1

八神 暁V

少し小さめな卓袱台のようなテーブルに
ベッド
冷蔵庫(何やら怪しげ)
窓際にはナゼか可愛らしい(?)人形のあるシンプルな部屋です。

三部屋目になります。
2 リィン
あ…ぅ…嫌じゃ無いけど…恥ずかし、い…(まるで初めての様な初々しい感じです)

[ご主人様のお世話をさせていただくわけですから、あまりエッチな事はいけません…どうしてもと言うのなら…良いですけど…]
3
ふふ…可愛い…(そう言うと上着を脱ぎ上半身裸になります。)

(おやおや、素直にエッチな事したいと言えばいいのに…(笑))
4 リィン
ふぁ…あ、綺麗…(暁さんの身体に見とれます)

[なっ!なにを仰るのですか…ご主人様して欲しいと思うのは当然であって…]
5
はぁ…リィン…(優しく笑み、再びキスをします。)

(ふふ♪可愛い…ほら、コッチへ(手招き))
6 リィン
ん…ふ…溶けちゃい、そう…(完全にスイッチが…)

[う、もう…ご主人様には、勝てませんね…(ゆっくりと側に移動します)]
7
ん…(キスをしながら胸をこねくり回すように撫でます。)


(ふふ…いい子ですね〜(腰に手を回します。))
8 リィン
ぁ…はぅ!
や…直接…ッ!(びくびくと震えます)

[あ…ご主人様…(甘えるような声で)]
9
ん…直接…なんですか?(首筋に痕をつけるように吸い付きます。)

(ふふ…そんな甘えた声出して…(スカートの上からお尻を撫でます。))
10 リィン
やあぁっ…(びくびく)
直接、つよくっ!
触ってぇ…!(ギュッとシーツを握って)

[ぁ…ゃ……ん…。(キュッと下唇を噛んで声を抑えます)]
11
ふふ…いやらしいですね…(指で胸の先端を摘みます。)
はぁ…赤くこんなに硬くして…美味しそうですね…(片胸を摘みながら片胸に吸い付きます。)

(ふふ…(膝でグリグリと足の間を押し付けながらお尻を撫でます。))
12 リィン
いやらしくなんか、あ…はぁん♪

ん…にゃ、あ…♪(一瞬飛んでしまいそうに…)


[は、ぅ…こんな…直接、触ってください…(目尻に涙を浮かべながら懇願します)]
13
ふふ…やっぱり、いやらしい…(チロチロと舐めたり、優しく甘噛みしたりします。)

(ドコを触って欲しいんですか?(撫で撫で))
14 リィン
…ぁ……♪(完全に意識が飛んでしまいまし)

[胸と、恥ずかしいところを…ん…滅茶苦茶にして、ください…]
15
ん…?
ふふ…そんなに気持ちよかったですか?(頬にキスをします。)

(仕方ないですね〜♪なら、目の前で脱いで下さい。)
16 リィン
…ぁ……暁、さん…もっとお願いします…(数分で意識が戻ります)

暁さんのお口で…気持ちよくなりたい、です…(自ら脚を開きます)

[意地悪です…(スルスルとゆっくり脱ぎます/下着だけになりました)…一番大事な所は、ご主人様が脱がせてください…私は、ご主人様のものですから…]
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ふふ…淫乱ですね…。
良いですよ…もっと、もっと乱れて下さい…(顔をゆっくりと近付けます。スキップしますか?)

(ふふ…わかりました(胸に吸い付きます。))
18 リィン
良いです…暁さんを感じれるなら、わたし…淫乱で、良いです…(ポチリといきますか♪)

[ふぁ…ん…甘えん坊さんですね…(なでなで)]
19
(はい、スキップ!)
ん…(リィンさんの頭を撫でます。)


(ん…ちゅ…ちゅ…(吸います。))
20 リィン
はぅ………(余韻に浸っています)
暁さん…私の事、嫌いに、ならないで、ね…?


[あんっ…ふ…本当に可愛い、です…(感じながらもなでなで)]
21
なりませんよ…リィンさんは、私にとって大切な存在なんですから…(額にキスをします。)
それより…

(ちゅ…ちゅ…はぁ…(舌でチロチロと先端を舐めます。))
22 リィン
あ…うん♪(満面の笑顔になります)

ふぇ…?
どうしたの?

[あ…ん…ッ(ぴくんと可愛らしい反応をします)]
23
少し痩せました?
それと、魔力も随分と少なくなっていたようですね…。
ダメですよ。眷属になって暫くの間は、魔力のバランスが崩れやすいんですから…(優しく抱き締めます。)

(ん…ふふ…可愛い…(チロチロと舐めながら、胸を揉みます))
24 リィン
ん…母さんの研究所で色々と試してたんだけど魔力の源、リンカーコアと暁さんの魔力が完全に融合出来てないらしいよ…。
薬で少しずつ改善は出来てるんだけど…

[んん…っ、胸、好きなんですね]
25
そうですね…。
確かに、普通の人間の魔力とあの魔力は別物ですからね…。
薬で、改善と言ってもソレでも改善するには相当なリスクを負います。
だから、私が居るんですよ。
貴女を眷属にした、元凶である私が…。(ギュッと抱き締めます。)

(ええ…とても、可愛らしいですからね…。物足りないですか?)
26 リィン
暁さん…私の事で負い目を感じないでね…あれは私が自らの意思でやった事です。

私は後悔していません…ですから、暁さんも…ね?

それに、別世界を旅する事できっと良い方法が見つかると思うから。

[ありがとうございます…。ん…意地悪、言わないでください…ここも、お願いします。(手を下着の上から大事な所に導きます)]
27
……ありがとうございます…(首筋に顔を埋めるように抱き締めます。)

そうですね…旅をすれば何か良い方法も解るかもしれないですしね…卒業したら一緒に旅に出ましょう…。


(ふふ…仕方ないですね〜…(下着をゆっくりと下ろします。))
28 リィン
きっと二人でなら、どんな事だって、越えていけるから…

そうだね…お母さんに頼んで転送ポートで色んな世界を回って…きっと、きっと楽しいよ…♪(ニコッと笑います)

[ぁ………(真っ赤になって目を閉じます/そこはすでに大量です)]
29
ええ…そうですね…ありがとう…(ニコリと笑みます。)

そうですね…色んな世界に行けば色んな物を見れますし…
きっと楽しいでしょうね…


(ふふ…ココをこんな風にして…(ゆっくりと撫でます。))
30 リィン
えへへ♪

なんか、新婚、旅行みたいだね…♪(真っ赤になりながら)

[ひゃん…っ!ん…ご主人様が触っているからですよ…(うるうる)]
31
ふふ…(頭を優しく撫でます。)

新婚旅行…(顔が赤くなります。)


(ふふ…さっきより溢れてきましたね…可愛い…(撫で撫で))
32 リィン
あ、ま、まだ結婚してないからただの旅行…って、まだ結婚してないとか…まだって…(あわあわ)

[は、ぅ…ご主人様、気持ちよい、ですぅ(自分から擦り付けるように腰を動かします)]
33
…リィンさん!(ギューッと抱き締めます。)
卒業したら結婚しましょう!
私、大切に、大切にしますから!(もう顔真っ赤)


(おやおや、そんなに腰振って…ふふ…♪)
34 リィン
あ…これ…プロポーズですよね♪
よろしく、お願いします♪
えへへ、お母さんにもお話しなくちゃ…♪

[ご主人、様…ぅ…指、入れて…ください…]
35
そうですね…ご連絡…ッ!!(ゾクリと寒気がします。)


(ん〜…どうしましょうね〜…(焦らすように浅く出し入れします。))
36 リィン
ふぇ…どうか、しましたか?

[ぅ…ぁ…意地悪、しないでください…(ポロポロと涙が流れます)]
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いや…何か今誰かの怒りに満ちた視線を感じたような…(辺りをキョロキョロと見回し何か球体のような物が浮いているのに気付きます。)


(ふふ…仕方ないですね…(ゆっくりと入れます。))
38 リィン
………!(瞬時に杖が出てきます)


[あ、あっ!(ガクガクと震えます)]
39
…リィンさん…一体アレは…(慌てて上着を着ます。)

(ふふ…気持ちいいですか?)
40 リィン
監視用のスフィアか何かかな…とりあえず…!(光の球体が凍結します)

[は、はひっ…気持ち、良い、で、すっ!]
41
…監視用って…一体誰が…(凍結したそれを見ながら言います。)

(ふふ…とりあえず、一回いってしまって下さい(指を動かします。))
42 リィン
もしかしたら…私の、仕事の関係かも…

[ふあぁぁ〜っ?!はぁ、はぁ…(もたれかかるように倒れます)
43
…リィンさんの?
でも、何故あんな怒りに満ちたような視線が…(リィンさんに自分のコートを羽織らせます。)

(ふふ…続きは、ベッドでしましょうね…♪)
44 リィン
私の関係だとしたら…心当たりがありすぎるほどあります…。
けど、このオーラは、分からない…

[ご主人、様♪(可愛らしく抱きつきます)]
45
そうですか…(ギュッと後ろから抱き締めます。)
それにしても、いつの間に…

(ん♪どうしました?)
46 リィン
けど……お母さんの使う魔法に似ているかも…


常に張っていた結界が発動したんだ…今は魔力が安定しているから…きっとかなり前から着いていたと思う…

[愛しています…]
47
お母様のですか?

もしかして…ずっと見られてました…その…してる間とか…(汗ダラ)


(ん♪ありがとう…(キスをします。))
48 リィン
ちょ、ちょっと待ってね…。

………!(光の球体がシュルシュルとほどけるように消えました)
あ、スペルが解除出来た………私はこの術式を知っている…つまり………。

あぅあぅ…あんな、事を…(真っ赤)

[ずっとお側に仕えさせてください…]
49
えと…つまり…(サーっと血の気が引きます。)
ずっと見られていたと…ちょっと、お母様の所に行ってきます…(フラフラと青ざめながら歩き出します。)


(ふふ…どうしましょうね〜♪(頭をなでなで))
50 リィン
あ、ちょうど良いよ…私達、二人の事をお話ししに行こう?

…?(行きなり部屋の中に一枚の紙キレが入ってきました)


[お願いします!私は、ご主人様に拾っていただいて今までお世話になりました…そして時を重ねて気付いたことがありました。私の居場所はご主人様のお側しかない、と…。]
51
…どうかしましたか…?(青ざめたままリィンさんを見ます。)


(ふふ…♪冗談ですよ…大丈夫…貴女はずっと、一生私の側に居て下さい♪(優しく抱き締めます。))
52 リィン
なんだろう、これ?(紙には『今度ゆっくり話をしましょうね☆』とはっきり書かれています。/しかしリィンには文字が見えていません)

ただのゴミみたいだね…けどどこから出てきたんだろう?

[ご主人様…私、私っ!(胸の中で泣きます)]
53
…!!(文字に気付き更に青ざめます。)


(ふふ…もう、泣かないで下さい。(頭を撫で撫で))
54 リィン
…???(よく分からない顔をしています)

…あ、コールだ。(時計がピピピと鳴ります)

[ふぇぇ〜…(しばらく泣きます)]
55
はは…ど、どうしました…?(ちょっと、震えながら聞きます。)


(ふふ…(撫で撫で))
56 リィン
あ、お母さんからだ…えと、個人的なお話しがあるから至急来られたし…?
う〜ん、何の話だろうね…?

[はぅ…申し訳ありませんでした…その…(落ち着いたようです)]
57
- 絶対あの事だ -(心の声)
あ、あの…リィンさん…(ギュッと抱き締めます。)

(ふふ…ようやく落ち着きましたね…(撫で撫で))
58 リィン
う〜ん…わわっ?!

暁さん…どうしたの?

[うぅ…本当に申し訳ありません…(撫でられて気持ち良さそうに…)]
59
い、いえ…一緒に行きましょう…ね…(頭に顔を埋めるようにギュッと抱き締めます。)

(ふふ…さて…そろそろ行きましょうか♪(お姫様抱っこをします。))
60 リィン
あ、うん…そうだね…研究所に行けば会えるよ…

[あ…ご主人、様♪(きゅっと抱き着きます)]
61
絶対に…離れないで下さいね…


(ふふ…♪可愛い♪(ベッドに連れて行きます。))
62 リィン
え…う、うん…(どうしちゃったんだろ…?)


[…そのまま連れていかれましたとさ♪めでたしめでたし♪お疲れ様でした♪]
63
…(絶対何か言われる…いや、むしろ人体実験の…)

(はい♪お疲れ様でした♪)
64 リィン
大丈夫だよ…。
絶対に、大丈夫だから…私達に越えられない壁は無いよ。

(板についたご主人様ぶりでしたね♪勉強になります)
65
え…あ…そう…ですね…(優しく笑みながら「壁じゃなくてお母様なんですけどね…」と思います。)

(いえいえ、それほどでも無いですよ(笑))
66 リィン
それじゃあ…行こっか…♪(手を取って部屋の中央へ)

[ご謙遜なさらずに〜♪ご主人様♪]
67
ええ…(手を引かれ部屋の中央へ行きます。)

(ふふ♪其方は、すっかりメイドさんが板についてきましたね〜♪)
68 リィン
…(目の前に大きな映像が浮かび上がります)

管制官…転送ポート使用許可を…。

管制官「リィン・クレイン3等空尉と照合出来ました。使用許可します。タイミングはそちらでどうぞ。」(通信のようなものが終わり、部屋の中央が光り始めました)


[わわ、わたしなどまだまだ未熟な身で…ご主人様のリードが無ければまだまだです…]
69
では、行きましょうか…リィンさん(手をギュッと握ります。)

(おやおや♪謙遜しちゃって可愛い♪)
70 リィン
うん……転送開始…!(二人が光に包まれて転移しました)

局員「…お疲れ様です。会議室にて兵器開発主任がお待ちです。」(ピシリと静態して敬礼します)

ご苦労様です…。
会議室ですね、解りました。
それでは…(答礼します)


(あうぅ〜、いつまでも攻められてばかりじゃないですからね〜。)
71
えっと…(ちょっと落ち着かない感じでキョロキョロとします。)

(ふふ…♪それはそれは♪)
72 リィン
暁さんは軍属じゃないから軽い会釈とかで良いよ。

女性局員「わ、リィンさん♪お疲れ様です♪」(笑顔で敬礼)

お疲れ様♪(答礼)

(その後も度々人とすれ違いました)

あった…ここだよ…(とある部屋の前に着きました)

[あ、あうぅ〜…ほ、ほんとうなんですからね!]
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え…あ、はい(人とすれ違う度に軽く会釈をしていきます。)

此処が…


(ふふ…♪(手招き))
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はあ……(ベッドに横になりながら溜息をついています。)
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はふぅ……

蒼「な〜に溜め息ついてるんですか?暁姉様♪」

いえ、ちょっとですねって!いつの間に部屋に!?

蒼「父様から父様力作のスペアキーを頂いたので♪」

……お師様……いつの間に……

蒼「で、暁姉様♪何で溜め息つきながら悶々としてたんですか?」

ん〜…まあ、待ち人来ず……?

蒼「ああ、あの噂の彼女ですか。」

ええ……最近、忙しいようで全く会ってないんですよ……。
蒼「ふ〜ん……」
76
はあ……

蒼「温もり求めても彼女は居ませんよ。姉様。」

分かってます……。

蒼「……。姉様……彼女とは、どれほど会っていないんですか……?」

もう、かれこれ3ヶ月でしょうか……。

蒼「3ヶ月……長寿の姉様からすれば大した時間経ってないじゃないですか。」

……。

蒼「全く……。あ、そ〜言えば姉様。」

はい……なんですか?

蒼「ちょっと付き合って欲しい所があるんですよ。」


何処かに行きたいんですか?

蒼「温室なんですけどね。」

温室?それなら、別に私が居なくても……

蒼「姉様が居ないと意味がないんですよ。」

……?

蒼「お師様関係だと言えば分かりますね。」

……。

蒼「今晩、渡したい物があるらしいです。」

……。

蒼「姉様……。」

ええ、分かってます……。
ちゃんと行きますよ……。

蒼「じゃあ、僕は帰りますね。
じゃあ、今晩、温室で会いましょう。
姉様」

ええ……。
77
ブラッククロニクル……。

今日と言う歴史を刻め……。(膨大な魔力を用いて書に世界中で起こった出来事が刻み込まれていきます。)

ッ……(その間、辛そうに顔を歪めながら、その様子を眺め続け、歴史が全て刻み込まれると、その場に膝をつき荒い息をつきます。)

まったく……お師様……も……よけ、い……な……仕事……させ、て……。
いくら……眷……属……とは、言え……
魔力にも……限度…あるん……ですからね……!(ゆっくりと立ち上がり、ベッドにダイブします。)
78
……(ゆっくりと部屋に入ってきます。)
79 リィン
ん…ありがとう暁さん…大分楽になった…(何とか立て直したみたい…)
80
リィン……本当に、大丈夫ですか……?(ゆっくりとベッドに下ろします)

[さて、お仕置きに移りましょうか♪]
81 リィン
ん…大丈夫…嫌な感じは無くなったし…魔力も安定してきた…(体調は良いみたいです)


[ぅ…は、はい…]
82
そうですか……(ニコリと笑んだ後、ベッドの上で抱き締めます。)

[ふふ……怖いですか?]
83 リィン
……暁さん…?


[はい…ですが、大好きなご主人様にご迷惑をかけてしまった自分を許せないです…私ご主人様を愛していますから…]
84
あったかい……(ギュッと抱きしめます。)

[ふふ♪嬉しい事言ってくれます♪
私も、貴女の事好きですよ。
さて、じゃあお仕置きは……いつもしているみたいに、自分でしてみてく下さい……♪]
85 リィン
何だか暁さん、甘えん坊になった…?(背中に手をまわします)


[ありがとうございます♪は、はい………んっ(スカートの裾をくわえて下着越しに指でなぞります)]
86
きっと……久しぶり……だからですよ……。(そう言いながら、ベッドに押し倒します。)
ごめんなさい……ちょっと、今日は押さえがきかないかも知れません……。

[ふふ……♪]
87 リィン
ん…ふふ、暁さん激しいから…
けど、私だって色々我慢してたから…(ニコッ☆)

[ふぁ…ん…ご主人、様…っ!(片方の手で胸元のリボンを解き、胸をはだけさせます/もう片方は押し付けたりなぞったりを繰り返し…(下着に染みが広がります)]
88
そうですか……♪(ニコリと笑むと、優しくキスをします。)

[ふふ……♪(楽しげに椅子に座って見ています。)]
89 リィン
ん……ちゅ…暁、さん…(首に手をまわし求めるようなキスを…)

[ふ…ぅぁ…っ、やだご主人様にみられてるだけで…あんっ!(胸の先端を指でいじりながら下着をずらして掻き回します/そこはもうすごい事になっていて、いやらしい水音が響きます)]
90
ん……♪(それに応えるかのように、深いキスをし)
ん…ちゅ…はぁ……(同時に、ゆっくりと服を脱がせていきます。)

[ふふ……♪本当にいやらしい子……♪(クスクスと笑いながら、やはり楽しげに見ています。)]
91 リィン
ん…暁さん、少しだけストップ…(暁さんの手を止めます)


[ふぁ、やだぁ…っ!切ない、よぉ…!ご主人様、ご主人様ぁっ!(激しく掻き回します/瞳からは涙が伝います)]
92
ん…?(手を止め半脱げ状態のリィンさんを見ます。)
どうしたんですか…?


[ふふ…♪仕方ない娘ですね。ほら、コッチへ…♪(手招きをします。)]
93 リィン
ん…言ったよね…私も我慢してたって…だから今日は、私がしたい…

[っく…ふえぇぇ〜ん、ご主人様ぁ!(泣きつきます)]
94
え?ええ!(ちょっと焦ったような表情になります。)

[ふふ…♪仕方ない娘ですね〜…(頭を優しく撫でます。)
95 リィン
駄目、ですか…?
暁さんの…えっちな姿がみたいんです…(いつの間にか体制が入れ代わっています)


[っく、ぐすっ…ご主人様…(何とか泣き止みます)]
96
え?あ……(顔を真っ赤にしながら、ちょっと考えた後)
仕方ないですね……良いですよ……(ニコリと笑み、ゆっくりと頬を撫でます。)


[ん?ようやく泣き止みましたか……♪(撫でる手を止めます。)]
97 リィン
ありがとう…暁さん…♪(微笑みます)

服、脱いじゃいましょう…(ゆっくりと時間をかけて脱がせます)

暁さん、綺麗…♪


[ごめんなさい…私何をやっても駄目で…捨てられて…ご主人様だけが、私を見捨てないでいてくれて…ぐすっ…その優しさに甘えて…本当に、ごめんなさい…(俯いています)]
98
ん……ちょっと恥ずかしいですね……(ちょっと顔を赤くして)
リィン……(ゆっくりとリィンさんの首の後ろに手を回して……)
ああ、そうだ……(そう言って一度、起き上がりベッドの下をゴソゴソと漁り赤と青の飴玉の入ったビンを二つ取り出します。)


[ふふ…♪そんな事どうでも良いですよ。
だから、謝らなくて良いですよ……(涙を舐めるように舌を這わせます。)
それより……(ゆっくりと、手を下に滑らせ)
お仕置きの続きをしましょうね……♪]
99 リィン
ん…?
それは…?(小首を傾げて)

[ひゃん…ご、ご主人様…あ…お仕置き…お願い、します…]
100
まあ……見れば分かりますよ。(赤い飴玉を口に放り込みます。すると、ゆっくりと体が縮んでいきリィンさんと同い年ぐらいになります。)
はい、リィンも……♪(青い飴玉を渡します。)

[ん♪(ゆっくりと足の間に手を入れます。)]