1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(3)

中等部3年。
雪乃 ティナさんのお部屋です(…サブキャラですが)

>>>140の続きです。
2 九条閃那
〜にゃにゃにゃ…☆〜
だって…凄く…上手…だから…んっ♪(抱き締めてキスを…☆)

でも、ティナさんは…知ってる…のに…不公平…ですっ!(ぎゅっ♪)


(みゅー♪
嬉しいの…♪
うい…?)
3 雪乃ティナ
〜ないしょで…☆〜

ちょっ…ん…っ♪(抱きしめ返して…)

そ、そそそんなこと言われたって、そんなの…じ、自分でも解らないって…!
そ、そんなことより、閃那さんは疲れてるんだから…!


(みゅぅ♪
これからも、その…一緒、だよ…♪
お部屋で渡そうかどうか、悩み中…?)
4 九条閃那
〜みうー?〜

ぷぁ…♪癖になっちゃう…かも♪
ティナさん…は…キスが…お好きですか…?

だったら…上から…触って…みましょう…♪(優しくなでて…♪)
ティナさんは…私に休んで欲しい…の?(不思議そうに)


(みー♪
うん…うん♪
悩み何処です☆)
5 雪乃ティナ
〜ショコラを作ったり…☆〜

ふ、ふぇ…?
す、好きか、なんて…え、えと…せ、閃那さんとするのなら、ね…ごにょごにょ…(恥ずかしそうに)

へ、変なこと言わないで…は、はぅぅ…(猫耳を触られて少しびくっと)
そ、そりゃ、休んでくれないとチョコが作れないし…じゃなくて!
ちゃんと休まなきゃ、元気がでないでしょっ?


(えぅ…♪
ずっと…♪
明日はどなたが学園に行くか、なども悩みどころ…☆)
6 九条閃那
〜にゃうほど♪〜

…ティナさん…♪
私もティナさんとなら…♪(ぎゅっ☆嬉しそうに♪)

ティナ…もっと声を聴かせて…♪(猫耳を甘噛みして…♪)
あ…はい、そうで…す…(ガクリ)

フレア:─見てらんないから、気絶させてみた♪(ぇ)─

アクア:─あらあら♪─


(みうー☆
うん♪フェイトちゃん☆
にゅ…明日から新しいバイトが始まるのです…;)
7 雪乃ティナ
〜秘密の…☆〜

も、もうっ、そ、そんな喜ばなくっても…♪

ふ、ふぁ…って、ちょっ、閃那さんっ?

…って、あ、あんたたち、まさか…い、今まで、見てたんじゃないでしょうね…!(顔を真っ赤にして)


(うゅ…くすん;/何
…邪魔するフェレットは、私が…/ぇ
えっ、ということは…その、明日からは学園でお会いできなくなってしまうのでしょうか…)
8 九条閃那
〜ひみちゅ☆〜

(気を失った閃那さんの周りを回りながら♪)

フレア:─さぁね〜♪─
アクア:─それよりも、早くチョコを作りなさいな?─
クロ:─大丈夫、お姉ちゃん眠ってるだけだよ?─


(みにゃ?
え…?
みにゅ…深夜なので…そうなるかも…;)
9 雪乃ティナ
〜なのでし…♪〜

ぜ、絶対見てたわね…な、何てこと…!(わなわな)

…って、う、うっさい、解ってるわよっ!
もう、結局前日になってるじゃない…(慌てて台所へ向かって作業を…)


(うぅ、少しさみしゅうございました…けど、大丈夫でし…☆
…なのはは、あのフェレットのこと、どう思ってるの…!?
うゅ…何時から何時までになるのでしょう…?
…と、ティナさんのイベントはこのまま切ることなく進行で大丈夫そうかも…?)
10 九条閃那
〜式神さまが見てた♪〜

アクア:─ラブラブでしたわね♪─

フレア:─惜しかったわね…後少しだったのに♪─

クロ:ご…ごめんなさい、ごめんなさい;


**

(ふよふよとティナさんについて行って…)


フレア:─で?どんなの作るの?─

クロ:─閃那お姉ちゃん、甘いの好きだから…♪─

アクア:─けれど味にもうるさくてよ?─

クロ:─よく食べ比べとかしてるもんね…♪─

フレア:─お店にダメ出しとか…普通にするしねー;─

アクア:─いっそ、身体に塗って…♪─

フレア:─私を食べて?─

クロ:─あわわわ!?─

(勝手に盛り上がってます?)


(うゅ…ごめんなさい;
フェレットさん?うん…可愛いと思うけど、それがどうかしたの?/ぇ
みゅ…19時半からで、22時には終わるみたい?
にゅ♪ですね☆
因みに閃那さんの舌は、ねころさんやヘキサさん、エリスさんや叡那さまみたいに料理上手な方に囲まれて育った為に、かなり…/ぇ)
11 雪乃ティナ
〜見られてた…!〜

う…うっさいっ!
あ、あんたたち、さっき見たことは忘れなさいっ!

どんなのって…って、あ、あたし、料理はそんな上手じゃないのに、そうなの…?
だ、大丈夫じゃないかもしれないわね…ど、どうしよ…。
…って、そ、そんなこと、できるわけ…!(赤くなって)


(そんな…それより、私から気持ちだけでもバレンタインのショコラを…贈ります♪
え…そ、そんな、かわいいなんて…す、好きなの…?
なるほどでし…普段のお仕事になると…?
それは大変なことです…おばあさまがケーキ屋さんだということもある?/何)
12 九条閃那
〜熱い夜?〜

フレア:─忘れたくても…♪─
アクア:─あんなに見せつけられましたら…♪─
クロ:─あわわわ!?─

**


クロ:─お姉ちゃんの気持ちが籠った物なら…絶対に大丈夫だよ?─

アクア:─ですわ♪─

フレア:─気を張らなくても、ティナなら大丈夫よ♪─


**

アクア:─あらあら♪チョコと一緒に食べられちゃえばよろしいのに♪─


(みゅ♪ありがとう…なの☆
うーん、私は猫さんの方が好きかな?
それはまだ分からないです;
ですね…♪)
13 雪乃ティナ
〜覗き見禁止っ!〜

う…うっさいうっさいうっさーいっ!
忘れなさいって言ったら忘れなさい…解ったっ?(にらみつけて)

そ、そんな気休め言って…でも、やっぱりちゃんと贈りたいし…つ、作ってみるわよっ(チョコを作って…完成?)

う、うっさいわねっ。
どうしてそんな恥ずかしいことが平気で言えるのよっ。


(そんな、お礼なんて…♪
そ、そうなんだ…え、えと、ユーノのことは…?
う、うにゅ…ともかく、足のお怪我もありますし、夜道は物騒ですし、お気をつけて…☆
やっぱりそのケーキが大好き…?)
14 九条閃那
〜乙女の事情?〜


フレア:─い、いえっさー…─
アクア:─は、はい…─
クロ:─うん…─


**


フレア:─気休めとかじゃないわよ?
気持ちを送る事に意味があるのっ!チョコなんて飾りよ、か・ざ・り!─

アクア:─ふふ♪中々の出来ですわね♪─

クロ:─これなら閃那お姉ちゃんも…♪─

**

フレア:─だって─

アクア:─他人事ですもの♪─


(みゅ?
ん?フェイトちゃんてば♪私はフェイトちゃん以外を好きになったりしないよ?/にゃは♪
みぅ…大変でした;
大好きみたいですの☆)
15 雪乃ティナ
〜恥ずかしすぎて…〜

わ、解ればいいのよ…全く。

か、飾りって…だからっていって、手を抜いていいわけないでしょ?
で、でも、どうかしらね…?

って、全く、ずいぶんはっきり言うのね…はぁ。


(当然の、ことですから…♪
ほ…ほんとに?じゃあ、あのフェレットは…?
う、うゅ、お疲れ様でございました…☆
なるほどですの♪)
16 九条閃那
〜破裂しちゃう?〜

フレア:─まあまあ♪─
アクア:─では、閃那さんを起こしますわね?─
クロ:─頑張ってね?お姉ちゃん♪─

(再びすぅーっと消えて行って…)

…ん…ティナ…さん…?(眠たそうに薄目を開けて…)


(あうあ♪
…特に思う事は無いけど…どうかしたの?
みゃー…☆
ケーキ食べたいです♪)
17 雪乃ティナ
〜どきどきが…〜

う、うぅ、あの三人…全く。

…って、え、えっと、お、起きたの?


(ですので…☆
あっ、う、ううん、それならいいんだ…☆
うにゅ…☆
あらあら…☆)
18 九条閃那
〜きゃー♪〜

あ…はい…♪
おはようございまふ…♪(寝ぼけた様子で…♪)
私…いつの間に寝て…?(不思議そうにティナさんを見つめ♪)


(わーい♪
フェイトちゃん?変なフェイトちゃん♪/クスクス♪
みゃーみゃ♪
いちごの乗ったのが良い…♪)
19 雪乃ティナ
〜止まらない…☆〜

え、ええ、お、おはよ…。
そ、そんなの、別に気にしなくてもいいわよ…そんなことより、よく眠れた?(どことなくそわそわと…エプロンを外し忘れて)


(お姉さま、どうか今日もお気をつけてお出かけくださいまし、です…☆
あ、あはは、そ、そうだね…♪
う、うにゅ…きょ、今日のものがたり講座はつまらなかったでしょうか…ごにょ…/ごめんなさい;
私も、変に凝ったものよりも…☆)
20 九条閃那
〜にゅーおーん♪〜

はい…良く…寝た気が…でも…何故か…首が痛いんですが?(首に衝撃を与えて気絶させたからです;)

どうして…エプロン?(不思議そうに…けど…)
似合ってますよ…♪(微笑みますが、寝ぼけてフラフラしてます;)


(みゅ♪ありがとうございます…☆
自転車が壊されて泣きそうですが…;
これで19日、実質は20日の24時までバイトありません♪

フェイトちゃんが一番だよっ♪んっ♪/キスをして☆
そんなことはありませんっ!
…食べたいよぅ☆/何)
21 雪乃ティナ
〜このまま…♪〜

えっ、そ、そうなの…ね、寝違えたんじゃないっ?

あっ、え、えと、これは、その…って、ちょっ、大丈夫?(そばへ歩み寄って)


(こ、壊されたって…そ、それは…;
うゅ、それは何よりです…って、24時からはじまるのですか…?
わっ…♪
う、うぅ、でもでも…くすん;/はわわ…。
それでしたら、えと、シャルトさんに…♪/何)
22 九条閃那
〜ずっと…♪〜

かも知れませんねぇ…♪
私、寝相良く無いですし…;(苦笑して)

らいじょうぶでしゅよ…?(舌が?)
捕まえました…♪(ぎゅっと腰に抱きついて♪)


(みゅーみゅー
24時から…朝の6時までなの;
みゅ…?泣かないで?
あらあら♪呼んだー?/ぇ)
23 雪乃ティナ
〜毎日…♪〜

そ、そうそう、きっとそうじゃないのっ?
閃那さ…自分で寝相悪いって言ってたものねっ?

…だ、大丈夫じゃないじゃない…どうしたのよ?
…って、へっ?(赤くなって)


(う、うぅ、大丈夫なのでしょうか…。
わっ、そ、それは…大変すぎです;
くすん、でも…うぅ;
あれれ…?)
24 九条閃那
〜らぶらぶ☆〜

そうですね…♪
…ティナさん?
私に嘘だけはつかないでくださいね?(意味あり気な一言?)


ごめんなさい…寝起きは、こんな感じで…何か飲み物頂けますか?
ティナさん…抱き心地が…♪(すりすり♪)


(かなり…みゅ;
あう…でも作業自体は簡単なもので…;
…良い子だから、ね?今日は早く行けるから♪
ケーキ屋さん出張サービスです☆)
25 雪乃ティナ
〜なのでし♪〜

…へ?
え、え〜と、嘘とかつくと、どうなるの…?

え、えっと、ま、待ちなさいよね…?(水を持ってきます)
も、もう、は、恥ずかしいって…!(真っ赤になって)


(は、はわわ…。
う、うぅ、ご無理はなさらずでし〜。
…う、うん…♪
あ…そうなんだ…♪)
26 九条閃那
〜どきっ☆〜

…こうなりますよ?ん…♪(優しくくちづけをして♪)
素直になるまで、キスし続けます…♪舌も…入れちゃいましょうか?(ぇ)

…んっんっ♪(ゴキュゴキュ♪/両手でグラスを持って…)
はぁ…復活です…♪(パッと離れて…/少し恥ずかしそうに?)


(みにゅ♪
9時くらいには居るね?
いかがですか〜?)
27 雪乃ティナ
〜わくっ♪〜

は、はわっ…んっ…♪
え、えっと…こ、こんなことされたら、嘘つきたくなっちゃう…じゃなくって…。

も、もう、全く…ま、まぁ、もう大丈夫なのね?


(うゅ、解りました…♪
うん…いただきます、だよ…♪)
28 九条閃那
〜ドキン☆〜

…ティナさんは…嘘付くんですか…?
私に……付くんですか?(うるうる♪)

はい…♪
お騒がせしました…(苦笑して)

(はい☆
美味しいですか〜?)
29 雪乃ティナ
〜どきどき…♪〜

うっ…え、えと、つ、つくわけ…ないでしょ…?(おろおろ)

べ、別にいいわよ…?
そ、そんな閃那さ…閃那も、かわいいから…♪


(うにゅ…♪
うん、とっても…♪)
30 九条閃那
〜どっきどき♪〜

嘘つきは…私、嫌いですよ?(そっと後ろに手を回して…猫耳に息を吹き掛けて…♪)

かわいい…だなんて、私…そんなっ☆(ドキドキ♪)

(みにゅ♪
今更目がさえて…うぅ;ゲームしてやるぅ)
31 雪乃ティナ
〜止まりません…♪〜

は、はぅぅ…ちょっ、せ、閃那さ…!(力が抜けてしまって)

そ、そんな照れなくてもいいでしょっ?
そ、それより、ちょっと渡したいものがあるんだけど…(緊張した様子で)


(わっ、そ、そうでございましたか…!)
32 九条閃那
〜どきどきどき♪〜

嘘が付けないように…私、怒るの苦手ですから…こうするしか…(髪を優しく撫でて♪)


渡したいもの…?
えと…何でしょう?(不思議そうに)


(みゅ…ランキングサイトを見ていて思うのですけど、画像サイトって卑怯だと思うんですよ。)
33 雪乃ティナ
〜緊張の…♪〜

ふぁ…え、えっと、閃那が気を失ったの、ね…閃那の使い魔が、したことなのよ…。

さ、さっき作ったばっかで飾りつけとか全然できてないんだけど、その…チョ、チョコレートを…(さっき作ったばかりのものを見せます)


(わっ、と、突然どうなされたのでしょうか…?)
34 九条閃那
〜瞬間?〜

ティナさんは良い子です…♪(なでなで♪)
後であの子達にはお仕置きしておきますね…ふふふ♪(不敵な笑みを…;)

ティナさんが…私の為に作ってくれたんですよね…♪
嬉しい…ありがとう♪(にこっ♪)


(何だか他人の力で成り立っているのに、ランキング上位なのって…どうなのでしょう?)
35 雪乃ティナ
〜その時…〜

う、うぅ、子ども扱いして…も、もう…。
…って、せ、閃那さ…ちょっと、怖いわよ…?

え、えと、ま、まぁ、バレンタインデーだっていうし、ね?(恥ずかしそうに)


(う〜ん、私はそういうサイトは利用しませんけれど、そもそも違法ですしね…)
36 九条閃那
〜大切に☆〜

でも…嬉しいですよね…♪
ティナさんは…可愛いから…♪
…そう…ですか?(少しショック?)


ではでは、早速いただきますね…♪
ん…♪(ぱくり♪)


(ヒット数が桁違いですし…
私、負けず嫌いですから…結構気にしてしまい;)
37 雪乃ティナ
〜してまいります…♪〜

う、嬉しいだなんて、な、何言って…!(赤くなって)
そ、それに、あたしがかわいいって…も、もうっ(ますます赤く…)
あ、あの3人だって閃那のこと大切に想ってるんだし…でも、あいつはちょっと痛い目にあったほうがいいかもしれないわね…。

えっ、そんな、さっそく…!?
こ、心の準備が…ど、どう…?(不安そうに)


(う〜ん、ご自分の描かれたイラストならばよいのですけれど…。
…と、更新された物語、バルディッシュなものを読みました…♪)
38 九条閃那
〜です…☆〜

ティナさん…♪
好き…ですよ…♪(にこっ♪)

分かってるつもりですけど…偶に行き過ぎる事がありますから…;

あいつ…?


……♪
美味しいですよ?
点数で言うと、80点くらいです…♪
…私的にはもう少し甘い方が…(ぇ)


(ですよね…♪
私も絵が上手くなりたいです…;
物語の挿し絵とか描いてみたいですぅ☆
ど…どうでしたでしょう?
みゅ、そちらだけでしたか…♪)
39 雪乃ティナ
〜今を…♪〜

う、うぅ…も、もう、あたしだって…好きなんだからね…♪

ま、まぁ、それは否定しないわ…。

…う、ううん、別に何でもないわよ?

そ、そう?
よ、よかったわ…♪
ふ、ふぅん、閃那は甘いのが好きなのね…ま、まぁ、あんなのでよかったら、また作ってあげるから、今日はそれで我慢しなさいよね…?


(絵の上手なかたは本当に羨ましいのでし…☆
その後が気になる展開で…バルディッシュさんは女の子だったのですね♪
も、もう一つは年齢制限があるのに少し尻込みをしてしまって…はわわ)
40 九条閃那
〜大切に☆〜

ティナさん…♪(ぎゅっ☆)

…?(不思議そうに)

好きですよ…♪
周りからはやりすぎって止められちゃいますが…;
あ、では…お言葉に甘えちゃいますね♪
また、よろしくお願いします♪(にこっ♪)


(うゅ、私も驚きました♪/ぇ
シグナムさんぽいですけど…こあいのおしまい?
あれは、グロいので読まなくても大丈夫なのですっ!)
41 雪乃ティナ
〜そして未来も…〜

も、もう、閃那ってば…♪(ぎゅっ)

ま、まぁ、賑々しい子たちね?

あ、あによ、やりすぎって…?
え、ええ、ま…任せときなさいよねっ♪


(確かに人になるとかっこよさそうな雰囲気がありそうですものね…♪
わっ、そ、そうなのでございますか?)
42 九条閃那
〜一緒に♪〜

ティナさん…食べても…良いですか…?(ドキドキ/ぇ)

楽しそうではあります…♪

沢山入れるんですよ…お砂糖…♪(ぇ)
はい…♪

(ですね…♪
黒がとてもお似合いです☆
感想は頂きたいですけど…;)
43 雪乃ティナ
〜歩んで…♪〜

へっ、た、食べるって…チョコは、食べてくれてるでしょ…?

ま、まぁ、それはそうね…♪

へ、へぇ…コーヒーとかはどうしてるの?
料理は、まだ勉強中だけど…。


(フェイトさんともども…?
わっ、や、やはり読んでみましょうか…?)
44 九条閃那
〜行きましょう♪〜

ティナさんが…っん♪(口づけして♪)
昨日の…続…き…♪(ぎゅっ☆)

昔は砂糖を5、6個入れてましたが…今は3個に自重しています;

ティナさんなら、直ぐに上手になりますよ…♪(にこっ♪)


(ですね…♪
みぃ♪彩葉さまはどんな感じにイメージされましたか?
うゅ、気が向いたら…で☆)
45 雪乃ティナ
〜もちろん…♪〜

ふ、ふぁ…ちょっ、閃那さ…お、起きたばかりなのに、ちょっ…!(あたふた)

うわ、すごいわね…ティセが観てたアニメに出てきてた人みたい…。

え、えと、あ、ありがと…(恥ずかしそうに)
そ、そういえば、閃那な料理とか、できるの?


(私はやはり冷静でかっこいい感じのかたでしょうか…♪
わ、解りました…☆)
46 九条閃那
〜…わくわく♪〜


そんなの…問題ですか…?
嫌…ですか…?(じぃ〜〜)

アニメ…ですか…?(不思議そうに)

私ですか…?
実は…全く出来ないんですよ;(苦笑して)


(みゅ♪
やっぱり金髪?)
47 雪乃ティナ
〜楽しみ…♪〜

え、えっと、も、問題…じゃ、ないけど…。
…べっ、別に、そんな、嫌…じゃない、わよ…?

ええ、何かティセとカティアに似た魔法少女が主人公な…。

そ、そうなの?
そ、それなら、これから自炊するんだし、あたしが頑張るしかないじゃない…しょうがないわね。


(金か黒かと…♪)
48 九条閃那
〜まだ寝ぼけてるのか疑ってしまう?〜

だったら…♪
…抱いて…下さい…☆(ドキドキ♪)

リリカルなのは?(ぇ)

大丈夫、ティナさんなら大丈夫…うん♪
私よりは大丈夫…;(苦笑して)


(黒…♪わぁ…黒にすれば良かった…あぅ;
次回から黒で♪/ぇ)
49 雪乃ティナ
〜かもしれない…?〜

え、ええ…って、ちょっ、ちょっと待って!
閃那に言わなきゃいけない、大事なことがあるのよ…?(ちょっと身体を離して)

あぁ、そう…確か、そんな名前だっけ。

ちょっ、あによ、その「私よりは」って?


(わっ、でも、そちらもまた…♪
そういえば、『いつかのひかり』を入手する最後のチャンスとなる通販が開始されたみたい…?)
50 九条閃那
〜みぃ♪〜

えっと…
ティナさん…なんでしょう?(不思議そうに)

少し参考になりますよ?魔法とか…♪

…私…爆発するんです;(何)

(黒フェイトたん♪
それはっ!)
51 雪乃ティナ
〜そして、少し真剣なお話に…〜

うん、その、閃那が寝てる間に、エリスさんに会ってきたわ。
エリスさん、明日にはもとの時間に帰るって…。

ふぅん、そうなの?
あたしはアニメなんて観たことないんだけど…。

…あ、あによ、それ?


(服の色は…?
さ、最後のチャンスというわけではないみたい?)
52 九条閃那
〜二人の行方?〜

そうですか…
え…えと…。
どう…でしたか…?(少し不安?)

見ますか?(ぇ)

ヘキサさんに、台所に立つなと…(ぇ)
壊滅的にダメなんですよぅ…料理;


(金は流石に無いですね;
良かった…♪)
53 雪乃ティナ
〜これからの…〜

え、えっと、閃那をあたしにください…って、お願いしたわ…(恥ずかしそうに)

…へっ?

は、はぁ、でも爆発するって…どんなにひどくても、そんなのは…。


(う〜ん、大人フェイトさんは青系統も混ざっていた気が…?
でも、通販限定みたいですけれど…)
54 九条閃那
〜二人?〜

…うん…♪(真っ赤に♪)
それで…お母さんは何て?

私…結構アニメとか見るんですよ?(ぇ)

実際なるんです…仕方ないって諦めてます;
ティナさん…嫌いにならないで…(あうあう/ぇ)

(みゅ♪青色も良いですね…♪
ばるでぃっしゅのお話は定期的に更新したいかも?
みにゅ…☆)
55 雪乃ティナ
〜行く先は…〜

え、ええ、娘をよろしく、って…。
叡那さんには、エリスさんから言っておくって…ね?

ふぅん、そうなの?
でも、未来のアニメなんて…どんなのかしらね?

も、もう、そんなことで嫌いになるわけないでしょ…?


(うにゅ、です…と、それは楽しみなことです♪
そういえば、ぱてぃすりーの76500なきり番を踏みました♪)
56 九条閃那
〜ラブラブに♪〜

そうですか…ひとまず、心配事は解決ですかね?

大して変わらないですよ?

あなた…晩御飯にする?お風呂にする?
それとも…わ・た・し?…って、やってみたかったんです;(何)


(みにゅ☆
おめでとうございます♪
何か…みゅみゅ☆)
57 雪乃ティナ
〜なって…♪〜

まぁ、そうね…♪
あと、一ヶ月に一回は帰ってきなさいって。

ふぅん、そうなの?

あ、あによ、それ…?
も、もう…♪(少し恥ずかしそうに)


(うにゅ、いえいえでし…♪
何か…では、お姉さまを…♪/何)
58 九条閃那
〜デレデレ♪〜

あ…そうなんですか?やっぱり、学業は優先なんですね…エリスお母さんらしいです♪
その分、こちらでちゃんと勉強しないとですね…;

そうだよ?
面白いですよー♪

不純な動機ですけど…お料理を覚えたいです…♪(ぇ)
ティナさん…してくれたり…?

(そんな…事…本気にしちゃうわよ?)
59 雪乃ティナ
〜ツンっ!(何)〜

ふぅん、エリスさんらしいの?
まぁ、テストのときだけでいいのか少し不安だけど…こっちで頑張りなさいってことなのかしらね?

ま、まぁ、気が向いたら…ね?

叡那さんは確かすっごく上手だったはずだけど…エリスさんはどうだっけ?
あ、あにをよっ?(赤くなって)


(大丈夫…です♪)
60 九条閃那
〜あう〜;〜

エリスお母さんは基本的に放任主義ですけど…勉学には人一倍厳しくて…結構怖いんですよ?
頑張れ…と言う事ですね…;(苦笑して)

はい…♪

エリスお母さんも上手ですよ?
と言っても、洋食になりますけど…♪

…新妻ごっこ?(ぇ)


(…後戻りは…出来ないわよ…それでも良い?/そっと手を後ろにまわして?)
61 雪乃ティナ
〜ツンツンっ!〜

そうなんだ…叡那さんのほうはどうなの?
…ま、まぁ、あたしがいるから大丈夫だって、ね?

でも、あたしってそういうのは本当に観たりしないわね…。

そうなの…エリスさんの親は、ケーキ屋もしてるのよね?

あ、あによ、あ、あたしが新妻ってわけっ?


(わ、わわ…!)
62 九条閃那
〜うにゅ…くすん;〜


叡那ままは…優しいんですけど、人一倍マナーとか規律に厳しくて…でも、エリスお母さんの言うことは聞いちゃうんですね?
だから結局、放任になっちゃってたりで…

よろしくお願いしますね?

…むぅ、惜しいですね…(苦笑して)

そうですね、あの人は不思議な人です…良い意味で…。

はい…♪
…………♪(ほわん♪/少女妄想中/ぇ)
…ティナさん…そんな…大胆過ぎです…♪(ドキドキ♪/ぇ)


(愛してる…好きよ?/優しく撫でて♪)
63 雪乃ティナ
〜すん、すん…;〜

ふぅん、やっぱり好きな人には甘くなっちゃうものなのかしらね…まぁ、叡那さんって基本的に女の人にはやさしいけど…。

ま、任せときなさいっ!

へっ、惜しい…?

ああいうタイプって、腹黒い人が多いっていうけど…どうなのかしらね?

…ちょっ!
せ、閃那ってば、どんな想像してるのよっ?(真っ赤になって)


(う、うぅ、嫌いに…なってませんか…?/くすん)
64 九条閃那
〜みぃー〜

ですね…♪
期待しちゃいます♪

いいえ、何でも無いですよ?(クスクス♪)

可愛いですよね♪
でも、そんな感じもしなくもないかも…;

…ティナさん…私、私っ!(カァァ…/ぇ)


(どうして?
メール…届かなかったのかしら?)
65 雪乃ティナ
〜すん…きゅっ…〜

そ、そういえば、閃那さんは中等部なんだっけ?

あ、あによ、気になるじゃない…。

な、何かやっぱ怖いわね…未来ではケーキ屋さん一筋になってるのかしらね?

も、もうっ、だからどうしたっていうのよっ?(おろおろ)


(う、うん、届きましたけど…うぅ、少し甘えてもいいですか…?)
66 九条閃那
〜みぃー?〜

そうですよ?
ティナさんと同い年…くらいですね…?

いいえ…一緒に見てくだされば…と♪

そうですね…♪
偶にお母さん達にちょっかいを出す位ですね?(ぇ)

ティナさん…が…その…裸エプロン…?

(良いですよ…おいで…♪)
67 雪乃ティナ
〜ツンはデレに…♪(何)〜

そ、それなら、一緒に学校に行けば…って、それはさすがにね…。

ふぅん…ま、考えてあげてもいいけど☆

ふぅん、ずいぶん平和ね♪

…は、はぁっ?(赤くなって)


(う、うん…♪)
68 九条閃那
〜でれでれ?〜

流石に、何年も残るものに名前を載せる訳には…;

ありがとうございます☆(嬉しそうに☆)

自由な人ですから、
昔は世界樹の魔女とか言われて恐れられてたとか、居ないとか…

想像の中では…凄く似合って…はぅ;


(愛してるから♪)
69 雪乃ティナ
〜デレデレ♪〜

ま、まぁ、そうよね…。

べっ、別に、そんな喜ぶことでもお礼言うことでもないでしょっ?

あんまり想像できないわね…。

も、もうっ、そ、そんなこと言ったって、そんなことあたしはしないわよっ?


(わ、わわ…♪)
70 九条閃那
〜デレ〜ん♪〜

でも、嬉しいんです♪(にこっ☆)

エリスお母さんとは、全然違いますし…


あのあの…だったら、私がなりましょうか…?(ドキドキ♪)


(…♪)
71 雪乃ティナ
〜ティナさんも…〜

ほ、ほんと、しょうがないわね…♪

そうよね…エリスさんも、やっぱ恐れられたりしてるのかしらね?

…って、へっ?
ちょっ、そ、そんな…本気なの?(あたふた)


(その、私も…♪)
72 九条閃那
〜みゅ?〜

エリスお母さんも…
結構名前が知れ渡ってますから…

ティナさんが見たいって言うのでしたら…♪(にこっ☆)

(…彩葉ちゃん♪)
73 雪乃ティナ
〜ツンが…〜

へ、へぇ…そういえばすごい格好してた気がしたんだけど…。

そ、そそそんなの、別に…!(あたふた)


(は、はい、お姉さま…♪)
74 九条閃那
〜デレに?〜

エリスお母さん、叡那ままにずっと気に留めて貰いたいからって…あんな格好してますけど、いつも嫉妬するのはエリスお母さんの方なんですよ?

して欲しく…無いんですか?(じー♪)


(ごめんね?
バイトの時は寂しい思いをさせてしまうけれど…私はいつも…♪)
75 雪乃ティナ
〜なってしまって…♪〜

そ、そうなんだ…まぁ、そう考えるとかわいいものなのね♪

え、えっと、そ、そんなの…っ(真っ赤になって)


(そんな、お姉さまのほうが大変なのですから、謝らないでくださいまし…私も、いつも…♪)
76 九条閃那
〜閃那さんに…♪〜

お母さんは、独占欲が強いから…♪
私も…多分…(苦笑して)

ティナさん…♪
遠慮しなくても…良いんですよ…?(そっと抱き寄せて♪)

(みゅ…ありがとうなの…☆)
77 雪乃ティナ
〜デレデレ…?〜

ま、まぁ、今の様子を見ても解るわね…。
…って、そ、そう、なの?

わっ、ちょっ、閃那…!
…そ、そりゃ、ちょっと見たいかもしれないけど…ごにょ…(猫耳を大きく揺らしながら)


(そんな、いえいえでし…☆)
78 九条閃那
〜デレ♪〜

…はい…ティナさんが好き過ぎる余りに過ちを犯してしまうかも…(何)

…ティナさん…♪
じゃあ…脱ぎますね…?(スッと生まれたままの姿に…♪)

(あう♪)
79 雪乃ティナ
〜テレ…☆〜

ちょっ、そんな、やめなさいよねっ?
は、犯罪に手を染められちゃ困るし…あ、あたしがずっとそばにいるしかないわね…♪

…な、なななな…!(真っ赤になって固まります)


(お姉さまが頑張っていらっしゃる中、私はお買い物などへ行って…スバルさんを…☆/何)
80 九条閃那
〜てれてれ…♪〜

はい…是非そうしてください…♪(にこっ♪)
ティナさん…大好きです♪


え、えっと…どうして赤くなるんですか…?(不思議そうに?)


(むぅ…スバルたん☆/ぇ)
81 雪乃ティナ
〜はずかし…?〜

わ、解ったわよ、もう、しょうがないわね…♪
…へっ、そ、そんな、あたしはただ…ね?

ど、どどどうして、って…!(あたふたと目を伏せて)


(そのうちお相手のかたも…♪)
82 九条閃那
〜ツンテレ?〜

んう?
どうかしたんですか…?(不思議そうに)

……♪
ちゃんと…見て下さいませんか?
見て…貰いたいから…♪(にこっ♪)


(ですね…♪)
83 雪乃ティナ
〜なのでし♪〜

あ、あたしが、そばにいたいから…言っただけなんだから…。

え、えっと、も、もう、その…閃那は、恥ずかしくないの…?(真っ赤で猫耳を大きく揺らしながらそっと顔を上げます)


(まずはお二人だけでよいかな、と…☆)
84 九条閃那
〜みゅ…☆〜

…ティナさん…♪(抱きっ☆)
…嬉しい…っ♪(ぎゅぎゅ♪)

恥ずかしくなんか…無いです…よ?
ティナの…前でなら、あぅ;(真っ赤/ぇ)

(ですねっ☆
ティアナさんは…素敵ですの♪)
85 雪乃ティナ
〜テレデレ…♪〜

ふ、ふぇっ、そ、そんなに喜ばなくたって…!(恥ずかしそうにあたふたと)

も、もももうっ、や、やっぱり恥ずかしそうじゃないの…!


(なのでし…よいかたです♪)
86 九条閃那
〜あう…♪〜

だって、だって〜♪
すごく嬉しいんですもん♪(きゃ〜きゃ〜♪)

恥ずかしく無いもん!武者震いだもん;(ぇ)


(可愛いですよね♪
スバルさんとはラブラブになって欲しいですね?)
87 雪乃ティナ
〜そこもかわいらしい…?〜

だ、だからそんな…って、閃那、ちょっと様子が変わってない?

そ、そうなのかしらね…?
と、とととにかく、そんなかっこして、どうするのよ…?


(もちろんでございます〜♪)
88 九条閃那
〜素敵です☆〜

そうですか?
だとしたら…ティナがそうさせるんですっ♪(ベッタリ?)

ど…どうしましょうか…?(むぅ…)
あたためて…?(ぇ)


(ティアナさんは気持ちが良い程ツンデレさんですので…♪)
89 雪乃ティナ
〜テレ成分が多いかも…☆〜

ど、どういう、ことよ…?
も、もう、そ、そんなくっつかれると…(赤くなって)

あ、あによ、あにも考えてなかったの?
も、もう、風邪ひくでしょ…って、あ、あたためて、って?


(ティナさんでも敵わない…☆)
90 九条閃那
〜なるほどです☆〜

くっつかれるの…嫌いですか…?(キョトンとして…♪)
私は大好きですけど…♪

ティナさんの温もりを素肌で感じてみたい…です…♪(ドキドキ♪)

(なのです♪)
91 雪乃ティナ
〜恥ずかしすぎて…☆〜

そ、そうじゃないわよ…?
そ、そんなにくっつくと、どきどきしちゃうじゃない、って…(猫耳を大きく揺らして)

ちょっ、あ、あに言って…!
え、えっと、ほ、本気で言ってるのっ?(あたふた)


(アリサさんも…?)
92 九条閃那
〜こわれちゃう?〜

ティナさん…可愛いです…♪(優しく猫耳を撫でながら、キスをして…♪)

冗談で…こんな事は…しませんよ…?
ティナ…お願い…♪(ぎゅっ♪)


(ですねっ☆)
93 雪乃ティナ
〜かもしれません☆〜

ふ、ふぁ、ちょっ、閃那…だ、だから、何度も言うけど、閃那のほうが…♪(ほわん)

わっ、え、えと…!
しょ、しょうがないわね…ちょっ、ちょっとだけ待ちなさいよねっ?


(ツンツンデレデレ…☆)
94 九条閃那
〜ドキドキ♪〜

でも…私は、ティナが一番なんです…♪(にこっ♪)

え…はい、待ちます…けど…(不思議そうに)

(でれでれ☆
カザハネって、H2OアニメのEDなのですね…今気付きました…♪アニメは見ているのですけど…百合に見えますが百合では無いです…;)
95 雪乃ティナ
〜はわはわ…☆〜

も、もう…でも、あ、ありがと…♪

…(背中を向けて服を脱ぎはじめ…)


(テレテレ…☆
はい、『水』というアニメという表現を私はしていますけれど…確かに、あのアニメの主人公は女の子に見える…そうですね;)
96 九条閃那
〜すきすき♪〜

本当の事ですよ…♪(にこっ♪)

…ティナ…さん…?(ドキドキしながら、見つめて♪)

(確かに…見えなくも無いですけど…むぅ、早くも修羅場っぽい?次回予告が面白いので見てるというのも…♪
あとあと、H2Oはヒロインの頭文字から来ているそうで、水とは関係ない?)
97 雪乃ティナ
〜だいすき…♪〜

も、もう、閃那ったら…そんな恥ずかしいことばかり言って、誰に似たのかしらね…?

ふ、服なんて着てたら、その、素肌であたしを感じたいなんて言っても…い、痛いでしょ?
だ、だから、しょうがないわね…(まだ背中を向けたまま一糸まとわぬ姿に…?)


(う〜ん、そうでございましたか…そういえば、今期は百合的に良い作品は何かあったでしょうか…?)
98 九条閃那
〜みゅ〜♪〜

だ、誰に似たのでしょう?(むーっと考えて♪)

…あ、あわわ!?
ティナ…さん…その…綺麗…です…♪(ドキドキドキ☆)


(みゅ…百合的には全滅な気がしなくも…;
『シゴフミ』がお気に入りですけど♪百合では無いです…)
99 雪乃ティナ
〜はにゃ…♪〜

やっぱ、エリスさんじゃないの…?

へっ、ちょっ、あ、あに言ってるのよ…!(猫耳を大きく揺らして…閃那さんのほうを向けない?)


(わっ、そうでございましたか…むぅ〜)
100 九条閃那
〜…はう☆〜

…かも、しれませんね…♪(にこっ♪)

…何って…本当に…綺麗で…(すっと後ろから抱き寄せて…♪)
…ドキドキ…してください…♪(ぎゅっ♪)


(…女装少年とか…死ねば良いのに…/何)