1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(2)

中等部3年。
雪乃 ティナさんのお部屋です(…サブキャラですが)

>>>136の続きです。
2 雪乃ティナ
〜満身創痍で帰還…?〜

はぁ、はぁ…閃那、さん…(運んできた閃那さんをベッドの上に横にして)
あたしは…最後に、閃那さんの役に立てた…護れた、のよね…(力尽きて倒れこみます)
3 九条閃那
〜眠れる…少女?〜

ティナ…さん…(譫言の様に呟きながら…)

─ねぇ、あんた…これからどうするつもりよ?─

─そうですわ?─

─ど、どうしよう…このままお姉ちゃん、目を覚まさなかったら…─

(ティナさんに語りかける様に3つの話声が聞こえてきます。)


(もう暫く…お付き合い下さい…♪
クーデターは解決したみたい?)
4 雪乃ティナ
〜何が起こって…〜

―何か、声が聞こえるけど…誰、よ…?(意識のない状態で…)


(ありがとうございまし…こちらこそ、よろしくお願いいたします…♪
でも、まだ何か問題があるみたい…?)
5 九条閃那
〜3人の閃那〜

閃那:…んっ…ティナさん…(うなされて?)

フレア:─あたし達は、閃那姐さまにお仕えする式よ?
あたしは、会ったことあるわよね?ティナ♪─

アクア:─使い魔と言えば分かりやすいかしら?お嬢様?─

クロ:…だよ?お姉ちゃん…♪

(ティナさんの上を、赤と青と紫色の光の球体がふよふよと浮かんで…)


(にゅう、何か失礼がありましたら…指摘して下さいね…?
みぅ…反乱軍の投降と言う形で幕が下りたみたい?
後は、閃那さん達がどうするか…セニアちゃん達は…?)
6 雪乃ティナ
〜ちょっと戸惑い…?〜

…って、あ、あによ…?(うっすらと目を開けます)

あ、あんたたち…閃那さんの、使い魔って…(倒れこんだまま三つの球体に目をやって…)


(だい、でも大丈夫かと…☆
ベルカロッテさんに心境の変化が…?
や、やはり未来へ帰る…?)
7 九条閃那
〜騒がしい?〜

フレア:─そうっ!
現代風に言えば、優秀な使い魔よ?─

アクア:─フレアはバカで猪突猛進なだけでは無くて?─

フレア:─あんですって!この尻軽女っ!─

クロ:─ふ、二人とも喧嘩はダメなのー!─

(くるくるもつれ合う様に回っています。)


(私怨より娘を選んだ…と言う事でしょうか…♪
けれど、閃那さんは…)
8 雪乃ティナ
〜かしましい…〜

…う、うっさいわね…っ。
と、とにかく、あんたたち…あにしてんのよ…?
閃那、さんは…?(やっぱり倒れこんだままで)


(もうヘキサさんにはお会いしたのでしょうか…☆
どうなるのでしょうか…)
9 九条閃那
〜賑やか?〜


フレア:─姐さまなら、ベッドで気を失っているわ…
あたし達は、単に一応見張りね?─

アクア:─何度もお嬢様の名を、呟いていますわね…気を失ってまでも気にかけるなんて…相当…─

クロ:─閃那お姉ちゃん、変わったもんねっ♪─

(わいわい♪/ぇ)


(それはまだみたい?
この子達が鍵になりそう?)
10 雪乃ティナ
〜緊張感がない…?〜

だ、だから…うっさい、って言ってるでしょ…!(息を切らせつつ)

と、とにかく、閃那さんは大丈夫なのね…?
でも、お嬢さまって誰よ…?


(そうでございましたか…☆
うゅ、でもティアちゃんたちもまだこちらに…でしょうか☆)
11 九条閃那
〜良い所でも、悪い所でもあり…♪〜


クロ:─大丈夫…?お姉ちゃん…(心配そうに近づいて…低いレベルの回復魔法を使います。)─


**


アクア:─もちろん貴女の事ですわ?─

フレア:─この子、女の子好きで…気に入った娘は全員お嬢様って呼ぶのよ;─(呆れたような声で。)


**


フレア:─一応、無事だけど…─

アクア:─疲労が大きいみたいですわ…
相当疲れが溜まっていたみたいですわね;─

クロ:─閃那お姉ちゃん、顔とか態度に出さないから─


(かも…?
セニアちゃんは遊び足りない?
閃那さんは自由に時間旅行が出来ますから、特に期間は設けていない?)
12 雪乃ティナ
〜でも、閃那さんを想う気持ちは…〜

あ、ありがと…(ゆっくりと立ち上がって)

…は、はぁ、そうなの…あたしのことを気に入ったとでも?

…って、それよりも閃那さん…(ベッドの上に横になっている閃那さんへ視線を向けて)
そ、そうなの…でも、ゆっくり休めば大丈夫なのね…?


(きっと、そのうち…ねころさんも紹介する?
なるほどでし…うにゅ、昨日はお会いできずさみしゅうございました〜/何)
13 九条閃那
〜一緒かも♪〜


クロ:─ごめんね、回復はあまり得意じゃなくて…えぅ;(何故か泣きそう?)─


**


フレア:─アクアの場合、女の子なら何でも良いのよね〜♪─

アクア:─わたくしは、お嬢様一筋ですわ?(くすくす)─


**


フレア:─まぁ、姐さまが無理するのは何時もの事だし─

アクア:─フレアが取り憑いていたから、魔力の消費も殆んど無いみたいですわ?─

クロ:─すぐ元気になると思うよ?─

アクア─それにしても、閃那さんに相当お熱のようですわね?
妬いてしまいますわ…♪(嬉しそうに♪)─


(そうですね♪
みゅ、ごめんね?寂しい思いをさせて…何だか、9時くらいにいつも眠くなって…;
眠り病なのかも/何)
14 雪乃ティナ
〜なのですね…♪〜

も、もう、大丈夫だって、十分よ…。

あ、あによ、変なこと言わないでもらいたいわね…。

ま、まぁ、すぐ元気になってくれるならいいんだけど、閃那さんにお熱、ね…(少しさみしそうな表情をして)


(うにゅ…♪
わっ、そんな、謝らないでくださいまし…でも、そうでございましたか…うゅ)
15 九条閃那
〜くるくる♪〜


クロ:─良かった…♪(嬉しそうに♪)─


**


アクア:─うふふ♪
いつだって、わたくしは女の子の味方なのです♪─

フレア:─あんたは自重なさい。─


**


クロ:─お姉ちゃん…─

フレア:─ティナ、あんたは勘違いしてるみたいだけど…
あんた1人の存在で、未来がどうこう変わる訳じゃ無いわ?
だから、変な事を考えないでね?─

アクア:─例えば、自分さえ居なくなれば…とか。─


(もうすぐ…死んじゃうかもです;/ぇ
そうそう、今年の8月から完全に携帯のフィルタリングが施行されて、20歳未満の方は公式サイト以外見れなくなるそうです;
何だか最近こう言うの過剰過ぎる気がしますし、自分のサイトが有害と言われている様で気分が悪いです;)
16 雪乃ティナ
〜くるんくるん…☆〜

え、ええ、あ、ありがとね…?

え、え〜と…ま、まぁ、そりゃ心強いわね…。

…っ。
で、でも、あたしのせいで、っていうのもあるんでしょ…?
それに、あたしの想いだって…叶えることなんて…。


(う、うゅ、大丈夫でしょうか…?
確かにそれは過剰ですね…携帯小説が衰退しそうで、それは別によいのですけれど、見境なくというのは…;)
17 九条閃那
〜くるりんぱっ♪〜


クロ:─わーい♪褒められたよぅ♪─


**


クロ:─それは…─

フレア:─ティナ?あんたは、それで諦められるの?─

クロ:─フレアちゃん?─

フレア:─あんたの想いは、その程度で挫けてしまうの…?─

アクア:─少なくとも、閃那さんは本気ですわ?─

フレア:─あんたは、告白もしていないのよ?…それは逃げているだけ、あんたは過去も未来も見なくて良いの、今の気持ちを信じなさいよ。
後はあたし達が何とかするから…─


(だ…だめかも…♪/だきっ♪
特にAUは完全に公式サイトしか見れなく;)
18 雪乃ティナ
〜へんし〜ん?〜

そ、そんなに喜ばなくってもいいと思うんだけど…。

…諦められるわけ、ないわよ…あたしは、閃那さんのことが…ほんとに好きなんだから…。
逃げてる、って言われても…一緒にいられるわけないのよっ?
それなのに…どうしたらいいかなんて、解るわけないじゃないっ。
あんたたちが何とかするなんて、そんな気休め言わないでよっ(涙をあふれさせながら悲痛な様子で叫びます)


(わっ、わわわ…!
う〜ん、それはまた…魔法の○らんどなども見れなくなる…?)
19 九条閃那
〜キラキラどっきゅん♪〜


クロ:─だって嬉しいんだもん♪─


**


アクア:─一緒に居られるわけが無い…ですか。─

フレア:─それは、姐さまに言われたの?─

**


フレア:─あたし達を何だと思っているの?─

アクア:─わたくし達は閃那さんの式神…ただの式では無いのですわ?─

クロ:─気休め何かじゃ…無いよ…?─


(死んじゃうかも…♪
ですね…20歳以上は関係無いですけど…♪)
20 雪乃ティナ
〜リリカルマジカル…☆〜

ま、まぁ、勝手にしなさいよね、もう…。

そ、それは…そうじゃないけど、そうじゃない…。
閃那さんは、未来に帰らなきゃいけない…あたしは、こっちの世界の住人…どうしようも、ないでしょっ?

…ど、どういう意味よっ?
あんたたちでも、時空を歪めたりしていいわけないじゃない…!


(う、うぅ、しっかりしてくださいまし…!
でも、そういったところは学生でもっている気がしますし、どうなさるのでしょう…?)
21 九条閃那
〜がんばりますっ!〜

クロ:─うん♪─


**


フレア:─姐さまは、ティナが望むなら残ると思うわよ?─

アクア:─遠距離恋愛も、アリではなくて?─


**


フレア:─ティナは姐さまから何も聞いていないみたいね?─

アクア:─機密ではあるけれど…話した方が良いかしら?─


(あう…さんずのかわがぁ…♪
でしょうね…
確かにネットは使い方を間違えると…ですけど、やることが極端すぎますっ)
22 雪乃ティナ
〜あなたのために…☆〜

…の、残るだなんて、そんなのダメでしょっ?
そりゃ、そうできたらあたしはどれだけ嬉しいか解らないけど、そんなの…許されることじゃないでしょ…。
遠距離っていっても、距離以上の問題じゃない…。

…って、あ、あによ…?


(わっ、ど、どうすれば…!
う〜ん、本当に…うゅ〜;)
23 九条閃那
〜みんなの為にっ☆〜

フレア:─姐さまはね?
時間の流れに影響されない特異体質なのよ。

アクア:─ですから、時空転移を何のリスクも無く行えるのですわ?─

フレア:─つまり、姐さまは好きな時に好きなだけ時空転移ができるの、これで距離の問題は解決ね?─

アクア:─それに、時空の歪みについては、お嬢様は無関係ですわ?─

フレア:─姐さまの近くに居るだけで、時間から切り離されるからね?─


(みゅ〜ねむいの〜;
みゅーみゅー)
24 雪乃ティナ
〜全ては…〜

…そ、そうなの?
確かに、そんなことを言ってた気もするわ…叡那さんが許してくれるか、ちょっと不安だけど…。

そ、それに、そんな…それじゃ、閃那さんのことを狙ってたあいつの言ってたことは何なのよ?
あたしのせいで…あたしを閃那さんがたすけたから時空の歪みが増大してるって…。


(う、うにゅ、でもお会いできないとさみしゅうございまし…。
きゅーきゅーっ)
25 九条閃那
〜二人の世界の為に…〜

フレア:─叡那さまかぁ…盲点だったわね;─

アクア:─わたくし達の時代では、エリスさまにかかりっきりですから…─

クロ:─時期的に忙しいもんね…─

フレア:─叡那さまの許しが出たら、ティナは晴れて…♪─


**


フレア:─敵の口車に乗ってどうするのよ…相手は魔王、人を欺くなんて平気でするわ?現にエリスさまの姿を真似ていたし…─

アクア:─確かに、閃那さんは一匹の猫を治癒の力で救いましたけど、人になったのは叡那さまのお力でしょう?─

クロ:─閃那お姉ちゃんの力で人になった訳じゃ無いから、大丈夫だよ…♪─

フレア:─奇跡レベルの力は、確実に時空が崩壊しかねないからね…─


(みにゅーにゅー
さみしいんだ…♪
ふにゃー?)
26 雪乃ティナ
〜未来のために…〜

エリスさんにかかりっきりって、そうなんだ…そのエリスさんも、こっちにきてるみたいだけど…。
と、とにかく、許しなんてもらえるかしら…叡那さんって、境界を守護してるのよ…?

そ、それは…そうなの、かしらね…。
で、でも、あたしと閃那さんが、その…そういう関係になったとしたら、時空の歪みのほうは大丈夫なの…?


(う、うにゅ、べ、別に二日連続でお姉さまからのコメントがいただけなくっても、さみしくなんて…っ/ごめんなさい;
う、うゅ〜…)
27 九条閃那
〜今を生きる…〜


フレア:─あー、あの人、普段素っ気ないけど基本的親バカだから…─


**


フレア:─特に問題は無いと思うわよ?
ティナと姐さまの気持ち次第ね?─

アクア:─元々、閃那さんは時空から切り離されていますし…
少し面白い事になりますが、今更ですわ?─


(仕方のない娘ね…うふふ♪
にゃーにゃー♪今日はお返事が早いみたい?)
28 雪乃ティナ
〜そして勇気を…〜

ふ、ふぅん、まぁいいと思うけど…なら、その…未来のエリスさんには直接会って、その…許しをもらえるわけね…。

あ、あたしの気持ちは…き、決まってるわよっ!
…って、ちょっと、人のことで面白がらないでもらえるっ?


(う、うぅ、ごめんなさいまし…それに、ありがとうございまし…。
えぅえぅ、今日はお買い物ですので…☆)
29 九条閃那
〜貴女に届けて…♪〜

フレア:─案外すんなり行くかも知れないわよ?─


**


アクア:─あらぁ、ごめんなさいね…クスクス♪─

フレア:─頑張りなさいよ?応援してるから♪─

クロ:─頑張って…♪─


**

う…ん…ティナ…さん…?(閃那さんが気が付いたみたい?)


(みぅ♪お気になさらず…☆
それは…♪ご武運を☆ご無事をお祈り致します♪)
30 雪乃ティナ
〜何とか届けて…〜

な、何か楽観的ね…あたしはそこまで気楽にはなれないわ…。

うっ、うっさいわねっ!
そ、そんなの、あんたたちに言われなくたって…って、え、えっと、せ、閃那さん、気づいたのっ?(あたふた)


(は、はいですぅ〜;
ありがとうございまし…無事に帰ってまいりました♪)
31 九条閃那
〜魔法の…♪〜

フレア:─じゃあ、後は二人で…♪─

アクア:─邪魔者は消えますわ?─

クロ:─ドロン♪─

(そんな事を良いながら、うっすらと消えていきました…♪)


**


う…ん、何だか…他にだれか…いましたか?(少し寝惚けた様子で…ポーッと♪)


(うにゅ…♪それは何よりなの…☆
彩葉さまに何かあったら…すごく悲しいんだからねっ!)
32 雪乃ティナ
〜言葉を…♪〜

う、うっさい、さっさと消えなさいよっ!

はぁ、もう…って、え、えっと、べ、別に誰もいないわよっ?
そ、それより…えと、大丈夫、なの…?


(う、うゅ、あ、ありがとうございます…♪)
33 九条閃那
〜早く伝えてあげて…♪〜

そうですか…?

はい…♪
私は大丈夫ですよ…?少し、頭がボーッとしてますが…;(苦笑して)

ティナさんの方こそ、大丈夫ですか…?(心配そうに…)


(みゃうん♪)
34 雪乃ティナ
〜眠れるお姫さまに…〜

え、ええ、だから気にしなくていいわよっ?

ちょっ、ほんとに大丈夫なの…?

あたしのほうは、ほら…このとおり、ぴんぴんしてるわよ?


(うにゅ、今日ははやめの退室でごめんなさいです〜;)
35 九条閃那
〜愛の告白を…♪〜

はい…えへへ…♪
心配をおかけして、申し訳ないです…;
最近…疲れが溜まってたのかも…ですね?

良かった…♪
ティナさんが元気で…本当に…♪(にこっ♪/本当に嬉しそうに♪)


(いえいえ…♪
私の方も最近はそんなのばかりでしたから…;)
36 雪乃ティナ
〜ついに…?〜

べっ、別に…あたしが閃那さんの心配するのは、当たり前じゃない…。
ほら、その…閃那さんのことはあたしが護るって、言ったんだから…!

も、もうっ、人の心配より自分の心配をするっ。
疲れがたまってたんなら、ゆっくり休みなさいよねっ?


(うにゅ、でも今日は…☆)
37 九条閃那
〜どちらから…?〜

でも、嬉しいです♪
私…嫌われたものと、思っていましたから…その…えっと…(照れながら…♪)

はい…♪
えとえと、それではお言葉に甘えちゃいますね?(苦笑しつつ、ゆっくりと横になって…)
気のせいか…いつもより優しくないですか?(にこっ♪)


(今日は…みゅ?)
38 雪乃ティナ
〜やはり…?〜

どっ、どどどうしてあたしが閃那さんのことを嫌わないといけないのよっ?

ええ、それでいいのよ…って、へっ?
そ、そそそんなこと、ないわよっ?(顔を赤くしつつ)


(ちゃんと眠りましたので…☆)
39 九条閃那
〜貴女から?〜

それは…
身勝手な想いをティナさんにぶつけてしまったから…でも、私は…その…(泣きそうになって…)

そうですか…?
何だか…うーん…(やっぱり不思議そうに)


(みゅ♪
にゃーにゃにゃにゃー♪)
40 雪乃ティナ
〜勢いで…?〜

み、身勝手だなんて…そ、そんなこと…。

あ、あによっ、言いたいことがあるならはっきり言いなさいよねっ?


(うにゅ…『StrikerS』を観る勇気が持てません〜;/何)
41 九条閃那
〜そんな雰囲気?〜


いいえ…本当の事です。
けど、これだけは…自分の気持ちにだけは、嘘をつきたく無かったから…
ティナさん、私は…ティナさんが……(身体を震わせながら…)

何だか、可愛いです♪いつもだったら、別に…とか言うじゃ無いですか♪(にこっ♪)


(もう話数も少ないですし…まとめて見るのもアリだと思いますにゃ♪
猫さんにゃーにゃー♪)
42 雪乃ティナ
〜ついに…?〜

…も、もう、だから身勝手なんかじゃないわよっ。
だって、あたしだって…あたしだって、閃那さんのこと…好きなんだからっ。
だから、閃那さんがそう想っててくれるなんて、夢みたいなんだからっ(涙をあふれさせながら強い口調で)

う、うっさいっ!
あ、あたしなんかより、閃那さんのほうがずっとかわいいんだからっ。


(うにゅ、そうですね…ちょっと考えてみます☆
…なのは、猫になったの…?/何)
43 九条閃那
〜想いが繋がって…♪〜

ティナ…さん…?
嬉しい…私も大好き…♪(ぎゅっと抱き締めて…♪)

あ、ありがとうございます…♪(ドキドキ♪)

(みぅ♪
お久しぶりに物語が更新出来そう?
フェイトちゃんも、猫さんになろっ♪/ぇ)
44 雪乃ティナ
〜通じるときが…?〜

わっ、ちょっ、せ、閃那さんっ…?(あたふた)
で、でも、その…前にも言ったけど、色々壁があるのよ?
叡那さんやエリスさんに許しをもらわなきゃいけないんだし…。
…でも、ね…ごにょごにょ…。

べっ、別に、ほんとのことなんだから…♪


(うにゅ、どうやら更新されたみたいで…今から読んでみようかと♪
えっ、で、でも…)
45 九条閃那
〜来ました…♪〜

ティナさん♪
えへへ…両想いだったんですねぇ♪
もう、浸ってるんですから…そう言う事はまだ言わないで下さい…♪
もう離しません♪(ぎゅっ♪)

(み…みゅ…♪/ドキドキ♪
きっと似合うよ♪
見たいなー、フェイトちゃんがにゃーって鳴く所…♪/にゃは♪)
46 雪乃ティナ
〜ここからお二人は…〜

そ、そう、だったみたいね…あたしなんかのことを、閃那さんが好きだったなんて…う、嬉しい…♪
わっ、で、でも、そうしたことはしっかり考えておくべきなのに…ま、全く、しょうがないわね…♪(恥ずかしそうにしながらも抱きしめられて)


(うにゅ、読んでみました…私も頑張らないと…!
は、はわわ…え、えっと…にゃ、にゃぁ…?/真っ赤)
47 九条閃那
〜歩んで…♪〜

ティナさん…好き♪大好きです♪
あの…その…ティナさん…私…ドキドキしちゃってます…♪(恥ずかしそうに♪)


(みゅ♪陽奈さんの力は巻き込み型です☆
わぁ♪フェイトちゃん可愛い…☆)
48 雪乃ティナ
〜一緒に…♪〜

も、もう、そんないっぱい言わなくっても解るわよ…は、恥ずかしいじゃない…♪
だ、大丈夫よ…あ、あたしだってどきどきしてるんだから…(もっと恥ずかしそうに?)


(うにゅ、なるほどでし…むやみに動物と関われないかも?
そ、そんな、なのはほどじゃ…☆)
49 九条閃那
〜行くのですっ☆〜

えへへ♪
嬉しくって…でも何だかこそばゆいですねぇ…♪
ティナさん、あの…その…何だか何にも考えられませんね…♪(にこっ♪)

(けれど、トラブルは向こうからやって来ます♪
にゃは♪フェイトちゃん?猫さんの真似をしなきゃ、だよっ♪)
50 雪乃ティナ
〜生まれた時は違えど…?〜

あ、あたしは恥ずかしいわよ…ま、まぁ、嬉しいけど、ね…?
も、もう、考えなきゃいけないことはいっぱいあるのに…で、でも、今はこうして閃那さんがいるだけで、十分かもしれないわ…♪


(あらあら、大変ですね…そして好かれちゃうのでしょうか♪
え、えっ…えと、にゃ、にゃう…?)
51 九条閃那
〜お互いの気持ちは同じです♪〜

えへへ♪

そう言って貰えると…凄く嬉しいです♪(照れながら微笑んで♪)

ティナさんって、スタイルがとても良いんですね?細いのに出る所は出てます♪


(好かれちゃうの♪
本人も世話焼きですから、余計に☆
フェイトちゃん?可愛いけど…猫さんは洋服なんて着ないんだよ?/何)
52 雪乃ティナ
〜同じ想いで…♪〜

べっ、べべ別に、そんな喜ばなくっても…も、もう、かわいいんだから…っ(ぎゅっと抱きしめて)

…へ、へっ?
ちょっ、あ、あに言ってるのよ…!(顔を真っ赤にしてあたふたします)


(うにゅ、それは大変で…♪
…えっ、そ、そんな、えと…?)
53 九条閃那
〜らぶらぶ☆〜

へっ!?
あっ…ティナさん…そんな、あう…♪(ドキドキ♪)

可愛い…ですよ?
私…ティナさんが欲しいです…♪(にこっ♪)


(うにゃ♪
脱いで…フェイトちゃん…♪)
54 雪乃ティナ
〜ツンもデレに…〜

離したくないくらい、かわいくて…愛しいんだからね…?

も、もう、うっさい…!(完全に照れた様子で)
…って、へっ、ちょっ、ほ、ほしいって…?(真っ赤になって猫耳が大きく揺れます)


(うにゅ…♪
えっ、で、でも…は、恥ずかしいよ…?)
55 九条閃那
〜デレデレもーど?〜

あわわ♪
ティナさん…何だか積極的…ですね…♪
けど、私もそんなティナを愛しく思います♪

ティナ…さん…(優しく猫耳を撫でて…)
そ…その…キ…きちゅが…はわわわ!?(真っ赤になりながら、キスが言えずに;)


(みにゅ♪
フェイトちゃんがしてくれたら、私も同じ格好になるんだけど…?/ぇ)
56 雪乃ティナ
〜なりつつあり…♪〜

だって、あたし…会ったときから、ずっと閃那さんのこと、想い続けてたんだから…っ♪
…って、何気なく呼び捨てなんて…どきっとするじゃない…。

ふわっ、ちょっ、く、くすぐったい…。
どっ、どどどうしたのよ…っ?


(はにゃ…♪
えっ、ほ…ほんと、に…?)
57 九条閃那
〜吹っ切れちゃうまであと少し?〜


そうだったんですか…嬉しい…です♪(にこっ♪)
そんなにも…私の事を…♪
えと…おかしかったですか?
な…慣れない事をするものでは無いかも…(苦笑して)

可愛い…♪
キスが…その…したい…です…♪(もじもじ)

(みゅう♪
うん♪ほんとだよっ?フェイトちゃん♪/にゃは♪)
58 雪乃ティナ
〜ほんの少し…♪〜

でも、猫なんかだったあたしのことを、閃那さんが好きになるなんて…そんなの、あり得ないことだって思ってたのに…。
べっ、別に、おかしいなんて…ただどきどきしちゃっただけよ…っ。

やっ、ちょっ、か、かわいいなんて…はわっ。
…き、ききキス、ね…え、えっと、そ、うね…(真っ赤になって)


(ふにゅ♪
え、えっと、そ、それじゃ、えっと…/上を脱いで…?)
59 九条閃那
〜あとちょっと♪〜


私は、これが初恋なんです…♪
…まるで、夢を見てる様です…初恋は実らないって言うじゃないですか?

…本当の事ですよ♪
ティナさんは…その…キスは…したこと…(ドキドキしながら、お顔を近づけて♪)


(にゃ♪
じぃー♪)
60 雪乃ティナ
〜ほんの少し…♪〜

あ、あたしだって、これが初恋に決まってるじゃない…。
あ、あたしだって実らないって…夢みたいって思って…。

…も、もう…っ(やっぱりものすごく恥ずかしそうに…)
…あっ、あるわけ、ないでしょっ…?


(うにゅ…今日は一歩遅かったでし…;/何
…わっ、そ、そんなに見ないでよ…/真っ赤になって背を向けます)
61 九条閃那
〜もう…♪〜

えへへ…♪
今、だからとっても幸せです…♪

…だったら…初めてを…あげます…♪
ティナさん…愛していますよ…♪(優しく唇を重ねて…?)


(みぃー寂しかったよぅ/ぇ
フェイトちゃんが可愛いから♪)
62 雪乃ティナ
〜ついに…?〜

そ、そうね、あたしだって…こんな、幸せなこと…っ(少し涙ぐんで)

へっ、閃那さ…!(びっくりしながらも口づけを受け入れて…)


(くすん、くすん…/何
も、もう、そ、そんなこと…っ)
63 九条閃那
〜ついに♪〜

ティナさん…♪(ぎゅっと抱き締めて♪)
…何があっても、私…離すつもりは無いですから…♪

ん…んんっ♪
ぱぁ…ティナさん…甘くて…美味しい♪
あ、ご…ごめんなさい…私ったら、また先走って…;


(ど、どうしたの?/おろおろ
フェイトちゃんが…いけないんだよっ?
フェイトちゃんが可愛いから…/襲いかかり?)
64 雪乃ティナ
〜ファースト・キスを…♪〜

あ、あたしだって…閃那さんを、離すつもりなんてないわ…!(涙ぐみながら抱きしめ返します)

ん…♪
…ふ、ふわ…べ、別に、謝ることなんて…(顔が赤いままでふわふわした様子?)


(う、うにゅ、何でもありません…☆
わっ、な、なのは…!)
65 九条閃那
〜初々しく…♪〜

ティナさん…っ!(ぎゅっ♪)
何だか…私…このままだと…心臓が破裂しちゃうかも…♪

ティナ…さん…♪(トロンとした表情で優しく猫耳を撫でて…♪)
私…もっと…んうっ♪(今度は先ほどよりも…情熱的なキス?)

(じぃー…
フェイトちゃーん♪/むにゅ?/ぇ)
66 雪乃ティナ
〜どきどきして…♪〜

あたしたち…一緒に、いられるのよね…っ?
…も、もう、大げさね…でも、あたしだってもうどきどきしすぎで…。

ふぁ…せん、な…さん…♪(ふわふわした様子で気持ちよさそうに…)
えっ…んっ…♪(受け入れつつ抱きしめます)


(う、うぅ…今日は、昨日よりはやめに学園へ行こうかな…?/何
わっ…!)
67 九条閃那
〜きゃーきゃー♪〜


心配する事は無いですよ…♪
絶対に私が何とかしますから…約束します♪(力強く抱き締めながら…♪)
ティナさん…大好きです…♪
何度でも…言いますよ?

可愛い…好き…♪
ティナさん…の唇…柔らかい…♪


(早めに?
フェイトちゃん…覚悟は出来てるかなっ♪
そんな格好で誘惑しようとするから…♪/何)
68 雪乃ティナ
〜はわわわ…!〜

も、もう、でも…無理はしないで、あたしを頼ってもいいんだからね…?
も、もう、は、恥ずかしいってば…そんなこと言うと、あたしも何度でも言っちゃうわよ…?

ふぁ…閃那さんのほうが、かわいいって…♪
唇だって、閃那さんのほうが…んっ…♪(また抱きしめて口づけを…)


(と思ったのですけれど、またお姉さまより一足遅かったでし…☆/何
えっ、ゆ、誘惑って、なのはが…!/あたふた)
69 九条閃那
〜どきどき♪〜

ティナさんこそ…
もっと、私に甘えてくれても…良いんですからね…?(優しく撫でて♪)
良いですよ…私も…言っちゃいますから…♪

ティナさ…んっ♪(少し驚いた様子で受け入れて…♪)
…上手…で…力が…入らないよ…♪(体から力が抜けて…)


(みゅ♪吸血お姉さま…☆
何の話かなっ♪/優しく撫でて☆)
70 雪乃ティナ
〜はにゃにゃ…♪〜

あ、あたしは、甘えることなんて何にも…ないん、だからね…♪(微笑みながらも)
も、もう…閃那さん、大好き…なんだからね…?

んんっ…♪(しばらくぎゅっと抱きしめながら口づけをして)
…閃那、さん…あたし…♪


(は、はにゃにゃ…!
な、なのはが、猫さんならって…/真っ赤で)
71 九条閃那
〜はやや♪〜

…ティナさん♪
本当に可愛い…私も、大好きですよ…♪
でも、甘えて下さると…もっと嬉しいかも…♪(にこっ♪)

ふあ…♪ティナさん…良いんですよ?
ティナさんの…したい事を…して…下さい♪(ドキドキしながら、うっとりした表情で見つめて…♪)


(にゃん♪
言ったかなっ♪そんな事…/ぇ)
72 雪乃ティナ
〜あたふた…☆〜

も、もう、あたしも…大好き、愛してる…♪
で、でも、閃那さんはまだ身体の調子が悪いんだから、あたしに甘えなさいよ…?

…って、そ、そうよ。
閃那さん、身体のほうは大丈夫なの…?
そ、そんなこと言われても、閃那さんの調子が悪くなっちゃう様なことになったら…つらいんだから…。


(わ、私の血なんて…!
い、言ったよ…もう…☆)
73 九条閃那
〜あらあら♪〜

お気遣いありがとうございます…♪
…じゃあ、お言葉に甘えちゃいますね…?(ぎゅっ♪)

大丈夫ですよ…本当に、少し疲れてるだけですから…♪
ティナさん…だから、心配しないで下さい…♪(にこっ♪)

(おいちーよ♪
フェイトちゃん…にゃー♪/コチラも同じ格好をして♪)
74 雪乃ティナ
〜おろおろ…☆〜

そ、そうよ、どんどん甘えてくれたって、いいんだからね…?

本当に、でしょうね…?
あたしには隠し事なんてなしにしてよね…いい?


(そ、そんなことないですっ。
…わ、な、なのは…!/固まります)
75 九条閃那
〜どきわく☆〜

あ…はい♪
お姉ちゃん…☆(何)

あ…あはは…実は…結構辛かったり…;
でも、ティナさんと居るだけで…辛さなんて忘れちゃいます…何て♪(ぇ)
ごめんなさい…横になりますね…?(名残惜しそうに離れると、ベッドに横になります…♪)
えっと…一緒に…♪(もじもじと赤くなりながら…♪)

(むぅ…私の事…嫌い?
これで、つがいの完成だねっ☆/にゃは♪

えと、プリンセスメーカーの最新作『5』が明日発売みたいです♪なんと、今回は主人公?に父親だけでは無く、母親も選べるそうで…♪
百合が期待出来るかは分からないですけど…買ってみようかな?と♪
機種はPS2、絵師さんが前作と違うらしいですが…/ぇ)
76 雪乃ティナ
〜胸が高鳴る…♪〜

…って、へっ?
お、お姉ちゃんってあによ…?

も、もう、やっぱりそうなんじゃないっ。
あ、謝らなくってもいいけど、無理せず休みなさいよ…。
…い、一緒に休んであげるから…(恥ずかしそうに)


(そ、そんなこと…っ!
わ、わわ…!
うにゅ、なるほどでし…お姉さまがお買いになられるのでしたら、その様子をうかがってみようかな…です☆)
77 九条閃那
〜気持ちも早まる♪〜

だって、甘えても良いって…♪(嬉しそうに♪)
それに、ティナさんの方が…クールでしっかりしてそうですから、お姉ちゃんです♪

あはは…♪(苦笑して)
ありがとう…ございます…♪(照れちゃいながら…♪)
…ティナさん…これから…ずっと…♪(ドキドキ♪)


(好きよ…♪/カプリ♪
にゃー♪/甘えちゃいます♪
分かりました♪ただ…随分先になるかも?)
78 雪乃ティナ
〜どきどきが…♪〜

た、確かにそう言ったけど…!
そ、それに、そんなことないって思うんだけど…?

ま、全く…じゃ、えっと、あたしもベッドに入っちゃうわよ…?(ベッドに入って)
…一緒に、いられるわよね…?


(は、はにゃっ!
な、なのは…!/くらくら
大丈夫です…私も現状を考えるとそうたやすく手を伸ばせそうにないですから…;/何)
79 九条閃那
〜二人は…♪〜

そうですか?
だったら、私がお姉ちゃん…♪
って、頼りないですよねぇ;(苦笑して)

いらっしゃい…♪(ティナさんが入るなり、抱きついて…♪)
心配…ですか?
大丈夫ですよ…私はここに居ますから…♪(ちゅっ♪)


(ちゅーちゅー♪
フェイトちゃんだーい好き♪/ぎゅっ♪
みゅー…カルバリズム…じゅるり/ぇ)
80 雪乃ティナ
〜大きくて…♪〜

そ、そんなことないわよ…♪
…でも、そんな風に呼ぶのは、ちょっと恥ずかしいわね…。

わっ、ちょっ…も、もう、しょうがないわね…?(顔を赤くして)
そ、そりゃ、ね…やっぱり、色々あるじゃない…?
でも…そう、よね…?(閃那さんの頬に触れて…)


(く、くすぐったいです…☆
う、うん、私も…大好き、だよ…♪
わっ、ど、どうなさったのでしょう…!)
81 九条閃那
〜聞こえてしまいそう?〜

えへへ…♪
実は、私も…です…♪(照れちゃいながら…♪)
私達らしい…呼び方で…ですね♪(にこっ♪)

ティナさ〜ん♪(ぎゅっ♪)
大丈夫です…信じて…下さいますか?
ティナ…さん?(頬を赤く染めながら、少しドキドキと…♪)


(おいしい…♪
…にゃはは♪
…少し、残酷なお話に挑戦しようかと…;)
82 雪乃ティナ
〜ちょっと恥ずかしい…?〜

あ、あによ、閃那さんもそうなの…?
え、ええ、そうね…閃那さんは、あたしにどう呼んでもらいたいのよ…☆

わっ、ちょっ、閃那さんっ?
え、ええ、そうね、隠し事はしないってさっき約束したものね…嘘も、つかないわよね…♪
こんな目の前に、大好きな人の姿があるんだから…♪(頬をなでていきながら)


(はうぅ…☆
あ、あはは…/鼻血を出して倒れてしまう?
う、うにゅっ、そうなのでございますか…!)
83 九条閃那
〜だけど幸せ♪〜

えと、直ぐには思い付かないですねぇ…
やっぱり、閃那…って呼び捨てにされた方が、近づけた気がします…♪

…好きですよ…♪
絶対に…です♪
…ティナさん…えと、首筋だけは…やめて下さいね?(ぇ/恥ずかしそうに♪)


(ちゅー♪
フェイトちゃん!?
…大変な事に?)
84 雪乃ティナ
〜とっても…♪〜

へっ、よ、呼び捨てに?
え、えっと…せ、閃那…?(とっても恥ずかしそうに)

も、もう、あたしだって…好き、よ♪
ええ、約束だからね…♪
へっ、えと、あに言ってんのよ…疲れてるんだから、はやく休みなさいよね?(そんなことを言いながら首もとへ顔を近づけているかも?)


(お、お姉さま…♪
う、う〜ん…。
なってしまうのでしょうか…☆)
85 九条閃那
〜ドッキュン♪〜

はいっ♪何でしょう?(にこっと嬉しそうに微笑んで…♪)
ティナさんは、何て呼んで欲しいですか?

ティナさん…♪
約束します…☆
え…えっと…そうしますね?(ゆっくりと瞳を閉じて…?)


(あらあら♪甘えん坊ね…☆
…あわわわ!?
一応私が書きますから、百合にはなりますけど…グロい話になるかも?物理的に…R15指定くらい?)
86 雪乃ティナ
〜どきどきの…♪〜

え、えっと、閃那…♪
あ、あたしは、どう呼んでもらったって…☆

…う、うぅ、は、恥ずかしいわね…。
ええ、もしも破ったら、そのときは…。
ええ、おやすみなさい…♪(そっと首筋に口づけを…)


(だ、だって…♪
な、なのは…。
はわわ、でも新しいジャンルに挑戦するのはよいことです…私なんて全然…むぅ)
87 九条閃那
〜寝顔…☆/ぇ〜

えっと…じゃあ、ティナさんで…♪
時々…呼び捨てにしちゃいますね?(にこっと♪/ぇ)


…大丈夫ですよ♪二人しかいません…☆

そのときは…駆け落ちでもしましょうか…♪(にこっ♪)

ん…♪(ビクッ♪)
おや…すみ…なさ…い…(色っぽい声で…/ぇ)


(ふふ♪何かしら?
フェイトちゃん?
…何だか最近、私は病んでるのでは無いかと…ロリキャラ好きの趣向が強く…;
もう…ヴィヴィオちゃんが…もうっ!/何)
88 雪乃ティナ
〜かわいらしい…♪〜

へっ、と、ときどきって…ま、まぁいいけど…(少しどきどき)

う、うっさい、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいのよ…。

そうね…って、どうしてそうなるのよ?

え、ええ…(首筋を少しなめてみて)


(一緒に、いられて…♪
だ、大丈夫…/何とか鼻血を拭いて
わっ、でも私もちみっこは大好きですし…ヴィヴィオちゃんはかわいいですし、仕方ないかと思います♪)
89 九条閃那
〜触りたい?〜

…その方がドキッってしますよね?(ふふふっと♪)

…そうですか?
でも…そんなティナさんも…♪

何だか昔から憧れてたりするんですよ…駆け落ち…♪(にこっ♪)

ん…はぁ…はぁ…(必死に声を押し殺して?)

(ふふ…♪可愛い…大好きよぅ?
フェイトちゃん♪
こ、このロリコンどもめっ!/何)
90 雪乃ティナ
〜その笑顔に…♪〜

う、うっさいわね、そ、そそんなこと…!

あ、あんだっていうのよ…?

あ、あに言ってんのよ、全く…叡那さんもエリスさんも、あたしたちの関係に反対するなんて…。

…♪(もう少しなめてみて…)


(わっ、私だって…♪
な、なのは…?
わ、わわわっ…!)
91 九条閃那
〜はわわ♪〜

そんなこと…無いですか…ティナ?(にこっ♪)

可愛いです♪

そうですね…♪
あの二人ですから…大丈夫です♪

ひゃ…ん…そんな…に…美味し…い…?(ぴくっ)

(…ふふ♪
フェイトちゃんって、可愛いね…♪
ロリコンどもめ〜!/何)
92 雪乃ティナ
〜にゃはは…♪〜

…っ!
う、うっさいうっさいうっさーいっ!(顔を真っ赤にして)

う、うっさいっ!(さらに真っ赤になって)

ま、まぁ、ちゃんと言ってみないとだけど、ね…?

か、かわいいわね…♪


(好き、です…♪
そ、そんな、な、なのはのほうが…!
わ、悪いですかっ?)
93 九条閃那
〜暴走?〜


…今更ながら、ティセさんって…とても反応が可愛いですね…♪

そんなにお顔を真っ赤にして…♪(にこにこ♪)

…ティナ…さん?
…はぁ…んっ
そんな…そこ…弱い…(ドキドキ♪)


(私もよ♪
にゃは♪
悪くは無いですっ)
94 雪乃ティナ
〜想いがあふれて…〜

う、うっさい、そんなことないわよっ!(…ティナさんのこと、ですよね/何)

も、もうっ、そんな人をからかって…!

も、もう、そんな声出されると、こっちもどきどきが大きくなってきちゃうじゃない…?


(は、はい…♪
か、かわいいんだよ…?
それでしたら、何も問題は…!
と、そういえば例のイベントでティナさんかティセちゃんかフィリアさんか十六夜さんあたりでどなたかがお部屋へうかがうかもですけれど、どなたがよろしいでしょう…?)
95 九条閃那
〜思わずっ☆〜

…そんなこと…あるんですよ…?(あわわっ!?くすん;)
ティナさんは…私の一番なんですから…♪(にこっ♪/そっと頬を撫でて♪)

出させてるのは…ティナさんです…んっ♪(優しくキスをします♪)
わざとらしい…ですよ?(ぎゅっ♪)
誘って…る…ん…ですか…?(ドキドキドキ♪)

(ふふっ♪
にゃはは…ちゅっ♪
みゅー…どうでしょう?
うゅ♪もちろん大歓迎なのですっ☆
全員でも私は構わないですよ?/何
ティナさんはお部屋に居ますし、やっぱり十六夜ちゃんかフィリアさん?
でも、最近ティセちゃんともご無沙汰かも?エリスちゃんはお部屋に行くかも?/ぇ)
96 雪乃ティナ
〜眠らせない…?〜

う、うっさーいっ!(わわっ、お気になさらず…!)
い、一番だなんて…そ、そんな恥ずかしいこと言う口は、あたしがふさいじゃうんだから…っ!(口づけして口をふさぎます)

ちょっ…んっ…!
ふ、ふぁ…そ、そんなこと、ないわよ…?
さ、ささ誘ってだなんて、あ、あにをよ…!(真っ赤になって)


(これからも…♪
わっ…♪
かわいいは正義!です☆
うゅ、ありがとうございます…けれど、さすがに全員は多すぎですし、お部屋でない場所もありますから…☆
ティナさんはチョコを作るはずですので、前日あたりで一度切るかも…どこで渡すかは考え中?
う〜にゅ、悩みどころでし…エリスさんはもちろん歓迎です♪)
97 九条閃那
〜眠らせてあげないんだからっ♪/何〜


本当の…はんっ♪(目を瞑りながら受け止めて…♪)

はぁ…ティナさん…♪だって…さっきから…敏感な…所を…んっ♪お口では…とても言えない事を…です…♪(そっとお胸を撫でます♪)


(はい♪
にゃはは…☆
ですね…ふふふ♪
みゅっ、分かりました☆)
98 雪乃ティナ
〜チョコを作りたいのに…!/何〜

んっ…♪(しばし口づけをして…)
…ふ、ふぅ、もう、これでおかしなことは、言えないわよね…☆

ふ、ふぇ…ちょっ、せ、閃那さ…!(びくっとして)


(うにゅ…♪
なのは…♪/ぎゅっ
う〜にゅ、ティナさんのほうはどうしましょう…☆)
99 九条閃那
〜こっそりと…?〜

ん…♪
ティナ…さん…♪(うっとり…♪)
…凄く…良いです♪


…ティナさんは…何処が弱いんですか…?(さっきより強く?)


(みゃー☆
わっ♪フェイトちゃんっ☆
むぅ、多分…14日までに一区切り?)
100 雪乃ティナ
〜こそこそ…☆〜

ふ、ふぇ…?
すごく、いいって…も、もう、閃那さん…は、恥ずかしいって…(ほわんとした様子で)

は、はぅぅ…う、うっさい…!
ど、どこが弱いって…はぅ、そ、そんな恥ずかしいこと、聞かないでよ…(猫耳を大きく揺らしながら)


(うにゅにゅ…♪
好き…だよ…♪
うにゅ、そうでございますね…そして、また…?)