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高松 一葉(17)

>>>179

D.C.:おい、記念すべき17スレは俺の誕生日だぞ?これは正に俺が永遠の17歳であるという

一葉:なんで居るの?!帰りなさい!!////
2 一葉&Raim
うん♪どうしよ、どんなのが良いかな?////

『どんだけ?!それ本当に人間?!』

[一葉:えへへ♪いつも手入れは欠かさないからね♪(手にはシャンプー用のブラシ/あ)

一葉(未来):じゃあ、存分に萌えて行こうか////(ぇ)

一葉(更に未来):ん〜ん♪構わないよ♪そのかわり、いつでも見て居たくなる位にずっと可愛く居てね?♪そうじゃないとよそに目が行っちゃうから♪(笑)

チハ:良い心がけね♪それでこそ私が惚れた女だわ♪(ぎゅ♪)

汚すどころかなんかアイ○ンしたみたいに目がすっきりですが♪……ア○ボンしたことないけど(ぉ)]
3 夏葉&ミル
夏葉:えっと…マイクロミニのボディコンみたいのもあるですけど////(ぉ)

ミル:一応私と同じ白炎獣であるが…やや特殊でな?
強いが貴族の位を持たぬ民の出身だ。

【おと夏葉:一葉…さすがです!////
だからこんなにつやつやキューティクルなんですね…////(ぉ)

おさ夏葉:はいです♪////
熱帯夜でも関係ないくらい萌え盛っていきましょう////(ぁ)

更におと夏葉:ん、任せて…♪
他に目が行く余裕がないくらい、綺麗で可愛くいてあげるから…♪

アリサ:それほどでも…♪(ぎゅ〜♪)
チハがちっちゃくて可愛いから、ついお姉さんぶりたくなるんだよ…♪

おや、それは何よりです♪
ところで…スレの一番は毎回趣向を凝らしてらっしゃいますね…♪】
4 一葉&Raim
ふふ♪夏葉ちゃんは私にそれを着て欲しいのね♪

『あ、やっぱり白炎獣なのね?
ふむ、と言うことは白炎獣の数少ない生き残りになるのね♪』

[一葉:ふふ♪私の髪はそれだけの努力の上にあるのです♪
でも夏葉ちゃんもかなり綺麗だよね……天性のものか、うらやましい(ぁ)

一葉(未来):ん♪熱帯夜だし、暑いから服は脱ごうか////(夏葉さんの服に手を掛け/ぉ)

一葉(更に未来):つまり今以上に可愛くなるってことよね?……神の領域じゃない////(ぁ)

チハ:む、じゃあ同じタイプの千怜にもそう思うの?妹みたいに扱われて真っ赤になる千怜……可愛い////(コラ)

ちなみに次のネタはありません(ぁ)]
5 夏葉&ミル
夏葉:はいです////(ぉ)
あ、けど一葉がいやなら…////

ミル:そうさな…♪
一応の区別として鬣のある私のようなものを貴人、鬣のない花鳥などをそれに仕える者たちとするのだがな?

【おと夏葉:わ、私のは結構くせっ毛ですよ?////
一葉みたいに努力してないから、痛んでるかも…////

おさ夏葉:賛成です♪////(こちらも一葉さんの服に手を/ぉ)
一葉のは私が脱がせてあげるです…♪////

更におと夏葉:んもぅ、ほ・め・す・ぎ♪////(赤面してぽかぽか/ぉ)
けど、一葉に負けないように魅力的にならなきゃ…♪

アリサ:チハ、千怜と関わるようになってから…目覚めたね?////(何)

おや、しかしその時に何か思い付くかもしれませんね…あなたなら♪(プレッシャー?/ぁ)
すみません…今日は飲み会参加のためお休みです;】
6 一葉&Raim
ふふ♪万が一にも私が嫌だなんて言うと思った?(笑)

『鬣か……ライオンの雄雌みたいな違いなのね?
やっぱりオス(ぇ)の方が強いんだ……♪』

[一葉:ふふ♪気付いてないだろうけどいつも一緒にお風呂入ってるときに同じ手入れしてるんだよ?だからほら、さらさら♪(なでなで)

一葉(未来):ん♪じゃあどっちが先に脱がせるか競争かな?♪

一葉(更に未来):あはは♪////でも本当に私はそう思ってるよ……夏葉は私の女神様よ♪

チハ:そ、そうかな?////
で、どうなのそこんとこ////(ぉ)

おぉぅ;頑張るじぇ////
了解です……楽しんでらっしゃい♪]
7 夏葉&ミル
夏葉:ん…そうは思ってないですけど、恥ずかしいかなぁ…って////

ミル:オス扱いか、それもよかろ(ぁ)
我らは鬣がどれだけ立派かによって位を判別する。
花鳥は鬣を持たぬ二足歩行の半白炎獣、その昔ヒトと共にあることを決めた一族の末裔でな…♪(懐かしむように)

【おと夏葉:そ、そうだったですか!?////
…ありがとです、一葉…♪////

おさ夏葉:あ、そういうことなら負けないですよ〜♪////
(手慣れた様子で服を脱がせていき/ぉ)

更におと夏葉:…もぅ、おばか…♪////(ぎゅぅ♪)
そんなこと言われたら、一葉のこともっと大好きになっちゃう…♪////

アリサ:ん?
どう、とは…どういう答えを聞きたいのかな?////(ぉ)

ふふっ、無理のない程度に頑張ってください♪
やや…楽しみ過ぎた、ようです…これから深い眠りにつきます;(朝帰り/ぁ)】
8 夏葉&ミル
そんなことないよ♪////夏葉ちゃんにはもう隠す身体なんて無いよ////(ぁ)

『ごめん、攻め的な意味も含めたしゃれのつもりだったんだけど滑った?滑ったね?////(ぁ)
へ?二足歩行?!白炎獣にも色々いるのね……でも、メイドに雇うってことはそういう違いのある種族間で争いとかは無かったのね?』

[一葉:夏葉ちゃんにはいつでも綺麗な髪で居て欲しいからね♪私達を繋ぐきっかけになったんだから♪

一葉(未来):早っ?!?!////
もぅ……負けてられないわ////(脱がせるというより中を撫でてますが/ぉ)

一葉(更に未来):ふふ♪好きの気持ちに上限なんて無いからどんどん好きになってくれて構わないわ♪(ぎゅぅ♪)

チハ:その……千怜お姉ちゃんの夜はどうなのかなぁって////(ぁ)

あらあらお疲れ様です♪ゆっくり休んでくださいね♪]
9 夏葉&ミル
夏葉:一葉…嬉しいですっ////
じゃあ早速…////(先程の発言通りの衣装を/ぉ)

ミル:まったく、後でたっぷり攻めてやるからな?(ぉ)
うむ、鬣の無い者は貴人を敬い、貴人は民草のため政を行った…身分の差はあれど、上手くいっておったと思うておる♪

【おと夏葉:そうですね…////
…あの頃から、ずっと一葉のこの髪が羨ましかったです…////

おさ夏葉:ん…っ////
一葉…脱がせてないですよ?////(脱がせながらドキドキ)

更におと夏葉:ん…じゃあいっぱい好きになる…♪////
どんどん一葉のこと好きになって、ずっと側にいる…♪

アリサ:どうって……大変可愛らしいです、ふにふにと柔らかくてたまらんです////(ぇ)

二日酔いでたっぷり休んでました;(ぁ)
けどもう平気です♪】
10 夏葉&ミル
みぅ……こうしてみるとやっぱり刺激的だね////(手に取り)

『やん♪////(ぁ)
そうなんだ……で、家庭教師のときは逆転と(ぁ)』

[一葉:えへへ♪////私は夏葉ちゃんの髪大好きだったけどね〜♪(なでなで)
手入れしてるうちにもっともっと大好きになったけど♪

一葉(未来):ん?脱がせる前の準備運動だよ////(コラ)

一葉(更に未来):ん♪これからもずっと一緒に……♪
これから私達、どんな夫婦になるんだろうね♪

チハ:やっぱりそういう時は声の調子とか挙動とか変わったりするの?////(ドキドキ/ぇ)

お疲れ様です♪じゃあ今日もよろしくです♪]
11 夏葉&ミル
夏葉:きっと似合うと思うです////
…着せてあげましょうか?////(ぉ)

ミル:うむ、サボろうものなら容赦なく拳骨が飛ぶからの(ぉ)
それでもサボろうとする私が悪いのであるが(ぁ)

【おと夏葉:そう言ってくれると、私も嬉しいです…////
お礼に、私が精一杯綺麗にしてあげるですね♪////(髪の泡を流し、続いて背中を)

おさ夏葉:もぅ、相変わらずえっちさんです////
そうこう言ってる間に一葉はもうちょっとで裸ですね////(ぁ)

更におと夏葉:うん、それはまだ解らないけど…これだけは言えるよ?
絶対世界一幸せな夫婦になれる…♪

アリサ:うん、こう…全て任せてくれる感じで甘えてくれてね?////
声もかなりそそる////(コラ)

たっぷりお相手いただけましたね♪
突発的事故で急遽退室になってしまいすみませんでした;】
12 一葉&Raim
……折角だし、お願いしようかな?////(ぁ)

『その光景が全然想像できないわ……詳しく問い詰める必要が……(ぉ)』

[一葉:ん……ありがと♪
隅々まで、お願いね?////

一葉(未来):ん……そうだね////でも、一人で先に脱がし終わるようなことはしないよね?(ちゅ、っと胸の先端に吸い付き)

一葉(更に未来):ん♪そうだね……誰がなんと言おうと、夏葉が世界一のお嫁さん♪

チハ:そうなんだ……どきどき////(ぇ)
私にもそうやって甘えてくれるかなぁ////(ぁ)

いえいえ♪ご無事で何より♪
でもすみません;今日は夜からバイトなので学園は欠席になります;
13 夏葉&ミル
夏葉:了解です♪////
せっせ、せっせ…♪////
(うんしょうんしょと着せ替え中)

ミル:ふむ…当時はミルもやんちゃ盛りでな?
あまりに言うことを聞かんかったから拳で語るタイプのメイドが必要であったとか何とか(ぉ)

【おと夏葉:はいです♪
…隅々まで…////
(肩にちゅっと唇をつけ、お腹に手を回し/ぉ)

おさ夏葉:んっ////
…むぅ、仕方ないですね…では私も準備運動を////
(負けじと一葉さんの肌を舐め/ぉ)

更におと夏葉:ううん、私だけじゃなくて一葉も…だよ♪
二人揃って世界一なの…♪

アリサ:きっと甘えてくれるよ♪
…チハのテクニックならきっと…////(ぇ)

ありがとうございます…♪
あ、了解しました…お勤め頑張ってください♪】
14 一葉&Raim
ん、ど、どうかな?////

『親の対策ですか(ぁ)
どんだけやんちゃだったのよ////』

[一葉:んっ////く、くしぐったぃ////

一葉(未来):ひゃんっ?!////
もぅ、やったなぁ?////(ふにふに/ぉ)

一葉(更に未来):ありがと♪じゃあ二人で世界一になろ♪(ぎゅ)

チハ:ふふ……楽しみ////(ぉ)

はい♪行ってきます♪]
15 夏葉&ミル
夏葉:よく似合うです…♪////
…鼻血出そうなくらい////(ぉ)

ミル:まあ、一人っ子であったからな。
母さまもついつい甘やかしてしまったのであろ♪(ぉ)

【おと夏葉:我慢してくださいね?////
体中洗ってあげるです…素手で////(ぉ)

おさ夏葉:んぅ〜っ、やんっ////(もじもじ)
一葉…触り方が上手くなって…////(ぉ)

更におと夏葉:うん…♪
一葉と一緒ならなれるよ…お世辞じゃなくて確信♪

アリサ:いやぁ、二人とも本当に親密になって…嬉しい限りです////(ぉ)

お勤めご苦労さまです…♪
たっぷり働いた後は、ゆっくり体を休めてくださいね♪】
16 一葉&Raim
んと、はい♪(夏葉さんの膝にティッシュを置き)
えへ♪どうかな?////(くるっと回ってポーズ)

『まぁお姫さまだしね(笑)
でも……もしやんちゃじゃなかったらどうなってたんだろう?(ぇ)』

[一葉:んぅ……////しっかり綺麗にしてね?////
私頑張って我慢するから////

一葉(未来):ふふ……♪経験はいっぱい積んだからね♪(さりげなく脱がし)

一葉(更に未来):奇遇だね…私も同じ確信があるよ♪なんて、確認するまでもないけどね♪////

チハ:今ではもう一人で遊びにいけるくらいに……////(ぁ)

さぁ休まったと思ったら最後のテストです♪頑張ってきますねん♪]
17 夏葉&ミル
夏葉:…似合うです、ばっちりです、私の一葉は世界一です…♪////
(鼻をティッシュで抑えながら感涙/ぉ)

ミル:む、そうさな…?
…きっと、お箸より重いものが持ち上げられないような…深窓の令嬢といった風体だったかもしれませんね…こんな感じで…♪
(扇子で口元を隠してころころと微笑み/ぉ)

【おと夏葉:ふふ、我慢しなくてもいいですよ?////
ちょっとくらい抵抗してくれても…////(ぇ)

おさ夏葉:んん、さすがです…////
言葉とテクニックの両方から籠絡されそうです////(ぉ)

更におと夏葉:うん、二人で実践していこう♪
一緒にいれば、想いを証明できるもの…♪

アリサ:おや、マジかい////
それはもう…今夜はお楽しみですね?////(ぇ)

はい、頑張ってきてくださいね♪
お祈りしていますね…♪】
18 一葉&Raim
えへ♪////ちょっと頑張ってみました////
良かった♪とても喜んでくれたみたいで♪

『それはそれで凄く可愛いんだけど……やっぱり物足りないかも(ぁ)』

[一葉:やっぱり……抵抗した方が萌える?////(ぉ)

一葉(未来):ふふ♪大丈夫だよ♪ちゃんと総受けだから(ぇ)

一葉(更に未来):うん♪……ところで、何故か服を脱がしたりするのが流行ってるみたいだけど(何)

チハ:そ、そんなにすぐはっ……////
……出来ればしたいけど////(ぉ)

今日の英語は勝った……満点圏内だ!
これで夏休みです♪]
19 夏葉&ミル
夏葉:一葉がより可愛くなるのは私の喜びです♪////
そして可愛くなった一葉に甘えさせてもらえれば言うことなしです♪////(すりすり♪)

ミル:うむ、確かに私には性に合わん;
(ばさっ、と扇子をしまい)
やはり我慢せず無理なくはっちゃけるのが姫さまクォリティ(ぉ)

【おと夏葉:たまにはそういうのもアリかと////(ぉ)
けど、最終的には一葉の意志を尊重したいですから…////

おさ夏葉:じゃあ安心ですね♪////(ぇ/ちゅっ♪)
それじゃあ、準備運動の続きを…♪(さわさわ/ぉ)

更におと夏葉:あはは…そうみたい♪(笑)
ここは一つ、私たちも流行に乗ってみるべきかな…?(ぇ)

アリサ:チハ、グッドだよっ、グ〜ッド♪(ぉ)
その気持ちがあれば、何だってできる!(ぇ)

おめでとうございます♪
安心して休暇に入れますね♪
イナさん絡みのイベントも急転直下の勢いを見せ…あ、クリスが暴走して暴言を吐いてしまったのはごめんなさいでした;】
20 一葉&Raim
えへへ♪ぎゅ〜♪
どうせならこの衣装でカラオケ行っちゃう?////

『ん、そうね♪……私が基本リードとか今じゃ考えられないし(ぁ)』

[一葉:えと……ち、ちょっとは抵抗する……かも////

一葉(未来):ん……♪(ちゅっ♪)
やぁんっ////ま、負けないっ////(下着の中に手を入れてもぞもぞ)

一葉(更に未来):さっきは外に居て脱がしてあげれなかったし、ね♪(早速上着をはぎとり)

チハ:でも……大丈夫かな?えっちな子だって思われて嫌われないかな?////

ありがとうございます♪でも他の教科は壊滅(ぁ)
いえいえ大丈夫ですよ?寧ろそんなこと言ったらD.C.はエブリディ暴言でうわぁぁぁごめんなさい反省はしてない(ぉ)]
21 夏葉&ミル
夏葉:あ、それもいいですね♪
私たちのプライベートライブです♪

ミル:それも致し方あるまい…姫さまは全てにおいて中心的人物であるからな?(ぇ)
色事の舵取りもお手のものよ…♪(ぉ)

【おと夏葉:…ありがとです////
抵抗されるのにありがともおかしいかもですけど////(笑/もぞもぞと手でまさぐり…)

おさ夏葉:やぁっ!////
ん…にぃ〜…;////
(不意を突かれたのか、力が抜けてしまい…)

更におと夏葉:そだね…♪
私たちもラヴラヴしよ♪
(こちらは敢えて下半身から脱がし/ぉ)

アリサ:大丈夫!
ただえっちなだけだとあれだけどチハは可愛いからオッケー!////(ぇ)

大丈夫、大丈夫です!
根拠はありませんが!(ぁ)
ふふ、ありがとうございます…安心しました♪
あと、ごめんなさい…今日は夜出掛ける用事ができたので学園はお休みです;】
22 一葉&Raim
だね♪……コスプレして二人で密室……////(コラ)

『悔しいけど反論は無いわ(ぁ)
ミルって器用よね?なんかいろいろこなせるし……』

[一葉:ひゃっ?!////あぁんっ////(身をよじり僅かに抵抗します)

一葉(未来):ふふ〜♪形勢は完全に逆転ね♪(ここぞとばかりに怒涛の攻めを)

一葉(更に未来):あら、これじゃ裸Yシャツ状態ね////夏葉もそうしてあげようか♪(追って下着を脱がし)

チハ:い、良いのかなぁ////
アリサが満足なら良いけどさ////

了解しました……ではお気を付けて行ってらっしゃい♪]
23 夏葉&ミル
夏葉:一葉、今えっちなこと考えたですね?////
…私もです////(ぉ)

ミル:それはまあ、幼少より色々と仕込まれたからの?
料理は不得手であるがな;

【おと夏葉:ん…ふふ♪////
一葉、可愛いです…////
(腕を拘束するように押さえ)

おさ夏葉:んぅっ、んぅ〜…っ////(じたばた)
一葉…だめぇ…////(潤んだ瞳で)

更におと夏葉:ん…ちょっと恥ずかしいけど、二人お揃いだね…♪////(ぉ)

アリサ:そうだよ!////
自信持ってチハ…千怜だってチハのことが大好きなんだから♪////

ただいま帰りました〜♪;
また飲み会だったので…ぐっすり眠ってしまいそうデス;】
24 一葉&Raim
えへへ////だってこのシチュエーションは……ねぇ?////(何)

『羨ましいな……私は最初からRaumになることしか考えてなかったから……そういうのしてこなかった…ってかする必要がなかったのね;(ぁ)』

[一葉:み、みぅぅ?!////(拘束されてやや期待のこもった瞳で見上げます/ぁ)

一葉(未来):っ?!?!////(ツボ/ぁ)
そんな顔されたら……もう止まんないよ////(加速/ぁ)

一葉(更に未来):そうね♪まだまだ若い子に負けないくらい魅力的じゃない?////

チハ:う、うん……////頑張る!!////
でも、忘れないでね?同じようにアリサも想われてるってこと////

お疲れ様です♪夜に備えてゆっくりお休みください♪今日は花火ですよ♪]
25 夏葉&ミル
夏葉:一葉がまさに襲ってくださいと言わんばかりの可愛さですし…////(ぉ)

ミル:ふっ、ならば私が汝に教授しようではないか?
汝の知らぬこと、知りたいことを…な♪

【おと夏葉:ふふ…っ、そんな期待のこもった目で見られるとつい張り切っちゃいそうです…♪////
(耳たぶを甘噛みしながら体を撫で)

おさ夏葉:い、一葉…っ!?////
(びっくりしながらも受け入れ)
…いい、ですよ…止まらないでほしいです////

更におと夏葉:うん…♪
私の大事な一葉は誰にも負けたりしないもん…♪(足にそっと触れながら)

アリサ:忘れたりしないよ…♪
あたしなんかを好いてくれる可愛い姫君たちの想いを、ないがしろにするわけないでしょ…?♪

ありがとうございます♪
あ、そう言えば今夜でしたね…♪
9時半〜10時くらいか、入室が少し遅くなるかもですが必ず行きますね…♪】
26 一葉&Raim
それは夏葉ちゃんもじゃない////
店員さんには悪いけど自重なんて出来ないよ////(ぉ)

『ん……じゃあミルの好きな食べ物とか知りたいな……出来れば作り方も////』

[一葉:ん……ひゃうんっ////
あっ……やぁんっ////(されるがままに)

一葉(未来):拒絶されても止まらないんだからっ////一気に行くよ?////(シーンスキップでよろしいでしょうか?)

一葉(更に未来):あんっ////
じゃあ……さっきのお返し貰おうかな?////

チハ:ん……最近千怜お姉ちゃんと二人な事が多いから……さみしがりなアリサはしょげてるかなって……////

はい♪お待ちしてますね♪]
27 夏葉&ミル
夏葉:そうですね…一旦飲み物とか注文した時に絶対部屋に近付かないよう釘を刺しておきましょう////(ぉ)

ミル:む、私の好きな物とな?
ミルは中華系が好みであるな♪
甘辛い物は特に好みであるぞ♪

【おと夏葉:ん…っ、悶えてる一葉は殺人的な可愛さです////
何だか…もう我慢が…////(こちらもシーンスキップでよろしいでしょうか…?)

おさ夏葉:拒絶なんてしないです…一気に来てくださいっ////(自ら体を引き寄せ/はい、お願いします♪)

更におと夏葉:ん、ふふ…♪
一葉の望むままに…♪////
(足を絡めるように擦り付けながら)

アリサ:ありゃ、チハにはお見通しか〜……実はさみし〜よ〜;(むぎゅ〜/ぁ)
慰めて?;

結果、クリスは花火はあまり見ずにD.C.さんばかり見ていたという(ぉ)
掲示板拝見しました♪
実は11日〜14日まで旅行で留守にするのでしばらくお休みなのですが…それ以降は参加できますので♪】
28 一葉&Raim
みぅ////そうしようか♪////
それと誰も来ないように一番奥の部屋に////

『あれかな?チリソースとかそのへんかな?作り方知らないけど(ぁ)』

[一葉:みぅぅ……我慢なんてしないで?////いっぱい……して?////(はい♪お願いします♪)

一葉(未来):ふぅ♪////もう何回目かな……////(息切れ)

一葉(更に未来):じゃあ……来て♪(引き寄せながらベッドへダイブ)

チハ:ん……////(ぎゅー♪)
寂しかったらいつでも甘えて良いのに////

あらあら♪エリチェさんやイナが嫉妬しちゃいますよ?(笑)
了解しました……が、私も15から旅行なため、イベントは来週まで期間延長ですねι]
29 夏葉&ミル
夏葉:ああけど…そういう時に限って何か邪魔が入りそうです;////(ぁ)

ミル:うむ、エビチリなど大好物であるな♪
…もし汝が作ってくれたら、より一層汝にメロメロになってしまうやも知れぬなぁ…♪(ぉ)

【(ではスキップです♪)
おと夏葉:ん……ごめんです、つい悪のりしちゃったです…////(優しく撫でてあげます)

おさ夏葉:数えてなかったから…「いっぱい」としか言えないです…♪////(すりすり♪)

更におと夏葉:んっ♪
(むぎゅっと抱きつき)
ん〜…ちゅっ、あむ…♪////
(激しく唇を重ね…)

アリサ:ん〜…ほんと?
ほんとに目一杯甘えてもいい?////
(こそっと体を撫でつつ/ぉ)

はっ、修羅場フラグ!?(コラ)
む、丁度入れ替わりみたいですね…;
ともあれ、お互い旅行も楽しみましょう♪】
30 一葉&Raim
店員さんより知り合いの乱入が怖いね;(ぁ)

『じゃ、じゃあ頑張る!!エビチリ美味しいの作るから!!////(単純)』

[一葉:だ、大丈夫……おかげで体、綺麗になったし////(くてー)

一葉(未来):そだね////いっぱいいっぱい気持ちよくなったね////

一葉(更に未来):んっ……くちゅっ♪////(ぎゅ♪)

チハ:ひゃんっ?!?!////
べ、べちゅに許可なんて必要ないわよ////私は貴女達の妹だし……////

D.C.:え?!俺何かした?!(無自覚/ぁ)
ですね♪はい♪学園には参加できるようだったら来ますので♪]
31 夏葉&ミル
夏葉:アリサ先輩&エルさんコンビが乱入してきたりとか普通にありそうです;(ぁ)

ミル:うむ、楽しみにしておるぞ♪
ならせっかくであるしな、花鳥に師事して花嫁修行というのもいいかもしれんぞ♪

【おと夏葉:そうですけど…ごめんなさいです、タオルで縛ってスポンジで攻めるとかどうかしてたです;////(ぇ)

おさ夏葉:けど一杯汗かいちゃったですね…拭いてあげるです♪////
(タオルでぽふぽふと/ぉ)

更におと夏葉:ん…ふ…っ////
…このまま、一つになっちゃいそうだね…♪////

アリサ:ん、嬉しいよチハ…♪////
じゃ、早速甘えちゃおっ♪////
(体を撫でながら首筋にキスを)

クリス:…この天然ジゴロめ////(ぇ)
了解です♪
では、私は今日からしばらく留守にしますが…寮にはちゃんと書き込みますので♪】
32 一葉&Raim
これから脱がすぞって時に来そう……本当にι(ぁ)

『う、うんっ////私頑張るからっ!////期待しててね!////』

[一葉:ん、凄く良かったよ……////溶けるかと思った////(ぁ)

一葉(未来):あ、ありがと♪夏葉も拭いてあげる♪(ぽぷぽふ♪/ぁ)

一葉(更に未来):ふふ♪ずっとぎゅってしてたらいつか本当に一つになっちゃうかもね♪(笑)

チハ:ぁ……んっ////あ、相変わらず手が早いなぁ////んんっ////

D.C.:なっ?!////なにこの野郎////

気を付けて行ってらっしゃいませ……です♪]
33 夏葉&ミル
夏葉:…鍵付きのカラオケルームってあるでしょうか?;(ぁ)

ミル:うむ…♪
では何ぞ私も努力したいの…汝のために♪

【おと夏葉:喜んでもらえたなら嬉しいです…////
一葉、私も洗ってもらえますか?////

おさ夏葉:あ、ありがとです♪
んに〜…♪////(気持ち良さそうにうっとり)

更におと夏葉:それもいいかなって思えちゃう…大好きな一葉と一つになれるなら…♪

アリサ:それが取り柄ですから♪////(ぉ)
さあ、スピード上げてみようか…?////
(足の間に手を入れながら、耳元で囁くように)

クリス:弄ぶだけ弄んで、知らぬ存ぜぬを通すんだな…////(嘘泣き/ぁ)

はい♪
初日は車で一泊ですが(ぁ)】
34 一葉&Raim
…………ないかなぁ(必死にタウンページ/ぁ)

『あら♪どんなことしてくれるのかしら♪たまには性的なこと以外で頑張ってくれるのかしら♪』

[一葉:うん……♪////
もちろんさっきの……使わせてもらうから////(タオルを手に/ぁ)

一葉(未来):んぅ……ぎゅ〜♪(そのまま抱きしめ)
たまにはバスタオル越しとかも良いね////(ぇ)

一葉(更に未来):ふふ♪私はもうちょっと先が良いな?まだ夏葉の身体に未練あるもの♪(なでなで)

チハ:んっ////くぅ……はぁんっ////(ぴくぴく)

D.C.:っ?!?!////い、いやそうじゃなくてだな?////あの……お前の事もちゃんと好きだぞ?////(ぇ)

あら車中泊ですか♪おやすみなさいませ♪]
35 夏葉&ミル
夏葉:けどあんまり凝った所に行くと…響さんがバイトしてたりとか;(死角なし/ぁ)

ミル:うむ、たまには、な♪
さてどうするか…汝は、何ぞ私にしてほしい、努力してほしいことはないかの?

【おと夏葉:わ、一葉ったら…////
どんどん使ってくださいです////
(両手首を差し出し/ぉ)

おさ夏葉:んぅ…そうかもです////
一葉ならバスタオル一枚でもドレスのように着こなすです////(ぇ)

更におと夏葉:ふふっ、それはお互いさま♪
一葉の体は否応なしに飛びつきたくなるから…未練たっぷり♪(ぉ)

アリサ:…やばいよチハ////
その声聞いてたら…シナプス焼き切れそう…////
(胸の先端を口に含みながら)

クリス:ほんとに…?////
じゃあ、アリサと比べたらどっちが好きだ?////(ぇ)

遅ればせながらおはようございます♪
意外と眠れるものですね(ぁ)】
36 一葉&Raim
っ?!そ、そこに伏兵が?!////(ぁ)
あぅぅ……結局おうちが一番なのねι

『そうねぇ……私はレアチーズケーキとか好きなんだけど……♪(ぁ)』

[一葉:うん♪(ぎゅっと縛り)ふふ……いっぱい綺麗にしてあげるね♪(体を撫でるように擦り)

一葉(未来):みぅ……恥ずかしい台詞禁止っ……だよ////

一葉(更に未来):もぅ……夏葉のえっちさん♪大好きっ♪(ぎゅっ)

チハ:ひゃぁぁんっ////(ぴくんっ)わ、私も……頭焼け切れそう……あぁっ////

D.C.:あ〜……うん、それならクリス……かな?////(ぁ)

おはようございます♪(ぁ)
慣れれば中々良いものですよ♪]
37 夏葉&ミル
夏葉:しょぼんです;
……あ、けどえっちなことしなかったら別に普通のカラオケでも(ぁ)

ミル:むぅ、菓子作りか…;
…良かろう、汝のために最高のレアチーズケーキを作ろうではないか!(ぉ)

【おと夏葉:んぁ♪////
…よろしくお願いしますです////
一葉…ちゅ〜♪////
(目を閉じてキスを催促/ぉ)

おさ夏葉:だって事実ですから♪(ぉ)
一葉は最高に可愛くて最高にせくしぃで最高に優しくて…♪////(ぉ)

更におと夏葉:やん♪////
私も大好き♪////(ぎゅっ♪)
ねえ一葉…しよ…?////

アリサ:ん…ふふ…♪////
(後ろから抱きしめ、体をさすりながら)
そろそろ…最後までいっちゃっていいかな…?////(シーンスキップよろしいでしょうか…?)

クリス:そ、そうか♪////
じゃあ…響と僕だとどっちが魅力的だ?////(無い胸を張って/ぁ)

ですね♪(ぉ)
けどさすがに二日目はバンガローでした(笑)】
38 一葉&Raim
(´・ω・`)←しょぼんです(何)
……我慢できると思う?(コラ)

『やったぁ♪(ぎゅ〜♪)じゃあ花鳥が来たら二人でお料理教室ね♪』

[一葉:ん……ちゅっ……くちゅっ♪(ついでに舌も絡めつつ身体を撫でていきます)

一葉(未来):もぅ……止まらないならその口塞いでやるっ////(唇を重ね)

一葉(更に未来):うん……♪未練が残らないように出来るうちにしておかないとね……♪(軽く唇を重ね)

チハ:ん……ぅ////
大丈夫……おねがい////(はい♪お願いします♪)

D.C.:あ〜……お、お前も中々魅力的だぞ?////俺元々貧乳派だし////(ぇ)

夏らしくて良いですね♪今日はどこに泊まるのでしょう♪]
39 夏葉&ミル
夏葉:今の顔可愛かったです////(ぁ)
…出来ないですね、当然です(ぉ)

ミル:うむ、期待しておけ♪
さて…ではどうにかして花鳥に連絡をつけねば…

【おと夏葉:んちゅ…むぅ…♪////
…はぁ…一葉のキス、本当に美味しい…♪////(うっとりした目でしなだれかかり)

おさ夏葉:ん…っ!?////(びっくり)
ふぅ…こういうのは大歓迎です////(こちらからもキスを)

更におと夏葉:ん、同意…だね////
ちゅ…っ////(こちらからも軽くキスを)

(ではシーンスキップです♪)
アリサ:…ごめんなさい、むちゃくちゃしてほんとごめんなさい;////
(ぁ/抱っこしてなでなで)

クリス:そうか♪////(喜)
じゃあじゃあ、エリチェと比べたらどうだ?////(ぁ)

今日は節約して民宿です♪
浮かせたお金で居酒屋行くのでプラマイゼロですが(ぁ)】
40 一葉&Raim
えへへ♪////(ぁ)
デスヨネー……

『そうね……何なら一緒に探しに行こうか?////』

[一葉:ふふ♪でもキスだけじゃないよ?(スポンジで体を擦り)

一葉(未来):えへ♪(ぎゅ♪)じゃあ困ったときは使おうかな♪(笑)

一葉(更に未来):じゃあ……今度はどんなプレイを……////(ぉ)

チハ:うぅぅ〜……////全身力が入らない〜;////
相手が幼女なのとかもうお構いなしよね?////

D.C.:来ると思ったよ馬鹿野郎////悪いがそれは答えは決まってるぜ////

あらあら♪お楽しみみたいで……♪]
41 夏葉&ミル
夏葉:うぅ…ごめんなさいです一葉;////
我慢の出来ない不甲斐ない私を許してくださいです…;////

ミル:そうさな♪
花鳥のことだ、またどこぞでメイドをしておることであろ♪
出始めにこの近辺でメイドが働いておる場所を探せばよい♪

【おと夏葉:ん、やぅ…っ////
ちょっと、くすぐったいです////

おさ夏葉:もぅ…そんなこと言ったら、私も使っちゃうですよ?////

更におと夏葉:んぅ?
そうだね……うんっ♪(ぽんっ、と手を叩き)
大抵私が押し切っちゃうから、今回は一葉がしてほしいことを正直に言ってほしいな…♪

アリサ:本当にごめんなさい;////
チハが魅力的だから止まらない…と言うか、可愛いチハを前にして遠慮するのはむしろ失礼と言うか?////(何)

クリス:…う、うん、やっぱりそうだよな////
何か、ゴメン////(何故か照)

はい♪
しかし、学園に参加出来ないのが残念ですが…明日からは何とか;】
42 一葉&Raim
寧ろ我慢なんかしたら許さないから……////(ぎゅっ/ぉ)

『メイド……?メイドカフェ、とか?////(ぇ)』

[一葉:ちょっとだけ……?じゃあもっとしっかり洗わないとだね♪(敏感なところを集中的にこすり)

一葉(未来):うん♪どんどん使ってくれて構わないよ♪(ぁ)

一葉(更に未来):へ?!////わ、私がして欲しい事……?////
…………目隠し+拘束……とか?////(ぁ)

チハ:まぁ手を抜いたら許さないけどさ……////
でもそこまで開発したアリサが悪いって事にする////(ぇ)

D.C.:なんか微妙に引っ掛かるんだが////どう解釈した?おい////

旅行先で学園に入る余裕がある事を願いますっ(ぁ)]
43 夏葉&ミル
夏葉:一葉……////
えへへ…♪////(すりすり♪)
私はやっぱり幸せ者、です♪////

ミル:まさに灯台元暗し(ぁ)
では近日中に近辺のメイドカフェを捜索するとしよう♪(ぇ)

【おと夏葉:んぅっ、んぁぅぅ!////(ぷるぷる)
一葉…っ、いい感じ、です…////(ぉ)

おさ夏葉:じゃあ早速♪(ちゅっ♪)
…使いどころを間違えるとただのちゅーですね////(ぁ)

更におと夏葉:うん、いいよ♪(ぉ)
えっと…ちなみに目隠し+拘束は私にかな?////
それとも一葉に?////(ぉ)

アリサ:あたしってとことん罪深いなぁ;////
…けど幸せだからいいや////(ぁ)

クリス:え?////
あ、いや、うん…何か恥ずかしかっただけ////
(只今の心境:姉や母がラブラブ恋愛している様子を見せられたようで気恥ずかしい/ぉ)

昨夜は何とか参加できました♪
お相手ありがとうございます♪
今日はさすがに睡眠を優先することになりそうですが;】
44 一葉&Raim
みぅ♪
でも幸せ過ぎるだけに外でラブラブしにくい皮肉(ぁ)

『マジにか?!じゃあその、デートついでに////』

[一葉:うん♪声を聞けば解るよ♪ここらへんが気持ち良いんだね♪(こしこし/ぉ)

一葉(未来):それでも良いよ♪嬉しいし(笑)

一葉(更に未来):……して、くれる?////(ぁ)

チハ:うん♪私もお姉ちゃんも幸せだし良いのっ♪(ちぅ♪)

D.C.:……次はお前の番だろ?(笑)

昨日はわざわざ参加ありがとうございます♪
では、ゆっくり休んで次に備えて下さいね♪私は……どうなるかな?(ぉ)]
45 夏葉&ミル
夏葉:むぅ…ラヴラヴ過ぎるがゆえに弊害があるんですね…;

ミル:うむ、よかろう♪
しかし、人捜しと並行とは言えデートの行き先がメイドカフェでよいのか?

【おと夏葉:んやぁっ////
はぁ…ぅ////
一葉…また一段とテクニシャンに…////(ぉ)

おさ夏葉:そ、そう…ですか////
なら私も口の塞ぎがいがあるです////(ぉ)

更におと夏葉:任せて♪(ぉ)
目隠しはこのアイマスクでいいとして…拘束には前に流夏ちゃんたちが置いてった手錠を(ぁ)

アリサ:だよね♪(ちゅっ♪)
側にいてね…貴女たちがいない夜は、長くてしょうがないからさ…

クリス:そ、そうなのかな?////
な、何か…改まってそういうこと考えると恥ずかしいな////

いえいえ♪
では私もお言葉に甘えてゆっくり休ませていただきますので…そちらもご無理はなさらないように♪】
46 一葉&Raim
恋に障害はつきものっ、それがより強い愛を生むんだよ!頑張ろう!(ぁ)

『わ、私はっ……ミルと出掛けれるなら……////』

[一葉:えへ♪可愛い声が聞きたいから頑張っちゃった♪(ぉ)

一葉(未来):うんうん♪いっぱい塞いでね?////(笑)

一葉(更に未来):ん……ドキドキ////(ぁ)

チハ:私達が居ても長くなるくせに////楽しいかさみしいの違いでしょう?////

D.C.:ふふ♪楽しみにしてるぞ?(笑)

はい♪ではまたです♪
47 夏葉&ミル
夏葉:は、はいです!
今よりも強い愛…もはや無敵ですね!////(ぉ)

ミル:嬉しいことを言ってくれるではないか♪
では最近評判の店に連れて行ってやるとしよう♪

【おと夏葉:一葉…ありがとです////
お礼に…♪////(ちゅぅ♪)

おさ夏葉:はいです♪////
じゃあもう一回…////(ちゅ〜♪)

更におと夏葉:(がちゃっ/ぁ)
…ふふ…♪
アイマスクも手錠もして、完璧に一葉を捕まえたよ…♪////(ぉ)

アリサ:バレたか////(笑)
けど夜はやっぱり側にいてほしいよ…寂しいの嫌いだもん…♪(ぎゅっ♪)

クリス:う、うん////
ディーも、その…エリチェと色々ガンバレよ?////(何)

ええ♪
ではまた…♪】
48 一葉&Raim
うんっ☆一緒に世界を救う愛の勇者になるんだよっ♪(何)

『うん♪……って、そういうお店ってやっぱりチェックしてあるの?////』

[一葉:んっ♪えへ♪
でもまだまだこれからが本番だよ……////(体を擦り付け)

一葉(未来):ん♪(ちゅっ)……れろ////(ぁ)

一葉(更に未来):わ……わぁ////なんかいつもよりドキドキ……////

チハ:私もさみしいのはイヤ////だから、一緒に寝よ?////(胸に顔を埋め)

D.C.:や、やかましいわ////お前が心配する事じゃないやい////(ぁ)

む、今日は参加出来るかどうか解らなく……ι]
49 夏葉&ミル
夏葉:ふふ、そして二人はハネムーンという名の世界を救う旅に出るんですね…////(ぇ)

ミル:なぁに、ちと小耳に挟んだ程度であるがな?
第一、汝がおるのにそのような場所には通わぬよ…♪

【おと夏葉:はんっ、ふ…ぁ!////
一葉…一、葉ぁ……っ♪////
(こちらからも体を擦り付け)

おさ夏葉:んっ////(びくっ)
…はむ、あむ…ちゅぁむ////(積極的に舌を絡め/ぉ)

更におと夏葉:じゃあ一葉…ここから先は?
今から何をしてほしいのかな…♪(耳をぺろりと舐め/ぉ)

アリサ:ん…あたしもその方が嬉しい…♪////(一緒に寝転がり)
ってか、でないと安眠出来ないし、ね////

クリス:あ、そ、そうか、そうだなっ、うん////(汗/ぁ)
けど、二人の進展の無さを見るとちょっと不安で…////(ぁ)

了解しました…実は私もちょっと体調が優れず、少し様子を見ようかと…;】
50 一葉&Raim
うん……そうだね////
世界中を旅して……いろんな所行って見て……♪////

『そうよね////ミルは私と一葉だけだもんね////(ぎゅっ)
じゃあ一緒に行きましょう♪』

[一葉:んっ////これ、智花ちゃんから聞いたの。リビエナさんがしてくれるんだって♪中々良いでしょう?////(すりすり)

一葉(未来):くちゅっ……ぺろ♪ん……ふっ♪////(更に激しく……)

一葉(更に未来):んと、出来るだけ……激しくお願いします////

チハ:アリサはさみしがりだからね♪私達が居ないと♪

D.C.:余計なお世話だ馬鹿野郎////俺等は俺等のペースでいいんだよ////
お前だって子供のくせに////

あら、無理なら無理せずゆっくりお休み下さい……ね?]
51 夏葉&ミル
夏葉:それで旅が終わる頃には…もっともっと一葉が好きになってるです♪////

ミル:うむ♪
…ところで、メイド喫茶に行くからにはやはりお嬢様っぽい格好をすべきなのであろうか?(Raimさんにドレスを引っ張り出し/ぉ)

【おと夏葉:ん…っ////
は、はい、です…////
一葉のお肌がすべすべで、たまらない気分になってくるです////

おさ夏葉:はむっ、ちゅぱ…っ!////
…ん〜、ん〜っ////(そろそろ呼吸的な意味でギブ/ぉ)

更におと夏葉:了解…♪
ん…ちゅぅっ♪////
(胸に吸いつき、下半身に手を這わせ)

アリサ:ん…♪(ぎゅっ)
私は弱いよ…何でもないふりしてるだけ…。
チハたちがいないと寂しさで簡単に潰れちゃうよ〜;(むぎゅ〜)

クリス:こ、子供なんかじゃ…!
……ないことも、ない////(ぁ)

少し眠ったおかげで無事参加できました♪
お相手、ありがとうございました…♪】
52 一葉&Raim
行ってみたいね……そんな旅♪

『そ、そうなのかな?////解んないけど……このドレスが似合ってそうね////(ぁ)』

[一葉:ふふ♪良かった♪じゃあもっと綺麗に気持ち良くしてあげる♪

一葉(未来):ちゅぱっ////えへ♪きつかったかな?

一葉(更に未来):ひゃぁぁんっ////な、なんかいつもより凄いよぉ////

チハ:でも、それはお互い様だよ?私達もアリサなしじゃあ生きれないから////

D.C.:あはは♪まだまだ子犬だな?お前も(笑)
イナ:そこが可愛いから良いのです!(ぁ)

こちらこそです♪わざわざありがとうございます♪]
53 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
…一葉が学園を卒業したら、行ってみますか?////

ミル:うむ、汝に合わせて選んだ故な♪
さ、着てみるが良い♪

【おと夏葉:お、お願いします…です////
一葉に…綺麗にしてほしいです////
気持ちよく…も////

おさ夏葉:んぅ…;////
やっぱり事前に酸素を確保しておかないと厳しいですね////

更におと夏葉:気持ちいいですか…?////
こんなに体を震わせて…////
(敏感なところを激しくいじりながら)

アリサ:チハ……♪////
…約束する、あたしはずっと…貴女たちの側にいるからね?////(なでなで♪)

クリス:こ、子犬言うな!////
(イナさんの後ろに隠れるように)
そうだよな、イナは僕の味方だもんな?////

いえいえ♪
今日は電波の悪そうな所へ行くので、参加できるか微妙なところですが…;】
54 一葉&Raim
だね♪二人で計画立てて…支度して……♪
費用も貯めておかないとね♪

『うん……////(早速服を脱ぎ……)
……えっと、どこから着れば……?(ぁ)』

[一葉:ふふ♪任せて♪(胸の先端を擦りながら足を開かせます/シーンスキップでよろしいでしょうか?)

一葉(未来):だね(笑)昔は良く酸欠になってたけど…(笑)

一葉(更に未来):あっ、あぁぁっ////凄い、気持ち良いよぉ/////

チハ:うん♪よろしい♪
じゃあ誓いのキスね♪(目を閉じます)

D.C.:その反応……まんま子犬じゃねーか(笑)

イナ:もちろんです♪(抱き上げ)
世界を敵に回しても私はクリスの味方です♪(ぎゅぅ♪)

了解しました……お気を付けて行ってらっしゃいませ♪]
55 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
今から楽しみですね…♪
私もアルバイトしてお金貯めるです♪

ミル:む、これはな?
こうやって通して最後に背中のファスナーを……ええい、背丈が足りんから着付けも一苦労だな////(ぁ)

【おと夏葉:は、ああぅっ////
や、やぁっ////
一葉…一葉…好き、大好きっ////(激しく悶え…/はい、お願いします♪)

おさ夏葉:懐かしい思い出です////(笑)
あの頃から一葉とのキス…大好きでした♪////

更におと夏葉:一葉の声…すごくえっち…////
もっと聞かせて…?////(更に激しく攻めたて…)

アリサ:ん♪
私、アリサ・シャインベリー・京極は…チハや千怜を愛し、慈しみ、永遠に側にいることを誓います…♪(ちゅっ♪)

クリス:や、やかましいっ////(ぁ)
そ、そうか…////
僕も、世界中のどんなものからでもイナを守ってあげるからな?////

電波の悪そうな所へ遠出するのが急遽明日になったので学園に参加できましたが、準備が無駄になったという(ぁ)】
56 一葉&Raim
ふふ♪夏葉ちゃんはどんなアルバイトするのかな?♪

『ご、ごめんね?////私がこういうの一人で着れれば良いんだけど////』

[(ではスキップです♪)
一葉:ふぅ……♪////どうだったかな?////(夏葉さんを抱いて湯船へ)

一葉(未来):私も♪何度しても嬉しくて、すごく夢中だったわ♪////

一葉(更に未来):んっ////やっ、あぁぁんっ////(びくびくっ)
夏葉……夏葉ぁぁぁんっ////

チハ:よろしい♪(ちゅっ)
後で千怜お姉ちゃんにもしてあげなよ?(笑)

D.C.:ふふ♪じゃあ俺は噛まれる前に行くかな(笑)

イナ:ありがとう♪(ぎゅぅ♪)
クリス……愛してますよ♪

あらあらιでも明日は私がバイトですし丁度良いですね♪]
57 夏葉&ミル
夏葉:えっ!?
えっと……コスプレ喫茶、とか////(ぉ)

ミル:なぁに、直に慣れるであろうさ♪
私が直々に教授するのであるからな♪
さ、ライム…腕に掴まるが良い♪
(エスコートしようと腕を差し出し/身長差が/ぁ)

【おと夏葉:はふぅ……////
…すごく気持ち良かったですし、何だかいつもよりお肌がすべすべになった気がするです////(ぉ)

おさ夏葉:ふふっ♪
結局私たち、お似合いのカップルなんですね…♪
バカップルとも言いますが♪(ぉ)

更におと夏葉:一葉、一葉……っ////
(体中に口づけながら尚も激しく)
愛してる…世界で一番……一葉…っ////
(背中から絡み付くように抱きつき)

アリサ:りょ〜かい♪
んで、今はチハとたっぷりラブラブしてあげるね♪
(抱っこしてころころ寝転がり)

クリス:い〜っだ!////
噛んだりしないよ〜だ!////
ぼ、僕もその……愛してる、と思う…多分、よく解らないけど…////
あの日イナに出会う前から、イナを好きだった気が…する////
(自分のストラップを撫で)

そうですね…♪
こちらは案の定繋がりにくくて四苦八苦してます;
お勤め、頑張って来てください♪】
58 一葉&Raim
っ?!////そんな羨まし、じゃなくて危険なバイト許しませんっ!
夏葉ちゃんのメイド姿は私だけの物なの!////(ぉ)

『え、えと、こう?////(腕にしがみつき)』

[一葉:喜んでもらえて良かった♪
私もそんな気がする……お互いのエキスのお陰かな♪////

一葉(未来):そうね♪バカップルは最高の褒め言葉よ♪

一葉(更に未来):んっ……ふぁっ////
夏葉ぁ……大好き……一番大好きぃっ////(激しく悶え)

チハ:にゃ〜〜♪////(ごろごろ)
ふみぅ……にゃぅん♪(すりすり/猫化?)

イナ:私もです……どこかに昔からクリスのこと、クリスを好きだった事が記録されていたみたいです……♪(ストラップを見て)

あらあらιお疲れ様ですっ
では行ってきますね♪]
59 夏葉&ミル
夏葉:い、一葉ったら…♪////(照)
じゃあ、ちなみに一葉はどういうアルバイトが私に似合うと思うですか?♪

ミル:…すまぬな、やはりミルでは身長が足りぬ;(ぁ)
…なれば、このような感じで良かろ♪
(ぎゅっと普通に手を繋ぎ)

【おと夏葉:もしかしたらそうかもです////
こうやって二人で一緒のお湯に浸かってたら、もっと綺麗になれるかもです♪////

おさ夏葉:はいです♪
駆け上がって行きましょう…バカップルの頂点を目指して…♪(ぇ)

更におと夏葉:一葉…嬉しい…っ♪////
(力強く抱きしめ…)
一葉、一緒に…ずっと、一緒に…っ////
(シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

アリサ:おろろ?
可愛い猫さん…どこから迷い込んだのかな?♪
(喉をくすぐりつつ)

クリス:…イナ?
僕、約束する。
もし僕がイナとの思い出を忘れてるなら、必ず思い出すから…!

昨夜はお勤めご苦労さまでした…♪
お風呂になさいますか? それとも食事に(何)】
60 一葉&Raim
ん〜、似合うバイトならいっぱいあるよ♪メイドカフェはもちろんウェイトレスとか……あ、食堂で割烹着とかも良いね////(ぁ)

『うん♪(ぎゅっと手を握り)じゃあ行きましょう♪』

[一葉:ふふ♪そんなこと言ったらふやけるまで入ってそうね(笑)

一葉(未来):えぇ♪頑張りましょう♪……どこかにそんな大会がありそうで怖いわ(笑)

一葉(更に未来):んっ……うん……夏葉ぁ♪(動く範囲で体を擦り付け/お願いします♪)

チハ:私達のさみしがりな心から産まれたんだにゃん♪たがら、さみしくさせないで欲しいのにゃん……?////(上目使いで/ぁ)

イナ:はい……♪私も協力しますから、一緒に記憶を取り戻しましょう♪(ぎゅぅ♪)

では第三の選択を(コラ)]
61 夏葉&ミル
夏葉:ふむふむ…じゃあカフェテリア(響の領域)とか学食(クリス出没地域)でバイトするのもいいかもです♪(結論:トラブルの予感/ぁ)

ミル:うむ♪
何やら、このようにして汝と出掛ける機会も最近は少なかったの…寂しい思いをさせたか?
(申し訳なさそうに)

【おと夏葉:ふふっ、それはちょっとまずいですね♪
じゃあ、そろそろ上がりましょうか?

おさ夏葉:…何故でしょう、その大会の出場者はほぼ身内の予感が(ぁ)

(ではシーンスキップです♪)
更におと夏葉:一葉、大丈夫だった…?
痛くない…?
(拘束を解いてあげています)

アリサ:おや、それはそれは…♪
大丈夫、あたしが側にいたらぜ〜ったいに寂しくないから♪(優しく唇にキスを)

クリス:ありがとう、イナ♪(ぎゅぅ♪)
…しかし、記憶を取り戻すって具体的には何をしたらいいんだろうな?

第三の選択…それはつまり、「私があなたを入浴時の格好で料理する」と(何)】
62 一葉&Raim
……じゃあカフェテリアにする?家族でお仕事だよ♪(自分が付いた方がトラブル回避しやすいと踏んだ/ぉ)

『それどころか出番も少ないわ……忘れられたのかしら(泣/ぁ)』

[一葉:そだね♪……次に入りたい人も居るかもだし♪(ぇ)

一葉(未来):うん。そんな気がする……ι
多分学園内でやるのと似たメンバーだねι

一葉(更に未来):はぁっ……はぁっ……だ、大丈夫っ……////
痛くはなかったよ♪////

チハ:んにゅ♪(ちゅ♪)
そうね……きっと毎日賑やかにゃ気がするわ♪(すりすり)

イナ:古典的な方法だと『頭を強く打つ』とありますが(ぁ)

明らかに私が受けのような気がするのでそれで////(ぇ)]
63 夏葉&ミル
夏葉:あ、じゃあそうするです♪
一葉と一緒〜♪////(単純に一葉さんと一緒だと楽しそうだと思った/ぁ)

ミル:き、気を落とすでない;
世界中の誰が汝を忘れようと、私が汝を心に刻んでおるよ…♪(ビューティースマイル/ぇ)

【おと夏葉:そうですね♪
みんな汗だくのはずですし…////(ぁ)

おさ夏葉:それはそれで面白そうですけど…♪(笑)

更におと夏葉:ありがとう一葉…私のために頑張ってくれて…♪
これはお礼♪(ちゅっ♪)

アリサ:そうですとも♪
ってゆーか、「にゃ」がめっさ萌える////(むぎゅ♪/ぁ)

クリス:よし、それだ!(ぇ)
イナ…一思いにやってくれ!
(ぎゅっと目を閉じてぷるぷる震え/ぉ)

では、美味しく調理してあげますね…♪////(ぁ)

あと、昨夜は予告なく休んで申し訳ないです;】
64 一葉&Raim
ふふ♪仕事は私が教えてあげるから一緒に頑張ろうね♪(ぎゅぅ)

『ありがと……それだけが私の救いよ////(ぁ)
貴女とここがあれば生きて行けるわ////』

[一葉:皆熱いね////夏だしね////さ、早く体を拭いて着替えよ////

一葉(未来):あはは♪企画してみようか?(笑)

一葉(更に未来):ん〜ん、私もしてほしかったから……ね♪////

チハ:そう?////ちょっと変化球だったけど良かった……かにゃ?////(首を傾げ)

イナ:……っ////(あまりのかわいらしさについ抱き締め/ぁ)

はい……お願いします♪////(ぁ)

いえいえ私も休みでしたし♪
65 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
不束者ですけど、よろしくお願いしますです…♪
(三つ指ついて/ぉ)

ミル:そう言うでない…♪
ミルとて最近PLが使わんからやきもきしておるのだ;(ぁ)
近々花鳥関連でイベントが起きる予定なのだがな♪

【おと夏葉:はいです♪
一葉…ふきふきふき〜♪////(拭いてあげます/体をすり寄せながら/ぉ)

おさ夏葉:いいかもですね♪
もちろんトップは一葉…つまりは私たちです!(ぉ)

更におと夏葉:一葉ったら…大好き♪(ぎゅっ♪)
絶対…これ以上お似合いな恋人同士は他にいないわ…♪////

アリサ:すごく…よろしいです…////(ぉ)
また襲いかかりそう////(コラ)

クリス:わっ!?////
…イナ?////
確かにすごくびっくりしたけど…嬉しい意味で////(ぎゅぅ♪/ぉ)

ではまず…マヨネーズで味付けから(←マヨラー/ぁ)

はい…;
今日はイベント熱烈参加希望ですがっ!(何)】
66 一葉&Raim
あはは♪そんなにかしこまらなくても大丈夫だよ♪
梨夢ちゃんもいるし一緒に頑張ろう♪

『む、それは楽しみね♪
……早いとこ異端能力シナリオをどうにかしないと;(ぁ)』

[一葉:んっ……あ、あんまりやるとまた汗かいちゃうよ?////

一葉(未来):だね♪相手が娘だろうと自分の過去の姿だろうと負ける気はないよ♪

一葉(更に未来):うん……////全くよね♪////
上の大会は悪いけど私達がダントツで……♪////(ぇ)

チハ:……にゃ……いぢめる?////(涙目上目使い/ぁ)

イナ:クリスが喜んでくれるならもう記憶とかどうでも良い(コラ)クリスは私の嫁!決定!(ぇ)

あなた好みに料理してっ////(ぁ)

ふふ♪喜んでいただけるでしょうか……?]
67 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
えっと…ちなみに一葉はカフェテリアでどういう仕事をしてるですか?

ミル:なに、満足するまでやってみれば良い♪
ミルはその話においては傍観者を気取っておる故、楽しませてもらっておるよ♪

【おと夏葉:あ、ごめんなさいです////(照)
よいしょ、よいしょ…一葉の髪はやっぱり拭きがいがあるです♪(ぽふぽふ♪)

おさ夏葉:もちろんです♪////
…はっ、↓からダークホースの気配!?(ぁ)

更におと夏葉:当たり前でしょ…♪
今の私と一葉こそ究極、何者にも勝る一葉&夏葉だもん…♪(ぉ)

アリサ:っ!!////(ずきゅーん/ぁ)
大丈夫、いぢめたりしないよ……食べるだけ////(コラ)

クリス:イ、イナのばか…////
う、うう嬉しいに決まってるけど、なっ////(ぉ)

ありがとうございます…♪
では明太子と絡めてみましょうか♪(コラ)

昨夜はたっぷり満足させていただきました♪
ありがとうございます♪】
68 一葉&Raim
んと、接客に調理、掃除と……あ、最近は発注とかもやるね♪

『ん、今回のイベントは私達はお休みでイナ達旧校舎組中心だから……終わったら出番が増える……はず?(ぁ)』

[一葉:ん、実はけっこう大変なんだ……無駄に長いからι

一葉(未来):む、確かに経験は負けるかもだけどラブラブ度は負けてないもんっ////

一葉(更に未来):ふふ♪過ごした時間は無駄じゃないものね♪
簡単には負けないわ♪

チハ:やさしく……してね?////(甘えるように身を寄せ)

イナ:ふふ♪でもちゃんと記憶は取り戻しましょうね♪
そのためにも……この戦いを無事に終わらせなければ……

はぅ////美味しそうです……////(ぁ)

こちらこそです♪ご協力ありがとうございます♪]
69 夏葉&ミル
夏葉:わ…色々やるんですね?
何だか、一葉の足を引っ張ってしまわないか今から不安です…;

ミル:それは楽しみであるな♪
今やっておるイベントも良いが、汝がおらんと寂しくていかん…♪

【おと夏葉:無駄なんてことないです!
このヘアスタイル、本当に一葉に似合ってるです…♪

おさ夏葉:そ、その通りです!////
…ああけど、一葉はどの時代の一葉でも魅力的過ぎるです…////(ぉ)

更におと夏葉:うん、もちろん♪
昔と比べても技の冴えは断然こちらが上だし、一葉は変わらず可愛くて綺麗だし…♪////(ぉ)

アリサ:イ、イエスオフコース////(何)
ちゅ…っ、ん…♪////
(激しく唇を重ねながらも、優しく髪を撫で…)

クリス:うん…そうだな!
…けどごめんな?
あの時の戦い…全然僕頼りにならなくて……

ふふっ♪
私の好物の明太マヨネーズで美味しくいただいてあげますよ…♪(ぇ)

いえいえ♪
これからの展開、楽しみにさせていただいておりますので♪】
70 一葉&Raim
大丈夫だよ♪覚えるまでが大変だけど覚えたら後は楽だから、ね♪

『そうね……ここでのやりとりも楽しいけど、やっぱり本編で活躍したいわ♪花鳥とも会ってみたいし♪』

[一葉:みぅぅ////ありがと……////夏葉ちゃんのためにも手入れはしっかりしないとね////

一葉(未来):それは夏葉もだよ……♪////正直甲乙付け難いもん////(ぁ)

一葉(更に未来):もう……誉めすぎよ////そういう夏葉だって進化したじゃない?あ、性的な意味だけじゃなくて(ぁ)

チハ:んむっ……ちゅぅ…んっ////(うっとり)

イナ:いえ、私の為に体を張るクリス……格好良かった////(ぁ)

あなたの好みの味付け…実は初耳かも////(ぁ)

はい♪頑張って皆の記憶に残るストーリーにしたいですね♪]
71 夏葉&ミル
夏葉:そ、そうですか?
解ったです、頑張りますです♪
一葉、色々教えてくださいね♪

ミル:うむ♪
汝もきっと花鳥のことを気に入ると…あ、いや、多分気に入る、かも?;(ちょっと不安/ぁ)

【おと夏葉:はいです♪
一葉には、ずっと綺麗でいてほしいです…♪(むぎゅ〜♪)

おさ夏葉:あ、ありがとです////
厳しい戦いになりそうです…けど、一葉がいれば平気です♪////

更におと夏葉:そうかな? ありがと…♪
私の進化の速度は、一葉のためなら光を超えるわ…♪(ぇ)

アリサ:ん……チハ、可愛い声で鳴いてね…♪////
(優しくマッサージするように体を撫で…)

クリス:そ、そう…か?////
ま、まあ確かに僕はカッコイいな、うん!////(ぉ)

確かに、改めて話したことは無かったですね……どうも、マヨラーです(何)

ええ、及ばずながら私も協力させていただきますね♪】
72 一葉&Raim
うんっ♪(ごそごそ)
じゃあ早速制服の採寸からしてみようか////(ぁ)

『み、ミルのメイドさんだもの、きっと好きになれるわっ////』

[一葉:あはは♪あんまり綺麗になったら変な虫が付くかもよ?なんて(笑)

一葉(未来):うんっ♪この二人なら絶対無敵っ☆
例え自分の未来の姿が相手でもね♪

一葉(更に未来):その調子♪まだ未熟な頃の私達には負けれないわ♪

チハ:ひゃぁっ……にゅぅぅ〜////(擽ったそうに身悶えし)

イナ:えぇ♪格好良くて優しくて……世界一可愛い私のクリス……♪(ぎゅ〜♪)

濃い目の味付けがお好みですか?

よろしくです♪今日明日もよろしくですよ♪]
73 夏葉&ミル
夏葉:も、もう一葉ったら…私の体のサイズなら余すところなく把握してるくせに…////(ぇ)

ミル:そうあってくれると有り難いが…私のメイド故どうしてもクセが強くての…;(ぁ)

【おと夏葉:大丈夫ですよ〜♪
…変な虫はぜ〜んぶ駆除してあげますから♪(ヤンデレになったともっぱらの噂な夏葉ちゃん/ぁ)

おさ夏葉:はいです♪
…け、けど今何か↓から背筋も凍るプレッシャーが;(ぁ)

更におと夏葉:そうね♪
年季と経験の差を教えてあげなくちゃ……♪(プレッシャー↑)

アリサ:ん…にゅふふ♪////
ほら、ここおいで?////
(チハさんを膝に座らせ、正面から抱きしめます)

クリス:こ、こらぁ////
…あんまり誉めると、調子に乗るぞ…?////
(だんだん唇を近付け…)

そうですね…気分によって濃いめだったり薄味が良かったりしますが、甘味はどんな時でも大好きですね♪

はい、こちらこそよろしくです♪】
74 一葉&Raim
それでも一応、ね♪////着てる姿誰よりも早く見たいし////

『ふふ♪大丈夫☆私案外そういうのなれてるから♪
主に周りのお陰で(ぁ)』

[一葉:頼もしいのに何故かおっかないな(ぁ)
でも、無理しない程度にね?////

一葉(未来):だ、大丈夫!根本となる気持ちはいつまでも変わらないんだし、想いで負ける事は無いっ////

一葉(更に未来):ね♪今の内に技術で潰しちゃう?(笑)

チハ:うにゃん……♪////大好き…♪(首筋ぺろぺろ)

イナ:乗って下さいな♪ほら、こんな具合に♪(こちらからも唇を近付け)

甘いのは私も大好き〜♪

すみませんι書き込みに気付かず放置してしまってましたι]
75 夏葉&ミル
夏葉:ふふっ♪
一葉は正直者ですね…♪////
いいですよ、私も一葉に可愛いかっこ見てほしいです////

ミル:うむ、否定はせぬ(ぁ)
では、後は安心して花鳥との会合を待つばかりであるな♪

【おと夏葉:もちろんです♪
一葉に悲しい顔はさせたくないですもん…♪(ぎゅっ♪)

おさ夏葉:そ、そうですよね…って↓から一層不穏な気配がっ!?;(ぁ)

更におと夏葉:んぅ?
…それもいいかも♪(ぉ)

アリサ:ふあっ!?////(びくんっ)
…い、今のすごく良かった////(ぉ)

クリス:…〜っ、どうなっても知らないぞ?////(抱きついてキスを)

おや、やはり趣味が合いますね…♪(ぉ)

少し泣きそうだったのは内緒です…(ぁ)
そして今日は学園を休みなので一層涙目(ぉ)】
76 一葉&Raim
夏葉ちゃんの前では素直でいたいから♪////
じゃあ着てみようか♪

『ん、次のイベントまで間があるみたいだからね♪そのうちに♪』

[一葉:みぅ……ありがと♪////(ぎゅう♪)

一葉(未来):えっ?!な、何事?!////

一葉(更に未来):でしょう♪それじゃ……♪(じりじり/ぉ)

チハ:えへへ♪////他にはどこ舐めて欲しい?////

イナ:覚悟の上です♪(唇を重ねます)

ですね////お似合い……ってことかしら////(ぁ)

あぅιなんとお詫びすれば良いやらι
あ、私もバイトでお休みですι]
77 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
…もちろん一葉が着せてくれるですよね?////(ばんざいして/ぉ)

ミル:うむ♪
…現行イベントで気の利いた台詞言おうと思ってこつこつと台本書きためてるPLに自分とこのイベントも忘れるなと釘を刺しておこう(ぁ)

【おと夏葉:どういたしましてです♪////
…ところで、何だか騒がしくないですか?(ぁ)

おさ夏葉:…一葉、覚悟を決めないと駄目っぽいです;(ぁ)

更におと夏葉:え〜…と、それじゃ一気に二人とも可愛がる方向でいいかな?♪
(一葉(未来)さんにまとわりついて動きを封じ/ぁ)

アリサ:え、リクエストおk?////(ぁ)
…胸お願いします////(自分でいそいそとはだけさせ/ぁ)

クリス:ん……////
…キ、キスとかしたのは、イナが初めてなんだからな?////(ぎゅ〜♪)

ええ、きっとそういうことでしょう…♪(ぉ)

いえ、気になさらないでください♪
あなたも色々お忙しいでしょうから…♪
あ、それはお疲れ様です…バイト、頑張って来てください♪(もう終わった頃でしょうか?;/ぁ)】
78 一葉&Raim
うん♪もっちろん♪(服を着せます/一葉サイズですが/ぁ)

『あら♪それはどちらも楽しみだわ♪もちろん無理はしないように、ね?』

[一葉:う、うん……何かあったのかな?(居間をちらり)

一葉(未来):み、みぅぅ////どうやらそうみたいね……////(表情は満更でもなく/ぁ)

一葉(更に未来):もちろん♪一緒に楽しみましょう♪(おさ夏葉さんを後ろから抱き締め/ぁ)

チハ:にゃ……////ぺろぺろふにふに////(何)

イナ:光栄です♪(なでなで)
折角ですし、クリスの初めては全て私が頂きますね♪(コラ)

正にディスティニー////(ぇ)

ふみゅぅ……もっとあなたとラブラブしたいのにぃ////(ぁ)
バイト今終りました……けど……明日明後日(今日明日?)に深夜バイト確定……あぅぅ〜っ(泣)]
79 夏葉&ミル
夏葉:わ〜い♪
……ちょっとだぼだぼです;////
(袖を始めとした色んなところがだぼっと/ぁ)

ミル:心得ておるさ♪
汝のPL殿も、あまりご無理はなさらぬよう、体を厭うよう伝えてたもれ?

【おと夏葉:…何かあったと言うか、これから何かあるみたいです////(ぁ)

おさ夏葉:んぅ…一葉、顔が嬉しそうですよ?////(こちらも嬉しそう/ぉ)

更におと夏葉:ん…♪
じゃあ、ショウタイムね♪
(一葉(未来)さんの耳をはむはむ/ぉ)

アリサ:ん…や…////
…必死に尽くしてくれる様子も可愛くて仕方ないです////(ぉ/なでなで♪)

クリス:……そ、それはつまり……その、全部もらってくれるんだな?////(何)

そう、きっと必然(何)

おやおや…♪(喜/ぉ)
しかし、お仕事大変なようで…神さまも酷なことをなさいます;
無事なお帰りを、お待ちしていますね…?】
80 一葉&Raim
うふふ♪////これはこれで似合ってるわ////(胸元にキスします)

『ん、ありがと♪とりあえず早く休みの日になって欲しいわ……』

[一葉:あ、うん……ってはいぃ?!////(↓に呼ばれた/ぁ)

一葉(未来):う、うん////嬉し……ひやぁぁぁぁんっ////

一葉(更に未来):ふふ♪始めるわよ♪(首筋を舐めながらシャツを捲り上げ)……一葉♪いらっしゃい♪(ぁ)

チハ:えへ♪まだ余裕みたいね?(先端を舐めます)

イナ:ええ♪一つ残らず貰ってあげますよ♪(頬に手を当て)

はい♪そうですよね////(てれりこてれりこ)

みゅ……本当は平日は昼間出勤希望なのにぃ……でも負けないっ!頑張って来ますっ!////]
81 夏葉&ミル
夏葉:やんっ////
…い、一葉ってひょっとしてだぼだぼなカッコ好きですか?////(ぉ)

ミル:大変だが、頑張っておるな…ここぞとばかりにだらけておるうちのPLに見習わせたいくらいだ(ぁ)

【おと夏葉:わ、私も行くべきでしょうか////(ひしっとしがみつき/ぉ)

おさ夏葉:ん…やぁ、うぁ…ぅ////
一葉…可愛いです…////
(責められながらも目を離さず)

更におと夏葉:ちょっとおっきい夏葉もこっちに…ね♪(ぁ)
一緒に気持ち良くなりましょ…♪
(胸のラインをなぞりながら、足に添えた手をだんだん上に滑らせ)

アリサ:あ、いや実は余裕ないっ、ひゃんっ、やあんっ////(ぁ)

クリス:そ、そか////
…な、何て言うかその……嬉しい、ぞ?////
(じっと見つめた後、恥ずかしそうに微笑み)

おや、何とも魅力的なてれりこっぷりですね…♪(何)

ままならないものですね…;
行ってらっしゃいませ♪
応援しておりますので♪】
82 一葉&Raim
えへ♪実はそうなの♪////
智花ちゃんや梨夢ちゃんもなんだよ?////(ぁ)

『ほら、ヴァンさまは普段頑張ってるからね?フィンはほら、普段だらけてるからバチが当たったのよ(ぁ)』

[一葉:行った方が良い、のかな?////それじゃ……ちゅっ////(おさ夏葉さんの胸の先端に吸い付きます)

一葉(未来):ひゃぅっ////あ、ぁん……////……あ、あれ?周りに夏葉がいっぱい////(ぁ)

一葉(更に未来):ふふ♪皆ノリが良いわね♪楽しくなりそう♪(腰な辺りをなでながら)

チハ:アリサぁ……♪もっと可愛い声を出すのにゃ〜♪(軽く舐めたり吸ったりします/ぉ)

イナ:……可愛い…♪////(ぎゅう♪)
私、クリスの可愛い姿をもっと見たいです……////

えへへ////ヴァンさまへの想いがそうさせるの……////

うぅ……今週水曜と土曜の10時からしか学園に参加できにゃい……昼間に行くか(ぇ)
83 夏葉&ミル
夏葉:家族は似るものなんですね♪////(ぉ)
一葉が望むなら私服もだぼっとしたのにするです////(ぁ)

ミル:む、そんなことはないぞ?
フィン殿は普段サボっておるのかも知れぬがヴァンは人が見てないところで徹底的にサボる(ぁ)

【おさ夏葉:ふゃあ////
一葉…おかえりなさいです////(ぉ)

更におと夏葉:ふふ…♪
あなたが好きなのは、どの夏葉かな…?
(妖しく微笑みながら、顔を覗き込み)

おと夏葉:ふふ…小規模の場所替えがあったのであなたの相手は私ですよ?////(一葉(更に未来)さんにむぎゅっと抱きつき)

アリサ:んっ、んぁ、はぁ…んっ////
…チハも楽しんで、ね?////
(そっと腰のラインをさすり)

クリス:か、可愛い姿…?////
イ、イ…イナが見せてほしいならどんな姿でも見せてやるぞ?////

嬉しいこと言ってくれるじゃないの…♪(ぁ)
とことん喜ばせ…るのはお暇ができてから、ですね…♪

ふふっ♪
時間が合えば昼間でもお付き合いしますよ♪】
84 一葉&Raim
ふふ♪じゃあ部屋着はそうしてもらおうかな?////(ぎゅ〜♪)

『む、そうなの?そういう器用なサボり方は羨ましい……って、何の話だったかしら?(笑)』

[一葉:ただいま…♪(胸を満遍なく舐めながら)ふふ♪なんだかちょっと懐かしいかも♪(笑)

一葉(未来):みぅ……そんなの選べないよ……皆可愛いもん////(ぁ)

一葉(更に未来):あら♪じゃあたっぷり楽しませていただきましょう♪(そのまま抱き上げます)

チハ:ひんっ?!////(ぴくっ)
む〜、大人しく攻められにゃさいっ////(負けじと攻めの手を強めます)

イナ:ふふ♪それじゃあ色々な格好してもらいましょうか♪(ぇ)

はい……楽しみにしてますから////(何)

む、それなら毎日入室してみようか……と、ラジオが終わってからこの書き込みを発見して涙目(ぁ)]
85 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
…じゃあ、一葉が着なくなった服とか私にくださいです…////(ぉ)

ミル:む、汝の着替えをして出掛けてイベントについて話しておったが…いつの間にやら互いのPLの話に(ぁ)

【おさ夏葉:んんっ、にゅぅ…////
やっぱり同じ時代の一葉だとしっくりくるです////

更におと夏葉:欲張りさん…♪
そういうところも大好きだけど…♪////
(腋を舐め上げておへそをくすぐり)

おと夏葉:よろしくです…♪////
…何だか、一葉ってば更に紳士的になって…////(ぉ)

アリサ:んやぁふっ////
だってだって〜、あたしもチハに触ってたいんだも〜ん////(ぉ)

クリス:い、色々な格好!?////
い、いいぞ…ま、まずは何からだ?////
メイドか?////(偏った知識/ぁ)

ええ…私も楽しみです♪(ぉ)

私もこの書き込みでラジオに気付いて涙目(ぉ)】
86 一葉&Raim
うんっ♪実はいっぱいあるんだ〜♪(箱一つ/ぁ)

『そうだった。だからいつの間にかメイド喫茶にいるのね?(ぁ)』

[一葉:そうだね////なんか嬉しいな////(ふにふに/ぉ)

一葉(未来):ひゃぁんっ////(びくっ)
だって、いつの時代も夏葉は可愛いもん////

一葉(更に未来):惚れ直した?(頬にキスを)
さて、ここからどうしましょうか♪(そのまま首筋や鎖骨の辺りにキス)

チハ:もぅ……欲張りさんなんだから////(嬉しそうですが)
困ったご主人さまだにゃ////(アリサさんの手を取り指を舐めます)

イナ:基本事項ですね♪因みにねこみみうさみみいぬみみがありますが……?(何)

みぅ……////

今日は夜も参加出来ますし……ね?////]
87 夏葉&ミル
夏葉:わ、さすがです♪
じゃあ早速着替えを…////(もぞもぞ)

ミル:うむ、そしていつの間にやら最近出番のないメイドが注文を取りに来ているのであるな?

運命:秤スなんですか!?;
いきなり呼び出された挙げ句のこの扱いは!?;(ぁ)

【おさ夏葉:んやぁ…////(もじもじ)
私も一葉といちゃいちゃできて嬉しいです////(こちらもふにふに/ぉ)

更におと夏葉:嬉しいな…♪
けど、一葉もすごく可愛いよ?(胸の先端をぺろりと舐め)

おと夏葉:もちろん♪////
ん、にゅ…っ////
…一葉がしたいように、攻めていいですよ?////

アリサ:ん、くぁ…♪////
何かイイね、コレ////
(もう片方の手で喉をくすぐりつつ)

クリス:ん〜と…何だかPLがいぬみみ一択と訴えてきてるんだが////(ぁ)

おや、みぅみぅさん化ですね…♪(何)

ええ…♪
お待ちしております…♪】
88 一葉&Raim
とりあえずYシャツ一枚着てみよっか////(ぉ)

『あらお久しぶり♪こんな所で働いて居たのね♪可愛いわよ♪』

[一葉:んにゃっ?!////ふふ♪いつの時代も良いけど、やっぱり同じ時代が一番落ち着くね♪

一葉(未来):ぁんっ?!////(びくっ)
あ、ありがと……////(もじもじ)

一葉(更に未来):あらそう♪なら……♪(服の上から胸の先端をくわえます)

チハ:んにゅ………ちゅぱっ……ぺろ////(気持ち良さそうに)

イナ:奇遇ですね?私の後ろからも同じ声がします(ぁ)

みぅみぅ……♪むぃ?////

久々過ぎて楽しみです♪////(ぁ)]
89 夏葉&ミル
夏葉:Yシャツですね♪
(お着替え中)
下着はどうしますか…?////(ぇ)

運命:あ、いえいえ可愛いだなんて照れますよ〜♪(メイドスマイル/ぉ)

ミル:…実は汝に聞きたいことがあってな?(二人の間に割り込み/ぁ)
花鳥という名を知らぬか?

運命:あとり?
……はっ、まさか噂の「パーフェクトメイド」!?(何)

【おさ夏葉:そうですね…♪
やっぱり一緒に歩んで来た一葉は一味違うと言うか////(何)

更におと夏葉:照れた顔も可愛いね…♪
もっともっと、私が可愛くしてあげる♪(むにむに/ぉ)

おと夏葉:ん、にや、一葉…やぁふっ////(ふるふると悶え)

アリサ:んっ……ふぅ////
何だろ…すごいえっちな感じ……////
(つつ、と耳の裏を撫でてあげます)

クリス:じゃ、じゃあ着けてみるか…////(装着)
…ど、どうだ?////(上目遣いで/ぉ)

ぬ、みぅみぅさんでありながらむぃむぃさんということは…蝶☆究極(ぇ)

ふふっ、私もです♪】
90 一葉&Raim
ん〜……無い方が興奮しそうだよね////(脱がし/コラ)

『あら?うふふ♪(そんなミルさんを微笑ましそうに見て)
って知ってるの?!?!しかも結構有名人っぽい?!』

[一葉:もちろんだよ♪今この状態の夏葉ちゃんを一番知ってるのは私だもん♪

一葉(未来):ひゃっ?!////あぅぅんっ……////
て、手付きが…進化してる?////

一葉(更に未来):ふふ♪さっきまでずっとやってたものね♪感じやすい身体になっちゃってるわ♪(ベッドに降ろし)

チハ:んっ……くぅぅ////
んとね?アリサの部屋の本で見たの……にゃ////

イナ:……(ぼんっ/ぁ)
あ、あれ……配線がショート……(ぁ)

ふふ♪元々『みぅ』は『むぃ』の打ち間違いなのですよ♪(子音が逆/ぁ)

わくわく♪よろしくです♪]
91 夏葉&ミル
夏葉:やん////(喜/ぁ)
あ…実はこういうのもあるですけど////(紐ぱんつ/ぁ)

運命:そりゃ知ってますよ〜♪
メイド界に颯爽と現れたメイドオブメイド、完全調和を信条とするパーフェクトメイド、歯車花鳥センパイのことですよね♪

ミル:あいつ知らん間に何やらかしておるのだ?(ぁ)

【おさ夏葉:何だか、嬉しいです…♪////
私ももっと一葉を知りたいです…////

更におと夏葉:女の子はね、日夜成長してるんだよ…♪
一葉はどうかな…?
(体を弄りながら耳元で)

おと夏葉:は、恥ずかしいです…////
…ひょっとして一葉も感じやすくなってるですか?////(さわさわ/ぉ)

アリサ:…グッジョブあたしの同人誌(ぁ)
で…その本だとこの後どうなる?////(ぉ/なでなで♪)

クリス:買Cナー!?;////(ぁ)
だ、大丈夫か?////
僕何かおかしいことしちゃったか?////

今明かされる驚愕の事実むぃ!?(ぁ)

よろしくしていただきました…ありがとうございます♪】
92 一葉&Raim
やん♪////(ぁ)
早速穿いてみちゃう?(穿かせ穿かせ/ぉ)

『ってかメイドの世界にもそういうのあるんだι
何か凄い人探してたんだね?私達ι』

[一葉:うん……それならもっとこうして触れ合いましょう♪(ぎゅ〜っ☆)

一葉(未来):ん……ふっ////
成長してるよ……今愛されてるこの瞬間もね……んぅっ////

一葉(更に未来):やぁんっ////
ばれちゃったか……////じゃあいっぱい気持ち良くして貰おうかな?////

チハ:んとね……(ちゅぱちゅぱ)
えっと……(ぺろぺろ)
…………にゃん♪////(誤魔化し/ぁ)

イナ:クリス……クリス可愛いよクリスぅぅぅ!(ぎゅ〜っ/ぁ)

だからこのミスが無ければ一葉も『むぃ』と鳴いたのですみぅ☆(ぁ)

しかも二カ所で……ありがとうございます♪
で、昨日のお釣りを…////(ぁ)]
93 夏葉&ミル
夏葉:わ〜いです♪////
似合うですか…?////
(くるりと一回転すると、シャツがふわりと舞って紐ぱんつが/ぉ)

運命:それはもう素敵ですよ〜♪
どんな難解なお仕事でも簡単にこなして「予定調和です」の一言で済ませちゃうんですもん♪

ミル:身内としては誇らしいと言うより恥ずかしい;////(ぁ)

【おさ夏葉:はいです♪////(むぎゅ〜♪)
何だか私、一葉のお胸に顔を寄せてると幸せな気分になるです…♪////

更におと夏葉:嬉しいな…♪
一葉と一緒に成長して、年を重ねていけるのが…♪////
(一葉さんの手を取って頬摺り)

おと夏葉:お互い気持ちよくなりましょう♪////
私もしてほしいですから////
(体を密着させ)

アリサ:可愛いから許すっ!////(ぁ)
じゃあ、こっから主導権を握るのはあたしかな?////
(チハさんの胸をそっと弄り)

クリス:にょわっ!////
イ、イナ…気持ちは嬉しいけど、いきなりだとびっくりするぞ?////(ぎゅ〜♪/ぉ)

……それはそれで見てみたかったような(夏葉との絡み的な意味で/ぁ)

いえいえ♪
あ、お釣りですね…これでいかが?(ニヤリ☆/ぇ)】
94 一葉&Raim
Σっ?!////
……いやね?そもそも紐パンとかあまり好きな訳じゃ無かったんだけどね?
ほら、夏葉ちゃんだから。ねぇ?夏葉ちゃんだからさぁ。仕方ないと思うんだ?(謎の言い訳をしながらティッシュ回収/ぁ)

『でも凄いわね……メイドの鑑だわ!
ミルも誇ったら?こんな凄い人が遣えてたんだから(笑)』

[一葉:それはね?この胸には夏葉ちゃんからもらった幸せがいっぱい詰まってるからだよ♪……かなり強く圧縮してね(ぁ)

一葉(未来):ん……////私も嬉しい////これからも一緒に、だよ?////

一葉(更に未来):ん……♪解ったわ♪じゃあ一緒に…♪(ぎゅ♪)

チハ:ん……ふっ////うん……じゃあお願い……にゃ?////

イナ:クリスが予想以上に可愛いから悪いのです……可愛いクリスのせいですっ////

じゃあ試して見ますか♪
一葉:むぃ♪(ぁ)

やん////素敵……♪////(ぇ)
仕事場からこんばんは♪
シフトが変わって明日の0時頃と日曜が参加可能に、土曜が仕事になった事を報告(ぇ)]
95 夏葉&ミル
夏葉:ぐっと来たですか? ぐっと来たですね♪ 嬉しいです♪////(むぎゅ〜♪)

ミル:ふむ…そういうものかのう////

運命:本当にすごい人ですよね〜♪
まだ二十歳そこそこでしょうにあそこまで極めるなんて♪(注:ミルより年上/ぁ)

【おさ夏葉:えへへ…♪////
けど私、一葉のお胸は丁度いい柔らかさだと思うです////(ふにふに♪/ぁ)

更におと夏葉:うん…約束♪
私は絶対離れないから、一葉も私を離さないでね…♪////

おと夏葉:はいです、一緒に…♪////
ちゅぅ……♪////
(しっかり抱きついてキスを)

アリサ:おまかせ〜♪////
…可愛い声でいっぱい鳴いてね…?////
(首筋にキスマークを残しながら体をまさぐり)

クリス:か、可愛い可愛いって…イナだって可愛いぞ!////(ぎゅっ♪/ぁ)

夏葉&マナセ:…どきっ////(ぁ)

お疲れ様です♪
ふむ、成る程成る程…ではその時間は空けておきますね♪】
96 一葉&Raim
みぅ〜////(鼻ティッシュ/ぁ)
今のは……反則だよぅ////(ぎゅ〜)

『二……十……?(ぁ)
あ、あれね?花鳥も一度長い眠りに……(ぇ)』

[一葉:んっ……////やっぱり幸せが圧縮されてるからかな////

一葉(未来):大丈夫……例え死んでも絶対手放したりしないから////

一葉(更に未来):んっ……くちゅっ////(舌を絡ませながら体を擦りつけ)

チハ:ひにゃっ?!////……やぁ、あぁぁんっ////

イナ:ありがとう…クリス♪(ちゅっ♪)

一葉&フィン:Σ(〇□〇)っ?!

フィン:む、むぃ〜、むぃぃ〜(必死/ぁ)

はい……お願いします♪では今夜…遅くなると思いますが……]
97 夏葉&ミル
夏葉:一葉をドキドキさせるためなら手段は選ばないです////(むぎゅ♪)
それが私の喜びですから♪////

ミル:白炎獣は長命故肉体の成長が遅いでな?
あやつもああ見えて今年でよんじゅ(規制/ぁ)

運命:秤Rっ!?;

【おさ夏葉:きっとそうですね…////
幸せ、ちょっとお裾分けしてもらってもいいですか…?////
(ぺろっ、と一葉さんの胸を舐め)

更におと夏葉:ありがと…♪
その代わり、私は私の全部で一葉を幸せにしてあげるね…♪////
(深くキスを重ね…)

おと夏葉:ん、ふ…はぁむ////
くちゅ…♪////
(キスに応えながら、こちらからも体を擦りつけ)

アリサ:可愛いよチハ…どうにかなっちゃいそうなくらい////
(体を弄りながら、ついばむようなキスを)

クリス:れ、礼を言うほどのことか?////
…ま、まあ、じゃあ僕からも…////(ちゅっ♪)

マナセ:あ…フィン♪(とてとて/←「フィンさんに似ていたから」どきっとしたのであって本命は変わらず)

夏葉:ああ、成る程(ぁ)

はい…お互い少し夜更かししましょうか♪
休まれたくなったら遠慮なく仰ってくださいね?】
98 一葉&Raim
みぅ////なんだか嬉しいな////こうして想われてるのがちゃんと解るのって凄く幸せだよ////

『そういうオチか?!
でも……やっぱ見えないわね;』

[一葉:みぅっ?!////(ぴくっ)
うん……いっぱい貰ってって良いよ?////

一葉(未来):夏葉ぁ……////(キスに応えます)
ん……ふっ////ちゅぅ……////(身体を摺り寄せながら)

一葉(更に未来):ん、ちゅぷっ……その調子よ……♪////体の中が熱くなってきたわ////

チハ:ふわぁぁぁっ
////アリサ…アリサぁぁっ////(シーツを握り)

イナ:ふふ♪……っ?!危ないっ!!(クリスさんを突き飛ばし/ぇ)

フィン:むぃ?良かったです〜♪(ぎゅ〜♪)
………みぅ♪(ぁ)

一葉:Σ(○△○)

大丈夫♪頑張って夜更かししますよ♪よろしくです♪]
99 夏葉&ミル
夏葉:私もすごく幸せです♪////
一葉がいてくれるから…一葉が私に幸せをくれるです♪////

ミル:汝も慣れておいた方が良いな♪
ミルは余分に眠っておったからしばらくはこの姿のままぞ?(ぁ)

【おさ夏葉:ありがとです…////
ちゅ…ちゅぱ…♪////
(赤ん坊のように胸に吸い付き)

更におと夏葉:ん、ちゅ……////
大好きだよ一葉…私の大切なあなた…♪////
(幸せそうに一葉さんを抱き寄せ)

おと夏葉:わ、私も熱くなってきたです…////
一葉…この熱、収まりそうにないです…////
(首筋やほっぺに何度もキスを)

アリサ:ん…チハ、一気にいくよ…?////
(攻めの手を強め…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

クリス:狽ぁ!?////
な、何だ、敵襲か!?

マナセ:や〜?
………みぅ〜♪(ぇ)

夏葉:………////(二人に熱っぽい視線を/ぁ)

昨夜はお相手ありがとうございました♪
また変な子の相手をさせてしまい恐縮でしたが…;(ぁ)】
100 一葉&Raim
お互いがお互いの幸せになりあってループして……リサイクルみたいだね♪(後ろから抱きつき)

『大丈夫……どんな姿でもミルはミルだもの♪変わらないわ♪(ぎゅ〜/人前で/ぁ)』

[一葉:ん……ふぁ////(ふるふる)
だめぇ……癖になりそう////(ぁ)

一葉(未来):みぅ……凄く落ち着く////抱擁力も進化してるね♪////流石お姉さま♪(ぎゅ♪)

一葉(更に未来):ん、そうね……♪(こちらからもキスを)
じゃあ一気に行きましょう♪(こちらもシーンスキップでよろしいですか?)

チハ:ぅあ……あぁんっ////アリサ………来て////(はい♪お願いします♪)

イナ:危ない危ない、危うくクリスをオイルまみれにする所でした……(鼻から鼻血のようにオイルが/ぁ)

一葉:っ?!////み、みぅ〜っ!(抱きつきっ/ぁ)

いえいえ♪可愛いではないですか♪さて誰で狙うか(コラ)]