1 雪乃ティナ

雪乃ティナ(11)

中等部3年生、
雪乃ティナさんのお部屋です♪

(サブキャラですけど、同居人は九条閃那さんです♪)

>>>171からの引き継ぎです☆
2 九条閃那
〜大好きにゃん☆〜

うふふ…可愛いですねっ♪

やっぱり…ですね;
じゃあティナさんが決めて下さい☆

ひゃっ!?
ティナ…さ…そこは…だめ…おかしくなっちゃう…っ☆

ストーカー…でしょうか;


(梢子さん☆)
3 雪乃ティナ
〜ふみゅ、ティアも…♪〜

そ、そんなこと、ないわよ…!

…へ?
決めるって、名前を?

んっ…閃那のここ、おいしい…んん…♪

それは穏やかじゃないわね…何か心当たりとかないの?


(な、何?)
4 九条閃那
〜セニアの方が好きなの!お姉ちゃんを一番想ってるんだもん!〜

うふふ…☆
私の可愛い天使さんです♪

はい♪
候補が無い場合は…先程の☆

いやぁ…そんな…はぁ…ん…!?
だめ…だめぇ…ティナ…さ…(びくっびくっ!)

えっと…私、必要最低限の顔と名前しか覚えられなくて…;


(梢子さんは私のコト…どう思いますか?)
5 雪乃ティナ
〜は、はにゃ…♪〜

あ、あたしが天使だなんて、おかしいでしょ…?

う、う〜ん…そ、それじゃ、せんにゃとか?

ふふ…あふれて、きてる…すごい…☆

そ、そうなの?
それじゃ、あたしのことはちゃんと覚えてる?


(ど、どうって…?)
6 九条閃那
〜にゅ♪〜

じゃあ私を魅了する小悪魔さんです♪

へ?
何故わたし?

や、やぁ…恥ずかしい…のに…見ないで…下さい…☆

もちろんです♪
仔猫ちゃん…☆


(好きですか?)
7 雪乃ティナ
〜でも、ティアも…好きだよ?〜

…へ?
も、もうっ、それもおかしいじゃない!

あ、あによっ、嫌なのっ?

嫌よ…閃那の、全てを見ちゃうんだから…んっ…♪(また口をつけて…)

だっ、誰が子猫よっ…ま、まぁ、覚えてるならいいんだけどっ。


(い、言わなくても解るでしょっ?)
8 九条閃那
〜うん…☆〜

じゃあ…私を例えて見てください☆

別にティナさんが良いなら良いですけど…クマさんなのに、にゃって♪

当たり前なのです☆
愛する者を忘れるわけが無いですよ?


(はい?ちゃんと言ってくれませんと…☆)
9 雪乃ティナ
〜ふみゅ…♪〜

…へ、閃那を?
う〜ん…天使?

もっ、もも文句あんのっ?

(ここはもう省略…?)

そ、そう…と、とにかく、誰が閃那のことを…。


(な、何よ?)
10 九条閃那
〜にゃーごろごろ☆〜

天使さんですか…♪
照れちゃいますね♪

ありませんよ?
ティナさんの好きにして下さい☆

はぁ………。(力尽きました?)

うーん…少なくとも、年上だとは思いますよ?


(ナミちゃん?梢子さんが、いっぱい甘えて良いんだそうですよ?/何)
11 雪乃ティナ
〜はにゃ…なでなで…♪〜

べ、別にほんとのことを言っただけなんだから…!

そ、そう、ならそうするんだからねっ?

…せ、閃那…?

あ、あんでよ?


(えっ、ど、どうして?)
12 九条閃那
〜あ…あう♪〜

ありがとうございます…☆
私が天使…♪

はい♪
よろしくね?せんにゃー☆(なでなで☆)

ティナさん…凄く…良かった…です…♪(恥ずかしそうに♪)

私の時代と制服のタイプが同じですから、分かるんですよ?


(*甘えたら…どうなりますか?
*梢子さんが面白い反応をしてくれますよ?/何)
13 雪乃ティナ
〜なでなで…♪〜

あ、あたしのこと、たすけてくれたんだし…。

ま、全く…自分の名前付けられて恥ずかしくないのかしらね?

そ、そう…で、でも、あたしも…ごにょ…。

ふぅん、そうなの?
でも、ってことは高等部の人ってこと?


(な、何言ってるのよ…)
14 九条閃那
〜はうはう♪〜

あの小さな命が、運命を変えてしまうなんて思いませんでした…♪

へ?別に私は気にならないですけど…♪

ティナさん?

そうなりますね…。

(梢子ちゃん♪/抱きっ☆)
15 雪乃ティナ
〜…ふみゅん?〜

あ、あたしだって…こんなふうになれるなんて、夢にも思わなかったわよ…。

ふ、ふぅん、そう…ま、いいけど…。

う、うぅ…あ、あんでもないわよっ!

せ、閃那のファンとかなのかしらね…。


(えっ、ちょっと…!)
16 九条閃那
〜うみゅ☆〜

嬉しいですか…♪
私は、ティナさんに出会えて…凄く…くすん…♪(涙が…♪)

可愛がってあげて下さいね…☆

うふふ…また…しましょうね…♪(耳元で囁いて☆)

ふぁん?

(梢子さん☆/二人で挟み打ち☆)
17 雪乃ティナ
〜ふみゅ…♪〜

そ、そりゃ嬉しくないわけ…って、ちょっ!
そ、そんな、泣かなくたって…いいでしょ?(涙をぬぐって)

も、もう、しょうがないわね…!

…は、はぅんっ!(びくっとなって)
あ、あに言って…!

そ、そりゃ…って、そ、そんなわけないでしょっ?


(わっ、ちょっ、ちょっと…!)
18 九条閃那
〜にゃん☆〜

だって…本当に嬉しいですから…☆

でも嬉しそうですね…♪

えへへ♪
どうかしましたか〜☆

へ?
えっと、よく分からないんですが…;


(ぎゅっ☆)
19 雪乃ティナ
〜うにゅ…☆〜

も、もうっ、しょうがないわね…!

そっ、そんなことないわよっ!

あ、あんでも…ないんだからっ!(真っ赤になって)

べっ、別に解んなくたっていいわよっ。
とにかく、どうしたものかしらね…?


(わっ、ちょっと…!)
20 九条閃那
〜ふにゅう☆〜

えへへ…☆

じゃあ…嫌なんですか…?

はむっ☆(猫耳を甘噛…☆)

そうですか?
大丈夫ですよ…まだ何かされたとかは無いですから。

(梢子さん♪(ちゃん♪)/ぎゅー☆)
21 雪乃ティナ
〜うにゅ、これ…似合ってる?(何)〜

よ、喜ぶのはあたしのはずなのに…。

い、嫌だと思うの?

…はわっ、ちょっ…!

ふぅん、そう…でも、何かされてからじゃ遅いし。


(は、はわわ…!)
22 九条閃那
〜にゃう…♪とても似合ってるにゃん☆〜

分かち合いましょう…♪

その返しかたは…卑怯ですよぅ…?(頬をぷにっ☆)

柔らかいですねぇ☆

何かって…?


(梢子さんが可愛い反応です…☆)
23 雪乃ティナ
〜ふみゅ、よかった…♪〜

しょ、しょうがないんだから…♪

は、はわっ…あ、あにが卑怯よ?

は、はぅ、や、やめなさい…!

そりゃ、襲われたりとか…。


(そ、そんなことないわよ…!)
24 九条閃那
〜可愛いにゃ、可愛いにゃん☆〜

ティにゃんは素直じゃないですにゃー♪

答えは一つしか無いですし♪

はむはむはむ☆

心配してくれるんですか??


(…梢子ちゃん♪/ぺたぺたとお顔を触って?)
25 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そ、そう…?〜

い、いきなりあによっ?

な、なら、別に聞かなくたっていいでしょっ?

は、はうぅ、だ、だから、やめ…なさいってば…!

…あ、当たり前でしょっ?


(ど、どうしたの?)
26 九条閃那
〜うんっ♪〜

にゃあにゃにゃん☆(ぎゅっ☆)

うー、聞きたいんですよぅ…☆

うふふ…ティナさんは可愛いです♪


わぁい♪

(好き…☆)
27 雪乃ティナ
〜あ、ありがと…♪〜

わっ、ちょっ…!

あ、あんでよっ?

は、はぅ、そ、そんなこと…っ!

べっ、別に喜ぶことじゃないでしょっ?


(えっ、えっと…!)
28 九条閃那
〜お姉ちゃんだぁいすき☆〜

やっぱり、私もにゃんこさんになるべきですよね…☆(猫さんのポーズ☆)

言葉で愛を確かめるのは…いけませんか?

まさか…私ばっかりにあんなコトして、自分は逃げられるなんて…思ってませんよね?(胸を優しく撫でて?)

愛を感じました☆


(梢子さん?
ちゃんと受け止めてあげて下さいね♪)
29 雪乃ティナ
〜は、はにゃ…♪〜

そ、その理屈はよく解んないわね…。

い、いけないことはないけど…は、恥ずかしいでしょ?

えっ、ちょっ、やめ…はぅんっ!

も、もうっ…!


(う、受け止めるって…?)
30 九条閃那
〜お姉ちゃん、お姉ちゃんはセニアのコト…うにゅ…〜


考えるんやない!
感じるんや!(何/舌ったらずな関西弁?/猫耳フル装備)

照れたティナさんもまた…格段に可愛いですねぇ☆

…気持ち…良いですか?(ぎゅっ☆)

あいらぶゆー☆


(愛を…です♪)
31 雪乃ティナ
〜ふみゅ、どうしたの…?〜

あ、あによ、いきなり変な言葉使って…って、どこからそんなの?

う、うっさいっ!

そっ、そんなの…っ!

とっ、とととにかく、気をつけなさいよねっ?


(な、なな…!)
32 九条閃那
〜セニアのコト…好き?〜

魂ですっ!
猫の魂なのです♪(にゃん☆)

う、うっさい!(真似っ子?)

素直になった方が…身のためですよ?(ぎゅ…うっ?)

分かりました♪
気を付けますね?


(…ラブ♪)
33 雪乃ティナ
〜うにゅ、もちろん…♪〜

い、意味解んないんだけど…。

あ、あによっ!

は、はぅっ、ちょっ…あ、あに言って…!

ほ、ほんとに気をつけなさいよ?
あたしもちょっとどんな奴か探してみるけど…。


(…!)
34 九条閃那
〜にゃ…にゃにゃう♪/うきうき?〜


えっと、冗談では無くって;
憑かれてるんですにゃ?

あ、あによ?

一緒に気持ち良くなりましょう…♪

あまり荒事にしないで下さいね…?
半殺しくらいまでなら…(何)


(梢子先輩…?/何やら冷ややかな視線が…?)
35 雪乃ティナ
〜ふみゅ、大好き…だよ♪〜

…は?
どういう意味よ?

にゃ、にゃによっ!

ふ、ふぇ、ちょっ…は、恥ずかしい…!

わ、解ってるわよ…まぁ、事情によるけどね?


(な、なな何…?)
36 九条閃那
〜にゃ、にゃにゃ♪
はう、はわわん☆〜

私、何かと憑かれ易い体質みたいで…
精神とか支配はされませんけど…♪

にゃ、にゃによっ!

…大丈夫です♪
可愛いですよ…?

事情によっては…
晒し首なんですか?


(楽しそうですね…三人で…。/ゴゴゴゴ…)
37 雪乃ティナ
〜は、はにゃにゃ…?〜

い、嫌な体質ね…全てを祓う能力っていう叡那さんの逆じゃない…。

…も、もう、全く…かわいいんだから…♪

は、はぅ、あ、あにが…よっ?

さ、さらし首って…さすがにそんなことはしないって。


(どっ、どどどうしたの?)
38 九条閃那
〜照れちゃうにゃ…☆〜

私みたいに強い力を持ってると、小さいのが寄ってくるみたいで…;
一応祓えない訳でも無いんですよ?無いんですけど、少し苦手で;


…も、もう、全く…かわいいんだから…♪(ドキドキ☆)

そうやって…悶えてる姿が☆

スパン!
って斬りませう☆

(別に…梢子さんが好きなら構わないんですけどねぇ…?/しらー…)
39 雪乃ティナ
〜ふみゃ、そんなの…☆〜

ふ、ふぅん、さすがってとこ?
苦手、って…。

あ、あたしはかわいくないのに…閃那のほうが、ずっとよ?

そっ、そんなの…言っちゃ…!(あたふた)

だから、そんなことはしないってば…!


(え、えーと…)
40 九条閃那
〜うにゅ〜ん、お姉ちゃん…♪〜

そんなことは…
そうなんです、私が祓うと何故か自分に憑いちゃって…(何/デジャヴ?)

あ、あたしは可愛くないのに…ティナの方が、ずっとよ…?(アレ?)

本当に可愛くて…食べちゃいたいくらい…☆(チュッ☆)

そうなんですか…
ティナさんならそれ位してくれそうですけど♪


(……。/無言の圧力!)
41 雪乃ティナ
〜ふみゅん…?〜

だって、そんな強い力を持ってるんでしょ?
…どっかで聞いた話ね…。

…真似になってないじゃない、全く…(なでなで)

ふ、ふぁ…!

そ、そりゃ、閃那が危なかったら何があっても護るけど…!


(…ど、どうしよう/まわりのお二人を見て?)
42 九条閃那
〜ふにゃう☆〜

あまり良いことも無いですけど…。
はい…?

あ…あう;
だ、だって…(真っ赤になって♪)

もっと…聞かせてください…♪

ありがとうございます♪

(今さら1人増えても同じ…ですよね♪/ぎゅう♪)
43 雪乃ティナ
〜セニア…☆〜

そうかしらね…?
いや、ね…お祓いに失敗して狐に憑かれた人を見たから。

だって…あによ?(なでなで)

そ、んなのっ…!

べっ、別にそんなの…!


(えっ、ちょっと…!)
44 九条閃那
〜ふにゃう…☆〜

うう…私…
何だか外人みたいに…くすん;(綺麗な金髪に金色で澄んだ瞳☆)

べ…別に…嬉しくなんかナイモンッ!

素直に…ね?
欲しいんでしょう…?

うふふ♪

(そうですね…♪/何/三人でぎゅう?)
45 雪乃ティナ
〜ふみゅん…☆〜

あんでそんなことになったのかしらね…?

ふぅん、そう…残念ね(手を離して)

あ、あに言って…!

あ、あによっ?


(えっ、ま、待ちなさい…!)
46 九条閃那
〜ふにゃ☆〜

…うぅ;
仕方がないです…ちょっとお話を伺ってみますね?(瞳を閉じて…暫くすると瞳を開いて…?)
じ、じゃんぬ、だるく…何処かで聞いた名前ですけど…(何)

は、はう…やめちゃうんですか?

やらしいですね?
…結構乗り気じゃないですか♪(下の方を触りだして?)

可愛いです☆


(待ちませんっ!×3/何)
47 雪乃ティナ
〜うにゅん…☆〜

…は?
あによ、まだ憑いてたの…しかも、憑いてたのって猫じゃなかったの?

嬉しくないんでしょ?

は、はぅんっ…!(びくっ)

も、もうっ、そんなこと…!


(はわっ…!)
48 九条閃那
〜にゃーん♪〜

人間ですよ?
このジャンヌダルクさんが憑いた影響で、金髪になっちゃったんだと思います…。
えっと…私の国は勝ったのか……うーん、それは少し分かりかねますねぇ;

嫌じゃ…無いです…ごにょ。

敏感ですね…♪

好きですよ♪


(…梢ちゃん…/何/更に…;)
49 雪乃ティナ
〜かわいい…♪〜

えっと、つまり、猫は祓えたけど代わりに人間が憑いちゃった、ってこと?
でも、何か…やっぱこの世界に思い残したことでもあんのかしら…。

聞こえないけど?

そっ、そんなこと…っ!

う、うっさいっ、あたしだって…!


(えっ、な、何…?)
50 九条閃那
〜か、可愛くにゃんて…☆〜

そう、なりますね…;
だからって、私に憑いても何の解決にも…

もっと、お願いします…♪

ん…んっ♪(ちゅっ♪ぴちゃぴちゃ?)

大好きです♪


(私は何も見てないから、それに…私は梢ちゃんが生きていてくれただけで…/ぇ)
51 雪乃ティナ
〜かわいいよ…?〜

ま、まぁ、そうなんだけど…そのままじゃいられなかったんじゃないの?

しょ、しょうがないわね…!(なでなで)

は、はぁん…っ!

も、もうっ、あたしだって…大好き、なんだから…!


(え、えっと…わ、私も、それだけで嬉しいけど…!)
52 九条閃那
〜お姉ちゃんも☆〜

むぅー。
迂濶に自分で祓うのは怖いですし、ここはティナさんが祓ってみます?

わぁーい…☆

ティナさん…うふふ…凄くいやらしいですよ…♪

うん…♪
幸せです…こうやって想いが…♪

(流石に…私も輪に入るのは無理そうだし、ここは若い人たちだけで…/何)
53 雪乃ティナ
〜は、はにゃ?〜

…へ?
い、いや、あたしはまだ見習いでそんなのしたことないし…。

ま、全く…!

そっ、そんなこと…はぅ、言わないで…んっ!

ど、どうしたのよ?


(えっ、な、何言ってるの?)
54 九条閃那
〜お姉ちゃんも可愛いにょ…♪〜

大丈夫です♪
私がモルモットになりますから☆

ティナさんに撫でられると…ほっとします…♪

そう言われると…うふふ♪

何回好きって言っても足りないです☆

(4番目でも良いから…/ポッ…/ぇ)
55 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そんなこと…〜

い、いやいやいや、そんなことできないし!

そ、そうなの?

あ、あによっ…?

しょ、しょうがないわね…!


(えっ、えっと…!)
56 九条閃那
〜そんな事、にゃいよ?/ぎゅっ☆〜

…私の身体、好きな風にしてくれて、良いんですよ…?

はい♪

苛めたくなります…☆

大好きです、愛していますよ…☆


(私は見守っているから…♪)
57 雪乃ティナ
〜は、はにゃんっ?〜

そ、その表現は何かおかしくない…?

しょ、しょうがないんだから…(なでなで)

そっ、そんなのっ…!

も、もうっ、あたしだって…!(真っ赤になって)


(うっ、そ、それは嬉しいけど…!)
58 九条閃那
〜にゃう☆〜

そうですか?
私…ティナさんになら…何をされても…♪(ドキドキ☆)

ティナさん…♪(うっとり☆)

うふふ…♪
いっぱい、楽しみましょう…☆

えへへ♪

(梢ちゃん…)
59 雪乃ティナ
〜は、はにゃ…!〜

い、いや、えっと…祓わなきゃいけないんでしょ?

あ、あによ、そんな顔して…?

う、うっさいっ…!(あたふた)

だ、大好きなんだからねっ?


(ど、どうしたの…?)
60 九条閃那
〜にゃん☆〜

え?はい、そうですね?(あたふた)

キス…欲しいなぁ…なんて♪

…んっ、甘くて…美味しいですよ♪(ペロッ♪)

うん…♪


(…羨ましくは…ないよ?)
61 雪乃ティナ
〜ふみゅ…☆〜

で、でも、あたしじゃやっぱり…う〜んっ。

…へっ?

はぅっ、ど、どこなめて…っ!

わ、解ってるならいいのよ…!


(…そうなの?)
62 九条閃那
〜にゃう…☆〜

ティナさんなら、大丈夫です…☆

お願い…☆

ティナさんの…大事な所です♪

うふふ、ティナさ〜ん♪


(私もくっつきたいとか…思ってないよ?/ドキドキ☆)
63 雪乃ティナ
〜セニアのほうが…☆〜

ど、どうしてそんなこと言えるのよ?

も、もうっ、しょうがないわねっ…!

そ、そんなとこ…き、汚いし…!

あ、あによ…!


(そ、そうなんだ…)
64 九条閃那
〜ふにゅ…そんなことは…〜

ティナさんなら…きっと…♪

ティナさん…?

ティナさんのが…汚い訳が無いです…♪

大好きです…☆


(梢ちゃん?
ひょっとして…残念がってる?)
65 雪乃ティナ
〜かわいい…♪〜

き、きっと…?

…(目を閉じて顔を近づけます)

あ、あに言って…!

ほ、ほんと、恥ずかしいんだから…☆


(えっ、そ、そんなこと…!)
66 九条閃那
〜ふ、ふにゅうっ☆〜

私は信じていますよ…?(ぎゅっと手を握って♪)

…んっ♪(ちゅっ☆)

こんなに…うふふ☆

えへへ♪


(…梢ちゃん?)
67 雪乃ティナ
〜とっても…♪〜

…ど、どうなったって知らないんだからね?

…ん…♪

や、やめ…っ!

とっ、とにかく…!


(あっ、え、えっと、何でもないよ?)
68 九条閃那
〜セニア…ドキドキしちゃうの…☆〜

大丈夫です♪
ティナさんはできる娘ですよ…?

んっ…はぁ♪
ティナ…美味しいです…☆(にこっ☆)

止めて…欲しい…の?(悪戯っぽく微笑んで☆)

はい?


(梢ちゃん…昔はあんなに私になついていたのに…もう私はお払い箱なのね…/ぇ)
69 雪乃ティナ
〜ふみゅ…?〜

あ、あによ、ちょっと過大評価しすぎなんじゃない?

お、おいしいって…!

…っ、う、うっさいっ…!

ほ、ほら、買ってきたDVDを観るわよっ?


(そ、そんなわけ…!)
70 九条閃那
〜お姉ちゃーん☆/抱きっ☆〜

ティナ?
ティナはもう少し自分に自信を持って?
じゃないと…

唇がぷにぷにだし、さわり心地も良いです…♪

良いんですよね?
嫌じゃ無いんだ…☆

そうでしたね☆


(梢ちゃん…?)
71 雪乃ティナ
〜は、はにゃっ?〜

じゃないと…あ、あによ?

う、うぅ、そ、そんなの…閃那のほうが、ずっと…!

そっ、そんなこと…っ!

ま、全く…!


(え、えっと…)
72 九条閃那
〜好き好きー☆〜

猫耳を甘噛みします☆

私はダメですよ…
ちんちくりんで;

そんなこと…あるんですよね♪

えへ♪


(梢ちゃん…♪)
73 雪乃ティナ
〜は、はにゃにゃ…!〜

…んなっ?
あ、あんでそうなんのよ…!

そ、そんなことないって…。

う、うっさい…はぅっ!

じゃ、じゃあ、とにかくどうする?


(い、いいのかな、こんなに…)
74 九条閃那
〜お姉にゃぁん…♪(色っぽく?)〜

強い方が良いですか?…痛いですよ?(何)

そうですか?

感じる所…いっぱい攻めてあげますね?

どうする?
と、言いますと?

(梢ちゃんはみんなの王子さまだから…)
75 雪乃ティナ
〜ど、どうしたの…?〜

だっ、誰がそんなこと言ったのよ…!

当たり前じゃない。
それに、一応あたしと閃那って同い年扱いなはずだし…。

なっ、ななな…!

どれを観る?


(そ、そんなこと…)
76 九条閃那
〜お姉ちゃんをゆーわくしてるの♪〜

えっと、そう言うイメージ?

それでも、ティナさんのが大人っぽいです…☆

んっ♪(敏感な部分を…?)

じゃあ…新しいのから♪

(梢ちゃん♪)
77 雪乃ティナ
〜は、はにゃっ?〜

ど、どういうイメージよ…。

そ、そんなことないってば…!

は、はんっ…!

そう、それじゃそうしましょうか☆


(う、う〜ん…)
78 九条閃那
〜か、かも〜ん♪/指をクイッ☆〜

意外と…そんな体質っぽいですから♪

背も高いですし、手足も細くてモデルさんみたいです…♪

はぁ…良いですか?

うん…♪


(もう我慢が…)
79 雪乃ティナ
〜ふみゅん…?〜

だ、だから、よく解んないって…。

も、もうっ、そ、そんなことないわよ…!
そ、それに、閃那だってこれからでしょ…?

はぅんっ…!

えっと、それじゃ…☆(DVDを入れて…)


(えっ、な、何?)
80 九条閃那
〜みゅ〜ん☆/お色気を振り撒いて?〜

…えっち。(何)

私でこれからですから…ティナさんはこれ以上ドーンって;

可愛い声…☆

…☆


(※梢子ちゃん争奪戦は割愛します;/何
誰が勝った事にしますか?/ぇ)
81 雪乃ティナ
〜は、はにゃっ?〜

…んなっ!?

も、もう、どうしてそうなんのよ…閃那は叡那さんとエリスさんの子でしょ?
特に、今はそれほどでもないエリスさんが、未来にどうなってんのか…閃那は知ってるでしょ?

ん、あっ…そ、そんなこと…っ!

こんなとこに、あたしが行ってきてたのよね…。


(わっ、それはお任せします…!)
82 九条閃那
〜にゃう☆/ぎゅっ☆〜

ティナさんは、いやらしいです…こんなに胸が大きくてスタイルも良くって、私を誘惑してるんですね?

はい、それはそうですけど…あれは叡那ままとその…沢山してたから…(真っ赤)

うふふ…本当に食べてしまいたいです☆

やっぱり、熱気が違いましたね…♪


(梢子さん♪やっと二人きりになれましたね…☆/ぎゅっと、腕を組んで…/綾代さんで☆)
83 雪乃ティナ
〜ふみゃんっ?〜

ちょっ、そ、そんなわけないでしょっ?

…へ?
え、えっと…な、何言ってるのよ…!

は、はぅんっ、へ、変なこと…言わないでよっ…!

確かにそうね…♪
そういえば、先日もライブがあったみたいね。


(あ、あれっ、ほ、他のみんなは?)
84 九条閃那
〜にゃっ!〜

それなのに、私のアプローチには気付いてくれませんし…ティナさんが寝ている最中に色々…(はっ!っとなり口を押さえます?)

だって、胸は揉むと大きくなるって…エリスお母さんが;

嫌ですよ♪
こんなに美味しそうなティナさん…放っておけませんっ☆

あ、みたいですね♪
夏場は少し危なそうです;

(そんな野暮なコト、聞いちゃダメです♪)
85 雪乃ティナ
〜はみゃんっ!〜

…へ?
ちょっと、今…何て?

で、でも、叡那さんはそんなことしてないはずだけど…。

う、うっさい…んあっ!

まぁ、ただでさえ暑いものね…。


(そ、そうなの?
…え、えぅ、実は今日は日誌が書けて…ごにょ…/何)
86 九条閃那
〜にゃっ!〜

何でも、何でも無いですっ!
夜這いだなんてそんなコト!(何)

さあ…それは本人に聞いて下さい♪

何度でも…可愛がってあげますから♪(ぎゅぎゅ☆)

私は死んでしまいそう…ですけど、元気ですよねっ☆


(うふふ♪らぶらぶしましょう☆/何だか返信が早い?)
87 雪乃ティナ
〜セ、セニア…?〜

よ、よばっ…!
…何してたのよ…?

き、聞かなくても解ってることでしょ?

は、はんっ、せ、閃那ぁ…!

げ、元気って…?


(ちょっ、な、何言ってるの…!
今日はお出かけを…)
88 九条閃那
〜にゃあ☆〜

キスとか…したり、ほっぺをプニプニってしたりしてました♪

まあ、そう言う事にしておきますね?

うふふ…良いですよ?解放しても…☆

歌いながら走るなんて…♪


(梢子さんが大好きです☆
にゃるほどー♪)
89 雪乃ティナ
〜ど、どうしたの…?〜

ぜ、全然気づかなかった…って、あ、あによ、その「キスとか…」の間はっ?

あ、あんか引っかかるわね、全く…。

なっ、何言って…っ!

確かに、すごいわね…。


(も、もう…!/真っ赤になって
そういえば、物語が2つ更新されておりましたね…さっそく読みましたけれど、妖精さんが微笑ましく…♪)
90 九条閃那
〜セニア…魅力にゃい…?〜

秘密ですよ♪
強いて言えば観察?

気持ち良いんですよねー♪

格好良いです…♪(うっとり♪)

(独り占めですよ☆/あ、ありがとうございます…にゅ☆)
91 雪乃ティナ
〜はにゃっ、どうして…?〜

か、観察…?

う、うぅ、そんなこと、言えるわけ…っ!

あ、あにうっとりしてんのよ…ま、まぁ、否定しないけど。


(そ、そうなるわね…。
いえいえ、でし…なかなか百合な感じもあって…♪)
92 九条閃那
〜お姉ちゃんが襲いかかって来ないの…/ぇ〜

可愛らしい寝顔を観察するんです…☆

じゃあ…♪(耳元で…囁いて?)

わたしも…こう言うのやってみたいです♪(にこっ☆)
歌には少し自信があるんです…なんて♪


(…うふふ♪
リリーさんのは前々から…とりあえず素っ気ない姉様に、天然アタックし続ける妹ちゃん☆)
93 雪乃ティナ
〜ふみゅ…どういう、ことかな…?〜

んなっ、そ、そんなことはしなくてもよろしいっ!

は、はぅん…っ?

へぇ、そうだったの…それは、ちょっと聞いてみたいかもしれないわね?


(な、何?
うゅ、なるほどでし…♪)
94 九条閃那
〜別に何もにゃいもん;〜

え〜、だって〜可愛いんですもん☆(くねくね☆)

好き…ですよ♪

へ?
そ、そんな…冗談ですから…;(あたふた)


(やりたい放題ですね…♪
みゅ…みゅ…)
95 雪乃ティナ
〜ふみゅん…?〜

そ、そんなことないわよっ!
だからそんな変な動きしないっ!

う、うっさい…っ!(恥ずかしそうに)

あによ、冗談だったの…。


(な、なな何をっ?
ティアちゃんは鈍感なお姉さん…?/何)
96 九条閃那
〜お姉ちゃんは私のコト…そんなに気にしてないんだね…。〜


あーん♪(くねっ☆)
ティナさんも観察すれば良いじゃないですかっ☆

んっ…はむっ☆(猫耳を甘噛み☆)

ど、どうでしょう?


(いちゃいちゃ☆
みゅー…私は今からにゅーしつにゃん☆)
97 雪乃ティナ
〜ふみゅ、そんなこと…ないよ?〜

も、もうっ、じっとしなさいっ!
し、しかもあんでそうなんのよっ!

…んぁっ!

じゃあ、ここで一回聴かせてみなさい?


(あ、綾代がそんなこと言うなんて…。
解りました…では、私も…☆)
98 九条閃那
〜ふにゅ…〜

てぃにゃさんてば本当に…可愛いんですからっ☆

はむはむっ☆

え…じゃあ、リクエストを…(ぇ)


(私だってそんな時もあります。)
99 雪乃ティナ
〜セニア…?〜

う、うっさいっ!
ま、全く、からかわないでよね?

んあっ、や、やめっ…!

リクエスト、って?


(あ、えっと、ごめん…)
100 九条閃那
〜…ぷいっ!〜

からかってると…思いますか?

…美味しそう…♪

水樹奈々さんの曲なら大体歌えますよ?

(らぶらぶあいしてるっ☆)