2 夜月 倫
【部屋の様子】
・暗い。
・家具はベッド、机、本棚、クローゼット。
[・ベッドは黒いシーツでレースが付いている。少し悪趣味かもしれない。
・机は極普通の勉強机。
・本棚には主に黒魔術に関する本が並んでいる。端にはゴスロリ雑誌等がしまってある。
・クローゼットの中にはゴスロリな服が多数。黒が主だが、時折ピンクや白の服が見え隠れ…。]
・部屋の中心にはピラミッド型の籠。その中に漆黒の水晶が入っている。
天井からも幾つか黒魔術で遣うらしいモノがぶらさがっている。
・暗い。
・家具はベッド、机、本棚、クローゼット。
[・ベッドは黒いシーツでレースが付いている。少し悪趣味かもしれない。
・机は極普通の勉強机。
・本棚には主に黒魔術に関する本が並んでいる。端にはゴスロリ雑誌等がしまってある。
・クローゼットの中にはゴスロリな服が多数。黒が主だが、時折ピンクや白の服が見え隠れ…。]
・部屋の中心にはピラミッド型の籠。その中に漆黒の水晶が入っている。
天井からも幾つか黒魔術で遣うらしいモノがぶらさがっている。
3 夜月 倫
(部屋に戻り机へ向かいノートを開き、近くにあったシャープペンを手に取り書き始め)
11/5
今日から通い始める。
職員室で紗香さんと逢う。
自然と会話が出来た。
…嫌いじゃない。
でも少し喋り過ぎたかもしれない。
次は気をつけよう。
(ノートを閉じ、そのままベッドへ倒れ込む様に寝っ転がり眠りにつき)
11/5
今日から通い始める。
職員室で紗香さんと逢う。
自然と会話が出来た。
…嫌いじゃない。
でも少し喋り過ぎたかもしれない。
次は気をつけよう。
(ノートを閉じ、そのままベッドへ倒れ込む様に寝っ転がり眠りにつき)
4 夜月 倫
(部屋に戻り、ベッドに倒れ込み、手を伸ばしノートを掴むとそのまま引き寄せ、シャープペンの芯を出し書くことを考えながらペンを走らせ)
11/6
やはり時間が時間だったから誰もいなかった
まぁ、当たり前な事ね
でも、ゆっくり自分の時間が過ごせたから良し
…これが私にとっての普通
な、筈なのに。。
(強制的にノートを閉じそのまま布団を被り蹲り)
11/6
やはり時間が時間だったから誰もいなかった
まぁ、当たり前な事ね
でも、ゆっくり自分の時間が過ごせたから良し
…これが私にとっての普通
な、筈なのに。。
(強制的にノートを閉じそのまま布団を被り蹲り)
5 夜月 倫
(一目散に部屋に入るとそのまま布団に潜り込み、手探りでノートを取るとページを開き書きはじめ)
11/7
なにやってんの!?私…
馬鹿みたい…
あぁ…嫌われたカモ知れない…
もぅ駄目だわ…
おしまいだわ…
今日はカフェテリアで枝葉サンと紗香サンにお逢いした。
二人でコソコソ話してた。
何の話‥かな。
何かお似合いだった‥気がする。
その後紗香サンと二人きり…なんだったのだろう、あのテンション…
退いたよね‥たぶん…
あぁぁぁ!!
もぅ駄目なのだわ…
合わせる顔がないよー!!!!
(ノートに殴り書くとそのままふて寝をし)
11/7
なにやってんの!?私…
馬鹿みたい…
あぁ…嫌われたカモ知れない…
もぅ駄目だわ…
おしまいだわ…
今日はカフェテリアで枝葉サンと紗香サンにお逢いした。
二人でコソコソ話してた。
何の話‥かな。
何かお似合いだった‥気がする。
その後紗香サンと二人きり…なんだったのだろう、あのテンション…
退いたよね‥たぶん…
あぁぁぁ!!
もぅ駄目なのだわ…
合わせる顔がないよー!!!!
(ノートに殴り書くとそのままふて寝をし)
6 夜月 倫
(椅子に座りノートを開き、シャープペンの芯を出しながら何を書くか考え。暫くし、文がまとまったのか書き始め)
11/8
今日は旧校舎へ行ってみた。
いっぱい居たの‥材料が。
其処でユナさんと言う方にお逢いした。
…不覚だわ。
カフェテリアに居たのでしょうか…あの方は。
でもあのままではお逢いできなかった。
明日は早目の時間にあの場所に居ようかしら…待つのもたまには‥ね。
…なんて。
(シャープペンを置き、ノートを閉じ、そのまま机にうつ伏せになり)
11/8
今日は旧校舎へ行ってみた。
いっぱい居たの‥材料が。
其処でユナさんと言う方にお逢いした。
…不覚だわ。
カフェテリアに居たのでしょうか…あの方は。
でもあのままではお逢いできなかった。
明日は早目の時間にあの場所に居ようかしら…待つのもたまには‥ね。
…なんて。
(シャープペンを置き、ノートを閉じ、そのまま机にうつ伏せになり)
7 夜月 倫
(布団に潜り込み枕を強く抱きしめた後、ノートを取り出し)
11/9
カフェテリアに居たらあの方がやってきた。
何故かお互いに深い話をした…そして………
あぁ…明日からどんな顔をして逢えばいいんだ…!!!!
嬉しいけど‥…いいんだよね?私で。
大好きです!紗香さん。
………はにゃ〜v
(ノートを閉じ再び枕を抱きしめ)
11/9
カフェテリアに居たらあの方がやってきた。
何故かお互いに深い話をした…そして………
あぁ…明日からどんな顔をして逢えばいいんだ…!!!!
嬉しいけど‥…いいんだよね?私で。
大好きです!紗香さん。
………はにゃ〜v
(ノートを閉じ再び枕を抱きしめ)
8 夜月 倫
(机に向かい、ノートを広げシャープペンを取り出し書き始め)
11/10
今日は旧校舎へ素材を集める為に行った。
人が居た。
九条先輩…不思議な人だった。
…素材の臭いが消えた。
ま、いっか。
呼び出せばいいし。
あの方は…今日は元気だったのでしょうか…
逢いたいけれど…なんか逢いづらいです…
なんて。
らしくないなぁ…
(ノートを閉じ、ベッドへ寝っ転がり)
11/10
今日は旧校舎へ素材を集める為に行った。
人が居た。
九条先輩…不思議な人だった。
…素材の臭いが消えた。
ま、いっか。
呼び出せばいいし。
あの方は…今日は元気だったのでしょうか…
逢いたいけれど…なんか逢いづらいです…
なんて。
らしくないなぁ…
(ノートを閉じ、ベッドへ寝っ転がり)
9 夜月 倫
(ノートを開きシャープペンの芯を出しながら暫くぼーっとした後、かきはじめ)
11/13
休学届けが受理された。
暫くこの学園ともさよならだ。
紗香さんに何も言えなかったのが心残りだが、彼女も何かと大変みたいだからちょうどよいだろう。
(ノートを閉じると部屋を後にし)
11/13
休学届けが受理された。
暫くこの学園ともさよならだ。
紗香さんに何も言えなかったのが心残りだが、彼女も何かと大変みたいだからちょうどよいだろう。
(ノートを閉じると部屋を後にし)
10 夜月 倫
(慌てて室内へ入り)
な、何やってんのよー私;;
はぅ…ι
(ノートを開き、近くにあったペンを持ち書き)
11/22
久々に戻ってきた。
紗香さんにお逢いした。
色々頑張ってるみたいだ。
そんな紗香さんの傍に居たい‥って思った。
…運命の泉に行って正式に契りを交した。
どんな事があっても私は紗香さんの傍にいて紗香さんを守る。
……筈なのに、気が付いたら寝ていたι
重かった‥よなι
明日逢ったら…ぎゅってして謝ろう…そうしよう。
な、何やってんのよー私;;
はぅ…ι
(ノートを開き、近くにあったペンを持ち書き)
11/22
久々に戻ってきた。
紗香さんにお逢いした。
色々頑張ってるみたいだ。
そんな紗香さんの傍に居たい‥って思った。
…運命の泉に行って正式に契りを交した。
どんな事があっても私は紗香さんの傍にいて紗香さんを守る。
……筈なのに、気が付いたら寝ていたι
重かった‥よなι
明日逢ったら…ぎゅってして謝ろう…そうしよう。
12 夜月 倫
あ、紗香さんだっ☆(嬉しそうに扉を開け抱きつき)
ぜひぜひ一緒に飲みましょう♪(言いながら相手を室内に招き)
【気付かなくてごめんなさい;;どうにでもしていいので宜しくです(笑)
今年も倫共々宜しくお願いしますです♪】
ぜひぜひ一緒に飲みましょう♪(言いながら相手を室内に招き)
【気付かなくてごめんなさい;;どうにでもしていいので宜しくです(笑)
今年も倫共々宜しくお願いしますです♪】
13 紗香
いきなり抱き付くかな、普通……(苦笑)
明けまして、おめでとう……だな。
邪魔するよ……急に来て悪かったね…(部屋の中に入る)
【明けましておめでとうございます〜。こちらこそよろしくお願いします♪】
明けまして、おめでとう……だな。
邪魔するよ……急に来て悪かったね…(部屋の中に入る)
【明けましておめでとうございます〜。こちらこそよろしくお願いします♪】
15 紗香
……まったく、仕方の無い奴だな…(微笑みながら夜月さんの頭を撫でる)
……っと、取り敢えず……(袋から日本酒を数種出したあと、銀球を二つのグラスに変化させて)……さ、飲もうか…(グラスに酒を注いで渡します)
……っと、取り敢えず……(袋から日本酒を数種出したあと、銀球を二つのグラスに変化させて)……さ、飲もうか…(グラスに酒を注いで渡します)