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高松 一葉(16)

>>>173
一つにしてみた(笑)
2 一葉(+Raim)
愛の力は時間をもねじまげるのね(ぇ)

『あ、下ろしても大丈夫よ?満足したから♪(ぇ)』

[一葉:本当だ……あっ、お邪魔かな////(ぁ)

一葉(未来):寧ろしない様に言って下さい(何)特に寮の中では(ぁ)

一葉(更に未来):っ?!////あ、あぅあぅ////(わたわた/ぁ)

梨夢:そうね……私を飼いならせるのはるかだけだよ……♪////

チハ:なら良いけど……でも流月は最初のイメージから大分離れたような////(ぇ)]
3 フィン
寝惚けた頭でフルハウス拝見しました……♪
家族の空気もノリも配役もピッタリで面白いですね♪流石です♪
4 夏葉&ミル
夏葉:ええ…これで時間無視して愛し合い放題です////(ぉ)

ミル:『む、はひょは?(む、さよか?/Raimさんを下ろし)
しかし、さすがにこの格好で室内はキツいのぅ;(ぁ)』

【おと夏葉:そ、そうですね////
ちょっとお散歩しましょうか?////

おさ夏葉:狽サんなことしたら寮が無法地帯に!////(ぁ)

更におと夏葉:ん?
…どうしたの、そんなに恥ずかしがって♪

流夏:光栄だね////
あ、あたし色に染めて首輪で繋いであげる////(ぉ)

流月:あら、そうでしょうか…♪

アリサ:うん、PLがちょっと暴走したせいでエラい成長を(ぁ)

ありがとうございます♪
いつ完結するか解りませんが…気長にお待ちください♪】
5 一葉&Raim
本当に永遠に愛し合えるね////素敵♪////(ぎゅ〜っ)

『ねぇねぇ、小型化って出来ないの?(ぉ)』

[一葉:うんっ////近くに川あるし、いってみる?////

一葉(未来):あはは♪未来過去行き来してる時点でけっこう無法地帯だよ♪(ぁ)

一葉(更に未来):み、見られたかな?見られちゃったかな?////

梨夢:楽しみね♪どんな色に染めて貰えるかしら////

チハ:エルの成長に似た物があるよね?(ぁ)

はい♪いつまでも待ちますよ♪]
6 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
二人の愛の前には時間軸も意味を持たないです////(ぉ)

ミル:『ふむ…できんこともないか?(ぼむっ)
……サマにならんのぅ;
(煙と共に小型化/ぉ)』

【おと夏葉:行きたいです♪(ぎゅぅ♪)
デート、ですね…♪////

おさ夏葉:け、けどアリサ先輩がタガを外したら…R-18桃色空間が展開され(マテ)

更におと夏葉:別に過去の自分に見られても恥ずかしくはないじゃない…♪
一葉の照れ屋さん…♪(←元・照れ屋さん/ぁ)

流夏:え!?
え、え〜と………ぱ、パステルカラー系?////(ぇ)

アリサ:……二人が直接対決したらどっちが勝つかな?(ぁ)

流月:ふふ、負けませんよ?(ぇ)

ありがとうございます♪
では、待て次回!(ぉ)】
7 一葉&Raim
そだね♪体力も何も無視出来るし////(ふにふに/ぉ)

『あらカワイイ♪(ぎゅっ♪)
格好良いのも良いけどこのミルも大好きよ♪////』

[一葉:うん♪久々のデートかも////

一葉(未来):…………それはほら、ノリでかわす(ぇ)

一葉(更に未来):昔は私の台詞だったのに……すっかり逆転ね////

梨夢:あ、良いかも♪るからしいカワイイ色♪

梨夢:わたしも参戦しちゃおうかしら♪(ぉ)

期待っ!]
8 夏葉&ミル
夏葉:はぅんっ////
も、もぅ、一葉ったら…早速ですか?////(と言いつつさわさわ/ぁ)

ミル:ふ…っ、苦しゅうない、もっと褒め称えるが良いぞ?(もふもふ/ぉ)

【おと夏葉:ふふっ、昔の私は甲斐性なしですね…♪(クスクス♪)
こんなに可愛い一葉を前にしてデートに誘わないなんて♪

おさ夏葉:気を付けてください、かわし損ねたら展開が桃色吐息です(何)

更におと夏葉:ふふっ、可愛げなくなっちゃったかな?

流夏:じゃ、じゃあそれで♪////(ぉ)
…はっ、↓で梨夢が誘惑されてる気配!?(ぁ)

アリサ:おろ、いつの間に?

流月:あら梨夢ちゃん♪
ほら、お膝が空いてますよ?
(自分の膝をぽんぽんと叩いて手招き/ぉ)】
9 一葉&Raim
あんっ////ふふ♪したいのはお互い様だね♪////(笑)

『みぅ……////(もふもふ)
このミルにも襲われたいわ////(何)』

[一葉:だ、大丈夫だよっ?!////その分を他で補ってるから////(ぁ)

一葉(未来):う、うん……気を付けるわ////
ところで、気付いたら皆居ない訳で(ぁ)

一葉(更に未来):そんなこと無いわ……どんな夏葉も私が大好きな夏葉だもの////(ぎゅっ)

梨夢:っ?!るかの目の前でそんな誘惑……っ////(ぁ)

チハ:ねぇアリサ?貴女の膝は予約済みなのかしら?(羨ましいらしい/ぁ)]
10 夏葉&ミル
夏葉:ですよね♪////
はむ、はむはむ////
(二の腕辺りをはむはむ/ぉ)

ミル:『ほぅ、汝にかような趣味があったとは…////』(ぇ)

【おと夏葉:他って言うと…具体的には?(ニコニコ♪/ぁ)

おさ夏葉:あ、ほんとです(ぁ)
つまり………二人っきり、ということですね////(ぉ)

更におと夏葉:ありがと♪(ぎゅっ♪)
お礼に……ちゅっ♪////

流夏:くっ…梨夢は渡さない!

流月:あら、じゃあお二人一緒にどうぞ♪
(尚も膝をぽんぽん叩いて誘惑/ぇ)

アリサ:ん? …予約受け付け中♪
今なら待ち時間無しだよ〜♪(手招き/ぉ)

すみません…今夜は勉強会でお休みになりそうです;】
11 一葉&Raim
ひゃっ?!////くしぐったい〜////
お返しに……ぺろっ♪(首筋を舐め)

『っ?!////そ、そういう訳じゃ////』

[一葉:その……ベッドとか////(ぁ)

一葉(未来):そうだね……どうしよっか♪////(後ろ手で鍵を閉め/ぉ)

一葉(更に未来):ん♪お礼なんて良いのに♪可愛い子ね♪

梨夢:るかと……一緒に?////(くらっ/ぉ)

チハ:〜♪(アリサさんの膝へ)
いっちば〜ん♪

了解しました……頑張ってねっ♪]
12 夏葉&ミル
夏葉:ひゃんっ////
うぅ〜…だったらこうです♪////
(耳たぶにはむっ/ぉ)

ミル:『む、違うのか?
では、先程の言葉は如何様な意味であったのかのぅ…♪(くふふ♪と微笑み/ぁ)』

【おと夏葉:ふふふっ♪
正直でよろしい♪(なでなで♪/ぁ)

おさ夏葉:一葉はすること決まってるみたいですけど…?////(鍵を閉めるのを見て/ぁ)

更におと夏葉:可愛いなんて…♪
一葉の方が可愛いわ♪(ぎゅ〜♪)

流夏:……狽ヘっ、いつの間に!?
(流月の膝に頭を乗せ/ぁ)

流月:ほら、梨夢ちゃんもいらっしゃいな…♪(ぉ)

アリサ:はい、いらっしゃ〜い♪
お客さん、こういうとこ初めて?////(頭を撫でながら/何)

おはようございます…♪(頑張りの結果ようやく起床/ぁ)
さあ今日も一日元気よく!(何)】
13 一葉&Raim
ああっ?!////(びくっ)

『え、えと…………ミルだから////ミルだから襲って欲しいのっ!////(ぁ)』

[一葉:はぃ……////あっ!ほらほら!あの川だよっ!////

一葉(未来):]二人っきりだよ?なにするかは決まってるわよね?////

一葉(更に未来):もう……そうなると永遠に終わらないじゃない////お互いに相手が一番可愛いんだから////

梨夢:はっや?!(ぁ)じ、じゃあわたしも///(ころん)

チハ:うん……まぁ初めて、かな?////中々悪くないわ////

おはようございます♪(←上の書き込みの10分位前に起床/ぁ)
はい♪頑張りましょうねっ♪
14 夏葉&ミル
夏葉:勝った!////(何)
ちゅ〜…ちゅ〜♪////(耳たぶをちゅ〜ちゅ〜/ぉ)

ミル:『ふ…っ、可愛いことを言うてくれる♪
しかし、やはりこの姿で襲うのは忍びない…そこで(ぼふんっ/変身)』

…こういうのは、どうかの?♪
(狼耳と尻尾を持ったまま人間姿に/ぁ)

【おと夏葉:わ…♪
ロマンチックな場所です♪////(とことこと川辺へ)

おさ夏葉:はいです♪////(胸に飛び込み)
ぎゅ〜…♪////(すりすり♪)

更におと夏葉:

流夏:り、梨夢も一緒ならOKだよね?////

流月:ふふ…♪
二人とも、可愛い…♪(なでなで♪)

アリサ:それは良かった♪
ちなみに、マッサージサービスもあるよ?
ちょっとえっちぃやつ////(コラ)

はい♪
頑張りついでに夕飯を頑張ってみました♪(ささみカツ+コロッケ/何)】
15 一葉&Raim
ひゃ……やぁっ////(されるがままに)

『Σっ?!////
……ち、超萌える////(ぁ)』

[一葉:ふふ♪浅いし綺麗な川だから入れるよ?♪

一葉(未来):ふふ♪いっぱい甘えてね♪(なでなで)

一葉(更に未来):感動で声も出ないかしら?(笑)

梨夢:一緒になら……ね♪////みぅ……♪////(まったり)

チハ:覚悟はしてたわ////好きにして?////(上目使い)

あら♪ご馳走になりたかったですね♪]
16 夏葉&ミル
夏葉:ふふ……一葉は耳が弱いですね…////(ぺろぺろ)

ミル:これもミルの美しさ故…存分に褒め称えるがよい(何)
さて…私に襲ってほしいのであったな♪(ぉ)

【おと夏葉:あ、じゃあちょっと水浴びしちゃいましょっか♪

おさ夏葉:言われなくても、です♪
一葉、一葉っ♪
(すりすりと頬を擦り付け)

更におと夏葉:あ、ご、ごめん;////
つい一葉に見惚れちゃった////(凡ミスごめんなさい;)

流夏:うん////
…この位置和むなぁ…////(ぽへ〜♪)

流月:満足するまで、ゆっくりしていってくださいな♪

アリサ:マジで?!////
い、いやけど、いけないよ!////
隣で三人も見てるのにそんな////(ぇ)

ふふっ、それはまたいずれ…♪】
17 一葉&Raim
みぅ////だってこう……ぞわってするんだもん////

『う、うん////でもこの場合性的な意味よね?////』

[一葉:うん♪(ちゃぷちゃぷ)
あは♪冷たくて気持ち良いよ♪

一葉(未来):んぅ////(くすぐったそうにもじもじ)
あんまりこすったら……服が////(乱れて…)

一葉(更に未来):ふふ♪たまには良いんじゃない?そういうのも♪(です♪)

梨夢:み……♪流月の枕は安心するし……隣にるかも居るし(ぎゅっ)……極楽♪

チハ:どうせ向こうの世界しか見えてないわよっ////
誘ったのにしないなんて、いくらヘタレアリサでも許さないかんね?////(ぉ)

はい♪期待してます♪]
18 夏葉&ミル
夏葉:やな感じですか?
それとも…快感?////(ぉ)

ミル:私と汝の間で、他の意味合いがあるかの?////(押し倒しながら/ぉ)

【おと夏葉:ほんとですね…♪
えいっ♪
(一葉さんに水を散らしてみたり/ぉ)

おさ夏葉:実は狙ってやりました////(ぇ)
ちゅっ…////
(露出した肌にキスを…)

更におと夏葉:ごめんね?;////
…けど、やっぱり一葉は優しいね…♪(ぎゅっ♪)

流夏:うん…♪
何かうとうとしてきちゃった…♪

流月:あら、二人共お休みになってもいいですよ…♪

アリサ:ゴメンナサイ;////
じゃあ…行かせていただきます////
(優しく口づけ…)

ええ♪
あ…と、ごめんなさい、今夜は友人と出掛けなければいけないのでお休みです;】
19 一葉&Raim
…前者な訳無いでしょ?////
快感だよ////

『それもそうね////じゃあお願い…////』

[一葉:きゃっ////や、やったな?えいっ♪(ぱしゃぱしゃ)

一葉(未来):やぁっ?!////も、もぅ////素直にやって良いのに////

一葉(更に未来):大事な夏葉のためだもん♪どこまでも優しくなるよ♪

梨夢:み……♪じゃあ甘えちゃおっか♪

チハ:ん……それで良いのよ♪お願いね♪////

了解しました……気を付けて行ってらっしゃい♪]
20 夏葉&ミル
夏葉:良かったです♪////
はむ、あむあむ…////
(体中に口を付けそうな勢いで甘噛み)

ミル:任せるが良い♪
ん、む…////
(キスしながら体を撫で)

【おと夏葉:ひゃあ♪
あはは♪
何だか楽しいです♪
(フライング抱きつき♪/ぉ)

おさ夏葉:そ、それはその…たまには遠回しに攻めてみようかなと////(ぇ)

更におと夏葉:嬉しい♪(ぎゅっ♪)
私も、一葉のために優しくなるね…約束♪

流夏:そ、そだね////
じゃあ…////
(梨夢さんと手を繋ぎながらまったり)

流月:ええ、存分にどうぞ♪
…妹が増えたみたい…♪(なでなで♪)

アリサ:あい////
そ、それでは…まずは軽〜く////
(普通に肩や腰をマッサージ/ぉ)

ただいま帰りました〜;
少しお酒も入って、泥のように眠ってしまいそうです;】
21 一葉&Raim
ひゃっ……んんっ////
やぁ……夏葉ちゃん…っ////(へたっ)

『ん……あっ////ミル……ミルぅっ////(ぎゅっ)』

[一葉:うんっ♪(ぎゅっ♪)
…夏葉ちゃん、川は初めてだっけ?

一葉(未来):まぁ…それはそれで////(何)
…実は夏葉の服も乱れるから私も美味しいし♪(胸元を指でなぞり)

一葉(更に未来):ふふ♪今でも十分だよ♪(抱き寄せて唇を重ね)

梨夢:み……流月…おねぇちゃん?////(流夏ぴょんの手を握りながら見上げます)

チハ:んっ……まずは普通ので徐々に激しくするの?////

おかえりなさい♪
私はやることがあるにも関わらず泥のように寝てました(ぁ)]
22 夏葉&ミル
夏葉:一葉…一葉って、本当に美味しいです…////(ぺろぺろ/ぉ)

ミル:ふふ…どうかの?
獣耳+尻尾の私に攻められる気分は…////(ぁ)

【おと夏葉:う〜ん…ひょっとしてこんな風に一葉と改まって来るのは初めてでしょうか?

おさ夏葉:ん、ふっ////
一葉も見たかったですか?////
(ちらっと自分から胸元を開けてみたり/ぉ)

更におと夏葉:ん…そうかな?////
だったら…嬉しいな////

流夏:ん…にぃ〜////
(そろそろ眠りそう/ぉ)

流月:はい、何ですか梨夢ちゃん…なんて…♪
(優しく髪を撫で)

アリサ:いや、心の準備的な感じで////(ぁ/二の腕や太股を撫で)

おやおや♪
お疲れだったのですね…そういう時は休むのが正解です♪】
23 一葉&Raim
や、ぁんっ////(びくっ)
ん……私が美味しいんじゃなくて、料理する夏葉ちゃんが上手なんだよ////(何)

なんと言うか……萌えれば良いのか燃えれば良いのか////(ぉ)

[一葉:そうだね……海は皆と一緒だったし、二人きりでってのも久しぶりかな♪(ぎゅ〜♪)

一葉(未来):だ〜め♪(その手を止め)やってるうちに自然にはだけた方が燃えるでしょう♪(ぁ)

一葉(更に未来):ん♪もっとヨロコばせてあげようか?(ぉ)

梨夢:えへ♪////おやすみなさい♪////

チハ:ひゃっ?!////こ、心の準備ってより油断させた感じがするんだけど////

はい……ゆっくり休みました♪(今日も/ぁ)]
24 夏葉&ミル
夏葉:それでも、やっぱり素材の鮮度が物を言うです////(何)
ぺたぺた…♪////(手触りを楽しむように肌を撫で)

ミル:ふむ、まさに燃え萌えというやつだの♪(何)
こっちもぺたぺた…♪(夏葉より洗練された手つき/ぁ)

【おと夏葉:はいです♪(ぎゅ〜♪)
せっかくの夏ですから、こういう機会も良いと思うです♪

おさ夏葉:さすがは一葉…趣味が秀逸です!(ぁ)
そこに痺れる憧れるっ////(ぉ)

更におと夏葉:えへっ♪
何をしてくれるのかな…?////

流夏:すや〜…♪////(就寝/ぁ)

流月:はい、おやすみなさい♪
良い夢を…♪

アリサ:それはまあ結果オーライと////(ぁ/もそもそと服の中に手を)

それは何よりです…♪
最近は暑くなりましたから、健康には十分気を遣ってくださいね♪】
25 一葉&Raim
そ、そうかな?////んっ……やぁんっ////

『誰が上手い事……やっ?!////あぁんっ?!////(びくっ)』

[一葉:そだね♪あ、もっと奥まで行ってみる?

一葉(未来):ふふ♪だからもっと甘えて♪(なでなで/ぉ)

一葉(更に未来):ベランダだから……服は脱がさないであげるね♪(もそもそ)

梨夢:おやすみなさい……♪(流夏ぴょんを抱き寄せ、目を閉じます)

チハ:んっ?!////な、何がオーライよ……ひゃんっ////

はい♪そちらはこっちより暑いでしょうから、なお気を付けて下さいね?]
26 夏葉&ミル
夏葉:そうに決まってるです♪////
ちゅぱっ、ちゅぱ…ちゅぱ♪////(一葉さんの胸元に吸い付き)

ミル:まあそう気にするでない♪
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ♪////(こちらも吸い付き/甘えるのは夏葉の方が上手/ぁ)

【おと夏葉:あ、行ってみたいです♪
一葉と一緒にどこまでも♪

おさ夏葉:はいです♪////
すりすり〜もふもふ〜♪////
(思い切り頬をこすりつけ)

更におと夏葉:ん、ありがと…♪////
んぅ、ふ…ぅ、あ、ん…っ////(ぴくっ)

流夏:おやすみゃ〜…♪////

流月:おやすみなさい流夏ちゃん、梨夢ちゃん…♪
(自分も目を閉じ…)

アリサ:まぁ、細かいとこは多めに見ていただけると…////
(軽く服を脱がせながら)

はい、ありがとうございます…♪
体調を崩さないよう、気を付けますね♪】
27 一葉&Raim
ひゃっ?!////やぁんっ////(びくびくっ)

『はぁ……ぁんっ////……んっ////(擽ったそうに悶え)』

[一葉:ん♪じゃあ転ばないように手を繋ご♪浅いとはいえ危ないからね♪(ぎゅ♪)

一葉(未来):んっ////じゃあ私も…♪(下着の中に手を滑り込ませ/ぉ)

一葉(更に未来):ふふ♪可愛いわ♪(軽く唇を重ね)
もっと気持ち良くしてあげるわね♪(更に激しく攻め)

チハ:っ?!////ちょっと、今向こうが寝たの確認してから脱がしたでしょう?////

お互い元気に夏を乗り切りましょう♪]
28 夏葉&ミル
夏葉:ん、ふ…ちゅぱ////
気持ちいいですか…?////(←尽くすタイプ/何)

ミル:ふふ…っ、気持ちよかろ?////(←俺さま姫さま/ぁ)

【おと夏葉:はいです♪////
えへへ…////(嬉しそうに手を繋ぎ)

おさ夏葉:ひゃぁっ////
い、一葉ったら…////(嬉/ぁ)

更におと夏葉:う、ん…♪////
んぁっ、はあっ////
や…あぁ…んっ////(ぷるぷる)

アリサ:…貴女は二つ思い違いをしてる…一つ、あたしはそんなに気の効いたタイプじゃない////
二つ……流月は目を閉じたからといって寝てるとは限らない////(ぇ)

はい♪
お互い良い夏を過ごしましょう♪】
29 一葉&Raim
一葉&Raim:『うん……すっごく////
ってあれ?シンクロしてる?////(ぁ)』(共通点:総受け/ぁ)

[一葉:じゃあ行こうか♪滑るから気を付けてね?(ちゃぷちゃぷ)

一葉(未来):満更ではないんでしょう?嬉しそうな表情してるもの♪(もぞもぞ)

一葉(更に未来):ふふ♪良い感じに熱ってきた……でもまだまだ終わらせないわよ♪(唇を重ね、更に手を動かします)

チハ:へ?////ま、まさか……寝たと見せかけて聞耳立てているっていうの?!////

一緒に……ね♪////(ぇ)
すみませんι今日は早目の退室もしくは遅めの入室になってしまうかもですι]
30 夏葉&ミル
夏葉:あ、あれ?////
いつの間に?////(←気が付かなかった)

ミル:ふふふ…まさかライムまで総受けとは…♪////(←気付いて楽しんでた/ぁ)

【おと夏葉:はいです♪////
…一葉と手を繋いで、川ちゃぷちゃぷして…冷た気持ちいいです♪////(ぉ)

おさ夏葉:そ、それは…嬉しくないわけ、はぅっ////
にゅ〜…っ////(ぴくぴくっ)

更におと夏葉:ん、ちゅ…はぁん////
や、はぁ…んぅっ////
…はぁ、はぁ…♪////
(攻めに転じた一葉さんを微笑ましそうに/ぁ)

アリサ:何か、人より耳はいいからね、あの子;////

流月:だからつい聞こえてしまって…♪(ぁ)

了解しました…すみません、私は急用が入ってしまってお休みになりそうです;】
31 一葉&Raim
やっぱり元は同じ体だし…ね////
感じ易い所も似てるし////(ぁ)

『ミルがそうさせたのよ?解ってる?////』

[一葉:ふふ♪可愛い感想ありがとう♪
ひゃっ?!////(ずるっ/ぁ)

一葉(未来):今の……凄く可愛いわ////ご褒美にもっと気持ち良くしてあげる♪(更に攻めの手を強め)

一葉(更に未来):ん?えへ♪ちょっとは頼もしいかな♪

チハ:油断も隙もあったものじゃないわ////
あまり声を出さない用にしないと////

了解しました…気を付けて♪]
32 夏葉&ミル
夏葉:そんな二人だから、私たちはメロメロになったですね…♪////

ミル:解っておるとも、故に責任を取ろうではないか…永久に、な♪(にっ、と微笑み)

【おと夏葉:危ないです!(一葉さんを支えようと…)
きゃー!?////(一緒に滑り/ぁ)

おさ夏葉:あ、ゃ…ひやぁっ!////
嬉しい、ご褒美…です////

更におと夏葉:ちょっと? …ううん、すっごく頼もしいよ…一葉は♪////(ちゅっ♪)

アリサ:それはそれで寂しいなぁ…?(じ〜?/ぁ)

流月:お気になさらずとも、お邪魔になるようなことは致しませんから♪(でも聞く/コラ)

お気遣い、ありがとうございます♪
…明け方まで相談に乗っていて授業にばっちり遅刻しました;(ぁ)】
33 一葉&Raim
みぅ♪////(てれりこてれりこ)
そー言えば、夏葉ちゃんとミルさんも似た所結構あるよね♪見た目とか攻めの時の癖とか♪(何)

『んにゅ////ありがと////
い、今の微笑みが格好良かったから惚れ直したって訳じゃないからねっ////(何)』

[一葉:いたたたιな、夏葉ちゃん大丈夫?!(慌てて抱き上げ)

一葉(未来):良く言えました♪じゃあ次のご褒美は……♪(シーンスキップでよろしいでしょうか?)

一葉(更に未来):ありがと♪(ちゅっ)
じゃあその評価に恥じないように頑張るね♪(しっかり抱き、でぃーぷなキスを)

チハ:ふ、二人がかりの羞恥プレイなんて卑怯よっ////(ぉ)

あらあらお疲れ様です♪何気に頼れる兄貴なのですね////(何)]
34 夏葉&ミル
夏葉:そ、そうですか?////
見た目はともかく、攻めの癖とかは気付かなかったです////(ふにふに)

ミル:か、格好良かった…か?////(意識してなかったので狼狽/ぉ)
さ、さよか…ぞ、存分に褒め称えるが良いにょ?////(ぁ/ふにふに(同じ手つき)/ぉ)

【おと夏葉:だ、だいじょぶです;////
二人とも濡れちゃいましたね…////(水を拭ってあげます)

おさ夏葉:ん…次のご褒美、くださいです…////(はい、お願いします♪)

更におと夏葉:ん、はぁむ…っ////
お願い、ね…?////(しっかり抱き返し)

アリサ:気にしない気にしない♪////
(キスしながら体を弄り)

流月:解りました、では黙って聞いてます…♪(ぇ)

いえ、そんな…私なんてまだまだですよ♪
その証拠に、クーラーの効いた部屋で徹夜で話を聞いてたせいで風邪を引いたみたいで…;
ごめんなさい、今日もお休みをいただこうかと思います;】
35 一葉&Raim
やぁんっ////ほ、ほら…手付きもタイミングもぴったり////

『んぅっ////め、珍しくうろたえてるわね?////可愛いなぁもう////』


[一葉:ごめんね?体冷えちゃうね……っ?!////(夏葉さんの服が透け/ぁ)

(ではスキップです♪)
一葉(未来):…ご褒美…どうだった?////(何故か服が乱れ/ぁ)

一葉(更に未来):ん……ちゅっ♪(首筋に吸い付きながら体を撫で)

チハ:んっ////ひゃんっ////や、やぁ〜っ////

お体の方は大丈夫でしょうか…?なんなら看病に(ぉ)]
36 夏葉&ミル
夏葉:みたいですね////
私たちが元からこうなのか、一葉を楽しませようとしてこうなったのかは解らないですけど////(ぁ)

ミル:汝も可愛いであろうに、まったく////
…やはり愛しいなぁ、汝は…♪(なでなで)

【おと夏葉:だ、大丈夫ですけ、ど…っ////
(一葉さんの服も透けていたようです/ぁ)

おさ夏葉:すごく、満足です…////(ぉ)
とっても素敵な時間でした…////

更におと夏葉:ん、ふぅ…はぁっ////
(ふるふる震えながら一葉さんの頭を抱き)

アリサ:照れる様子も…またイイ!////(オイ)

流月:本当に可愛らしいですね…♪(コラ)

ふふっ、ありがとうございます♪
けど、ゆっくり休んだのでもう大分ましですよ♪】
37 一葉&Raim
どっちにしても歓迎だよ////(ぉ)
でも……本当に似てるよね?融合してた時期が長いから似てきたのかな?

『えへへ////とがってた私の心を丸くしたのは……何よりこの手よ…♪(撫でてた手をとり、頬に当てます)』

[一葉:みぅ////(察した/ぁ)
でも…あれだね?水も滴るってやつ?////

一葉(未来):良かった……♪私も満足…♪////(ぎゅっ)

一葉(更に未来):ふふ♪じゃあ仕上げね♪(服の中で下着をずらし)

チハ:やぁ……聞かないでぇ……恥ずかしいよぉ////(ふるふる/恥ずかしがってますが満更でもないみたい?/ぇ)

ですか♪ではまた夜に……♪]
38 夏葉&ミル
夏葉:ん〜…ミルの細胞をもらったですから、似る要素は元からあったのかもしれないですね♪

ミル:手、であるか?
ふむ…目が高いの♪
幼少の時分より白魚のようと誉められておった故魅力的なのは保証済みぞ♪(ぉ)

【おと夏葉:ですね…水も滴るイイオンナ、です♪////(ぴとっ♪)

おさ夏葉:んに////(ぎゅ〜♪)
こうして二人、ずっとラヴラヴしてたいです♪////

更におと夏葉:ん…っ////
服は、脱がさないの…?////

アリサ:拒否も否定も、睦事をより盛り上げるだけって知ってた?////(ちゅっ♪)

流月:アリサ姉さまったら…♪(微笑ましそうに/ぁ)

しっかりお相手いただきましたね♪
ありがとうございました♪】
39 一葉&Raim
そうかもね♪あれ?という事は……枝葉姉さんはワルプルギスさんに似て……ロリコンだっけ?(何)

『それだけじゃないわ……(手を頭に乗せ)こうして撫でられてるだけでね?なんだか安心して、こう……胸がきゅ〜ってなるの♪////(Raimさん乙女モード突入/ぁ)』

[一葉:んっ////……ちょっと冷たいね////でも気持ち良い…♪////

一葉(未来):ここでなら……いつまでもラブラブ出来るよ♪邪魔も居ないし♪(ぁ)

一葉(更に未来):お外だから…ね♪
誰に見られるか解らないし……♪(敏感な所を指で撫で)

チハ:んぅぅっ////もう……バカぁ////(力なく身じろぎし)
本妻に言いつけるんだから////(今となっては説得力大きい台詞/ぁ)

最後に寝てしまいましたが////]
40 夏葉&ミル
夏葉:まあ…間違いではないです(ぁ)
小さいもの好きは元からの素質という気もしますけど;(ぉ)

ミル:胸がきゅ〜…っとな?
ふふ…随分可愛らしい言い回しをしおる♪(ほっぺこちょこちょ)

【おと夏葉:最近あったかいですから、丁度いいくらいですね…♪
もうちょっと浸かってましょうか♪

おさ夏葉:まさに理想郷です////(ぉ)
完璧に二人きり…なわけじゃないですけど////(↑↓見回し/ぁ)

更におと夏葉:んうっ、ふぅ////
ちゃんと、考えてるんだ…てっきりそういうプレイかと////(ぇ)

アリサ:狽ムくぅっ!?;////(ぁ)
…あ、あたしとしましては是非とも二人には仲良くしていただきたく;(土下座/ぁ)

流月:アリサ姉さま…貯め込んでらっしゃったツケを一気に返済する羽目になりましたね(笑/ぁ)

きっとお疲れだったのでしょう…くれぐれもご無理はなさらないでくださいね?】
41 一葉&Raim
みーさ姉さんも中々ちみっこだし…ねぇ(笑)そういえば最近ミルさんが襲われてないですね?(ぇ)

『えへへ♪////ミルに可愛いって思って欲しいもん…////』

[一葉:うん……////
なんだかどきどき二倍だね////(ぎゅ)

一葉(未来):ふふ♪自分達だし良いじゃない♪それに、鍵も掛かってるし♪(ぉ)

一葉(更に未来):私の夏葉の身体を簡単に他人に見せるわけないでしょう♪
さ、続けましょう♪

チハ:二人仲良く……アリサを攻めれば良い?////(ぉ)

エル:あれ?そういえば流月さんのお相手ってたしか……(何)

はい♪今日は大丈夫…だと(ぇ)]
42 夏葉&ミル
夏葉:まあ、あれって半分遊びみたいなものらしいですから;
あの二人幼なじみらしいですし;

ミル:ふふ…汝のことはいつでも変わらず可愛いと思っておるよ♪
ところでこの右斜め45度からの私のプリティフェイスを見てくれ、これをどう思う?(可愛さで張り合い/ぉ)

【おと夏葉:です♪////
水に濡れた一葉がすごくせくしぃですし////

おさ夏葉:そうですね♪////
たまに鍵とか関係なく侵入してきそうな人もいるですけど////(ぁ)

更におと夏葉:うん…♪////
優しく、それでいて激しくしてね…?////(ぇ)

アリサ:やらしい意味なら大歓迎だけど心理的攻めはヘタレなので勘弁していただきたい;////
昨夜もある意味冷や汗ものだったので;////

流月:あら、エル義姉さま…♪
お互い秘密は隠したままの方が良い関係を保てると思いませんか…?(ぇ)

大丈夫でしたね♪
昨夜もお相手ありがとうございました♪】
43 一葉&Raim
そうなんだ?昔から仲良しさんなんだね♪もっとお話してみたいな♪

『どの角度も良いけど…自信があるだけあってこの角度は一層良いわね////このいつもと違う露出部分がまた////(何)』

[一葉:夏葉ちゃんも……瑞々しい果実みたいで////(ぉ)

一葉(未来):そ、そういうのは事故よ////ノーカウント////
とにかく…やってしまえばこっちのものよ////(コラ)

一葉(更に未来):うん♪任せてね♪(シーンスキップでよろしいでしょうか?)

チハ:それでも……好きって言って欲しかったんだもん////ちょっとだけいぢわるしちゃった…ごめんね?////

エル:ですね♪私もばれたら大変ですし♪(ぉ)

今夜もよろしくです♪]
44 夏葉&ミル
夏葉:もし出現することがあったら仲良くしてあげてほしいです♪
…彼女の守備範囲は球場より広いですから注意もしてほしいですけど;////(ぇ)

ミル:ふっ、苦しゅうない…もっと凝視するが良いぞ?
…チラ////(太股をチラリと/ぉ)

【おと夏葉:それを言うなら一葉だって…かぶりつきたいです////(ぉ)

おさ夏葉:そ、そうですね、同意です////(ぁ)
ともあれ、二人のラヴ空間は聖域なんです////

更におと夏葉:うん、お任せしちゃうから…////(はい、お願いします♪)

アリサ:いや、全然チハのせいとかじゃなくてね?
あたしだってチハのこと大好きだし、千怜だって大好きだし…とにかくあたしのヘタレが第一因です、ごめんなさい;////

流月:そういうことです…♪(ぉ)
私も随分キャラが変わってしまいましたが、これからもよろしくお願いします…♪(ぁ)

昨夜もお相手ありがとうございました♪
あと、ごめんなさい…今夜はテスト勉強のためお休みです;】
45 一葉&Raim
うん♪……十分気を付けて行くね(ぁ)

『あら?それは顔を?それとも……(足に手を這わせ)こっち?』

[一葉:じゃあ……味見してみる?////(何)

一葉(未来):うん♪(ぎゅっ)
さて、そろ鍵開けないと(ぁ)

(ではスキップです♪)
一葉(更に未来):ふふ♪激しくしすぎたかな?(夏葉さんを抱き抱え)

チハ:ん〜ん…大丈夫////だけど千怜にはちゃんとはなさないとね////

エル:それはお互い様ですよ(笑)よろしくお願いしますね♪

了解しました……私ももうすぐテストだから勉強しないとですねι]
46 夏葉&ミル
夏葉:うぅ…一葉は可愛いですから襲われてしまいそうで心配です;(ぁ)

ミル:ん…っ////
どちらでも良いぞ…顔も、体も、心さえも…須く汝のものなのだからな……♪////

【おと夏葉:わぁい♪////
…一葉もしてみますか?////(ぉ)

おさ夏葉:泊メってほしいです!
このタイミングで開けたら誰か訪ねて来そうです!(ぇ)

更におと夏葉:ううん…嬉しかったよ…♪////(ぎゅ♪)
けど、きつく抱きついたりちょっと噛み付いたりしちゃった…ごめんね?////

アリサ:うん////
ちゃんとあたしが話すよ…それが責任だから、ね////

流月:はい♪
…ところでエル義姉さま、よろしかったら…お膝を貸していただけますか?;(←梨夢さんと流夏の二人を膝に乗せてたので疲れてきた/ぁ)

ええ…お互い頑張りましょう♪】
47 一葉&Raim
え、えと……じゃあピンチになったら助けてくれる?////(ぉ)

『そう……ならじっくり堪能しましょうか♪(なでなで)』

[一葉:……うん////頂こうかな////(透けてるシャツを指でなぞり)

一葉(未来):Σその発想は無かった!////
でもそうなると……

一葉(更に未来):大丈夫♪それだけ感じてくれてたんでしょう♪
さて、一度中へ……あれ?開かない(ぁ)

チハ:…仲良く出来ると良いなぁ////(ぎゅっ)

エル:はい♪良いですよ♪(側に座り)

はいっ♪お互い良い結果になりますように…♪]
48 夏葉&ミル
夏葉:もちろんです!////
例え、そのまま二人とも食べられることになっても…;////(ぁ)

ミル:ん…ぅ…////
ふふ…汝、足フェチであったか?////(ぇ)

【おと夏葉:ん…っ////
じゃあ私も…かぷ////(二の腕をはむはむ/ぁ)

おさ夏葉:狽ヘっ、早速外に誰かいるです!(ぇ)

更におと夏葉:あらほんと;
中で「私」が騒いでる気配もするね?(ぁ)

アリサ:ん♪(ぎゅっ♪)
で…どうかな?
仲良くなれそう?

流月:ありがとうございます♪(ごろん)
ふぅ……落ち着きます…♪

はい♪
…特に私は良い結果を出さないともう一回四年生ということに(ぁ)】
49 一葉&Raim
そ、そんなに凄いの?////(ガタブル)

『ん?いいえ?ミルフェチだけど♪(何)』

[一葉:あんっ////
…ど、どうかな?////(ふるふる)

一葉(未来):本当だ?!って…あれはシルエット的に私達……?ι(ぁ)

一葉(更に未来):もしかしてお楽しみちぅかな?////(どきどき/ぉ)

チハ:……キス、しちゃった////(ぁ)

エル:なでなで♪お疲れ様です♪

私も留年の危機が…(ぁ)]
50 夏葉&ミル
夏葉:あ…いや、そこまでひどい人じゃないんですよ?;
え〜と、会ってみたら解る、かな?;(ぁ)

ミル:良い趣味をしておる…誉れとするが良いぞ?////(ぉ)

【おと夏葉:ん…ほどよく冷えて食べ頃です////(ぇ)

おさ夏葉:あ、そう言えばよく見ると…;
どうしましょう、開けないとまずいでしょうか?;

更におと夏葉:どうかな…?
いい雰囲気というよりコミカルさが勝ってるような…?(ぁ)

アリサ:あ、いいないいな!?(ぉ)
…つまり今チハとちゅーしたらチハ&千怜とキスできるという意味で(何)

流月:恐れ入ります…♪
あ、そう言えばエル義姉さま?
先日、私もついに魔法少女デビューいたしまして…♪(魔法少女と呼んでよいものか/ぁ)

大丈夫、きっと大丈夫です!
…根拠はありませんが!(ぁ)】
51 一葉&Raim
そ、そう?じゃあ会いに行って見ようかな////

『ふふ♪ある程度人間を見る目はあるつもりよ♪(笑)』

[一葉:夏葉ちゃんも……瑞々しいね…食べごろかも////(鎖骨の辺りを甘噛み)

一葉(未来):う、うん;開けてあげよう////(がちゃがちゃ)

一葉(更に未来):なんかアメリカのホームドラマにありそうな展開だったみたいで;(ぁ)

チハ:ん……じゃあ、はい♪(ちゅっ♪)

エル:あら、流月さんもですか♪じゃあ今度一緒に活動してみましょうか?♪

や、やれば出来る!!(ぇ)]
52 夏葉&ミル
夏葉:ど、どうでしたか?
会ってみて…;(←ミルから話を聞いただけで会ったことはないようです/ぁ)

ミル:私とて自信があるぞ?
悪魔を見る目が…な♪

【おと夏葉:んゃ、ふぁ…////
残さず食べてください、ね?////(ぉ)

おさ夏葉:(扉を開け…)
お、おかえりなさい、です////

更におと夏葉:ただいま♪
…うん、本当にホームドラマみたいな感じで(笑/ぁ)

アリサ:ん…♪
…うん、甘くて美味しい////(照/ぉ)

流月:わ、それは嬉しいお言葉…♪
ですが、性質上「敵キャラ魔法少女」の面が強いので、エル義姉さまがやり辛いかもしれませんが…;

その通りです!
頑張ってください…応援してます♪】
53 一葉&Raim
ん……予想以上に可愛い人だったよ♪
突然手を出してくることもなかったし♪

『そうね……♪中々お目が高いわ♪歴代最強のRaumである私に目をつけるなんて♪』

[一葉:ん…♪頂きます♪(浅瀬にそっと押し倒し、胸元に口付けます)

一葉(未来):ご、ごめんなさい////

一葉(更に未来):こういうのも楽しくてよいじゃない♪(笑)

チハ:えへ♪……もっと三人で、一緒に居られたら良いね////

エル:む、じゃあ双葉さん側かな……?(ぇ)
でも、折角ですし晴れ姿見せて欲しいですね♪

はい♪ヴァンさまも無事卒業へ向かえますように…♪]
54 夏葉&ミル
夏葉:そ、そうでしたか?
ということは、ミルに騙されたんでしょうか…;

ミル:ふふ…最強というだけでなく、汝は見目も麗しいからの…♪

【おと夏葉:はん…っ////
召し上がれ、です…♪////
私も…////(ほっぺをペロペロ)

おさ夏葉:い、一葉は悪くないです////
むしろ私が…////

更におと夏葉:うん、それに何だか初々しいし♪(ぉ)

アリサ:そうだね♪
その内、三人で出掛けるのもアリかなぁ…♪

流月:それが実は双葉さまとも敵対してしまっているので、実質第三勢力で…;(ぁ)
あら、お望みとあらばいつでもお見せしますよ♪
(杖(仕込み)をちらりと/ぉ)

ありがとうございます…♪
必ず卒業して見せますよ♪】
55 一葉&Raim
う〜ん、そういう訳でもないかな?多分誰でも勘違いしそうな性格だからι(ぁ)

『ふふ♪もちろんそっちも最強よ?////そもそも、人間で言う女性では初の快挙だし////(ぁ)』

[一葉:んっ////ダメ…そろそろ止まらない…かも////(浅瀬に押し倒し)

一葉(未来):その、最初に鍵かけたのは私だし////

一葉(更に未来):うん♪見ててきゅんとくるわね♪(ぁ)

チハ:してみたいね……♪三人デート、費用はアリサ持ちね♪(ぉ)

エル:あらあら♪でも今この状態じゃあ流月さんが色々不利ですよ♪(ぉ)

ふぁいとっ♪]
56 夏葉&ミル
夏葉:そ、そうなんですか?;
けど、一葉が気に入ったならいい人には違いないです♪

ミル:それは素晴らしいことよ♪
汝も、白炎獣の姫たる私を娶るなど異例のことであるぞ…♪

【おと夏葉:ん…こっちだって止まらないです////(一葉さんの体をまさぐり)

おさ夏葉:そんな…だって、私は一葉のお姉さんですし…だから、え〜と…////

更におと夏葉:何だか気持ちが若返ってくるみたい…♪(ぉ)

アリサ:もちろん!
……うん、多分大丈夫…だと、思う;(懐がちょっと不安/ぁ)

流月:ふふっ♪
じゃあまた後日…勝てない勝負は主義ではありませんもの♪(ぉ)

イエスユアハイネス♪(ぉ)】
57 一葉&Raim
うん♪今度一緒にお話してみたいね♪

『お互い特別同士で丁度良いかもね////釣り合ってて////』

[一葉:んぅっ////夏葉ちゃん……っ////(びくっ)

一葉(未来):でもほら、私の方が時間軸的には年上だし////

一葉(更に未来):あら?夏葉は今でも十分若いのに♪(ぎゅ♪)

チハ:あはは♪もし大変だったらディーから貰うから大丈夫♪(ぁ)

エル:ふふ♪じゃあお待ちしてますね♪]
58 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪(むぎゅ〜♪)
もちろん、何があろうと一葉は渡さないですけど////(べたべた/まだちょっと警戒?/ぁ)

ミル:この世にまたとない運命的な出会いよ…この出会い、白炎獣の星に感謝せねばな…♪

【おと夏葉:ちゅっ、ちゅぅっ…////(何度も首筋にキスを…)
一葉…一葉ぁ…♪////(体を擦り付け)

おさ夏葉:そ、それはそう、ですけど////
けど、一葉は私が守ってあげなきゃ…////(もじもじ)

更におと夏葉:うふ♪
ほら、気分的に…よ♪(ぎゅ〜♪)
けどそう言ってくれるのは嬉しいな♪

アリサ:いや、心配しないで!
いざとなったら親(響)の臑をかじる!(ぁ)

流月:はい、ご期待ください…♪
…んぅ…♪
(心地良さそうに丸くなり)】
59 一葉&Raim
ふふ♪大丈夫だよ♪ワルプルギスさんも好きな人が居るみたいだしね♪////

『ええ♪それだけに私達の結婚式は特別で素晴らしいものにしないと////(ぇ)』

[一葉:夏葉ちゃん……私もう……っ////(夏葉さんの服をはだけさせ)

一葉(未来):ん……もぅ////可愛いなぁ////(その仕草がツボ/ぁ)

一葉(更に未来):ふふ♪そっちの私達から何年も経ってるけど、ずっとあの頃のままね?姿も愛も♪

チハ:そんなことしたら響お母さん達まで旧校舎生活に……(ぁ)

エル:(なでなで)ん♪そろそろおやすみですか?♪]
60 夏葉&ミル
夏葉:そうなんですか?
なら安心です♪(ぁ)
相手は知らないですけど、うまくいくといいですね…♪

ミル:ふふ…任せおくが良いぞ?
会場貸し切りはもちろん、お色直しは回数二桁、記念パレード、花火も打ち上げるとしよう♪(ぉ)

【おと夏葉:私だって我慢できないです…////
一葉、来てくださいです……?////

おさ夏葉:そ、そんなこと言ってる場合じゃ……嬉しいですけど////(ぁ)

更におと夏葉:そうだね…♪
これからも変わらず、愛し合っていこうね…♪

アリサ:出来心でした、ごめんなさい;(ぁ)
…あたしもバイトとかするかなぁ…?;

流月:あ、すみません…ちょっと////
よろしければ、このまま休ませていただいてもよろしいですか…?】
61 一葉&Raim
うん……♪あ、お相手さんはミルさんのメイドさんだって♪

『一日で終わりそうにないわね(笑)お世話になった人や大切な人達と…いっぱいお祝いしたいわね♪もちろん夏葉達も、娘たちも一緒にね♪』

[一葉:ん……ちゅ、ちゅうっ……(胸元に口付け/すきっぷでよろしいでしょうか?)

一葉(未来):あ、なんだか収まったみたいだし、ね♪(ぎゅ〜♪/ぉ)

一葉(更に未来):もちろんよ♪この愛情は墓まで持って行きましょうね♪(ぇ)

チハ:ん、アリサがバイトか……どんな制服かな?////(ぉ)

エル:えぇ♪私の膝でよければゆっくりお休みください♪(なでなで)]
62 夏葉&ミル
夏葉:ミルのメイドさん、ですか?
…やっぱりミルみたいにスゴい人なんでしょうか…?;(色んな意味で/ぁ)

ミル:そうさな…皆にもしっかり挨拶せねば♪
…やはり一日では終わらぬな、三日はかけるとしよう♪(ぇ)

【おと夏葉:ん、はぁぅ…はあっ////
(必死にしがみつきながら体を撫で…/はい、お願いします♪)

おさ夏葉:んぅ〜…もぅ、一葉ったら…////
けど大好き////(ぎゅぅ♪/ぉ)

更におと夏葉:うん、約束…♪(小指を絡め)
二人一緒なら、天国でもずっと楽しいね…♪

アリサ:そうだね〜…響みたいにウェイトレスとか、バーテンとか?
逆に聞くけど、どういうのが合いそうかな?

流月:ありがとうございます…♪
では、申し訳ありませんがお先に…おやすみなさい……♪】
63 一葉&Raim
なのかな……花鳥さんにも会って見たいね♪
ところでこの名前で某声優さんを思い出すんだけど(ぁ)

『そうなると皆でホテルで泊り込み………お楽しみのカップルが多発しそう(コラ)』

[一葉:ふぅ……ふぅ////(浅瀬でぐったりと倒れてます)
…誰かに見つからなかったのは奇跡だと思うよ////(ぁ)

一葉(未来):私も大好きだよ♪(ぎゅ♪)
一万年と以下略(ぉ)

一葉(更に未来):ふふ♪まだまだ行く予定はないけどね♪(笑)

チハ:んと……ナースとか?(ぇ)

エル:はい♪おやすみなさい♪(おでこにキスを)
64 夏葉&ミル
夏葉:…別人です、多分別人です;
意図したことではないです;(視線を逸らし/ぁ)

ミル:ふふっ、中でも一番燃え上がっておるのは我らであろうよ♪(ぉ)

【おと夏葉:そう、ですね…////(くた〜)
きっと、PLが気をきかせてくれたです////(ぁ)

おさ夏葉:私だって…♪////
一億と二千年経っt(以下略/ぁ)

更におと夏葉:そだね…♪
まずは一緒にひ孫の顔まで見届けて、可愛いおばあちゃんになってから…ね♪

アリサ:…よし、服はエリに借りるか(ぁ)

流月:おやすみなさい……♪
…すぅ、すぅ……♪(安心した様子で寝息をたて始め…)

すみません…今日は友人とお出掛けのためお休みです;】
65 一葉&Raim
そうだよね(笑)
でも地味に好きなんだ〜…重松花鳥さん♪(ぁ)

『間違いないわ♪主催が他のカップルに遅れを取るなんてねぇ♪もちろん一葉達にも負けないわよ♪』

[一葉:そうだね♪たまにはありがとうしないと♪(ぇ)

一葉(未来):ふふ♪お互いにずっと前から好きだったなんてことだったらすっごく素敵だよ♪

一葉(更に未来):うん……♪
ふふ♪あの子達はどんな子を生んでくれるのかしら♪

チハ:……えと、ごめん……入る?////(バスト的な意味で/ぉ)

エル:ふふ♪じゃあ私も寝ようかな♪(座ったままの体勢で/ぁ)

了解です…行ってらっしゃいませ♪]
66 夏葉&ミル
夏葉:デジモンとか出てた人ですね?
解ります(ぉ)

ミル:左様♪
…しかし、そうなると汝には随分とハードなプレイを要求してしまうことになるが(ぇ)

【おと夏葉:ですね…フィンさまありがとです♪
ヴァンは一応ありがとです(ぁ)

おさ夏葉:はいです♪
今度一緒に前世占ってみましょうか♪(ぉ)

更におと夏葉:きっと、親に似て可愛い子だね…♪
……手、出されちゃダメだよ?(総受けだから/ぁ)

アリサ:………詰め込めば何とか!(ぁ)
チハが見たいってんだから頑張るよあたしは!(ぉ)

流月:……ご、ごめんなさい////
この体勢じゃエル義姉さまが眠れませんよね////(いそいそと膝から離れようと)

行って来ました…おはようございます♪(ぁ)
明日明後日はテストで参加できそうにないので、今夜は必ず参加しますね♪】
67 一葉&Raim
私もデジモンで知ったの♪ピヨモンらぶり〜♪

『だ、大丈夫!愛があれば……////』

[一葉:こらこら(笑)じゃあ私がその分ヴァンさまにありがとう♪

一葉(未来):面白そうだね♪
PLは『金魚』らしいよ?(ぇ)

一葉(更に未来):だ、大丈夫よ!////
でも梨夢ちゃんの娘だしなぁ////(ぁ)

チハ:ん、じゃあ約束////

エル:あら?離れちゃいます?
じゃあこうしますね♪(隣で添い寝)

おかえりなさい&こんばんは♪(ぁ)
すみませんι今日は少し遅くなってしまうかもι]
68 夏葉&ミル
夏葉:ですよね〜♪
けど私は一葉の方がラブリーだと思うです////(ぉ)

ミル:ふふ、愛いやつめ…あの手この手で攻め立ててくれよう♪(ぉ)

【おと夏葉:ありがとうございます…♪
…はっ、一瞬ハッキングされたです;(ぁ)

おさ夏葉:うちのPLは『給仕』だそうです(ぉ)
『ご主人様の前では真面目なのにそれ以外では不真面目』って辺りが見透かされてるみたいでびっくりだったそうです(ぁ)

更におと夏葉:けど流夏ちゃんの娘でもあるからヘタレかも?(ぇ)

アリサ:うん、約束♪
…チハにも着てもらおうかな?////(ぉ)

流月:ん…♪
これが丁度良いですね…♪
(エルフィさんの手を握り)

了解です♪
では、お待ちしていますね♪】
69 一葉&Raim
もう////夏葉ちゃんだってラブリーだよっ////
………試しに『プチファイアー』って言って……いや、なんでもない////(ぁ)

『……な、なんだか楽しみなんだけどちょっと怖いかも////(ぁ)』

[一葉:あはは♪私も良くハッキングされるからもう慣れっこだよ♪(ぁ)

一葉(未来):それはそれで萌える……////不意な偶然でOFFモードと遭遇してみたい////(ぉ)

一葉(更に未来):………そ、そうか!!////
あ、でも最近アクティブらしいし…(ぇ)

チハ:な、ナースを?!////
わ、私は似合わないよぅ////

エル:そうですか?こうのほうが良いんじゃないですか?♪(下になってるほうの腕を流月さんの頭の下に入れ腕枕に)

案外用が早く終わってしまったのでした(ぁ)]
70 夏葉&ミル
夏葉:…こ、こほんっ…////
…ぷ、ぷちふぁいや〜!////(ぁ)

ミル:む、怯えることはないぞ?
私が汝の嫌がることをするはずがないではないか…♪

【おと夏葉:そう言えばごくたまに一葉が一葉なんだけど一葉じゃない時があったような(ぇ)

おさ夏葉:ふふ…もしかしたらその給仕、金魚を飼ってたかもですね♪(ぉ)

更におと夏葉:むぅ、アクティブか…一葉、押しに弱いから危険かも…(ぉ)

アリサ:いや似合う、絶対似合う!////
あたしが保証する!////(ぉ)

流月:あ……ふふっ♪
特等席…ですね……♪////
(少しだけ恥ずかしそうに)

私の方が遅くなってしまいましたね…♪;(ぁ)
あ、と…既に一回書いた通り今日明日はテスト勉強で参加できませんが、明後日には戻って来ますので…♪】
71 一葉&Raim
っ?!////(幻影の炎で萌やされました/ぁ)
か、かわい……////

『そうよねっ////解ってはいるんだけど……////まだ未知の世界がありそうで////』

[一葉:そのときは大抵PLが何かしてるから(笑)気にしないでね?

一葉(未来):そしたらPL同士が前世から……♪////

一葉(更に未来):だ、大丈夫よ!////…………多分////(ぁ)

チハ:そ、そうかな?////それならいっそ千怜お姉ちゃんも…////

エル:はい♪親しい方達だけの特別ですよ♪

いえいえ♪
了解しました……では私は勉強しながら入室しながら明後日また会えるのを御待ちしてますね♪]
72 夏葉&ミル
夏葉:も、萌えましたか?////
良かったです…////(喜)

ミル:そこに誘うのも私の仕事、優しく手を引いてくれよう…♪

【おと夏葉:はいです♪
私も口調が変になったら裏の人が降臨してるので気にしないでくださいです♪(ぁ)

おさ夏葉:かもですね…♪
もちろん一葉と私も何か繋がりが…////(ぉ)

更におと夏葉:むぅ…じゃあ今の内にたっぷりマーキングしとかないと♪(ほっぺに何度もキスを)

アリサ:ナース三人カップルかぁ……うん悪くない////(ぁ)

流月:光栄です…♪
では、特別のお礼に……♪////
(ほっぺに優しくキスを)

ありがとうございます…♪
頑張って来ますね♪】
73 一葉&Raim
うん……そのままピヨモン見たく甘えて甘えて〜♪(ぎゅ♪)

『うん……信頼してるからね?////(手を握り)』

[一葉:了解(笑)
さて、風邪引かないうちにもどろっか?

一葉(未来):何かあるかもね////今度占いしてみようか?////

一葉(更に未来):んっ////そんなことしなくてももういっぱいマーキングしたじゃない////
あれ?ってことはマーキング無意味?(ぁ)

チハ:凄く……マニアックです////(ぁ)
診察ごっことかしちゃう?////(ぉ)

エル:あ、えへ♪嬉しいお礼です♪(ぎゅ♪)

健闘を祈る!!]
74 夏葉&ミル
夏葉:もぅ、一葉ったら…////
解ったです、どういう風にしてほしいか一葉がお手本を見せてくれたらやるです////(ぉ)

ミル:任せておくが良い♪
さて、では今からでも式の出席者リストを作っておくかの(ぉ)

【おと夏葉:はいです♪
一緒にシャワー浴びましょう♪(ぉ)

おさ夏葉:はいです♪////
どんな前世なのか期待大です////

更におと夏葉:気持ちの問題だよ♪(ぉ)
あと、一葉の心にもマーキング♪////(心臓の真上辺りにキスを)

アリサ:じゃああたし女医コスの方がいいかな?////
二人はあたしの助手////(ぁ)

流月:どういたしまして…♪
じゃあ…エル義姉さまも一緒にお休みしましょう…♪

光栄です、サーッ!
そしてこれからバイト行って来ます、サーッ!(ぁ)】
75 一葉&Raim
ん……夏葉〜♪好き好き大〜好き♪(スリスリ/ぁ)

『……多すぎてどこからリストアップすれば良いのやらだわι(ぁ)』

[一葉:ん、そうだね♪早く帰ろう♪(手を引き)

一葉(未来):だね♪
あ、そろそろ玄関の鍵を開けないと(ぁ)

一葉(更に未来):ん♪大丈夫♪何があっても私は夏葉の物だから♪

エル:はい♪おやすみなさい♪良い夢を……♪

気を付けて行ってらっしゃい♪頑張ってね☆]
76 夏葉&ミル
夏葉:んに////
…一葉…好き好きだぁい好き…♪////(自分なりにアレンジ/ぉ)

ミル:まあ順にやるしかあるまいて;
花鳥のやつめも呼んでやりたいが、今どこで何をしておるやら…?

【おと夏葉:です♪
一葉、おんぶ〜♪(背中に覆い被さり/ぉ)

おさ夏葉:すっかり忘れてたです;(ぁ)
じゃあ早速…(がちゃっ)……////(↓の場面に遭遇/ぁ)

更におと夏葉:その言葉、忘れないでね……♪(唇を重ね、濃厚なキスを)

アリサ:あ、やっぱ女医は駄目かな?////
あたしが師長で二人が新入りとか////(止まることを知らない妄想/ぉ)

流月:はい、おやすみなさい…♪
……すぅ…くぅん…♪(心地よさそうに寝息をたて…)

バイト頑張って来ました♪
声援に応えるためにも、テストも頑張りますね♪】
77 一葉&Raim
みぅ////可愛い〜♪(すりすり)
ピヨモンのキャラソンが脳内再生されてるPLは間違いなく病気(ぁ)

『花鳥?えと、ミルのメイドさんだったっけ?』

[一葉:ん、よいしょ♪んっ……////まだちょっと冷たいね////

一葉(未来):玄関は開けてきたよ♪……って、どうしたの?……あっ///

一葉(更に未来):解ってるよ♪ん……ちゅっ……♪////

チハ:あ、ごめんね?妄想してたら反応忘れてた////
それ、なんかえっちぃ診察フラグじゃない?////(ぁ)

エル:ふふ♪可愛い……♪
私も………♪(目を閉じます)

お疲れ様です♪私も今日はテストがあるので頑張ってきますよ♪]
78 夏葉&ミル
夏葉:そんなこと…うちのPLなんて気分が盛り上がると自分で歌い出すです////(ぁ)

ミル:うむ、主人を敬っとるのか馬鹿にしとるのかいまいち図りかねる扱い辛いながらも実はハイスペックな万能メイドだ(何)

【おと夏葉:えへへ♪
けど一葉は暑そうな真っ赤な顔してるです////

おさ夏葉:…////(ぱたん/ぁ)
もう三分くらい待ってからあけましょうです////(ぉ)

更におと夏葉:ちゅぅ…ぁむ////
(微笑みながら唇を離し)
あれ?
今開いてた気がしたけどまた閉まってる?(ぁ)

アリサ:いえいえ////
ともあれあたしが関わった時点でえっちぃフラグは無理ないかと////(ぇ)

こちらはようやく終わりました…;
既に終わったかもですが、そちらもご武運を♪】
79 一葉&Raim
あ、それこっちもだ(笑)
車の中がカラオケボックスだよ(笑)
お互い歌が好きなんだからカラオケデートでもしてみたいね♪

『ハイスペック…………
ハイスペック……(自分の胸を寂しそうにぺたぺた/ぇ)』

[一葉:そりゃあ……夏葉ちゃんの体から熱、伝わるから////
繋がってるんだなぁ……って思うとなんだか嬉しくて////

一葉(未来):じゃあ……待ってる間私達も……♪(抱き寄せて唇を重ねます)

一葉(更に未来):あら本当?じゃあ開くまでもう少し…☆(無限ループ/ぁ)

チハ:そうだね////私も、その……期待してたし////

今今日の一科目目を終え、二科目目の支度ちぅです♪
さっさと片付ける積もりなので9時過ぎ頃にまた学園で……あ、今日は来られるのでしたよね?御待ちしております♪]
80 夏葉&ミル
夏葉:あ、それいいかもです♪
そう言えば、一葉とカラオケ行ったこと無かったですね…一緒に歌ったりはしたですけど♪

ミル:ああ、そこはきゃつもロースペックであるぞ?(ぁ)

【おと夏葉:えへ♪////
何だか恥ずかしいですね…改めて言葉にしてもらえると////

おさ夏葉:ん、ちゅ…!////
い、一葉…こんなことしてたら開けた時今度は向こうがびっくりですよ?////(ぉ)

更におと夏葉:ん……ふふ♪////
向こうで同じことしてる気配がする♪(ぁ)

アリサ:わぉ////
ってエリチェの口癖うつっちったよこんちくしょー////(嬉しくて混乱気味/ぁ)

私も明日で最後です…お互い頑張りましょう♪
はい♪
ではお相手、よろしくお願いします♪】
81 一葉&Raim
そうだね……一度二人で行って見る?////

『っし!(ガッツポーズ/ぁ)まだまだ勝機あり!!(ぉ)』

[一葉:えへへ////私もちょっとてれちゃった////
余計に熱くなっちゃったね////

一葉(未来):大丈夫だよ♪たぶん向こうも同じ様なことしてるんだから♪////(ぉ)

一葉(更に未来):そうかも////(笑)どんなときでも夏葉とこうしていたいし……ね♪(ぎゅ♪)

チハ:お、落ち着きなさいよ////当たり前のこと言っただけなんだから////

ちょっと遅れてしまいましたが…よろしくです♪]
82 夏葉&ミル
夏葉:わ、いいんですか?////
今から楽しみですっ♪////(←カラオケ大好き/ぉ)

ミル:む、汝花鳥と勝負したいのか?(ぉ)
止めはせんが…それなりに強いぞ?(ぁ)

【おと夏葉:ん…////
けど、水が冷たかったですから丁度いいです////

おさ夏葉:似た者同士…って同一人物でしたね////(ぁ)

更におと夏葉:私だって…♪
昔の私も、今と変わらない気持ちだったよ…♪////

アリサ:ああ、いや、だってほら、あたしヘタレだし……うん、チハがそう言ってくれると嬉しいし////

いえ、いっぱいお相手していただきました♪
ありがとうございます♪】
83 一葉&Raim
ふふ♪夏葉ちゃんの歌好きだからいっぱい聴かせて欲しいな♪

『だって……いつでもミルの一番になりたいんだもん……そこでそんなハイブリットメイドさんだなんて……////』

[一葉:そだね♪////(家に到着)
さて、お風呂に直行……っ?!(↓目撃/ぁ)

一葉(未来):そゆこと♪(唇を重ね、舌を絡めます)

一葉(更に未来):本当に…今も昔も変わらないわね♪(ぎゅ)
……いろんな意味でだけど(ぁ)

チハ:もう……格好良いんだか可愛いんだか////どっちも好きだから良いけどさ?////

いえいえ寧ろ寝落ちすみませんι慣れないこと(勉強)するから……(コラ)]
84 夏葉&ミル
夏葉:いっぱい聴かせてあげるです♪
だから一葉も一葉の好きな曲をたくさん聴かせてほしいです♪

ミル:ふむ…汝の気持ちは解る。
だが確かに長きに渡りきゃつは私の世話係であったが、私が一番大切なのは間違いなく汝であるぞ…♪

【おと夏葉:どうしたです、か……////(ぁ)
…邪魔しないようにお風呂場行きましょう////(こそこそ/ぉ)

おさ夏葉:ん、ちゅ…////
…あれ、さっきそこで誰か見てたような?////(ぁ)

更におと夏葉:特に胸…(自分の胸をむにむに/ぁ)
がっかり、だったかな…?////

アリサ:さんきゅ〜♪////
あたしも、そうやってあたしを受け入れてくれるチハが大好きだなぁ…♪////

いえいえお気になさらず♪
私も慣れないテスト勉強のせいでテスト遅刻しましたし;(←気合いで三十分で仕上げた/ぁ)】
85 一葉&Raim
うん♪色々偏った選曲になると思うけど////(ぁ)

『ミル……////私、このままでも良いの?////家事とか全っ然出来ないけど////』

[一葉:うん、そだね////(こそこそとお風呂場へ)

一葉(未来):ん?大方出掛けてた二人が帰ってきたんじゃないかな?それより、もっと〜♪(ベッドに押し倒しながらキスします)

一葉(更に未来):そ、そんなこと無いわ!////寧ろ歓迎!////(ぎゅっ/ぉ)

チハ:んにゅ////ありがと////
……千怜お姉ちゃんも……こんな反応するのかな?////

うぉ?!大丈夫でしたか?ι
とにかくお疲れ様です♪今日で終わりでしたよね?]
86 夏葉&ミル
夏葉:むしろどんと来いです////(ぉ)
私とか持ち歌ほぼKOTOKOですし…////(ぁ)

ミル:ふっ…案ずるでない、私も家事の類は不得手であるぞ♪(ぁ)

【おと夏葉:…ふぅ////(脱衣所の鍵を閉め)
…さあ一葉、気を取り直して脱ぎ脱ぎしましょうか♪////(服に手をかけ/ぉ)

おさ夏葉:やんっ////
もぅ、一葉ったら…甘えん坊さん♪////
(ぎゅっと抱きしめてキスを♪)

更におと夏葉:そう?
…良かった♪(ぎゅっ♪)
私も、ありのままの一葉が大歓迎…だよ♪

アリサ:ん、どうかなぁ…♪
…最近は二人とも本当に仲良くなったみたいで…あたし的には何より♪////(ほっぺぷにぷに)

ええ、何とか…♪;
ともあれそちらもお疲れ様です♪
あ、はい、テストは終わったのですが…急遽飲み会が入ってしまい今日はお休みになりそうです;】
87 一葉&Raim
ふふ♪じゃあ一緒に歌えるものがあるかもね♪デュエットしてみようか♪

『むぅ……そうなると将来家事をする人がいないじゃない?////』

[一葉:あれ?今がちゃって……んっ////じゃあ、夏葉ちゃんも脱がしてあげるね////

一葉(未来):んっ////良いでしょ?こういうチャンスに甘えておかないと////

一葉(更に未来):ありがと♪
未だにBのままだけどこれからもよろしくね?////(ぁ)

チハ:ん……三人でこうしてお話してみたいって思うよ♪今度一緒にお部屋に遊びに行こうよ♪

あらあら、楽しんで来て下さいね♪いってらっしゃい♪]
88 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
あと得意なのは大半がキャラソンだから一葉は解らない可能性もあるですし;(ぁ)

ミル:むぅ…;
…致し方ない、新婚家庭に招き入れるのは気が進まんがまた花鳥を雇うか;(ぁ)

【おと夏葉:はいです♪
でもまずは…一葉の柔肌を堪能してから〜♪////(すりすり♪/ぉ)

おさ夏葉:チャンスとか狙わなくても、いつだって甘えさせてあげるです…大切な一葉のためですから♪////

更におと夏葉:こちらこそ♪
むしろBくらいが丁度いいよ?////(むに/ぁ)

アリサ:そうだね〜♪
……はっ、幼女二人と獣(アリサ)シチュエーションということは大変なことが起こるフラグ!?(ぁ)

ただいま戻りました♪(意識覚醒的な意味で/ぁ)
たっぷり呑んだせいか昨夜の記憶が曖昧…(ぁ)】
89 一葉&Raim
大丈夫♪もし知らなくても二番は歌えるかもしれないから!(特技:耳コピ/ぁ)

『や、やっぱり戦う運命にあるみたいねっ!(ぉ)』

[一葉:やん/////ちょっと川くさくない?大丈夫?////

一葉(未来):みぅ〜♪じゃあ寝ているときとかも甘えちゃうわよ?////

一葉(更に未来):そ、そう?////揉み応え無くない?大丈夫?////

チハ:幼女二人が獣を襲う……とか?////(ぁ)

おはよーございます♪
あら、覚えてないのですか?あなた帰ってくるなり私を押し倒して……////(コラ)]
90 夏葉&ミル
夏葉:一葉…頼もしいです♪////
私、歌うの好きですけどあんまり音感とか無いから…////

ミル:これこれ、戦う必要はあるまいに;
機嫌を損ねたら世話係を失うぞ?;(ぁ)

【おと夏葉:んー…川くさいというよりむしろ、一葉の芳醇な香りが////(ぇ)

おさ夏葉:それくらいどんと来いです♪
私だっていっぱい甘えちゃうですから♪////

更におと夏葉:そんなことないよ♪
本当にこれくらいの方が食べ頃だし…♪////(ぉ)

アリサ:そ、それもいいなぁ…////(ぁ)
とにかくくんずほぐれつの桃色パラダイス確定////(何)

成る程、だから起きた時裸だったのですか…(実話/ぁ)
と、今日は入室が遅くなるかもです;(九時半〜十時くらい?)】
91 一葉&Raim
でも私夏葉ちゃんの歌好きだよ?上手だし可愛いし♪

『うぅ……それは困る……やっぱりその人には叶わないのね……女としてっ(ぁ)』

一葉:そ、そんなに匂いする?////(くんくん)

一葉(未来):ふふ♪寝れないくてお互い寝不足になっちゃうわね(笑)

一葉(更に未来):そうなのかしら////じゃあ、試食……する?////(ちら/ぉ)

チハ:よし、じゃあ千怜のお部屋に突撃ね♪(乗り気/ぉ)

私も裸でしたし♪////(実話/ぉ)
了解です……お待ちしておりますね♪]
92 夏葉&ミル
夏葉:そ、そう…ですか?////
ありがとです…////

ミル:…技や知識は積み重ね、我らも花鳥に習えば立派に生活できるようになろう…;

【おと夏葉:はいです…甘くていいにおいです////
メロメロです////(ぉ)

おさ夏葉:ですね…けど、一葉に甘えられなかったら結局寝不足になっちゃいそうです////

更におと夏葉:ん、じゃあお言葉に甘えて…いただきます♪////(はむっ♪/ぉ)

アリサ:よし行こう////(ぁ)
あ、けど千怜的にはオッケーかな?////
三人で…ってのは////

ふふ…お互い風邪を引いてしまいそうですね♪(ぉ)
予告しておいて遅れてしまい…本当にごめんなさい;】
93 一葉&Raim
ふふ♪そー言えば前にコスプレしていちはに歌を歌ってあげたんだって?(じ〜/ぁ)

『そ、そうね……敵じゃなくて師として花鳥を迎え入れないと////』

[一葉:みぅ////そ、そろそろ良いでしょう?////脱がすよ?////

一葉(未来):あはは♪どうせ寝不足なら甘えて寝不足の方が良いね♪(ぎゅっ♪)

一葉(更に未来):あんっ////ん……んぅっ////お味は如何?////

チハ:どう……なのかな?////私は慣れっこだけど……(夏葉さんやミルさんに攻められてた時代/ぁ)

いえいえこちらこそ寝落ちすみませんι]
94 夏葉&ミル
夏葉:あ、一葉も見たいですか?////
どんなリクエストにも応えるですよ?////(衣装を出してノリノリ/ぁ)

ミル:うむ;
…ああ、地獄の家庭教師生活がまたやってくるのか…;(ぁ)

【おと夏葉:はいです♪
どうぞ♪(万歳ポーズ/ぉ)

おさ夏葉:です♪
幸せ感満足感お得感どれを取っても甘えた方がお得です♪////(何)

更におと夏葉:ん、ちゅ…っ////
ん…相変わらず甘くて美味し……♪(ぺろりと舌なめずり/ぉ)

アリサ:…何て言うかどう考えてもうちのPLのせいです、ごめんなさい;(ぁ)

いえいえ、それはお互いさまですからお気になさらず;】
95 一葉&Raim
ん〜……じゃあいちはの時に見せてくれたのがみたいな♪

『か、家庭教師もするのね……////あ、保健体育なら任せて!!////(ぉ)』

[一葉:えいっ♪(脱がせ/早)
じゃあ入ろう♪体の洗いっこしようか♪

一葉(未来):だよね♪じゃあ、いっぱいあまえっ子しよ♪(すりすり)

一葉(更に未来):良かった♪////じゃあ本番は中で……ね♪////

チハ:や、その……あの二人も嫌いじゃなかったし、小さいうちから色々経験するのは大事だしさ?////勉強させてくれたんだよきっと////

はい…ありがとうございます;]
96 夏葉&ミル
夏葉:解ったです♪(ミニの着物に早着替え/ぉ)
らぶドル夏葉…演歌バージョンです♪

ミル:ああ、いや…私も幼少の頃はきゃつが家庭教師として読み書きを教えてくれてな?
その頃のスパルタを思い出すという意味で、な;

【おと夏葉:はいです♪
お風呂、お風呂♪
一葉とお風呂♪
(一葉さんの背中にお湯をかけてあげます)

おさ夏葉:ん〜っ♪
望むところです♪(すりすり♪)
一葉のお肌、すべすべだからすりすりし甲斐があるです♪////

更におと夏葉:ん…♪
ちゃんと鍵は開けてくれたみたいだし、ね♪

アリサ:そっか…じゃあ今度からはあたしがイイコト教えてあげるね?////(ぇ)

いえ…♪
それより、今日は何だか電波の調子が…?;】
97 一葉&Raim
わ……可愛い////他にも衣装あるの?見て見たいかも////

『そ、そうなんだ……スパルタね////
ね、ねぇ?もしかしてそのセクハラ技……そこで磨いた?(ぇ)』

[一葉:ん♪夏葉ちゃんも♪(ざばっと)

一葉(未来):ふふ♪あんまり擦ると……燃えるわよ?////(性的なry/ぁ)

一葉(更に未来):うん♪さて……やってるわねぇ♪(見学/ぉ)

チハ:ん……千怜と一緒にいろんなこと、教えてね?////

大分復旧してきましたね♪]
98 夏葉&ミル
夏葉:他にはですね〜♪
ポップでキュートな感じのとか、わりとシックなオトナ仕様とか、らぶドルは範囲が広いですよ?////(何)

ミル:いや、そちらは独学で、な(ぁ)
むしろ授業に耐えかねて腹いせにセクハラしてやったら主従の関係を無視した報復を受けたな、痛かった(ぁ)

【おと夏葉:ありがとです♪
…ちなみに一葉、髪から洗うタイプですか?
それとも体?(片手にスポンジ、片手にシャンプーを持って)

おさ夏葉:ふふ…すでに火種は点いてるです////(何)

更におと夏葉:おばか…♪(苦笑しながらこつん、と小突き)
あっちよりこっち、ね…?(自分の方を向かせ)

アリサ:りょーかい♪
チハも、知りたいことがあったらどんどん聞いてね?♪(なでなで)

はい、無事滞りなく済んで何よりでした…♪
さて…それではお誕生日、おめでとうございます♪】
99 一葉&Raim
じゃあ、じっくり時間掛けて全部見せてもらおうか♪

『なんてアグレッシブな;痛かったじゃないわよ(笑)
ミルがそういうってことはよっぽどね;』

[一葉:ん、私は上からだから頭からかな♪(ポニテを解き)

一葉(未来):ん、確かにもう日照ってきたけど////(ぁ)

一葉(更に未来):んっ……ふふ♪ごめんね?つい目が行っちゃって♪(笑)

チハ:う、うん////頼りにしてるからね?////

はい♪そうですね♪
ありがとうございます♪イラスト、大事にとっておきますね♪]
100 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
…一葉も着てみますか?////(ぉ)

ミル:ああ、きゃつは強いぞ?;
腕力はゴジラ並みだ;(ぇ)

【おと夏葉:解ったです♪
…一葉の髪、いつ見ても素敵です////
(感触を楽しむように洗い)

おさ夏葉:でしょう?////(むぎゅ♪)
一葉と二人きりでは、この熱を抑えられないです////

更におと夏葉:ううん、私も我が儘言ってごめんね…?
…一葉の視線、独り占めしたいから…♪

アリサ:もちろん♪
頼りにしちゃっていいよ?
チハの期待には、全力で応えるから♪

そうしていただけるなら嬉しいです…♪
お目汚しでなかったなら尚嬉しいですが…;】