2 リィン
あ…ぅ…嫌じゃ無いけど…恥ずかし、い…(まるで初めての様な初々しい感じです)
[ご主人様のお世話をさせていただくわけですから、あまりエッチな事はいけません…どうしてもと言うのなら…良いですけど…]
[ご主人様のお世話をさせていただくわけですから、あまりエッチな事はいけません…どうしてもと言うのなら…良いですけど…]
11 暁
ふふ…いやらしいですね…(指で胸の先端を摘みます。)
はぁ…赤くこんなに硬くして…美味しそうですね…(片胸を摘みながら片胸に吸い付きます。)
(ふふ…(膝でグリグリと足の間を押し付けながらお尻を撫でます。))
はぁ…赤くこんなに硬くして…美味しそうですね…(片胸を摘みながら片胸に吸い付きます。)
(ふふ…(膝でグリグリと足の間を押し付けながらお尻を撫でます。))
16 リィン
…ぁ……暁、さん…もっとお願いします…(数分で意識が戻ります)
暁さんのお口で…気持ちよくなりたい、です…(自ら脚を開きます)
[意地悪です…(スルスルとゆっくり脱ぎます/下着だけになりました)…一番大事な所は、ご主人様が脱がせてください…私は、ご主人様のものですから…]
暁さんのお口で…気持ちよくなりたい、です…(自ら脚を開きます)
[意地悪です…(スルスルとゆっくり脱ぎます/下着だけになりました)…一番大事な所は、ご主人様が脱がせてください…私は、ご主人様のものですから…]
23 暁
少し痩せました?
それと、魔力も随分と少なくなっていたようですね…。
ダメですよ。眷属になって暫くの間は、魔力のバランスが崩れやすいんですから…(優しく抱き締めます。)
(ん…ふふ…可愛い…(チロチロと舐めながら、胸を揉みます))
それと、魔力も随分と少なくなっていたようですね…。
ダメですよ。眷属になって暫くの間は、魔力のバランスが崩れやすいんですから…(優しく抱き締めます。)
(ん…ふふ…可愛い…(チロチロと舐めながら、胸を揉みます))
25 暁
そうですね…。
確かに、普通の人間の魔力とあの魔力は別物ですからね…。
薬で、改善と言ってもソレでも改善するには相当なリスクを負います。
だから、私が居るんですよ。
貴女を眷属にした、元凶である私が…。(ギュッと抱き締めます。)
(ええ…とても、可愛らしいですからね…。物足りないですか?)
確かに、普通の人間の魔力とあの魔力は別物ですからね…。
薬で、改善と言ってもソレでも改善するには相当なリスクを負います。
だから、私が居るんですよ。
貴女を眷属にした、元凶である私が…。(ギュッと抱き締めます。)
(ええ…とても、可愛らしいですからね…。物足りないですか?)
26 リィン
暁さん…私の事で負い目を感じないでね…あれは私が自らの意思でやった事です。
私は後悔していません…ですから、暁さんも…ね?
それに、別世界を旅する事できっと良い方法が見つかると思うから。
[ありがとうございます…。ん…意地悪、言わないでください…ここも、お願いします。(手を下着の上から大事な所に導きます)]
私は後悔していません…ですから、暁さんも…ね?
それに、別世界を旅する事できっと良い方法が見つかると思うから。
[ありがとうございます…。ん…意地悪、言わないでください…ここも、お願いします。(手を下着の上から大事な所に導きます)]
27 暁
……ありがとうございます…(首筋に顔を埋めるように抱き締めます。)
そうですね…旅をすれば何か良い方法も解るかもしれないですしね…卒業したら一緒に旅に出ましょう…。
(ふふ…仕方ないですね〜…(下着をゆっくりと下ろします。))
そうですね…旅をすれば何か良い方法も解るかもしれないですしね…卒業したら一緒に旅に出ましょう…。
(ふふ…仕方ないですね〜…(下着をゆっくりと下ろします。))
28 リィン
きっと二人でなら、どんな事だって、越えていけるから…
そうだね…お母さんに頼んで転送ポートで色んな世界を回って…きっと、きっと楽しいよ…♪(ニコッと笑います)
[ぁ………(真っ赤になって目を閉じます/そこはすでに大量です)]
そうだね…お母さんに頼んで転送ポートで色んな世界を回って…きっと、きっと楽しいよ…♪(ニコッと笑います)
[ぁ………(真っ赤になって目を閉じます/そこはすでに大量です)]
48 リィン
ちょ、ちょっと待ってね…。
………!(光の球体がシュルシュルとほどけるように消えました)
あ、スペルが解除出来た………私はこの術式を知っている…つまり………。
あぅあぅ…あんな、事を…(真っ赤)
[ずっとお側に仕えさせてください…]
………!(光の球体がシュルシュルとほどけるように消えました)
あ、スペルが解除出来た………私はこの術式を知っている…つまり………。
あぅあぅ…あんな、事を…(真っ赤)
[ずっとお側に仕えさせてください…]
49 暁
えと…つまり…(サーっと血の気が引きます。)
ずっと見られていたと…ちょっと、お母様の所に行ってきます…(フラフラと青ざめながら歩き出します。)
(ふふ…どうしましょうね〜♪(頭をなでなで))
ずっと見られていたと…ちょっと、お母様の所に行ってきます…(フラフラと青ざめながら歩き出します。)
(ふふ…どうしましょうね〜♪(頭をなでなで))
50 リィン
あ、ちょうど良いよ…私達、二人の事をお話ししに行こう?
…?(行きなり部屋の中に一枚の紙キレが入ってきました)
[お願いします!私は、ご主人様に拾っていただいて今までお世話になりました…そして時を重ねて気付いたことがありました。私の居場所はご主人様のお側しかない、と…。]
…?(行きなり部屋の中に一枚の紙キレが入ってきました)
[お願いします!私は、ご主人様に拾っていただいて今までお世話になりました…そして時を重ねて気付いたことがありました。私の居場所はご主人様のお側しかない、と…。]
52 リィン
なんだろう、これ?(紙には『今度ゆっくり話をしましょうね☆』とはっきり書かれています。/しかしリィンには文字が見えていません)
ただのゴミみたいだね…けどどこから出てきたんだろう?
[ご主人様…私、私っ!(胸の中で泣きます)]
ただのゴミみたいだね…けどどこから出てきたんだろう?
[ご主人様…私、私っ!(胸の中で泣きます)]
68 リィン
…(目の前に大きな映像が浮かび上がります)
管制官…転送ポート使用許可を…。
管制官「リィン・クレイン3等空尉と照合出来ました。使用許可します。タイミングはそちらでどうぞ。」(通信のようなものが終わり、部屋の中央が光り始めました)
[わわ、わたしなどまだまだ未熟な身で…ご主人様のリードが無ければまだまだです…]
管制官…転送ポート使用許可を…。
管制官「リィン・クレイン3等空尉と照合出来ました。使用許可します。タイミングはそちらでどうぞ。」(通信のようなものが終わり、部屋の中央が光り始めました)
[わわ、わたしなどまだまだ未熟な身で…ご主人様のリードが無ければまだまだです…]
70 リィン
うん……転送開始…!(二人が光に包まれて転移しました)
局員「…お疲れ様です。会議室にて兵器開発主任がお待ちです。」(ピシリと静態して敬礼します)
ご苦労様です…。
会議室ですね、解りました。
それでは…(答礼します)
(あうぅ〜、いつまでも攻められてばかりじゃないですからね〜。)
局員「…お疲れ様です。会議室にて兵器開発主任がお待ちです。」(ピシリと静態して敬礼します)
ご苦労様です…。
会議室ですね、解りました。
それでは…(答礼します)
(あうぅ〜、いつまでも攻められてばかりじゃないですからね〜。)
72 リィン
暁さんは軍属じゃないから軽い会釈とかで良いよ。
女性局員「わ、リィンさん♪お疲れ様です♪」(笑顔で敬礼)
お疲れ様♪(答礼)
(その後も度々人とすれ違いました)
あった…ここだよ…(とある部屋の前に着きました)
[あ、あうぅ〜…ほ、ほんとうなんですからね!]
女性局員「わ、リィンさん♪お疲れ様です♪」(笑顔で敬礼)
お疲れ様♪(答礼)
(その後も度々人とすれ違いました)
あった…ここだよ…(とある部屋の前に着きました)
[あ、あうぅ〜…ほ、ほんとうなんですからね!]
75 暁
はふぅ……
蒼「な〜に溜め息ついてるんですか?暁姉様♪」
いえ、ちょっとですねって!いつの間に部屋に!?
蒼「父様から父様力作のスペアキーを頂いたので♪」
……お師様……いつの間に……
蒼「で、暁姉様♪何で溜め息つきながら悶々としてたんですか?」
ん〜…まあ、待ち人来ず……?
蒼「ああ、あの噂の彼女ですか。」
ええ……最近、忙しいようで全く会ってないんですよ……。
蒼「ふ〜ん……」
蒼「な〜に溜め息ついてるんですか?暁姉様♪」
いえ、ちょっとですねって!いつの間に部屋に!?
蒼「父様から父様力作のスペアキーを頂いたので♪」
……お師様……いつの間に……
蒼「で、暁姉様♪何で溜め息つきながら悶々としてたんですか?」
ん〜…まあ、待ち人来ず……?
蒼「ああ、あの噂の彼女ですか。」
ええ……最近、忙しいようで全く会ってないんですよ……。
蒼「ふ〜ん……」
76 暁
はあ……
蒼「温もり求めても彼女は居ませんよ。姉様。」
分かってます……。
蒼「……。姉様……彼女とは、どれほど会っていないんですか……?」
もう、かれこれ3ヶ月でしょうか……。
蒼「3ヶ月……長寿の姉様からすれば大した時間経ってないじゃないですか。」
……。
蒼「全く……。あ、そ〜言えば姉様。」
はい……なんですか?
蒼「ちょっと付き合って欲しい所があるんですよ。」
?
何処かに行きたいんですか?
蒼「温室なんですけどね。」
温室?それなら、別に私が居なくても……
蒼「姉様が居ないと意味がないんですよ。」
……?
蒼「お師様関係だと言えば分かりますね。」
……。
蒼「今晩、渡したい物があるらしいです。」
……。
蒼「姉様……。」
ええ、分かってます……。
ちゃんと行きますよ……。
蒼「じゃあ、僕は帰りますね。
じゃあ、今晩、温室で会いましょう。
姉様」
ええ……。
蒼「温もり求めても彼女は居ませんよ。姉様。」
分かってます……。
蒼「……。姉様……彼女とは、どれほど会っていないんですか……?」
もう、かれこれ3ヶ月でしょうか……。
蒼「3ヶ月……長寿の姉様からすれば大した時間経ってないじゃないですか。」
……。
蒼「全く……。あ、そ〜言えば姉様。」
はい……なんですか?
蒼「ちょっと付き合って欲しい所があるんですよ。」
?
何処かに行きたいんですか?
蒼「温室なんですけどね。」
温室?それなら、別に私が居なくても……
蒼「姉様が居ないと意味がないんですよ。」
……?
蒼「お師様関係だと言えば分かりますね。」
……。
蒼「今晩、渡したい物があるらしいです。」
……。
蒼「姉様……。」
ええ、分かってます……。
ちゃんと行きますよ……。
蒼「じゃあ、僕は帰りますね。
じゃあ、今晩、温室で会いましょう。
姉様」
ええ……。
77 暁
ブラッククロニクル……。
今日と言う歴史を刻め……。(膨大な魔力を用いて書に世界中で起こった出来事が刻み込まれていきます。)
ッ……(その間、辛そうに顔を歪めながら、その様子を眺め続け、歴史が全て刻み込まれると、その場に膝をつき荒い息をつきます。)
まったく……お師様……も……よけ、い……な……仕事……させ、て……。
いくら……眷……属……とは、言え……
魔力にも……限度…あるん……ですからね……!(ゆっくりと立ち上がり、ベッドにダイブします。)
今日と言う歴史を刻め……。(膨大な魔力を用いて書に世界中で起こった出来事が刻み込まれていきます。)
ッ……(その間、辛そうに顔を歪めながら、その様子を眺め続け、歴史が全て刻み込まれると、その場に膝をつき荒い息をつきます。)
まったく……お師様……も……よけ、い……な……仕事……させ、て……。
いくら……眷……属……とは、言え……
魔力にも……限度…あるん……ですからね……!(ゆっくりと立ち上がり、ベッドにダイブします。)
87 リィン
ん…ふふ、暁さん激しいから…
けど、私だって色々我慢してたから…(ニコッ☆)
[ふぁ…ん…ご主人、様…っ!(片方の手で胸元のリボンを解き、胸をはだけさせます/もう片方は押し付けたりなぞったりを繰り返し…(下着に染みが広がります)]
けど、私だって色々我慢してたから…(ニコッ☆)
[ふぁ…ん…ご主人、様…っ!(片方の手で胸元のリボンを解き、胸をはだけさせます/もう片方は押し付けたりなぞったりを繰り返し…(下着に染みが広がります)]
89 リィン
ん……ちゅ…暁、さん…(首に手をまわし求めるようなキスを…)
[ふ…ぅぁ…っ、やだご主人様にみられてるだけで…あんっ!(胸の先端を指でいじりながら下着をずらして掻き回します/そこはもうすごい事になっていて、いやらしい水音が響きます)]
[ふ…ぅぁ…っ、やだご主人様にみられてるだけで…あんっ!(胸の先端を指でいじりながら下着をずらして掻き回します/そこはもうすごい事になっていて、いやらしい水音が響きます)]
90 暁
ん……♪(それに応えるかのように、深いキスをし)
ん…ちゅ…はぁ……(同時に、ゆっくりと服を脱がせていきます。)
[ふふ……♪本当にいやらしい子……♪(クスクスと笑いながら、やはり楽しげに見ています。)]
ん…ちゅ…はぁ……(同時に、ゆっくりと服を脱がせていきます。)
[ふふ……♪本当にいやらしい子……♪(クスクスと笑いながら、やはり楽しげに見ています。)]
96 暁
え?あ……(顔を真っ赤にしながら、ちょっと考えた後)
仕方ないですね……良いですよ……(ニコリと笑み、ゆっくりと頬を撫でます。)
[ん?ようやく泣き止みましたか……♪(撫でる手を止めます。)]
仕方ないですね……良いですよ……(ニコリと笑み、ゆっくりと頬を撫でます。)
[ん?ようやく泣き止みましたか……♪(撫でる手を止めます。)]
97 リィン
ありがとう…暁さん…♪(微笑みます)
服、脱いじゃいましょう…(ゆっくりと時間をかけて脱がせます)
暁さん、綺麗…♪
[ごめんなさい…私何をやっても駄目で…捨てられて…ご主人様だけが、私を見捨てないでいてくれて…ぐすっ…その優しさに甘えて…本当に、ごめんなさい…(俯いています)]
服、脱いじゃいましょう…(ゆっくりと時間をかけて脱がせます)
暁さん、綺麗…♪
[ごめんなさい…私何をやっても駄目で…捨てられて…ご主人様だけが、私を見捨てないでいてくれて…ぐすっ…その優しさに甘えて…本当に、ごめんなさい…(俯いています)]
98 暁
ん……ちょっと恥ずかしいですね……(ちょっと顔を赤くして)
リィン……(ゆっくりとリィンさんの首の後ろに手を回して……)
ああ、そうだ……(そう言って一度、起き上がりベッドの下をゴソゴソと漁り赤と青の飴玉の入ったビンを二つ取り出します。)
[ふふ…♪そんな事どうでも良いですよ。
だから、謝らなくて良いですよ……(涙を舐めるように舌を這わせます。)
それより……(ゆっくりと、手を下に滑らせ)
お仕置きの続きをしましょうね……♪]
リィン……(ゆっくりとリィンさんの首の後ろに手を回して……)
ああ、そうだ……(そう言って一度、起き上がりベッドの下をゴソゴソと漁り赤と青の飴玉の入ったビンを二つ取り出します。)
[ふふ…♪そんな事どうでも良いですよ。
だから、謝らなくて良いですよ……(涙を舐めるように舌を這わせます。)
それより……(ゆっくりと、手を下に滑らせ)
お仕置きの続きをしましょうね……♪]
100 暁
まあ……見れば分かりますよ。(赤い飴玉を口に放り込みます。すると、ゆっくりと体が縮んでいきリィンさんと同い年ぐらいになります。)
はい、リィンも……♪(青い飴玉を渡します。)
[ん♪(ゆっくりと足の間に手を入れます。)]
はい、リィンも……♪(青い飴玉を渡します。)
[ん♪(ゆっくりと足の間に手を入れます。)]