1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(10)

中等部3年、雪乃ティナさんのお部屋です。

(サブキャラですけど、同居人は九条閃那さんです♪
>>>168からの引き継ぎです)
2 雪乃ティナ
〜どうしたの…?〜

ふ、ふぁ、そ、そんなこと…!
ちょっ、そんな向きにならなくても…!

そりゃ、魔界だもんね…。

ふ、ふぁ、せ、閃那ぁ…♪

た、多少、ね…まぁ、大丈夫よね。

…じゃ、じゃあ、あれを一緒に見てもらえる、かしらね…?


(好きって、ナミが?
みゅん…☆
あっ、『ARIA』はゲームのほうで…☆)
3 九条閃那
〜もっと、抱き締めたいの♪〜

ドキドキします?
うふふ…ティナさん…好きですよ?

魔界ですから…
ただ、空がずっとどんよりしてました。

ん…あん…ダメです…ティナさん♪

大丈夫かも?

はい♪喜んで…☆


(…梢子さん…/そっと肩を抱き寄せて?
みゅん☆
なるほどです♪)
4 雪乃ティナ
〜ふみゅ…いいよ…♪〜

せ、閃那は…どきどきしないのっ?
あ、あによ、あたしだって…!

まぁ、魔界だもんね…太陽に弱そうなイメージもあるし…。

そ、そんな声あげて…♪

それなら、まぁいいんだけど。

え、ええ、昨日はどうなるかと思ったけど…。


(…えっ?
みゅみゅん☆
といってもアニメのゲーム化作品は過大な期待はできませんけれど…)
5 九条閃那
〜にゃうにゃう☆/抱き!すりすり♪〜

もちろん、ドキドキですよ?
これ、何でしょうね?(何故か手錠を取り出して?)

エリスさんはハーフですから、大丈夫みたいですけど…♪

…だって…ドキドキし過ぎちゃうだもんっ!(真っ赤になりながら…♪)

…うふふ♪
まさかティナさんが興味を持ってくれるなんて…♪

(…これでも分かりませんか…?
ふにゃん☆
ですよね…)
6 雪乃ティナ
〜は、はにゃにゃ…♪〜

…って、そ、それをどうするつもりよ…?

なるほどね…閃那は全然大丈夫なわけね?

も、もっとどきどきしちゃうかも、ね…♪

あ、あによっ?


(ど、どういうこと…?
えぅ…♪
単なるキャラゲーに終わる可能性も…)
7 九条閃那
〜にゃうにゃう〜〜☆〜

どうしましょうか…☆(クルクルと回しながら♪)

はい、それはもちろん♪
快調ですよ?

は…はい…どういう…?(ドキドキしながら、見つめて♪)

あまりにも意外でしたから♪

(こういうことです…んっ♪/きすを?
みゃーみゃ♪
確かに…可能性が高いです;)
8 雪乃ティナ
〜ふみゅん…♪〜

ど、どうするって…物騒なことはやめなさいよねっ?

まぁ、そりゃ見れば解るか…♪

さぁ、どういうことかしらね…?(胸を手で…?)

べっ、別にいいでしょっ…?


(…!?
えぅ〜☆
主人公が女の子なので、まだよいですけれど…)
9 九条閃那
〜みゅー♪〜

物騒?
それはどんな食べ物でしょうか♪

人間が魔界に来るのは珍しいみたいですけど…ね?

ん…ひゃあ…♪
だめ…そんなに…んっ!(ドキドキ☆)

はい♪ウエルカムです☆


(梢子さんに…しちゃいました…/ドキドキ☆
みゅん☆
なのですね♪)
10 雪乃ティナ
〜やわらか…♪〜

た、食べ物って…どんな食べ物に聞こえたのよ?

まぁ、普通なら行く手段も考えられないし…。

い、いつも閃那がやってくることじゃない…?

まぁ、この間のライブも楽しかったし…ね?


(な、なな…!
みゅーん☆
一応予約はしていて…)
11 九条閃那
〜にゃう〜☆〜

少なくとも、私は美味しくティナさんを頂く訳ですが…☆

なら、一緒に行ってみます?

するとされるでは…その…ひゃうん!(ガクッ?)

それは良かったです☆


(…梢子さん…?
みゃ☆
なるほど♪)
12 雪乃ティナ
〜だいすき…♪〜

…んなっ!
ちょっ、こ、怖いんだけど…。

…へ?

…って、ちょっ、閃那…?

閃那に喜んでもらおうって買ったチケットだったんだけど、ね…?


(い、今のって…?
みゃーん♪
ただ、今日の日誌に書いた理由から買おうかどうか迷っていたりも…)
13 九条閃那
〜セニアも☆〜

大丈夫です♪
痛く…しないですよ?(キラン☆)

エリスお母さんならゲートは開けますし、お城の敷地ならまず安心ですから♪

…はぁ…はぁ…♪
ティナさん…うふふ…ふふふ☆(ドキドキ☆)


それでも、仲間が増えるって事は嬉しいコトです♪


(私の気持ち…です…♪/ドキドキ♪
ふにゃにゃ☆
うふ、うふふ、うふふふふ)
14 雪乃ティナ
〜ふみゅん…♪〜

…だ、だから、怖いってば…。

そうなんだ…ま、まぁ、一度くらいなら行ってみたほうがいいかもしれないわね…。

あ、あによ…閃那…♪

そ、そう言ってもらえると…ちょっと、嬉しいわ…♪


(そ、それってつまり…?
にゅん…♪
え、えと…?)
15 九条閃那
〜にゃうん☆〜

ティナさんは…SとMで言うとSですか?(何)

そうそう、逆さまで生活してるメイドさんとかいらっしゃいます♪(ライムさん??)

心地よいです♪
今度は…私からも…したい…です♪

ちょっと…ですか…。…お姉ちゃんありがとう♪
せんな、とってもうれしいよっ!(舌っ足らずな声で甘えてみます?)

(…言わせないでください…梢子さん…。
にゃわ〜ん☆
ごめんやしておくれやしてごめんやし?)
16 雪乃ティナ
〜ふみゅ…♪〜

…は?
い、いきなり何聞いてんのよ…!

あによ、それ…大丈夫なの?

べ、別に…い、いいわよ?

…へっ?
ちょっ、ど、どうしたのよ?


(え、えっと…でも、そんな…。
はわ…☆
…うゅ?)
17 九条閃那
〜…ぺろっ♪〜

私…ティナさんに苛められたい…♪

重力を無効化してるみたいで…
ヴァンパイアらしいです♪

…それじゃあ…(ティナさんを押し倒した形になり?)

せんな…もっとお姉ちゃんを喜ばせたいよぅ☆(うるうる☆)


(いや…ですか…?
みぃ?
にゃにゃ!)
18 雪乃ティナ
〜…ふぁ♪〜

…んなっ、何言ってんのよ…!

ふ、ふぅん、なかなか不思議な感じね…?

せ、閃那…?

ちょっ、ほ、ほんとにどうしたのよ…!


(そ、そういうわけじゃ…!
うゅ…☆)
19 九条閃那
〜お姉ちゃん♪〜

私は変態ですよぅ?
…はぁはぁ…☆

ヘキサさんもヴァンパイアですよ?
確か…。

…うふふ…♪(妖しく微笑みます☆)

も、もう…ノリが悪いんですから;


(…じゃあ…どういう訳ですか?/梢子さんは絶対にヘタレ?
みゃー…)
20 雪乃ティナ
〜ふみゅ…♪〜

ちょっ、こ、怖いってば…!

…へ?
っていうことは、まさか…?

せ、閃那…(どきどきした様子で)

わ、悪かったわねっ?


(と、突然すぎて…/多分そうかも?
…うゅ?)
21 九条閃那
〜みゃう☆〜

怖い…ですか…あぅ;

まさか…?

ティナさん…いただきます♪(はむっ♪)

でも…可愛いかったですか?

(前々から、素振りは見せてたんですけど…/大変ですね;
にゃふ!)
22 雪乃ティナ
〜セニア…♪〜

そ、そりゃ、あんまいい感じはしないことない…?

やっぱ、血を…とか?

はわっ、せ、閃那…?

ま、まぁ…そう、ね?


(そ、そうだっけ…?/まぁ、ああいうタイプは…。
はわっ!)
23 九条閃那
〜みぅ〜☆〜

手錠は…素敵なグッズですのに♪

本当は吸わなきゃいけないみたいですけど、我慢してるみたいですね?

はぁ…すべすべして…柔らかい☆

おね〜ちゃん☆(ぎゅ☆)


(もぅ…鈍感なんですから…♪/みゅぅ
みゅんみゅん☆)
24 雪乃ティナ
〜なでなで…♪〜

ど、どこが素敵なのよっ?

でも、あたしは…見たわよ?

は、はぅ、そ、そんなこと…っ。

も、もう、あによ…?


(わっ…!
あらあら…☆)
25 九条閃那
〜みゅー♪〜

貴女を逃・が・さ・な・いっ♪
的な事?(パチリとウインク♪)

見たって…家政婦がですか?(何)

もっと…触って…良いですか…?(撫でながら…♪)

お姉ちゃんはせんなが嫌い?
私はお姉ちゃんだいしゅきだよぅ?

(梢子さんは鈍感過ぎます。
…にゃ☆)
26 雪乃ティナ
〜…ぎゅっ♪〜

や、やっぱ何か怖いんだけど…。

違うわよ、あたしが見たのよ!

…(恥ずかしそうにうなずきます)

きっ、嫌いなわけ、ないでしょっ?


(え、えと、ごめん…。
うふふ…☆)
27 九条閃那
〜はわわっ☆〜

……♪(ガチャり/何)

一体、何をですか?

…ティナさん…♪
こことか…どうですか…?(足を触り始め…?)

わぁい☆

(梢子さん…私の気持ち…受け取ってくれますか?
みゃんっ!)
28 雪乃ティナ
〜ふみゅん…♪〜

……へ?

神社の境内でね、ヘキサさんが…。

は、はぅ…!

そんなに喜ばなくたっていいじゃない…♪


(ちょ、ちょっと考えさせて…?
…はわっ?)
29 九条閃那
〜にゃふん☆〜

捕まえました、えへっ☆(手錠をティナさんの手と閃那さんの手を繋ぐ様にかけます。)

ヘキサさんが?
ねころ姉さまの血でも吸ってましたか?

足…弱いんですか?
うふふ、可愛いですね♪

だって、お姉ちゃんと一緒だから☆


(お待ちしております♪
みゅん☆)
30 雪乃ティナ
〜ふみゅ…☆〜

…へ?
ちょっ、これって…?

え、えと、まぁ、そうだったんだけど…知ってたの?

そ、そんなこと…ただ、くすぐったいだけで…!

ま、まぁ、かわいいけど…♪


(え、ええ…私は…)
31 九条閃那
〜みゅ〜☆〜

愛の鎖誰にも壊せな〜い♪
甘く清らな呪文かけて〜☆(何)

ヘキサさんの魔力の波動が若干強くなってましたから、誰かの血を吸ったのは明白でしたけど…まさか本当にねころ姉さまの血を…。

うふふ…強がってられるのも今の内ですよ?綺麗な足…ですよね…♪(ぺろっ☆)

お姉ちゃんも可愛いよっ☆


(梢子さん…待ってますから♪)
32 雪乃ティナ
〜ふみゅ…☆〜

あ、あによ、その歌は…。

え、ええ、ねころ姉さんがヘキサさんの役に立ちたいって…そういう感じみたいね?

は、はぅ、ちょっ…!

そっ、そんなことないわよっ!


(でも、えっと…ナミは?)
33 九条閃那
〜みゃうっ!〜

だいびんぐべるべっどむーん?(英語が苦手?)

ねころ姉さまは優し過ぎますね…その内壺とか買って来きたら注意ですね…;

可愛い…声…もっと聞かせて下さい…♪(舌を這わせて?)

そんなコトあるもんっ☆


(ナミちゃんは…ナミちゃんも可愛いですね…♪/ドキドキ♪)
34 雪乃ティナ
〜…はみゃっ?〜

…あによ、発音悪いわね?

そ、そんなのは買ってこないんじゃ…って、言い切れないかもしれないか…。

は、はぅ、ちょっ、やめて…!(ぞくぞく)

う、うっさいっ!


(ふ、ふぅ〜ん、そうなんだ…)
35 九条閃那
〜ふみゅん…☆〜

じゃあ、ティナさんが言ってみて下さいよっ!

これを買わないと、大事な人が不幸に合うとか言われたら…まっしぐらですね;

やめて欲しいなら…止めますけど…?(動きが止まり…)

ふみゅう…。


(梢子さん…私には選べません…!/何)
36 雪乃ティナ
〜ふみゅ…?〜

別にいいけど、何て言えばいいのよ?

叡那さんのお守りを持ってる時点でそんなの買う必要ないと思うんだけど…。

…ふ、ふぇ…?

…はっ、え、えっと…。


(そ、そうなの?)
37 九条閃那
〜にゃん☆〜

私が言った言葉を復唱してください♪

ですけど…
姉さまならあるいは…;

どうしたんですか?
止めて…欲しいんですよね?

うぅ…お姉ちゃん…;


(二人とも…大好きなんですから☆)
38 雪乃ティナ
〜ふに…☆〜

はぁ、まぁ、いいけど…。

まぁ、ねぇ…そのあたりは、ヘキサさんが一緒にいてくれたほうが安心できるわね。

う、うぅ…べ、別に…っ(切なそうな表情で?)

あ、あああによっ…?


(そ、そんなこと言って…ナミのほうが好きなんじゃないの…?)
39 九条閃那
〜ふみゅん☆〜


は、はろー?(ぇ)

ねころ姉さま相手ならイタズラなんてしませんしね?

素直になってくれないと…お顔が…うふふ♪

…う…ふぇ…;

(梢子さんが…嫉妬してる?)
40 雪乃ティナ
〜ふにふに…☆〜

Hello?

そうね…そのヘキサさん、学園に入ることになったみたいよ?

はぅ…あ、あによ…?

だっ、だだ大丈夫だから…!


(…えっ?)
41 九条閃那
〜ふみゃん…☆〜

はわわっ?!
ティナさん…凄く発音良いですね♪

そうなんですか?
…大丈夫ですかね、何かやらかしたり;

凄くだらしの無い顔をしてましたよ?

ほんとぉに?(うるうる)


(何だか拗ねてる感じがしました…☆)
42 雪乃ティナ
〜ふにふにふに…☆〜

そ、そんなことないわよ…普通だって。

あ、あんな無邪気に張り切ってたし、大丈夫…だと、思うけど…。

そっ、そんなこと、ないわよ…!

ほ、ほんとだって…(なでなで)


(そっ、そんなことないわよ?)
43 九条閃那
〜にゃ…ん♪お姉ちゃ…ひゃっ☆〜

むぅ、まさか外国の猫さんだったのでしょうか?

ヘキサさんは邪気の塊ですから、きっと何か企んで…そうに決まっていますっ!

じゃあ、本当にやめちゃいますよ?
…良いんですね…?

わぁい☆


(本当に…本当ですか?/じぃ〜)
44 雪乃ティナ
〜ふにふに…どう、したの…?〜

は?
そ、そんなことはないと思うけど?

そ、それはちょっと言いすぎじゃ…邪気の塊だったら、ねころ姉さんが惹かれることはない気がするし…。

ふ、ふぇ、そ、そんな…。

も、もうっ、しょうがないわね…!


(あ、当たり前でしょっ?/ぷいっ)
45 九条閃那
〜そんな所…触られたら…んにゅ☆/何〜


高貴な生まれ…でしたらツンデレでも仕方ないですね♪(何)

食べ物の恨みは深いんですよ?
ねころ姉さまは既に悪魔に魅了されて…騙されやすいですから♪
なんて言ったら、怒られるでしょうか?

欲しいんですか?
…どこを…どうして欲しいんですか?(サドに;)

えへー♪


(あう…梢子さんも可愛いです☆)
46 雪乃ティナ
〜ふみゅ…?〜

だ、だから、そんなことないって…って、あによ、ツンデレって。

悪魔に魅了、って…えっと、叡那さんファンの人が、エリスさんと一緒になったのが不満でそんなこと言ってるのを聞いたことあったけど…;
とにかく、そんなこと言ったらねころ姉さんは悲しむかな…?

そっ、そんなこと…!

ま、全く…!


(なっ、何言ってるのっ?)
47 九条閃那
〜お姉ちゃんの…え…え…あぅん♪〜

ツンツン☆
デレデレ?

まあ、そうですね…
一緒にされたくありませんし;

言えないなら…止めますよ?

うにゅ☆

(梢子さん…梢子さん梢子さん…そんな所も可愛らしく…☆)
48 雪乃ティナ
〜ふみゅん…?〜

あ、あによ、だからよく解んないってば…。

まぁ、とにかくねころ姉さんはそんあに人を見る目がないとは思わないわよ?

う、うぅ…そ、そんなの、言えるわけないじゃない…っ!

ほ、ほんとに子供みたいね…?


(なっ、何言ってるの…!)
49 九条閃那
〜ふみゅ…ふみゃん!〜

簡単な話、天の邪鬼さん?

そうですね、
ヘキサさんも可愛い所がありますからね?
少女漫画が大好きだったり、好きな人と話してるだけで真っ赤になりますしね?

じゃあ、やめますね?(はなれようとして…)

私は子どもで良いです☆

(梢子さんが好きです…♪)
50 雪乃ティナ
〜はみゃんっ?〜

そっ、そんなことないわよっ?

あぁ、そうだったわね…って、知ってるんだ。

ま、待って…!

ふぅん、そうなの?


(え、えっと…!)
51 九条閃那
〜はむっ☆むしゃむしゃ…/何〜

そうですか?仔猫ちゃん♪

当たり前です、
一緒に暮らしてたんですから。
神社の裏で小動物に好かれてたりしてますしね?

ティナさん?
どうかしましたか…そんな、可愛い声をだして☆

色々とお得意ですから☆

(梢子さん…☆)
52 雪乃ティナ
〜…ふみゅ?〜

だっ、誰が子猫よっ!

へぇ、さすがにそれはあたしも知らなかったわね…あの神社にいる人は全員好かれそうな気もするけど。

う、うぅ、そ、その…!

あによ、お得意って?


(…/あたふた?)
53 九条閃那
〜だし巻きたまご☆〜

にゃ〜♪

優しい方々ばかりですからね?
…ティナさんも、ねっ♪

ティナさんは…いぢめられたいんですね?

甘えたり?

(私…迷惑ですか?)
54 雪乃ティナ
〜…おいしい?〜

あによ、そっちがそうみたいね?

…へ?
あ、あたしは違うでしょ?

そ、そんなわけないでしょっ?

そ、そうなの?


(えっ、ど、どうしてっ?)
55 九条閃那
〜ふみゅ…たべるぅ?〜

私もにゃんこになるにゃん☆

そうですか?

うふふ…本当に、ですか?

にゃ〜〜ん☆

(好きだなんて言って…)
56 雪乃ティナ
〜食べると…どうなりますか?〜

ま、まぁ、好きにしたら?

そ、そうに決まってるでしょっ。

ほ、本当だってば…!

あ、あによ、もう…☆(なでなで)


(そ、そんなこと…!)
57 九条閃那
〜幸せな気分になります…♪〜

にゃーにゃー♪(ぺろっと頬を嘗めて♪)

私に好かれてるのは、その内に入りませんか?
人間も動物ですよ?

じゃあ、やめちゃいます☆

ふにゅ…♪(ぎゅっ☆)


(やっぱり…女の子同士は変でしょうか…)
58 雪乃ティナ
〜はむ…♪〜

は、はわっ?

そ、それはちょっと別な気がするんだけど…。

…ふぇ?

ど、どうしたのよ…♪


(そ、そんなことないと思うけど?)
59 九条閃那
〜ふにゃん♪/びくっ☆〜

愛情表現♪(ぺろぺろっ☆)

そうですか?
ティナさんはにゃーですから、好かれてるのは私?なんて??

…どうかしましたか??

愛情表現…2♪


(…うぅ…梢子さんなら、お父さまもきっと…/ぇ)
60 雪乃ティナ
〜はむはむ…☆〜

はっ、恥ずかしくないのっ?

あ、あに言ってるのか解んないんだけど…。

べっ、べべ別に…っ!

ほ、ほんと、しょうがないわね…!


(…え?)
61 九条閃那
〜はわわ♪〜

二人きりですからね…☆

まあ、ティナさんは私が居ないとダメってお話です♪(何)

本当は…?(敏感な部分に触れてみます?)

えへへ♪


(だって、お父さま…男なんかダメだって。/何)
62 雪乃ティナ
〜はむ…?〜

そ、そりゃそうだけど…!

そ、そんなわけ…!

…は、はぅっ!

全く…第一印象とはずいぶん違うわね…。


(…えぇっ?)
63 九条閃那
〜何をしているの?〜

うふふ…♪

本当ですか?
じゃあ、凄く恐い話を耳元で囁きます☆

どうなんですか?
ここ…うふふ…すごいコトになってます♪

私の第一印象…どうだったんですか?


(絶対に娘は嫁にはやらない…が口癖で。/そんなイメージが;)
64 雪乃ティナ
〜…はむ?〜

あ、あによっ?

ど、どうしてそうなんのか解んないんだけど…。

は、はぅんっ、そ、そこ…っ!

落ち着いた感じの…冷静な感じ?


(そ、そうなんだ…)
65 九条閃那
〜ふにゃん☆〜

大丈夫です…警戒しなくても、何もしませんよ?

ティナさんが怖がりで、一人でトイレに行けなくなれば、証明出来ますから♪

どうしましたか?
そんな…声を上げて…♪

幻滅…しましたか…?

(梢子さん、私をさらって下さい…)
66 雪乃ティナ
〜はむん…☆〜

べ、別に警戒なんてしてないわよ…。

だ、だから、あにを証明しようとしてんのよ…。
それに、あたしより閃那のほうが怖がりな気もするし…。

ど、どうしたって…あふぅ…!

そんなこと…あると思う?


(…えっ!?)
67 九条閃那
〜にゃにゃ♪〜

本当ですか?

私無しではティナさんは怖くて一人でトイレに行けないこと♪
そ、そんなことあるわけ無いじゃないですかっ!(あたふた)

ティナさん…変な声出てますよ♪

えへへ♪


(駆け落ちです♪)
68 雪乃ティナ
〜おいしい…☆〜

ほ、本当だから、この手錠外したら?

そ、そんなわけないでしょっ?
…ほんとに?

そ、そんなこと…はんっ…!

解ってるならいいじゃない。


(…か、駆け落ちっ?)
69 九条閃那
(フィリアさんのお部屋が見当たらないのです…;
多分落ちちゃった…?)
70 無名さん
(そう、みたいですね…一応、新しく作ってみましたけれど…)
71 九条閃那
〜にゃ…☆〜

えー…私と繋がってるの嫌ですか?


本当にですか?
べ、べつに嫌いなんてことはナイデスヨ?
ホントにょ?(あからさまに;)

うふふ…♪
ティナさん…本当にどうしたんですか?(クスクス☆)

うん♪
ティナさ〜ん☆(ぎゅっ☆)


(愛があれば…)
72 雪乃ティナ
〜ふみゅ…ん☆〜

そ、そういうわけじゃないけど…!

あたしは本当よ。
そっちは…ずいぶん怪しいわね?

は、はぅ、や、やめなさ…んっ!

わっ、も、もう…!


(で、でも、ナミは…)
73 九条閃那
〜だめにゃの…良いけど…だめぇー☆〜

じゃあ…どうすれば…ぅぅ。

なっ、未だにぬいぐるみ抱いてないと寝れないとか、ぜったいに無いですからっ!(墓穴;)

そのわりには、嬉しそうですね…☆

みゅ☆


(ナミちゃんと三人で駆け落ちすれば…☆/何)
74 雪乃ティナ
〜ふみゅん…?〜

あ、あんでそんな悩んでんのよ…。

ふぅん、で、どんなぬいぐるみ抱いてんの?

う、うぅ、せ、閃那のバカ…っ!(閃那さんへ手を…)

ほんと、全然印象違うわね…いいけど☆


(い、いいのかな?)
75 九条閃那
〜みにゅう…〜

これで一心同体…なんて…ダメですか?

う、うさぎさんの…って何を言わせるんですかっ!

ひゃっ、ごめんなさい…調子にのりすぎましたね…(くすん)

良いんです…私は甘えん坊ですから…♪

(良いんです♪)
76 雪乃ティナ
〜どう、したの…?〜

ちょ、ちょっと生活に支障が出るんじゃない…?

ふぅん、うさぎさんの…かわいいわね?

も、もう、知らないんだからっ(そのまま閃那さんの胸へ手を…?)

ふぅん…エリスさんや叡那さんにも甘えてたの?


(が、学校は?)
77 九条閃那
〜もっと…欲しいの…〜

むぅ…それは…。

うー、ティナさんが私をいじめる…(拗ねた様子で?)

へ?ティナさん…っ!?(びくっ!)

そ、そんなこと…(あたふた)


(あ…梢子さんは現実主義なんですね…)
78 雪乃ティナ
〜ふみゅ…何を…?〜

そ、そうでしょ?

べ、別にいじめてないけど…。

せ、閃那だって、変な声あげてるじゃない…?(胸をなでつつ、片手が下へ…?)

べ、別に慌てなくていいじゃない…親に甘えるのは普通でしょ?
あたしはただ、エリスさんはともかく叡那さんに甘えるなんて想像できないわね、って思っただけで…。


(そ、そう?)
79 九条閃那
〜さっきの…〜

うー…(渋々手錠を…素手で砕きます;/何)

むぅ…ティナさんは私の弱味を握ってどうするつもりですか?
ぬいぐるみはあげませんよっ?

んっ…はぁん…ぅんっ…ティナさぁん…♪(ドキドキ♪)

意外と、叡那ままになついてましたけど…私♪
エリスお母さんはお城の仕事が忙しいですから、中々会えなかったりしたんですよ?


(はい…♪)
80 雪乃ティナ
〜さっきの…?〜

…んなっ?

ど、どうするつもりもないし、ぬいぐるみもいらないわよっ。

あ、あによ…どうしたの…?

ふぅん、そうだったんだ…あんまり想像できないけど…。


(まぁ、そうかもね…)
81 九条閃那
〜うぅ…〜

どうかしましたか?(不思議そうに?)

いらない…ですか?
せっかく作ったんですけど…うぅ;

ティナさん…もっと♪

普通ですよ?


(わ、私がさらいます!)
82 雪乃ティナ
〜…ふみゅん?〜

い、いや、まさかそうやって取るとは思わなかったから…。

…は?
さ、さっきあげないって言ってたじゃない…。

な、も、もっと、って…い、いいの…?

だから、あたしにはその普通ってのが解んないんだって…。


(…え?)
83 九条閃那
〜にゃうっ!(カプリ!)〜

これ、鍵が壊れてるんで砕くくらいしか外す方法が無いんです;(何)

私が大切にして名前があるのはあげられません…と言う意味だったんですけど。
私なんかが作ったものなんて…受けとれませんよね…。

いい…です…♪

じゃあ、私をお母さんだと思って甘えて下さい☆

(無理にでも駆け落ちして貰います♪)
84 雪乃ティナ
〜は、はにゃんっ?〜

ふ、ふぅん、そ、そんなの使わないでよね…。

は、はぁ、そうだったの?
で、でも、閃那が作ったものを受け取れないなんて、そんなこと…!

も、もう、全く…!(手を動かして…?)

…へ?
そ、そんなこと言われても…!


(ご、強引ね…)
85 九条閃那
〜にゃ〜〜☆〜

じゃあ次からは…(何)

無理しなくても…(苦笑して)

ひゃ…ん…そんな…あ…あ…ん…んっ♪(真っ赤になりながら?)

さあ!わたしの胸に飛び込んでっ!?

(そうですか?)
86 雪乃ティナ
〜ど、どうしたの…?〜

ど、どうするっていうのよ?

別に、無理してないけど…。

せ、閃那…そ、そんな声あげて…。

…はっ?
どっ、どうしてそうなんのよ?


(ま、いいけど…)
87 九条閃那
〜にゃ…ん?〜

縄で…♪

じゃあ…欲しいですか?

…ティナさん…いいよぅ…もっと…♪

受け止めますから☆


(それは…OKと♪)
88 雪乃ティナ
〜ふみゅ…?〜

…へ?

まぁ、もらっていいなら…。

も、もう、閃那のほうがよっぽど…変な声、出してるじゃない…?

も、もうっ、わけ解んないけど…!


(え、えっと…ま、まぁ…)
89 九条閃那
〜ふにゅにゅん☆〜

えと…痛くはしないんで、大人しくしてて下さいティにゃさん!(麻で出来た縄を取り出して?)

へ…下手ですけど…(鞄から小さなテディベアが顔を出します?)

言わない…で…っ、ティナさんが…こんなに…ひゃん☆

ほら、ママですよ?(何)

(梢子さんが…私のモノに♪)
90 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゅ…?〜

あ、あに言って…そ、それに誰がティにゃさんよっ!(あたふた)

…へぇ、それ、閃那が作ったの?

ふふっ…こんなに…あによ…?

も、もうっ、恥ずかしいんだから…!


(な、何か引っかかる言いかたね…)
91 九条閃那
〜ふにゃ…♪/ペロッ♪〜

バレましたか?
さりげなく言ってみたのですけど…♪

当たり前です!
テディベアは基本的に手作りじゃないとダメなんですよ〜?(かなり上手?)

いやぁ…そんな…恥ずかしくて…言えないです…ん…☆

はやくっ、はやくっ☆


(うふふ♪そんなことは…☆)
92 雪乃ティナ
〜…はにゃっ?〜

ば、ばればれだってば…。

へぇ、そうなんだ…あたしはそんなの作ったことないから知らなかったわ…。
でも…上手じゃない?

もう、あたしに言わせようとしてた…くせに…☆

しょ、しょうがないわね…!(ゆっくり抱きついて…?)


(そ、そう?)
93 九条閃那
〜にゅ☆〜

可愛くにゃいですか?ティにゃん♪

そ、そうですか?
ありがとうございます…♪
受け取って下さいますか?

ひゃ…だっ…て…私…ん…♪

よしよし♪(なでなで♪)


(さっそくですけど…新婚旅行はどうします?/何)
94 雪乃ティナ
〜ふみゅ…☆〜

べ、別にかわいくないでしょ…?

え、ええ、もらえるなら嬉しいけど…ほんとにいいの?

だって…あによ…?

ちょっ、えっと…!(赤くなって)


(…え?)
95 九条閃那
〜にゃ♪/ぎゅむ☆〜

てぃにゃさん…名前だけでも可愛いです☆

はい♪
ティナさんにあげる為に造ってましたから☆

…恥ずかしすぎて…死んじゃう…☆

うふふ♪
ティナさん可愛い…☆


(何か…?)
96 雪乃ティナ
〜はにゃん…☆〜

う、うっさいっ!(赤くなって)

…へ?
そ、そうなの?

も、もう、大げさ…だってば…☆

う、うぅ、やっぱ恥ずかしいわ…。
…にしても、アルバイトなんてしてたのね?(何)


(い、いや、いきなりだったから…)
97 九条閃那
〜ぎゅう♪〜

そんなこと無いですから…☆
好きですよ…♪

はい♪
ティナさんとお揃いのリボンとか付けてみたり☆

ごめんなさい…わたし…敏感なんです…;

はい♪
楽しいですけど…ちょっと(苦笑して)


(先手必勝です♪)
98 雪乃ティナ
〜はにゃんっ☆〜

あっ、あにが好きなのよっ?

へぇ、よく見たら確かに…。

あに、謝ってんのよ…?

ちょっと、どうしたの?


(そ、そうなんだ…あ、あはは…)
99 九条閃那
〜おねーちゃん☆〜

ぜ・ん・ぶ…☆(優しくティナさんの唇をなぞって…☆)

ティナさんをイメージして造ってみました♪…名付けてティナックマ?(何)

う…あ…☆
もっと…♪

ちょっと最近誰かに見られてる気がするんですよ…;


(梢子さん☆/ぎゅっ☆)
100 雪乃ティナ
〜どうしたの…?〜

…ふ、ふぇ?

そ、その名前はなしでしょ…。

も、もう…ほんとに…んぁ…♪(ティナさんの口が下に…?)

…へ?
ど、どういうことよ、それ?


(わっ、あ、綾代っ?)