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高松 一葉(15)

一葉のお部屋の過去スレッド
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一葉の誕生日は今日6月12日に決定しました♪(ぁ)
2 夏葉&ミル
夏葉:まさしく、です♪////
…あ、一葉誕生日おめでとうです♪(ぉ)

ミル:そうさな…ペン入れを手伝ってくれると助かる、トーン貼りを覚えてくれたら嬉しくて泣く(ぁ)

【おと夏葉:はぁいです♪////
…れろ〜…♪////
(腋を舐めてみたり/ぉ)

おさ夏葉:…おあずけはもっとヤです////(ぉ)

更におと夏葉:じゃあ一安心ね♪
…どっちからいく?////(ぁ)

流夏(大人):むしろ、梨夢のレベルが高すぎるのかも…////(ぉ)

アリサ:何回抱いても嬉しい////
…飽きる人がいたら顔を見てみたいね?////

ヴィクター化すら治療する…シップの武装錬金こそ蝶☆サイコー(ぇ)

……あなたは、どう思う……?(じ〜♪)】
3 一葉(+Raim)
あ、ありがとう♪夏葉ちゃんやヴァンさまのお陰で無事に誕生日が決定したよ♪(ぎゅっ)

『えと……これで良い?(エプロン+包丁/ぉ)』

[一葉:ふぁぁっ?!////(びくびくっ)
や、やぁぁ////(ふるふる)

一葉(未来):ふふ♪じゃあ続けましょう♪(ふにふに)

一葉(更に未来):………やっぱり私がまず受けに…////

梨夢(未来):流夏だって…♪
一緒に頑張って来たんだからかなりのレベルでしょう♪

チハ:…私も嬉しい////本当はずっとこうしてたい////

その発想はなかった(ぁ)

私はっ………私は……////
…すき////]
4 夏葉&ミル
夏葉:えへへ、どういたしましてです♪////
けど、うちのPLに様付けなくても…多分「もっと愛を込めて…♪」とか言うですし(ぁ)

ミル:絵的に大変よろしい、しばし動くでないぞ?////(スケッチ開始/ぇ)

【おと夏葉:ここ、一葉の弱点ですか?////
れろれろ////
(更に舐めてみたり/ぉ)

おさ夏葉:はいっ、です…はぅぅ////
(落ち着かなく足をばたばた)

更におと夏葉:いい心掛けだね…♪(ぇ)
じゃ、着せ方教えてくれる?♪

流夏(大人):梨夢がいたからだよ♪
梨夢がいてくれるから…あたしはどこまでも成長できるんだ♪

アリサ:じゃあずっとこうしてようか…♪////
いつか溶け合って、一つになっちゃうくらいに…♪////

ただ見た目のせいで実用化には難色を示され(ぁ)

………私も////
あい(自分を指差し)…らぶ(指を胸元へ)…ゆぅ…♪(ぎゅぅ♪/ぉ)】
5 一葉(+Raim)
えと……じゃあ、ヴァンくん?////(何)

『う?わ、わかったわ……////(もじもじ)』

[一葉:じ、弱点っていうかその……はぅっ////(びくっ)

一葉(未来):ん〜♪あんまりバタバタしたら埃立つよ?♪(押さえ付け)

一葉(更に未来):んと……ここを腕に通して……(かちゃかちゃ)

梨夢(大人):……ここだけ聞いて中身を知らなければ普通に良い場面なのにね(笑)

チハ:んと……一葉とRaimみたいに?////(ぇ)

今は一般向けに改良されて使われています(何)

みぅっ////(ぎゅっ)
ち、ちょっと……いきなり…っ////(沸騰)]
6 夏葉&ミル
夏葉:あ、邪悪な微笑みを浮かべて喜んでるです(ぇ)

ミル:…うむ、良い出来だ…♪////(スケッチ完了)
あとがきページに載せる絵はこれで決まりであるな♪(ぉ)

【おと夏葉:ふふ…まあここは弱くない人の方が少ないですね…♪////
(舌でなぞりながら、今度はおへその方へ)

おさ夏葉:んぅ〜…////
(おとなしくなります)
刺激が切なくて、つい…////

更におと夏葉:ふむふむ…じゃあここはこう?
(見よう見まねでお手伝い)

流夏:それを言っちゃあいけない(ぁ)
…確かに普通とはちょっと違うけど、あたし幸せだからOKだと思ってるよ?////

アリサ:それもいいかもね♪(笑)
けど…チハと容易にキスできなくなるのは寂しいから、このままでいいかな…♪////

しかし、一般向け故性能は本家の百分の一…(ぇ)

…恋はいつも突然…////(何)】
7 一葉(+Raim)
そ、そう?////なら良かった♪////ボクっ子だったからこの方が良いかな?ってPLが(ぁ)

『へ?!?!////それ載せるの?!?!////恥ずかしいよ……////』

[一葉:あぁんっ////だめ……力が抜けてくよぉ////

一葉(未来):ふふ♪ちょっとお仕置きが必要かしら?(そのまま足を開かせ)

一葉(更に未来):あ、うんうん、そんな感じで……これで良しかな////(手と足が拘束されてる状態に)

梨夢(未来):そう言って貰えると嬉しいよ♪(ぎゅ〜♪)
これからも頑張ってね♪(ぇ)

チハ:そうね////こうしてぎゅってしてもらえなくなるし////

あ、あれで100分の1……だと……っ?!

……そんな感じでも良いのかしら////
兎に角っ、目閉じなさい?////]
8 夏葉&ミル
夏葉:当たらずとも遠からず(ぉ)
PLは僕っ子よりは『紳士』を意識してるそうですけど…君付けは諸事情につき大好物だそうです(笑/ぁ)

ミル:何を言う、ちゃんとあとがきに『ライムはミルの嫁』と書いておく故、汝に暴徒が殺到する心配はないぞ?(何)

【おと夏葉:計 画 通 り////(ぇ)
これで一葉はもう私の虜です…////

おさ夏葉:もぅ…実は一葉がしたいだけでしょう?////(ぷんぷん/ぉ)

更におと夏葉:これはまた何とも……似合ってるです…♪////(なでなで♪/ぉ)

流夏(大人):うん、頑張る////(ぉ)
他ならぬ梨夢のために…♪////(ちゅっ♪)

アリサ:「一つになったら側に居られない」ってとこかな?
…あたしは、大好きな人には手の届く範囲に居てもらえれば満足だよ…♪////

いずれ本家のシップをパピヨンマスクのおまけ付きで売り出す!(ぇ)

……?
………♪
(これでもかと接近して目を瞑り/ぉ)】
9 一葉(+Raim)
なら良かった♪こっちも僕っ子は好物(別名:ショタコン/ぁ)だから丁度良いか♪(何)

『精々イルとオルハ位かしらι
他の悪魔にバレたらどうなるか////』

[一葉:こうしなくても最初から虜なのに////
でも……これじゃあ何も抵抗出来ない////

一葉(未来):まぁね♪(ぉ)夏葉がイヤならやめるけど?

一葉(更に未来):に、似合うとかってあるの?////
とりあえず……何かしてみる?////

梨夢:うん…♪(ちゅ♪)
私は協力は惜しまないからね♪(ぁ)

チハ:じゃあこのままで良いね♪
こうして一時的にでもひとつになれれば…♪

そしてまた武装錬金の時代が(ぇ)

近っ?!////
…………ちゅっ////]
10 夏葉&ミル
夏葉:えへ♪
けどPL見た目は三十代ですよ?(ぁ)

ミル:ふ…っ、私の同人誌が悪魔たちにまで評判になる足掛かりになるやもしれんな…♪(ぇ)

【おと夏葉:抵抗しなくていいんですよ?////
全部私に任せてくれれば…////

おさ夏葉:イヤって…言うと思うですか?////(ぉ)

更におと夏葉:…何してほしい?////(ぁ)

流夏:うん…これからもリードしてね?////(ぉ)

アリサ:それが幸せだもんね…♪
チハ、愛してるよ…♪////(ちゅっ♪)

同時にパピヨンブーム復活(ぇ)

…………ごちそうさま////(ぉ)

すみません…今日は帰りが遅くなりそうなので、学園はお休みです;】
11 一葉(+Raim)
あ〜、多分気にしないと思う(ぇ)
PLは萌えれればOKなヘンタイだから(ぁ)

『逞しいわねιそうなったらなったで嬉しいけど////』

[一葉:みぅ……恥ずかしいけど……お願い////

一葉(未来):勿論思わないわ♪だから仮にイヤって言われてもするつもり♪(ぉ)

一葉(更に未来):もちろん……手を出して欲しいわ////

梨夢:まかせて…♪今日もたっぷりやってあげるわ♪

チハ:私も…大好きっ♪(ちゅっ)
これからもずっと幸せにしてね?

ヘンタイバーガーに人殺到(ぉ)

…………お粗末様っ////

了解しました…私も今日はお休みさせて頂こうかと……]
12 夏葉&ミル
夏葉:ならオッケーですね♪(ぉ)
ところで…一葉に誕生日プレゼントを用意したんですけど、受け取ってもらえますか?////
(恒例プレゼント、自分の頭にリボンを付け/ぁ)

ミル:ミルもいずれは海外進出しようと思っておった故な、まずは魔界進出も良かろうて♪(ぇ)

【おと夏葉:お願いされました、です♪
はむはむ…♪////
(腕や鎖骨を甘噛みしつつ/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

おさ夏葉:そんな一葉にしびれっぱなしです…////(ぉ)
さあ一葉、存分に…♪////

更におと夏葉:ふふ…正直者さん……♪
ん、ぁむ…ちゅぁむ♪////
(まずは激しめのキスを)

流夏:お願いします////
もちろん梨夢にもしてあげるからね?////

アリサ:もち♪
やみつきになるくらい、幸せにしてあげる…♪

では私も一日店長として活躍を(ぉ)

………くふ♪////
……デレた…?(再確認/ぇ)

ゆっくりお休みできたでしょうか…?
私は今から就寝して昼頃には起床しようかと(ぁ)】
13 一葉(+Raim)
もちろんだよ♪(ぎゅっ)
いつも思うんだけどこのりぼん……(つんつん)

『地味に大きな夢持ってるのね////
じゃあ私は精一杯手伝うわ♪
で、原稿は?(ぁ)』

[一葉:んっ////やんっ////(はい♪お願いします♪)

一葉(未来):了解♪じゃあ遠慮なく♪(こちらもスキップでよろしいですか?)

一葉(更に未来):だって…嘘言っても仕方ないじゃない?////くちゅっ……ん……ふぁ……////

梨夢:ふふ♪最近また上手くなってきてるから…楽しみ♪

チハ:もうすっかりやみつきだよぅ////(すりすり)
これ以上に幸せにしてくれる?////

で、夏葉さんから逃げて来た一葉が来店か(ぁ)

………ばかっ////いちいち聞くなっ////

あらあら……お疲れ様です♪ごゆっくりお休み下さいませ♪
私はゆっくり休めましたので♪]
14 夏葉&ミル
夏葉:な、何ですか?
ひょっとして、似合ってないですか…?(不安そうに)

ミル:…い、いや、頑張ってはいるのだが、な?
………まだ下書き;(ぁ)

【(ではシーンスキップです♪)
おと夏葉:美味しくいただきました…です////(ぉ)

おさ夏葉:は、はい……来て、です…////(はい、お願いします♪)

更におと夏葉:それもまた然り♪
さて……どう攻めてあげようかな?////(くすぐるように体を撫で)

流夏:えへへ…////
…大人になって、色々変わっちゃうかなって不安だったけど…あたしたちはあたしたちのままだね…♪////

アリサ:「幸せにしよう」って、ベタベタし過ぎて呆れられちゃうかも(笑)
…けど笑顔は保証する♪

そこで私が「小さな親切大きなお世話」を(ぁ)

……デレた、CGげっと(何)

それは何より♪
私も昼まで寝てのんびりして…のんびりし過ぎたから早く勉強終わらせないと;(ぁ)】
15 一葉(+Raim)
うぅん♪寧ろすっごく似合ってるよっ♪(ぎゅ〜♪)
このまま食べちゃうぞ〜♪(すりすり)

『え、えと、ペン入れとトーン貼りだっけ?手伝うわよ?ι』

[一葉:綺麗に食べられました////お粗末様です////

(ではこちらもスキップです♪)
一葉(未来):ふふ♪ちょっとやりすぎたかしら?

一葉(更に未来):んっ////(がちゃがちゃ)
んぅ……ダメ////全然動けないわ////

梨夢:うん、そうね♪元々大人っぽ過ぎたから尚更じゃない?(笑)

チハ:どんなに呆れても、私はずっと幸せだろうし、嫌いになんかならないから…安心して♪

じゃあ私は『お前が言うな』の列に参加します(ぉ)

っ?!////
さ、さっきの台詞はCG回収のために…?

うぉぅι無茶にならないように頑張ってくださいね?ι]
16 夏葉&ミル
夏葉:や〜ん♪////(笑)
このまま食べられちゃうぞ〜♪////(ぉ)

ミル:すまぬな、苦労をかけて…;
イベントの帰りに好きな物を買ってやる故な(ぉ)

【おと夏葉:とっても美味しかったです♪////
危うくおかわりしてしまうところでした…////(ぇ)

おさ夏葉:だ、大丈夫です…♪////
少し、息切れしただけで…♪////

更におと夏葉:ということは…何もかもやり放題////(ぉ)

流夏:うん、ようやく年齢が追いついたと言うか(ぁ)

アリサ:ん…安心した♪
チハがいればあたしも幸せだよ〜♪(むぎゅ♪)

その後は夏葉が一葉さんにプロポーズ(ぉ)

…正確には、あなたを攻略するため…?(ぇ)

無茶せずほどほどに頑張りました(ぁ)
もう今日はオフです♪】
17 一葉(+Raim)
言ったな〜♪本当に食べちゃうんだからね♪(服をはだけさせます)

『一緒にイベントに出られるだけで十分よ♪二人で回れたら良いんだけど……////』

[一葉:みぅ……////おかわり三回位してるように感じたけど////(ぇ)

一葉(未来):ふふ♪ちょっとはげしすぎたかしら?♪
これも愛が大きすぎる故でってことで♪(笑)


一葉(更に未来):外すまでは……この無防備な状態のままだし…何されても抵抗できないわ////

梨夢(大人):良い例えね?(ぁ)
じゃあ追いついた記念に早速やっておく?(ぉ)

チハ:ん……♪あまりにも幸せに包まれたら眠たくなってきたわ……
このまま幸せな気分で寝られるように、ちゃんと抱いててね?////

『その傷も含めて…』の台詞をどう改変するか…(ぁ)

こ、攻略って?!////
ど、どうせ他のヒロインのついででしょうっ////

お疲れ様です♪後はゆっくりお休みくださいませ♪]
18 夏葉&ミル
夏葉:やんっ♪////
…大歓迎、です…♪////
(一葉さんの首に腕を回し)

ミル:…あい解った、そのためにも…開始三十分で 完 売 し て み せ る(ぉ)

【おと夏葉:バレてましたか…////(ぉ)
夢現の表情だったから、バレなかったかな〜なんて思ってたですけど////

おさ夏葉:大きすぎて流されてしまうかと…幸せだったですけど////

更におと夏葉:じゃあ遠慮なく♪
ちゅっ、ちゅぅ…♪////
(唇を啄みながら体を撫で)

流夏:もぅ、梨夢ってば…もち歓迎だけど////(ぉ)

アリサ:仰せのままに…♪(ぎゅっ♪)
いい夢見てね?
…私のお姫様…♪

「その総受けも含めて」、とか(マテ)

初回は本命……これ、鉄則(ぇ)

ありがとうございます…♪
あとごめんなさい…今日中に済ませたい課題ができたので、また今日もお休みをいただこうかと…;】
19 一葉(+Raim)
ぎゅっ♪じゃあせっかくだからりぼんだけは外さないからね♪

『本当に?!////嬉しいけど……大丈夫なの?////』

[一葉:体全体で夏葉ちゃんのこと感じてるもん……解らないわけないよ////

一葉(未来):ふふ♪ならOKよね♪(ぎゅっ♪)
それともまだ足りない?

一葉(更に未来):あっ………やぁっ////(がちゃがちゃ←精一杯の抵抗/ぁ)

梨夢:わ〜い♪(ぎゅ〜♪)
今日はどうやっていぢめ……いぢってあげようかな♪(ぁ)

チハ:うん……オヤスミ♪(唇を重ね、目を閉じます)

それを越える名台詞が見付かりません(ぁ)

っ?!////ほ、本命だなんて…っ////(てれりこてれりこ/ぁ)

了解しました…課題頑張ってくださいね♪息抜きはいつでも付き合いますから(ぇ)]
20 夏葉&ミル
夏葉:はい、です…////
…微妙にえっちな格好ですね////(ぉ)

ミル:私の力をもってすれば客は集められよう、要はそれをどう捌ききるかのみ!(ぉ)

【おと夏葉:えへ♪
嬉しいこと言ってくれるです…♪////(ぉ)

おさ夏葉:まだまだ、…と言いたいところですけど、ちょっと休憩です…////

更におと夏葉:一葉…何だかそそるね、その音…////(ぉ)

流夏:いぢめ?(ぁ)
ん〜……梨夢がしたいように、とか////

アリサ:うぃ、おやすみチハ…♪
(こちらからも唇を重ね、抱きしめながら目を閉じ…)

良い雰囲気になるより言われた一葉さんが凹んでしまいそうな(ぁ)

…アルバムのCG、埋めていこ……二人で…♪(なでなで)

ありがとうございます(笑)
そろそろ就寝して、明日に備えますね…♪】
21 一葉(+Raim)
……実はちょっと狙ってみました////(ぁ)

『食券制にすればなんとかなるんじゃない?並んでる間に私が列に居る人に券売って、ミルが受け渡し…………駄目だわ。売上金持ったままの移動は危険過ぎるわ』(Raimの頭の中ではコミケは物凄い戦場になってます/ぁ)

[一葉:もっと喜ばせてあげ…じゃなくて(何)
もう長い付き合いだからね♪ちゃんと伝わるよ♪

一葉(未来):了解♪さっきから連続でしてる訳だし…ゆっくり休んで♪(なでなで)

一葉(更に未来):そう…かな?////じゃあ……もっと鳴らさせて?////

梨夢:ん〜、そっかぁ……(怪しげな薬の入った注射器が手に…)

そこは夏葉さんがちゃんとフォローしてくれるでしょうから♪(笑)

(ぼんっ/とどめ/ぁ)
し、仕方ないわね……一緒に手伝ってあげるわ////
……キスのCGってもう回収したかしら?////

さっき起床した私徹夜麻雀明け(ぁ)
今家に親が来てビックリしたところでした(ぉ)]
22 夏葉&ミル
夏葉:もぅ、えっちさんなんですから…////
ちなみにそんなところも大好きです////(ぉ)

ミル:いや、それでいこう!
何、汝に手を出そうとする不逞の輩は燃やし尽くしてやる故心配いらん♪(大惨事/ぁ)

【おと夏葉:ほんとに、長い付き合いですね…♪
一葉に出会って、恋をして…いろんなことがあったです♪

おさ夏葉:ありがとです…♪////
じゃあ、お言葉に甘えて…////
(すりすりと頬を寄せ、まったりと)

更におと夏葉:うん♪
じゃあいっぱい暴れてね…♪////
(はむはむと首筋を甘噛み)

流夏:梨夢ストップ! さすがにそういうお薬はマズいよ!?////(ぁ)

お任せを♪
…そういえば、夏葉がカズキだとすると枝葉がまひろポジションということに(ぇ)

あと何種類かある…(ぉ)
ちなみに、次のCGは夏休みイベント(ぁ)

おや、まさにちょっとしたサプライズですね…♪(何)
ちなみにうっかりはじき出されてアクセスできずに書き込みが今日になったことをお詫びしますです;(ぁ)】
23 一葉(+Raim)
えへへ////私をこんなにしたのは夏葉ちゃんなんだから、ちゃんと責任とってよね?////

『私は消火器持参ですね解ります(ぁ)
とりあえず、今から券も作らないとね♪何冊位売るの?』

[一葉:ミルさんが目覚めたりRaimと融合してみたり……思えばあそこからかしら?私達が急にレベル上がったのは(笑)

一葉(未来):あまえんぼなお姉さまね♪(なでなで)
そこも大好きだけど♪

一葉(更に未来):んっ……やっ////あぁんっ////(激しくがちゃがちゃと)

梨夢:大丈夫…ちゃんと信頼のあるルートから来た薬だから♪安心して?(ぉ)

じゃあ佑菜がブラボーかな♪

……なんだかいろいろありそうね////一生掛ってもコンプなんて無理じゃない?////

そんなうっかりさんなところ……好きですよ♪
今日はギタドラの新作のため、既にゲーセン待機(ぁ)]
24 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪////
ちゃんとお嫁さんにして、ずっと一緒にいるです…♪////

ミル:うむ……五百円の新刊を五千、四百円の新刊を同じく五千…くらい?(ぉ)

【おと夏葉:つまりレベルアップにはあの二人が大きく関与してるですね?
…納得です(ぁ)

おさ夏葉:んぅ…一葉だって甘えんぼさんだからおあいこです////(すりすり♪)

更におと夏葉:ふふ…逃げようとしても無駄だよ?////
一葉は私のものなんだから…////(興が乗ってきた/ヤンデレ風味/ぇ)

流夏:う、うん、梨夢のことは信用してるよ?////
…で、効能は?;(ぁ)

そしてパピはアリサということで(ぁ)

人生はゲーム、セーブ不可、一度きり…だから面白い(ぉ)

ありがとうございます♪
っと、お昼から待機とは…ほんとにお好きなんですね♪】
25 D.C.
うん♪じゃあその誓いも込めて…♪(ちゅ♪)

『わ、解ったわ;一万作れば良いのね?;
任せて!!』

[一葉:そうだね……ほんとに最初の頃は全部手探りだったし……

一葉(未来):あはは♪そうかもね♪
お互い甘えんぼで丁度良いわね♪

一葉(更に未来):やぁ……////
なんだか怖いよ……?////(ふるふるがちゃがちゃ)

梨夢:全身神経過敏(ぉ)

以前のキャストが役に立ちますね♪

う、うん……////じゃあ、その……これからもよろしくね?////

講義後も行ってしまう始末;(ぁ)
26 夏葉&ミル
夏葉:ん……♪(ちゅっ♪)
…絶対ぜ〜ったい、幸せにするです…約束です♪////

ミル:頼む…基になる用紙は用意する故、コンビニを何軒か梯子してコピーするとよかろ(ぉ)

【おと夏葉:懐かしいですね……私とか最初はどうしたらいいかとか、全く解ってなかったですし(笑)

おさ夏葉:そうです、二人が幸せなんですから甘えんぼでいいんです! むしろ甘えんぼな方が私が嬉しいんです!////(ぉ)

更におと夏葉:ふふ…怯えた姿も可愛いね…♪(クスクス)
…やっぱりうちの嫁日本一♪(むぎゅ♪/やっぱりバカップル/ぁ)

流夏:…こ、後遺症とか無いんならいいよ?////(ドキドキ/ぇ)

流石に錬金戦団全員まで持ちキャラのみでまかなうのは無理そうですが(ぁ)

うん……♪
エンディングまで、ずっと一緒…♪

おやおや…♪
リズム感の無さから苦手意識を持っていましたが、私も今度チャレンジしてみましょうか♪】
27 一葉(+Raim)
ん♪じゃあ……早速幸せにさせてね♪いっぱい気持ちよくしてあげるから♪(ぁ)

『ま、まかせて!!じゃあ行って来るわ!!(何も持たずに窓から/ぁ)』

[一葉:外でやったんだっけ……体痛くなったけど(笑)

一葉(未来):そう?////
今の夏葉もそう思ってるのかな?////

一葉(更に未来):ひぅっ?!(びくっ)
んにゅ……////このままじゃ抱き返せないね////

梨夢:ん〜…残るかもね……心に♪(ぇ)

学校周辺のキャラなら埋まりそうですね♪

最高のハッピーエンド見せてあげるから……楽しみにしてなさい♪(唇を重ねます)

この道は茨の道ですよ……?それでも来たいというなら…私が手を引いて歩きますから♪]
28 夏葉&ミル
夏葉:はいです…♪////
…うほ、イイオンナ…////(ぁ)

ミル:泊メて!
何も持たずにどうす…のあっ!?;
(追いかけて飛び出そうとするも、窓枠に足を引っ掛け/ぁ)

【おと夏葉:今となってはいい思い出です♪
…ちょっと恥ずかしいですけど////(ぁ)

おさ夏葉:もちろんです!////
…ど、どんな一葉でも、大好きですけど…////

更におと夏葉:その代わり、私がぎゅ〜ってしてあげる…♪(ぎゅ♪)
一葉…大好きだよ…♪(ちゅっ♪)

流夏:トラウマッ!?;(ぁ)
…せ、先手必勝っ;////
(動きを封じるように抱きしめ、唇を奪い…)

鷲尾さん(パピの部下)…火焔
蛙井さん(パピの部下)…マンソリ、とか?(ぇ)

うん…♪
…好感度、抜群…だし…♪(ぉ)

おや、お手柔らかに…♪
何事もチャレンジしてみなくては♪】
29 一葉(+Raim)
やらないか……?返事は聞いてないっ!(コラ)

『ミルっ?!(声に気付き、振り返りますが……)
……ミル〜〜〜(←落下ちぅ/ぁ)』

[一葉:ふふ♪あれがなかったら今の私達はなかったかもね(笑)
一葉(未来):そか……なら安心して甘えられるね♪(すりすり)

一葉(更に未来):んっ////
なんだか……拘束されながらだといつもと違う感覚////

梨夢:ん……っ♪大丈夫だよ♪精神的な依存症だから♪クセになっちゃうよ♪(ぇ)

なんか可愛くないから保留(ぇ)

それでもちゃんとフラグ立てないと見れないエンディングもあるからね?頑張りなさいよっ////

ではそのときは是非アドバイスさせて下さいね♪]
30 夏葉&ミル
夏葉:聞く必要ないです…私はいつでもクライマックスですから!////(何)

ミル:むぅ…ひどい目にあったわ;(←落ちたけど無傷/ぁ)
ライム、物を忘れてはコピーも出来まい?
(封筒に入れた券をひらひら)

【おと夏葉:そうかもです♪
どんなシチュエーションでも、ラヴラヴだったのは間違いないですけど…////(ぉ)

おさ夏葉:はいです♪
いっぱいいっぱい甘えてくださいです…私は一葉の姉ですから♪

更におと夏葉:私も、不思議な感じ…「一葉は私のもの」って誇示してるみたいな…////

流夏:そ、そういうのに頼らなくてもあたしたちの愛は揺るがないよ!////
…依存はさすがに怖いし;////(ぁ)

となると、やはりカズキ(夏葉)の友達から選出すべきか…?

頑張る……♪
攻略本も裏技も、必要ない…♪(ぉ)

ええ、是非…♪
…と、ごめんなさい…今日も勉強のためお休み、です;】
31 一葉(+Raim)
ん♪じゃあ遠慮なく♪(ベッドに押し倒し、身体を撫でつつ首筋に舌を這わせます)

『あぅ…ごめんね?ごめんね?;(ぎゅぅ)
じ、じゃあ今度こそ行って来るからっ(軽く唇を重ねます)』

[一葉:そうだね……あの頃は慣れてなくて……変なことしてしまわないかドキドキだったよ////

一葉(未来):みぅ♪やっぱりなんだかんだいっても夏葉は素敵な私のお姉さまだよ…♪////

一葉(更に未来):うん……もう誰にも渡したりしないでね?////このまま全部独占して…////

梨夢:そか♪じゃあこの薬はどうしよっか……?(注射器を見つめ)

まぁ早坂姉妹は確定と(ぁ)

……きっと、私達が自分達で導いたエンディングが…ベストエンディングなんだよ////

了解です……では今日は昨日から着手してる学園キャラの小説でも進めましょうか♪]
32 夏葉&ミル
夏葉:ん、ふっ////
バ、バイタリティが溢れてるですね…そんな一葉が大好きです////
(背中を撫でながら一葉さんを引き寄せ)

ミル:ん、待つがよいぞ?
(隣に並んで手を繋ぎ)
共に参ろう♪
小腹が空いた故、コンビニで食料を買い込まねば…♪(ぉ)

【おと夏葉:気にしなくても良かったですのに♪
私だって、お姉さんとしてリードしなきゃって焦ってたですし…////

おさ夏葉:当然ですっ♪
可愛い妹のために、姉はいつも素敵でいないといけないんです…♪

更におと夏葉:任せて♪
…未だに一葉にちょっかい出す人いるから、心配だし(ぁ)

流夏:…も、貰った人に返品…とか?;////(ぇ)
依存性のある薬なんて梨夢には使えないし////

ですね♪
…火渡戦士長はミルとか(ぇ)

そうだね…♪
…蝶☆大作恋愛シミュレーション(何)

おや、それは是非拝見してみたいですね…♪(ぉ)】
33 一葉(+Raim)
みぅ♪(ぎゅっ)
もう止まらないよ……良いよね?♪

『本当に?!うん♪行きましょう♪(←実はちょっと行ける自信が無かった/ぁ)』

[一葉:ふふ♪必死になってた夏葉ちゃん、結構可愛かったよ♪
初めて一緒にお風呂に入った時とか♪

一葉(未来):頼もしいわ♪おねえさま♪(ぎゅっ)
だから私も頑張って可愛く居ようと出来るんだ♪

一葉(更に未来):何かごめんなさい////でも夏葉ちゃんだってそうじゃない!////(主に高松家&劇団員達/ぁ)

梨夢:ん〜……兎に角流夏とラブラブ出来れば何でも良いよ♪(薬を放り抱きつきます)

ぴったりですね♪他はどうしましょう?

パピヨンが出て来そうな(ぁ)

期待してて下さいね♪]
34 夏葉&ミル
夏葉:オールオッケーです♪////
一葉の全部で…私にぶつかってくださいです////

ミル:うむ♪
締め切り前にはドリンク剤も必須であるしな(ぁ)

【おと夏葉:あれは、その……今は普通に一緒に入れるですし♪;////(ぉ)

おさ夏葉:お互いが相手のために可愛くなれる…まさに理想の関係です♪(ぎゅっ♪)

更におと夏葉:みんなのことは好きだけど、特別なのは一葉だけだもん♪
一葉の影響で喋り方まで変わってきたし♪(ぉ)

流夏:あ、あたしも♪////(ぎゅぅ♪)
けどごめんね?
せっかく用意してくれたのに…

ふぅむ…戦部さんをD.C.さんとか(ぇ)

…パピにはあなたは渡さない…(ぇ)

はい、楽しみにしています♪】
35 一葉(+Raim)
うん♪任せてね♪(ぎゅっ)
[シーンスキップでよろしいでしょうか?]

『厳しい世界ねι私も出来る事はするから…頑張りましょう♪』

[一葉:そだね♪裸であたふたする事もなくなったし♪(笑)

一葉(未来):そだね♪恋人ってやっぱり最高のパートナーであり最高のライバルなのかも♪

一葉(更に未来):そう……だね♪それだけ思って貰えてるんだね♪

梨夢:大丈夫♪別の媚薬はもう……♪

案外はまりそうで(ぁ)

ずっとずっと守ってね?////

はい♪頑張ります♪
と、今日は少し遅れるかもですι]
36 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
お任せ…です♪////
(はい、お願いします♪)

ミル:かたじけない…汝がいれば百人力ぞ♪
…む、コンビニが見えてきたの?(ローソ○/ぁ)

【おと夏葉:はい…むしろずっと見てたいです////(ぉ)

おさ夏葉:同意、です♪
もちろん、一葉と戦うようなことはしないですけど…♪

更におと夏葉:もっちろん♪(ぎゅ♪)
私の人生に光をくれた貴女だから…ずっと一緒にいたいの…♪

流夏:んに?
べ、別の媚薬!?
そ、それって…?

ありがとうございます♪
ちなみに、坂口大戦士長は誰がいいと思われますか…?

…お任せ。
世界長を敵に回しても、私がさせない(ぉ)

了解しました…♪
もしお疲れのようでしたら、そのまま体を休められてくださいね…?】
37 一葉(+Raim)
(ではスキップです♪)
夏葉ちゃん……素敵なプレゼントごちそうさま♪(ぁ)

『あら、ラウソンね?(←エルの影響)
じゃあちゃちゃっとコピーして行きましょう♪』

[一葉:もぅ////今はすっかり素直なんだから////
……私もだけどさ////(ぁ)

一葉(未来):ふふ♪夏葉は今はただのか弱い女の子だしね♪(笑)

一葉(更に未来):ありがとう♪私(がちゃがちゃ)もだよ♪ずっと一緒に…♪(注:台詞ちぅの音は拘束具の事を忘れてた一葉が夏葉さんに抱きつこうとして以下略/ぁ)

梨夢:私に打った興奮剤……効いて来たわ////(こっそり左手が流夏先生の足の間に……)

響さん一択(ぁ)

……格好良いじゃない////惚れ直したわ////

いやいや、まだまだ元気ですよ♪]
38 夏葉&ミル
夏葉:お粗末さま…です…♪////
結構なお手前で…////(何)

ミル:うむ、私を買い物を済ましておくでな?
…これ店主、眠眠打破はどこかの?(ぁ)

【おと夏葉:正直が一番です…♪////
欲しいものは我慢しちゃ駄目です♪////(ちゅ〜♪)

おさ夏葉:はいです、もう昔みたいな無茶はできませんね…(苦笑)

更におと夏葉:ふふ…一葉からは抱きつけないね…♪(ぎゅ♪)
一葉…だ〜い好き…♪(ちゅっ♪)

流夏:きゃわぁっ!?////
い、いいいきなりぃ…?////
(へなへなと座り込み)

灯台元暗し(ぁ)
他のキャラに誰が似合うかいまいち思いつきませんね…

…もっと惚れなさい(何)

こちらの書き込みが随分遅れてしまいましたね…すみません;】
39 一葉(+Raim)
そんなに謙遜しなくても…♪美味しかったよ♪(いつのまにか両手を拘束していたりぼんを解きます/ぁ)

『…ねぇ、ミンミンダハじゃないけど似たようなのは見付けたわ♪(マカビンビン/ぁ)』

[一葉:うん♪これからもお互いに我慢は無しね♪

一葉(未来):だからこそ、これからは私が守るんだよ♪夏葉に守って貰ったみたいに……♪

一葉(更に未来):んっ////(ちゅっ)
ね、ねぇ夏葉?一回これ解かない?////

梨夢:るか……♪////るかかわいいよるかぁぁぁぁっ♪(いきなり怒涛の攻めを展開/ぉ)

一度原作を読み返す必要がありますね……あ、アレキサンドラがチハとか?(ぁ)

言うなら惚れさせてみなさいよ////貴女なら簡単でしょう?////

いえいえ♪こういうプレイなのかと(殴)]
40 夏葉&ミル
夏葉:な、なら良かったです…♪////
…途中から緊縛ぷれいだなんて、一葉ったら…////(ぇ)

ミル:ああ、それは「眠くなくなるやつ」じゃなくて真剣に「眠れなくなるやつ」であるな、主に相手が(何)

【おと夏葉:はいです♪
二人でバカップルの道を突き進みましょう♪(ぉ)

おさ夏葉:あ…ありがと、です…////
け、けど、絶対無理はしないでくださいね?(ぎゅっ)

更におと夏葉:そのままでも魅力的なんだけど…一葉がそう言うなら♪
(ガチャガチャと外してあげます)

流夏:狽ヲえぇっ!?////
ちょ、ま……ひやぁっ、ああんっ////(順応/ぁ)

では、アリサをパピからヴィクターに変更(ぁ)

………(考え中)
……君の瞳は百万ボルト(真顔で/ぁ)

おや、見破られていたとは(マテ)】
41 一葉(+Raim)
ご、ごめんね?つい気分が乗っちゃって////

『?(←解ってない)とりあえず強力そうだし、二本買いましょう♪(ぁ)』

[一葉:うん♪今やどんなカップルにも負けないバカップルぶりだよね♪(ぇ)

一葉(未来):大丈夫♪夏葉に心配かけるようなことはもうしないから♪(ぎゅっ)

一葉(更に未来):ふぅ////やっと夏葉を抱き締められるわ////(ぎゅっ)

梨夢:待たないよ……♪もっと鳴いて…可愛い流夏♪(弱点を集中攻撃)

チハ:……お父さん?ι////

なんか恥ずかしいわ////もっと捻りなさいよ////

Σっ?!////]
42 夏葉&ミル
夏葉:い、嫌だったわけじゃないんですよ?////
…ドキドキしただけで////(ぁ)

ミル:そうか、今夜はお楽しみか(ぇ)
ではたっぷりと可愛がってやるからな♪(ぁ)

【おと夏葉:ふふ…ぷれいの熟練度では娘たちに負けてるですけど(ぁ)、甘甘カップルトップの座は不動のままです♪(ぇ)

おさ夏葉:だ、だったらいいんです////(むぎゅ♪)
自分だけ安全で、一葉が危険に襲われるなんてイヤですから…

更におと夏葉:ん、いっぱい抱きしめて♪(ぎゅ〜♪)
と同時に、次は私の番とか?(ぇ)

流夏:んぅっ、あああふっ!////
り…む…梨夢…っ////(ぎゅっ)

アリサ:……チハ、母さんは……最後に何と……?(ぇ)

……君の姿はブルーレイ並みに美しい(画質的に/ぇ)

ふふ♪
…ちなみに、今日遅れたのはプレイの一環ではなく朝から就職活動でドタバタしてたので(ぁ)
そして徹夜のせいでもう限界が…学園には行けそうにありません;】
43 一葉(+Raim)
ん…なら良かった♪////
またやろうね?////

『へ?え?////な、何々?何事なの?////って言うか本は?////』

[一葉:うん♪年季はこっちのほうが上だし、まだまだ負けられないよ♪

一葉(未来):心配性だなぁ♪
……まぁ昔から無鉄砲だったから仕方ないか////

一葉(更に未来):お望みなら…ね♪(ぎゅ♪)
どうする?夏葉ちゃんも着けて見る?

梨夢:るか…♪今のるか、最高にかわいいよ…♪(ちゅ〜♪)

チハ:娘にばかり構って寂しいので離婚しまsy、あ、間違った(ぉ)

…………道程は長いかもしれないわ;(ぁ)

あらあら;それなのに昨日はお相手ありがとうございます;
今日はゆっくり休んでくださいね♪]
44 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪////
次は一葉をリボンで縛って////(ぇ)

ミル:ああ、つい忘れておった(ぁ)
ともあれ、執筆中はそれは飲めぬぞ?
違うことに集中したくなる故(ぇ)

【おと夏葉:そうですよね♪
その気になれば私たちの方がすごいぷれいを////(何)

おさ夏葉:別に、一葉を縛ろうなんて思わないです…元気に私の側にいてくれれば////

更におと夏葉:ん〜…?
…一葉はどうしたいかなぁ、って…////(誘うように/ぉ)

流夏:ぅむっ////
…はぁっ、梨夢にはかなわないなぁ…////
(苦笑しながらも、愛しそうに抱きつき)

アリサ:…ごめんね、パパのせいでまたママ出てっちゃったよ…;(それもすでに茶飯事と化しているダメヴィクター/ぇ)

…選択肢を間違っただけ…ちょっとしたお茶目(ぇ)

いえ、私が望んで出向いたまでですから♪
ありがとうございます…ゆっくり休ませていただきますね♪(←さっき起きてまた眠る/ぁ)】
45 一葉(+Raim)
それなら……今やる?////(ぁ)

『そうなんだ……
と、兎に角今は本の事に集中しましょうか!コピー取ってくるわ!』

[一葉:うんっ♪きっとね?
…………多分ね?(自信無し/ぁ)

一葉(未来):ふぅ〜ん……他の人達にちょっかい出されても?(ぁ)

一葉(更に未来):そりゃ………もちろん♪(がちゃ/ぁ)

梨夢:ふふ♪まだまだだよ♪(体を撫でながら首筋に吸い付き)

チハ:まぁ良いけどね……常に私だけ見ててくれれば////

もぅ……肝心な選択肢でやらないでよ?////

ゆっくり休めたでしょうか…?
私はまだ寝たりないのでもう一眠り…♪(←バイト休みなのを良い事に6時半まで麻雀してた/ぁ)]
46 夏葉&ミル
夏葉:ウェルカムです…♪////(リボンを構え/ぁ)

ミル:うむ、頼むぞ♪
さて…私は食料も買っておくか(カゴにカップめんをいくつも放り込み)

【おと夏葉:…い、今すぐは無理ですね;
ライバルはレベルが高すぎるです;(ぁ)

おさ夏葉:…(ぴくっ)
………一葉を信じてるですから♪(ぁ)

更におと夏葉:正直者さん♪(ぉ)
…うん、ちょっと恥ずかしいね?////(ドキドキ)

流夏:ん、んぁっ!////
や……ふぅ…っ////(ふるふる)

アリサ:そ、そんないけないよ! ほ、ほら私たちは親子なわけだし、ね!?////(何/ヴィクターというより中の人/ぁ)

任せて…フラグは逃がさない(ぉ)

おやおや…♪
私の方はゆっくり休ませていただきましたよ♪】
47 一葉(+Raim)
お願いね…♪(両手を差し出し)

『あ、これおいしそうね?(カップ麺に馴染みが無い悪魔)私も買って置こう♪』

[一葉:そうだね;色々情報集めたりしてから、だね////

一葉(未来):……一瞬の間が怖かったなぁ(ぁ)
でも、裏切るようなことはもうしないから…♪

一葉(更に未来):ふふ♪そうでしょう?私も恥ずかしかったんだから♪

梨夢:ふふ…♪身体も温まったし、一気に行きましょうか♪(ぇ/シーンスキップでよろしいでしょうか?)

チハ:むぅ……やっぱり娘のことは愛してくれないのね?(上目遣い/ぁ)

そこはやっぱりゲーマーだし、期待しても良いのかしら?(笑)

私もです♪また元気に活動できそう♪]
48 夏葉&ミル
夏葉:任せてくださいです♪
(リボンでぐるぐる巻きに/ぉ)

ミル:こういうのはシンプルな方が美味い故、覚えおくが良いぞ?(ぉ)
では店員、会計を頼む。

響(店員):(マカビンビンを見て)……今夜はお楽しみですね?

ミル:頭が高い!////(何)

【おと夏葉:そですね;
キーアイテムは…これでしょうか?(手錠/ぁ)

おさ夏葉:えへへ…♪(ぎゅ♪)
けど、みんなに優しい一葉が大好きですから…そこは変わらないでほしいです…♪

更におと夏葉:一葉のありがたみが身に染みるね…♪(ぇ)
さ…動けないから、一葉の好きにしていいよ?////

流夏:あ、あぅあぅ……どんと来いっ////(はい、お願いします♪)

アリサ:も、もちろん愛してるよ!
大事な大事な世界で一番可愛い娘だもの♪(なでなで/親バカ/ぁ)

期待しなさい…ちゃんと応えるから(ぉ)

おや、頼もしい♪
お互い頑張りましょう♪】
49 一葉(+Raim)
ひゃぁぁ?!////こ、これじゃあ何もできないよ?////

『う、うん………って?!////
あんたこんな所でも働いてたの?!////
ってかやかましいわ!////』

[一葉:そうだね……二人が急成長を果たしたきっかけだね!

一葉(未来):んと……今より凄い総受けになれば良い?////(ぇ)

一葉(更に未来):ふふ♪じゃあ遠慮なく♪(無防備な部分を攻め)

梨夢:(ではスキップです♪)……み〜♪(薬の副作用でねこみみ&しっぽが……/ぁ)
るか……るかぁ♪(すりすり)

チハ:えへへ////(てれりこてれりこ)
じゃあさ?二人で旅しましょう?お母さんを見付ける旅♪

じゃあ……ちゃんと誓って?////(目を閉じ…/フラグ分岐点/ぇ)

はい♪頑張りましょうっ♪]
50 夏葉&ミル
夏葉:その代わり、私は色々出来るです♪////(ぇ)
…う、嘘です、ごめんなさい////
(リボンを緩め)

ミル:まったく…ライム、行くぞ?////
(Raimさんの手を引き)

響:待て。
(ポッキーを放り投げ)
サービスだ、今後ともご贔屓に。

【おと夏葉:とりあえずはめてみましょうか…(がちゃがちゃ)どうですか?////
(自分の右手と一葉さんの左手を繋ぎ/ぁ)

おさ夏葉:…そうなったら一葉が更にモテモテになってしまいそうです////(ぉ)

更におと夏葉:んやぁ…んっ////
(ふるふると身をよじり)
…優しくしてね…♪////

流夏:うぅ…今更だけどすごい副作用だね、その薬…////(なでなで)

アリサ:うん、二人なら寂しくないね…♪
…しばらく月に行く暇はないなぁ;(ぁ)

…死が二人を分かつまで…(ちゅっ♪/ぉ)

はい♪
あ…いきなりですが明日早いので今日はお休みです;】
51 一葉(+Raim)
みぅ////好きにしてくれても良かったのに////(ぁ)

『あ、ありがとう////じゃあ行きましょう////』

[一葉:……なんか、仲良しさんみたいね////こうして繋がってると////

一葉(未来):なんかちょっと違う気がするけど////大丈夫だよ!きっと(ぇ)

一葉(更に未来):ふふ♪手加減なんてしないわよ?♪(ぁ)

梨夢:み〜?♪ふみぅ〜♪(ぺろぺろ)

チハ:そうよ?三人で月に行くんだから♪

んっ////……GoodChoice♪////(ぎゅっ♪)

了解しました…明日(今日?)も頑張って♪]
52 夏葉&ミル
夏葉:んぅ…私は相手の意志を尊重する素敵なお嫁さんなのです////(何)

ミル:うむ…////
ほ、他に何ぞ買う物はないか?////

【おと夏葉:そう、ですね…////
文字通り固い絆で結ばれてるです////(ぉ)

おさ夏葉:いや、一葉は解ってないです!////
一葉の総受けっぷりが何人もの心を捕らえて放さない事実に!////(ぇ)

更におと夏葉:加減はしなくていいから…優しく////(難しい注文/ぉ)

流夏:…かぁいいなぁ…////
んちゅ〜♪////(思わずディープキス/ぁ)

アリサ:よし、じゃあその目標を達成するため…ちょっと待って、この配役だと母さんは誰なんだい?;(ぁ)

…好感度、鰻登り?////(ぇ)

頑張って来ました…;
ちょびっと疲れました〜;】
53 一葉(+Raim)
ありがと♪優しいお嫁さん♪(笑)
じゃあ、思いっきり気持ちよくして欲しいな?なんて////

『私は大丈夫よ♪早速帰って作業しましょう♪(早速ポッキーを咥えてますが/ぁ)』

[一葉:ここから……なんだよね?二人が激しくなったのって……////どう?なんか感じる?////

一葉(未来):け、袈裟だなぁ////……あ、でも確かに心当たりは////(ぁ)

一葉(更に未来):むぅ、そっか……どうすればよいかな////(とりあえず撫で)

梨夢:んっ…くちゅ////み〜……////(うっとりした瞳で見つめ)

チハ:………千怜…は難しいから…響?(ぁ)

恐らく今の選択肢の中では一番ね////この調子よ?////

お疲れ様です…♪ささやかながら頑張ったご褒美でも…♪(何)
54 夏葉&ミル
夏葉:任せてくださいです♪////
ん…む////
(深くキスしながら、体を撫で…)

ミル:そうさな♪
ぱくっ…(くわえていたポッキーをキスと共に半分奪い/ぉ)…帰って作業を続けるとするか♪(もぐもぐ)

【おと夏葉:何と言うか…一体感、みたいな////
繋がりは無限大、みたいな感じです…////(ちゅっ♪)

おさ夏葉:でしょう!?////
一葉の総受けは…ある意味凶器なんです!////(何)

更におと夏葉:んっ…一葉の好きにしてくれればいいよ?////
一葉基本優しいもん////

流夏:ふふ〜♪////
…ずっとずっと、あたしの側にいてね?////

アリサ:響は大戦士長だから……狽ヘっ!?

流月:……♪(じ〜♪/ぁ)

了解…♪
いっぱいCG、出してあげるから(何)

既にいただきましたよ……あなたの心です♪(何)
っと、すみません…今日はバイト後に勉強会なのでまたお休みになりそうです;】
55 一葉(+Raim)
んっ……////ひゃん……あぁっ////

『んっ?!////い、いきなり大胆な事してくれるわね////』

[一葉:うん////今なら何でも出来そう……////(いきなり押し倒します)

一葉(未来):そ、そうなのかなぁ////確かに狙われ易いけど、夏葉が心配する程じゃないよ?////

一葉(更に未来):もぅ……どうなっても知らないからね?////(再び無防備になってる部分を攻め)

梨夢:み〜♪もちろんだよ……るか♪(すりすり♪)

チハ:や、やりたいの?母親役?////

こっちもCGいっぱい用意しないとね////

あらあら♪////
と、了解しました……頑張ってくださいね♪]
56 夏葉&ミル
夏葉:一葉…大好きです、一葉…♪////(すりすり)

ミル:む、汝もしてほしいのでは、と思うてな♪
読み違えたか?

【おと夏葉:わ…////
片手が使えない分不便ですけど、やりようはいくらでもあるですね…////(ぉ/片手で一葉さんを引き寄せ)

おさ夏葉:自分の魅力に自覚が無いんですね…でも大丈夫です!
私が一葉を守るです!////(ぉ)

更におと夏葉:やぁ…ああっ////
く、ふぅ…んっ////(びくびくっ)

流夏:ん……♪////
その代わり、いっぱいいっぱい愛してあげるから…♪////

流月:なかなかおいしそうな役ですし…♪

アリサ:…あたし一生頭上がらなそう;(ぁ)

全部コンプリートしてあげるから…覚悟はオーケー?(ぉ)

ありがとうございます♪
いつの間にか眠っていて今やっと覚醒しました;(ぁ)】
57 一葉(+Raim)
ふにぅ……♪////(うずうず)
もっと触れて?////

『ん、嬉しかったけどもね……私達今まで(一葉達みたいな)ばかっぷるっぽいことしなかったから…新鮮かも////』

[一葉:ひゃっ////(ぎゅっ)な、なんか楽しいかも////(ぇ)

一葉(未来):あ、ありがとう////お互い守りあえるって、素敵な関係だよね////

一葉(更に未来):ふふ♪可愛い子♪もっと興奮しちゃうじゃない♪(加速/ぁ)

梨夢:うん……じゃあ今、可愛がって?♪

チハ:じゃあ……ママ♪(ぎゅっ/ぁ)

ふふ…人生最期の瞬間までコンプなんてさせないから♪

おはようございます♪そしてごちそうさま♪(何)]
58 夏葉&ミル
夏葉:はいです…♪////
ふにふに…♪////(ぺたぺたさわさわ)

ミル:ふふ…私もそういうタイプでもない故な…♪
まあたまには悪くない♪

【おと夏葉:えへっ、これを機会にクセになるかもですね♪(ぇ)

おさ夏葉:はい…それが夫婦なんですね////

更におと夏葉:あぁんっ////
も、もぅ…一葉ったら…////

流夏:欲張りさん♪
…けど、嫌いじゃないよ…そういう展開♪////(ちゅっ♪)

流月:まぁ…♪
娘がいるっていいですね♪

アリサ:…何だろ、違和感が拭えない(ぁ)

それでこそ…埋め甲斐がある(ぉ)

おや、ごちそうさまとは…?】
59 一葉(+Raim)
ふみぅっ……あぁっん////(びくっ)

『うん……でも中々悪くないわ////新鮮で良いわね////』

[一葉:そうかもね……////
そしてどんどん激しく……////(ぇ)

一葉(未来):うん♪////うちの親も良く言ってた♪

一葉(更に未来):好きにして良いって言ってたよね?だから好きにしてるのよ♪(ぉ)

梨夢:んっ……満更じゃないんじゃない♪るかのむっつりさん♪(ぉ)

チハ:えへ////
んぅ?どうしたのパパ?

それでころ私の愛した人だわ……なんて////

寝顔を(殴)
しかし、昨日は寝落ちしてしまってすみませんでしたι]
60 夏葉&ミル
夏葉:ぱく…っ////
はむ、ぁあむ♪////
(腕から鎖骨にかけて甘噛み/ぉ)

ミル:日々、生活に変化を与えてやらんとな…汝も退屈してしまうであろ?

【おと夏葉:あ、けど、一葉痛いの苦手ですよね?;(ぁ)

おさ夏葉:良いご両親です…♪
私たちも見習いたいですね♪

更におと夏葉:んぅ…////
(一葉さんの耳元に口を寄せ)
…す・け・べ・さん…♪////(ぼそっ/ぁ)

流夏:む…っ////
…そんなこと言う梨夢はこうしてやる〜♪////(こちょこちょ/ぁ)

アリサ:へっ? あ、いや〜…幸せだなぁ、なんて?;(ぉ)

流月:あら、あなたったら…////(ぁ)

いぇーい(ブイサイン/ぇ)
…そろそろ、休む…?

おやおや♪
あ、いえ…こちらこそ変なラジオ番組ですみませんでした;】
61 一葉(+Raim)
ひゃっ(ぴくっ)……くぅっ////
み、身悶えしたらリボンが擦れて…っ////(ぁ)


[一葉:んと……私と言うかPLが?(ぁ)スキップすれば大丈夫だけど…////

一葉(未来):ん、あのばかっぷるで良ければどんどん見習って♪(ぁ)

一葉(更に未来):っ?!////(ぼっ)
あ、相変わらず一言のインパクト凄いね////

梨夢:きゃっ?!////わ、あははははっ////くしぐったい!くしぐったいよぉ!////(ばたばた)

チハ:本当かなぁ?(じーっ)
案外私と二人きりじゃなくて残念とか思ってない?(ぉ)

っ?!(か、可愛い////)
そ、そうね…そろそろ……////

いえいえ♪うちのラジオもへんてこですし♪]
62 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…擦れて気持ちいいですか?////(ぉ)

ミル:む、どうした?
早速退屈してしまったか?;(心配/ぉ)

【おと夏葉:ふふっ、まあ乱暴なことなんてするつもりないから安心してほしいです♪
いつも通り、まったりラヴラヴしましょう♪////

おさ夏葉:はいです♪
今度一葉のおうちに遊びに行ってみましょうか…♪

更におと夏葉:うふっ、ちょっとだけ仕返し…♪////
さ、続けて…?////

流夏:まだまだぁっ、こちょこちょこちょ〜♪////
(さりげなく体を触るむっつり流夏さん/ぁ)

アリサ:あっはっは、実はその通っ!?;(びくっ)

流月:……♪(じ〜♪/ぁ)

ん……じゃあ、ゆっくり休みなさい…?
(布団に入って手招き/ぁ)

いえ、そんな…毎回楽しませていただいていますよ♪】
63 一葉(+Raim)
あ、ぅ……その……うん////

『ご、ごめっ?!////違うの!間違って消しちゃったのよ!////ミルと居たら退屈知らずだから大丈夫!////』

[一葉:う、うん////ちょっと位なら大丈夫だけど……////(ぇ)

一葉(未来):ふふ♪貴女の時代の私と行ってあげて♪きっと喜ぶから♪

一葉(更に未来):もぅ////容赦しないんだからねっ////(スキップでよろしいですか?)

梨夢:ひぁぁっ?!////る、るかっ……そこ、ちが…やぁぁんっ////(びくっ)

チハ:ふふ♪パパったら冗談が上手いんだから♪(つん)
家族三人、仲良く暮らすんでしょう♪(流月さんの視線(?)には気付いてないです(ぁ)

い、一緒の布団……(ぼんっ/ぁ)
お、お邪魔します////(かちこち/ぁ)

ありがとうございます♪犬さん小説に共々頑張りますのでよろしくです♪
64 夏葉&ミル
夏葉:ふふふっ、可愛い…♪////
正直のご褒美に、いっぱい可愛がってあげるです…♪////

ミル:…ふむ、ではその証を立てて見せよ?
形式は問わぬ。
(Raimさんの前に仁王立ち/ぉ)

【おと夏葉:一葉に無理はさせたくないです…♪////
その代わり、私が頑張るですから…////(むぎゅぅ♪)

おさ夏葉:はいです♪
何着て行けばいいでしょうか…♪////

更におと夏葉:もちろん、存分にどうぞ…♪////(はい、お願いします♪)

流夏:ふっふっふ、どうしたの梨夢…?////
くすぐったいのかな…?////(ぉ)

流月:チハの言う通りですよ、ね…♪

アリサ:は、はいっ、もちろんでございます;(ぁ)

かも〜ん(何)
まったり、お休み…?

はい、期待しております♪
…私も頑張らねば(ぉ)】
65 一葉(+Raim)
みぅぅ……////お、お願いね?////

『ん?それじゃあ……♪(ぎゅっとミルさんの頭を胸に抱きます)』

[一葉:んむっ////うん……♪////
でも、夏葉ちゃんのためなら無理にはならないよ?////

一葉(未来):いつも通りで大丈夫だよ♪なんだろうと可愛がってくれるだろうから♪

(ではスキップです♪)
一葉(更に未来):な、中々凄い物でしょ?この拘束具////

梨夢:わ、解っててやってるでしょっ////やっぱりるかのむっつりさんっ////

チハ:わぁい♪(二人をまとめてぎゅ〜♪)
でもママ?アタシヴィクトリアだよ?(ぁ)

……ぎゅっ……////
だめ、目が冴えてくる////(ぁ)

おや、何かしてくれるのかしら♪]
66 夏葉&ミル
夏葉:はいです…♪////
ちゅっ、ちゅむ…////
(体に唇を這わせ…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

ミル:ふむ…♪
安らぐのぅ…♪(すりすり/ぉ)

【おと夏葉:ふふっ、別に痛くするのが好きなわけじゃないんですよ?
一葉が大好きなだけです…♪////

おさ夏葉:は、はいですっ////
何だか今から緊張です…////

更におと夏葉:ほ、ほんと…だね…////
はぁ…ふぅ…////(息切れ/ぉ)

流夏:むっつりでいいもんっ////(開き直り/ぁ)
梨夢が可愛いからいけないんだもんっ////

流月:あら、ごめんなさいヴィクトリア…ふふ♪(なでなで)
じゃあアリサ姉さまはヴィクターさま、ですね…♪

アリサ:できればあなたとパパでお願いします(ぁ)

…ね〜むれ〜、ね〜むれ〜…良〜い〜夢を見よ〜う〜♪(ぉ)

それはまたいずれ…♪
楽しみにしていてください♪】
67 一葉(+Raim)
ん…ひゃぁっ////(びくびくっ/はい♪お願いします♪)

『そう?♪(なでなで)
私もこうしてると落ち着くわ♪このまま眠れそう♪(ぁ)』

[一葉:む、そんなこと言われたら反論できないじゃない////

一葉(未来):今からそんなに緊張してたら向こうに行ったらもみくちゃにされちゃうよ?(笑)

一葉(更に未来):あらら…ちょっとはしゃぎすぎたかな?////(なでなで)

梨夢:素直な子は好きだよ♪(ぎゅ〜♪)
寧ろムッツリハッキリでも歓迎だよ?るか♪(手を取り)

チハ:そうだね♪パパとママ…か♪////
……ちょっと複雑かも(ぁ)

…………なんだろう、何故か本当に眠れそうな気がする////

はい♪期待してます♪]
68 夏葉&ミル
夏葉:ふぅ…////
一葉、今解いてあげますね♪////(ほどきほどき)

ミル:ふふっ♪
流石に道端で寝るでないぞ?(帰り道/ぁ)

【おと夏葉:えへへ〜♪////
じゃあ…痛くしないように気をつけるですね♪////(ちゅ〜♪)

おさ夏葉:も、もみくちゃですか!?
一体何を…////(ドキドキ)

更におと夏葉:だ、大丈夫…嬉しかったし////

流夏:あ、ありがと…////
じゃあ、これからもむっつりに生きるよ////(ぇ)

アリサ:実はあたしも(ぁ)

流月:あらあら…焼き餅?(ぉ)

…おやすみ〜、良い子よ〜…おーいぇ〜♪(何)

はい…♪
あ…すみません、今夜もちょっと勉強でお休みです;】
69 一葉(+Raim)
ふみゅぅぅ……////(ぷしゅ〜)
か、かなりきつかったよぅ////

『わ、解ってるわよっ////ちゃんとベッドに行ってからね?////(本は?/ぁ)』

[一葉:ちゅっ……んむ////
う、うん……遠慮しないでどうぞ?////

一葉(未来):だ、大丈夫だよ?変な事はしないだろうから////(ぁ)

一葉(更に未来):そか……気に入ってくれたならなら良かった♪////
また使おうね?////

梨夢:でも……たまにはストレートに来て欲しいかな?////

チハ:Σち、違っ////……と思う////(ぁ)

……寝かせる気あんの?////(ぎゅっ)

実は私も飲み会だったのでお休みしましたιただいまです♪]
70 夏葉&ミル
夏葉:ふふ〜、ごめんなさいです♪
けど、すごく可愛かったですよ?////

ミル:うむ♪
…しかし、まずは原稿に手を付けねば、な…;(ぁ)

【おと夏葉:痛くするつもりはないですけど、手加減する気も毛頭無いです…♪////(ぉ/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

おさ夏葉:そ、それなら安心です…////
そもそも、一葉のご両親がひどいことなんてするはずないですね♪

更におと夏葉:うん…♪////
…ちょっと暑くなっちゃったね…少し涼もうか?////

流夏:…ど、努力シマス////(ぉ)

流月:うふふ♪
心配しなくても、ヴィクターさまはヴィクトリアのことが大好きですよ…♪

アリサ:大好きだよ〜?♪(ぎゅっ♪)

ハッハァ…ソゥスウィート……ん?(我に返り/ぁ)

おかえりなさい♪
あ、小説拝見しました♪
アリサを出演させてくださりありがとうございます♪】
71 一葉(+Raim)
はぅぅ……恥ずかしいよぅ////(顔をそらし)

『そうだったわιさ、早く帰ってやりましょ♪』

[一葉:みぅぅ////何でも大丈夫だよ……夏葉ちゃんが相手なら////

一葉(未来):うん♪精々着替えさせたり質問攻めにされたりだから♪(ぇ)

一葉(更に未来):そうね////ベランダにでましょうか////

梨夢:ふふ♪難しい事じゃないでしょう?(笑)

チハ:んぅ////ありがと……安心した♪////

感情込めすぎよ////普通に聴き入るじゃない////

いえいえ♪こんな感じで進みますのでよろしくお願いします♪]
72 夏葉&ミル
夏葉:照れた顔も相変わらず可愛いです…////(ほっぺにちゅっ♪)

ミル:うむ♪
…さて、帰り着いたか…早速取り掛かるかの♪
(机に原稿を広げ)

【(シーンスキップです♪/構わなかったでしょうか…?)
おと夏葉:ふぅ…ふぅ…////
一葉、痛くなかったですか…?////(労るように頭を撫で)

おさ夏葉:そ…それくらいなら////
とってもユニークなご両親ですね?////(ぉ)

更におと夏葉:ん…♪////
(手を繋ぎ、ベランダへ…)
風が気持ちいいね…♪

流夏:そ、そうなんだけど…////
と、とにかく梨夢とラヴラヴするためだから頑張る!////

流月:どういたしまして…♪
…ところで、月まではどうやって?

アリサ:………自力?(ぇ)

そう…?
じゃあ……♪(何も言わずなでなで)

了解です♪
楽しみにしてますね♪】
73 一葉(+Raim)
うみゅっ////で、でも……縛ったリボンで感じるなんて……////

『えぇ、頑張りましょう!手伝うから!(エプロン+包丁/ぁ)』

[(忘れてたっ?!基本返事が無くても大丈夫です♪)
一葉:うん……大丈夫だよ////結構激しかったけど////

一葉(未来):皆劇団の人だからね(笑)一緒に舞台に上がりたいって言い出すかも(笑)

一葉(更に未来):そうね……♪冷たすぎなくてちょうど良いわ♪

梨夢:ふふ♪大丈夫だよ?普段通りでも(笑)

チハ:……もう地球で良くない?(ぁ)

ふにぃ……////安心するわ……♪////

乞うご期待だじぇっ♪(何)]
74 夏葉&ミル
夏葉:やはり総受けパワーが高まっているようですね…(何)

ミル:…や、夜食でも作ってくれるのかの?;(ぉ)

【(了解です♪)
おと夏葉:ついつい調子に乗ってしまったです////
まあ、一葉が可愛いからしょうがないですけど////(ぇ)

おさ夏葉:む、無理ですよ!?////
一応演劇部ですけど、駆け出しですし…////

更におと夏葉:毎日これくらい過ごしやすければいいんだけど…抱きついて寝ても汗かかないし…♪(ぉ)

流夏:け、けど…あんまりむっつりセクハラしてるとどこかの魔女みたいになりそうな;////(ぁ)

アリサ:…じゃあ先に行った人たちには申し訳ないけど…♪

流月:地球残留、ということで♪(ぁ)

ん…安心して、おやすみ…♪

期待するじぇっ!(ぁ)】
75 一葉(+Raim)
Σなっ?!なにそれ?!////

『え?だからペン入れとトーン貼り……?(ぇ)』

[一葉:みぅみぅ////最近攻めてる夏葉ちゃんも可愛い事に気付いたよ////

一葉(未来):大丈夫大丈夫♪うちは初心者だろうがなんだろうが楽しむ心があれば馴染めるから♪

一葉(更に未来):ん?私は汗ばんだ体の夏葉も好きだけど?////(ぁ)

梨夢:……だ、大丈夫!向こうはモロセクハラだから(ぉ)

チハ:うんっ♪この地球で幸せになろうねっ♪

うん……お休み////

すみませんι今日はもしかしたら欠席もしくは遅い入室になるかもですι]
76 夏葉&ミル
夏葉:一葉の魅力に解りやすく名前を付けてみたです♪(ぇ)

ミル:なれば使うのはこちらが良いぞ?;(ペンとトーンカッター/ぁ)

【おと夏葉:そ、そうですか…?////
ほ、誉めたって何も出ないですよ?////

おさ夏葉:素敵なところですね…♪
私も仲間になれるでしょうか…?

更におと夏葉:ありがと////
けど起きた時汗でべたべたになっちゃうよ?////

流夏:…モロとむっつりってどっちがマシかな?;(ぁ)

流月:ええ…♪
じゃあ二人とも、行きましょうか♪(チハさんの左手を取り)

アリサ:新居、どこに建てるかなぁ?(チハさんの右手を握って)

おやすみなさい……いい夢を…♪

昨夜は私の方が遅れてしまいましたね;
そして今日はお休みになりそうです;】
77 一葉(+Raim)
な、名付けなくても良いよぅ////もしくはもう少し捻って……////

『え?あっ、そうなの?////エプロンも要らないかしら////』

[一葉:愛は見返りを求めないもの…だよ♪////

一葉(未来):もっちろん♪皆優しいし楽しいから大丈夫♪

一葉(更に未来):なら一緒にシャワー浴びましょう♪////(ぉ)

梨夢:んん〜?るかなら何でも良いよ♪(ぎゅ)

チハ:どこでも良いよ……幸せになれるなら♪……あれ?なにこのエンディングシーン

すぅ…………すや〜♪

いえいえ♪
了解しました……ではまた明日かな?]
78 夏葉&ミル
夏葉:一葉には総受けという言葉こそふさわしいです、他に表現しようがないです////(ぇ)

ミル:エプロンは……うむ、必要であるな。
視覚的に大変よろしい(何)

【おと夏葉:一葉、いいこと言うです…惚れ直してしまいそうです////

おさ夏葉:楽しみです…♪
い、今から挨拶の練習しとかないと////(基本人見知り/ぁ)

更におと夏葉:何だか話がすり替わってるような////
けど、その案は賛成♪

流夏:そ、そうなんだ////
ありがと…梨夢♪////(ぎゅっ♪)

流月:ベストエンディングじゃないですか♪

アリサ:そそ♪
誰も不満無いし〜♪

ミル(火渡戦士長):…あんなこと言ってるが?

響(坂口大戦士長):私は関知しません、あしからず(ぁ)

………♪(なでなで)
……くぅ……すぴ〜…♪

はい、また明日…です♪】
79 一葉(+Raim)
みぅぅ……////私だってたまに攻めたりするよぅ////
……基本受けたいけど(確定)

『そう?じゃあ手伝うわね?////えと……どれをどうすれば……?////』

[一葉:漫画(スパ○ラル/ぁ)のまねっこだけど……ね////

一葉(未来):その人見知り設定すっかり忘れてたわ(ぁ)
大丈夫♪なるようになるわ♪

一葉(更に未来):つい熱くなっちゃったわ////(ぉ)じゃあ明日は一緒に朝シャンね♪

梨夢:ふふ♪お礼を言われる事じゃないわ♪
これからもいっぱいえっちなこと、してね?///(ぉ)

チハ:えと、話題が大幅にずれた気がする(ぁ)

もしかしたらまた遅い入室になるかもです……すみませんι]
80 夏葉&ミル
夏葉:可愛いこと言ってくれるです…////
そんな一葉を前にすると私は為す術もなく攻めに徹するしかなくなるです////(ぇ)

ミル:うむ、まずは、そうさな…?
…『食事が出来て呼びに来たはいいがあまりに仕事に熱中する姿にそこはかとないジェラシーを感じつつも凛々しいその横顔にトキメキを感じ得ないため視線が釘付け』といった感じで見つめてくれるか?(何)

【おと夏葉:まねっこでも嬉しいです////
私のハートも希望峰直行です////(何)

おさ夏葉:最近はほとんど一葉に興奮(ハァハァ)してる姿しか見せてなかったですしね(ぁ)
ですね♪
なるようになるです♪

更におと夏葉:うん…♪
耳の裏まで丁寧に洗ってあげるね♪(夏葉的愛情表現/ぇ)

流夏:喜んで////(ぁ)
それじゃあ早速…♪////(ふにふに/ぉ)

流月:え、そうでしょうか?

アリサ:ついさっきまで誰か二人くらいいたような気はしたけど(ぁ)

いえいえ、謝るようなことではありませんよ♪】
81 一葉(+Raim)
なんとなくわかって来た……総受けってこういうことなのね?////

『な、なんか凄い注文ねι
こ、こんな感じかしら?////(じ〜っ/手にトーンカッター/ぉ)』

[一葉:みぅみぅ////ちょっと照れるけど、これが私の本心だからね////

一葉(未来):本当……昔からは想像出来ないデレっぷりよねι

一葉(更に未来):あぅ////あれ、気持ち良いけどくすぐったいよね////

梨夢:わわっ?!////も、もぅ////本当に手が早いんだから////

チハ:気にしてないなら良いけど……確か役当てしてる途中からミニドラマに…(ぁ)

ありがとうございますι]
82 夏葉&ミル
夏葉:そうです…私だけでなく周囲の人物にまで影響を及ぼす、まさに総受けなんです!////(ぇ)

ミル:ふむ、大変よろしい…////
惜しむらくはトーンカッターを持たせてしまったことか(ぁ)
ともあれこれで仕事がはかどるぞ!(ぉ)

【おと夏葉:嬉しいです♪////
一葉、大好きです♪////(むちゅ〜♪)

おさ夏葉:むしろ、ひょっとしたら今の姿こそあるべき姿なのかもです…♪(ぁ)

更におと夏葉:あ、気持ち良かったんだ…♪(ぉ)
ひょっとして感じちゃった…?♪

流夏:手の届く距離に梨夢がいるんだもん、ずっと触れてたいよ…♪////(ぎゅ〜♪)

流月:あら、そう言えば…

アリサ:ノリのままに行動してたらいつの間にか…てへ♪(ぁ)

いえいえ…♪
私だって遅かったり度々お休みをいただいてたりですし…♪;】
83 一葉(+Raim)
…………だからいろいろな人に攻められるのね?(ぁ)

『ミル……私より原稿の方が大事なのね……?(ヤンデレ追加/ぁ)』

[一葉:えへ♪(ちゅ〜♪)
この口説き文句…結構使えそうじゃない?(笑)

一葉(未来):それは間違い無いわね♪
私が夏葉の心をこじあけたんだもの♪(ぎゅっ)

一葉(更に未来):っ?!?!////
う、うん………////

梨夢:もう……調子良いんだから////

チハ:良いよ……幸せだもん♪(ぎゅっ)

私も寝落ちしたり寝落ちしたりすみませんι昨日はちょっと実家に帰ったものでι]
84 夏葉&ミル
夏葉:まさしく(ぁ)
一葉は本当に罪作りな人です…////

ミル:これ、いくら流行りだからといってトーンカッター持ってそれは洒落にならぬぞ(ぁ)

【おと夏葉:そうですね……私以外に使っちゃダメですよ?////

おさ夏葉:はい♪
一葉には感謝してるです…私の心の楔を解いてくれて…♪////

更におと夏葉:ふふ…っ、えっちさん…♪(つんつん)
ヨロコんでもらえるなら私も嬉しいけど…♪

流夏:だってむっつりなんだも〜ん♪(何)
梨夢…可愛いよ梨夢ぅ…////(もそもそ)

流月:なら良かったです…私たちも幸せですよ♪

アリサ:ん、じゃあこのままの勢いでハッピーエンドを迎えるとしようか…♪

私も眠ってしまいましたし、お気になさらずですよ♪
8時までは起きていましたが…あとは爆睡でした;】
85 一葉(+Raim)
うぅ////意識してやってる訳じゃないからなおのこと罪悪感だよぅ////

『ダメかしら?感情入れすぎたわね(何)』

[一葉:わ、私流石にそこまで浮気者じゃないよぅ////(あせあせ)

一葉(未来):礼には及ばないよ♪お陰でこうして可愛い夏葉と一緒に居れるんだから♪

一葉(更に未来):も、もぅ////
夏葉のいぢわるっ////(ぎゅっ)

梨夢:ひゃぁっ?!////む、むっつりどころかモロ……っぁ////(びくっ)

チハ:うん……帰ろう?私達の家に♪

は、はぃ……って8時?!そんなに起きさせてしまって申し訳ないι]
86 夏葉&ミル
夏葉:しかしそれも仕方のないことです、だって一葉はこんなに可愛いから…♪////(メロメロ/ぁ)

ミル:発想は悪くなかったと思うぞ?(何)
寂しい思いをさせてすまぬな…じきノルマも終わる故、待っていてたもれ♪

【おと夏葉:ふふ♪
本当にするなんて思ってないですよ♪
ちょっと一葉の困った顔が見たかっただけです♪(ぉ)

おさ夏葉:えへ♪
私も、そのおかげで可愛い一葉と一緒にいられるです…♪////

更におと夏葉:ふふっ、ごめんごめん♪(ぎゅっ♪)
けど、こんな私も好き…でしょ?////(ぉ)

流夏:むっつりとモロって紙一重だったんだね…////(何)
はむ、ちゅ〜…♪////
(胸元にキスマークをつけ…)

アリサ:ん…私たちの家へ…♪

流月:この幸せを、守っていきましょう…♪

あ、いえ…実は最近寝付けないのでしょっちゅうそんな感じで;
と…今日は入室は10時くらいになりそうです;】
87 一葉(+Raim)
みぅ////私が一番可愛くなるのは夏葉ちゃんの前で……だよ////

『ん……♪////
……(そわそわ)
…………(うずうず)
…………////(ちょこんと隣に座り)』

[一葉:うぅっ…最初はからかったら真っ赤になっちゃうのは夏葉ちゃんの方だったのに〜////

一葉(未来):本当に……あの夜に勇気を出して貴女の手を取って良かった♪

一葉(更に未来):解ってるんでしょう?勿論よ////大好きっ////

梨夢:んっ……はぁっ////
そりゃそうよ……対極にあるものは大抵紙一重の位置にあるものだわ?////

チハ:もう二度と……悲しい歴史を繰り返さないために……♪
『こうしてパワード一家はまた、幸せな時間へ戻って行った……(何)』

うぁι学校もあるのに……大丈夫でしょうか?
了解しました♪私もその頃には……♪]
88 夏葉&ミル
夏葉:や〜ん♪////(喜)
可愛い一葉にご褒美ですっ♪////(ちゅ〜♪)

ミル:…ふふ♪(微笑ましそうに)
汝が側におってくれると、筆も進むというものよ♪

【おと夏葉:いつの間にか耐性ができてしまったです(ぁ)
けど、一葉には変わらずそのままでいてほしいです…////

おさ夏葉:私もです…♪////
一葉を信じて良かった…♪

更におと夏葉:ありがとっ♪(ぎゅっ♪)
私も、一葉のこと愛してる…♪

流夏:勉強になるね♪(ぇ)
さすがは梨夢、博学だ♪(むにむにしつつ/ぁ)

アリサ:めでたしめでたし…♪

流月:ちゃんちゃんっ♪(ぁ)

お相手ありがとうございました♪
ん〜…平気、とは言い難いですけど今のところ支障は無いですよ♪
ご心配なく♪】
89 一葉(+Raim)
わわっ////(ちゅぅ♪)
もっとご褒美くれたら、もっと可愛くなるよ?……なんて////

『♪♪♪////(あまりうるさくしないように黙り+手をぶらさないように触れず)』

[一葉:わ、私も大分変わったと思うけどな……////
昔はえっちぃの苦手だったのに今では茶飯事だし////(ぁ)

一葉(未来):今思い出すとちょっと恥ずかしいけどね////当時はぶちょーが倉庫に住んでなくて良かったよ////

一葉(更に未来):ん……ありがと♪////だからさ……その、また耳の裏…してくれる?////

梨夢:んっ……あぁっ////
るかぁっ……はげし…っ////(びくっ)

チハ:『ちゃんちゃんっ♪』に萌えてしまったわけで(ぁ)

こちらこそです♪
そうですか?ぶったおれたりしないでくださいね?イナの話のクライマックスもまだなんですからっ(ぉ)
大事な時期ですから……体の方を優先してくださいね?]
90 夏葉&ミル
夏葉:もっとですか?////
一葉は欲張りさんですね…♪////(ちゅっちゅっちゅっ♪/ぉ)

ミル:…よし、まあこのくらいで良かろ;
(肩を回しながらペンを置き)
待たせたな、ライム♪(にこっ♪)

【おと夏葉:むしろもう得意分野ですね♪////(ぇ)
お互いすっかり上達したです////(笑)

おさ夏葉:いたら撮影されてた可能性大ですね…////(ぁ)

更におと夏葉:うん♪
一葉も好きだねぇ…♪////(何)

流夏:梨夢…梨夢…♪////
(何度もキスを重ね)
梨夢…もっと気持ち良くしてあげるね…////(シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

流月:あら…お恥ずかしいですわ////

アリサ:流月……恐ろしい子!(何)

ありがとうございます…♪
そうですね…今日辺りまたお休みをいただいて、ちょっとゆっくりしようかと思います…;】
91 一葉(+Raim)
んっ////(ちゅっ♪)たまには良いでしょう?////いっぱい求めても////(ちゅ〜♪)

『っ!////(猫耳がぴんと立ち上がり)
みる〜♪////(すりすり/ミルさんの膝の上に上半身を乗せて甘えます)』

[一葉:うん…毎日のようにしてるしね////

一葉(未来):よ、良かった……本当に良かったよ////ι(ぁ)
そんなの持たれたら逆らえないよぅ////

一葉(更に未来):そうさせたのは貴女じゃない////(ぎゅっ)

梨夢:ん……ぅ////るか……お願い////(はい♪お願いします♪)

チハ:今のは……天然?////

了解しました……ではまた明日、です♪]
92 夏葉&ミル
夏葉:いつだって構わないです…♪////
欲しがられるのも喜びですから♪////(ぎゅっ♪)

ミル:ふふっ、まるで猫のようであるな♪
…くわえて持ち運びしてみたいの…♪////(犬(狼)的思考/ぁ)

【おと夏葉:むしろしないと落ち着かないです////(むぎゅ♪)

おさ夏葉:逆らえないのをいいことに何をさせられるか…////(ぁ)
いや、けどあれで空気の読めるいい先輩ですよ?;(一応フォロー/ぉ)

更におと夏葉:そうかも…♪(ぎゅ〜♪)
けど、洗われてる時の一葉が可愛くて可愛くて////(ぉ)

(ではシーンスキップです♪)
流夏:はぁっ、はぁ…っ////(くて〜)
ごめん…つい激しくしちゃった;////

流月:貴女がそう思うなら…そうかもしれませんね…♪(ぇ)

アリサ:さては計算か!?(ぁ)

おかげさまでたっぷり休めました…ありがとうございます♪】
93 一葉(+Raim)
みぅ♪////夏葉ちゃんもいっぱい求めてね?ちゃんと応えるから////

『ミル?耳としっぽ出てるわよ?(ぇ)
く、くわえるって……////どんな風に?////』

[一葉:むぅ、えっちぃ体質だなぁ////(ぁ)歓迎だけど////(ぉ)

一葉(未来):うん、それは接してるうちに解ってきたよ♪ほら、チハの件もあるし♪(笑)

一葉(更に未来):うぅ……/////どんな顔してるか解らないから余計に恥ずかしいわ////

梨夢:ほんと……やりすぎよ……////(くてー)
誰がそんな技術教え込んだのかしら////(←)

チハ:うちのPLの株が上がってる……やはり計算か?!(ぁ)

良かったです♪ではまた…お相手願います♪]
94 夏葉&ミル
夏葉:もちろんです♪////
一葉とは何回しても足りないくらいです////

ミル:ふむ、直接噛みつくわけにもいかん故、服の首もとを噛んで子猫を運ぶような感じで(ぉ)

【おと夏葉:ふふ…一葉だって私依存症のくせに〜♪////(ぉ)

おさ夏葉:そう、悪い人ではないんです。
ないんです、けど…;(ぁ)

更におと夏葉:んぅ?
…何というか、くすぐったそうで気持ちよさそうな顔////(ぉ)

流夏:うん、あたしの目の前にいる人////(ぁ)
他にいないも〜ん////
(梨夢さんの手を握り)

流月:あらあら、見破られちゃいました♪(ぎゅ〜♪)

アリサ:…段々あたしより厄介なキャラになってきたなぁ;(ぁ)

ええ、もちろんです♪】
95 一葉(+Raim)
ふふ♪じゃあさっそく……♪(ちゅっ♪)

『……甘噛みくらいならしてくれて良いのに////(ぉ)』

[一葉:んむ////確かに////
共依存だから仕方ないじゃない?////

一葉(未来):……エルもそんなキャラになっちゃってるしねι(ぁ)

一葉(更に未来):……っ////
な、なんかよくわかんないから、実際に試してみて良い?////(ぉ)

梨夢:道理で上手な訳だわ////(ぁ)
るかは私の一番弟子ね♪(ぎゅっ)

チハ:だがそこが良い!////(何)
とりあえずうちのPLは癖っ気ある方がウケが良いのかもね?(ぁ)

]
96 夏葉&ミル
夏葉:ちゅ〜♪////
一葉が望むなら…いつでもオッケーです////(むぎゅ〜♪)

ミル:む、しかしビーストモードで噛みついたら確実に大惨事に(ぁ)

【おと夏葉:ですね、仕方ないです…仕方ないからオッケーなんです////(ぉ)

おさ夏葉:……確実にアリサ先輩の悪影響ですね;(ぁ)

更におと夏葉:ん、それじゃあ…こちょこちょ〜♪(耳の裏をくすぐり/ぁ)

流夏:んに♪
一番弟子で、一番大切な恋人…だよ♪////

流月:あら、それはつまり…

アリサ:あたしたちはストライクど真ん中ということかい?(ぇ)】
97 一葉(+Raim)
お互いいつも求めてるから常にOKってことだよね♪(ぎゅ♪)

『確かにあれはヤバイわ。食われるわ。餌的な意味でね
でもあのミルもラブリーよね////(期待込めた眼差し/ぉ)』

[一葉:ん……どうせずっと一緒だしね♪////

一葉(未来):本人楽しそうだし、良いんじゃない?(笑)

一葉(更に未来):んっ……にゃぁ…ぁ…ん////(くすぐったそうな気持ち良さそうな)

梨夢:もうすぐ師匠越えするかもね……♪////

チハ:さらにギャップもあるので完璧です(ぁ)]
98 夏葉&ミル
夏葉:まさにその通りです♪////
一葉…らびゅ〜♪////(ちゅ〜♪)

ミル:ふむ…なれば試してみるとしようかの♪
(一旦服を脱いで変化)
『ぐるるるるる…♪』
(ひょいっとRaimさんの首もとを甘噛みして持ち上げ)

【おと夏葉:はいです♪////
一葉が大好きだから…ずう〜っと一緒です♪////

おさ夏葉:それならいいですけど…本当にうちの(PL的な意味で)アリサ先輩はしょっちゅうご迷惑をおかけして…;

更におと夏葉:ほら、この顔♪
この顔大好き…♪////(ちゅっ♪)

流夏:まだまだだよ////
梨夢のあの手管にはまだまだかなわないもん////(ぇ)

アリサ:やったねっ♪(何/ぎゅ〜♪)

流月:光栄ですわ♪(反対側からぎゅ〜♪)】
99 一葉(+Raim)
みぅ////みーとぅ♪////(ちゅ〜♪)
……ところで、確か私達、合コン終わった後からノンストップでらぶらぶしてるような(ふと気付いた/ぁ)

『わわわっ?!////(猫のように身を縮め)
……あ、案外大丈夫っぽいわね////』

[一葉:ん♪(ぎゅっ)
ちょっと熱くなっちゃったね?////ベランダで涼もうか?////(ぁ)

一葉(未来):それはお互い様なので気にしないで下さい////(寧ろPL『が』的な意味で/ぁ)

一葉(更に未来):んっ////や、やっぱり良く解らないわ……////夏葉にしてみて良い?////

梨夢:私は道具(とるか)の扱いが上手いだけよ……もぅ////(ぉ)

チハ:んに////寧ろPLがギャップを出させ……どころかキャラ壊してるみたいな感じだけど……大丈夫かな?////]
100 夏葉&ミル
夏葉:はっ、そういえば…もう既に何日も時間が経っているように感じるです(ぁ)

ミル:『ほうへあろ♪(そうであろ♪)
……ひはひ、ひゃへひふはひほ;(しかし、喋り辛いの;/ぁ)』

【おと夏葉:ですね♪(腕に抱きつき)
…あれ?
先客がいるみたいです…?(ぁ)

おさ夏葉:そう言って貰えると…;////
アリサ先輩には極力自重するように伝えとくです;////

更におと夏葉:ん、いいよ♪
観客がいるみたいだけど…♪(ぉ)

流夏:うん、今かっこの中に気になる言葉が(ぁ)
あたしだって梨夢の扱いはうまいよ!////(ぇ)

アリサ:だいじょぶだいじょぶ♪
あたしみたいなキャラは愛されてなんぼだし♪

流月:ちなみに私のキャラはまだ壊れてませんよ…♪(ぉ)】