1 管理人

夜月 倫

中等部1年生
夜月 倫さんのお部屋です♪
2 夜月 倫
【部屋の様子】

・暗い。

・家具はベッド、机、本棚、クローゼット。

[・ベッドは黒いシーツでレースが付いている。少し悪趣味かもしれない。

・机は極普通の勉強机。

・本棚には主に黒魔術に関する本が並んでいる。端にはゴスロリ雑誌等がしまってある。

・クローゼットの中にはゴスロリな服が多数。黒が主だが、時折ピンクや白の服が見え隠れ…。]

・部屋の中心にはピラミッド型の籠。その中に漆黒の水晶が入っている。
天井からも幾つか黒魔術で遣うらしいモノがぶらさがっている。
3 夜月 倫
(部屋に戻り机へ向かいノートを開き、近くにあったシャープペンを手に取り書き始め)

11/5


今日から通い始める。

職員室で紗香さんと逢う。

自然と会話が出来た。
…嫌いじゃない。

でも少し喋り過ぎたかもしれない。

次は気をつけよう。


(ノートを閉じ、そのままベッドへ倒れ込む様に寝っ転がり眠りにつき)
4 夜月 倫
(部屋に戻り、ベッドに倒れ込み、手を伸ばしノートを掴むとそのまま引き寄せ、シャープペンの芯を出し書くことを考えながらペンを走らせ)

11/6

やはり時間が時間だったから誰もいなかった

まぁ、当たり前な事ね


でも、ゆっくり自分の時間が過ごせたから良し


…これが私にとっての普通


な、筈なのに。。


(強制的にノートを閉じそのまま布団を被り蹲り)
5 夜月 倫
(一目散に部屋に入るとそのまま布団に潜り込み、手探りでノートを取るとページを開き書きはじめ)

11/7


なにやってんの!?私…
馬鹿みたい…

あぁ…嫌われたカモ知れない…


もぅ駄目だわ…
おしまいだわ…


今日はカフェテリアで枝葉サンと紗香サンにお逢いした。

二人でコソコソ話してた。
何の話‥かな。

何かお似合いだった‥気がする。

その後紗香サンと二人きり…なんだったのだろう、あのテンション…
退いたよね‥たぶん…


あぁぁぁ!!

もぅ駄目なのだわ…

合わせる顔がないよー!!!!


(ノートに殴り書くとそのままふて寝をし)
6 夜月 倫
(椅子に座りノートを開き、シャープペンの芯を出しながら何を書くか考え。暫くし、文がまとまったのか書き始め)


11/8

今日は旧校舎へ行ってみた。

いっぱい居たの‥材料が。


其処でユナさんと言う方にお逢いした。
…不覚だわ。


カフェテリアに居たのでしょうか…あの方は。

でもあのままではお逢いできなかった。


明日は早目の時間にあの場所に居ようかしら…待つのもたまには‥ね。
…なんて。


(シャープペンを置き、ノートを閉じ、そのまま机にうつ伏せになり)
7 夜月 倫
(布団に潜り込み枕を強く抱きしめた後、ノートを取り出し)

11/9


カフェテリアに居たらあの方がやってきた。

何故かお互いに深い話をした…そして………


あぁ…明日からどんな顔をして逢えばいいんだ…!!!!


嬉しいけど‥…いいんだよね?私で。


大好きです!紗香さん。

………はにゃ〜v


(ノートを閉じ再び枕を抱きしめ)
8 夜月 倫
(机に向かい、ノートを広げシャープペンを取り出し書き始め)

11/10

今日は旧校舎へ素材を集める為に行った。

人が居た。

九条先輩…不思議な人だった。


…素材の臭いが消えた。

ま、いっか。

呼び出せばいいし。


あの方は…今日は元気だったのでしょうか…
逢いたいけれど…なんか逢いづらいです…

なんて。

らしくないなぁ…


(ノートを閉じ、ベッドへ寝っ転がり)
9 夜月 倫
(ノートを開きシャープペンの芯を出しながら暫くぼーっとした後、かきはじめ)


11/13

休学届けが受理された。

暫くこの学園ともさよならだ。


紗香さんに何も言えなかったのが心残りだが、彼女も何かと大変みたいだからちょうどよいだろう。


(ノートを閉じると部屋を後にし)
10 夜月 倫
(慌てて室内へ入り)

な、何やってんのよー私;;

はぅ…ι


(ノートを開き、近くにあったペンを持ち書き)

11/22


久々に戻ってきた。

紗香さんにお逢いした。

色々頑張ってるみたいだ。

そんな紗香さんの傍に居たい‥って思った。

…運命の泉に行って正式に契りを交した。

どんな事があっても私は紗香さんの傍にいて紗香さんを守る。


……筈なのに、気が付いたら寝ていたι


重かった‥よなι


明日逢ったら…ぎゅってして謝ろう…そうしよう。
11 紗香
(夜月さんの部屋の前で)
………倫……倫?
いるか…?(扉をノックして)


その……無理にとは言わないが……飲まないか?


【突然の書き込み失礼しました;まずかったら削除"2906"を…】
12 夜月 倫
あ、紗香さんだっ☆(嬉しそうに扉を開け抱きつき)

ぜひぜひ一緒に飲みましょう♪(言いながら相手を室内に招き)


【気付かなくてごめんなさい;;どうにでもしていいので宜しくです(笑)
今年も倫共々宜しくお願いしますです♪】
13 紗香
いきなり抱き付くかな、普通……(苦笑)
明けまして、おめでとう……だな。


邪魔するよ……急に来て悪かったね…(部屋の中に入る)


【明けましておめでとうございます〜。こちらこそよろしくお願いします♪】
14 夜月 倫
いえいえ♪(ニコッと笑い相手が室内に入るのを確認するとドアを閉め)
二人っきりの時にはラブラブするのですっ(少し頬を赤らめ照れる様に言うと相手に寄り添い)
15 紗香
……まったく、仕方の無い奴だな…(微笑みながら夜月さんの頭を撫でる)


……っと、取り敢えず……(袋から日本酒を数種出したあと、銀球を二つのグラスに変化させて)……さ、飲もうか…(グラスに酒を注いで渡します)
16 夜月 倫
えへへ♪(照れる様に笑い撫で受け)

有り難うございます☆(ニコッと微笑み、グラスを受け取り)乾杯です♪
17 紗香
ああ……乾杯、だな…(グラスを当て、チリンと音を鳴らしたあと一気に飲み干す)
18 夜月 倫
そ、そんなに一気に飲むと体調壊しちゃいますよっ…(自分のグラスを床に置き、心配そうにオロオロしながら言い)
19 紗香
ははっ、大丈夫大丈夫…こんなので体調を崩すほどやわじゃないよ…(笑いながら)
20 まほち
照れ屋さん・・・なのね。+.(・∀・).+ω http://gffz.biz/