1 冴草エリス

冴草エリス(9)

中等部3年生。
冴草エリスさんのお部屋です♪


>>>172からの引き継ぎです☆
2 冴草エリス
〜にゃにゃ〜ん☆〜

そ、そうよね…♪(真っ赤♪)

だ、大丈夫…
凄すぎて、意識が飛んじゃっただけだから…♪
えと、私だけじゃ…不公平…よね?(ドキドキ☆)


(みゅー…
百ちゃんは吸血鬼とか似合うかも♪)
3 九条叡那
〜ごろごろ…☆〜

え、ええ、だから…また、明日にでも社のほうで…かしら。

そ、そう…と、エリス?
何を言って…?


(『音のコンパス』などを聴いて…☆
うゅ、なるほどでし…☆)
4 冴草エリス
〜みにゅ☆〜

そうね♪

だって…叡那…気持ちよくなって無いでしょ…?

(うにゅ〜〜
アカイイトの続きみたいな感じで?)
5 九条叡那
〜ごろごろごろ…☆〜

ええ、だから今日はそのままで我慢をしてもらえるかしら?

な、何を言って…その様なこと、ないわ…?


(えぅ…☆
そういうのもよいかもですね…☆)
6 冴草エリス
〜どっかーん☆〜

仕方ないもんね…?

そうかしら…うふふ☆


(うにゅー☆)
7 九条叡那
〜…はわっ!〜

ええ、そうね…。
…けれど、先日の社で…。

え、ええ…何が、おかしいのかしら…?


(例の作品もお気に召したみたいで…☆)
8 冴草エリス
〜ひよこさんが…死んじゃった…くすん;/何〜

んう、どうかしたの…?

叡那…隠さなくても分かるのよ?
ここ…♪(優しくある場所をさわって?)


(可愛いわ☆)
9 九条叡那
〜えっ、ひよこさん…?〜

いえ、彼女が祓いを失敗したみたいね…。

…んっ…!
な、何が…解ると…?


(微笑ましい?)
10 冴草エリス
〜卵、爆発しちゃった…〜

彼女?
ひょっとしてアレ…閃那だったの?
とんでもないモノを降ろしちゃったみたいだけど;

どうかしらね…♪
身体に聞いてみましょうか…(強く?)


(はい☆
まさかレンジに卵を入れちゃうとは…♪)
11 九条叡那
〜だ、大丈夫?〜

ええ、そうね…しばらくは、様子を見るけれど…。

…んくっ…!


(世間知らずの…?)
12 冴草エリス
〜ひよこさんが…〜

う、うん♪(ふさふさ♪)

叡那…凄い事になってるね…ココ♪(嘗め始めて?)

(お嬢様☆)
13 九条叡那
〜だ、大丈夫ですから!〜

ええ、だからもう少し我慢していなさい…?(なでなで)

そ、その様な、ことは…っ!


(ちみっこで…☆)
14 冴草エリス
〜死んじゃったのに…?〜

うん…♪
私、我慢するね?(ふさふさふさ)

嘘…。
こんなに溢れて来てるのに…?(見せつけて?)

(はう…☆
ストライクウィッチーズと言うアニメの新番組が気になります☆
キャストは見た限り女性ばかりですし…♪
副ヘッドが主役みたい?)
15 九条叡那
〜も、もともといなかったんです…!〜

ええ、悪いわね…(なでなでなで)

そ、その様な…っ(恥ずかしそうに目をそらして)


(なるほどでし…まずは様子をうかがって…☆)
16 冴草エリス
〜居なかった…なんで?〜

はうはう…♪(うっとり☆)

私の目を見て…♪
可愛い顔をもっと…見せて…♪(ちゅっ☆)

(ですね…☆
あと、ソルフェージュがPSPに移植されるみたいです☆
すみません、今日はお会い出来そうになくって…うぅ;)
17 九条叡那
〜え、えっと、それは、その…!〜

ふふっ…♪(なでなで)

な、何を言って…私は、かわいくなど…(恥ずかしそうに)


(わっ、それは初耳です…!
わ、解りました…)
18 冴草エリス
〜ひよこさんは何処に行ったの?〜

えへー…♪

うふ♪
強がっちゃって…ここ触られるの好きなんだ…♪(叡那さまを見つめながら…☆)


(12月に発売みたい?
ふみ…分かりました。
今から入室します♪)
19 九条叡那
〜さ、最初からいなかったんです!〜

何だか、かわいらしいわね…♪

そ、その様なこと、あるはず…触ったことなど、なかったもの…っ(恥ずかしそうに)


(PSPというのがかなり意外ですね…。
えと、よろしかったのでしょうか…?)
20 冴草エリス
〜ど、どうして?〜

うにゅ♪(ふりふり♪)

それなのにコンナになってるなんて、叡那って…いやらしい…♪(指を…?)


(はい…☆
あんな所なんかサボタージュです!)
21 九条叡那
〜そういう卵なんです!〜

ふふっ…もしかすると、気に入っていたりするのかしら?

くっ…そ、その様な、こと…っ!


(わっ、そ、それは、えと…!)
22 冴草エリス
〜どうして?〜

う、うん…だめかな♪

我慢…しなくて良いのよ…?
声…聞かせて?(先程より激しく?)


(うにゅ…)
23 九条叡那
〜それは、無精卵っていって…〜

いえ、よいけれど…♪

くっ…う、んっ…!(ものすごく色っぽい様子で?)


(うぅ、今日から大丈夫なのでしょうか…)
24 冴草エリス
〜うんうん。〜

わぁい♪

…っん♪
叡那…可愛い…私、我慢出来なくなっちゃう…一緒に…ね?(重なり合って?)

(はい…えと…多分。
もう次は決まっていますし、無計画と言う訳では多分ないですっ!)
25 九条叡那
〜と、とにかく、そういう卵なんです!〜

ふふっ…一時は、私から隠れている様にも見えたというのに…♪

エ、エリス…?


(そ、そうなのでございますか…何とか、よい方向へ進むことを願っております…)
26 冴草エリス
〜ふにゅ…?〜

そ、そう…かな?

叡那…動くよ…?
んっ…あっ…☆(ゆっくり?)


(うにゅ…
そんなコトより、恋人つなぎです☆)
27 九条叡那
〜え、えぅ…!〜

ええ、避けられていると思ったのだけれど…。

エリス…ん、あんっ…!(思わず声が…?)


(すっかりお気に入りになったみたいで…☆)
28 冴草エリス
〜にゃん♪〜

い、いつの話よっ!

うふ…叡那もっと…良いんだよ?
もっと…声を聞かせて♪(ドキドキ☆)

(うにゅう☆)
29 九条叡那
〜納得した…?〜

エリスが、祓いをしてしばらくの間、かしら…。

ん、くっ…けれど、この様な…んっ…!


(やはり、どの作品のかたもよろしかった?)
30 冴草エリス
〜うん…☆〜

そ…それは…そんなこと…(あたふた)

叡那…好き…☆(熱いキスを☆)

(みゅ☆
私は今から入室でし☆)
31 九条叡那
〜それはよかった…☆〜

その様なこと、なかった…かしら?

んっ、エリス…♪


(えぅ、解りました…☆)
32 冴草エリス
〜物知りだね♪〜

そんなことありました…ごめんなさい;

叡那…叡那…♪(叡那さまを求めて?)


(みぃ…)
33 九条叡那
〜そ、そんなこと…!〜

いえ、よいのだけれど…あれは、なぜだったのかしら?

んっ、エリス…んんっ…!


(はわ…そういえば、『愛しさのフォトグラフ』のほうはされたのでしょうか…☆)
34 冴草エリス
〜そんにゃこと?〜

それは…怒られると思ったからよ…。


叡那…♪
……ちゃいなさい…私にされて…おかしくなりなさいよっ!(真っ赤)


(あんなの…出来ません…ラブラブ過ぎて…/何)
35 九条叡那
〜ありません…!〜

…怒られる?
どういう、ことかしら?

んっ…エ、エリス、何を言って…っ!


(あらあら、そんなことが解るということは…☆)
36 冴草エリス
〜ふに…♪〜

失敗したからに決まってるでしょ?

叡那は年下にされて…感じちゃう変態なんだからっ!
…はぁん…はぁ…ダメ…っ!?(力尽きます/何)


(冒頭しかしてないもんっ!
これ以上ラブラブだなんて…はわ☆
では、20時くらいに入室しますね?)
37 九条叡那
〜うにゅ…☆〜

その様なこと…怒るはず、ないでしょう?

なっ、そ、その様なこと…んぁっ!
エ、エリス…?


(どうなってしまうのでしょう…☆
では、私も今から…☆)
38 冴草エリス
〜にゃは☆〜

うん…でも…。

叡那…も…そんな声…出すんだね…♪
体力が…はぅ…;


(へ…)
39 九条叡那
〜えぅ…〜

でも…どうかして?
ともあれ、今日はエリスの誕生日でしょう…今日まで避けられ続けなくてよかった。

な、何を言って…っ(真っ赤になって)
…だ、大丈夫、かしら…?


(え、えっと…。
今日は用事がありますので、学園へは21時半くらい以降の入室になりそうです…)
40 冴草エリス
〜みぅ…〜

別に…
そうね…♪

凄く可愛いかったよ…♪
はぁ…腰が…あぅ;


(みぃー…みぃー…)
41 九条叡那
〜うにゅん…☆〜

そう…ならば、よいのだけれど…。
ともかく、エリスの誕生日だし…どこかへ行きましょうか♪

そ、その様なこと…!
ほ、本当に大丈夫かしら…今から、出かけようと思っているのだけれど…。

…と、その前に祓わなければならないかしら。
社へいくことにしたいけれど…いかがかしら?


(え、えぅ、でも行けるとは思いますので、もし大丈夫そうでしたらこちらのお話をここで切って神社のほうへ行こうと思うのですけれど…いかがでしょうか?)
42 冴草エリス
〜みにゃ…〜

そうね…大丈夫なんだからっ!

じゃあ社に…っと、よいしょ…(フラフラ)


(分かりました…では、また…☆)
43 九条叡那
〜お相手、ありがとうございました…☆〜

それならば、よいのだけれど…と、ふらふらではないの。
全く…私が、着替えさせてあげましょう(服を着てお部屋を後に…)


(はい、ありがとうございまし…☆)
44 冴草エリス
〜魔界旅行…準備日記@〜

【エリス】
順調にクリスタルに魔力が溜まってるから、2日3日あればゲートは開けそうね?(手のひら位の水晶玉を手にして。水晶玉の中は何やら液体が波打っています。)

【ヘキサ】
アルジュナがゲートを使ったと言うことは、アルジュナはこっちに居るのです?

【エリス】
どうせお母さん柄みでしょうから、見つけたら神社で待機して貰いましょう。

【ヘキサ】
どうせなら巫女をやらせるのです…
流石にティナだけでは不安なのです;

【エリス】
まあ…流石にね?
ねころお姉ちゃんとヘキサも来ることになったから…尚更ね?
神社の仕事を1人でって、かーなーりハードだし;
一応、閃那にも頼んだけど…何か微妙な返事だったわね…;

【ヘキサ】
…のです。
まあ、何とかなるのです♪

【エリス】
それにしても…魔界か…久しぶりね…♪
みんな…元気にしてるかしら…♪
45 冴草エリス
〜魔界旅行…準備日記A〜

[荷造りを終えて…]


【エリス】
それじゃあ、アルジュナよろしくね?

【アルジュナ】
はい、エリスさま。

【ヘキサ】
巫女…頑張るのです。

【アルジュナ】
…ほ、本当にこの格好で…?

【エリス】
そうよ?
丁度サイズのがあったからね♪

【アルジュナ】
し、下着は…

【ヘキサ】
着物の下は何も着けないのがマナーなのです…。(何)

【閃那】
いえ、巫女服は特にその必要は…っ!?もごもご…(ヘキサさんに口を抑えられ;)

【エリス】
ま、まあ…任せたわね?
閃那は料理出来ないみたいだし…。

【閃那】
ぷはっ!な、何するんですかっ!ヘキサさん!
…って、面目ありません…;

【エリス】
アルジュナは料理得意だったわよね?

【アルジュナ】
あ、はい…魔並みには出来ますが…。

【エリス】
閃那達の事だから、食事は学園で済ませようとすると思うし…

【閃那】
あう…その方が早いですから…;

【エリス】
まあ…親心としては、成長期に栄養はキチンと採って欲しい訳よ…。

【アルジュナ】
わ、分かりました…そう言うことならば♪
それにしても…この方が、本当にエリスさまと九条さまの?

【ヘキサ】
信じるか信じないかは貴女次第です…

【閃那】
都市伝説みたいに言わないでください!

【アルジュナ】
確かに…面影に声もそっくりですね♪
何よりも…エリスさまと九条さま双方の力を感じます♪

【エリス】
本当に…ドジッ娘な所は誰に似たのかしら;

【閃那】
ドジッ娘言わないで下さい!
ただ…私だって頑張って…

【エリス】
はいはい、分かったから…そんな泣きつかないっ!(なでなで♪)

【ヘキサ】
それでは…エリスさま、もうそろそろ…

【エリス】
そうね…行きましょうか♪

【アルジュナ】
エリスさま…皆によろしくと…♪

【エリス】
閃那、アルジュナ?留守の間、頼んだからね?

【閃那・アルジュナ】
はいっ♪


(エリスさんとヘキサさんは、閃那さん達に別れを告げて…叡那さまが準備を終えるのを待ちます?)
46 冴草エリス
〜魔界へ?〜

[那智の滝周辺]

【エリス】
魔法陣の準備はOK…後は叡那達が来るのを待つだけね?

【ヘキサ】
まるで黒魔術ですね…

【エリス】
不吉なこと言わないでよ;


(あとは待つだけ?)
47 九条叡那
〜魔界へ…?〜

【叡那さま】
…エリス、待たせたわね(装束姿で現れます)

【ねころさん】
えっと、よろしくお願いいたします…♪(いつものメイドさんの姿で)


(えと、やってまいりました…削除は1341です〜)
48 冴草エリス
〜魔界へ!〜

【エリス】
ううん?私達も今準備が終わった所だし…丁度良かったわよっ☆

【ヘキサ】
ねころん?
忘れ物は無いですか?暫くは戻れないのです…。


【エリス】
とりあえず、今からゲートを開くわね?
…はっ!(聴こえない程高速で呪文を唱えて…魔法陣に魔力を込めると、水晶が光り輝き、巨大な黒い門があらわれます!/中では禍々しい感じで闇がうねっています;)

【ヘキサ】
いつ見てもあの世に続いてそうなのです…

【エリス】
物騒な事言わないで;
まあ、後は飛び降りれば良いんだけど…
…怖いわよね?普通に;

【ヘキサ】
ねころん?
わたくしが手を繋いでいますから、飛び込む瞬間に目を瞑って欲しいのです…♪

【エリス】
…叡那…わ、わたしも…(ドキドキ♪/ぇ)


(ふにゅにゅ〜☆)
49 九条叡那
〜ドキわく!〜

【叡那さま】
ええ、それならばよいのだけれど…こちらも、準備はもう大丈夫よ。

【ねころさん】
え、えっと、この中に…入るのですか?
何だか、とっても不気味でございますけれど…ヘキサさんやお二人がご一緒でしたら、大丈夫でございますよね…♪
えっと、では…♪(手をつないで)

【叡那さま】
エリス…ええ、構わないわ…♪(すっと手をつないで)


(えぅ、よろしくお願いいたします…☆)
50 冴草エリス
〜第三魔界・ゼルグラシア〜


【エリス】
…♪(叡那さまの手の感触にドキッと☆)
それじゃあ…せ〜のっ!(エリスさんの合図で全員飛び込みます?/門の中…異空間を抜けると、やがて光が…/エリスさん達が飛び出した瞬間にゲートの魔法は消滅します。/空は灰色が広がっています…やや肌寒いかも知れません。/そして、目の前には大きなお城が…♪)

【ヘキサ】
ねころん…?
着いたのです…♪(優しく撫でて?)


(魔界に到着☆)
51 九条叡那
〜はじめての魔界…?〜

【叡那さま】
ふむ、ここがエリスの…。
私自身が顕世以外の世界へ足を踏み入れるのは、これがはじめてね…。

【ねころさん】
あっ、は、はい、ヘキサさん…♪
あの、お城は…?


(これからどうなるのか…☆)
52 冴草エリス
〜懐かしの魔界?〜

【エリス】
相変わらず朝なのか昼なのか分からないわね…;
そ、そうなんだ…
ようこそ、第三魔界・ゼルグラシアへ♪

【ヘキサ】
あそこがシャルトさま…エリスさまのお母さまのお城なのですよ…魔王城と、昔は言われていたらしいのです。


(事件は起こすつもりは無いですけども☆)
53 九条叡那
〜久し振りの…?〜

【叡那さま】
ええ、私は境界を守護する身だから…それを越えて他の世界へ干渉することはない。
ともかく、よろしくお願いするわね…♪

【ねころさん】
そうなのでございますか…昔は、ということは、今は変わったのですか?


(えぅ、のんびりと…☆)
54 冴草エリス
〜デート?〜

【エリス】
なるほどね…♪
うん…楽しもうねっ☆

【ヘキサ】
まあ…シャルトさまは愛の城とか言ってるのです…;
(そんなこんなで、お城の門前に辿り着いて…)


(はい☆
私はそろそろそろ入室するかもです…♪)
55 九条叡那
〜らぶらぶ…?〜

【叡那さま】
今回は私の力できたわけではないし、それにこちらで何か大きなことをするわけでもないから、大丈夫でしょう。
ふふ、楽しみね…♪

【ねころさん】
えっ、あ、愛の城…ですか?
でも、大きなお城ですね…♪(すぐそばで見上げて)


(えぅ、では私も…☆)
56 冴草エリス
〜らぶらぶらぶ♪〜


【エリス】
そうね…♪
骨休みに来たわけだから…☆
うん…♪

【ヘキサ】
全ての世界、種族の平和を願って造られたのです…♪
昔は黒き翼を持つ悪魔こそ高貴な種族…と言うのが普通だったのです。

こちらの世界では、遺跡等を除けば一番大きな建物なのです♪

(門から、一人のメイド服を着た悪魔の少女が出てきて、駆け寄ります…が…)

【???】
は…はわっ!はわわっ!?(四人の目の前で豪快に転倒します;)


(Web拍手なんて…大嫌い…)
57 九条叡那
〜はにゃ…☆〜

【叡那さま】
ええ、エリスが幼き頃を過ごしていた場所…楽しみね♪

【ねころさん】
そうなのでございますか…叡那さまのお社にも似ているかもしれませんね…♪
それにしても、本当に大きいです…。

【叡那さま】
…大丈夫、かしら?(転倒したかたへ声をかけて)


(え、えぅ、何か心無いコメントでもあったのでしょうか…そんなもの、捨て置きましょう…!)
58 冴草エリス
〜いっぱい…らぶらぶしましょうねぇ☆〜


【エリス】
あ、あう…何だかそう言われると、恥ずかしいよぅ♪

【ヘキサ】
シャルトさまが、この世界を変えたと言って良いのです♪

見て分かるのですが…中はとても広いのですよ?


【???】
ふ、ふぇ〜〜…だ、大丈夫ですぅ;(土を払いながら、立ち上がって…にこりと微笑みます♪)
…って、わぁ!?
(エリスさんとヘキサさんの顔を見て…)

【エリス】
相変わらずねぇ…

【ヘキサ】
全く…しっかりするのです;

【???】
エリスさま♪
ヘキサさま♪お、お帰りなさいませ〜♪(あたふたとお辞儀をして…♪)

【エリス】
ええ、ただいま…ミリィ♪

【ミリィ】
エリスさま…ひょっとしてこちらの方々が…♪(叡那さまとねころさんを交互に見て♪)


(ふにゅ…
これだから、例の迷作は嫌われるんですよ……本当にイライラします…泣けてきます;)
59 九条叡那
〜えぅ、はい…☆〜

【叡那さま】
ふふっ、何も恥ずかしがることなどないでしょう…♪

【ねころさん】
そうなのでございますか…♪
あの、このメイドのかたは…?


(う、うぅ、何があったのでしょうか…あまりお気になさらずに…です!)
60 冴草エリス
〜うふふ☆〜

【エリス】
だって…小さい時のことなんて…♪

【ヘキサ】
彼女はミリィと言うのです。
エリスさまのお付きのメイドでして…今はわたくしの代わりに、優秀なメイド長として…

【エリス】
優秀な…ねぇ〜?

【ミリィ】
は、はわわ〜〜;
そ、そんな目で見ないで下さい〜〜!
えとえと、皆様着いて来て下さいまし〜♪
客間の方に案内致しますね〜☆(くるっとターンすると、みんなをお城に促しながら歩き出します?)


(ふにぃ〜〜…)
61 九条叡那
〜はにゃにゃ…☆〜

【叡那さま】
どの様な感じだったのかしら…♪

【ねころさん】
あっ、そうなのでございますか…えっと、ねころは雪乃ねころと申します♪
こちらは叡那さまです…よろしくお願いいたします…♪(挨拶をしてついていきます)


(は、はわ、では今日はまた21時くらいに…)
62 冴草エリス
〜ふにゃあ☆〜

【エリス】
どの様なって…普通の…

【ミリィ】
エリスさまわぁ…とても素直で可愛い子ですよぅ☆

【エリス】
なっ!ミリィ?(全身真っ赤にして♪)


【ミリィ】
わたくし、現在このお城のメイド長を任せられております♪
ミリィ・スクゥーアと申しますですっ⌒☆(ぱちりとウインク☆)
それにしても、驚きました…エリスさまならともかく、ヘキサさまにこんな可愛らしい方…♪(にこっ♪)

【ヘキサ】
…わ、悪いですか!
わたくしだって、恋くらいするのですっ!(照れながら♪)


(ふにふに☆
今から入室するかもです♪)
63 九条叡那
〜えぅん…☆〜

【叡那さま】
ふふっ、そう…♪(微笑ましそうに)

【ねころさん】
えっ、あ、あの、ねころはそんな、かわいくなど…!(あたふた)


(えぅ、では私も今から…☆)
64 冴草エリス
〜どきわく☆〜

【エリス】
ちょ…全く…(拗ねちゃいながら♪)

【ヘキサ】
ねころんは世界で一番なのですっ!
自信を持つのですよっ☆(ねころさんにぎゅっ☆)

【ミリィ】
ごちそーさまでっす☆(にこにこ☆)


(あうあうあ☆)
65 九条叡那
〜わくわく…☆〜

【叡那さま】
全く…どうしたというのかしら…♪

【ねころさん】
きゃっ、あ、あの、ヘキサさん…!
み、皆さんがいらっしゃいますのに…!(あたふた)


(えぅ…?)
66 冴草エリス
〜どきどき☆〜

【エリス】
恥ずかしいものは…恥ずかしいんだからっ!

【ミリィ】
まだまだ逸話がありまして〜〜☆

【ヘキサ】
…嫌…なのですか…?
【ミリィ】
えと…あわ、あわわ!?(お二人を見てあたふた)

(みゅ…)
67 九条叡那
〜夏休み…☆〜

【叡那さま】
何が恥ずかしいのかしら…?
けれど、逸話とは…?

【ねころさん】
い、いえ、だって、あの、ミリィさんが…!


(…くすん;)
68 冴草エリス
〜劇場版?〜

【エリス】
だ、だって…

【ミリィ】
はい〜♪
あれはまだエリスさまが三歳の頃♪

【エリス】
わ、わわわわわ!?(ミリィさんを抑えようと…)


【ミリィ】
私の事は気にしないで下さいぃ〜☆
仲良き事は美しきかな…ですよっ☆

【ヘキサ】
なのですよっ☆


(うぅ…くすん…どうしたら…)
69 九条叡那
〜なのは…?〜

【叡那さま】
ふふっ、けれど、人に語れる様な幼き頃の想い出があるというのは、よいことだと思うわ…♪

【ねころさん】
え、えっと、あ、あの、それより、中へ…!(あたふた)


(え、えと、どうかお気になさらずに…)
70 冴草エリス
〜フェイト?〜

【エリス】
叡那には無いの?
そう言うの…♪

【ミリィ】
はい〜〜☆
ではご案内しますぅ〜〜♪
着いてきて下さいぃ〜☆(先導しながらお城の中へ…)


(…くすん…)
71 九条叡那
〜映画化…?〜

【叡那さま】
ええ、私には特にはないかしら…ずっと、一人であの社や境界を守護してきたから…。

【ねころさん】
は、はい、ありがとうございます…♪


(えと、ですから、お気になさらずに…大丈夫ですから…)
72 冴草エリス
〜ふにゃ☆〜

【エリス】
だったら…過去より、今の思い出を大切にしましょう♪(にこっ☆)

【ヘキサ】
ミリィ…張り切ってますですね…

【エリス】
嫌な予感がするわ;

(案内されながらお城の廊下を歩くと、やがて2つの扉の前に辿り着きます♪)


(ふにゃふにゃ…)
73 九条叡那
〜楽しみ…?〜

【叡那さま】
ふふっ、そうね…♪
…エリスの過去は、気になるけれど…♪

【ねころさん】
…嫌な予感って、どうなさいましたか…?


(昨日はお疲れ様でした…えらいですね…☆/なでなで/何
メールを読みましたけれど、あまりご無理はなさらずに…☆)
74 冴草エリス
〜楽しみ☆〜

【エリス】
え、えぅ〜?
そ…そんな、聞きたければ…聞けば良いじゃない…(真っ赤)

【ヘキサ】
ミリィが張り切ると、ろくなコトが無いのです…;

【ミリィ】
右のお部屋が、エリスさまと九条さま♪
左のお部屋が、ヘキサさまとねころさまのお部屋ですぅ☆

お食事の時にまたお呼び致しますので、ゆっくり寛いで下さいませませ〜☆

【エリス】
ええ、ありがとう♪

(そう言って深々とお辞儀をして、ミリィさんは去って行きます…♪)

【ヘキサ】
…あれ?
意外と何も起こらなかったのです…?

【エリス】
とりあえず、一旦お部屋に入りましょうか…

[選択肢]
○叡那さま、エリスさんのお部屋を覗いてみる。
○ヘキサさん、ねころさんのお部屋を覗いてみる。


(分岐します♪/ぇ
は、はう…わぁいわぁい☆
うゅ…はい…でも…うぅ…)
75 九条叡那
〜なの…☆〜

【叡那さま】
あら、聞いてもよかったのかしら…♪

【ねころさん】
あっ、はい、わざわざありがとうございました…♪(見送って)
…あ、あの、どうかなさいましたか…?

【叡那さま】
そうね、では…。


(やはりここはメインの叡那さまたちのほうで…☆
そんなに喜ばなくっても…♪
つらくなってしまってはいけませんし…)
76 冴草エリス
〜はう…♪〜

[sideE]


【エリス】
べ、別に恥ずかしがるコト何て無いわよ!
何でも聞きなさいよ…(強がって?)

と、とりあえず…荷物置くわよ?
(ガチャりと、扉をあけて…)

な、なにこれー!?(エリスさんの悲鳴が?/中に入ると、洋風の部屋に高そうな家具…そして一際目立つのは…まるでお姫さまが眠る様な大きくてメルヘンなベッドが一式っ⌒☆)


(なでなで嬉しいの…☆
ふみぃ…えと、21時前には入室したいと思いますの…☆)
77 九条叡那
〜なのなの…☆〜

そう、ではどうしようかしら…ともかく、部屋に入りましょう。

…これは…エリスの趣味かしら?
こちらでのエリスの部屋がどうなのかは、知らないけれど…もしかすると、ここがそう?


(はわ、そうでしょうか…なでなで☆
では、私が先回りして…/何)
78 冴草エリス
〜可愛い…よ…♪〜


【エリス】
あ…あわ…見ないでっ!
違っ、私こんな趣味じゃ!あ…あうあう;(真っ赤になりながら、あたふたと)


(はう…はうん☆
えと…昨日はごめんね…?
ふにゅ、今日は…誰で花火を見ましょうか☆)
79 九条叡那
〜ありがとうなの☆〜

全く、何を慌てて…。
では、これはどういうことなのかしら…?


(そんな、お気になさらないでくださいまし…なでなで…☆
そうでございますね…どなたかご希望などありましたら…☆)
80 冴草エリス
〜ふにゅん☆〜


う…それは…
まさか…私の部屋が出てく前のまま残ってるなんて…恥ずかしいよぅ…

(は…はう…麻衣…♪
うにゃ…迷います…)
81 九条叡那
〜でも、かわいいのは…☆〜

…あら、ではここはエリスの部屋なのかしら?


(…どうしたの?
う〜ん、そうでございますね、お任せしてみますけれど…☆
そういえば、新しいサブキャラが…?)
82 冴草エリス
〜うゅ?〜

う、うん…;
でもでも、倉庫になってるって聞いたから…うぅ…しかもシングルベッドだし…まさか二人で一つのベッドを…?(真っ赤☆)


(好きなんだから♪
ふにゅ…分かりました♪
21時前には入室しますね?
ふふふ…☆)
83 九条叡那
〜そっちなの☆〜

倉庫になっている、って…エリスの部屋なのだし、その様なことはしないのではないのかしら…。
けれど、ここが…(少し興味深そうに)
いえ、ベッドが狭いというのであれば、私は床で休むから大丈夫よ?


(ど、どうしたの、いきなり?
はい、では私も今から…☆)
84 冴草エリス
〜ふ、ふぇ?〜

そ、そうかしら…?
それもそうかも知れないけど…でも、出る前と全く同じって;
叡那…私の部屋…どうかな?

ば、馬鹿ね!
一緒に寝るに決まってるでしょっ!?(恥ずかしそうに♪)

こ、これは…ひょっとして…ヘキサの所も…(苦笑して♪)


(…/ぎゅっ♪)
85 九条叡那
〜かわいいの☆〜

それだけ、エリスのことを皆さん大切に思っている、ということなのではないかしら…いつ戻ってきてもよい様に、と常にきれいにしていたのかもしれない。
ええ、私の部屋とはずいぶんと違う雰囲気ね…?

そ、そう…かしら?
そ、その様に強く言わなくとも…。

…どうしたのかしら?


(ちょっと、玲緒ったら…♪)
86 冴草エリス
〜あ、あう…〜

…そっか…♪
全く…別に気を使う必要無いのに…(嬉しそう?)

まあ…和室じゃ無いからね…♪

…床に寝るとか言い出すからよ?
寝てる間はずっとくっついてるんだから…☆

ヘキサには可愛い秘密があって…私の部屋と同じなら残ってる筈なのよ…ぬいぐるみコレクションが♪


(麻衣がいつも…そんなことするから…)
87 九条叡那
〜どうしたの?〜

ふふっ、エリスは大切に思われているのね…♪

そうね…というよりも、私の部屋が殺風景過ぎるのかもしれないけれど。

全く、ベッドが狭くなるわよ?

ふふっ、なるほど、けれどねころの趣味と合いそうね…♪


(そんなことって?)
88 冴草エリス
〜恥ずかしいよぅ…☆〜

あ…あう…
どうかしら…それは、お母さんの娘だからでしょ?(素直になれない?)

叡那って、趣味をとっても物を買う必要が無いじゃない?
だから、自然とそうなるんじゃない?

え?そうなの?


(な、なにって…言わせないでよねっ!
この…エロ乙女!/ぇ)
89 九条叡那
〜大丈夫なの☆〜

全く…それもあるかもしれないけれど、それだけではないでしょう…♪

ふむ、そうかもしれないわね…。

ええ、ねころはそういったものが好きなはず…。


(なっ、何それっ?)
90 冴草エリス
〜ふにゅう?〜

わ、分かってるもん…でも…その…照れくさいじゃない…。

叡那は何か他に興味のあるものとか無いの?

なるほどね♪
案外似た者同士なのかもねっ?


(私と…そんな事ばっかりしたがるじゃない!)
91 九条叡那
〜かわいいの…☆〜

何も、照れることはないでしょう…♪

興味の、あるもの…?
どう、かしら…。

そうなのかも、しれないわね…♪


(れ、玲緒はしたくないの?)
92 冴草エリス
〜あうあう♪〜

あうあう…叡那ったら…♪

チェスとか…将棋とか…♪

今ごろ、ヘキサ真っ赤になってるかも♪


(嫌なわけないじゃない…)
93 九条叡那
〜とってもなの☆〜

ふふっ、エリスが帰ってきて、皆さん嬉しそうだし…♪

ふむ、両方とも嗜む程度にはできるけれど…。

普段は、そうしたそぶりをなかなか見せないみたいだし、そうかもしれないわね…♪


(そう、よかった♪)
94 冴草エリス
〜はう、ありがとう♪〜

まあ…何年も会ってないし…後でみんなに挨拶しないとね?叡那も来る?

そうなんだ♪
じゃあ、いつか勝負ね?

学園で兎を飼ってるらしいわね?


(麻衣…して…欲しい…かも…/えと、お出掛けなさるみたいで…どうか、お気をつけて♪)
95 九条叡那
〜いえいえなの☆〜

ええ、そうね…私もお会いしておいたほうが、よいかしら…♪

あら、エリスもそういったものをするのかしら?

そういえば、そうらしいわね…ティナさんが見たというけれど。


(ふふっ、しょうがないわね♪
はい、ありがとうございまし…♪)
96 冴草エリス
〜はう…好き♪〜

そうね…私も紹介したいから♪

むしろ、そっちしかやったコト無かったわよ?
ゲームって言ったら、トランプとチェスしか知らなかったし;

思わず可愛いって、言っちゃったらしいわね♪


(…麻衣…♪
うにゅ…本当にお気をつけて…)
97 九条叡那
〜大好きなの♪〜

ええ、エリスの…伴侶と、なるのだものね…♪

ふむ、なるほど…私の場合は、ゲームというもの自体認識していなかったかもしれないわ。
それらは、一つの嗜みとして…ね。

ふふっ、ティナさんにそう言われて、ヘキサさんはずいぶん慌てたでしょうね…♪


(玲緒…♪
お気遣い、ありがとうございまし…♪)
98 冴草エリス
〜あうん☆〜

は、はわわ♪
そんなハッキリ言っちゃうんだ!
叡那、大胆よね?

大人よねー♪
私とは大違いだわ;

あの娘、自分は悪魔で悪だから…とかプライドと言うかコダワリがあったじゃない?
多分…ぶち壊しね;


(はう…♪
当たり前にゃ☆)
99 九条叡那
〜はにゃん☆〜

ふふっ、そうかしら…本当のことでしょう?
いずれは皆さんへご挨拶をしなければならないのだから、今からでも…。

そう、かしら…けれど、子供ならば普通は誰しも遊ぶものでしょう。

ふむ、そうね…まだ、その様なことを気にしているのかしら。


(…♪/抱き寄せて
えぅん…☆)
100 冴草エリス
〜にゃふにゃふ☆〜


そうね?
食事まで時間もあるし…行きましょうか?
でも何処から回ろう…玉座にでも座ってみる?(ぇ)

私は、部屋に籠って本ばっかり読んでたからね…う〜ん;

今はどうかは知らないけどね…?


(あ…♪優しく…してね?
えと…大丈夫でしたか?ご無事でしょうか…にゅ;
私は、21時には入室しますけど☆)