1 冴草 エリス

冴草 エリス(8)

中等部3年生
冴草エリスさんのお部屋です。

(>>>170からの引き継ぎです)
2 九条叡那
〜はわわ…☆〜

血を与えることはあるかもしれないけれど…。

そう、なの…?
…ええ、構わない…♪


(う、うぅ、お姉さま…☆
なるほどでし…どのかたがたもよろしい感じで…♪)
3 冴草エリス
〜ふにゅ!〜

なっ!?
だ、誰に?


…叡那…はう…☆
緊張するわね…。

(なぁに?
うゅ…でしたか☆)
4 九条叡那
〜はわっ?〜

必要としている人に…けれど、ヘキサさんはもう必要はないみたいね。

そ、そうね…私も…。


(ありがとう、ございまし…♪
はい…☆)
5 冴草エリス
〜みゅみゅん!〜

へ、ヘキサが?

叡那…♪


(うふふ…お返しは…何かしら?
みゅ…みゅ〜〜☆
今日は彩葉ちゃんにお任せするのっ☆)
6 九条叡那
〜はわわわっ?〜

ええ、ねころが血を与えたみたいだから…。

エリス…♪


(えっ、お、お返し…?
うゅ、解りました…☆)
7 冴草エリス
〜ふにゅ…みゅん☆〜

そうなんだ…

叡那…好き…好きだから…叡那を…いじめたい…とか…♪
危ない感情が込み上げて…来てるわ…♪


(そう、お返し…☆
今日からまた深夜なバイトです;)
8 九条叡那
〜うゅ…?〜

ま、ねころが与えたほうがよいでしょう…貧血などにならない限りは。

…エリス?
それは…何を、言って…?


(わっ、え、えと…!
う、うゅ、お疲れ様です…!)
9 冴草エリス
〜にゅん☆〜

流石にヘキサもそんなに吸わないわよ?
…べ、別に嫉妬なんてしてないんだからねっ!

叡那…叡那は私のコトが好きなのよね…
だったら…証明してみせてよ…ふふ♪(ドキドキ♪)


(楽しみね☆
今日は早めの入室?
『ちょいあ!』と言う作品が百合でした☆
ヨンコマです♪
内容が少しディープかも?)
10 九条叡那
〜えぅ…☆〜

ふむ、そうなの…。
…嫉妬?

証明、と言っても…どうすれば、よいのかしら?


(えと、でも、私にできることなんて…。
解りました…☆
あっ、その作品は私も先月購入しております…けれど今はコミックがたまっている状態ですので、時間があれば今日にでも読んでみます☆)
11 冴草エリス
〜にゃんっ☆〜

別に…何も…。

うふふ…言っても良いけど…あまり口では言えないわね…♪


(じゃあ脱いで☆
えと…何時くらいにしませう?
あと猫神やおよろずもっ☆
みゅ、姫カット☆)
12 九条叡那
〜わんっ!〜

そう…ならば、よいのだけれど…。

口では、言えない…?
どういう、ことかしら…?


(…えっ?
えと、お姉さまにお任せします…☆
そう、ですね…何とか読める様に…☆
そういえば、そんな子が表紙に…?)
13 冴草エリス
〜にゃ?〜

うん♪

とても…恥ずかしい事を…叡那にしてあげようと思って…♪


(ふにゅ☆
ロリキャラで姫カットです♪
ではでは…いまから☆)
14 九条叡那
〜わんわんっ!〜

そう…心配は、いらないみたいね…♪

恥ずかしいこと…?


(わっ、わわ…?
えと、お仕事のほう、お気をつけて…)
15 冴草エリス
〜狼さん?〜

いやらしいこと…よ…♪(にこ☆)
例えば…こうやって…(下の方へ手を這わせて?)

(ごめんなさい…今日は、少し気分が悪くって…色々あって…会えるか分からないです…うゅ…23からバイトですけど。
…もう…私なんて…)
16 九条叡那
〜…すりすり☆〜

な…エ、エリス…?


(えと、解りました…お会いできたら嬉しいですけれど、あまりご無理はなさらずに…。
何があったかは解らないですけれど、力足らずですけれど私もいますし、あまり思い悩みすぎずに…です…)
17 冴草エリス
〜あう…あたたかいです♪〜

うふふ…♪
叡那のここ…とっても熱くなってる…♪(ぇ/ドキドキ?)


(うゅ…今日はお休みですので…
お会い出来ると、どうなりますか?/何)
18 九条叡那
〜すりすりすり…☆〜

な、何を言って…!(真っ赤になって)


(お会いできると、嬉しくなります♪)
19 冴草エリス
〜はにゃにゃん☆〜

うふふ…真っ赤になっちゃって…可愛い♪
…叡那…どうしてほしい?


(うん…今から入るの♪)
20 九条叡那
〜…ふみゅん☆〜

そ、その様なこと…!
ど、どうしてほしい、などと…どうする、つもりかしら…?


(では、私も…☆)
21 冴草エリス
〜ふにゃー☆〜

叡那…本当に可愛いわよ…?
…口では言えないわね…とりあえず…痛いかもしれないし…うふふ…♪


(きょうは23時からで…早い早い入室で…)
22 九条叡那
〜わうん…☆〜

ま、全く…その様なことを言うのは、エリスだけだというのに…。
…よ、よく解らないけれど…エリスに、任せるわ?


(解りました…☆)
23 冴草エリス
〜わわわ♪〜

…だって、本当のコトだもん…♪

…いいの?
と言うか…私も正直…本の知識だけだと…どうなるか…(苦笑して)


(ふにゅ、では20時までには入室します♪
ひだまりスケッチ365が楽しみです☆)
24 九条叡那
〜えぅ?〜

その様なこと…。

私も、知識としてならば持ち合わせてはいるけれど…。


(うぅ、ごめんなさい、夜にお仕事ができてしまいました…終わるのが20時半くらいになりそうで…くすん;
DVDは買えませんけれど…よきものですものね…☆)
25 冴草エリス
〜にゅう☆〜

叡那…好きよ♪

ふぅん…叡那って…むっつりさんだったんだ…本当は頭の中で私にあんなコトや、口では言えないコトを平気でしてたのかしら?(ぇ)


(ふにゅ…明日からまたしばらくお休みなので…今日は諦めます…。
お仕事、無理はなさらず…☆)
26 九条叡那
〜きゅぅ☆〜

え、ええ…♪

…何を言っているの?
人の誕生に関する知識は、知識の一つとして持っておいておかしいものではないでしょうに…(何)


(くすん、くすん…ごめんなさいです;
し、しかも明日は学園が開かないみたいで…フォレストページのばかーっ!
お気遣い、ありがとうございまし…お姉さまのほうも、お気をつけて…☆)
27 冴草エリス
〜にゃうっ☆〜

緊張する…?

焦っちゃって…可愛いんだから…♪(優しく嘗めます?)
前に聞いた時には知らない素振りだったわよね…?
じゃあ、あれは嘘だったんだ…♪(ぇ/にこり☆)


(ふにゅ、ふにゃん;
今日は寮が高回転しそうです…♪
私たちも、寮であそぶの?)
28 九条叡那
〜はわっ!〜

そ、そうね…♪

焦ってなど、いないけれど…。
そう、だったかしら…けれど、知識は持っていても、興味はなかったわね。
私がその様なことを…など、あり得ないと考えていたし…。


(で、でも、去年の魔法のiらんどよりは…。
ふみゅ、そうでございますね…☆)
29 冴草エリス
〜ふみゅ☆〜

大丈夫…私がしてあげるから…♪

そうなんだ…
今は…興味津々?


(ふにゅ、にゅ。
メインを決め手集中的に…誰かのお部屋に遊びに来た、と言う設定で如何でしょう♪)
30 九条叡那
〜わっ…☆〜

え、ええ…♪

ええ、私はずっと己の使命のためのみに生きていくと思っていたし…。
それは…エリスの、ほうでしょう?


(なるほどでし…では、どなたにいたしましょうか…☆)
31 冴草エリス
〜にゃん☆〜

…優しくするから…♪

そ、そんなこと…
べ…別に…(真っ赤になって/形勢逆転?)


(うにゅ、りそなさんか…奈々穂さんで…☆
タイミングは彩葉ちゃんにお任せにゃん☆)
32 九条叡那
〜はわ…☆〜

ええ、エリス…♪

エリスに会うまでは、そう思っていた…それは、間違いのないところよ。
…どうしたのかしら、その様に赤くなって…♪


(うゅ、では奈々穂さんで…フィリアさんのお部屋へいらっしゃる、というのはいかがでしょうか…☆
奈々穂さんのいらっしゃるタイミングはお任せいたしますので…☆/何)
33 冴草エリス
〜にゅう…〜


…叡那がそんなこと言うから、あうあうあう…恥ずかしくなってきちゃった…。
え、叡那ぁ…(涙目?)


(あう…)
34 九条叡那
〜…えぅ?〜

私は…何か、おかしなことでも言ったかしら…?
どう、したのかしら…?


(そんな、お気になさらず…今日は、お会いできるでしょうか…☆)
35 冴草エリス
〜ふにー…〜

な、何でもないんだからっ!
叡那…はぁ…はぁ…私をその気に…させたら…はぁ…んっ♪(キスをして♪)


(みぃー…
今日と明日は大丈夫です♪
今日はお早い返信…お出掛けでしょうか?
でしたらお気をつけて…♪)
36 九条叡那
〜…なでなで〜

そう、ならばよいのだけれど…♪
えっ、エリス…んっ…!


(はい、では今日はあのかたが登場されるかも…☆
お気遣い、ありがとうございまし…♪)
37 冴草エリス
〜にゅ…?〜

叡那ぁ…♪(うっとり…♪)
…優しくするから…(肌を優しく撫でて?)


(にゅ、楽しみにしてますの☆
何時頃が良いでしょう?
当たり前です☆)
38 九条叡那
〜なでなで…☆〜

エリス…♪
ん…ええ…♪


(はい、私のほうも…☆
えと、21時くらいには…☆
うゅ…♪)
39 冴草エリス
〜…にゅ♪〜

ん…ん…んっ♪(キスをしながら、優しく敏感な場所を手探りで撫でて…?)

叡那…叡那っ♪


(ふにゅー☆
やっぱり、かのかさんが…?)
40 九条叡那
〜なでなでなで…☆〜

ん…!(びくっとして)

エリス…愛して、いる…♪


(かのかさんがよいですね…☆)
41 冴草エリス
〜ふみゅ〜♪〜

叡那…可愛い…そんな声出されたら…♪(少し激しく?)
…私も…叡那…はぁ…んっ♪(ちゅっ♪)


(かのかとエリスさんが凄いことに;)
42 九条叡那
〜…うゅ♪〜

んっ、エリスっ…!(何かを我慢する様に)
え、ええ…んっ…♪


(耳がついてしまった…?)
43 冴草エリス
〜みゅん♪〜

叡那…我慢しないで…吐き出しちゃいなさい…私も…叡那の…欲しいなぁ…♪


(女狐さんです;)
44 九条叡那
〜よかった…♪〜

んんっ…な、何を言って…!
ほ、ほしい…ですって…?


(あらあら…)
45 冴草エリス
〜にゅ?〜

叡那…叡那ばっかり…一緒に…ね?(叡那さまの手を自分のに当てます?)


(みゅ…
気付いた事があります。
アカイイトに出てきた駅員さんって…確か秋田さんじゃ無かったでしょうか?
そして…百子さんの田舎は経観塚…これはもしかして…/何)
46 九条叡那
〜元気になって…♪〜

な…エ、エリス…!(驚いた様子で)


(わっ、どうでしたっけ…百子さんの出身地はそこで間違いないのですけれど…☆)
47 冴草エリス
〜にゃ☆〜

叡那…良いよ…そのまま…動かしてみて…?(叡那さまの…えと手を…ごめんなさい、書くことが出来ません;)


(これは…ミステリーですわ☆
百ちゃんと桂さんに接点とかあっても可笑しくは?
コミックを読み返しましたけれど…先生普通に浅間さんって電話で…☆
猫又さんが欲しい…)
48 九条叡那
〜うゅ…☆〜

エ、エリス…エリスの、この様なところに手を触れてしまうなんて…。
ほ、本当に、よいの…?(そっとなでる様に…?)


(そうでございますね…☆
『花影抄』は猫又さんのお話がよかったと思います☆)
49 冴草エリス
〜ふみぃ☆〜

叡那ぁ…欲しいよ…もう…我慢できないの…だから…♪(切なそうな声を上げて?)


(はい…☆
良いお話です♪
ごめんなさい、今日はお会い出来ないのです;)
50 九条叡那
〜うゅん…☆〜

エ、エリス…その様な声をあげて…。


(なのです…☆
解りました…)
51 冴草エリス
〜にゃあ♪〜

だってぇ…叡那のが…欲しいんだもん…叡那がしてくれないなら…一人でやっちゃうんだからー!(自分で自分のを…?)

ひゃ…あ…はぁ…ん…♪

(にゅ…暫くは色々あって…みゅん;
早めに入室なら大丈夫ですけど…大好き☆/何)
52 九条叡那
〜ふしゃー!〜

…な、エ、エリス、何をして…!
その様な…!(固まってしまい)


(わっ、だ、大丈夫でしょうか…?
お会いできるのでしたら嬉しいですけれど、ご無理はなさらず…でも、私も…♪)
53 冴草エリス
〜にゃう…〜

叡那を…想って…毎晩…こうやって…自分で…自分を…苛めて…ひゃ…ん…♪
叡那…ん…叡那ぁ…♪(叡那さまを見つめながら…?)


(かなり不規則で…
23―6とか、5とか…うっかり昇給です;
別に嬉しく無いですから…。
えと…最近、私の文章が行きすぎている気がするのですけど、大丈夫でしょうか…
彩葉ちゃんに少しは耐性が出来たかもですが…あんまりかもと;
うゅ、20時までには入室にゅーしたいですけど☆)
54 九条叡那
〜ふしゃしゃーっ!〜

エ、エリス…そ、その様な…。
その…さみしい想いを、させてしまっていたのね…?(そっと抱き寄せて…)


(わっ、そ、それはお疲れ様です…!
え、えと、ま、まだ大丈夫で…わ、私も先日とどいたシリーズの影響で…はわわ?
解りました…☆)
55 冴草エリス
〜…ひゃん;〜

叡那ぁ…あん…♪(ドキドキ♪)
はぁ…抱き締められたら…ん…♪(うっとり♪)


(うゅ…私も先程注文致しました☆
…彩葉ちゃんからアレが届くなんてビックリしました…☆
私は今からにゅーしつします☆)
56 九条叡那
〜ふしゃー…はっ!〜

これからは…その様な、さみしい想いはさせないわ…?
貴女の、全てを受け入れて…♪


(ご注文を…通販でしたら確実ではありますものね☆
い、いえ、つ、つい…!
では、私も今から…☆)
57 冴草エリス
〜…くすん;〜

叡那…?(うっとりとした表情で…?)

その…してくれるの?

(ふにゃん☆
らぶらぶ…♪)
58 九条叡那
〜ふ、ふし…ゅん…〜

エリス…♪(見つめ返して…)

ええ…少し、緊張するけれど…よい、わよね…?
私たちは、愛しあっているのだから…それに、軽い気持ちであるはずもないのだから…。


(ナミさんのお誕生日の日に『アオイシロ』も終わりましたので…☆
百合ん百合ん…☆)
59 冴草エリス
〜みぃ?〜

叡那…♪

うん…叡那…ぁ♪
お願い…優しく…してください…♪

(みゅ♪
お誕生日に終わるとどうなりますか?
百合々々だとどうなりますか?/何)
60 九条叡那
〜ふにゅん…〜

離したく、ない…♪(胸元にエリスさんの顔を抱き寄せて…)

ええ…♪(そっと手を伸ばして…)


(少し、嬉しいかもしれません☆
とっても嬉しいかもしれません♪)
61 冴草エリス
〜はにゃん☆〜

ひゃっ☆(むぎゅっ☆)

叡那…ん…あぁ…♪


(嬉しいですか…♪
ナミちゃんはおねーちゃんです♪)
62 九条叡那
〜…うゅ☆〜

エリス…♪(ぎゅっと…)

この様に、なって…すごい、のね…?


(でも、今日はお会いできないみたいで少しさみしいです…。
小さいけれど…?)
63 冴草エリス
〜ふにふに♪〜


はう…♪
叡那…私、私…溶けちゃいそう…♪

そんな…指が…叡那のが…入って…っ☆(ビクッ!?)


(うに…
ちみっちゃいおねーちゃんはすきですか?)
64 九条叡那
〜はわ…?〜

ふふっ…溶かしてしまうわけには、いかないでしょう…♪(さらにぎゅっと…)

すごい、わね…この様なところに、指が入って…(さらに奥へ…?)


(うゅん…。
好きです…☆)
65 冴草エリス
〜なー☆〜

はわわ♪
私…幸せ…☆

ひぁん♪
そ…そんな…奥なんて…だめ…壊れ…ちゃう…☆(びくっ☆)


(うにー…
好きだと…どうなりますか…?)
66 九条叡那
〜うゅ?〜

ええ、私もよ…♪

この様に、動いて…私も、何だか…。


(みぃー…。
好きだと…ぎゅっとしたくなります☆)
67 冴草エリス
〜ふみゃ〜☆〜

叡那…♪

叡那…一緒に…ね…?良いでしょ…私…欲しいの…♪


(ちゅー☆
ぎゅっとしたくなると…どうなりますか…?)
68 九条叡那
〜うゅん…☆〜

ふふっ…♪(ぎゅっと…)

エリス…え、ええ、構わないわ…♪
こんな場所に手を触れるなど、考えられないことだったけれど、エリスならば…。


(…はわっ?
ぎゅっとしてしまいます☆)
69 冴草エリス
〜にゃふん☆〜

はにゃぁ…?

叡那…叡那も…ここ…(優しく敏感な部分に触れて…)
はぁ…(ペロッ…♪)


(うゅ…明日と明後日と明明後日は大丈夫なのですけれど…。
お詫びに内緒なお話を致します…ごにょ☆/何
はう…大好き…です…♪)
70 九条叡那
〜うゅゅん…☆〜

…少し、苦しかったかしら?

…んっ…!(何かをこらえて…反動で手に力が?)


(では、そちらを楽しみにしております…☆
…うゅ、何でございましょう…?
はわ…♪)
71 冴草エリス
〜にゃにゅにょ☆〜

そんなこと…♪

痛…っ!?
はぁ…ん……。


(ふみ☆
実は…うにぃ恥ずかしくて言えにゃい☆/何
こうすると…ドキドキしますか?)
72 九条叡那
〜別に…☆〜

そう…よかった…♪

…あっ、ご、ごめんなさい…。


(では、今日は…☆
うぅ、気になります…。
は、はい…♪)
73 冴草エリス
〜いじめっこ?〜

うん…♪

大丈夫…続けて…。


(はい☆
何時が良いでしょう?
実は…アオイシロのテロップに私の名前が…☆/何
ドキドキすると…キスしたくなります…☆)
74 九条叡那
〜えっ、誰が…?〜

エリスをこうして胸にいだいていると、安心できる…♪

そ、そう…?
痛かったら、言いなさいね…?(指を動かして…)


(うゅ、今から少しお出かけですので、20時半以降で…☆
わっ、そ、それは…見逃しました!
キスすると…どうなりますか?)
75 冴草エリス
〜私をいじめに来たの??〜

ふにゃ…そ、そう?
私も…あ、あう;(狐耳と尻尾がぴょこんと飛び出して/何)

はにゅん!?
叡那…なんでそんな…上手…ひゃ…んっ!


(昨日はごめんなさい…、今日は早く行きますから!20時までには入りますから!)
76 九条叡那
〜だ、誰が…?〜

ええ…と、あら…?
これは…。

そ、その様な声をあげて…こちらも、すごいことになっているわね…?


(そんな、お気になさらずに…☆
はい、楽しみにしておりますけれど、ご無理はなさらずに…です☆)
77 冴草エリス
〜貴女が…☆〜

はわわわわわわわ!?
見ちゃダメ!

叡那…何だか急にイヤらしい…よぅ;


(ふみー
こんな感じで…大丈夫でしたら登録いたします…☆↓)


@名前:北条 緋文
A仮名:ほうじょう ひふみ

B年齢:17歳

C職業:鬼切り部(千羽党・鬼切り役)

D容姿:紫色の生地に金色のラインが入った、目立つ着物を着ています。
イメージ的には某音ゲーのあのお方☆
【髪】黒色の綺麗な髪で、前髪を切り揃え、後ろに結った髪は数本縦ロールになっています♪
【瞳】澄んだ紫色です♪
【身長】157cmくらい?
【肌の色】普通です…☆

E好きなもの:妹、妹を苛めるコト♪
音楽、音ゲー♪(ビートマニア?)
F嫌いなもの:納豆。

G口癖:…♪(口癖は無いですが、関西・京都方面の言葉使いで喋ります♪)

H皆さまに一言:よろしゅうに…♪

M備考:
千羽党の鬼切り役。
鬼神の噂を聞きつけ、天姫を偵察に現れます。

穏やかで妖艶な感じです♪
普段は穏やかですが、鬼切りの仕事の際は冷徹で残忍な面も…。

武器は鉄扇で、舞いを踊る様に戦います♪
勿論、片目は蒼色に光ったりします☆


です☆
78 九条叡那
〜そ、そんなこと…!〜

見てはいけない、と言われても…これは、どうしたのかしら?
力も、感じるけれど…。

そ、その様なこと…ほ、本当のこと、でしょう…?


(今日はお会いできるのでしょうか…☆
わっ、さっそくサブキャラを…って、苗字がそれでよいのかどうか…/何)
79 冴草エリス
〜ふにー?〜

実はお祓いに失敗してね?
狐に憑かれちゃった…テヘッ☆(何)

本当だけど…恥ずかしいのよ…そんなコト…(ドキドキ☆)


(会えますけれど…
遊びに行ってますから、21時くらいの入室になるかも?
けれど、出来るだけ早く入室いたします♪
あう…この苗字だと何か問題があるのでしょうか…;
でしたら、登録は見送りにします…)
80 九条叡那
〜ありません…!〜

そう…けれど、エリスがその様なことを…。
失敗したとはいえ、できなかったわけではないし…さすがね♪

わ、私だって、恥ずかしいけれど…♪


(そうでございましたか…えと、ご無理はなさらずにです…☆
えと、特に問題もないですし、半分冗談の発言だったのですけれど…。
別の苗字にして登録されたみたいで…何だか、私の発言のせいで不快な思いをさせてしまったみたいで…本当に、申し訳ございません…)
81 冴草エリス
〜そんなことは無いコトは無いですっ!〜

し、失敗は失敗だもの…。
私は完璧じゃないと嫌だもん!

でも、恥ずかしいコト…するのね…♪


(うーにゅー)
82 九条叡那
〜ど、どっち…?〜

ふふっ、エリスらしい…♪
ならば、この失敗を糧にして、次は…ね?

エ、エリスが望むから…い、嫌ならば、やめるけれど…?


(えぅ…)
83 冴草エリス
〜分かんない♪〜

う、うん♪

嫌じゃないけど…は、恥ずかしいじゃない…それに…叡那と…こんな…はぁ…ん…♪


(みゃん☆)
84 九条叡那
〜と、とにかく違いますから…!〜

ええ…♪
…ところで、何か外見以外に異変などは出ていないかしら…?

エリス…そ、その様な声をあげられては、私も…。


(うゅ…昨日は駄文まで贈ってしまいましたけれど、大丈夫だったでしょうか…/何
次は、いつお会いできるでしょう…?)
85 冴草エリス
〜にゅにゅ☆〜

異変…?
た、たまに…苛めたくなる衝動が…;(ぇ)

ふにゃ?
叡那…好きに…して…?(ぎゅぎゅ☆)

(大丈夫にゃん☆
ふにゅ、月曜日から暫くお休みですから…確実になら月曜日からですね…?
今日明日は23時からですから、早めのにゅーしつでしたら大丈夫でし☆)
86 九条叡那
〜え、えぅ…!〜

…苛めたくなる?
それは、どういうことかしら?

エリス…♪
んっ…♪(指を動かしつつ唇を奪って…?)


(それでしたらよかったです…☆
そうでございましたか…☆
えと、それでは、お姉さまが大丈夫そうでしたら…♪)
87 冴草エリス
〜ふにゃん☆〜

こう言う…ことよ…?(とある場所を強く噛んで?)

え…叡那っ!?
ひゃ…あん…らめ…あ…あうぅ…(ドキドキ♪)


(ふにゅ…ぅ)
88 九条叡那
〜うにゅ…☆〜

…っ?
エ、エリス…?

ん…んん…♪(片手でぎゅっと抱き寄せて)


(ど、どうなさったのでしょう…?)
89 冴草エリス
〜好きだよ…☆〜

叡那ぁ?
縄と鞭なんてどうかしらぁ♪

だめ…私…はぁ…ん…だめっだめ…っ!?(ビクッ!)


(会いたいです…
百ちゃんが主役のSS…書いたら読んでくれますか?)
90 九条叡那
〜…はわっ!〜

どう、って…何を、言っているの?
それは、その憑いたものの影響…なのよね?

んっ…エリス…(唇を離して)


(う、うゅ、明日は…。
それはもちろんで…☆)
91 冴草エリス
〜大好き☆〜

ギクリ…そ、そうに決まってるじゃない!

叡那ぁ…♪
私…もう…(何かを求める様に?)


(にゅ…途中で力尽きるかも知れないにゃ…;
それでも…

かなり…設定が変わってしまいそうですけど…;)
92 九条叡那
〜は、はい…♪〜

そう…ならば、他のかたに迷惑をかけてしまう前に、早々に祓ったほうがよさそうね?

エリス…どう、したのかしら…?


(わっ、ご無理はなさらずにですけれど…!
それもまた悪くないのではと…☆)
93 冴草エリス
〜えへー♪〜

出来るものなら…♪(フサフサ尻尾をお顔に当てます?)

…言えない…わよ…あぅ;

(ふみー…ふみー
やすみんとラブラブなら構わない?)
94 九条叡那
〜うゅ…♪〜

な、エリス…?
祓わなくてもよいと、いうの…?

言えないのならば…このまま、やめてしまうけれど…。


(え、えぅ、お会いできるのでしたら、何時くらいになるでしょうか…?
そう、でございますね…☆)
95 冴草エリス
〜うれしいなっ、うれしいなー☆〜

うふふ…♪
叡那…好きにすれば良いじゃない?

や、嫌ぁ…お願い…もっと♪
もっと、叡那…欲しい…の♪

(では…今から…☆
けれど、私が書くと百ちゃんが怖い感じになりそうで…;)
96 九条叡那
〜わっ、そ、そんなに…?〜

いえ、私は…エリスの意思を聞いているのよ?
勝手に祓うのも、よくないでしょうし…。

全く、仕方ない…んっ…♪(口づけをしつつ指を激しく…?)


(解りました…☆
こ、怖い感じ…?)
97 冴草エリス
〜うにゅん☆〜

んう?
このままだと危ないから、祓った方が良いと思うわよ?

……!?
…ん…は…だ…め…嫌─!?(以下省略?)
あ……。(うっとりとしながら、放心状態?)


(にぅ…
実は百ちゃん…/ぇ)
98 九条叡那
〜あ、ありがと…♪〜

ええ、そうね…では、今から…は、少し難しいかもしれないわね…。

ん…(唇を離して)
エリス…?


(わっ、どうなさったのでしょう…?
う、うゅ?)
99 冴草エリス
〜うにゅん…☆〜

そ、そうなの?

はぁ…はぁ…叡那…激しすぎなんだからぁ…☆(ドキドキ☆)


(何だか世の中に疲れました。
…所謂、鬼?)
100 九条叡那
〜えぅ…(なでなで)〜

ええ…こ、この様な格好だし…(一糸まとわぬ姿?)

だ、大丈夫…かしら…?(やさしくなでながら)


(う、うぅ、あのゲームなどをしてくださいまし…!
わっ、わわ…!)