1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(6)

中等部3年生
雪乃 ティナさんのお部屋です☆

(サブキャラですけど…同居人も居るみたい?
>>>148からの引き継ぎです)
2 雪乃ティナ
〜そ、そんなこと、言わなくたって…!〜

せ、閃那…っ♪(抱きしめつつ背中をなでて…)

そ、そんなの、あたしに聞かれても解るわけないでしょ…。

あ、あによ、それ…あたしはそんなの知らないわよ?
…って、あ、あによ?


(あと一日行けば…!
うゅ…♪)
3 九条閃那
〜でも…言わないと伝わりませんから♪〜


…ティナ…さん…♪
ひゃん…背中…くすぐったい…です…☆(ドキドキ☆)

でも…ティナさんになら、何をされても…☆

…まぁ、見てる人にしか分からないですよね?
似てますよ♪


(けれど直ぐにバイトですから、あまり休んだ気がしないです;
あう…☆)
4 雪乃ティナ
〜う、うぅ、そう…?〜

も、もう、離したくなんて…っ♪

へっ?
も、もうっ、あに言って…!

そういえば、ティセがそんなの見てた様な気もしないこともないけど…。
ふ、ふぅん、どのくらいよ?


(わっ、うぅ、お疲れ様です…;
では…♪)
5 九条閃那
〜そうなんです♪〜

私も…ティナ…♪
もっと…ぎゅっと…して?ね…♪(ドキドキ☆)

本当に…ですよ♪

はい♪それですよ?
えと…
60%くらい…ですかねっ♪(ぇ)

(みう…
すきすき☆)
6 雪乃ティナ
〜も、もう、しょうがないわね…!〜

え、ええ、閃那…♪(ぎゅっ)

う、うっさいっ!
そ、そんな恥ずかしいこと、よく言えるわね…!(あたふた)

あぁ、そうなんだ…あたしってそういうの観ないからね…。
60%って、結構似てるってことじゃない…ふぅ〜ん。


(今日も、どうかご無事に…。
なのでし…♪)
7 九条閃那
〜えへへ♪〜

はぁ…ティナさん…良い匂い♪
すき…すき…ですっ♪(優しく撫でながら♪)

そうですか?(不思議そうに)

真面目で努力家で…でも意地っ張りな所とか…♪


(ふみっ☆
今日はどうしましょう?
一応お休みなのですけどっ☆)
8 雪乃ティナ
〜え、えっと、じゃあ…〜

あ、あに言ってんのよ…そんなの、閃那のほうが…♪
あ、あたしだって…!

そ、そうよ、もう…聞いてるほうが恥ずかしいって…。

…あ、あによ、それ、全然あたしと違うじゃない…。


(では、今日はいつもどおりに…♪
そういえば、長らくいらっしゃらなかったかたがお一人、戻っていらしたみたいで…☆)
9 九条閃那
〜んう…?〜

ティナさん…欲しい…です…もっと…♪(潤んだ瞳で見つめて…☆)

そう…ですか…(少し落ち込んで?)

そうですね…うふふ♪(にこっ♪)


(21時頃に…♪
ですねっ☆)
10 雪乃ティナ
〜えと、その…!〜

せ、閃那…もうっ…♪(あつい口づけを…)

そ、そうよ…そんなこと言うのは、二人きりのときだけにしなさいよね…?(赤くなって)

そ、そうよ、なのに全く…って、あ、あにがおかしいのよ?


(うゅ、解りました…♪
よろしゅうございました…♪)
11 九条閃那
〜どうかしましたか…?〜

んっ…ティナさん…♪そんな…とろけて…☆(うっとり♪)

あ…はい…♪(嬉しそうに微笑んで♪)

いいえ?
私は似てるかな?って、思っただけですよ…♪


(みぃ☆)
12 雪乃ティナ
〜あ、あんでも…っ!〜

ふぅ…え、えっと…♪

他の人がいるときに言ったりしたら…解ってるわよね?

だ、だから、どのあたりが似てるっていうのよ…?


(うゅ、少し遅くなりましたけれど…今日もよろしくお願いいたします♪)
13 九条閃那
〜…にわちゃん?〜

…良いですから♪
愛してます…ティナ…☆

へっ!?
えと…はい…♪

じゃあ、実際に見てみます?(にこっ♪)

(みぃ…明日は会えないの…;)
14 雪乃ティナ
〜え、えと、あ、あによ…!〜

あ、あたしだって…もちろん、そうよ…♪
離さない…♪

そんな閃那を見ていいのは、あたしだけなんだからね?

…へっ?
実際に、って?


(わっ、なのでございますか…)
15 九条閃那
〜にわちゃんって…やっぱり可愛いです☆〜

ティナ…ティナぁ♪(ぎゅっ☆)
私も…離しません…☆

はい…☆
約束します…ティナさんの前だけ…♪

じゃん☆(DVD☆/ぇ)


(うゅ…)
16 雪乃ティナ
〜あ、あに言ってんのよ、あたしなんかより…!〜

ずっと、一緒よ…♪
何があったって…♪

え、ええ、解ればいいんだから…♪

あ、あによ、これ…こんなの持ってたの?
ふ、ふぅん、まぁ、観てあげてもいいけど…。


(わっ、でも、またお会いできますから…!)
17 九条閃那
〜そんなこと…♪〜

はう…♪
ティナ…私も…何があったって…一緒です☆

そうですか?
けど、勇気が居るかも…?(何)


(でも…でもぉ…)
18 雪乃ティナ
〜あ、あるのよっ!〜

え、ええ、絶対…なんだからね…?

あ、あによ、勇気がいるって…よく解んないこと言うわね?


(わっ、確かにさみしゅうございますけれど…)
19 九条閃那
〜え…あの…そんなに力説されると…♪/真っ赤♪〜

はい…♪
んっ…だめ…こうしてるだけで…私…おかしくなりそう…ですぅ☆(ドキドキ♪)

特に…冥王降臨の回は♪
あ、でもその前に前作を…☆(にこっ♪/相当な☆)


(ふみゅ…はい…
みにゅ…ぅぅ…くすん;)
20 雪乃ティナ
〜世界一かわいいんだからねっ?〜

はわっ、ちょっ、そんな声出されたら、あたしも…!

あ、あによ、冥王って…最後の敵か何か?
っと、前作なんてあんのね…ま、いいけど☆


(ど、どうか泣かないでくださいまし…また、お会いできますから…☆)
21 九条閃那
〜あう…にわちゃんったら♪/ドキドキ♪〜

だって…心地よくって…☆
ふふ…☆どうなっちゃうんですか…?(悪戯っぽく☆)

それは見てからのお楽しみでっ☆
どうします?
無印から見ますか?(楽しそうに☆)


(ふみゅ…わかったの…☆
今日…お休みだから…えと…うゅ…?)
22 雪乃ティナ
〜わ、解ればいいのよ…?〜

そ、そんなの…い、言えないわよ…っ(猫耳を大きく揺らしつつぷいっと)

あによ、怖いわね…。
よ、よく解んないし、そのあたりは任せるわ…って、閃那はアニメとか詳しいの?


(うゅ、お疲れ様でした…☆
うにゅ、どうなさったのでしょう…♪)
23 九条閃那
〜ふふ♪〜

嫌らしいですね…
言って…くれないと…こうです…よ?(猫耳をあま噛み?)

詳しいと言うか…趣味…ですかね?
あう…引きますよね…良い年してこんな…;


(はい…☆
分かってる…くせに…♪/ぎゅっ♪)
24 雪乃ティナ
〜あ、あによ…?〜

ひゃん…ちょっ、やめ…!

ふぅん、なるほど…って、あんでよ?
別にいいじゃない…何も引くことなんてないわよ?


(はわっ、お姉さま…♪)
25 九条閃那
〜…にわちゃんのいじっぱり♪〜

弱いんですか…みみ♪…もっと…声…聞かせて…?
可愛い声…♪(すりすり♪)


仕方が無いんですよ…授業とお仕事以外、引き籠りだったですから;(ぇ)

(…分からないなら、身体で…分からせてあげるわよ?/何)
26 雪乃ティナ
〜そっ、そんなこと…!〜

ふぁ、ちょっ、せ、閃那ぁ…そんな、やめて…♪

あによ、引きこもりって…どういうこと?


(わっ、え、えと、今夜は…!)
27 九条閃那
〜無い…とは、言わせませんよ〜?/にこっ♪〜

本当は…もっとして欲しいんですよね…?
そんな…声を上げて…可愛いんですから☆

あまり人と関わらない様に…してたんです…;(苦笑しながら)


(…なぁに?
言わ無かったら…分からないわ?)
28 雪乃ティナ
〜な…ない、わよ…!〜

う、うぅ、そんなこと…ないんだから…!(真っ赤になって恥ずかしそうに)

…へ?
昔の叡那さんもそうだったみたいだけど、そんな…あんでよ?


(う、うぅ、意地悪です…そ、そういうお姉さまは…?)
29 九条閃那
〜そうですか…にわちゃんには、お仕置きが必要ですね…☆〜

だったら…止めちゃいますよ…?(手を離します…?)

私は、いつも1人だったんです…。
周りは私の事を九条叡那の娘…としか見てくれなかったんです。
もちろん、社のみんなは違いましたけど…
何をするにも、ままの影が…それが苦痛だった…。
なんて…えへへ♪(にこっ♪)


(最高の誉め言葉ね…♪
ふふ、今から…待っているわ?
わたくしの可愛い仔猫ちゃん☆/何)
30 雪乃ティナ
〜へっ、ちょっ、どうして…!〜

…へっ、せ、閃那…?(切なそうに…)

そ、そうだったの…。
すごい母親を持つと、そんなこともあるのね…でも、あたしがいるんだから、そんな心の狭い奴らのことなんて気にしちゃダメなんだからね?


(はわわ…う、うゅ、解りました…♪)
31 九条閃那
〜にわちゃん…覚悟は良いいですよね?〜


…ティナ?
どうしたんですか…?(くすくす♪)


ティナさん…はい♪
ありが…と…う…くすん;


(可愛いわぁ☆)
32 雪乃ティナ
〜ま、まま待って…!〜

ふ、ふぇ、べ、別に、あんでも…!

もしそんな奴らがまだいても、あたしが護ってあげるし…って、ちょっ、ど、どうして泣くのよ?


(そんな、お姉さまのほうが…♪)
33 九条閃那
〜待ちません♪〜

本当…ですか…?(首筋をなめて…♪)

あの…その…嬉しくって…♪(にこっ♪)
ありがとうございます♪


(そうかしら…?
わたくしを心配して2通もメールを下さるなんて…そっちの方が健気で可愛くて愛しいわ♪/ぇ
今日は21時頃でしょうか?)
34 雪乃ティナ
〜…さ、さみしくなんか、なかったんだから…!(くすん/何)〜

は、はぅ、せ、閃那ぁ…や、やめ…♪

べ、別に、喜ぶことじゃないわよ…あ、当たり前のことなんだから…!
そ、それより、そのアニメ観るんじゃないの?(照れた様に)


(わっ、え、えっと、それは…!
そう、でございますね…お会いできるのを、楽しみにしております☆)
35 九条閃那
〜ごめんね…?/なでなで♪〜

止めて…?
もっと♪の間違いじゃ…無いですか?(ちゅっ☆)

はい…♪
じゃあ、無印から見ていきましょう…☆(………数時間経過?)


(それに今日…何かあったみたいだけど…どうかしたのかしら?
わたくしも…心配になってしまうわ…/では、今から入室?)
36 雪乃ティナ
〜だっ、だから、別に…!〜

ふ、ふぁ、そ、そんなこと、ないわよ…!

え、ええ…(観てみて)
…これで、第2期って奴まで終了?


(あっ、今日はただ、お買い物へ行っただけで…☆
では、私は今から…♪)
37 九条閃那
〜だから…なぁに?〜

うふふ♪
なんだか、物足りない…そんなお顔をしていますよ?

はい…♪
どうだったですか?(にこっ♪/少し涙目?)


(ふみゅ…昨日はあぅぅ;
それと、今日と明日はバイトで会えなくって…それなのに;)
38 雪乃ティナ
〜さっ、さみしいわけ…!〜

は、はうぅ、そんなこと、ないんだからぁ…。

何か、途中で鬱になる展開が多いけど、よかったんじゃないかしらね…♪
…って、ど、どうしたのよっ?


(そんな、お気になさらず…疲れもたまっていたと思いますし、ごゆっくりお休みできれば…♪
でも、それは…はわわ、ご無理はなさらずに…)
39 九条閃那
〜そう?じゃあ、また暫く居なくなるのだけれど…大丈夫ね?/ぇ〜

…そんな顔で言われましても、説得力…無いですよ…♪(優しく撫でながら☆)

やっぱり、
最後のシーン…は…泣けますねぇ…くすん;(うるうる♪)


(はう…
でもでも…あぅぅ…くすん;)
40 雪乃ティナ
〜へっ、そ、そんな…くすん;〜

う、うっさい、ないっていったら…ないんだからぁ…(ほわん)

そ、そうね、確かに…もう、しょうがないわね…♪(涙をぬぐってあげながら)
で、でも、この主人公ってどことなく…ティセに似てない?


(うぅ、さみしゅうございますけれど、ご無事なお戻りを願っております…☆)
41 九条閃那
〜あらあら、寂しく無いんでしょう?/いじわる?〜

…感じるままに…ふふ♪
だらしない顔…☆(くすくす/ぇ)
…強がっても、ここだけは…正直ですよね…♪(何処かに手を伸ばして?/ぇ)

あ、ありがとうございます♪
私ったら…つい…☆(にこっ♪)


(ただいま〜☆)
42 雪乃ティナ
〜う、うぅ…さっ、さみしいわよっ!〜

う、うぅ…あ、あによ、そんな顔…し、してないんだからぁ…!(真っ赤になって何とかしっかりしようと…?)
…ふ、ふぁ、ちょっ、ど、どこ触って…?

べ、別にいいってば…♪
それにしても、やっぱティセに似てる気がするのよね…う〜ん。


(お帰りなさいまし…今日もお疲れ様でした♪)
43 九条閃那
〜ふふ☆…そうですか…甘えて良いですよ?〜

嘘つき…でも、大好きですよ♪んっ☆(熱いキスを☆)
…私より…大きいですよね…お胸…羨ましい…♪(ふにふに♪)


姉さまも意識してるんでは無いでしょうか?…好きみたいですし♪


(はにゅ…☆
明日と明後日はお休みなのですよぅ☆)
44 雪乃ティナ
〜へっ、ちょっ、あ、あに言って…!〜

ふぁ、せ、閃那…だ、ダメ、あたし…こ、こんなの、は、恥ずかしい…っ。
ちょっ、や、やめ…!(力なく)

姉さま、って…ああ、未来からきた閃那から見るとそうなるのか…。
とにかく、なるほどね…そういえば、このアニメで主人公の恋人…で、いいのかしら?
フェイトちゃんって子、ティセの相手の子に似てる気が…。


(う、うゅ、では、何とか今日を乗り切って…!)
45 九条閃那
〜うーんと甘えて下さいな…♪〜

はう…可愛い…です…♪
ますます…私…ドキドキして…♪
ダメです…止まれません…あ…♪(ホワイトアウト?)


はい♪
ねころさんの事も姉さまと呼びますから、ややこしいですけど;

確かに…言われてみると、カティアさんはそんな感じですね?
運命の悪戯…かも?


(実はバイト前に色々買って来ちゃいました…☆
明日と明後日はゆっくり堪能です♪)
46 雪乃ティナ
〜も、もうっ…♪〜

は、はぅ、せ、閃那ぁ…あ、あたし…っ!(ぎゅっとしがみついて…意識を失ってしまいます)

ふぅん、なるほど…じゃ、じゃあ、ねころ姉さんの妹でティセの姉ってことになってるあたしはどうなるの?

あと、あたしは何となくリインフォースが叡那さんに見えたのよね…。
…っと、で、まだ先があるのよね?


(うゅ、そうみたいで…待ち遠しいものばかりだと思いますし、ここははやく明日になって…♪)
47 九条閃那
〜はやくっ☆〜

…ティナ…はぁ…ふふ♪
良かった…ですよ…♪(抱き合ったまま眠りについて?)


ど、どうなんでしょう?
姉さまになるんでしょうか…ティナお姉ちゃん☆(にこっ♪)

あ…似てますね☆
ではでは、遂にStrikerSの始まりです♪(………数時間経過?)


(ふみゅ♪
はいですの…☆)
48 雪乃ティナ
〜…は、恥ずかしい…♪〜

…閃那…ん…(しばらくして目を覚まして…?)

…ぶっ!
え、えっと、あ、あんまり深く考えないでおこっか?

まぁ、そうやって考えて観てみるのも楽しいかもしれないわよね?
え、ええ、どんなのかしらね…(真面目に視聴を…)


(うゅ、お疲れ様でした♪
これで…♪)
49 九条閃那
〜あ…なるほど、私が甘えちゃえば良いんですねっ☆/抱きっ☆〜

ティナさん、起きましたか…♪(隣で寝ていた所、ティナさんが起きたのに気が付いて…♪)
…ティナさん、凄く…その…えっと…私…取り返しのつかない事をしてしまった気がして…あうあう;(真っ赤になりながら、おろおろ?)

へ?
どうしてですか?
お姉ちゃん…?(不思議そうに)

…あわわ!?
やっぱり…魔王は…(びくびく/あの辺りみたい?)


(ふにゅ♪
今日はお会い出来ますねっ☆
エイプリルフールですけど、嘘じゃ無いですっ☆)
50 雪乃ティナ
〜はわっ、ちょっ…!〜

ん、閃那…えっと、あたし…どうしたんだっけ…?

い、いや、お姉ちゃんだなんて、やっぱ…は、恥ずかしいし…。

ふぅん、なるほど、さっきの子たちの成長した姿ね…ティセも大きくなったらこんな感じなのかしらね?
で、この子がティアナか…って、あによ、どうしたのよ、そんなびくびくして?(第8話に入りはじめたあたり?)


(うゅ、楽しみにしております…♪
も、もし嘘でしたら…くすん)
51 九条閃那
〜今の私は仔猫ちゃんです〜〜☆/すりすり☆〜


気を失ってたんですよ…?
うふふ…本当に良かったです♪
思い出しただけで…私♪(にこっ♪)

そうですね…
ちょっと変な感じがしますけど…ね;

あはは…
大体合ってるかもですね…♪
ティセ姉さんまるで生き写しみたいかも♪

そ、それは…(例のシーンが?)


(そんな…
私は彩葉さまが大好きですから、嘘なんて…それに、素晴らしき作品を紹介して下さって…ありがとうございます♪
今日は何時からがよろしいでしょうか☆)
52 雪乃ティナ
〜も、もう、しょうがないわね…♪〜

へっ、気を失って、って…あっ、え、えと…!(真っ赤になって)
せ、閃那、え、えっと…う、うぅ、あに言ってんのよ…!(あたふた)

ま、まぁ、閃那の好きにしてくれて、いいんだけどね…?

ふぅん、未来のティセはあんな感じに…って、ふ、ふぁっ?
ちょっ、あ、あに、これ…や、やめて、ティセっ…!(がくがく)


(はわ…あ、ありがとうございます…♪
と、あの作品をお読みになられたのでしょうか…♪
うゅ、お姉さまのお望みのお時間でしたら、何時からでも…☆)
53 九条閃那
〜ごろごろ☆〜


えと…その…秘密…ですよ?
二人だけの…♪(にこっ♪)
まま達が聞いたら、何て言われるか…あぅ;(ぇ)
ティナは…気持ち…良かった…ですか?


分かったよお姉ちゃん♪(にこっ♪)

はわわわ!?(思わず抱きついて…?)


(はい〜♪
素敵でした…ミステリアスです☆/何
えとえと…20時半かその…少し早めで大丈夫でしょうか?)
54 雪乃ティナ
〜え、えと…な、なでなで?〜

わっ、解ってるわよ…こ、こんなこと、言えるわけないじゃない…!
そ、それに、気持ちよかったかなんて…そんなの、言えるわけ…っ(猫耳があたふたと)

け、結局そうなるのね…。

てぃ、ティセがあたしにそんな、いやっ…って、あれっ?(ちょっとはっとした様子で)


(お気に召したのでしたら、本当によかったです…♪
うゅ、解りました…☆)
55 九条閃那
〜うにゅにゅ☆/嬉しそうに☆〜

分かってますよ…♪
また…しましょうね…?(くすくす♪)

えへへ♪
でも、やっぱり普段通りが良いです…私はティナさんの…その…恋人さんですから♪(にこっ♪)

ティナさん、しっかりして下さいっ!(ぎゅっ♪)


(うにゅ☆
ヒロさんが…♪)
56 雪乃ティナ
〜な、なでなでなで…♪〜

う、うぅ、は、恥ずかしい…(真っ赤になって)
…って、う、うっさいうっさいっ!(あたふた)

そ、そう…って、はわっ!
え、えっと、も…もうっ、恥ずかしいわね…!

わっ、あ、あたしは大丈夫だって…!
で、でも、一瞬、何か…あのティアナって子を自分だって思っちゃって、それでなのはさんをティセだって思って…。


(うゅ、そちらもお読みになられたのでしょうか…♪)
57 九条閃那
〜はう…♪/うっとり♪〜

…そんなに照れなくても…♪(にこっ♪)
そんな所も…可愛いですから…☆

…本当の事ですから…♪

大丈夫…私がついてますよ…?(落ち着かせる様に頭を撫でて♪)


(はいっ☆
もう…もう〜〜♪/ぇ)
58 雪乃ティナ
〜なでなで…ぎゅっ♪〜

そ、そんなこと言われても、恥ずかしいものは恥ずかしいのよっ。
も、もうっ、うっさい…!(やはり恥ずかしそうに)

う、うぅ…も、もうっ、そうだけどっ。

せ、閃那…大丈夫、だから…♪


(あらあら、どうなさったのでしょうか…♪)
59 九条閃那
〜はうっ♪/きゅん☆〜

そ、そうですか?
あう…(少し悲しそうに?)

えへへ♪
でも、たまにお姉ちゃんって呼びますねっ☆

あ…はい♪(ドキドキ♪)


(あのお二人は…もう☆
ナツメさんって誰でしたっけ?/ぇ
うゅ…凄く怖い夢をみたのです…)
60 雪乃ティナ
〜か、かわいいんだから、もう…♪〜

そ、そうよ…って、そ、そんな顔しないでよ…。
恥ずかしいけど、その…嫌じゃ、ないし…(ごにょ)

…へっ?
も、もうっ、好きにすればいいじゃない…♪

で、でも、さっきのティセ…じゃなくって、なのはさん、怖すぎるって…;
あたし…じゃなくってティアナさんも頑張ってるのにさ…。


(うゅ、なのでし…ナツメさんは第2巻の体育祭を思い出してもらえれば…☆
はわわ、大丈夫でしょうか…えと、今日もお会いできるのでしたら、そんな夢なんて吹き飛ばして…♪
今日はヘキサさんを心配したねころさんが現れるかも…?)
61 九条閃那
〜うにゅ♪にゃ〜ん☆〜

嫌じゃ…ないんですか…?(おろおろ)

うん…お姉ちゃん♪(にこり♪)

そうですよね…けど、ちゃんと色々あるんです…続きをみませう☆(わくわく)


(ふにゅ♪
はい…えとでは、今日はどうしましょう…☆)
62 雪乃ティナ
〜そ、そんなかわいくされると…♪〜

あ、当たり前じゃない…閃那のこと、その…好きなんだから…!

も、もう、あによ…♪

えっ、あ、あんか怖いんだけど、閃那がそう言うんなら…(続きを見て…?)


(ナツメさんはただのツンデレだった、と…☆
えと、では、私は昨日と同じくらいの時間で…お姉さまは、ご都合の合うお時間にいらっしゃってくださいまし、です…♪)
63 九条閃那
〜ふにゃん?(可愛らしく小首を傾げて…☆)〜

は…はい…☆(嬉しそうに微笑んで♪)

お姉ちゃん大好きっ☆(ぎゅぎゅっ☆)

はい…☆(続きを見はじめて…)

(ですね…☆
みぅ、明日はお会い出来ませんけれど…うゅ;)
64 雪乃ティナ
〜あっ、あんでもないわよっ…?〜

だ、だから、その…恥ずかしいけど、嫌ってわけじゃ…(ごにょ)

はわっ、ちょっ、せ、閃那っ?

…うぅ、いいお話じゃない…(涙をこらえて?)


(うゅ…☆
さみしゅうございますけれど、また次の機会に…☆)
65 九条閃那
〜ふにゃ〜〜ん♪/すりすり☆〜

本当…ですか…?(うるうる…ぎゅっ♪)

ん〜♪
捕〜ま〜えた♪(幸せそうな顔をして♪)

ですよね…☆
(優しく撫でながら、涙を拭って…?)


(ふにゅぅ…)
66 雪乃ティナ
〜う、うぅ、かわいい…♪〜

うっ…せ、閃那のこと、好きなんだから…当たり前、でしょ…?(顔をそらして恥ずかしそうに)

も、もう…甘えんぼうね…しょうがないんだから…♪

うん、よかった…♪
…で、でも、何か、ティアナさんにあたしを重ねちゃったんだけど…;


(う、うゅ、次はいつお会いできそうでしょう…☆)
67 九条閃那
〜にゃにゃっ☆/ごろごろ☆〜

私も…好き…ですけど…なんで目を背けるんですか…あぅ;(しょんぼり?)

わぁい♪
お姉ちゃん…暖かいよ…☆

それは…やっぱり似ているからではないでしょうか…?(にこっ♪)

(明日…です☆
うゅ…今日はお買い物でしょうか?)
68 雪乃ティナ
〜あー、もうっ!(ぎゅぅ)〜

だ、だって、閃那を見てると…我慢できなくなっちゃうし…(ごにょ)

え、ええ、あ、あたしもあったかい…♪

に、似てるのかな…?
でも、あたしはあんな努力家でもないし…お、おかしいわよね?


(うゅ、それを楽しみにしております…♪
はい、なのでございまし…☆)
69 九条閃那
〜ふにゅ♪あう…大好きにゃにょ☆/にこっ♪〜

我慢なんて…しなくても…♪(ドキドキ♪)

えへへ♪
お姉ちゃん、いつも一緒なの☆

気持ちの問題ですよ…きっと♪
…ティナさんは…頑張っています…♪
それは、私が知ってますから☆(にこっ♪)

私が眠った後に、
こっそり…抜け出して訓練してるくらいですから☆(ぇ)


(うゅ☆
私は今からバイトなのですけれど…楽しんで来てね?
そして後で校舎裏に…/何)
70 雪乃ティナ
〜あ、あたしだって大好きよっ!〜

…ふ、ふぇっ?
あ、あに言って…あたし、何にも言ってないわよっ?(あたふた)

も、もちろんよ…♪

そ、そうかしらね…?
でも、あたしはあんなかわいくないし…でも、素敵なパートナーがいるっていうのは、同じかもしれないわね…?

…って、へっ?
ちょっ、あ、あに言ってんのよ…あ、あたし、そんなこと…!(あたふた)


(は、はわっ、ありがとうございまし…お姉さまも、どうかお気をつけて…!
…がくがく…!)
71 九条閃那
〜わぁい☆〜

うふふ♪
そう言う事にしておきますね…☆(にこっ♪)

う〜♪
大好き…すきすき☆(ぎゅぎゅっ☆)

そんなこと…☆
素敵だなんて…ありがとうございます♪(あわわ♪)

うふふ♪
知らないとでも、思っているんですか?(少し黒いオーラが…?)


(はい♪
お互いお気をつけましょう☆
無事を祈って…♪
あらあら…何を怯えているの?
ふふ…ふふふふふふふふふふ☆/ぇ)
72 雪乃ティナ
〜そ、そそそんな喜ばなくたって…!〜

そ、そういうことにしとくも何も、ほんとなんだから…っ。

は、はわっ、せ、閃那っ?

そんなことあるわよ?
それに、そんな照れなくたって…え、えっと、お礼なんて言わなくたっていいことだし…(顔を赤くして)

…ご、ごめん、悪かったわよっ…!(あたふた)


(うゅ、ご無事で何よりでございました…♪
ぶるぶる…え、えっと、校舎裏へまいりましたけれど…!)
73 九条閃那
〜だってだって…嬉しいんだもん…☆〜

なぁに?お姉ちゃん♪(にこっ♪)

でも…お礼が言いたいんです♪
…ティナさんは…私の一番ですよ…?
もっと…自信を持って下さい☆

許しません☆(にこり♪)
さて…ティナさんには…ふふふ…何が似合うでしょうか〜♪(鞄の中を探って♪/何)


(はいっ☆
ふふふ…一人で来るなんて…良い度胸なの♪/ぇ)
74 雪乃ティナ
〜しょ、しょうがないわね…♪〜

え、えっと…んっ…!(思わず口づけを…)

わっ、せ、閃那…あ、ありがと…♪
で、でも、閃那だって…あたしの、一番なんだから…♪

そ、そそそんな…;
…って、あ、あにするつもりよ?(猫耳がびくびくと)


(だ、だって、お姉さまからの呼び出しですから…!/びくびく)
75 九条閃那
〜えへへ♪〜


はぁ…ん…♪(受け入れると…うっとりとします…♪)

はい…♪(にこっ♪)

衣装を…着てもらいます♪(メイド服を見せたり?)


(怖がらなくて良いのよ…?
うふふ☆)
76 雪乃ティナ
〜ふふっ…♪〜

せ、閃那…す、好き…なんだから…♪(口づけを続けて)

でも、それにしても…このティアナさんと…スバルさん、だっけ?
この二人、ベストパートナーよね…☆

…へっ?
ま、まま待ちなさいよっ!


(で、でもでも…!)
77 九条閃那
〜にゃん☆〜

あ…お姉…ちゃん……ん…っ♪
そんな…されたら…私…(ドキドキ☆)

ですよね…♪
…私達も…負けてないですよ☆(ぎゅっ♪)

…待ちませんっ♪
そうだ…ティアナさんになりましょうか☆(ティアナさんなバリアジャケットを?)


(ふふ…私のお願いに、ハイかYesでお答えください☆/何
えと…今日は…♪)
78 雪乃ティナ
〜なでなで…♪〜

んっ…閃那ぁ…♪
ダメ…我慢できなくなっちゃう…っ。

そ、そうかしら…。
確かに、閃那はスバルさんにも負けてないって思うけど…♪

い、いや、でも…。
…って、ど、どうしてそんなのまで持ってんのよ?


(は、はわわっ?
うゅ、お会いできるでしょうか…♪)
79 九条閃那
〜うにゅう♪/すりすり☆〜

お姉ちゃん…♪
良いですよ…好きに…してください…♪(どきどき☆)

そ、そうですか…?
…ティナさん…♪
ありがとうございます…☆(にこっ♪)

うふふ…私のコレクションです♪(ぇ)

(ふにふにさせなさいっ!/ぇ
20時以降でしたら♪
アオイシロの二巻を購入しましたけれど…☆)
80 雪乃ティナ
〜なでなで…ふわふわ♪〜

ふぁ…せ、閃那、そ、そんなの恥ずかしいのに…お、抑えられない…っ。

ま、まぁ…ね?
だっ、だから、お礼なんていらないって言ってるでしょっ?(あたふた)

こ、コレクションって…へ、変装のために持ってきたんじゃなかったっけ…?


(えっ、は、はわっ…?
はい、では…♪
…って、わっ、そ、そんな…!)
81 九条閃那
〜うにゅう♪/ほわん☆〜


お姉ちゃん…私…私…っ!
お願い…私も…(きゅん♪)

それでも…です♪(にこっ♪)

そうとも言いますっ☆さぁ…脱ぎ脱ぎしましょうね〜〜♪(がしっ!/ぇ)


(ふにゃにゃ☆/ふにふに♪
明日から2日間、23時からバイトなのですぅ;)
82 雪乃ティナ
〜ほわほわ…☆〜

そ、そんな声出されたら…も、もうっ、閃那っ…♪(ぎゅっと抱きしめて)

も、もう、しょうがないわね…♪
とにかく、閃那の言うとおり、このアニメはいいお話ね…♪

…わっ、ちょっ、や、やめなさいよっ!


(は、はにゃにゃ…♪
わっ、そ、それは…;)
83 九条閃那
〜きゅん☆〜

あん♪
お姉ちゃん…はわ…♪(ほわん☆)

そうですよねっ☆
ティナさんも、ファンになりましたか?

ふふ…♪
逃がしませんよぅ♪(じわじわと近づいて襲いかかります?)


(ふにゅ…♪
ですから…早めにでしたら会えるのですが…いかがですか?)
84 雪乃ティナ
〜きゅんきゅん…☆〜

閃那…かわいいんだから…んっ…♪(首筋をなめたり…)

そう、ね…♪
途中、ちょっと暗い展開になるのは苦手だけど…。

や、やめっ…!


(うにゅ…♪
はい、私は大丈夫ですし、ではどのくらいにいたしましょうか…♪)
85 九条閃那
〜ふみぃ♪/どきどき☆〜

ひゃあ…ん…だめ…ですぅ…そこ…弱い…の…♪(びくっ♪)

わぁい♪
お仲間ですね☆(嬉しそうに☆)

新しい自分に…ゴーイン☆(あっという間に着替え終わります?)


(はう☆
ありがとうございます…♪
やっぱり、19時半から20時半くらいからですかね…出来るだけ早い方が、なの;)
86 雪乃ティナ
〜ど、どきどき…☆〜

せ、閃那、そんな声…お、抑えられなくなる…んっ♪(手が閃那さんの胸のほうへ…?)

え、ええ、そうね…♪
アニメとかなんて今まで全然観てなかったんだけど…。

…へ、へっ?(何が何やら状態?)


(はにゃ…☆
いえいえでし…では、そのあたりで…♪)
87 九条閃那
〜…はむっ☆/何?〜

ひゃあ♪
だ…だめ…れす…もう…私…っん♪(ちゅっ☆)

アニメには沢山名作がありますし♪
偶に見てみるのも悪くは無いですよ?(にこっ♪)

ティア♪(こちらもいつの間にかスバルさんな感じに…ぎゅっ☆/何だかややこしい?)


(にゃ☆
行ってまいります…♪
明日もこんな感じで…ひょっとしたら眠くて行けないかもですが…あぅ;)
88 雪乃ティナ
〜…はわっ?〜

せ、閃那ぁ…♪
好き…なんだから…って、はっ!(何かに気づいた様に突然身体を起こして)

ふぅん、そうなんだ…ご、ごめんね?
正直に言って、今までアニメとかちょっとバカにしてるとこがあったわ…。

…へっ?
ちょっ、そのかっこって…?


(はい、どうかお気をつけて…☆
うゅ、解りました…けれど、そのときはご無理はなさらずにです…☆)
89 九条閃那
〜ふみゅ☆〜

お姉ちゃん…?
どうか…したの…?(少しびっくり?)

まぁ、一般の妥当な意見ですよ…
私は…多分オタクなのかも?

スバルさんですよ♪
何気にペアルックですっ☆(にこにこ♪)


(は…はいっ
とりあえずは…お休みなさい…☆
あう…20時までに返信がなければ…死んだと思って…/何)
90 雪乃ティナ
〜も、もう…♪〜

え、ええ、ちょっとね…ヘキサさんが隠しカメラとかつけてないか、不安になって…;

い、いや、それは何にも知らない人の偏見よ;
実際に見てみたら、面白かったんだし…ね?

も、もう…で、でも、似合ってるけどさ…♪


(はい、どうかごゆっくりお休みをなさってくださいまし…♪
わっ、解りました…!)
91 九条閃那
〜今の私は猫さんなの〜〜☆〜

ひ、ひゃうっ!?
(真っ赤になりながら、乱れた服装を直して起き上がり…)
あ…あああああ…
あの人は…ここまで来て…私の…邪魔を?
(ゴゴゴゴゴ……/ぁ)

はい…♪
ティナさんは分かる人ですねっ☆(にこっ♪)

えへへ♪
ありがとうございます…☆(くるっと一回転☆)


(ふ…ふみぃ…
三時間しか眠ってませんけれど…今日は20時頃に…☆)
92 雪乃ティナ
〜か、かわいいわ…♪〜

ちょっ、せ、閃那っ?
お、落ち着きなさいよ…!

へっ?
そ、そんなの…普通だと、思うけど?

も、もう…ほら、スバル?
はやくしないとなのはさんに怒られるわよ?


(わっ、だ、大丈夫なのでしょうか…!)
93 九条閃那
〜貴女の…仔猫になりたいの…♪〜

…落ち着いてられますかっ!
今度と言う今度は…(わなわな…)

根本から否定する人が居る世の中ですから;

ま、待ってよティアー♪(らぶらぶ?)


(えと…また明日…お会いしたく…♪)
94 雪乃ティナ
〜そ、そんな…いいけど…♪〜

あ、あによ、今度という今度って…?
そ、それに、どうもエリスさんが全部撤去させたみたいだから、もうない…はず、よ?

まぁ、ちゃんと観た上で否定するならそれはそれでいいって思うけど…。

も、もう、はやくしなさいよ…しょうがないわね(そっと手をつないで)


(うゅ、もちろんよろしゅうございまし…♪)
95 九条閃那
〜うにゃ〜ん☆/ぎゅっ☆〜

我慢すれば良いと思っていましたけれど…決着を着けなければならないみたいです。(すっと立ち上がって…)
それは結果論に過ぎません…事実には変わりは無いですから♪
さてと…手入れを…(デバイスを取り出して…?)

まぁ…人それぞれですからね?

ティア…えへへ♪
捕まえた…☆(ぎゅっ☆)


(えとえと…何時からが良いでしょう?)
96 雪乃ティナ
〜はわっ…♪〜

決着、って…確かに事実って言われたらそうなんだけど…。
と、とにかく、どうするつもりよ?

まぁ、そうなんだけど…。

も、もう、スバル…♪
どうしたっていうのよ…?


(うゅ、お姉さまにお任せをいたします…♪
…こ、校舎裏へまたきましたけれど…/何)
97 九条閃那
〜貴女も猫さんになぁれっ☆/何〜

斬ります。(スパン!/え)

ティアから手を繋いで来るなんて珍しいね☆(にこっ♪)


(私は20時半までには入室しようかと…です♪/うふふ…バインド!/何)
98 雪乃ティナ
〜は、はわっ?〜

…って、ま、待ちなさいよっ?
そ、そりゃ、さすがにどうかと思うけど…!

…へっ?
あ、あによ、悪いっ?(赤くなって)


(うゅ、解りました…っと、は、はわわっ?)
99 九条閃那
〜にゃにゃん♪にゃんにゃん☆/魔法の呪文?〜

だって…
私とティナさんの愛の巣に…(うるうる)

えへへ♪
ティア、ティア♪(嬉しそうに♪)


(ふみゅ…明日は23時からですから、早めでしたら…♪)
100 雪乃ティナ
〜…ふ、ふにゃにゃ…?〜

…あ、愛の巣っ!?(真っ赤になって)
そ、そそそりゃ、確かにひどいことだけど…そ、そそそんな目しないでよ…!(あたふた)

も、もう、バカスバル…♪(照れた様子で)


(うゅ、解りました…では、楽しみにしております♪)