1 九条 叡那

九条 叡那(4)

高等部2年。
九条 叡那さんのお部屋です。

(>>>137の続きです)
2 九条叡那
〜想い人もメイドさん…☆〜

そ、そういうことになる、のかしら?
…と、私はそれほどきれいでは…。

…ええ、当たり前でしょう?
今日は、ここに泊まって行くのでしょう…?(微笑んで)


(わっ…う、うにゅぅ〜)
3 冴草エリス
〜ヘキサさんは意外と純情?〜

叡那…♪
叡那は私の一番だもん、素敵に決まってるわ♪

うん♪
…叡那…大好き…♪(ぎゅっ♪)


(みゅ…寂しいです;)
4 九条叡那
〜人はからかうのに…?〜

そ、そうかしら…ありがとう♪
けれど、それを言うならばエリスだって…♪

ふふっ、私も…よ♪
では、今日は…♪


(うゅ、私もです…)
5 冴草エリス
〜ねころんの前では…♪〜

へ?わ、私は…
私の事なんてどうでも良いじゃない?(あたふた)

…今日は…?(ドキドキ♪)

(みぃー)
6 九条叡那
〜あるいはねころさんのことになると…?〜

どうでもよいなどと、その様なことを言ってはいけないわ…私にとって、もっとも大切な人なのだから…♪

このまま、二人きりで…♪


(うにゅ…!)
7 冴草エリス
〜急にしおらしく?〜

うん…そうね…♪
叡那だって、同じだからね…?(ぎゅ☆)

二人…で…♪(何やら考えて…?)

(みにゃ)
8 九条叡那
〜なってしまうのです…♪〜

え、ええ、そうね…エリスと出会うまでは、自分のことなどどうでもよいと、考えていたけれど…。

あら、どうしたのかしら…?


(また、明日は…☆)
9 冴草エリス
〜初々しく☆〜

…叡那、でも…私が居るから…ダメだからね?
変な事を考えたら…(見つめて…♪)

え…叡那っ…んっ!(キスをすると、乱暴?に押し倒して…?)
………はぁ…ん♪(ほとんど無理矢理に近いキスを?)


(今日は…☆
本来は、23―9なのですけど…研修中なので6時に終わります☆…次回からは1人…不安です;)
10 九条叡那
〜かわいらしく…☆〜

え、ええ…けれど、変なこととは、何かしら…?

えっ、エリス…っ!(びっくりした様子で押し倒されてしまいます)


(お会いできるのを…☆
わっ、そういうお店ってそんな時間までやっているのですね…うぅ、お疲れ様です。
あまり気負わずに…☆)
11 冴草エリス
〜手を繋いで☆〜

じ…自殺…とか、自己犠牲とかよ…;


…叡那…叡那っ!
(ぎゅっと抱き締めながら…)
…私…私…叡那が好きだから…もっと…♪(髪を撫でながら次は優しくキスを?)


(みぃーう;
24時間営業ですから…漫画喫茶わ;)
12 九条叡那
〜まだそこまで…?〜

…さすがに、前者はあり得ない。
けれど、エリスのためならばいつでもこの生命、投げ出す覚悟はある…♪

…エリス?
ええ、私も貴女のこと、愛している…♪(微笑んで口づけを受け入れます)


(わっ、お勤め先は漫画喫茶だったのですね…)
13 冴草エリス
〜ドキドキで、お顔を見て話せない?〜

叡那…そこまで…私…嬉しいよ…♪(ぎゅっ♪)

叡那…私…ずっと…一緒が良いのっ!
離れたく無いの…だから…だめ…?(ゆっくり…自分の服を脱いで行きます…)


(ゆ、誘導尋問?/ぇ
ネットも出来ますから、ネットカフェ?)
14 九条叡那
〜それはねころさんも…♪〜

当たり前のことでしょう…♪
エリスのことは、私が…♪

ええ、私も…貴女を、離したくない…♪
と…エリス…?(少し驚いて?)


(わっ、そ、そんなことは…!
なるほど、そうでございましたか…)
15 冴草エリス
〜好き過ぎて?〜

叡那は…私が…♪(ぎゅっ♪)

…叡那…好き…♪(身体を密着させて、頬を撫でながら♪)
叡那…分かる…わよね…今から…する事…。(体を緊張で震わせながら…)


(……色々無いです;)
16 九条叡那
〜なのでし…☆〜

護って、くれるのかしら…♪

エリス…ふふっ、くすぐったいでしょう…♪
と…そう、ね…エリスがそれを望むのであれば、私は…。


(わっ、わわっ…?)
17 冴草エリス
〜…ねころん♪〜

もちろん…護ってみせるわ…♪(にこっ♪)

…叡那大好き…♪

私が…望むなら…、そこに叡那の意思はあるの?
…それじゃ、意味無いんだよ…嫌々なら…意味無いもん…。(目を伏せて…)


(…にわちゃん可愛い…♪/ぇ
今日は早めに…入室するかも?)
18 九条叡那
〜…ヘキサさん?〜

ふふっ、それは頼もしいわね…♪

ええ…♪(頬をなでて)

私は…嫌なはずは、ないでしょう?
ただ、エリスはまだ若すぎる気がしてしまって、ね…あとは、私の立場が…。


(うにゅにゅ…♪
うゅ、りそなさんが…?)
19 冴草エリス
〜今日も…良い天気…です…。〜


えへへ…♪

わぁ…♪(嬉しそうに…♪)

………。(黙り込んでしまいます。)


(みぃ☆)
20 九条叡那
〜はい、そうでございますね…♪〜

けれど、無理はしてはならないわよ…よい、わね?

エリス…♪
私がこの様な性格だから、さみしい想いを…させているのではないかしら…(頬をそっとなでながら…)


(…叡那さまはやはり堅物の部類?/何)
21 冴草エリス
〜一緒に…その…♪/ドキドキ♪〜

う、うん…♪

……。(やっぱり黙ったまま…?)


(みゅ…?)
22 九条叡那
〜ど、どういたしましたか…?〜

…私も、貴女を悲しませるわけにはいかないから、無理はしないわ…♪

そう…悲しませるわけにはいかないのに…。


(エリスさんに悲しい想いをさせているのではと、少し不安に…うゅ…)
23 冴草エリス
〜みぃぅ、にゃにが?〜

そうね…私は…子供…だもんね…?
私が…大人になれば…済む話よね…。(すっと立ち上がると、服を着て…)

(それは仕方の無い事?)
24 九条叡那
〜あれっ、しゃべりかたが…?〜

エリス、私は…ごめん、なさい…(うつむいて…)


(な、なのですけれど、ちょっとつらいでしょうか…むぅ;
あと、ラティーナさんがやっぱりキリノさんではなくケイトさん気味に…?/何)
25 冴草エリス
〜にゃ?〜

何で…謝るのよ…。
別に…叡那が…悪い訳じゃ無いし…。

……私、帰るね…?(ゆっくり立ち上がると、立ち去ろうと…?)


(確かに…そうかも知れません〜;
ケイトさんも大好きなので…大丈夫なのです☆)
26 九条叡那
〜猫さん、に…?〜

けれど、私は貴女にさみしい想いをさせてしまっている…。

…ま、待ちなさい…?
今日は、ずっと一緒にいると…(後ろからそっと抱き寄せて…)


(お互いにさみしい想いになってしまっていますし…うゅ;
うゅ、それはよかったです…はやくケイトさんをアニメでも見てみたいものです♪)
27 冴草エリス
〜にゃにゃ!?にゃんこに…?〜

う、うっさい…気にしてないっていってんのよっ!(背を向けたまま…)

………。(無言で背を向けたまま…止まります。)


(みゅ…けれど、最近動きがありませんでしたし…少し位、ドラマは必要なのでし♪

ただ、あの子は空気を滅茶苦茶にします…もちろん良い意味で☆)
28 九条叡那
〜なっております…☆〜

…え、ええ、ごめんなさい…。
貴女が、そう言っているのだから…。

あの様なことを言っておいて、勝手なことかもしれない…けれど、貴女と一緒にいたい…エリス…。


(はらはらどきどき…?
なるほどです…ケイトさんは原作よりも破壊力が増しているのでしょうか☆)
29 冴草エリス
〜にゃん…☆〜

…。(やっぱり無言で…)

はぁ…。(溜め息をついて…。)
叡那…私の事…好き…なの…?(やっぱり背を向けたまま…)


(みにゅ…?
ですね♪
やっぱり動きと声がつくと違います☆)
30 九条叡那
〜…♪〜

何を、言って…。
エリスのことは、誰よりも好き…愛している…。


(どうなるのか…。
作品全体は原作より落ち着いた感じですのに…☆)
31 冴草エリス
〜にくきゅうぱんちっ☆〜

…そう…。(少し安心した…?)
…そうよね…叡那は…私の…為なら…死んで…くれるのよね…。(振り返り、叡那さまを見つめて…。)

…だったら…契約…しましょう…?


(悪魔の契約?
ですね…だからこそっ☆)
32 九条叡那
〜わっ、わわっ!〜

ええ、私は貴女のためならば生命を賭すこともできる…けれど、契約…?


(わっ、そ、それは…?
アニメにあっては涼風コンビより破壊力がありそうですね…☆)
33 冴草エリス
〜にくきゅうきっくっ☆〜

…叡那が私を使い魔として使役するの…。
そうすれば…感覚や感情、気持ちさえも共有出来る…本当は、こんな事…したく無かったけど…私、叡那が分からなくなっちゃったから…。


(そういう事?
みゅ♪あのお二方は目立たないですから;
アニメでは、空さん、麻生さん、葉月さんにケイトさんが加わって仲良し4人組と化してます…☆)
34 九条叡那
〜はわっ…☆〜

な、何を言って…その様なこと、できるはずがないでしょう…。
それに、私のことが解らなくなった、とは…私たちは、これからもともに歩んでいくのだから、焦らずにゆっくりと互いのことを知っていけばよいと、思う…。


(さすがに叡那さまは…?
う〜ん、原作ではあとがきを任されていますのに…☆
ふむふむです、原作での出番は少なかったですけれど、それはよいかもですね…♪)
35 冴草エリス
〜にくきゅうぶれいかー!/何〜

…叡那…私だって…叡那の事が好きなの…でも、私…今のままじゃ…。
つながりが…欲しいの…繋がっていたいの…叡那…うっ…うっ…あああああ!!?(泣き出してしまいました…)


(みぅん☆
麻生さんと百合な感じが、私はしました♪)
36 九条叡那
〜う、うにゅーっ!〜

エリス…。
…やはり、私のせいで不安な想いを、させてしまったみたいね…(やさしく抱き寄せて)


(わっ、そうなのでございますか…そんな組み合わせが☆)
37 冴草エリス
〜にくきゅう……らぐなろくっ!/段々ネタ切れ?〜

分かってるのに…お互い…好きだって…愛し合ってるんだって…分かってるのに…伝わらない気がするんだもん…!
叡那ぁ…(叡那さまを強く抱きしめながら、泣いて…)


(みう☆
空さんとみなもさんもそう見えなくも…♪)
38 九条叡那
〜わっ…ぱたり〜

大丈夫…大丈夫、よ…きちんと、伝わっている…。
エリスの今の心の痛みも…(しっかりと抱きしめてあげて)


(ふむふむです…先が楽しみなことです♪)
39 冴草エリス
〜ふっふっふ…我ら猫軍団に逆らうから…☆/ぇ〜

叡那…すき…すき…だから…嫌いにならないで…ずっと…好きでいてよ…私…も…好きだから…(強くっ…)


(今日は生憎の空模様…にゃ)
40 九条叡那
〜ふっふっふ、こっちにはクマさんがおるのです!〜

…ええ、大丈夫…。
誓いの指輪…交わした、でしょう?
あれは、偽りではない…♪(しっかり抱きしめて)


(黄色い砂が飛んでいたみたいですものね…;)
41 冴草エリス
〜ふぎゃー!?/ぇ
くまこあい…こあい…あぅ;〜

…叡那…
…本当…本当の本当…?
ひぐ…ぐず…ひゃ…ふぅ…ぅぅ…くすん;(泣きすぎて…)


(みう…;)
42 九条叡那
〜…って、猫のクマさんですよ〜?〜

私が、偽りの誓いなどを、すると思って?
私は、永遠にエリスのことを…と、全く、何て顔をしているの…(やさしく涙をぬぐって)


(あとは、花粉も…?)
43 冴草エリス
〜くましゃん?〜

う…うん…♪
叡那…あう…私…ずっと…(ぎゅっ♪)
これからも…ずっと…一緒に…居るんだから…大好きなんだからっ!


(くちゅん!)
44 九条叡那
〜…パーシバル?(何)〜

ええ…ええ♪
私たちは、これからもずっと一緒だから…私は、エリスのことを愛しているのだから…♪(しっかり抱きしめて)


(へーちょ!)
45 冴草エリス
〜くまちゃん?〜

叡那…うん…♪(にこっ♪)
…絶対に…嫌だよ…離したら…(ぎゅぎゅ☆)


(かふんしょお?)
46 九条叡那
〜そうなの…♪〜

ええ、解っている…♪
…今日は、ここで休んでいきなさい…ね?(やさしくなでながら)


(へ、へーちょっ?)
47 冴草エリス
〜籠女ちゃん…可愛いねっ♪〜

うん…えいにゃ…♪
ごめんね…今日は…大事な日なのに…


(それ…くしゃみ?)
48 九条叡那
〜うん、パーシバル…かわいい…♪〜

そんな、謝ることはない…♪
私のほうこそ、つらい想いをさせてしまって、ごめんなさい…(抱きしめながら)


(へ、へーちょ…そ、そうやで?)
49 冴草エリス
〜ええ…そうね…♪
けれど…貴女の方がもっと可愛らしいわ…☆〜

うぅ…違うの…私が…子供みたいに…わがままなんて言って…叡那を困らせたのが悪いのっ!(見つめて…♪)


(面白いなー♪)
50 九条叡那
〜わ…お、お姉さま…?〜

そんな…よいのよ…?
エリスが、どれだけ強く私のことを想ってくれているか、感じることができたから…♪(見つめ返し…)


(ふ、普通やと思うけどなぁ…)
51 冴草エリス
〜…ん?なぁに…?〜

…あ…ん…叡那…?(そっと瞳を閉じて…♪)

(だって、くしゃみじゃ…;)
52 九条叡那
〜…ありがと、なの…♪〜

エリス…♪(叡那さまも目を閉じ、抱きしめて口づけを…)


(くしゃみやで〜?)
53 冴草エリス
〜…ええ…☆〜

んっ…はぁ…叡那ぁ…♪(受け入れると、気持ち良さそうに…♪)


(あ…鷹の爪食べる?/ぇ)
54 九条叡那
〜…だいしゅき…♪〜

ん…エリス…この、愛しさは止められないから…♪


(へーちょ…って、なんやそれ〜?)
55 冴草エリス
〜あ…ありがとう…嬉しいわ…♪〜

え、叡那…♪
はぁ…う…(うっとりと…♪)

(まあ、フカヒレとかの仲間かも?
とりあえず、食べてみるです?/差し出して…/何)
56 九条叡那
〜う、ううん…♪〜

ふふっ…♪
今日は、このまま泊まっていく…かしら?


(うん、ほんならいただくで〜♪)
57 冴草エリス
〜…ぎゅっ♪〜

うん…♪
叡那と…一緒がいいの…♪


(どうぞ〜〜☆/にま♪)
58 九条叡那
〜お姉しゃま…?〜

ええ、よかった…♪
では、一緒に…ね♪


(いただきます〜♪/もぐもぐ)
59 冴草エリス
〜可愛い…わぁ♪
誰かの物になんて…したくない…♪〜

うん…♪
叡那…大好き…♪

(どうです?/にまぁ☆)
60 九条叡那
〜ふにゅ…?〜

ふふっ…♪
では、今日は…もう、休みましょうか…♪(やさしくなでながら)


(な、何や、その顔は?
…叡那さんたちはそろそろ一段落…?)
61 冴草エリス
〜…♪/優しく抱き寄せて…♪〜

そう…ね…♪
私も…少し…疲れてるし…(うとうと♪)


(別にぃ?
ですね…では、締めは次の彩葉さまで☆)
62 九条叡那
〜…わぁいっ♪〜

ええ…では…♪(エリスさんをお姫さま抱っこしてお布団へ…)
…お休みなさい、エリス…♪


(…ありがとうな〜♪
うゅ、解りました…ありがとうございまし♪)