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高松 一葉(11)

一葉のお部屋の過去スレッド
>>>20>>>70>>>98>>>102>>>109>>>119>>>128>>>134>>>139>>>144

大分増えて来ました(笑)
2 一葉(Raim)
あら♪奇遇ね♪私もそう思ってたのよ♪……なんとなくなんだけど(ぁ)

[一葉(未来):そうだね…♪(ぎゅ♪)
恋をすると女の子は綺麗になるってこの事かな?(笑)]
3 一葉(Raim)
[忘れ物ι

な、なんと?!そんなに頑張ってしまいますか?!
じゃあ私も負けないっ////(ぇ)]
4 夏葉&ミル
ミル:ふふ…やはり夫婦、考え方も似るということであるな♪////

夏葉:ちなみに、ライムは何となくハロウィンっていうイメージがあるです(ぉ)

【夏葉:多分そうですよ♪
お互いに想い合って、いつの間にか綺麗になって…♪
もはやちょっとしたファンタジー(パピヨン調に/ぁ)

ふふ…♪
お互いに頑張りましょうか♪
…と、そしてごめんなさい;
今夜は所要につき学園はお休みです…;】
5 一葉(Raim)
そういうことね♪
以心伝心ってやつかしら♪

あ、その夏葉の考えなら…イルファやオルハも一緒にハロウィンかしらね♪

[一葉(未来):ふふ♪蝶☆ブラボーね♪(何)
って言うかあれよね?夏葉にあれだけやられておきながら、胸がほとんど成長しない私もある種のファンタジーよね……(ぁ)

あらあら…と言う私も具合悪くて学園はちょこっとしか居れませんでしたがι
つばささまにメールで構って貰ってたのは秘密(ぁ)]
6 夏葉&ミル
ミル:さもあらん…♪
…と、ハロウィンというのはあれであるな?
お菓子をくれなかったら悪戯していいという(何)

夏葉:ですね♪
トリックオアトリート〜って♪
…ミルが言ってるのは微妙に違うですけど(ぁ)

【夏葉:そ、それを言うなら私も……(ぁ)
…もしかして、もっと重点的に攻めないと大きくならないんでしょうか…?////(ぇ)

おや、仲良きことは美しき哉…♪(何)
と、もう具合は大丈夫でしょうか?
風邪などお召しになられていないとよろしいのですが…】
7 一葉(Raim)
でも私はミルが言う『悪戯』でも……////(ぁ)
…後半年以上先なのね…(何)

[一葉(未来):い、いや…これはきっと何か(PL)の陰謀じみた力が…(ぁ)

今はすっかり元気になってバイトに励んでいます♪(注:携帯使用禁止の職場です/ぁ)]
8 夏葉&ミル
夏葉:…ま、まあハロウィン来るまでにもイベントいっぱいありますしっ!(フォロー)

ミル:そうだぞ!
ハロウィンでなくても悪戯する機会はたっぷりあるっ!(フォロー?/ぁ)

【夏葉:ということは、私たちはその何か(PL)によって貧乳の運命を負わされてるですか!?(ぁ)
…枝葉は将来いろいろ成長するらしいですのに…;
(過去ラジオ企画参照/ぉ)

それは良かったです♪
…けど、あまりおイタしたらいけませんよ♪(つんっ♪/ぉ)】
9 一葉(Raim)
だよね?ですよね?////
じゃあ今でも良いよね?////(興奮/ぁ)

[一葉(未来):た、確かにあの進化は…正直羨ましい////
でも……貧乳な夏葉はずっと可愛いから私は好きだよ…////(←地味にロリ○ン/ぁ)

あぅっ////ごめんなさ〜い////つい我慢できなくて////]
10 夏葉&ミル
夏葉:あれ?
けどさっきおあずけって言っt

ミル:知らんな(ぁ)
夫婦の営みに時間や諸々の都合など関係あるまい?(ぉ)

【夏葉:い、一葉……////
一葉がロリコ○で良かったです…♪////(ぎゅ〜♪/ぁ)

まったく…♪
…けど、その気持ちはとても嬉しいですよ…♪(ぉ)】
11 一葉(Raim)
そうそう////いざとなったら一葉に戻るからっ////(ぁ)

[一葉(Raim):えへへ////ロリコンで良かっただなんて…初めて言われたな////

みぅ…////ヒマな時は…やっても良い?////]
12 夏葉&ミル
夏葉:ということは、私も参加すべし、ということですね////

ミル:さもあらん、相棒よ(ぉ)
では…悪戯の時間、であるな……♪////(もそもそ/ぉ)

【夏葉:だって…だからこそ、私みたいに発育不良でも恋愛対象になれるわけですし…////(ぉ)

もちろん…♪
ただし、やり過ぎないこと…♪】
13 一葉(Raim)
んぅっ…////ぁんっ////
二人がかりだなんて…久しぶりね?////

[一葉(未来):不良?何言ってるの!寧ろ最高じゃない!////(ぉ)
夏葉はどんな状態だって…私の中では最高傑作級だよ////(ぎゅ♪)

はい…気を付けます(笑)
あ、昨日はメールでの寝落ち申し訳ありませんでしたι]
14 夏葉&ミル
夏葉:そうですね…♪////
たっぷり堪能してくださいです♪////
(唇を重ね…)

ミル:体が辛くなったら、すぐに言うのだぞ?////
(体を撫でつつ)

【夏葉:あ…ありがとです、一葉……////
私も…私も、胸の小さめなポニーテール萌えですっ!////(ぉ)

いえ、お気になさらずですよ♪
むしろたくさんお相手していただき、ありがとうございました♪】
15 一葉(Raim)
う、うん………////
んっ…ちゅ……む…んん…っ////
くぁ……っ////やぁ……ん////

[一葉(未来):お互いに需要と供給をみたしてるんだもん、これ以上に素敵な(バ)カップルは無いと思わない?夏葉…♪////(ちゅう♪)

こちらこそです…♪
今はバイトから帰って来てアリサさんの絵の構図や作風を考えてるところ…]
16 夏葉&ミル
ミル:ふふ…♪////
汝もすっかり総受けであるな…♪////(むにむに/ぇ)

夏葉:というか私たち(ヴァンファミリー)のせいで総受けになった人が結構いるのでは(ぁ)

【夏葉:同感、です…////(ちゅぅ♪)
私の唇は、体は、全部…一葉と出会うために生まれてきたですっ♪////(ぎゅ〜♪)

わ、楽しみです♪
フィンさまの思い描くアリサを、ありのままに表現していただければ…♪
フィンさまがご自身のキャラと絡めてくださっても面白いかもです♪】
17 一葉(Raim)
い、良いのっ////幸せだもん…////ふぁ……あんっ////
他の人も…きっと同じ気持ち…やぁ……っ////

[一葉(未来):なんか聞いたことあるフレーズ////(ぎゅっ♪)
じゃあ…これからもずっとその体…独占しちゃうから////(ぁ)

実は複数のキャラの絡みは一度しか書いた事がないと言う…これを期に挑戦しようかな…♪]
18 夏葉&ミル
ミル:ほぅ…良い心掛けだ…♪////
(唇を奪い、手を絡めます)

夏葉:私たちを選んだこと、後悔はさせないです♪////
(腰に絡みつき、舌で腋をなぞります)

【夏葉:さくらんぼキッス爆発だも〜ん、です////(KOTOKO/ぁ)
独占、してください…////
私、その方が嬉しいです…♪////

はい、もしフィンさまさえよろしければ…挑戦されるのもよろしいかと♪
是非とも拝見してみたいです♪】
19 一葉(Raim)
んっ…ちゅっ………くぁ////
やぁ…っ…////そこ…弱いのぉ////

[一葉(未来):うん…♪誰にも奪い取らせはしないんだから…♪…ところで、未来のほうは今どうなってると思う?

と、言うわけで挑戦してみました♪
でもやっぱり難しいですね(笑)いつも二人組みで描いてくれてたヴァンさまに脱帽です(笑)]
20 夏葉&ミル
夏葉:弱いから…攻めてるんです♪////(もふもふ♪/何)

ミル:ふふ…♪////
では、覚悟は良いな……?////
(首筋に顔を埋めながら…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

【夏葉:今どうなってるか、ですか?
それはもちろん…一葉と私のラブラブハッピーライフが展開されているかと…////(ぉ)

素敵なイラストをありがとうございました♪
いえ、ラブラブなイラストの方が空気が掴みやすかったので…♪】
21 一葉(Raim)
そんな……やっ////あぁんっ////
ミル…夏葉ぁ…っ////(はい♪どうぞです♪)

[一葉(未来):ふふ♪じゃあ見に行ってみる?♪

いえいえ♪
ほぅ…私は二人以上になるとバランスが取れず…(ぁ)]
22 夏葉&ミル
(ではシーンスキップです♪)

夏葉:はぁっ、はぁ…っ////(余裕無し)

ミル:ふ…っ、甘美な時間であった…♪////(余裕綽々/ぁ)

【夏葉:見に…行けるですか!?
見たいです!////
見に行きたいです♪////(興奮気味)

成る程…。
私も身長差を考えてなかったり、頭のサイズが明らかに違ったりと色々ありました…;(ぁ)】
23 一葉(+Raim)
一葉:……はぁ…はぁ…な、なんで目が覚めたらいきなりこんな事に…?////

『むきゅ〜////(ぁ)』

[一葉(未来):うん♪じゃあしっかりつかまって?♪(ぎゅっ)

よくありますね…ιまだまた精進が必要ですっ]
24 一葉(+Raim)
あ、すみませんι今日は急なお出掛けでおやすみしてしまいましたι
25 夏葉&ミル
夏葉:はふ…////
えへへ…♪ 一葉、いきなりだったのにお疲れ様です…♪////

ミル:ライムも、な…♪////
どうだ、体は大事ないか…?////

【夏葉:はいです♪(ぎゅっ♪)
…ドキドキわくわく…♪////(ぉ)

はい…;
先日あなたに送ったイラストもそういった事情で没に;(ぁ)
ですが、新しいのを早速作成中です♪

お気になさらずですよ…♪
ご用がおありだったのですから、そちらを優先するのは当然のことです…♪】
26 一葉(+Raim)
う、うん……////
目が覚めたら既に襲われてる最中だとは思わなかったけど////
『うん…大丈夫……////
激しい悪戯だったわね…////』

[一葉(未来):うん♪じゃあ…行くよっ

一葉:やぁ……ひゃんっ////(真っ最中だったみたいです(ぁ)

ありがとうございます…♪今夜は参加出来そうですので…♪

[流月さんのお部屋の書き込みを受けて、その時のモデルにインタビューしてみた(何)]

エル:えと……はっきりと感じたわけじゃないですけど……ししょーの手が私に触れてて…ちょっとくすぐったいと言うか…はぅ////(ぇ/名演技/ぉ)]
27 夏葉&ミル
夏葉:びっくりさせてごめんなさいです…;
…けど、嬉しかったりするんじゃないですか…?////(ぉ)

ミル:ふふ…♪
加えてお菓子よりも甘い…な…♪////
(抱き寄せ、唇を重ねます…)

【夏葉:……え…え〜と、これはひょっとして私も参加せよというサインでしょうか…?////(ぇ)

楽しみです♪
私も、9時半から10時までには必ず行きますので…♪

【犯人の母親にもインタビュー/ぁ】

響:「すごくいい匂いがした、反省はしていない」などとのたまっていたのでキツいツッコミを入れておいた(ぉ)】
28 一葉(+Raim)
う、うん……まぁ…嬉しかったけど……んっ?!////(ミルさんに唇を塞がれ/ぁ)
『…ちゅっ……そうね…♪////
癖になりそうだわ////(ぎゅっ)』

[一葉(未来):うん、きっと大人の夏葉と子供の夏葉に同時に攻められるなんてかなり幸せになれるだろうから、参加してあげて♪(ぉ)

一葉:っ…ぁ……って、な、夏葉ちゃん?!////

今日もお相手ありがとうございます♪
バイト先でもよろしくです♪(笑)

[そのことを知った街のファンは…]

チハ:いや、何よりそこに居るのが何故エルだったのか、何故まだ私にオファーが無いのかから話し合いたいわけなのよ?(ぁ)

いちは:焦らない焦らない♪まだ席はあるよ♪(ぇ)]
29 夏葉&ミル
夏葉:あ、ミルずるいです!////
私も……♪////(ちゅぅ♪/ぉ)

ミル:それは良かった…♪
って、すまん夏葉;
…こういう状態の時は、少々不便であるな?////
(Raimさん(一葉さん)のほっぺをぷにぷに)

【おと夏葉(未来/ぇ):はぁ…っ、一葉……////
って、私がもう一人!?(ぁ)

おさ夏葉(←便宜上/ぁ):では…早速参加しますです♪////
(二人に向かってダイブ/ぉ)

こちらこそよろしくです♪
何気にバイト初体験という設定なので、優しくしごいてあげてください♪(ぉ)

【関係者からの回答】

響(監督):それについてはあと二枚撮影する予定なのだが…是非チハっちといちはっちにモデルを頼もうと思っている。

マナセ(カメラマン):チハさん、ゲイジュツのために、脱げますか?(ぇ)】
30 一葉(Raim)
『ん…私は構わないけどね…こうしてちゃんと二人からキスしてもらえるわけだし♪』
うん…ちょっとお得な感じだね♪////

[一葉(未来):あはは♪連れてきちゃった♪
って、やっぱり手が早いなぁ(笑)

一葉:み?!////み、みぅ〜〜〜?!?!////(嬉しい悲鳴/ぁ)

はい♪ネットカフェの辛いところをしっかり教え込んであげます♪(ぉ)

いちは:え?ほんとう♪やるやる〜♪

チハ:へ?!?!////ぬ、脱ぐ?!////
あぅ…その…アリサと一緒だし…えと、『芸術』…なんだよね?////や、やる////(ぁ)]
31 夏葉&ミル
ミル:む…ライムは私だけでは不服か?
(からかうような口調で/ぉ)

夏葉:えへへ…♪////
けど、やっぱり私の「特別」は一葉ですから…ね?////

【おさ夏葉:それがデフォですから!////(ぉ)
さあ、いくですよ未来の私!////

おと夏葉:何だかよく解らないですけど…それは賛成です////
(一斉に一葉さんを攻め始め/ぉ)

お手柔らかにお願いします(笑)
意外と攻めに弱い子なので(何)

響:…いちはっちも脱いでみるか?(コラ)

マナセ:良いカクゴ、デス。
…撮影に向けて、意気込みをヒトコト(インタビュー/ぉ)】
32 一葉(Raim)
『そ、そういうわけじゃないわよっ////
ミルも大好きだけど…夏葉もちゃんと好きだもの////』

うん…ありがと♪
さて、今日は皆で一緒に寝るのかな?♪

[一葉:ひゃぁぁぁん////

一葉(未来):今更だけど、便宜上の名称に凄いセンスを感じる(ぁ)

あらあら…可愛がってあげますよ♪(笑)

いちは:みぅ…私の幼児体型なんて…////やります(ぁ)

チハ:え、えと…その…////(振りに弱い/ぁ)
が、がんまりますっ(噛んだ/ぁ)]
33 夏葉&ミル
ミル:ふふ…解っておるよ♪
少しからかっただけだ…♪(ぎゅぅ♪/ぉ)

夏葉:もちろんです♪
いっぱい運動したから、たっぷり眠れそうです////(ぉ)

【おさ夏葉:ふふふ…もっと、もっと可愛い悲鳴をあげてくださいです…♪////(むにむに/ぁ)

おと夏葉:多分、おとなのはとかおさなのはとかと被ってるからしっくり来るのかと(ぁ)

優しく…プリーズ…♪////(何)

響:よく言った。では早速……何?
さすがに法律に引っかかる?(PLと内緒話中/ぇ)

マナセ:ガンバっ!(ぉ)
アリサ姉も、ヒトコトどうぞ。

アリサ:頑張って脱がせます♪(コラ)】
34 一葉(+Raim)
『もぅ…////あんまりいぢわるすると泣いちゃうわよ?////(ぇ)』

う、うん////なんかこの体も異常に疲れてるし////
こうして四人で寝るのは…もしかして初めてかな?////

[一葉:ふぁっ……ん…////ダメ…あんまり激しくしたら…壊れちゃうよぅ////

一葉(未来):なるほろ。納得(ぁ)
…ところで過去の私はどうだった?////

もちろんですわ…♪////

いちは:こっちのPLが挫折した某ロリアニメ(こども○じかん/ぁ)みたいにぼかせば大丈夫じゃない?(ぁ)

チハ:あぅ…が、頑張るよっ////だからちゃんと脱がせてね?////]
35 夏葉&ミル
ミル:ふふ、それは困るな?
私が汝にさせる顔は、出来うる限り笑顔であってほしいものだ…♪

夏葉:そうですね…♪
何だか、普段より賑やかです…♪
(嬉しそうに頬を寄せ)

【おさ夏葉:壊したりしないです…♪////
限界ぎりぎりまで、可愛がってあげるです////(ぉ)

おと夏葉:今更聞くほどのことですか?
…過去でも未来でも、一葉は最高の女の子で、私の恋人です…♪////

愛来にも優しく攻めるよう言って聞かせますから…♪(ぇ)

響:いや、あれは余計にマズい気がする(ぁ)
…大丈夫、打開策を考える。PLが(ぉ)

アリサ:かしこまり…♪
…え?
全部はだめ? 半脱ぎ?(こちらもPLと内緒話/ぇ)】
36 一葉(+Raim)
『そう?なら…ずっと笑っててあげる…♪あなたの隣で♪』

だね♪たまにはこういうのも良いかも♪

[一葉:あぅあぅっ////これじゃいつもと同じだよっ?!////

一葉(未来):ありがとう♪夏葉もいつまでも可愛いよ♪(ぎゅ♪)

愛来さんも攻めかよっ?!////

いちは:お願いねっ☆楽しみ〜♪

チハ:……やっぱり本番はベッドの上で…////(ぁ)]
37 夏葉&ミル
ミル:うむ…♪
時には泣かせてしまうこともあろう。
怒らせてしまうこともあろう。
…だが、幸せにする故…ついて来てたもれ…♪

夏葉:はいです♪
…もちろん、一葉と二人っきりが格別なんですけど…♪////(ぉ)

【おさ夏葉:それは一葉が魅力的過ぎるせいなんです!////(ぁ)
あとは…私の年上としての意地です!////

おと夏葉:ありがとです…♪////
一葉が愛してくれるのが、私の心とお肌の栄養になるです♪////

愛来:……場合によりけり、かな(ぁ)

響:期待してくれ。
PLに文字通り鞭を打って仕上げさせる(ぉ)

アリサ:だね…♪////(ぉ)
やっぱりロケーションはベッドの上で絡み合…え?
PLの技量的に無理?(ぁ)】
38 一葉(+Raim)
『うん…♪貴女を信じてるわ…私のお姫様♪(ちゅ♪)』

ふふ…そうだね♪最近は人が増えて大変だけど(笑)

[一葉:あぅ…そうなの?////
ぅぅ……恥ずかしいよぁ////

一葉(未来):ふふ♪ずっと綺麗なままで居てね♪(ぎゅ♪)

奈月:おやおや♪どうなるのかな?(笑)

いちは:超期待してます(一番のムチ/ぁ)

チハ:写真じゃあ無くても良いよ…二人きりで…////(ぁ)]
39 夏葉&ミル
ミル:うむ…♪
私を信じた以上、後悔はさせんからな♪
生涯幸せにすることを誓おう…♪

夏葉:けど…楽しいです♪
一人だと解らなかった幸せ…一葉がくれた、暖かい幸せです…♪////

【おさ夏葉:そうです!////
例え未来でも、一葉は私の妹…妹の一葉を私がリードするです!////(がばっ/ぁ)

おと夏葉:もちろんです♪(ぎゅ♪)
…それには、一葉の協力が必要なわけですけど…////(ぉ)

愛来:…まあ、今後に期待していただけると(ぉ)

響:いいシバきだな、いちはっち(ぁ)
エルっちとのグラビア(ぇ)を書き終えたばかりとは言え遠慮はいらん。
ビシッとやってやれ(ぉ)

アリサ:チハ…////
そうだね、せっかく二人きりなんだし…♪////

マナセ:……(じ〜/ぁ)】
40 一葉(+Raim)
『うん…♪////私も誓うわ…♪
って……もう何度も誓いあったわね(笑)』

ん…ふふ♪////そういう意識はなかったから…何だか照れるな////

[一葉:んうっ////な、夏葉…おねぇさまぁ////(ぁ)

一葉(未来):うん…解ってるわよ♪(ぎゅ〜♪)

いちは:あ、って言うか終わったの?見たい見たい♪(ぁ)

チハ:っ?!////見てる?!誰か見てる?!////]
41 夏葉&ミル
ミル:何度でも誓う…♪
何度でも約束して、大勢にのろけてやる…♪(ぎゅ〜♪)

夏葉:えへへ…////
…私の大切なものは、一葉がくれたものがほとんどなんですよ…♪////

【おさ夏葉:…っ////(ズキューン/ぁ)
い、一葉ぁ♪////(ぎゅっ♪)
一葉一葉一葉〜♪////(すりすり♪)

おと夏葉:なら良し、です////
…ずっとずっと、見守っててくれたら…私はどこまででも魅力的になってみせるです!////

響:いいとも。
今し方現像(手直し)も終わったしな(ぁ)
ついでにいちはっちと絡んだ新作もあるが?

アリサ:あ、うちの妹です(ぁ)
マナセ〜、挨拶挨拶♪

マナセ:……////(もじもじ&じ〜)】
42 一葉(+Raim)
『ふふ♪あんまり言いふらされると照れるわ////』

私だって…夏葉ちゃんからいっぱい大切な物もらったよ…////
何があっても守り抜きたいって思える物…たくさんあるよ////

[一葉:み、みぅみぅ////
くしぐったいよぅ////

一葉(未来):うん…♪私も同じだけ…もっともっと素敵になるから♪
…ところで、いつの間にか過去の私たちが大変な事に(ぁ)

いちは:あらあら♪チハに先駆けて…良いのかしら♪(笑)

チハ:こ、こんにちは////(もじもじ)]
43 夏葉&ミル
ミル:何を恥じる必要がある?
私は、私の嫁たる汝がこれだけ魅力的なのだということを見せびらかしたい♪

夏葉:一葉……♪////
…私、一葉とずぅっと一緒にいるです♪
素敵なお嫁さんになって、一緒に歳をとって、絶対可愛いお婆ちゃんになるです♪

【おさ夏葉:一葉、好きです♪////
好きで好きで好きで…伝えきれないくらい大好きですっ♪////

おと夏葉:あ、ほんとです(ぁ)
…けど、仲が良くていいじゃないですか…♪

響:チハっちとの作品も考案中だから遠慮はいらんかと。
…ただ、さすがにPLも調子に乗り過ぎたかなと反省しているような作品だが、それでもおk?(ぇ)

マナセ:…コンニチ、ハ…////(もじもじ)

アリサ:…二人とも、初々しくて良いなぁ…////(ぉ)】
44 一葉(+Raim)
『も、もうっ////嫁補正入りすぎよっ////…嬉しいけどさ////』

うんっ♪
……でもさ、夏葉ちゃん、何だかいつまでも若いままで居そう(ぇ)

[一葉:わ…私も…大好き////
幼児体型気にしてるのも受け気質があるのにガンガン攻めて来るのも…////(ぉ)

一葉(未来):だね…♪…羨ましくない?////(ぉ)

いちは:そか♪え?別に気にしないよ♪原作者のゴーも出てるよ♪(ぇ)

チハ:わ、私は…その…アリサの妹で…貴女の……姉?////(ぁ)]
45 夏葉&ミル
ミル:嬉しいならば良いではないか♪
愛しておるよ、ライム…♪
金塊に勝って輝き、太陽よりも熱い想いを汝に捧げるっ♪////(自分で言って照れた/ぁ)

夏葉:そ、そんなこと言ったら一葉だって…「え、嘘。そんなに若いのに4(ピーッ)歳?」とか言われて人気者になってそうです(何)

【おさ夏葉:私も、すごく頼りになるのに実は総受けで激しく攻めてきたかと思ったらヘタレだったりする一葉を愛してます…////(ぇ)

おと夏葉:…ちょっぴり////(ぉ)
一葉……♪////
(すりすりとすり寄って来ます)

響:それはありがたい。
…では、入稿(ぇ)前にチェックしていただく意味も込めて、送信(ぁ)

マナセ:……お姉ちゃ?////
(チハさんの側に寄ると、時折恥ずかしそうに目を逸らしながら観察)

アリサ:…マナセ、仲良くなりたいみたい♪】
46 一葉(+Raim)
『…あははっ////嬉しいわ、ミル♪照れた顔も可愛いわ♪』


あはは☆そうかも♪
…私達って…皆そう言われそうだよね?(ミルさんをちらり/ぁ)

[一葉:ありがとう…////
だからもっとやれ////(ぁ)

一葉(未来):ふふ♪(ぎゅ♪)
じゃあ私達も…♪////

いちは:素晴らしい////保存っと(ぁ)

チハ:わ……♪////
可愛いっ…妹ぉっ////(ぎゅっ)]
47 夏葉&ミル
ミル:むぅ…少々格好がつかなんだ////(照)

夏葉:ミルは…まあ規格外ですし(ぁ)
娘のリビエナさんに至ってはロボっ娘さんですしね(ぉ)

【おさ夏葉:もちです////
一葉…あむ、はむ♪////
(耳を甘噛みしながら腋を攻め/ぉ)

おと夏葉:私たちも……何をするですか?////
(悪戯っぽく見上げ/ぉ)

響:さんくす(ぁ)
ちなみに、マナセによるといちはっちとアリサのコラボ作品のタイトルは「美(幼)女と(性的な)野獣」だそうだ(ぇ)

マナセ:んに……////(ぎゅ〜♪)

アリサ:あたしだって可愛いよ〜っ♪
(張り合うように背中から抱きつき/ぉ)】
48 一葉(+Raim)
『でも格好良かったわよ?今の台詞♪ミルらしくて♪』(ぎゅ♪)

規格外と言えば流夏先生やいちは、チハもかな?(ぁ)
まぁ少し個性的な子が多い方が楽しいもんね♪(笑)

[一葉:あ…っ////さ、最近は腋が流行りなの…っ?////

一葉(未来):ん〜…♪(抱き上げてベッドへ押し倒します)言わなくても解る癖に…♪////(そのまま何度か唇を重ねます)

いちは:マナセちゃんのセンスに脱帽です(何)
服も可愛いし…自分で言うのもなんだけど表情もなんか萌えるし満足だよ////いっそアリサおねぇちゃんはこのままでも…(ぁ)

チハ:ぎゅ〜っ♪…っわわ?!////
あ、アリサ…やきもち?////(ぁ)]
49 夏葉&ミル
ミル:さ、さよか?////
…今時の口説き文句というのはよく解らん故…////

夏葉:ちょっと多すぎる気もするですが;(ぁ)
けど楽しいのは全然否定しないです♪

【おさ夏葉:ん…実はちょっと////(ぉ)
一葉はここ攻められるの、嫌いですか?////

おと夏葉:ん〜…♪////
(こちらからも数回キスを)
だって、解ってても言葉で聞きたい時もあるんです…♪////

響:残念、昨夜の内に服を着てしまった(ぁ)
…ただ、軍服っぽいのを着たせいで余計いかがわしくなったが(ぇ)

アリサ:…妬いたら悪い?////
だってチハはあたしの大切な…大切な、その〜…////

マナセ:タイセツな?(催促/ぁ)】
50 一葉(+Raim)
『流行に乗る必要なんて無いわ…貴女らしく口説いてくれれば////
まぁ無理に時代に乗ろうとしてあたふたする姿も可愛くて和めるけど////』

うん…これも夏葉ちゃんが私を受け入れてくれたから…だよ////

[一葉:うぅん…寧ろもっとやれ////(ぁ)

一葉(未来):ふふ♪じゃあ言ってあげる……襲う…♪////

いちは:それはそれで素敵…////
早く見てみたい////

チハ:…大切な…何?////]
51 夏葉&ミル
ミル:むぅ、こちらは時代に置いていかれないよう必死だというに////
(ぷぅっと頬を膨らませ)
…まぁ、汝がそう言うなら古風なままで良いやも、な?♪

夏葉:それは言い換えると、一葉が私に向かってきてくれたからです♪////
私の心に向かって…♪////

【おさ夏葉:じゃあたっぷりと♪////(ぉ)
…ふに、ふにふに…♪////
(腋をつつく手をだんだん上に向かわせ/ぉ)

おと夏葉:…は…はい…////
(怯えながらも期待したような目で見つめ)
……心も体も、全部奪ってください…です…////

響:もう少しだけ待っていてほしい。
何でも軍服を着せた結果アリサの胸が消え失せるという事件が起きたようだ(ぁ)

アリサ:大切な………////
…大切な女の子、だから////

マナセ:………
(アリサがようやく絞り出した発言にがっかりした表情/ぁ)】
52 一葉(+Raim)
『そのままのミルでも…変わろうと必死なミルも私は大好きよ…♪
でも…地味にそんな努力してるなんて…♪』

[一葉:ぅんっ……////ちょっと……そこは…ちがっ////

一葉(未来):うん…任せて////
今日は私が攻めきるから…っ////

いちは:ぺたんこでも良いじゃないか!(ぁ)

チハ:…ん////(それでもかなり嬉しそうです)]
53 夏葉&ミル
ミル:…私らしくない、だろうか…?////
いや、その…私も歳も歳だし…////

【おさ夏葉:ぅむ?////
じゃあ、こっちに…////
(今度はだんだん下へ;)

おと夏葉:お、お任せしますです…////
…今の一葉、すごくかっこいいです……////

響:いやしかし、これだとアリサのコスプレでなくて幼女趣味の変態将校みたいでマズい(ぁ)

アリサ:…い、今はそれが精一杯、かな?;////
(頬をかきつつ)

マナセ:…へたれなお姉ちゃで、ゴメンナサイ;(ぁ)

久々に寝落ちしてしまいました;
ご迷惑をおかけしてしまい、すみませんでした…;】
54 一葉(Raim)
『ミルが影でいろんな努力をしてるのは知ってるわ…♪歳って言っても、私は気にしないわけだし…(笑)』

[忘れ物;]
一葉:向かっていった…って言うより、引き寄せられたんだよ♪
夏葉ちゃんのまだ見ぬ魅力に…♪////

[一葉:あぁっ////(びくっ)
や、あぁん…////…んん…///(涙目で見つめます)

一葉(未来):ふふ♪そうでしょう♪
隣には負けないんだから…♪

いちは:それは胸があっても同じかと(ぁ)
そいえば、お母さんはしないの?写真

チハ:そんなところも可愛いから…大好き////(ちゅ☆)

いえいえ;こちらこそ電源オチごめんなさいです;]
55 夏葉&ミル
ミル:さ、さよか////
…うむっ、もうじき四十だがそんなの関係ねえ〜っ♪
(嬉しさのあまり雄叫び/ぇ)

夏葉:い、一葉ったら…////
誉めたって何も出な…愛情は溢れると思うですけど////(ぉ)

【おさ夏葉:ふふ…////
一葉のそういう顔、すごくそそるです…////(ぉ)

おと夏葉:私たちの方が年季が入ってるわけですし、ね♪////
まだまだ若い人たちには負けないです♪////(ぇ)

響:それもそうか(ぁ)
ひ、響か?
…響はそういうのは苦手だから、な;////

アリサ:あ、ありがと////
あたしも大好きっ♪////(ちゅっ♪)

マナセ:マナセも…スキ♪
(チハさんのほっぺにちゅー/ぉ)

いえいえそんな;
…お互い悪くない、ということで////】
56 一葉(+Raim)
『ん〜…もう40なのね……どうしても冗談としか思えないわ////
実は持ちネタとかじゃないの?(ぉ)』

ふふ♪じゃあもっといっぱい誉めちゃうよ?♪

[一葉:み、みぅ…////なんだか誰かにも言われたような////(ぁ)

一葉(未来):そうだね…♪(今度こそ)歳上の意地をみせるよ♪(首筋に舌を這わせ)

いちは:え〜?お母さん可愛いからきっと素敵なのに〜♪

チハ:わぅっ////…きゅぅ////(ぷしゅー/ぁ)

あなたがそういうなら…そういうことで♪////]
57 夏葉&ミル
ミル:うむ、それはまあ肉体はまだピチピチの19歳のままなわけであるからな?
(古風なグラビアポーズをとってみたり/ぁ)

夏葉:う〜…じゃあ私も誉めるですっ////
一葉は可愛くて素敵でかっこよくて凛々しくて…////(ぉ)

【おさ夏葉:ミルですか?
…それとも、別の人ですか…?
(邪悪なオーラが/ぇ)

おと夏葉:ん、ぁあ…////
(くすぐったそうに身を捩り)
い…一葉……♪////
(すごく期待した視線/ぉ)

響:こら、お母さんをからかうものじゃない////(なでなで)
…カメラは、魂吸われそうで苦手だしな////(ぇ)

アリサ:ふふっ、チハは逐一可愛いなぁ////

マナセ:同感、デス////

ふふっ、ありがとうございます…♪////】
58 一葉(+Raim)
『そのギャップ…果てしなく萌えだわ////(ぁ)』

で、ヘタレで…ヘタレでヘタレで…(ぁ)

[一葉:んと、こないだ会った人で…っ?!////(慌てて口を塞ぎました)

一葉(未来):夏葉…♪(体に何度もキスを…)

いちは:おかーさま。それは一世紀前の考えですわ(ぁ)
撮りなさい。寧ろ撮る(ぇ)

チハ:う、うりさいうるさいっ////(噛んだ/ぁ)

み、みぅみぅ////]
59 夏葉&ミル
ミル:苦しゅうない、もっと誉めてたも♪////(ぉ)

夏葉:そうヘタレ…いやいやいやっ;
へ、ヘタレも素敵な魅力の一つ…です、よ?;(ぉ)

【おさ夏葉:…その話、もっと詳しく聞きたいです…♪(ぁ)

おと夏葉:ぅ、はぁ…ふぅ////
…あれ?
隣の空気が険悪に(ぁ)

響:お、落ち着けいちはっち;
…解った、今撮って(描いて)るのが仕上がったらPLに催促してみよう////(ぇ)

アリサ:にゃははは♪
…さて、では唐突ではありますが
(チハさんにノースリーブのミニスカートなワンピースを渡し)

マナセ:…写真集ラストの写真、撮影ジュンビ。
(カメラを用意/ぉ)

おや、可愛い生き物の鳴き声が聞こえる…♪(ぁ)】
60 一葉(+Raim)
『うふふ…♪本当に可愛いわ♪////
もっと甘えて甘えて♪////(ぁ)』

だ、だよねっ////ヘタレもスティタスだよねっ////

[一葉:あ、あの…えっと////

一葉(未来):ん…じゃあ私たちが手を出してうやむやにしちゃう?(笑)

いちは:わぁい♪あ、でもムリはしないでね?////

チハ:こ、これ?////う、うんっ!////今着替えてくる!いや寧ろここで着替える!(ぁ)

みぅみぅ〜///(すりすり)]
61 夏葉&ミル
ミル:んぅ〜♪////(すりすり♪)
ライムには、正直な私を見せられるな…♪////

夏葉:そ、そうです!////
ヘタレな一葉はめがっさ可愛いんですから!////(ぉ)

【おさ夏葉:どうしたですか?
…ひょっとして、私には言えないですか…?(ぁ)

おと夏葉:ふむ……私としては、昔の私を応援したい気分です♪(ぇ)

響:大丈夫、ムリするのは響でなくPLだからな(ぁ)
また鞭でも打っとくとしよう(ぇ)

アリサ:じゃああたしが手伝

マナセ:アリサ姉も、キガエ。

アリサ:そうでした;
…チハ、これどっちがいいと思う?
チハのと似た可愛いワンピか、それとも対照的にカッコイいパンツ系なんだけど?

おや、可愛いみぅみぅさん…どこから来たのかな?♪】
62 一葉(+Raim)
『私が独占出来るってことね…♪じゃあ…素直な反応…お願いね♪』(ミルさんの体に手を這わせ…)

みぅみぅ////じ、じゃあ同じヘタレのぶちょーは…どれくらい可愛い?////(ぇ)

[一葉:えと…そうじゃなくて……あの…////
こっ、これは私が総受けだから起ってしまった事件であって誰も悪くないのよっ!////(何)

一葉(未来):むぅ…ならしばらく見守ってみる?////

いちは:完成したらいっぱい誉めてあげるから頑張ってっ♪(ぇ/本当にムリはしないで大丈夫ですので…)

チハ:んぅ?ん〜…じゃあ折角だし、お揃いで…////

北海道から来ました♪(ぁ)]
63 夏葉&ミル
ミル:んっ////
…も、もう回復したのか…?////
(クスクスと笑いながら)

夏葉:アリサ先輩は、可愛いと言うかたまに身の危険を感じると言うか(ぁ)
ともかく、私にとってヘタレで可愛いのは一葉だけです…////

【おさ夏葉:そうですね、誰も悪くないです♪
一葉はとっても可愛いからたまにそういう人も現れるです♪
…で、誰ですか?(ぁ)

おと夏葉:ですね♪
…あの一葉がどう返すか見ものです…♪(ぉ)

響:…おぉ、今の応援で描き上げたようだ(ぁ/大丈夫ですよ♪楽しんでやっていることですから…♪)

アリサ:オッケ♪
(ミニスカートなワンピースの上に白いジャケットを羽織り)
…スカート短いかな;////

マナセ:二人トモ、片手は腰、もう片手はアタマに(テキパキ/ぁ)

遠い所から来たね…♪
僕は四国の南、高知から来たんだ…♪(ぉ)】
64 一葉(+Raim)
『しゃべってる間にけっこう回復したもの♪
さて、次はこっちのターンね♪』

みぅみぅ…♪////(嬉しかったみたいです)
やっぱりキングオブヘタレは私だよね♪////(ぁ)

[一葉:んと……真輝奈さん…梨夢ちゃんのお嫁さんの親戚さんだったかな?(ぁ)
あ、あとやっぱりゲーセンで会ってましたごめんなさい(ぉ)

一葉(未来):そのままやられるに一票(ぁ)

いちは:わ…本当♪ありがと〜♪(ありがとうございます…♪)
チハ:でも似合ってるわよ…////
みぅ…////(ぎゅっ)
こ、こんなカンジ?////

高知には一度往ってみたいです…♪////]
65 夏葉&ミル
ミル:ふふ…っ♪
期待しておるからな?////

夏葉:当然です…♪////(ぎゅ〜♪)
私の一葉が、ヘタレさで誰かに負けるはずがないです♪////(ぇ)

【真輝奈(特別出演):あ、いえいえこちらこそ〜♪(ぁ)

おさ夏葉:…ああ、あの風紀委員の…
あの人…よもや一葉を狙ってたなんて…(ぇ)

おと夏葉:身も蓋もないですね(笑)
やっぱり自分のことだとよく解るですか?

響:ああ、これで写真集も完成だな…いちはっちにも一冊あげよう(ぉ/いえいえ…♪)

アリサ:ありがと////
…こ、こんな感じで?////
(自分の腰に左手を当て、右手は頭に)

マナセ:おーけー、デス♪
二人トモ、ウインクして♪
(カメラを構え)

何もない所ですよ♪
すごく田舎で、わりと不便で……けどすごく落ち着きます…♪】
66 一葉(+Raim)
『任せて…♪しっかり相手してあげるから…♪』

えへへ…♪////って?!////(体はミルさんに悪戯開始/ぁ)
ら、ライム?!////

[一葉:あ、あのときはどうも♪確かUFOキャッチャーで…(ぁ)
って?!ち、違うよ夏葉ちゃん?!////

一葉(未来):そうだね…♪お約束だし…夏葉ならきっとちゃんと襲ってくれると(ぁ)

いちは:わぁ〜い♪ありがと♪(ちゅっ♪/ぁ)
じゃあ努力の結晶…二人でみよっか♪

チハ:う、ういんく?////こうかな?////(ぱちっ☆)

都会も好きだけど…そういうところも大好きです…♪////]
67 夏葉&ミル
ミル:うむ…しっかりと、私のことを愛するのだぞ……?////

夏葉:い、一葉!?////
…私よりミルがいいとでも?!////
(ぇ/一葉さん(Raimさん)を背中から責め/ぉ)

【真輝奈:そうそう♪
…って、お邪魔だったかな?;

おさ夏葉:ふふ、ふふふふ……
一葉に手を出すなんて、手を出すなんて……(ぁ)

おと夏葉:何だかヤンデレ化してるみたいですけど、私は見ないふりするです(ぇ)

響:うむ…♪
……で、どうだろうか…?

マナセ:(パシャッ)…お疲れ様デシタ〜♪
撮影、全部シュウリョウ…デス♪

アリサ:お、お疲れ〜;
チハもお疲れ様♪(ぎゅ♪)

それは良かった…♪
では一緒に、皿鉢料理(刺身盛り)でも食べに行きましょうか♪(ぇ)】
68 一葉(+Raim)
『うん♪任せて…♪やぁっ?!////な、何?!////』

な、夏葉ちゃん、誤解だよっ////ふゎ……ぁん////

[一葉:わ、私が押さえてる間に逃げて〜っ////(上着をはだけさせ/ぁ)

一葉(未来):ここまで想ってもらえるならヤンデレも悪くないよね////(ぁ)

いちは:私達も可愛く描けてるし…あれ?こんなところにおかぁさんの写真?(ぁ)

チハ:お疲れ様♪(ぎゅ♪)
マナセもありがとね♪

わぁ…素敵です♪////
69 夏葉&ミル
ミル:わ、解りやすく表すと

ミル←Raim(一葉)←夏葉

という方向で力が働いておるのだな?////(ぇ)

夏葉:うぅ…例えミルにだって一葉は渡さないですっ////
私の方が一葉を愛してるんです!////(ぉ)

【おさ夏葉:ハッ、すごくイイ女…もとい一葉〜っ♪////(がばっ/ぁ)

真輝奈:な、何だか解んないけどごめんなさ〜いっ!////
(目を覆って逃亡/ぁ)

おと夏葉:そんなこと言うと、後悔するですよ…?////
私、多分鬱陶しいくらい一葉にベタベタするですし…////

響:ああ、いちはっちもチハっちも可愛い(ピタッ)……いちはっち、いい子だからその写真を渡しなさい////(ぁ)

マナセ:ドウイタマシテ…♪
じゃあ、あとはワカイ二人に…♪(退場/ぇ)

アリサ:ふふっ♪
…ところでチハ、その衣装…生足が眩しいね////(ぉ)

ではみぅみぅさん、ご飯いっぱい食べさせてあげますからもう一度みぅみぅと鳴いてくださ(マテ)】
70 一葉(+Raim)
『そ、そうなってるみたい…やぁっ////
み、ミルと私の間の矢印が逆転しそう…なのは気のせい?////(ぁ)』

な、夏葉ちゃん…それならいっそこのまま…っ?!////(ぇ)

[一葉:みぅ////(ぎゅ♪)
や、やらないか?////(ぉ)

一葉(未来):構わないよ…私だっていっぱいまとわりついてあげるから…////
絶対後悔しないし、させないから////

いちは:ふぇ?みぅ…
何か書いてあるよ?…しょ…かい……ふ、ふぅにゅうとくてん?(ぁ)

チハ:うん♪ありがとね♪////
あ…////えと、もっと見る?////(ちらり/ぁ)

ごはん……♪////み、みぅみぅっ////]
71 夏葉&ミル
ミル:む?
…汝がそう望むのであれば、私とてやぶさかではないが…♪////(さわさわ/ぉ)

夏葉:一葉……!////(ぎゅっ♪)
大好きです一葉…このまま独り占めしたいくらいっ////(もふもふ/ぉ)

【おさ夏葉:やります////(即決/ぁ)
一葉一葉一葉ぁ…////(すりすり♪)

おと夏葉:一葉…♪////
私は、世界一の幸せ者ですね…♪////
(嬉し涙を流し…)

響:……いちはっちにしかやらんからな?////
残りは回収する////(ぁ)

アリサ:ありがたや……♪////(合掌/ぁ)
すべすべでほんのりふっくら…これは凶器だ…////(何)

よく出来ました…♪
特製のオムライスを作ってあげますね♪(ぉ)】
72 一葉(+Raim)
『ひゃっ?!////だ、だめぇ…今は…わたしのターンなんだからぁ////』

みぅっ////な、夏葉ちゃん…あんまやると…頭が…おかしくなっちゃうよぉ////

[一葉:あん…っ////わ、私が誘ったから私が攻めのはずなのにぃ…////

一葉(未来):もぅ…袈裟だなぁ////(ぎゅ♪)

いちは:わ〜いっ☆大切にするねっ♪(ちゅっ)

チハ:あ、アリサぁ…私……もう…////(そのままスカートを上げ、アリサさんに寄りかかります)

みぅ…オムライス……すき♪////(ぎゅっ♪)]
73 夏葉&ミル
ミル:ふっ、甘いぞ?
まだ私のバトルフェイズは終了しておらん!(むにむに/ぇ)

夏葉:いっぱいおかしくなって大丈夫です…////
全部、私に任せてくれたらいいですから…♪////

【おさ夏葉:あ、そ、そうですね…ここは一葉の顔を立てて…////
……どうぞ、です…////
(ころん、と寝転がり)

おと夏葉:そんなことないです…♪////
それだけ、私の中の一葉は大きな存在なんです…♪////

響:で、出来れば早めに処分してほしいのだが…;////
(困り顔になり)
おかぁさんの着替えなんか見て楽しいか?////

アリサ:もう……何なのかな…?
(悪戯っぽく顎を持ち上げ)

ふふ…オムライスはチキンライスも卵もバターで炒めると美味しくなるんですよ…♪(何)】
74 一葉(+Raim)
『やぁ…////だ、駄目よ…リバにはまだ早……んっ////』

みぅ…っ////こんな…前後から攻められたら…どうすれば良いのが解んないよぅ////

[一葉:みぅ…♪(ぎゅ♪)
じゃあ…いっぱい喜ばせてあげる…♪(ちゅっ)

一葉(未来):…そか♪やっぱり…そこの二人が積み上げてくれた物があるから…だね♪

いちは:ん〜、面白いっていうより可愛い♪おかぁさんの反応も可愛い♪(ぉ)

チハ:いぢわるっ…解ってるくせに……////

それは初耳です!是非頂きたいですね♪]
75 夏葉&ミル
ミル:ふふ…♪
ずっと私のターンであるからな♪
観念せい♪
(首筋にキスしつつ)

夏葉:力を抜いてくださいです…悪いようにはしないですから…♪////
(耳たぶを舐めながら、囁くように)

【おさ夏葉:はい、です…♪////
アッー!
………なんちゃって;////(ぉ)

おと夏葉:ええ…♪
そして、今度は私たちが未来に繋いでいくんです…♪////

響:…お、おかぁさんに可愛いなんて言葉、使うもんじゃない////
いちはっちは悪い子だ////
(喉をくすぐり)

アリサ:解ってても聞きたいの…♪
もう……の後に続くのは、何だったのかな…?
(ほっぺを指でくすぐるように)

ふふ♪
では…はい、あ〜ん…♪(ぉ)】
76 一葉(+Raim)
『やぅ////うぅ〜////ミルのいぢわる〜////(嫌そうではないです)』

んぅ…////も、もぅなるようになれ〜っ////(嫌そうでは以下略/ぁ)

[一葉:む…今言わなくても後でちゃんと言わせてあげるから…♪////

一葉(未来):うん♪次の私達に最高のバトンタッチ出来れば良いね♪

いちは:んぅぅ〜♪(ごろごろ)
おかぁさんだとかは関係ないもん♪可愛いから可愛いもんっ////

チハ:うぅ……が、我慢出来ないのっ!////……気持ち良くして欲しいの…////

あ〜ん…ぱくっ♪
…凄く…美味しいです////]
77 夏葉&ミル
ミル:意地悪結構、これもまた汝の魅力故なのだからな…♪////
(微笑みながら唇を重ね…/そろそろシーンスキップでしょうか…?)

夏葉:良い覚悟です一葉♪
じゃあ、目一杯可愛がってあげるですね…♪////
(そろそろシーンスキ(以下略)/コラ)

【おさ夏葉:そ、そうですよね////
じゃあ、一葉……かむかむ♪////
(切なげな目で、強請るように/ぉ)

おと夏葉:はいです♪
…それじゃあ、未来の私たちのためにもたっぷり愛を育みましょうです…♪////(ぉ/ぎゅっ♪)

響:こ…こら、言ったそばから…////
…響が可愛いわけないだろう…?////(ぷいっ)

アリサ:よく言えました……♪////
(抱きしめてキスを)
ご褒美、いっぱいあげるね…♪////

嬉しいこと(以下略/ぁ)
それじゃ、とことん食べさせてやるからな?(何)】
78 一葉(Raim)
『うぅ…////もぅ……良いわよ…好きにして?////(でも期待の眼差しでシーンスキップどうぞです♪)』


ん…ぅ……////お願い…します////(こちらもシーンスキップで♪)

[一葉:うん…じゃあ、力抜いて…♪(首筋にキスしながら体を撫で…/こちらもシーンスキップでよろしいでしょうか?)

一葉(未来):うん…隣も始まったことだし…ね♪(服に手を掛け…/こちらもシーンスキップでよろしいでしょうか?)

いちは:ふふ♪自分では否定してても回りはちゃんと評価してくれるんだよ♪
なんならおかぁさんのお嫁さんにも聞いてみようか?(笑)

チハ:ん…っ////ち、ちゃんとしてくれないと死刑だから…////(ぇ)

みぅ…♪////お腹の中パンパンになりそう////(ぁ)]
79 夏葉&ミル
(ではまとめてシーンスキップです♪)

ミル:ふぅ…////
…大分好き勝手してしまったが、大事ないか?////(ぉ)

夏葉:えへへ〜…♪////
一葉一葉一葉〜…♪////
(腕を絡め、頬摺りしています)

【おさ夏葉:は…はいです…♪////
は…ぁう////
(一葉さんの体を抱きしめ…/はい、お願いします♪)

おと夏葉:ふふ…♪////
年季の差を見せてあげましょうです♪////
(一葉さんの首に腕を回し…/まとめてどうぞです♪)

響:莱香は…可愛いって言ってくれるだろうさ////
だが、世間一般には響は可愛いとかそういうのとは…////(もごもご)

アリサ:お任せあれ♪
お気に召してもらえるように頑張るよ…♪////
(抱き上げて深くキスします…)

もうかい?
意外と早いんだな?(何)
食事の後は、一緒にお昼寝でもしましょうか…♪】
80 一葉(Raim)
『だ、大分大丈夫じゃないかも…////』

ふ、二人同時はやっぱり…きゅうぅ〜////(完全にされるがままになってます)

[(ではまとめてスキップです♪)
一葉:みぅ…お疲れ様…♪夏葉ちゃん♪(ぎゅ♪)

一葉(未来):…き、今日は何とか攻め切れたね…////(辛勝だった様子)

いちは:ゲームの攻略対象になる=需要がある=可愛いでしょ♪ねっ☆(ぁ)

チハ:信じてるからね…?////(アリサさんに身をゆだね、目を閉じます/スキップでよろしいでしょうか?)

みぅ…♪
あ、私…何か抱いて寝ないと落ち着いて眠れないんです…////(ぇ)
81 夏葉&ミル
ミル:う、す、すまぬ;
…しばし、落ち着くまでこうしておく故…////
(優しく抱きしめ…)

夏葉:ごめんです一葉…やっぱり、体…辛かったですよね…?
(申し訳なさそうに…)

【おさ夏葉:は…っ、は…っ////
一葉も…激しいのが好きなんですね…♪////(何)

おと夏葉:はぁ…ふ////
負けちゃった…です……////
(でも満足そう/ぁ)

響:いや、多分あれは数合わせで…;
大体、昨日のはチハっちも大分絡み辛かったろうなとPLも含めみんなで反省しているところだし…////(ぁ)

アリサ:もちろん、信頼は裏切らないよ…♪////
信じてて…♪////
(優しく唇を這わせ…/はい、スキップお願いします♪)

では、私のボデーを貸しましょう…♪(何)】
82 一葉(+Raim)
『ん…♪じゃあ朝までこうしてて♪』

……罰として…朝までぎゅってしなさい…////

[一葉:きっと夏葉ちゃんの影響だよ…♪////

一葉(未来):ふふ♪さっき昔の私を攻めた時に体力使い果たしちゃったかな?(なでなで)

いちは:んとね?本当はもっといろいろ突っ込んだ絡みしたかったんだけど、外出先で電池が不安だったのと一応体験版だったことを考えて自重したんだって♪(ぁ)
お母さんも立派なヒロインだったよ♪

(ではスキップです♪)
チハ:………♪////(甘えるように体を擦り寄せます)

みぅ…♪ありがとうございます……♪ぎゅっ☆]
83 夏葉&ミル
ミル:あい解った♪(ぎゅっ♪)

夏葉:喜んで、です♪(更にぎゅっ♪)

ミル:………夏葉、狭い;(ぉ)

夏葉:ミルこそ、もっと詰めてくださいですっ;(ぁ)

【おさ夏葉:わ、私、いつもそんなに激しいですか?////
…ごめんなさいです;////

おと夏葉:え、えっと……ば、万全の状態なら勝敗は解らなかったですっ////(負け惜しみ/ぁ)

響:あ、ありがとう、そう言ってくれると本当に嬉しい…♪
そう言えば、そのゲームのパッケージがこれなんだが…どこか直す点はあるだろうか?
(美術室参照/ぁ)

アリサ:…どう、だったかな?////
できるだけヘタレないように頑張ったつもりだけど…////(ぉ)

ウェルカ〜ム♪(何)
微妙に私汗臭いかもですが…(ぁ)】
84 一葉(+Raim)
『ん?だったら…』
こうすれば良いんだよ♪(二人まとめて抱き締めます)

…この体…不便な事も多いけど…こういう幸せがあるから好きだよ♪
『感謝なさい♪(笑)』

[一葉:みぅ?謝る必要なんて無いでしょ?それだけ愛されてるって事だもん////

一葉(未来):どうかな〜?♪解んないよ?(笑)
最近の夏葉はお疲れ気味みたいだからね♪(ちゅっ)

いちは:わ…中々カワイイね♪…ってあれ?!五人?えと…お母さんにアリサお姉ちゃん流月お姉ちゃん、エリチェお姉ちゃんにマナセお姉ちゃん、マンソリさんにミーナさんにクリスお姉ちゃん…
……あぁ、隠しヒロインか(ぁ)

チハ:アリサだってやるときはやるんだよ…♪////凄く格好良かった////

ど、どうせ後で二人とも汗だくになるんですから////]
85 夏葉&ミル
夏葉:わ、私も好き…です♪////

ミル:私も、であるな…♪
感謝するぞ♪

【おさ夏葉:そ、それはもちろんです…////
歯止めが効かなくなるくらい、一葉が大好きです♪////

おと夏葉:そ、それはまあ私もいろいろ…////
一葉は大丈夫ですか?
疲れて…ないですか?////

響:すまん、パッケージに全員描くにはPLの技量が足りなかった(ぁ)
ちなみに、ミーナやクリスは攻略対象だがマンソリはほぼ通行人扱い(ぇ)

アリサ:ありがと////
あたしだってたまにはいいとこ見せなきゃね〜♪////(照)

おやおや…♪
みぅみぅさんはえっちさんだったのですね…♪(何)】
86 一葉(+Raim)
『ふふ♪素直な子達ね♪
そんな貴女達のためにも…尚更向こうには帰れないわ…♪』

[一葉:なら良し…だよ♪これからもいっぱい愛してね?♪

一葉(未来):ん〜…流石にちょっと疲れたかな////(笑)本当は折角だからもっといっぱい攻めたかったけど…♪

いちは:でも、あんまりごちゃごちゃして見にくいしね♪丁度良いと思うよ♪
…マンソリお姉ちゃん…なんという一般人(ぁ)
これはサブキャラが移植後は攻略対象に格上げされるフラグ?(笑)

チハ:…ふふ♪心配しなくても、いつも結構格好良いよ?////

みっ?!////そ、そんなこと…ないもん……////]
87 夏葉&ミル
夏葉:お願いしますです…♪
もしライムが帰っちゃったりしたら、ミルが大泣きしてしまうです♪

ミル:そんなことはないぞ?
…嘆くより先に、追いかける故…♪

【おさ夏葉:当然です♪
一葉? …これからも、大大だ〜い好きです♪

おと夏葉:あんまり無理はしちゃダメです♪
…焦らなくても、私たちはずっと一緒ですから…♪////

響:ありがとう…♪
実際のゲームパッケージを参考にしたから、バランスよくまとまったと思う。…鈴平ひろ先生に感謝(ぁ)
マンソリは一応流れの商人の役なんだが、実は敵国のスパイという設定(ネタバレ/何)
エンディング用意するとしたら…どうなるだろう?

アリサ:あ、あんまり誉められるとヘタレそうです////(何)

恥じることはありません…♪
わたしだって相当なえっt(カット/ぁ)】
88 一葉(+Raim)
『あら、素敵ね♪////ちょっとだけ向こうに帰りたい気がしてきたわ////(ぁ)』

私巻き添えですか?(ぁ)

[一葉:私もだ〜いすきっ☆
……でさ、どうやって元に戻る?(ぁ)

一葉(未来):そだね…♪じゃあ…今日はゆっくりおやすみ…♪(なでなて)

いちは:鈴平さいこー!(ぁ)
マンソリお姉ちゃんの?ん〜…愛のために銃弾の中をくぐりぬけて一緒に亡命みたいな?(ぁ)

チハ:もうヘタレ始めてるじゃない(笑)
そんな緩急のあるアリサ、好きだけどね(笑)

じ、じゃあ丁度良いですね…////(ぉ)]
89 夏葉&ミル
ミル:汝が行くと言うなら何処へでも…♪
それが妻たる私の責務であるからな♪

夏葉:ふふっ♪
一葉が寂しくないように私も一緒にいるです♪(ぎゅ〜♪)

【おさ夏葉:……どうやって戻りましょうか?(ぁ)
私もこういう事態は初めてなもので…;(何)

おと夏葉:はいです…♪
おやすみなさい、一葉…♪

響:おや、いちはっちも好きか?(ぁ)
ん、つまり…

『マンソリ:今までの私は身分を偽り、感情を偽り、嘘で塗り固めた鎧で自分を守ってきた…。
けど…いちは(主人公)?
貴女への想いは、偽れそうにない……一緒に逃げよう(ぉ)』

アリサ:恐縮です////
あたしも、ツンデレなチハが大好きだよ?////(ぁ)

ええ♪
一晩中もふもふしてあげますよ…♪(何)】
90 一葉(+Raim)
『嬉しいけど…あまり危険な事はしないでね…?////』

うん…♪////ありがとう…♪////
私も…夏葉ちゃんがロリコン誘拐魔に拐われても気が付いたら隣に居るからね////(何)

[一葉:じゃあ未来の私達に…って寝るなぁぁぁ?!(ぁ)

一葉(未来):うん…おやすみ夏葉…ってなになに?!何事?!

いちは:ネーブル大好き〜♪

『うん…っ!私達が幸せに暮らせる場所を探しに行こうっ!』
だね♪(ぁ)

チハ:す、好きでツンデレじゃ無いのよ?////アリサが好きなら良いけどさ…////

あぅ…嬉しいです…////(ぇ)]
91 夏葉&ミル
ミル:汝のための危険ならば…いくらあろうと厭わん♪
それが、私の『愛する』ということであるからな…♪////

夏葉:あ、ありがとです…♪////
一葉がいればアリサ先輩や双葉さんが強硬手段に出ても大丈夫ですね♪////(ぇ/失礼;)

【おさ夏葉:そうです!
私たち放っぽって寝ないでくださいです!

おと夏葉:えっと…多分、元の時代に帰りたいんじゃないでしょうか?(ぁ)

響:響もソウルリンクという作品が好きでな(ぉ)

マンソリ:『ふふっ、では行こう……はっ、追っ手が!?
危ないいちはっ!(バキューン!)がは…っ』

響:…というエンディングかな(ぇ)

アリサ:すごく良いかと////(ぉ)
あたしさ、ツンデレって実はすごく奥ゆかしいと思うんだ…可愛いし////

その後は、一緒に厳選アニメ鑑賞会を(ぇ)】
92 一葉(+Raim)
『みぅ……////(←一葉の口癖が移った/ぁ)
ありがとう…ミル♪////
なんだか嬉しくて涙が出てきたわ…////』

もちろんっ♪お持ち帰りなんてゼッタイ阻止するからねっ☆

[一葉(未来):あ、ごめんιすっかり忘れてたι

一葉:忘れるなぁぁぁ!ι

一葉(未来):じゃあ皆、ぎゅってくっついて♪

いちは:…もしかして、だからお母さんにユウさんの面影が…?(ぇ)

『マンソリさん?!マンソリさん、しっかりして!国境はもうそこなのよ!マンソリさぁぁぁん!』
となるのね?(ぇ)

チハ:ほ、誉めすぎよ…////でも……アリサのためならツンデレになっててあげるわ////

おや、良いですね♪楽しみです////]
93 夏葉&ミル
ミル:泣くやつがあるか…♪
笑っていてたも…私は汝の笑顔が大好きだ♪

夏葉:一葉、頼もしいです…♪////
わ、私をお持ち帰りしていいのは一葉だけです…♪////(ぉ)

【おさ夏葉:そ、それじゃあ……ぎゅ〜////

おと夏葉:……(じぇらし〜)
…私もぎゅ〜♪(ぉ)

響:共通点が多々見受けられたから参考にしたらしい(ぁ)
変更したのは髪型や服装くらいか…?

マンソリ:『だ、大丈夫…君がキスしてくれたら即座に治る』

響:いかん、本当にそれだけで復活しそうだ(ぁ)

アリサ:ありがとっ♪////(ぎゅっ♪)
にしし…♪
チハはほんとに可愛いなぁ…♪////(なでなで)

そしてその後は…♪
……その後は…;(←ノープランヘタレ/ぁ)】
94 一葉(Raim)
『泣かしたのは誰よ…////
キスしてくれないと笑ってあげないんだから////


えへへ♪////夏葉ちゃんの王子様だもん、これくらいしないとね////

[一葉:ぎゅ〜♪

一葉(未来):みぅ?夏葉も行く?(笑)よし、じゃあ飛ぶよっ!!

いちは:PLのイメージ的には実はぴったりだったって言う…PLはななみ派だけど(ぁ)

『ほ、本当に?////(ちゅっ/ぁ)』

チハ:うぅ…うるっさい!!////(←微妙に噛んだ/ぁ)
それに、今日は私が攻める番なんだからあんまりからかわないでっ////

その後はもう…感情の導くままに////(ぇ)]
95 夏葉&ミル
ミル:ふふ…お安いご用だ♪
して、キスは優しいキスか…それとも激しいキスか?
(悪戯っぽく微笑み)

夏葉:一葉…////
一葉はほんとにかっこいい私の王子さまで…とっても可愛いお姫さまでもあるですね♪////

【おさ夏葉:は、はいです!

おと夏葉:同じくはいです♪
…すりすり…♪////(ぉ)

響:く…っ、響ではななみは無理だ…!(悔しそう/ぁ)

マンソリ:『蝶☆復活!(ぁ)
もう心配いらないよ、いちは♪』

響:一気にコメディ濃度が高まったな(ぁ)

アリサ:っとと、そうでした;////
…どう攻めてくれるのかな…?////

成る程、感情の導くままに…スレがいつの間にか埋まってしまうほどのラブを////(ぉ)】
96 一葉(+Raim)
『ん…全部♪////いっぱいキスして?////』

役者だからね…どんな役にも対応できないと…ね♪////(笑)

[一葉:はい♪(ぎゅ♪)

一葉(未来):やっ…夏葉…くすぐったいよ////(すりすり返し/ぁ)
………あれ?時代間違えた?(縄文時代です/ぁ)

いちは:…頑張ればきっと!!(さらしと大きめの衣装準備/ぁ)

『素敵っ♪マンソリは私が居れば無敵の王子様ねっ☆(ぁ)』

こうなったらもう止まらないよ?(おもにPLが/ぁ)

チハ:あ、あんまり良くわかんないから…見よう見まねでやってみる////(ぁ)

本当だ////私達のラヴ、恐るべし////(ぇ)

すみません;手違いというか書き込みエラーに気付かず先にD.C.の部屋の長ったるい書き込みしてしまってなんか申し訳ない;
97 夏葉&ミル
ミル:任せるが良い♪
あむ、はぁむ…ちゅ…♪////
(何度も唇を重ね…)

夏葉:さすがです♪
…いずれは、私の旦那さま役もこなしてくれるですね…////

【おさ夏葉:こ、ここはどこですか!?;

おと夏葉:わぁ、なかなか素敵です♪
一葉、記念写真を…♪(ぇ)

響:…さらしは結構キツいんだがな…;
(さらしを巻いて衣装を着用、更にカチューシャを付け…)
……な、なっなみっだよ〜♪;////(捨て身/ぁ)

ナレーション:『その後、蝶人マンソリ(何)を従えたいちはは大陸統一に乗り出し、情勢を平定させ戦争を終結に導いたという…』

響:いかん、カオスも止まらない(ぁ)

アリサ:おっけ♪////
…じゃあ、来て?////
(横たわりながらチハさんに手を差し伸べ)

私たちのラヴは、止まるところを知りませんね…♪(ぉ)

いえいえ、そんな…♪
あちらの書き込みも楽しみにさせているので、全然お気になさらずですよ♪】
98 一葉(+Raim)
『んっ…ちゅ♪////』

うんっ♪もちろん…っん?!////(↑の巻き添え/ぁ)

[一葉:マンモスだー(ぁ)

一葉(未来):うん♪写真と三脚セットして…(タイマーon)皆、寄って寄って♪

いちは(&PL):ぶっ?!////(鼻血/ぁ)

いちは:感動のエンディングだね♪

チハ:うん…////ぎゅっ////ど、どうすれば良い?////

はい////無敵ですよ////

ありがとうございます…////
あ、今日は少し入室が遅くなるかもです…]
99 夏葉&ミル
ミル:ん、ふ…っ、れろ…♪
(悪戯っぽく微笑みながら、キスを続け…)

夏葉:あ……じゃあ私も♪////
(首筋に吸い付き/ぉ)

【おさ夏葉:こ、こんなことしてていいんでしょうか…;

おと夏葉:細かいこと気にしたら美人になれないです♪
スマイ〜ル♪
(一葉さんにぎゅ〜っと詰め寄り)

響:……いかん、肉体的にも精神的にも耐えられん…;////
(へなへな〜っと座り込み)

…感動で済ませてよいものか(ぁ)

アリサ:え〜っと……じゃあ、最初は力いっぱいぎゅ〜っと♪////(すりすり♪)

了解しました♪
お疲れなようでしたら、ゆっくり休まれてくださいね…?】
100 夏葉&ミル
【忘れ物〜;

この調子なら、年内に30スレも夢では…♪(ぉ)】