1 冴草エリス

冴草エリス(7)

中等部三年生
冴草エリスさんのお部屋です☆

>>>167からの引き継ぎ☆
2 冴草エリス
~抱き締めて…良いかしら…?~

そ、それもあるけど…気持ちの問題よ?(ドキドキ♪)

はぁ……んっ☆(うっとりしながら、暫くキスを続けて☆)
叡那…いきなり…なんだから…☆(ドキドキ♪)


(でしょうね…
みゅみゅ☆
今日も出来たら昨日と同じ…かも?)
3 九条叡那
~は、はい…♪~

気持ちの…?

え、ええ…その、ごめんなさい…?


(原作はまだ読めていなかったり…;
うゅ、解りました…☆)
4 冴草エリス
~…♪/ぎゅっ☆~

叡那と居るから…か、身体が火照っ…あぅ;(ぇ)

謝る事は無いわよ…って言うか…その嬉しいから…♪(ドキドキドキ♪)

(むぅ…微妙かにゃ;
私は彼処まで行くと百合では無い気がします;
あう…20時位に入室します☆)
5 九条叡那
~はわ…♪~

…どうか、して?

絵、ええ、ならば、よいのだけれど…けれど、私…(なぜか言葉を詰まらせて)


(わっ、そ、そうなのでございますか…?
では、私も…☆)
6 冴草エリス
~どう…かしら…?~

何でも無いんだからっ!?

え、叡那?
どうかしたの…?(不思議そうに♪)
まさか…私にメロメロ?…なんて…♪


(私…百合は心の繋がりだと思っていますので…頻発にそう言うのがあるのは少し;
違うかな?と;)
7 九条叡那
~あったかい…☆~

そ、そうなの?
ともかく、落ち着きなさい…?

いえ、私は巫女であり、そしてそのためにエリスにさみしい思いをさせている…というのに…私は…想いが、抑えられなく…(目を伏せて)


(う~ん、読めていない身としては何ともいえないですけれど、そこまで…『その花びらにくちづけを』以上に…なのでしょうか…?)
8 冴草エリス
~…うふふ♪~

だ、大丈夫…落ち着いてるんだからっ!

叡那…それは、人として当然の感情だし…それに負い目を感じる必要なんて無いわよ?
叡那は少し気持ちが大人になりすぎてるから、少し子供に戻ってみたらどうかな?
自分に素直になるのって大事よ?
…巫女うんぬんは置いておいて…ね?
難しいだろうけど;


(ストーリー性なんて皆無だった気がします…)
9 九条叡那
~…?~

そ、そうかしら…?

けれど、私は…この間、エリスを悲しませてまであの様なことを言ったというのに…。
…けれど、子供に戻って…?


(わっ、なのでございますか…!)
10 冴草エリス
~嬉しいわ…♪~

え、ええっ!

別に…気にして無いわよ…?
叡那の誠実で真面目な所は良いと思うし♪

子供はね?
他人に気を使ったりしないんだよ?
だから…叡那だって、私の…(何かを言いかけて、真っ赤になります♪)


(みゅー…みゅみゅー…)
11 九条叡那
~…うゅ…♪~

…エリスがそう言うのならば、そうしておきましょう。

え、ええ、ありがとう…♪

けれど、私は子供の頃からあまり変わらなかった気もするけれど…。
ともかく、その…どう、したの…?


(わっ、え、えと…!)
12 冴草エリス
~うふ…可愛いわね♪~

う、うん♪

えっと…だから…
私の胸に飛び込んで来なさいよ!
いつでも…叡那の為に空けてあるんだからっ!(真っ赤)


(みゅ…彩葉ちゃん…ギャルゲー熱再発…ですか…?
うゅ☆
恋姫†無双と言うPC原作のゲームが、アニメ&コンシューマーに移植されるのですが……
百合三國志みたいです☆
原作は男が主人公のハーレム物らしいのですけど…アニメとコンシューマーは男主人公が消滅しているみたいです☆)
13 九条叡那
~そ、そんな…☆~

ふふ…♪

エ、エリス…。
…(しばし無言で…ふとエリスさんのほうへ倒れこんできます?)


(えっ、何だか唐突ですけれど、どうしてでしょう…?
なるほどでし、先日言っていらした兵器なゲームともども、気になるところですね☆
でも、以前歴史で少し三国志のあたりの資料や小説を読んだ身としては、最近の色々な変形三国志ブームがちょっと不思議かも…?)
14 冴草エリス
~本当のことよ?~


え、叡那?!
(少し驚きながら、小さな身体で叡那さまを抱き留めて♪)
…叡那、何だか今日様子がオカシイけど…(頭を撫でて?)


(『メモオフ6』ですっ!
一体今回はどんな感じなのでしょう??
はい…☆
むぅ…冒涜してる気がして;
えと、今日も昨日と同じ位に入室しますね??)
15 九条叡那
~え、えぅ…☆~

…飛び込んできなさいと、言っていたでしょう…?
ごめんなさい…少し、痛かったかしら…?


(あっ、それでございましたか…う~ん、どうなのでしょう…?
歴史上の実在の人物があんな感じになるのは、違和感が…。
解りました、では私も…☆)
16 冴草エリス
~…♪/ぎゅぎゅ♪~

痛くは無いけど…♪
…叡那からなんて、びっくりしちゃって…いつもなら、私が言っても特に何も起こらないから…♪
…良い子だね…♪(なでなで♪)


(みゅゅ…
あまりですよね;)
17 九条叡那
~はわっ…♪~

そ、そう、ならばよかった…。
ごめんなさい…気持ちが、抑えられなくなってきたの…情けない、わよね…。
な、何を言って…(恥ずかしそうに)


(なのでし…;)
18 冴草エリス
~離したく…無いわ…☆~

うん…♪
そんなこと…ないわ…?(ぎゅっ☆)
…それで、普通だもの♪
私だって…我慢してるんだから…☆


(みゅ…今日から三連休☆
会えますけれど、如何いたしましょう?)
19 九条叡那
~私も、離れたくない…☆~

けれど、私はエリスにこれまであの様なことを言ってきたというのに…。
え、ええ、さみしい想いをさせてしまったかしら…。


(うゅ、それはおめでとうございまし…☆
そう、ですね…では、21時くらいには…☆)
20 冴草エリス
~…んっ♪/ちゅっ…♪~

だから…気にしないで、人の心なんて変わるものだし…特に乙女心はね?
別に、自分で決めた事だから。
確かに一時期は不安定だったけど…
気持ちに嘘を付くのはいけないわよね?(優しく頬を撫でて…♪)

(分かりました☆
私もそれくらいに入室しますね☆)
21 九条叡那
~はわ…ん…♪~

え、ええ…私の使命は、これを許してくれるかしら…。

そう、ね…私も、今まで…自分の気持ちには、嘘をついてしまっていたのかもしれない…。


(解りました…☆
あと、メールのほうありがとうございまし…嬉しゅうございます~♪)
22 冴草エリス
~柔らかい…☆~

それは、分からないけど…私が守るから。
叡那がしてくれたみたいに…♪

…叡那…?
じゃあ…今日だけ、素直になりましょう?ね?(にこっ♪)


(うゅゅ☆
喜んで戴けて…嬉しいです☆)
23 九条叡那
~ふ、ふぁ…?~

エリス…ええ、ありがとう…♪

え、ええ、そう…ね…♪(微笑んで)


(いえ、私のほうこそとっても…♪)
24 冴草エリス
~すき…♪~

絶対だから♪

…だから…おいで…?(真っ赤)


(みう…大好きだもんっ☆)
25 九条叡那
~はわわ…♪~

ええ、そうね…私たちの想いは、間違ったものではないのだし…♪

エリス…ええ…♪(顔を赤くして…口づけをします)


(は、はい、私だって…!)
26 冴草エリス
~…可愛いわね☆~

うん…誇りじゃないけど、自信を持たなきゃ♪
神様は…認めてくれるよ?

ん…っ☆(優しく受け入れて☆)
叡那…♪


(…みゅ☆
さっきまで眠ってしまっていました;)
27 九条叡那
~も、もう、ですから…!~

自信は、持っているわ…そして、誇りも…♪
ただ…いえ、大丈夫ね…♪

エリス…愛して、いる…♪(ぎゅっと抱きしめて)


(ゆっくりお休みができたのでしたら、何よりです…☆)
28 冴草エリス
~何かしら?~

叡那?
少し気になるわよ;

あ…ん♪
そんなに…だきしめられたら…わたし♪

(にゅ~~ねむれにゃい;)
29 九条叡那
~かわいくなどないと…!~

いえ、別に気にするほどのことでは、ないわ。
ただ、言葉以上のことで愛を確かめ合う行為というのは、その…私の使命を考えなくとも、少々気恥ずかしいわね、と…(顔を赤らめて)

どうなると、いうのかしら…?


(わっ、ね、眠れたでしょうか…!)
30 冴草エリス
~そうかしら?~

少々なんだ…
私はすっごく勇気がいると思うんだけど;

溶けて無くなりそう…♪(ほわん☆)


(…Zzz)
31 九条叡那
~そうですっ!~

…いえ、確かに少々では、ないかもしれない…。

なくならせなど、しないわ…♪


(ゆっくりお休みできたみたいで…☆)
32 冴草エリス
~…♪/なでなで~

そうよね…♪
キスだけでもドキドキするのに、その先だなんて…(真っ赤に)

あ、あう…♪
どうして…くれるの?

(みゅ…♪
今日は、『落花流水』と気になった本と同人誌を購入致しました☆
『落花流水』知らないキャラが二人程表紙に;)
33 九条叡那
~はわ…☆~

え、ええ、けれど、その…気持ちが、抑えられないかもしれない…。

こうして、強くつなぎとめて…♪


(そうでございましたか…おめでとうございまし♪
同人誌など、どの様なものを購入されたのでしょう…☆
新キャラ登場なのですね…作者さまが作者さまですし、心配はいらないと思いますけれど…☆)
34 冴草エリス
~うふふ…私の可愛い仔猫ちゃん♪~

…何を今更…
別に…私は覚悟完了なんだから…(ドキドキ♪)

…あう♪(ぎゅっ☆)


(なのはのばかりですけれど…♪
うゅ、みたいです☆
安心して読めますね♪
今日は返信がお早い?)
35 九条叡那
~は、はわわ…!~

か、覚悟…?
そ、そう…ならば、私も…覚悟は、できているわ…?

1つになって…♪


(なのでございますか…☆
それでしたらよろしゅうございました…♪
はい、少しお食事へ行っておりました☆)
36 冴草エリス
~私は可愛いと思うわ?~

そ、そうなんだ…
後戻りは…出来ないわよ?

1つに…♪


(はい♪
うゅ、それは☆
今日は会えないのですぅ;)
37 九条叡那
~そ、そそそんな…!~

…貴女とならば、構わない…。

ええ、もっとエリスを感じたい…♪
心だけでなく、ぬくもりも…♪


(『なのは』は私も最近よきものに出会えました♪
はわっ、なのでございますか…)
38 冴草エリス
~そんなことない?
いいえ?私が好きな貴女は十分可愛いわ?~

は、はわっ!?
えっと、夢?冗談じゃ無いわよね?
まさか…ドッキリじゃ無いわよね??(あたふた)

……本気…なのよね…?
私も…イザとなったら緊張してきたかも…(ドキドキ♪)


(みゅ☆それは…♪
アオイシロのファンブック…通販で注文致しました!
確実に手に入ります…んふふ☆
今日は18―23で明日は23―9です;
23時半以降とか…彩葉ちゃんに迷惑ですし;)
39 九条叡那
~え、えと…!(あたふた)~

…何を言っているの?
夢ではない…私が、冗談を言うと思って…?

本気にさせたのは、貴女でしょう…♪


(お姉さまも色々ご購入をされたみたいで…うぅ、昨日のブログを見るのが遅れて申し訳ございません~;
わっ、私はまずはお店で探してみます…!
う、うゅ、迷惑ではないですけれど…でも、明日のはやめにお会いできるのでしたら…☆)
40 冴草エリス
~どうしたのかしら?仔猫ちゃん♪~

思わないけど…こ、こんな日が来るなんて夢みたいで…♪

…叡那…えと…お願い…抱いて…下さい…♪(恥ずかしそうに視線を逸らして…)


(みゅ、お気になさらず~~☆
うゅ…でしたら、明日の方が良いでしょうか…
私は両方ともOKなのですが…)
41 九条叡那
~う、うぅ…!~

全く、大げさね…♪

エリス…ええ…♪(そっと服を脱がせ…?)


(うぅ、でもでも、お姉さまは毎日コメントをくださいますのに…くすんくすん;
そう、でございますね…今日はお互いにきちんとお休みをして、明日…☆)
42 冴草エリス
~何を唸っているの?~

本当の事だもん…♪

はわ…♪
叡那…(あられもない姿に?)


(みゅ…?
では明日は20時よりも前に?)
43 九条叡那
~お、お姉さまのほうがやはり…!~

けれど、私も…この様な日がくるとは、少し夢みたいかもしれない…。

エリス…かわいいわ…♪(ぎゅっ)


(みぃー、みぃー…。
解りました…☆)
44 冴草エリス
~…そうかしら?~

叡那…?
ひょっとして…叡那も…その……(真っ赤)

…叡那!?
ひゃ…う…♪(ドキドキ♪)

(にゃ~~う~~
はい…☆)
45 九条叡那
~はい…!~

あの様なことを言っていたけれど、その…私だって…(顔を伏せて)

もっと、貴女を感じて…♪(装束を脱いで…)


(みゅーん…。
では、楽しみにしております…☆)
46 冴草エリス
~いいこね♪~

叡那…私…嬉しいよ…♪

叡那…私も…欲しいよぅ♪


(みゅ☆)
47 九条叡那
~は、はわ…!~

…そ、そう?
私は、勝手なことを言っていないかしら…。

え、ええ、エリス…♪


(うゅ…☆)
48 冴草エリス
~…ちゅっ☆~

そんなこと…私だって、気持ち抑えられなくて…でも叡那からはそんな事は微塵も感じなかったから…てっきり、私のコト…好きじゃ無いんじゃないか…って…。

…叡那から…
私は妹だもの…お姉さまから…その…教えて欲しいな…とか♪


(みゅい~~ん!)
49 九条叡那
~…はわっ!~

エリスのことが嫌いだなんて…その様なこと、あるはずないでしょう?
ただ、色々と考えてしまって…。

…えっ?
そ、そうね…私に教えられることなど、なさそうな気もするけれど…エリスがそう言うならば…♪


(み、みぃーっ…!
きょ、今日はお仕事のほうは…)
50 冴草エリス
~まだ…私に口答えするのかしら?んっ…♪/きす♪~

叡那…?

お願いします…お姉さま…♪(ベッドに横になって?)


(ぷぎゅる
…無いですよ?
彩葉ちゃんのタイミングにお任せです☆)
51 九条叡那
~そ、そんなこと…んっ…!~

私の使命のこと、巫女であるということ…それに、私たちは年齢を勘案するとまだはやいのではないのか、など…ね。

え、ええ…エリス…♪(少し緊張した様子で、一糸まとわぬ姿に…)


(え、えぅ?
うゅ、解りました…では、21時までには…☆)
52 冴草エリス
~そんな口は塞いでしまいます!~


わ、私も最初は…その、そう思ってたけど…本当よ?

…叡那は…いつ見ても綺麗…よね…♪(そっと肌に触れます♪)


(みぃ~~☆
分かりました~~♪)
53 九条叡那
~なな…!~

そう…思っていた、とは…?

そ、その様なこと…(恥ずかしそうに)


(きゅぅ☆
はい、では私は今から…☆)
54 冴草エリス
~うふ…そのまま…殺してしまおうかしら…☆~

叡那と同じ様なコトよ…うん。

あに照れてるのよ…うふふ、可愛い…♪(頬に手をあてて♪)


(にゅ…)
55 九条叡那
~…そ、そんな…!~

そう…年齢のほうが、やはりまだ…とも感じてしまうけれど、その…気持ちを抑えることが…。

え、エリス…貴女のほうが、ずっと…でしょう…♪


(はわ、きょ、今日は…)
56 冴草エリス
~可愛いですわ♪~

叡那も…私を…そう言う目で見ていてくれた…って、コト?

あ、ありがとう…♪
叡那…大好きだよ…?(ドキドキ☆)


(あぅ…ごめんなさい…今日はちょっと…うぅ;
また明日からお休みですので…その時…で…♪)
57 九条叡那
~う、うぅ、もう…!~

抑えなければならない、とは思っていたけれど…。

ええ、私も…愛して、いる…♪(見つめて…)


(何かご用事でしょうか…お気をつけて、です…☆
では、明日…☆)
58 冴草エリス
~あらあら、どうかして?~

が、我慢の限界…とか?
私、とんでもない人をその気にさせちゃった??

叡那…♪(ドキドキ☆)


(みぅ…少し2つ程お仕事とアルバイトです。/ぇ
はい…☆)
59 九条叡那
~は、恥ずかしいです…!~

私も、その…一応、人であるわけだから…。
この様な気持ちになるなど、貴女に会うまでは考えられない…思いもつかなかったことだけれど…。

エリス…♪(目を閉じて口づけを…)


(わっ、お疲れ様です…そして、そんな中でメールのお返事もありがとうございまし…♪
うゅ…☆)
60 冴草エリス
~あら、そう?~

叡那…♪
…当然よね…私みたいな娘に迫られて…ドキドキしないなんて…おかしいと思ったもの!(何)

ん…んんっ…はぁん♪(うっとりと♪)


(みゅん☆)
61 九条叡那
~は、はい…!~

そ、そう…なの、かもしれないわね…?

んっ…♪(強く抱きしめつつ…)


(うみゅ…☆)
62 冴草エリス
~…恥ずかしいのね…うふふ♪~

はいっ!?
じ、冗談で言ってみたんだけど…あぅあぅ(真っ赤)

叡那…叡那っ!


(にゃんにゃん☆
今日は…21時までに入室しますね☆)
63 九条叡那
~な、何がおかしいのです…?~

エリスに惹かれている…それは、間違いのないこと…♪

エリス…あなたのぬくもりを、感じる…♪


(みぃー、解りました…☆)
64 冴草エリス
~可愛らしいとおもって…ね?~


はうぅ…叡那♪

好きだよ…大好きっ☆


(みゆみゅ、
現在バイト先のネカフェで、青城女学院放送局を聴いております♪
百子ちゃん可愛い…/何)
65 九条叡那
~な、なな…!~

貴女の全てが、愛おしい…♪

ええ、私だって…♪


(うゅ、そうでございましたか…☆
すっかり百子さんがお気に召したみたいで…♪)
66 冴草エリス
~うふふ…☆~

あう…叡那…☆(真っ赤になって☆)

だから…その…もっと…もっと触って…?(ドキドキ☆)


(はい♪必聴です☆
…可愛いんですもん!もう…彼女が主役の番外とかやりたいですっ!
そして、やすみんとか姫先輩を落とすの☆)
67 九条叡那
~う、うぅ、もう…!~

エリスは、そう思って…いないのかしら?

ええ…♪(そっと胸に唇を…)


(はわわ、けれど深夜の外出はお気をつけて…!
あらあら、当初は騒がしすぎて少し苦手とかおっしゃっていらした気もしましたのに…☆)
68 冴草エリス
~…可愛いわ♪~

思ってるに決まってるじゃない…(ドキドキ☆)

んっ…ひゃあ!?
…そんな…ところ…♪(びくっ!)


(はい…ご心配をおかけしました;
そ、そんにゃこと…
今日も昨日と同じくらいにでしょうか?)
69 九条叡那
~うぅ…!~

ふふっ、よかった…♪

かわいい、わ…♪


(わっ、そんなこと…!
そうだったでしょうか…☆
うゅ、そうでございますね…☆)
70 冴草エリス
~私に可愛いと言われて…不服なの?~

あう…♪(真っ赤に☆)

は…う…♪
叡那ぁ…そんな…恥ずかしい…♪(ドキドキ☆)

(みゅー
そうなんだからっ!
可愛いんだからっ!)
71 九条叡那
~…えっ、そ、そんな…!~

やはり、かわいい…♪

何も、恥ずかしがることなど…といっても、私も恥ずかしいけれど…♪


(では、そういうことにしておきましょう☆
わっ、わわっ?)
72 冴草エリス
~じゃあ自分の可愛らしさを認めなさい?~

そんなこと…♪
叡那も…可愛いんだから…♪(優しく抱き寄せます♪)

(ふみゅ…カヤさん格好良いよぅ☆
カヤさんのトゥルーを見ました♪
意外と呆気なかったのが…うーむ;
因みに、カヤさんルートの途中のノーマルとバッドでナミちゃんとコハクさんのルートの封印が解けました☆
これできっと…先に進めるかも☆
みゅ…お腹すいた…)
73 九条叡那
~そ、そんな…!~

え、エリス…その様なこと…。
けれど、あたたかいわね…♪


(わっ、お疲れ様です…♪
夏夜さんは第一印象はやはりかっこよく…♪
けれど、バッドを見なければ封印が解けないなんて、厳しいです…;
わっ、わ…何か…!
…うゅ、今日は今から用事ができましたので、入室は21時半くらい以降になりそうです~;)
74 冴草エリス
~罪よね…☆~

叡那…良いのよね…
いっぱい…しちゃうんだから…♪
心地よすぎる…♪


(みぅ、お仕事でしょうか…
私は私で明日は会えませんけど…
ふ、ふふふ…
ナミちゃんとコハクさんのルートをクリアしました…後は…ガクリ;/何)
75 九条叡那
~なっ、何がです…!~

…ええ、エリスならば…よいわ♪

そういえば、先日ヘキサさんと話をしたのだけれど…エリスは、血は飲まなくてもよいのよね?(何)


(はい、そうでした…明日、ということは今日は大丈夫でしょうか…?
わっ、ということはもう残すは…?)
76 冴草エリス
~貴女の存在そのものが☆~

…叡那…♪(みつめながら…ドキドキ♪)

え?うん、飲もうと思えば飲めるけど。
直に栄養補給するには血を吸うのが一番だから…ね?
それがどうかした?(不思議そうに)

(みゅ…時差ボケかも、今日がダメです;
23時半以降なら大丈夫ですけど…
はい☆
けれど、誰のルートから入れば辿り着けるのか…う~む;)
77 九条叡那
~ど、どうして…!~

エリス…その、いらっしゃい…♪

いえ、先日その話をして、少し気になって…ね?


(わっ、そうでございましたか…う~ん、明日お会いできるのでしたら、今日はきちんとお休みをして…☆
えっと、誰でしたっけ…例の本を見れば解りそうですけれど…/何)
78 冴草エリス
~私をこんなに魅了して…♪~

…うん…♪(ぎゅっ☆)

……飲む。
叡那の生き血を煤って、ないすばでぃになるっ!(意味不明)


(はいっ☆
禁忌は冒せません!
人づてに聞くのは吝かでは無いのだけど…/何)
79 九条叡那
~は、はわわ…!~

ふふっ…ぬくもりに、胸の鼓動が伝わってくる…♪

…な、何を言って?
飲むのは、別に構わないのだけれど…。


(では、今日は…☆
う、う~ん、では私が確認をしてみたり…?)
80 冴草エリス
~…ふふ…気持ちは抑える必要は無いの☆/抱きっ☆~

はう…恥ずかしい…よぅ♪(ドキドキ♪)

大丈夫、吸われたら鬼になるなんて…迷信…だから…(叡那さまの胸を嘗めてみて?)

(みゅみゅ♪
私は別に知りたくなんか…貴女が勝手に教えるんだからねっ!/何)
81 九条叡那
~は、はわっ…☆~

ふふっ、何も恥ずかしがらなくとも…よいでしょう?

誰も、その様なことは思ってなど…っ?


(楽しみにしております♪
は、はい、多分やはりナミさんルートが近しいかと…?)
82 冴草エリス
~うふふ…♪~

だ、だってぇ~…♪

ん…えっと…
その…す、吸ってみるけど、痛かったら痛いって言ってね?(ペロペロと嘗めています?/麻酔?)

(ふみゅ☆
じゃあ、20時~21時くらいまでに?
貴女が勝手に教えたんだからね?
ナミちゃんルートをのんびりと進むんだから!
ファンブック取りに行かないと…
…はぁ、秋葉原で事件がありましたけど…
大丈夫でしょうか、彩葉ちゃんや…お客様とかに、何かあったら…私は。)
83 九条叡那
~はわわ…☆~

だって…どうしたの、かしら?

え、ええ…んっ…(真っ赤になりながら)


(解りました…☆
は、はい、それがよろしいかと…あと、分岐図の列を見てみると解りやすいかも?
事件、とは…何かあったのでしょうか…?)
84 冴草エリス
~ぎゅー~

叡那といると…その…ドキドキし過ぎるから…♪

はぁ…はぁ…♪
…叡那…?行くわよ…ん…っ!(鋭く変化した犬歯を胸に突き立てて?)

(うゅ~…しばらくしたら入室するかも?
うゅゅ~☆

ニュースを見れば分かると思いますけど…
秋葉原の歩行者天国にトラックで突っ込んで来た男が、次々と近くに居た人を殺傷したと…死者は7人出てるみたいで…)
85 九条叡那
~うにゅ…!~

ふふっ、それは私とて…♪

んっ…!


(うゅ…☆
そ、そんなことがございましたか…今日はニュースを目にする機会が…)
86 冴草エリス
~あんっ♪~

叡那…♪
ん…はぁ…んっ☆
熱い…叡那のが…私の中に…はぁ…美味しいよ…叡那の…血…。


(蒼樹うめ先生が現場に居合わせたらしくって…ショックを受けているみたい。)
87 九条叡那
~…はわっ?~

んっ、エリス…♪
そ、そう、かしら…ならば、よかった…♪


(何だか、ものすごく恐ろしい事件で…むぅ;)
88 冴草エリス
~うふふ…よろしくてよ…☆~

叡那…私…
もう、我慢の必要は…無いのよね…良いのよね…もっと…♪(ドクン─)

(…私は犯人も許せませんが…
人が死んでいるのにカメラにピースとかしてる不謹慎な野次馬共がゆるせません…
貴方達の身内が被害者でも、そう言う態度がとれるのかと…問いただしたいです。)
89 九条叡那
~はわ、な、何がでしょう…?~

…ええ、我慢など、しなくともよいわ…?


(そ、そんなかたがたがいらっしゃいましたか…むぅ、それはひどいです;)
90 冴草エリス
~うふふ…何かしらね…♪~

叡那…っ♪
…んっ…はぁ…♪(ぴちゃぴちゃと流れる血をすすりながら?)
…このまま…止まらないかも…危ない…わね…。

(…また1つオタクのイメージが悪くなりました…。
今日も昨日と同じ位でしょうか?)
91 九条叡那
~はわはわ…~

んっ…エ、エリス…♪
私は、まだ大丈夫だけれど…。


(う、う~ん、起こった場所が場所ですし、またゲームやアニメと結びつけることがなければよいのですけれど…。
そう、でございますね…☆)
92 冴草エリス
~みゅん♪~

…はぁん♪
…ダメ…病み付きになりそう…大丈夫…貧血にならない程度に…してあげるから…(ぴちゃ…ぴちゃ♪)


(案の定…表現の自由を見直し必要がある…って意味が分かりませんし;
上の人は馬鹿ですか?
今日はお会い出来ません;)
93 九条叡那
~はわ…☆~

病みつき、などと…大丈夫かしら?
かえって、少し心配にも…なるわね。


(えと、解りました…どうか、お気をつけて…)
94 冴草エリス
~…ぎゅう♪~

…だってぇ…凄く…濃いんだもん…♪
何か…少し…身体がぽかぽかしてきた…熱く…(ドクン)


(ふみゅ、ただいま☆
コメント書けなくてごめんなさい…
あそこでコメントしてしまうと、みゅ…)
95 九条叡那
~…ぎゅっ…~

そ、そうなのかしら…?
…と、本当に大丈夫…?


(お疲れ様でした…メールのほうも、わざわざありがとうございまし…♪
けれど、あそこでコメントをすると…何か、問題でもあったのでしょうか…。
正直に言うと、何かコメントできないような変なことを書いてしまったのではとずっと不安になってしまって…くすん;)
96 冴草エリス
~素敵だわ…♪~

力その物が、溢れ出してるみたい…
危険…では無いけど、私…なんだか…少し…変な気分…かも。(身体をくねらせて?)


(みゅう☆
いえいえ…♪

あんな短文に返信するのって難しくないですか?
自分の意見だけ言うのって…違うと思いますし。
彩葉さまが返信していなかったので、私がコメントする事によって返信せざるえない状況になるから…コメントしなかったのですけど…

うゅゅ…なでなで♪)
97 九条叡那
~えぅ…?~

そう…血など人に与えたことなどないから、よく解らないけれど…。
…エリス?


(あっ、あれは返信しづらかったわけではなくて、お姉さまからのコメントがなくてさみしくてお返事を書く気にならなかっただけで…ごにょ…。
うぅ、くすん…;)
98 冴草エリス
~うゅん☆~

叡那…絶対に私以外に…こんなコト…ダメなんだからね…?

…んっ♪(キスをして♪)

(全く…さびしがりなんだから…来なさい…私の胸なら貸してあげるから…☆)
99 九条叡那
~はわ…~

ええ、当然でしょう…するはずが、ないでしょう?

…ん…?(目を閉じて)


(う、うぅ、お姉さま…/ぎゅっ
そういえば、web拍手…実は設置された日に1度こっそり押していたのですけれど、今改めて見てみるとバリエーションがあったのですね♪)
100 冴草エリス
~みゅ☆~

うん…♪
そうだよね…叡那に限って…♪

叡那が欲しくてたまらないの…♪


(うふふ♪
本当に可愛いんだから…☆
はい♪5パターンあります☆)