2 九条閃那
〜大好きにゃん☆〜
うふふ…可愛いですねっ♪
やっぱり…ですね;
じゃあティナさんが決めて下さい☆
ひゃっ!?
ティナ…さ…そこは…だめ…おかしくなっちゃう…っ☆
ストーカー…でしょうか;
(梢子さん☆)
うふふ…可愛いですねっ♪
やっぱり…ですね;
じゃあティナさんが決めて下さい☆
ひゃっ!?
ティナ…さ…そこは…だめ…おかしくなっちゃう…っ☆
ストーカー…でしょうか;
(梢子さん☆)
4 九条閃那
〜セニアの方が好きなの!お姉ちゃんを一番想ってるんだもん!〜
うふふ…☆
私の可愛い天使さんです♪
はい♪
候補が無い場合は…先程の☆
いやぁ…そんな…はぁ…ん…!?
だめ…だめぇ…ティナ…さ…(びくっびくっ!)
えっと…私、必要最低限の顔と名前しか覚えられなくて…;
(梢子さんは私のコト…どう思いますか?)
うふふ…☆
私の可愛い天使さんです♪
はい♪
候補が無い場合は…先程の☆
いやぁ…そんな…はぁ…ん…!?
だめ…だめぇ…ティナ…さ…(びくっびくっ!)
えっと…私、必要最低限の顔と名前しか覚えられなくて…;
(梢子さんは私のコト…どう思いますか?)
5 雪乃ティナ
〜は、はにゃ…♪〜
あ、あたしが天使だなんて、おかしいでしょ…?
う、う〜ん…そ、それじゃ、せんにゃとか?
ふふ…あふれて、きてる…すごい…☆
そ、そうなの?
それじゃ、あたしのことはちゃんと覚えてる?
(ど、どうって…?)
あ、あたしが天使だなんて、おかしいでしょ…?
う、う〜ん…そ、それじゃ、せんにゃとか?
ふふ…あふれて、きてる…すごい…☆
そ、そうなの?
それじゃ、あたしのことはちゃんと覚えてる?
(ど、どうって…?)
7 雪乃ティナ
〜でも、ティアも…好きだよ?〜
…へ?
も、もうっ、それもおかしいじゃない!
あ、あによっ、嫌なのっ?
嫌よ…閃那の、全てを見ちゃうんだから…んっ…♪(また口をつけて…)
だっ、誰が子猫よっ…ま、まぁ、覚えてるならいいんだけどっ。
(い、言わなくても解るでしょっ?)
…へ?
も、もうっ、それもおかしいじゃない!
あ、あによっ、嫌なのっ?
嫌よ…閃那の、全てを見ちゃうんだから…んっ…♪(また口をつけて…)
だっ、誰が子猫よっ…ま、まぁ、覚えてるならいいんだけどっ。
(い、言わなくても解るでしょっ?)
8 九条閃那
〜うん…☆〜
じゃあ…私を例えて見てください☆
別にティナさんが良いなら良いですけど…クマさんなのに、にゃって♪
当たり前なのです☆
愛する者を忘れるわけが無いですよ?
(はい?ちゃんと言ってくれませんと…☆)
じゃあ…私を例えて見てください☆
別にティナさんが良いなら良いですけど…クマさんなのに、にゃって♪
当たり前なのです☆
愛する者を忘れるわけが無いですよ?
(はい?ちゃんと言ってくれませんと…☆)
10 九条閃那
〜にゃーごろごろ☆〜
天使さんですか…♪
照れちゃいますね♪
ありませんよ?
ティナさんの好きにして下さい☆
はぁ………。(力尽きました?)
うーん…少なくとも、年上だとは思いますよ?
(ナミちゃん?梢子さんが、いっぱい甘えて良いんだそうですよ?/何)
天使さんですか…♪
照れちゃいますね♪
ありませんよ?
ティナさんの好きにして下さい☆
はぁ………。(力尽きました?)
うーん…少なくとも、年上だとは思いますよ?
(ナミちゃん?梢子さんが、いっぱい甘えて良いんだそうですよ?/何)
12 九条閃那
〜あ…あう♪〜
ありがとうございます…☆
私が天使…♪
はい♪
よろしくね?せんにゃー☆(なでなで☆)
ティナさん…凄く…良かった…です…♪(恥ずかしそうに♪)
私の時代と制服のタイプが同じですから、分かるんですよ?
(*甘えたら…どうなりますか?
*梢子さんが面白い反応をしてくれますよ?/何)
ありがとうございます…☆
私が天使…♪
はい♪
よろしくね?せんにゃー☆(なでなで☆)
ティナさん…凄く…良かった…です…♪(恥ずかしそうに♪)
私の時代と制服のタイプが同じですから、分かるんですよ?
(*甘えたら…どうなりますか?
*梢子さんが面白い反応をしてくれますよ?/何)
13 雪乃ティナ
〜なでなで…♪〜
あ、あたしのこと、たすけてくれたんだし…。
ま、全く…自分の名前付けられて恥ずかしくないのかしらね?
そ、そう…で、でも、あたしも…ごにょ…。
ふぅん、そうなの?
でも、ってことは高等部の人ってこと?
(な、何言ってるのよ…)
あ、あたしのこと、たすけてくれたんだし…。
ま、全く…自分の名前付けられて恥ずかしくないのかしらね?
そ、そう…で、でも、あたしも…ごにょ…。
ふぅん、そうなの?
でも、ってことは高等部の人ってこと?
(な、何言ってるのよ…)
15 雪乃ティナ
〜…ふみゅん?〜
あ、あたしだって…こんなふうになれるなんて、夢にも思わなかったわよ…。
ふ、ふぅん、そう…ま、いいけど…。
う、うぅ…あ、あんでもないわよっ!
せ、閃那のファンとかなのかしらね…。
(えっ、ちょっと…!)
あ、あたしだって…こんなふうになれるなんて、夢にも思わなかったわよ…。
ふ、ふぅん、そう…ま、いいけど…。
う、うぅ…あ、あんでもないわよっ!
せ、閃那のファンとかなのかしらね…。
(えっ、ちょっと…!)
16 九条閃那
〜うみゅ☆〜
嬉しいですか…♪
私は、ティナさんに出会えて…凄く…くすん…♪(涙が…♪)
可愛がってあげて下さいね…☆
うふふ…また…しましょうね…♪(耳元で囁いて☆)
ふぁん?
(梢子さん☆/二人で挟み打ち☆)
嬉しいですか…♪
私は、ティナさんに出会えて…凄く…くすん…♪(涙が…♪)
可愛がってあげて下さいね…☆
うふふ…また…しましょうね…♪(耳元で囁いて☆)
ふぁん?
(梢子さん☆/二人で挟み打ち☆)
17 雪乃ティナ
〜ふみゅ…♪〜
そ、そりゃ嬉しくないわけ…って、ちょっ!
そ、そんな、泣かなくたって…いいでしょ?(涙をぬぐって)
も、もう、しょうがないわね…!
…は、はぅんっ!(びくっとなって)
あ、あに言って…!
そ、そりゃ…って、そ、そんなわけないでしょっ?
(わっ、ちょっ、ちょっと…!)
そ、そりゃ嬉しくないわけ…って、ちょっ!
そ、そんな、泣かなくたって…いいでしょ?(涙をぬぐって)
も、もう、しょうがないわね…!
…は、はぅんっ!(びくっとなって)
あ、あに言って…!
そ、そりゃ…って、そ、そんなわけないでしょっ?
(わっ、ちょっ、ちょっと…!)
19 雪乃ティナ
〜うにゅ…☆〜
も、もうっ、しょうがないわね…!
そっ、そんなことないわよっ!
あ、あんでも…ないんだからっ!(真っ赤になって)
べっ、別に解んなくたっていいわよっ。
とにかく、どうしたものかしらね…?
(わっ、ちょっと…!)
も、もうっ、しょうがないわね…!
そっ、そんなことないわよっ!
あ、あんでも…ないんだからっ!(真っ赤になって)
べっ、別に解んなくたっていいわよっ。
とにかく、どうしたものかしらね…?
(わっ、ちょっと…!)
24 九条閃那
〜可愛いにゃ、可愛いにゃん☆〜
ティにゃんは素直じゃないですにゃー♪
答えは一つしか無いですし♪
はむはむはむ☆
心配してくれるんですか??
(…梢子ちゃん♪/ぺたぺたとお顔を触って?)
ティにゃんは素直じゃないですにゃー♪
答えは一つしか無いですし♪
はむはむはむ☆
心配してくれるんですか??
(…梢子ちゃん♪/ぺたぺたとお顔を触って?)
25 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そ、そう…?〜
い、いきなりあによっ?
な、なら、別に聞かなくたっていいでしょっ?
は、はうぅ、だ、だから、やめ…なさいってば…!
…あ、当たり前でしょっ?
(ど、どうしたの?)
い、いきなりあによっ?
な、なら、別に聞かなくたっていいでしょっ?
は、はうぅ、だ、だから、やめ…なさいってば…!
…あ、当たり前でしょっ?
(ど、どうしたの?)
28 九条閃那
〜お姉ちゃんだぁいすき☆〜
やっぱり、私もにゃんこさんになるべきですよね…☆(猫さんのポーズ☆)
言葉で愛を確かめるのは…いけませんか?
まさか…私ばっかりにあんなコトして、自分は逃げられるなんて…思ってませんよね?(胸を優しく撫でて?)
愛を感じました☆
(梢子さん?
ちゃんと受け止めてあげて下さいね♪)
やっぱり、私もにゃんこさんになるべきですよね…☆(猫さんのポーズ☆)
言葉で愛を確かめるのは…いけませんか?
まさか…私ばっかりにあんなコトして、自分は逃げられるなんて…思ってませんよね?(胸を優しく撫でて?)
愛を感じました☆
(梢子さん?
ちゃんと受け止めてあげて下さいね♪)
30 九条閃那
〜お姉ちゃん、お姉ちゃんはセニアのコト…うにゅ…〜
考えるんやない!
感じるんや!(何/舌ったらずな関西弁?/猫耳フル装備)
照れたティナさんもまた…格段に可愛いですねぇ☆
…気持ち…良いですか?(ぎゅっ☆)
あいらぶゆー☆
(愛を…です♪)
考えるんやない!
感じるんや!(何/舌ったらずな関西弁?/猫耳フル装備)
照れたティナさんもまた…格段に可愛いですねぇ☆
…気持ち…良いですか?(ぎゅっ☆)
あいらぶゆー☆
(愛を…です♪)
31 雪乃ティナ
〜ふみゅ、どうしたの…?〜
あ、あによ、いきなり変な言葉使って…って、どこからそんなの?
う、うっさいっ!
そっ、そんなの…っ!
とっ、とととにかく、気をつけなさいよねっ?
(な、なな…!)
あ、あによ、いきなり変な言葉使って…って、どこからそんなの?
う、うっさいっ!
そっ、そんなの…っ!
とっ、とととにかく、気をつけなさいよねっ?
(な、なな…!)
32 九条閃那
〜セニアのコト…好き?〜
魂ですっ!
猫の魂なのです♪(にゃん☆)
う、うっさい!(真似っ子?)
素直になった方が…身のためですよ?(ぎゅ…うっ?)
分かりました♪
気を付けますね?
(…ラブ♪)
魂ですっ!
猫の魂なのです♪(にゃん☆)
う、うっさい!(真似っ子?)
素直になった方が…身のためですよ?(ぎゅ…うっ?)
分かりました♪
気を付けますね?
(…ラブ♪)
33 雪乃ティナ
〜うにゅ、もちろん…♪〜
い、意味解んないんだけど…。
あ、あによっ!
は、はぅっ、ちょっ…あ、あに言って…!
ほ、ほんとに気をつけなさいよ?
あたしもちょっとどんな奴か探してみるけど…。
(…!)
い、意味解んないんだけど…。
あ、あによっ!
は、はぅっ、ちょっ…あ、あに言って…!
ほ、ほんとに気をつけなさいよ?
あたしもちょっとどんな奴か探してみるけど…。
(…!)
34 九条閃那
〜にゃ…にゃにゃう♪/うきうき?〜
えっと、冗談では無くって;
憑かれてるんですにゃ?
あ、あによ?
一緒に気持ち良くなりましょう…♪
あまり荒事にしないで下さいね…?
半殺しくらいまでなら…(何)
(梢子先輩…?/何やら冷ややかな視線が…?)
えっと、冗談では無くって;
憑かれてるんですにゃ?
あ、あによ?
一緒に気持ち良くなりましょう…♪
あまり荒事にしないで下さいね…?
半殺しくらいまでなら…(何)
(梢子先輩…?/何やら冷ややかな視線が…?)
36 九条閃那
〜にゃ、にゃにゃ♪
はう、はわわん☆〜
私、何かと憑かれ易い体質みたいで…
精神とか支配はされませんけど…♪
にゃ、にゃによっ!
…大丈夫です♪
可愛いですよ…?
事情によっては…
晒し首なんですか?
(楽しそうですね…三人で…。/ゴゴゴゴ…)
はう、はわわん☆〜
私、何かと憑かれ易い体質みたいで…
精神とか支配はされませんけど…♪
にゃ、にゃによっ!
…大丈夫です♪
可愛いですよ…?
事情によっては…
晒し首なんですか?
(楽しそうですね…三人で…。/ゴゴゴゴ…)
37 雪乃ティナ
〜は、はにゃにゃ…?〜
い、嫌な体質ね…全てを祓う能力っていう叡那さんの逆じゃない…。
…も、もう、全く…かわいいんだから…♪
は、はぅ、あ、あにが…よっ?
さ、さらし首って…さすがにそんなことはしないって。
(どっ、どどどうしたの?)
い、嫌な体質ね…全てを祓う能力っていう叡那さんの逆じゃない…。
…も、もう、全く…かわいいんだから…♪
は、はぅ、あ、あにが…よっ?
さ、さらし首って…さすがにそんなことはしないって。
(どっ、どどどうしたの?)
38 九条閃那
〜照れちゃうにゃ…☆〜
私みたいに強い力を持ってると、小さいのが寄ってくるみたいで…;
一応祓えない訳でも無いんですよ?無いんですけど、少し苦手で;
…も、もう、全く…かわいいんだから…♪(ドキドキ☆)
そうやって…悶えてる姿が☆
スパン!
って斬りませう☆
(別に…梢子さんが好きなら構わないんですけどねぇ…?/しらー…)
私みたいに強い力を持ってると、小さいのが寄ってくるみたいで…;
一応祓えない訳でも無いんですよ?無いんですけど、少し苦手で;
…も、もう、全く…かわいいんだから…♪(ドキドキ☆)
そうやって…悶えてる姿が☆
スパン!
って斬りませう☆
(別に…梢子さんが好きなら構わないんですけどねぇ…?/しらー…)
39 雪乃ティナ
〜ふみゃ、そんなの…☆〜
ふ、ふぅん、さすがってとこ?
苦手、って…。
あ、あたしはかわいくないのに…閃那のほうが、ずっとよ?
そっ、そんなの…言っちゃ…!(あたふた)
だから、そんなことはしないってば…!
(え、えーと…)
ふ、ふぅん、さすがってとこ?
苦手、って…。
あ、あたしはかわいくないのに…閃那のほうが、ずっとよ?
そっ、そんなの…言っちゃ…!(あたふた)
だから、そんなことはしないってば…!
(え、えーと…)
40 九条閃那
〜うにゅ〜ん、お姉ちゃん…♪〜
そんなことは…
そうなんです、私が祓うと何故か自分に憑いちゃって…(何/デジャヴ?)
あ、あたしは可愛くないのに…ティナの方が、ずっとよ…?(アレ?)
本当に可愛くて…食べちゃいたいくらい…☆(チュッ☆)
そうなんですか…
ティナさんならそれ位してくれそうですけど♪
(……。/無言の圧力!)
そんなことは…
そうなんです、私が祓うと何故か自分に憑いちゃって…(何/デジャヴ?)
あ、あたしは可愛くないのに…ティナの方が、ずっとよ…?(アレ?)
本当に可愛くて…食べちゃいたいくらい…☆(チュッ☆)
そうなんですか…
ティナさんならそれ位してくれそうですけど♪
(……。/無言の圧力!)
41 雪乃ティナ
〜ふみゅん…?〜
だって、そんな強い力を持ってるんでしょ?
…どっかで聞いた話ね…。
…真似になってないじゃない、全く…(なでなで)
ふ、ふぁ…!
そ、そりゃ、閃那が危なかったら何があっても護るけど…!
(…ど、どうしよう/まわりのお二人を見て?)
だって、そんな強い力を持ってるんでしょ?
…どっかで聞いた話ね…。
…真似になってないじゃない、全く…(なでなで)
ふ、ふぁ…!
そ、そりゃ、閃那が危なかったら何があっても護るけど…!
(…ど、どうしよう/まわりのお二人を見て?)
42 九条閃那
〜ふにゃう☆〜
あまり良いことも無いですけど…。
はい…?
あ…あう;
だ、だって…(真っ赤になって♪)
もっと…聞かせてください…♪
ありがとうございます♪
(今さら1人増えても同じ…ですよね♪/ぎゅう♪)
あまり良いことも無いですけど…。
はい…?
あ…あう;
だ、だって…(真っ赤になって♪)
もっと…聞かせてください…♪
ありがとうございます♪
(今さら1人増えても同じ…ですよね♪/ぎゅう♪)
44 九条閃那
〜ふにゃう…☆〜
うう…私…
何だか外人みたいに…くすん;(綺麗な金髪に金色で澄んだ瞳☆)
べ…別に…嬉しくなんかナイモンッ!
素直に…ね?
欲しいんでしょう…?
うふふ♪
(そうですね…♪/何/三人でぎゅう?)
うう…私…
何だか外人みたいに…くすん;(綺麗な金髪に金色で澄んだ瞳☆)
べ…別に…嬉しくなんかナイモンッ!
素直に…ね?
欲しいんでしょう…?
うふふ♪
(そうですね…♪/何/三人でぎゅう?)
46 九条閃那
〜ふにゃ☆〜
…うぅ;
仕方がないです…ちょっとお話を伺ってみますね?(瞳を閉じて…暫くすると瞳を開いて…?)
じ、じゃんぬ、だるく…何処かで聞いた名前ですけど…(何)
は、はう…やめちゃうんですか?
やらしいですね?
…結構乗り気じゃないですか♪(下の方を触りだして?)
可愛いです☆
(待ちませんっ!×3/何)
…うぅ;
仕方がないです…ちょっとお話を伺ってみますね?(瞳を閉じて…暫くすると瞳を開いて…?)
じ、じゃんぬ、だるく…何処かで聞いた名前ですけど…(何)
は、はう…やめちゃうんですか?
やらしいですね?
…結構乗り気じゃないですか♪(下の方を触りだして?)
可愛いです☆
(待ちませんっ!×3/何)
48 九条閃那
〜にゃーん♪〜
人間ですよ?
このジャンヌダルクさんが憑いた影響で、金髪になっちゃったんだと思います…。
えっと…私の国は勝ったのか……うーん、それは少し分かりかねますねぇ;
嫌じゃ…無いです…ごにょ。
敏感ですね…♪
好きですよ♪
(…梢ちゃん…/何/更に…;)
人間ですよ?
このジャンヌダルクさんが憑いた影響で、金髪になっちゃったんだと思います…。
えっと…私の国は勝ったのか……うーん、それは少し分かりかねますねぇ;
嫌じゃ…無いです…ごにょ。
敏感ですね…♪
好きですよ♪
(…梢ちゃん…/何/更に…;)
49 雪乃ティナ
〜かわいい…♪〜
えっと、つまり、猫は祓えたけど代わりに人間が憑いちゃった、ってこと?
でも、何か…やっぱこの世界に思い残したことでもあんのかしら…。
聞こえないけど?
そっ、そんなこと…っ!
う、うっさいっ、あたしだって…!
(えっ、な、何…?)
えっと、つまり、猫は祓えたけど代わりに人間が憑いちゃった、ってこと?
でも、何か…やっぱこの世界に思い残したことでもあんのかしら…。
聞こえないけど?
そっ、そんなこと…っ!
う、うっさいっ、あたしだって…!
(えっ、な、何…?)
50 九条閃那
〜か、可愛くにゃんて…☆〜
そう、なりますね…;
だからって、私に憑いても何の解決にも…
もっと、お願いします…♪
ん…んっ♪(ちゅっ♪ぴちゃぴちゃ?)
大好きです♪
(私は何も見てないから、それに…私は梢ちゃんが生きていてくれただけで…/ぇ)
そう、なりますね…;
だからって、私に憑いても何の解決にも…
もっと、お願いします…♪
ん…んっ♪(ちゅっ♪ぴちゃぴちゃ?)
大好きです♪
(私は何も見てないから、それに…私は梢ちゃんが生きていてくれただけで…/ぇ)
51 雪乃ティナ
〜かわいいよ…?〜
ま、まぁ、そうなんだけど…そのままじゃいられなかったんじゃないの?
しょ、しょうがないわね…!(なでなで)
は、はぁん…っ!
も、もうっ、あたしだって…大好き、なんだから…!
(え、えっと…わ、私も、それだけで嬉しいけど…!)
ま、まぁ、そうなんだけど…そのままじゃいられなかったんじゃないの?
しょ、しょうがないわね…!(なでなで)
は、はぁん…っ!
も、もうっ、あたしだって…大好き、なんだから…!
(え、えっと…わ、私も、それだけで嬉しいけど…!)
52 九条閃那
〜お姉ちゃんも☆〜
むぅー。
迂濶に自分で祓うのは怖いですし、ここはティナさんが祓ってみます?
わぁーい…☆
ティナさん…うふふ…凄くいやらしいですよ…♪
うん…♪
幸せです…こうやって想いが…♪
(流石に…私も輪に入るのは無理そうだし、ここは若い人たちだけで…/何)
むぅー。
迂濶に自分で祓うのは怖いですし、ここはティナさんが祓ってみます?
わぁーい…☆
ティナさん…うふふ…凄くいやらしいですよ…♪
うん…♪
幸せです…こうやって想いが…♪
(流石に…私も輪に入るのは無理そうだし、ここは若い人たちだけで…/何)
54 九条閃那
〜お姉ちゃんも可愛いにょ…♪〜
大丈夫です♪
私がモルモットになりますから☆
ティナさんに撫でられると…ほっとします…♪
そう言われると…うふふ♪
何回好きって言っても足りないです☆
(4番目でも良いから…/ポッ…/ぇ)
大丈夫です♪
私がモルモットになりますから☆
ティナさんに撫でられると…ほっとします…♪
そう言われると…うふふ♪
何回好きって言っても足りないです☆
(4番目でも良いから…/ポッ…/ぇ)
57 雪乃ティナ
〜は、はにゃんっ?〜
そ、その表現は何かおかしくない…?
しょ、しょうがないんだから…(なでなで)
そっ、そんなのっ…!
も、もうっ、あたしだって…!(真っ赤になって)
(うっ、そ、それは嬉しいけど…!)
そ、その表現は何かおかしくない…?
しょ、しょうがないんだから…(なでなで)
そっ、そんなのっ…!
も、もうっ、あたしだって…!(真っ赤になって)
(うっ、そ、それは嬉しいけど…!)
68 九条閃那
〜セニア…ドキドキしちゃうの…☆〜
大丈夫です♪
ティナさんはできる娘ですよ…?
んっ…はぁ♪
ティナ…美味しいです…☆(にこっ☆)
止めて…欲しい…の?(悪戯っぽく微笑んで☆)
はい?
(梢ちゃん…昔はあんなに私になついていたのに…もう私はお払い箱なのね…/ぇ)
大丈夫です♪
ティナさんはできる娘ですよ…?
んっ…はぁ♪
ティナ…美味しいです…☆(にこっ☆)
止めて…欲しい…の?(悪戯っぽく微笑んで☆)
はい?
(梢ちゃん…昔はあんなに私になついていたのに…もう私はお払い箱なのね…/ぇ)
70 九条閃那
〜お姉ちゃーん☆/抱きっ☆〜
ティナ?
ティナはもう少し自分に自信を持って?
じゃないと…
唇がぷにぷにだし、さわり心地も良いです…♪
良いんですよね?
嫌じゃ無いんだ…☆
そうでしたね☆
(梢ちゃん…?)
ティナ?
ティナはもう少し自分に自信を持って?
じゃないと…
唇がぷにぷにだし、さわり心地も良いです…♪
良いんですよね?
嫌じゃ無いんだ…☆
そうでしたね☆
(梢ちゃん…?)
74 九条閃那
〜お姉にゃぁん…♪(色っぽく?)〜
強い方が良いですか?…痛いですよ?(何)
そうですか?
感じる所…いっぱい攻めてあげますね?
どうする?
と、言いますと?
(梢ちゃんはみんなの王子さまだから…)
強い方が良いですか?…痛いですよ?(何)
そうですか?
感じる所…いっぱい攻めてあげますね?
どうする?
と、言いますと?
(梢ちゃんはみんなの王子さまだから…)
79 雪乃ティナ
〜ふみゅん…?〜
だ、だから、よく解んないって…。
も、もうっ、そ、そんなことないわよ…!
そ、それに、閃那だってこれからでしょ…?
はぅんっ…!
えっと、それじゃ…☆(DVDを入れて…)
(えっ、な、何?)
だ、だから、よく解んないって…。
も、もうっ、そ、そんなことないわよ…!
そ、それに、閃那だってこれからでしょ…?
はぅんっ…!
えっと、それじゃ…☆(DVDを入れて…)
(えっ、な、何?)
80 九条閃那
〜みゅ〜ん☆/お色気を振り撒いて?〜
…えっち。(何)
私でこれからですから…ティナさんはこれ以上ドーンって;
可愛い声…☆
…☆
(※梢子ちゃん争奪戦は割愛します;/何
誰が勝った事にしますか?/ぇ)
…えっち。(何)
私でこれからですから…ティナさんはこれ以上ドーンって;
可愛い声…☆
…☆
(※梢子ちゃん争奪戦は割愛します;/何
誰が勝った事にしますか?/ぇ)
81 雪乃ティナ
〜は、はにゃっ?〜
…んなっ!?
も、もう、どうしてそうなんのよ…閃那は叡那さんとエリスさんの子でしょ?
特に、今はそれほどでもないエリスさんが、未来にどうなってんのか…閃那は知ってるでしょ?
ん、あっ…そ、そんなこと…っ!
こんなとこに、あたしが行ってきてたのよね…。
(わっ、それはお任せします…!)
…んなっ!?
も、もう、どうしてそうなんのよ…閃那は叡那さんとエリスさんの子でしょ?
特に、今はそれほどでもないエリスさんが、未来にどうなってんのか…閃那は知ってるでしょ?
ん、あっ…そ、そんなこと…っ!
こんなとこに、あたしが行ってきてたのよね…。
(わっ、それはお任せします…!)
82 九条閃那
〜にゃう☆/ぎゅっ☆〜
ティナさんは、いやらしいです…こんなに胸が大きくてスタイルも良くって、私を誘惑してるんですね?
はい、それはそうですけど…あれは叡那ままとその…沢山してたから…(真っ赤)
うふふ…本当に食べてしまいたいです☆
やっぱり、熱気が違いましたね…♪
(梢子さん♪やっと二人きりになれましたね…☆/ぎゅっと、腕を組んで…/綾代さんで☆)
ティナさんは、いやらしいです…こんなに胸が大きくてスタイルも良くって、私を誘惑してるんですね?
はい、それはそうですけど…あれは叡那ままとその…沢山してたから…(真っ赤)
うふふ…本当に食べてしまいたいです☆
やっぱり、熱気が違いましたね…♪
(梢子さん♪やっと二人きりになれましたね…☆/ぎゅっと、腕を組んで…/綾代さんで☆)
83 雪乃ティナ
〜ふみゃんっ?〜
ちょっ、そ、そんなわけないでしょっ?
…へ?
え、えっと…な、何言ってるのよ…!
は、はぅんっ、へ、変なこと…言わないでよっ…!
確かにそうね…♪
そういえば、先日もライブがあったみたいね。
(あ、あれっ、ほ、他のみんなは?)
ちょっ、そ、そんなわけないでしょっ?
…へ?
え、えっと…な、何言ってるのよ…!
は、はぅんっ、へ、変なこと…言わないでよっ…!
確かにそうね…♪
そういえば、先日もライブがあったみたいね。
(あ、あれっ、ほ、他のみんなは?)
84 九条閃那
〜にゃっ!〜
それなのに、私のアプローチには気付いてくれませんし…ティナさんが寝ている最中に色々…(はっ!っとなり口を押さえます?)
だって、胸は揉むと大きくなるって…エリスお母さんが;
嫌ですよ♪
こんなに美味しそうなティナさん…放っておけませんっ☆
あ、みたいですね♪
夏場は少し危なそうです;
(そんな野暮なコト、聞いちゃダメです♪)
それなのに、私のアプローチには気付いてくれませんし…ティナさんが寝ている最中に色々…(はっ!っとなり口を押さえます?)
だって、胸は揉むと大きくなるって…エリスお母さんが;
嫌ですよ♪
こんなに美味しそうなティナさん…放っておけませんっ☆
あ、みたいですね♪
夏場は少し危なそうです;
(そんな野暮なコト、聞いちゃダメです♪)
85 雪乃ティナ
〜はみゃんっ!〜
…へ?
ちょっと、今…何て?
で、でも、叡那さんはそんなことしてないはずだけど…。
う、うっさい…んあっ!
まぁ、ただでさえ暑いものね…。
(そ、そうなの?
…え、えぅ、実は今日は日誌が書けて…ごにょ…/何)
…へ?
ちょっと、今…何て?
で、でも、叡那さんはそんなことしてないはずだけど…。
う、うっさい…んあっ!
まぁ、ただでさえ暑いものね…。
(そ、そうなの?
…え、えぅ、実は今日は日誌が書けて…ごにょ…/何)
86 九条閃那
〜にゃっ!〜
何でも、何でも無いですっ!
夜這いだなんてそんなコト!(何)
さあ…それは本人に聞いて下さい♪
何度でも…可愛がってあげますから♪(ぎゅぎゅ☆)
私は死んでしまいそう…ですけど、元気ですよねっ☆
(うふふ♪らぶらぶしましょう☆/何だか返信が早い?)
何でも、何でも無いですっ!
夜這いだなんてそんなコト!(何)
さあ…それは本人に聞いて下さい♪
何度でも…可愛がってあげますから♪(ぎゅぎゅ☆)
私は死んでしまいそう…ですけど、元気ですよねっ☆
(うふふ♪らぶらぶしましょう☆/何だか返信が早い?)
88 九条閃那
〜にゃあ☆〜
キスとか…したり、ほっぺをプニプニってしたりしてました♪
まあ、そう言う事にしておきますね?
うふふ…良いですよ?解放しても…☆
歌いながら走るなんて…♪
(梢子さんが大好きです☆
にゃるほどー♪)
キスとか…したり、ほっぺをプニプニってしたりしてました♪
まあ、そう言う事にしておきますね?
うふふ…良いですよ?解放しても…☆
歌いながら走るなんて…♪
(梢子さんが大好きです☆
にゃるほどー♪)
89 雪乃ティナ
〜ど、どうしたの…?〜
ぜ、全然気づかなかった…って、あ、あによ、その「キスとか…」の間はっ?
あ、あんか引っかかるわね、全く…。
なっ、何言って…っ!
確かに、すごいわね…。
(も、もう…!/真っ赤になって
そういえば、物語が2つ更新されておりましたね…さっそく読みましたけれど、妖精さんが微笑ましく…♪)
ぜ、全然気づかなかった…って、あ、あによ、その「キスとか…」の間はっ?
あ、あんか引っかかるわね、全く…。
なっ、何言って…っ!
確かに、すごいわね…。
(も、もう…!/真っ赤になって
そういえば、物語が2つ更新されておりましたね…さっそく読みましたけれど、妖精さんが微笑ましく…♪)
91 雪乃ティナ
〜はにゃっ、どうして…?〜
か、観察…?
う、うぅ、そんなこと、言えるわけ…っ!
あ、あにうっとりしてんのよ…ま、まぁ、否定しないけど。
(そ、そうなるわね…。
いえいえ、でし…なかなか百合な感じもあって…♪)
か、観察…?
う、うぅ、そんなこと、言えるわけ…っ!
あ、あにうっとりしてんのよ…ま、まぁ、否定しないけど。
(そ、そうなるわね…。
いえいえ、でし…なかなか百合な感じもあって…♪)
92 九条閃那
〜お姉ちゃんが襲いかかって来ないの…/ぇ〜
可愛らしい寝顔を観察するんです…☆
じゃあ…♪(耳元で…囁いて?)
わたしも…こう言うのやってみたいです♪(にこっ☆)
歌には少し自信があるんです…なんて♪
(…うふふ♪
リリーさんのは前々から…とりあえず素っ気ない姉様に、天然アタックし続ける妹ちゃん☆)
可愛らしい寝顔を観察するんです…☆
じゃあ…♪(耳元で…囁いて?)
わたしも…こう言うのやってみたいです♪(にこっ☆)
歌には少し自信があるんです…なんて♪
(…うふふ♪
リリーさんのは前々から…とりあえず素っ気ない姉様に、天然アタックし続ける妹ちゃん☆)
93 雪乃ティナ
〜ふみゅ…どういう、ことかな…?〜
んなっ、そ、そんなことはしなくてもよろしいっ!
は、はぅん…っ?
へぇ、そうだったの…それは、ちょっと聞いてみたいかもしれないわね?
(な、何?
うゅ、なるほどでし…♪)
んなっ、そ、そんなことはしなくてもよろしいっ!
は、はぅん…っ?
へぇ、そうだったの…それは、ちょっと聞いてみたいかもしれないわね?
(な、何?
うゅ、なるほどでし…♪)
95 雪乃ティナ
〜ふみゅん…?〜
そ、そんなことないわよっ!
だからそんな変な動きしないっ!
う、うっさい…っ!(恥ずかしそうに)
あによ、冗談だったの…。
(な、なな何をっ?
ティアちゃんは鈍感なお姉さん…?/何)
そ、そんなことないわよっ!
だからそんな変な動きしないっ!
う、うっさい…っ!(恥ずかしそうに)
あによ、冗談だったの…。
(な、なな何をっ?
ティアちゃんは鈍感なお姉さん…?/何)
96 九条閃那
〜お姉ちゃんは私のコト…そんなに気にしてないんだね…。〜
あーん♪(くねっ☆)
ティナさんも観察すれば良いじゃないですかっ☆
んっ…はむっ☆(猫耳を甘噛み☆)
ど、どうでしょう?
(いちゃいちゃ☆
みゅー…私は今からにゅーしつにゃん☆)
あーん♪(くねっ☆)
ティナさんも観察すれば良いじゃないですかっ☆
んっ…はむっ☆(猫耳を甘噛み☆)
ど、どうでしょう?
(いちゃいちゃ☆
みゅー…私は今からにゅーしつにゃん☆)
97 雪乃ティナ
〜ふみゅ、そんなこと…ないよ?〜
も、もうっ、じっとしなさいっ!
し、しかもあんでそうなんのよっ!
…んぁっ!
じゃあ、ここで一回聴かせてみなさい?
(あ、綾代がそんなこと言うなんて…。
解りました…では、私も…☆)
も、もうっ、じっとしなさいっ!
し、しかもあんでそうなんのよっ!
…んぁっ!
じゃあ、ここで一回聴かせてみなさい?
(あ、綾代がそんなこと言うなんて…。
解りました…では、私も…☆)