1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(13)

中等部3年生、雪乃ティナさんのお部屋です♪

(サブキャラですけど、同居人は九条閃那さんです♪
>>>180からの引き継ぎです)
2 雪乃ティナ
〜だ、だいじょうぶ…?〜

やさしいわけ…ないでしょっ?

そ、そんなこと…!

うわっ、そ、そんなことないわよっ、恥ずかしいわね…!
あ、あにがおいしそうなのよ…?


(しょ、しょうがないわね…!
そう思うの〜?/ぎゅっ
は、はわっ!)
3 九条閃那
〜大好きだよ…☆/ぇ〜

う〜…優しいですよぅ?
私の事…護ってくれますし☆

ティナさん…私のコト…好き…?(見つめます♪)

こんなコトで恥ずかしいんですか?
うふふ…☆
食べ頃ですね、お肉で言うと♪

(遊びましょう♪
麻衣…だめ…だよ…そんな…/ドキドキ♪
なによっ!)
4 雪乃ティナ
〜は、はにゃっ?〜

…は?
そ、そんなの、やさしいなんてことにはなんないわよ…あ、当たり前のことでしょっ?

あっ、あによ、いきなり…!(恥ずかしそうに目をそらして)

う、うっさい、文句あんのっ?
き、気持ち悪いこと言わないでよね、全く…!


(そ、そうね…?
何がダメなの?
はわっ、な、何でも…!)
5 九条閃那
〜ふにゃぁーふにゅーむぎゅるー/何〜


当たり前…なんですか?

…ティナさん?
こっち見なさい、お行儀悪いですよっ!(意味不明)


いえ、鍛えてますね…と♪
もうちょっと柔らかいと思いました;
それにしても…胸が減ってないのが不思議で仕方なく…(ふにふに/何)

(はい…♪
だ…ダメじゃ無いもん…
ふにゅ〜〜?)
6 雪乃ティナ
〜は、はにゃにゃ、セニア…?〜

そ、そうに決まってるじゃない…あたしはどんなことがあっても…!

ぎょ、行儀って…それは関係なくない?

べっ、別にそんなことないわよ…せ、閃那だって、そうじゃないの?(そっと触ってみて?)
…ふぁ、ちょっ、あ、あにすんのよ…っ!(あたふた)


(え、えっと…き、着替えるの?
正直でよろしい♪
え、えぅ…☆)
7 九条閃那
〜そろもんよーわたしはかえってきたー…キター!/壊;〜

…うふふ…嬉しいです…大好きですよ…♪
でも…次はちゃんと暑さ対策して下さいね☆(ニコッ♪/一瞬黒いオーラが;)

人が話してるんですから、目を見て下さい…見つめ合う勢いで!(何)

ん…っ!?
ティナさん、何処を…(照れ♪)
大きいです…け、けしからんです!(誰?)


(はい…♪
麻衣…麻衣がいけないんだから!/ぎゅっ☆
嬉しいのかしら?)
8 雪乃ティナ
〜セ、セニア…?(おろおろ)〜

だ、だから喜ぶことじゃ…って、え、えっと、わ、解ったわよ…(少しびくっとして)

そ、そんな勢いいらないでしょ…。

ど、どこって、おなかじゃないの…せ、閃那こそ、どこ触ってんのよ…!
そ、それにけしからんって…?


(そ、それじゃ、私は何に…。
何がいけないの?
え、えぅ、はい…☆)
9 九条閃那
〜るにぇっさーんす!/ぇ〜

分かってくれましたか?
なら、良いんですけど…ねっ♪(にっこり♪)

眼で私を殺して下さい!もっと愛してっ☆(実は暑さにやられてる?)

私のお腹、柔らかいですよ?腹踊りしましょうか?(言ってる程お肉はついていない?/そしてさっきから発言がおかしい;)
私は純粋に興味でお胸を…いえ、決して…決っして、疚しい気持ちなんて♪(ふにふにふに♪)


(私は貝殻、梢子さんはアマゾネスで♪
いじわる言うんだもん…私の気持ち分かってるくせに!
うふふ…可愛いわね…抱き締めて良いかしら☆
今日は何時が良いでしょう?
昨日と同じくらいは厳しいでしょうか…
明日はアルバイトなので、みゅ…みゅー;)
10 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゅ、ど、どうしたの…?〜

え、ええ、な、何とか頑張ってみるわ。

ちょっ、ちょっと、さっきから言ってることが変じゃない?
どうしたっていうのよ?

そっ、そんなことはしなくてもいいわよ、全く…それに、そんな柔らかくないでしょっ?
ふぁ…と、とにかく、やめなさい…っ!


(…へ?
もう、それなら素直になれば…♪
なっ、何をおっしゃって…!
わ、解りました、何とか20時半くらいには…!)
11 九条閃那
〜わいんはからだにわいーんだからっ!/何〜

…私をあまり怒らせないで下さいね?
次無茶した上に、見つかって大丈夫とか言った日には…とても恥ずかしい事になりますからね?(何)

ど、どうしたって…な、何がですか?(フラッと足元が危うい感じ?)

そうですかー?
う〜〜…柔らかくて気持ち良いんです♪(ふにふにふにふにふにふに♪)


(アマゾネスは弓を弾くのに邪魔になる、と言う理由で片方の胸をナイフで抉り取った…と、言われてます♪/何?
…素直にしたら、どうなりますか?/ぇ
うふ…大好きだから☆
今から入室しようかな…ですぅ☆)
12 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゅん、えっと…?〜

わ、解ってるわよ…って、あによ、恥ずかしいことって…。

…ちょっ、ふらついてるじゃないっ!
体調でも悪いのっ?(ちなみに部屋の冷房は切ってあります)

そ、そうよ、全く…体重とか、過剰に気にしすぎなんじゃないのっ?
あっ、あたしは…気持ち悪いわよっ…んっ…!


(ちょっ、そ、そんなことしたくないし…第一、綾代はスクール水着じゃなかったの?
…もっとかわいがってあげます♪
え、えぅ…!
では、私も今から…☆)
13 九条閃那
〜いーんだかにゃっ!〜

恥ずかしい事は…恥ずかしい事です☆
うふふ…楽しみにしていて下さいね?

はぁ…はぁ…ちょっと暑いかな…って、思ってましたけど…あは♪(ニコッ♪)


うー…私の周りを見てると気にせざるおえませんって;
気持ち…悪いんですか?
うふふ…本当に?(段々手つきが妖しく…/ぇ)


(スクール水着の上に貝殻を貼りますから…大丈夫です♪
もっと…可愛がって…麻衣♪
貴女を…うふふ…いただきます☆
今日の入室は21時〜になるかも?)
14 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ、落ち着いて…?〜

い、いや、もうそんなことされる様なことはしないし。

も、もうっ、閃那こそ無理してるじゃないっ!
あ、暑いならそう言いなさいよねっ?(エアコンのスイッチを入れて)

そ、そうなの?
ほ、本当だってば…は、はぅっ…!


(ど、どうしてそんな…。
素直になったわね…♪
…な、ななっ!
えぅ、昨日は何だかごめんなさい…えと、解りました…☆)
15 九条閃那
〜…落ち着いてるの!お姉さま〜っ☆/抱き締めて♪〜

ティナさん?
その言葉…信用しますからね?(にこにこ♪)

そんなことっ!……あ、あれ?力が入りません…;(そのまま倒れて?)

叡那お母さんは何もしてないのにあんな…(深い溜め息を;)
…じゃあ、止めますね?ティナさんに嫌われたくありませんし♪(手を放します。)


(直の方が良かったですか?
わ、私はいつでも素直何だから…麻衣好き♪
何処からいただこうかしら☆
可愛い…お口からにしましょう♪
えと、前田利家位しか思い浮かびません…気になる武将♪
あとは上杉?
えと…先に入室して欲しい仔猫ちゃんを選んでおいて下さいな☆)
16 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゃんっ?〜

わっ、解ってるわよ…!

…ちょっ、ちょっと!
せ、閃那っ、そんな…!(慌てて抱き上げます)

そ、そんな気にすることないってば…ね?
ふぁ…そ、それでいいのよ、全く…(少し切なそうに)


(そっ、そそそんなことないわよっ!
玲緒…♪
ど、どこからって…!
えぅ、なるほどでし…もちろん登場されておりますね☆
えと、そうですね…迷いどころですけれど、のんびりした雰囲気のお話になりそうなかたで…♪/何)
17 九条閃那
〜おねーさま☆ね―さま☆ねーねー☆/ぐるぐる?〜

だと良いんですけど…はぁ〜;(溜め息を;)
証明とか出来ますか?

きゅ〜…;(ひよこさんが頭の周りを飛んでます;)

でも…でもでも…。
ティナさんは…その…大きい方が好きな気がしますから;
そんな顔をするのは…どうしてですか?


(そうですか?
麻衣…♪
うふふ…食べても良い?
ふにゅ…微妙な感じですけどね;
加賀百万石とか言いますけど…良く分からず;
と言いますか、勉強しろとか言われた割りに…ちゃんと教えてくれる教師って少なかったです;
分かりました…今から入室してみます☆)
18 雪乃ティナ
〜ど、どうしたの…?〜

…あによ、そのため息…そんなあたしのことが信用できないなら、もういいわよ。
証明とか、しようがないと思うし…(ぷいっと)

も、もう、しっかりしなさいよ…!(慌ててベッドの上へ…)

ど、どうしてそんな気がするのよ…?
…あ、あたしは別に何も…!


(そ、そうよっ?
ふふっ、好きよ…♪
え、えぅ、な、何をでしょう…?
むぅ、なるほどです…確かに、授業ではあまりかもしれませんね…。
はい、では私も…)
19 九条閃那
〜めがまわるぅ;〜


何度言っても隠れて無理しちゃう人が何を言いますか?
全く、えと…キスしてくれたら…証明にしましょう♪

うぅ〜〜…
無理をすると…こうなるんです〜〜…わかりました…か…?(しんどそうに…)

むぅ〜〜…
我慢は身体に毒ですよ?


(じゃあどうします?
私はもっと好きなんだからっ!
もう少し生きてたら、日本の首都が石川になったかも…って話を聞いたことが…)
20 雪乃ティナ
〜は、はにゃっ!?〜

んなっ、あたしはそんなこと…!
…しかも、どうしてそうなんのよ?

…も、もうっ、解ったから、おとなしくしてなさいっ!

あ、あによ…?
あ、あに言って…!


(す、好きにしたらっ?
ふふっ、ありがと…♪
そういえば、石川県はお姉さまの地元でございましたね…☆)
21 九条閃那
〜ふにゃぁ…がくり;〜

してます…よねっ♪(にっ…こり♪/黒)
嫌…ですか…?(うりゅうりゅ♪)

はい…おとなしくしまぁす…。(大人しくなります?)

私の色気が足りないから…ティナさんが欲情してくれないんじゃないかと…;(何)
…本当はして欲しいんじゃないですか?


(はい…んっ♪/ちゅっ☆
だから…可愛いがって…?私…もう…
はい♪とあるゲームでは馬鹿過ぎて話になりませんでした;)
22 雪乃ティナ
〜は、はにゃっ、セ、セニア…!〜

…っ!(猫耳がぞくっとなって)
うっ、うっさいわねっ、あにすんのよっ!

全く…冷房かけてなかったあたしのせいね。
ほんと、ごめんね…?

…は?
ちょっ、あ、あに変なこと言ってんのよ…!
そっ、そんなこと…!


(…んっ!?
もう…どうしたの?
わっ、そうでございましたか…北条氏政ほどには偏見の目で見られていない武将のはずなのですけれど…
23 九条閃那
〜おねーちゃんっ…☆〜


私の気持ちなんて…どんなに…心配したか…うっ…くすん…;

私はただ、見つめてるだけですけど…♪(くねくね♪)

…あう〜〜。
気にする事は無いですよ…気絶してましたし…、ティナさんが心配で…その…冷房なんて気になりませんでしたから…;

…だ、だって〜
ティナさん…構ってくれない;
…赤くなってます♪


(梢子さん♪
麻衣に甘えたいの…
ただの筋肉馬鹿に;
今日も昨日と同じくらいで…)
24 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ、しっかりして…?〜

ちょっ、な、泣かないでよ…。

も、もうっ、くねくねしないっ!

で、でも、あたしのせいで閃那が…っ(泣きそうに?)

か、構ってくれないって…そ、そんなことないでしょ?
そ、それは閃那が変なとこ触るから…!


(ちょっと…!
ふふっ、もちろん…♪
えぅ、なるほどでし…。
解りました…☆)
25 九条閃那
〜ふにゅ…/すりすり♪〜

…くすん…くすん…。

…えー…どうしてですかぁ〜?

…だ、大丈夫ですからぁ…ね?(手をギュッと握って…?)

そ、そうですか…?

変な所って…どこでしょうか♪


(…うふふ♪
…♪/ギュッ☆
まつさんが戦隊物のヒロインみたいになってましたし;)
26 雪乃ティナ
〜は、はにゃん…?〜

え、えっと、あ、あたしが悪かったわよ…!

どうしてって、どうしてもよっ!

む、無理してるんでしょ…っ?

そ、そうよ…全く、変な心配しないでよね?

そ、そんなの…さ、さっきまで触ってたとこでしょっ?


(も、もう…!
かわいいわ…♪
それは…また、ずいぶん微妙なゲームですね…)
27 九条閃那
〜おねーちゃんはセニアのなんだからっ!絶対に…誰にもわたさにゃい…ふにゅう☆(ベタベタ☆)〜

うぅ…本当に…そう…思って…ます…?(くすん;)

…ひょっとして…私の魅力を感じます?

無理なんて…してましたけど…してませんから…。

はい♪

私、何処か触ってましたっけ?(にこり)


(好きですから♪
はうっ、そんな…こんなトコで…麻衣のエロス!/何
戦国バサラと言うアクションゲームですけど…馬鹿馬鹿しくて楽しくはあります☆
本多忠勝がロボットで滅茶苦茶な強さですし;
ふにゅ…あと少しでアルバイトです♪
逝ってきます…)
28 雪乃ティナ
〜は、はにゃにゃん…?〜

ほ、本当よ…!

へっ?
あ、あに言って…。

ど、どっちなのよ、もう…。

わ、解ればいいのよ、全く…!

は?
あにとぼけてんのよっ!


(え、えっと…/赤くなって
なっ、いきなり何よ?
う〜ん、けれど戦国時代とは全然別のゲームっぽいですね…。
え、えと、どうかお気をつけて…と、学園にはいらっしゃることができるのでしょうか…?)
29 九条閃那
〜ふにゃう☆〜

ふにゃ…うん…♪

せくしーな感じに見えますか?

う〜…頭…痛い…。

…言って下さい…恥ずかしい言葉☆

(梢子さん…♪
私の事やらしー目で見てる…
けれど舞台と歴史の背景はちゃんとしてるのですよね…可笑しいのはキャラ設定だけですから;)
30 雪乃ティナ
〜ふみゅん…〜

も、もう、心配なんてかけないから…!

どっ、どういう意味よっ?

お、おとなしくしてなさいよね…?

あ、あによっ、恥ずかしい言葉って…!


(え、えっと、本当に…色々と、申し訳ございませんでした…)
31 九条閃那
〜ふみゅ…?〜

…はい♪
…信じていますよ?

ティナさんを誘惑出来ません…おかしいです…マタタビは仕込んであるのに…(何)

分かりました…☆

うふふ…例えば…とか♪(ばきゅん☆)


(こちらこそ…ふにゅ…ぅ
えと…大好きですから…♪
その、20時30分前後に入室したりします…♪)
32 雪乃ティナ
〜しんぱい…〜

え、ええ…!

…は?
な、何か言ったっ?

そ、それで、涼しくはなった?
一応冷房は入れたんだけど…。

…は?


(え、えぅ、はい…♪
えと、私が一足先に…/何)
33 九条閃那
〜ふにゅ…氷が欲しいにょ…〜

うふふ…♪

な、何でも無いですっ!マタタビなんて仕込んで無いです!
そ、そう言えば、ティナさん…神社を任されたそうで…♪

はい…少し楽になりました…♪

…伏せ字過ぎましたか?(ぇ)


(…その…愛していますから…♪)
34 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ、う、うん、えっと…!(氷を探して)〜

あ、あにがおかしいのよっ?

どこに、そんなの仕込んでたのよ…っていうか、そんなの仕込んでどうするつもりだったのよ?
…って、ど、どうしてそんなこと知ってんのよ?

そ、それならよかったわ…。

え、えっと…まぁ、ちょっと意味は解んなかったわね…。


(は、はわわ、はい…私も…♪)
35 九条閃那
〜出来たら…お姉ちゃん…膝枕…♪/ぇ〜


いえ…ティナさんが愛しくって…♪

こっそり紙飾りに…猫さんなら酔っ払うと思いまして…;
別に酔ったティナさんを見てみたいとか思って無いですよ?(あたふた)

ティナさん、反応が面白いです♪(クスッ♪)
…私もお留守番を頼まれまして、エリスお母さんが…「どうせ、あんた暇なんだからティナに着いてなさい?」って、言われまして…♪

そう言えば、ティナさんは夏休み中何か用事って…ちょっと付き合って欲しいイベントが…(何/因みに、閃那さんがオタクになってしまった原因が…未来の世界の美紗さんの影響だったり…♪)

心配してくれて…ありがとう…ございます…♪
でも…格好悪いですよね…ティナさんにあんな事を偉そうに言っておいて…私…最悪ですよね…ごめん…なさい…(しゅん…)

えと…わ、忘れて下さい…恥ずかしいですから;


(彩葉ちゃんの…心の恋人に…なりたい…です…♪/ぇ)
36 九条叡那
〜ふみゅ、いいけど、氷は…?〜

も、もう、全く…!

ふぅん、そんなことしてたの…(じぃ〜)

んなっ、う、うっさいっ!
とにかく、そんなこと言ってきたの?

夏休みの用事?
まぁ、その神社の仕事くらいかしらね…でも、イベントってあによ?(未来の美紗さん…みしゃさん?/何)

だっ、だから、別にお礼言われることじゃないし、それにそんなの気にすることじゃないんだから…(そっとなでて)

は、恥ずかしいって、そんなの言ってたの…全く。


(は、はわっ、よ、よいのですか…?/何
そういえば、エリスさんたちが準備を…?)
37 雪乃ティナ
(うぅ、↑は名前を間違えました…;)
38 九条閃那
〜氷とセットなら極楽気分にゃん…☆〜

うふふ…本当のコトですから…☆

あ…あうあう…そんな目で見ないで下さい…あぅ;(あわあわ)


はい…♪
流石に神社のお仕事をお1人では骨でしょうし…不測の事態にも備えて待機だそうですよ?
ヘキサさんも、ねころ姉さまも居ないとなると尚更ですっ!

え…えっと…即売会がありまして…(何故か躊躇いながら/藤枝美紗大先生に決まっていますっ!/ぇ)

は…はう…♪(嬉しそうに…目を細めて…♪)

す、すみません…;


(ふにゅ…彩葉ちゃんが…良いなら…♪
はい…♪叡那さまの準備が出来次第☆
お気になさらず…なでなで♪)
39 雪乃ティナ
〜ふみゅ、えっと…(魔法少女の姿になってきつねさんを呼びます)〜

も、もう、相変わらず恥ずかしいんだから…!

どういうつもりだったのか、正直に言いなさい?

まぁ、一人でも頑張るつもりだったけど…閃那がそうしたいなら、してもいいわよ?

…即売会?
あに、それ…フリーマーケットってやつとかのこと?(あらあら…☆)

何かしてもらいたいことがあったら言いなさいよね?

いや、あたしには伝わってないから別にいいんだけど…。


(は、はわ…♪
なるほどでし☆
えぅ…くすん;)
40 九条閃那
〜ふにゅ…きつねさん?〜

素直って言って下さい…♪
私、こんな風にしか言えませんから…諦めて下さい☆(何)

ふにゅ…あわよくば…ティナさん…に…いたずらを…(何/真っ赤)

ありがとうございます…♪
しっかりサポートしますね?(嬉しそうに♪)

あ…あの…手握って貰えませんか…?(ほんのり赤くなって♪)


(私の…妹に…その…なって欲しいの…♪
良い娘だから…♪
今日は…何時位が良いでしょうか…?)
41 雪乃ティナ
〜えっと、氷…(氷を取りにいったみたい?)〜

も、ものは言いようね、全く…な、何を諦めろっていうのよ。

あんですって?

し、仕事なんだし、そんな喜ぶことじゃないでしょっ?

(即売会のことは…?/何)

…へ?
ま、まぁ、そんなことくらいなら、別に…(そっと握って)


(わ、私などで…?
えぅ…では、21時前後には…☆)
42 九条閃那
〜ふにゅ…お姉ちゃん…☆〜

私の露骨な愛情表現?(何)

あ…あぅ…ごめんなさい…;

ティナさんと一緒なら、お仕事も楽しいです…☆
そうですね…フリマに近いかも知れません…ね?(あうあ;)

ティナさん…暖かい手…♪(ぎゅっ☆)


(貴女じゃなきゃ…ダメだもの…♪
ふにゅ…今から入室するかも☆)
43 雪乃ティナ
〜どうしたの…?〜

だ、だから、どうしてそんな恥ずかしいのよっ?

全く、そんなことするなんて…どうしようかしらね?

そ、そう?

ふぅん、あたしに荷物持ちでもさせるのかしら?

そ、そんなこと…ないわよ?


(は、はい…♪
では、私も…☆)
44 九条閃那
〜セニア…お姉ちゃんの妹で幸せにゃん…♪〜

仕方が無いですよ…気持ちが、そのまま口に出ちゃうんですから;

あ…あう…(後退り?)

はい♪

えっと…惜しいですねっ♪(言い澱んで?)

大好きです…♪


(えっと…よろしくて…?/肩を抱いて?)
45 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そうかな…?(膝枕をして)〜

が、我慢しなさいよっ!

…どうしてもらいたい?

…惜しい?
惜しいってことは、他に何かあんの?

も、もうっ、こ、こんなときに何言って…!


(は、はわ…はい…♪)
46 九条閃那
〜ふにゅ…♪〜

難しいですね…;

ティナさんに…その…いじめて…欲しいです…(ごにょ)

はい…ある意味戦術に赴くのと同意ですから…(ぇ)

だめ…ですか…?


(愛しているわ♪)
47 雪乃ティナ
〜なでなで…♪〜

ま、全く…神社の仕事をするときは、我慢してなさいよ?

…あんですって?

ど、どういうとこよ、それは…。

だ、ダメじゃないけど、全く…!


(は、はわ、ありがとうございまし…♪)
48 九条閃那
〜ふにゅ…/うっとり♪〜

大丈夫です♪
二人きりの時にしか言いませんから…☆(耳元で囁いてっ☆)

うぅ…ティナさんにいじめて貰いたい何て…私…変態なんです…;(怯えて?)

ティナさんは…コミケって知ってますか?

あう…これなら…心地よく眠れそう…♪


(貴女の答え…聞かせてくれないかしら…♪)
49 雪乃ティナ
〜なでなでなで…♪〜

…んなっ!
も、もうっ、だから恥ずかしいってば…!

ほんと、ちょっと困った性格ね…どうしたものかしらね?

コミケ…う〜ん、全然解んないわね…。

ゆ、ゆっくり休みなさいよね?


(は、はい、えっと…♪
エリスさんたちは準備万端みたいで…☆)
50 九条閃那
〜お姉ちゃん…好き…♪〜

あ…あう…照れた表情も…♪

はうぅ…どうするつもり…ですか…?

そ、そうですか、まあ…そうですよね;
同人誌って分かりますか?

はい…♪(やがて寝息を立て始めて?)


(…/ドキドキ♪
はい☆
今日はまた昨日と同じ感じでしょうか?)
51 雪乃ティナ
〜ふみゅ、ティアも…♪〜

あ、あによっ?

…ほんとに、どうしたものかしらね?

同人誌?
う〜ん、雑誌か何かかしらね…同人って言葉の意味がいまいちよく解んないけど…。

全く…(そっと頭をなでて)


(わ、私などで、よろしければ…♪
そうでございますね、21時くらいで…でも、何とか私のほうが先に入室したいところですけれど…☆/何)
52 九条閃那
〜えへー♪〜

な、何でもありませんっ☆
言ったら恥ずかしいって言われますしね?

あ…あう…♪(ドキドキ♪)

同人と言うのは…そうですね…同じ趣味趣向を持つ人達が集まって、何らかの作品を作ったりする事…ですかね?

…ティナ…さん…♪(寝言を…☆)


(ええ♪
では…入室のタイミングはお任せで☆)
53 雪乃ティナ
〜…あ、氷がきたみたい…?〜

んなっ、なら言わなくてもいいわよっ。

…いや、特に何も思い浮かばないんだけどね。

ふぅん、なるほど…それじゃ、同人誌っていうのは同じ趣味の人とかが集まって作る雑誌、ってこと?

気持ちよさそうに寝ちゃって…♪


(は、はい…!
では、私は今から…☆)
54 九条閃那
〜わぁい…きつねさんありがとう…♪
ふにゅ…この子お名前つけにゃいの?〜

ぶぅ…(不満気?)

え…えっと…ティナ…さん…?(不安気に…?)

そうですね♪
漫画が多いですけど…ゲームとか音楽CDとか、種類も豊富なんですよ?

……すぅ…すぅ…♪


(ありがとう…☆)
55 雪乃ティナ
〜ふみゅ、おなまえ…?〜

あによ、そんなふくれたりして。

ど、どうしたのよ?

ふぅん、なるほどね…で、結局コミケってあによ?

…(無言で見つめて)


(そ、そんな、こちらこそ…!)
56 九条閃那
〜うん…きつねさんのままじゃ、可哀想だよっ☆〜

恥ずかしいって…そんな、私恥ずかしい事言ってますか?

身体が…疼いて…

コミックマーケットの略ですよ?
つまり売ったり買ったりする訳です☆

…ティナ…さ…好き…(寝言を…)


(…♪/ぎゅっ☆
明日…既に今日はアルバイトなので、21時越えた頃に入室するかもです;)
57 雪乃ティナ
〜ふみゅ、でも、何がいいのかな…?〜

…へ?

…は?
ちょっ、な、何言ってんのよ…!

ふぅん、つまりその同人誌とかをってわけ?

もう、あたしだって…好きなんだから…。


(はわ…♪
解りました…どうか、お気をつけて…☆)
58 九条閃那
〜ふにゅ…にゅーん…ふにゃあーん…/考え中?〜

私は自然と思った事を言ってるのに、恥ずかしいとか言われると…少し傷つきます!
ガラスのハートがブレイクアウトです!

…はぁ…ん…ティナさぁん…(ドキドキ♪)


そういうことです♪

……すぅ…(ねむねむ?)


(…♪
はいー☆)
59 雪乃ティナ
〜う、うみゅん…?〜

い、いや、あ、あたしにとっては恥ずかしいっていう話で…って、その表現もちょっと恥ずかしいわ…。

ちょっ、へ、変な声あげないのっ!

で、即売会ってのはつまりそういうわけね?

…閃那…(唇を近づけていって…)


(えぅ…♪)
60 九条閃那
〜ふにゅ…あすな先輩?/ぇ〜

…はう…、どうせ私は恥ずかしい娘ですよ〜だ!(ぷいっ)

だ、だってぇ〜

はい♪
で、炎天下の中…共に戦って下さる戦士を募集中なんですよ♪(ぇ)

……(すやすや/普通に眠って?)


(可愛いわ…♪
今日のアルバイト…先ほど連絡がありまして…時間が早まりまして、普通に学園に行けるのですよぅ☆
えと…先にキャラのリクエストを聞いちゃおうかにゃ☆)
61 雪乃ティナ
〜あすなせんぱい…?〜

ちょっ、そ、そんな怒らなくたっていいじゃない…。

だ、だって、あによ?

あ、あんで即売会がそんな物騒な話に繋がるのよ…。

…(そっと唇を重ねます)


(うぅ、そ、そんなことは…!
なるほどでし、解りました…では、遊園地イベントあたりもよいかも?)
62 九条閃那
〜そう…面白いせんぱい…ゲームの♪〜


……(じぃー/ぇ;)
………(じじぃー/何;)

炎天下の中、有り得ない程の人、人、人…人気サークルは長蛇の列…待ち時間1、2時間とか当たり前…。
…甘く見てると死にます!

……ん…んっ?(小さく声を上げますが気付いてない?)


(なでなで☆
分かりました…早目に入室したいですけど…良いでしょうか?
…バイト終わりました…ふにゅ…)
63 雪乃ティナ
〜ふみゅ、そうなんだ…?〜

…あ、あによっ?

…で、結局閃那はそんなすごい場所に何しに行くの?

ん…(目を閉じて口づけを続けます)


(…は、はわ…☆
解りました、では20時半くらいには…☆
お、お疲れ様です…!)
64 九条閃那
〜はにゃう…結構好きにゃの…髪型とか…☆〜

ティナさん…冷めてますね…;

それは…限定アイテムとか同人誌とか手に入れるためですっ!

……っん…(無防備に受け入れて?/寝返りをうとうと?)


(うふふ…☆
はい〜〜♪
あ…あう…疲れたの…)
65 雪乃ティナ
〜ふみゅん、きつねさんも…いい…?〜

ど、どういう意味よ?

ふ、ふぅん、あたしにはよく解んないんだけど、ずいぶん熱いのね?

ん…♪(まだ離さず…)


(は、恥ずかしい…☆
えぅ、ごゆっくりお休みを…☆)
66 九条閃那
〜ふにゃにゃん?〜

私が熱すぎるので…丁度良いかもしれません…♪(ぇ)

熱いですよー?
で、ティナさんは…一緒に来てくれますよね〜☆(ぎゅ♪)


…んー…んー(何故だか魘され始め…段々顔色が…/息が止まってる?)


(あらあら♪
あうあうー♪)
67 雪乃ティナ
〜うみゅ、よさそう…☆〜

そ、そんなもんかしらね…?

わっ、ちょっ、どうして抱きつくのよっ!
しょ、しょうがないわね、閃那をそんな危なそうなとこに一人で行かせるわけにはいかないでしょっ?

…(ゆっくり離して)


(え、えぅ…☆
ゆっくりお休みできたでしょうか…☆)
68 九条閃那
〜じゃあ…あすな先輩に決定…♪〜

ティナさんにあまりデレデレされると…少し不気味かも知れませんし…(苦笑して)
今のが一番です♪(つまり一番の罰ゲームは…)

おねだりですよっ♪
わぁ…ありがとうございますっ☆


はぁ…はぁ…ティナ…さん…?(薄く目を開けて…)
溺れる…夢を見ました…何故か息苦しいです…;(ぁ)


(貴女は私にとって…天使だから♪
昨日は涼しくなりましたから…危なかったです〜;)
69 雪乃ティナ
〜ふみゅ、でもせんぱいってつけるの…?〜

ぶ、不気味って、言い過ぎじゃない?
こ、こうなったら…。

そ、そんなことしなくたって行ってあげるわよ…!
せ、閃那に何かあったらダメだし…!

え、えっと、そ、そうなんだ…(赤くなってあたふたと)


(わっ、そ、そんなこと…!
涼しいのでしたら、よいことだと思うのですけれど…☆)
70 九条閃那
〜ふにゅ?あすなちゃんが良ーい?〜


ティナさんはツンツンして、時折デレてる方が丁度良いですから…☆

ふぇ?こうなったら…?

そうですか?
うふふ…♪

うー…ティナさん?


(私の仔猫ちゃん…☆
ふにゅ…動きたくにゃいの…)
71 雪乃ティナ
〜ふみゅ、どっちがいいのかな…?〜

あ、あによ、それ…あたしはツンツンとかしてないけど…。

…閃那、大好き…♪

そ、そうよ…!
で、とにかく、いつどこに行けばいいの?

どっ、どどどうしたのよっ?


(は、はわ…えぅ…☆
ご無理はなさらず…☆)
72 九条閃那
〜あしゅにゃたん…☆〜

素直じゃありませんもん…って、急にそんなっ!?
ど、どうしたんですかっ!?(あたふた)


えと、15日から3日間の間ですから…前々日までには、東京に行きたいですね…☆(ぇ)

顔…近いです…よ?(ドキドキ♪)


(すきよ…☆
にゃう〜〜ん♪)
73 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅん?〜

どうしたの、そんなに慌てて…本当のことを、言っただけでしょ…♪

へぇ、3日もあるの…って、そ、そんな前から行くの?
しかも東京って…ま、まぁいいんだけど…。

…へっ?
わっ、え、えっと、ご、ごめん…!(あたふたと離れて)


(は、はにゃ…☆
えぅ…♪)
74 九条閃那
〜いい子…♪/なでなで♪〜

ふ、ふぇ〜〜!?(ドキドキ☆)

下調べとか色々準備がありますんで…☆

いえ♪
謝らなくても…☆
ずっと…傍らに居てくれたんですね…♪(優しく微笑んで☆)


(うふふ♪
でろーん;)
75 雪乃ティナ
〜氷は、気持ちいい…?〜

もう、さっきからどうしたのよ…あたしの愛しい閃那…♪

ふぅん、何だか色々大変ね。
何かあらかじめ準備しとくものとかはないの?

…んなっ!
そっ、それは…そんなの、当たり前のことでしょ…!


(うぅ、やっぱり恥ずかしいです…☆
…って、わっ!?)
76 九条閃那
〜うん…気持ち良いにょ…☆〜

は、はう…☆
ティナ…さん…その…えぅ…(あたふた)

そうですね…
とりあえず、暑さの対策とか必要ですね♪

えへへ…
私は…幸せ者ですね…☆(ドキドキ☆)

(そんな事…うふふ♪
うぅ…くすん;)
77 雪乃ティナ
〜ふみゅ、よかった…☆〜

もう、落ち着きなさいよ…♪(なでなで)

暑さの対策ね…他には何かある?

も、もうっ、そ、そんなことより、体調のほうはどうなのっ?


(え、えぅ…☆)
78 九条閃那
〜極楽…にゃん☆〜

あ…はい…♪(少しビクッとなりながら?)
ティナ…さん…(赤くなります☆)

後は普通にお泊まりの準備くらいですね…5日は泊まりますから♪

はい…♪
お陰さまで…☆


(誓って…♪)
79 雪乃ティナ
〜ふみゅ、きつねさんもお疲れ様…☆(名前を呼んでません;)〜

そんな閃那も、かわいいけど…ふふっ♪

わっ、す、すごいわね…まぁ、お金は大丈夫そうだけど、二人でそんな旅行って、はじめてね?

そ、それならいいんだけど…!


(え、えぅ、でも、本当に私で…?)
80 九条閃那
〜あすなちゃん♪〜

い、いきなり…どうしたんですか…♪
どきどき…しちゃいます…☆

そうですね…♪
旅行気分で良いんじゃ無いでしょうか☆

ティナさん…?
何だか様子が…(不思議そうに)


(私じゃ…嫌なの?)
81 雪乃ティナ
〜ふみゅ…?〜

どうしたって、別にどうもしないけど…ただ、あまりに閃那が愛しくって…♪

旅行気分、って…旅行でしょ?

…へ?
あ、あによっ、何でもないってばっ!


(そ、そんなわけありません…!)
82 九条閃那
〜あすなちゃんでしょー?〜

あ、あう…は、恥ずかしい…
こ、こう言う事…だったんですか…あぅ;(全身真っ赤☆)

確かに…そうでした☆
戦場のコトで頭がいっぱいで;


本当…ですか?
私…実は起きてたって言ったら…どうなります?

(だったら…良いでしょう?)
83 雪乃ティナ
〜はにゃ、そうだったね…?〜

こういうことって、どういうこと…?

全く、そんなに楽しみなの?
あたしにはよく解んないんだけど…。

…ぶっ!


(え、えっと、はい…☆)
84 九条閃那
〜あすにゃたんなのっ☆〜

で、でも…私は負けませんっ!(ティナさんの肩を抱いて?)


まあ…純粋にティナさんと二人で旅行も…楽しみですけど…ね♪


分かり易すぎですよ…ティナさん☆
普通に私は寝てましたよ?


(…うふふ、好きよ?)
85 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ、たん…?〜

負けないって、何に…?
でも、ふふっ、積極的ね…♪

も、もうっ、それじゃどっちも楽しみにしておけばいいじゃない…!

…んなっ!
う、うっさい…変な嘘つかないでよねっ!


(は、はわ…☆)
86 九条閃那
〜可愛くにゃい?〜


ゆ、誘惑に…です…
これは試練なんです、きっと…(ドキドキしながら…♪)
は、はわわ…大胆って…えとその…(真っ赤っか☆)

そうですね…♪
…うふふ☆

でも…ティナさん、私が寝てる時に何かしましたよね…♪
正直に…ね♪


(貴女は私のコト…好き?)
87 雪乃ティナ
〜よ、よく解らないかも…〜

もう、そんなに赤くなって、閃那ってほんとにかわいい…♪

と、とにかく、あたしはその即売会ってのについて何にも知らないんだけど、そんなんでも大丈夫?

んなっ、ど、どうしてそう思うのよっ?


(も、もちろん…大好き…♪)
88 九条閃那
〜ふにゅ、そう?/しゅんと…〜

ふぇ…あうあう;
…ティナさん…本気で…(真っ赤…☆)
本気で襲いますよ…?

大丈夫ですよ?
私が教えてあげますから…♪
基本楽しめば良いわけですし☆


…乙女の勘です♪
まぁ、フレア達に聞けば分かる事ですけど…?


(…ありがとう…私の可愛い仔猫ちゃん☆)
89 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ…?〜

ふふ…うっ!(不意に背中を向けて)
…はぁ、はぁ、もうあたしが限界だわ…;

ま、まぁ、頼りにしてるわよ?

…うっ!
え、えっと…き、聞いちゃダメだからねっ?


(そ、そんな、お礼なんて…☆)
90 九条閃那
〜ふにゅ…可愛いのに…〜

ふぇ…?(真っ赤になったまま不思議そうに?)

頼りにされました☆

と言うことは、何か疚しい事がある訳ですね…?(にっこり☆)


(大好きだもん♪)
91 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、かわいい…よね?〜

せ、閃那が気持ち悪いっていうからやってたけど、やっててあたしのほうが気持ち悪くなったわよ…;

まぁ、でもあんま無理はしないでよね?

うっ、そ、それは…;


(は、はわ…☆)
92 九条閃那
〜うぅ…良いもん…気をつかわなくても…/拗ね始めて?〜


…私は胸キュンでしたけど…正直、ティナさんやりすぎです;
危うく押し倒す所でした…(真っ赤)

はい…♪

言えないんですか…
うふふ…内緒になんて…するんですか…♪(にこにこ☆)


(愛してるから☆)
93 雪乃ティナ
〜ふにゅ…くすん…;〜

も、もうあんな恥ずかしいことは二度とやんないんだからねっ?

また倒れられたら大変だし…。

あっ、あによっ?


(わっ、そ、そんな…えぅ…☆)
94 九条閃那
〜お姉ちゃん…セニアのコト…きらい?〜


うぅ…たまには…良いじゃ無いですか…♪
理性が保ちそうに無いですけど…☆

はわ…大丈夫です…ティナさんの前でしか倒れませんから…♪(何)

…私は…正直に話しましたけど…?
ティナさん…逃げるんですね…♪


(…うふふ♪)
95 雪乃ティナ
〜くすん、どうしてそんなこと言うの…?〜

い、嫌よ、気持ち悪い…;
閃那が壊れるのも困るしね?

どっ、どういうことよ、それは…。

うっ、そ、それは…い、言えばいいんでしょ…っ!


(好き、です…♪)
96 九条閃那
〜だって…なでなで止まってるもん…/暑さが…?〜


まぁ…ティナさんが嫌なら私は…。
でも、それは…私がいつも気持ち悪いって事になりませんか…?

壊して下されば良かったのにっ☆


ティナさんになら気を許せますから…♪


正直に…♪


(…私もよ…♪)
97 雪乃ティナ
〜ふみゅ、ご、ごめんね…?(なでなで)〜

あたしがあんなんじゃ気持ち悪いって言ったのは閃那でしょ?

い、いや、そりゃダメでしょ?

も、もうっ、あに言って…!

え、えっと…(真っ赤になってごにょごにょ)


(嬉しいです…☆)
98 九条閃那
〜ふにゅ…♪/嬉しそうに…☆〜

確かに言いましたけど…実際可愛いかったんですもん♪(くねくね♪)

そうですか?
じゃあ…今度は逆にしてみましょうか♪(にこにこ♪)

私の我慢強さは尋常では無いんですよ?

…♪(すっと抱き寄せて…♪)
もっと…大きな声じゃないと…聞こえませんよ?


(…♪/抱き☆)
99 雪乃ティナ
〜なでなで…☆〜

き、気持ち悪いんじゃなかったのっ?

…は?
ぎゃ、逆って、どういう意味よ?

そうなの?
でも、もう二度もあんなことになって…。

…ふぁ、ちょっ、閃那…!?


(は、はわ…♪)
100 九条閃那
〜にゅにゅ〜ん☆/ぎゅぎゅ☆〜

えへへ♪
ティナさんが気持ち悪いなんて事はありませんからっ☆

……。(急に無言になります?)

た、多少は♪
ごめんなさい…ご心配をおかけしまして…;

言って下さい…♪(耳元で囁いて?)


(どう?/優しく撫でて☆)