そろそろ夏葉おねえちゃんにも効いてくるかな…?♪(ぁ)

あら…京セラ派の私も揺れますね…////(ぇ)]
74 夏葉
一葉…♪
私だって一葉がいなかったりしたら生きていけないですから…ずっと側にいるです♪////

【ミル:そ、そうか♪////
そう言うてくれるなら、小さな頃から叩き込まれた礼儀作法も無駄でなかったと思えるな…♪////

夏葉:な…っ、い、いちは…まさか、私にも……?////(がくっ/ぁ)

私も元はソニーのSでしたが、店頭でこのカラーに一目惚れして…♪】
75 一葉
うん…♪////ずっと一緒に…♪
あ、そー言えば…卒業した後にさ?親の希望で一度実家に帰ろうかと思うんだけど…良いかな?////

[Raim:流石はお姫様ね…♪
でも、こういう意味で役に立つなんて思ってなかったでしょう?(笑)

…ところで…向こうが凄い事になってるんだけどι(ぁ)

いちは:…えへ☆(コラ)
じゃあ改めて…夏葉おねえちゃん?覚悟は良いかな?

W31Kのwhite→W42Kのwhiteと来てる私は実は白い携帯好き…(何)
白くてお風呂でも使えるならCAに乗り換えようかしら////(ぁ)]
76 夏葉
一葉の実家に、ですか?
もちろんついて行くです♪
一葉が卒業するまで待つです♪

【ミル:確かに…♪
だが、汝好みの女になれたのであれば重畳であるな♪

……まあ、幸せそうであるから良いのではないか?;

夏葉:えっと……一葉も一緒なら…////(ぉ)

ふふ……♪
ただし耐水性が富に強いというわけではないのでお風呂場での使用には注意が必要(ぁ)】
77 一葉
うん…でね?私は寮で一緒に住もうと思ってるんだけどね?

父(CV:水橋かおり/ARIAでいうアイちゃん/ぇ)
『家で花嫁修業とかすれば良いよ〜♪週末にはそっちに送ってあげるからさ〜♪』

とか言い出して;(ぁ)

[Raim:そうね♪全てはそういう運命なのかも♪

…ま、まぁそうね;ちょっと怖いけど;

いちは:うん♪大丈夫♪
二人ともまとめて可愛がってあげるから…♪(にま♪/ぁ)

一葉:なんだろう、ロリキャラが皆鬼攻めキャラになっていってる…////(ぁ)

Σ(○△○)?!?!
き、気をつけますっ////]
78 夏葉
わ、お義父さまがそんなことを?
そう言ってくれるならありがたいです♪

セキト(CV:川上とも子/ARIAでいうアテナ先輩/ぉ)
『…夏葉を、よろしくお願いします…♪』

【ミル:ならば神に感謝せねばな、汝と出会う運命を授けてくれたことを♪

まぁ、ロリキャラが鬼攻めという理屈は私にも該当するわけであるが(ぁ)

夏葉:一葉、そういうのは気にしたら負けです;(ぁ)
…いちは、覚悟は出来たですよ!////(何)

かく言う私も一度水に携帯を落とした前科が(ぁ)
…と、今日もまた恒例となりつつあるお休みです;(ぁ)】
79 一葉
え、えと…うち、家族とか劇団員とか何だか濃い人ばかりだけど…大丈夫?ι(ぇ)

父・信士『あ、こちらこそ〜♪』

いや、何勝手に進めてるのさ?!
[Raim:そうね…悪魔が神に感謝するなんて、なんだか面白いわ(笑)

そうね(ぁ)最近の流行りかしら?

一葉:あぅあぅ…////

いちは:それじゃ…シーンスキップで良いかな?♪(二人の体を撫でながら/ぁ)

あぅあぅ><私も水溜まりに…
生活防水って便利ですよね(ぁ)

了解しました…み、美夏さみしくないもんっ////(ぉ)]
80 夏葉
そういうのは学園で慣れたです♪(ぁ)
むしろ、私の方が皆さんに気に入っていただけるでしょうか…?

セキト『えへへ…♪
あ、一葉ちゃんも…夏葉ちゃんをよろしくね?(ぉ)』

【ミル:そういう悪魔がいても構うまい?
汝は特別な悪魔なのだから…色々な意味でな♪

世間のニーズというものであろ?(ぇ)

夏葉:うぅ…お願いしますです////

まさしく…私もそうありたいものです(意味不明;)

寂しい思いをさせてしまいますね…その代わりお相手出来る時は激しく(何)】
81 一葉
そ、そう?
あ、それは大丈夫♪ほら、前に一度実家に帰ったじゃない?そのときは好評だったよ♪

あ、は…はいっ////娘さんは必ず幸せにしますっ////

[Raim:そうね…色々と…♪
世間のニーズも多様化して来たわね…ι

(ではスキップです♪)
いちは:…ふぅ♪二人同時にって中々大変だねぇ…♪

一葉:あぅ…あぅぅ////(ぁ)

私と水要らずと言う意味で?(ぇ)

お、お願いしますっ////
今日はバレンタインなのに講義で10時位の参加になりそうですが…]
82 夏葉
そ、そうですか?
なら私……早く皆さんに会ってみたいです♪
……ところで、一葉?
今日が何の日か…その…////(もじもじ)

セキト『ん…♪
いつか、ちゃんと会いに来るね…♪
(そっと立ち去り…)』

【ミル:む…♪
汝はミルの大切な嫁であるしな♪
さもありなん…なればこそミルたちに需要もあると(ぁ)

夏葉:うぅ…////
いちは、どこでこんな技を……?////(ぁ)

そう取っていただいて良いですよ…♪(ぉ)

了解しました♪
私も恐らくそれくらいには入室しているかと…♪】
83 一葉
ん…リアルの時間軸で良いんだよね…?(ぇ)

は、はい……?

[Raim:嬉しいこと言ってくれるわね…♪
そうね…お陰で同人誌が書かれてるくらいだし(ぁ)

いちは:えへへ♪ひ・み・つ☆

一葉:なんか…負けた////(ぁ)

え、え?////そ、そうですか…♪////

今日は寮でお相手出来ない二人で入室してみました♪]
84 夏葉
はい、リアル時間です♪(ぁ)
一葉……ハッピーバレンタイン♪
(小さな箱を手渡します)

【ミル:ふふ♪
もっと喜ばせてしんぜようか?
(こちらも小さな箱を手渡し)
描き手としては知名度が上がるのは重畳(ぁ)

夏葉:一葉…大丈夫、いつかは技を強めて二人でいちはを(ぇ)

おや、ひょっとして不満でしたか…?

お相手ありがとうございました…♪
夏葉やミルは、ここで渡させていただきますね♪】
85 一葉
わ…♪ありがとうっ☆
もちろん私からも…ね♪(小さな箱を手渡し)

[Raim:え?これ……あっ…そっか…バレンタインの…♪////(嬉しそうに受取ります)
お陰で同ジャンルの描き手さんが増えて…(ぁ)

一葉:う、うんっ…!////

いちは:袈裟だなぁ♪
あ、そうだ♪これっ☆(二人に小さな箱を)

いいえっ!////嬉しいですっ////

智花や梨夢はどうしましょうか…?
寮で良ければ書き込みどうぞ♪
茶室が良ければ入室して頂ければ入室しますので♪]
86 夏葉
ありがとです♪
……早速開けてみていいですか?////(そわそわ/ぉ)

【ミル:中身は簪であるぞ♪
付ける機会はまだそう無かろうが…いずれは着物も贈る故、待っていてたも♪
ふっ…しかし大手作家の座は譲らぬ(ぉ)

夏葉:あ…これ、ひょっとして…♪
じゃあ私からも♪
(いちはさんに包みを手渡し)

そうですか…良かった♪(ぉ)

そうですね…茶室で少しずつ、なんて思いつつも…あまりバレンタインから日にちが経ってしまうのも申し訳ないし、なんて;(←優柔不断のヘタレ/ぁ)】
87 一葉
うん♪こっちも開けてみるよ?////(わくわく♪/一葉のはトリュフ風チョコです♪)

[Raim:着物…か……////
ちょっと一葉の部屋見てくるっ////(ぁ)
ええ♪私の中ではいつまでもミルがナンバーワンよ♪

いちは:わぁいっ☆開けても良いよね?良いよねっ?////

私があなたを拒むとでも…?////

ふふ♪では茶室でお待ちしてますね♪]
88 夏葉
はい、どうぞです♪
…えへへ〜…♪////
(嬉しそうに一葉さんからもらったチョコを眺めています/夏葉からのチョコは『一葉love♪』と書かれたチョコプレートの乗った、可愛いハート型のプチケーキのようです♪)

【ミル:うむ、そうすると良かろ♪
さすがにミルの着物では小さい故…;
うむ、期待には必ず応えようぞ♪

夏葉:はいです♪
私も開けていいですか?////
(一葉さんに贈ったプチケーキと似た感じで、形状は星形、『いちはlove♪』と書かれたチョコプレートが乗っています♪)

愚問、でしたか…♪

ありがとうございます…;
必ず渡しに行きますね♪】
89 一葉
わぁ…可愛い…♪////それに美味しそう…♪
でも…なんか食べるのもったいないなぁ…////
ありがとっ♪(ちぅ〜♪)

[Raim:あったぁぁぁ!(一葉の押し入れを探して来たみたいです)
ち、ちょっと待ってね?////今着てみるから////(←でも着付け出来ずあたふた)

いちは:うんっ♪良いよ♪(でっかいハートのチョコに「なつはおねえちやんだいすきっ!」と書いてます)

そうですよぅ////その…大好きですから////

はい♪お待ちしてます♪]
90 夏葉
どういたしまして、です♪////(ちゅ〜♪)
だけど、傷む前に食べてくれなきゃヤですよ?////(ぁ)

【ミル:ふふっ♪
では手伝うとしようか♪
(後ろに回り、着付けてあげます)
…人に着せるのは難しいな…;(←そもそも大抵着物は羽織ってるだけの姫さま/ぁ)

夏葉:わ、いちはダイレクト…////(ぉ)
ありがとです♪////
すごく嬉しいです♪////(なでなで)

ありがとうございます…♪
私も大好きですよ♪

昨夜はお相手ありがとうございました…♪
今度はD.C.さんにもお渡ししないと、ですね♪】
91 一葉
うん♪ちゃんと食べるよ♪
あ、なんなら今一緒に食べよっか?久々に紅茶いれてあげるから♪

[Raim:うぅ〜…ι折角ミルが簪を買ってくれたんだし…覚えようかしら…

いちは:えへへ…♪////私も嬉しいよ…♪
でも本当は自分にチョコ塗って『食べて♪』ってやろうと(ぉ)

えへへ…////嬉しい…♪////(ぎゅ♪)

ですね♪旧校舎辺りで待ち構えてましょうか♪]
92 夏葉
あ、じゃあお願いしますです♪
…さて、今日の紅茶は何点でしょうか…♪(ぉ)

【ミル:それも良いやも知れぬな?
覚えておけば女としてのステータスは上がろう……出来た♪
(やや時間はかかりましたが、無事着付けてあげます)

夏葉:食べ物を粗末にしたらいけないです!
…だから、もしやった時は残さず食べてあげるです////(ぉ)

ん…♪
…どうか、その優しさを忘れず…悪い大人になんて、ならないでくださいね…?

はい♪
けど…すみません、今夜は行けそうにありませんので明日以降になりそうですが…;】
93 一葉
ふふ♪採点してもらうのも久しぶりだね♪
はい♪召し上がれ♪

[Raim:そうね…♪
あ、ありがと…ミル♪////
どうかしら…似合ってる?////

いちは:えへへ♪夏葉おねえちゃんならそういってくれると思ってた♪(ぎゅ♪)
でも予算の関係で断念さ(ぁ)

は、はい……精進します////

むむぅ…では明日…お待ちしてます♪]
94 夏葉
いただきますです♪
…(くぴくぴ)…むぅ、これは……
(採点中/ぉ)

【ミル:うむ、良く似合っておるぞ♪
(軽く髪を結わえ、簪を刺してあげます)

夏葉:ご、ご利用は計画的に…(何)
…私もお母さんとして、お小遣いくらいはあげたいんですけど…;

結構…♪
…優しさを忘れない人は、自然と人が優しくしてくれます…♪

はい…明日(日付的には今日)こそきっと!】
95 一葉
ん…ど、どうかな?////

[Raim:ありがと♪////
何だか慣れないから恥ずかしいわ////

いちは:あはは♪気にしなくて良いよ♪
愛情いっぱいもらってるからね…♪

はい…♪そうですね♪////

では、お待ちしてます♪]
96 夏葉
………百点です!
コングラッチュレーション、おめでとうです〜っ♪(ドンドンパフパフ/ぉ)

【ミル:最初はまあ仕方あるまい♪
しかし汝はミルの伴侶であるのだから…この調子でドレスも着られるようになってもらわねば♪(ぉ)

夏葉:いちは…!
…こんな良い子に育って…(泣&なでなで/ぉ)

はい♪
恐らく9時半〜10時には入室できますので♪】
97 一葉
ふぇっ?!////ほ、本当に?////

[Raim:ドレスか…それも良いなぁ♪////
エルに頼んでみようかな////(ぁ)

いちは:えへぇ♪////

一葉:…〜っ////(←放置プレイちぅ/ぁ)

ではその辺りに…♪]
98 夏葉
ほんとです♪
しかし、百点の上の点数もあるのでより精進してほしいです♪(ぇ)

【ミル:む、そう言えば詳しそうであるが…まずは私に頼めば良かろ?////(つんつん/ぉ)

夏葉:あ……一葉もなでなでしてほしいですか♪
(おいでおいでと手招き/ぉ)】
99 一葉
なんとっ?!////
じゃあまだまだ頑張るよっ!////
最終的には…点数付けられない位美味しいって言わせてあげるんだからっ☆

[Raim:そうだけど…まずは本命以外で練習(ぇ)してみたいじゃない?////

一葉:…〜っ////(泣/ぇ)

いちは:あ、手錠掛けっぱな上に薬切れてないっぽい(ぁ)]
100 夏葉
えへへ…期待してるですっ♪////
…ずっとずーっと、私は一葉のお茶を飲みたいです…♪////

【ミル:むぅ、そういうことであれば……。
エルフィならば信用も置ける故、安心して任せられるし…♪

夏葉:そ、それは大変です!
まずは手錠を外して…(がちゃっ)
…次は、一葉を可愛がればいいわけですね?////(ドキドキ/ぇ)

……ずびばせん…(号泣)
薬飲んで眠っていたらいつの間にかこんな時間に…;】