1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(7)

中等部3年生
雪乃 ティナさんのお部屋です。

(サブキャラですけど…同居人も居るみたい?
>>>154からの引き継ぎです)
2 九条閃那
〜にゃう♪にゃにゃにゃん☆/すりすり♪〜

愛の巣ですっ!
蜂の巣ではありません…まぁ…蜜蜂の巣かもしれませんが…♪(ぽっ…と、何故か赤くなって♪/ぇ)
ティナさぁん…良いですよ…ね…?(デバイスをキラリと♪/ぇ)


えへへ♪
好きすきスキ〜〜☆(ぎゅぎゅっ♪)


(は…はい…♪
ふみゅう…)
3 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゃぁ…ん♪〜

そっ、そんなこと大声で言わなくても…!
そ、それに、蜂蜜の巣ってどういう意味よ…って、あに赤くなってんのっ?
で、でも…ねころ姉さんの恋人なのよ…?

う、うっさい、バカスバル…もうっ♪(真っ赤になって)


(楽しみにしております♪
…と、元気のないご様子ですけれど、大丈夫でしょうか…?)
4 九条閃那
〜にゃう♪/じゃれ付きながら☆〜

ティナさんは蜜蜂ですから…♪(ぇ)
はうぅ…そ…それは…姉さまを悲しませる事に…あぅ;

ティアは可愛いよね〜〜☆
本当に♪(頬にキスを☆)


(では…あの何時ごろに…?
私は19時30〜20時頃に入るかも?)
5 雪乃ティナ
〜はにゃん…♪〜

だ、だから、どうしてあたしが蜜蜂になるのよ?(うぅ、先の私の書きこみ、蜜蜂が蜂蜜に…;)
だから、そんな無茶なことはしちゃダメでしょ?

う、うっさいっ!
あたしより、スバルのほうがかわいいんだから…って、ちょっと…!(あたふた)


(うゅ、では、私もそのあたりで…☆)
6 九条閃那
〜ふみゅ☆〜

とげとげしいけど甘い所とか…♪(ぇ/大丈夫です♪)
うぅ…プリンを取り上げるだけで勘弁してあげます…。(拗ねた様子で…)

あ…あう…♪
大好きだよぅ☆(ベタベタ♪)


(明日はお休みで…
明後日は時間的にお会いできなくて…
明明後日はお休みですけれど…お友達と約束がありますから、会えるかどうか…
私の事は…死んだと思って…/何)
7 雪乃ティナ
〜うにゃ…ん♪〜

あ、あによそれ…あたしなんて、とげとげしいだけじゃない。
そ、そうね、それがいいと思うわ?

も、もうっ、そんなベタベタしないっ!
…あたしだって、好きってのは一緒なんだから…。


(うぅ、そんな…くすん;
お姉さまを死んだと思ってだなんて、そんなこと…)
8 九条閃那
〜みゅ〜☆〜

甘い…ですよ…?(お顔がゆっくりと近づいて?)

酷いです、ティナさんはヘキサさんの味方なんですね…。(ぷいっ/ぇ)

だったらぁ〜〜♪(甘い声で☆)

(そ、そんな目で見ないで…あう;
……楓ちゃ〜〜ん☆/何?
えと、本日は…どういたしましょう
毎回…迷惑…では無いでしょうか?)
9 雪乃ティナ
〜みゅー…♪〜

へっ…せ、閃那…?

そ、そんなわけないじゃないっ。
ど、どうしてそうなるのよ?

だ、だったら…あ、あによっ?


(くすんくすん…。
…はわっ、第2作クリアです♪
はい、今日は普通の時間にでしょうか…☆
迷惑だなんて、その様なことは全くございません♪
逆に、私が迷惑をおかけしていないか不安で…)
10 九条閃那
〜はむはむ♪(頬を食べてます♪/ぇ)〜

愛してます…んっ♪(チュッ☆)

だって、何だか私が悪者みたいですし…(つーん)

…ちゅうしてっ☆(ぇ)


(…すきっ!/ぎゅっ☆
いつも…21時からでしょうか…私には短く感じられて…あぅ;
そんなことは…みぅぅ…大好きなんだからぁ☆)
11 雪乃ティナ
〜みゅ、みゅーっ?〜

ちょっ、せ、閃那…!

そ、そんなことないって…。

…へっ?
ちょっ、そ、そんなこと、えっと…!(あたふた)


(くすん…はわっ…☆
わっ、えと、では、もう少しはやめでしょうか…?
あ、ありがとうございまし…♪)
12 九条閃那
〜むにゃ☆〜

…ん♪
……んんっ♪(深く…?)

…ふーんだっ!(ぷいっぷいっ!)

嫌…?(ドキドキ♪)


(すみません…勝手なことを…私は20時半から入室しますけれど、私なんかに構わないで下さいまし…)
13 雪乃ティナ
〜ふにゃ…♪〜

ふ、ふぁ…っ♪

も、もうっ、あたしが閃那の敵になるって思うの…?

そ、そんなの…言えるわけないでしょっ?


(うぅ、そんな…私もお姉さまにお会いしたいですし、そんな悲しいことをおっしゃらないでくださいまし…くすん)
14 九条閃那
〜…ぎゅむっ♪〜

…美味しい…です…♪もっと…したい…☆(なでなで♪)

わ、分からないですよっ!?
窮鼠猫を噛むんですから…(※意味が違います。)

むぅ、恥ずかしがりやさんなんだからっ♪(ツンっ♪)


(はぅ…時間差で…あんなの送られたら…その…ドキドキするじゃ…ないですかっ♪
私もその…ですから…☆)
15 雪乃ティナ
〜…はにゃん♪〜

ふぁっ…せ、閃那ぁ…♪
せ、閃那のほうが、おいしいんだから…♪

…は?
ど、どういう意味よ、それ…意味解んないわよ?

う、うっさいっ!
あんたがおかしいだけなんだから…バカスバルっ(真っ赤になって)


(と、届いたのでしたら、何よりです…♪
はわっ、ありがとうございます…♪)
16 九条閃那
〜にゃ…そ…そんな…♪/ぽっ☆〜

じゃあ…もっと味わって…くらひゃい…♪(とろけるくらいに…♪)

むう…
わ、わたしだけに優しく無きゃだめですからねっ!(むっ)

…あう…で、でもっ!私の気持ちは本当だから…その…。


(ずっきゅんって…キちゃいました☆
あの…あの…えへへ♪)
17 雪乃ティナ
〜ふにゃぁん♪(ぺろっ)〜

ふわっ…ほ、ほんとに、とろけちゃう…♪(ほわん)

…へ?
そ、そんなの、あたしはやさしくないから大丈夫でしょ?

…う、うっさい!
そ、そんなこと…わ、解ってる、わよ…っ♪


(はわっ、うゅっ♪
昨日もお疲れ様でございました…☆)
18 九条閃那
〜ひゃう…お…お姉ちゃん…♪/セニアちゃん?〜

好き…です…んんっ♪(更にキスを続けて…♪)

……えいっ♪(お胸をタッチ?)

…ティア…♪(キラキラ♪)


(みゅ…しゅき♪
うにゅ、はい…♪
彩葉ちゃんのメールが力になりましたっ☆)
19 雪乃ティナ
〜ふみゅ…♪〜

ん、あっ…閃那…♪(ぎゅっ)

…ふあっ?
ちょっ、あ、あにすんのよっ?

…あ、あによっ?(目を逸らして)


(はい、私も…♪
うにゅ、それでしたら、よろしゅうございました…♪)
20 九条閃那
〜あ…あう…甘えても…良いか…にゃ?〜

ティナぁ…あんっ♪
そんなに、抱き締められたら…私…♪

低反発…♪(ぇ)

ヤバいよティア♪
すっごいツンデレってるよ!(何)


(ふみゅ〜〜ん☆
すごく嬉しかったの…♪
うゅ…今日はカラオケの後に焼き肉です☆
多分学園には21時までには入室出来るかも…ですっ!)
21 雪乃ティナ
〜ふにゅ…うん…♪〜

そ、そんな声出して…どうなるって、いうのよ…♪

…へっ?
も、もう、あに言ってんのよ…とにかく、あたしがやさしいなんてことはないんだからね?

ど、どういう意味よ、それ…第一、あたしはそのツンデレとかいうんじゃないんだからね?


(うにゅん、それでしたら私も嬉しいです…♪
わぁ、そうなのでございますか…楽しんできてくださいまし♪
でも、学園のほうはいらっしゃっても大丈夫なのでしょうか…お会いできるのでしたら、嬉しいですけれど…☆)
22 九条閃那
〜にゃう〜〜ん♪/ぎゅっ☆〜

変な…気持ちに…なっちゃいます…♪(うるっ♪)

そうですかね…
う〜〜ん…にゃう。(猫さん?)

えへへ♪
気付いて無いのは本人だけだよ〜〜?

(ふみぃ…昨日はごめんなさい…途中で力尽きました;
今日から23時からの2連勤…ですから、どう致しましょう?
続き…)
23 雪乃ティナ
〜ふみゃ…♪〜

も、もう…恥ずかしいんだからぁ…♪

そ、そうなのよっ!
やさしいのは、閃那なんだから…!

は、はぁ?
ど、どういう意味よ、それ?


(いえ、そんな…お出かけの中いらしてくださって、ありがとうございます♪
えと、どうしましょうか…お姉さまのご都合に合わせてくだされば…☆)
24 九条閃那
〜お姉ちゃんっ♪〜

…恥ずかしがりやさん…☆
んっ…ちゅっ☆(額にキスを☆)

わ、わわわ…私は…そんなことは…その…(もじもじ)

ツンデレさんは大体そう言うんだよ?ティア♪(にこっ☆)


(ふ、ふみゅ…
えと…では…今から入室致します〜☆)
25 雪乃ティナ
〜ふにゃ…どうしたのかな…☆〜

はぅ…しょ、しょうがないでしょ…?
閃那は、恥ずかしくないの…?

そ、そんなことあるわよっ!

う、うっさいっ!
違うものは違うんだからしょうがないじゃないっ。


(うにゅ、解りました、では私も…☆)
26 九条閃那
〜大好きにゃの…♪〜

…恥ずかしくなんて…(少し赤くなって☆)
…な、無いですよ?(目を逸らして…)

た…例えば…何でしょう?(小首を傾げて☆)

…そうかなぁ…
でも、そう言うところがティアの魅力だねっ☆(にこっ☆)


(今日も昨日と同じか、少し早いくらいで…大丈夫でしょうか…?)
27 雪乃ティナ
〜うにゅ…うん…♪〜

ほんとに、そうなの…?
嘘だったら、どうしようかしらね…?(耳元に息を吹きかけ)

そ、そんなの、恥ずかしくて言えるわけないでしょ…自分で考えなさいっ。

…へっ?
も、もう、よく解んないこと言わないでよ…!


(うゅ、大丈夫です…♪)
28 九条閃那
〜あ、あのね…あのね?セニアの好きは…その…(もじもじ)〜

あ…あぅ…♪
嘘じゃ…(びくっ☆)

は、恥ずかしいんですかっ!?(驚いた様子で)

えへへ♪
私はティアが好きって事だよっ☆


(ふにゅ…では今から☆)
29 雪乃ティナ
〜ふにゅ…どうしたの?〜

だったら、どうしてこんな真っ赤なのよ…?(首筋をなめて…)

…う、うっさいっ!
そ、そんなの、だから自分で考えなさいよっ(赤くなって)

…も、もうっ、よくそんな恥ずかしいこと平気で言えるわね…!


(では、私も…♪)
30 九条閃那
〜お姉ちゃんの…恋人さんになりたいの…♪(どきどき☆)〜

んっ…あ…♪
だめ…そんなところ…はぁ…ん…♪(力が抜けて…♪)

自分で…
…確かに、甘いとか言われますけど…(苦笑して)

だって二人きりなんだも〜〜ん☆(ぎゅっ☆)


(みゅみゅ☆)
31 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゅん…?〜

んっ、閃那…こんなことされて、恥ずかしくないの…?(すりすり)

…あ、甘いねぇ。
ヘキサさんのカメラを破壊したりして、甘いのかしら…?

ちょっ、お、落ち着きなさいよっ!(あたふた)


(うにゅにゅ…ほわん♪)
32 九条閃那
〜えぅ…その…あの…にゃ…う…(泣きそうに?)〜

は…はうぅ…
恥ずかしくにゃんて……う…ん…♪(ドキドキドキ☆)

甘いですよ?
本当は本人に…ごにょごにょ(ぇ)

だってだって〜〜☆(くねくね♪)


(みゃうん☆
今日と明日はお休みなの〜〜♪
だから長く一緒に居られるね?/だきっ☆)
33 雪乃ティナ
〜…なでなで…♪〜

でも、そんな閃那も…かわいいけど…♪

ちょっ、ど、どうしたいっていうのよ?

もうっ、くねくねしないっ!


(うにゅ、それはよいことです…お仕事、お疲れ様でした♪
はわっ、楽しみです…♪)
34 九条閃那
〜お…お姉ちゃん…?(くすん)〜

はう…ティナさん…私…嘘つきました…うぅ;(真っ赤になって☆)

…私、結構サディスティックかもです☆(ぇ)

うっふん♪(何)


(はい…♪
えと、今日は何時からが…☆)
35 雪乃ティナ
〜うにゅ…泣かないで…?〜

もう、嘘つかないって言ってたのに、しょうがないわね…☆

…ちょっ、ちょっと怖いんだけど。

…あ、あにやってんのよっ(赤くなって)


(うゅ、ではいつもの時間か、少しはやめでしょうか…☆)
36 九条閃那
〜でも…お姉ちゃん…/ぎゅっ☆〜

ティナさん…嫌いにならないで下さい…(ぎゅっ♪)

何だか…最近目覚めたみたいで…(ぇ)

ティアを誘惑してるんだよ〜〜♪


(いつもと言いますと…21時からでしょうか?
20時からでしょうか…?
うゅ、とりあえず…20半には入室致しますね♪
『わさびアラモード』と言う作品の1、2巻を購入致しました☆
何だか百合な薫りを察知致しまして…KRコミックスですけど、4コマでは無いパターンです☆
この作者さんは、東方の同人誌も書いていたはずっ!
後はもう一冊KRの4コマを☆)
37 雪乃ティナ
〜ふにゅん…?〜

そんな…閃那を嫌いになるなんて…あるわけないでしょ?(なでなで)

…ちょっ、お、落ち着きなさいよねっ?

そっ、そんなので誘惑されると思ってんのっ?(赤くなってぷいっと)


(解りました…では、私も今から…☆
ふむふむ、なるほどです…よさそうな作品でしたら、ぜひお教えくださいまし、です♪)
38 九条閃那
〜恋人さんには…なれないよね…〜

はう〜♪
ティナさん…っ☆(ぎゅっと☆)

私は落ち着いてますっ☆(にこにこ♪)

ティア…♪(ぎゅっ☆お胸を強調?)


(わっかりましたのですっ☆)
39 雪乃ティナ
〜ふにゅ…どうして…?〜

こ、こっちこそ…嫌いになっちゃ、いやなんだからね…?

で、でも、あんか怖いのよね…。

ふぁっ、ちょっ…?(さらに赤くなって)


(うゅ、わくわく…♪)
40 九条閃那
〜だ、だって…嫌でしょ…?〜

うん…分かっていますよ…♪(ぎゅっ☆)

怖い?
それはきっと気のせいですよ…♪(何故かじりじりと怪しい手つきで歩み寄って…♪)

誘惑されないんだよね?
赤いよ…すっごく赤くなってる♪


(『わさびアラモード』は完全にギャグでテンションが高く…☆
まだ一巻しか読んで無いですけど、序盤で女の子同士で結婚する事になります♪
けれど全般ギャグなのであまり百合々々してません…
男性キャラもモブキャラ程度です…☆
今のところ、名前つきは一人だけ?

お話としては、ヤマトナデシコを求めて日本にやって来たアオイさんが、たまたま泊まった旅館の女将の茜さんに一目惚れしてハグしようとするのですが、茜さんは身体に触れられると相撲をとってしまう体質で投げ飛ばしてしまうと言う…
アオイさんはハグしたいが為に色々と奮闘するのですが、何故かその成り行きで茜さんと結婚する事に…と、大体これがプロローグの内容?です♪
百合は薄いですけれど楽しい作品かと思います♪

あと、もう一つは
『まーぶるインスパイア』なのですけど…
彩葉ちゃんも持ってましたね…
正直微妙としか感想が…/ぇ)
41 雪乃ティナ
〜ふにゅ…どうして?〜

せ、閃那…♪

き、気のせい…なのかしら。
そ、それだったらいいんだけど…(後ずさりつつ)

さっ、されるわけないでしょっ…?
だ、誰がスバルなんかに…!(あたふた)


(ふむふむ、さっそくお読みになられたのですね♪
なかなか面白そうな作品で…探してみようかと思います♪
もう一つは、そ、それでございましたか…確かにそれは微妙な作品ですね…むぅ)
42 九条閃那
〜だ、だって…お姉ちゃんはセニアの事なんて…ふにゅん;〜


私はティナの…恋人さんですから…♪(にこっ☆)

…ふっふっふ♪
助けてくれる人はいませんよ?
観念してくださいね?(わざとらしく)

私なんかに?
そのわりには…嬉しそうだけど?(ぎゅっ☆)


(はいっ☆
是非なのです♪
何気に二巻の最初で百合々々してましたっ☆
因みにアオイさんはラティーナさんに似てる感じが☆
えと…今日も昨日と同じか少し早い感じで…良いですか?)
43 雪乃ティナ
〜ふにゅん…どうして、そんなこと言うの…?〜

…っ、わっ、解ってるわよ…っ!

か、観念するって…あ、あにをよっ?(あたふた)

そっ、そそそんなことないわよ、バカっ!(ますます赤くなって)


(うゅ、なのでございますか…ますます楽しみなことで♪
金曜日にお買い物へ行く予定ですので、その際に…☆
うゅ、大丈夫です…♪)
44 九条閃那
〜私の気持ちに気付いて…無いもん…〜

えへへ♪(嬉しそうに☆)

囚われの姫君の末路です…☆(キラン☆/意味不明)

ティア…☆(ふにっ☆/ぇ)


(絵も可愛いですしねっ☆
ではでは…私は今から…倍率ドーン!/ぇ)
45 雪乃ティナ
〜セニアの…気持ち…?〜

で、でも、やっぱ…夢みたいよね、こんなの…☆

あ、あに意味解んないこと言ってんのよ…!

…ふ、ふあっ?


(なのでございますか…♪
うゅ、では私のほうも…☆)
46 九条閃那
〜セニア…お姉ちゃんのコト、愛してるんだもんっ!〜

試してみますか…?
…夢じゃ無いって…♪(ちゅっ☆)

バインド…
拘束してみました♪(光の輪がティナさんを捕らえます!/何っ)


…これでもまだ…強がってられる?(すりすり♪)


(明日はお会い出来ないのです…あうぅ;)
47 雪乃ティナ
〜ふにゅ、セニア…?〜

た、試すって…ど、どういうことよ…?

…なっ!
ちょっ、せ、閃那っ、どういうつもりっ?(あたふた)

べっ、別に、強がってなんかないわよ…!


(そ、それはさみしゅうございます…けれど、こちらで少しだけでも…)
48 九条閃那
〜なに?お姉ちゃん…。〜

夢みたいって、言ったじゃないですか♪(ぇ)

拘束プレイ?(ぇ/何故か鞭を取り出して…)

本当にぃ?(じぃ〜〜)

(みゅ…わかりました☆)
49 雪乃ティナ
〜ティアも…好き、だよ…?〜

そ、そりゃ言ったけど…だ、だから、何を試すっていうのよ?

…は?
ちょっ、ほ、ほんとに変な冗談はやめなさいっ?(あたふた)

…ほ、ほんとに決まってんでしょっ?(目を逸らして)


(うゅ、ありがとうございまし…☆)
50 九条閃那
〜だ…だから、お姉ちゃんの言ってる好きは…(もじもじ)〜

現実かどうか…
夢じゃ無いことを…です☆

冗談…ふっふっふ♪(わきわき☆/ぇ)

だったら目をみて♪ティア?(頬を撫でて♪)


(別にあんたの為にやってるんじゃ無いんだからっ!)
51 雪乃ティナ
〜ずっと、一緒にいたいな…♪〜

だっ、だから、どうやってよ?
頬をつねるなんてベタなことはしなくていいからね?

ちょっ、や、やめなさい…!(おろおろ)

あ、あにしてんのよ、もう…!
そ、それに、ちゃんと見てるわよ…?(ちらちらと)


(そ、そうなのでございますか…くすん;/何)
52 九条閃那
〜せ、セニアだってそうだもんっ☆/ぎゅっ☆〜

いっぱい…気持ち良くしてあげますねっ☆(服に手をかけて?)

私の……ペットにしてあげますね?(ぇ)


…ぶうぅ…ちらっとしか見てないじゃん!


(うぅ…好きなんだからっ!
実はっ…まめっこを先程購入しちゃいましたっ☆)
53 雪乃ティナ
〜ふにゅ…わぁい♪〜

…へ、へっ?
せ、閃那、ちょっ…!

…そ、それは、あたしが猫だったから?(何)

そっ、そんなことないって。
だ、第一、どうしてそんなこと…。


(は、はわっ!
わっ、購入をなさったのでございますか…お、お気に召すとよいのですけれど…☆)
54 九条閃那
〜そんなに…嬉しいにょ?〜

うふふ…♪
どうかしたんですか?(ぇ)

あ、考えてなかったです♪
私だけの子猫ちゃん☆(ぇ)

見つめていたいんだよ?

(それはもう☆
お嬢様最高です♪
キャラ的に恋歌さんは、うちの翠さんに近いかも知れませんね♪
…それにこの作者の方、昔きららに載っていた好きなお話の作者さんなので…絵が随分変わったので気付きませんでしたけれど、初めの方は昔の面影が♪
因みにそちらの方はコミックにはなっておらず…えと、とりあえず言いたい事は…彩葉ちゃん大好きっ☆/ぇ)
55 雪乃ティナ
〜うにゅん…当たり前、だよ…♪〜

せ、閃那…あんたにこんなことされるなんてのも、夢みたいなことよね…。

も…もうっ、よくそんな恥ずかしいこと言えるわね…!

あ、あんでよっ?


(う、うゅ、お気に召したみたいで一安心です…なるほどです♪
うにゅ、そうでございましたか…って、はわわっ、わ、私もです…!)
56 九条閃那
〜は…はう…♪セニア…嬉しいのっ☆〜

も、もう〜〜
夢じゃ無いって言ってるに〜〜☆(むぅっと恥ずかしそうに☆)

じぶんのたちばがわかっていないようですねぇ…ふっふっふ…♪(棒読み/わきわき)

好きだからっ☆


(ふにゅ☆
お嬢様お二人とミューちゃんがツボッてしまい☆
すきすきすきっ☆
今日は20時近くに入室してみますけれど…/ぇ)
57 雪乃ティナ
〜ふにゃ…ティアも…♪〜

だって、閃那があたしのことなんかを好きだっていうだけで、夢みたいなのよ…?

どっ、どどどういう意味よ…?(猫耳がびくびく)

…う、うっさいっ!(赤くなって)


(うにゅ、なるほどでし…♪
は、はわわわわ…!
解りました、では私もそのくらいに…☆)
58 九条閃那
〜ふにゃう…♪〜

なんかって…むぅ、そんな事言わないで下さい…。

今のティナさんは、穴の中のむじなですから♪
…何されても、抵抗できませんよ?

わぁ、真っ赤になっちゃって…可愛い☆


(うにゃ☆
ではでは、私は今から入室します…♪)
59 雪乃ティナ
〜うにゅん…♪〜

そうはいうけどね?
もともと、閃那とあたしじゃ住む世界が全然違ってた、っていうのは…解るでしょ?

あ、あに言ってんのよ…!
ど、どうしようって…!

う、うっさいって言ってるでしょっ、バカスバルっ!(ますます赤くなって)


(はい、では私も…☆)
60 九条閃那
〜ふみゅ…お姉ちゃんっ☆/どーん☆〜

……でも、今は違いますから…♪(ぎゅっ☆)

どうしましょうか…♪ なんだか…ティナさんを苛めたい気分なんですよね…♪(何)

ひぅ…そんな言い方…(しゅん;)


(ふみゅ…明日から三連勤…23時からですから、大体今日と変わらないかもです;)
61 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅっ?〜

…ふわっ、せ、閃那?
う、うん、あ、ありがと…♪

どっ、どういう気分よ、それ…とにかく、落ち着きなさいよねっ?

あ…ご、ごめん、言い過ぎたかも…(しゅん)


(はわっ、お疲れ様です…!
でも、お会いはできるのでしょうか…☆)
62 九条閃那
〜はわわ♪押し倒しちゃったにゃ☆〜

二度と言わないで下さいましね…?
少し悲しくなってしまいますから…(ぷにっ☆)

はぁはぁはぁ…☆(わざとらしく?)
ティナさん…♪

……。(いじいじ)

(ふにゅ…昨日より少し早めにでしたら…☆
けれど…みゅん;
眠いかもしれません;)
63 雪乃ティナ
〜うにゅん…?〜

わ、解ったわよ…でもね、それだけ今は夢みたいって、そういうことよ?

あっ、危ないってば!

ス、スバル…?


(解りました…☆
でも、眠そうでしたらご無理はなさらずに…です☆)
64 九条閃那
〜ままたちみたいに…するの…♪/ぇ〜


幸せ…って事ですか?(真っ赤になりながら☆)

ティナさんがぁ…
ティナさんがいけないんですよっ!?
わ、私、もう訳が分からなくなってるんですっ!(絡み合う様に?)

………。(子供みたいにソッポを向いて…?)

(ただいまぁ☆/パタリ;)
65 雪乃ティナ
〜ふみゅ…ままたちみたいに…?〜

え、えっと…ま、まぁ、そうね…?(真っ赤になって顔をそむけて)

あ、あたしもわけ解んないわよっ?
せ、閃那…?

えと、その…ご、ごめんね?
あ、あの…(後ろからそっと抱きしめて…)


(お、お帰りなさいまし、です…!
ごゆっくりお休みくださいまし…☆)
66 九条閃那
〜その…き、きすとか…にゃぅ;〜

……♪(嬉しそうに微笑みます☆)

…こういうの…ち、痴情のもつれ?(意味不明;)

えへへ♪
捕まえた〜〜☆(ギュッと抱き返して☆)


(うにゅ…今日は少し…う〜〜みゅ…
20時半までに入室が無かったら、灰になったと思ってくださひ;/ぇ)
67 雪乃ティナ
〜ふにゅ…?(ちゅっ)〜

幸せすぎて…その、ね?
夢みたいって思っちゃうわけよ?

あ、あによ、それ…殺人事件でも起きそうね;

…なっ?
ちょっ、お、落ち込んじゃってたんじゃないのっ?(あたふた)


(はわっ、えと、お会いできないのはさみしいですけれど、厳しそうでしたらどうかご無理はなさらず…!)
68 九条閃那
〜はにゃう…☆(ドキドキしながら見つめます♪)〜

…私はずっとティナさんと一緒です♪
…何があっても☆

最初の犠牲者は…
ティナさんですかね♪(唇に指をあてます♪)

えっへん☆
ティアならこうしてくれるって思ったから♪(にこっ☆)


(ふみゅ☆
大好きにゃの〜〜♪
ふにゃにゃ、今日も昨日と同じくらい?
出来たら…20時くらいにっ…ですけれど…あぅ;)
69 雪乃ティナ
〜ふみゃ…どう、かな…☆〜

あ、あたしだって…何があっても、閃那のこと…♪

…ちょっ、あに言って…!
ほ、ほんとに落ち着きなさいっ!

…な、ななっ!
あ、あんた…は、謀ったわねっ!?(赤くなってあたふた)


(うにゅ、お疲れ様でございました…☆
うゅ、ご無理はなさらず…ですけれど、お待ちしております…☆)
70 九条閃那
〜あうあう…嬉しいの☆〜

…ティナさん…?


や、やばいです…
何でしょう、この感情は…凄く興奮してきました…☆(ぽっ☆)

策士と言って欲しいよ♪
だってティア冷たいんだもんっ☆


(ふにゅ…なのは♪
何だか新しい企画が進行中と言う噂がっ☆)
71 雪乃ティナ
〜ふにゅ…♪〜

…す、好き、なんだからねっ?

ちょっ、ど、どうしたっていうのよ…!

う、うっさいっ!
も、もう…ほんとに心配しちゃったじゃないっ!(離れようと…)


(わぁ、なのでございますか…♪
ついに映画化か、ゲーム化でしょうか☆/何)
72 九条閃那
〜みゅぅ☆/ぎゅっ☆〜

分かってますよ…♪
ティナさんの気持ちは…私と一緒ですから…☆

何だか…拘束されてるティナさんが…色っぽくって…ドキドキします♪

離さないよっ☆(思わず抱き寄せてくちづけを☆)


(みゅゅ☆
わくわくですね…♪
えとえと、今日は一応昨日と同じ位に入室しようと思います☆)
73 雪乃ティナ
〜うにゅん…♪〜

え、ええ、解ってるならいいのよ…!(真っ赤になって)

なっ、なな何言って…!
こ、こんなの…!(何とか解こうと力を込めて…)

…はわっ!
ちょっ…!(真っ赤な状態で固まって)


(なのでし…ゲームはドリームキャストでなければよいのですけれど…/何
うゅ、解りました…では、まずはごゆっくりお休みを…☆)
74 九条閃那
〜お姉ちゃん…大好きなの…☆〜

えへへ…☆(にこっ☆)

残念ですねっ☆
私は伊達に偉大なママ達の血を受け継いで無いですから♪
そんなに簡単に解けたりは…って、はわっ!?(いとも簡単にバインドが砕け散ります?)

えへへ…奪っちゃった☆(にこっ☆)


(まさか…それは無いですよぅ☆
みゅみゅみゅ…みゅん♪)
75 雪乃ティナ
〜ふみゅ…ティアも…♪〜

でも、そういえば…。

ふんっ!
はぁ、何とか…って感じね;

な、ななな…!(固まって)


(でも『エグゼリカ』は去年発売ですのに…。
ゆっくりお休みできたでしょうか…☆)
76 九条閃那
〜にゅ…♪〜

んう?
どうかしたんですか?(小首を傾げて?)

あ…あわわわ…
え、えっとぉ…(何故か逃げようと?)

ティアって本当に可愛いねぇ…♪(にやにや)

(ですねぇ;
ふにゅ…はいっ☆)
77 雪乃ティナ
〜だいすき…♪〜

閃那と一緒にいるアクアって子が、笑えない冗談言うのよね…。

どうして、逃げようとするのかしらね…?

う、うっさい…!
そ、そんんことないってば…!(恥ずかしそうに)


(それなりの事情があるみたい…?
今日はお買い物みたいで…お気をつけて、です☆)
78 九条閃那
〜うん…♪/きゅん☆〜

はい?
あの子がどうかしたんですか?

そ…それは…
何だか仕返しとかされそうだったんで…てへっ☆(ぇ)

ううん?
ティアはわたしの一番だもんっ!


(ただいまっ☆/ぇ
えっへへ…♪
買っちゃいましたっ☆)
79 雪乃ティナ
〜ふみゅん…♪〜

あたしのこと好きだとか言ってきてね…。

ふふっ、あたしがそんなことすると思う?

…っ!
う、うぅ、あ、あんたはそんなこと…恥ずかしくないのっ?


(お帰りなさいまし…ご無事で何よりです♪
何をご購入されたのでしょう…☆)
80 九条閃那
〜にゅにゃ☆〜

それは当然ですよ?
あの娘達は私の意識の一部ですから、フレアもクロも好きな筈です♪(ぇ)

目が笑ってないですもんっ!
何だか…こわいですよ?(後退り)

二人きりだからね♪


(うにゅ☆
それは…うふふ♪/ぇ
今入室しました☆)
81 雪乃ティナ
〜ふみゅ…♪(ぎゅっ)〜

そ、そうなの?
で、でもねぇ…やっぱ、別個の人格に見ちゃうし…。

そんなこと…ないわよ?(閃那さんへバインドをかけます)

も、もう、バカスバル…(恥ずかしそうに)


(あれがあったみたいで…♪
うゅ、では私も…☆)
82 九条閃那
〜あうっ♪/うっとり♪〜

はい…♪
そうでしょうね…それは仕方ないと思います;

あう;
…バインドが…やっぱり…んっ!(力を込めますが解けないみたい?)

えへへ♪

(はいっ☆
けれど、アオイシロを見送ってしまいました…;)
83 雪乃ティナ
〜あったか…♪〜

性格もみんな全然違うし…。

…さてと、どうしようかしらね…?

ど、どうして嬉しそうなのよ…?


(うゅ、それはまた次の機会で…☆
うぅ、今日ははやめの退室になってしまって、申しわけございません〜;)
84 九条閃那
〜ぬくぬく♪〜

はい…楽しそうですよね♪(にこっ♪)

…はぅぅ…
ゆるしてください、出来心だったんです;(あうあう)

ティアの気持ちが分かるから…かな?

(うゅ…大丈夫でしょうか、心配です;)
85 雪乃ティナ
〜ほわほわ…♪〜

ま、まぁ、三人集まればかしましいって?

出来心で、あんなことしようとしてたの?(じぃ〜)

あ、あたしの…って、どういうことよっ?


(心配してくださって、しかもメールまで…本当にありがとうございます♪
でも、もう大丈夫ですので…えと、今日はお会いできるでしょうか…?)
86 九条閃那
〜…お姉ちゃん…♪/ぎゅぅ…☆〜

でも少し悲しい事がありまして…
フレアやアクアは私に取り憑いてくれるんですけど、クロは全然憑いてくれないんです;


は…はぅ…
ティナさん…私をどうするつもりですか?(あうあう)

…以心伝心って事だよっ☆


(うゅゅ♪
イラストの方は…どうでしたでしょうか?
はい…もちろん会えますけれど…ふみゅ;)
87 雪乃ティナ
〜ふみゃん…?〜

ふ、ふぅん、そうなんだ…恥ずかしがりやなんでしょ?
…って、取り憑いてもらいたいの?

どうしてもらいたい?

…う、うぅ〜(恥ずかしそうに)


(うゅ、イラストもよきもので…ありがとうございまし♪
あっ、もちろん、大変そうでしたらご無理はなさらずに、です…!)
88 九条閃那
〜だいすき…☆〜

うん…凄く良い娘なんですよ?
はい、実体の無い彼女達の助けになれば…と♪
あの娘達も年頃の女の子ですから、好奇心だってありますよ?

ティナさんの…好きにして下さい、今の私は無力です;

本当は…いつも一緒に居たいくせに♪(ぇ)

(ほ、本当ですかっ☆ありがとうございます♪
うゅ…ではでは今から…入室致します♪)
89 雪乃ティナ
〜うみゅ…♪〜

ええ、そうね…確かにね♪
ふぅん、なるほどね…やっぱ、閃那は偉いわね…♪
…ま、そりゃ言えてるけど…。

…ふぅ〜ん、それじゃ…(歩み寄って)

…な、何か言ったっ?


(うゅ、そんな、こちらこそ…です♪
では、私も今から…☆)
90 九条閃那
〜お姉ちゃんは…?〜

お姉ちゃん、お姉ちゃん♪
って凄く甘えてくれるんです♪

そ、そうですか?
何だか照れちゃいますね…♪(ほんのり赤く♪)

勝手に取り憑くこともありますし…;

あ…あう…(ドキドキドキ♪)

何でもないよっ☆
…えへへ…(ぎゅっ☆)


(うゅ…♪
今日は会えませんけれど…ふみゅ…ぅ;)
91 雪乃ティナ
〜ふみゅ、もちろん…♪〜

あぁ、確かにそんな感じよね…♪

も、もう、ほんとのことなんだから、何も照れることなんて…!

そ、そうなんだ…クロって子はそんなことしなさそうだけど…。

…ふふっ…(頬をやさしくなでて)

…も、もうっ、だから…!(真っ赤になって)


(うゅ、今日はどうかお気をつけて…!
…と、『ころな』は…ごにょ…/何)
92 九条閃那
〜わぁい♪お姉ちゃんだいすきっ☆/ぎゅぎゅっ☆〜

私…あんな子供が欲しいです♪(ぇ)

でも…なんだか照れちゃいますよ…♪

あとの二人が問題ですかね?
フレアは割りと言うこと聞いてくれますけど…

ひゃうっ!?
ティ…ティナさん?(ドキドキ♪)

…好きだよ?


(ただいま…♪
うゅ…彩葉ちゃんの寂しんぼ☆)
93 雪乃ティナ
〜はにゃにゃん…♪〜

…ふぇっ?
あ、ああ、そうなんだ…そうよね、いい子よね…?

ほ、ほんとのことなんだから、胸を張ってりゃいいのよ…!

となると、やっぱ問題はあの子か…ま、解るけど。

あによ、こんな真っ赤になって…♪

…あ、あたしだって…(ごにょ)


(お帰りなさいまし…大変だったみたいで、お疲れ様でした…☆
全く、お姉さまのおっしゃるとおりかと思います…!
…って、は、はわわっ、えと…!)
94 九条閃那
〜お姉ちゃん…可愛いにゃ…♪〜

…私達の子供は、やっぱり猫さんの耳なんでしょうか?(ぇ)

は、はいっ!
えっへん!(胸を張って?)

お嬢様ですから、仕方ないかもですね;


だって、ティナさんが…その…そんなことするから…(ドキドキ)

ティア?


(うゅゅ♪
ぜんぜん?人間と思ってませんから、輩なんて〜♪
イチイチ考えるの面倒くさくなってきましたし〜〜☆
可愛い…本当に可愛いわぁ☆/だきっ☆)
95 雪乃ティナ
〜ふみゅ、そう…かな?〜

…へっ?
え、え〜と、どうなのかしらね…や、やっぱ、そんなのは嫌…よね?

そ、そこまでしなくっても…ま、まぁいいけど。

…は?
お嬢さまって…そうなの?

…あによ、文句あんの?

…あ、あんでも…。


(はわっ、そうでございましたか…確かに、そう思うほうがよいのかもです…!
はわっ、お、お姉さま…!)
96 九条閃那
〜うん♪…セニアなんかより、ずっと…☆〜

はい?
そうですか?
すっごく可愛らしいと私は思いますけど♪
…ティナさん子供なら絶対に可愛いですよっ♪(ぎゅ☆)

えっへん♪(おすましさん?)

生前は貴族の御令嬢だったそうで…(何)

な…無いです…けど……あぅ…優しくしてくださいね…?(あうあう)

えへへ…♪
照れちゃって☆


(うにゅ…♪
彩葉ちゃん…うふふ…可愛いわぁん☆
今日は短い時間だけれど…会えるわね♪)
97 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そんなこと…ないよ?〜

はわっ!
あ、あに言ってんのよ…せ、閃那の子供なら、の間違いでしょっ?(赤くなって)

はいはい、えらいえらい☆(なでなで)

せ、生前って…どういう意味よ?

どうしようかしらねぇ…?

う、うっさい…!
…す、好きなんだから…(ごにょ)


(う、うぅ、そんなことございません…!
はい、楽しみにしております…♪)
98 九条閃那
〜そんなことあるにゅ♪〜

そ、そんなことは…♪(ドキドキ♪)

うふふ…何故か気分が良いです♪

はい…本人がそう言うんですよ…詳しい事は分からなくって;

は、はうぅ…(うるるん♪)

…ティア…♪(ぎゅ☆)


(うふふ…♪
じゃあ今から…)
99 雪乃ティナ
〜ふみゅ…セニアのほうが、ずっと…だよ?〜

そ、そうに決まってんじゃない…!

そ、そう?
それならいいんだけど…☆

ふぅん…っていうか、あの子たちって生前とかあんのかしら…?

…ちょっ、あ、あによ、その目はっ!

…あ、あによ…?


(お姉さまのほうが、ずっと…♪
では、私も…☆)
100 九条閃那
〜み、みゅ…♪お姉ちゃん…/真っ赤☆〜


でもでも、ティナさんに似てくださった方が…ねこねこですっ♪(何)

はい…♪
けれど…あまり誉められ慣れてませんから、こそばゆいです♪

さ、さぁ…
私の一部ですから、前世…う〜〜ん…
多分、猫か何かだったのかも知れません♪

…ティナさんにでしたら、多少痛くても…むしろ痛い方がっ!(何)

大好きだよ♪


(あらあら、そうかしら?
寂しいのよね〜〜♪
うふふ、今は休憩中よ?
正直…死にそうです;)