1 管理人

ティーナ・テリア

高等部1年生
ティーナ・テリアさんのお部屋です♪
2 ティーナ
:部屋の様子


変装の資料のためか、かなりの数の雑誌などが置いてあるが、整然とされている。
自分の好みなのか、和室に炬燵や布団などとなっている。
3 ティーナ
∫11/3、それから∫


…な、なんなのよ、みんな私のこと、ツンデレだなんて…っ。
ユナさん、そう、悪いのはユナさんよっ。
一番私のことをツンデレだなんてっ…


叡那さん…、確か、私の先輩、いえ、星は私のほうが上…
…でも、なんであの舞を模倣出来なかったの…?

理沙先生、さすがに先生ね…
まだ、私の力では模倣できなさそうね…

…にしても、最後のあれはなんなのよ…っ!!(赤面したまま布団に潜りました)
4 ティーナ
∫11/9、それから∫

…どうして、訓練所に行く度に胸が高鳴るのかしら…

…そ、それはともかく、今日は、ティセちゃんと奈々穂さま、理沙さまと知沙さまに会ったわね。

…ティセちゃん、初等部の子だったかしら。素直なのはいいけど、ちょっと疲れますわね…

奈々穂さま…
…まさか、同類がいたなんて…(早速自分で胸を揉んでみています)

理沙さまと知沙さま…
…あまりお話はできませんでしたわね…


……えっ、どうしてユナさんには触れないのかと?

…べ、別にいいじゃないっ…!
別に、会いたかったわけでもなかったし、また会いたかったからって訓練所に行ったわけじゃなくて、いつもユナさんのことが頭から離れないわけでもありませんわよっ……!

…でも、どうしてユナさんに会うたびに、胸が高鳴って、素直になれないのかしら…
5 ティーナ
∫11/10、それから∫

…やっぱり、どうしても素直になれなかったわ…
フィリアさんの前でも…


…あんなことしたって、何も変わるはずはありませんのに…
素直にあの人のもとに行けばいいなんて、わかっていますのに…

…まだ、怖いですわ…
6 ティーナ
∫11/12 それから∫


…なんで、逃げちゃったのよ…っ。
(それだけをなんとか言って、布団に突っ伏して大泣きしてしまいました…)
7 ティーナ
∫11/15 それから∫


…伝わった、かしら…?
ユナさんが、大好きだってこと…
8 ティーナ
∫11/18 それから∫


…素直になれるのが、こんなに嬉しいことなんて…

…べ、別に、ユナの前だけなわけではありませんわよ…!

…素直な私と、素直になれない私、どっちも私…

…ユナの前なら、そんなの関係なくいられる…
それが、嬉しくて…


…って、そ、そんなこと、言えるわけないですわ…!
9 ティーナ
…とうとう、ユナが私の部屋に遊びに来ますわ…♪

とにかく、本の整理も終わったことだし…

…ユナ、炬燵は好きかしら…?(どきどき)
10 ユナ
来てしまった、な…


………来た、だけだがな(ティーナさんの部屋の前に来てから数十分経過している)

………こ、このままだとただの不審者だ;

覚悟を決めるか……

せ、せーの……

「ティーナ姉様、失礼致します…」(部屋の扉をノックする)


【書き込んでしまいました;もうユナを好き放題やっちゃって下さい(ぇ ちなみに、削除パスは"2906"です】
11 ティーナ
いらっしゃい、ユナ…♪

とりあえず、炬燵にでも入ってのんびりしましょう…♪


(いらっしゃいませなのですよ〜♪
はい、まったりのんびりしちゃいましょうね♪)
12 ユナ
ありがと……♪

話には聞いたことある……見たのは初めて(こたつに入る)


片付いてる、わたしの部屋より……(周りを見て)
13 ティーナ
…あったかいでしょう…♪
それに、なごむわよね…♪(みかんをむきながら)


そうかしら…?
でも、ユナが来るから、はりきって掃除しちゃったもの…
14 ユナ
ふ……確かに、なぜかなごむ………


……別に、そんな必要ないのに………かわいい♪(くすくす笑う)
15 ティーナ
…今は向かい合ってるけど、隣りに入って一緒にねころんだら、もっとなごむかもしれな…

…べ、べべべ、別にいいじゃないっ…!
私がしたかったからしただけですわよ…!
16 ユナ
ふふ………やってみる……?


ふ………そういう事にしておこう……(微笑みながら)
17 ティーナ
べ、別に、そ、そんなつもりで言ったわけじゃ……!(激しく赤面)

…いつも、ちゃんとしてるんだから…
18 ユナ
ん…………ふふ……♪(こたつの中に潜り込んで、ティーナさんのとこから出てくる)
19 ティーナ
………!?

ま、待ちなさいよ、なんでほんとにするのよっ……!(あたふた)
…確かに、すごいあったかいけど…
20 ユナ
ふふ………ならいいじゃない……♪(ティーナさんの方を向いて横になる…)

…………………(暫くすると、動かなくなる)
21 ティーナ
…あら、ユナ、寝ちゃったの…?

…い、いいわよね、姉妹なんだから…(どきどきしながら、顔を近付けていきます)
22 ユナ
ん……ぅ………(少し動くが、起きる気配なし)
23 ティーナ
…姉妹の誓いだって済んだんだから…
キスぐらいなら…

…それにしても、ユナの寝顔、可愛い…♪(くちびるにキスをしようとします)
24 ユナ
……………ふふ♪………んっ……(目を閉じたまま、自分からティーナさんにキスをする)
25 ティーナ
………!?(激しく赤面)

ゆ、ユナ、まさか、起きてたの……!?
26 ユナ
あれくらい訳は無い………ふふ、可愛かったぞ………姉様♪(くすくす笑って)


ん………だが眠いな、本当に…………良い?寝ても……
27 ティーナ
…そ、か、からかわなくてもいいじゃないのっ…!(激しく赤面しながら)

…い、いいわよ。別に…
…もしかして、私の隣で……?(どきどき
28 ユナ
可愛いから………つい、な……♪


……わたしの居場所が、そこ以外にある…?
29 ティーナ
…ありがと。
でも、あんまりびっくりさせられると、すごいどきどきするから…


…そうね、私も同じ気持ち…(そっと抱き寄せます)
30 ユナ
……ふふ、程々にしておくよ………(頬に軽くキスをする)


…ありがと………ん……お休みなさい……(寝息をたて始める)
31 ティーナ
…こうしてるだけでも幸せ、なんだから…♪(抱き寄せたままいっしょに寝てしまいました)
32 ユナ
(ティーナさんの部屋の前で)

……少し、遅れたが………渡さないとな、プレゼント………よし……

(扉をノックして)……ティーナ…ティーナ姉様………ユナ、だけど……


【書き込ませていただきました〜。削除パスは1592です】
33 ティーナ
…あら、ユナ、いらっしゃい♪(サンタの格好で出てきます/スカート短いです)


…あっ、こ、これは、その、えっと…(あたふた)
34 ユナ
……ティーナ姉様…その格好………か…可愛い……ぞ?(少し顔が赤い)


え、あ……プレゼントを持って来たのだが………
35 ティーナ
あ、ありがとう…
ちょっと寒いし恥ずかしいけど…(赤面)


…プレゼント?
楽しみね…♪
36 ユナ
……わたしも昔、着せられたことがある……


これ……なんだが…………(手のひらに納まるサイズの小さい箱を取り出す)
37 ティーナ
(少女思考中…)

…!
べ、別に着せてみたいなんて思っていませんわよ………!


…何かしら…?
オルゴール、それとも、指輪………?
38 ユナ
……ティーナ姉様と一緒になら、また着ても……いい…


む……当たり。
オルゴールだけど…駄目、か…?
(曲は『DoLL』(何
39 ティーナ
…用意、できてるわよ…(赤面)


…ありがと♪
そうね、DoLLも悪くはないけど、私はULTiM∧TEが好きですわ…♪

…実は、私も、用意致しましたわよ…(三人の人形がついたオルゴールを渡します/曲は幽霊楽団/ぇ)
40 ユナ
む……じゃあ……着て、みる…?


そう……じゃあ次は…それにする……♪


これは………ありがとう……ティーナ姉様……♪(嬉しそうに笑う)
41 ティーナ
楽しみね…♪
それじゃ、早速着替える…?


あ、ありがと…♪
でも、みんな大好きなんだから…♪


…べ、別に、お礼なんていいですわよ…(赤面)
42 ユナ
ん………そうする。


そうか…わかった……♪


それでも……言わせてほしい…♪
43 ティーナ
……な、何か手伝えることはないかしら…?


…曲だけ、だったらね…(ちょっと表情が曇ります)


……と、とりあえず受け止めてあげますわよ…(赤面)
44 ユナ
ん……大丈夫…♪


……曲『だけ』…?


……そう言うと思った…♪
45 ティーナ
それならいいけど…
…ちょっと、私は外に出てますわよ…


…正直なところ、あの映像さえなければ、すごい好きになれたと思うの。
…あっ、ごめんなさい……


…ほら、受け止めますわよ…(ぎゅっ)
46 ユナ
ん……すぐだから………(五分後)……着替えた…


む……人それぞれなのだから…謝る必要は無いかと……


………あたたかい……(抱き締め返す)
47 ティーナ
…す、素敵、ですわ…♪(そのまましばらくみとれています)


…でも、もしかしたらユナは好きだったものかと…


…(顔を近づけて)
…あったかいですわね…♪
でも、きっともっとあったかくなる方法が…
48 ユナ
……す、素敵?そんなに……?(少し顔を赤くして)


む……嫌いではないが………見てる余裕が無い…(苦笑)


………ティ、ティーナ姉様……近い…(顔を赤くして)
49 ティーナ
私のユナなんだから、素敵に決まってるじゃない…♪(完全に素のままになってます/ぇ)

私も、そこまで余裕はありませんわ…
でも、ある程度なら…♪

いいじゃない、誰もみてなんかいないんだから…♪
たまには、こんなのもいいですわよね…♪
50 ティーナ
《興味ある?》


…演劇部、楽しそうですわね…
昨日会った一葉さんや夏葉さんとか…

…べ、別に興味があったから体育館に行ってひとりで練習していたわけではありませんわよ!

でも、やっぱりどうしても気になりますわ…(入部届をにぎりしめ悶々として…)
51 ティーナ
…よかったわ、ユナがこの格好を嫌いじゃなくて…(ワンサイズ小さい体操着姿です)

…来て、くれるかしら…
わくわくとどきどきが混ざって複雑ですわね…♪
52 ユナ
……すぅ、ふぅ…(扉の前で深呼吸

…姉様…ユナです(二回ほどノックをして


【今晩和で御座います…来てしまいました;お邪魔しますです】
53 ティーナ
…ユナ?
待っていましたわよ…♪

とりあえず、まずは上がって、のんびり致しましょうか?


(大歓迎なのです♪
よろしくお願いしますです♪)
54 ユナ
ん…失礼します……(中へ入ります

……解りました…♪(微笑し


【こちらこそ、でございます♪】
55 ティーナ
…ほら、いきなり夜伽というのも無粋ではありませんか?

ユナとの積もる話、いっぱいありますわよ…(まるで部屋一角に積まれたコスプレ衣装の如く/何)
56 ユナ
はい…そうですね…♪


時間が許す限り…話しましょう、か(コスプレ衣装を見て見ぬふり/ぇ
57 ティーナ
…ユナ、唐突ですが、私、演劇部に入りましたのよ。

帰って来るまでに、一回り成長した私を見せたくて…

…か、体は成長しなかったけど、私の能力は成長しましたのよっ!
58 ユナ
演劇…うん、良いな…♪


そうなのか……能力が?
59 ティーナ
今度、公演があるので、そのときは来てくれたらうれしいですわ…


私の変化能力に磨きがかかりましたわよ♪
望んだものに、望んだ部分を変化させることが♪
60 ユナ
行くに決まっているだろう…当然だ(微笑


部分変化……凄い、な…それは
61 ティーナ
…あ、ありがとう、ですわ。
私、がんばりますわよ…!


私だって、成長するんですのよ♪
努力は決して人を裏切りはしないもの♪
62 ユナ
ん……頑張って。応援している…♪


そう、だな……♪
63 ティーナ
今の私にこなせない役などありえませんのよ♪
だから心配はいりませんわ、必ずその応援に応えてみせますわ♪


…あら、それでは、そろそろ夜伽の時間かしら?
64 ユナ
楽しみにしてるから…♪


…その事だが……本当に良いの?姉様…
65 ティーナ
特等席、なんとか確保しておきますわよ…

…今更聞くの?
ユナが今日ここに来たこと、私がユナを呼んだこと自体が答えじゃないの…

…お願い、しましょう…?(うるんだ瞳でみつめて)
66 ユナ
…有難う…♪

……そう、だな…ん、そうだ…
そんな顔されたら…もう、駄目だ……んぅ(きゅっと抱き締めてキスをする
67 ティーナ
…ま、待ちなさい、キスは私からす…、んっ……(そのまま身を委ねます)

……楽しみましょう、ユナ…♪
68 ユナ
ちゅ、く…ふぁ、ん……ぷあ…(暫くの間キスした後、ゆっくりと唇を離し
…そう、か…なら次は、姉様から…お願い(顔を真っ赤にしたまま薄く微笑み


……はい…姉様…♪
69 ティーナ
…どきどきしますわね。
行きますわよ♪(濃厚なキスを…♪)

…ところで、なんだかみょんな気配がしますわ。
でも誰かいる様子もありませんし、気になりますわ…
70 ユナ
はぁ…ん、ちゅ…む…(目を閉じてキスを続け


……何の気配だ…?
むぅ……(周りを軽く見て
71 ティーナ
……んっ、まだまだ、ですわ……(さらに舌を絡めようとして…)


…なんだか、他の世界から覗かれている感じ、ですわ……
そうですわね、幻想郷、とか……
72 ユナ
んっ…姉、様…れる、くちゅ…(自分からも積極的に舌を絡めに


幻想郷……厄介な…(軽く溜息を
73 ティーナ
……っ、く…、もっと、いいですわ……♪(さらに抱き寄せます)


しかも、どことなくユナに似た気配…
…いえ、まさかそんなはずはありませんわよね…
74 ユナ
ふぅ……ん、ちゅ…ふふ……♪(微笑みながらキスを続け


………次に会ったら…殴ってやる…(小さな声で呟く
75 ティーナ
………まだ、こんなのでは足りませんわよ…
…覚悟はいいかしら…?


…まさか、ユナの知り合い、だったりしますの?
76 ユナ
あぁ…とうに出来ている……


……おそらく…
77 ティーナ
…それなら、よかったですわ…(そのまま服に手をかけて…)


一度、会ってみたいものですわね…♪
どんなお方なのかしら…♪
78 ユナ
……優しく…頼む…な?(ふっと微笑んで


…多分…会える、簡単に……(溜め息
79 ティーナ
もちろん、ですわ…♪(ゆっくり上着を脱が…、すふりをして服の上から胸を…)


そ、そうですの?
そういうなら、すぐにでも会いたいですわね…♪
80 ユナ
ん………くぅん…っ!?(ビクッ、と身体が震え


い、今……か?ι
81 ティーナ
…クリープの、いうとおりみたいですわね…♪(さらに強くしてみます)


でも、今はまだふたりきりがいいですわね…♪
楽しい夜伽の時間を邪魔されたくありませんもの…♪
82 ユナ
ふぅ、ん…っ!姉、さま……?(息が荒くなってくる


そう、ね……♪
83 ティーナ
…ユナの、もっと可愛い一面、見たいですわ、よろしいかしら……?(熱を帯びた視線で)


…せっかく、勇気を出せたのだから…
今日を邪魔されたら、私は……
84 ユナ
……はい…どうぞ……姉様の、思う通りに…(顔を赤くしたまま微笑み


姉様……大丈夫です。邪魔は…入らない。
85 ティーナ
それでは、行きますわよ…♪(少しずつ手が下のほうに伸びていきます/そろそろシーンスキップの時間でしょうか…?)


…遠慮は、いらないということですわね♪
それでは、行きますわよ♪
86 ユナ
……お願い、します…(ですかね…色々とお疲れ様です♪
87 ティーナ
(了解しました♪
それではシーンスキップで…♪)

……うふふ、可愛かったですわよ、ユナ…♪
私の予想以上でしたわ…♪
(ふたりとも服を来たまま布団の中で…♪)


[実は、ぎりぎりに抑えるまで結構苦労していたりとか…]
88 ユナ
ん……姉様も…♪(微笑んで身体を寄せ


【抑えきりましたか〜】
89 ティーナ
普段クールな感じのユナが、あんな可愛い声と顔でお願いしてくれるなんて…♪
私、ついついのめり込んでしまいましたわ…♪

[あそこでスキップしなければ、とんでもないことに…/ぇ]
90 ユナ
ゔ……///(赤面して俯く


【なっていましたね…とんでもない事に(ぁ】
91 ティーナ
…その顔も、私だけが知っているだなんて、なんだか誇らしいですわ…♪

もっと、可愛がってあげますわよ…♪


(姉はツンデレ攻めで妹は天然誘い受け…♪)
92 ユナ
…もっと、か…姉様になら…もっとされるのも、悪くない…
……姉様…大好きだ……(にこっと微笑んで


【何かもう…凄いですね…(笑】
93 ティーナ
そう、嬉しいわね…♪

それなら、次は寝かさないわよ♪
一晩中、私と一緒に楽しむぞよ♪


(きっと、もしかしたら姉妹同士であんなことしたらすごいことに…♪)
94 ユナ
た、楽しむのはいいのだが………ぞ、ぞよ?;


【なってしまいますね…♪】
95 ティーナ
劇に備えての役作りぞよ♪
妾の側女ちゃんとして、そのお手伝いをしてもらうぞよ〜♪(むぎゅっ)


(ですね♪
しかも姉妹でするところがさらに…♪)
96 ユナ
側女……ふふ、私で…良ければ…♪


【もう、本当に…凄いですね(笑】
97 ティーナ
それなら、さっきの続きぞよ〜♪(くすくすっ)
また可愛がってあげるぞよ♪(今度は後ろから…♪)


(クリープさんに可愛くおねだりさせて…♪)
98 ユナ
あ……♪
…は、はい……お願い、致します…♪


【そして、ティーナさんが…♪】
99 ティーナ
うふふ♪(後ろから再び愛撫をはじめます)
今夜はもう寝かさないぞよ♪


[さらに可愛がりたくなって、焦らしちゃって…♪]
100 ユナ
……ん、ふぅ…っ(愛撫され、体を震わせ
………は、い……♪


【そして、焦らされたクリープさんが…】