1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(4)

中等部3年。
雪乃 ティナさんのお部屋です(…サブキャラですが)

>>>141の続きです。
2 雪乃ティナ
〜あ、あによ…!〜

まぁ、あたしはよく知らないんだけど、叡那さんと二人っきりだと色々変わるらしいし…。

ひゃっ!
ちょっ、せ、閃那…っ!(猫耳があたふたと)


(個人的には、全面的に同意です…!)
3 九条閃那
〜あうあう…〜

それは…私も同じ…ですね、確かに…♪(苦笑して♪)
私自身も…多分変わったのかも…♪

ティナ…♪
柔らかくて…暖かい……私…のも…感じて…♪(優しく囁いて…♪)

(…魔法少女コメディと書いてあったラノベがありました…
買いました…
中を見ました…
魔法少女=女装少年;
殺意が………)
4 雪乃ティナ
〜あ、あによ…?〜

ま、まぁ、確かにいつもの閃那とは、ちょっとだけ違うかもしれないわね…?

ふ、ふぁ…っ♪
ちょっ、閃那…そ、そんな、こんな姿でくっついちゃ…!(さらに猫耳があたふた?)


(そ、それは…スターライトブレイカーで消滅させるべきです!)
5 九条閃那
〜みう…嫌い…なの…?〜

あう、その…ティナさんはどちらの私が…好みですか…?

ティナさん…私…我慢できません…♪(ぎゅっ♪)

(すたーらいっ!ぶれいかー!)
6 雪乃ティナ
〜あ、あにがよ…?〜

へっ、ど、どっちの、って…そ、そんなの…。

は、はわっ、ちょっ、が、我慢できないって、あにがよ…っ!


(きゅーっ!)
7 九条閃那
〜私と居ると…嫌?〜

そんなの…どうしたんですか?(不思議そうに?)

何だか…熱くなってきました…ティナさん♪(首筋に息を吹きかけて♪)

(くらえー☆ばーんっ!)
8 雪乃ティナ
〜あ、あによ、そんなこと…!〜

選べるわけ、ないじゃない…閃那は閃那なんだし…。

ひゃ、ひゃぅ…!
ちょっ…!(少し力が抜けて?)


(やっぱり魔法少女はなのはさんたちが…☆/何)
9 九条閃那
〜みゅ…?〜

そう…ですか♪
ティナさん…私…嬉しいです…♪(にこっ♪)

…ティナ…さん…んっ♪(優しく猫耳を撫でながらキスをして…♪)
…どう…ですか…?


(いちばんなのですっ☆)
10 雪乃ティナ
〜嫌なわけ…ないんだからね?〜

べっ、別に、あにも喜ぶようなことなんて…!

は、はうぅ…!
ど、どうって…そんな…♪(ほわんとした様子?)


(ましては男なんて…!)
11 九条閃那
〜だ…だったら…抱き締めて…?〜


…ティナさんに誉められると、すごく嬉しいんです…♪

どんな…気持ちですか…?
…んっ♪(ちゅっ♪)
……ティナさん…♪(腰の辺りに手を?)

(そのとおりなのっ!
あとあと、『トリコロ』がもう発売中みたい?)
12 雪乃ティナ
〜は、はい、解りました…♪(そっと)〜

も、もう、そんな、子供じゃないんだから…☆

ど、どんなって、どきどきして…それで…ごにょごにょ…。
ふ、ふぁ、そんなとこ…!(猫耳があたふたと…)


(ですのでエリオくんも微妙…。
わっ、そ、そうなのでございますか…では、来週忘れない様にしないと…!)
13 九条閃那
〜はうぅ♪幸せ…なの…♪〜

良いんですっ♪
ティナさんの前では…子供だって♪

ティナさんの肌って…スベスベで…触り心地が…良くって…♪
もっと…触って…良いですか…?(密着しながら囁いて♪)


(魔法少年なんていらない…;
実は先ほど、手に入れました…☆
特装版を♪)
14 雪乃ティナ
〜あ、あによ…っ♪〜

も、もう、しょうがないわね…♪

そ、そそそんなこと…ないわよ…!
ふ、ふぇっ、え、えと…い、今だって、ものすっごく触ってきてるじゃない…!(あたふたどきどき)


(全くでし…;
と…わっ、はやいですし、特装版とは何でしょうか…☆)
15 九条閃那
〜…すきなの…♪〜

わぁい♪(すりすり♪)

そんなこと…あるんです…♪
…ティナさんも…ほら…触って下さい…♪(お胸に手を…?)

(詳しくはブログで?
トリコロイフ…再開させたいですけど……/ぇ)
16 雪乃ティナ
〜そ、そそそんなこと…っ!〜

ま、まぁ、閃那だってまだ中学生だものね…☆

は、はうぅ…あ、あによ、閃那のほうが、でしょ…?
…!(真っ赤になって)


(うにゅ、拝見しました…うぅ、お姉さまのブログはこまめにチェキしているつもりでしたのに、昨日のは気づけなくてコメントが遅くなってしまって少しへこみ気味です;/何
やはり、色々と不安が…でしょうか?)
17 九条閃那
〜みう…?嫌い…なの…?〜

…そう言うティナさんこそ…♪
でも、どちらかと言うとティナさんの方が大人な感じが…♪

…それでも…♪
…大好き…です…だから…♪
…私を感じて…?(ぎゅっ♪)


(みぅ、そんな気にする事は…♪
はい…色々と…です…いっそのこと、彩葉さまに限定公開とか…♪/ぇ)
18 雪乃ティナ
〜あ、あたしも好きに決まってるでしょっ!〜

ま、まぁ、一応同い年なんだっけ…でも、あたしだってまだまだ子供よ?

せ、閃那…も、もう、こんな大胆な子だっけ…?
で、でも、あたしも閃那のこと好きだから…その、ずっとあんたを感じたいって、想ってたんだからね…?(ぎゅっ)


(うにゅ…くすん、くすん;/何
わっ、そ、そんな、畏れ多いことで…!)
19 九条閃那
〜わぁい…♪/ぎゅっ☆〜

でも…♪
ティナさんは…しっかりしています♪

ティナさんが…愛し過ぎるから…こうなっちゃうんです…♪
…ティナさん…嬉しい…んっ♪(優しくキスをして…♪)
ひゃっ…あうっ…こんなに…熱く…♪(ドキドキ♪)


(みにゃ…どうしたの…?
いえいえ、彩葉さまがよろしければ…ですけど…☆)
20 雪乃ティナ
〜わっ、ちょっ…!〜

そ、そんなことないわよ…?
閃那のお母さんとかに較べたら、まだまだ全然…。

だ、だからって…は、はうぅ…☆
も、もう…は、離したく、ないんだから…っ♪(抱きしめながら口づけをし返して)


(う、ううん、大丈夫…♪
わっ、私のほうは、もちろん嬉しいですけれど…☆)
21 九条閃那
〜すきすきっ☆〜


私の両親は…少し異常なんですよ…?(苦笑しつつ/ぇ)
私の一番はティナさんですから…♪(ぎゅっ♪)

はぁ…ん♪(うっとりとしながら…キスを受け入れます♪)
ティナさん…私…そんな…されたら…あ…うっ♪(ガクッと力が抜けて倒れて…?)


(みう♪
ちゃらら〜〜ん☆)
22 雪乃ティナ
〜あ、あたしだって…!〜

ちょっ、自分の親を異常って、ねぇ…まぁ、解らないこともないけど。
…って、わっ…!

んっ…!(さらに強く抱きしめて口づけを…)
…はぁ、閃那…って、ちょっ、だ、大丈夫っ?


(う、うにゅにゅ…?)
23 九条閃那
〜本当?〜

だって、天使と悪魔のハーフな魔王に最強の巫女さんですよ?
…普通なら考えられませんよね?

ティナさん…♪(ドキドキ♪)
大丈夫です…もっと、ぎゅっ…ってして下さい…♪


(私のレベルが上がりました?)
24 雪乃ティナ
〜あ、当たり前でしょ…!〜

まぁ、そうよね…叡那さんだって、巫女ってだけじゃなさそうだし…。

も、もう、ほんとに大丈夫なのね…?
閃那…っ♪(さらにぎゅっと?)


(わっ、それはおめでとうございまし…♪)
25 九条閃那
〜わぁい♪にわちゃん♪/ぇ〜

本当に…私も負けない様にしませんと…♪(ぐっ♪)

あう…♪
壊れ…ちゃいます…♪好き…好きなのっ♪(そのままキスを♪)

(ただし、微妙?)
26 雪乃ティナ
〜あ、あによ、あたしは…!〜

あら、何か頼もしいわね…♪

ちょっ、壊れちゃダメだってば…わっ…!
は、はうぅ…せ、閃那…っ♪(ほわわん)


(わっ、少しだけ…?)
27 九条閃那
〜はい?〜

…頑張ります♪
その…ティナさんの為に♪(にこっ♪)

ティナ…私…もう…♪とけちゃう…あっ…んっ♪(ぎゅっ♪)

(0.1くらい?)
28 雪乃ティナ
〜…あ、あんでもないわよっ〜

…へっ?
え、えっと、あんまり無理はしなくてもいいから、ね?

あ、あたしも…熱すぎて…っ♪


(わっ、確かに少しだけでございますね…)
29 九条閃那
〜そうですか?何だかお顔が赤いですよ?〜

無理なんて…私はティナさんの為なら…♪(にこっ♪)

は、はうん♪
…………ガクリ;(ぇ)


(…トリコロ…やはり特装版は買わなきゃですよっ!
ツエルブにトリコロの過去分の一部が…なんて抱き合わせ商法;)
30 雪乃ティナ
〜そ、そんなことないわよっ?〜

も、もう、それじゃ、あたしも頑張らないといけないわね…!

はぅ…って、ちょっ、閃那さんっ?


(わっ、なるほどでし…何とか月曜日にお買い物へ行けそうですので、探してみます!)
31 九条閃那
〜そ、そうですか…?/じぃー♪〜

…あ、でも…お互い無理はしない様に…♪(にこっ♪)

ティナさん…幸せ過ぎて…私…♪(ちゅっ♪)

(はい…是非ともっ☆)
32 雪乃ティナ
〜そ、そんな見つめないでよ…っ!〜

ま、まぁ、そうね…でも、あたしは才能ないから人より頑張らないと…。

も、もうっ、こ、これから、もっと幸せになるんだからねっ?


(待ち遠しいです…♪
今日は、その待ち遠しさを埋めるために『トリコロ』な同人誌のほうを…☆/何)
33 九条閃那
〜…にわちゃん…♪〜

…才能…ですか…?
…ティナさんは…努力家ですから、私なんて直ぐに追い越せますよ…♪(ぎゅっ♪)

はい…♪
幸せに…してくれますか…?(うっとりとしながら見つめて♪)


(みゅ♪それはっ☆
因みに原作では、にわちゃん…フラグ立てすぎで色々と可愛いです☆
基本八重ちゃん一筋ですけど♪)
34 雪乃ティナ
〜も、もう、かわいいんだから…♪〜

ふぇっ?
も、もう、閃那さんをすぐに追い越せたら、苦労なんていらないんだけど、ね…(苦笑して)

あ、当たり前でしょ?
あたしに、任せときなさいよ…♪


(うゅ、こちらもにわちゃんはそんな感じでしょうか…♪)
35 九条閃那
〜…♪/ぎゅっ♪〜


…ううん?
そんな事ないよ…(ぎゅっ♪)
ティナさんは…凄いです…私が保証します…♪(ぇ)

…ティナさん…愛してます…んっ♪(強く抱きしめながらキスを☆)


(可愛いです☆)
36 雪乃ティナ
〜…わっ!?〜

え、えっと、あ、ありがと…♪
そ、その言葉を裏切らない様にしないとね…♪

…わっ!
せ、閃那ったら、また…もう…んん…♪


(うゅ、楽しみなことで…♪)
37 九条閃那
〜にわちゃん…だって…可愛いですよ…♪〜

私も…頑張りますから…一緒に…ですよ…?…内緒で訓練なんて許しませんからね?(にこっ♪/ぇ)

んっ♪
…ティナさんと…いっぱい…キスしたい…です…だめ…ですか…?(見つめて…♪)


(ヤバいですの☆)
38 雪乃ティナ
〜なっ、な…!〜

…へっ?
な、内緒でだなんて、そ…そんなこと、するわけないでしょ…?(猫耳があたふたと)

だ、ダメじゃないけど…な、何か、どきどきが収まらないじゃない…。
し、しかも、こんなかっこで…(真っ赤で)


(はわわ、実は今、お店へ向かっているところだったり…/何)
39 九条閃那
〜にわちゃん…私…好きですよ…?〜

本当…ですか…?(じぃー♪)
嘘はいけないと思いますにゃ…♪(ぴとっ♪/ぇ)

…そ、そうですね…えへへ…♪(にこっ♪)
…ティナさん…♪(ふにふに♪/ぇ)
柔らかい…ですね…(ぇ)


(みゅっ?まさかっ!/何)
40 雪乃ティナ
〜あ、あにがよ…?〜

え、え〜と…ご、ごめんなさい、内緒で訓練してました…(赤くなりながら)

ふあっ、ちょっ、ど、どこ触って…!


(何とか購入し、ただいま帰ってまいりました…☆)
41 九条閃那
〜にわちゃんの…全てが…☆〜

正直に話してくれた…ごほうびです…んっ♪(キスを…☆/何回目でしょう♪)


良いんですよ…?
ティナさんも…私の胸…☆(恥ずかしそうに…☆)

(お疲れ様です☆
そして、ご苦労なの♪)
42 雪乃ティナ
〜…なっ!〜

へっ、せ、閃那さ…!(もう数え切れないほど…?)

ちょっ、そ、そんな、えっと…!(真っ赤になってあたふたと)


(そんな、お姉さまのほうこそお疲れ様でした…☆)
43 九条閃那
〜ですから…その…/ドキドキ?〜

…素直なのは…大事ですよ…?
庭の畑でポチが鳴きます…♪(ぇ)

ほら…♪(ぎゅっと、お胸を押し当てて☆)


(みゅみゅ…お互いご無事で…♪
私はそんなに無事では無かったですが;
疲労が…)
44 雪乃ティナ
〜ちょっ、ほ、ほんと…なの?〜

へっ?
ちょっ、あ、あによ、その例えは…あたしは、閃那さえいれば小判とかなんていらないわよ?

ふぁっ、せ、閃那ってば…!(真っ赤になって)


(は、はわわ、ご苦労様です…!)
45 九条閃那
〜こんな事…嘘ついて…どうするんですか…?/あわわ♪〜

へ?おかしかったですか?(自覚無し;)
私も…ティナさんさえ居れば…他には何も…♪(にこっ♪)

私…形には少し自信があるんですよ?(ぇ)


(お買い物…良いなぁ…/ぇ)
46 雪乃ティナ
〜…ゆ、夢じゃない、わよね?〜

い、いや、何となく閃那らしい感じもするからいいけど…。
わっ、う、うっさい、恥ずかしい台詞禁止っ!(あたふた)

へっ、ちょっ、あ、あに言ってんのよ…!(ますます真っ赤に…)


(…こ、校舎裏にきましたけれど…/何)
47 九条閃那
〜つねってみます?(お顔を近づけて…/ぇ)〜

ここ掘れ、わわん♪(ぇ)
似たような事…ティナさんも言いましたよ?(じー♪)

…お胸のお話ですけど…うふふ♪
やっぱりティナさんって…(ぎゅっ♪)

(1人で来るとは…見上げた根性ですっ!
それでは…判決を言い渡すのです…判決は…/ぇ)
48 雪乃ティナ
〜へっ、ちょっ…?〜

も、もう、あたしは猫だっていうのに…まぁ、かわいいから許すけど☆
…へっ?
う、うっさいわねっ(赤くなってぷいっと)

そっ、そそそんなこと…っ!
そっ、それに、あたしがあんだっていうのよっ?(あたふた)


(びくびく…)
49 九条閃那
〜それとも…キス…とか…しますか…?/にこっ♪〜

猫さんの真似の方がお好きですか…にゃ?(手首を曲げて猫さんのポーズ?)
もう…ティナさんたら、そんな事言っちゃうんですね…♪(クスクス♪)

反応がいちいち可愛いんだから…犯罪ですよね…♪(なでなで♪)


(判決は…有罪…☆/ぁ)
50 雪乃ティナ
〜ふ、ふぇっ、そ、そんな…!〜

べっ、別にそういうわけじゃないけど…閃那がすると、ずいぶんかわいいわね…♪
へっ、あ、あによ、どういうことよ…?

う、うっさいうっさいっ、そんなことないわよっ(ますます赤くなり…)


(えっ、わわっ…!)
51 九条閃那
〜嫌ですか…私と…キス…♪〜

そう…ですか…?
えへへ…嬉しいです…にゃん♪(ぎゅっ♪)

…素直に…してあげましょうか…?(そっと頬を撫でて…♪)

好きですよ…ティナさん☆


(罰として…)
52 雪乃ティナ
〜いっ、嫌なわけないでしょっ?〜

ふぁっ、も、もう、やっぱどきどきが…☆

あっ、あたしは今だって十分素直だって…(猫耳を大きく揺らしながら)

っ…あ、あたしだって、好きなんだからね…♪


(びくっ?)
53 九条閃那
〜よかった…♪〜

もっと…ドキドキしてください…♪(にこっ♪)
ティナさんは…猫さんがお好きなんですか…にゃ…?(可愛らしく…♪)

口では…何だか…色々言いますけど…身体は素直…ですもんね…♪(何)

…わーい♪


(魔法少女に…おなりなさいな…/たからさん風に♪)
54 雪乃ティナ
〜え、えっと、そ、それじゃ…?〜

も、もうっ、猫も好きだけど、その…そんなことする閃那が、ね…?(どきどき)

う、うっさい、あ、あに言ってるのよっ?(猫耳があたふた)

も、もうっ、でも、さ、さすがにこんなかっこのままじゃ風邪ひくわよ…?


(まっ、魔法少女にっ?)
55 九条閃那
〜あの…私…初めてなんで…優しくして下さいね…?/ぇ〜

私が…じゃあ、私が猫さんになれば…(ポンと手を叩き微笑んで…?/ぇ)

…猫耳とか…こんなに可愛いらしく…揺れてますしね…♪
それに…こんなに…身体が熱くなってます…♪(優しく猫耳を撫でながら…♪)

…でも…まだ…火照ってたり…するんですよ…♪(ドキドキ♪)


(今日から…魔法少女あやちゃんとして…鈍器を片手に…/何)
56 雪乃ティナ
〜へっ、ちょっ、あ、あにをよっ?〜

ちょっ、あ、あに言ってるのよっ?

なっ、そっ、そそそんなことないわよっ?(慌てて猫耳を抑えて)
う、うぅ、閃那ってば、恥ずかしいんだから…(縮こまって)

あ、あたしも、ちょっと色々熱いけど…うぅ〜。


(はわわ…って、ど、鈍器なのですか!?)
57 九条閃那
〜キス…ですけど…?/不思議そうに〜

…結構、私…本気だったり…♪(ぇ)
猫耳って、何処に置いてあるんでしょう?(ぇ)

…恥ずかしい…って事は…図星…ですね♪(ぎゅっ☆)

…少し遅くなりましたけど…お風呂にしましょうか…えと、先に入ります…?(ぇ)


(鈍器です♪
マジカル☆鈍器…にまっ♪)
58 雪乃ティナ
〜あっ、あたしだってはじめてなんだからね…っ?〜

ねっ、猫耳がどっかに置いてあるわけないでしょっ?

は、はうぅ、せ、閃那の意地悪…(赤くなって)

え、えっと、そ、そうね、お風呂ね…ど、どうしようかしら…。


(な、何だかかっこ悪いですぅ〜)
59 九条閃那
〜良かったです…初めて…貰って下さいませんか…♪/黙って瞳を閉じて…♪〜

でも、市街地で偶に見掛けません?(ぇ)

そう言う表情も…可愛いですから…♪(にこっ♪)

なんなら…一緒に入りますか?
…二人とも…丁度…裸ですし…♪(ぇ)


(見た目では無いですっ♪強さ…強さが大事なの☆)
60 雪乃ティナ
〜う、うん、え、えっと…!(真っ赤になって目を閉じ…)〜

…へっ?
ねころ姉さんでも買い物してるの?

う、うっさいっ(恥ずかしそうにぷいっと)

…ふぇっ?
しょ、しょうがないわね…身体、洗ってあげるわよっ?


(ど、どんな鈍器なのでしょうか…?)
61 九条閃那
〜んっ…にわちゃん…♪/キスを…♪〜

うーん…違うと思うんですけど…喫茶店とかで、たまに…?

そうですか、そうですか…♪
だったら、口をきかなくて良いんですね…?(じぃー/ぇ)

ありがとうございます…では、早速準備しますから…♪(にこっ♪)

(もーにんぐすたーって言うね?/ぇ)
62 雪乃ティナ
〜はわっ…!〜

喫茶店?
姉さんがアルバイトしてるわけないんだけど…。

…って、へっ?
ちょっ、あ、あんでそうなるのよっ?

べっ、別にお礼言うことじゃないじゃない?


(何だか危なそう…?)
63 九条閃那
〜にわちゃん…唇、柔らかいです…♪〜

いらっしゃいませ、ご主人さまとか…言ってました…♪
あと、ねころ姉さまは関係無いですよ?(ぇ)

うるさいって…言いましたから♪

ティナさんと…洗いっこ出来るじゃないですか…♪

(危なくないですよ?
魔力ダメージですから…多分;)
64 雪乃ティナ
〜ふ、ふぇっ、あ、あに言って…!〜

あ、あによ、それ…何か怪しい感じね。
まぁ、姉さんがそんなこと言う相手は叡那さんかエリスさんくらいだしね?

あっ、あれは、そういうわけじゃなくって…え〜と…;

あ、あによっ、閃那もそんなこと…してくれるの?


(そ、それでしたら、鈍器である必要は…)
65 九条閃那
〜…えへへ♪
私、もっとにわちゃんが知りたいです♪〜


…めいどきっさ…ってものらしいですよ?

滅多に言わないですし、エリスお母さん堅苦しいの苦手ですから;

どう言うわけ…なんですか…答えてくれないなら♪(お顔が近づいて…♪)

いっぱいしてあげますね…♪(ぇ)


(けれど…強さも正義っ☆)
66 雪乃ティナ
〜あ、あによ…いいわよっ?〜

…あぁ、なるほどね…そんなのもあるみたいだけど…。

ま、そうでしょうね…叡那さんもそんなふうには呼ばれたくないみたいだし。

あっ、あによっ?(あたふた)

え、え〜と、あ、ありがと…☆(恥ずかしそうに)


(つ、強さよりかわいいのほうが…い、いえ、何でも…!)
67 九条閃那
〜…にわちゃんって、私といつも寝てる時…隣で…何をしてるんですか?/ぇ〜


あれ、見てると…
メイドさんも可愛いなぁ…って、思うのですよ♪(にこっ♪/ぇ)

私が冗談のつもりで、さま付けしようものなら…泣き出しますし;(ぇ)

こうですよ…♪(ふにふに/お胸を?)

いえいえ…♪
…じゃあ…入りましょうか…♪(お風呂は準備完了?)


(しかた無いですね…
じゃあ、本マグロで…♪/ぇ)
68 雪乃ティナ
〜はっ、ちょっ、あによ、それ…!〜

う〜ん、でもなぁ…ああいうお店のメイドって、所詮偽者でしょ?
姉さんとかのほうがさ…☆

えっ、そ、そうなんだ…やっぱ変わってないのね。
…って、閃那がそんな冗談するなんて、ちょっと意外かも…。

…ふ、ふぁっ?
ちょっ…!

う、うん、そうね…♪


(わっ、ひ、ひどくなっていませんか…?)
69 九条閃那
〜私の名前を呼んだり…キスしてくれますよね…?
私、寝たふりするの大変なんですよ?/ぇ〜

ですね…♪
とても似合いますし…ヘキサさんは、微妙ですけど…ボディーガードみたいなモノですから仕方が無いですね;

ひょっとして、ティナさんは…私の事を真面目だと思ってませんか?
実際、結構サボり癖があったりするんですよ?私。(エリスさんに似た?)

あ…意外と…♪(何)


…どうします?
身体…先に洗いましょうか?(お風呂場に入って…)


(お腹が減ったら食べられますっ!/ぇ)
70 雪乃ティナ
〜な、なな…ちょっ、ちょっと…!〜

まぁ、そうね…♪
そういえば、あの二人はその…子供とか、いないのかしらね…?

へっ?
え〜と、うん、そう思ってたけど…そうなの?

い、意外と…あによっ?

そ、そうね、あたしが洗ってあげるわよ…!


(で、でもでも…重そうですし…)
71 九条閃那
〜にわちゃん…キス…初めてじゃ無かったんですね…♪〜

へ?
居るはずですけど…私は会ったこと無いですね…;(苦笑して/居るらしい?)

人並みに遊びたいとかも思いますし…学園でもあまり成績良い方では無いですから;

…ぷにぷにしてますね…♪(ふにふにふにふに♪)

じゃあ、お願いしますね…?(背中を向けて座ります…♪)


(うふふ☆
マグロ食べたいです♪)
72 雪乃ティナ
〜ほっ、他の人にはしたことないわよっ?〜

や、やっぱいるんだ…でも、会ったことないって…あんでよ?

そうなんだ…やっぱ、何か意外かもしれないわね…。

ふ、ふぁっ、せ、閃那…や、やめっ…!

え、ええ、それじゃ…まず、お湯をかけるわよ?(背中にお湯をかけて)


(それは確かにそうですけれど…☆)
73 九条閃那
〜分かってますよ…でも、裏切ったら…〜


その娘、魔界に住んでる上に…恥ずかしがりやで…滅多にお部屋から出てこないんですよ;(苦笑して)


よく言われます…
だから優等生なんかじゃ無いんですよ?

…やめて欲しいなら…止めますよ?(手を離して…)

お願いします…☆
んっ…あ…♪(気持ち良さそうに♪)

(お寿司とか…♪)
74 雪乃ティナ
〜ど、どうなるって…!〜

へっ、ま、魔界に?
しかもそんな…い、いいのかしらね?

まぁ、でも、あたしよりましでしょ?

ふぁ…せ、閃那…そんな…うぅ、意地悪…(切なそうに?)

閃那の背中、きれいね…♪(なでる様に洗いはじめ…)


(お刺身でも…☆)
75 九条閃那
〜いじめてあげますね…♪/ぇ〜

良くは無いと思いますけど…中々そう上手くも…;(苦笑して)

そうですか…?(不思議そうに)

だったら…どうして欲しいか…その可愛らし声で言ってみて下さい…♪(ぇ)

そ、そうですか?
ひゃうっ☆
ティナさん…くすぐったい…♪


(みゅ〜〜☆/がぶっ)
76 雪乃ティナ
〜へ…へっ?〜

ま、まぁ、姉さんのことだから大丈夫だって思いたいけど…。

そりゃそうよ…見りゃ解るでしょ?

そっ、そんなの…い、言えるわけ…;(ものすごく恥ずかしそうに)

ふふっ、かわいいし…♪


(わっ、わわっ?)
77 九条閃那
〜私以外…愛せない身体にさてあげます…♪〜

ヘキサさんも居ますから、多分大丈夫だと思いますよ?
でも…ヘキサさん…って…抜け目無いですよね;(苦笑して)

私は…強がってるだけに見えますけど…ねっ♪(クスクス♪)
そう言うティナさんも…好きですけど、私の前では素直で居て下さいね…?

言ってくれないと…分からないですよ…?
何をして欲しいのか…ね…?(優しく撫でて…?)

可愛い…なんて…そんな…(真っ赤になりながら…♪)


(にゃう〜☆/もきゅもきゅ☆)
78 雪乃ティナ
〜ちょっ、い、いきなりそんな…?〜

まぁ、そうよね…?
あによ、あの人は未来でも変わってないの?

ちょっ…あ、あたしのどこが強がってるのよっ?

は、はぅ…す、好きにすれば…(ごにょごにょ)

ほんとのことじゃない…ふふっ♪


(うにゅにゅ…♪)
79 九条閃那
〜ふふ…♪にわちゃん…逃がさない…♪/ぎゅっ☆〜

今より大分落ち着いてますけど…偶に暴走する時が…(苦笑して)

何と言いますか、私と目を合わせる度に赤くなってから見てないふりする所とか…♪(にこっ♪)

…好きに…して良いんですか…?
私…もう我慢も限界だったり…するんですけど…止めるなら今のうちですよ…?(苦笑して)

あう…あう…
そんなこと…そんなこと無いもん…(ぷくっと膨れて…♪)


(みにゃにゃ☆)
80 雪乃ティナ
〜にっ、逃げたりしないわよ…はわっ!〜

そ、そうなんだ…な、何だか大変そうよね…。
その子供さんが姉さんに似てることを願うわ…。

へ、へっ?
ちょっ、あ、あに言ってんのよ、あたしはそんなこと…してないんだからねっ?

…ふ、ふぇっ?
あ、あによ、我慢も限界って…!(あたふた)

もう、どうして怒るのよ…かわいいって言われたら、喜ぶもんでしょ…?(頬をつついてみて)


(ふにゃっ…そういえば、ティセさんの魔力もおとなのはさん(誰?)と同じくらい…?/何)
81 九条閃那
〜はぁ…はぁ…♪/ぇ〜

容姿はねころ姉様に近いですね…♪
性格も、姉様よりかと…角と翼…瞳はヘキサさんと瓜二つです♪
ティナさん、ヘキサさんが嫌いなんですか? 私は大っ嫌いなんですが…(ぇ/さらっと笑顔で☆)

だったら、ちゃんと人目を見て喋りましょう♪
お姉さんとの約束だぞっ☆(頬をプニッ☆)

ティナさんに…色んな所を…触って欲しいんです…♪(じー)

ひゃうん!?
ティナさん…洗うなら…早く洗って下さいぃ…(真っ赤に☆)


(みゅ…白い魔王ですねっ☆
多分、それくらいありますっ!
カティアちゃんは…)
82 雪乃ティナ
〜ちょっ、ちょっ…!〜

ふぅん、なるほど…それなら一安心ね。
…って、ちょっ、閃那ってば、そんなあっさり…。

わっ、解った…わよ…(恥ずかしそうに…目を少しそらして)

なっ、ちょっ…そ、そんなことっ!(あたふた)

もう、しょうがないわね…(頭からお湯をかけて)
ほら、背中は終わったわよ?


(ということは、叡那さまの次に強大な力を持つかたに…☆
どう、なのでしょう…☆)
83 九条閃那
〜にわちゃん…はぁはぁ☆/ぇ〜

だってあの人、私が楽しみにしていた特製プリンを食べちゃったんですよっ!
許せる筈がありません…ぷんぷん☆(ぇ)

…ふふ♪
素直な良い娘にはご褒美です…☆(にこっ☆)

…お願い…ティナ♪(にこっ♪)

じゃあ…前は自分でやりますんで…(髪が濡れてるせいか、何だか色っぽく?)


(わぁ…☆
みゅ〜〜同じくらい?)
84 雪乃ティナ
〜おっ、落ち着きなさいよ…っ!〜

…そ、そうなの…。
あんて言うか…子供ね…。

あっ、あによ、ご褒美って…?

え、えっ、で、でも、えと…!

…ま、待ちなさいよ?
あたしが全部やってあげるからさ…こっち、向きなさい?(恥ずかしそうに)


(ものすごいことで…☆
…フェイトさんと?)
85 九条閃那
〜にわちゃん…☆/がばっ!〜

むぅ…子供で良いですもん!(ぷいっ☆)

…なでなで♪(頭を優しく撫でてあげます♪)

じらさないで…下さい…はぁ…はぁ…♪(甘い声を?)

…あ…はい…(恥ずかしそうに、見つめて…☆)

(緑フェイトちゃん☆)
86 雪乃ティナ
〜わっ、ちょっ…!〜

はいはい…そんな閃那もかわいいから…♪(なでなで)

…も、もうっ、は、恥ずかしいわね…☆

ちょっ、そ、そんな声出して…おっ、落ち着きなさいよ…!(真っ赤になって)

…そっ、そんな見つめる必要はないから…!


(うゅ、なるほどでし…♪)
87 九条閃那
〜放しません…ずっと…私の傍に居て下さい…♪/じぃっ☆〜

はぅ…恥ずかしいよぅ…でも嬉しいよぅ…ひゃうん♪(真っ赤っか☆)

えへへ…♪
ティナさん…綺麗な髪ですよね…☆

だって…ティナさん…っ♪(真っ赤☆)

だって…何処を見たら良いか…(ドキドキ♪)

(デバイスはストラーダ寄りですけど;)
88 雪乃ティナ
〜しょ、しょうがないわね…!〜

も、もう、そんなに照れちゃって…ふふっ♪

そ、そんなことないわよ…閃那のほうが、でしょ?

そ、そんな声出されたら、あたしだって…うぅ…!

じゃ、じゃあ見なきゃいいじゃないの…!(猫耳をあたふたさせて)


(ティセちゃんはレイジングハートに近しい…?)
89 九条閃那
〜わぁい☆〜

わ、笑いましたねっ?も…もうっ!(むぅーっ)

そ、そうですか?
えへへ…ありがとうございます♪

…ティナさん…も…?(ドキドキ♪)

あ…はいっ!(ぎゅっと目を瞑って。)


(セニアちゃんはバーニングアリサ?
…バニングさんがネタにされてる?)
90 雪乃ティナ
〜そ、そんな喜ばなくたって…!〜

ふくれる閃那もかわいい…♪

べっ、別にお礼なんて…本当のことじゃない?

…あ、あんでもないわよっ!(真っ赤になってぷいっと)

え、えっと、そ、それじゃ…(胸のあたりを洗って…?)


(ティアちゃんはまだ不明…?
…あっ、あれはやはりそうだったのでございますか…)
91 九条閃那
〜だって…☆〜

も、もぉ…私だったら何でも可愛いんですか?(真っ赤☆)

…自分の髪…好きですから、ティナさんにそう言って貰うと凄く嬉しいんですよ…♪

はうん…いぢわるしないで…?(ぴとっ☆)

ひゃっ…ティナさん…一体何処を…(ドキドキ♪)


(バハムートを召喚できる様に…☆/何)
92 雪乃ティナ
〜あ、あによ…?〜

へっ、そ、そんなこと…ある、かもしれない…☆

そうなんだ…ふふっ、ほんとにきれいだから…♪

ひゃっ、せ、閃那…?
べっ、別に意地悪してるわけじゃ…!

もっ、もうっ、前を洗うって言ったでしょっ?(赤くなりつつ)


(召喚師の能力が…?)
93 九条閃那
〜にわちゃんが好きで好きでたまらないんです…☆〜


むぅ、まるで…
私が子供みたいで…こんな私でも、好きでいてくれますか?

ほ、誉めても何もでませんよ…?
あ、羊羮食べますか?(何)

にゃう…苛められるの…嫌いじゃ無いですよ…?(ぇ)

あ…(自主規制/何)


(みゅ…☆
私が思うに、最強の召喚師の素質がっ♪/何)
94 雪乃ティナ
〜あ、あたしだって、ずっと…!〜

まるで…あによ?
でも、とにかく…あ、当たり前でしょ?

べ、別にものが欲しいから言ってるわけじゃ…って、突然あによ?

あっ、あに言ってんのよ…!(あたふた)

ちょっ…ど、どうしたのよっ?


(何と、そんなことが…普通の魔法ではなかったのですね…☆)
95 九条閃那
〜ずっと…何ですか…?/ぴとっ☆〜

私…妹キャラ…?
わぁい☆(ぎゅっ☆)

私、羊羮を随時携帯してるんですよ…?
小腹が空いた時に重宝します♪(何)

もっとぉ…♪
ティナに…苛めて欲しいの…♪(くねくね?)

少し…何と言いますか…変な気分に…(ぇ)


(みゅ☆
さすがですの♪)
96 雪乃ティナ
〜す…好き、だったんだからね…!〜

…ちょっ、あ、あによそれ?
しかも、それって嬉しいの?

そ、そうなんだ…え、えと、ずいぶん便利ね…?

ちょっ、や、やめなさいよ…!
も、もう…っ!(真っ赤になりつつ)

しょ、しょうがないわね…。


(そしてティナさんは…☆)
97 九条閃那
〜やっと…にわちゃんの口から…(ぽろぽろと涙を流しながら)〜


………野暮な突っ込みは御法度です;(ガクリ;/ぇ)

お茶も用意してあるんですよっ☆(あからさまに鞄には入りきらない量のティーセットが?)

…やめろと言われて…やめると…思いますか?(にこっ♪)

は…はい?
しょうがないって…?(不思議そうに)


(ティアナさんと同じ感じ?)
98 雪乃ティナ
〜ちょっ、ど、どうして泣くのよ…!〜

ちょっ、あ、あんだっていうのよ…あたしには意味解んないわよ?

…その鞄、どうなってんのよ?

お…思わない、かしらね…?

じゃ、じゃあ、次はあたしを洗ってよ…?


(銃ではなく弓ですけれど…☆)
99 九条閃那
〜嬉しくって…つい…♪(にこっ…♪)〜

やっぱり、私はティナさんに比べて…幼く見えるのでしょうか?(苦笑して)

はい?
どうしてですか?(不思議そうに☆)

だったら…拒否権は無いですよね…♪(にやり?)

私が…ですか…?
で、では…☆(わなわな…☆/手つきが…?)

(みゅ♪
と言う事は、シグナムさんと逆で…真の姿は剣になるのですねっ☆/ぇ)
100 雪乃ティナ
〜そ、そそそんな喜ばなくたって…!〜

そ、そんなことないってば…ね?

いいからいいから…。

へっ、え、えっと…そ、そうなるの、かしらね…?(おろおろ)

え、ええ、お願いするわね…♪(背中を向けて…)


(真の姿は…薙刀だったはず?/何)