1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(8)

中等部3年生
雪乃 ティナさんのお部屋です。

(サブキャラですけど…同居人も居るみたい?
>>>159からの引き継ぎです)
2 雪乃ティナ
〜ふみゃん…♪〜

う、うっさいっ!
こ、こんなの…恥ずかしいじゃないっ。

そうなの?
閃那なら、叡那さんとかエリスさんとかによく褒められてたかと思ったんだけど…☆

閃那の一部、ねぇ…ほんとにそうなんのかしら?
でも、そ、そんなことはないでしょ?

…は?
ど、どういう意味よ、それっ?

…わ、解ってんわよ…。


(はい、もちろん…♪
う、うぅ、そんなことは…!
はわっ、お疲れ様です…ご無事に終わることを願っております…☆)
3 九条閃那
〜にゃん☆〜

恥ずかしいなんて…とっても可愛いのに♪(ぎゅっ☆)

うにゃ…身内に褒められるのとは訳がちがいますよ…?

どういう事ですか?
そう…ですかね?

…ティナさんになら乱暴にされても、私は構いませんっ!(ぇ)

…えへへ♪(ちゅっ☆)


(みにゅう…ただいまなのです…ぺたり;)
4 雪乃ティナ
〜うみゅ…♪〜

はわっ!
う、うっさい、あたしはこうして目立たない様にしてんのよっ!

そんなもんかしらね…あたしは褒められたことなんてほとんどないから解んないけど。

やっぱ、全然別個の人格に見えるし、それに…閃那のこと大好きみたいだし…☆
そ、そうよ、あたしとかじゃあるまいし…。

…ぶっ!
あ、あに言って…!

…もう…♪


(お、お帰りなさいまし…ごゆくりお休みを、です…!
えっと、今日は…)
5 九条閃那
〜お姉ちゃん…セニアね?セニアはお姉ちゃんの役にたってるのかな?〜


あぅぅ…可愛いのに…♪(優しく猫耳を撫でて…♪)

…むぅ、あれだけ可愛いって言ってるのに…♪(なでなで♪)

え、えっと…あぅ;(真っ赤になって)
う、う〜〜ん…

私は、まな板の上の鯉ですから…
上手に料理してくださいね?(潤んだ瞳でみつめて♪)

…ティアが一番好きなんだよ?
なのはさんの憧れじゃなくて、恋人の…好き…だから♪


(うにゅう☆
はい♪今日はお休みですから…
けれど、昨日くらいに入室するかも?です♪)
6 雪乃ティナ
〜ふにゅ…突然、どうしたの…?〜

はぅっ、ちょっ、やめなさいよ…!(あたふた)

…は?
も、もうっ、そ、それはからかってんでしょ…!

閃那のこと、護りたいって思ってるみたいよ?
まぁ、普通は前世なんてないものかもね。

う、うっ、え、えっと…(おろおろ?)

…も、もうっ、そんなこと言われたら…っ。


(うゅ、お休みでございましたか…それはよろしゅうございました♪
解りました、では私もそのあたりに…☆)
7 九条閃那
〜私、空回りしてるのかも…って〜

ティナさんが素直になってくれるまで…やめませんよ?(猫耳をふにふに♪)

そうですかね?
みんな素直で良い娘なんですけど…♪

…あはは、あの娘達ったら…♪
そうですよね…う〜ん。

本当は…そういうプレイが…したかったんですよね?(閃那さんは何気に耳年増?)

ティア…良いよ♪


(うゅ…今日からまた二連です…あぅぅ;)
8 雪乃ティナ
〜空回り…?〜

あっ、あたしは素直なんだから…!

まぁ、それは解ってるけど…☆

…あ、あたしだって、何があっても閃那のことを護ってみせるんだからねっ?
ま、深く考えなくてもいいかもしれないけど…。

…ちょっ、あ、あに言ってんのよ…!

…ふぇっ?


(はわっ、それはお疲れ様です…!
お、お会いはできるのでしょうか…?)
9 九条閃那
〜うにゅ…はりきると失敗が多くって…〜

私には、強がってるように見えますけど…♪(ふにふに♪
ふにふにふにふに♪)
あ、あう…ありがとうございます♪
ティナさんなら…安心ですねっ☆

…拘束されてますし…二人きりですし…違うんですか?

…ティアになら、初めてを捧げても♪


(あぅ…彩葉さまが会いたいのでしたら…☆)
10 雪乃ティナ
〜ふみゅ、そんなこと…〜

ふ、ふぁっ、ちょっ…や、やめなさいってば…!(真っ赤になって)

べっ、別にお礼言われることじゃないし…!
そ、そうよ、安心しなさいよねっ?

う…うっさいっ!
そ、そんなわけ、あるわけないでしょっ?(あたふたとバインドを解いて)

…そ、そんな…本気、なの…?


(うゅ、ではお姉さまが大丈夫でしたら…☆)
11 九条閃那
〜ふにゅ…〜

やめません♪(にこにこ♪)

はいっ♪
でも…嬉しいんですっ☆

…ふ、ふふっ!
かかりましたねっ!(抱きっ☆)

もちろんだよ♪(髪を優しく撫でて♪)


(うにゅ…では今から入室しますけれど…あぅ;)
12 雪乃ティナ
〜ないよ…?〜

ど、どうしてよ…っ!

だ、だから、喜ぶことなんかじゃ…!

…なっ!

で、でも…えっと、そんなの…(ごにょごにょ)


(う、うぅ、お返事が遅れてしまって、本当にごめんなさいです…;
くすん、くすん…)
13 九条閃那
〜にゃいにょ…?〜

ティナさんが…可愛いから…ですよ…?(耳元で囁いて☆)

素直に受け取って下さい☆

形勢逆転ですね…ティナさん♪
さぁ…ふふふ…可愛がってあげます♪(むにゅ☆)

そんなの…?
愛し合ってるなら…当然でしょ?


(泣かないで…?
今日と明日はお休みだから…好きにすれば良いじゃないっ!わ、私をっ!!/何)
14 雪乃ティナ
〜ふみゅ…うん…♪〜

ふ、ふぁっ…!
う、うっさい、そんなこと…っ!(力が抜けてしまって)

も、もう、しょうがないわね…!

ちょっ、ふぁっ、かわいがるって…ど、どこ触ってんのよ…!

そっ、それは…!(真っ赤になって)


(くすん…はい…☆
あっ、それはよろしゅうございました…では、好きにさせていただきます…♪/何)
15 九条閃那
〜うにゅ…♪〜

…ない…ですか?
うふふ…敏感なんですね♪(抱き寄せて♪)

うふふ…♪

ティナさんの大きな…お・む・ねっ☆(ふにふに☆)

…可愛い…んっ♪(ちゅ☆)


(ふにゅ…ではでは、本日は彩葉ちゃんが入室してから入室するの〜〜☆)
16 雪乃ティナ
〜だから…大丈夫…♪〜

な、ない…わよっ!
ふ、ふぁっ、そ、そんなこと…!(真っ赤になって)

あ、あによっ?

ちょっ、や、やめ…っ!
だっ、第一、あたしの胸なんて、おっきくないし…っ!(あたふた)

えっ…んっ…!(受け入れて…)


(解りました…では、20時半くらいには…☆)
17 九条閃那
〜うん…☆お姉ちゃん♪〜

ティナさんって、本当に素直じゃ無いですね…♪(ティナさんのお口に指を…?)

私、誉められると伸びるタイプかも知れません♪

そんなことは…
触り心地とか柔らかさとか…うふ♪(優しく♪)

ん♪ティア…は、んっ♪(長く口付けを…☆)

(にゅ☆
了解にゃん♪)
18 雪乃ティナ
〜ふみゅん…♪〜

…ふ、ふぇっ?

ふぅん、なるほどね…あたしは、どうなんだろ?

ふ、ふぁ…ん、ちょっ、いい加減…っ!

う、ん…♪(目を閉じて…)


(では、今から…☆)
19 九条閃那
〜お姉ちゃ〜ん♪/ごろごろ♪〜

ぷにぷにですね♪
素直じゃ無い証拠です…☆(何)

ティナさんは…頑張り屋さんですから♪
気付かないだけで、力は付いてると思うんですよ♪
そうだ、今度…模擬戦しませんか?(多分今日?)

口で言ってる割りに嬉しそうですよ?

ティア…可愛いよ♪(なでなで♪)


(うゅ…昨日は…くすん;)
20 雪乃ティナ
〜ふみゃ…♪(なでなで)〜

ふぇっ、ど、どうしてそうなるのよ…?

そ、そんなんことないわよ…?(恥ずかしそうに)
…って、模擬戦?
ま、まぁ、閃那がしたいっていうなら、いいけど…。

ふぁっ、そ、そんなわけ…ない、でしょ…っ!

う、うっさい…♪(でも嬉しそうに…?)


(わっ、そんん、お気になさらないでくださいまし…☆)
21 九条閃那
〜にゃふ〜♪/どきどき☆〜

いいえ、気のせいです☆(意味不明)

えへへ♪
じゃあ、準備しておきますね?

だったら、私のも触ってみます?(ぎゅっ☆)

素直じゃ無いところも☆
全部だいすきだよっ♪


(みゅ…今日は模擬戦と言うことで早めに…20時頃に入室致しますけど…無理はしないで…?)
22 雪乃ティナ
〜ふみゅ…なでなで…♪〜

あ、あにが気のせいなのよ…?

わ、解ったわよっ。

…ふぇっ?
ちょっ、あ、あに言い出すのよ…!(あたふた)

も、もうっ、あたしだって…その…好きなんだからねっ?


(解りました、では今から…☆)
23 九条閃那
(わぁいわぁい♪)

まあまあ、それは置いておいて…☆

うふふ…ティナさんの唇を奪ってしまいました♪(るんるん♪)

私のも触り心地、良いですよ?(むぎゅー)

えへへ♪


(さみしいよぅ;)
24 雪乃ティナ
〜ふみゅん…わぁい♪〜

あ、あによっ?

ぐっ、あ、あんなの…どっ、どういうつもりだったのよっ?(顔を赤くして)

そっ、そんなの自分で言わないっ!
…べっ、別に触りたいわけないんだからねっ?(そっと触ってみて)

も、もう…バカスバル…♪


(うぅ、私もさみしいです…くすん;)
25 九条閃那
〜お姉ちゃんすきすき♪だいすきっ☆〜

ティナさんは、とっても魅力的です♪
ですから、私のこと…お姉ちゃんと…☆

すきあり…と言うことで☆
そ、そんな怒らないでくださいっ!

ティナさ…ん…☆(嬉しそうに…少し声が色っぽく?)

ティア☆


(はう…)
26 雪乃ティナ
〜はにゃにゃ…うん♪〜

な…う、うっさいっ!
そ、それはあんなしつこく言われたから、仕方なく…!

模擬戦の最中にあんなの…も、もうっ!
…やっぱ、あたしじゃまだまだ閃那には届かないわね…。

せ、閃那の…触っちゃってる…(どきどき)

もう…っ(すっと口づけを…)


(きゅー、きゅー…)
27 九条閃那
〜ぎゅぅぅ♪〜

わ、分かりました…交換条件ですっ!(すっと猫耳を装着して、せんにゃさんに♪/何)

いいえ?
ティナさんが初めてなんですよ?
あの技を避けたのは…♪

どうですか…触り心地は…♪(少し赤く♪)

ん…☆(優しく受け入れて♪)


(あうあう;)
28 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゅ、セニア…?〜

…は?
あ、あによ、交換条件って…しかもあにしてんのよっ?

そ、そんなこと言われても、最後にはあんな隙を突くことしてきたりして…やっぱ、あれはあたしの負けでしょ。

そっ、そそそんなの、言えないわよっ!(猫耳があたふたと)

んっ…好き、なんだから…♪


(やっぱりさみしゅうございまし…くすん;)
29 九条閃那
〜お姉ちゃん大好きを体で表現にゃの♪〜


ティナさんだけ、猫さんだなんて…ですから、夫婦として猫さんになりますっ!

な、何を…
ティナさんが魅力的なのがいけないんですっ☆

私…今…変な気分です…♪

ティア…私も大好きだよっ♪


(みぅ〜〜
『けいおん』は良き物でした…☆
百合妄想フィルターがかかっている、ほんわかお嬢様とか♪
黒髪ロングのかっこ可愛い女の子とか♪)
30 雪乃ティナ
〜うにゅ…うん、ありがと…♪〜

ちょっ、お、落ち着きなさいって…!
だっ、第一夫婦って…!

…は?
ちょっ、あ、あに言ってんのよ…!

…ふぇっ?
も、もう、そ、それじゃ、これで終わりにしとくわね…!(あたふたと手を離して)

う、うん…♪


(あっ、そうでございましたか…読まずにお勧めしたので少し不安でしたけれど、よきものでしたら一安心です♪
これで、私も安心して読めます…☆/何)
31 九条閃那
〜お姉ちゃん…にゃふ☆〜

私達は永遠を誓い合った仲ですから…♪

模擬戦とは言え、戦闘中にティナさんに心を奪われてしまうなんて…不覚です;

…やめちゃうんですか…?(切なそうに…☆)

ティアっ☆

(はい…☆
うふふ…ぐーぱんも良かったですの♪)
32 雪乃ティナ
〜ふみゃ、でも…ティアで、いいの…?〜

そっ、そそそりゃそうだけど…!

…は?
ちょっ、あによそれ…もうっ。

だ、だって、こんなの…は、恥ずかしいし…!

スバル…♪


(あっ、そちらもご購入されたのですね…お姉さまの好きそうな主人公さんかなと思ったのですけれど…☆)
33 九条閃那
〜お姉ちゃんじゃないとダメなのっ!〜


まさか…私の事は…遊びだったんですか?
私…弄ばれたのですか?(うるうる)

私の完敗です;
…なんなりとご命令をお嬢様っ☆(だきっ☆)

私は…嬉しいんですけど…♪

…♪(ぎゅぎゅ♪)


(妖怪のも買いましたよ?
あと、GAの二巻目♪)
34 雪乃ティナ
〜は、はにゃっ!〜

も、もうっ、それ、本気で言ってんのっ?
あ、あたしの気持ちは解ってんでしょっ?

わっ、ちょっ!
ま、負けたのはあたしのほうじゃない…!

あ、あたしだって、閃那だから…そりゃ、嫌じゃないけど…!

も、もうっ、しょうがないんだから…♪


(うゅ、たくさんご購入をされたのですね…☆)
35 九条閃那
〜ふにゅ♪〜

うふふ…♪
分かっていますよ?

見事な心理作戦でした…私の負けなんですよ?
良いですか?私の負けです。(黒オーラ?)

だったら…♪

…えへ☆

(たくさんなの…いっぱいなの…えへへ♪/ぇ)
36 雪乃ティナ
〜ふみゅ…ありがと…♪〜

わ、解ってんなら…!

ど、どうしてそんな負けたがるのよ…。

う、うぅ…あ、あによ?

ほんと、もう…♪


(うゅ、よろしいことで…なでなで♪)
37 九条閃那
〜おねえさまっ☆/ぎゅっ☆〜

ティナさんて、からかうと可愛いんですもの…つい…♪

そんなことは…無いかも?

ティナさんて、本当に可愛いですね…♪(妖艶に微笑んで…♪)

…だってだって♪
幸せなんだもん☆


(あの方の髪のサラサラ具合は素敵すぎです☆)
38 雪乃ティナ
〜ふみゃ…お、おねえさま…?〜

なっ、ちょっ、あに言って…!

で、でも、あの模擬戦はあたしのほうが…。

う、うっさい…!(あたふた)

も、もう…そりゃ、あたしだってそうだけど…♪


(あらあら、どなたでしょうか…☆)
39 九条閃那
〜おねえさまって素敵な響きにゃの☆〜

可愛いって…言ったんですよ?

そうですか?

……うっさい?(何故か黒オーラを展開!)

同じだね♪
嬉しいよ?


(キョージュさん?)
40 雪乃ティナ
〜うみゅ、でもティアに合うかな…?〜

う、うっさい!
あたしはかわいくないし、第一からかったらって…!

あたしの実力は、まだまだ閃那には及ばないし…。

…あ、あによっ?(びくっとして)

あ、あたしだって…♪


(うゅ、あのかたは素敵なかたです♪)
41 九条閃那
〜うにゅ☆優しいおねえさまだもん♪〜

私が可愛いと言ったら可愛いんですっ!(ぎゅう♪)

実力なんて、あとから付いてくるもので…気持ちが大事なんですよ?

前々から気になっていたんですけど…ティナさんって、言葉使い悪いですよね?(ニコリ…)
そこもまぁ…可愛いんですが…

えへへ♪


(やたら如月さんと一緒に居るのは…♪)
42 雪乃ティナ
〜ふみゃ…そ、そうかな…?〜

はわっ、ちょっ…!(あたふた)

そ、そうかしらね…ま、いずれにしてもあたしにはまだまだ努力が足りない、ってことかしらね。

…へ?
あ、あによ、いきなりそんなこと言って…。

あ、あによ、そんな笑って…。


(もしかしたら…?)
43 九条閃那
〜そうにゃの♪〜


にゃ〜ん♪(ごろごろ♪)

……そう思いますか?(少し真面目な顔をして?)

偶には…とげとげしてないティナさんが見たいですっ☆

可愛いです♪


(…好きなんです☆)
44 雪乃ティナ
〜ふみゃ…あ、ありがと…♪〜

も、もう、どうしたっていうのよ…☆

え、ええ、あたしの実力じゃまだまだ努力しても足りないくらい…。

…は?
あ、あに言ってんのよ…あたしはとげとげなんてしてないってば…。

…へっ?


(では、『スケッチブック』でよく一緒にいる涼風コンビや栗原先輩と佐々木先輩なども…?)
45 九条閃那
〜にゃふ☆〜

私は猫だから甘えても良いのにゃん☆(何)

…あまり、思い詰めないで下さいね?
本当に、身体を壊すまで訓練とか…

うっさいとか言うじゃ無いですか…

あわわ…何でも無いよ?


(ですね…♪
狂乱家族日記はオススメです…☆
百合では無いですが、女の子が女の子に告白されたりしてます☆
今は9巻まで出ていて、番外が3巻…ラノベ熱再発ですが…読む時間が中々…全部買っちゃいましたけど♪
今放送中のアニメも楽しいですし…DVD買ってしまうかも?
彩葉ちゃんも気が向いたら…です♪
…今日は会えますよぅ?
最近、三時間寝れば大丈夫になって来てます…たまに意識が飛びますが…;)
46 雪乃ティナ
〜でも、セニアのほうが…♪〜

猫、って…ま、まぁ、いいけど…(なでてみます)

だ、大丈夫よ、解ってるから…ね?

うっさい、って…そ、そんなの普通じゃない。

ふぅん…そうなの?


(う〜ん、DVDをだなんて、そこまでなのでございますか…☆
邪魔な男の影がない作品でしたら、よいかもしれませんね…☆
え、えと、お会いできるのは嬉しゅうございますけれど、大丈夫なのでしょうか…?)
47 九条閃那
〜うにゅ?〜

うにゃ〜ん♪
にゃ…にゃふん☆(可愛らしく♪)

……。(じぃー)

…うっさい、黙れ。(ティナさんの声色を真似て?)

う、うん…


(ですから百合ではありませんし、その娘は好きな男の人が居て…けれどその人は心は女の人なんです…
嫌なら良いですけど?ふんっ!)
48 雪乃ティナ
〜かわいいと、思うけど…♪〜

も、もうっ、あによ、全く…☆(なでなで)

…あっ、あによっ?

…んなっ!

ならいいんだけど…。


(えと、例えば『スケッチブック』みたいな作品でしたら百合でなくとも何の問題もないですし、お姉さまが面白いとおっしゃる作品なのですから、きっと大丈夫なのですね…☆
そ、そんな言いかたをなさらなくっても…くすん;)
49 九条閃那
〜ほ、ほんとぅ?〜

にゅ〜〜☆(とろけて?)

信じて…ますからね?(ぎゅっ)

どう?ティナ、自分の声でうっさいとか言われた感想は?(にこ☆)

…てぃ〜〜あ〜〜☆(くねくね♪)


(今日、意地でも学園に行きますからね?
覚悟しておきなさい?)
50 雪乃ティナ
〜ほんと、だよ…?〜

ちょっ、大丈夫?

え、ええ、大丈夫だから…ね?

…ど、どうしてそんな声真似ができんのよ…?

…って、ど、どうしたのよっ?


(う、うぅ、覚悟しておきます…!)
51 九条閃那
〜みにゅ♪〜

大丈夫にゃ〜〜☆(すりすり♪)

うん♪(にこ♪)

ふっふっふ…私は悪魔ですからっ☆(にょきっ?/何)

甘えたい♪


(…ヤンデレ…
私は、彩葉ちゃんになら殺されても良いですよ?)
52 雪乃ティナ
〜それに、ティアよりしっかりしてるし…☆〜

ま、全く…人前でこんなことしないでよ?

そ、そういえば、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…この前、握手会に行ってきたとか言ってたじゃない?

…は?
あ、悪魔って…エリスさんの子供だと、そうなるの?

…ま、またストレートね…。


(そ、そんな、それこそ私のほうこそ…!)
53 九条閃那
〜にゃう…そんな事は…〜

ふにゅ☆
どうして、どうして?(にやにや♪)

はい…確かにそうですね…(あたふた?)

う〜ん…
悪魔と人間のハーフで、天使のクォーターです♪
ややこしいですが;

取り柄だしねっ☆


(うふふ…私を殺しにいらっしゃい?)
54 雪乃ティナ
〜ふにゅ…そんなこと、あるよ…♪〜

ど、どうしてって…そんなの、言わなくっても解るでしょっ?

だから、あにをそんなに慌ててんのよ…別に隠すことじゃないでしょ。

確かに、ややこしいわね…っていうか、叡那さんって人間なのかしらね?
…っと、これは問題発言かも。

そ、そんなことないわよ…。


(で、でも、やはりそんなことは…!)
55 九条閃那
〜みゅ☆〜

嫌です♪
ティナさんの口から…お願いします☆

あ…はい;
で、何でしょう?(真っ赤)

まさか…人間なわけ…♪
……どうなんでしょう?

そう?


(だったら…どうしたら良いのかしら?)
56 雪乃ティナ
〜いつも、ありがと…♪〜

そ、そんなこと言うってことは、解ってんでしょ?
な、なら、わざわざあたしが言わなくってもいいじゃない…。

まぁ、大したことじゃないんだけど…閃那がいた未来も、その人は人気だったのかな…なんて、ね?

ま、まぁ、あんまり詮索はしないほうがいいかも。

あ、当たり前じゃない…!


(え、えと、どうしましょう…!)
57 九条閃那
〜みにゅ…お姉ちゃん?〜

にゃん?
閃那は私のものなんだからっ!
…だなんて…☆(ぽっ☆)

うん…☆
大人気、とはいきませんけど♪

宇宙人だったら…殺されても仕方ないです♪

う、う〜〜ん?


(はやくっ☆はやく、殺してよぅ♪/だきっ☆)
58 雪乃ティナ
〜ふみゅ…どう、したの?〜

なっ、ななな…!

ふぅん、そうなんだ…閃那は、あっちにいた頃からファンだったの?

し、仕方ないって…で、でも、そんなことはないでしょ?

あ、あによ、どうしたの?


(は、はわっ、そんな…!)
59 九条閃那
〜…ありがとう…だにゃんて…♪〜

そんな…大胆だにゃあ☆(すりすり☆)

うん♪
素敵な歌声ですからっ☆(にこにこ☆)

う〜〜ん…
でも、悪魔をも魅了するくらいだから♪

ティアにゃっ♪(何)


(にゅ〜〜☆
射殺とか、撲殺とか♪)
60 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ…?〜

だっ、誰もそんなこと言ってないでしょ…!

ふぅん、そっか…え、えっと、次の休みって何か予定とかある?

そ、それをいうならエリスさんのお母さんだってそうなるんじゃないの?

ちょっ、ティアにゃって…かんでるわよ;


(そ、そんなひどいことできません!)
61 九条閃那
〜私は…お礼にゃんていらにゃいの♪
お姉ちゃんさえ居てくれたら…それだけで…☆〜

にゃにゃにゃう〜〜☆そうだ、良いものがあるのにゃ♪(マタタビを取り出して?)

はい?
特に用事はありませんけれど…☆

う〜〜ん…
シャルちゃんは反則ですから…もう千年は生きてるのに幼い姿ですからね;

ううん?、あってるよ☆

(どうして、どうして〜〜☆
彩葉ちゃんに殺されたいのに〜〜♪
明日は会えませんが…明後日から4日もお休みですっ☆)
62 雪乃ティナ
〜ふみゃ、そ、そうかな…?〜

あ、あによ、いいものって…ぜ、全然いいものじゃないじゃない…;

ふ、ふぅん、そう…。
じゃ、じゃあさ、こんなのがあるんだけど…(取り出したのは2枚のあのかたのライブチケット…)

シャ、シャルちゃん、って…ま、まぁいいんだけど…。

ど、どこがよ?


(だ、だって…くすん;
うゅ、なのでございますか…それはよきことで…☆)
63 九条閃那
〜うん…私はお姉ちゃんを護るの…その為に生まれて来たんだよ?〜

にゃにゃん♪
ティにゃは、マタタビ嫌いかにゃ?(スッと近づけて?)

へ…へっ!?
ティナさんっ、これって…ま、まさかっ☆(パァッと表情がキラキラして♪)

シャルちゃんって呼ばないと、キレますから…危ないんですよぅ;

えへへ…♪
でも、可愛くない?
響きとか☆


(あらあら☆
だから今日は我慢してね?)
64 雪乃ティナ
〜ふみゅ、そ、そうなの…?〜

そ、そんなの、好きなわけないでしょっ?(顔を背けて)
…しかも、ティにゃって…。

べっ、別にあたしが好きだとかそういうんじゃなくって、閃那が好きそうだったから…それで、わざわざ手に入れてみたんだからねっ?

そ、そうなの…何か、子供ね…。

そっ、そうかしらね…恥ずかしいんだけど…。


(そんなこと、できませんし…!
は、はい、どうかお気をつけて…☆)
65 九条閃那
〜それと…お姉ちゃんのお嫁さんになるのっ☆〜

むう…猫さんに試したらもフニャフニャし始めましたから、ティナさんもフニャフニャするのかにゃ?って☆
可愛くにゃい?

わぁ…あ、ありがとうございます♪
嬉しいです…感激です♪
えと、えと…ティナさん…一緒に行きましょう♪

仕方ないですよ?
まだまだ若くいたいのだと思います。

可愛いよぅ♪(すりすり)

(みにゃ?)
66 雪乃ティナ
〜ふみゅ、そうなんだ…って、あれれ…?〜

そっ、そんなの、なるわけないでしょっ?
ど、どこがよっ!

しょ、しょうがないわね、チケットは2枚手に入ったし、閃那がそう言うなら一緒に行ってあげても…!

ふぅん、そんなものかしらね…あたしはまだ会ったことないから何とも言えないけど。

ちょっ、あにしてんのよっ!


(せっかくお会いできるのですから…!)
67 九条閃那
〜にゅ?どうかしたかにゃ?〜

みにゃ…ならないんですか…。(残念そうに)
にゃ♪の部分が可愛いです☆

えへへ♪
素敵なデートをありがとうございます☆

そうなんですか?
駅前でケーキ屋さんやってますよ?
天姫の学生は常に30%offです♪
何故か神社の関係者は50%offなんですよ?

愛情表現〜〜☆


(みにゅう☆
ではでは、今日は彩葉ちゃんのタイミングにお任せ致します☆
20時でも21時でも大丈夫にゃ♪
因みに、シャルトさんをティナさんに会わせてみたいかも?)
68 雪乃ティナ
〜ティアの…およめさん?〜

あ、あんで残念がるのよ…!
そ、そうかしら…よく解んないわね。

…へっ?
べっ、べべ別に、お礼言われることじゃないし、デートだなんて…!(赤くなって)

ふぅん、そういえばそんな話を聞いたわね。
あたしは行ったことないけど…。

も、もうっ、しょうがないんだから…♪


(では、多分20時半までには…?
なるほど、それでは…ですね☆)
69 九条閃那
〜うんっ☆〜

だって、てぃにゃさんが…あんな事になるのを想像すると…♪
なでなでしたくなるほど、可愛らしいのです♪

え…デート…嫌ですか?(うるうる♪)

でしたら、今度行ってみたら良いですよ?

ティアっていつも素っ気ないから…


(わかりました☆)
70 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、ティアなんかで…いいのかな…?〜

う、うっさいっ、そんなの想像しなくていいのっ!
そっ、そんなの別に…!

いっ、嫌なわけないでしょっ?

そうね、機会があったら行ってみるわね?

あ、あによっ?


(はい、では今から…☆)
71 九条閃那
〜にゅ…お姉ちゃんじゃなきゃやにゃの♪〜

可愛い…ですにゅ☆(優しく頬を撫でて♪)

えへへ♪
素直じゃ無いですね…一緒に行きたいなら行きたいと言って下さいよ…♪

はい♪
美味しいですよ?

可愛い…よ☆


(みゅみゅ☆)
72 雪乃ティナ
〜は、はにゃ…!〜

ふ、ふぇっ、ちょっ…閃那…?

んなっ!
も、もうっ、あたしは…!

なるほどね、ケーキってあんまり食べないけど、楽しみね☆

…も、もうっ(赤くなって)


(うにゅん…☆)
73 九条閃那
〜お姉ちゃん?〜

んふふ♪
なんなら…自信のないてぃにゃさんに、てぃにゃさんの良いところを1つずつ言ってあげましょうか?

どうしました?
反論があるんでしたら…聞きますよ?

うふふ…そして乙女の悩み(体重)を味わうが良いんです♪
ティナさんも…☆
一緒に太りましょう?(何)

えへへ☆


(私は今から入室するんだからっ☆)
74 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ…嬉しいよ…♪〜

あ、あに言ってんのよ…そんなの、別に…。

う、うっさいっ!
…す、好きにすればいいじゃない…!

…え、え〜と、遠慮しとこうかしらね。

で、でも、あたしよりスバルのほうが…なんだからね?


(では、私も…☆)
75 九条閃那
〜ほ、ほんとっ☆〜

私は10個くらいなら軽く言えますよ?

うふふ…観念しましたか?(にこにこ☆)

ダメです♪道ずれですっ!
私は○キロも太ってしまいました;

ティア?(不思議そうに)


(遂に明日…☆)
76 雪乃ティナ
〜うん…♪〜

そっ、そんなにあるわけないじゃない、もう…。

か、観念って…べ、別に、嫌なわけないでしょ…!

そ、それは成長したからとかじゃないの?

…あんでもないわよっ!


(例のものが…☆)
77 九条閃那
〜うにゃ〜♪/真っ赤☆〜

みゅ☆
…ティナさんは自信無し子さんですね♪(なでなで☆)

えへへ…♪
私に夢中ですか?
罪な女の子になったものですね…☆


へ?
そ…それは…まぁ…ティナさんに揉まれてますから…毎日。(真っ赤/何)

ティアが怒った〜♪


(はいっ☆)
78 雪乃ティナ
〜ずっと、一緒…♪〜

ちょっ、あ、あに言って…それに、あにすんのよ…!(恥ずかしそうに)

…んなっ!
へ、変なことばっか言ってると、そのチケット没収するわよっ!

なっ、なな…!
そっ、そんなこと…っ!

う、うっさいっ!


(なのでし…☆)
79 九条閃那
〜みにゅ…わぁい☆〜

ティナさんは本当に可愛いですね♪(なでなでなで♪)

あ〜〜ん♪
そんな、いじわるですっ!

…いつの間にか脱がされてる時もありますし、ティナさんって意外と大胆☆(何)

また真っ赤だ☆
可愛い〜♪


(たのしみにゃん☆)
80 雪乃ティナ
〜ふみゅ…♪〜

う、うっさいっ、そんなことないわよ…!

だ、だったら、もう変なことは言わないことねっ?

…なっ、なな…そ、そりゃ誤解でしょっ?

うっさいうっさいうっさーいっ!


(わくわく…☆)
81 九条閃那
〜お姉ちゃん、大好きにゃの☆〜

にゃう…ティナさんって…髪の毛さらさらで気持ちいいです♪(なでなでなでなで♪)

うぅ…人質をとられてるよぅ…
恐喝は犯罪ですっ!(違っ)

…五回…五回も?
あう…えっち…(ぽっ☆)

可愛い可愛い、か〜わ〜い〜い〜〜☆(ぎゅっ☆)


(ドキドキ☆)
82 雪乃ティナ
〜ティアも…だよ…♪〜

も、もうっ、そんなことないし、なでなでしないっ!

人質、って…また大げさね。
と、とにかく、この日は予定を空けときなさいよねっ?

…んなっ!
も、もう、あたしがそんなことすると思うのっ?

はわっ、ちょっ、落ち着きなさい…!


(そして先ほど…☆/何)
83 九条閃那
〜にゃう…嬉しいの♪/だきっ☆〜

にゅ?
ティナさんはナデナデ嫌いにゃの?

はい♪
楽しみにしていますねっ☆

いいえ?
思いませんけど…だったら良いな?とか思ったり♪

だってだって♪
ティナってば、可愛いんだもん!


(にゅ☆私も♪)
84 雪乃ティナ
〜ふみゃん…♪〜

はっ、恥ずかしいでしょっ?

ど、どうせ、楽しみなのはあの人に会えるからなんでしょっ?(ぷいっ/いつくらいに行いましょうか…?)

…本当に、そんなこと思ってんの?

も、もうっ、呼びかたが元に戻ってるじゃない…!


(うゅ、おめでとうございまし…♪)
85 九条閃那
〜すきすき♪〜

二人きりにゃのに?


うふふ…大丈夫ですよ?
ティナってば、可愛いんですから☆

だって、愛されてる感じがするじゃ無いですか♪

あ、ごめんなさい;
つい興奮しちゃいまして…

(あう…明日は会えませんし、明後日・明明後日は23時から仕事ですから…
会えても短い時間ですから、それ以降ですかね…?)
86 雪乃ティナ
〜は、はずかしいよ…♪〜

そ、そうよっ、悪いっ?

なっ、何が大丈夫なのよ?
それに、どうしてかわいいなんてことに…。

ふ、ふぅん…(そわそわと閃那さんの後方に回ります)

べっ、別に謝ることじゃないじゃない…。


(う〜ん、それでは、それ以降でご都合のよいときで…☆)
87 九条閃那
〜大丈夫…閃那お姉ちゃんは隣で寝てるし♪/ぇ〜

恥ずかしがりやさんですね…むぅ;(困った風に?)

嫉妬しなくても、私はティナ一筋なんですから♪

ティナさん?(不思議そうに?)

むう、キャラになりきるって難しいです;


(はいなのです☆)
88 雪乃ティナ
〜ふみゅ、で、でも…〜

あっ、あによっ?

…っ!(真っ赤になって)

え、えっと…(背後に立ってそっと服を脱がし…)

そ、そうね…で、でも、結構似てたと思うけど?


(楽しみにしております…☆)
89 九条閃那
〜にゃにゃ…大丈夫にゃの☆〜

何でも無いですよ?

図星…ですか?(にこにこ♪)

へ、へ?
ティナ…さん…何を?(ドキドキ♪)


ありがとうございます☆

(うゅゅ☆)
90 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ…☆〜

ほんとに?
何か困った様子だったけど…。

そっ、そんなことないわよっ!

せ、閃那が…いけないんだからねっ?(そっと胸元へ手を…)

だっ、だから、別にお礼言うことじゃないでしょっ?


(うゅっ☆)
91 九条閃那
〜にゅにゅ♪良いではないかー☆〜

あまり恥ずかしがられると、余計に…辱しめたいと思うのですが…☆(何)

そうですか?
だったら、別に良いですけど♪

ひゃ…ん♪
ティナ…さん…そんな…(ドキドキ☆)

何となくです☆
ティナさんも可愛いかったですよ?


(みにゃ〜〜ん☆)
92 雪乃ティナ
〜はにゃ、セニア…?〜

んなっ、あに言ってんのよ…!

そっ、そうよっ、もう…!

わっ、や、柔らかいわね…(そっと揉みだして…?)

そっ、そうっ?
ま、まぁ、似てなかったとは思うけど…。


(うゅ、『アオイシロ』のアニ○イト仕様テレカはいかがだったでしょう…☆)
93 九条閃那
〜うにゅ?〜

うふふ、私の中のSが騒ぐのですよ?(ぇ)

まぁ、そう言う事にしておきますね☆

はぁ…ん♪
どうですか…触り心地…☆(声色が艶っぽく?)

ティナさんは素でも大丈夫な役でしたから♪


(うゅ♪
いいなー☆
私の中では、綾代さんとナミさんのカップリングが…☆/ぇ
因みにノーマルEDを1つ見ましたけれど…途中で帰っちゃう奴ですが;)
94 雪乃ティナ
〜ううん、何だかいつもと違ったから…☆〜

そっ、そんなものは騒がなくてもよろしいっ。

あ、あによ、引っかかる言いかたね…。

え、えっと、そ、そうね、その…柔らかくて…☆(恥ずかしそうに)

あ、あによ、それは…。


(でも、そちらも…☆
うゅ、そんなカップリングが…☆
私はまだ全然です〜;)
95 九条閃那
〜にゅにゅ…お姉ちゃん♪〜

え〜〜☆
ティナさんは私に死ねと言うんですか?

えへー♪
何でもないですよ?


柔らかく…て…?
あ…ん…身体に…力が…はぁ…ん♪
もっと…しても…良いんですよ…?(ドキドキ♪)

ティナさんはそのままでも可愛いです☆


(にゅにゅ☆
みゅ、えと…彩葉ちゃんはテキスト読むの遅いのかにゃ?)
96 雪乃ティナ
〜ふみゅ、セニア…♪〜

も、もうっ、あによ、大げさね…。

と、とにかく、楽しみね?

え、えっと…も、もうっ、あ、あたしもどきどきしてきちゃったわ…(後ろからそっと抱きしめて)

…へ?
も、もうっ、あんでそうなるのよ…!


(そんなことはないと思いますけれど…台詞は全て聞いてはいますけれど☆
やはり、時間の問題かも…)
97 九条閃那
〜えっと、えっとね?〜

そ、そうですか?(可愛いらしく、小首を傾げて♪)

はいっ☆

はうっ…ティナ…さん…暖かい…です♪
ぎゅって…して下さい…☆(ドキドキ♪)

素直な気持ちです☆


(私もそんな感じですけれども…☆
演技は聞きたいですし♪
やっぱり時間ですよね…;)
98 雪乃ティナ
〜ふみゅ…?〜

そ、そうよ、そのくらいでそんなことになるなんて、許さないんだからね?

…あたしは、あの問題を何とかしないといけないか…(小声で)

しょ、しょうがないんだから…♪(ぎゅっと…)

も、もうっ、恥ずかしいわね…!


(なかなか、声も皆さん合った感じで…♪
1時間程度しかできませんし…)
99 九条閃那
〜お姉ちゃん…だっこ…/もじもじ〜

そのくらい?
じゃあ、どんなのなら良いんですか?

ティナさん?
どうかしたんですか…深刻そうな顔をして。

ティナ♪
大好きだよ…☆(腕を抱いて♪)

えへー♪


(ですよねっ☆
まだ見ぬカヤさんがどうなのか…わくわく☆
コハクさんは中々…♪)
100 雪乃ティナ
〜うみゅ…いいよ…♪(ぎゅっ)〜

へ?
あ、あによ、どういう意味よ?

…べ、別に、あんでもないわよ?

も、もう、あたしだって…好きなんだからね…?

何か、閃那もスバルさんに似てる気がするわ…。


(カヤさんの声優さんがシグナムさんと同じですので、あんな雰囲気なのかなと想像してみたり…☆
あの古風な口調が好きです♪)