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高松 一葉(14)

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次スレッドは一葉と同い年になる訳ですね♪(何)
2 一葉(+Raim)
もちろん…着せてくれるんだよね?////(王子コスを差し出しつつ/ぉ)

(ではスキップです♪)
『………縄抜けを使えるなんて卑怯よ…////(何)』(束縛プレイリバースの図/ぇ)

[一葉:そだね…♪こういう感じ?(ぎぅ〜♪)

一葉(未来):うん…♪夏葉ちゃんと一緒なら重さに比例して力が湧くから♪

一葉(更に未来):そうね…♪ほら皆〜、お上がりなさい♪

チハ:この贅沢者…神に感謝なさい?////

しかし…私には効かぬっ!(直視/ぁ)

はい♪特別ジオラマセットで♪(ぇ)

あらあら…具合は大丈夫ですか?辛ければ私に気を使わず休んで下さいね?]
3 夏葉&ミル
夏葉:…着せるだけでいいんですか?////
(服を着せてあげながらさりげなく体に触り/ぁ)

ミル:ふふっ、許せよ?
つい、汝が可愛かったからつい悪戯したくなっての…////(ぉ)

【おと夏葉:ん〜…大満足です…////(すりすり♪)
あ、一葉、一葉が呼んでるです(ぁ)

おさ夏葉:何だか照れるです…////
あ、一葉、一葉が呼んでるです(ぉ)

更におと夏葉:みんな、よく来てくれました…♪
ゆっくりしてってくださいね…♪

アリサ:毎日余分にお祈りします////(ぁ)
あたしゃ幸せ者だな〜…////

ほぅ、私の武装錬金を無効化(?)するとは…(ぇ)

部屋が埋まってしまいそうですね…♪(ぉ)

今まで様子を見てましたが…あまり万全とは言えませんね;
すみません、大事をとって休むことにします…;】
4 一葉(+Raim)
んっ……ち、ちゃんと解ってるじゃない…♪////(ぁ)

『もぅ……本当に油断も隙もないわ…////
でも、こうじゃないとミルじゃないわ////(すりすり/ぁ)』

[一葉:な、なんか紛らわしいな(笑)
じゃあ上がっていこうか♪

一葉(未来):な、なんか紛らわしいな(笑)
じゃあ上がっていこうか♪(ぁ)

一葉(更に未来):折角だからゆっくりして行きなさいな♪
…ベッドはちゃんと用意するから♪(ぁ)

チハ:ふふ…♪私だって幸せ者だよ……♪(ちゅ♪)
こういう結末なら、捨てられたことも悪魔になったことも…良かったと思えるよ♪

では次はこちらの番ですね…♪
覚悟はよろしいですか?

全種類集めたら東京ドーム0.00001個分くらいにはなるといわれてます(ぇ)

はい…調子が良くなるまでゆっくり休んでください♪
あ、でも明日は学校…?;]
5 夏葉&ミル
夏葉:一葉の嫁ですから当然…♪////(ぉ)
ちゃんと着替えさせるのも忘れないですよ♪(着せてあげつつさわさわ/ぁ)

ミル:そうであろうそうであろう♪(ぉ)
私は私故、手癖の悪さも容易には治らんしな♪(ぇ)

【おと夏葉:私たちも紛らわしいです(笑)
ええ、のんびりさせてもらいましょうです…♪

おさ夏葉:私たちも紛らわしいです(笑/ぁ)
べ、ベッドですって一葉…////(ぉ)

更におと夏葉:ふふ♪
私たちのベッドは貸さないけど…♪(ぁ)

アリサ:ん…あたしを選んでくれたこと、後悔なんてさせない。
人生面白おかしく脚色してあげるから、覚悟しててね♪

ふ…っ、まだまだ!
武装錬金発動、パピ☆ヨン!
(光を放ちながらパピヨンスーツに身を包み/何故)

集め甲斐がありますね…♪
特別室を作り飾ります(ぉ)

授業を休んでしまいましたが、治ったのでバイトには行けそうです…♪
ご心配おかけしました;】
6 一葉(+Raim)
ひゃんっ////や…ぁ////
はふぅ…////折角着替えたのに…立てないよぅ////(ぁ)

『…あんまり治って欲しくもないしね////攻められるだけのミルなんて…クリープの入ってないコーヒーみたいなものじゃない////(←言ってみたかったらしい/ぁ)』

[一葉:うん♪
…こうして三世代(?)並んでみるとさ…やっぱり私達、ちゃんと成長してるんだって思えるよね♪……胸以外(ぁ)

一葉(未来):ふふ♪もう一度やりたいの?(笑)素直な子ね…♪

一葉(更に未来):そうね…流石に六人一度にはキツイでしょうし(笑)

チハ:うん…覚悟しとくわ(笑)
私も精一杯貴女の人生彩ってあげるから…////

ま、まぶしいっ?!な、なんなんだこの光は?!

光栄です♪毎日その部屋を掃除に行きたいです////

病み上がりですし、無理しないようにして下さいね?
無事に帰って来てくれる事を祈ります…]
7 夏葉&ミル
夏葉:あらあら、立てないのなら仕方ないですね…////
(一葉さんに覆い被さり/王子を襲う姫/ぁ)

ミル:はは♪
上手いことを言いおる♪
然り、攻めてこそのミル…ということよ♪

【おと夏葉:はいです♪
一葉も綺麗になって大人びてるです…♪
…胸は、その…(ぁ)

おさ夏葉:…一葉だって、実はしたいでしょう…?////(じ〜/ぉ)

更におと夏葉:客間も空いてますから、自由に使ってもらいましょう…♪
防音も効いてるし…♪(ぇ)

アリサ:薔薇色確定だね♪////
いや、それより虹色とか?////(つんつん)

ふ…っ、この蝶☆サイコーな武装錬金は見る者の心を掴んで放さない(ぇ)

最新の掃除機をプレゼントしたいですね♪(ぉ)

おかげさまですっかり完治しました♪
お気遣い、ありがとうございます…♪】
8 一葉(+Raim)
きゃっ?!////もぅ…ミルさんに似たやんちゃなお姫様だね…////

『そうね…受けに回ってこその私でもあるし////本当に…PLが受け気質だと困るわ////(ぁ)』

[一葉:…こんなに頑張って胸マッサージしてもダメって事はダメなのかな…期待しちゃ…(泣/ぁ)

一葉(未来):したくない訳ないでしょう!(力説/コラ)

一葉(更に未来):そうしましょうか♪外でやって体も痛いだろうし…♪(何)

チハ:ふに?何で虹色?二次色ってこと?(コラ)

ダメ…目をそらせないっ(ぁ)

ダイソンの吸引力が変わらない掃除機が欲しいです(ぉ)

それは良かった…♪今まで寂しかった分を取り返しますよ♪]
9 夏葉&ミル
夏葉:こんなお姫さまは嫌い、ですか……?////(ぎゅぅ)

ミル:うちもな、PLがドSだと色々困る(ぁ)

【おと夏葉:こ、こうなったら最後の手段です!
…はむっ////
(一葉さんの胸をはむはむ/ぇ)

おさ夏葉:さ、さすが一葉は正直者です…そこに痺れる憧れる!(ぁ)

更におと夏葉:若い内は多少無理しても大丈夫よ…♪(ぇ)
むしろ女は度胸!
何だって試してみるもんs(カット/ぁ)

アリサ:その発想は無かった(ぁ)
いや、ただ綺麗かな〜と////

ふふ…やはりこの武装錬金は蝶☆究極♪(ぇ)

買いましょう(ぉ)
ひとえにあなたのために…♪

少しでも取り返せたでしょうか…?
これからも頑張りますね♪】
10 一葉(+Raim)
うぅん……寧ろ歓迎…////(ぁ)

『でも…だからこそこんなに相性良いんだから…感謝よね////』

[一葉:ひゃぁぁぁんっ?!?!////
や…あぁ……んっ////(ふるふる)

一葉(未来):ふふ♪でしょう♪じゃあ脱ぎましょうか♪(ぉ)

一葉(更に未来):そうね♪この年でもまだまだ行けるって事は、私達まだまだ若いのね♪

チハ:まぁ良いけどね…////
何色だって綺麗になるわよ…♪////

本当に…抵抗出来ないわ////

なら…私は精一杯尽しますわ////(ぁ)

もしかして…私の書き込みを受けて遅い時間までお付き合いして下さったのでしょうか…?
だとしたらわざわざありがとうございます…すみませんι]
11 夏葉&ミル
夏葉:良かったです…////
一葉ぁ…♪////(むぎゅぅ♪)

ミル:そうさな…巡り合わせとは実に数奇なものよ…♪
(Raimさんに寄り添い)

【おと夏葉:ん…ぷは////
…胸は母性の象徴ですから…赤ちゃんぽく攻めれば大きくなるかもです…////(ぺろぺろ)

おさ夏葉:わ、解りましたです…////(脱ぎ脱ぎ)
…一葉も、脱がせてあげましょうか?////(ぉ)

更におと夏葉:当たり前♪
だって、最年長のミルもまだあんなに若いじゃない…♪(ぁ)

アリサ:だね…♪////
あたしたちで、あたしたちだけの色を作っていこうか…♪////

ふふ…では、こちらのターンですね…♪

感謝…♪
部屋も汚し甲斐があるというものです♪(ぉ)

あ、いえむしろ…最近忙しくて癒しが欲しかったのと今日は午前中が暇だったので長居してしまった感じで…;////(ぁ)】
12 一葉(+Raim)
だから……(ぎゅっ)
好きなことしても良い…よ?////

『本当ね…♪(そっと身を寄せ)
事実は小説より奇なり…ってね♪
ところでさ……(夏葉さんと一葉の様子を眺め)』

[一葉:っ?!////(夏葉さんのかわいらしさと刺激のコンボ/ぁ)
ん…ふやぁぁ…んっ////な、夏葉ちゃん…だめぇっ////おかしくなりそうだよぉっ////

一葉(未来):うん…♪(ベッドに倒れ込み、誘う様な目でみつめ)お願いね♪

一葉(更に未来):確かに…ミルは未だに年齢詐称だと思うわ(笑)

チハ:うん♪他の誰にも負けない様な…そんな色にしたいな////
とりあえずうちのバカップル達くらい輝いてみせるっ(ぁ)

みぅ……な、何をするつもりなの…?////

ふふ♪前に言ったようにこれでも主夫志望ですから…愛する旦那様のためなら…////(ぇ)

そうでしたか……少しでも癒しになれれば良いですね…♪////]
13 夏葉&ミル
夏葉:はい、です…////
ん、ちゅ、ん…っ////
(軽めのキスを何度も)

ミル:む、油断ならぬ奴らめ…♪(ぁ)
どうする、我らも参加するか?(ぉ)

【おと夏葉:が、頑張ってくださいです一葉!////
私も頑張るですっ////(はむあむはむ/ぁ)

おさ夏葉:はい…任せてです…♪////
(キスしながら一緒に倒れ込み、服を脱がせ…)

更におと夏葉:あれでじき赤いちゃんちゃんこの年齢とは信じがたいです、ね…(ぁ)

アリサ:にゃはは♪////
じゃあ、当面の目標はラメ入り(輝き)の赤(強そう)ってことで♪(ぇ)

もちろん、私と同じ蝶☆サイコーなスーツと仮面を着用(ぇ)

おやおや…♪
良い心掛けです…♪(ぉ)

ええ、かなり…♪
また蝶☆頑張れそうです♪】
14 一葉(+Raim)
ん…っ////ちゅっ……////(ぎゅっ)

『うん……でさ?私はどんな衣装が良いかな?////』

[一葉:が、がんば……ひゃぁぁんっ////(ふるふる)

一葉(未来):ん…お願いね…♪////(ちゅっ)

一葉(更に未来):………ってぇぇ?!?!もうそんなだっけ?!(ぁ)

チハ:な、なんなのよその微妙なかっこよさは////
…まぁいいわ…それ目標で!////

…喜んで!!////(ぁ)

ありがとうございます♪もっと精進します////

では…がんばって!♪]
15 夏葉&アリサ
夏葉:王子さま…♪////
愛してます、いっぱいいっぱい…大好きです…♪////(ぎゅ〜♪)

ミル:汝は、そうさな……二人に合わせてみた、どっちが良い?♪
(執事服orメイド服/ぁ)

【おと夏葉:ちゅぱ…ちゅぱ…♪////
(幸せそうに一葉さんの胸を口に含み)

おさ夏葉:…一葉の裸、いつ見ても綺麗です…////
(そっと身を寄せ)

更におと夏葉:…ほら、私たちもついに三十代じゃないですか?
ミルは私より二十二は年上ですから、つまり…(ぁ)

アリサ:OKハニィ♪
……うん、やっぱハニィっていいなぁ…♪////(すりすり)

ふふ…♪(ゴソゴソ)
……よし、これで蝶☆サイコー♪(完了/ぇ)

頑張ってください♪
あなたが望むなら、あなたはきっと実現するでしょう…by.ウォルト・ディズニー(ぉ)

はい、頑張ります♪】
16 一葉(+Raim)
姫…私はこの身も心も全て…貴女に捧げます……愛してます////

『ん〜…じゃあ、私が執事で////ミルがメイドね?////』

[一葉:はぁ……っくぅ////
あっ……あぁぁんっ////(体を震わせながら必死に耐えてます)

一葉(未来):みぅ……なんか恥ずかしいよ…////

一葉(更に未来):そっか…そうだよね……普通に考えたらそれくらいだよね…実感ないなぁ(笑)

チハ:そ、そうなの?////なんか私には合わないよ……////

みぅ…ありがとうございます////(ぇ)

有難いお言葉ですね…♪がんばりますっ☆]
17 夏葉&ミル
夏葉:王子…////
あなたの全て、貰い受けます……////
(抱きしめてキスを…)

ミル:メイドに攻められる執事か…悪くない…♪////(ぁ)

【おと夏葉:ちゅぷ……////
ど、どうですか?////
効果ありそうですか…?////(ぉ/むぎゅ)

おさ夏葉:恥ずかしいことなんかじゃないです…////
一葉、大好きです…♪////(ちゅぅ♪)

更におと夏葉:本人は未だに『心はティーンエイジャー』と言い張ってるです(ぁ)

アリサ:そう?
じゃあダーリン? ラ・マン? …お姫さま?
(悪戯っぽい笑みを浮かべてチハさんを抱っこ)

礼には及びません…何故ならこのチョイスこそ蝶☆究極だから(何)

その意気です♪
フレー♪ フレー♪】
18 一葉(+Raim)
はい……♪(そっと抱きついてキスを受けます)

『でしょう?////そういうの、好きだろうなーと思って////(ぁ)』

[一葉:あぅぅぅ……(ぷしゅー)
だ、だめぇ……それどころじゃないよぉ……////(ぁ)

一葉(未来):夏葉……私も大好き…♪////(ちゅ♪)
もう何回言ったっけ(笑)何度でも言うけど…♪

一葉(更に未来):それで通りそうだから困るわ(ぁ)
『そりゃあ…私が若さを保ってあげてるから…なんてね♪』

チハ:それがいい…お姫様…♪////(ぎゅ♪)

ですね…蝶☆サイコー(ぁ)

やばい…素直に萌えた////(こら)]
19 夏葉&ミル
夏葉:ん……ふふっ♪////
さあ、誓いの証を立ててください…♪////
(手の甲を差し出し)

ミル:うむ、実に満足♪(ぉ)
では、着替えをば…♪
(メイド服を着用)

【おと夏葉:むぅ、まだ不十分みたいですね……はむっ////(再開/ぁ)

おさ夏葉:何回言っても足りないです…////
ずっとずぅっと言い続けるです…♪////

更におと夏葉:…まさか、悪魔とお付き合いすると美容にいいとか…それとも白炎獣はみんなああなのかな?(ぁ)

アリサ:じゃ、あたし…私のお姫さま…♪
私は、貴女に永遠の忠誠と、色褪せない愛を捧げるよ…♪

まさに(ぉ)
…やはりこうしていると、一番自然体でいられますね…♪(ぇ)

おやおや♪
実際はオジサン声が野太いですよ♪(ぁ)】
20 一葉(+Raim)
はい…♪(手の甲にくちづけを…)
さ、私を貴女のものにして下さい…////

『あら、似合ってるじゃない♪カワイイわ…♪(ぎゅ〜♪)』

[一葉:ふみゃぁぁぁんっ?!////
ま、まだやるのぉ?////(ふるふる)

一葉(未来):そしたら何度でも受け止めてあげるよ…♪言葉も愛も…

一葉(更に未来):そう…なのかな?
『何言ってるの?私達の愛が若さを保つ秘訣よ?////』

チハ:その言葉…忘れないでよ?(鎖骨の辺りを軽く甘噛みし)
でないと…許さないからね…////

ですね…♪(何)気が楽になります♪(ぇ)

それはそれでまた萌えるじゃないですか////(ぉ)]
21 夏葉&ミル
夏葉:かしこまりました、王子…♪////
では…////
(深く口づけながら押し倒し…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

ミル:ふふ…♪(ぎゅぅ♪)
よもや私が女中の服を着るとは…♪
さ、次は汝の番であるぞ♪(執事服/ぉ)

【おと夏葉:あ、当たり前ですっ////
私が責任持って一葉の胸を大きくしてあげるです…♪////(はむはむ…ちゅっ♪/ぉ)

おさ夏葉:一葉…ありがとです…////
一葉の気持ち、すごく嬉しい…////(ぎゅぅ♪)

更におと夏葉:あ、なら私たちも若さを保てるね♪
ラヴ加減では負けてないもの♪(ぎゅ♪)

アリサ:んっ////
りょーかい、お姫さま…♪////
けど、万が一にもあたしがチハに誓った言葉を覆すと思う?////
(額にキスしながら腰を撫で)

やはり、人はあるべき姿に戻るものなのですね…♪(ぇ)

おや、こんなオジサンでいいんですか…♪(ぉ)】
22 一葉(+Raim)
姫……んっ////(はい♪お願いします♪)

『……んと、こういう服は初めてだから勝手が解らないわ……教えて貰える?////』

[一葉:んうぅっ……ぅあっ………ひんっ////
な、なんだか別の意図が見え隠れだよぅ////

一葉(未来):ふふ…♪この言葉ね?もうすぐ貴女もあの一葉に言って貰えるわよ♪

一葉(更に未来):そうね…♪
……はっ?!もしかして…胸が成長しない原因って…(ぇ)

チハ:んっ……////そんなことある訳ないでしょう?////それでも確かめたいのが乙女の心情なのっ////

はい……生まれ持った姿ですね////(何)

ナナシやまーくんの声で萌えるだろう?つまりそういうことさ(何)]
23 夏葉&ミル
(ではシーンスキップです♪)

夏葉:…王子…ごちそうさまでした…♪////(三つ指ついて深々とお辞儀/ぁ)

ミル:任せるが良い♪
…と申しても、一度着てしまえば簡単なのだがな?////
(服を脱がしてからシャツを着せ、ズボンをはかせてあげます)

【おと夏葉:そ、そそそんなことあるわけなかです!////(ぁ)
さあ一葉っ、ラストスパートですよ!////
(吸い付く力を強くし…/こちらもシーンスキップでよろしいでしょうか…?)

おさ夏葉:そ、そうなんですか?////
…楽しみ…////

更におと夏葉:みぅ?(ぁ)
どうしたの一葉?
原因が何か解ったの…?
(はてな、と小首を傾げ)

アリサ:たははっ、チハも立派に「乙女」してるね♪
そういうとこもすごく可愛いよ…♪

そう、今のこの姿こそ完全変態を遂げた蝶☆究極スタイル(何)

な〜る…♪(ぉ)
と、ごめんなさい…今日は所用でお休みになりそうです;】
24 一葉(+Raim)
ふみぅ…////お粗末様です……////(ぁ)

『こ、こうかしら…?(ボタンを掛け違えてみたり(ぁ))』

[一葉:ふぇっ?!な、何…ふゎっ?!やぁぁんっ////(はい♪お願いします♪)

一葉(未来):ふふ♪期待しててね?かなり頑張ったから♪(笑)

一葉(更に未来):私達がこうして若さを保っているから…胸も若さを保って…このままなんじゃあ(ぁ)

チハ:カワイイとか言うな…はずかしいなぁ////

もう普通には戻れない事はよく解りました(ぁ)

解りました…じゃあまた…♪]
25 夏葉&ミル
夏葉:お粗末どころか…とっても美味しかったです…////(ぉ/すりすり)

ミル:ふふ…♪
(コロコロと笑顔を浮かべ)
汝もなかなかお茶目であるな♪
(掛け違えた所を直してあげます)

【(ではシーンスキップです♪)
おと夏葉:…ふぅ…♪////
これを続ければ一葉の胸もきっと…♪////(ぉ)

おさ夏葉:はいです♪
…今の一葉も未来の一葉(あなた)も、みんな私を愛してくれる…幸せです…♪////

更におと夏葉:ま、まさかっ!?(ぁ)
…ということは、少しは老けた方がいいんでしょうか…?(ぇ)

アリサ:可愛いのは事実だよ?////
たまにお茶目で嘘ついても、こればっかりは変わらない事実♪////

今のベーシックはこれ(パピヨン)ですよ…♪(ぇ)

はい…♪
またお相手お願いします♪】
26 一葉(+Raim)
そか…姫が喜んでくれたなら良かった…♪////

『え……?ち、違ったの?!////笑わないでよっ////もぅ…////』

[一葉:う、うん……////きっと夏葉ちゃんの愛をいっぱい受けて大きくなるよね…?////

一葉(未来):可愛い事言ってくれるわね////夏葉も…この私も、昔の私も愛してくれるでしょう?♪

一葉(更に未来):つまり…しばらくラブラブ禁止ってこと?死んじゃうわ!(ぁ)

チハ:……ありがと////
アリサに言われるのが一番嬉しい////

次はブラボージャケットかしら?(ぁ)

よろしくです♪]
27 夏葉&ミル
夏葉:はいです…♪////
ところで………姫も嬉しいですけど、一葉にはやっぱり名前で呼んでもらいたいです////(ぎゅぅ♪)

ミル:はは♪
すまぬな、汝があまりに可愛らしかった故、つい…♪
(リボンタイを結んであげながら)

【おと夏葉:もちろんです♪////
大きくな〜れ、大きくな〜れ…です♪////
(刺激しないよう、優しく胸を撫で)

おさ夏葉:もちろんです♪
私が愛したのは…今も過去も未来も含めた一葉なんですから♪////

更におと夏葉:私だって嫌っ!////(ぉ)
…待って、何もラブラブするのを止めなくても…大人なラブラブをすればいいんじゃないかしら?(何)

アリサ:そ、そう?////
…そんなこと言われたら、あたし調子に乗っちゃうよ?////(ぎゅ〜♪)

その辺りは抜かりなく…冬場に似たようなものを着ています(ぇ)】
28 一葉(+Raim)
んぅ……じゃあ、夏葉姫?(笑)

『もぅ……////笑った分しっかり尽くしてもらうわよ?////』

[一葉:ん……ふみゅ////
夏葉ちゃんにも…してあげないとね?////(ぁ)

一葉(未来):良い子だっ♪(ぎゅ〜♪)
やっぱり夏葉は昔っから良い子だねぇ♪(なでなで♪)

一葉(更に未来):お、大人な…?今よりも上のレベル?////

チハ:…良いよ////
調子乗ったからって、悪いことはしないでしょう?////(正面からじっと見つめ)

おや♪私もああいうの発注しないと…(ぇ)
29 夏葉&ミル
夏葉:はい、一葉王子♪ …キャ〜♪////(悶/ぁ)

ミル:任せるが良い♪
…と、ひとまず完了であるな♪
(最後にジャケットを羽織らせ)

【おと夏葉:あ、ありがとです…////
……揉めるほどのサイズじゃないですけど…(ぁ)

おさ夏葉:わわ…っ////
…何だか今の一葉、お姉さんって感じです…////(ぎゅ♪)

更におと夏葉:ええ……まさか、これを使う時が来るなんて…
(物置からランドセルを引っ張り出し/ぇ)

アリサ:当然♪
調子乗っても、イイコトしかしない…♪////
(ややディープなキスを…)

問題点は、通行人の視線がいつもより気になります(ぁ)】
30 一葉(+Raim)
みぅ…////なんだか照れるよぅ////

『ん…どうかしら?////似合ってる?////』

[一葉:揉む以外にも出来る事はいっぱいあるよ♪さっき夏葉ちゃんがしてくれたみたいに…♪(舌を這わせ)

一葉(未来):そりゃ今の貴女よりは経験積んでるしね♪(撫で♪)

一葉(更に未来):っ?!////な、なにそれ?!何をするの?!////

チハ:んっ……くちゅっ////(しがみついてこちらからも舌を…)

大丈夫!すぐ慣れます(ぇ)]
31 夏葉&ミル
夏葉:だって、だってだって一葉が素敵過ぎるんですもん♪////
一葉〜♪////(ぎゅ〜♪)

ミル:うむ、良く似合っておるぞ♪
このまま二人並んで宮仕え出来そうではないか♪

【おと夏葉:んぅうっ////(ぶるっ)
い、一葉…この頃からテクニシャンだったんですね…////(ぇ)

おさ夏葉:えへへ♪(すりすり♪)
…何だか、私より一葉が年上って方が体格的にも自然のような気が…(ぁ)

おと夏葉:服を着替えて…これを背負って……に、似合う?////
(未だに二十年前の服が着られるミステリー/ぁ)

アリサ:ん…ふぅ////
チハ、キス上手になったね…♪////(なでなで♪)

確かに…私も十年前くらいには慣れ(ぁ)】
32 一葉(+Raim)
あぅあぅ…ありがと////
でも……もうすぐ脱ぐ事になりそうだけど////(ぎゅ)

『そうね…私はミル以外に尽す気はないけど(笑)』

[一葉:んぅ?ふふ♪一体誰の恋人だと思ってるのかな?(さっきされたように吸い付きます)

一葉(未来):ち、小さい事は悪い事じゃないよっ////(何)

一葉(更に未来):に、似合ってる……けど…何で今それを装備するの?////

チハ:えへ////特訓してくれる人はいっぱいいるから…////(ぁ)

む、私も早く慣れないと(笑)]
33 夏葉&ミル
夏葉:ん、ふふ…♪////
それは何故ですか…?////(クスクスと微笑み/ぉ)

ミル:む、良い心掛けよ…♪
ならば私も汝のためだけに尽くそうぞ♪(ぎゅ〜♪)

【おと夏葉:誰のって私、の…んっ、ああっ////
にゃ…はぁっ、うぅ…っ////(ぷるぷる)

おさ夏葉:あ、ありがとです…////
これからもまめまめしく頑張っていくです////(ぁ)

更におと夏葉:大人だから大人のプレイなんてナンセンス…大人だからこそこの格好なのよ!(何)

アリサ:マジで!?////(ぁ)
だ、誰誰誰誰誰!?////
あたしの知ってる人!?////

大丈夫、自分が気に入れば人の視線なんてなんのその(ぉ)】
34 一葉(+Raim)
ほ、ほらっ、このまま寝たりしたら皺になっちゃうじゃない?////(ぁ)

『嬉しいわ…♪こんなカワイイメイドさんが居れば毎日飽きないわね♪(ぎゅ♪)
にしても…この服中々苦しいわねι(ネクタイを緩め、ボタンをいくつか外し)』

[一葉:だよね♪その夏葉ちゃんのテクニック受けてるんだから、当然テクニシャンになっちゃうじゃない♪(更に強く吸い付き、もう片方にも手を…)

一葉(未来):ん♪じゃあ頑張って貰おうかな…♪(ちゅっ)

一葉(更に未来):な、なるほど!
でもなにかしら…イケナイ予感////(何)

チハ:うん……私が誰だか考えたらすぐ解ると思うわよ?

なるほど、舞台に上がる感覚か(何)]
35 夏葉&ミル
夏葉:う////
そっちの意味でしたか…////(反省)

ミル:ほぅ、いきなり誘惑とはなかなかに粋なことを…誉めて遣わすぞ?////
(露出した首もとにキスを/ぉ)

【おと夏葉:た、確かに…やぁ…んっ////(びくんっ)
一葉…一葉ぁ////
(縋るように一葉さんの胸元に手を…)

おさ夏葉:任せてくださいです♪
いっぱいいっぱい、一葉を愛していくです…♪////

更におと夏葉:そう、ここで「小学生に襲われる先生」というイケないシチュエーションを////(ぇ)

アリサ:………成る程(ぁ)
そりゃあ、焼き餅妬こうにも仕様がないか;////

まさしく(ぉ)
だから自分が気に入ったならパピヨンスーツで往来を歩くのもまた格☆別(ぇ)】
36 一葉(+Raim)
あ、そ、その…そっちの意味もあるけどさ……////(Raimを見習い服のボタンを外し…/ぁ)

『んゃっ////ゆ、誘惑?!////なんのこと?!////(←自覚無し/ぁ)』

[一葉:んっ…ちゅっ////(一度口を離し)
みぅ…まだ欲しいの?////

一葉(未来):じゃあ私もいっぱいいっぱい愛してあげるわね…♪(夏葉さんの服をはだけさせ…)

一葉(更に未来):やっぱり私総受けなのね////
ま、まぁやって見ましょう?////

チハ:…ごめんね?////やっぱり『高松 一葉』としてちゃんと向こうの二人も好きなんだ…////

では暖かくなったらやってみましょう♪(逮捕フラグ/ぁ)]
37 夏葉&ミル
夏葉:あ……♪////
…一葉は期待を裏切らないです////(ぇ)

ミル:気にするでない、詮無いことを言うた…♪(なでなで)
汝は飾ることなく良い女であると、そう申したまでよ…♪
(優しく抱きしめ)

【おと夏葉:いくら触っても足りないくらいに…////
けど、今は一葉のターンです…♪////

おさ夏葉:ん…はい、です…////
いっぱいどうぞ、です////

更におと夏葉:では…コホン。
…せんせぇ、わたし…せんせぇだいすきっ♪(一応役者の卵/ぉ)

アリサ:いやいや、攻める気なんてないよ?////
大体ここで怒ったら堂々と二股かけてるあたしはどうなんだっていう;(苦笑/ぁ)

良いですね…♪
パピヨン水着も用意しましょうか(逮捕確実/ぁ)】
38 一葉(+Raim)
みぅ……////
な、夏葉ちゃんが物欲しそうに見るから…////

『んぅ……////(ぎゅ)
これは褒められてるのよね?////(すりすり)』

[一葉:ん…♪じゃあ終わったら、また触っても良いからね?////

一葉(未来):うん♪今度もいっぱい気持ちよくしてあげるからね♪(キスしながら服を剥ぎ取り)

一葉(更に未来):っ?!?!////(出血確認/ぁ)
あ、その……先生も大好きだよ////(ぎゅ〜♪)

チハ:ふふ♪二股同士お似合いかもね?(笑)

はい♪待ち合わせでも一目で解りますね♪(ぁ)]
39 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…♪
けど、一葉だって欲しいんでしょう…?////(ぉ)

ミル:うむ、大絶賛といったところかの…♪
このメイドめが褒美をやろうではないか♪
(もそもそと体を弄り)

【おと夏葉:はいです…////
今は一葉がいっぱい触ってください…♪////

おさ夏葉:ちゅ……んに…////
わ、私だって…////
(こちらからも一葉さんの服を脱がせ…)

更におと夏葉:ほんとっ?♪
じゃあじゃあ、だったら……ちゅ〜♪////
(唇を突き出して目を閉じ/ぁ)

アリサ:そうかも(笑)
…あたしに二股かけさせちゃうくらい魅力的なとこ見ると、チハって悪魔なんだな〜って再認識////(ぉ)

はい♪
人目を惹き付けて離さないか、一様に目を逸らされるかですし♪(ぁ)】
40 一葉(+Raim)
……う、うん…////(ぁ)
だから……襲って?////(ぉ)

『ひゃっ……ぁんっ////ご、ご褒美…?////』

[一葉:了解♪(先端を摘み)
言われなくてもするけどね♪(軽く捻り上げます)

一葉(未来):ん…♪////これで何回目かな?お互い裸になるのは(笑)

一葉(更に未来):っ?!////(あまりのかわいらしさに軽く目眩/ぁ)
ぎゅっ……ちゅっ////(抱き寄せて唇を重ねます)

チハ:ん?アリサに2股掛させるのは人間でも簡単だと思ってたけどね?(笑)

ですね♪(ぁ)でも私は貴女にだけ見られていれば…////(ぇ)]
41 夏葉&ミル
夏葉:わ〜いです♪////(ぎゅぅ♪)
たくさん可愛がってあげますです♪////

ミル:うむ、愛の奉仕…といったところか♪////
(Raimさんの手を取り、ぺろぺろと指を舐め)

【おと夏葉:ふわああああっ!////
…はぁ、はぁ…っ////(くたぁ〜)

おさ夏葉:数えてなかったですね////
どっちにせよ、見飽きたりはしないですけど…////

更におと夏葉:ん〜…♪////(ちゅ〜♪)
………どーんっ♪
(唇を離すと同時に押し倒し/ぁ)

アリサ:いやいやいや…;////(苦笑)
……貴女くらいの可愛さじゃなきゃ、私は惑わされたりしないよ?
(優しい微笑みを浮かべ…)

ふふっ、なかなかブラボーな口説き文句ですね…♪(ぉ)

すみません、今日はまたまた勉強会なので学園は欠席です;】
42 一葉(+Raim)
えへへ♪お願いね♪////(ぎゅ〜♪)

『んっ……ぅ////
な、なにそれ?新しいテクニックかしら?////』

[一葉:……♪(ゾクッ/ぁ)
今の声……凄くかわいい////

一葉(未来):そうだね♪でも、疲れたりしてない?大丈夫?

一葉(更に未来):やっ……ん////
な、何するの?////

チハ:………エルと寝たくせに?////(ぁ)

本心ですから♪////

了解です……勉強、頑張ってくださいね♪]
43 夏葉&ミル
夏葉:任せてくださいです♪////
ちゅ、ちゅ…っ////
(唇をついばみながら、体に手を滑らせ)

ミル:うむ、尽くされている感じがあろう…♪////
(今度は跪いて足の指を舐め)
もしや不服か…?////
(心配そうに上目遣いで)

【おと夏葉:そ、そう、ですか…?////
じ…自分じゃよく解らないです…////(てれりこてれりこ)

おさ夏葉:全然大丈夫です♪
一葉が元気をくれるですから…♪////
(耳をぺろぺろ)

更におと夏葉:せんせぇとらぶらぶするの…♪
こいびとどうしは、ベッドでらぶらぶするの♪(ぉ)

アリサ:……あー、いや、それはその〜…;////
チ、チハが一番! チハ蝶☆サイコー!////(ぁ)

正直なあなたにご褒美をあげたいですね…♪
何か希望はありますか?♪

頑張りました〜…;(ぐて〜/ぁ)
この後はバイト…死なない程度に頑張って来ます(ぇ)】
44 一葉(+Raim)
ひゃんっ////ま、まだまだ元気……だね?////

『イヤではないけど……なんか慣れないな////くすぐったいわ////』

[一葉:ふふ♪じゃあもう一度やってみる?////(ぉ)

一葉(未来):んっ……そっか////じゃあその元気…分けてもらえる?////

一葉(更に未来):ベッド?!////そ、そんなこと誰に教わったの?!////

チハ:へぇー?じゃあ千怜はどうなのかな?(にまにま/ぁ)

んと…あなたの全てをかけて私の思いに応えてくださいっ////

あらあら…さみしいですけどもし辛ければ今夜もお休みになって下さいね?]
45 夏葉&ミル
夏葉:当たり前です…♪////
可愛い一葉を目の前にして、へばってなんかいられないです!////

ミル:ふふ…♪////
まあ、じき癖になろうぞ…♪////
(はだけないようにボタンを外し、服の中に手を…)

【おと夏葉:ふえっ!?////
…い、一葉が望むなら何度でも…////

おさ夏葉:はいです♪
いくらでもどうぞ、です♪////
(元気を分け与えるように深くキスを…)

更におと夏葉:じぶんでべんきょうしたんだも〜ん♪(ぉ)
それとも、せんせぇはわたしのことキライ…?////(泣きそうな顔/ぁ)

アリサ:え、えー…それはそのつまり……;////
………も、もう勘弁してください;////(ヘタレ陥落/ぁ)

了承…♪
私の全てでよろしいならば…♪

今帰りました!
大丈夫、今日は比較的お客さんも少なかったから疲れてないですよ♪】
46 一葉(+Raim)
頼もしいわ…♪////じゃあお願いね♪////

『癖に……やっ?!////んっ…くふぅ////』

[一葉:じゃあ…もっといろいろやっちゃおっかな♪(先端をいじりながら)

一葉(未来):んっ…くちゅっ////んぁ…////ふぅ////
やっぱり効くわね♪////

一葉(更に未来):私のために独学で…?////うぅんっ////大好きっ////(ぎゅむ♪)

チハ:あははっ♪アリサ可愛い〜♪大好きっ☆(ぎゅ♪/これが見たかった/ぉ)

お願いします…っ////

お相手ありがとうございました♪でも今日はゆっくり休んでくださいね♪]
47 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪////
はむっ、はむぁむ…♪////
(耳を執拗に攻め)

ミル:ふふ…宮仕えしている者が服装を乱しておってはいかんからな?////(という設定/ぁ)
このまま可愛がってやろうぞ…♪////
(攻めの手を激しく…)

【おと夏葉:んやあぁっ////
ん、くぅっ…ひんっ////
(一葉さんの腕を必死に掴み)

おさ夏葉:でしょう♪////
元気、分けてあげられましたか…?////

更におと夏葉:よかったぁ…♪////
じゃ、いっぱいらぶらぶしよ♪////(ふにふにさわさわ/ぉ)

アリサ:うぅ…////
チハ、いつの間にそんなS的テクニックを…////(ぁ)

お任せを…♪

こちらこそありがとうございました♪
…ゆっくり休み過ぎた感のある起床時間だったり(ぁ)】
48 一葉(+Raim)
ひゃんっ?!////ん…くぁ////
や……力が抜けるよぉ////

『そ、そういう問題じゃあ……っふぁ?!////だっ……ダメ////動きすぎ…っん////』

[一葉:掴んでもだぁめ♪まだ続けるよ♪(ふにふに)

一葉(未来):うん…♪ありがと♪夏葉♪(こちらから唇を重ねます)

一葉(更に未来):ふゃっ?!////そ、その手付きも独学なの?!////やっ……あぁんっ////

チハ:アリサを見てるうちに…こうしたら反応が可愛い気がするって思えて来たの////(ぉ)

…みぅ♪////

今日は休日ですしね♪]
49 夏葉&ミル
夏葉:一葉の耳、可愛いです…私好きです……////
(押し倒しながら更にはむはむ)

ミル:ふふ…、なら止めてやろうか…?////
(服から手を抜き取り)

【おと夏葉:ん、ふぅ…っ////
むしろ、やめたら恨むです…////

おさ夏葉:ん、ちゅ…////
どういたしまして…です////

更におと夏葉:それはないしょ〜♪(ぉ)
せんせぇ〜…ちゅ♪////
(軽くキスした後、舌を差し込み)

アリサ:つまり、あたしのせいでチハを目覚めさせてしまったと////(ぁ)

ふふ…♪
デレて、失礼照れているのですか?(ぁ)

はい♪
…ですが、出かけることになったので今夜は学園に参加出来なさそうです…;】
50 一葉(+Raim)
ひゃんっ////はぅぅ……////そう…かなぁ?////自分じゃ良く解んない…っぁ////

『っ?!////(慌てて手を掴み)
ダメ……やめないで////』

[一葉:ふふ♪じゃあ遠慮なく♪(もう一度捻り上げ…/シーンスキップでよろしいでしょうか?)

一葉(未来):ん♪じゃあ本番…行こうか♪(ぎゅ♪)

一葉(更に未来):くぅ…っん////くちゅ……っ////
ぷはっ?!////い、いくらなんでもレベルが高すぎない?!////どれだけ頑張った設定なの?!////(ぉ)

チハ:……うん♪////(てれりこ/ぁ)

みぅ?……両方です////(ぁ)

そうですか…気をつけて行ってらっしゃいませ♪]
51 夏葉&ミル
夏葉:あむあむ…♪////
…もちろん、耳だけじゃなくて一葉は可愛いところの集合体みたいな女の子ですけど…♪////(何)

ミル:…では、続けるとしようか…♪////
なに、無理やりにはせぬよ……じき己から求める故…な…♪////
(悪戯っぽく微笑んで唇を重ね…)

【おと夏葉:ぁ、ぅ…んぁっ、くぅ…はぁんっ!?////
(意識を飛ばさないよう、一葉さんにすがりつき/はい、お願いします♪)

おさ夏葉:はいです…♪
じゃあ、出始めに…♪////(ちゅ〜♪)

更におと夏葉:んぅ?(はてな?)
…一葉、気にしたら負けだよ…?////(ぼそっ、と耳元で/ぁ)

アリサ:ああもう可愛いなぁっ////(むぎゅ♪)
そんなとこも大好き!////(すりすり)

ふふっ、みぅみぅさんは何て正直なんでしょう…♪(ぉ)

お気遣い、ありがとうございます…♪
おかげさまで只今無事帰り着きました♪(ぁ)】
52 一葉(+Raim)
みぅぅ////(ふにゃ)夏葉ちゃんだって…萌え要素の固まりじゃない////(身を預けるように擦り寄せ)

『んっ……////なんか悔しいけど…続けて////』

[一葉:(ではスキップです♪)えと…だ、大丈夫?////

一葉(未来):ちゅっ……♪(包み込むように撫で)

一葉(更に未来):う、うん////
な、なつはちゃん……先生おかしくなっちゃいそうよ…////

チハ:みぅ////(てれりこ)
今日はこうやってぎゅってしたまま寝よ?////

好きなものは好きなんだからしょうがないっ////(何)

おかえりなさい♪無事で何よりです♪
しかし…朝帰りを飛び越えて昼帰りだなんて…(何)]
53 夏葉&ミル
夏葉:そ、そんな…////
そんなに褒めても、何も出ないです…////(むぎゅ♪)

ミル:任せるがいい…♪////
夢を見させてやるでな…♪////
(やはり、服を乱さないよう気をつけながら体を弄り/ぉ)

【おと夏葉:へ、平気…です……////
私も、大きくなりそうな気がしてきたです…////(ぁ)

おさ夏葉:んちゅっ、…むぅ……♪////
(キスしながら、胸に触れ…)

更におと夏葉:だいじょうぶ、なつはがそばにいるから…♪(ぎゅ♪)
だから、いっぱいかわいくなって♪////(もそもそ/ぁ)

アリサ:うん…////(ぎゅっ♪)
だ、大丈夫? 苦しかったら言ってね?////

うむ、同感です…♪(ぉ)

いや、お恥ずかしい…♪
私としたことが、つい熱くなってしまって…♪(何事)】
54 一葉(+Raim)
ん〜♪良いじゃない♪私の愛情表現の一つだもん♪(ぎゅ♪)

『ふぁっ?!?!////て、手馴れてるのね?////誰かで特訓したのかしら?////』

[一葉:うん♪きっとあの頃(更に未来)にはばいんばいんに…♪(ぇ)

一葉(未来):んっ……くふ////
私も…♪(同じように胸に触れ)

一葉(更に未来):ん……んぅっ////…やぁっ////(くすぐったそうに身悶えし)

チハ:大丈夫……アリサ基本は細いし////

だから、あなたも素直にどうぞ♪////

みぅっ?!まさか私以外の誰かと…(コラ)
55 夏葉&ミル
夏葉:あぅ…////
…そんな一葉が大好きですっ♪////(再度耳をはむっ)

ミル:姫さま故、練習なぞ無くとも技をものに出来るのだ…♪(ぇ)
汝や一葉以外に、試すはずが無かろ?////

【おと夏葉:はいです♪
…………き、きっと大丈夫です♪;(一抹の不安/ぁ)

おさ夏葉:んぅっ////(びくっ)
一葉…一緒に……♪////
(更に激しく体を弄り…)

更におと夏葉:せんせぇかわいい…////
もえもえ〜♪////(ちゅ〜♪)

アリサ:良かった…////
……チハの香り、落ち着くなぁ…♪
(髪をそっと撫で)

素直に、ですか……なかなか照れますな♪////(ぉ)

ええ…時間が経つのも忘れてバイク仲間と熱いレースを…♪(ぇ)
その後ファミレスで互いの健闘を褒め合っていたらいつの間にか昼に(ぁ)】
56 一葉(+Raim)
ひゃぁぁぁんっ////(がくっ)
だ、だめ…もう力が入らないよぉ////

『相変わらず凄いことするのね////…本当に私達以外にしちゃだめよ?////』

[一葉:う、うん…大丈夫!!
……うん、神様そんな残酷じゃないよね?(ぁ)

一葉(未来):くぁっ…ん////
うん……一緒…夏葉ぁ////(切なげな声を)

一葉(更に未来):あ、あんまり大人をからかっちゃ…んっ////(ぎゅ♪)

チハ:そう?////もっとかいでも良いよ?////(ぇ)

ふふ♪照れ屋さん♪

なんという
趣味を語り合えるのは羨ましいですね♪]
57 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…一葉、私はまだ耳しか弄ってないですよ…?////
まだまだ序の口なんですから…♪////(さわさわ〜♪)

ミル:ふふっ♪
汝は心配性であるな…♪
そこがまた可愛いのであるが…♪
(ほっぺにキスを…)

【おと夏葉:も、もちろんです!
……多分、私だってAA→B寄りのAくらいには…(志低め/ぁ)

おさ夏葉:一葉…大好き、一葉…♪////
(深いキスを重ね…/そろそろシーンスキップでしょうか…?)

更におと夏葉:からかってないもん♪
なつは、せんせぇがダイスキなんだもん♪////(むぎゅ♪)

アリサ:そ、そう?////
じゃあ、遠慮なく…♪////
……スハー、スハー////(コラ)

それもまた、私のチャームポイントです…♪(何)

ええ♪
…趣味が趣味だと、コアな話をできる人が少なくて…(ぁ)】
58 一葉(+Raim)
ゃ……ひゃぅぅ////(されるがままに)
後で反撃しちゃうんだから…っ////

『もぅっ////そういうこと言うなっ////恥ずかしいんだから////』

[一葉:そんな控えめなところ、大好きだよ////(ぎゅ〜♪)

一葉(未来):私も大好きだよ……夏葉ぁ////(舌を絡め…/はい、お願いします♪)

一葉(更に未来):…っ////(完全に沈められました/ぁ)
うん……じゃあなつはちゃんの手で、先生をもっと可愛くして?////

チハ:そんなに必死にならなくても良いでしょ?////
私は逃げたりしないから…////

確かに可愛いですけど////

その気持ち、良く解ります(ぁ)]
59 夏葉&ミル
夏葉:もちろん♪
一葉には同じ分だけ愛してほしいです…♪////

ミル:ふ…っ、可愛いのは事実であろ?////
(そっとうなじをくすぐりながら)

【おと夏葉:あ、ありがとです////
…思わぬところで好感度アップです////(ぉ)

(ではシーンスキップです♪)
おさ夏葉:…くはぁ〜…////(くて〜)
…一葉…だいじょぶですか…?////

更におと夏葉:はぁい♪
せんせぇ、いっぱいいっぱいかわいくなって、ね♪
(口調とは裏腹の技で攻め/ぁ)

アリサ:いや、吸いだめして明日もまた頑張るための活力にしようかと////(何)

そう、私の可愛さは蝶☆究極(コラ)

私の場合、バイクとかは日常の足に使っている人の方が多くて…趣味にしてる知り合いが少ないのです;】
60 一葉(+Raim)
うん……だから今は、いっぱい愛して…?////

『んぅっ////ミルがそう思ってくれてるなら、別に構わないけど…////』

[一葉:もうとうの昔にカンストしてるけどね…////(ぁ)

一葉(未来):う、うん……////(くて〜)
夏葉……今の凄く激しかったね////当時からこんな感じだったかしら?////

一葉(更に未来):んゃっ////ふゎ……ぁんっ////い、いきなり飛ばしすぎ……やぁぁっ////

チハ:…バカ////私がいないと明日の原動力も確保出来ないなんて////(言葉の割に嬉しそうですが)

可愛いけど面白い方が濃いかも?(ぁ)

むぅ…なるほどです……]
61 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
ちゅ…っ、ちゅ〜♪////
(甘えるようなキスを何度も)

ミル:うむ♪
姫さまの言葉に何ら嘘はないぞ♪(ぎゅむ♪)

【おと夏葉:私も、一葉の好感度は上限超えして数字表記はもはや不可能です…////(ぇ)

おさ夏葉:私も…日々成長してるですから……////
こうやって、いつか『貴女の』夏葉になるんですよ…♪////

更におと夏葉:せんせぇのこえ、すっごくかわいい……////
もっともっと鳴いて…♪////(段々素に/ぁ)

アリサ:だって〜、チハ分が足りなくなるとあたしへばっちゃうんだも〜ん♪////(ゴロゴロ/ぉ)

ふ…っ、人は私を三☆枚☆目と呼ぶ…♪(ぁ)

はい…そちらのご趣味は、どんな感じでしょうか?
以前お聞きした時には小説も書かれているようでしたし…♪(←一葉さんの帰省小説愛読者/ぁ)】
62 一葉(+Raim)
ん……ちゅっ♪////(髪を撫でながらキスします)

『そうね…♪ミルに嘘つかれたことないしね(笑)
信じてるわ…私のメイドさん♪』

[一葉:ふふ♪16進数でも間に合わないかもね♪
……胸もそれ位の勢いで…(ぁ)

一葉(未来):…そうだね♪
ふふ♪もう実物を見てるのに楽しみだなんて…なんだかおかしいわね(笑)

一葉(更に未来):っ?!?!///
やっ……なつは…なつはぁっ////(切なげな声を)

チハ:そしたら、また私がそばに居れば良いでしょ?////(なでなで)

何故か昔そんなCMを見た気がする(ぇ)

大抵演劇に関わることが多くて…そもそも人口が多くないという;(TRPGとか音楽打ち込みとか)
小説もシナリオ書きの一環でやってたのですが……愛読していただけましたか////
稚拙ながら頑張りましたが…生憎遠野に居たとき既に演出矛盾が発生して更新停止に…(泣)]
63 夏葉&ミル
夏葉:ちゅ…ちゅ♪////
…一葉…好きです…♪////(べたべた〜♪)

ミル:信じるが良いぞ、我が執事…♪(ぉ)
さて、ではもう少し激しく…////(もぞもぞ/ぁ)

【おと夏葉:大丈夫、未来はきっと明るい!……はずです、ミルはあのまんまですけど;(ぁ)

おさ夏葉:私だって、大きくなって貴女の隣に立つのが楽しみです♪
他の時間の『夏葉』も、そう思ってるです…♪

更におと夏葉:…ん、く…ふ♪////
(一葉さんの指をぺろりと舐め上げ)
そろそろメインディッシュかな…♪////(完全に素/ぁ/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

アリサ:ん〜…でもあたし燃費が悪いからたっぷり溜め込んどかないと〜♪////(むぎゅ〜♪/←べたべたしたいだけ/ぉ)

はて、CMに出演した覚えはありませんが…(何)

成る程…しかしそれを含めても、とても良い作品だと思いましたよ?
表現力が豊かと言うか描写が鮮明と言うか…専門的なことは解らないですけど;
でも私には、続きを読んでみたいと思える作品でしたよ♪

す、すみません…今までバイトだったのと、これからすぐ勉強しないとなので学園を欠席します;】
64 一葉(+Raim)
んぅ〜♪(ぎゅ♪)私の可愛い夏葉お姉さま…♪大好きだよ♪

『んくぅっ////だ、だめ…ご主人にバレたら……っ////(何)』

[一葉:…………そ、それを言ったらダメだよぅ////
皆でおっきくなろうよっ////

一葉(未来):そうなの?あは♪なんだか嬉しいな♪////
早く私に追い付いてね?夏葉♪(ちゅっ♪)

一葉(更に未来):ふぇ?!な、なつはっ……?!////
も、もう素じゃない?!////(了解です♪お願いします♪)

チハ:もぅ……だったらとことんベタベタしてやるんだから////

あら、人違いでしたか♪(ぉ)

なんかやる気が湧いてきました(単純馬鹿)
今やってる作品が終わったらストーリー変えて進めようかな…(ぁ)

了解しました…勉強頑張ってくださいね♪]
65 夏葉&ミル
夏葉:えへへ…////
他の誰より、一葉にそう言ってもらえるのが嬉しいです…////(もぞもぞと体を撫で)

ミル:今は私しか見ておらぬよ…♪////
故に遠慮なく悶えるが良い♪////
(ズボンの中に手を…)

【おと夏葉:けど…ミルはほんとに歳を取らない分ほんとに胸も成長しないという(ぁ)

おさ夏葉:ふふっ、すぐに追い越しちゃうです♪(ちゅ〜♪)

(ではシーンスキップです♪)
更におと夏葉:…ふふふっ♪
何だか、オトナな体験のはずが途中からいつもと変わらなかったね♪////(ぉ)

アリサ:やったぁ〜♪////(ぁ/むぎゅ〜♪)
遠慮なくべたべたべたべたべた〜♪////(体を擦り寄せ)

ええ、ひょっとしたら私が無意識下に出演したのでなければ…(何)

楽しみにしております♪
ですが、あまり根を詰めないでくださいね?

お気遣い、ありがとうございます…♪】
66 一葉(+Raim)
みぅ…////えへへ♪夏葉お姉さまの喜んでる顔、大好きだもん♪……んっ////

『あっ////やぁっ////な、なんだかいつもと違う感じ……っくぅ////』

[一葉:やっぱりあれだよ。普段攻めてあげれてないから尚更(ぁ)

一葉(未来):言ったな?見せて貰おうじゃない♪(首筋に舌を走らせます)

一葉(更に未来):そうね…////
でもこれで良いと思うわ…体もやり方も////たまには変えても良いけどね////

チハ:みやぁぁぁぁぁ?!////ちょっと落ち着きなさいよぉぉぉ////

っ?!まさかあれは…っ?!(何)

はい♪無理はしない程度で程度で♪

べっ、別にあn(以下ツンデレのため略/ぉ)]
67 夏葉&ミル
夏葉:私も…一葉の喜んでる顔好きです…♪////
もっと『喜んで』くださいね…////(もそもそ/ぉ)

ミル:まだまだ…姫さまの手腕はこんなものではないぞ…♪////
(深くキスを重ね…/そろそろシーンスキップでしょうか…?)

【おと夏葉:総攻め故の不運ですね……合掌(ぁ)

おさ夏葉:くふぅっ////
わ、私だって!////
(腋を撫で上げ)

更におと夏葉:ふふ…♪
じゃあ、今度はまた別のシチュエーションでしてみようね…♪(ぉ)

アリサ:これが落ち着いていられるか!?////(何)
くぅ〜んくぅ〜ん♪////
(胸元に鼻を擦り寄せ)

……さて、どうでしょう…♪(ぇ)

はい…♪
では、楽しみにしていますね♪

……そういうトコロ、嫌いじゃない……(クーデレ/何)】
68 一葉(+Raim)
あぅっ?!////じゃぁ…ちゃんと『ヨロコ』ばせてね?////んぅっ////

『っ……ちゅっ////じゃぁ見せて貰うわ////お願いっ(ぎゅっ/お願いします♪)』

[一葉:うん……////未だにちゃんと攻め切ったこと…ないかも(ぁ)

一葉(未来):ひゃんっ////
ま、まだまだぁっ////(ふにふに)

一葉(更に未来):そうね♪////まだまだいろいろなことしてみましょう♪////

チハ:ふゃぁ…////ヤダ…アリサ……くすぐったいわよ////

む、はぐらかすのですかっ?////

な、なによっ////……照れるじゃない////]
69 夏葉&ミル
夏葉:任せてくださいです♪////
ペロペロ…////
(体を舐め始め…)

(ではシーンスキップです♪)
ミル:…ん、これで良し♪
(Raimさんの服装を整え)
とても事後とは思えん♪(ぉ)

【おと夏葉:いっそ、今度二人がかりで攻め……ても勝てそうにないですね;(ぁ)

おさ夏葉:ん、ぁっ、あぁんっ////(びくっ)
ま、負けないっ、です////(さわさわふにふに)

更におと夏葉:うん…♪
娘たち(梨夢さんと流夏)には負けられないもんね♪(ぁ)

アリサ:んぅ〜…♪
気持ちいいから、もうちょい…♪(すりすり♪)

あなたが信じるなら、それがきっと真実なのでしょう…♪(ぉ)

…………デレた……?(ぇ)】
70 一葉(+Raim)
んんっ……やぁっ////(びくっ)
ふぁ……夏葉ちゃん…っ////

『確かに……服装わねっ!////
様子は明らか事後だけどねっ!////(ぁ)』

[一葉:過去にいちはとRaimで三人攻めしたけど返されたよ?(ぁ)

一葉(未来):んぅぅっ////や、ふぁぁんっ////(負けフラグ/ぁ)

一葉(更に未来):あの子達…もうスゴイところまで来てるわね////どうしましょう?親として////(ぁ)

チハ:ふぇ……くぅっ////(びくびくっ)

あなた…イケメンだったのですね?////(何)

デレてないっ!////照れたのっ!////]
71 夏葉&ミル
夏葉:一葉…めっさ可愛いです一葉…////(ぉ)
ん…ぺろ…////
(背筋をなぞるように舐め上げ)

ミル:ふ…細かいことは気にせぬのが姫さまクォリティ♪(満足げ/ぉ)

【おと夏葉:つまり勝ち目ゼロと(ぁ)
ミル…恐ろしい子!(何)

おさ夏葉:ん、ふ…♪////
そんな総受けな一葉が大好きです…♪////(ぁ/さわさわ)

更におと夏葉:暖かく見守ろう…♪
それが親の務めだもん♪(技を盗む的な意味で/ぇ)

アリサ:ん…何かこの体勢、幸せな夢見れそう…♪
(ぎゅっとしがみつき)

あ、だとしたらオジサンの顔は並程度なので人違い(ぁ)

…大丈夫、解ってる…(なでなで/何)】
72 一葉(+Raim)
ひぁっ……ゃあんっ////
もう……頭………痺れる……っ////

『決め台詞ありがとう////
それに外見は良いけど、中は汗でびしょびしょよ////』

[一葉:きっと総受け体質だから尚更なんだろうね////

一葉(未来):も、もぅっ////夏葉っ……っくぁぁぁんっ////(びくっ)

一葉(更に未来):そうね♪また泊まりに来てくれるって言ってたし♪(ぁ)

チハ:んぅ……?////胸無いまな板だけどね?////

むぅ、そうなのかな?////

っ?!////
……なら良いわ////もっと撫でなさい////]
73 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…限界みたいですね…////
じゃあ、そろそろ本番です…♪////
(耳たぶを口に含み…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

ミル:む…そこまでは考えが至らなんだ////(ぁ)
これでは気持ち悪かろう、これに着替えるが良い?
(お揃いメイド服/ぉ)

【おと夏葉:そ、総受けはもはや一葉の魅力の一つです!////(ぉ)

おさ夏葉:一葉…ちゅっ、くちゅ……一葉…ぁむ////
(夢中になってキスを)

更におと夏葉:そうなんだ♪
…盗聴機用意しとかなきゃ(ぇ)

アリサ:むしろそこが良い////(ぁ)
何かふにっとした中にちょっと抵抗があって…正直たまらんです////(コラ)

ええ、二十分ほど鏡を確認したので間違いないかと(ぁ)

……(こくこく)
…ツンデレデレ〜、ツンデレデレデレ〜(なでなで/何)】
74 一葉(+Raim)
ひぅっ?!////(びくん)ま、まだ前座だったの?////(はい♪お願いします♪)

『私もこれを……?////似合うのかしら?////(どうやって着るのか解らずあたふた)』

[一葉:あぅ…ありがと////でも、最初はリードしてたはずなのにね?////(ぁ)

一葉(未来):むぅ……ちゅっ…ちゅぅ……////(すっかりされるがままに)

一葉(更に未来):赤外線カメラもあったわよね?(ぉ)

チハ:ゴンっ(アリサさんの頭に肘を叩き付けた音/ぁ)
解説するなっ!////(真っ赤)

なんと?!いやでもやはりまず私が直々にみてみないと(ぉ)

なんなのよその歌はっ////止めなさいっ////]
75 夏葉&ミル
(ではシーンスキップです♪)
夏葉:…メインディッシュからデザートまで美味しくいただきましたです…♪////(ぉ)

ミル:似合うに決まっておる♪
待っておれ、今着せてやるからの…♪
(執事服を脱がせてあげます)

【おと夏葉:ええ…途中から一葉の隠れた才能が開花して////(ぇ)

おさ夏葉:一葉……私、もう我慢が…////(もじもじ/とのことなのでシーンスキップでよろしいでしょうか…?/ぉ)

更におと夏葉:ふふ…っ、今から来るのが楽しみだね…♪

流夏(大人):…何だろ、今悪寒が…;(ぁ)

アリサ:おぷすっ!?(ぁ)
あたたた…;
ごみ〜ん、チハの感触があまりにあらがい難いものだったからつい////(何)

成る程、では存分に活☆目してください…♪(ポーズ/ぇ)

気にしない…撫でる時の掛け声だから…(何)】
76 一葉(+Raim)
(ぷしゅ〜)お、お粗末様様です////
今日はまた一段と激しかったね////

『ん……なんだかして貰ってばかりで悪いわね////』

[一葉:まさかこんな才能があるなんて…////夏葉ちゃんも一気に攻めの才能が開花したし////

一葉(未来):うん…任せるよ♪////好きにして?////(大丈夫みたいです♪)

一葉(更に未来):ふふ♪昔の私達をみたらどう反応するかしら♪

梨夢(大人):…なんか面白そうな気配が…♪(ぁ)

チハ:もう……////ホントにバカなんだから////(頭を胸に抱いてみます)

…………素敵////(ぁ)

要らなくない?!////しかもそんな掛け声って…狙ってるでしょ?!////]
77 夏葉&ミル
夏葉:ちょっとお腹が空いてたですから…腹八分じゃ我慢できなかったです♪////(ぉ)

ミル:ふふっ♪
尽くす側にまわるのもまた喜び故…気にせずとも良い♪
(メイド服を着せてあげます)

【おと夏葉:私のは、一葉がいたからこそ開花したです…一葉には人の才能を開花させる才能もあるです♪////(ぉ)

(ではシーンスキップです♪)
おさ夏葉:……大満足、です……♪////
(かなり好きにしたようです/ぁ)

更におと夏葉:全然変わらず若いままだね…とか♪

流夏(大人):面白そう?
…またミルさんが何かしたのかな…;(ぁ)

アリサ:バカな子ほど可愛い、でしょ?////
(上目遣いに見つめてみたり)

ハッ、ハァッ!(ポーズ!)
…いかんっ、腰がっ!?(ぁ)

必要不可欠……多分(ぇ)】
78 一葉(+Raim)
みぅぅ////夏葉ちゃんだから…満腹まで食べて良いんだからね?////(ぇ)

『ん……////
でも、着慣れないせいかしら?落ち着かないわ////』

[一葉:『攻めの』才能はね////(ぁ)
やっぱり知らずのうちに攻められるのを求めてるのかな…?////

一葉(未来):ほ、ホントに……容赦なかった…わ////(くて〜)

一葉(更に未来):あ、確かに。あんまり驚かないかもね(笑)

梨夢(大人):違うかも……なんだか懐かしい感じない?(ぁ)

チハ:っ?!////ま、まぁそうだけど////

わ〜?!大丈夫ですか?!

なんでよ?!////
せめてもっとまともにしなさいよ////]
79 夏葉&ミル
夏葉:私も一葉だからお腹いっぱい食べたいです…////(ぉ)
一葉のこと、大好きですから♪////

ミル:最初はそんなものであろ♪
私自身、この時代この国で流行っておらねば女給の服を着るような機会もなかったが…今は慣れたものよ♪

【おと夏葉:ふふ…きっと一葉は『私に』たっぷり可愛がってもらいたいんです…////(ぉ)

おさ夏葉:昔から言い続けてることですが全て一葉が可愛すぎるせいなのです////(ぉ)

更におと夏葉:二人も、大人になって随分落ち着きが出たみたいだし…♪

流夏(大人):え?
そう言えば…何だか十代の頃を思い出すような?(ぁ)

アリサ:チハはそんなの関係なく可愛いけどね〜♪
可愛い可愛い〜♪////(なでなで)

大丈夫…オジサンにとっちゃただの持病です;(ぁ)

天の声が…そうしろと…(ぇ)】
80 一葉(+Raim)
嬉しい事言って……あれ?今何かが乗り移った(ぁ)

『そう言えば……私はあまりミルのコスってる姿見てないわね……一葉はいっぱいあるのに(ぁ)』

[一葉:そうかもね…////
でも気が付いたらいろんな人に攻められ…(ぁ)

一葉(未来):うぅ……確かにすっかり言われ慣れた台詞ね////

一葉(更に未来):そうね……見た目も中身もすっかり成長して……昔の私達は驚くかしら?(笑)

梨夢:またしに至ってはまだ10にもなってなかった気がする(ぁ)

チハ:あぅぅ……も、もう好きにしてっ////

ヘルニアっ?!(何)

何の神様なのよそれはι]
81 夏葉&ミル
夏葉:とことん喜ばせてあげたせいかもしれないですね…////(何)

ミル:む、汝も参加してみるか?
同好の士の祭典に(ぇ)

【おと夏葉:一葉の人徳ですね…ちょっぴり嫉妬、です////(ぉ)

おさ夏葉:だから問題なしっ、です!////(ぁ)
大好きだからこそ全力でラブラブするですっ////

更におと夏葉:きっと驚くよ…♪
あんなに小さかった二人がすっかり立派になって、って…♪

流夏(大人):懐かしいなぁ…今じゃ、梨夢もすっかりオトナだもんね♪
(懐かしそうに優しく髪を引っ張り/ぉ)

アリサ:ゑっ、チハを好きにしていいの!?////(ぁ)
たはは…何か照れちゃうなぁ////(何)

いえ、知り合いに居ますが私はただの腰痛(ぁ)

……………萌えの、神?(ぇ)】
82 一葉(+Raim)
はぅ////嬉しいけどさ////

『な、なんかすごそうねιいいわ…行きましょう!』

[一葉:大丈夫……一番は夏葉ちゃんいがいには有り得ないから…♪////

一葉(未来):ん……まぁね////じゃあもっとする?////(ぉ)

一葉(更に未来):うん♪そうね♪
あ、そろそろかしら?

梨夢:みっ?!////もぅ……懐かしいなぁ////
私だって成長したんだしね////

チハ:もぅ……ヘタレっ////

というか、ガチに腰痛持ち?

ツンデレにその掛け声を押す神様にヘキサゴン(ぁ)]
83 夏葉&ミル
夏葉:嬉しいならオールオッケーです♪
一葉の喜びは私の喜びです♪

ミル:よくぞ申した!
では共に夏コミにも参加を(ぇ)

【おと夏葉:一葉……♪////
一葉のセリフはどんな甘味よりも甘いです////

おさ夏葉:したいのはやまやまですけど、まずは一葉の体を休めないと…♪////

更におと夏葉:んに?
そろそろ…って?

流夏(大人):うん…すっごく綺麗になった////
あたしが保証する♪////

アリサ:ごめんなさいっ////(悦/ぁ)
…何かね、チハが可愛すぎて…二の足踏んじゃうんだぁ…♪////
(抱きしめてなでなで)

最近忙しいから多分疲労のせいかな、心配無用!(ぉ)

神の考えは、深い……深すぎてたまに空回り(ぁ)】
84 一葉(+Raim)
みぅみぅ……////
私も同じ気持ちだよ…♪////(ぎゅっ)
ずっとずっと喜ばせてあげる////

『や、やってやるわっ!////どんな戦場でも行ってやる!(何)』

[一葉:そうかな……////
夏葉ちゃん相手なら素敵なパティシエさんになれるかな////

一葉(未来):ありがと////じゃあちょっと休ませてね////(ぎゅっ)

一葉(更に未来):前に頼んでた夜用の玩具が(ピンポーン)あ、来た♪(ぁ)

梨夢:流夏だって凄く大人っぽくなったじゃない♪(胸以外/ぁ)
先生としてももう一流だし♪

チハ:そんなアリサの様子を見るのも大好きだから構わないよ////(ぁ)

いつか腰マッサージしてあげますからね…♪

まさに今の事よね?空回りって////]
85 夏葉&ミル
夏葉:一葉……♪////
そう言ってくれる一葉がいるから、私はいつも笑顔でいられるです…////

ミル:ふ…っ、生半可な覚悟では生き残れぬぞ?(何)

【おと夏葉:はいです、きっと♪////
今も十分素質アリですけど…♪////

おさ夏葉:一葉が望むなら…いつだって胸を貸すです♪////(ぎゅっ♪)

更におと夏葉:もぅ、準備がいいんだから…////(興味津々/ぁ)

流夏(大人):い、一流なんて大袈裟だってば////
今だって梨夢に助けられること多いもん////

アリサ:ありがと♪////
…けど、ヘタレでごめんね?////(ぁ)

ふふ…っ、きっとマッサージの度に腰からバキバキと音が鳴りますよ♪(ぇ)

失敗を認めないのは人の罪…失敗を改めないのは神の罪(何)】
86 一葉(+Raim)
えへへ////もう悲しませたりしないからね♪(なでなで)

『私がそんなにやわな根性してると思う?どんなところでも生き残ってみせるんだからっ』

[一葉:それは……言葉も体も、かな?////

一葉(未来):ありがとう♪(ぎゅっ)じゃあ遠慮なく♪(ふにふに/ぉ)

一葉(更に未来):梨夢ちゃんのオススメだからきっと良い物だわ♪(ぉ)
今夜早速使って見ましょう////(待て)

梨夢:謙遜しちゃって♪(ぎゅっ)
未だに生徒からラブレターとかくる癖に♪

チハ:だからいいってば////
それらも全部ひっくるめて、アリサが好きだって何回言わせるの?////

あら?砕ける音?(ぇ)

いくら神でも改めることはした方が良いわ……さっきのとか(ぁ)]
87 夏葉&ミル
夏葉:もしかしたら、泣かせちゃったりするかもですけど…絶対不幸にはしないって約束するです♪////(ぎゅ〜♪)

ミル:ふ…っ、気負い過ぎて倒れるでないぞ?
まあ、いざという時は私が汝を守るが…♪

【おと夏葉:もちろん、です…♪////(ちゅっ♪)
一葉は私専属のパティシエさんです♪

おさ夏葉:んぅふっ////
…もぅ…えっちさんなんですから…////

更におと夏葉:ふふ、夜が待ちきれないね…♪////(ぇ)

流夏:あ、あれは年上への憧れとかそんなんだってばっ////
そ、そんなこと言う梨夢だって貰ってるみたいじゃない?////

アリサ:あ、や、ごめん;////
ほら何て言うか…ヘタレだからいまいち自信が…////

む、複雑骨折ですな(ぁ)

うん……(笑)
…ところで…今日、誕生日…♪
(自分指差し/遂に二十二歳/ぁ)】
88 一葉(+Raim)
うん……♪ありがとう♪////私も約束するっ♪(ちゅっ)

『うぅ……////お願いね?////ずっと付いてくからっ////(ぁ)』

[一葉:みぅ……////わ、私頑張るからっ////(主に体で/ぉ)

一葉(未来):そうさせる貴女にも原因はあるんだからね?可愛いのは罪よ♪(もにゅもにゅ/ぇ)

一葉(更に未来):そうね♪///
…開けちゃう?////(ぁ)

梨夢(大人):あぁ、ほら、私は猫だから♪(カバンから猫缶/ぁ)

チハ:私のこと……もっと信じて?////(上目使い/ぁ)

ご、ごめんなさい?!////どうしましょう…////

22歳の誕生日……おめでとっ////(ほっぺにキス)]
89 夏葉&ミル
夏葉:ん…えへへ…♪////
二人の真っ赤な誓い再び、です♪(ぇ)

ミル:任せるが良い♪
初心者には危険な場所であるからな…(ぁ)

【おと夏葉:ふふ…気負わなくても大丈夫ですよ♪////
今のままでも…十分甘いです////(体的な意味で/ぇ)

おさ夏葉:ん、ぁ…私のお株のセリフを取られてしまったです////(ぁ)

更におと夏葉:…一葉がどうしてもって言うなら…♪////
(一葉さんの背中に抱きつき、肩越しに注目/ぁ)

流夏:餌付けされようとしてるっ!?////(ぁ)
くぅ…梨夢が可愛い猫さんだからって姑息なっ!////(ぉ)

アリサ:…信じる♪
…信じて、いいかな…?////
(甘えるように抱きつき)

大丈夫、全身修復よりは蝶☆簡単(ぇ)

……………ありがと////(ぽっ/ぉ)】
90 一葉(+Raim)
何度でも誓ってあげるよ……弾幕用意!(ぉ)

『ち、ちょっと恐くなってきたわι一体どんな場所なのよι』

[一葉:そう……かな?////
でも、もっともっと美味しくなってあげたいの////(ぎゅっ)

一葉(大人):だって私も同じ気持ちだもん♪可愛いわ…夏葉♪(地味に徐々に攻めの手を強めていきます)

一葉(更に未来):ふふ♪じゃあみて見ましょう♪えっと……これが大人なコスプレでこれが媚薬で……(ぁ)

梨夢(大人):大丈夫……私が本当になつくのは流夏だけだから…♪

チハ:駄目な訳ないでしょう?////
じゃなかったらここには居ないわ////

ホムンクルス以上の生命力とは…♪

っ?!////そ、そんな赤くならないでよっ////こっちが恥ずかしいでしょっ////]
91 夏葉&ミル
夏葉:せーのっ、真っ赤なあっ誓ぁいいいいいいい♪(ぉ)

ミル:そうさな…人が多すぎて私なぞ背が低い故周りが肉の壁のように見える(ぁ)

【おと夏葉:えへへ…♪
じゃあ、私が時間をかけてじっくり調理してあげるです♪////(ぉ)

おさ夏葉:んやぁ…っ////
一葉…一葉ぁ…////
(ぎゅぅっとしがみつき)

更におと夏葉:色々あるんだね…♪////(ドキドキ)
これで、また一葉を攻め放題…♪////(ぇ)

流夏:う、うん…////
いつまでも、可愛がってあげる////

アリサ:チハ〜♪♪♪////
好き、大好きっ、愛してる♪////(ぎゅぅっと抱きしめ)

…実はシップの力だったり(ぁ)

仕方がない……デレたから////(何)】
92 一葉(+Raim)
コメントに成功しました(何)

真っ赤なぁぁぁぁ誓いぃぃぃぃぃぃぃぃ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃真っ赤なあっ誓ぁいいいいいいいい┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
      真っ赤なぁぁぁぁ誓いぃぃ
誓いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ


『イヤにリアルな例えねι』ミルが人波に飲まれないようにちゃんと抱き上げてあげるから安心して♪

[一葉:うん……♪/////
夏葉ちゃんも私の専属パティシエさんだね////

一葉(未来):ふふ♪もっと鳴きなさい♪もっと可愛くなってみせて♪

一葉(更に未来):今回はね?夏葉に着て欲しい物も一杯あるのよ♪(ぁ)

梨夢(大人):み〜♪(ごろごろ♪)
猫は長生きだから…ずっとよろしくね♪(ぺろっ)

チハ:にゃぁぁぁ?!////
ビックリするじゃない////(ぎゅっ)

シップすげぇ(ぁ)

もぅ……惚れちゃうじゃない////]
93 夏葉&ミル
夏葉:なん……だとぉ…っ!?(ジャ○プ掲載漫画風驚き/ぇ)
流石は一葉…弾幕に吹き飛ばされてしまいそうですっ////

ミル:うむ、頼もしいな♪
だが安心せい、ミルはどちらかと言えば「売る側」に専念する故(ぁ)

【おと夏葉:はいです♪
美味しく仕上げた一葉を美味しくいただくです////(ぇ)

おさ夏葉:も、もぅ、一葉ったら…////
けど…攻めに回った一葉も可愛いです////(ぉ)

更におと夏葉:私に?
ど、どんなのかな…////(ドキドキ)

流夏(大人):まっかせなさい♪
ずっと一緒だよ…あたしたち夫婦だもん♪////

アリサ:ごみ〜ん////
嬉しさと愛しさが我慢出来なくてつい♪////(すりすり♪)

これが噂のシップの武装錬金(何)

…?
……何を今更……♪(ぉ)

すみません…今日も勉強会のため欠席です;】
94 一葉(+Raim)
ふふ♪大丈夫♪私がちゃんと捕まえててあげるから♪(ぎゅ♪)

『……あぁ、なるほどね……じゃあ私は客寄せでもしようかしら?』

[一葉:みぅ////じゃあ…早速料理してもらおうかな?////

一葉(未来):ふふ♪こういうギャップって大事でしょう?♪(ちゅっ)

一葉(更に未来):んとね、あ、ほらこれ♪(拘束具/コラ)

梨夢(大人):うん……♪////えへへ♪////(左手に光る指輪を見せながら)

チハ:だからくすぐったいってば////
あんまりやると仕返しするよ?////

闘争心に反応して患部を癒す!!(ぁ)

ッ?!////前から私がアンタに惚れてたとでも言いたいの?////

了解です……頑張ってくださいね♪]
95 夏葉&ミル
夏葉:わ〜いです♪(むぎゅ♪)
…仮に吹き飛ばされても、必ず一葉のところに戻ってくるですけど…♪////

ミル:是非頼もう(ぉ)
無論コスプレして売り子も(ぁ)

【おと夏葉:んに♪
一葉が望むならいつだって…♪////(ペロペロ)

おさ夏葉:んぅ…一葉が更に魅力的に映るです…////

更におと夏葉:これはまたマニアックな…////(ぉ)
に、似合うかな?////

流夏(大人):給料の3ヶ月分ぴったりのその指輪を見つけた時、あたし運命を感じて買っちゃったよ////

アリサ:おっけ、かも〜ん♪////
(両手を広げて招き/ぉ)

ドクトルバタフライが使っていた物だ(ぇ)

………違うの…?(ぉ)】
96 一葉(+Raim)
お互い引き合ってるもんね♪
磁石みたいにすぐくっつくよ♪(ぎゅ〜♪)

『超頑張る(ぁ)
で、そろそろ新刊の時期かしら?』

[一葉:あ……っ////ひゃんっ////
誘ったのは私だけど……お腹いっぱいでも大丈夫なんだね////

一葉(未来):受けの夏葉もかなり胸キュンよ?////切なくなるくらいに////(ふにふに)

一葉(更に未来):梨夢ちゃん達も使ってるらしいから…きっと似合うわ♪(サイズ的な意味で/ぉ)

梨夢(大人):ちゃんと式も挙げたし家も建てたし……次は子供?(ぁ)

チハ:…………………………なんかやっぱり恥ずかしいからヤダ////(ぁ)

これでパピヨンの修復を?!(何)

……っ////(図星)
べ、べちゅにどっちでも良いじゃない////]
97 夏葉&ミル
夏葉:さしずめ、私がSで一葉がM…もといNですね♪(ぁ)

ミル:うむ、【フルハウス〜五十嵐さんちの場合〜】と【魔法少女一葉電王】の初お披露目をせねば(ぁ)

【おと夏葉:一葉はいくら食べても別腹です!////(何)

おさ夏葉:あぁっ、ふう…っ////
やあ……////(もじもじ)

更におと夏葉:じゃあ安心だね♪(ぉ)
…ちなみにこれ、一葉の分は…////(ぁ)

流夏(大人):きっと可愛い娘が産まれるね…////(ぇ)

アリサ:え゛〜?////(不満顔/ぁ)
恥ずかしがらずに飛び込んでおいでよ?////

左様、かの禁制パピヨンフラスコもこれを元に作られ(何)

そう………。
…………(なでなで/ぉ)】
98 一葉(+Raim)
今、今何か違った(ぁ)

『なんか凄く聞き馴染みあるんだけど(ぁ)
是非読ませて頂きたいわ(笑)』

[一葉:それなら…限界まで召しあがれ?////(服を少しはだけさせ)

一葉(未来):ふふ♪ほらほら、もっと声聞かせて?♪

一葉(更に未来):んと……これかな////(いろいろごちゃごちゃな物が/何)

梨夢(大人):お姉ちゃん達には負けてられないね♪(ぁ)

チハ:…っ////(ぎゅっ)

こんなにお手軽だったのか?!(ぁ)

……………何か言いなさいよ////
………ねぇ、今の……図星だったらどうするの?////]
99 夏葉&ミル
夏葉:気にしちゃ駄目です! それもまた一葉の魅力です!////(ぇ)

ミル:実はまだ半分くらいしか仕上がっておらぬ(ぁ)
…入稿間に合うであろうか…;

【おと夏葉:はい…いただきますです♪////
(キスしながら服の中に手を…)

おさ夏葉:あぅ…////
一葉…ちょっと恥ずかしいです…っ、んっ…////

更におと夏葉:は、初めて見た…////(ぉ)
どうやって使うのかな?////

流夏(大人):大丈夫、関係で言えば結構リードしてる自信がある////(道具的な意味で/ぁ)

アリサ:いらっしゃ〜い♪////(ぎゅ♪)
あたしの腕の中にようこそ♪////

更に言えば、白い核金の白はシップの白だったのだよ(何)

図星、だったら……?
………………嬉しぃ…♪】
100 一葉(+Raim)
みぅ……総受けパワー……かな?////

『……何か手伝える事、あるかしら?ι』

[一葉:んっ////しっかり味わって……♪////

一葉(未来):ふふ♪じゃあ今日はこれくらいにしましょうか♪

一葉(更に未来):大丈夫、そこは梨夢ちゃんから教わったから////(ぁ)

梨夢(大人):うん、エ○さじゃお母さん達にも負けないし♪(ぉ)

チハ:いつも来てるじゃない////特に歓迎する事でもないでしょう?////

だから白い核金は胸に張り付けて使ってたのですね(ぁ)

っ?!////
じ、じゃあアンタは私に告白されたら嬉しいの?////]