2 九条叡那
〜想い人もメイドさん…☆〜
そ、そういうことになる、のかしら?
…と、私はそれほどきれいでは…。
…ええ、当たり前でしょう?
今日は、ここに泊まって行くのでしょう…?(微笑んで)
(わっ…う、うにゅぅ〜)
そ、そういうことになる、のかしら?
…と、私はそれほどきれいでは…。
…ええ、当たり前でしょう?
今日は、ここに泊まって行くのでしょう…?(微笑んで)
(わっ…う、うにゅぅ〜)
9 冴草エリス
〜初々しく☆〜
…叡那、でも…私が居るから…ダメだからね?
変な事を考えたら…(見つめて…♪)
え…叡那っ…んっ!(キスをすると、乱暴?に押し倒して…?)
………はぁ…ん♪(ほとんど無理矢理に近いキスを?)
(今日は…☆
本来は、23―9なのですけど…研修中なので6時に終わります☆…次回からは1人…不安です;)
…叡那、でも…私が居るから…ダメだからね?
変な事を考えたら…(見つめて…♪)
え…叡那っ…んっ!(キスをすると、乱暴?に押し倒して…?)
………はぁ…ん♪(ほとんど無理矢理に近いキスを?)
(今日は…☆
本来は、23―9なのですけど…研修中なので6時に終わります☆…次回からは1人…不安です;)
10 九条叡那
〜かわいらしく…☆〜
え、ええ…けれど、変なこととは、何かしら…?
えっ、エリス…っ!(びっくりした様子で押し倒されてしまいます)
(お会いできるのを…☆
わっ、そういうお店ってそんな時間までやっているのですね…うぅ、お疲れ様です。
あまり気負わずに…☆)
え、ええ…けれど、変なこととは、何かしら…?
えっ、エリス…っ!(びっくりした様子で押し倒されてしまいます)
(お会いできるのを…☆
わっ、そういうお店ってそんな時間までやっているのですね…うぅ、お疲れ様です。
あまり気負わずに…☆)
11 冴草エリス
〜手を繋いで☆〜
じ…自殺…とか、自己犠牲とかよ…;
…叡那…叡那っ!
(ぎゅっと抱き締めながら…)
…私…私…叡那が好きだから…もっと…♪(髪を撫でながら次は優しくキスを?)
(みぃーう;
24時間営業ですから…漫画喫茶わ;)
じ…自殺…とか、自己犠牲とかよ…;
…叡那…叡那っ!
(ぎゅっと抱き締めながら…)
…私…私…叡那が好きだから…もっと…♪(髪を撫でながら次は優しくキスを?)
(みぃーう;
24時間営業ですから…漫画喫茶わ;)
12 九条叡那
〜まだそこまで…?〜
…さすがに、前者はあり得ない。
けれど、エリスのためならばいつでもこの生命、投げ出す覚悟はある…♪
…エリス?
ええ、私も貴女のこと、愛している…♪(微笑んで口づけを受け入れます)
(わっ、お勤め先は漫画喫茶だったのですね…)
…さすがに、前者はあり得ない。
けれど、エリスのためならばいつでもこの生命、投げ出す覚悟はある…♪
…エリス?
ええ、私も貴女のこと、愛している…♪(微笑んで口づけを受け入れます)
(わっ、お勤め先は漫画喫茶だったのですね…)
13 冴草エリス
〜ドキドキで、お顔を見て話せない?〜
叡那…そこまで…私…嬉しいよ…♪(ぎゅっ♪)
叡那…私…ずっと…一緒が良いのっ!
離れたく無いの…だから…だめ…?(ゆっくり…自分の服を脱いで行きます…)
(ゆ、誘導尋問?/ぇ
ネットも出来ますから、ネットカフェ?)
叡那…そこまで…私…嬉しいよ…♪(ぎゅっ♪)
叡那…私…ずっと…一緒が良いのっ!
離れたく無いの…だから…だめ…?(ゆっくり…自分の服を脱いで行きます…)
(ゆ、誘導尋問?/ぇ
ネットも出来ますから、ネットカフェ?)
14 九条叡那
〜それはねころさんも…♪〜
当たり前のことでしょう…♪
エリスのことは、私が…♪
ええ、私も…貴女を、離したくない…♪
と…エリス…?(少し驚いて?)
(わっ、そ、そんなことは…!
なるほど、そうでございましたか…)
当たり前のことでしょう…♪
エリスのことは、私が…♪
ええ、私も…貴女を、離したくない…♪
と…エリス…?(少し驚いて?)
(わっ、そ、そんなことは…!
なるほど、そうでございましたか…)
15 冴草エリス
〜好き過ぎて?〜
叡那は…私が…♪(ぎゅっ♪)
…叡那…好き…♪(身体を密着させて、頬を撫でながら♪)
叡那…分かる…わよね…今から…する事…。(体を緊張で震わせながら…)
(……色々無いです;)
叡那は…私が…♪(ぎゅっ♪)
…叡那…好き…♪(身体を密着させて、頬を撫でながら♪)
叡那…分かる…わよね…今から…する事…。(体を緊張で震わせながら…)
(……色々無いです;)
17 冴草エリス
〜…ねころん♪〜
もちろん…護ってみせるわ…♪(にこっ♪)
…叡那大好き…♪
私が…望むなら…、そこに叡那の意思はあるの?
…それじゃ、意味無いんだよ…嫌々なら…意味無いもん…。(目を伏せて…)
(…にわちゃん可愛い…♪/ぇ
今日は早めに…入室するかも?)
もちろん…護ってみせるわ…♪(にこっ♪)
…叡那大好き…♪
私が…望むなら…、そこに叡那の意思はあるの?
…それじゃ、意味無いんだよ…嫌々なら…意味無いもん…。(目を伏せて…)
(…にわちゃん可愛い…♪/ぇ
今日は早めに…入室するかも?)
18 九条叡那
〜…ヘキサさん?〜
ふふっ、それは頼もしいわね…♪
ええ…♪(頬をなでて)
私は…嫌なはずは、ないでしょう?
ただ、エリスはまだ若すぎる気がしてしまって、ね…あとは、私の立場が…。
(うにゅにゅ…♪
うゅ、りそなさんが…?)
ふふっ、それは頼もしいわね…♪
ええ…♪(頬をなでて)
私は…嫌なはずは、ないでしょう?
ただ、エリスはまだ若すぎる気がしてしまって、ね…あとは、私の立場が…。
(うにゅにゅ…♪
うゅ、りそなさんが…?)
20 九条叡那
〜はい、そうでございますね…♪〜
けれど、無理はしてはならないわよ…よい、わね?
エリス…♪
私がこの様な性格だから、さみしい想いを…させているのではないかしら…(頬をそっとなでながら…)
(…叡那さまはやはり堅物の部類?/何)
けれど、無理はしてはならないわよ…よい、わね?
エリス…♪
私がこの様な性格だから、さみしい想いを…させているのではないかしら…(頬をそっとなでながら…)
(…叡那さまはやはり堅物の部類?/何)
22 九条叡那
〜ど、どういたしましたか…?〜
…私も、貴女を悲しませるわけにはいかないから、無理はしないわ…♪
そう…悲しませるわけにはいかないのに…。
(エリスさんに悲しい想いをさせているのではと、少し不安に…うゅ…)
…私も、貴女を悲しませるわけにはいかないから、無理はしないわ…♪
そう…悲しませるわけにはいかないのに…。
(エリスさんに悲しい想いをさせているのではと、少し不安に…うゅ…)
24 九条叡那
〜あれっ、しゃべりかたが…?〜
エリス、私は…ごめん、なさい…(うつむいて…)
(な、なのですけれど、ちょっとつらいでしょうか…むぅ;
あと、ラティーナさんがやっぱりキリノさんではなくケイトさん気味に…?/何)
エリス、私は…ごめん、なさい…(うつむいて…)
(な、なのですけれど、ちょっとつらいでしょうか…むぅ;
あと、ラティーナさんがやっぱりキリノさんではなくケイトさん気味に…?/何)
25 冴草エリス
〜にゃ?〜
何で…謝るのよ…。
別に…叡那が…悪い訳じゃ無いし…。
……私、帰るね…?(ゆっくり立ち上がると、立ち去ろうと…?)
(確かに…そうかも知れません〜;
ケイトさんも大好きなので…大丈夫なのです☆)
何で…謝るのよ…。
別に…叡那が…悪い訳じゃ無いし…。
……私、帰るね…?(ゆっくり立ち上がると、立ち去ろうと…?)
(確かに…そうかも知れません〜;
ケイトさんも大好きなので…大丈夫なのです☆)
26 九条叡那
〜猫さん、に…?〜
けれど、私は貴女にさみしい想いをさせてしまっている…。
…ま、待ちなさい…?
今日は、ずっと一緒にいると…(後ろからそっと抱き寄せて…)
(お互いにさみしい想いになってしまっていますし…うゅ;
うゅ、それはよかったです…はやくケイトさんをアニメでも見てみたいものです♪)
けれど、私は貴女にさみしい想いをさせてしまっている…。
…ま、待ちなさい…?
今日は、ずっと一緒にいると…(後ろからそっと抱き寄せて…)
(お互いにさみしい想いになってしまっていますし…うゅ;
うゅ、それはよかったです…はやくケイトさんをアニメでも見てみたいものです♪)
27 冴草エリス
〜にゃにゃ!?にゃんこに…?〜
う、うっさい…気にしてないっていってんのよっ!(背を向けたまま…)
………。(無言で背を向けたまま…止まります。)
(みゅ…けれど、最近動きがありませんでしたし…少し位、ドラマは必要なのでし♪
ただ、あの子は空気を滅茶苦茶にします…もちろん良い意味で☆)
う、うっさい…気にしてないっていってんのよっ!(背を向けたまま…)
………。(無言で背を向けたまま…止まります。)
(みゅ…けれど、最近動きがありませんでしたし…少し位、ドラマは必要なのでし♪
ただ、あの子は空気を滅茶苦茶にします…もちろん良い意味で☆)
28 九条叡那
〜なっております…☆〜
…え、ええ、ごめんなさい…。
貴女が、そう言っているのだから…。
あの様なことを言っておいて、勝手なことかもしれない…けれど、貴女と一緒にいたい…エリス…。
(はらはらどきどき…?
なるほどです…ケイトさんは原作よりも破壊力が増しているのでしょうか☆)
…え、ええ、ごめんなさい…。
貴女が、そう言っているのだから…。
あの様なことを言っておいて、勝手なことかもしれない…けれど、貴女と一緒にいたい…エリス…。
(はらはらどきどき…?
なるほどです…ケイトさんは原作よりも破壊力が増しているのでしょうか☆)
29 冴草エリス
〜にゃん…☆〜
…。(やっぱり無言で…)
はぁ…。(溜め息をついて…。)
叡那…私の事…好き…なの…?(やっぱり背を向けたまま…)
(みにゅ…?
ですね♪
やっぱり動きと声がつくと違います☆)
…。(やっぱり無言で…)
はぁ…。(溜め息をついて…。)
叡那…私の事…好き…なの…?(やっぱり背を向けたまま…)
(みにゅ…?
ですね♪
やっぱり動きと声がつくと違います☆)
31 冴草エリス
〜にくきゅうぱんちっ☆〜
…そう…。(少し安心した…?)
…そうよね…叡那は…私の…為なら…死んで…くれるのよね…。(振り返り、叡那さまを見つめて…。)
…だったら…契約…しましょう…?
(悪魔の契約?
ですね…だからこそっ☆)
…そう…。(少し安心した…?)
…そうよね…叡那は…私の…為なら…死んで…くれるのよね…。(振り返り、叡那さまを見つめて…。)
…だったら…契約…しましょう…?
(悪魔の契約?
ですね…だからこそっ☆)
33 冴草エリス
〜にくきゅうきっくっ☆〜
…叡那が私を使い魔として使役するの…。
そうすれば…感覚や感情、気持ちさえも共有出来る…本当は、こんな事…したく無かったけど…私、叡那が分からなくなっちゃったから…。
(そういう事?
みゅ♪あのお二方は目立たないですから;
アニメでは、空さん、麻生さん、葉月さんにケイトさんが加わって仲良し4人組と化してます…☆)
…叡那が私を使い魔として使役するの…。
そうすれば…感覚や感情、気持ちさえも共有出来る…本当は、こんな事…したく無かったけど…私、叡那が分からなくなっちゃったから…。
(そういう事?
みゅ♪あのお二方は目立たないですから;
アニメでは、空さん、麻生さん、葉月さんにケイトさんが加わって仲良し4人組と化してます…☆)
34 九条叡那
〜はわっ…☆〜
な、何を言って…その様なこと、できるはずがないでしょう…。
それに、私のことが解らなくなった、とは…私たちは、これからもともに歩んでいくのだから、焦らずにゆっくりと互いのことを知っていけばよいと、思う…。
(さすがに叡那さまは…?
う〜ん、原作ではあとがきを任されていますのに…☆
ふむふむです、原作での出番は少なかったですけれど、それはよいかもですね…♪)
な、何を言って…その様なこと、できるはずがないでしょう…。
それに、私のことが解らなくなった、とは…私たちは、これからもともに歩んでいくのだから、焦らずにゆっくりと互いのことを知っていけばよいと、思う…。
(さすがに叡那さまは…?
う〜ん、原作ではあとがきを任されていますのに…☆
ふむふむです、原作での出番は少なかったですけれど、それはよいかもですね…♪)
35 冴草エリス
〜にくきゅうぶれいかー!/何〜
…叡那…私だって…叡那の事が好きなの…でも、私…今のままじゃ…。
つながりが…欲しいの…繋がっていたいの…叡那…うっ…うっ…あああああ!!?(泣き出してしまいました…)
(みぅん☆
麻生さんと百合な感じが、私はしました♪)
…叡那…私だって…叡那の事が好きなの…でも、私…今のままじゃ…。
つながりが…欲しいの…繋がっていたいの…叡那…うっ…うっ…あああああ!!?(泣き出してしまいました…)
(みぅん☆
麻生さんと百合な感じが、私はしました♪)
37 冴草エリス
〜にくきゅう……らぐなろくっ!/段々ネタ切れ?〜
分かってるのに…お互い…好きだって…愛し合ってるんだって…分かってるのに…伝わらない気がするんだもん…!
叡那ぁ…(叡那さまを強く抱きしめながら、泣いて…)
(みう☆
空さんとみなもさんもそう見えなくも…♪)
分かってるのに…お互い…好きだって…愛し合ってるんだって…分かってるのに…伝わらない気がするんだもん…!
叡那ぁ…(叡那さまを強く抱きしめながら、泣いて…)
(みう☆
空さんとみなもさんもそう見えなくも…♪)
40 九条叡那
〜ふっふっふ、こっちにはクマさんがおるのです!〜
…ええ、大丈夫…。
誓いの指輪…交わした、でしょう?
あれは、偽りではない…♪(しっかり抱きしめて)
(黄色い砂が飛んでいたみたいですものね…;)
…ええ、大丈夫…。
誓いの指輪…交わした、でしょう?
あれは、偽りではない…♪(しっかり抱きしめて)
(黄色い砂が飛んでいたみたいですものね…;)