1 管理人

雪乃 ティナ(5)

中等部3年生
雪乃 ティナさんのお部屋です☆

(サブキャラですけど…同居人も居るみたい?)

>>>145からの引き継ぎです☆
2 九条閃那
〜…想いが…繋がって…♪〜

ふみゅ〜〜?(じぃー)

気になります…(ぇ)

ティナさん…優しく…しますから…多分♪(ズイッと迫って☆)

は…はい♪(ドキドキしながら、優しく丁寧に洗って行きます…♪)


(みゅ☆
薙刀なんて珍しいかも♪
レヴァンティンの錆びにしてやろうかっ!/ぇ)
3 雪乃ティナ
〜ちょっと、信じられないけど…〜

あっ、あによっ?

き、気になるのはこっちだってば…。

あっ、あにをやさしくするって…!(あたふた)

ふぅ…気持ちいいわね…♪


(和風なデバイスですので…♪
…わっ?)
4 九条閃那
〜…夢じゃ…無いですよ?/ちゅっ♪〜

…お姉ちゃん☆(ぎゅっ☆)

気になるんですか?
玉露と、ダージリンと、あとミルクティーも…色々ありますよ?(ぇ)

…こう…ですよ?(抱き寄せて…?)

えと…じゃあ前を…その…(ドキドキ☆)

(なるほど☆
…しでんいっせん?)
5 雪乃ティナ
〜そっ、そう…みたいね…?〜

わっ、ちょっ、あたしはお姉ちゃんじゃ…!(あたふた)

…ど、どうしてそんなにあるのよ?

わっ、ちょっ…?

…え、えっと、そ、そう…ね?(恥ずかしそうに)


(ですので日々稽古を…☆
…よ、弱そう?/何)
6 九条閃那
〜もっと…キスして…良いですか?〜

お姉ちゃん♪
大好きだよ〜〜ぅ☆(すりすり/逆襲?)

へ?
お茶好きの常識ですよ?(何)

気持ちよく…して…あげますね…?(キスをしようと…?)

め、目を瞑りますからっ!(何)

(みゅ…今日も早めに…行きますけれど…その…♪
むー!つよいんだぞ〜〜?
れっかのしょうなんだぞー!/ぇ)
7 雪乃ティナ
〜へっ、ちょっ、せ、積極的すぎない…!?〜

は、はぅ、ちょっ…お姉ちゃんじゃないっていうのに、しょうがないわね…☆

そ、そうじゃなくって…!

は、はわっ…!(固まって)

そ、そうっ、ま、まぁ、あたしの身体なんて見てもしょうがないもんねっ?


(うゅ、解りました…会いにまいります…♪
…ちみっこ?)
8 九条閃那
〜欲求不満…なのかも知れませんね…;〜

お姉ちゃん♪
るんるる〜〜ん☆(ベタベタ☆/ぇ)

はう?(小首を傾げます?)

…でも…私…やりかた知らないんですよね…?
一回…その…まま達のを…見ちゃった事があって…(真っ赤)

いえ…見たら…私は…多分、美しさのあまりに失明しちゃうかもです;(ドキドキ)


(みゅ…♪
ちみっこじゃないもんっ!
くらえ…えいっ、えいっ!/ペシペシ;)
9 雪乃ティナ
〜ちょっ、ど、どういう…!〜

も、もうっ、そんなに言うなら、姉妹の誓いっていうのでもしてみる?

どうしてそんないっぱいそんなちっちゃい鞄の中から出てくるのよ?

…はぁっ!?
ちょっ、み、見たって、あ、あにをよ…だ、第一何のやりかたを…!(あたふた)

ちょっ、へ、変なこと言わないでよね、もうっ…(恥ずかしそうに)


(では、今から…まいります♪
わっ、わわわっ!)
10 九条閃那
〜言えなかった事…いっぱいありましたから…♪〜

良いんですかっ!?(ぱぁっと、明るく微笑んで♪)

そ、それは…乙女の秘密です♪(唇に指を当てながら♪)

その…情事を…(もじもじしながら…♪)
恋人が…二人きりで…その…する事です…。

…試してみましょうか…はわっ!?(瞳を開くなり顔を押さえて…♪)
眩しすぎます…私にはとても…♪(ぇ)


(みゅ…ご苦労さまです…♪
まいったか♪)
11 雪乃ティナ
〜へっ、あ、あによっ?〜

…って、ど、どうしてそんな喜ぶのよっ?

だから、気になるってば…もう☆

…なっ!
え、えっと、そ、その…あ、あの二人が、その…そういうことしてるのを、見たって…はわっ!(あたふた)

ちょっ、お、大げさでしょっ?
だ、第一、さっきまで平気で見てたくせに、もうっ(ぷいっ)


(いえいえ、そんな…うゅ♪
はわわ〜!)
12 九条閃那
〜にわちゃんが居ない日は…寂しくて…ごにょごにょ/何〜

だって、天姫の生徒にとって姉妹って憧れの対象なんですよ?
私も…申し込まれた事は…実はあったんですけど…その時は興味無かったんですよ;(苦笑して)

本当に普通の鞄なんですけど…うーん、頑張って詰め込めば♪(何)

…つい、別に見ようとした訳では無くって…偶々、偶々なんですよ?
…思い出しただけで…恥ずかしいです;(真っ赤)

えへへ…♪
そんな、拗ねないでください♪(ギュッ♪)


(みゅー♪
すこしあたまをひやそうか?/あわわ;)
13 雪乃ティナ
〜ちょっ、な…?〜

へぇ、そうなんだ…あたしはきたばっかだからね…。
…って、申し込まれたことあるんだ…さすがね…。

頑張って詰め込んで何とかなる量じゃないでしょ…。

そ、そりゃそうでしょうけど、あ、あの叡那さんが…わ、わわ…!(真っ赤になって)

わっ、ちょっ…!


(うにゅ…♪
…えっ、わっ…!)
14 九条閃那
〜枕を濡らして…いましたよ?〜

さすが…ですか?
むぅ、私には迷惑意外の何者でも無かったんですけど…だって見ず知らずの人に、いきなり好きだって言われましても、困りませんか?(苦笑して)

うーん、だったら中身みますか?(鞄を手渡します♪)

…それは、私が存在してる訳ですし…そう言う事はしてるのは分かるんですけど…嫌じゃ無いですか?
親のそう言うシーンに遭遇するの;(照れながら苦笑します;)

拗ねた顔も可愛いです…♪(すりすり♪)


(みにゅ…上杉謙信さん、結構奇抜な方だったみたい?/何
ふっふっふ…まおうこうりん☆/ブログの件で不快にさせてしまったのなら、ごめんなさい;)
15 雪乃ティナ
〜…そ、そそそうなの…〜

ま、まぁ、困るでしょうね…叡那さんの血筋かしら?
…あ、あたしに、言われたときは…?

どれどれ…?(中を見てみて)

え、え〜と、そ、そりゃそうよね…他の人のそういうところに遭遇するだけでも嫌だけど、それはそれ以上に…ねぇ。

ちょっ、ど、どこすりすりして…!


(うゅ、色々な説があるみたいですけれど…突然どうなさったのでしょう☆
はわわわわ…!
え、えっと、何を謝っていらっしゃるのか全く解らないのですけれど…ともかく、大丈夫です♪)
16 九条閃那
〜夜な夜な…☆〜

…それは、聞くまでも無いじゃ無いですか…♪(優しく手を握って…♪)

別にたいしたものは…(気のせいか底無しの様に黒い空間が広がって…/ぇ)

しかも…あわわわ!?(真っ赤…♪)

お…む…ねっ☆(にこっ♪/何)


(今、調べてるのですよ♪戦国時代の武将の事を…☆/あやまるなら、いまのうちなのっ♪/みゅ…それなら良いですけれど、ブログのコメントのお返事に元気無いように思えて…今日も昨日くらいに入室するかも…ですけど、ご無理はなさらず;)
17 雪乃ティナ
〜ご、ごごごめんね…?〜

え、えと、そ、そうね…?(恥ずかしそうに)

…あっ、あによ、これっ!

ちょっ、どっ、どうしたっていうのよっ?

…わっ、ちょっ…!


(うにゅ、なのでございますか…♪
そ、そんなの…!
えと、全くそんなことはなかったのですけれど…ご不安にさせてしまって、申し訳ございません;)
18 九条閃那
〜ゆるしませんっ☆/にこっ☆〜

…ティナさん…その、私にはティナさんしか有り得ないですから…絶対に…♪(にこっ☆)

ど、どうしたんですかっ!?(びっくりして♪)

思い出してしまって…(ドキドキ♪)

何だか…凄く…
いやらしい感じが…(何)

(はい♪
調べるのって、昔から好きな感じで…☆/むう…やる気ですか?/いえ…勘違いなら良かったです♪)
19 雪乃ティナ
〜…へっ?〜

え、えっと、あ、ありがと…♪

そ、底がないじゃないっ!

え、えっと…そ、そうっ!
そういえば、昨日神社の仕事をしようとしてたときにね、会ったのよ…!(話をそらす様にあたふたと)

どっ、どどどういう意味よ、それ…?(あたふた)


(うゅ、私もそうかもですね…♪
あ、あにをよっ?
はい…うにゅ♪)
20 九条閃那
〜ぎゅっ☆〜

いえいえ…♪(にこにこ♪)

そんな筈はっ!(ティナさんから鞄を受けとると、鞄の中に手を入れて…?)

会った?
えっと…一体だれに会ったんですか?(不思議そうに)

その…密着しちゃって…♪

(調べ出したら止まらない…;/勝負ですっ☆/みゅ…明日から4日も会えなくて…;
明日はかなり早めに行けば…ですけど;)
21 雪乃ティナ
〜はわっ!〜

ま、まぁ、あたしも…閃那以外、ありえないけどねっ?

ちょっ…と、ともかく、変でしょ?

え、えっとね、仮面かぶった変な奴…なんだけど、それを外したらすっごくいい子になる子で、それで…!

は、はわっ、ちょっ…!(あたふた)


(でも、よいことかと…♪
む、むぅ…!
わっ、そ、そんなに…今日は何時から何時までなのでしょう…?)
22 九条閃那
〜好きです…♪〜

…ティナ…さん…♪(うるうる♪)

わぁ…確かに、どうなってるんでしょう?
気が付きませんでした…(ぇ)

仮面…まさか、時の魔王がまだ生きて…?
…それで、何でしょう?(不思議そうに)

…ティナさん…♪(自分に泡を付けると、身体を密着させて…洗っていきます♪)


(はい…♪
大食い勝負っ!
えと23時から9時です…一応、明日は普通に会えるんですけど…みぅ;)
23 雪乃ティナ
〜…う、うん…♪〜

…って、あ、あによ、その目はっ?

あによ、そんな見え透いた…。

い、いえ、そうじゃなくってね、仮面の下はねころ姉さんそっくりで…未来で、あたしや閃那と暮らしてたっていうのよ…?

は、はわっ、ちょっ、せ、閃那ってば…!(あたふたおろおろ)


(なのでし♪
…え、えっ?
わっ、一番厳しい時間ですね…お姉さまが大丈夫でしたら、今日は20時くらいから入ってもよいかなと考えていますけれど、どうでしょうか…☆)
24 九条閃那
〜にわちゃんは…その…私の事…♪〜

…愛してる…って、言って下さい…♪(ぇ)

いえいえ、マジですよ?(ぇ)

へっ!?
それは…ひょっとして…ラクスちゃん?
その、この間お話した…ねころ姉さまの娘さんです♪

気持ち…良いですか…?(素肌をゆっくりと擦り合わせながら?)


(…政治家って、信用出来ませんよね…/何
カレーバトルっ☆
分かりましたっ、ではでは…20時頃に☆)
25 雪乃ティナ
〜あ、あによ…ずっと、ずっと、その…〜

ふ、ふぇっ?
ちょっ、い、いきなりそんな…!

…(じぃ〜)

そういえば、名前聞くの忘れてたけど…ふぅん、なるほどね☆
…あれっ、でも会ったことないとか言ってなかったっけ…?(ぇ)

は、はぅ、そ、そんなの、恥ずかしくて…言えないわよ…(猫耳を大きく揺らしつつ)


(わっ、突然何を…!
…甘口?
うゅ、お願いいたします…♪)
26 九条閃那
〜にわちゃん…?〜

ティナ…愛してますよ…?(にこっ♪)

み、みゅ…?(小首を傾げて?)

はい…仮面を取った本当のラクスちゃんには、と言う意味で…♪
恥ずかしくて仮面を被ってるんですよ?

…好きです…愛してます…♪(ペロリ?)


(みゅ…金の亡者共め…/何
激辛200倍です☆
…みぅ☆)
27 雪乃ティナ
〜ずっと前から、好きだったんだから…!〜

わっ、え、えっと、そんな恥ずかしげもなく…!(赤くなって)

…そんなわけ、ないでしょ?

仮面はつけないほうがいいと思うんだけどなぁ…。
…あたしは昨日見たけど。

…はわっ?


(わっ、も、もしかしてレヴィアさんや昴さんに何か言われましたか?/何
…そ、そんなの…;)
28 九条閃那
〜にわちゃん♪/ぎゅっ☆〜

ティナさんの前ですから…恥ずかしがる理由なんて…♪(ぎゅっ☆)

ふにゃぁん…そんな事は…アリマシタ;(苦笑して;)

…うぅ、私見たこと無いですもん;
でも、なつかれてるみたいですねっ♪

…ここも…気持ちよく…♪(首筋に息を…♪)

(そんな感じですね…☆/お口が燃える程にっ☆)
29 雪乃ティナ
〜…はわっ!〜

だ、だからって、その…(やっぱり恥ずかしそうに)

…あによ、やっぱあったの?
ってことは、嘘ついたわけね…?

…あんであたしは見れたんだろ…?
懐かれてるって、初対面じゃない…ねぇ?

…は、はうぅ、ちょっ…!


(私はあれで少しへこみました…。
た、食べられるの…?)
30 九条閃那
〜…にわちゃん…大好きっ♪〜

むぅ…ラブラブしたいです☆(ぇ)

はうあっ!?
嘘だなんて、そんな…事は…軽い冗談…って言っても、ダメ…?(おずおず)

気まぐれ…と言う可能性も捨てきれないですね…?
…うーん、どうしてでしょうか?

…ティナ…可愛い…声…もっと…聞かせて…?(優しく撫でて…♪)


(わぁ、どうしてでしょう?
…食べられる訳無いですっ☆
明日は…既に今日ですが普通に会えますけど、途中で力尽きる危険が…;)
31 雪乃ティナ
〜あ、あたしだって…!〜

も、もうっ、そ、そんな、恥ずかしいって…♪

どうしようかしらねぇ〜☆

あたしなんて、子供に好かれるはずないし…。

はぅ、も、もう…♪


(レヴィアさんのあまりの正論にへこんだ頃奈さんに感情移入した感じ?
え…?
わっ、えと、お疲れ様です…なのでございますか…!)
32 九条閃那
〜ぎゅぎゅ☆〜

…ティナさん…?(可愛らしく見つめて♪)

あうあう…私…どうなるんですか?(不安そうに)

私には好かれてますよっ♪(ギュッ♪)

…ティナさん…♪
すき…すき…んっ…♪(キスをして☆)


(それは…;
みゅ…☆
でもでも、彩葉ちゃんの為に、私頑張るっ☆)
33 雪乃ティナ
〜わっ、ちょっ…?〜

…あ、あによ…?(猫耳が大きく揺れて)

…どうしてほしい?

ちょっ、せ、閃那は子供じゃないでしょっ?

ふぁ…閃那…♪


(なかなか厳しいことで…。
そ、それじゃ、食べないんですか…?
今日もお疲れ様でした…けれど、大丈夫でしょうか…?
あまり、ご無理はなさらないでくださいね…☆)
34 九条閃那
〜うふふ…♪〜

本当に…私なんかで…良かったんですか?

あ…あう…す、好きにして下さいぃ;(おどおど)

頭の中はピンク色ですよ?(何)

…身体は正直みたいですね…♪(ぇ)

(みゅ;
そんなことは無いですよ?
実は…/ぇ)
35 雪乃ティナ
〜は、はぅ…〜

い、いきなり何言い出すのよ?

ふぅ〜ん…好きにしていいの?

ちょっ、そんなこと自分で言って…。

はぅ…へ、変なこと言わないでよ…(恥ずかしそうに)


(うゅ…。
えっ、で、でも…。
ど、どうかなさいましたか…?)
36 九条閃那
〜幸せです…☆〜

私なんて…何の取り柄も無くって、全然子供で、その…こんな私に幻滅してませんか?(見つめて…)

は…はい…、出来る範囲なら…その…(ドキドキ♪)

けど、事実…何も考えて無かったりしますから;

…こんなに…赤くなっちゃって…可愛いです…♪(すりすり♪)

(みぅ…元気出して?
勇気を持ってっ!
みぅ、少しお買い物をばっ☆
少し遅くなってしまいますけど、学園には行きますの☆)
37 雪乃ティナ
〜あ、あたしも…〜

ちょっ…あ、あに言ってんのっ?
その言葉、そのまま返してあげるんだから…。

どうしようかしらねぇ…?

そ、そんなことないでしょ…閃那は、とってもやさしいし…♪

う、うぅ…ほ、ほらっ、洗い終わったなら、湯船にでも入るわよっ?(あたふた)


(うゅ、大丈夫です…♪
お、お先にどうぞ…☆
うゅ、解りました…では、こっそりお待ちしております♪)
38 九条閃那
〜…♪(熱っぽい視線で見つめて♪)〜

私は…どんなティナさんでも…好きですよ…?
…ずっと…くっついていたいくらいで…(恥ずかしそうに?)

あ…あう…
美味しく…料理して下さいね…?(ぇ)

お人好しと…よく言われます…凄く騙されやすくって…ヘキサさんに昔聞いた…
インド洋はカレールーで出来てる、って嘘を最近まで信じてましたから;(ぇ/苦笑して)

あ…はい、そうですね?
…一緒に…入りましょう…♪(ギュッ♪)


(みゅ…それなら良かったです♪
いえいえ、課長がっ☆/何
みゅ…今日から3日会えないのに…昨日は本当に申し訳ないです…;)
39 雪乃ティナ
〜…え、えと…(恥ずかしそうに)〜

あ、あによ、それじゃ、あんなこと言わないでよ…あたしだって、同じなんだから…。

…って、ちょっ、あ、あに言ってるのよっ?

…そ、それは、ちょっとどうかと思うわ…(少し呆れ気味?)

え、えっと、そ、そうね…♪


(はい…『ころな』はいかがでしょうか☆
わ、私はそんな者では…!
いえ、そんな、お気になさらず…今日からも、ご無理はなさらずに…☆)
40 九条閃那
〜にわ…ちゃん…♪(瞳を閉じて♪)〜

は、はい…ごめんなさい…;(しゅん;)

だ…だって…何かされるんですよね…?(真っ赤☆)

うぅ…どうせ私はバカですよぅ;(くすん;)

…♪(泡を洗い流すと、そのまま湯船に?)


(みう、それは…その…;
では、部長さん?
みゅ…)
41 雪乃ティナ
〜え、えと…(緊張した様子で肩に手を置いて)〜

わ、解ればいいのよ…あ、あたしには、閃那しかいないんだからね…?

た、たた確かにそうなんだけど…!(あたふた)

も、もうっ、そんなことないってば…!

えっと、二人入って、大丈夫なのかしらね…?


(わっ、え、えと…ま、また、そのうち…!
それも違います…!
うゅ、私も今日は夜にお仕事が入りましたので、少しはやめのお返事です…お互い、ご無理はせず…☆)
42 九条閃那
〜……♪(ドキドキ♪)〜

は、はい…♪(にこっ♪)

…どきどきしちゃいます…♪(ぇ)

だって、冷ややかな視線を浴びせてたじゃ無いですかっ!
むぅ…り、りんごの皮だって剥けるんですからね?(リンゴとナイフを取り出して剥き始めます…♪)

…大丈夫ですよ♪
私、軽いですから☆(ぇ)

(みゅ…今から始めるんだからっ!
明日寝不足でも彩葉ちゃんのせいだも!/何て;
じゃあ…誰?
あわわ…お疲れ様です♪
夜の…お仕事…
わ、私、彩葉ちゃんが夜の蝶でさそり座の女でも、支え続けますから安心して下さいっ!/超迷惑)
43 雪乃ティナ
〜ん…♪(そっと口づけを…)〜

ほ、ほんと、解ってんのよね…?

ふぇっ、も、もう…ど、どうしてほしいのよ…?

もう、そんなの被害妄想じゃない。
…って、い、いきなりあにしてるのよ?

よ、よく解んないけど、大丈夫なのね?


(わっ、だ、大丈夫でございましょうか…!
お、お姉さまの妹で…☆
いえいえ、お姉さまこそお疲れ様でした…♪
な、何をおっしゃって…で、でも、ありがとうございます…☆)
44 九条閃那
〜はう…んっ♪/ほんのり赤くなりながら受け入れて♪〜


……分かってますよ?私は、ティナ一筋ですから♪

えっと…
ティナさん色に染まりたいですから、私が決める訳には…(ぇ)

…手先は器用な所をアピール?(りんごが竜の形に…?)

そういう事ですよ♪
さあさあ☆

(大丈夫じゃ…無かったです;
みゅ…妹なら、お姉ちゃん為に毒味してくれても♪/何
ふにゅ…彩葉さまが不良になってしまったのかと;/ぇ
当然なの☆)
45 雪乃ティナ
〜んっ…♪(さらに口づけを続け…)〜

そっ、それならいいのよ…!(恥ずかしそうに顔をぷいっとさせつつ)

あっ、あによっ、あたし色に染まりたいって…!

…ちょっと、削りすぎじゃないの?

わ、解ったわよ…!(遠慮がちに湯船の中へ…)


(わっ、まだ挑戦中でしょうか…?
えっ、そ、そんな、えと…!
はわわ、そんなことは…!
うゅ、はい…♪)
46 九条閃那
〜んっ♪にわちゃ…んっ♪/ドキドキ♪〜

私は、ティナさんのものですから♪(にこっ♪)

困りましたねぇ、食べる所がありません;(ぇ)

…湯加減はどうですか?(にこっ♪)


(はい…;
はい♪あーん☆/何
みう…みうー☆/何
みゅ…無事で何よりなのれすっ♪)
47 雪乃ティナ
〜え、えっと…♪(ゆっくりと離れて)〜

え、ええ、もう…や、やっぱ、何か恥ずかしいけど…♪

確かに、食べるのももったいない感じだしね…。

ま、まぁ、あったかいけど…♪


(ここから先は一筋縄でいかない相手が多く…。
がくがくぶるぶる…!
う、うにゅ…?
うゅ…今日もどうかお気をつけてです…☆)
48 九条閃那
〜にわ…ちゃん…嬉しいです…♪/にこっ♪〜

…さあ、煮るなり焼くなり蒸すなり開きにするなり好きにして下さいっ☆(ぇ/大の字に寝そべって?)

でも飾るにしても、腐っちゃいますよ?

そうですか…♪
猫さんってお風呂苦手なイメージがありますけど…ティナさんは大丈夫なんですね?(ゆっくりと片足を湯船に浸けて…)


(あぅ…諦めちゃおうかな…/ぇ
…お姉ちゃんの言うこと…聞けないんだ…ふぅーん。/パクリ/ぇ
ねこぱーんちっ☆/何
みゅ、明日が終われば…また3日お休みで、次から恐怖の3連勤です;
23時から9時が3日続きます;)
49 雪乃ティナ
〜あ、あたしだって…だからね…?〜

はわっ、ちょっ、あ、あにやってんのよっ?(赤くなってあたふたと)

そ、そりゃそうよね…じゃ、しょうがないけど…。

そ、そんな子供じゃないわよ、あたしは…ねころ姉さんやティセだって大丈夫だし…ね?


(私もそう思ったりしたものでし…;
…わっ、えっ?
はわっ!
わっ、なるほどでし…今日もお仕事なのでございましょうか…?)
50 九条閃那
〜うん…♪〜

…自ら無防備な状態に…♪(ぇ)

いただきましょう♪(にぱっ♪)

そうですね♪
私は未だに少し怖かったり…(何)


(みゅ…序盤で;
ふっ、ふふふ…美味しいわぁ☆/真っ赤
ねこらいとぶれいかー!
はい…今日も18から23です;)
51 雪乃ティナ
〜ずっと、想ってきてたんだから…〜

も、もうっ、は、恥ずかしいわねっ…(真っ赤になって)

え、ええ…でも、一口で終わりそうね?

あによ…あんで?


(でも、私もそのあたりから…。
はわわ、大丈夫ですか…?
きゃんっ!
はわわ、お疲れ様です…!)
52 九条閃那
〜本当に…ですか…?嬉しい…♪〜

さぁ…♪
…煮ますか?焼きますか?(少しわくわく?)

だったら…はい♪
あ〜〜ん♪(りんごのドラゴンさんをティナさんの口元へと♪)

へ?
またもや、ヘキサさん関連なんですけど;(苦笑して)
凄く熱かった時があってね…?(ぇ)


(みゅ〜〜ん;
…ふふふ♪凄く熱い…と言うか…痛いわ☆/にこっ♪
えいっ!えいっ!
みゅゅ…頑張りますけど、あうぅ…体調が悪いのです;)
53 雪乃ティナ
〜あ、あたしだって…♪〜

そ、そんなこと、できるわけないでしょ…?

え、えっと…も、もう、しょうがないわね…♪(口をあけて…)

あぁ、なるほど…あの人、またそんなことして…(呆れた様子で)


(はじめのうちは簡単に感じましたのに…。
わっ、わわ、お水を…!
や、やめて〜!
はわわ、それは…ご無理はなさらずです;)
54 九条閃那
〜ぎゅっ☆〜

じゃあ…お仕置きは無しですか?(にこっ♪)

どうぞ♪
美味しい…ですか?(微笑ましそうに♪)

ホント、魔界に帰れば良いのに…♪(にこっ♪/黒オーラ)


(本当にです;
…私が死んでも…忘れないで…ね♪/ガクリ;
やめない☆えいっ!
みぃーみぃー♪)
55 雪乃ティナ
〜はわっ!〜

そういうわけには、いかないわよ…?
煮たり焼いたりなんてことはできないけど…☆

ん…ええ、そうね、おいしいわよ♪(微笑んで)

…って、ちょっ、怖いって…。


(相手の必殺技がどのくらいくるかという運も関係するかも?
わっ、お、お姉さま…!
はにゃんっ!
うにゅ、どうかお気をつけて…ご無事なお帰りを♪)
56 九条閃那
〜可愛いです♪〜

うぅ〜〜…ティナさんのイケズ…。(ぇ)

それは…♪
実はそれには薬が盛ってありました♪
なんて言ったらどうします?(ぇ)

…食べ物の恨みは怖いんですよっ!(ぇ)

(なるほどです♪
…ふ…ふふふ…川が見えるわ…死んだおばあちゃんが手を振ってる…今からそっちに…/何
みゅみゅみゅ☆
…疲れました…うぅ、PS2が…壊れました…あぅ;)
57 雪乃ティナ
〜かっ、かわいいっ…?〜

…あによ、文句あるの?

…ふぇっ?
そ、そんなの、冗談よね?

わ、解らなくはないけど…さっきのは食べ物じゃないでしょ?


(特に最後の相手となると…。
だっ、ダメですっ!/ぎゅっ
う、うにゅにゅ…♪
お疲れ様でございました…って、わっ、そ、それは…!)
58 九条閃那
〜にわちゃん…凄く可愛いです♪〜

あ、ありません;(びくっ/苦笑しながら少しびくつきます;)

そんな、私がヘキサさんみたいな事する訳無いじゃ無いですか♪(にこっ♪)
薬は…盛ってませんよ?(ぇ?)

あの人が関わるとろくな事がありませんっ!この間だって…(一時間丸々ヘキサさんに対する愚痴なのでカットします;/何)
…全く、本当に私をここまで怒らせるなんてたいした悪魔ですよ…。


(…あわわわ!?
みにゅ?こんな所で大胆ね…♪/にこっ♪
みゅ…スキアリ!/ぇ
ふみー…4月までに何とかしませんと;
今日から3日は確実に学園に行けますから…早めに…行くつもりなの☆)
59 雪乃ティナ
〜も、もうっ、そ、そんな…!〜

なら、いいのよ…ふふっ♪

そ、そうよね、閃那がそんなことするわけないわよね…?

あはは、は…も、もう、確かに色々すごいわね…(ちょっと疲れた様子?)


(ダークころなは必殺技LV.2さえこなければ…。
…え、えっ?
…はわっ!
む、むぅ、そうでございますね…。
うゅ、解りました…♪)
60 九条閃那
〜大好きです☆〜

ティナさん…少し怖いれすよぅ?(びくびく)

少しアルコールを注射器で入れてありますけど♪(ぇ)

あ!?
ごめんなさい、私ったら…ティナさんの事も考えないで…あぅ;(しょんぼり;)


(みゅ、なるほど…☆
抱き締められちゃった…♪
えいっ☆
アオイシロが…
みゅ…楽しみです♪)
61 雪乃ティナ
〜う、うん…♪〜

あによ、閃那が悪いんでしょ…あんなつかなくていい嘘なんてつくから…☆

…ふぇっ?
ちょっ、どうしてそんな…!

そんな、謝らなくてもいいって…その、閃那と話してるのは、好きだし…♪
…ただ、ちょっとのぼせるわね…。


(逆にそれがきてしまったら…;
あ、あのっ/あたふたと離れて
う、うにゅっ?
そ、それは危険です…!
私も…♪)
62 九条閃那
〜…えへへ♪/にこっ、ほわん♪〜

ふぇ…だから、冗談だって…ふみゅ;(苦笑して;)
…な、なにをされるのでしょう?

美味しくなるらしいですよ?(ぇ)

…ありがとうございます♪(にこっ♪)
あ、ごめんなさい…
もうそろそろ上がりましょうか?(苦笑して;)


(いっかんのおわり…?
イヤン…♪離しちゃイヤ…☆/抱き寄せて?
好きな娘ほど…苛めるのにゃ☆/何
…デッカイぴんちデス;
…同じ気持ちで嬉しいの…☆)
63 雪乃ティナ
〜か、かわいいんだから…♪〜

…あたしに、食べてもらいたいんでしょ?

で、でも、あたし、アルコールなんて…みりんくらいしか口にしたことないわよ…?

ま、まぁ、そうね…そろそろ、あがろっか?


(になってしまいます…;
わっ、わわっ…?
わっ、そ、そんな…!
む、むぅ、でございますね…はわわ;
私も、嬉しゅうございまし…♪)
64 九条閃那
〜にわちゃんの方が…♪〜

はう…あれは…言葉の…いえ、食べて…下さい…♪(ドキドキドキドキ♪)

ほんの少量ですから、アレルギーでも無い限り大丈夫ですよ?

はい…♪(ゆっくりと上がると、そのまま脱衣場へ?)


(みゅー;
大好きよ…♪/ぎゅっ☆
えーいっ☆
みぅ……;
早く…会いたい…☆/ぇ)
65 雪乃ティナ
〜そ、そんなことないわよ…!〜

しょ、しょうがないわね…?
じゃ、いただこうかしら…?

そ、そう…?
でも、何か…変な感じが…。

じゃ、あたしも…☆(後についていって)


(なので、やはり何度か挑戦を…?
はにゃ…うん♪
きゅーっ!
う〜にゅ…;
うにゅ、今から…♪)
66 九条閃那
〜そう言っちゃう所が…可愛いんです♪〜

へ…へ?
ティナ…さん…えっと…本気…ですか…?(真っ赤になりながら見つめて♪)

ひょっとして、エリスお母さんみたいに…凄くお酒弱い人なんですか?

…あ…拭いてあげます…♪(バスタオルをティナさんに…♪)


(は…はぃぃ…☆
私のコトきらい?
好きな気持ちを伝えているの〜〜☆
みゅ…PCよりも使用頻度が高いですのに;
…みゅ…)
67 雪乃ティナ
〜あ、あに言って…!〜

だ、だって、そうしないと…また、嘘ついちゃうかもしれないでしょ?

そ、そんなこと…第一、お酒なんてまだ飲める歳じゃないでしょ…?(少し赤くなってきて)

あっ、え、えと、ありがと…♪


(するのがよろしいかと…☆
そ、そんなことないですっ!
は、はにゃ…!
私はPCのほうが使用頻度がかなり高くなり…)
68 九条閃那
〜本当に…ですよ?〜

は…はい…よろしくお願いします…♪(ドキドキ♪)

そ、そうですね…
だっ大丈夫ですか?(心配そうに)

…♪(優しく拭いていきます♪)

(みゅ…クロウさんがぁ…/何
だったら…♪
すきっ!すきっ☆
みゅ…今日はパソコン三昧?)
69 雪乃ティナ
〜も、もうっ…!〜

え、えっと、食べちゃうんだから…ね…?(横になっている閃那さんの隣に横になって、そっと首筋を…)

だ、大丈夫に決まってるでしょ…?

え、えっと、じゃあ、次はあたしが…ね?


(獣化のクロウさんでしたら、逃げたほうが無難かも…。
え、えっと…?
きゃ、きゃんっ!
『ルセッティア』がありますから…☆)
70 九条閃那
〜えへっ☆〜

ひゃ…っん♪
ティナ…さ…そこは…☆(ドキドキしながらうっとりと…☆)

でも、お顔が赤いですよ…?

あ…お願いします♪


(みゅ…何とか倒せましたが…急展開っ!
レヴィアさんが倒せません;
うふふ♪
すきっ!きらいっ☆すきっ♪
にゃるほど☆)
71 雪乃ティナ
〜ま、まぁ、いいけど…☆〜

じゃ、じゃあ、いただきます…☆(首筋から…どちらへ?/何)

も、もう、大丈夫だって…言ってるでしょ…?(くすん)

ええ、それじゃ…(まずは髪を…)


(あのクロウさんを倒せるなんて、すごいですね…と、もうすぐ…☆
う、うにゅにゅ…?
き、嫌いだなんて…!
なのでし…♪)
72 九条閃那
〜好きですよ☆〜

はぅ…ティナさん…お胸は…はぁん♪(悩ましげな声を?)

へっ?
泣いてますけど…あの…えと…(あたふた)

はう…♪(気持ちよさそうに♪)


(みゅ…偶々ですの☆
いただきますっ♪/何
すきっ!
ドカーン!/何)
73 雪乃ティナ
〜あ、あたしだって…よ?〜

んっ…も、もう、そんな声あげて…♪

大丈夫なんだから…。
…閃那のこと、大好きなんだから…離れちゃ、ダメなんだからね…?(くすん)

相変わらずきれいな髪、それに身体よね…♪


(あとは恐怖の三連戦…!
は、はにゃ…!
ほ、ほんと…?
…わぁっ!)
74 九条閃那
〜わぁい♪/ぎゅっ☆〜

…だって…♪
ティナさんが…そんな…んっ♪(ドキドキ♪)

はわ…♪
ええ…約束しますから…♪(優しく髪を撫でて♪)

…えっ?
…そう…ですか…?(照れちゃいながら♪)


(あうあう;
みにゅ〜〜☆
本当…だよ…すきっ、だもん…♪
はわっ☆)
75 雪乃ティナ
〜も、もうっ、しょうがないわね…♪〜

あ、あによ…文句でも、あんの…?(閃那さんの顔のすぐ前まで顔を持ってきて見つめます)

う、うん…約束、なんだから…。
離れ離れなんて…嫌だよ…?(くすん)

ええ、もう…とっても…♪(背中をやさしくなでながら)


(ど、どうだったでしょう…!
お、お姉さま…♪
う、うん…♪
な、何が爆発して…?)
76 九条閃那
〜すきっ過ぎて…♪〜

そんな…こと…無いです…♪
もっと…下さい…ティナさん…♪(見つめ返します♪/ドキドキ♪)

はい…♪
絶対です…♪(ぎゅっ☆)

ひゃっ!?
そんな所っ☆(真っ赤♪)


(みゅ…クラゲさん…固い;
あらあら…♪
ふにゅ〜☆
感情が弾け〜るっ♪/何
みゅ…今朝の日誌は何があったのでしょう?)
77 雪乃ティナ
〜え、ええ…♪〜

も、もう、しょうがないんだから…♪(そのまま口づけを…)

うん…ありがと…♪(ぎゅっ)

きれいな背中よね…ふふっ♪


(後半の相手はLv.3の必殺技以外ダメージを与えづらいです;
うにゅにゅ…♪
わっ、だ、大丈夫…?
あれは書いた組織たちに対する日頃の不満が…/何)
78 九条閃那
〜…たまらないです♪〜

あ…ん…んんっ♪(うっとりしながら、受け入れます♪)

はわわ♪
…ティナさん…可愛いです…♪(なでなで♪)

そんな…こと…あぅ♪(ドキドキ♪)


(にゃう…ゲージがたまる前に死んでしまうの;
可愛い♪
しつれいなっ!
なるほどなの…政治家って無駄に税金使って…前々からムカついてましたっ☆/ぇ)
79 雪乃ティナ
〜あ、あにがよ…?〜

ん…ふぅ…♪(ゆっくり唇を離して)
も、もう、そんな嬉しそうにされたら、おしおきになんないじゃない…?

閃那…離れたく、ないよ…♪(ぎゅっ)

ふふっ…じゃ、パジャマを着させてあげようかしら…♪


(そ、そういえば、私のときはレヴィアさんまでは由香さんが一緒に戦ってくださいましたけれど…。
えっ、えっ?
はわっ、何がでしょう…!
でも、ああいうことを日誌に書くと変なコメントがきたりすることがありますし、なるべく自制しないと…/何)
80 九条閃那
〜自分の理性が抑えられるかどうか…☆〜


はぁん…だって…♪(ドキドキ♪)
そんな…ティナさんが…発情期…ですか?(ぇ)

私もですよ…☆
絶対に離れ離れになんてしませんから♪

…へっ?
じ、自分で…あぅ;(真っ赤に♪)


(にゃにっ!?
私は…孤軍奮闘してるのに…あぅ;
やっぱり、ピクニックに行った相手で決まるのかしら;
ノエルちゃん…強すぎです;
…きゅん☆
私の頭が大丈夫って…/ぇ
ああ言うのは無視ですっ!
放っておきましょう…。
みぅ…今日は…昨日より少し早く入るかも?/ぇ)
81 雪乃ティナ
〜ちょっ、えっ?〜

…なっ!
あ、あに言って…も、もう、変な冗談はやめてよっ?(一気に恥ずかしそうになって離れようと…)

う、うん…♪
…って、あ、あれ…あたし…?(正気に戻ったみたい?)

あによ、そんな遠慮しなくても…♪


(で、でも、ノエルさんとは結局一対一ですので…!
あのノエルさんは多分ゲーム中で一番苦戦をしました…。
えっ、はわっ?
そ、そういう意味じゃ…!それでも一応お返事は書いてしまうかと…/何
うゅ、解りました…☆)
82 九条閃那
〜襲いたい…♪〜

…だめっ♪(ぎゅっ☆)もっと…味わって下さい…んっ☆(キスして☆)

可愛いかった…ですよ♪(にこっ♪)

あ…はい…♪


(うぅ…;
きゅんきゅん☆
…むぅ?
また来ますよ…返事なんて書いたら;
知らないですよ?
…みぅ…明日からまたバイトの日々です;
23時からですから、早めに入れば…/ぇ)
83 雪乃ティナ
〜…ぶっ!〜

…わっ!
ちょっ、せ、閃那っ…?

かわいかったって…あにがよ?
あたし、あんか記憶がないんだけど…何かしてたの?

っと、閃那のパジャマはどれだっけ…☆


(PCのほうは大丈夫でしょうか…;
きゅん…?
通りすがりですし、そのあたりは大丈夫かと…でも、ご心配くださってありがとうございまし☆
わっ、お疲れ様です…と、なるほどでし、では…☆)
84 九条閃那
〜襲ってもいいですか?/ぇ〜

んっ…はぁ♪(うっとりとしながら、ゆっくり唇を離して…♪)
食べて…くれるんですよね…?(ドキドキ♪)

そんな…私の口からは…とても…♪(ポッ♪/ぇ)

へっ?
そう言えば…コスプレ衣装ばっかりな気がします…;
…私に着せたいのを選んで下されば…♪(何)

(大丈夫ですけど…みゅ;
きゅん☆
…通りすがり程、質が悪いんですけど;
まぁ…彩葉さまが良いなら…ですけど、別に心配なんてっ、心配なんてっしてにゃいもんっ!
えとえと…また…20時くらいに?)
85 雪乃ティナ
〜あ、あに言ってんのよ…!(あたふた)〜

ふ、ふぇ…?
え、えっと、ま、まだ、足りないの…?

ちょっ、ま、待ちなさいよっ!
あ、あにがあったのっ?

…あによ、そのコスプレ衣装ばっかりって。
着せたいのを選ぶも何も、どうしてそんなのしか持ってないのよ?


(あ、あと一歩…?
きゃん☆
わ、私のことより、お姉さまのことのほうが心配でございます…☆
そう、でございますね…♪)
86 九条閃那
〜本気…ですよ…?〜

まだ…少し…♪(優しく頬を撫でて♪)

ふふ♪
秘密です…強いて言えば、すっごく可愛かったです♪

えと…正体がバレない様にと用意した変装用の…;
まさか、こんな事になるとは思わなくて…♪(抱きっ☆)

(ふにゅー;
ぴたん☆
うにゅ…えとえと…なんで?
…みぃー)
87 雪乃ティナ
〜え、えと…!〜

ふ、ふぇ、で、でも…!(あたふた)

ちょっ、ほ、ほんとにあんなのよ…あ、あたしがかわいかっただなんて…!

ふぅん、なるほどね…でも、変装してるときなんてあったっけ?
…って、わっ、こ、こんなことって?


(はわわ…?
うにゅ…♪
毎日のアルバイトなど…)
88 九条閃那
〜にわ…ちゃん♪/ぎゅっ☆〜

遠慮…しないで…本能のままに…私を…♪
その…貰って下さいませんか…?(ドキドキ♪)

酔っぱらって、幼児衰退してました☆(ぇ)

ない…ですね…?(苦笑しながら)
貴女と…運命の人と出会えた事…です♪(にこっ♪)


(ふふ☆
…みう?
あう…しんどいかも…)
89 雪乃ティナ
〜はわっ!〜

えっ、ちょっ、せ、閃那ってば、ちょっ…!
そ、そんなこと言われたら…!(真っ赤になって猫耳があたふたと)

…なっ!
そ、そそそんな…!

もう、あにやってんのよ…。
…え、えっと、そ、そうなんだ…♪


(う、うにゅ…♪
どうか、ご無事なお帰りを…そして、ごゆっくりお休みくださいまし、です…☆)
90 九条閃那
〜いい…ですか…♪〜

私…ティナさんになら…捧げても…♪(優しく微笑みます♪)
…ティナ…♪

すっごく甘えて…可愛いかったです♪(ぎゅっ☆)

…こうなってしまったら、私は単なるコスプレマニアに…;(ぇ)
…ティナさん♪
大好きです…☆


(ふにゃ…
もう…だめ…です…ガクリ;)
91 雪乃ティナ
〜べっ、べべ別に…!〜

さ、捧げてって…え、えっと…!
も、もう…♪

はわっ、ちょっ…も、もう二度と、お酒とかなんてダメなんだからねっ?

本当はそんなの興味あるとか?
え、ええ、私だって…そう、なんだから…♪


(はわわ、ご、ごゆっくりお休みくださいまし…!)
92 九条閃那
〜良いんです…ね…?〜

…ティナじゃ無いと…駄目だから…♪
…お願い…♪(ぎゅっ☆)

分かってます♪
えへへ…今日のことは、心の奥に…☆

……かも、知れません♪
分かってますよ…☆


(みゅ…今日も昨日と同じで…良いですか?
ひょっとしたら、余裕が無いかも…ですが…会いたいですから…みぅ♪)
93 雪乃ティナ
〜ま、まぁ、そりゃ…!〜

そ、そりゃ、あたしも閃那以外はあり得ないけど…はわっ!

わ、忘れちゃいなさいよっ!(あたふた)

ふ、ふぅ〜ん…まぁ、とにかく、どんなの持ってきてたのよ?
え、ええ…♪


(うにゅ、解りました…♪)
94 九条閃那
〜…んっ♪/ちゅっ☆〜

ねっ…?(懇願するように…☆)
大好きですから…♪

どうしましょうか♪(にこっ♪)

メイドさん、チャイナ、ナース…まじかるブリンガー♪(何)


(はい♪
…今日も頑張りますの…)
95 雪乃ティナ
〜…!〜

わっ、ちょっ、そ、そんな顔されたら、あたし…!

わ、忘れないと、ひどいんだからねっ?

まぁ、メイドってのはねころ姉さんとかが着てるから解んないことないけど、他のって…変装どころか、ただ目立つだけな気がするんだけど…。
…それに、最後のってあによ?


(はわわ、あまり頑張らず、マイペースで…!)
96 九条閃那
〜らいしゅき…♪〜

ティナ…さん…?
早く…お願い…私…もう…ドキドキして…♪(真っ赤に☆)

どう…酷いんですか?(にこっ♪)

魔法少女…(仮)です♪

(それが出来たなら…むぅ;)
97 雪乃ティナ
〜も、もう…♪〜

う、うぅ…せ、閃那っ(ぎゅっ)

ど、どうって、そりゃ…お、おしおきしないとね…。

魔法少女…しかも仮ってあによ?
…そういえば、魔法少女で思い出したんだけど…。


(む、むぅ、でも、ご無理をなさる様なことは…)
98 九条閃那
〜にわちゃんは?〜

ひゃっ♪
ティナ…さん…☆(ドキドキ☆)

あう…そんな…♪(何故か嬉しそう?)

えと…何と言いますか、色々凄いんですよ♪
どうかしたんですか?(不思議そうに♪)

(今日行けば…明日はお休みなのですよぅ…
えと、今日も昨日と同じで良いでしょうか?)
99 雪乃ティナ
〜あ、あによ…?〜

す、好きなんだから…っ(ぎゅっ)

も、もう、あんでそんな嬉しそうなのよ?

あんか、よく解んないけど…。
ええ、あたしのことをティアナって呼んでくる奴がいるんだけど…どうも魔法少女な作品の登場人物らしいんだけど、解る?


(う、うにゅ、では何とか…!
うゅ、解りました…♪)
100 九条閃那
〜私の事…すき?〜

はぁ…ん♪
私も…大好き…☆(ぎゅぎゅ☆っと力強く抱き返して♪)

えっと…何ででしょう?(苦笑して)

あ〜♪
某熱血魔法バトルアニメに出てくる登場人物に似てるんですよ♪
…確かに言われてみると…☆(じぃ〜♪)


(むぃ〜
はい…お待ちしてます☆)