1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(12)

中等部3年生、雪乃ティナさんのお部屋です♪

(サブキャラですけど、同居人は九条閃那さんです♪
>>>176からの引き継ぎです)
2 雪乃ティナ
〜う、うにゅっ?〜

そ、そうに決まってんでしょっ?

あ、あに言って…っ!

ふぅん、何ていうか…さすがね。


(わっ、わっ…!)
3 九条閃那
〜……むぅ。〜

そうですか…(優しく頬を撫でながら腰に手をまわして?)
…うふふ…さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ…(何)

まあ、ちゃんと歌えるかどうかは知りませんが…どうします?

(…うふ☆)
4 雪乃ティナ
〜セニア…?(なでなで)〜

あ、あによ…?
…って、ちょっ、何か怖いんだけど…。

それじゃ、あれね…閃那はどういう曲が好きなの?


(は、恥ずかしいんだけど…!)
5 九条閃那
〜ふ、ふにゅう…〜

ティナが…そんなコト言うから、スイッチ…入っちゃいました…♪(指でティナさんの唇に優しく触れて…♪)


バラードも好きですし、激しくて格好良いのも良いですね☆


(二人きりですから…☆/20時頃に入室致しますの♪)
6 雪乃ティナ
〜なでなで…〜

そ、そんなことって、どんなことよ…?
や、やっぱり、何か怖いんだけど…。

ふぅん、でも、閃那の時代でもまだ活躍してるってことよね…すごいのね?


(そ、そうだけど…!
解りました、では私も今から…☆)
7 九条閃那
〜う、うぅ…〜

…あんなコトは、あんなコトですよ…♪(ぎゅっ☆)

はい…♪

(私と二人きり…嫌ですか?/はぁ…)
8 雪乃ティナ
〜…ふにゅ…〜

あ、あたしは何にも言ってないわよ…!

とにかく、それじゃ…そうね、『Justice to Believe』でも歌ってもらおうかしら?


(そ、そんなことないわよ…!
え、えっと、どうかなさったのでしょうか…)
9 九条閃那
〜みゅん…〜

もう、今となっては関係無いです…☆(ぇ)

あ、はい♪
じゃあ…少し準備を…(黒いケースからアコースティックギターを取り出して?)

(じゃあ…♪
…別に…少し疲れてしまって…。)
10 雪乃ティナ
〜…くすん…〜

どっ、どういうことよっ?

って…あによ、それ?


(え、えっと…。
そう、でございましたか…ゆっくりお休みできるみたいでしたら、どうか…)
11 九条閃那
〜お、お姉ちゃん!?〜

私の可愛い仔猫ちゃん…うふふ…愛してますよ♪(押し倒そうとしますが…)
…!?
こ、このような…私は何て破廉恥な…(真っ赤になって/少し声色が変わります?)
すまない…今、退くから…(ドキドキ?)


(樟子さん☆
にゃ…にゃあ♪)
12 雪乃ティナ
〜ふみゅ…くすん、くすん…〜

ちょっ、せ、閃那…って、へっ?
どっ、どどどうしたのよ、いきなり…?


(…もう、名前間違ってるわよ?/何
今日はティアちゃんが癒してくださるはず…?)
13 九条閃那
〜にゃ、にゃうん♪/なでなで☆〜

すまない、
今の私は閃那であって閃那では無いのだ…
ジャンヌダルク、人は私をそう呼んだ。
邪魔するつもりは無かったのだが、この者の所業が余りにも目に余ったので…。(まだ真っ赤☆)


(はわっ♪
緊張のあまり…
/うゅ☆今日は何時からが良いでしょうか?)
14 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅん…〜

い、いや、あ、謝らなくってもいいんだけど…!(あたふた)


(ま、まぁ、気にしなくてもいいわよ?
そうでございますね…20時半くらいには…☆)
15 九条閃那
〜にゃん…大好きっ!/抱きっ♪〜

しかし、嫌がる貴女に…無理やり…そう…無理矢理だなんて…いけないコトですっ!(まっかっか♪)


(梢子さんはどうしてそんなに素敵なんですか?/ぎゅ☆)
16 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ、セニア…?〜

ま、まぁ、そうかもしれないけど、何ていうか…。
…と、とにかく、そんな真っ赤になんなくってもいいから…ね?


(ど、どうしてって、私は別に…)
17 九条閃那
〜お姉ちゃん…放さないのっ!〜

し、しかし…
こうなったら、わたくし…切腹を…って、無い、剣が無い!

(梢子さん…♪/むぎゅっ☆/えと、何時位がよろしいでしょう?)
18 雪乃ティナ
〜セニア…ほんとに…?〜

おっ、落ち着きなさいよっ!
切腹って…あんでそうなんのよ?
だ、第一、あんたはもう死んでるんでしょ…?


(わっ、ちょっと…!
お姉さまにお任せいたしますけれど、20時以降でお願いいたします…☆)
19 九条閃那
〜嫌って言っても放さにゃいっ!〜

そ、そうでした…
わたくし、死んでいるのでしたね;(ゆっくりと立ち上がって、ティナさんから離れます。)


(…梢子さん、しても…良いですか?/ほんのり赤く…☆)
20 雪乃ティナ
〜ふみゅ、嬉しい…よ♪〜

そ、そうよ、切腹されたら閃那が大変なことになるんだから…!


(えっ、なっ、なな何を?/声が裏返り)
21 九条閃那
〜そんなコト言われたら…尚更離れられにゃいっ!/ぎゅ〜〜っ☆〜

そ、そうですね…この方に死なれると色々困りますよね?

こんなに肉体に順応するなんて…この方は一体?

(えっと…その…キス…?)
22 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、セニア…♪〜

あっ、当たり前じゃないっ!

まぁ、そういう体質らしいわよ?


(えっ、キ、キスって…!)
23 九条閃那
〜ふにゅん♪〜

え、えっと…失礼ですけど…この方とはどう言ったご関係で?
何となく…ただならぬ関係に見えますけど…。

なるほど…シャーマン…ですか?

(…梢子さん…/えと、今日は…☆)
24 雪乃ティナ
〜あったか…♪〜

どっ、どういったって…こっ、恋人よっ、悪いっ?(真っ赤になって)

そんな感じなのかしらね…母親は全てを祓う程度の能力を持ってるっていうのに…。


(そ、そんな見つめないで…!
えぅ、では20時半以降くらいで…☆)
25 九条閃那
〜お姉ちゃん…☆〜

こ…恋人…
あ…すみません、わたくし…お邪魔みたいで…消えます!
消えますので…消え…どうしたら消えれるのですか?

まさか…
それは噂に聞く…ジパングの…くじょう?(ぇ)


(…梢子さん、好きです…♪/はうはう…お先に入室しますね☆)
26 雪乃ティナ
〜だいすき…♪〜

あっ、あによっ、いきなり…!
と、とにかく、消える方法ね…ど、どうなのかしらね?

…へ?
あ、あによ…知ってんの?


(う、うん…♪
では、私も今から…☆)
27 九条閃那
〜ふ、ふにゃ☆〜

わたくしは邪魔でしょうし…その…あぅ。

噂程度ですけど…
凄い力を持っていると…。


(梢子さんは…)
28 雪乃ティナ
〜ふみゅ…♪〜

ま、まぁ、とにかく…こんなとこにいるってことは、この世に未練があるとかそういうことよね?

ま、まぁ、そうね…あたしが今の姿でいるのも、叡那さんのおかげだし。


(えっ、な、何…?)
29 九条閃那
〜…ふにゃあ♪〜

(寮に戻ってから暫くして…/ぇ)
よいしょ…よいしょ…(何やらベッドの下から大きな黒い箱を取り出して…/結構恥ずかしい格好になりながら?)

これです、この中にその…秘密の人形が沢山入ってるみたいなんです。
人形とは昔から魂が宿る、そう言われていますから…仮の体が見つかるかもしれません…(パカッと箱を開けてみて…絶句/ぇ)

な、何ですかコレ;
(美少女フィギュア…しかも未開封なのが沢山?/何のフィギュアなのかご想像にお任せで、彩葉ちゃんの選択によっては…ジャンヌダルクさんが大変なコトに…/何)


(私のコト…好きですか?)
30 雪乃ティナ
〜ふみゅん…☆〜

…ちょっと、あにしてんのよ?

…って、ここって一応あたしの部屋なのに、こんなもの勝手に隠して…あとでお説教ね?

…。
あ、あによ、これ…全く、こんなのをどっから…(ため息をついて/まだ選択はしていない?)


(そ、それは、もちろん…!)
31 九条閃那
〜好き…♪〜

た、多分、悪気があった訳では無いと思いますよ?
多分ですけど…;

さて…どれが良いですかね?
何というか、目も当てられない様なのもありますけど…これが今風と言うなら仕方ありません…。(自分を納得させながら、1つ1つ手に取って見つめます…☆/貴女色にそ・め・てっ☆/何)

(もちろん…?/えと、今日は何時位が良いでしょう??)
32 雪乃ティナ
〜はにゃ…♪〜

まぁ、悪気はないでしょうけど…何で何にも言わずに隠してんのかしらね?

い、今風って…あたしにもこんなの解んないわよ…。
閃那、くまのぬいぐるみとかは作ってたけど、こんなのもね…(は、はわわっ?)


(え、えっと…わ、解るでしょっ?
えぅ、ではまた20時半以降くらいで…☆)
33 九条閃那
〜にゅ…☆/ぎゅっ☆〜

何だか後ろめたいものが…あったのでしょうか?

手作りなのでしょうか?
だとしたら…こ…これは…(ティナさんに酷似したフィギュアを手に取り…/何/うふふ♪)

(言って下さらないと…☆/であ、いまから☆)
34 雪乃ティナ
〜ふみゅん…♪〜

まぁ、そこを聞いてあげないとね?

まさか、そりゃ違うでしょ?
…って、そ、それが…ど、どうしたっていうのよっ?


(な、何よっ?
解りました、では私も今から…☆)
35 九条閃那
〜にゃあ☆〜

お顔が何だか怖いです;

似て、ますよね…(ティアナさんフィギュアとティナさんを交互に見て…)


(気持ちは伝わりませんよ?/頬を触ってみます?)
36 雪乃ティナ
〜ふみゅ…☆〜

そんなことないわよ…気のせいよ。

き、気のせいじゃない?
似てたとしても、別人だし…ぐ、偶然よ?


(そ、そんなこと…)
37 九条閃那
〜すきすき☆〜

そ、そうですか?

偶然ですか…
えとえと、じゃあ…早く移って問い詰めた方が良いですかね?(おどおど)

(〔選択肢〕
1.女の子っぽいフリルの付いた人形。
2.戦乙女をイメージした女性の人形。/何)


(梢子さん♪/今日は如何いたします?)
38 雪乃ティナ
〜セニア…☆〜

当たり前じゃない。
こんなとこに隠して、他の人に見つかったらあたしが隠してる様に見えるじゃないとか、全然思ってないわよ?

そ、そうよ、閃那だってこの人の出る作品が好きだから持ってるだけかと思うわよ?
そ、そんな心配はしなくってもいいけど…まぁ、はやくしたいっていうならはやくしたほうがいいかしらね(選択肢は2のほう…?)


(な、何よ…?
今日は少し遅くなるかもしれません…)
39 九条閃那
〜お姉ちゃん☆〜

へ?
あ、あの…ごめんなさい;

出てる…作品?
意味が良く分かりませんけど…決めました。コレにしますっ!(戦乙女…シグナムさんを!/何)

(…♪
お仕事でしょうか?)
40 雪乃ティナ
〜ふみゅ…☆〜

へ?
あ、あんであんたが謝んのよ…?

ふぅん、それね…まぁ、何となくイメージに近いし、いいんじゃない?


(な、何かどきどきするわね…。
いえ、お出かけで…多分21時以降なら…)
41 九条閃那
〜にゃう☆〜

い、いえ…その…少し怖かったので;

はい、では早速…(パァっ光輝いて、金色の光がシグナムさんのフィギュアへ!)

…せ、成功ですか?(金色の髪の色をした、人間サイズのシグナムさんが立っています。/黒髪に戻った閃那さんがフラッと倒れます;)

(はい♪/分かりました☆)
42 雪乃ティナ
〜ふみゅん…☆〜

あ、あに言ってんのかよく解んないわね…。

…っ?
か、髪の色が変わってるし、成功なんじゃない…って、閃那っ?(慌てて閃那さんの身体を支えます)


(暑いわね…)
43 九条閃那
〜にゃ…☆〜

【ジャンヌ(仮)】
大丈夫でしょうか?

【閃那】
あ、ティナさん…おはようございまふ。
あ…あれぇ、見慣れないシグナム御姉さんが…すやすや♪(絶賛寝惚け中?)

【ジャンヌ(仮)】
あ、あはは…寝惚けてるみたいですね…;


(そうですね♪熱愛中ですから…☆/ジャンヌダルクさんをサブキャラに登録すると…被りますかね;)
44 雪乃ティナ
〜うみゅ…☆〜

ちょっと、閃那…って、起きなさーいっ!

…全く、あによ…気楽なもんね。


(ねっ、熱愛っ?
…ジャンヌさんと?/何
え、えと、校舎裏…?/だから何)
45 九条閃那
〜お姉ちゃん、最近暑いにゃ;〜

【閃那】
う…ティナさん!
ど、どうしたんですか?
猫耳なんかつけて♪(目が覚めた?)

【ジャンヌ(仮)】
……。(そわそわと自分の身体を確認して。)

(あつあつです♪
うにゅ、どうしましょう?
逃げずに来たわね!)
46 雪乃ティナ
〜うにゅ、だいじょうぶ…?〜

ど、どうしたって…ね、猫耳なのは元からよ、悪いっ?

…そっちは、大丈夫そう?


(あ、あはは、そうね…?
う〜ん、これからも出番が多そうならば…?
え、えっと、どうして呼ばれたのでしょう…?
…上でセニアちゃんがあんなことを言っていますから、今日はティアちゃんが海岸あたりに登場するかも…/何)
47 九条閃那
〜うん…多分。/ぼーっと?〜


【閃那】
ティにゃさ〜〜ん♪
可愛いですっ!(すりすり♪)

【ジャンヌ(仮)】
は、はい…♪
適合し過ぎて怖い位ですけど;


(何だか梢子さん…適当です;
うゅ、セニアちゃん達のメイドさんにしちゃおうと…思ったのです♪
あ、貴女が、私の欲しいものを買ったからよっ!
うゅゅん☆
分かりました…であ、入室のタイミングは彩葉ちゃんにお任せで…浮気したら許さないんだからっ!/何
)
48 雪乃ティナ
〜は、はにゃ…?〜

ちょっ、お、落ち着きなさいよっ?
そ、それより、身体のほうはどうなのっ?(無理やり引き剥がしながら)

ふ、ふぅん、そう…まぁ、大丈夫そうならいいんだけど…。


(そ、そんなこと…!
わっ、そ、そうなのでございますか…!
そ、そんな、それはたまたま…。
はわっ、解りました、では20時半以降くらいには…☆)
49 九条閃那
【閃那】
ふにゃあ〜何で引き剥がそうとするんですか〜?
だ、大丈夫ですけど…?

【ジャンヌ(仮)】
これから、わたくしはどうしたら…

【閃那】
そうですねぇ、
ではでは…セニアとティアのお世話役とかどうですか?(にこにこ♪)


(梢子さん…。
絶賛フラグ立てちう☆
そして…そろそろ、由貴さんを♪
言い訳なんて聞きたく無いんだから!
…放してよね!/昨日の続き?)
50 九条閃那
(うにゅ、10月に水樹奈々さまの新しいシングルが発売予定にゃのですっ☆)
51 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅん…?〜

あ、あんでって…そりゃ、色々聞きたいからよ?
とにかく、大丈夫ならまずはいいのよ。

…って、あんでそんな普通に話に入れるのよ。
しかも、あんでそんなことになんのよ?


(な、何…?
あらあら…☆
ご登場されるのでしょうか…?
ま、待ちなさいよ…!
と、そうなのでございますか…♪)
52 九条閃那
〜…おね〜ちゃ〜〜ん☆〜

【閃那】
うふふ…♪
心配してくれたんですね…☆
き、聞きたい事?(少し動揺?)

この子は私の身体に居たんですよ?
フレア達みたいな例外を除けば、普通に意識は共有できます♪


【ジャンヌ(仮)】
つまり…えっと、どういうことでしょう?

【閃那】
丁度、あの二人にはお目付け役が必要でしたから…。
遊びたい盛りですし、いつも傍に居られる娘が必要ですから☆

(梢子さん☆
うにゅん♪
はいっ、多分…
いや!放して!じゃないと、人を呼びますから!
ロザリオとバンパイアの二期のOPEDらしいです☆)
53 雪乃ティナ
〜セニア…?〜

し、心配しちゃ悪いっ?
ええ、ちょっとね…と、意識が共有してたなら、あたしの聞きたいことも解るんじゃないの?

そんな、仮にも英雄にそんなことさせていいの?


(や、やっぱり暑いわね…。
ご登録されたみたいで…☆
人を呼んで、どうするの…?
何と、両方…?)
54 九条閃那
〜うにゃ☆〜

【閃那】
嬉しいです…♪

ギクリ…(苦笑して)

【ジャンヌ(仮)】
別に、わたくしは構いませんよ?
この世界に呼ばれたのは…神の導きかもしれませんし。

【閃那】
でしたら、冥子さん♪

【ジャンヌ/冥子?】
めいこ…わたくしのコトですか?

【閃那】
はい…♪
貴女の此の世界でのお名前ですよ?
お洋服用意しますから…脱いで下さい♪

【冥子】
ありが…って、脱ぐ?ここで脱ぐのですかっ!?(後退り)

【閃那】
ティナさん、逃がしちゃダメです!
ふっふっふ…覚悟シテクダサイ☆(わきわき)

【冥子】
い、いやぁぁぁ!?

(暗転/数時間後)


【冥子】
う…うう…、神よ…神は居ないのですね…くすん;(冥子さん完全体かんせー☆/何)

【閃那】
ティナさんにグーで、グーで殴られました…;(頭に大きなたんこぶが;/でも満足気)


(もう…
はい〜☆今日はドチラかで♪
問題にします…貴女を先生じゃ居られないように…!
うにゅ♪
ではでは、20:30頃に入室します☆)
55 雪乃ティナ
〜ふみゅ、暑さは…だいじょうぶ?〜

べっ、別に喜ぶことじゃ…!

…あによ、ベッドの下にあったこれは?

ふぅん、まぁ、あなたがいいって言うんなら、あたしから何か言うことじゃないけど…。

あんでそんな名前にしたのかは解んないけど…あんまり馬鹿なことするんじゃないわよ?(殴ったあと?)


(あ、暑いから…海でも行く?
はい、では私も今から…☆
そ、そんな…!)
56 九条閃那
〜うにゃ…大丈夫じゃにゃい;〜

えへへ♪
嬉しいんですから、仕方ないじゃ無いですか♪

えと…見て分からないものは聞いても…えぅ、睨まないで下さい…怒らないで下さい;(びくびく)

あうぅ…最近ツッコミが強くなってませんか?

(冥子さんはティアちゃんとセニアちゃんを探しに行ったみたい?)


(は、はい…☆
そしてずっと家に居れば良いのよ!
私も家に居るから…そうしたら、ずっと…/もじもじ
今日からアルバイトです…18時からですが、初日二時間程度なので…天姫には行けると思われます☆)
57 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅん…〜

も、もうっ、ほんとにしょうがないんだから…!

別に怒ってないわよ…。
で、どうしてこんなの隠してたわけ?

そんなことないわよ?


(えっと、水着は…。
なるほど、そういうこと…?
そうでございましたか…暑いですし、どうかお気をつけて…。
はい、お待ちしております…☆)
58 九条閃那
〜お姉ちゃん…今までありがとう…楽し…かっ…た…/ガクリ;〜

えへっ☆

い、嫌じゃ無いですか?
こ、恋人が…こんなの集めてたら…。(もじもじ)

もっと優しくして下さい…グーは痛いです;


(梢子さん…水着?
…わ、私だけを見てって言ってんのよ、このバカー!
はい…)
59 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、せ、セニア…?〜

あっ、あによ、そんなかわいく言って、あたしがどきどきでもするって思ってんのっ?

…どうしてこんなの集めてんのか、聞かせてもらいたいわね?

じゃあ、平手がよかった?


(も、持ってるの?
片想いかと思っていたけど…。
うゅ…)
60 九条閃那
〜…………。/返事がありません?〜

へ?
そ、そそそ…そんな意図はありませんよ?(赤く…)

そ、それは…私がオタクだからに決まってるじゃ無いですか…。
主に絵の資料ですけど…。

何でそんな攻撃的なんですか!
ティナさん…私を叩いて楽しいんですか?

(実は…♪
へ…そんな、白々しい!)
61 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、ど、どうしよう…〜

ふ、ふぅん、そうなの?

い、いや、そんなこと言われても、あたしはそのおたくっていうのがどんなのなのかよく解んないし…。
それに、絵の資料ってあによ?

好きで攻撃的になってるわけじゃないわよ…閃那が馬鹿なことするからじゃない!
た、叩いて楽しいわけないでしょっ?


(ど、どうしたの?
もう、そんなツンなところが…)
62 九条閃那
〜……お姉ちゃん♪/ぎゅっ☆〜

ティナさん?

うぅ…絵位描きますよ…。
私、向こうで余り人と関わりが無かったんで…部室の隅の方でフィギュアをモデルに1人でデッサンしてたんです;(暗)

ひ、ひょっとして…嫉妬…ですか?
でも…痛かったです;


(凄く布が薄いのを…
な、なによっ!)
63 雪乃ティナ
〜…はにゃ、セ、セニア…?〜

あ、あによ?

絵くらい、って…あたしは描かないわよ。
って、何かものすごくさみしい感じなんだけど…。

…はっ?
そ、そんなわけないでしょっ?
そ、それは…それに懲りたら、もう馬鹿なことはしないことねっ?


(…え?
かわいいわ…♪
うゅ、新しいかたの登録とともに学園の整理のほうまで…お疲れ様です♪)
64 九条閃那
〜お姉ちゃんまくら〜☆〜

が、我慢しなくて良いですよ?(何)

うぅ…一人ぼっち…
私は一人ぼっち…修学旅行の班分けでもハブられて、体育の時間も1人だけ先生とペアで…あう…あぅ…(部屋の隅の方でイジケテしまいます;)

そうですか…;
はい…善処いたしますぅ…☆


(凄く似合うと思いますよ☆
…うっ、うるさい!
は、はにゃう!そんなことはっ!
そういえば、『ひだまり365』
一気に一年後のお話になりまして、沙英さんの妹の智花ちゃんの合格発表のお話でした♪…相変わらず時間軸がバラバラで、智花ちゃんが何気に気になりますけど、沙英さんと違って…元気で可愛い娘ですし(声も釘宮理恵さんですし♪)…原作には出て無かったキャラですし、今後も楽しみです♪)
65 雪乃ティナ
〜はにゃ、だ、だいじょうぶ…?〜

あ、あにを我慢しなくていいのよ?

ちょっ、お、落ち着きなさいよ…。
今はそんなことないでしょ…それに、それって閃那が悪いんじゃなくって、そいつらが悪いだけじゃない…!

そっ、そうよっ?
解ればいいのよ、全く…でも、このまま済ませるわけにもねぇ…?


(そ、そう、なの?
そうやって意地を張るところも…♪
本当にご苦労様なのです♪
ふむふむ、そうでございましたか…よき感じだったみたいで、何よりなのです♪
…えと、今日は今から少しお出かけですので、入室は21時以降になりそうです〜)
66 九条閃那
〜ぎゅってして欲しいいにょ…☆〜

と、特に何も;

う、うぅ…てぃにゃさぁ〜〜ん…ぐす、くすん;(泣きついて?)

へ…?(不思議そうに、やや後退り?)


(はい♪
だまりなさい!放しなさいっ!
あうぅ☆
ではでは、今から入室してみます☆)
67 雪乃ティナ
〜ふみゅ、でも…暑く、ない…?〜

あによ、変なの。

も、もうっ、大丈夫だから…そんなふざけた奴がいたら、あたしが…!

ちょっと、罰を与えたいところだけど…。


(え、え〜と、どんなのよ…?
もう、本当に…♪
何だか今日はずいぶん賑々しいですし…☆
では、私も今から…☆)
68 九条閃那
〜お姉ちゃん胸で死ねるなら…本望にゃ…☆〜

ティナさんが…?

おしおきって…た、例えば?(ドキドキ?)

(貝殻と葉っぱがあります♪/何
う…うるさいわよ!
夏休みだからでしょうか?
ふにゅにゅ☆)
69 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そ、そんな…〜

懲らしめてやるんだからっ!

そういえば、この前ヘキサさんからこんな服を渡されたんだけど…(魔法少女な衣装を出して)


(…え?
かわいいかわいい…♪/なでなで
それとも改装の効果かも…☆
えぅ、今日は…☆)
70 九条閃那
〜お姉ちゃん…セニアが居なくなったら…寂しいにゅ?〜

頼もしいですね…♪

は、はうっ!?
そ、そんな…フリフリしてて甘々ロリロリでリリカルばっくん☆
な服、着れません…と言いますか、似合いませんよぅ…。(怯えてる?)


(人魚風か野生風味かどちらが…♪
う…うー…むきぃ!/ガブッ!
そ、そんにゃこと…
うにゃ、今日は大丈夫ですことよ?/ぇ)
71 雪乃ティナ
〜う、うにゅ、当たり前だよ…〜

あ、当たり前でしょっ、閃那は私が護るって誓ったんだから…!

あ、あに言ってんのよ…こんな人形とか買ってるんだから、てっきりこういうのも着たことあるかと思ってたのに…。
とにかく、少なくてもあたしよりは似合うと思うわよ?


(い、いや、それってどっちも…;
痛いっ!
あります☆
えぅ、では叡那さまかティアちゃんかティセちゃんかラティーナさんかその他のかたかで、お好きなかたを…☆/何)
72 九条閃那
〜ふにゅ♪/すりすり☆〜

ティナさん…ありがとうございます♪(にこっ☆)

う…う…私、ゴスロリ専門なんです;
…あ、私、今から少し用事が…(逃げようと…)


(大丈夫です、私しか見てませんから♪
ふー…ふにゃあ!?
は、はわわ!?
じ、じゃあ…ティナさんで?
うゅ、何時からがよいですか?)
73 雪乃ティナ
〜は、はにゃん?〜

べっ、別にお礼言われることじゃないわよ…!
とっ、とにかく、ずいぶんためこんで…ど、どれが一番好きなのかしらね?(話をそらす様に人形の入った箱を見て…スバルさんフィギュアを手にしつつ?)

ふ、ふぅん、そういえば何かの団体に入ってるんだっけ?
とにかく、どこ行くのよ?(服をつかんで)


(そ、そういう問題じゃ…!
も、もう、何するのよ、玲緒?/何
えぅ☆
解りました…えと、21時前後には…☆)
74 九条閃那
〜お姉ちゃん…一緒…☆〜

…それはもちろん…♪(ティアナさんフィギュアを手に取って♪)


(公園からの帰り、お部屋に入ると、ティナさんをベッドに横にして…)
うふふ…気絶しちゃうなんて…可愛いですね…☆(何)


(きっと似合うとおもいます…♪
うっさい、麻衣が変な事言うからでしょ!
ただ今お仕事が終わりました…今から入室致しますっ!)
75 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ…☆〜

…あっ、あによっ?

…くっ、う…んっ…(まだ意識を失って?)


(そ、そういう綾代は…!
変なことって、どんなこと?
え、えと、それはお疲れ様でございました…!)
76 九条閃那
〜だいしゅき…♪/ぺたぺた♪〜

ティナさんが好きですっ☆(にこっ♪)

うふふ…♪(氷のうを頭の上に当てて♪)
…うふ…うふふ♪(猫耳を触りながら…☆)


(私は普通の…スクール水着?
し、知らないわよ!
うふふ…可愛いわよねぇ…いっぱい愛してあげるから…♪/何)
77 雪乃ティナ
〜は、はにゃ…?〜

んなっ!
そ、それはあたしじゃないでしょっ?

う、ん…せん、な…(うわごと?)


(そ、そうなの?
もう、玲緒が言い出したんでしょ?
な、何をおっしゃって…お姉さまこそ、大変なお仕事だったみたいで…!)
78 九条閃那
〜ほっぺたおいしい…♪/ぇ〜

でも…似てますよ?
うふふ…二人とも大好きなんですよ?
頑張ってる娘って応援したくなります☆

ティナさん?
うふふ…可愛い…☆(なでなで☆)


(はい♪
な、ななな何をよっ!
んふふ…寂しかったのでしょう…甘えても良いのよ?
うふふ…今日は何時に会えるのかしら?)
79 雪乃ティナ
〜ふにゃ、せ、セニア…?〜

そ、そんなの…まぁ、否定はしないけど…!
ふ、二人って、そのティアナさんと…スバルさんのこと?

閃那のこと…絶対、護るんだから…。


(ふぅん、でも何だってそんな…。
…色々と?
え、えぅ、えっと、今日も21時前後には…☆)
80 九条閃那
〜にゃ…♪〜

…貴女ですよ?
ティナ…♪(抱き寄せて?)

ティナさん…愛してますから…♪(優しく口づけを?)


(百子ちゃんが…/ぇ
うっさい!
ふにゃう…ふにゃふにゃふ〜☆)
81 雪乃ティナ
〜は、はにゃ…☆〜

…へ?
ちょっ、せ、閃那…?
そ、それに、あたしはそんなこと…。

ん…?(ゆっくり目を覚まして)


(そ、そうなんだ…。
もう、何そんなツンツンしてるのよ?
わっ、どうなさったのでしょう…☆/なでなで)
82 九条閃那
〜ふにふにふに……☆〜

私が好きなのはティナだけです…本当ですよ?

目が覚めましたか…おはようございます♪


(オサ先輩はもっと肌を出すべきだと…☆
うっさい!私以外の女と…あんな楽しそうにしてるからよ!
ゆーみるたんがすきー☆/何)
83 雪乃ティナ
〜は、はにゃん…?〜

んなっ、な、何を突然言ってんのよ…!

え、えっと、う、うん、おはよ…(少し戸惑って?)


(ど、どうしてそんなこと…!
ど、どういうこと?
わっ、あらあら…♪)
84 九条閃那
〜柔らかいにゃ☆〜

どれが一番好きだなんて聞かれましたから…♪

どうしました?
まだ…目眩とかします?


(スタイルが良いからじゃないですか?
う…うるさい…聞くんじゃないわよ!
なでなでしたいの♪
うゅ…わたくしはもうそろそろ入室致しますの☆)
85 雪乃ティナ
〜く、くすぐったいよ…?〜

んなっ、に、人形のことだってば…!

い、いや、えっと…何か、顔が近いんだけど…。


(そ、それなら綾代だって…。
もう、本当にさっきからどうしたの?
かわいらしく…☆
では、私も今から…☆)
86 九条閃那
〜ふにゅう☆〜

そんな…恥ずかしがらなくても…♪

うふふ…♪
さて、どうしてでしょうねっ☆(クスクス)


(そんなことは…♪
………。
ですよねっ☆)
87 桜乃彩葉
〜は、はにゃ…☆〜

だ、だから、そうじゃなくって…!

…変なことしてたんじゃないでしょうね?

それにしても、カティアちゃんに大きいとか言われたんだけど、あたしって…別にそんなことないわよね?


(あ、あると思うけど?
全く…。
作品もなかなかよきものでしたし…?)
88 九条閃那
〜甘口にゃの☆〜

私の気持ち…素直に受け止めてくれませんか…?

キスくらいで、後はなにも♪
…カティアさんに?
けれど、未来のカティアさんも…相当…ですよ?


(そうですか?
…あによ?
ふみゅ〜〜☆
今から入室するかもにゃの♪)
89 雪乃ティナ
〜そ、そう…なの?〜

も、もうっ、ど、どうしてそんな話になんのよっ?

…は?
ちょっ、くらいじゃないじゃない!

…何の話か解ったの?


(え、ええ…☆
しょうがない子ね?
えぅ、では私も…☆)
90 九条閃那
〜わかんにゃい♪〜

何だか…言っておかないと…放れてしまう気がして…その…。(もじもじ)

だ、だめですか…;

乙女ですから♪
ティナさんの考えてる事なら…分かるかも♪

(あう…♪
な…なに?
ふにゅ、魔界のイベントは長くなりそうなので…寮で良いですか?)
91 雪乃ティナ
〜は、はにゃ…?〜

ど、どういう意味よ…?

べっ、別に…ダメじゃ、ないけど…(ごにょ)

…んなっ!
あ、あに言って…!


(そ、それで、どうするの?
そういうとこもかわいいわ♪
えぅ、そうでございますね…♪
…と、お返事が遅れてごめんなさい…時間で見ていましたので、てっきりまだ書き込まれていないのかと勘違いを…くすん、くすん;)
92 九条閃那
〜ふにゅ…お姉ちゃん…二人?〜

…ティナさん、モテそうですもん…。

ティナさん…とても可愛くて…我慢出来なくて…ごめんなさい;

うふふ…♪

(着替えましょう♪
な…なに言って!
はい…☆
…私の事なんて…どうでも良いんですね…/何)
93 雪乃ティナ
〜…ふにゅん?〜

あ、あに言ってんのよ…あたしなんかより、閃那のほうがずっとそうでしょ?

ま、全く、しょうがないわね…!

とっ、とにかく、あたしのなんて全然なのに、何言ってんのかしらね…っ?


(え、えっと、でも、どこで泳ぐのよ?
本当のことよ♪
う、うぅ、そんなこと、ありません…くすん;)
94 九条閃那
〜にゃーん♪〜

私は根暗ですから、
それに…絶対に初対面の人には怖いとか言われますし…。
アルバイトの時は色々頑張ってますけど、ティナさんと一緒の空間が一番落ち着きます♪


私が寝てる時に…シテも良いですから…♪

…そ、そうですか?
ティナさんは姿勢が良いですから、凄く見映えすると思うんですけど…♪


(あそこにプールがあります…子供用の♪
…そ、そんな事は…無いわよ…/真っ赤
あう…昨日…涼しかったから…気が抜けてて…くすん;
気付いたらぁ…寝てて…うぅ…ごめんなさい…;
嫌いにならないでください…あぅ;)
95 雪乃ティナ
〜ふ、二人って、どういうこと…?〜

そ、そんなことないわよ…そんなこと言う奴のほうがおかしいのよ!
…って、あ、あたしだってそうなんだから…!

…は?
あ、あにをよっ?

も、もうっ、閃那まで何言って…!


(ど、どうしてあんなとこに…しかも子供用って…。
照れなくていいのに♪
そ、そんな、涼しいのはいいことですし、どうかお気になさらず…!)
96 九条閃那
〜お姉ちゃんが…二人に見えるにょ♪〜

そ、そうでしょうか…?
ティナさん…☆

キスとか♪

本当の事ですよ♪


(大丈夫です、子供に戻ったと思って☆
う、うっさい!あんたの方が…麻衣の方が可愛いんだから!
うー…くすん;)
97 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、ど、どうして…?〜

あ、当たり前じゃない…むしろあたしのほうが性格悪くて嫌がられそうだし。
あ、あによっ…?(顔を赤くして)

そっ、そんなこと、するわけないでしょっ…!

そ、そんなことないってば…!(あたふた)


(だ、誰もいないわよね?
えっ、そ、そうかな、ありがと♪
大丈夫でございますから…☆)
98 九条閃那
〜ふにゃ…頭がクルクルするの…;〜

…でも、私には優しいですよねっ♪

…私、魅力無いですか?

ほら…この辺りとか好きです…♪(お腹とか触ってみます♪)
あ、あれ?意外と…(何)


(はい♪ですから、思う存分…
な、何嬉しそうなのよ…どうせ他の子にもそうやってヘラヘラしてるんでしょ!
うにゅ〜〜…今から、入室しますけど…うぅ;)
99 雪乃ティナ
〜は、はにゃにゃ…?〜

そっ、そんなことないわよっ?

あ、あんでそうなんのよっ!

そ、そんなとこの何が好きなのよっ?
…意外と、あによ?(ティナさんは引き締まった感じ?)


(え、えっと…。
もう、そう思うの?
はい、では私も…☆)
100 九条閃那
〜ふにゅーう;〜

優しく…無いんですか…?(すりすり♪)

だって…私を見ても…ドキドキ…しないって事ですよね?

割れてますね…腹筋…☆
…美味しそう…(何)


(はい…☆
…う、うっさい!
あんたは…私だけ見てれば良いのよ!)