雪乃 ティナ (９)

中等部３年
雪乃 ティナさんのお部屋なんだよぅ？

(サブキャラですけど、同居人は 九条 閃那さんです♪

>>>162からの引き継ぎなの♪

〜にゅ♪あたたかいの…☆〜

どうしたら、私がティナさんをイヂメられるんですか？(錯乱？)

……？
隠し事…ですか？

…ティナさん…だから…もっと欲しいんです…♪(ドキドキ♪)

そうですか？

(みゅゅ☆
確かにです♪)

〜ふみゅ…♪〜

そ、そんなことしなくってもいいじゃない…。

…へ？
そ、そういうわけじゃ…。

せ、閃那…んっ…(背後から唇を奪い…)

ええ、何となくだけど…☆


(なかなか、先は長そうですけれど…)

〜ずっと…にゃう♪〜

むぅ…ティナさんのいけずさん…☆

どうせ…私の事なんてどうでも良かったんですね…ふんっ！(プイッ！)

……んっ♪(少しびっくりして？受け止めます♪)

髪型とかは全然違いますけど…ね？


(ですよね…
みゅ…ミギーさん寄りでゲームが進んでたりします…私♪
彼女もなかなか…☆
梢子さんが受けになるのかしら？／何)

〜ずっと…？〜

ど、どういう意味よ…？

そっ、そんなわけ…！

ん…ふぁ…♪(あつい口づけを交わして、ゆっくり離します)

まぁ、そりゃあたしだって…あれっ？


(さすがに、全エンディング制覇というのは、私は目指さないです…。
なるほどです、解説書には不敵な好敵手と書かれていますけれど…☆)

〜みゅ！？なんでもにゃいの！／あたふた〜

私はティナさんとラブラブしたいだけなのにー♪(↓あれ？)

ふーんだ…私よりあの悪魔の方が大事だったんですね？(知ってた？)

ん…ティナさんが…積極的で…ドキドキします…♪(うっとり♪)

どうかしましたか？


(みゅ…勿体無いです;
特殊な事が起こるみたいですのに…
用語辞典にネタバレが増えたり、ＣＧが追加されたり…するかも？まぁ…５６は流石に…無茶苦茶ですが;

あとあと…『アカイイト』
彩葉ちゃん…ひょっとして烏月さんしかクリアしていない人だったりしますか？／何

梢子さんが一方的に嫌っているだけに見えますけど♪)

〜ふみゅ…？〜

も、もうっ、そ、そんなの…！

…んなっ！
ちょっ、あに言ってんのよ、そんなわけないじゃない…！

どきどきが、伝わってきてる…♪

…外見も似てるのかな、って…。


(特殊なことが起こる分は見るかもですけれど、56はちょっと…。
…ぎくっ？/何
そうですね…苦手なタイプ？)

〜ふにゃん☆〜

うー…(むぅっ)

どうだかっ！
私は二人が内緒話をしてる所をみたんですもん！
言い訳なんて聞きたくありません！

…ティナさん…恥ずかしい…です♪

今更ながらですね♪


(アカイイトの時も、ありましたし…多分ファンブックで見れるかもですか;
やっぱり…烏月さんだけですもんね…封印無しでトゥルーが見れるのは;
因みに先程…汀さんがカヤさんにやられました…;)

〜ふみゅ…ずっと、いっしょ…♪〜

あ、あによっ？

ちょっ、落ち着きなさいよ…！
完全な誤解だってば…！

あたしだって、恥ずかしいわよ…？

べっ、別に、真似たってわけじゃないんだからねっ？


(そう、でございますね…。
えと、烏月さまに一目惚れをしてしまって…はわわ…！
そういえば、そのお二人が剣を交わすシーンなども『花影抄』にはありましたっけ…☆)

〜ふみゃん♪一緒なの☆〜

私には…魅力が無いんですね…くすん;(ハンカチを噛み絞め？)

ティナさん♪
ライブ…楽しかったですねっ☆(ぎゅっ☆)

…うふふ…♪
ティナさん…大好き…んっ☆(ぎゅっ☆)

それくらいは分かっていますよ？
けれど…ティナさんも可愛いですよ♪

(みゅ…奇伝も好きですけど…
普通の学園物の百合なゲームがやりたいですの…☆
わ、私はサクヤさんが好きなんだからっ☆／何
そう言えば葵先生の友人の声がサクヤさんっぽい感じでしたけれど…電話越しでしたから、立ち絵は無かったです;
にゃるほど♪)

〜ふみゅん…♪〜

そっ、そんなことないわよっ。
むしろ逆じゃないのっ？

そ、そうね、でも…その、昨日は…ごめんね…？(やや元気をなくして)

せ、閃那…う、うぅ、あたしのこと、嫌いになったり…(切なそうに)

んなっ…あ、あたしはそんなこと…！


(う〜ん、一応『ストパニ』がありますけれど、やはりそれだけでは…？
は、はわっ！
なるほどです、そういえば先代の部長さんはすごい人だったみたい…？)

〜にゃ、にゃ♪／ちゅっ♪〜

逆ってなんですか？
ギャグですか？(意味不明;)

別に…気にはしてないって言ってるじゃ無いですか…でも、そうですね〜〜♪
そんなこと…でしたら、今夜は…寝かさないで欲しいです…ティナさんに…その…して欲しいです…♪(真っ赤になりながら…♪)


そんな姿も可愛いんですよ？(にこにこ☆)


(う〜〜ん…物足りない;
…うにゅ？
明日菜先輩ですね？
…カリスマな方だったらしいですね…立ち絵無いですけど;)

〜ふみゃ…♪〜

ちっ、違うわよっ。
あたしのほうに魅力がないってことよ…！

で、でも、あんなことあったから、もしかしてライブも楽しめなかったんじゃないかって…へっ？
んなっ…な、なな…あに言ってんのよ…！(真っ赤になって)

うっ、うっさいっ！(あたふた)


(『その花びらにくちづけを』もありますけれど…/何
うにゅぅ…☆
名前だけの登場みたい…？)

〜ぺろぺろ…♪〜

そんなこと無いですよ？
私が保証しますっ！(胸を張って)

楽しかったですよ♪
…愛を確かめ合おうと思いまして…♪
いけない…ですか…？(ドキドキ♪)

うふふ…♪(なでなで♪)

(みゅ…ヒロインが少ないです;
好きですけれど♪

みゅゅ〜〜ん☆)

〜ふみゅ、くすぐったい…♪〜

こ、こっちこそ、そんなことないって言えるんだからねっ？

そ、そう、ならよかったけど…あたしは、ちょっと落ち着かなかったかな…？
そっ、そそそんなの、えっと…！(あたふた)

も、もうっ、あによ…？


(でも、個人的にはああしたはじめから１人しかルートがないのもよいかな、なんて…☆
そ、そういえば、以前お姉さまに言った『百合姫』に載っていた作品は、今日の日誌に書いた様に大嘘でした；)

〜にゃ…おいしい…☆〜

うー…ティナさんは本当にもう…。

まぁ…凄い人だかりでしたし…少し気分悪かったですけど;

…うふふ…答えなんて聞いてませんから…いただきます…♪(ちゅっ♪)

ティナさんはやっぱり可愛い過ぎます♪(なでなで♪)

(みう…まぁ、三角関係とかドロドロする心配はなさそうですしね♪
と言うことは、綾代さんのお話が読めるのですね？わーい♪)

〜ふ、ふみゃ…？〜

あ、あによっ、閃那だってそうじゃない…！

ま、まぁ、それはそうかもね…あたしはちょっと場違いな気もしたし…。

…ふ、ふぁっ？

そっ、そんなこと…！


(うゅ、そういうことでし…☆
はい、『花影抄』第１巻の最後に…☆)

〜うにゅ…はむっ♪／頬を…？〜

むう…強情なんですからっ！

…ま、まあ…熱が凄かったですし…
女の子も少なかったですし…ジロジロ見られて気持ち悪かったですけど…

…ん♪んんっ☆
ティナさん…ティナぁ…☆(ぎゅっ☆)

うふふ…☆


(みゅ…♪
葵先生のお友達の声が…真田アサミさんでした…☆
みゅ…／ぎゅっ☆)

〜は、はにゃにゃ…？〜

そ、それは閃那だって…。

服とか大丈夫だったかな、ってね…。
まぁ、あたしもあんな男女比だなんて想像してなかったわ；

せ、閃那…♪(ぎゅっ)

あっ、あによっ？


(うゅ、ということはやはり…？
はわっ…☆)

〜むにゅむにゅ♪〜

…似た者同士なのでしょうか？

パーティーにお呼ばれとかじゃ無いんですから…心配無いですよ？可愛いかったです♪
それに、周りのが服装に無頓着と言うか…それらしい方々が居ましたけどそれに比べたら…(苦笑して)
……私のティナに手を出すような輩が居たら、抹殺すつもりでしたけれど…血を見ずに済んで良かったです♪(にこにこ☆)

はぁ…ティナさん…♪どうして…欲しいですか…？(頬を撫でて♪)

語尾に、にゃん♪とか付けてみてください♪

(サクヤさんでしょうか♪
システム音声の、その他で聞いてみると…やっぱりサクヤさんっぽい？
けれど、葵先生の大学のお友達…らしいですけど？
ぎゅ〜〜っ☆)

〜ふ、ふみゅ、セニア…？〜

そ、そうなのかもしれないわね？

そ、それならよかったんだけど…せ、閃那だって…に、似合ってたわよ？(恥ずかしそうに)
でも、あによ、それらしいかたがたって？
…って、そ、そいつはえらく物騒ね…あたしは閃那に何事もなくて一安心だったけど。

ど、どどどうしてって…え、えっと…(真っ赤になって)

んなっ、そ、そんなの…！


(う〜ん、きっとそうではないでしょうか…世界は同じなのですし…☆
年齢的には…？
は、はにゃ…☆)

〜おさかなたべたい…☆〜

…嬉しいことです♪

あ、ありがとうございます♪
ゴスロリにしてみたんですけど…(何)

世に言う…オタクと言う生き物です♪

うふふ…守ってくださいね☆

何処から責めましょうか…♪(身体のラインをなぞって…☆)

にゃんにゃん☆


(姉妹作ですからね♪
時間軸的にはどうなのでしょう？
みゅ、自称２０歳くらい？
うにゅう☆)

〜おさかな…？〜

そ、そうね…？

ず、ずいぶんかわいらしかったわよ…？
あ、あたしは『ありかる』って店で買ってみたんだけど…。

あによ、それ…話じゃちょっと聞いたことあるかもだけど、よく解んないわね？

もっ、もちろんよっ！

ふ、ふぁ、く、くすぐったい…！

しょ、しょうがない…にゃ…？(恥ずかしそうに猫耳を揺らしつつ)


(少し後くらいなのではと予想しますけれど…☆
先生は先生ですからもう少し上でしょうし…サクヤさんも実はそのくらい？
うにゅ…☆)

〜たべたいにゃ…♪〜

うふふ…ありがとうございます♪
ティナさんに言われると、嬉しいです…☆

…押し倒したいほど可愛いかったです♪


安心ですね…☆

…ティナさん…☆
お腹…弱いんですか…？(撫でながら♪)

はう…☆(ドキドキ♪)


(なるほど…☆
う〜〜ん♪
それにしても、ヴォルケンがお二人も☆
…にゃにゃ♪)

〜ふみゅ、そうだね…♪〜

そ、そう…？
そんな、お礼言われたりすることじゃ…。

…なっ、そ、それは言いすぎでしょっ？

あ、あにが安心なのよっ？

は、はぅ、そ、そんなこと…ないわよ…！

ど、どうしたの…にゃ…？(真っ赤になりつつ)


(前というのもありえないことではないですけれど…。
そういえば、そうでございますね…♪
…ちゅーちゅー！/何)

〜そう言えば学園に…人魚がいるみたいにゃ♪／ぇ〜

いいえ♪
ティナさんに言われて初めて意味があると思いますから♪

ティナさんは、私のこと…押し倒したいと思いますか？

ティナさんが守って下さる…みたいですから♪

凄く引き締まっていますね…羨ましい…(ペロッ♪)

…可愛いです♪(ぎゅむ♪)


(多分、ある程度クリアすると…用語辞典にその辺りのネタバレが追加されるかも？
みゅ…グラーフアイゼン！
す、吸われ…あ…う♪／ぇ)

〜ふみゅ、人魚さん…？〜

そ、そんなもんかしらね…？

…へっ？
そっ、そんなの…あんなたくさんの人の前でできるわけないでしょっ？(あたふた)

それはもちろん…あたしが絶対護るんだからねっ？

は、はぅっ…ひ、引き締まってって…べ、別に普通だってば…！

は、はわっ、ちょっ…！


(なるほどでし…若杉グループなど、出てきてもおかしくないのですけれど…☆/何
で、でっかいハンマー!?
…は、はわっ？)

〜うん♪そんな感じの匂いがしたにょ☆〜

誰もあんな所でなんて…一言も言っていませんのに♪

うふふ♪
お願いしますね？

私のお腹はつまめますよぅ？(むに？)

か〜わぁ〜〜い〜〜〜〜い〜♪(すりすり♪)


(みゅ♪
前作の方々は名前だけでしたら、用語辞典に出てきますけど♪
どかーん☆
…あ…ん…そんな…吸われたら…♪／ドキドキ？)

〜ふみゅ、そうなんだ…？〜

…へっ？
も、もうっ、あに言ってんのよ…！

も、もちろんよっ！
もっと強くなって、何があっても護ってみせるんだからっ！

え、え〜と…そ、そんなの、別にどっちだっていいじゃない？

お、落ち着きなさいよ…！


(なるほどでし、こまめにチェキをしてみます☆
うわーんっ！
い、痛かったですか…？)

〜お魚お魚♪〜

うふふ…ティナさんて意外と♪

無茶はダメですからね？
…なんて言っても無駄でしょうから、死なない程度に;

……♪(ペロリ…はむっ♪／何)

落ち着けますかっ！

(ぜひ☆
みゅ〜〜？
気持ち…良いよ？クセになっちゃうかも♪)

〜わっ、食べちゃダメだよ…？〜

意外と…あによ？

あ、あはは、言っても無駄になっちゃったんだ…；

…は、はぅぅ、ちょっ…！

あ、あんでよっ？


(確かに、書かれていた項目も…☆
痛い…；
わっ、そ、それは…！)

〜にゃう…なんで？〜

…教えてあげませんっ☆

どうせ、ティナさんは隠れてコソコソやってるみたいですしね？

美味しいですよ…んっ♪(はむっ☆)

ティナたん…はぁはぁ♪(何)


(ですよねっ☆
私は全然『アオイシロ』出来ていませんけれど…根方さんが怖いです;
…痛い…イタイ…遺体！？
……はぁ…もっと…良いですよ？)

〜だ、だって、確か…〜

ちょっ、そんなこと言われると気になるじゃない…。

…うっ、そ、それは…(言葉を詰まらせて)

あ、あにがおいしいのよ…っ！

…ちょっ、せ、閃那っ？
な、何か怖いんだけど…？


(私は今日にでも保美さんを終えたいところですけれど…保美さんのお父さまですね…。
…は、はわっ？
えっ、も、もっと…？)

〜うにゅ？お魚さんでしょ？〜

いいえ？
…お揃いとか好きですね♪

はぁ…別に身体さえ壊さなければ、私は良いですよ？
…寂しいですけど;

ティナさんの…肌？

いいえ♪
そんなこと…(おもむろに部屋の鍵をしめます…)


(みゅ☆
はい…最後の最後にお父さんらしい感じになりましたけど…微妙;
みゅん☆
…吸いたければ…吸いなさいよ…♪)

〜え、えっと、でも人だよ…？〜

…へ？
え、えっと、う、うん、お揃いね…？

え、えっと、ご…ごめん…；

そ、そんなの…っ！

そ、そんなことある気がするんだけど…だ、第一、あにしてんのよ？


(個人的にはそう悪くはないかな、と…☆
え、えと、で、でも…！)

〜あ、あれー？／きょとん？〜

…お揃い…
何気に髪型も似てるんですよね…♪

大丈夫です♪
怪我さえしなければ怒らないですから☆

…心臓の音が聞こえますね…こうしていると…♪(胸に耳をあてて…♪)

鍵を…しめました☆
仔猫ちゃんが…ここから逃げられない様に…♪(前髪で顔を隠して表情を隠す様に…)


(渋くて格好良い方ですけど…酷いです;
吸えって…いってんのよ♪)

〜どう、したの…？〜

そう言われると…そうかもしれないわね？

う、うん…(やはりばつが悪そうに)

べっ、べべ別にどきどきなんてしてないんだからねっ…！(ものすごくどきどきしている様子？)

だっ、誰よ、子猫ちゃんって…や、やっぱ何か変よっ？


(敵役でございますからね…。
は、はわっ？)

〜人魚って人なの？魚なの？〜

実は血の繋がった姉妹とか♪(ぇ)

少しでも…弱音を吐いたら蹴りますからね？(何)
それと、月に一回テストしますから☆(怒ってる？)

本当に…ですか…ドクンドクンって…波打ってますよ…☆(お胸を優しく撫でて☆)


変じゃないですよ？
変態かも…だなんてそんなことわ！(あせあせ)

(仕方ないですよね…
それにしても…幽体の保美さんが可愛いですね♪
一生懸命で…☆
ナミさんはあの状態以外で喋るのかしら？
……お願い♪)

〜えっと…ティアは猫なのかな、人なのかな…？〜

そ、そりゃないわね。

わっ、解ったわよっ。
で、でも、テストって…？

は、はぅ、せ、閃那、そんな…(少し身体を震わせて)

だ、誰も変態だなんて言ってないでしょっ？


(そうでございますね…見ていて少しはらはらもしましたけれど…。
やはりナミさんルートなら…？
え、えっと、では…☆)

〜にゅ…人間…猫…猫人間？／頭から湯気を出しながら;〜


むぅ…姉妹でも私はティナさんが好きですよ♪

…大丈夫ですよ☆
ちゃんと実技と筆記をやりますから♪

うふふ…可愛いですよ…☆
もっと…声…聴かせて下さい…♪(敏感な所を…？)

…変態ですけど？(ぇ)

(うゅ☆
主人公が百子さんなら…♪
凄く気になります☆
ナミちゃん可愛いよぅ♪
…んっ♪)

〜ふみゅ、だ、大丈夫…？〜

あっ、あたしだってそうだけどっ。

…へ？
ちょっ、筆記ってあによ？

は、はぅ、は、恥ずかしい…んっ…。

…んなっ！


(百子さんがすっかりお気に入りみたいで…☆
確かにかわいらしいですね…♪
ん…♪)

〜にゃう〜〜…頭がふらふらする〜〜;〜

えへへ☆

筆記は筆記ですよ？
ペーパーテストです♪とりあえず、勉強も見ることにしますね？
…本当は…首輪でもつけて…離れられないようにしたいのですが…我慢します;(何)

…そんなティナさんが…愛しいです…♪(ちゅっ☆)

うふふ…観念してください☆

(はい…☆
頬をすりすりしたいです♪
…あ…ん…♪)

〜は、はにゃにゃ…！〜

も、もうっ、閃那が何者だったとしても、好きなんだからねっ？

むっ、むぅ、そこまですんの…ま、まぁ、あんでもきなさいよっ！
…さ、さすがにそれはちょっと…。

う、うぅ、もう…っ(真っ赤な状態で)

か、観念って…？


(伝奇作品でなければ、主人公にもなれたでしょうに…と、だからあのコミックでは主人公に…？/何
綾代さんもナミさんをお気に入りみたいで…☆
んっ…♪)

〜うにゅ〜…／くるくる〜

じゃあ、私に憑依した娘たちも…好きなんですか？

うふふ…言いましたね？
前言撤回は受け付けませんよ？

流石に冗談ですよ…たぶん;

…好きですよ…☆(ちゅ…☆)

特に何も考えていませんが…;
とりあえず観念してください;

(にゃるほど♪
ですから、綾代さんとナミちゃんなカップリングが好きなのです☆
はぁ…はぁ…だめ…凄く…ドキドキする…☆)

〜はわわ…(ぎゅっ)〜

へ？
ま、まぁ、そりゃ嫌いじゃないけど…あの３人は別人でしょ？

だ、大丈夫よっ！

た、多分って…。

あ、あたしだって…そう、なんだから…！

あ、あによ、計画性なしね…まぁ、いいけど。


(何となく『シスプリ』の四葉ちゃんみたいな感じですけれど…☆
なるほど、そんなカップリングも…♪
えっ、だ、大丈夫ですか…？)

〜お、お姉にゃん…？〜

いいえ？
あの娘たちはですね？私の可能性…もしもの未来が具現化したものなんですよ？
ですから…あの三人も私、と言うことになりますね♪

うふふ♪楽しみですね☆

はい、たぶんです♪

それじゃあ…良く分からないですよ…？
ちゃんと言ってみて…♪(耳元で囁いて☆)


…母親ゆずりのひらめきですっ！(何)


(そうなのですか…♪
ナミちゃん…羨ましいです…♪
私も、ナミちゃんに…以下略／何
大丈夫…ん…♪)

〜だいじょうぶ、だよ…♪〜

…へ、そうなの？
う、う〜ん、何かますます解んなくなってきたんだけど…。

そ、そういう閃那こそ、大丈夫なのっ？

く、首輪だなんて…ま、まぁ、本来はそうされる身だったわけだけど…。

は、はぅっ…。
う、うぅ、そんなの…わ、解るでしょ…？(恥ずかしそうに)

母親、って…どっちよ？


(もっとも、四葉さんの声優さんはナミさんですけれど…/何
…あーん？
は、はい…♪)

〜にゃ…にゃう…みゅ♪〜

まぁまぁ、ティナさんが気にする事は無いですよ？(にこ…☆)

へ？何がですか？(キョトン♪)

…ティナさんが…首輪…いやん♪
そんな…ご主人さまだなんて…☆(くねくね♪)

うふ…☆
ティナ…もうこんなに…♪(何？)

エリスお母さんですけど…サプライズ？


(サトリナさんですねっ☆
みなみけのハルカさんとか…今ハマってるアニメ、狂乱家族日記でクラゲの役をやってますね♪
梢子さんばっかり…ずるいです…。／ぇ
貴女の一部になれるなら…☆)

〜ティアが、支えるよ…☆〜

そうはいっても、純粋に不思議じゃない？

何が、って…１ヶ月に１度は未来に帰って試験を受けさせる、とか未来のエリスさんが言ってたはずだけど…。

んなっ、誰もそんなこと言ってないでしょっ！
ただあたしはもともと猫だったから…っていう、ただそれだけのことよっ！

は、はぅ…あ、あにがよ…？

まぁ、エリスさんのほうが頭は柔らかそうかしらね？


(はい、なのでし…どうしても四葉さんのせいで明るい声というイメージがあったり…ナミさんは少し意外だったかも？
そ、そんなこと言われても…。
わっ、わわ…♪)

〜みゅ…お姉ちゃん…／ぎゅっ☆〜

確かに…そうですけど、作った本人に聞いてみますか？

はい？
ああ…ちゃんと毎月行ってますよ？
半日しか行ってなかったりしますけど♪

猫さんって基本、放し飼いじゃ無いですか？

お口で…言って欲しいですか？
は、恥ずかしいですけど;

まるで、叡那ままのが頭が悪いみたいに聞こえますが;


(なるほどです☆
私になついて欲しいのに…
…うふ♪)

〜ふみゅん…♪〜

…へ？
あ、あによ、作った本人って？

ふぅん、そうなの…試験のほうは大丈夫なの？
でも、半日って…ゆっくりしてこりゃいいのに。

ま、まぁ、そうだけど…飼い猫は首輪するんでしょ？

…え、えと、それは…(真っ赤になって)

そ、そういうことじゃないわよ！
た、ただ、かたそうかな〜…って、ね？


(なかなか、その声優さんをはじめて知ったキャラのイメージがついてしまって…。
う、う〜んっ…。
んっ…♪)

〜みゃう☆〜

エリスお母さんが作ったものですから♪

少し危ないですけど;
…ティナさんを一人には出来ませんっ！

そうなんですか？
ティナさんは飼い猫さんになりたいんですか？

いっぱい…気持ち良くしてあげますね？(すりすり♪)

まぁ、そうですけどね♪


(確かにです♪
…ナミちゃん…。
…好き…♪)

〜うにゅ…☆〜

…へ？
そ、そうなの？

危ないって…どういうことよ？
そ、そりゃ…え、え〜と、ありがと…♪

ん、んなわけないでしょっ？

は、はぅ…(恥ずかしそうに)

だから、そういうのはエリスさんのほうが…って感じがしない？


(水樹奈々さまをはじめて知ったのは亜里亜ちゃんでしたけれど…/何
そ、そんなに気になるの？
んんっ…私も…♪)

〜…にゃ☆〜

はい♪
どうやら私には言えない理由らしいです;

空間転移はびっくりするんですよ;
…当たり前です♪

私の飼い猫になりませんか？…なんてっ♪

好きですよ…♪

あ、ティナさんはエリスお母さんと叡那まま…どちらが好きですか？


(みゅ…♪
はい…ナミちゃんと仲良くなりたいです…☆
あん…♪)

〜セニア…☆〜

あ、あによ、それ…何かいわくありげね…。

ふ、ふぅん、まぁ、確かに普通の人はしないことだし、想像つかないことね…。
う、うん…♪

なっ、なな…そ、そりゃ、前の姿なら、それも…。

あ、あたしだって…！

…へ？
そ、そそそんなこと聞かれても…う〜ん。


(でも、イメージはほわちゃんかも…☆
う〜ん、それなら…☆
ぺろ…☆)

〜ふみゅぅ？〜

ええ、記憶の方も少し曖昧ですし…。

それに凄く疲れるんですよぅ;
…そう言えば、エリスお母さんがまた此方の世界に来るみたいですよ？

はい？？(不思議そうに)

…大好きっ☆(ぎゅっ☆)

一応、姑さんになる訳ですし…仲良くしておいた方が良いと思うんですよ？(何)


(なるほどです♪
私はフェイトちゃんですね☆
何か良い方法があるんですか…？
はう…♪)

〜すき…♪〜

う〜ん、何か怖いんだけど…。

ま、まぁ、普通だったらあり得ない様なことだしね…。
…へっ？
そりゃまたあんでよ？

で、でも、今は…！

も、もうっ…♪

まぁ、それに生命の恩人だし…☆


(私はほわちゃんと『Saura 雪月華』のキャラと、２回連続で元気なキャラと出会いましたから…☆
…一緒にお風呂にでも入ったらどう？
ぺろぺろ…☆)

〜お姉ちゃん♪〜

私も少し不安です;

ジェットコースター感覚で…
良く分からないんですけど、捜し物があるから…って言ってましたよ？

今は…？

えへへ♪

あ、そうそう…
一応一度は向こう側で挨拶しませんと♪

(にゃる…☆
で、でもでも…ナミちゃん一緒に入ってくれるでしょうか？
…くすぐったい♪)

〜ふみゅ…♪〜

ま、まぁ、あの３人はいい子なんだし、ね？

ふぅん、あたしはそんなの乗ったことないんだけど。
まぁ、よくないこととかじゃなかったらいいんだけどね…。

一応、こんな姿になったんだし…！

ど、どうしようかしらね…？

…へ？
それって、あたしが向こうに行くってこと？


(ですので、すっかり元気キャラのイメージが…☆
う〜ん、どうだろ？
…おいしい…♪)

〜おね〜ちゃ〜ん☆〜

そうですよねっ♪

寿命が縮む思いですよ？
そうですね…何も無ければ良いですけど…そう言えば、ティセねえさまの姿も見掛けませんでした。

えとえと…ペットになりたいの？

今度は…ティナさんから…♪

そうですよ？
日時はまだ決まって無いですけど。


(私はクールな感じが良いと☆
う…ナミちゃん…
そう…よかった♪)

〜ふみゅ、どうしたの…？〜

ま、まぁ、ね？

ちょっ、だ、大丈夫なの？
ティセの？
ふぅん、どうしたのかしらね…。

そっ、そんなことあるはずないでしょっ！

…へ？

そ、そう…ちょっと、緊張するわね…。


(それもまたよく…☆
わ、私からも頼んでみるから。
はわ…♪)

〜みゅう…幸せにゃん☆〜

はい、大丈夫ですよ？

うーん…エリスお母さんが来てるのに理由がありそうですね？

……恋人つなぎですか？(ぇ)

…お願いします♪

大丈夫ですよ♪
叡那ままは変わりありませんし、エリスお母さんは成長して少し露出過多になってるくらいですから☆


(みゅ…☆
そ、それは…どうなんでしょう…？
少し苦しくなってきた…;)

〜うん…♪〜

ま、あんまり気にしないでおこうかしらね？

そうなのかしらね…未来のことは、全然解んないけど…。

…は？
あ、あによ、それ？

も、もうっ…しょ、しょうがないんだから…(そっと口づけを…)

そ、そういえば、この間会ったときもエリスさんって…あんであんな服装なのよ？


(どうって、何が？
えっ、ど、どうなさいましたか…？)

〜うにゃ♪〜

そうですね？

きっと、お母さんがなんとかしてくれますよ？

運命のアカイイトです☆

あん…もっと…♪(甘い声を☆)

あれは…趣味…ですかね？


(ナミちゃんから誘って欲しいんですよ。
貧血かな…ふらふらしてきた;)

〜しあわせ…♪〜

まぁ、あいつからもちょっと話は聞けたし…。

まぁ、そうよね…力になれることがあるなら、なりたいけど…。

んなっ、え、えと…！

んっ…♪(首筋をなめて…)

趣味、って…。


(そうなんだ…う〜ん。
わっ、ご、ごめんなさい…！)

〜にゃん♪〜

はい？(不思議そうに)

……？

絆の糸です☆

ひゃ…そこ…弱いの…♪(びくっ)

叡那ままには散々辞めなさいって言われてますが;


(むずかしいです;
大丈夫…アナタの…ため…なら…ガクリ;)

〜ふみゅん…♪〜

…あぁ、別にあんでもないわよ？
でも、知らないうちに太らない様に気をつけなさいね？

…あによ？

ま、まぁ、そういうことなら…♪

も、もう、そんな声あげて…♪(耳に息を吹きかけます)

まぁ、叡那さんならそう言うわよね…。


(どうしたものかしらね…。
…わっ、わわ…！)

〜にゃんにゃん♪〜

な、ななな！？
なんで、ティナさんがそんな事知ってるんですかっ！
…あ…あああ…(みるみる真っ赤に)

いえ…まぁ、様子見ですね…♪(にこ♪)

繋がりを感じましょう♪(抱きっ☆)

ひゃ…ん…はぁ…ティナ…そんな所ばっかり…♪(ドキドキ♪)

エリスお母さん的には、そう言われる事に意味があるみたいです。

(ナミちゃんの大好きな卵焼きを作ります！
……なんて♪)

〜ふみゃん…？〜

ちょっ、ど、どうしたのよ、そんな真っ赤になって？
あたしはただ知らない間に…って言っただけじゃない？

ま、まぁ、そうね…？

わっ、ちょっ…？

あ、あんか、どきどきが収まんないわ…☆

ふぅん、あたしにはよく解んないわね…構ってもらいたいってことじゃないと思うし…。


(なるほど…☆
くすん…えっ？)

〜にゃう♪／すりすりすり♪〜


１キロ…太ってたんです…知らない内に…朝…あうあう;
私、ちゃんとカロリー計算してますし、運動だって！
それなのに…っ！
私は夢遊病なのでしょうか;
知らない内にパクパクいっちゃってるのでしょうか…ティナさん、私は豚さんに;
豚さんにー！(錯乱？)

私も出来ること探してみます♪

離しませんっ☆

私も…です…♪

…それ、正解です;(何)

(で、でも…保美さんみたいに上手く行くでしょうか？
大丈夫、少しフラって来ただけだから;
閃那さんとティナさんはドチラが身長が高いのでしょうか？
私的に閃那さんはティナさんを見上げてるイメージが☆)

〜は、はにゃ…♪〜

夢遊病…ま、まぁ、当たらずも遠からず、ってとこかしらね…。
で、でも、１キロくらいで豚さんだとか、大げさだってば…。

そ、そうね、もちろんあたしも…。

あ、あたしだって…！

閃那…好き…なんだから…♪(ぎゅっ)

…へ？
そ、そうなの？


(大丈夫だって☆
そ、それでも大変です…！
う〜ん、どうなのでしょう…スバルさんとティアナさんは同じくらいみたいですけれど…☆)

〜みゅん☆〜

うぅ…あぅ…ティナさんは何か知ってるんですか？
…体重は減らすの難しいんですよ？

はい♪

えへー♪

あう…♪
ティナさん、ティナさん♪

いつでも見ててもらえる様にって♪


(そうですね♪
…まあ…大丈夫…んっ♪／ちゅ☆
みゅん♪)

〜ふみゅん…♪〜

あ、あれよ、その…ほら、交換日記には何か書いてなかったの？
ふぅん、あたしはそんな増えたことないし…。

まぁ、無理しないでよね…って、あたしが言っても説得力ないかしらね。

…あ、あによっ？

も、もう、どうしたのよ…閃那…♪(ぎゅっ)

ふ、ふぅん、そうなんだ…そんな心配しなくてもいいと思うんだけどね。


(まずやってみたら…☆
…！
でも、閃那さんになると…エリスさんの影響が？/何)

〜にゃ〜〜んっ！〜


……なるほど…そう言うコトですか…フフ…(ゆらり…／黒)
……ふ、ふふふ…ティナさん？
そうですか、それは羨ましいですね…でしたら、次からカロリー制限無視したものを食べさせます！
私、料理出来ないけど！

まあ…私に出来ることがあるかも分かりませんし;

ティナさんとなら何だって嬉しいです☆

ダメ…ドキドキが…止まんないよぅ…♪(ほわん☆)

まあ、エリスお母さんは…私から見ても子供っぽいですから;
一緒にお風呂に入って来たりしますし♪


(は、はいっ！
奪っちゃった…☆
で、でもスタイルはイインデスよ！本当だよ？)

〜は、はにゃっ？〜

ちょっ、ど、どうしたのよ…お、落ち着きなさいよ…！
あ、あによ…？
と、とにかく、料理ができないからってそんな無茶なことしないでよねっ？

まぁ、あたしよりはありそうな気もするけど…。

も、もう、全く…♪

ほんと…すっごく、どきどきしてるわね…？(胸に耳を当てて)

ふぅん…見た目は結構、なのにね？
でも、それは微笑ましくていいんじゃないの？


(頑張ってね☆
は、はわ…！
叡那さんの影響で…？/何)

〜にゃう♪／尻尾を…？〜

つまり…あの三人の内誰かが…食べ過ぎたと…そうですね…夢遊病っぽいかもですね…ふふふ♪

…ティナさんなら食べてくれる筈ですっ！

…そうですか？

…あん♪
言わないで…恥ずかしい…☆

で…色んな所を揉まれたり…吸われ……良い…思い出です;


(は、はいっ！
美味しい…わ♪
みゅみゅ、どの辺りが☆)

〜ふみゅ…♪(尻尾をなでなで)〜

あ、あはは…と、とにかく、落ち着きなさいよ、ね？

ま、まぁ、食べるけど…。

そりゃ、ね…力もあるし、第一同じ時間からきた、母親なんだしね？

それに、あったかいわね…♪(胸に顔をうずめ…？)

…は？
ちょっ、そ、それって何かまずい感じがするんだけど…。


(そんな力入れなくても…。
はわわわっ？
胸とか…？)

〜にゃう…んっ♪〜

私はクールな女ですよ！
これくらいで取り乱したりしませんっ！

本当ですかっ☆
じゃあ、チャレンジしてみますねっ♪

そうですね…本当にお母さん達は凄いです…☆

はう…お胸…好きなんですね…触って…いいですよ…？

大丈夫です、大事な所は守りましたから！


(ナミちゃん…♪／聞いていない？
うふふ☆
それはあるかも？)

〜なでなで…♪〜

はは、は…そ、そうよね？
それじゃ、何にもしないわよね？

え、ええ、まぁ、楽しみにしてるわね？

そう、ね…でも、閃那だってきっと…☆

な、なな…べ、別に好きってわけじゃ…んっ…！(唇を胸に…？)

あっ、当たり前でしょっ！
も、もう、あにしてんだか…！(あたふた)


(…ま、まぁ、いいけど。
え、えと…！
うゅ…☆)

〜にゃう…♪〜

………うふふ、大丈夫ですよ？

ティナさんは何か好きな食べ物はありますか？

ひゃ…そんな…だめ…ん…♪(びくっ☆)

あうあうあう;(真っ赤♪)

(で…できました！
…♪
うにゃにゃ☆)

〜ふみゅ…♪〜

そ、そうよね？
あの子たち、いい子だもんね？

う〜ん、そうね…あんまり気にしたことなかったかも？

ん…閃那ぁ…♪(ぎゅぅ)

まっ、全く、ほんとにどういうつもりなのかしらねっ？


(お疲れ様☆
わ、私などで…。
えぅ…☆)

〜にゃん☆〜

そうですね…いい声で鳴いてくれるかしら？(何)

何でも言って下さい☆頑張りますから♪

ティナ…さん…☆(ドキドキ♪)

娘でも関係無いわよね？
だそうです;


(これで…♪
良いのよ？
にゅ…ナミちゃんルートも封印無しで良いところに行けました☆
カヤさんも味方で、コハクさんも大活躍です☆
システム音声のナミちゃんも…ちゃんと喋る様に☆
しかし…ナミちゃんと保美さんが…だなんて♪／ぇ)

〜なでなで…☆〜

んなっ、も、もうっ、そんな物騒なことしないでよね？

まぁ、そのあたりは閃那に任せるわよ…あたしは、その…作ってもらえるだけで、ね？(恥ずかしそうに)

閃那、あたし…♪

…か、関係あるでしょ、それは？
だ、第一、叡那さんがいるはずなのに…。


(き、きっと大丈夫よ☆
は、はい…！
それはおめでとうございまし…♪
でも、システム音声の封印が解除されるなんて…！)

〜にゃ…お姉ちゃん…くすぐったい…☆〜


だ、大丈夫です！
たぶん…ですけど;

ティナさんったら…☆(赤くなって☆)
じゃあ…手頃な所で、ハンバーグ等を作ってみましょうか…☆

…良いですよ…感じたい通りに…♪

…嫉妬、常に気にかけて欲しいらしいです;
叡那ままにはバレバレですけど、拗ねていじけるのを…ままは毎回慰めるんですよ？


(がんばります☆
うふふ♪
はい…びっくりで、そして凄く可愛いらしくって♪
綾代さんもメロメロでした…☆)

〜ふみゅ、ごめんなさい…〜

た、多分って…。

そ、そうね、楽しみにしてるわ…♪
…あ、あたしも、手伝おうか？

え、えっと…♪(ぎゅっと抱きしめて…)

ふ、ふぅん、そ、そうなの…何か、大変ね…。


(あんまり力みすぎないでね？
はわわ…☆
うゅ、なるほどでし…♪)

〜セニアも…お姉ちゃんに…♪／なでなで♪〜

きっと…大丈夫です☆

はい♪
え…えっと…それもアリかもです…☆

はうっ♪
…離さないで…下さいね…？

端からみると、お母さんは節操が無いみたいに見えまして…
ねころ姉さまがぷちキレちゃいまして;(何)


(はい…梢子さん♪
好きなの…☆
あとあと…ユメイさんの噂が出てきたり♪
現代の浦島太郎？)

〜ふ、ふみゅん…？〜

ま、まぁ、そうよね？

そ、そう？
ま、まぁ、それじゃ、手伝ってあげるわよ☆

は、離すわけ、ないでしょ…？

あによ、それ…今は叡那さん一筋に見えるのに…。
それに、ねころ姉さんがきれるなんて、どういうことよ…？


(え、ええ☆
は、はい、私も…！
うゅ、なのでございますか…♪)

〜すりすり…にゃん♪〜

どうせ注意しても止めないんですから…せいぜい太らないように気をつけて…

わぁ♪ありがとうございます…☆
共同作業…ですね♪

は…はい♪

未来でも一筋ですよ？
ただ、ちょっと手癖が悪くなってる様に見えるだけで…;

エリスさま、ふ…不潔です！(ねころさんのモノマネ？)
まあ、誤解だったんですけど…暫く口も聞いてくれなかったみたいで;


(梢子さんは面倒見が良いですね…♪
うゅ…☆
ナミちゃんの年齢の話か何かで…
可愛い過ぎるのですよ…☆)

〜はにゃにゃ…♪〜

ま、まぁ、そうね…。

きょ、共同作業って…ま、まぁ、そうなるの…かしらね？(少しあたふたと)

これからも、ずっと…なんだからねっ？

ふぅん、シャルトさんに似たってわけ？

あ、あのねころ姉さんがそんなこと言うなんて…よ、よほどのことね…；


(そ、そう？
はぅ…☆
う〜ん、気になりますけれど…☆)

〜ぎゅうっ♪〜

…ティナさんは太らないそうですから、関係無いですよね？(黒)
胸とかばかりに栄養が行ってるなんて…けしからんですね？

ケーキ入刀…みたいな？

はい…♪

母娘…ですからね;
叡那ままも目をパチクリさせてましたし;


(私は…梢子さんのそういう所、好きですけど♪
にゅう…☆
みぅ…マナ・ケミアは好きなキャラが仲間にならないみたいですので…購入は…;)

〜はにゃ…！〜

ちょっ、お、落ち着きなさいよ…！
だ、誰もそんなこと言ってないし…！

そ、それって…！

せ、閃那…♪(口づけを…)

やっぱ似てくるものなのね…。
そりゃびっくりするわね…。


(…え、そ、そう？
…ぎゅぅ☆
好きなキャラというと…メイドさんを連れたお嬢さまでしょうか？)

〜ふにゅん♪〜

うるさいです！
私の気持ちもしらないで…えいっ！(むにむに♪)

結婚式…ですよ♪

んんっ♪(受け入れて…♪)
ティナ…さぁん…☆

はい…;
ごはん抜きは厳しかったでしょうね…;

（好きですよ…？
はうう♪
はいっ☆）

〜くすぐったい…♪〜

わっ、ちょっ、ほ、ほんとに落ち着きなさいってば…！

なっ、え、えと…や、やっていいのかしらね…？

んっ…んっ…♪(ぎゅっと抱きしめながら…)

そう…ごはん抜きにされたの…。
ねころ姉さんにしては、ずいぶんと強硬ね…。


(え、えと、あ、ありがと☆
ぎゅぎゅぅ…☆
でも、そのお嬢さまはプロフィールによると男主人公が好きだそうで…せめてメイドさんのことが好きなら…)

〜にゃん☆〜

お腹を触っても…肉のにの字もありません！(すりすり？)

何を今さら…♪
やっぱり、教会が良いですか？
それとも、神社とかで♪

はう…ティナ…さぁん…もっと…良いっ☆(ドキドキ☆)

魔王なのに土下座していました;

(…梢子さん♪
はう…☆
う、うぅ…良いもん！
何だか良く分からないギャルゲー買っちゃうんだからっ！)

〜ふみゅん…♪〜

は、はぅ、ちょっ、や、やめなさい…！

だ、だって…って、叡那さんとかはやってんの？
そ、そんなの、考えたことなかったわ…。

んんっ…せ、閃那ぁ…あたしも、もっと…♪

うわっ、そこまでされたらねころ姉さんはかえって困っちゃうんじゃないの？


(どうしたの？
あったか…☆
は、はわわ、よく解らないなんて…！)

〜にゃう…セニア…お姉ちゃんと…その…♪〜

はう…ティナさんのお胸…♪(手つきが怪しく？)

はい♪
魔界の礼拝堂であげたみたいで…写真見ます？(幸せそうな二人と両側には、ヘキサさんとねころさん等々…☆)

じゃあ…遠慮…しませんよ？
ん…んんっ☆(熱くとろける様な口づけを☆)

おろおろしてましたっけ♪


(あの、私…前から梢子さんが…
はう〜〜☆
…勿論前情報は確認しますけど♪)

〜ふみゅ…？〜

なっ、ちょっ、どこ触ってんのよっ…！

へぇ、ほんとね…あっちでやったんだ？

は、はぅ…♪

まぁ、そうよね…想像つくわ。


(ん？
うみゅ…♪
そ、そうでございますよね…私は全然しないことが多いかもです〜)

〜みぃー…大好き過ぎて…／ぷに？〜

ティナさんの自己主張激し目な双子山を…(何)

みたいです♪
魔界って、中世みたいな感じ何ですね？
一度行ったコトがありますけど♪

はぁ…ん♪
ティナさん…柔らかくて…美味しいです♪

怒ってみたは良いものの、想像以上の威力にあたふたみたいな感じです。


(な、何でもないです…梢子さんは…鈍感です;
にゅん☆
百合では無いにしても、評判は気になりますし…シナリオ重視な感じで☆
ラノベ感覚ですね♪
最近はクラナドとか気になってますが…)

〜ふみゅみゅ…？〜

んなっ、へ、変な表現はやめなさいよねっ！
だ、第一、あたしなんて叡那さんとかに較べたら全然…！

そうなの…あたしは何か怖いイメージがあるんだけど、これを見る限りそうでもないみたいね…。

はふぅ…そ、そんな、閃那のほうこそ…♪

なるほどね…で、エリスさんは懲りたわけ？


(な、何よ？
ふみゅ…☆
う〜ん、私はほぼ完全に百合onlyに絞りつつありますね…主にお金な理由で/何
私は『ARIA』を購入予定…？)

〜みゅう…☆〜


ふふっ…興奮して来ましたか？
比べる相手が間違っていますっ！

確かにおどろおどろしいイメージがありますよね？

うふふ…そうですか…？(むにむに…)

多少は…？

(好きなんですよ？
みゅゅ…♪
なるほど、私は狂乱家族日記ですけど♪)