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高松 一葉(12)

一葉のお部屋の過去スレッド
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目指せ!年内30!
2 一葉(+Raim)
『んんっ……ちゅっ…ひゃっ(ビクッ)』

やぁ…っん////……くぅ////(すっかりされるがままに)

[一葉:だねっ☆はい、ちーず♪(かしゃ)

一葉(未来):よしオッケ♪さて、次はどこに行きたい?(笑)

いちは:や〜ん、まだ戻っちゃダメ〜っ
写真撮ってから…////(ぉ)

じゃあ…感動と爆笑のフィナーレが…(ぁ)

チハ:みぅぅ〜っ////(ぎゅ〜♪)
…すりすり…////(手で全身を撫でるように)

あぅぅ…まだ拘束されてるのです〜ι

このスレッドに抱負として書いて見ました♪(↑)]
3 夏葉&ミル
ミル:…ふふ…っ、私のキスはキくだろう……?////

夏葉:いえ、私のキスの方がキくですよね?////(ぉ)

【おさ夏葉:妻ですから、旦那さまにお任せするです…♪////

おと夏葉:乙女の基本ですね…♪
ナイス選択です私♪(ぉ)

響:こ、この格好で写真は勘弁してくれ////
後生だから…////
(怯えた子犬のように丸くなり;)

少なくともシリアスと無縁なのは間違いない(ぁ)

アリサ:んぅふっ////
チハ…可愛い……♪////
(愛しそうに頭を撫で)

お疲れ様です…♪
では、今日は私も退室しますから…また後日お会い出来ればと思います…♪

ありがとうございます♪
大きな目標ですが…私たちのラヴがあれば必ず成し遂げられるでしょう♪(ぉ)】
4 一葉(+Raim)
『し、正直…////』
どっちも…キクよぉ〜////(ふにゃ)

[一葉(未来):じゃあ適当に行ってみようか♪

一葉:待て私ぃぃぃぃ?!////(平安時代へ/ぁ)

いちは:はぅ〜ん////(ぎゅ〜♪)
お母さんカワイイ〜っ////(メロメロ/ぁ)

まぁほら、マンソリおねえちゃんだし(何)

はい…ではまた後日…♪

ですねっ☆成し遂げたその時は…////(ぇ)]
5 夏葉&ミル
ミル:む、しかしここはどちらのキスが上かはっきりせねば♪(ちゅっ、ちゅっ♪)

夏葉:さあ、どっちの方が好きですか?♪(ちゅ〜♪/ぉ)

【おさ夏葉:わっ、一葉、平安ですよ平安!
1192作ろう平安京です!(←歴史は弱いようです/ぁ)

おと夏葉:ふふ…♪
まさか一葉と二人で時間旅行が出来るなんて…♪(既に順応/ぉ)

響:う、うぅ…;////
喜ぶべきか喜ばざるべきか…;////(葛藤;)

うん、マンソリだしな(結論/ぁ)

ええ…♪

ふふ…♪
何か記念の品を贈呈しましょうか♪(ぉ)】
6 一葉(+Raim)
『き、決める前に飛んじゃうわ……んくっ////』
な、何だかへんな気分になってきたよ……ひぅっ////(ぁ)

[一葉:夏葉ちゃん違うよ?!納豆ネバネバだよ?!(微妙/ぁ)

一葉(未来):そー言えば新婚旅行…行き先まだ決めてなかったね?また別の時代に旅行しに行こうか?(笑)

いちは:喜ぶべきじゃないかな?娘に好かれてイヤ?

そー言えばマンソリおねえちゃん最近出番無いね?まだ宇宙で火傷治してるのかな?(ぁ)

わ…♪それは素敵です////お互いに何か交換しあうのですね?////]
7 夏葉&ミル
ミル:ふむ…決めがたいという汝らの気持ちも解らぬわけではない♪
これもひとえに我らのキスが匠の域に達しているからこそ…♪(ぉ)

夏葉:えへへ…♪////
一葉にならいくらでもキスしてあげるです♪////

【おさ夏葉:どっちにしてもすごいです♪
一葉との婚前旅行で時間旅行だなんて…♪(ぉ)

おと夏葉:いいですね…♪
どこに行こうか迷ってたとこですし…♪

響:イヤなわけないが……この格好はちと恥ずかしい…////

ああ、最近は本国に戻って写真集印刷したりゲーム作ったりしてたからな(ぁ)
そろそろ戻って来てるんじゃないか?

ええ♪
何かご希望はございますでしょうか…?♪】
8 一葉(+Raim)
『技術とかそういう問題じゃあないわ…好きな人のキスだから気持ち良いし、嬉しいのよ////』

あぅ…ありがとう////お返しはやっぱりキス…かな?////

[一葉:うん…中々出来ない体験だよね♪未来の私達にも会えたし…♪////

一葉(未来):じゃあ今度はお泊まり道具持って来ようね♪

いちは:そんなに照れなくでも…カワイイんだから大丈夫だって♪新境地開拓だよ♪(ぇ)

あ、今双葉おねえちゃんに襲われてるね(ぁ)

私達の愛を形にしたもの…絵や小説でも…♪]
9 夏葉&ミル
ミル:また嬉しいことを申して…♪
胸がキュンとしてしまうではないか♪////

夏葉:はいです♪////
昔からキスのお返しはキスと相場が決まってるです♪////(ぉ)

【おさ夏葉:はいです…♪////
未来の一葉、また一段と素敵になってるですね…♪////

おと夏葉:そうですね♪
ちゃんと準備して、色々な時代を旅行するです♪

響:そ、そんなに良いか…?////
…な、ななみも、いちはちゃんが大好きだよ…?////(ぉ)

うん…そしてさりげなくセクハラされてそうだな(ぁ)

(忘れ物ごめんなさい;)
アリサ:チハ…好きだよ////
大好き////

ふむ…今思い付くとしたらイラストでしょうか…?
小説は最近書いてませんし…(苦笑)】
10 一葉(+Raim)
『実は言った本人も胸キュンしてるわ…////
恥ずかしかった的な意味でだけど////(ぁ)』

それじゃ…♪////
『うぉっ?!////(←巻き添え/ぁ)』
ちゅっ☆

[一葉:そ、そうかな?////
夏葉ちゃんも可愛く…いや、激しくなって…////(ぁ)

一葉(未来):そうだね…♪更に未来とか行ってみたいし♪

いちは:…っ?!////(光速抱きつき&押し倒し/こら)

ぶっちゃけどっちがセクハラか解らないよ(ぁ)

(いえいえ♪)
チハ:私もだよ…アリサ////(唇を重ね…)

でわ私が小説を……♪
音楽は音源が物固割れたので勘弁して下さい(ぁ)]
11 夏葉&ミル
ミル:ふふ…♪
気持ちは一緒であるな♪
…こういう時は少々焼き餅ものであるがな?
(夏葉とキスするRaimさん(一葉さん)のほっぺを悪戯っぽくつつき)

夏葉:ん、ふ…////
…情熱的なお返しですね…♪////

【おさ夏葉:そ、そうですか?////
照れるです…////
(誉め言葉と受け取った様子/ぉ)

おと夏葉:娘たちがどうなってるかも気になるですし、ね♪(ぉ)
私たちは…きっと変わらずラヴラヴしてるんでしょうけど♪////

響:狽ア、こらっ、いちはっち…////
(困ったようにいちはさんを抱き止め)
…おかぁさんに何をするつもりだ?////(じと〜/ぉ)

何と言うか…引き分け? むしろ両成敗?(ぁ)

(ありがとうございます…♪)
アリサ:ん……♪////
…チハの情熱的なとこ、しっかり見せてね?////
(チハさんの背中を撫で)

了解です♪
ではテーマを決めて、あなたが小説を…私が挿し絵を♪】
12 一葉(+Raim)
『ん…ふふ♪一葉と私は贅沢ね?こんな可愛いお嫁さんが二人も居て…私達を取り合ってくれるんだから♪』

ふふ♪これからもっと熱い口説きを…(ぷにぷに/ぁ)…格好つかないなぁ(ぁ)

[一葉:…まぁ私好みだし歓迎だけどね////(ぁ)

一葉(未来):だね♪孫娘とか居るかなぁ////(ドキドキ)
私達に倦怠期なんてないしねっ☆(笑)

いちは:…………イタダキマス////(ぎゅっ/ぇ)

そんな感じみたいね(笑)

チハ:んぅっ////が、頑張るからっ////

俄然ヤル気みなぎってきたぁぁぁ(ぁ)]
13 夏葉&ミル
ミル:そうであるぞ?
汝らは三国一の幸せ者…我らを邪険になぞしたら赦さんからな?////

夏葉:ふふ♪
一葉は十分カッコイいです♪
…今だって、ほら…私はこんなに、貴女に夢中です……♪////

【おさ夏葉:えへへ…♪////
一葉好みの女の子になれてるなら幸せです♪////
いっぱい頑張って、『未来の私』にたどり着いて見せるですからね?////

おと夏葉:もちろんです♪
娘や孫娘も交えて…サイケデリックにハッピィライフです♪(ぉ)

響:こ〜ら////
(ふに〜っといちはさんのほっぺを伸ばし/ぉ)
おかぁさんに悪戯なんかしたら、お尻を叩くからな?////

まあ、楽しそうで何より…♪(ぁ)

アリサ:ん、頑張れ女の子♪////
ぜ〜んぶ、受け止めてあげる…♪////

ふむ、では私もパワァ解放ッ!!(ぇ)

むぅ…すみません、今日は所要につき久々にお休みをいただくことに…;】
14 一葉(+Raim)
『解ってるわよ…お姫様♪////』

みぅ…////

[一葉:うん♪私もあれくらい…いや、もっと魅力的になるからねっ♪

一葉(未来):わぁ…凄く楽しそう…♪
…気が付いたら大家族だね////

いちは:それなら…立つ気力なんか残さなきゃ良いでしょ?////(ぁ)

チハ:う、うんっ!////(シーンスキップよろしいですか?)

これならきっと素晴らしい作品が出来ますね♪

了解しました…ごゆっくりおやすみ下さい♪]
15 夏葉&ミル
ミル:解れば良い…♪////
(Raimさん(一葉さん)の左腕に抱きつき)

夏葉:えへ…一葉、照れたですか?////
(こちらは右腕に抱きつき)

【おさ夏葉:むむっ、じゃあじゃあ私も今の未来の私よりもっと魅力的になるです!////(対抗意識/ぉ)

おと夏葉:はいです♪
気が付いたらたくさんに広がってて、いつの間にか幸せで…素敵な家族の出来上がりです♪

響:……そりゃ////
(いちはさんの顔を胸に抑え込み/ぉ)
おかぁさんに腕力でかなうわけないだろう?////

アリサ:ん……じゃあよろしく、チハ…♪////
(はい、スキップどうぞです♪)

今から楽しみですね…♪
どういうテーマにしましょうか…?

お休み、いただいてきました…♪
昨夜あなたが紹介されていた漫画を、授業後にでも探しに行こうかなと思ってみたり(ぁ)】
16 一葉(+Raim)
『む…////(両腕が動かなくなり)…貴女達…本当日に日に似て来てるわね(笑)』

そ、そりゃそうだよ…////(左手でほっぺをぷにぷにして照れ隠ししようとしますが…)
……あ、あれ?左手が…(ぁ)

[一葉:ふふ♪頑張ってね♪
…でも、今の私にとっては今一緒に居る夏葉ちゃんが一番素敵だよ…♪////

一葉(未来):やっぱり…人には幸せになる権利はあるんだね♪頑張った人には、頑張っただけ…ね♪

いちは:むぎゅ…////それでも…テクニックはオクテなお母さんよりあるもんっ(ぉ)

チハ:アリサぁ…もっと…もっと可愛く鳴いて…♪////(開花/ぁ)

どうしましょうか……記念作品だから『記念』を…とか?

何気に皆見てるのが嬉しい今日この頃////
麻雀さえ解れば蝶☆オススメです♪
17 夏葉&ミル
ミル:まあ、夏葉は私の遺伝子によって強化された故、な…親子か、歳の離れた姉妹のようなものと言って良いやも知れん…♪

ミル:ふふ♪
左手はミルのものです♪
…右手は私のですけど…♪(ぉ)

【おさ夏葉:あ……////
…わ、私も、一葉にはもっと素敵になってほしいですけど…今ここにいる一葉が一番ですよ?////

おと夏葉:もちろんです♪
努力が無駄だなんて言われる時代ですけど…報われない努力はどこにもないです♪

響:オクテなのは否定せんが…;////
…誰が言ったか知らんが、「子は親を超えるもの」だな…♪

アリサ:チ、チハ…も、もうだめ…腰が抜けた…////(虫の息/ぇ)

成る程…取りようによってはたくさんの意味になる分、やり甲斐もありますね…♪

しまったドンジャラぐらいしか蝶☆解らない!(ぁ)
通学路の古本屋で見当たらなかったので、また別の店でも探してみます♪】
18 一葉(+Raim)
『なるほどね……だから女の子の好みが似ててもおかしく無いわね(笑)』

みぅ…貰われちゃった////
…あ、今は何をされても抵抗出来ないじゃないか(ぁ)

[一葉:ふふ♪ありがとう(ちゅ♪)
…でさ、私達いつまで放置?(ぁ)

一葉(未来):だね♪夏葉も頑張って今では人気役者になりつつあるし…♪(笑)

いちは:そだね…♪…梨夢おねぇちゃんも私(一葉の方)より進んでるし…(ぁ)

チハ:なら…抵抗出来ないよね?////それじゃあもう少し…////(ぁ)

です♪もう色々な案が…♪(笑)

じゃあいっそ覚えちゃえ♪(笑)
ぜひぜひ見付けて下さい♪

今日は半端な時間に眠りに落ちてしまって参加できなかったです…あぅι]
19 夏葉&ミル
ミル:さもあらん♪
…汝と一葉の趣味も、大分似通うておるようだしの?
(自分の胸を見下ろし/ぁ)

夏葉:んぅ?
…何かしてほしいんですか?////
(つつーっと一葉さんの腕をなぞり/ぉ)

【おさ夏葉:あ、楽しかったからつい忘れてたです;(ぁ)

おと夏葉:そんな…私なんてまだまだ大根さん役者で…////(何)
あれ?
若い二人が視線で何か訴えかけてるです(ぉ)

響:それが寂しくもあるが嬉しくもある…それが親というものかな…♪
(いちはさんのおでこにキスしつつ)

アリサ:の、のんのんっ!;////
…もうちょっと休ませてプリーズ?////
(チハさんにしがみついて呼吸を整え)

私は…シリアスにいくかポップにいくかコミカルにいくかが悩みどころ(ぉ)

覚えちゃいましょうか♪
今日は割と授業があるので、明日辺り探しに…♪

お疲れだったのでしょうね…♪
体が疲れている時は、無理をせずゆっくり休まれてください♪】
20 一葉(+Raim)
『……あぁ、確かに…ひゃんっ?!(びくっ/ぁ)』

ひぅっ…////(ぞくぞくっ/ぁ)
んと……ちょっとだけ////(ぁ)

[一葉(未来):そんな事ないよ…♪今はファンも付いて来てるし♪
あ、ごめんごめん(笑)
じゃあ君達の時間に帰ろうか♪おいで♪

一葉:みぅ……今度はちゃんとお願いね?(ぎゅっ)

いちは:…そうだね…♪
と、言うことでお母さんの同意は得た訳だから…////(ぁ)

チハ:…休みたいの…?(アリサさんの頬に手を添え)
………………だぁめ♪////(そのままでぃーぷなキスを…)

私はシリアスは書けないからコミカル一択な訳で(ぁ)

私が手取り足取り…////(ぉ)
はい♪散歩がてらにでも♪

ゆっくり休んだ結果変な時間に目が覚め…(笑)
今夜は大丈夫ですね♪]
21 夏葉&ミル
ミル:む、夏葉に先を越されたか(ぁ)
……私も参加しようか?(ぇ)

夏葉:ふふ、一葉はえっちさんですね…♪////(何)
じゃあ、何か悪戯してあげましょうか…?////(ぇ)

【おと夏葉:ぎゅ〜♪////
…けど、私のファン第一号は一葉ですからね…♪

おさ夏葉:むしろ次はどこに行くんだろうという期待感が(ぁ)

響:こらこら////
(ほっぺたふに〜)
何故そうなる?////

アリサ:んぅっ、ぷ////
…ち、チハ〜…?////
(困り顔で見つめ)

では、ここはコミカルで♪(ぉ)

おやおや…ご教授願いましょうか♪(ぉ)
では健康のために徒歩で探しに…♪

それも仕方がありません…♪
私も明日は二限目からなので、今夜はゆっくり参加できます♪】
22 一葉(+Raim)
『へ?!な、何事?!////』

う、うん…お願いします…////(ぁ)

[一葉:うん…一番は誰にも譲らないから////

一葉(未来):あえてお約束通りずれてみました(一葉、生後半年/ぁ)

いちは:ほ、ほら、若いからあれだよ、欲求不満だし////(ぁ)

チハ:ふふ…ごめんね?////でも…止めないから////(ぉ)

では…頑張りましょう♪

はい♪任せて下さい////
大分暖かくなりましたしね♪

では…これからある最後の講義が終わったら…またよろしくです♪]
23 夏葉&ミル
ミル:何やら夏葉と一葉の間に悪戯契約(何)が結ばれたらしい。
やはりここは私も参加すべきだろう♪(ぉ)

夏葉:ん、じゃあまずは優しく…♪////
(言葉通り優しく体を撫で…)

【おと夏葉:んぅ?
ふふ…♪
貴女の夏葉はあっち(↓)ですよ?(ぁ)
似てるから間違えたですか…?♪

おさ夏葉:わぁ…♪
ちっさな一葉可愛いです♪////
…けど何やら一葉がおと夏葉と浮気している気配が?(ぁ)

響:性欲に流されるにはまだ若すぎるだろうに////
まったく、しょうがないな…いちはっちは////(なでなで)

アリサ:ち、チハってば…////
あたし呼吸困難で死んじゃうよ?////(ぉ)

はい、お互いに頑張りましょう♪

お任せします…♪(ぉ)
ええ、散歩には良い季節です♪

たっぷりお相手していただきました…ありがとうございました♪】
24 一葉(+Raim)
『なっ?!なにそれ……やっ?!////な、夏葉ぁ?!////』

ぅん……っ////も、も少し激しくても…////

[一葉:PLが間違ったけど面白そうだからこの展開ぞっこうで(ぁ)

一葉(未来):むぅ…じゃあ私もしちゃおっかな〜(ぁ)

一葉(過去):ぷいにゅ〜♪(ぇ)

いちは:えへへ♪最近の子供は進んでるんだよ?(笑)

チハ:む、じゃあちょっとだけ休憩ね?

言ったな〜♪(ぁ)
こちらも大分暖かいです♪

いえいえ、こちらこそです♪
25 夏葉&ミル
ミル:早速か……私も負けてはおれんな♪
(耳たぶを甘噛みしながら体をまさぐり/ぉ)

夏葉:解りましたです♪
…ふに、ふにふに〜////
(一葉さんの胸に手を這わせ…)

【おと夏葉:そうなんですか…♪
じゃあ続行です♪(ぎゅっ♪/ぉ)

おさ夏葉:ふえっ!?////
そ、そんな…一葉は一葉だけど私の恋人は一葉なわけで…////(混乱中/ぁ)

更におさ夏葉(何):…♪
ま〜♪(ぇ/一葉さん(過去)の気配を察知して出現/ぉ)

響:そのようだ////
だが…
(いちはさんを更にぎゅ〜っと抱きしめ、胸に埋め)
こんなに抱きしめられていたら、何もできないだろう?////

アリサ:センキゥ;////
…ふはー、ふはー…;////
(大きく深呼吸)

ふふっ、お手柔らかに♪
良いことです♪
こちらの学校でも、桜が咲いて綺麗です…♪】
26 一葉(+Raim)
『ひっ?!////(びくっ)やぁ……ま、またするの?////』

あっ?!////…っん///夏葉ちゃん…ミルさんに負けてるよっ////(ぉ)

[一葉:みぅ…お姉さんな夏葉ちゃんも…素敵////(ぁ)

一葉(未来):やっぱり…呼び捨てじゃイヤ?…夏葉…ちゃん?////(てれりこてれりこ)

一葉(過去):ぷぃぷぃ…////(てこてこ近付き)にゅ〜////(ぎゅ〜♪)

いちは:む…(ばたばた)
…なら、このまま撫でるよ?////(足に手を…/ぉ)

チハ:はいっ、終りっ♪(ぎゅっ☆/ぁ)

桜か…まだまだ遠いです(笑)]
27 夏葉&ミル
ミル:うむ、どうやら一葉がご所望のようでな?(ぇ)
…汝が嫌ならば、私が二人を止める。
(忠誠の証のように、恭しく手の甲にキスを)

夏葉:む!////
ミルにだけは負けないです!////
(忙しなく一葉さんを攻め始め/ぉ)

【おと夏葉:ふふ♪
実際今目の前にいる貴女よりは年上ですから♪
…けど中身はずっと、一葉が大好きなあの頃の夏葉ですよ?
(悪戯っぽく上目遣いに)

おさ夏葉:い、嫌なわけじゃ!////
ああ…けど恥ずかしがりながらのちゃん付けもポイント高いです////(何)

更におさ夏葉(微妙に語呂が悪い/ぁ):ま〜っ♪////(ぎゅ〜♪)
…ま〜…ぁ♪(お腹にかぷっ/ぇ)

響:ん…っ////
…ひょっとしていちはっち、アリサに似てきたか?////(ぁ/なでなで)

アリサ:早ーいっ;////(ぁ)
…けど、嫌じゃない…かな////
(照れくさそうに微笑みながら)

ぜひお見せしたいですね…♪
一緒に散歩したり♪(ぉ)】
28 一葉(+Raim)
『ミル……////その、や、やめちゃヤダ…やめないで?////』

んんっ……あんっ////な、夏葉ちゃん……っ////(息が荒く…)

[一葉:うん…解ってる////大事なところは変わってないね…////(決して体型の事ではありません/ぁ)

一葉(未来):うぅ…だって…今更また戻すのも結構恥ずかしいよ?////

一葉(過去):ぷいにゅ〜〜〜〜〜〜〜?!(泣/ぁ)

いちは:そりゃあ…結構一緒いるからね(笑)

チハ:素直でよし♪(ちゅ♪)
じゃあ…さっきより頑張ってね♪

二人で…手を繋いで////(ぇ)]
29 夏葉&ミル
ミル:了承した…♪
しからば、私も本腰を入れるとしようか♪
(ディープなキスを重ね…)

夏葉:一葉…私とミルと、どっちが気持ちいいですか…?////
(上気した顔で一葉さんを見つめ…)

【おと夏葉:もちろんですよ♪
ちなみに補足ですけど体型もあんまり変わってないです(ぁ)

おさ夏葉:恥ずかしがってる一葉、激しく萌えです////(ぁ)
一葉〜♪////(ぎゅ〜♪)

更におさ夏葉:ま〜……♪
(噛んでいると安心するのか、そのままはむはむと/ぁ)

響:妙なところが似たな…;////
あんな大人になったら駄目だぞ?////(ぉ)

アリサ:り、りょ〜かい〜////
…すは〜、すは〜////(←今の内に酸素を溜め込んでいる/ぇ)

はぐれたらいけませんからね…♪(ぉ)】
30 一葉(+Raim)
『う、うん…ちゅっ…////』

んっ……まだ判断できな…っんんっ////(ぁ)

[一葉:ごめんね?そういう意味ではなかったけど何と無く気付いてた(ぁ)
でも好きだよ?この体型////

一葉(未来):あぅあぅっ////また攻められフラグっ?!////

いちは:大丈夫♪私は愛敬で勝負するから♪(ぇ)

チハ:ん…えいっ♪(吸おうとした瞬間唇を重ねます/ぁ)

この手……離しません////]
31 夏葉&ミル
ミル:ん……ふふ…♪////
さぁて、覚悟は良いか?////

夏葉:あ、その前に私もちゅーを////
(こちらもディープなキスを/ぉ/二人まとめてシーンスキップよろしいでしょうか…?)

【おと夏葉:そ、それならオッケーですね////
け…けどあと五年くらいしたら少しは大きくなってるはずですよ?////(PL的には予定無し/ぁ)

おさ夏葉:い、一葉が攻めてくれてもいいんですよ…?////(ぉ)

更におさ夏葉:…ま〜…?
(反省したのか噛んだところをさすり)

響:そうするといい(ぉ)
…せっかくこんなに可愛いんだからな…♪
(自分がされたように足に触れ/ぉ)

アリサ:んむっ////
ん〜っ、ん〜っ////(じたばた/ぁ)

おや、一旦離してくれないと抱きしめられません…♪(ぉ)】
32 一葉(+Raim)
『ん……うん////して?////(ぁ)』

ん…くちゅっ…////(はい♪お願いします♪)

[一葉:…それ、何と無く難しい未来な気がする(ぁ)
でも…そんな夏葉ちゃん、見てみたいな♪////

一葉(未来):さっきの借りもあるしね…やっちゃうよ?////(ぉ)

一葉(過去):…ぷぃ…////(ぎゅっ)

いちは:ひぅっ?!////お、お母さん?!////あの二次創作以来だよ?!////(ぁ)

チハ:ぷはっ////…ふふ♪そんなに抵抗されると…////(ぁ)

あっ……////そ、そうですね////]
33 夏葉&ミル
(ではシーンスキップです♪)

ミル:ふふ…♪////
よく、耐えたな…?////(満身創痍/ぁ)

夏葉:一葉…今日は何回もしちゃったですけど、まだ足りないくらい大好きです…♪////(ぎゅ〜♪)

【おと夏葉:そうでしょう?////
想像してみてください…ばいんばいんな私を!////
(とりあえず気分だけでもグラビア的なポーズをとってみたり/ぉ)

おさ夏葉:そ、そういうの……わりと歓迎です////(ぉ)

更におさ夏葉:…ま〜…♪////
(安心した様子でうとうとと)

響:そういえばそれくらいになるか?(ぁ)
…思えば、そんなに構ってやれず寂しい思いをさせたな…
(頭をなでなで)

アリサ:ぅ…はぁ…////
チハ…実はドSだったんだね…////(ぇ)

その時に望むことをしてあげられるように、この両腕を空けておきましょう…♪(ぉ)】
34 一葉(+Raim)
『た、耐えたって言うか……気がついたら終わってたって言うか////』

私も…////体力があればまだまだしたいもん…////

[一葉:………////
な、なんか悔しい(ぁ)

一葉(未来):なら…張り切っちゃうかな♪(ぎゅ♪/スキップでよろしいでしょうか?/ぁ)

一葉(過去):ぷぷぷぃ♪////(こっそりキスを)

いちは:仕方ないよ…お母さんにもお相手は居るんだし…
たまにこうして相手してもらえるだけで嬉しいもん////

チハ:えと…実はね?アリサがこういうの好きだってこと…梨夢に聞いて…色々教えてもらったの////(ぁ)

はい…色々してもらいたいですから////]
35 夏葉&ミル
ミル:む…では、せっかくの睦事も夢心地で覚えておらんか?////
(拗ねたような顔で髪を撫で)

夏葉:一葉…♪////
嬉しいです…一葉と一緒にいられて、同じ気持ちでいられて♪////

【おと夏葉:じゃ、じゃあ私もばいんばいんな一葉を想像してみるです!(ぇ)
………(想像中)………、はぅ…////(ふら〜/ぁ)

おさ夏葉:お、お願いします、です…////
(はい、スキップお願いします…ぽっ/////何)

更におさ夏葉:ま〜……♪////
(くすぐったそうに身を捩り、一葉さん(過去)にしがみつき)

響:そう、か…♪
…響は莱香や娘たちみんなの響だが、いちはっちが甘えたい時はいつだって言ってくれていいからな…?////

アリサ:梨夢ちゃん…グッジョブ////(ぁ)
けど、あたしのためにわざわざ…ありがとうね?////

ふふ…♪
たくさん可愛がってあげます♪(ぉ)】
36 一葉(+Raim)
『体にはもうしっかり焼き付いてるわ…まだ痺れてるもん////』

私もだよ…////
…また明日も…ね?////

[一葉:おっとっと////ど、どんなのを想像したの?////気になるよぅ////

(ではスキップです♪)
一葉(未来):…どうだった?気持ちよかった…かな?////

一葉(過去):ぷぃぷぃ…////(すりすり♪)

いちは:うん…♪////
そうだね、私娘なんだもんね♪////

チハ:アリサに…喜んで欲しかったから…////頑張ったよ////

みぅ…いろいろ…ですか////]
37 夏葉&ミル
ミル:さよか…?////
(優しく体を撫で)
我らの愛の名残、というわけか…♪////

夏葉:はいです♪////
明日も明後日も…その先もずっと♪////

【おと夏葉:えっと…一葉がばいんばいんで、裸エプロンで、もちろんポニーテールで…////(ぇ)

おさ夏葉:は…い……////
(荒く息をしながら、一葉さんの手を握り)
…すごくオトナなテクニックでした…////(ぉ)

更におさ夏葉:ま〜…ま〜……♪
(ぎゅっと抱きつき…お腹にかぷっ/ぁ)

響:そうとも…おかぁさんはいっぱい甘えてほしいものだ…♪////(ぎゅっ♪)

アリサ:何か、すごく感動した…////
…あたしもチハのために何かできないかな…?////

ええ…♪
もちもちぽんぽんに噛み付いたり(コラ)】
38 一葉(+Raim)
『っ?!////(びくっ)や、だ…ダメ…まだ敏感になってるの…////』

うん…そうだね♪…やんっ?!////(びくっ/ぁ)

[一葉:あぅ…////は、恥ずかしいよっ////なんか違うよっ////違う人だよっ////(わたわた/ぇ)

一葉(未来):良かった…未来人の威厳は保ったね♪////(笑)

一葉(過去):ぷぷぷぃ?!////(我慢ちぅ…)
……………にゃぁぁ〜(泣/ぇ)

いちは:お母さん…何気にさみしがりやさんなのかな?可愛い〜♪(笑)

チハ:ん、んと…えと……王子様が良い…////(ぁ)

ぷ、ぷぷぷぃ?!////(ぇ)
私のお腹はもちもちじゃあないですよ?!////]
39 夏葉&ミル
ミル:うむ、知っておる♪(ぁ)
…だが悪戯に攻めるばかりが姫さまの技ではない…♪
(刺激しないよう、優しく髪を撫で)

夏葉:い、一葉大丈夫ですかっ?
…ちょっと悪戯し過ぎたですね…;////
(こちらからも髪を撫で)

【おと夏葉:そ、そうですね////
想像の中の一葉も魅力的ですけど、一番魅力的なのは目の前の一葉…♪////
(そっと頬に触れ)

おさ夏葉:い、威厳なんて気にしなくても、一葉はどんなに時を重ねても…逆にさかのぼっても、魅力いっぱいの女の子です…♪////

更におさ夏葉:ま〜…?
(鳴き声に気付き、目を擦りながら起き上がり)
…ま〜…♪
(慰めるように頭を撫で始め/ぉ)

響:それはまあ、響も女の子だからな…////
女の子は誰かに愛されたいものだ////

アリサ:お、王子?////
新境地を開拓できそうだ…////
(王子さま風なコスに着替え/いちはさんとのイラスト参照/ぁ)

おっと失礼♪(ぉ)
では噛まずに撫でるだけ(マテ)

今日はこれから友人と飲み会をすることに…学園はお休みになりそうです;】
40 一葉(+Raim)
『んぅ…////いつまでも飽きないわ…♪////』

大丈夫…♪それが気持ち良いんだから…♪////

[一葉:みぅ…///ありがと♪////(ぎゅっ)

一葉(未来):そ、そう?////良かった…////

一葉(過去):ぷ、ぷぃ…////(ぎゅっ)

いちは:もぅ…可愛いこと言うねぇ♪(むぎゅ♪)ならいっぱい愛してあげる…♪

チハ:あ…この衣装…////
実はね?こっそりいちはが羨ましかったんだ////

む、噛むつもりはあるのですね…////

もう終わったのでしょうか…?とにかくお疲れ様です♪]
41 夏葉&ミル
ミル:そうであるか…♪
では、暫しこうしておろうな…♪(なでなで)

夏葉:そ、そう…ですか?////
………じゃあ、悪戯公認ですね…////(ぇ)

【おと夏葉:どういたしまして…♪
…私は、どうですか?
一葉にとって、変わらず魅力を感じられる女の子になれてますか?

おさ夏葉:当然のことです…♪////
一葉にはこれからも変わらず総受けの一葉でいてほしいです♪(ぇ)

更におさ夏葉:……ま〜♪
(あんぐりと口を開けてお腹を狙い/ぁ)

響:まったく…仕方ないな…////
特別だ、今からしばらくいちはっちの好きにさせてやる////

アリサ:そ、そうだったの?////
言ってくれたらいつでも着たのに…♪////
(髪をサイドポニーにまとめ)

ええ、かぷっと(ぁ)

い、今終わりました…;(ぁ)
これから深い眠りに落ちます…ARIAを観てから(オイ)】
42 一葉(+Raim)
『みぅ…♪////なんか…こういう時はミルが歳上だって実感するわ////(笑)』

う、う〜ん…悪戯って公認したら悪戯じゃなくない?(ぇ)
だから…今度は黙って、好きな時に…////(ぁ)

[一葉:そうだね…うん♪私にとって夏葉ちゃんは…ずっと魅力的な私のお嫁さんだよ♪////

一葉(未来):頑張って総受けします////
…やっぱりこれは中身が変わらないから変わりようないよね////(ぁ)

一葉(過去):ぷぷぃ?!////(手で口を塞いで阻止/ぁ)

いちは:本当?!なにしても良いの?!(ぁ)

チハ:だ、だって…自分から頼んだら悔しいじゃない////
あ、はいこれ。(イヨーに長い長いリボン/ぁ)

…痛いのはイヤ…////

ARIAのヒーリング効果でゆっくり休めることでしょう♪おやすみなさい♪]
43 夏葉&ミル
ミル:ふふ…新たな魅力に気付いたか?♪(なでなで)

夏葉:じゃあ、今度いきなりえっちなことを…♪////
はっ、アリサ先輩とやってること変わらないです!?;(ぁ)

【おと夏葉:ありがと…です♪
では、変わらぬ愛を込めて…♪////
(優しく唇にキスを)

おさ夏葉:私も中身が変わらないですから…(笑/ぁ)
日々キャラを増やそうと努力はしてるですけど…♪(ぇ)

更におさ夏葉:ま?
(結果、手をぱくっと/ぁ)
…ま〜…♪(はもはも/ぉ)

響:…時間制にしよう、今から一時間だ////
一時間の間、響はいちはだけを見てる……////
(誠意を込めて、あだ名を控え)

アリサ:巻きますか!?////(何)
あ、じゃあチハにもこれを////
(いちはさんと色違いのドレス/ぉ)

ふむ…では撫でてもちもちに育て(コラ)

ゆっくり休め過ぎました(ぁ)
起きてすぐ晩ご飯作って…こんな時間に;】
44 一葉(+Raim)
『そうね…ミルの魅力も…私の新たな1面も見えたわ////(ぁ)』

…して良いのは私にだけだよ?////(ぁ)

[一葉:ん…////えへ♪唇から伝わる愛も…変わんないね♪////

一葉(未来):うん… その努力はきっと実るからね…頑張って♪側で見てた私が保証するから♪

一葉(過去):Σぷぷぃ?!…………にゅ〜ぃ////(しゃぶられてる感がたまらないらしい/ぇ)

いちは:みぅ……////ありがとっ☆響♪(ちゅっ)

チハ:ん…////じゃあ着替えるね♪

育てっ?!////

おはようございます♪ゆっくり休めたみたいで♪
45 夏葉&ミル
ミル:む、汝自身の?
己を知るというのは良いことだ♪(ぁ)

夏葉:もちろんですっ////
…私は、いつだって一葉一筋です…////

【おと夏葉:ほんの少しビターに…オトナな愛になってるかもですよ?////
(こちょこちょと頬を撫で)

おさ夏葉:ありがとです…♪////
そんな一葉のために、私頑張るです♪////

更におさ夏葉:ま〜……?(はむはむ)
……まあああっ(泣/もちもちぽんぽんでないと落ち着かないらしい/ぇ)

響:いいってこと…////
(こちらからもちゅっ♪)
……あと、五十八分?////
(悪戯っぽく微笑みながらカウントダウン/ぉ)

アリサ:じゃあ手伝うね♪
(流れるような動きで脱がせ/コラ)
…いや、この服着るの大変だし?////(ぉ)

ええ…私に任せてくださればすぐにもちもちぽんぽんになりますよ♪(メタボ?/ぇ)

今夜は眠れないかもです(笑/ぁ)
まあ、やることもあるので退屈ではないですが♪】
46 一葉(+Raim)
『ええ♪そうね♪……でも知りたくはなかったわ…実は受け体質だったなんて(ぁ)』

ん…ならよし♪
…いや、寧ろ警戒すべきは私なのか?(地味に浮気症+自分の分身(チハ)はアリサさんとラブラブ/ぁ)

[一葉:んくぅ…っ////どうかな?今は私に合わせてくれたから感じなかっただけかも///(笑)

一葉(未来):うん、頑張って♪私はちゃんと隣で支えてあげるから♪(頬にキスを)
あのときに…私におまじないしてくれたときのように♪(付き合い始めの頃のあれ/ぁ)

一葉(過去):……;(地味に『もちもちぽんぽんじゃないのに…』と嘆いてたり/ぁ)
…………////(上着をめくってみたり)

いちは:一時間もあるなら…目いっぱい楽しめるよね…♪////お覚悟を…♪(ぇ/シーンスキップでよろしいでしょうか?)

チハ:う、うん////ありがと////
でも、脱ぐのは一人で出来るわよ?////

…太っちゃうの?////

まぁ、それでももし暇になったら…話し相手にはなりますから♪(笑)]
47 夏葉&ミル
ミル:ふふ…♪
普段攻めておると受けに対する免疫が、な…♪////(ぁ)

夏葉:………浮気しちゃヤですよ?////(ぉ)

【おと夏葉:そうですね…♪
貴女と一緒にいるべきは、貴女と同じ時間から来た私ですし…♪

おさ夏葉:あ、あの頃はPLがおまじないマニアで私も影響を…////(ぁ)
じゃあ今回は一葉から、おまじないしてくれますか?////

更におさ夏葉:…ま〜♪
(はもっ/お腹をはむはむして安心顔;/痛くないように甘噛み)

響:覚悟ならとうに済ませた…あとはおかぁさんの尊厳を保てるかどうかだ////(ぉ/はい、お願いします♪)

アリサ:いや、純粋に脱がせたいから(ぁ)
そして可愛い服を着せて二度美味しい////(合掌/コラ)

…………メイビー♪(マテ)

ありがとうございます…♪
今、必要な本のリストアップ+来月までの暫定的なスケジュール確認+授業の復習が終わりましたので、ちょっと勉強でもしておこうかなと…♪】
48 一葉(+Raim)
『た、確かに…一葉よりずっと打たれ弱いけど…////こ、これから伸びるんだからっ////(ぇ)』

だ、大丈夫っ!////『もう』しないからっ////(ぁ)

[一葉:で、でもせっかく会えたんだから…もう一回くらい////(ぁ)

一葉(未来):なるほど(笑)
え?おまじないか……じゃあ、高松家に伝わる愛のおまじないね♪(左手で夏葉さんの目を覆い…)

一葉(過去):ん……や、やぁぁ…////(くすぐったいらしく)

いちは:……中々頑張ったけど…威厳、ちょっと崩れちゃったかな〜?(響さんの体を撫で)

チハ:〜っ////も、もぅ…バカ////早く縛ってよ////

……か、簡単にメタボってたまるものですかっ////

…なんか良い子さんが居る…(ぁ)
一方私は教科書を買えず四苦八苦(ぁ)]
49 夏葉&ミル
ミル:そうであろうとも♪
なにせ私が直々に鍛えるのだからな♪(ぉ)

夏葉:………もう?(ぁ)
…ミル以外に誰かいるですか…?(ズゴゴゴゴ…;)

【おと夏葉:あらあら♪
そんなこと言われると…お姉さん困っちゃうです♪////(ぉ)

おさ夏葉:わ…♪////
…ファーストキスを思い出すです……♪////(ドキドキ)

更におさ夏葉:…ま〜…ま〜…♪
(お腹に噛みついたまま寝息をたて/ぁ)

響:…な、何のこれし…き…////
(ぷるぷると震えながら、放心状態から立ち直ろうと/ぁ)

アリサ:了解で〜す♪
(チハさんを縛りつつ…)
…いやぁ、まさかチハが自分から「縛って」と言ってくれる日が来るとは////(ぁ)

ふふ…抵抗されるとやり甲斐が増し(コラ)

いえ、私は不良さんですよ?
同じく教科書は買ってないですし、勉強と言いつつイラスト書いたりしてましたし♪(ぁ)】
50 一葉(+Raim)
『そ、そうよね…見るとだったらきっと…////(完全に受けに回り始めました/ぁ)』

………………っ?!////(一瞬考えてしまった上に思い当たる人物が…/ぇ)
だ、大丈夫だよ!!////(ぁ)

[一葉:むぅ////普通に可愛いから困る////(ぁ)
えと…イヤ?////

一葉(未来):ん…♪あれね?実は私のお父さんがお母さんに告白したときに使った手段なんだって♪
お姉ちゃんが同人誌に描いてたから漫画のネタだと思ってたんだけど(笑/そのまま唇を重ね)

一葉(過去):ぷぃ…////(ぎゅ)
ぷいぷいにゅー////(そのまま一緒に横になります)

いちは:ふふ♪まだ半分も経過してないんだね♪…もっとやってあげようか…♪(ぉ)

チハ:は、恥ずかしいから繰り返すなっ////
……ん…動きを拘束されてるのにあんまり嫌な気分じゃないわね///

あぅ…////いぢわるさん////

あらあら♪次のイラストが楽しみですね♪(笑)
51 夏葉&ミル
ミル:ふふふふふ…////(ぁ)
だが、私とて攻めてほしい時もある故…な♪////

夏葉:誰ですか? 今なら怒らないですから教えてくださいです。それとも私には言えないですか?(ツンデレ→デレデレ→ヤンデレ/ぁ)

【おと夏葉:イヤなわけないです…♪////
こちらこそ、不束者ですけどよろしくお願いします…////

おさ夏葉:ん、ちゅ…////
…ロマンチックです…♪////
このおまじないには、一葉のご両親の想いも詰まってるですね…////

更におさ夏葉:ままま〜…♪
(そのまま体を擦り寄せ、眠りにつきます…)

響:くぅ…;////
の、望むところ……////(ガクガク/ぁ)

アリサ:私も…むしろ貴女とずっと深く繋がった気がするよ…チハ♪////
(更に自分の腕で抱き止めて拘束)

いぢわるな人は嫌いですか…?(ぉ)

また響(例のゲーム風/ぁ)で描いてみました♪
絡ませてみたい方はいらっしゃるでしょうか…?(候補:いちはさん、チハさん)】
52 一葉(+Raim)
『うん…ちゃんと攻めてあげるわ♪////衰えないようにちょくちょくね////』

えと…その……ぶちょーのとこの妹さん…////(ぁ)

[一葉:うん…よろしくね♪(ちゅっ)

一葉(未来):うん♪その伝統を折尾瀬家でも繋いで行こう♪

一葉(過去):…みぅ…////(そのまま抱き締めて目を閉じます)

いちは:ふふ♪無理して壊れちゃイヤだよ?

チハ:ん…////何だか…普通に抱かれるのと違う感じ…////

て、程度によるけど…あまり嫌いじゃないです////

ん〜、↑の事もあるしいちはで♪]
53 夏葉&ミル
ミル:よろしく頼むぞ?////
もちろん、ミルもたっぷりと汝を愛してやる故な…♪////

夏葉:ああ…それじゃあ仕方ないです…(ぇ)
そういうこともたまにはあるあrねーよです!(ぁ)

【おと夏葉:はいです…♪
…で、どう攻めてくれるですか…?////
(自分の服を弛めつつ)

おさ夏葉:時を超えて繋いでいくです…ずっとずぅっと…♪
まずは、私たちから未来の貴女たちへ♪

響:む、無理なんかしてな………いや、少し休憩;////(ぁ)

アリサ:でしょ?////
…ついでに攻守逆転♪////
(そのまま唇を奪い)

本気で嫌がることなんかしませんよ…♪

仕上げました〜♪
あとはご迷惑にならない時間にそちらに送信するだけです♪】
54 一葉(+Raim)
『うん…♪ここで浮気話してる二人は置いておいて目いっぱい愛し合いましょう♪(ぁ)』

夏葉ちゃんが新しいけど懐かしいネタを?!(ぁ)
だって…あのこどことなく夏葉ちゃん+梨夢ちゃんっぽくて気になr(こら)

[一葉:…今日はあえて脱がさないで攻めてみようかと…////(緩めた服の間に手を滑り込ませ…)

一葉(未来):そして娘や孫達…沢山の人に…こんな愛情の形が移ったら嬉しいかも…♪(目隠ししたまま/ぉ)

いちは:ん…良いよ♪で、休憩が終わったら…響さんのターンだよ?////(耳元で囁きます)

チハ:ん…っ////
王子様はリボンに捕われた私をどうしてくれるのかしら…?////

…ですよね////信じてますから…////

さぁ、どんとこ〜い♪]
55 夏葉&ミル
ミル:うむ…♪
…しかし夏葉が暴れ始めたら一葉と同じくダメージが汝にも(ぁ)

夏葉:だから手を出したですか…?(正しくは手を出された/ぁ)
正直に言ってほしいです!
キスまでですか? 食べちゃったですか!?(何)

【おと夏葉:んぁぅっ////
そ、そういう趣向も悪くないですね…////

おさ夏葉:ええ…素敵な想いはみんなに広がるです♪////
ところで、そろそろ一葉の素敵な顔を見せてほしいです////(ぁ)

響:ん…もう響の番でいいのか…?////
(いちはさんの腕を引き、包むように抱きしめ)

アリサ:普通なら救い出してあげるんだろうけど…このまま私のものにする…////
(服の中に手を…)

信頼を裏切るような真似はしません…♪
それがヴァンクォリティ(何)

どんといった〜♪
またモデルはユウさん&いちはさんの制服はソウルリンクの制服です♪(ぁ)】
56 一葉(+Raim)
『……そうねιた、多少覚悟してるわι』

え、えと…うん、食べさせられた?(初めて的な意味で/ぁ)

[一葉:でしょう♪じゃあ…行くよ?

一葉(未来):知ってる?見えないと普段より感じるんだよ♪(ぁ)

いちは:半分こずつ…丁度良いよ…♪////(ぎゅ♪)

チハ:ひゃっ////んぅ…////いきなり手を入れるなんて…////

はい…信じてますよ♪////

素晴らしいイラストでした…♪ごちそうさまです♪(ぉ)]
57 夏葉&ミル
ミル:うむ…;
いざとなったら、ミルが汝を守る故、な;

夏葉:………少し、おしおきが必要ですね……
(孔雀の羽っぽいアイテムを取り出し/何)

【おと夏葉:はい……来てください…です////

おさ夏葉:い、一葉!?////
…総受けな一葉が、こんな高度な攻めを…////(感動/ぇ)

響:そうか…♪////
ではお礼に、いちはが望むようにしよう…どういうのが好みだ?////

アリサ:ん?
…まずは服の上からの方が良かったかな…?////
(焦らすように服の上から撫で)

信じていてください…♪
私もあなたを信じます♪

お粗末様です…♪(ぉ)
いちはさん以外まんまトレースなので、もう少し腕を上げたいです…あと銃とかも上手く描けるように;】
58 一葉(+Raim)
『頼りにしてるわ♪……(夏葉さんが持ってるものを見て)
あぁ、ごめんなさいミル。私はもうダメだわ(ぁ)』

え?えと…これは…?////

[一葉:ん……♪(もぞもぞ)
今でも…この辺りが弱いのかな?(もぞもぞ/ぉ)

一葉(未来):だから、言ったでしょ?私だって成長してるんだって♪(そのまま目隠しを付け、押し倒します)

いちは:そうだなぁ…じゃあ、いつも莱香お母さんにしてるみたいに…////(ぇ)

チハ:ん…っ…はぁ////
もう…先に中に入れるから…もう敏感になって服の上からでも変わらないわよ…////……んぅっ////

あなたを裏切るようなことは…しませんよ////

いちはがトレースじゃないことに寧ろびっくり(ぇ)
普通に溶け込んでるからこういう構図かと思ってましたよ(笑)]
59 夏葉&ミル
ミル:弱気になるでない! 何があろうとこの私が……(夏葉が持った羽を見て)……この私の持ち物ではないか(ぁ)

夏葉:言ったでしょう?
……おしおきです。
(羽でつつーっと足を撫で/ぁ)

【おと夏葉:んぁっ、ひっ…ぅ////
よ、弱いで…す…きゃんっ////

おさ夏葉:わわ…っ!////
…い、一葉…?////
(手探りで一葉さんを探し)

響:…難しい注文だな;////(ぉ)
だが、最善を尽くそう…////
(思いきり抱きしめ、情熱的なキスを/ぉ)

アリサ:たはは…////
…じゃあ、服着たままでもオッケー…ってことで♪////
(ぉ/自分の襟元を緩めつつ)

信じます……♪
ラビュ〜♪(ぁ)

二人以上描く時は、一人をトレースするとそれが比較対照になるから私でも仕上げられるのです♪】
60 一葉(+Raim)
『へ?つまり私もいつかミルにこれで攻められる予定?(ぁ)
ひゃんっ?!////』

ひぁっ?!////お、おしおきって……私寧ろ被害者だったはずなのに…////(しかし嫌がっていないのは何故か/ぁ)

[一葉:ふふ♪こんなところも変わってないんだね♪////可愛い…♪(もぞもぞ/ぉ)

一葉(未来):ここだよ♪解る?(手を取り、自分の胸へ…)

いちは:期待…してるよ?////
んっ……ちゅ…んむ////

チハ:で、でも…最後はちゃんと脱がせてね?////

み〜とぅ♪////

なる。参考になります♪
しかしそれにしてもパーツの描き足しが上手い…]
61 夏葉&ミル
ミル:いや、買ったその日に無くなって探していたのだが…夏葉が持っていたとは(ぁ)
こういうのが好みならミルも参加するぞ?(ぉ)

夏葉:い、一葉に隙があったのも問題なんです…////
それに、こんなに悪戯したくなるくらい可愛いからいけないんですっ////(こちょこちょこちょ/マテ)

【おと夏葉:はっ、ふ……か、可愛い…ですか?////
…他の誰より、一葉がそう言ってくれるのが嬉しいです…ひゃっ////

おさ夏葉:あ……♪////
…解る、です…一葉の心臓の音…暖かさ…♪////
(力を入れ過ぎないように胸に触れ)

響:任せておけ……ただ。
(首筋に痕が残るような激しいキスを)
…気絶しないように、気をしっかり保て?(ぇ/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

アリサ:………;////(←すごく迷ってる/ぁ)
わ、解った、最後は服を脱がすね?////
…ノリ過ぎて忘れないようにしなきゃ////(ぁ)

…抱きしめたいのに、腕が届かない…(ぉ)

そ、そんなに誉められると…さすがに照れる////(ぁ)

今日は友人とカラオケに行くので、学園はお休みです…その代わり、あなたの心に届くくらいの声で熱唱して来ます!(ぉ)】
62 一葉(+Raim)
『や…これ……弱いのぉ////(ふるふる)
や、きゃんっ////な、なつはぁ…////』

あ、あぅ…////前者は仕方ないと思うけど後者はそれ夏葉ちゃんがしたいだけって事じゃな〜いっ////

[一葉:ふふ♪その言葉も反応も…私を夢中にさせる……止まらなくなっちゃう////

一葉(未来):ん…♪じゃあ私にも聞かせて?夏葉の鼓動…♪(胸に耳を当て…)

いちは:ん…っ////
良いよ…簡単には壊れないから////お願い////(はい♪お願いします♪)

チハ:……無理はしなくても良いよ?あくまで希望だからアリサの好きなようにいじってくれれば…////(何)

心とぬくもりは…届いてます////

可愛いからもっと照れろ(ぉ)

了解です…♪喉を痛めないように…]
63 夏葉&ミル
ミル:…『助けたい』というヒロイズム溢れる欲求と共に『参加したい』というエゴイズム全開の欲望が頭をもたげる(コラ)
…私はどうすべきなのか…?(遠い目/何)

夏葉:そうです! 実は私一葉をこちょこちょしたいだけなんです! ぶっちゃけおしおきは口実です!////(正直者/ぁ)

【おと夏葉:止まらない、方が……お互いにとってイイことだと思うです…////(ぎゅ…♪)

おさ夏葉:…き、聞こえるですか…?////
多分すごく激しい鼓動が聞こえるはずです…////
(心臓は早鐘のように高鳴っています…)

(ではシーンスキップです♪)

響:……すまん、調子に乗り過ぎた;////(平謝り/ぁ)

アリサ:ありがと…♪////
けどね?
大事な人の意向は尊重したいものなのですよ、乙女の端くれとして////
(抱きしめ、ついばむようにキスしながら)

伝わったなら良かった…♪
せめて心は、いつでも届けていたいものです…♪

コラコラ////
私が照れるところなんか見ても楽しくないでしょう?////

今さっき終わりましたが喉の調子は良好のようです♪
お気遣い、ありがとうございます…♪】
64 一葉(+Raim)
『…た、たすけて?////(涙目でふるふる/ぁ)』

あぅぅ…////や、やっても良いけどやりすぎないでね?////約束だよ?////

[一葉:そだね♪それじゃあおもいっきり…♪(更に激しく敏感な所を攻め…)

一葉(未来):うん…凄く速くて強い…♪
これからもっと速くなるのかな…♪(そっと夏葉さんの体を撫で…)

いちは:はーっ…はーっ…////(ふるふる)
響ぃ…激し過ぎるよぉ////

チハ:ん…ちゅっ……♪////
格好良いこと言っちゃって…ヘタレ王子の癖に♪////

ふふ♪いつだって届いてますよ?あなたの暖かい気持ち♪

なんと言うか…母性を擽られ…(ぇ)

お疲れ様です♪あなたの歌声…微かに風に乗って届いたかも?(ぇ)
65 夏葉&ミル
ミル:…私に任せよライムぅ!!
(夏葉に飛びかかった!)

夏葉:それは…約束出来ないです////
だってこれはおしおkぎゃふっ!?;
(飛びかかられた!/ぁ)

【おと夏葉:っ!////
ひああああぅっ!?////
(激しく体を震わせ)
……い…一葉……っ////
(顔を真っ赤にして耐え…)

おさ夏葉:んぅっ////
…一葉が、速くしてくれるんでしょう…?////

響:す、すまん;////
何と言えばいいか………響の中の獣が目覚めた////(ぇ)

アリサ:ヘタレても王子ですから♪////(ちゅっ♪)
…けど、何となく『ヘタレ王子』って一昔前に流行ったあだ名に似通ったものが(ハンカチとかハニカミとか/ぁ)

Heart to Heartですね…♪
…略してto Heart2?(何故)

く、擽られましたか?////
初めて言われましたね…////

恐らくKOTOKOの『らずべりー』辺りではないかと(おもっきし二次元ソング/ぁ)】
66 一葉(+Raim)
『お、お願いっ////』

あ、あぅぅ…////って、ミルさん?!夏葉ちゃん!////

[一葉:ふふ♪まだまだこれからだよ…♪(攻めながら少しずつ服をはだけさせ、胸元にキスします/シーンスキップでよろしいでしょうか?)

一葉(未来):もちろん…♪(一度深いキスを…)
…隣も頑張ってるし…激しく行くよ?♪(こちらもスキップでよろしいでしょうか?)

いちは:もぅ……////…凄く…良かったけど////
なんか意外な1面かも////(笑)

チハ:ん…♪(ちゅっ)
あぁ、そんな感じかも(笑)
なんか並べたくはないけど(笑)

その発想はなかった(ぁ)

私の母性は敏感ですから…♪////(何)

なるほど。だから二次元にトリップしたのか(ぁ)]
67 夏葉&ミル
ミル:ええぃっ、この…放さんか〜っ!////

夏葉:いやですっ、私は一葉をこちょこちょするんです〜っ!////
(羽を取り合って転げ回る幼女たち/何)

【おと夏葉:ん…ぁん…っ////
た、楽しみにしてる…ですよ…?////
(はい、お願いします♪)

おさ夏葉:ん…っ、はいです…♪////
私は準備オッケーですから…////

響:夢中になって妙なスイッチを入れてしまったらしい;////
これからは気をつける;////

アリサ:あたしも並べてほしくはないかな(笑/ぁ)
他の王子とは一味違うってとこ、見せてあげるよ?////(むにむに/ぉ)

では、これより私のことはダニエルとお呼びください…♪(由真的な意味合いで/ぇ)

他も敏感だったりしますk(コラ)

私の兄尊(アニソン)でいつでも二次元旅行が可能です(ぇ)】
68 一葉(+Raim)
『はぁ…はぁ…////』(体勢を立て直し)

…ふ、二人とも……っ////(その愛らしさに硬直/ぁ)

『……和むね♪////』

うん♪////(ぁ)

[(ではスキップです♪)
一葉:…はふぅ////ど、どうだったかな?////

一葉(未来):ふふ♪もう降参かしら?(なでなで)

いちは:気をつけなくても良いよ…二人きりの時なら////(ぇ)
ちょっと惚れ直したよ?////(笑)

チハ:あぁんっ////そ、それって、えっちな意味で…だよね?////

…執事さん?////

ほ、他ってなによぅ////

素晴らしい。ツアーを組んで予約を…(ぉ)]
69 夏葉&ミル
夏葉:羽の一本くらいいいじゃないですか!
こないだ私のぱんつ全部盗んでえっぐいひらひらのやつとすり替えたくせに!

ミル:それは姫さまのちょっとした茶目っけだ!
大体汝は未だにバックプリントの下着なぞ穿きおって!
これでは一葉ががっかりすると思うて気を遣ってやったというに!?
(ごろごろ転がりながら話が変な方向へ/ぁ)

【おと夏葉:ん…いっぱい頑張ってくれて…大満足です……♪////(なでなで)

おさ夏葉:ま、まだまだだいじょぶです…////
…けど、今はちょっとタイムです…////
(くた〜っと一葉さんにしがみつき)

響:そ、そうか?////
なら、時々…な?////(ぉ)

アリサ:ん、もちろん♪(ぁ)
それじゃあ、覚悟はいい?////
(続いてこちらもシーンスキップでよろしいでしょうか…?)

何なりとお申し付けください…ご主人様♪(ぉ)

失礼、オジサンつい暴走してしまいました(ぁ)

では、あなたも歌ってくださいね♪(ぇ)】
70 一葉(+Raim)
っ?!////

『ちなみに…一葉はどっち派?』

…プリント////(ぁ)

『割れたね♪(にや/ぁ)』

[一葉:えへへ♪////喜んで貰えて良かった♪////
これでさっきの分はお返ししたよ♪////

一葉(未来):ん〜…?(耳たぶをぺろっと)
ダメって言ったらどうする?(ぇ)

いちは:うん…♪////
ねぇ…一時間まで後どれくらい?

チハ:う、うん////お願い////(はい♪お願いします♪)

わ…////ホントに執事さんだ////

……耳たぶは敏感かも////(ぁ)

ハモりコーラス何でもこいっ(ぇ)
71 夏葉&ミル
夏葉:ですよね?
一葉は、プリントぱんつ好きですよね?////(ぉ)

ミル:ライム、当然セクシィなのが良いに決まっておろうな?(ぁ)

【おと夏葉:むしろ、またこっちがお返ししなきゃいけないくらいかも…ですね♪////(ぉ)

おさ夏葉:そ、その時は……一葉の弱点を突きまくって逆転を試みるです////(ぇ)

響:……あと三分といったところかな…?
(時計を見ながら)
どうする、アフターサービスでも利用してみるか?
(顎を持ち上げ、ほっぺにキスしつつ)

(ではスキップです♪)

アリサ:どうだったかな、お姫さま…感想の程は?////
(チハさんの髪を撫でつつ)

ノンノン。
ダニ☆エル♪
もっと愛を込めて…♪(ぇ)

奇遇ですね♪ 私も(ぇ)

ふふ…♪
一緒に歌うのが楽しみです…♪】
72 一葉(+Raim)
う、うん////可愛いよね♪////(実は自分もはいてるなんて言えな/ぁ)

『私はそのほうが好きよ♪

まぁ二人はまだお子様だから…♪(ぁ)』

[一葉:また…してくれるの?////(ぁ)

一葉(未来):ほう…それじゃあこの手を緩める理由はないわね♪(むにむに/ぉ)

いちは:ん…////アフターサービス?////お願いしてみて良い?////(ぎゅ♪)

チハ:(くたー/ぁ)
ち、ちょっとだけ見くびってた…かも////

え、えと…ダニ☆エル?////

……はむはむしたい////(ぉ)

ですね♪本当に…是非一度一緒に行きたいものです♪]
73 夏葉&ミル
夏葉:ですよね、ですよね♪
…ちなみに、最近は一葉どんなぱんつ穿いてるですか?////
(じ〜っと一葉さんの顔を覗きこみ/ぇ)

ミル:今お子様と言うたか!?
失礼な! 良く見てみるが良い!
(自分のスカートに手を入れ/マテ)

【おと夏葉:一葉は…まだ頑張れるですか…?////(ぉ)

おさ夏葉:ん、くふぅ////
…ま、負けないですっ////(さわさわ/ぁ)

響:ん、よく見てろ…?
(両腕を大きく広げ…左手の指をパチンと鳴らすと右袖から花が一輪)
…ちょっと陳腐だったか?////
(花をいちはさんね髪に飾り)

アリサ:ふふ…ついにヘタレ返上////(ガッツポーズ;)
…けどやり過ぎた?
ごめんねごめんね?;////(やっぱりヘタレ/ぁ)

はい、ご主人様…お呼びでしょうか?♪(ぉ)

おやおや…♪
ではわたしはぽんぽんに噛みつき(コラ)

近い将来…実現すると信じましょう♪】
74 一葉(+Raim)
え?!えと…その……////
…………言えないっ////(ぁ)

『私は言ってないよ?!////
あ、でももっとやれ////(ぉ)』

[一葉:…うん////まだまだ行けるよ////

一葉(未来):ん…っ////
ま、まだまだ元気だね?////

いちは:わ…♪////陳腐なことない…素敵だよ////ありがとっ☆

チハ:ふふ♪////そんなところも全部含めて…大好きっ♪

命令です…これから何があっても私のそばにいなさい////(ぁ)

っ?!////や、やぁ////

はい♪きっと行きましょうね♪]
75 夏葉&ミル
夏葉:む……一葉がそう来るなら、勝手に調べさせてもらうです♪
(ごそごそと収納を漁り/マテ)

ミル:(スカートぺろーん/ぁ)
ふ…っ、苦しゅうないぞ?
このオトナの魅力溢れるデザインに克目するが良い…♪
(どんなデザインかは想像にお任せ/ぇ)

【おと夏葉:ふふ…♪////
じゃあ、もう少し二人っきりで楽しみましょう…♪////(もそもそ/ぉ)

おさ夏葉:あ、当たり前、です////
このまま逆転するかも…ですよ?////

響:喜んでもらえたようで良かった…♪
…あと一分あるな…♪
(唇に優しくキスを…)

アリサ:そ、そう?////(照)
あたしも大好きだよ…チハ♪////(ぎゅっ♪)

かしこまりました…♪
ダニエルの名にかけて♪

失礼、もちもちにするのが先でしたね…♪(オイ)

ええ…きっと♪】
76 一葉(+Raim)
のぉぉぉぉ?!////ダメ!ダメだってばぁっ////(飛び付き)

『………な、なんというか…////
子供が精一杯背伸びしてみた感じのデzのぉぉぉぉぁぁ?!(一葉が飛び付いたため一緒にそっちへ/ぁ)』

[一葉:みぅ…////あ、ぁ…んっ////(ぴくっ)

一葉(未来):ふふ♪じゃあやってみて…?(弱い所を攻めつつ)

いちは:ん…っ♪////
もぅ…終わっちゃうのか…残念////

チハ:ん…♪////
で…そろそろリボンほどいて欲しいなぁっていう////

約束…破ったら私刑だから////(ぁ)

そ、そうじゃなくて…////]
77 夏葉&ミル
夏葉:わわっ////
…そうですね、別に探さなくても今穿いてるのを見せてもらえば…♪////(もそもそ/ぁ)

ミル:まっ、また子供と申したな!?////
しかも夏葉に飛びつきおって…そんなにプリント下着が良いのか!?////(ぁ)

【おと夏葉:ふふ…♪////
いつの時代も、変わらず一葉は敏感ですね…♪////

おさ夏葉:ん、んん〜っ////
(必死に耐え)
…い、いくですよ…!////
(こちらも弱いところを突き…)

響:望むならまたいつでも…言ってくれれば、時間を作るからな…?////(なでなで)

アリサ:…ちょっと待ってね、せっかくだから写真に収めてから////(コラ)

破るはずがありませんよ…♪
ご安心を♪

ふふ…冗談です♪(コラ)】
78 一葉(+Raim)
っ?!?!////や、やぁ…っ////

『ち、ちがっ…////もうっ////一葉ぁ!!////』

[一葉:う、うん…////夏葉ちゃんがしてくれるんだもん////ふぁっ?!////

一葉(未来):んんっ…ま、まだまだ…♪////

いちは:うん…♪////今日はあがとね?お母さん♪(ほっぺにキス/時間切れ)

チハ:っ?!?!////やっ…な、やめなさいよ!!////(じたばた)

ん…♪////でも私刑も結構惹かれ(ぉ)

もぅ…いぢわる////]
79 夏葉&ミル
夏葉:…(もそもそ)……煤I?////(ぁ)
…一葉…私たち、こんなところでも心が通じ合ってたんですね…////(ぇ)

ミル:こっちを見ぬかライ…ほぅ、一葉もこのような下着を…////(ぁ)

【おと夏葉:嬉しいです…////
ん、ちゅ…む…////
(何度も唇を重ね…)

おさ夏葉:な、なかなかねばる…です、ね…////

響:…時間か…。
いちはっち、こちらこそ素敵な時間をありがとうな…♪(なでなで)

アリサ:お願いちょっとだけ!////
一枚でいいから!////
(デジカメ持ったまま土下座;)

おやおや…一体何をなさるおつもりで?♪(ぉ)

今日のことでおあいこです…♪
もっとも、立場逆転も楽しかったですが…♪】
80 一葉(+Raim)
…あ、あぅぅ〜////
もぅ…見て良いのは夏葉ちゃんとミルさんだけだよ?////

『み、ミル?!////何みてるのよっ///』

[一葉:んんっ…ちゅっ////
ね、もっと…して?////

一葉(未来):ふふ…そっちこそ…////(一見余裕そうですが手は止まってます)

いちは:…みぅ♪////
少し…疲れたね…////(ぎゅっ)

チハ:〜っ////
もうっ!仕方ないわねっ////

…何しよう?(ぁ)

ふふ♪そうですね♪
じゃあ許してあげます////]
81 夏葉&ミル
夏葉:解ってるです…////
ミルはちょっと揉めてるみたいですけど(ぁ)

ミル:いや、何と言われても汝の下着…いや今は一葉か(ぁ)
ともかく下着を見ておったのだ////(正直者/ぉ)

【おと夏葉:いくらでも…してあげるです…♪////
はぁむ、ちゅ…んむ////
(だんだんキスが激しく…)

おさ夏葉:て、手が止まってるですよ?////
(こちらはだんだん手付きがおぼつかなく…/ぁ)

響:ん…少し休むか?////
何なら…ほら…?////
(横になり、いちはさんの頭の下に腕を差し入れ)

アリサ:ありがとうっ、ほんとありがとう!!////(ぉ)
それじゃあ、そのまま上目遣いで一枚////
(カメラを構え/コラ)

おやおや…♪
決められないなら、私から何かしましょうか…♪(ぇ)

ありがとうございます♪
許してもらえなかったらどうしようかと…(ぉ)

あ、ちなみに今日は所用でお休みになりそうです…;】
82 一葉(+Raim)
大丈夫♪ライムが愛の力でなんとかしてくれるよ♪

『そういう事を言ってる訳じゃないわよっ////
こ、これはあくまで一葉の趣味で…////(ぁ)』

[一葉:ん……っ////くちゅっ…ぷは…////

一葉(未来):そ、そっちも甘くなって…んっ////

いちは:ん…ありがと♪////
あ、寝やすいかも////(ぁ)

チハ:ん…は、早くしなさいっ/////

…お願いしようかな////(ぁ)

体で示せばよいでしょう?////(ぉ)

了解しました…明日は私は10時頃まで仕事なので…その後で♪]
83 夏葉&ミル
夏葉:そうですね♪
じゃあミルはライムに任せて…
…一葉、この下着の柄…可愛いですね////
(話は下着に舞い戻り/ぁ)

ミル:む…つまるところこれを穿いたのは一葉であって別に汝の趣味ではないと…そういうことであるか?(ぉ)

【おと夏葉:はむ…んぅむ…ちゅぱ…////
(一葉さんの唇を逃がさないよう激しくキスを…)

おさ夏葉:ふ、ふふ…そんなこと………も、もうだめです////(ぷしゅー/くてん、と一葉さんに倒れ込み/ぁ)

響:そ、そうか////
これにな? 枕も使って…腕は補助的に首の下に敷けば更に寝やすいらしい////
(いそいそと寝床を整えてあげます)

アリサ:それじゃあ一枚…////(ぱしゃっ)
ありがとう、チハの善意に感謝の気持ちでいっぱいです////
(ぉ/リボンをほどきながら)

ふふ…♪
けど、私はあなたの望むことしかしませんよ?♪

蝶☆納得(ぇ)
ですが、体でどのように示せば良いでしょうか…♪(コラ)

はい…ではその時間に♪
お勤め、頑張って来てください…♪】
84 一葉(+Raim)
戻るの?!そこに戻るの?!////
で、でもありがとう////似合ってるかな?////

『そう、まずそういう事。誤解しないでね?////


[一葉:んぅっ……ちゅっ…ぷぁ…っ////はぁ…んっ////(されるがままに…)

一葉(未来):あら?大丈夫?
これは私の勝ちで良いのかな?♪

いちは:わ…ありがとう♪////
ホントに楽〜♪(ごろごろ/ぇ)

チハ:それならその感謝、どうしましょうかね?♪(リボンを奪い/ぁ)

なら命令よ…あなたが考えてる私刑を私にしてみなさい?(ぉ)
ただし、痛いのは無しで(ぁ)

ほら、その…ホディービルとか?(ぇ)

はい…突然の勤務延長ですが頑張って来ます♪]
85 夏葉&ミル
夏葉:すごく…似合ってるです…////
私、こういう下着…好き、ですから…////(ぁ)

ミル:あい解った。
…では、何か別の下着を穿いてみるか?
(ニコニコと下着を床に並べて万国下着博覧会/ぇ)

【おと夏葉:ちゅ…ちゅぁむ…っ////
…ふー、はー////(酸素補給/ぉ)

おさ夏葉:く…っ、ま…まだまだですっ////
(すごくおぼつかない手付きで弱点を突き/ぉ)

響:……♪
(優しく微笑み、頭を撫でます)
安心して休むといい…眠るまで、響が見守っているからな…♪////

アリサ:リバですか?!////
リバなんですね女王様!////
(すでに両手を差し出し/ぁ)

解りました……では行きますよ!
悩殺『ダニエル☆キッス』…♪(投げキッス/ぇ)

成る程…つまり私に「マッチョになれ」ということですね?(ぇ)

行ってらっしゃい♪
ご無事のお帰りをお待ちしています♪】
86 一葉(+Raim)
嬉しいこと以下略(ぁ)
夏葉ちゃんが良いならまだこういう下着でも良いよね♪////

『なんで今そんなものを持ってるのかは置いておくわ(ぁ)
で、一葉?どれにする?(ぁ)』
はぃ?!////

[一葉:ま、また酸欠になっちゃうね////休憩休憩////

一葉(未来):っ?!////(びくっ)わ、悪あがきは…やめっ////

いちは:うん…♪おやすみ…なさい♪(目を閉じ…)

チハ:見よう見まねだけど…やってみるから////(ぐるぐる〜/ぁ)

Σっ?!////
い、今何か…////(ぁ)

…それはそれてアリ?////(ぉ)

…ただいまです////]
87 夏葉&ミル
夏葉:当たり前です♪////
…はっ、しかしそんな二人の絆に魔の手が?!
(床に並んだ下着を見て/ぁ)

ミル:これはどうだ?
素材はシルクの、面積をギリギリまで狭めた紐パン(ぉ)

【おと夏葉:はい、です…////(くた〜)
…一葉のキスに、ずっとずーっと夢中ですね…私…////(ぎゅ♪)

おさ夏葉:〜…っ////
えいっ////
(気力を振り絞り、更に唇にキスを)

響:…おやすみ、いちは…♪
響の可愛い娘…♪
(優しく髪を撫でながら、しばらく寝顔を見つめます…)

アリサ:嗚呼、あたしチハに縛られてる…////(コラ)
あれ?
これはむしろ縛られてるというより包帯で治療されている感じに近い?(ぇ)

どうですか?
私の私刑は…♪(何)

成る程…しかし、今はちょっとマッチョと言うよりは痩せ気味(ぁ)

おかえりなさい…♪
細かなハプニングもあったようですが…ともあれお疲れさまです♪】
88 一葉(+Raim)
『あ、良いわね♪一葉?はいてみなさい?』

いやぁぁぁぁっ////

[一葉:うん…♪////
今みたいに酸欠になったこと、何度もあったしね(笑)
まぁ私もだけど…////

一葉(未来):んっ…♪////(優しく包み込むように抱き締め)
夏葉…まだ頑張れる?

いちは:………っ////(視線を感じたのか目を開け)
な、何?どうかした?////

チハ:(的を射てます/ぁ)は、初めてだから解んないわよっ////兎に角動けなくすれば良いでしょ?////

…全然罰になりません////(ぁ)

スマートなビルダーでも////(ぉ)
でも何か主旨がずれた(ぇ)

はい…ゆっくり休んでまた明日…です♪]
89 夏葉&ミル
夏葉:い、一葉のぱんつは私が守るです!////
(一葉さんを庇い)

ミル:夏葉、どかぬと汝も『下半身稲妻落とし』の餌食だぞ?(ぇ)

【おと夏葉:えへへ…♪////
キスって病み付きになるですもんね…深く繋がれる気がして…////

おさ夏葉:が、頑張れるです////
一葉とのラヴタイムに妥協はしないですっ////
(一葉さんの胸元に吸い付き)

響:子供の寝顔を見るのはおかぁさんの楽しみなんだ…♪
気になるなら、目を閉じておくぞ?

アリサ:出来ればビジュアルにもこだわってほしいかも;(ぁ)
チハも、重傷患者みたいなあたしとはラヴラヴし辛いでしょ?(ぉ)

それはいけませんね…もう二、三発いっときましょうか(ぇ)

おや、ビルダーはお嫌いですか?(何)

ゆっくりお休みできたでしょうか…♪
お互い今日も元気にいきましょう♪(←今さっき起きた/ぁ)】
90 一葉(+Raim)
だ、ダメっ!私はどうなっても構わないから夏葉ちゃんは助けてあげて!(ぁ)

『あらあら…美しい愛ね♪』

[一葉:そうだね…////やっぱり中毒になるよね?……ちゅーだけに(ぁ)

一葉(未来):ふゎっ?!////んんっ…ぅ////
ふ、不意打ちだなんて…////

いちは:んぅ…////(寝たら不意打ちしようと思ってた/ぉ)
良いよ?そのままでも////

チハ:ん……一部の人には受けが良いかもだよ?////(ぉ)

し、昇天しちゃうよぅ…////

んと…自然なスタイルの方が好き…かな?////(ぁ)

おかげさまで…♪
では化学実験で寝てきます♪(ぉ)]
91 夏葉&ミル
ミル:ほう、どうなっても…とな♪////

夏葉:い、一葉に何してもいいんですか?////(結託/ぁ)

【おと夏葉:成る程文字通りちゅー毒…って一葉が親父ギャグを!?////(ぁ)

おさ夏葉:く…っ、けど今の不意打ちで体力を使い切ってしまったです////(ぇ)

響:そうか、ならこのまま…♪(なでなで)
…それに何となく目を閉じたら危ない気がしてな(ぁ)

アリサ:チ、チハも一部に含まれてたり?////(ぉ)
だったらそういう路線でいってみようかなぁ♪////(わりとその気/ぉ)

ふふ…しかしいずれクセになりますよ?(何)

自然なスタイル…生まれたまま…成る程、全裸がお好きなんですね♪(オイコラ)

おやおや…授業中に寝たい気持ちは解らないでもないですが♪
あ、ちなみに今日は10時くらいには出没しているかと♪】
92 一葉(+Raim)
っ?!?!////

『諦めろ。私はもう覚悟してた(ぁ)』

[一葉:…ごめん////忘れて////(ぁ)

一葉(未来):…ふふ♪今日は旗色が悪いのね?夏葉♪(やられたように胸元に吸い付き)

いちは:読まれてた(ぁ)
じゃあ今日はもうあれでおしまいにするよ…可愛い娘で居たいしね♪

チハ:そ、それじゃあそうして見ましょう♪////

ですね…////まさに中毒(ぉ)

そ、そうじゃなくて////
…いや、好きですけど////(ぁ)

実験で死ぬかと(ぁ)
今日もお相手ありがとうございます♪
93 夏葉&ミル
ミル:察しが良いな、ライム♪
では早速…♪

夏葉:待つです!
紐は紐でもこの可愛らしいバックプリント付きの紐ぱんつで是非!(ぇ)

【おと夏葉:忘れたりしないです…一葉からもらった言葉は、全部私の心に永久保存です////(ぁ)

おさ夏葉:あぁぅっ////
こ、今回は一葉に花を持たせてあげるです…////(ぉ)

響:心配しなくても、いつだっていちはは響の可愛い娘だ…♪
例え、何をしてこようと…////(ぉ)

アリサ:ではでは…♪
(チハさんを手伝ってリボンを巻き巻き/片目も怪我したっぽく塞いでみたり)
…シチュエーションとしては、重症患者とS気味の看護士の情事…って感じ?////(何)

いえ、もしかしたらちゅー毒かも…♪(コラ)

では全裸で攻めたら蝶☆究極ということに(何)

おっと、気を付けてくださいね…♪
いえ、こちらこそありがとうございました♪
…マンソリは相変わらず変なキャラのままでご迷惑をおかけしまして;(ぁ)】
94 一葉(+Raim)
『これを考えた先人は天才ね?』

紙一重って意味で?(ぁ)

『よし、じゃあはきましょうか♪(下着を受け取ろうと…)』

なっ?!?!////さ、させるかっ!!////(阻止/ぉ)

[一葉:やーめーてー////これは今までのどの台詞より恥ずかし過ぎるよぉ////

一葉(未来):今回『は』?ふふ…これは今の私の実力をちゃんと教えてあげる必要がありそうね♪(ぎゅ)

いちは:みぅ…////じ、じゃあ寝込みを襲っても良いの?////(ぉ)

チハ:……イイ////(何)
なんかこういうアリサも…凄く格好可愛いよ////(惚/ぁ)

平仮名表記のほうが良いですね♪(ぇ)ちゅー毒です♪

あぅあぅ…////そんなことされたら蒸発してしまいます////(何)

いえいえ♪フィンも何気に電波キャラなので丁度良いかと♪
95 夏葉&ミル
ミル:むっ、一葉抵抗する気か!?
素直に紐ぱんを穿くがいい!(ぁ)

夏葉:よく見てください一葉!
確かに紐は紐ですけどプリント付きですよ!(何)
しかもナナシの(ぁ)

【おと夏葉:恥ずかしがることないじゃないですか♪
私だって、その…ちゅ、ちゅー毒なんですから////(照/ぁ)

おさ夏葉:むにゅ////
…ぞ、存分に見せてもらおうじゃないですか…////(期待大/ぉ)

響:…あまり羽目を外さないなら、な?////
おかぁさんに約束できるか?////

アリサ:そ、そこまで誉められるとその気になっちゃうじゃない♪////(照)
…チハも看護服とか着てみる?////(ぇ)

では私も…蝶☆毒(ゲフンゲフン)ちゅー毒♪(ぁ)

おや、それはいけませんね……解りました、半裸ということで手を打ち(何)

そう言っていただけるなら…一安心です♪】
96 一葉(+Raim)
『この狭い布地にいっぱいのナナシ…これはいい仕事してますね(何)』

誰が作ったの?これ////っていうか何のためにあえてナナシプリント?////私狙いなのこれ?////

[一葉:…っ////(きゅーん/ぁ)
う、うん…それなら良いよね////(ぎゅ〜♪)

一葉(未来):ん…♪じゃあシーンスキップいくよ♪(ぇ/よろしいでしょうか?)

いちは:………が、頑張って自重する!!////(ぇ)

チハ:う、うん…折角だし着てみようかな?////あるの?

蝶の羽には毒の粉が(ぇ)
じゃなくて…その…私もちゅー毒にしてください////(ぁ)

それでも大変なことになりそうです…溶けそう////(ぁ)]
97 夏葉&ミル
ミル:さる下着職人に頼み込んで作らせたオーダーメイド故な。
…高級品であるぞ?(ぇ)

夏葉:心なしか普通のプリントぱんつとは手触りが一味違うです…;(ぁ)

【おと夏葉:で、ですよね♪////
だから…もう一回////(ちゅ〜♪/ぉ)

おさ夏葉:は、はいです…////
スキップ、お願いしますです////
(ぁ/はい、お願いします♪)

響:ん♪
なら…おかぁさんにたっぷり甘えていいぞ?////(ぎゅ…♪)

アリサ:うん、あたしが趣味で作ったロングスカートの古風な看護服が……ごめん、身動き取れないからチハが取ってくれるかな?////(ぁ)

おや…私に依存したいのですか…?♪(何)

溶けることはないでしょうに…♪(笑)
しかし…ご迷惑をおかけしてしまいましたね…重ねて、お詫び申し上げます;】
98 一葉(+Raim)
『どこにそんな職人がいるのかと(ぁ)


…(試しにさわさわ/ぁ)
ほ、本当だ…なんか凄く柔らかい////(興味↑/ぇ)

[一葉:ん…♪(ちゅっ♪)
ふふ♪大人になってもまだまだあまえんぼさんね♪

一葉(未来):(ではスキップです♪)
…ふぅ////どう?思い知った?////(寧ろ返り討ちにあった様な光景ですが/ぁ)

いちは:うん…っ♪(ぎゅ〜♪)
じゃあ今度こそおやすみ♪お母さん♪(ちゅっ)

チハ:んと…どれだろ……これ?(それらしきもの発見)

はい…////もぅ半分なったような感じですが////(ぁ)

いえいえ…ちゃんと戻って来てくれれば満足です♪]
99 夏葉&ミル
ミル:コミケのコスプレブースで友人になってな(ぁ)
なかなか器用であろ?

夏葉:…一葉、これは一葉のために作られた一葉が穿くためのfor一葉な下着なんですよ?(何)

【おと夏葉:い、一葉の前だけです…////
ご近所ではよくできたお嫁さんだって評判なんですよ?////(ぉ)

おさ夏葉:はい…改めて思い知ったです////
…一葉が総受けだって…////(ぇ)

響:おやすみ、いちは…♪
………♪
(いちはさんが気兼ねしないよう、こちらも目を閉じ/ぉ)

アリサ:ああそれそれ♪
え〜と、ワンピースみたいな型だから着方は簡単だと…ああ、手伝いたい////(ぉ)

ふふっ、困ったものですね♪
…私も、似たようなものですが…♪

ありがとうございます…♪
今から入室しますが、すぐ退室しますので…また9時以降くらいからお相手いただければと思います…♪】
100 一葉(+Raim)
『へぇ…私の知らないところで「友人」が居たなんて…(何)』

うぅっ…わ、解った…はくよ////

[一葉:そうなんだ…何だか嬉しいね////
褒められてる事も、あまえんぼな顔を知ってるのが私だけって事も♪

一葉(未来):あ、あぅあぅっ////
あんな攻め方は反則だよぅ////

いちは:……?(もう寝たかな〜?と片目を開けてみます)

チハ:これ?大丈夫、一人で着れるって(笑)
ん〜…………………む〜?!(訳の解らないこんがらがり方を/ぇ)
う〜ぁ〜(ぁ)

な、ならおあいこで良いじゃないですか////

お相手ありがとうございます♪
でもせっかくお相手していただいたのに亀レスで申し訳ありませんでしたι]