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高松 一葉(13)

一葉のお部屋の過去スレッド
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まだまだ勢いは止まらない!
2 夏葉&ミル
ミル:む、なら次のコミケで汝も会ってみるか♪(ぉ)
我が嫁として皆に紹介しようぞ♪

夏葉:ありがとです♪
…じゃ、じゃあ私も手伝うですね…////
(下着を持ってにじり寄り/コラ)

【おと夏葉:えへへ…♪////
可愛い自慢のお嫁さん、でしょう?////(ぎゅ〜♪)

おさ夏葉:だって、一葉が可愛過ぎるからつい歯止めが…////(ぁ)

響:…ん…♪
(いちはさんを抱き寄せ、幸せそうに寝息をたて)

アリサ:チ、チハ!
大丈夫? ほんとに一人で大丈夫?!
(じたばたともがきつつ/ぁ)

ええ…♪
お互いがお互いを必要としているのです♪(ぉ)

いえいえ♪
そんなに遅くなかったですし、途中から大所帯になったのにしっかりお相手くださりむしろ感謝です♪】
3 一葉(+Raim)
『そうね…変な気を起こさないように釘刺さないと…(ぇ)』

…っ////わ、解ったよ…手伝って?////

[一葉:うん…♪私の一番の自慢だよ…♪
きっと近所でお似合い夫婦って言われてるんだろうな〜♪////

一葉(未来):んむ////そんなこと言われたら何だか怒れないよ////

いちは:っ?!////
寝…てるの?////

チハ:だ、大丈夫〜っ(もぞもぞ)
ぷはっ////き、着れたよ?////(とてとて)

おかげでエルが魔法少女に大切な物を見付けれたので…寧ろ感謝です♪]
4 夏葉&ミル
ミル:何?
…ははは♪
安心するが良い♪
その者には相手がおるし、他の者も仕事(同人活動)が恋人という者ばかり故…♪

夏葉:もちろんです♪////
…そ、それじゃあ失礼して…////
(時間をかけて下着を脱がし…/ぁ)

【おと夏葉:当たり前です♪
働き者のだんなさま(一葉さん)と、甲斐甲斐しく尽くす奥さま(自分)…絵に描いたような、理想的カップルです♪

おさ夏葉:お、怒ってもいいんですよ?
一葉は怒った顔も可愛いですから…////(ぉ)

響:…今は寝てる(ぉ)
だから…何があっても目を瞑る…////

アリサ:チハ………excellent!(何)
その姿はもちろん、着替えにかかった時間すらも秀逸! たっぷり焦らされました!////(ぇ)

それは重畳♪
しかし…『魔法少女に大切なもの』……ファンタジーなアニメのタイトルみたいですね♪(ぁ)】
5 一葉(+Raim)
『あら、そうなの?ならあんしんね♪
じゃあ今度一緒に行きましょう♪』

ん…////じ、じらさないでよぅ////

[一葉:うん…♪////今更だけど…私にはもったいないおよめさんだね////

一葉(未来):あぅ…////そう言われたら尚更…////
寧ろかわいがっちゃうよ?////
いちは:…そか////今の言葉、後悔しないでね?////(ぇ)

チハ:あぅぅ…////(まだあちこち乱れてますが/ぁ)

もちろん意識して言いました(ぁ)
魔法遣いに大切なこと…アニメまでみたくらい好きでした♪]
6 夏葉&ミル
ミル:うむ♪
…では、早速汝のコスをこしらえねばな…♪(ぉ)

夏葉:い、いえ、焦らすというか…緊張して////(ぁ)
そ、それじゃあ、はかせるですね♪////
(ナナシプリントの下着をはかせてあげます)

【おと夏葉:何を言ってるですか…♪////
もったいないどころか、これほどお似合いな二人はいないですよ…?////
(手をぎゅっと握り)

おさ夏葉:そしたら、今度は私も可愛がってあげるです…////
一葉がしてくれること、私も一葉にしてあげたいんですから////

響:そっちこそ…調子に乗り過ぎたら後悔するのはいちはだからな?////
(牽制するように軽くキスを)

アリサ:…多分、最初に果物を見つけた人ってこんな気持ちになったんだろうね?
かぶりつきたい////(ぇ)

成る程…それはチェックしてみないといけませんね♪(ぉ)
あ…ちなみに今日は飲み会のため学園はお休みです;】
7 一葉(+Raim)
『そうね♪…って、私も着るの?!////』

ん…////
な、なんか落ち着かないなぁ////

[一葉:…そだね♪夏葉ちゃんは誰にもあげないっ♪(ぎゅ♪)

一葉(未来):んぅ…////じゃあ…可愛がってあげる♪////(そっと唇を重ね…)

いちは:んっ…?!////
わ、解ったよ…でも、後悔なんてしないからっ////(お返しのキスを)

チハ:っ?!////そ、そんなに…これ、可愛いの?////

飲み会お疲れ様です♪お疲れでしょうからゆっくりおやすみください♪]
8 夏葉&ミル
ミル:折角故、汝にも売り子としてコスプレしてもらおうかと(ぉ)
要望があるなら申すが良い♪

夏葉:じきに慣れると思うです…////(ぉ)
か、完了したですよ♪////
(そのまま鑑賞/ぁ)

【おと夏葉:私だって♪////
一葉以外の誰にももらわれるつもりはないです…♪////

おさ夏葉:んぅ…む////
(受け入れるように唇に応え)
ん…喜んで…////

響:ん…♪////
なら、お互い遠慮はないな?////
(いちはさんを抱き上げるようにして仰向けになり、自ら押し倒されるように)

アリサ:衣装も可愛いけど、それより何より衣装を着たあたしのお姫さまが可愛いの…♪////
(満足げに微笑み)

ゆっくり休み過ぎました;(ぁ)
体の節々が痛む…もう歳でしょうか;】
9 一葉(+Raim)
『ん、んと…ミルが似合いそうって思ってくれるのなら////』

ど、どうかな?変じゃない?////

[一葉:なら良かっ
Raim:ほぅ、私にもか?(ぁ)

一葉(未来):今度は…どんな感じが良いかな?♪(優しく体を撫で)

いちは:わぁっ♪////えへ♪////じゃあいくよ?

チハ:えへ♪////アリサの衣装だから…私は可愛くなれるの…////

いやいやそれは恋煩い(ぁ)]
10 夏葉&ミル
ミル:ふむ、ではそうさな…少し古いものでヴァンパイアセイ○ーか…サモンナ○ト4のポムニットという手も…♪(悪魔さん的に/ぉ)

夏葉:すごく似合う、です…////
すぐさまこの感動を誰かに伝えたい…一葉本人に伝えていいですか?////(何)

【おと夏葉:あ…ふふ♪
(微笑ましそうに)
もちろん、ライムは特別ですよ♪

おさ夏葉:そ、それじゃあ…二人で同時に、とか…////
(こちらも一葉さんに優しく触れ)

響:ああ…♪////
…たっぷり、甘えさせてやるからな…♪////

アリサ:また嬉しい台詞を…////
…お礼がしたいから、こっち来てみそ?////
(少しだけ唇を突き出し、目を閉じ)

そういえば…のしかかるような肩の重み、腰に残る違和感…まさかこれが、恋…?(ぇ)】
11 一葉(+Raim)
『…流石に前者はキツイわ////
胸的な意味で(ぁ)』

う、うん…伝えて?////正直どうかな?////

[Raim:本当?!やったぁ♪(ちゅっ♪)

一葉(未来):ん…面白そうね////じゃあ…////(優しく体を撫で)

いちは:うんっ☆
お母さん、だぁ〜いすきっ♪(ぎゅ〜♪)

チハ:…♪
んしょ、んしょ…(唇にはだけた胸元を当てようと…/ぇ)

そう、それは私への恋のインフルエンz(何)]
12 夏葉&ミル
ミル:ふむ、ならモリガン(巨)ではなくリリス(貧)という手も(胸的な意味で/ぁ)

夏葉:そ、そうですね……多分予告無しで一葉がこの格好だったら、ヴァルキリーのお迎えが来たと思ってしまうです////(ぉ)

【おと夏葉:ん♪////
けど、私が一葉のお嫁さんなのは変えようのない事実ですからね?////(ぉ)

おさ夏葉:ん、にゅ////
…私だって…♪////(さわさわ)

響:…おかぁさんも大好きだ…♪
可愛い可愛い…響の娘…♪
(慈しむように髪をすき)

アリサ:…な、何だろう?
これからすごくイイことが起こりそうな気がする////(ぇ)

ふふ…私としたことが、恋の予防接種を受け損ねていたようですね…♪(何)】
13 一葉(+Raim)
『あ、それならよし♪(ぇ)
じゃあミルは赤ずきんにマシンガンね♪(ぁ)』

誉められてる?それ誉められてるよね?////
でもさ、こてプリントがあまり見えな(ぁ)

[一葉:そ、そうだよっ!あげないからねっ////

Raim:まぁ私にはミルが居るしね…♪
あら?そのミルはどこかしら?
一葉(未来):あっ……ん////
まだまだ元気そうだね…////

いちは:えへぇ♪////おかぁさんの娘だもん♪
おねぇちゃん達も皆可愛いしね♪

チハ:うぅ〜…えいっ!(むぎゅっ/ぁ)

良かった……受け損ねててくれて////(ぁ)]
14 夏葉&ミル
ミル:ほほぅ、流石は我が嫁。
私のキャラクター及び世間のニーズというものをよく解っておるではないか♪(ぇ)

夏葉:大丈夫、私にはよく見えてるです////(食い入るように/ぁ)

【おと夏葉:えへへ♪
一葉、心配無用ですよ♪
私は一葉のものです♪(ぎゅっ♪)

大人ミル(ぁ):降臨、満を持して…♪
(微妙に派手になった白チャイナ&白着物を羽織り、上空から舞い降り/ぇ)

おさ夏葉:お嫁さんに、鍛えられてるですから…♪////
(一葉さんの頬をくすぐり)

響:ふふ…♪
響の自慢の娘たちだからな…♪////
大事な…家族だ…♪////

アリサ:んむぅっ////(びっくり)
…?……?////(ぺろ、と舐めてみたり/ぉ)

今回恋の病に落ちることで、他の恋に対する免疫もできることでしょう…♪(ぇ)】
15 一葉(+Raim)
『ふふ♪あなたの嫁よ?これくらいわけないわ♪』

あ、あんまり直視しないで…恥ずかしぃ////

[一葉:だ、だよね?////Raimにもゼッタイ渡さないからっ////(ぎゅ♪)

Raim:わ…////何よ…予想以上に素敵じゃない////

一葉(未来):ふふ♪そうだね(笑)
それはお互い様…か♪

いちは:…家族って良いね…♪あったかくて…すごく安らぐ…(うつらうつら)

チハ:ひゃっ?!////(びくっ)
な、なにするのよっ!////(ぇ)

む、そ、それはどういう…////]
16 夏葉&ミル
ミル:頼もしい、実に頼もしいぞライム♪
…そしてその下着も似合うておる////(夏葉と一緒にじ〜っ/ぁ)

夏葉:そ、そう言われると余計目が離せなくなるです…ミル共々////(ぉ)

【おと夏葉:大丈夫です♪
…ライムも、ミルに夢中みたいですし;
(派手派手しいミルを横目に/ぁ)

大人ミル:ふふっ、苦しゅうないぞ?
存分に讃え、活目するが良い♪(ぉ)

おさ夏葉:そういうこと、です♪
…というわけで、遠慮は無用ですよ…?////

響:ん……ふふ…♪
背伸びしても、まだまだ子供だな…♪
(いちはさんの背中を撫で…)

アリサ:舐めちった////(コラ)
ちょっぴり甘くてほんのり塩味////(マテ)

ふふ…しばらくはあなた以外が原因で風邪を引く(恋に落ちる)ことはないだろうということです…♪(ぇ)】
17 一葉(+Raim)
『そっちばかり見ちゃイヤ…ちゃんと私全体を見て?////』

そ、そうだよっ////下着ばかり見ちゃイヤ…だよ?////

[一葉:ん…そだね♪邪魔するものは何も無いよ…♪////

Raim:大人になっても…変わらないね♪ミルは(笑)

一葉(未来):ん…了解♪お互いにね♪(ちゅ♪)

いちは:そうだよ〜?私これでも6年しか生きてないもん♪…人間としては(笑)

チハ:もぅ…バカ…エッチ////
……まだ舐めたい?////(ぇ)

そういう意味なら…良し////(何)]
18 夏葉&ミル
ミル:ふふっ、可愛いことを申しおって♪
(後ろからぎゅ〜♪)

夏葉:心配しなくても、私たちが見てるのはいつだって自分の大好きなお嫁さんです♪////
(前からぎゅ〜♪)

【おと夏葉:ふふ〜♪
二人の邪魔をするものは私が許さないです♪
…一葉は、私のものですから…////

大人ミル:まあ、部分的に著しく変化が見られんな…(胸的な意味で/ぁ)

おさ夏葉:はいです♪////
…元から遠慮なんてするつもりはないですし…////(ふにふにさわさわ/ぉ)

響:響の三分の一か…♪
たくさん経験をして、立派な大人になるんだぞ?(ぉ)

アリサ:是非////(即答/ぁ)
何かこう、文字通り「チハを味わってる」って感じでイケナイ気分…////
(唇を這わせ…)

では、あなたもかかってみますか?
私のインフルエンザに…♪(何)】
19 一葉(+Raim)
みぅ…////それならよし…♪(ぎゅ♪)

『ふふ♪こうして挟まれるの、凄く幸せだわね♪』

[一葉:格好良いこと言ってくれるんだね…♪////
じゃあ、誰にも取られないように守ってね?////

Raim:それは気にしちゃダメよ…そのままの貴女が好きなんだから♪(ぎゅ♪)

一葉(未来):んぅっ…////お返しっ////(むにむになでなで)

いちは:そ、それは『性的な意味で』?////(何)

チハ:んくぅっ…////くすぐったぃ……////か、患者さんが看護師を襲うなんて…っ////(ぇ)

もう掛ってますよ…節々が痛いし熱もあるし////(ぁ)]
20 夏葉&ミル
夏葉:えへへ〜♪
…け、けどさすがにこの格好のままじゃマズいですね////
ミル、そっち持っててです////
(二人で一葉さん(Raimさん)にスカートをはかせてあげようと)

ミル:なかなか難しいものであるな…;
…はて、二人一緒にはかせる必要はあったのか?(自問/ぁ)

【おと夏葉:任せてくださいです♪////
その代わり、一葉も私を守ってくれるですか?////

ミル:む…忝ない♪////
汝も変わらず魅力に溢れておるな…♪
(ほっぺにちゅ〜♪)

おさ夏葉:んぁぅっ////
…こ、これは長期戦になりそうですね…////(ぉ)

響:…い、いちはが望むように…な////(照/ぁ)
いちははいちはがなりたい大人になればいい…♪

アリサ:医者さえ見捨てた私を献身的に世話してくれた看護士さん…ずっと、ずっとあなたが好きだったんです!////(即興/ぁ)

おや、それは間違いなくインフルエンz(ぁ)

所用で今日は学園はお休みです…;
もう少し早めに申し上げられれば良かったのですが…申し訳ないです;】
21 一葉(+Raim)
あ、ありがと…////なんかスカートはかせてもらうって変な感じ…////

『ミル?これは新しいプレイじゃないの?(ぇ)』

[一葉:もちろん♪何があっても…ゼッタイに守るから♪(ぎゅ♪)

Raim:あらありがと♪相変わらず口が上手ね♪(笑)

一葉(未来):ふふ♪その方が楽しめるでしょう?(ちゅっ)

いちは:私は……私はお母さんみたいになりたいな…全部を包み込める優しさを持ってる人♪

チハ:わっ、私だって…普通の患者なら…とっくに見捨ててるわ…////(ぷいっ)

…普通ね?それとも…////

いえいえ、了解です♪ではまた……
さ、寂しかった訳じゃ以下略(ぉ)]
22 夏葉&ミル
夏葉:そうですね…♪
…いつもは脱がせてばっかですし////(ぁ)

ミル:む、確かに…敢えて服を着せてからコトに臨む背徳感が何とも(何)

【おと夏葉:ありがとです…♪////
二人の真っ赤な誓いは永久に有効です♪////

ミル:ふふ…上手いのは口だけではないぞ?
相も変わらず、な♪(ぉ)

おさ夏葉:ええ…目一杯楽しめるですね…♪////
(すりすり&ぎゅ〜♪)

響:響、みたいに…?////
…り、立派なおかぁさんへの道は辛く険しいぞ?////(照)

アリサ:…それは、私が特別だって自惚れていいのかな…?////
(胸元にキスしつつ)

もちろんラヴ☆インフルエンザ(何)

ふふっ、寂しい思いをさせてごめんなさい…♪
色々あったので徹夜しましたが私は無事です(ぉ)】
23 一葉(+Raim)
う、うん…////だから、たまには良いかもね?こういうのも////

『そうね…なんだかこっちまで癖になりそう////(ぁ)』

[一葉:うん…♪正に一心同体…だね♪////

Raim:それは…期待しても良いのかしら?(悪魔バージョンで出現/ぁ)

一葉(未来):でも…今日だけでもう何回したっけ?////というか、まだ別の時代に居たの覚えてる?(ぁ)

いちは:うんっ♪良い見本がここに居るから大丈夫…☆(つんつん/ぉ)

チハ:良いわよ…そう思ってくれて////んっ…く……だから…もっとして…良いのよ?////

それなら…歓迎////

大丈夫なのですか?!
これから連休ですし、ゆっくりおやすみください♪]
24 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
ち、ちなみに私そろそろ着替えようかなぁなんて思ってたりするです////(何)

ミル:ではこれからは私が着替えさせてやろうかの…♪(ぉ)

【おと夏葉:はい、一葉…♪////(ぎゅっ♪)
ずっといつまでもどこまででも、私は一葉と一緒です…♪////

ミル:期待には報いて見せようぞ…姫さまとしてな…♪////
(見上げる姿勢で抱きつき、目を閉じてキスを待ち)

おさ夏葉:それはまた後で考えるです…////(ぇ)
それより一葉…もっと…////(目先の一葉しか眼中に無い様子/ぁ)

響:…おかぁさんをからかうんじゃない////(ほっぺむにむに)
…響に教えられることがあるなら、いつでも教えるからな?

アリサ:嬉しい…////
はむっ、ぁむ…ちゅぅ…っ////
(胸を執拗に攻め)

ちなみに、ラヴ☆インフルエンザにかかった際はくしゃみの後に「ラヴ☆」と入れてくださいね?
(使用例:「ハックションっ!…ラヴ☆」/ぇ)

少々眠気はありますが平気です…♪
そうですね…今日はゆっくり休むことにして、少し早めに入退室することにします…♪】
25 一葉(+Raim)
じ、じゃあ着替えさせてあげようか?////

『よろしくね?ミル♪
…あなたは着替えさせて欲しい?』

[一葉:うん…♪でも…もーそろ危ないんじゃないかな〜?(体が透け始め/ぁ)

Raim:ん…♪(唇を重ね…)
じゃあ、見せてもらいましょう♪(服に手を掛け…)

一葉(未来):あ、あの…えと、ちょっと私の力が弱くなってきたから、一度別の時代に行こう?ね?////

いちは:ふふ♪からかってなんかないよ♪
いっぱいいっぱい教えてね?おかぁさん♪(ぎゅ♪)

チハ:ん…っ////くぁ……や、激しすぎ…るわよぉ////

ぅいっくしょん!!…ラヴ☆////(ぁ)

今日は眠い中遅くまでありがとうございます♪
ごゆっくりおやすみください…♪]
26 夏葉&ミル
夏葉:お、お願いしようかなです////
(スパッツとTシャツをおずおずと差し出し)

ミル:ふむ、昔は召使いに手伝わせておったが…汝がしてくれるのであればそれもまた一興♪
(着物を脱ぎ捨て)

【おと夏葉:蝿齬tがスケスケに!?(ぇ)
だ、誰か、誰かーっ!?
(助けを呼び始め;)

ミル:よかろう…♪
存分に堪能するが良い…♪
(自分からも服を脱ぎ…)

おさ夏葉:むぅ、一葉がそう言うなら…狽チて向こうの一葉がスケスケに!?(ぁ)

響:い、いいだろう…////
ただし、やるからにはビシバシやるからな?////

アリサ:まだまだ……こっからが本番♪////
(足に触れ、スカートを捲り上げようと…)

グッド!(ぉ)
これであなたも立派にラヴ☆インフルエンザに(何)

こちらこそありがとうございました♪
ゆっくりくつろがせていただいております…♪】
27 一葉(+Raim)
ん…////(後ろに回ってスパッツをはかせようとします)

『さて、ミルには何を着せてあげようかしら…♪』

[一葉(未来):み、みんなとりあえずこっちへ!(ぎゅっ)

一葉:ミルさん!Raimも早く!

Raim:ん…これからだったのに…(渋々)

いちは:うん…大丈夫♪響になら何されても平気だよ////(何)

チハ:んっ……////な、なにするのよ…////

やったね☆(何)
これでもうアナタに夢中です…////

それは良かった♪……と、今日は仕事場の飲み会で早い時間に退室するかお休みするかもです…]
28 夏葉&ミル
夏葉:えへへ…♪////(ご満悦)
あ、次はTシャツですからね♪////
(上を脱いでキャミソール姿になり待機/ぉ)

ミル:そうさな…ここはライムに任せようぞ♪
私に似合いそうな一着を選んでたもれ♪
(クローゼットには色違いの似たようなチャイナドレスがたくさん/ぁ)

【おさ夏葉:わ、解ったです!(フライング抱きつきっ)

おと夏葉:ミルも早く!

ミル:せ、急かすでないっ;
(わたわたと服を着ながら)

響:べ、別にそういうビシバシじゃないからな?////(何)

アリサ:何って…もちイ・イ・コ・ト♪////
(スカートの中をぞもぞ弄り/コラ)

ふふ…この病、そう簡単には完治はしませんからね…♪(ぉ)

了解しました…♪
…私も友人と会うのでお休みになりそうです;
ともあれ、飲み会楽しんで来てください…♪】
29 一葉(+Raim)
んと、このキャミも脱がして良いんだよね?////(キャミソールに手を掛け…)

『ん〜…じゃあこの薄い生地で透けそうなこれで…♪(ぉ)』

[Raim:ほらっ、早く♪(抱き締めて皆の元へ)

一葉:ん、皆オッケーだよ♪

一葉(未来):じゃあ転送っ♪(元の時代へ)

いちは:そうなの?…残念♪(ぉ)

チハ:や…ぁ////(ぶるっ)
そんなにいじったら駄目だってばぁ////

しなくても大丈夫…むしろ治らない方が幸せかも…////(ぇ)

漸く帰れそうですね…♪SKILLのおかげで喉が痛いですが(笑)]
30 夏葉&ミル
夏葉:ん〜っ////
(キャミソールを首から抜き)
後はTシャツです…♪////
(「やらないか」と書かれたTシャツを差し出し/ぇ)

ミル:ほほぅ、良い趣味をしておるではないか♪
丁度良い、では汝にも同じ物を…♪(ぇ)

【おと夏葉:無事に帰還…ですね♪

おさ夏葉:少し名残惜しいような気もするです…(しみじみ)

ミル:私はライムがおるならどの時代でも構わぬが?(ぎゅ〜♪)

響:若い頃からそんなことばかりしていると、大きくなった時クセになるぞ?////
…響が言えたことではないが////(ぁ)

アリサ:ん…あんまりいじめたらかわいそうだし、そろそろ本気で行こっか////
(首筋にキスしつつ/そろそろシーンスキップでしょうか…?)

おやおや…では、ずっと私が看病してあげますとも♪(ぉ)

お疲れ様です♪
盛り上がったようで何より…しっかり喉を休めてください♪】
31 一葉(+Raim)
こ、これは…////誘ってるのかな?////(ドキドキしながらシャツを着せます)

『わ、私も?!////
わ、わかったわ…ミルとお揃いだし…着るわ////』

[一葉:なんか…久しぶりにただいまだね♪

一葉(未来):この時間軸だと…もう4時かぁ…

Raim:ふふ♪ミル〜♪(ぎゅっ)

いちは:ん……もう遅いかもね♪響にいろいろされちゃったし…♪(ぁ)

チハ:んっ………////うん…お願い…っ////(スキップお願いします♪)

はぅ…とても嬉しい反面申し訳なさが…////

はい…♪
あと…申し訳ありませんιもしかしたら今日も参加出来なくなるかもですι]
32 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…それについては一葉自身が見極めてくださいです…♪////
(Tシャツの背中には「いちなつテクニック」と/何)

ミル:ではまず汝に着させてもらおうか♪
破れやすい故、気をつけてな♪
(いそいそと服を脱ぎ)

【おと夏葉:ええ…何百年も旅行してたわけですし(笑)

おさ夏葉:ちなみに、朝の四時ですか?
夕方ですか?(きょとん)

ミル:ふふ…愛い奴め…♪(なでなで)
…思えば、汝とも長く付き合うておるものよ…♪(10年後の大人ミル…御歳49歳/ぉ)

響:…響はおかぁさんとして問題アリ、かもな…;////(ぁ)

(ではシーンスキップです♪)

アリサ:…ありゃ、いつの間にか拘束が解けてる…調子に乗って引きちぎっちゃった?;////
(床には包帯(リボン)が…/すっかり全快した患者の図/ぇ)

誰かに必要とされることは喜びです…どこに申し訳なく思う必要がありましょう♪

了解です…♪
では私もお休みをいただいて、滞っていた課題などを仕上げることにします♪】
33 一葉(+Raim)
……もぅ…おねだり上手さん♪////(ぇ)
じゃあいっぱい気持ち良くしてあげるから…♪////(ちゅ♪)

『うん…////えと…こうかしら?////(そっと体を撫でながら着せていきます)』

[一葉:うん…中々出来ない体験だよね♪

一葉(未来):んとね…AM…だよ(ぁ)

Raim:そうね…そんな事感じないけど♪(笑)

いちは:そんなことない…大事な事を教えてくれたよ♪

チハ:くぅ〜…////ちょっとは手加減しなさいよぉ////

あぅ…////またインフルが加速しちゃう…////

あら…滞らせて申し訳ないですι
こっちは飛泉君が札幌から帰ってきたから屑と一緒に皆でTRPGを始めるところで……]
34 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…一葉ったら、お互い着替えたばっかりですのに…////(ぽっ/ぉ)

ミル:んっ……左様、上手いぞ…♪////
なかなか手慣れておるではないか♪////(ぉ)

【おと夏葉:そうですよね…赤ん坊の頃の一葉に赤ん坊の頃の私が会いに来てるのを見たりとか////(ぁ)

おさ夏葉:……大変です、寝なきゃいけない時間なのに思いっきり目が冴えてるです(ぇ)

ミル:ふむ、それもまた我らが夫婦として自然なものになってきたからに相違あるまい♪(ぎゅっ♪)

響:そ、そうか……やらしいことばかりしてると思われたらどうしようかと;////(ぁ)

アリサ:うん、それ無理♪(ぉ)
だってチハとの行為で手を抜くなんて考えられないし?////

加速させてしまいましょう…ピリオドの向こう側まで(ぇ)

いえ、滞っていたのは主に自分のせい(コラ)
楽しそうで何より…♪
私はこれから朝の散歩を終えて朝ご飯〜♪】
35 一葉(+Raim)
みぅ…////だってそんな格好するから…////イヤじゃないでしょ?////

『「元」総攻めキャラなめないでよね////
さ、私も着替えさせて?////』

[一葉:なんか凄い歴史狂ってた上になんだか宇宙猫だったけどね////
もっといろんな時代の夏葉ちゃんみてみたいな////

一葉(未来):じゃあ添い寝してあげよっか?(笑)

Raim:そうね♪それと…ミルがいつまでも若々しいからね♪

いちは:…否定はしないけど…うん♪大丈夫だよ♪(何)

チハ:あぅぅ…////結局私が受けじゃない…////

何だか熱もあがりそうな…////(何)

私もその時間辺りに犬と散歩して漸く就寝…♪(ぇ)
これから第二部です♪]
36 夏葉&ミル
夏葉:もちろん、イヤなわけないです…////
一葉とラヴラヴするのに時間も場所も関係ないです♪////

ミル:ふ…っ、では今も昔も変わらぬ姫さまのスペックを見せてしんぜよう…♪
(すすーっと体を撫でると、服が全て床に落ち/ぇ)

【おと夏葉:ふふ…じゃあ、またこんな風に時間旅行が出来た時は…もっと未来に行ってみるです////
熟れ熟れの人妻の魅力に開花した私を見せてあげられるはずです////(ぇ)

おさ夏葉:是非お願いしますです////
(瞬時に布団に入り隣を空け、そこをぽんぽん叩き/ぁ)

ミル:私の寿命は軽く人の二倍はある故な…そう簡単には老けぬとも!(ぉ)

響:だ…大丈夫というのは「気にしない」という意味か? それとも「もう手遅れ」という意味か?;////(ぁ)

アリサ:不満かぃハニィ!?(何)
ごめん…っ、いくらチハが可愛いからって調子乗りすぎたね? ごめんね?;(結局ヘタレ/ぁ)

その温度の高さが、愛の深さなのです…♪(何)

仲良きことは麗しき哉…♪(ぉ)
では私は、適当に課題を切り上げて晩ご飯の支度を…♪】
37 一葉(+Raim)
だよね♪だよねっ☆じゃあ…もう一回…♪…ってきゃぁぁぁ?!////(脱がされ/ぁ)

『きゃっ?!////い、今なにしたの?!』

[一葉:うん♪…楽しみ……あれ?全然想像つかないや(ぁ)

一葉(未来):ふふ♪あまえんぼさんね♪(隣に寝転がり)
さて、もっと寝れなくしてあげようかしら♪(ぉ)

Raim:あらそうなの♪じゃあ私が死ぬまでずっと若々しいままね♪(ぇ)
…つまり永遠に若いって事ね♪

いちは:ん〜、両方っ☆(ぉ)
もちろん良い意味で…ね♪////

チハ:…ぷくくっ……あははっ////やーもぅアリサカワイイ〜♪(ぎゅ〜っ♪)
大丈夫だよ…アリサ相手ならなにされたって…////

なんだか凄い深くて格好良い事を…////

さて、皆に晩御飯を振る舞って家に送ったところで学園の支度を…♪寝落ちしないように頑張らないとι]
38 夏葉&ミル
夏葉:ハッ////
…一葉、私を攻めると見せかけて自ら受けに…?////(ぇ)

ミル:これぞ姫さま七つの必殺技の一つ、『ドキッ☆ ポロリってレベルじゃありませんありがとうございました』…服の構造を一瞬で把握、脱衣に持ち込む必殺技…♪(何)

【おと夏葉:い、言ったですね!?////
私だってその気になればUQのアリサさんくらいに(無理/ぁ)

おさ夏葉:望むところです…////
私はやられてばっかりじゃないですよ♪////(もふもふと一葉さんの肩に顔を埋め)

ミル:いつまでも汝の望むままに…な♪
永遠にこの美貌、磨き続けて見せようぞ♪

響:そ、そうか…////
…なあいちは、響は…響はお前にとっていいおかぁさんだろうか…?////

アリサ:な…////
ち、チハ〜?////
あんまからかわれるとあたしだって、き、ききき鬼畜に攻めたりとかするかもよ?////(説得力無し/ぁ)

いやいや…オッサンつい恥ずかしいことを言ってしまいました////
忘れてください////

昨夜は睡眠時間の関係で一時退室の形をとらせていただき…すみませんです;】
39 一葉(+Raim)
や、そういう訳じゃ…////
ってか今何が起こったの?!////(あたふた)

『そ、そんな技が?!////
これ…こういう時しか使えなくない?////』

[一葉:ほ〜?じゃあそうなって無かったら…どうする?

一葉(未来):んぅ…////じゃあめいっぱい甘えなさい♪////

Raim:ん…エッチの腕の方も磨いてるでしょう?♪////
ちょっと試させてよ?

いちは:うん…♪優しくて頼りになって…素敵なおかぁさんだよ♪
……たまに『女の人』になるけど////(ぉ)

チハ:きゃっ♪こわ〜い♪(笑)
…私は、そんなアリサでも大好きだから、心配しないで♪

いやいや、あまりに素敵だったから心のHDにしっかり記録(ぉ)

いえいえあの時間では仕方ないですよ!寧ろ即効で落ちてすみませんι]
40 夏葉&ミル
夏葉:誤魔化さなくていいんです…一葉の気持ちは解りましたとも、ええ十二分に////(手がわきわき/ぁ)

ミル:こういう時のために編み出したのだ(ぇ)
自分で言うのも何だが、他に使い道も無かろうなぁ…(ぉ)

【おと夏葉:…そ、その時は……私に、どんなマニアックなことでもしていいです…////(ぇ)

おさ夏葉:甘えるです♪
…一葉ぁ…一葉一葉ぁ…♪////
(幸せそうに一葉さんの肩口にもふもふと)

ミル:ふふ…良かろう…♪
そう申したからには、途中で止めるでないぞ…?////(何)

響:そ、そうか…////
可愛い娘の前で女を見せてしまうとは、響もまだまだだな…////

アリサ:…脅しにならないっすね;////
けどっ、そんな風にあたしを受け入れてくれるチハが大好きだあああぁっ♪////(むぎゅ♪)

オジサン恥ずかしくて憤死してしまいますよ?////(ぁ)

いえそんな…きっとお疲れだったのでしょう、責めようなんてつもりはありません…♪】
41 一葉(+Raim)
なんか今両面受けフラグ立ったっぽいよ?!////(ぁ)

『なら…その能力…今有効に使ってちょうだい♪(甘えるように身を寄せ)』

[一葉:ふふ♪約束だよ♪(ぎゅ〜&ちゅっ♪)

一葉(未来):ふふ♪いつまでもあまえんぼなお姉さまだね♪(なでなで)
まぁそこが可愛いんだけど♪

Raim:もちろん…♪最後まで行くわよ♪////

いちは:ふふ♪まだまだ若いんだから仕方ないよ♪夏葉おねぇちゃんも娘の前で女の人になったことあるし♪(←原因/ぁ)

チハ:むぎゅっ////もぅ…袈裟だなぁ////(ぎゅ〜♪)

そしたら愛の力で蘇生させますから////(ぇ)

ありがとうございます////GWをなめてましたι(何)]
42 夏葉&ミル
夏葉:いいじゃないですか…ミルもライムもノリノリみたいですし、一葉だって嬉しいでしょう…?////(さわさわ/ぁ)

ミル:良かろう…存分に堪能し、ミルの技を心行くまで味わうが良い…♪////(もそもそ/ぉ)

【おと夏葉:は、はい、です…////
……手加減はしてくださいね?////(ぁ)

おさ夏葉:わ、私をこんなにしたのは一葉なんですから…////
ちゃんと、責任取ってくださいです////

ミル:よくぞ申した♪
では早速…♪
(激しく唇を重ね…)

響:…成る程、それらから結論付けるに……いちはは魔性の女、ということだな?(ぇ)

アリサ:だってほんとのことだし♪
…大好きだよチハ…愛してる…♪////
(頭をなでなで)

ホムンクルス並みの生命力で復活出来そうです♪(何)

と、言うと…ゴールデンウイーク中やはりお忙しかったのでしょうか…?】
43 一葉(+Raim)
ま、まぁイヤじゃあないけど…んっ……ふぁ////

『はぅっ…くぅ////み、ミルの技と夏葉の技…どっちが凄いかしらね?////(ぇ)』

[一葉:えぇー?罰ゲームで手加減なんて…ねぇ♪(ぇ)

一葉(未来):もちろん♪(そっと足に手を這わせ…)
頼まれる事でも無いわ♪

Raim:んんっ…くちゅっ////(ぎゅっとしがみつき)

いちは:ふぇ?…ん〜、そうかな?確かにいろんな人と経験あるけど(ぁ)

チハ:アリサぁ…♪////(甘えるように身を擦り寄せ)
私も…愛してるよ////(唇を重ね)

あらあら♪じゃあ私もホムクルになりましょうかね♪(何)

遊びもバイトも酷く忙しかったです…今日で終わりですけど♪]
44 夏葉&ミル
夏葉:でしょ〜♪////
…大好きです、一葉…すごく、すっごく大好きです…♪////
(体を撫でながら何度もキスを)

ミル:ふ…っ、決まっておろ?
姫さまに敗北など有り得ぬ♪////
(首筋に口づけ、焦らすように体をなぞり…)

【おと夏葉:むぅ、一葉そんなこと言って…もし私がすごく落ち着いた美人になってたら一葉が罰ゲームですからね?////

おさ夏葉:ひゃ…っ////
じ、じゃあ目一杯お願い、です…////

ミル:ん…ん…っ////
(キスしながら服を脱ぎ始め…)
…どうであるか、感想は?////
(Raimさんに跨るようにし、妖艶に微笑みながら肢体を見せつけ)

響:わ、若い内からただれおって…////
…うん、これも響が言えた義理ではないか////(ぁ)

アリサ:ん…嬉しい…////
(濃厚にキスを重ね、最後に唇を一舐め)
…あたし、結構寂しがりだからさ……一人にしないでね…?
(ぎゅっと抱きつき)

何と…では私と一緒に蝶☆サイコーなマスクを着けましょうか…♪(ぇ)

本当にお疲れ様です…♪
私は、今日はちょっと忙しいので学園に参加出来そうにありませんが…ゆっくり休んで、目一杯楽しんでください♪】
45 一葉(+Raim)
ん…////私も……大好きだよぉ////だから…もっと……////

『んっ…くっ////(びくっ)
解らないわよ?最近夏葉も経験地上昇中だからね…////』

[一葉:望むところだよ…////
負けたら何しても良いから…ね♪////

一葉(未来):うん♪もしかしたら寝れなくなるかもね♪

Raim:……ど、どう感想言えば良いのよ…それは////
ま、まぁ相変わらず綺麗な体よね?////

いちは:ふふ♪まあ若いうちにしか出来ないこともあるんだし、ね♪(何)

チハ:もちろんだよ…♪
私を心の闇から救ってくれたのはアリサだから…私は夜の闇からアリサを救い出してあげる♪

はい…♪……マスクだけなら(ぉ)

了解しました…では、おやすみなさい♪
46 夏葉&ミル
夏葉:はいです…♪////
ん、ちゅ…ぁむ////
(激しく唇を重ね、体を弄り)

ミル:む…言いおったな?////
では私の美技、しかとその身に刻んでくれよう…♪////
(弱点を重点的に攻め始め…)

【おと夏葉:契約成立…です♪////
じゃあ早速確認に行きましょうか?(ぇ)

おさ夏葉:望むところです…////
一葉のためなら、私は自主休業(サボリ)も問題なしです////(ぉ)

ミル:ふむ…及第点かの?
…次の機会にはもっと詩的な台詞を用意してたもれ…?////
(胸の谷間からお腹にかけて舌を這わせ…)

響:肝に命じておこう;////
…もういちはの方が響より大人かもな?
(ぎゅっと抱きしめ、額にキスを)

アリサ:ありがとう…♪
…チハはあたしの太陽だから、もう夜も寂しくないね…♪////

是非この蝶☆エレガントなスーツも(マテ)

おはようございます…♪
さて、これから授業に出ないと;(ぁ)】
47 一葉(+Raim)
ん…くむっ////
…はぁっ////な、夏葉ちゃ…ひゃんっ?!////(ミルさんから予想外の弱点攻めをされ、大ダメージ/ぁ)

『ぅ…んっ…んやぁっ////
ミル…ミルぅ////』(体を震わせながら必死に耐え…)

[一葉:ん♪じゃあ早速未来の私に頼んで…♪(ぇ)

一葉(未来):言ったね?じゃあ休んでもら…え?何?転送?(ぁ)

Raim:か、考えておく…ひゃんっ////(びくっ)

いちは:ん〜?私はまだまだ子供だよ♪ただ皆がいろいろ教えてくれただけで♪(笑)

チハ:ふふ♪仮にも悪魔が太陽だなんて…なんだかおかしいわ(笑)

…あなたとお揃いなら////(ぁ)

おはようございます♪(何)
私は今バイト終わって今から実験講義に出ないと(ぁ)]
48 夏葉&ミル
夏葉:は…っ、ミル!?
私に挑戦する気ですね…負けないですっ////
(負けじと弱点集中攻撃/ぁ)

ミル:ふふふ…、二番煎じなぞ通用するものか♪
(こちらは新しい弱点開拓中/ぇ)

【おと夏葉:ほらっ、ちっさい私も行くですよ!?(大差ないですが/ぁ)

おさ夏葉:…解ってたです、何となく邪魔が入る気はしてたです…;(ぉ)

ミル:ん、ちゅ、ぐちゅ…れろ♪
(新技、舌によるおへそ重点攻め/何)
どうだ、我が実力…♪

響:響もその一人か…;////(ぁ)
…まったく、子供は知らぬ間に大きくなっていくのだな…?(なでなで)

アリサ:気に入らなかったかな?
何なら、月とか星でも…チハはあたしを照らしてくれる女の子だから…♪

決まりましたね…♪
ではさようなら羞恥心、こんにちはパピ☆ヨン(ぇ)

お疲れ様です♪
その場にいたら、肩の一つの揉んで差し上げたいのですが…】
49 一葉(+Raim)
やっ?!////(びくんっ)
二人とも…落ち付いて…っ?!////

『やっ…そ、そこはだめ…っ////(発見/ぁ)』

[一葉:未来の私達…どんな感じかなぁ♪

一葉(未来):だねιとりあえず…後でまた…ね♪(皆抱き寄せ)
じゃあ未来に飛ぶよっ♪

Raim:やぁ…っ////す、凄くクルわ////(ぎゅっ)

いちは:ふふ♪さみしいかい?(笑)

チハ:うん…何でも良いよ♪アリサの側に居れるなら…ね♪

パピ☆ヨン♪(ぁ)

うゅ…それは残念……交通費があれば…(ぁ)

昨日は突然の退室申し訳ありませんでしたι]
50 夏葉&ミル
夏葉:落ち着いてられないです!////
恋は隙を見せた方が負けるシビアなデュエルなんですっ////(何/ふにふに)

ミル:む? …そことはどこのことであろうな…?♪
(素知らぬ顔で新たに発見した弱点を突き/ぁ)

【おと夏葉:えへへ…楽しみですね♪(ぎゅ〜♪)

おさ夏葉:は、はいです!
(目を閉じてぎゅっとしがみつき)

ミル:気に入ったなら何より…♪
では、そろそろ本腰を入れるとしようか?////
(というわけで、シーンスキップでよろしいでしょうか…?/ぉ)

響:…ばかもの////
(こつん、と額をくっつけ)
…だが、嬉しい反面少し寂しいのも…本当だがな…?

アリサ:そっか…♪(ぎゅっ♪)
…ところでこんなこと聞いていいか解んないんだけど…あたしのどこ好きになってくれたの?////(ドキドキ)

よし、蝶☆サイコー(何)

ええ、すぐにでも飛んで行くのですが…今のところはマッサージの念を送るのみに(何)

いえいえ、そんな…♪
むしろお相手くださり嬉しかったですよ♪】
51 一葉(+Raim)
ふぇぇ?!////そ、そんな……っんぅぅ////(びくっ)

『わ、解ってる癖に……っくぁぁぁん////(びくんっ)』

[未来に到着
一葉(未来):あっ!私達発見!

一葉:どれどれ…?////

一葉(更に未来):あら?夏葉…なんだか若い頃の私達にそっくりな子が来たわよ?

Raim:んぅ…しっかり体に焼き付けてね?////(お願いします♪)

いちは:ふふ♪大丈夫…何があっても、私が帰ってくるのはこの腕の中だから…♪

チハ:…アリサは覚えてるかな?二回目に屋上で会った時の事…

みぅ…蝶☆照れる////(ぁ)

おや、おかげでドイツ語の講義ちぅにすっきりした目覚めを体験できたのか(ぉ)

そう言って貰えるなら嬉しいです////]
52 夏葉&ミル
夏葉:はぁ、ふにゃ……////
(恍惚とした表情で一葉さんの首筋をぺろぺろ)
…甘い…です……////
(首筋に顔を埋め、体を撫で…)

ミル:…ふふ…夏葉も我慢が効かぬようだし、そろそろ…♪////
(背中に回り込んで抱きつき、一葉さん(Raimさん)をサンドイッチに/二人(四人)まとめてシーンスキップよろしいでしょうか…?)

【おさ夏葉:一葉、落ち着きが出てもっと魅力的に…////(ドキドキ)

おと夏葉:あ、あそこに未来の私が…!

夏葉(同じく更に未来):ん…ちょっと待っててください、すぐ済みますから…♪
(夕飯の支度中/エプロンで手を拭き、一葉さん(更に未来)の隣へ)

(ではシーンスキップです♪)

ミル:…少し…はしゃぎ過ぎたな……♪////
(愛しそうにRaimさんの髪を撫でています)

響:ありがとう…♪
だが、子供はいつか巣立つもの…響も覚悟はしているさ…♪

アリサ:ん〜…いざ聞かれると曖昧かも?;
あれかな、あたしの箒に乗せてあげた時?

ふふ…これであなたも立派なパピヨンに(ぇ)

効いたようで何より…♪(笑)
しかし反比例して私の肩に重みが(ぁ)

どういたしまして…♪
あなたに喜んでもらえて私も嬉しいですよ♪】
53 一葉(+Raim)
んっ…ふみゅう……////

『んっ……も、もうこっちは抵抗する力も残ってないわよ……やって////』(はい♪お願いします♪)

[一葉:夏葉ちゃんも…立ち居振る舞いが大人っぽくなってるね♪////

一葉(未来):見た目はかわらな(コラ)

一葉(更に以下略/ぉ):懐かしいね…まだ学生だった頃に…20になった頃かな?(←30くらい?)

Raim:悪いなんて思ってないくせに…////それに…実はまだちょっと物足りないでしょう?////

いちは:ん…そか♪
じゃあそれまでの時間…いっぱいいっぱい幸せにすごそう♪

チハ:んーん?いちはと喧嘩しそうになったときだよ?
一葉を狩るとか言ってたときの(笑)

おや、じゃあ今度はこっちから…♪

みゅん…////(ぇ)]
54 夏葉&ミル
夏葉:はぁ…んっ////
一葉…一葉ぁ…♪////
(行為の後も、夢中でキスしています)

ミル:ふふ…っ、夏葉は元気だの…♪
汝は大丈夫か?
(Raimさんの顔を覗き込み)

【おと夏葉:ふふ…ところでどうするです?
賭けの結果…♪
(おさ夏葉と一葉さんの間に割り込み/ぉ)

おさ夏葉:一葉、明らかにそう見えても多少オブラートに包むのがエチケットです(ぁ)

更におと夏葉(ぉ):ええ、それくらいみたい…♪
何だか懐かしいわ…♪(←同じく/ぉ)

ミル:ふむ、確かに姫さまの欲求は無尽蔵♪
…しかし、こうやって汝を慈しみたいのもまた事実なのだ…♪(なでなで)

響:ああ…♪
…だが巣立った後もちょくちょく甘えてくれると、おかぁさんは喜ぶぞ?(ぁ)

アリサ:そっちか;
あ〜…あの時はあたし結構態度悪かったよね;
ごみん;

受信の用意は万全ですよ♪(ぇ)

照れることはないでしょうに…♪】
55 一葉(+Raim)
んむっ……ふぁ…////(すっかりされるがままに)

『あんまり大丈夫じゃないわ…////体力的な意味で////』

[一葉:ん…難しいね……外見と内面で引き分け…じゃだめかな?////

一葉(未来):ごめんね?(笑)でも可愛いから良いじゃない♪

一葉(更に未来):うん…♪でもなんだか時代が入り乱れてないかしら?(ぁ)

Raim:むぅ…////ありがと////
…やっぱり今も未来もあまり変わらないわね…技術は磨きが掛り過ぎてるけど////(ぁ)

いちは:もぅ…お母さんが子離れ出来てないんじゃない(笑)

チハ:そんなことない……ちゃんと私や…一葉達の事考えて、どうすれば皆幸せになれるか教えてくれたし…////
そのふざけてる時とのギャップがね?////惚れた原因かも////

では送信です♪
あ、中途半端に力が弱いから当たり所によってはただのセクハラに…(ぇ)

だってだって〜////(何)
嬉しかったんだもん////]
56 夏葉&ミル
夏葉:ちゅむ…っ////
…えへへ…唇がふやけちゃいそうですね…////(ぎゅ〜♪)

ミル:さよか…♪
では暫しの間、私の腕で休むが良い…♪(ぎゅっ♪)

【おと夏葉:異論無し、です♪
じゃあ引き分けの商品はこれで…♪////(ちゅっ♪)

おさ夏葉:もぅ…一葉に可愛いって言われたら何だって許しちゃうです////(てれりこてれりこ)

更におと夏葉:いいじゃない…♪
多少破天荒な方が、私たちらしいですもの…♪

ミル:姫さまの飽くなき探求心の賜物よ…♪
気に入ったか…?♪////

響:親なんてそんなものだ…結局子供が可愛くて仕方ない♪

アリサ:……な、何か照れるね?////
あ、あたしはさ、特に大したことした気じゃなかったから…////
(照れてそっぽを向きつつ)

む!?
何やら頭皮が刺激されて育毛効果が増進!?(ぇ)

ならば、何よりですが…♪
あなたの嬉しそうな顔を見ていると、この後のバイトも頑張れそうです♪】
57 一葉(+Raim)
唇だけじゃなくて体もふやけそうだよ…////(ぁ)

『ん…♪////そうするわ♪////(ぎゅ〜♪)』

[一葉:だね♪(ちゅっ♪)
ちょっと残念だけど(笑)

一葉(未来):ふふ♪ありがと♪
ねぇ、未来の私達をみてどう?

一葉(更に未来):そうね…♪(主に性的な意味で/ぁ)

Raim:まぁ…ね♪////
惚れ直したかも////

いちは:あはは♪気持は解るよ♪(笑)

チハ:私にとっては大きな意味があることだったから…ね♪////

あら♪それは良かった♪

えへへ♪バイト頑張ってくださいね♪もしくはもうお疲れ様かな?]
58 夏葉&ミル
夏葉:そうかも、です…////(べたべた〜♪)
…私、こうやって一葉とイチャイチャしてる時が一番幸せです…♪////

ミル:ふふ…♪
…今眠ると、幸せ過ぎて永遠に眠ってしまいそうであるな…♪////

【おと夏葉:…ば、罰ゲームはまた次の機会に…////(ドキドキ/ぁ)

おさ夏葉:ん……幸せそうです…♪
私たちの幸せは、ちゃんとあの「私たち」まで受け継がれてるですね…♪

更におと夏葉:ん〜…?
…今えっちなこと考えたでしょう…♪
(ほっぺをつんつん/ぉ)

ミル:さもあらん…存分に惚れ直すが良いぞ…♪////(キメポーズ/ぉ)

響:そうだな…♪
いずれはいちはも母親になるわけだし…♪(ぉ)

アリサ:そ、そっか…////
…ちなみに、あたしがいつチハに惚れたか解る?////

…べ、別に髪の量を気にしてるわけじゃないんだからねっ(熟年ツンデレ/ぇ)

終わりました〜♪
晩御飯も食べて、のんびり一服中です♪】
59 一葉(+Raim)
私も〜♪////
こうして夏葉ちゃんを抱いてると…凄く安心するんだ♪////

『縁起でもないこと言わないの(笑)
私達にはまだまだ幸せになる力があるんだから♪』

[一葉:そ、そだね♪////…今でも構わないけど////(ぉ)

一葉(未来):そうだね…♪それって簡単そうで、案外難しいんだよ?(笑)

一葉(更に未来):あはは♪流石に15年以上一緒に居たら解っちゃうか(笑)
あの頃『も』いっぱいえっちなことしてたな〜って(笑)

Raim:…もぅ…(笑)そのポーズを見てどう惚れ直せば良いのよ(笑/ぎゅ〜♪)

いちは:あ、そっか……どんな子になるのかな…♪(早)

チハ:ん?う〜ん…実は一目惚れだったりして?(笑)

そうかい?じゃあもう一度送信しましょう♪(ぇ)

案外早く終わってたのですね♪]
60 夏葉&ミル
夏葉:ほんとですか?////
…嬉しぃです…♪////
一葉とおんなじ気持ちで嬉しいです♪////

ミル:ふふ…そうであるな…♪
…汝にも立派なウェディングドレスを着せてやらねば…♪

【おと夏葉:もぅ…一葉のえっちさん♪////
…そんなこと言われたら、私までその気に…////(ぉ)

おさ夏葉:はいです…♪
一葉と一緒だったからこそ、幸せを繋いでいけるんですね…♪////

更におと夏葉:…一葉ったら…////
(恥ずかしそうに一葉さんの服の裾を掴み)
それどころか、毎日のようにしてるのに…////(ぉ)

ミル:至極容易い、我が美貌に活目すればよいのだ♪(ぎゅ♪)
ちなみに今のが私が一番美しく見えるポーズであるぞ?(ぇ)

響:いちはに似て可愛い子だ…響が保証する♪

アリサ:大当たり♪(ぉ)
…ただの一目惚れでがっかりした?////

よしカモン!!
(頭をなるたけ北に向け/ぇ)

勤務時間自体は短いですから♪
今日もシフトですが;】
61 一葉(+Raim)
あぁもぅ可愛いなぁ////(ぎゅ〜♪)
いつまでもこのまま純粋で居てね?////

『ドレス?!////……ど、どんなやつ?////(←実は憧れてた/ぁ)』

[一葉:みぅ……////えっちさんでも良いよ…♪////夏葉ちゃん大好きだもん////

一葉(未来):ん♪そうだね♪
で、結果毎日の様にえっちなことしてると(ぁ)

一葉(更に未来):やん♪////若い子の前でそんな事ばらしちゃ駄目じゃない♪(肩を抱き寄せ)

Raim:一番美しく見えるって……私にとっては全部一番綺麗よ////

いちは:ふふ♪お母さんにとっては孫娘だね♪早く見せてあげたいな♪

チハ:ん〜ん♪だって仕方ないじゃない?こんなに可愛くてアリサの好みに合ってしまったんだから♪(笑)

送りました!今送りましたよ!(南の方角を向いて)

では今日も夜にはお相手して頂けるのかな?♪お待ちしてます♪]
62 夏葉&ミル
夏葉:じゅ、純粋だなんて…////(てれりこ〜)
けど…いつも一葉が望むようにありたいと思ってるです…♪////

ミル:そうさな……いつものチャイナという手もあるが、やはり豪華に洋風なドレスにしようか…♪

【おと夏葉:わ…私だって大好きですっ////
誰より一葉が大好きです♪////

おさ夏葉:しかも「毎晩」じゃなくて「毎日」って辺りがミソですね(ぁ)

更におと夏葉:今更何言ってるの…全部本当のことじゃない////(ぉ)

ミル:む…なかなか気のきいたことを言いおって////
誉めて遣わすぞ?////(ぉ)

響:楽しみにしている…♪
……そうか、いちはに娘ができたら響は「おばあちゃん」か……(しみじみ&ちょっとしょぼん/ぁ)

アリサ:たはは♪
違いないね♪
…意識し始めたのは、チハがあたしのこと好きって聞いた頃かな?
愛しさが抑えきれなくなったって言うか…////

むぅっ!?
目測を誤って腰に直撃!(ぇ)
けどちょうど凝ってたからグッジョブ!(何)

本日のスケジュール、ようやく終 了 …;
お風呂に浸かりながら、学園に向かいます♪(ぁ)】
63 一葉(+Raim)
ありがと♪(ちゅっ♪)
夏葉ちゃんはいつも私の理想のお嫁さんだよ♪これからもずっとね…♪

『うん…♪////ミルがウェディングドレスか……中々新鮮で良いかも…////(ぎゅ〜♪)』

[一葉:えへへ…知ってる♪////
身体中から大好きの気持ちが溢れてるもん…なんてね////

一葉(未来):あっ…ということは…朝昼夜一回ずつ…?(ぇ)

一葉(更に未来):そうだけどねぇ…////なんか変に思われたりしないかしら…?////(何)

いちは:あはは♪あまりにも若いからおねぇちゃんって思われるかもね?(笑)

チハ:確かエルにラジオで暴露されたんだっけ?////
本当は全部自分で言いたかったけど…結果オーライだよね?////

あらあら♪中々凝ってましたねぇ…普段頑張ってるからでしょうね♪

そしてお相手ありがとうございます♪]
64 夏葉&ミル
夏葉:えへへ…////
一葉も私の理想の王子さまですっ♪
絶対に離さないです♪(ぎゅっ♪)

ミル:無論汝とお揃いであるぞ?
我らの美しさは衆目を集めて離さぬであろう…♪(ぉ)

【おと夏葉:一葉だって溢れてるです…////
私の目はごまかせないですよっ♪////(ぉ/ぎゅ〜♪)

おさ夏葉:もしかしたらそういう区切りすら超越している可能性も(ぇ)

更におと夏葉:変も何も…過去の私たちなんだから、ある程度予想はできてると思う////(ぁ)

ミル:と、誉めて遣わすは上から見すぎであったか?////
すまぬ////(ぁ)

響:そ、そうなら嬉しいのだが…////
いちはの子供が大きくなる頃には、響もいい歳かもしれんし…(ぁ)

アリサ:そうだね♪
…おかげで、チハとこうしてられるし…♪////(ぎゅっ♪)

いやいや…オジサン歳だから腰痛は持病なのです(ぇ)

こちらこそありがとうございました♪
ですが、お返事を聞かずに退室してしまってごめんなさい…;】
65 一葉(+Raim)
ん…♪
あ、そうだ。私が王子様なら夏葉ちゃんはお姫様だよね?それらしいコスしないとね////(ぁ)

『そうね…一葉達より目立ったらどうしましょうね♪(笑)』

[一葉:ふふ♪やっぱり解っちゃうか♪
他の皆もいっぱいらぶらぶオーラ出してるから…この空間は凄く愛で満ち溢れてるね♪

一葉(未来):やりたいときにやる…って事?////(ドキドキ)

一葉(更に未来):ん…そうかも知れないね////昔からこんな調子だし(笑)

Raim:あ、ゴメン今みとれてぼーっとしてた////(ぁ/すみませんι)

いちは:おかぁさんはいつまでも若々しいから大丈夫♪そんな綺麗なおかぁさんに、はい♪カーネーション♪

チハ:うん…♪自分じゃあ言い出せなかっただろうし…やっぱエルに感謝ね♪相談してみて良かったわ♪

あらあら♪少しでも楽になってくれたら嬉しいですね♪

いえいえι実は寝惚けて書き忘れてただけでしてιすみませんι]
66 夏葉&ミル
夏葉:そ、それらしいコス…?////
な…何を着させてくれるですか…?////(ドキドキ/ぉ)

ミル:ふふ…やんごとなき身分であるミルとやんごとなき美しさの汝が注目を集めてしまうのは自明の理と言えよう♪

【おと夏葉:はいです…♪
けど、その中でも私たちの間に一番オーラが流れてる気がするですよ?////(ぉ)

おさ夏葉:ええ…場所の限定も無いみたいです(ぇ)

更におと夏葉:そうでしょ…?////
…けど、私は幸せよ?
貴女がいっぱい愛してくれるんですもの♪

ミル:何、それは仕方のないこと故気にするでない…ひとえに私が美し過ぎるせい…♪(ぇ/いえいえ…♪こちらこそ催促したような形になって…;)

響:カーネーション…ひ、響に母の日のプレゼントを?////
(恥ずかしそうに花を受け取り)
あ……ありがとう////

アリサ:相談しちゃってましたか…////
……ち、ちなみにどんな風に相談してた?////(コラ)

ええ、まるで温泉に入ったような心地よさ…ありがとうございます♪(ぉ)

いえ、そんな…♪
お疲れだったのですから、責めようなんて思いませんよ♪】
67 一葉(+Raim)
ん?お姫様らしいコスね♪
ドレスみたいなやつで♪

『ふふ♪そんなに言われたら照れるわ♪////』

[一葉:どうかな〜?もう少しらぶらぶしないと一番にはならないかもね?(抱き寄せ)

一葉(未来):っ?!////ま、負けないっ!////(ぉ)

一葉(更に未来):ん…♪これが私達の幸せの完成形だものね♪文句は言わせないわ♪(ぎゅ♪)

Raim:ん…まぁ否定はしないわ////(いえいえ、良い流れになったから大丈夫ですよ♪)

いちは:いつもいつも私達の事考えてくれる大事な大事なお母さん♪いつもいつもありがとうっ♪(ぎゅ〜♪)

チハ:んと…実は好きな人が居るって言ったら一発で当てられた////(ぁ)

おや♪温泉に入ってたからかしら♪

ありがとうございます…////]
68 夏葉&ミル
夏葉:お姫さまらしいドレスですか…♪
(そこではっ、とミルの方を向き)
…ち、チャイナドレスは生足が恥ずかしいです…////(ぁ)

ミル:照れた顔も愛らしいな、汝は…♪
汝と共にいられること、幸せに思うぞ…♪

【おと夏葉:む、なら…私が一葉を満足させてあげましょうか…♪////(すりすり♪)

おさ夏葉:あ、あんまり勝っちゃだめですよ!?////
一葉とはお部屋でゆっくり愛し合いたいですし!////

更におと夏葉:文句なんて…あるわけないよ…♪(ぎゅ〜♪)
大満足ですよ、私は…♪

ミル:……ふふ♪
同じ注目でも、愛しい者に注目される方が嬉しく思えるな…♪

響:こ、こちらこそ、その……元気一杯育ってくれてありがとう…////(ぎゅっ♪)
子供の成長が、おかぁさんは何より嬉しいんだ…♪////

アリサ:…エルちゃん、恐ろしい子!;(ぁ)
エルちゃんってたまにすごいスペックを発揮するからな〜…次期部長として優良株ですな(何)

成る程、それで…実に心地よいオーラでした…♪(何)

いえいえ…♪
それよりごめんなさい、つい先ほど急用が入ってしまい…今日は学園はお休みです;】
69 一葉(+Raim)
前は着てくれたのにぃ?////(ぉ)

『ふふ…♪勿体無いお言葉ですわ♪なんてね♪
もっと幸せにしてあげるからね♪』

[一葉:うん…♪////じゃあさっきの罰ゲーム…執行する?////
一葉(未来):むぅ…夏葉がそう言うなら…♪////

一葉(更に未来):ん…じゃあ…ここでやるとしても?////(ぉ)

Raim:ならいつまでも見つめててあげるわ♪貴女の側でね♪

いちは:どういたしまして、だよ♪
これからもよろしくねっ♪

チハ:本当…時々怖いわ…あの人////
悪そうな人じゃなさそうだけど…

良かった…喜んで頂けて♪

丁度良いのか、私も急に遊びに誘われたので…行ってきます♪]
70 夏葉&ミル
夏葉:ぅ〜////
(恥ずかしそうに一葉さんから視線を逸らし)
…い、一葉がどうしてもって言うならやぶさかじゃないですけど…////(ぉ)

ミル:うむ、末永くよろしく頼むぞ♪
ミルもまた、汝の幸せのため尽力する故…♪

【おと夏葉:…一葉が望むなら、いつどこででも…////(ぉ)

おさ夏葉:…べ、別に外が嫌なわけじゃないですよ?////(ぇ)

更におと夏葉:おばか…////
けど、大好きだから…了承♪////
(背伸びして優しく唇にキスを)

ミル:うむ、私から目を離すでないぞ?
我が寵愛を受ける以上…余所見は許さぬ♪////

響:ん、よろしくな…♪
…あ、改めて言うと照れるな…////

アリサ:悪い子じゃないのはあたしが保証するよ?
あたしなんかを「ししょー」って慕ってくれてるんだし…♪

お礼に北に向かって投げキッスを(ぇ)

ただいま帰りました…♪
そちらはもう休まれている頃でしょうね…ゆっくりお休みください♪】
71 一葉(+Raim)
あ、本当に着てくれるの?♪(ぇ)じゃあそれは別の機会にして…♪(ぉ)
今回はお姫様ドレスなんてどうかな?って♪

『まぁ、精々頑張る事ね……あ、ごめんやっぱ今の無し。いきなりキャラ変は合わないわ(ぁ)』

[一葉:それなら…今でも?////(ぉ)

一葉(未来):うん…でも初めての時は外でやって体痛くしちゃったしね…やめとく?(ぁ)

一葉(更に未来):ん…ありがと♪(キスを返し)
じゃあ昔の私達に見せ付けてあげましょうか♪(笑)

Raim:それは貴女の努力次第ね…いつまで私の目を独占出来るかしら♪

いちは:あはは♪響ったら可愛い〜♪(笑)

チハ:ん…素直なのかそうでないのか解らないわ(笑)

あ、今南から暖かい心がこもった物が…♪

実はその時間はまだ…(ぁ)
今から実験です…眠(ぁ)]
72 夏葉&ミル
夏葉:お、お姫様ドレスですか…////
一葉が選んでくれたのなら、きっと素敵なドレスです////

ミル:無理をすることは無かろうに(笑)
どうした、キャラ変えしたい年頃かの?(何)

【おと夏葉:もちろんです…////(ぉ)
かもん…♪////(ぇ)

おさ夏葉:だ、大丈夫です!////
昔と比べて結構頑丈になったですから!////(ぇ)

更におと夏葉:もぅ、しょうがない人…////
そういうところも好きなんだけど…♪

ミル:無論、死ぬまで。
…byるろ剣斎藤一(ぁ)

響:ま、まったく…いちはにはかなわんな?////(ぎゅっ♪)

アリサ:純粋…なのかな、うん、多分そう(ぁ)

光の速さでそちらに飛んで行きましたよ♪(ぉ)

毎日お疲れ様です…♪
私は今日は授業が無いのでの〜んびり(ぁ)】
73 一葉(+Raim)
うん♪うちのお姉ちゃんとエルの合作だよ♪(ぇ)

『そうでないと倦怠期になっちゃうと思って…////』

[一葉:みぅ♪(ぎゅ〜♪)じゃあ何しよっか♪

一葉(未来):そう?なら試してみよっか?♪(笑)

一葉(更に未来):ふふ♪じゃあここ、座って♪(膝を叩き)

Raim:渋いわ(ぁ)その調子なら大丈夫そうね♪(ぎゅ〜っ♪)

いちは:んぅう〜♪口下手な響にはまだまだ負けないよ〜♪(笑)

チハ:…やっぱ訂正して良い?完全に純粋とは言い難いわ(ぁ)

あらあら♪だから摩擦熱で♪(ぇ)

いいなぁ…私は実験居残り(ぁ)]
74 夏葉&ミル
夏葉:一葉のお姉さんの…♪////
…と、その前にエルさんの名前が出たことでそこはかとない不安が(ぁ)

ミル:そのような心配をしておったのか…愛い奴め♪(ぎゅ〜♪)

【おと夏葉:えっと……いつも一葉を攻めてばかりですから、今回は一葉メインで////(ぇ)

おさ夏葉:ど、どんと来いっ、です!////
…け、けどちょっとは優しくしてくださいね?////(ぁ)

更におと夏葉:はい…♪
(ちょこん、と腰かけ)
…ふふ…っ♪////
(嬉しそうに体を一葉さんに擦り寄せ)

ミル:うむ♪
それに汝が私に夢中であること、ちゃんと解っておる故な♪(ぎゅっ♪)

響:言ったな? こいつめ♪
(ほっぺたむにむに)
可愛い可愛い…響の娘…♪(ぎゅっ♪)

アリサ:確かに(ぁ)
チハは純粋だよね〜♪
可愛いし〜、ツンデレだし〜♪(何)

燃え尽きる前に届いて一安心♪(ぇ)

気を落とさずに…私がついてますよ♪(ぉ)
あ、あと今晩は呑み会に出ないといけないので…学園はお休みになりそうです;】
75 一葉(+Raim)
大丈夫っ♪エルはいつの間にか服作りの腕がとんでもないレベルになってるから(笑)

『だ、だって……////ミルと居る時間はずっと楽しいものにしたいじゃない?////(ぎゅっ上目使い)』

[一葉:みぅ?良いの?それじゃ…♪////(唇を重ね…)

一葉(未来):だぁめ♪言ったからにはしっかり受け止めてね?♪

一葉(更に未来):ふふ♪私の可愛い夏葉…♪(首筋に舌を這わせながら、下着の中に手を滑り込ませ…)

Raim:ん…悔しいけど認めてあげるわ♪////

いちは:ん…♪////(ぎゅっ)
おかぁさん…大好きだよ…♪
だから……

チハ:う、うるさいよっ////
アリサだって変なところで純粋なくせに…////

燃え尽きるどころか、なお一層素敵になって来ましたね♪

了解しました…楽しんで来てくださいね♪
76 夏葉&ミル
夏葉:エルさんはその道に進めそうです(笑)
じ、じゃあ、一葉が着せてくださいです…////

ミル:ふふ…安心するが良い愛しい人よ…♪
汝がその気持ちを持ち続ける限り、我らの愛に終わりはない♪

【おと夏葉:んっ…ちゅむ…////
(抱きつきながら、一葉さんの服を脱がせようと/ぉ)

おさ夏葉:うぅ…////
い、一葉がそう言うなら…////(ぎゅぅ♪)

更におと夏葉:ん…ぁ…っ////
一葉…一葉……♪////
(一葉さんの腕に触れ、愛しそうに撫で)

ミル:悔しがることはなかろ?
私の美しさに夢中になるのも至極当然というもの…♪(ぉ)

響:ん…だから…?
続きは何だ…?
(優しく問いかけ)

アリサ:そ、そっかな?////
変なとこってのが気になるけど////(ぁ)

それは重畳…♪
よろしければ、あなたからも一つ♪(ぉ)

帰り着きました…♪
一人泥酔してしまって大変でしたが、とても楽しかったです♪】
77 一葉(+Raim)
じゃあ…脱がすよ?////

『うん…////ミルが言うなら大丈夫ね♪////私も消滅するまで貴女への愛の火を消すつもりはないし////』

[一葉:んぅ…?////くちゅ////(それに気付いたのか、服をはだけさせて先制攻撃を仕掛けます)

一葉(未来):よろしい♪じゃあ脱いでもらおっかな♪(服に手を掛け/ぉ)

一葉(更に未来):ん…♪夏葉、気持ち良いかい?もっと気持ち良くしてあげるからね…♪(片手を服の中にも滑り込ませ、胸を攻めます)

Raim:…ミルはどうなの?私は夢中になるくらい美しい?////

いちは:私達がもうすぐ別の子供として生まれ変わっても…またおかぁさんって呼ばせて欲しいの…

チハ:私のファースト奪ったときに真面目に申し訳なさそうにしたり…ね?////

では…ちゅっ////

お疲れ様です♪無事に返れたみたいで良かったです♪]
78 夏葉&ミル
夏葉:い、今更予告なんていらないです////
一葉になら、何されても大丈夫ですから…////

ミル:消させはせぬよ…♪
白炎獣の恋の情熱、容易く消せると思うでないぞ?♪

【おと夏葉:んぁ…ぁ、あ…ん////
(遅れながらも一葉さんの服をはだけさせ、体に触れます)

おさ夏葉:ん…解ったです…////
(自ら服を脱ぎ)

更におと夏葉:ん、やぁ…ふ////
(こっそり後ろ手に一葉さんの腋をこちょこちょ/ぉ)

ミル:まさに愚問。
…汝の美しさは私の心を捕らえて放さぬ…////

響:別の、子供?
それは一体…?

アリサ:ごめんちゃい////(ぁ)
けどだってあたしヘタレだもん////(何)

ややっ、流れ星のようなものがこちらに向かって猛スピードで(ぇ)

恐縮です…♪
二日酔いにならなくて一安心(ぁ)】
79 一葉(+Raim)
ん…そか♪じゃあ遠慮なく♪(半脱がしの状態でベッドに押し倒します)

『そうね…消える時は私達の命の灯が消える時…くらいかしら?(笑)』

[一葉:んっ…ふぁ……////(感じつつも服を脱がせ、体を撫で回します)

一葉(未来):素直で良い子…♪ご褒美は何が良いかしら?(頬をそっと撫で)

一葉(更に未来):きゃんっ////や、やったなぁ〜////(更に攻めの手を強め)

Raim:ぐ、愚問だったとしても…たまには確認したいのよっ////
…私だって女の子なんだし////

いちは:実はね?もう私もチハも…今の体では長く生きていられないんだ……
でもね?神様がチャンスをくれたから…また人間に生まれられるの♪

チハ:べ、別に謝る事じゃあ無いけどさ…////今となっては嬉しい思い出だし////

はっ?!速すぎた?!逃げて〜(ぁ)

私は寝不足ですが(ぁ)]
80 夏葉&ミル
夏葉:ん…っ♪////
一葉…愛してる、です…♪////
(一葉さんの首に腕を回し)

ミル:例えその時が来ようとも、我らの篝火は消えはせぬよ…♪////(ちゅっ♪)

【おと夏葉:んぅ、ぁふ…やぁ////
(一葉さんの体にキスマークをつけながら必死に耐え)

おさ夏葉:もちろん…一葉の目一杯の愛をくださいです…♪////
(くすぐったそうに目を細め)

更におと夏葉:ん、はぅん♪////
(身を捩りながら、一葉さんに向かい合い)
…また上手になったですね、一葉…♪////
(弱点をくすぐりつつ/ぉ)

ミル:気持ちは解る…私も姫さまである前に一人の乙女である故…♪////

響:…そうか…。
安心しろ、いちはがまた響に会いに来てくれたなら…その時はまたいちはは響の娘だ…♪

アリサ:あ、ありがとさんです////
…ん〜、何かしゃーわせ(幸せ)だなぁ♪
(チハさんをぎゅっと抱きしめ)

何の受け止めてみせr…ぐおおおおおっ!?(ぁ)

わぉ;
お疲れ様です;
あと…またまたごめんなさい;
今日は友達と勉強会なので学園をお休みします…;】
81 一葉(+Raim)
んぅ…っ////
そこで乗っちゃ…止まらなくなるよ?////(←ドレスは?のツッコミ待ち/ぉ)

『そうね…生まれ変わっても…♪////』

[一葉:やぁ……んっ////(攻めの手が一瞬怯み…)

一葉(未来):ん…♪じゃあどこに愛を注いであげよっか…♪
(体を撫で回しながら)

一葉(更に未来):ひぅっ////な、夏葉も…そういう切り返し…衰えないよね…♪////

Raim:そ、そうよっ……悪魔だって白炎獣だって…人間と一緒なんだから////

いちは:ありがとう…おかぁさん♪これで安心して生まれ変わって来れるよ♪(ぎゅっ)

チハ:大袈裟…////気持ちは解るけどさ////

凄い?!生身の体で?!

う、羨ましくなんか…っ////(ぁ)]
82 夏葉&ミル
夏葉:ふふっ、そうですね…♪////
…ところでドレスは…?(ぁ)

ミル:また巡り会えよう…それはもう必然なのだ♪

【おと夏葉:ちゅっちゅっ…はむ♪////
(畳み掛けるように体中にキスを/ぉ)

おさ夏葉:あ、あぁ…っ、にゃ、や////
い、一葉の、好きなところから…っ////

更におと夏葉:むしろ日々成長してるかも…ね…♪////
ふふ…♪////
(絶妙な手つきで攻め/ぉ)

ミル:うむ、生きとし生けるもの須く、な♪
乙女の恋慕に格差などあらぬ♪

響:ん…♪(ぎゅっ♪)
終わったらいつでも戻って来い…いつでも抱きしめてやる…♪

アリサ:でしょ〜♪
大好きなチハと一緒にいられて、ほんと幸せ…♪

…ふぅっ、全身修復は久し振りだな…(何)

おや、羨ましかったのですか…♪(ぇ)】
83 一葉(+Raim)
今着せてあげるよ♪(どこからかドレスを取り出し)
フリルいっぱいで可愛いでしょう♪

『うん…♪次は何に生まれるのかしらね♪ミルは何に生まれたい?』

[一葉:やっ……ぁんっ////け、結局リバだよぅ////

一葉(未来):迷うなぁ…♪とにかく片っ端から攻めていこっか♪(唇を重ね、胸を撫でます)

一葉(更に未来):んっ……くぅっ////わ、私もまだ成長するんだから…っ////(必死に手を動かし)

Raim:うん…♪(ぎゅっ)
こうして時間まで越えれる位だし♪

いちは:うん…♪離れてるあいだ寂しくないように今今いっぱい抱き締めて♪(ぎゅ〜♪)

チハ:よくそんな恥ずかしい台詞言えるわね……寧ろ恥ずかしい台詞禁止っ////(ぁ)

ホムンクルス以上の生命力とは、やれやれだな…惚れ直した(ぁ)

………はぃ////(ぁ)]
84 夏葉&ミル
夏葉:あ……可愛い…♪////
早くっ、着せてくださいです♪////
(一葉さんの前で万歳/ぉ)

ミル:そうさな……ミルは、人になりたい…♪
脆弱で儚く、故に尊き輝きを持つ人間に…♪

【おと夏葉:ふふ…状況を打開したいなら頑張ってくださいです…////(ふにふに)

おさ夏葉:ん……ふ////
やぁっ、ん…んぁぅっ////
(一葉さんに体を擦り寄せ、されるがままに)

更におと夏葉:ふふ…んっ////
頑張ってる一葉…すごく可愛い…♪////
(一葉さんの腕を掴み、深く唇を重ね)

ミル:さもありなん…♪
幾千万の時が流れようと変わらぬ想いがあるのであるな…♪

響:ああ…いちはの気が済むまで…な…♪(ぎゅっ♪)

アリサ:いいじゃん?
言いたいことは言いたい時に言っとく、これ幸せの基本ね♪(ぎゅぅ♪)

む…体は再生できても服が…(ぇ/コラ)

正直な方ですね…♪
好感に値します…♪(何)】
85 一葉(+Raim)
うん♪きっと似合うと思うよ♪(ロリロリフリルなドレスを着せます)

『意見が合ったわね♪じゃあ今度はお互い人間に生まれてきましょう♪きっと楽しいわ♪』

[一葉:し、したいようなしたくないような…ひあぁんっ////

一葉(未来):どう?私からの愛情…♪(容赦なく攻め続け…)

一葉(更に未来):んっ……くちゅっ…むぅ////
(体から力が抜け)

Raim:一万年と二千年前から…って?(笑)

いちは:みぅ…♪今日は……このまま眠りたいな…♪////

チハ:むぎゅ////そうだけどさ…////
…ちょっとあの台詞使ってみたかったんだもん////

あらセクシィ////(ぉ)じゃあ私の服を貸しましょう♪

みぅ…////照れる////(ぉ)]
86 夏葉&ミル
夏葉:わ…♪////
わ〜、わ〜♪////
(スカートを両端で摘み、くるくる回り)
一葉一葉っ、可愛いですか? 似合ってるですか?////

ミル:そうであるな…♪
…願わくば、来世はナイスバディに…!(ぁ)

【おと夏葉:えへへ…♪////
一葉、私に攻められたいんですね…♪////(ぉ/ちゅ〜♪)

おさ夏葉:んぅ…すごく、気持ちいい…です…んっ////(ぷるぷる)

更におと夏葉:ん…ふふ…♪////(もぞもぞ)
体から力が抜けてきたみたい…気持ちいい…?////

ミル:いや、もしかしたら一億と二千年経っても…やも知れぬぞ♪

響:ああ、ゆっくり休め…♪
響が抱きしめていてやる…♪
(ぎゅっといちはさんを胸に抱き)

アリサ:にゃはは♪
気持ちは解るけどね〜♪
すわっ!(ぁ)

ありがとうございます♪
ではパピヨンスーツを貸していただけると助かり(ぇ)

ふふ…そこで照れるとは蝶☆究極!(何)】
87 一葉(+Raim)
…………はっ?!////(あまりの可愛らしさに一瞬意識が飛んでました/ぁ)
か……可愛いよぉぉぉぉぉ!////(フライングハグ/危)

『(肩をポンと叩き)体は魂とは別だからね…信じてればきっと……っ』(ぁ)

[一葉:ま、まぁ……そんな感じだけど…っん////(ちゅ〜♪)

一葉(未来):そう♪ならもっともっとペースあげるよ♪(胸を撫で、先端を捻り上げます)

一葉(更に未来):うん……////ひぅっ……ん////(夏葉さんを抱き締めて手は服の中のまま後ろに倒れ…/ぁ)

Raim:そうかも…(笑)ずっとずっと大好きよ…♪////

いちは:うん…♪じゃあ今度こそ…おやすみなさい♪(目を閉じ…)

チハ:…アリサは晃×藍華もOK?////(何)

何故先を読まれたし(パヒヨンスーツ/ぁ)

あなたの言葉が蝶☆究極だから…////(ぇ)
88 夏葉&ミル
夏葉:きゃ〜♪////
一葉に襲われるです〜♪////
(悲鳴を上げながら嬉しそうに一葉さんを受け止め、そのままベッドに倒れ込み/ぁ)

ミル:うむ…しかし最近になって宿命付けられた何かの存在を感じる…(ぇ)

【おと夏葉:ふふ♪////
一葉は正直者ですね…////
(もそもそと体を弄り)

おさ夏葉:ひゃんっ!?////
はぁっ、や…ふああっ////
(切なそうな声で身を捩り)

更におと夏葉:うふふ…♪////
一葉…たっぷり可愛がってあげる……♪////
(何度も唇を重ね…)

ミル:ミルも同じ気持ちであるぞ…♪
汝との愛、幾星霜の時を超えても手放さぬことを誓う…♪

響:おやすみいちは…いい夢を、な…♪
(こちらも目を閉じ…)

アリサ:大好物でございます////(ぁ)
なになに、チハもそのカップリング好き?////

何故ならそれは私とあなたが蝶☆サイコーなセンスの持ち主だから(ぇ)

ふふ…私たちの関係も蝶☆サイコーなものに昇華しつつありますね…♪(ぉ)】
89 一葉(+Raim)
待て〜♪(追い掛けてベッドへ)
本当に…良く似合ってるよ…夏葉ちゃん♪(ぎゅっ♪)

『言っちゃダメ!言ったら確定されてしまうわ!(何)』

[一葉:やっ…////だ、だって…癖になるくらい気持ち良いんだもん…////

一葉(未来):夏葉…可愛いよ夏葉ぁ…っ////
(夢中で体を撫で)

一葉(更に未来):ちゅっ……お願い…////(身を委ねるように寄りかかります)

Raim:んみゅ…♪////約束よ?////(ぎゅっ♪)

チハ:ん…中々好きだよ?////ほら、ちょっと私達にかぶらない?////

成程♪では一緒に着ましょう♪(ぁ)

ですね…♪果ては二人で都市伝説に…(ぇ)]
90 夏葉&ミル
夏葉:ありがとです…♪////(ぎゅ〜♪)
一葉、大好きです…♪////(すりすり)

ミル:あ、すまぬ;
ミルとしたことが…(ぁ)
希望を大きく持たねば、な;

【おと夏葉:まだまだ序の口…もっともっと気持ち良くしてあげるです…♪////
(シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

おさ夏葉:一葉…ぁんっ!////
やっ、一葉…一葉一葉ぁっ////
(一葉さんにしがみつき)

更におと夏葉:任せて…♪////
一葉が感じるところ、全部知ってるんだから…♪////
(ぉ/こちらもシーンスキップでよろしいでしょうか?)

ミル:うむ、約束だ♪(ぎゅっ♪)
例え何があろうと、この誓いは違えまいぞ…♪

アリサ:ち、チハの藍華ちゃんは解るとして、あたしが晃さんっていうのは無理ないかな?////
あんなカッコ良くないし////

ではご一緒に…もっと愛を込めて!♪(ぁ)

ええ、高い所で呼んだら必ず現れる謎の蝶人として評判に(ぇ)】
91 一葉(+Raim)
えへ♪喜んで貰えて良かった…♪私のお姫様…♪(唇を重ねます)

『そう!何事も気持ちからよ!
来世のために今から鍛えて起きましょう////(むにむに/ぉ)』

[一葉:ん…////お願い……////(夏葉さんに身を委ね…/お願いします♪)

一葉(未来):夏葉…♪今も十二分に可愛いけど…もっと最高に可愛くしてあげる…♪////(こちらもスキップでよろしいですか?)

一葉(更に未来):長い付き合いだものね…♪信頼してるわ…お願い////(お願いします♪)

Raim:ん…よし♪
じゃあ…今日は存分に甘えさせて貰おうかしら♪

チハ:カッコいいよ…私の中では…晃さんくらいに////(真っ直ぐ見つめます)

パピ☆ヨン♪(ぁ)

バーガー屋で商品化も…♪(ぇ)]
92 夏葉&ミル
夏葉:ちゅ…っ♪////
一葉…私の王子さま…♪////
ずっとずっと一緒にいてくださいです…♪////

ミル:んぁぅっ!?////
ふ、不意打ちとは卑怯ではないか…っ////(ぉ)

【(ではシーンスキップです♪)

おと夏葉:はむはむ…♪////
(余韻に浸りながら耳をはむはむ/ぇ)
一葉…お疲れ様です…♪////

おさ夏葉:は…はい…っ////
私を一葉のものにして…です…////
(はい、お願いします♪)

(ではこちらもシーンスキップです♪)

更におと夏葉:ふふ…♪
(こちらは優しく髪を撫で)
一葉はいつまでも変わらず可愛いわね…♪

ミル:うむ、存分に甘えるが良い♪
それを受け止めるもまた姫さまの甲斐性ぞ♪(ぎゅ〜♪)

アリサ:す……すわっ!////
恥ずかしいセリフ禁止!////(ぁ)

ふふ…♪
もう私が教えることはありませんね…♪(何)

人形化ですね?
任せてください(ぇ)】
93 一葉(+Raim)
うん…♪姫…貴女は私がこの身に代えてもお守りします♪

『たまにはいいじゃない…こういうのも♪(ふにふに)』

[一葉:んぅ……////体に力が入らないよぅ////(くてー)

(スキップです♪)
一葉(未来):ふふ♪ちょっとは見直した?(笑)

一葉(更に未来):うん…♪こうして夏葉が相手してくれるからよ♪////

Raim:未来でも今でも変わらないのね♪////じゃあ、今はこのまま…♪////

チハ:あはは♪すっかりキャラになってるよ?(笑)

そ、そんなことないです…////私なんてまだまだで…////

任せました♪(ぇ)
94 夏葉&ミル
夏葉:あなたの忠誠、信頼、そして愛情……とても嬉しく思います…♪
……な〜んて////

ミル:わ、悪いとは言わぬが…んっ、ふぅ…////
(恥ずかしそうに身を捩り)

【おと夏葉:いっぱい頑張らせちゃいましたからね…♪////(なでなで)
ゆっくり休んでくださいです♪////

おさ夏葉:ち、ちょっと、どころか…もうメロメロです…////
(力なく一葉さんにしがみつき)

更におと夏葉:違う…一葉が一葉のままでいてくれるから…♪
だから私も、変わらず一葉を愛していられるの…♪

ミル:うむ、汝の望むままに為すが良い…♪
私は全て受け止めようぞ…♪

アリサ:そ、そんなことないでガンス////(何)
い、いや、チハが可愛かったからつい////(何)

謙遜を…今の貴女は蝶☆サイコーなパピヨンの一人ですよ…♪(ぇ)

子供向けセットに人形がもれなくプレゼントされるよう計らいましょう(ぇ)】
95 一葉(+Raim)
その台詞…似合ってるね♪私もちゃんと衣装着て、舞台でやろうか?(笑)

『ふふ♪攻めの血が騒ぐわ…♪久しぶりだもんね♪(笑)』

[一葉:うん…////やっぱりいつの時代でも、一番落ち着くのはここだね…♪

一葉(未来):あはは♪夏葉に良い所見せたくて張り切り過ぎたかな…?(笑)

一葉(更に未来):そっか…そうなのかもね…♪ここまで長続きするくらいだし…♪私達よっぽど良いバカップルね(笑)

Raim:ん……それじゃ…ちょっとだけ、おやすみなさい…♪////(ぎゅぅ♪)

チハ:無理にキャラを変えないっ////
もぅ…良い所でヘタレるんだから////

そ、そう言って貰えると…////蝶☆サイコー(ぁ)

偽善君とぶちまけは夏葉さんと一葉をモデルに…?(笑)]
96 夏葉&ミル
夏葉:あ、それいいですね♪
ちゃんと出来るかどうか不安ですけど…////

ミル:汝には随分と窮屈な思いをさせてしまったな…お詫びに、如何様にでも好きなようにしてよいからな?////

【おと夏葉:私も、いつでも一葉が安心できる居場所でありたいと思ってるです////
だから一葉がそう言ってくれると…嬉しいです♪////

おさ夏葉:ちょっと…////
けど、一葉が頑張って愛してくれて感激です…♪////

更におと夏葉:これから先もずぅっとだから、もっともっとバカップルだよ…♪
覚悟しておいてね…?♪

ミル:うむ、ゆっくり休むが良い…♪
ミルはいつまででも、見守っておる故…♪(優しくなでなで)

アリサ:ごめんちゃい;////
…嫌いになった?////
(甘えるようにチハさんの顔を覗き込み)

私も蝶☆サイコー!(ぉ)
そう…今や私たちは完全☆変態を遂げた!(ぇ)

ええ、総受けちゃんとクーロリちゃんという名前で(ぇ)】
97 一葉(+Raim)
大丈夫…♪私がちゃんとエスコートしますから♪(腰を抱き)

『別にお詫びされるような事はされてないけどさ…////でも…久々に好きにさせて貰うわ…♪(ふにゅふにゅ)』

[一葉:ふふ…♪なんだかんだてちゃんと私のお姉さまだよね…夏葉お姉さまは♪(ぎゅっ♪)

一葉(未来):それなら良かった…♪たまにはこうして愛を確かめないとね♪

一葉(更に未来):そうね…覚悟しておく♪
これから先も、夏葉と一緒なら退屈知らずね♪

Raim:んぅ…♪////(甘えるように身を擦り寄せ、目を閉じます)

チハ:…………っ////(唇を重ね)
私はそんなアリサが好きなんだから…嫌いになる訳ないでしょう?…バカ////

これで究極の人間型ホムンクルスに…(ぇ)

よし。買い占めに行きます(ぁ)]
98 夏葉&ミル
夏葉:お、王子さま…♪////(うっとりと身を委ね)
全て、お任せしますです…////

ミル:んぅ、やぁんっ////
は…ぁあんっ////
(ふるふるとRaimさんにすがりつき)

【おと夏葉:当たり前です…♪
いつまでも、一葉に任せきりの私じゃないですよ?////

おさ夏葉:確かめる度に、愛が大きくなる気がするです…////

更におと夏葉:ええ…♪
最高の未来を、一葉…貴女と一緒に…♪////

ミル:ふ…っ、眠るが良い、愛し君よ…♪
さすれば麗らかな汝の寝顔が、私にも安らぎの時を与えてくれよう…♪
(こちらも目を閉じ)

アリサ:……あ、ありがと…////
…たはは♪////
しまらないしヘタレだけど、今後ともよろしく♪////

ええ、私もこの肉体、【全裸の武装錬金】を行使できるようになり(カット/ぁ)

ドスケベ魔女、おかぁさん等の新作も企画中(ぇ)

すみません、今夜も勉強会で学園はお休みです…;】
99 一葉(+Raim)
ふふ…任せて♪さて、どううしてあげようか♪(何)

『よしよし…♪今もっと気持ち良くしてあげるから…目を閉じて♪(シーンスキップでよろしいでしょうか?)』

[一葉:頼もしいです♪
これからも二人で支えあって行こうね…♪(ぎゅ〜♪)

一葉(未来):そうかも(笑)
でもなくなるよりずっと良いじゃない♪

一葉(更に未来):ええ…♪
っと、折角過去からのお客さんが来てたのに二人で盛り上がっちゃったわね////

チハ:うん…♪こんなヘタレについていこうと思うのは私と千怜くらいなんだから…安心してなさい////

能力が凄く気になります(ぁ)

こちらからは総受魔法少女や地味っ娘先生も…♪

あぅ…う、うらやま以下略(ぁ)]
100 夏葉&ミル
夏葉:まずは一葉に王子さまコスを、何より初めにそれから////(ぇ)

ミル:む…こ、こうであるか?////
(言われた通り目を閉じ/はい、お願いします♪)

【おと夏葉:当然です♪
人という字は人と人が助け合ってる字です♪(ぇ)
私も、一葉とそうありたいと常々思ってるです♪////

おさ夏葉:そうですね…♪
一人じゃ持ちきれないくらい大きくなっても、一葉と一緒なら平気です♪

更におと夏葉:あ、確かに…♪(苦笑)
どうしよう、うちにお招きしましょうか…♪

アリサ:二人もいてくれたのが奇跡だね♪(笑)
しかも二人ともモロあたし好み////(コラ)

能力:思わず目を逸らしたくなる(ぁ)

ひとまず保存用に百セットほどいただきたい(ぇ)

本当にごめんなさい;
しかもどうやら風邪を引いたらしく、まともに起き出したのも今さっき…;】