1 非公開

高松 一葉(10)

2 一葉
うん…ずっとずっと…美味しいお茶、いれてあげるよ♪
前よりも前よりもずっと美味しくなってくからね♪

[Raim:いつか…ミルが作ったのを綺麗に着こなして見せるからね…♪////

いちは:…♪(にぱっ☆)

一葉:〜っ////

あらあら…体調は大丈夫ですか?]
3 夏葉
進化していくお茶ですね♪(ぉ)
私も、前よりずっとずーっと可愛くなっていけるよう頑張るですから…ずっと側にいさせてほしいです…♪////

【ミル:楽しみにしておるよ♪
汝が、立派なレディになるのを…な♪

夏葉:でわ一葉…ジュテーム…♪////
(なでなでもふもふさわさわ/ぉ)

何とか…♪
ご心配おかけしてすみません…そして、ありがとうございます♪】
4 一葉
うん…♪ずっと一緒に成長していこう♪
二人でならきっと限界なんて軽く飛び越えられるから♪

[Raim:ふふ♪衣装の面でも夜の面でも…今よりもっともっと素敵になるから…楽しみにしてなさい♪

いちは:ふにふに…♪(ぉ)


一葉:んっ…ひゃん…っ////
やぁ……あぁんっ…ふぁぁ…あぅうっ////(すっかりされるがままに)

いえいえ…では、また明日…です♪]
5 夏葉
はいです♪
この手を放すもんか、です♪
私たちの…真っ赤な誓いです♪

【ミル:無論どちらも私がみっちり仕込んでやる故、な?
…ふふふふふ…♪(ぁ)

夏葉:ん…一葉……♪////
ぺろ、ぺろ…♪////
(一葉さんの体に舌を這わせ…)

はい…♪
…最近は何かとあなたに甘えてばかりですね…すみません;】
6 一葉
あはは♪そだね♪
な、夏葉ちゃんのためなら本家より熱く叫べるよ…////(ぁ)

[Raim:な、なんだか怖いわよ?ミル?////
お、お手柔らかにね?////

いちは:ぺろ…ぺろ…♪(まねっこ)

一葉:んっ……ひゃんっ////
や…ダメぇ……あぁっ////(びくっ/薬の効果でダメージ二倍/ぁ)

いえいえ…それはお互い様です…♪]
7 夏葉
あ、言ったですね…♪
それじゃあ、私への愛を熱い熱い『真っ赤な誓い』で表現してほしいです♪////(ぇ)

【ミル:うむ、優しくしてやるとも♪
…時として激しいやも知れぬが////(ぉ)

夏葉:ふふふ…一葉?////
(ほっぺをぺろりと舐め)
シーンスキップする覚悟は出来たですか…?////(ぁ)

ありがとうございます…♪
…大好きですよ♪】
8 一葉
んと…こんな感じ?
[以下コマンド『red big』(何)]

真っ赤なああああああああ誓いいいいいい
真っ赤なあああああああああああ
なあああああああああ誓いいいいいいいい
真っ赤なああああああああああああ誓

(文字サイズ最小表示推奨/ぉ)

[Raim:ち、ちゃんと加減してね?////激しいのは…その……構わないから////

一葉:だ、だめぇ…薬が…強すぎて……////

いちは:問答無用♪(スイッチオン/ぁ)

一葉:っ?!?!(と言うわけでスキップです♪)

うん…♪////私も…////]
9 夏葉
きゃああ〜っ////
(弾幕に押し流されます/ぁ)
…す、すごいです…一葉の想いが形になって押し寄せて来たです…////(ぉ)

【ミル:うむ♪
だが、加減出来ぬのには汝の美しさも関係しておるわけで…////(てれりこてれりこ)

(ではシーンスキップです♪)

夏葉:はふ…ぅ…////
(一葉さんの胸に頬を寄せ、くつろいでいます)
すごく、可愛かったですよ…////(すりすり)

ふふ……♪(ぉ)
あ、そういえばようやくイラストが完成の兆しを見せてきました…♪
後は仕上げを残すのみです♪】
10 一葉
ふふ♪(更に覆いかぶさり)
どうだった?私の熱い想いは…?////

[Raim:ん、もぅ…////そんなに照れながら言う人をどうやって責めろって言うのよ…(ぎゅ♪)

一葉:うぅ……////薬は切れたはずなのにまだ体に力が入らないよぅ////

いちは:ふふ♪薬の効果は絶大だね…♪

あら♪じゃあ早ければ今夜にでも見れるのでしょうか…♪]
11 夏葉
ん…素敵です♪////(ちゅぅ…♪)
一葉の真っ赤な誓いに、胸が熱くなったです…♪////(ぉ)

【ミル:む、かたじけない…////(ぎゅぅ♪)
汝のそういう優しいところが大好きだ♪////

夏葉:すごい薬ですね……////
……いちはも飲んでみませんか?(ぇ)

はい、糊が乾けば何とか(ぁ)
まずはあなたにメールでお送りしましょうか…♪】
12 一葉
ん…♪(ちゅ♪)
ふふ♪こんなんじゃあ尚更寝れないね(笑)

[Raim:ありがと…♪////(ちゅ♪)
さて、↓の薬の騒動に巻き込まれないうちに私達は逃げましょうか?(ぁ)

いちは:わっ、私はいいよっ!!////(ぽろっ/ぁ)

是非お願いします…♪一番最初に見るのは私ですっ☆(ぁ)
………糊?]
13 夏葉
えへへ…////
…けど、すっごく幸せです…♪
このまま、ずぅっとこうしてたいです…♪(ぎゅぅ♪)

【ミル:そうさな;
ではライム…手を♪
(恭しく手を差し出し)

夏葉:そんなこと言わずに…♪
一葉も賛成ですよね?(ぁ)

メール、見ていただけた頃でしょうか…♪
糊の接着面が目立たなかったか不安です;】
14 一葉
うん…♪////

(…しかし、その幸せも長くは続きませんでした…)

何?!何今の?!?!

[Raim:ん…ありがと♪(その手を取り)
今日は二人で静かに過ごしましょうか♪

一葉:(いちはが落とした薬を拾い)
もちろん♪(口移しで飲ませます)

いちは:やっ…んっ////

凄く幸せな時間をいただけました♪
そういえば聞くのを忘れてましたが…

糊 付 け っ て 何 処 こ れ ?]
15 夏葉
ま、まさか私たちを弄ぼうと神様の魔の手が!?(ぁ)
い、一葉には指一本触れさせないです!!////

【ミル:うむ♪
(Raimさんと手を繋ぎ)
では、今日は姫さま風まったりとした時間の過ごし方を伝授してしんぜよう♪

夏葉:グッジョブです一葉♪
それじゃあいちは…覚悟です♪
(いちはさんを背中から抱きしめ)

わぉ、気付かれずに済むとは…偽装工作に時間をかけた甲斐がありました♪(ぉ)
あなたに幸せな時間を与えられたがやったら…僕も幸せ者やねっ♪(お国言葉/ぁ)】
16 一葉
っ?!////

『じゃあ一葉じゃなくて貴女なら良いのかしら…?♪』(むにむに/ぉ)

ら、Raim…最近エクソシストしてないのに動いてない?////

[Raim:えと、それは所謂『でーと』ってやつ…かしら?////(←地味にデートに憧れてる悪魔/ぁ)

いちは:あぅぅ…////仕方ないなぁ////おねえちゃん達の好きにして良いよ…////

一葉:(抵抗は口だけだったり…わざと薬を落としたり…この子…確実に誘ってた!/ぁ)

いや…ガチで切目が見えない…(ぁ)流石です!
更に僕っ子萌え(ぁ)
あなたといると本当に楽しくて幸せです…♪]
17 夏葉
きゃっ!?////
ラ、ライムったら…一葉が見てるですのに…////(ぁ)

【ミル:うむ、逢い引き…すなわちでーとと取ってもらって構わぬぞ♪
(に〜っと笑い)

夏葉:ふふ…さすがのいちはも観念したですね…♪////(ぁ)
さぁ、一葉も一緒に…♪////
(いちはさんの体を撫でつつ/着実にいちはさんに弄ばれつつある夏葉ちゃん/ぁ)

流石に誉め過ぎですよ////
あんまり誉められると、その……照れる////(ぁ)

あ、美術室にもイラストを展示してみました♪
もっともっと頑張りますので、よろしければ応援よろしくです♪】
18 一葉
『あら?なら止めない一葉を何故攻めないのかしら…♪(ぁ)』
っ?!////

[Raim:わ…♪////嬉しいわ…ミル♪凄く久しぶりじゃない?////

いちは:んぅ…おねえちゃん////(涙目で切なげに/誘い/ぁ)

一葉:…ヤバイ…女として負ける////(ぁ)

ふふ♪可愛いわ…♪襲ってしまいそう…なんてねっ☆(ぉ)

拝見しました…♪やっぱりあれは手錠だったのですね…♪]
19 夏葉
そ、それは……////
ライムも大事な人ですから、一葉を攻めようなんて…その…////

【ミル:む、そうであるな…寂しい思いを、させてしまったか…?
(心配そうにRaimさんを見上げ)

夏葉:ん、いちは…可愛いです…////
(いちはさんに口付け…)
けど、一葉も全然負けてないですよ?////

ふふ…////
では、あなたに委ねましょうか…♪////(ぉ)

手錠だったのです♪
資料が無かったので、上手く表現出来ませんでしたが…;】
20 一葉
『つまり…やってもOKってことね♪』

あ、あぅあぅ////

[Raim:うん…でも、仕方ないことだし、だからこそこの一時が更に素敵になるでしょう♪////

いちは:んっ…////もっとぉ…////

一葉:だ、だよねっ////私には私の魅力があるもんっ////(ここぞとばかりにいちはを攻め/ぁ)

あら…本気ですか////

二人らしくて良い演出です♪GJ!!♪]
21 夏葉
え、と……その、一葉さえ嫌じゃないなら…////
(ちらりと一葉さんに視線を/ぉ)

【ミル:すまぬな……だが代わりに、今日は存分に汝と一緒にいようぞ♪(ぎゅっ♪)

夏葉:ん…ふ…////
(いちはさんを攻めながら、一葉さんともキスを)
大好きな二人に囲まれて…幸せです…♪////

ええ…♪////
…私の攻めをかいくぐり、攻めることが出来るなら…(ぇ)

ありがとうございます♪
…あと首輪も着けようという案があったのは内緒(ぁ)】
22 一葉
『だってさ♪』

い、良いよ?Raimなら…////

『ありがと♪じゃあ…(夏葉さんにキスします)』

[Raim:えぇ…今日は目一杯楽しみましょう♪(ぎゅ♪)

一葉:ん…(ちゅ♪)
あはは☆もとは一人のはずなのに…面白いね(笑)

いちは:…だね♪////しかもその自分を攻めたり攻められたりだし(笑)

…むむ…望むところっ////

それは確実に夜の光景に…(ぁ)]
23 夏葉
ん、ちゅ…////
…一葉のキスと、ちょっと違う感じ…////
(ぽ〜…っとした目で)

【ミル:うむ♪
ではまずは…姫さま的散歩なぞたしなんでみようぞ♪(何)

夏葉:えへへ…♪////
…けど、これだけは言えるです。
私は…二人とも大好きです…♪////
(二人まとめて抱きしめ)

ふふ…知識だけは豊富なお兄さんに勝てますかな?(何)

……いやん////(何)
あ、すみません…今日はちょっと友人と出掛けるので、学園はお休みになりそうです;】
24 一葉
『そう?気に入って頂けたかしら…?♪(髪を撫で、抱き寄せます)』

[Raim:ええ…♪お姫様はどんなお散歩をなさるのかしら…♪

一葉:みぅ…♪////私も…だよ♪(ぎゅぅ♪)

いちは:〜っ?!////(痺れ薬の効果のため、抱かれただけでも…/ぁ)

勝てなくても…良いのです…////(ぇ)

む…解りました…ではお気をつけて行ってらっしゃい…♪]
25 削除済
26 夏葉
はい、です…////
(恐る恐る抱き返し)
……ライム、あったかいです…♪
一葉みたいに、安心出来る感じで…♪////
(安心して身を委ねます)

【ミル:そうさな……姫さま的には、風景も見るがそれよりは人間を観察しておるな。
道行く人が、どのような生活をしておるのか思いを馳せてな♪

夏葉:ん…あ、いちはったら…♪
そんなに薬の効果が強いですか?////(もそもそ/ぉ)

良い心掛けですね…♪(何)
しかし、少し抵抗してほしいのが人のSA☆GA(何)

…ようやく…ただいま、帰りました……;(ぁ)
ところで、上の【削除済】が蝶☆気になる(ぉ)】
27 一葉(Raim)
『ふふ…♪それは良かったわ♪
今は私も…貴女や一葉と同じ人間だって思える…♪
』(しばらくリラックスさせるために優しく抱き締め、そっと体を撫でます)

[Raim:地味にそんなに哲学的なことしてたのね…♪
今の貴女に…人々を通して見えるこの醜くも美しい世界はどう映るかしら…♪

一葉:ふふ♪思ったより効いてるみたいね♪(むにむに)

いちは:やっ…////本当に…これはっ…ふぁぁっ////(びくっ)

そ、その方が燃えますか?////(ぉ)

おかえりなさいませ…♪
あ、上のは…昨日D.C.の部屋に書き込みしてるときに…間違えてι(ぁ/PCで複数のページをタブ式で開いているため起きた事故/ぁ)]
28 夏葉
ん……♪
(嬉しそうに頬を緩め)
人間かそうじゃないかなんて、関係ないです…♪
ライムはライム…ですから…♪////

【ミル:そうさな…
…人間は愚かだ。
自然の恩寵にあやかりながら、更に求めようとする。
自分のため、友のため…大切な人のため…
だから思うのだ、何と愚かで……愛しい存在なのだろう、と…♪

夏葉:ふふ…♪////
どうやら、もう言葉は不要…みたいですね♪////
(首筋に口づけながら、体をまさぐり…)

まあ、合意の上での方が理想なのでしょうが…そこは敢えて(コラ)

おや、そうでしたか…♪
私がいない間にあなたに何かあったのかと、つい心配してしまいました…♪】
29 一葉(Raim)
『そっか…ありがと♪夏葉♪
お礼に…しっかり相手してあげるわ♪』(そっと服を脱がし…)

[Raim:あら…意外としっかり難しいこと言うのね(笑)

一葉:うん♪そうだね♪

いちは:んっ…////おねえちゃん…////(ねだるように)

抵抗は建前。心の中では合意ですから…////

あぅ…心配かけてすみません…]
30 夏葉
あ、は、はいです////
…ライムも脱がせてあげるです…♪////(脱がせ脱がせ/ぉ)

【ミル:む、私が難しいことを言っては似合わぬか?////
(ほっぺを膨らませてRaimさんを見上げ)

夏葉:ふふ…いちは?////
私と一葉のツープラトンをたっぷりと味あわせてあげますです♪////(ぉ/耳たぶをはむはむしながら、体の敏感なところを探し…)

ふふ…それはまた、なかなかの策士ですな…♪(ぉ)

いえ、私が勝手に心配していただけですし…あなたが無事なら私は何も…♪】
31 一葉(Raim)
『あら、ありがとう♪じゃあ…お手並み拝見としましょうか…♪(唇を重ねながら優しく体を撫でます)』

[Raim:えぇ♪(ぇ)幼い見た目でそんな事言われたら……堪らなく萌えるわ…♪////(ぉ)

いちは:あっ……あぁんっ////

一葉:ふふ♪いちはの弱いとこ……どこだっけね♪(腰の辺りを撫でながらさりげなくいちはの足を広げさせ、その間に座ります)

いちは:やぁ…だ、駄目だよぅ////

だから、安心して襲って下さい……////(ぁ)

そのあなたの優しさに心が溶けそうです////(何)]
32 夏葉
ん…ふ////
…負けないですよ?////
(もそもそと敏感な場所を探し)

【ミル:ええぃ、このロリコ○予備軍めっ////(何)
だが、そんな汝がたまらなく大好きだっ♪////(ぎゅぅ♪)

夏葉:ふふ…♪
駄目じゃないでしょう…?////
いっぱい可愛がってほしいでしょう…?////
(唇を奪いながら、おへそを突いてみたり/ぉ)

ふふふ♪
では安心してI☆KU☆ZO!(何)

溶けたら…また固めてあげますよ♪(ぉ)
…なのにすみません、今日は入室が10時以降になるかも…】
33 一葉(Raim)
『ん…ぁ……っ////
ふふ…思っていたより上手ね……ちょっと身を委ねてみようかしら…♪////』

[Raim:そうさせるのは貴女でしょう?////(ぎゅっ♪)
これからも私を魅了し続けてね?////

いちは:んっ……んんっ?!(びくっ)…くぅ〜////

一葉:ふふ♪もっと可愛く鳴いてみて…♪(ぉ)

…こ、こぉいっ////

そしてまた溶かすのでしょう?////
了解です…お待ちしております♪]
34 夏葉
ミ、ミルよりは上手じゃないですけど…頑張るです!////
(ちゅっちゅっと体にキスしながら、ぎゅっと抱きつきます)

【ミル:是非もない♪////
汝こそ、私を放すでないぞ?////
…無論、私が進んで汝から離れることなぞあり得ぬが…♪////

夏葉:ふふ…可愛い…♪////
じゃあいちは…そろそろ本格的に可愛がってあげるです…♪////(ぉ/シーンスキップよろしいでしょうか…?)

それでは…ブ〜ラボー!!(がばっ/コラ)

ええ…私がいる限り年中メルトをお約束しましょう♪(ぉ)
待っていてくださり、ありがとうございました…♪】
35 一葉
んっ…♪大丈夫よ…愛情があれば技術が足りなくても…ね♪
それに…ミルを比較対照にするのがそもそもの間違いで…(ぁ)

[Raim:ふふ……もちろん♪
そんなことは……そうね…私がまた魔界に帰らないといけなくなるくらいのレベルでありえないわ(笑)

いちは:う、うん…っ////お願い……っ(はい♪どうぞです♪)

みゃぁぁ……♪////(ぁ)

ふふ♪ありがとうございます♪
そしてでっかい当然なのです♪

……とか仕事中にレスしてみる(ぁ)]
36 夏葉
はいです…あの手管は真似しようとしても出来な(ぁ)
それはともかく、精一杯ご奉仕するです…♪////
(深くキスしながら、体をまさぐり…)

【ミル:ならば、安心した…♪
…さて、次は姫さま的お昼寝を堪能させてしんぜよう♪(何)

夏葉:はぁ…はぁ…////(くた〜)
いちはも、それに一葉もお疲れ様です…♪////(なでなで)

ん……♪(なでなで)
可愛いですね…♪

ありがとうございます…♪
おや、お仕事中でしたか?
元気にお勤め、頑張ってください♪】
37 一葉(Raim)
ん……くぅっ////一時期とは言えRaimと同じ体を共有してただけあるわね////(くすぐったそうに目を細め)

[Raim:あら、中々素敵な感じじゃない…♪////どんなのかしら…♪

いちは:あぅあぅ…お疲れ様////

一葉:あ、あれ?何で私もこんなに攻められてたの?////(ふらふら/ぁ)

大好きな人の前でなら…可愛くなれるのです////

お仕事、完了です♪
でも今夜はカラオケに拉致されるみたいで…かなり亀レスか…もしくは参加出来ないかもですι]
38 夏葉
ん、ちゅっ…ぺろ…♪////
(体にキスし、更にぺろぺろと舐めてみます)
…こういうの、どうですか…?////

【ミル:うむ、それはな…♪
(手近な木に登り)
姫さまは高い所でお昼寝するのが好きなのだ♪(ぇ)

夏葉:ん〜…それは一葉も可愛過ぎるからです♪////(ぉ)
二人とも可愛くて可愛くてたまりませんですっ////(何)

嬉しいですね♪
私も、好きな人の前では常にブラボーでありたいものです…♪(ぇ)

お疲れ様です♪
む…私も今夜は参加出来ないかと思われます…;
ともあれ、カラオケ楽しんで来てください…♪】
39 一葉(Raim)
ん…うぁっ////(びくっ)
な、中々良いわ……気持ち良い…♪////

[Raim:あら、夏葉が木の上で寝るようになったのはもしかして貴女の影響?

一葉:う、嬉しいけど…嬉しいけど……みぅ////

いちは:幸せだねぇ…冥利に尽きるってやつだね♪////

好きな人…////♪(ぁ)

楽しんできました♪ではまた明日です…♪////]
40 夏葉
良かったです♪////
それじゃあ…もっと気持ち良くしてあげるです…♪////(ぺろぺろ)

【ミル:やも知れぬな?
下着が見えるからやめておけと忠告したのだが(ぁ)
さ、ライムもこっちへ…♪
(木の上から身を乗り出し、手を差し出します/着物が絶妙な位置でチラリの邪魔を/ぉ)

夏葉:んに〜♪////(すりすり♪)
好きです…二人とも大好きです…♪////(ぎゅ〜♪)

ええ…♪
らびゅ〜ん♪(何)

それは良かった♪
では、また今夜…♪】
41 一葉(Raim)
ふゎ……ぁん////
そろそろ……反撃しないと押し切られそうね……っ////(もぞもぞ)

[Raim:あぁ…貴女はあまり気にしなくても良いものね…(残念そうに/ぁ)
はい♪(手を握り)ちゃんと引っ張りあげてね♪

一葉&いちは:私も大好きだよっ♪夏葉(おねぇ)ちゃん♪

私たちもすっかりバカップルですね…////

はい…♪ではまた…♪]
42 夏葉
ん、ふ…ぅ…////(びくっ)
ライム…触り方が上手、です…////
(負けじと反撃しつつ/ぉ)

【ミル:ふ…っ、簡単に見せぬのが姫さまクオリティ(ぇ)
む、むううぅ〜…!
(必死で引っ張り上げ/ぉ)

夏葉:えへへ…////
私は世界最強の幸せ者です…♪////(ぎゅ〜♪)

いいじゃないですか…幸せなんですから♪

昨夜もお相手ありがとうございました♪
ただ微妙に慌ただしくて…申し訳なかったです;】
43 一葉(Raim)
ふふ♪気持ち良いかしら?
攻めの手が緩んだのを見ると…体は気にいってくれたみたいね♪(むにむに)

[Raim:たまにはサービスしてくれても…(ぇ)
よいしょっと♪(何とか登り切り)
…なんだかドキドキするわね…こういうのも♪(ぎゅ♪)

いちは:あは♪何せ今も過去も、皆おねえちゃんのこと愛してるんだもんね♪一万年と二千年前から愛してるかもよ?(笑)

一葉:そんなこというとPLが前世設定作りかねない(ぁ)

はい…文句なしです♪////

いえいえこちらこそ;
今日は…もしかしたらお出かけで亀レスになっちゃうかも?;]
44 夏葉
ん〜っ////(もぞもぞ)
…ち、ちゃんと気持ちの上でも気に入ってる…ですよ?////(ぉ)

【ミル:…まあミルも完璧ではないからして、期待して気長に待つが良い?////(ぉ)
そうであろ♪(むぎゅ♪)
昔はこうやって家庭教師から逃げて…皆を困らせたものよ♪
(Raimさんに背中を預け)

夏葉:も、もぅ…♪////
そんなこと言ったら私だって、一億と二千年経っても愛してるです♪////

…あ、うちのPLに未来設定フラグを与えてしまったです(ぇ)

ん…♪
これからも仲良くしていきましょう♪

ん〜む…私は今日はお休みをいただこうかと;
最近どうも寝不足で…;】
45 一葉(Raim)
そう?なら良かった♪
もっとおもいっきり攻めても大丈夫かしら?

[Raim:なら気長に待つわ…♪(ぎゅ♪)
あら、当時からやんちゃだったのね…お姫様は♪

一葉:あ、実はね?TRPGのキャラに私の未来人って設定のキャラが…(ぁ)

はい♪ずっとずっと…♪

結局お出掛けしてお休みしてしまいました…また明日(今日?)です♪]
46 夏葉
だ、大丈夫…ですよ?////
いつもミルに無茶苦茶されてる分、私にぶつけてもらっても…////

【ミル:む…そう簡単にはチラリせぬぞ?////(ぉ)
うむ、そういう子ほど可愛いとは良く言ったものよ(オイ)

夏葉:え、一葉の未来人ということは…大人一葉!?////(ドキドキ/ぉ)

forever…♪(何)

ええ、また今夜お会いしましょう♪】
47 一葉(Raim)
ほ、本当に?!////
ミルに無茶苦茶にされるのはイヤじゃないんだけど……寧ろ凄く嬉し(ぁ)
でもやっぱ元総攻めとしてなんだか物足りなくて…////(ぇ)

[Raim/:あら?じゃ私がさせてあげれば良いかしら?(着物の裾を捲りつつ足を撫で/コラ)
ふふ…なるほどね♪でもだからって、私から逃げちゃイヤよ?////

一葉:うん♪アルシャードガイアの世界に転生した私と、その大人バージョン(未公開)が居るんだよ♪

生まれ変わってもずっと…////]
48 夏葉
い、色々と思うところがあったんですね……////(ぁ)
今日はそういうの気にせず、思いっきりどうぞです!////(ぉ)

【ミル:きゃぁっ////、…ってわわわわわっ!?////
(びっくりして落ちそうになったところを抱きついて回避/ぉ)
汝から離れることなどありえん、と…申したであろ?////
(ぎゅっと手を繋ぎ)

夏葉:異世界の一葉と、大人一葉……く、口説かれたいです……♪////(ぇ)

ええ、また出会い…いつだってそこから始めましょう…♪
ちなみに今夜の私たちの物語は9時半〜10時くらいに始まりそうな予感がしますよ?(ぇ)】
49 一葉(Raim)
ありがと…♪(ぎゅ♪)
じゃあ……本気で行くわね♪(後ろから抱き締め)

[Raim:おっと♪(ぎゅ♪)大丈夫?♪
それでも……何度でも聞きたいじゃない?♪

一葉:じゃあ呼ぶ?(笑)
あ、ちなみにTRPGメンバーは皆ここのこと知ってるから、私の恋人は暗黙の了解で夏葉ちゃんに…(ぁ)

了解しました♪その頃には行けるようにしますね♪]
50 夏葉
あ…////
は、はい…です////
気持ちだけ、優しくしてくれればいいですから…////

【ミル:だ、大事無い…って汝が妙なことをするからであろ〜////
(軽くほっぺをつねり/ぉ)
贅沢者であるな…それでこそ我が嫁よ♪(ぉ)

夏葉:あ、は、はいっ、私は準備オーケーですよ…♪////
(手櫛で髪を整えつつ/ぉ)

お相手、ありがとうございました…♪
しかし、最近はこちらの都合に付き合ってもらってばかりで…本当に申し訳ないです…】
51 一葉(Raim)
ん……そうね…気持ちだけ♪(ぉ/一葉としているときの反応を参考に弱そうな所を攻めてみます)

[Raim:ふに。そうだったかしら?(笑)
ふふ♪ありがと♪(ちゅ♪)じゃあ…お昼寝しましょうか…♪

一葉:じゃあ…転送っ(ロッ○マンのように上から降って来ました/ぁ)

一葉(未来):転送……無事成功♪(すっかり大人な一葉が顔を上げます)
んと……こんばんは♪夏葉♪

いえいえとんでもないです♪
私が好きで勝手にやってることですから…♪]
52 夏葉
ん、ふぅ……はふ////
…い、一葉と同じで、私の弱いところ知ってるんですね…////(ぉ)

【ミル:そうであろ、まったく…////
…そんなに見たいか?////(ぉ)
お、木の上で昼寝はレベルが高いぞ♪
大丈夫か?♪

夏葉:は、はひっ////
こ、ここっ、こんばんは…です////(緊張気味)

あなたの優しさに、つい甘えてしまいます…♪
私は駄目なお兄さんですね…;】
53 一葉(Raim)
だから言ってるでしょう?貴女達のはいつも見てるって♪
(更に攻めの手を強め…)

[Raim:そうね……いつでも見たいわ♪(笑)いつでも見れるから良いけど…♪
大丈夫よ♪こうしてミルが抱いていてくれるんだから♪(ぇ)

一葉(未来):あはは♪そんなに固くならなくても良いのよ?(笑)
ほら♪いつもの可愛い夏葉に戻りなさ〜い?(ほっぺふにふに)

いつも頑張り屋さんですから…私にくらい甘えて下さいよ♪
それにその方が萌え(焼却処分/ぁ)]
54 夏葉
んぁあっ、ひゃうっ////(びくっ)
…いつも、見てる…です…か…////
…………えっち////
(耳元でそっと/ぉ)

【ミル:…じゃあ少しだけ、な?////
(そおっとチャイナドレスを捲り/白くてレースで紐です/ぇ)
わ、私は結構非力だぞ?////
…まあ、意地でも放しはせぬが…////

夏葉:ふ、ふに?////
…は、はい…です////
何だか、やっぱりすごく大人な感じです…♪////(うっとり)

おや、それは嬉しいですね♪(笑)
ですがそれでヤキモチを妬いてしまわれる方もいらっしゃますから…甘えるのもほどほどにしておきます…♪】
55 一葉(Raim)
っ?!////(ぼんっ/ぁ)
あ、あれ?////何で……何で私がこんなことでドキドキして……////(あたふた)

[Raim:あら、可愛い下着ね…♪(そっと指で撫で/ぉ)
しっかり抱き締めてくれれば大丈夫よ♪
だって…(カラスの羽、出現/ぁ)…ね♪

一葉(未来):ふふ♪私だっていつまでも子供のままじゃ無いのよ?(笑)
少しさみしいかもだけど…人は変わっていくものだから……

ふふ♪いつかは三人で会ってみたいものです……♪(笑)
春休み旅行はかなり厳しいっぽいからあなたにはしばらく会えなさそうですしι

あ、あと今日もカラオケでお休みかもですι]
56 夏葉
えへへ……♪////
どうしたですか? 顔が真っ赤です…♪////
(Raimさんの首に腕を回し)

【ミル:ひゃわっ////
…ひ、姫さまは普段見えないところにも気を遣うものなのだ…////(ぉ)
成る程、な♪
しかし、便利な羽であるな……飛べぬ獣の身としては羨ましい…♪
(優しく羽を撫で)

夏葉:はい、です…
けど変わらないものもあるですよね?
私たちの…気持ちとか…////
(そっと一葉さんにしがみつき)

私もお二人にお会いしたいですね…♪
いざとなったら私が会いに行きますよ♪
…だからせめて高速に乗れるバイクを買えるようになるまで待っててプリーズ(ぁ)

了解しました…喉を痛めないよう気をつけて、目一杯楽しんで来てください♪
では、私はちょっと峠に行ってライディングテクニックを磨いて来ます(ぁ)】
57 一葉(Raim)
うぅ…////貴女の言葉は不思議ね……なんだか人を取り込む力があるわ…////

[Raim:素晴らしいわ…♪お姫様の鑑ね♪これならいつでもOKですもの♪(ぉ)
私だって羨ましいわ?だって私は貴女みたいに、地を掴んで速く駆けることは出来ないもの…♪

一葉(未来):うん……そだね♪(ぎゅ♪)
こっちでも私達、まだまだらぶらぶなんだから♪
あ、あともうひとつ変わらないものが…(目線がやや下がり/こら)

わ…それは素敵です♪////
お金に余裕が出たら投資もいとわな(ぁ)

ただいまです……♪
本当は昨日(あ、今日かな?)の夜帰って来たけど即効バタンきゅ〜でした(風邪的な意味で/ぁ)
今日バイト休みで良かったです(笑)
あ、カラオケも二次会のゲーセンも楽しかったですよ♪
ヴァンさまもお疲れ様です♪峠は寒かったでしょうか……風邪など引かないで下さいね?…私みたいに(ぁ)]
58 夏葉
大げさですよ…♪////
それに、もしそう感じるとしたら…私の言葉をライムが受け止めてくれているから、です♪

【ミル:べ、別にこれが勝負ぱんつというわけではないぞっ?////
私の勝負ぱんつはもっとこう、鋭角的でいて(以下略/ぁ)
互いに無いものを羨ましいと感じるのは、生物(ナマモノ)の常であるな♪
…だからこそ、互いを求め合うのであろうか…?////

夏葉:解ってるです、それ以上何か言われると私泣いてしまうです(ぁ)
未来の私って…どんな感じでしょうか?
す、少しは身長伸びてるですか?////
(自分の頭にぺたぺた触れつつ)

光栄です…♪
今のバイクが小型(125cc)なので、せめて普通二輪に乗りたいのです…;(ぁ)

お帰りなさい&ただいま…♪(ぉ)
楽しめたようで何より…しかし、風邪を引かれたようで心配です…
早く治るようお祈りしていますね…?
ちなみに、私は風邪はあまり引かないのですが長期休暇に入った途端一気に疲れが出て病気になることが;(ぁ)】
59 一葉(Raim)
うぅ……////そうなのかしら…////
でも、貴女の言葉は本当に不思議ね?
昔の一葉はその言葉ひとつに一喜一憂してたし、私が一葉と融合した時も貴女の言葉で自我をを取り戻したし♪

[Raim:あらそうなの?私は見せてもらったこと無いけど……いつ見せてもらえるかしらね…♪
一葉(未来):ごめん。私も泣きそう(ぁ/←Bのまま)
ん〜……(ぎゅっ+なでなで)うん、ちょっと低い感じがする……伸びてたんだね♪

お陰で大分回復しました♪
私も似たような感じかもですι必ず年度末に大きな風邪を…ι]
60 夏葉
えへへ…////
…きっと、言葉には不思議な力があるです。
目には見えない心と心を、想いで繋いでくれるです…♪////

【ミル:な、汝が望むならいつでも……と言いたいところであるが、一葉や夏葉と共に正式に祝言をあげた日の夜というのはどうであろ?////(新婚初夜/爆)

夏葉:の、伸びてたですか…♪////(喜)
一葉も…何だかおっきくなって、凛々しくなってるです…////
(一葉さんの頬に触れ…)

良かったです…♪
おや、あなたも…?
お揃いなのが嬉しい反面、あなたには苦しい思いをしてほしくないという葛藤が…(ぁ)】
61 一葉(Raim)
そうね……結局は、私も一葉も貴女の事が好きなのよね…♪
……え、えと、じゃあ続けるわね?////(また夏葉さんの体に手を這わせ)

[Raim:む、それも良いわね…♪
じゃあ楽しみにしてるわ♪

一葉(未来):そう?嬉しいな…♪////
夏葉は可愛くなってるよ♪髪も伸びたし、表情も優しくなって…♪

心配してもらえるだけで苦しみは紛れますよ…♪あなたの苦しみも紛れれば良いのですが…]
62 夏葉
あ、は、はいっ////
どうぞ……です////
(顔を真っ赤にしつつ、ゆっくりと身を委ね)

【ミル:うむ♪
では、そろそろ昼寝するとしようか?♪(ぎゅっ♪)

夏葉:え、えへへ〜…♪////
(嬉しそうに頬が緩み)
そんなこと言われちゃうと……一葉のこともっと好きになっちゃうです♪////(ぎゅ〜&すりすり♪)

私の苦しみなんて…そう大したものではありませんよ♪
そうそうナイーブなわけでもないですし…♪】
63 一葉(Raim)
良い子ね……♪じゃあ…今度はさっきみたいな不意打ちは無しよ…?////

[Raim:ええ……じゃあおやすみなさい♪(ちゅ♪)

一葉(未来):ふふ♪もっともっと夢中にさせてあげるんだから…♪(笑)
今から覚悟しててね♪(ちゅ♪)

それでも…苦しい時は苦しいのです……本当なら直接看病を…(ぁ)]
64 夏葉
ん、約束しますです♪////
だから、ライム…来てください…♪////

【ミル:うむ、良い夢を…な……♪(ぎゅ…♪)

夏葉:それはこっちの台詞です♪
一葉はずっといつだって、私にメロメロにしてあげるです♪////(ちゅっ♪)

…本当に、優しい方ですね…あなたは……♪
あなたの気持ちに最大限の感謝と、そちらまで届くほど濃厚な投げキッスを(コラ)】
65 一葉(Raim)
ん…♪じゃあ…行くわよ♪(深く口付け…/シーンスキップでよろしいですか?)

[Raim:えぇ…良い夢を……♪(ぎゅ♪)

一葉(未来):それは楽しみ…♪
もしかしたら未来の貴女とは違う魅力が再発見出来るかもだし♪

おや?今目の前でカラスが拐って行った濃厚な色の何かは…まさか?(ぇ)]
66 夏葉
ん…っ、はい…♪////
手加減無用でお願いします、です…♪////
(はい、どうぞです♪)

【夏葉:えへへ〜♪////
…ところで、未来の一葉と現代の私の恋愛って浮気になるんでしょうか…?;(ぁ)

大変だ、カラスさんが食中りを起こしてしまうかも(ぁ)
阻止されたようなのでもう一発いきますか?(マテ)】
67 一葉(Raim)
(ではスキップです♪)
……ふぅ////なんだか夏葉の意外な1面を見れた気がするわ…////

貴女もミルと同じ事するのね////(←リバられた/ぁ)

[一葉(未来):ん?ならさ、いちはは浮気?(笑)

あ、じゃあもう一度…♪////
カラス(Raim)は檻に入れたから大丈夫です////(ぉ)]
68 夏葉
ご、ごめんなさいです…////
ライムが可愛過ぎて、我慢出来なくて………つい////(ぁ)

【夏葉:…じゃない、ですね♪
本気も本気の大恋愛です♪(ぎゅ♪)

では……ちゅっちゅっ♪(二連発/ぇ)】
69 一葉(Raim)
べ、別にいやじゃなかたから(噛んだ)良いけどさ////
最近総攻めとしての威厳無いわよね…私(笑)

[一葉(未来):でしょう♪だから大丈夫♪(ちゅ♪)

あれ?二つ仲良く愛の逃避行に行っちゃったよ?(ぁ)]
70 夏葉
け、けど最初の内は凄かったですよ?////
激しくて、気持ちよくて…////
私は一段落着いた隙を見計らっただけですし////

【夏葉:はいです♪(ちゅ〜♪)
…大人になっても、一葉のキスは優しくて甘いです…♪////

想定の範囲外です(ぁ)
困った…どうすればあなたに愛を送れるのか…?(何)

あ、と…すみません;
所要につき今夜は学園をお休みします;】
71 一葉(Raim)
うぅ〜…////その一瞬が私の弱みなのね……////
ミルとしてるときも一瞬でひっくり返されるし…////

[一葉:ふふ♪夏葉のキスも…ね♪
ねぇ……さっきいちはやチハと同じように、私も浮気にならないって確認したよね?

直接来てくれれば(ぁ)

私も急用でおやすみしてしましました…ではまた今夜にでも♪]
72 夏葉
いや、ミルはそっち方面は年の功で規格外ですし////(ぇ)
あんまり気にしちゃ駄目だと思うです////

【夏葉:え、た…確かにしたです、けど////(ドキドキ/ぉ)

成る程相違ない(ぁ)
…私が甲斐性なしなばかりに、寂しい思いをさせてしまいますね…;

ええ、では今夜…♪】
73 一葉(Raim)
でもさ……貴女確か私より…(←19歳/ぁ)
ま、まぁいいけどねっ受けでもっ////

[一葉(未来):じゃあ…私のお相手もしてくれる…よね?///

寂しさが募った分だけ…あったときの喜びが増えるんじゃないですか♪////]
74 夏葉
そ、それも魅力ですっ、魅力なんです!////
まるで蜂を吸い寄せる花の如くっ////
(必死にフォロー/ぉ)

【夏葉:狽モへっ////
え、あ、は………はい、もちろん…です////(ズッキンドッキン/何)

そう…ですね…♪
……会った時にがっかりされないようにひげ剃りとお祈りを(ぁ)】
75 一葉(Raim)
…ありがと♪
そんな夏葉の優しいとこ…好きよ♪////(ちゅ♪)
攻めの時とのギャップも映えてなお萌えるし…////(ぁ)

[一葉(未来):成長した私どんなものか…みたいでしょう?♪(抱き上げて首筋にキスします)

あ、私も散髪とひげ脱毛とコンタクトの購入を…(ぇ)]
76 夏葉
ギャップ萌え、ですね…////(ぉ)
ライムも攻められてる時の顔が何とも言えないです////(ぁ)

【夏葉:んぅ…////
…はい、です…すごく気になるです…////
(ほっぺにちゅ〜♪)

ふふっ、そんなに気負わなくても…♪
…しかし、私も眼鏡を新調すべきか(ぁ)】
77 一葉(Raim)
あぅ////それ、超恥ずかしいわ////
嫌なわけじゃないけど////

[一葉(未来):ふふ♪私もこの頃の夏葉ともう一度…って思ってたから…丁度良いわね♪(服をはだけさせ…)

っぱり、少しでも素敵な状態の私を見せたいから////

遅くなりましたが…漸く復活できそうです♪
ご心配おかけしました////]
78 夏葉
嫌じゃないならいいじゃないですか♪
…ふふ♪
ミルが夢中になるのも納得です♪////(ぎゅぅ♪)

【夏葉:こ、光栄です…♪////
将来の私は、未来の一葉…あなたの腕の中にいるんですね…♪////(すりすり♪)

良い心掛けですね…♪
やはり私もおめかししませう(ぁ)

お帰りなさい♪
気にしないでください…またあなたのお相手ができるなら、私はそれで十分です♪】
79 一葉(Raim)
な、なによぅ////そんな可愛いもの見るような目で見ないでよぅ////(ぇ)

[一葉(未来):そう♪そして…私の腕の中で誰よりも可愛く、魅力的になるのよ…こんな風にね♪(服をそっと脱がし、体に手を這わせます)

どんなあなたに会えるのか…ドキドキです♪////

ありがとうございます…♪
待っていてくれて更に出迎えてくれたあなたに感謝も込めて…ただいまです♪]
80 夏葉
可愛いから仕方ないじゃないですか♪
ライムは可愛いです♪
可愛い可愛い可愛い〜です♪////(すりすり♪)

ミル:(じ〜)……////(ちょっぴりジェラシー/ぉ)

【夏葉:ん、や…ふ、ぅ////
…一葉…さすがに大人一葉は手つきが洗練されてるです…////(ぉ)

あ、あまり期待されると会う時にやけそうだから困る///(ぁ)

私がそうしたかったから…そうしたのです♪
…さて、ではあなたも帰っていらしたということで…例の新キャラの最終調整に入りましょうか♪(ぉ)】
81 一葉(Raim)
うぅ…もぅ////
って…なんか感じる?!////視線感じる!////

[一葉(未来):ふふ♪そりゃああなたやミルさんと一緒だもん…いろいろ覚えるわ♪

私は既にニヤニヤです////(ぁ)

あ、データが出ましたね…♪
今日は実家なので明日にでも登録しますね♪]
82 夏葉
夏葉:え? 視線……あ、ミル?

ミル:……コホン////
(ゆっくり歩み寄り)
ぐ、偶然通りかかった故…邪魔してすまぬな////

【夏葉:た、確かに…です////
こちらは手の内を知られている分、一葉が有利ですね…♪////
(悪戯っぽく微笑み)

おや、ならば一安心♪(ぇ)

よろしくお願いします…♪
新キャラのデビューにまで付き合っていただき、ありがとうございました♪】
83 一葉(Raim)
あら…ミル////
もしかして…焼きもちかしら?(笑)

[一葉(未来):あはは♪でも…またこの頃の夏葉に攻められたいな〜…みたいな////

いえいえ♪でも寝落ちごめんなさいι]
84 夏葉
ミル:な、夏葉相手に焼き餅なぞ……!
…少しだけ、な////(ぁ)

夏葉:…愛されてるですね、ライム…♪

【夏葉:い、一葉ったら…♪////
そんなこと言われると張り切ってしまうじゃないですか…////
(もそもそと一葉さんの服を脱がせ/ぉ)

お気になさらずですよ♪
私も、朝方まであのイラスト描いてたらエラい熟睡してしまいましたし;(ぁ)】
85 一葉(Raim)
そうね…ふふ♪////
ねぇ、ミルもこっち来て…?////

[一葉(未来):あっ…////ふふ♪その手が早いとこ…やっぱりこの頃からの癖だったのかな♪(笑)

今回は今までと毛色の違う大作でしたね♪]
86 夏葉
ミル:あ……♪////
…うむ♪////
(とてとてと嬉しそうに近寄り)

夏葉:えへへ…♪
みんな一緒でぬくぬくです♪

【夏葉:一葉が魅力的だからです!
…って、多分未来の私も言ってるんでしょうね…♪////
(唇にキスを…)

ゼロの使○魔のル○ズさんを参考に頑張ってみました♪(ぁ)】
87 一葉(Raim)
ふふ♪私がこうするのは珍しいかもね♪(ぎゅ〜♪)
一葉がうらやましいわ…♪

[一葉(未来):ん…♪(ちぅ♪)
そうだね♪最近は寝ようと思ってベッドに倒れ込んで気付いたら服が無かったとか(ぇ)

なるほど…釣り目…髪の毛ピンク色…ちみっこ…中々良いイメージかと♪
人工生命体のレプリカとしては似すぎな勢いの出来です♪ありがとうございます♪]
88 夏葉&ミル
ミル:たまに代わってもらえば良かろ?
…私も、嬉しいし////

夏葉:遠慮しないでくださいです♪
私たちは一葉もライムも大好きなんですから♪

【夏葉:どれだけスキルアップしてるですか未来の私は(ぁ)
けど、それもひとえに一葉の魅力のせい…!////(エンドレス/ぉ)

いえいえ♪
何かモデルがないと描けないもので…;
次回辺り、アリサも描いてみたいと画策中(ぉ)】
89 一葉(Raim)
たまには…ね♪
本当は一日置きとかでしたいけど…体力的に厳しいしね(笑)
やっぱり他人の体を動かしてるせいか、結構体力使うのよι

[一葉(未来):ふふ♪でも忘れてない?成長したのはあなただけじゃないのよ?夏葉♪(そっと体を撫で)
この私の未来の夏葉とのリバ戦績は1勝2敗ペース…今の夏葉とだったらどうなるかしらね♪

おぉ♪私も頑張って再開しようかな…]
90 夏葉&ミル
夏葉:むぅ、そういうものですか…。

ミル:なれば、こうして過ごせる今を大切にしようぞ♪(ぎゅっ♪)

【夏葉:くふんっ////
ひ、ひょっとしたら…私の全勝かも、ですよ?////
(真っ赤になりながらも不敵に)

良いかもしれませんね…♪
あなたの描く絵、見てみたいです♪】
91 一葉(Raim)
うん…♪////(ぎゅ♪)
あ、で、でも…えっちはダメよ?さっき夏葉とやってほとんど動けない状態だから…////(ぇ)

[一葉(未来):む、言ったな〜♪じゃあ容赦しないんだから…♪(シーンスキップでよろしいでしょうか?)

明日からの2連休で部屋の大掃除しながら頑張って見ます♪]
92 夏葉&ミル
ミル:わ、私とてそう年中盛っているわけではないわっ!////(ぁ)
…た、たまには、厳かに夜を過ごすのもまた雅////

夏葉:ですね♪
私もまだすぐには身動きとれないです;(ぉ)

【夏葉:え、遠慮なく来てください…です♪////
(はい、スキップお願いします♪)

とっても期待してしまいます(ぉ)
…では、私も巨大プロジェクト(?)の始動を…】
93 一葉(Raim)
あら、そうなの?(笑)
でも…服は脱ぐわよね?////(←裸/ぁ)

[一葉(未来):(ありがとうございます♪ではスキップです♪)
………宣言通り返されたわ……////(ぁ)

あらあら♪流月さんのお部屋でスゴイ事に(笑)]
94 夏葉&ミル
ミル:……ま、まあ、たまには何もしないまま裸で眠るのも一興…か?////
(服を脱ぎ始め)

夏葉:手伝うですね…♪
(脱いだ服を畳んであげたり)

【夏葉:け、けど……私の方も辛勝って感じですよ…?////
(荒い息をつきながら、一葉さをにしがみつき)

はい、写真集の話がツボに入ったので早速作り始めてみました♪(ぉ)】
95 一葉(Raim)
あ、わ、私も手伝うわ////(脱がせ脱がせ/ぁ)
こういうのも新鮮じゃない?♪(笑)

[一葉(未来):負けは負けだもん…////でも、この頃からもうこんなに上手だったんだね…////(ぇ)

チハ大喜びですね(笑)
さて、私も何か描かないと…]
96 夏葉&ミル
ミル:うむ…確かに、さもあらん♪////

夏葉:ふぅ…脱衣完了です♪(ぉ)
ふふ…♪
二人とこんな風に眠るのは初めてですね♪

【夏葉:それは…ひとえに一葉の総受け体質が大きな要因かと////(ぇ)

楽しみです♪
けど、ご無理はなさらないでくださいね?
私も無理をしない程度に頑張りますから♪】
97 一葉(Raim)
そうね…♪今日はなんだか珍しいことのオンパレ−ドね(笑)

[一葉(未来):あぅ…やっぱり…かな?////
元を辿ればPLが総受けだから仕方ないんだもん…////

はい…♪期待してます♪]
98 夏葉&ミル
夏葉:ですね…♪
けど、嫌いじゃないでしょう?////
(腕を絡めながら見上げ)

ミル:嫌いなはずが無かろう、な♪////
(反対側から同じように)

【夏葉:だからこそこんなに愛されるキャラが生まれて、PLさん本人も愛されてるんだと思うです…////
私は一葉も、一葉に出会わせてくれたPLさんも大好きです♪////

ええ、ご期待ください…♪
…がっかりな出来だと立つ瀬が無いので、ほどほどに期待していただけると////(ヘタレ/ぁ)】
99 一葉(Raim)
そりゃそうよ♪(まとめて抱き締め)
誕生日とクリスマスが一度に来た気分ね♪(すりすり)

[一葉(未来):あぅ……////中身ごと皆嬉しさに赤面するしかないじゃない////
そうやって私達を愛してくれる皆や…ヴァン様がいるから私達はもっと輝こうとか、楽しんでもらおうとか思うんだよ♪///

大丈夫です…私の占いだと『期待外れ』の結末は有り得ないですから♪(ぇ)]
100 夏葉&ミル
夏葉:えへへ…♪////
…ちなみに、どっちが誕生日でどっちがクリスマスですか?(ぇ)

ミル:私が誕生日な気がする、何となく(何)

【夏葉:お互いが、お互いを必要としてるんですね…♪////
お互いが相手を大好きだから、もっと素敵になれる…素敵な関係です♪////

占いもおできになるとは…そう言っていただけるのなら、頑張るしかありませんね!
自分ノルマあと三枚追加っ♪(ぉ)】