冴草エリス(６)

中等部三年生
冴草エリスさんのお部屋です♪

>>>123からの引き継ぎですにゃ☆

〜にゃん♪〜

だって…叡那がそんなこと言うから…♪

病的にキスがしたくなるの…一時的に。


(なでなで♪
今日はお休みだから…会えるのですよ？
タイミングは彩葉ちゃんに任せます☆)

〜名前は…ぶち？(何)〜

ふふっ…♪(そっと胸元あたりに抱き寄せて)

それは…それをつけた人が、かしら？


(くすん…ほわん♪
は、はい、それは嬉しゅうございます…♪
では、20時半から21時までには…よろしければ、よろしくお願いいたします☆)

〜えくすきゅーずみー？〜

はわわっ！？(むにゅん？)

そうなるわね…
どっちがつけようか？こう言う役は私の方が良いと思うけど…でも叡那なら無効化しそうでもあるし…所詮三流の魔術だしね？


(くすん…
ごめんさい…昨日はごめんさい;
あうあうあうあう;)

〜ここは日本にゃ、日本猫語でしゃべるにゃっ！〜

やはり、かわいいわね…♪

ふむ、そうなの…無効化となった場合、どうなるのかしら…。


(そんな、お気になさらないでくださいまし…☆
次は、いつお会いできるでしょう…☆)

〜にゃ？〜

ふにゃ…叡那♪
あうあうあう〜〜♪(じたばた)

効果も無くなるんじゃ無いかしら？
わかんないけど…


(…昨日は…１７時間働きました…)

〜解ったかにゃっ！〜

…あら、苦しかったかしら…？(手を離して)

ふむ、そうなるとエリスが元に戻れないかもしれないの、か…それは問題ね…。


(わっ、そ、そうでございましたか…そんな大変なことになっているとは知らず、あんなメールを送ったりして、本当に申し訳ございませんでした…。
どうか、ごゆっくりお休みをなさってくださいまし…)

〜わからないわ？全然わからないのだわ？〜

はう〜〜…
叡那って…凄く柔らかい…♪

大丈夫…そこは愛のパワーっ！

(にゅ…わたくしこそ、心配をかけて…ごめんなさい;
メールは嬉しかったの…だから謝らないで？彩葉ちゃんのおかげで頑張れたもの…♪)

〜日本猫語をしゃべってるにゃ！〜

えっ、柔らかい…？

…ふふっ、そうね…♪
では…やってみましょうか？


(い、いえ、ご無事でしたら、それで…！
は、はい、そう言っていただけると…♪)

〜当たり前ですわ？
わたくし、雅な生まれですから♪〜

細いのに…出てる所出てるし…☆

うんっ☆


(にゃあ〜〜
今から…いくにゅ)

〜そ、そうなの…？〜

な、何を言っているのかしら…？

ええ、では…どうすれば、よいのかしら？


(うゅ、ありがとうございます…では、私も…☆)

〜とお！／見下ろせる位置に移動して…〜

……柔らかい…(お胸を…？)

…好きな所に…キスして…？(ドキドキ♪)


(…ふに…)

〜…なっ！〜

エリス…？

え、ええ…と、それはつけなくともよいのかしら…？


(う、うぅ、私のせいで…ごめんなさい…；)

〜ずがたかいですわ？〜

良いな〜〜♪

うん…(小さい身体をフル活用してつけます？)
………。(ドキドキ♪／様子がおかしく？)


(みゅ？わたしむずかしいことわかんない)

〜も、申し訳ございません…！〜

そ、そうかしら…邪魔なだけかと、思うけれど…。

大丈夫かしら…私も、手伝ったほうがよいのではなくて？
…と、どうしたの？


(は、はい…そ、そういえば、今日はあれをご購入でしょうか…☆)

〜私は偉大なる神の権化…〜

むぅ…叡那は良いなぁ…むにむに☆

そうね…♪
叡那…叡那叡那叡那〜〜☆(すりすり☆)


(購入いたしましたっ☆
残り２つでした;
彩葉ちゃんが壊れないように…私頑張るからね？)

〜な、何者…？〜

だ、だから、何も羨ましがることなど…それに、何をしているの…？

けれど、私は口紅などはつけたことがないわね…。
エ、エリス、どうしたの…？


(無事のご購入、おめでとうございます…☆
なかなか残り少なかったみたいで…。
え、えっと、そんな、何だかご心配をおかけしてしまったみたいで…)

〜お嬢さまにゃん☆〜

叡那の柔らかいお胸を堪能♪(ふにゃ☆)

そうなの？
きっと似合うと思うわ♪
…凄く…叡那に甘えたい気分…なの☆(真っ赤☆)


(はい♪
見るのが楽しみですっ☆
普通心配しますよ？
彩葉ちゃんが私の立場だったら、心配しませんか？
…とりあえず、私は２０時前後に入室致しますから…)

〜お嬢さま…☆〜

も、もう、全く…は、恥ずかしいでしょう？(少し赤くなって)

ええ、けれど…似合うの、かしら…。
そう…それは、構わないけれど…♪


(なかなか、量も多かったはずでしたっけ…☆
は、はい…本当に、ごめんなさい…)

〜にゃにゃ☆〜

えへへ♪
叡那ったら、赤くなっちゃって…可愛い☆(すりすり☆)

叡那は…更に大人の魅力がアップ？！
…叡那〜〜☆(ぎゅぎゅぎゅぎゅ☆)


(はい♪
今から見ようかな？です☆
うにゅにゅ〜〜♪)

〜うにゅん…？〜

な、何を言って…も、もう、そのくらいでよいでしょう…？(赤いままで)

そ、そうかしら…そもそも、私にその様な魅力など…。
も、もう、全く…落ち着きなさい…♪


(む、むむぅ、こうなったら…！)

〜にゅにゅ☆〜

うふふ♪
…叡那ったら…可愛い…☆(すりすり☆)

可愛いよぅ？
…はやく、キスをちょうだい☆(だきっ☆)


(ふ、ふにゅ？)

〜うにゅにゅ…☆〜

ま、全く…少し、くすぐったいのだけれど…☆

そ、その様なことなど…。
そ、そうね、では…私の手の上に立ちなさい？(手を差し出して)


(今、私の手元には…/何)

〜みにゅぅ☆〜

それがね？
だんだん…変な気持ちになっていくんだよ？(何)

…叡那は可愛いのっ！私が言うんだから、それは必然で絶対なのっ！

うん…☆(言われた通りにして♪)


(な、何でしょう？／私は今からにゅにゅ…しますが、彩葉ちゃんはご自分のたいみんぐでっ☆)

〜ほわん☆〜

な、何を言っているの…？

ま、全く…落ち着きなさい。
私などよりも、エリスのほうがずっと…でしょう？

ええ、では…♪(目を閉じて…)


(それは、お楽しみで…☆
うゅ、解りました、では今から…☆)

〜にゅ…☆／チュッ☆〜

叡那だって…本当は分かってる癖に…☆(にやり♪)

そ、それは…
まだまだ私が子供って事じゃないの？
も、もう…私は性格歪んでるもの…。

…♪(ドキドキ♪)


(みにゅ〜〜☆)

〜…は、はわっ？〜

ま、全く、だから、何を…。

その様なことは、ない…♪
それに、性格が歪んでいるなどと…。

…♪(そっと、触れる程度に…)


(購入をしてきてしまったり…☆)

〜みゅ〜〜☆／デレ♪〜

ふにふに♪

だって、そうじゃない？

…あう…♪(ドクン♪／鼓動の様な音と共に共鳴が起こります。)


(みゅみゅ☆)

〜あらあら…♪〜

も、もう、やめなさい…？

だから、その様なことはないと思うけれど…。

…この、感じは…(目を閉じたままで)


(そして今週は…☆)

〜だいしゅき☆〜

や〜だ♪
だって、叡那…そんなに嫌がってないもん？

最近、何だか無性に人を苛めたくなるし…

…は…ん…♪(あっと言う間に元の姿に…？)
…はぁ…はぁ…叡那…止まらない…♪(抱き締めて♪)

(はい〜〜☆)

〜は、はわっ…☆〜

そ、その様なことは…もう、元に戻ったことなのだし…ね？

それは…少し、困ったことかもしれないわね…。

…よかった…もとに、戻ったのね…♪
と…エリス…？


(いよいよあれが…☆)

〜にゅ♪〜

ん〜〜☆(すりすり♪)

はぁ…はぁ…♪(恍惚とした表情で…)
まだ…足りないわ…ふふ♪(そっと顎の辺りを撫でて…♪)

(みゅん☆)

〜ほわん…☆〜

も、もう、全く…おやめなさい？

ど、どうしたというの…かしら…？(少し戸惑って)


(きゅーっ！)

〜なでなで☆〜

叡那だって、触って良いんだよ？

…もう…キスしたくて仕方が無いのよ…♪
叡那…☆(ぎゅっ☆)


(あと２日にゃ☆)

〜うにゅにゅ…☆〜

な、何を言って…。

そ、そう、なのかしら…？
全く…仕方、ないわね…♪


(うゅ、でございますね…♪)

〜可愛いにゅ☆〜

ほらほら♪(ぐいっと押しあてて…若干大きくなってる？)

えいにゃ〜〜♪
…ん☆(ちゅっ☆／情けない声をあげながら、キスをして…☆)


(大尉！大変でありますっ！／何)

〜そ、そんなこと…！〜

も、もう、全く…恥ずかしくは、ないのかしら…？

エリス…ん…♪(目を閉じて受け入れます)


(わっ、ど、どうなさったのでしょうか…！)

〜可愛いのっ！〜

んふふ☆
二人きりだから恥ずかしく無いもんっ♪

んっ♪んっ♪(何度も何度もキスをして☆)


(オーディオコメンタリーの聞き方？が分かりません！)

〜は、はにゃっ、昨日ティセちゃんは泣いて帰ってしまいましたけれど…(何)〜

ま、全く…確かに、人前でないから、まだよいけれど…♪

ん…♪(やさしく抱きしめて)


(は、はわっ、私はまだ聞いてませんけれど、メニュー画面や音声切り替えなどで変わらないでしょうか…！)

〜セニアちゃんは慌てて追いかけましたけど…？〜

えへへ…二人だけの秘密だよ♪

んっ…叡那ぁ☆(うっとりと♪)


(そもそも…やり方がわからにゃい;)

〜それからどうなったのか…☆〜

そ、そうね…♪

エリス…もう二度と、あの様なめにはあわせないから…♪


(は、はわっ、それは…；)

〜多分仲直り？〜

むぅ…叡那ひょっとして迷惑？
私に…こんな事されて、本当は迷惑なんでしょ？

叡那…ありがとう♪(ちゅっ☆)


(みう…
今日は２０時頃に入室するかも？)

〜なのですね…☆〜

…どうして、その様なことを言うのかしら？

い、いえ、よいのよ…♪
私は、ただ当然のことを言っただけなのだから…♪


(うゅ、では私も…☆)

〜うふふ…仔猫ちゃん☆〜

だってだって〜〜
叡那…最近構ってくれないんだもんっ！

わ、私、頑張るからっ！
絶対に叡那を幸せにしちゃうんだからっ！


(みゅゅ…今日はアオイシロ祭りなのです♪)

〜白い魔王…？(何)〜

そ、そうかしら？
さみしい思いを、させてしまっていたのかしら…。

え、ええ、ありがとう…♪
私も、エリスを幸せにできる様に頑張るわ…♪


(うゅ、でございますね…♪)

〜きゃー☆可愛い♪／何〜

そ、そんなこと無いけど…私だって甘えたい時とかあるんだよ？

わぁい♪(ぎゅ☆)

(ブックレットが凄いボリューム☆)

〜か、かわいいって…！〜

ええ、そうね…よいのよ、甘えても…♪

ふふっ…♪(なでなで)


(ふにゃっ、なのでございますか…私はまだ中を見ていないのでし〜)

〜可愛いの☆〜

あうあう…し、知らないよ？
いっぱい甘えちゃうよ？

えへへ…☆(嬉しそうに♪)


(漫画とかも入ってますよ♪
うゅゅ…まずはそちらから読んでみようと思います☆
ネタバレありそうかもですが…)

〜は、はわ…！〜

ええ、構わない…♪

ふふっ、今日はこれからどうしようかしら…♪


(うゅ、今パッケージを開封したところで…確かに分厚い感じで☆)

〜なでなでしておもちかえり☆〜

…あうあう♪
いざとなると迷っちゃうわね…☆(恥ずかしそうに♪)

叡那はどうしたい？
私は…その…叡那に…付き合うから♪


(うゅゅ…只今から本編を始めましょうかと…☆)

〜お、お持ち帰り…？〜

ふふっ、何を迷っているのかしら…？

そう、ね…今日は、このままエリスの部屋で過ごさせていただこうかしら…♪


(なるほどでし…楽しんでくださいまし☆)

〜ふっふっふ♪〜


とりあえず…えいっ☆(ぎゅっと抱きついて☆)

うん…もちろん大丈夫だよ？
えとえと…ゆっくりくつろいでね？


(はいっ☆
和尚さんが良い感じです☆
やっぱり綾代さんが心残りです;)

〜は、はわわ…？〜

エリス…♪(やさしく微笑んで)

ええ、そして今日はここで休んでいこうかと思うのだけれど…♪


(なるほどでし、おじいさまですね☆
う〜ん、確かに…)

〜…お姉ちゃんと良いこと…する？／迫って☆〜

叡那…♪(心地良さそうに目を細めて♪)

…うんっ☆
だ、大丈夫だよ？
片付けないとダメな感じだけど♪


(中々酔狂な方で♪
ですから、システム音声を綾代さんにしてます☆
まだサブキャラもいっぱい喋るので…ですけど♪
多分、百子さんだと楽しい事に☆)

〜えっ、い、いいこと…？〜

エリスのぬくもりを、感じる…♪

ええ…♪
と、片付けなど気にすることはないけれど…ならば、私もしましょうか？


(なのでございますか…☆
それはよいことで…システム音声が選択できるのはよいですね♪)

〜キスより更に先に進みます？〜

あうあうあう…☆(ドキドキ☆)

大丈夫大丈夫、すぐ終わるから…(本の山と格闘を開始して？)


(みゅみゅ♪
百子さんも好きですけれど…楽しいですし☆
サブキャラも今回は良い感じです☆
現在三日目…まだコハクさんとか、カヤさんに巡り会えてないのですけど;
コハクさんはチラッと出てきた感が？)

〜…はっ、はわわっ？〜

…ずっと、こうしていたいわね…♪

…本当に、大丈夫かしら？


(うゅ、そういえばシステム音声のほう、最後はその他でしたっけ…/何
ふむふむです、私のほうはまだ汀さんと和尚さんが出てきたところまで…)

〜ふふふ…／不敵に笑いながら部屋の鍵を閉めて？〜


うん…♪
…こうしてるだけで…幸せ、だよ…？

……。(てきぱきと片付けていきます♪)


(ですねー☆
みゅみゅ…綾代さんはオサさんの事をどう思ってるのかが気になります☆)

〜わ、わわわ…！〜

ええ、エリスもそう感じてくれているのね…♪

ふむ、さすがね…何もせず待っているのは、やはり申し訳ないけれど…。


(私はなぜか和尚さんになっていますけれど…。
やはりサブキャラであるのが惜しい存在…？)

〜うふふ…逃げられないわよ？〜

私たちは、繋がってるんだもの♪
当たり前よ？

あ、もうすぐ終わるからね？(にこっ☆)


(みゅ☆
はい♪大好きですの〜〜☆
あとあと…ショートカットに緊急回避を設定して、本編中に□ボタンを押すと…面白い事に☆)

〜え、えと…！〜

ええ、そうね…私たちは、永遠を誓った…♪

ええ、解ったわ…☆


(コハクさんにしてみようかな、とも…☆
さっそくやってみましたけれど、あ、あれは一体…！)

〜うふふ…怖がらないで、私だけのモノになるんだから♪／怖〜


誰も間には入れ無い程ラブラブで…って、も、もう…恥ずかしいわよ…♪

…ふう、完了♪
ズレも無いし、整理も完璧…ほぅ…♪(本棚をみて悦に入って？／ぇ)

(良いかもですねっ☆
うゅゅ…ステージ１すら無理ですの;
今日はもっと早めに入室できたら…どのみちゲームは出来そうに無いですの;)

〜わっ、え、えと…！〜

全く、エリスが言っているのでしょう…♪

ええ、お疲れ様…本当に、きれいに整理したわね♪


(でも、和尚さんもやはり捨てがたく…☆
やはりステージ２もあるのでしょうか…。
うゅ、解りました…と、はわわ…！)

〜だからね…うふ♪
つ、付き合ってちょおだい…☆〜

あう♪
だって言ってみたかったんだもん☆

あ、危うく向こうの世界に行っちゃう所だったわ？(ぇ)


(みゅ♪
どうなのでしょう？
クリア出来ませんから何とも…
みぅ…今日も付き合って欲しいの…♪)

〜は、はい…！〜

ふふっ、そう…間違ってはいないから、構わないけれど…♪

…向こうの世界？


(う〜んっ、そうですね…。
はい、それはもちろん…ご無事に戻っていらして、よかったです…☆)

〜…いいの…？〜

あうあうあう…♪(ぎゅっ…と恥ずかしそうに♪)

思考が飛んじゃうのは…悪い癖よね…治さないと…(ぶつぶつ)

(一体、桂さんは何故あんな事に？
…はい…うにゅにゅにゅにゅ☆
あはー♪２０時には入室出来ると思うんだよぅ☆)

〜…は、はい！〜

ふふっ、かわいらしい…♪

…どうか、して？


(う〜ん、やはりクリアをば…。
はい、では私も…♪)

〜う…うふふ…わたくしが…怖く無いのかしら？／おどおど〜

そんなことないもん！可愛いって…何だか馬鹿にされてる気がして…ね…？

乙女には秘密がいっぱいなんだから！
あまり本棚をじろじろ見てると何かでてくるわよ？(何)

(ラスボスは…誰でしょうか…
二段ジャンプが出来るの気付きませんでした…気付いても避けられませんけど;
うゅ…今日はティナさんが閃那さんの機嫌をとる日できまり？／何)

〜怖い、って…どうして？〜

そう、なのかしら…その様なつもりは、ないのだけれど…。

ふふっ、そう…何が出てくるのかしらね…♪


(う〜んっ、気になる木…？
はわっ、そ、そうですね…頑張ります！/何)

〜めつきとか…怖いじゃない？〜

ま、まあ叡那だから別に良いわよ…可愛いで♪

…えっと…な、内緒なんだからねっ！(あたふた)

(その〜木なんの木？
ではでは、本日は彩葉ちゃんのタイミングでっ☆)

〜…そう…？〜

そう、よかった…本当の、ことだものね…♪

そう…それは、残念ね…。


(うゅ〜？
では、今からまいろうかと…☆)

〜余り感情表現も上手くないし…笑うと怖いって…〜

あ、あう…
別に自画自賛とかじゃ無いんだからね？
ただ…私なんか叡那に比べたら全然で…

ま、まさか…叡那…気になるの？
…えと…可愛くお願いしてくれたら…吝かでも無いけど…(何)


(みゅ、みゅ？
保美さんのルートに入ったみたい？
ＥＤ…やっと９個です♪
あうあう…今日は会えるか微妙ですけど…
２０時までに入らなければ…みゅ…。
けれど…彩葉ちゃんの事は大好きなのです♪)

〜そ、そんなこと…〜

私に較べたら、などと…その様なこと、ない…♪

エリスのことだもの、ね…？
…けれど、かわいく…？


(わっ、私はまだ１つです…！
うゅ、解りました…ご無理はなさらずですけれど、お会いできれば…☆
うぅ、昨日はタイミングをお任せされたのに入室が遅れてしまって、申し訳ございませんでした；)

〜うふふ…良いのよ？本当のことだから…〜

むう…そうかな…？
ちょっと、最近自信が無くて…魅力無いんじゃないかって…;

可愛く♪
ちょっと見てみたいかな…って☆(ドキドキ♪)


(あれ？バッドとノーマルを見たんですよね？
あ…あうー…
お気になさらず…どうせ私なんて…／ぇ)

〜そ、そんなことありません…！〜

どうして、左様なことを思うのかしら…？

わ、私にその様なこと…！


(えと、まだバッド１つだけですけれど…ノーマルは今日目指そうとして、挫折しました；/何
ま、また次の機会に…！
う、うぅ、何をおっしゃって…；)

〜そ、そうかしら…？〜

少し…ね？
この間、私が誘惑しても叡那は動じないみたいな事を言われたから。(実際には言われていない？)

…恋する乙女に不可能はないわっ！(何)

(みゅ…今日はコミックの方も読んでみようかと…☆
今日は会えますけれど…如何でしょう？
どうせ…猫アレルギーだもん！
猫さん好きなのに…好きなのにー／何)

〜もちろんです…！〜

だ、誰がその様なことを…。

な、何を言っているの…？


(はい、それもよいかもしれません…☆
では、お会いしたいです…♪
わっ、お、落ち着いてくださいまし…！)

〜ま、また…そんな冗談を…〜

へ？いちごさん…だっけ？
名前で呼んだ事、あまり無いから。

べ、べつに…
とりあえず…語尾に、にゃん♪
って付けてみて欲しいにゃん♪(何)


(けれどネタバレが…むぅ…どうしましょう;
えへへー♪じゃあじゃあ…その…２０時くらいに私は入室するね？
あうあう…もふもふ)

〜冗談などではありません…！〜

いちごさん…？
エリスとよく一緒にいる、剣を持った人が護衛をしているかたのことかしら？

…な？
そ、その様なこと…。


(う〜ん、『青い城の円舞曲』は全然大丈夫ですし、『花影抄』も気にするほどでもないと思うのですけれど…。
解りました…☆
…もふもふ？)

〜あ、あう…？〜

そ、そうだけど…。

みゅう…にゃう？(猫っぽい仕草で…☆)


(はい、そうみたいで…☆
みゅう…今日と明日は会えませんのに…ごめんなさい;
５連勤なので…明後日以降も…あぅ;)

〜大丈夫ですから…☆〜

エリスと、ずいぶん仲のよさそうなかただけれど、どの様な関係なのかしら？

え、えっと…エリス…？


(お読みになられたのでしょうか…☆
いえ、そんな、お気になさらずに…でも、しばらくお会いできないのでしょうか…)

〜ありがとう…〜

へ？どうしたの、そんな怖い顔をして…
えと、友達…なのかしら…良く分からないわね;

にゃにゃ？にゃう〜〜ん♪(お顔を洗う仕草をして♪)


(はい♪
はい…あぅ…あぅあぅ…;)

(今日と明日は１８―２３ですので…
えと…２３時半くらいからなら入室出来るのですけれど…彩葉ちゃんは…頑張れますか？／ぇ)

〜いえ、そんな…☆〜

…怖い顔？
その様な顔、していたかしら…？
ともかく、そうなの？

ふふっ、かわいらしい…♪


(それぞれ、いかがだったでしょうか…☆
う〜ん、では今日ははやめにお休みをして力を蓄えますので、明日は…ということで、どうでしょうか…☆)

〜わたしなんかで…良いのかしら？
貴女は可愛いから…探せばいくらでも…〜

うん、少し驚いちゃった;
うん…ただの友達未満。

にゃにゃ〜ん♪(叡那さまに刷り寄って☆)


(良いものでしたっ☆
……百子さんが…その…あぅ;
叶うことは無いの…ですか？
わ、わかりましたっ☆定時に上がれる様に頑張りますねっ♪)

〜なっ、何をおっしゃって…！〜

その様な顔をしていたつもりは、ないのだけれど…。
友達未満…。

どう、したのかしら…♪(なでなで)


(それは、もう…保美さんは梢子さんのことが好きなのですから、百子さんは…；
解りました、でも私も頑張ってお待ちします！)

〜…好きなの？〜

えっと…どうかしたの？

にゃう？にゃにゃ、にゅん？(日本猫語？で喋るにゅん？)


(あう…ぅ…くすん;
奪ってしまえば…
は、はいっ！)

〜…(こくん)〜

…いえ、何でもないわ。
けれど、ご友人は大切に…ね？

何を、言っているのかしら…？(なでなで)


(う、う〜ん、保美さんルート以外ではそうでもいいと思うのですけれど…！
そ、そんな日にお休みをいただいてお買い物へ…で、電車の中で眠りましたし、大丈夫なのです！)

〜……嬉しいわ♪〜

え、うん♪

にゃう…にゃにゃにゃ、みにゅん♪(赤くなって♪)

(みにゅ;
あうあう？
無理はしないでくださいね？)

〜い、いえ、そんな…♪〜

…思えば、私はエリスに出会っていなければ…。

え、えっと…にゃん…？(顔を赤くして小さな声で)


(百子さん好きになられたでしょうか…☆
はい、でもお姉さまこそまずはお気をつけて…☆)

〜…♪／ぎゅ♪〜

全く、そんな事…考えなくても良いんだからね？(優しく頬を撫でて♪)

にゃにゃ♪
にゃう〜〜☆(嬉しそうに抱きついて♪)

(はい…☆
は、はい〜〜♪)

〜はわ…♪〜

…ええ、そうね…。
私たちは、現実にこうして出会い…♪

え、えっと…にゃ、にゃ…(やはり非常にはずかしそうな様子で抱きしめ返します)


(やはりあの作品を読むとそうなってしまいますよね…☆
お待ちしておりますので…♪)

〜好きよ？〜

うん♪

にゃう…♪
にゃにゃにゃ☆(すりすり♪)

(はい♪
本当にありがとうございました☆)

〜は、はい…♪〜

そして、こうして結ばれ…♪

ふふっ…♪(なでなで)


(百子さんはよいかたなのでし…♪
いえ、こちらこそです…☆)

〜…不思議ね…嬉しいのに…涙が…♪〜

うん…♪
運命とか…感じちゃったりした？

…にゃにゃ♪(嬉しそうに目を細めて♪)


(はい…☆
今日と明日と明後日は…２３―９ですから、早めになら大丈夫かもですが…体力的に無理かもですし…微妙なの;)

〜お、お姉さま…？〜

…エリスは、感じなかったのかしら…？

…♪(少し顔を赤らめた状態で見つめます)


(なるほどでし、あまりご無理はなさらず…お会いできるみたいでしたら、で…☆)

〜何かしら…？〜

感じてるに決まってるじゃない…☆(ぎゅ☆)

にゃ…えいにゃ？(キョトンとして…☆)


(は、はい…
では今から…短い間ですけれど…)

〜泣かないで、くださいまし…♪〜

ふふっ、そう…もちろん、私も…♪

…♪(目を閉じ、エリスさんの唇へ口づけを…)


(解りました、では私も…☆)

〜ええ…嬉しいわ♪〜

叡那…な、何か…暑くなって来ちゃったわ…♪

にゃ…んっ♪(こちらも瞳を閉じて受け入れます♪)


(にゃう…休憩ちゅ…にゃん☆
少女セクトがＯＶＡ化らしいですけど…嫌な予感;)

〜は、はい…♪〜

ふむ、夏が近いからかしら…？

ん…♪(抱きしめて、あつい口づけを…)


(うゅ、お疲れ様です…ご無事なお戻りを…☆
う〜ん、原作が原作ですし、年齢制限ありなアニメなのでは…)