1 茂木 千怜

茂木 千怜

〜部屋の様子〜


棚にはアンティークドールが数十体あるほか、魔導書が整然と並べられている。
机の上には小さな写真立てと小箱がある。
それ以外の物は無く、片付いているというよりは殺風景な部屋


(書き込まなさ過ぎて過去ログの彼方だったものを建て直し…orz/ぁ)
2 チハ
…………こ、ここ、だよね?////名簿に書いてあった番号だし何回も確認したしほんのり千怜の香りがするし////(ぇ)

こんこん……い、居るかな?////

[誘惑に負けました(ぁ)削除パスは【8849】ですのでもしお邪魔でしたら削除お願いします……]
3 千怜
あ……開いてるから、入っていいわよ…///


えっと、何か飲む…よね?何がいい…?


[よし(ぇ)いえいえいらっしゃいませで…♪]
4 チハ
う、うんっ、お邪魔します////(がちゃっ)

んと、な、何でも良いよ?千怜なら////(そわそわ/注:『千怜がいれてくれる物なら』と言おうとしたのに焦って『千怜なら』になりました/ぇ)

[策か?!(何)お邪魔します……♪]
5 千怜
いらっしゃい…な、何にもない部屋でごめんねっ?あは、あはは…;


え……わた、し…?
…な、なななによいきなりそんな…えっとえっとえっと…っ///(あたふた/それにしてもテンパりすぎである/ぁ


[違う、罠だ!(待て]
6 チハ
ん、物がいっぱいあって散らかってるよりすっきりしてて良いじゃない?////

え?あっ?!////(気付いた)
その、じゃなくてえと、えっと……////
と、とりあえぢゅ紅茶を貰おうかしら?////(噛んだ/しかしこの二人、微笑まし過ぎる/ぇ)

[Ω<ナ、ナンダッテー?!]
7 千怜
そ…う、かな…ま、まぁ…チハ達がいいなら、わたしはいいけど…///


う、うんっ…とりあえず、紅茶、ね?///(さりげに言い直しつつぱたぱた準備して/さすがロリ組/ぉ


[私の罠は108つまであるぞ!(自重しろ]
8 チハ
ん、アリサの部屋が散らかってるから丁度良いんじゃない?(笑)

う、うん…お願い////(ぷしゅー/アリサさんが見たらさぞかし喜ぶでしょうに♪)

[そんなに仕掛けられたら壊れちゃうよぉ><////(萌え的な意味で/ぇ)]
9 千怜
…そ、そういうものなのかな…?(首傾げて


……と、はい…あんまり、いいものじゃないけど…(ティーセット運んで来て/あーなんかものすごくリアクションが予想出来ます…/ぇ


[よいではないかーよいではないかー♪/意味不]
10 一葉&Raim
ほら、甘いの食べてるとすっぱいのが欲しい心理?(首を傾げ/ぇ)

も、物なんて関係ないよっ////お茶は気持ちが大事だって……誰かが言ってた////(もじもじ/いつかは三人で……とか♪)

[お代官様っ////ダメですっもっとやれ(ぉ)]
11 千怜
う、んー…パンがないならケーキを食べればいいじゃない…?(違う

そ、そっか…///
あ、はい…お砂糖とかも、ここに置いておくね…///(カップ手渡そうとし/ですね…♪ものすごい和み空間が出来そうな気がします…


[ニヤニヤ…な・ま・え♪/おま]
12 チハ
じゃあケーキも無かったら千怜を……////(ぉ)

うん、ありがと♪(受け取り)
ずず…………ん、おいし♪////(にぱ♪/ですね♪楽しみです♪)

[な、名前……ですか?////]
13 千怜
…おいしく、いただくの?
な、なんちゃって…あは、あはははっ///;(自分で言った言葉に自分で照れて/ぁ


……よ、よかった…(安心したように笑み/はいな♪


[一葉さんになってましたにょ…ふふふふー♪(ゃ]
14 チハ
あ、あははははっ////千怜お姉ちゃんが良いって言うなら本当に頂いちゃうよ〜?////…………なんて////(てれりこてれりこ/ぇ)

ふふ♪そもそも美味しくないなんて有り得ないでしょう?……その、大好きな千怜お姉ちゃんがいれてくれたんだし////(照れたように視線を外し)

[っ?!////(←今気付いた)
し、しまったぁ////]
15 千怜
あはは…ま、まだ早いんじゃないか、なー…///
…ご、ごめんなんか変なこと言ってる、わたし…///(俯きながらごにょごにょと言い


えへへ……ありがと、チハ…♪(顔を赤くしながら、微笑みつつお礼を


[ほんとーに気付いてなかったんですか…?くすくす♪]
16 チハ
そ、そだね、まだ来たばかりだしね////(←ちゃっかり食べる気はあるっていう/ぉ)
き、緊張してるから仕方ないよ!うん////

お礼なんて……////本当の事言っただけだし……ね?////


[じ、実は本当に////PCだと書き込み情報がクッキーに残るからつい////]
17 千怜
き、緊張っていうか、なんていうか…ど、どう接したらいいのかわかんなくて、お姉さんっぽく頑張ろうと思ってるんだけど空回り、してる…///


でも、ありがとう…うれしい…///


[確かに残りますねぇ…でもまさか気付いてないとは…うっかりさん♪]
18 チハ
にゅ……////(←その様子さえ愛しいみたいで/ぁ)
気持ちは嬉しいけど……私は『お姉ちゃん』と接してる訳じゃないんだよ?貴女はあくまで『千怜』なの。その『千怜』が、私にとって『千怜お姉ちゃん』なんだから、そんなに無理しなくても、自分らしくしてくれて良いんだよ?////

……お姉ちゃんが喜んでくれたなら、私も嬉しいよ♪////

[はぅぅ……////お恥ずかしい////]
19 千怜
あ……う、うん…その、ありがとう…///
ふはぁ…なんかホッとしたっていうか、力抜けたぁあ…(大きく息を吐きながら照れたように苦笑い浮かべて


うん…やっぱり、こういうのっていいなあ…♪


[…まぁ私もたまにやるんで、あんまり言えないという///(ぁ]
20 チハ
ふふ♪でも私の為に努力してくれたのはすっごく嬉しかったよ?ありがと♪(ぎゅ♪)

ん、アリサともこういう風に和んだりするの?

[ふふ♪そして今日は間違えなかったぞっていう♪(威張るな)]
21 千怜
えへ…どういたしまして…♪
好きな人のためにがんばるのは、当たり前…///(ぎゅうー


ん…ないわけじゃないけど…忙しそうだし、あんまり誘えてない…

[ふふ…そして私は、レス返したと思ってたら実は返してなかったというorz(ぇぁ]
22 チハ
みぅ……嬉しい……♪////(ぎゅぅ♪)
また、『好き』って言ってくれた……♪////

そっか……でも最近は落ち着いたみたいだし、もっと積極的に誘ってみたら?きっと喜んで遊びに来るよ♪

[さ、寂しくなんかなかったんだからねっ><(何)]
23 千怜
…何度でも言えるよ?ほんとに好きだから…♪


う、うん…がんばる。恥ずかしいけど、がんばる///


[なんでもするから許してくだしあ><;(ぁ]
24 チハ
な、ならさ……(ずいっと身を寄せ)今度はお姉ちゃんから……キスしてみて?////

アリサは優しいから……ちょっとした仕草とかでも察してくれるよ♪ヘタレだから言い出せるかは解らないけど(笑)

[簡単に『なんでも』なんて言って良いのですか……♪(何)]
25 千怜
あ、う……え、ぁ…わ、わたしから…?///
……わ、かった…い、いくね…///(軽く唇にキスをして…


あはは…な、なんとかこっちから言い出せるように、がんばる…(笑


[う…な、なにをするつもりです…?(ぉ]
26 チハ
んっ…………えへ〜♪(嬉しそうに抱きつき)
お姉ちゃん大好き〜っ♪(こちらからも唇を重ね)

うんっ♪たまには私を気にせず二人でラブラブして♪

[どうしましょうか♪(ぇ)]
27 千怜
きゃっ…ち、チハ…恥ずかしいよ…///


ら、ラブラブなんて、そんな…うぅ…///(妄想して勝手に赤面


[…どうされるんでしょうか…(ぁ]
28 チハ
二人きりなんだからそんなに照れる事ないのに……♪////そこが可愛いんだけどさ////(ぉ)

みぅ?お姉ちゃん今何を想像したのかな〜?♪(ぉ)

[↑の二人位恥ずかしい事とか♪(コラ)]
29 千怜
だ、だって恥ずかしいのは恥ずかしいし…さ?///


え、や…な、なにも…何もないよ?///(あたふた/ぁ


[…困ります///(ぁ]
30 チハ
これからもっと恥ずかしい事になるかもしれないのに……♪////(ぉ)

本当に……?(じーっ/ぇ)

[困ってる様子を見たいのですから♪(ぉ)]
31 千怜
わっ…わざわざ言わなくてもいいじゃない、それは…その…///(ぅ


……ん…///(目線うろうろさせながら小さく頷いて
32 千怜
[な、なかなかの意地悪さんです…///(ぁ]
33 チハ
あっ、べ、別にそういうのが苦手だとか嫌だとかだったら無理にしなくても良いからね?////体目当ての付き合いじゃないんだし////(ぉ)

お姉ちゃん?私の目……見て?(じーっ/ぇ)
34 千怜
ま、まあね…それはわかってるよ?うん…///(ぉ


…え、あ…な、なに…?///(じー…/ぁ
35 チハ
ん…………で、どう?実際////イヤ?////(ぉ)

……隙ありっ♪(ちゅっ/ぇ)

[しかし、このいぢわるが続くのも長くは無かった……(何)]
36 千怜
……いや、じゃ…ない。かも…///(もじもじ/ぁ


ひうっ…!?
……ひ、卑怯よぅ…///(ぅ


[な、なんで…?(ぁ]
37 チハ
わ……♪////なら…いつかその気になったら……千怜からベッドに誘ってね?////

だってあまりにも無防備だったから……つい、ね♪////

[私の本性(総受け)が日を増す毎に現れてきて反撃が簡単になるからです(ぁ)]
38 千怜
うん…って、わ、わたし…から…!?///


…だ、だって…目を見てっていうから、じーっと見てただけなのに…うぅ…///


[反撃の機会を掴んでも、恥ずかしくて途中で限界が来ますからね私は(ぁ]
39 チハ
だ、だって……私からだったら、その…………大変だよ?////(何)

みぅ……ごめんね?イヤだった……?(不安そうにじっと見つめ)

[私以上の総受けの予感(コラ)]
40 千怜
た、大変なんだ?そうなんだ?
う、うん…じゃあ、がんばって誘ってみる///(ぎゅっと拳握りながら/ぉ


いやじゃないっ……恥ずかしかっただけ…(ぎゅっと抱きしめて

[多分…その可能性が高いかも(ぁ]
41 チハ
ん……♪(ぎゅぅ♪)
その……待ってるからねっ////(ぇ)

んにゅっ////(ぎゅっ)そか……良かった♪(安心したように笑み)

[ちくしょう可愛いなぁ////(何)]
42 千怜
う、うん…わかった…///
…は、恥ずかしいけど(ぅ


ごめんね?不安にさせちゃって…


[上の二人がですよね?(ぉ]
43 チハ
大丈夫♪最初は皆そうだから♪////
私だってまだ不慣れだし////

あはは♪先制攻撃しかけたのはこっちなんだし、気にしないで?

[いえ、あなた含め三人ですね♪(ぁ)]
44 千怜
……ゆっくり、慣れていけばいいよね…♪


うん……ね、ねえ、チハ?///


[またまたご冗談を…///(ぁ]
45 チハ
うん♪千怜お姉ちゃんのペースで良いからね?

んぅ?なぁに?

[ふふ♪事実ですよ♪]
46 千怜
うん…焦ったら、失敗しちゃいそうだもん…(苦笑


……す…隙、あり…っ///(ちゅ/ぉ


[そんな事ありませんからね、いやほんと///;]
47 チハ
……失敗してあたふたする姿見たいって言ったら怒る?////(ぉ)

んっ?!////
……あはは♪やられちゃった〜♪(嬉しそうに笑みながら抱きつきます)
48 千怜
………ちょっと(ぁ


えへ……や、やっちゃった…///(照れ臭そうにしながら抱きしめ
49 チハ
む、じゃあ言わないでおこう////(ぁ)

えへへ♪////(ぎゅ♪)
こういう積極的な行動がもっと増えればいいなっ♪////
50 千怜
…でも、もう言ったのと同じことじゃないかな…(ぁ


うん…頑張ってみた///
…恥ずかしい…///(ぎゅうー
51 チハ
……じゃあ怒る?////(ぇ)

えへへ♪凄く嬉しい……♪////
千怜お姉ちゃんだ〜い好きっ♪////(ぎゅ〜♪)
52 千怜
…え、怒った方がいい…の?///(ぉ


わたしも大好き…あったかくて気持ちいい…♪
53 チハ
お姉ちゃんの事だから怒っても可愛いんだろうな〜……とか思ったり////(ぁ)

そ、そうかな?////悪魔だしどっちかと言うと冷たいと思ってたけど……////
54 千怜
こ……こらあっ///
…て、ていうか言われてから怒るってやりづらい…(ぁ


むぅ、そういうの関係ないよ…(ぎゅっと強く抱きしめ
55 チハ
ん////ごめんね?無茶振りして////

……ありがと……♪(ぎゅっ)
アリサもね?そう言ってくれたんだ……♪その時もだけど……好きな人に言って貰えるのが一番嬉しい////

[すみませんι今日の入室は遅くなってしまうか、もしかしたら来れなくなるかも知れませんι]
56 千怜
うぅん…いいよ?
頑張って慣れるから…///


アリサも…そうなんだ、なんかうれしいや…///
うん、わかるよ…♪


[わかりましたですっ、いえいえ各々いろいろありますし、仕方ないですよ♪]
57 チハ
や、慣れなくても良いよ?////滅多にする事じゃないし慣れてないほうが可愛(ぁ)

えへへ////
その時かな?アリサに初めてベッドの上で抱かれたの////

[ありがとうございますιなるべく行けるようにしますね?]
58 千怜
……むぅ…うれしいけど複雑…///(ぇ


あ、そうなんだ…///
……わたしは、どうしよう…///(何


[嬉しいですけど、無理はしないでくださいね♪]
59 チハ
ふふ♪悔しかったらお姉ちゃんが私を照れさせてみて?////

どうしよう……って?
あっ……////わ、私は別に今お姉ちゃんに抱かれても全然大丈夫だからね?////(待て)

[はい……♪]
60 千怜
う……そ、そのうち、ね…///


…そ、そうした方がいい流れなんだろーけど、あぅあぅあぅ…///(何

[いいお返事です♪]
61 チハ
ふふ♪期待して待ってるね?

だ〜か〜らっ、無理しなくてもお姉ちゃんのペースで良いんだよ?無理に私に合わせると毎日毎日になって大変だよ?////(ぁ)

[えへへ♪////]
62 千怜
えう……し、しなくてもいいよ?///(何


…ま、毎日毎日…す、る…の?///(ぉ


[なでなで♪(ぉ]
63 チハ
ふふ♪お姉ちゃん次第だね♪(ぇ)

私は……毎日でもしたいから////(ぁ)
でもそれだとお姉ちゃんが大変でしょう?////

[あっ……昨日の展開みたい♪////]
64 千怜
わ、わたし次第?むー…(ぉ


うん…大変、だね…いろんな意味で…///(ぁ


[そうですねぇ…びっくりの展開です♪]
65 チハ
まぁなんにせよ大好きなんだけどね♪

それでも……お姉ちゃんが望んでくれるなら……私////(シャツをたくし上げ……)

[たまには……良いですよね♪////]
66 千怜
…まあ、それがわかればいいか…♪


……ねえ、頑張って抑えてたのに…そういう事、されると…///


[はい…良いですね…♪]
67 チハ
えへへ♪私がお姉ちゃんを嫌いになるわけないでしょう?♪////

え?////そうだったの?!////
な〜んだ……だから無理しなくて良いのに////(シャツを脱ぎ捨て/コラ)
68 千怜
それは…まぁ…///
でもいちいち確認したいっていうか…ね?


う、うん…だって、かわいいんだもん…///
あ…や、やけにあっさり…いいけど///(するすると複を脱ぎ、包帯も外し/ぉ
69 チハ
あ、それ解るかも♪
だから不安になったらいつでも確認して♪

えへへ♪////そうだったんだ〜♪////(凄く嬉しそうに)
だって私もお姉ちゃんが可愛かったからこういうことしたかったんだもん////(ズボンも脱ぎ捨て、パンティだけに)
…………お姉ちゃんの肌綺麗だね……////(包帯の下は特に気にしてないみたいです)
70 千怜
うん…ごめんね?あと、ありがとう…♪


え、と……綺麗、か…ありがとう…ね(脱ぎ終わり下着になると、微笑んで抱きしめます
71 チハ
んぅ?気にしないで♪私も確認して欲しいしさ♪////

みゅ……////(抱き返しながら千怜さんの体を撫で)すべすべであったかくて柔らかくて……なんか良い匂いがする////
こうして肌を重ねるのって……凄くドキドキする……ね////
72 千怜
そう…?な、なら…よかった…///


良い匂い…チハも、だよ?///
…うん、どきどきする……おいしそう…///(くすくす笑って撫で返しながら小さく呟いて
73 チハ
そうじゃないとほら、倦怠期になっちゃうし♪

そ、そう、かな?////味見……してみる?////
74 千怜
け、倦怠期って…今から注意するような、だっけ…?


……いい?(ぺろりと舌を出して首筋に近付けて
75 チハ
ん〜、当分は心配要らないかもね(笑)

んっ、良いよ////気に入ってくれたらそのまま進んでくれても良いし////
76 千怜
だよね…ていうか、わたしたちが倦怠期とか想像が…(笑


うん…♪
……ぺろ、ん…(ぺろぺろと子犬みたいに舐めはじめて
77 チハ
そうだね……アリサも居るし想像出来ないかも(笑)

んっ……はぁっ……ぅ////(ふるふる)
随分可愛い味見の仕方…だね?////
78 千怜
うん…ずっと、大丈夫そうな気がする…(笑


ん、ぅ…そ、そう…?///
か、かわいいって言われても……さ…///(つつーっと舌を這わせながら恥ずかしそうに
79 チハ
うん……そうだねっ♪


ほら、アリサは大胆だから…そんな気がする……っんぅ////……くぅ〜////
80 千怜
だって、わたしたちだもん…大丈夫♪


ちゅ…あぁ、なるほど……えへへ、かわいい声出してくれてるね…♪(丁寧に舐めていきながら
81 チハ
えへ♪心配して損したかな?♪

ひゃんっ////お、お姉ちゃん……中々上手ね……んやぁっ////
82 千怜
かも、ね♪


ふふ、ありがと…ん、ちゅ……あの、ね…すごく、いい…♪(目を細めながらうっとりしたような感じに
83 チハ
んっ………にゃ……ぁんっ////
い、良いかな?////ありがと……んぅぅ////
84 千怜
ふぅ、ん…ね、チハぁ…///
…チハも、わたしの、味見…して?(背中に手を添え、優しく押し倒しながら
85 チハ
う、んぅ////(ぎゅぅ)
じゃあ頂きます♪////(鎖骨の辺りをぺろぺろ)
86 千怜
きゅ、う…っ!(びくっ
…いい、よお……ね、もっと…///
87 チハ
あは♪千怜お姉ちゃんも可愛い反応だね……♪
うん……もっともっと、その声聞かせて……♪(抱き寄せながら胸の辺りを舐めたり吸い付いたりします)
88 千怜
ひゃ、あ…っ!///
吸うの、だめっ…ヘンな感じ、ぃ…ぁああんっ…!(知らず身体を押し付けるような感じに
89 チハ
吸われるのには弱いんだね……お姉ちゃん♪////
でも、体は求めてるみたいだよ♪(胸の先端に吸い付きます)
90 千怜
ふぁああっ…!(びくっと大きく震えて
やだぁ…恥ずかしいこと、言わない…で…!
91 チハ
んっ……♪(着いた唾液を舐め取るように舌で撫でます)
恥ずかしいことないよ……お姉ちゃんがちゃんと私を愛してくれてる証拠だもの……♪////
92 千怜
ひ、ぅ…んっ…♪ち、チハ…上手、すぎ…っ!

あ、当たり前…よ…大好き、だもん…ほんとに…///
93 チハ
えへへ♪(空いてる方の胸をふにふにといじりながら)
ちょっと訳あって経験は豊富だから////

ありがと……♪////(軽く唇を重ねます)
じゃあさ、今度は言葉じゃなくて行動で伝えて……?////(攻めの手を一度止め、力を抜き無防備状態に)
94 千怜
んっ…く、ぁ…♪
…そ、そうなんだ…?///


…ふえ…?
あ、えっと…わたし、から…?///(息を整えながら
95 チハ
うん……その、引いた?////

うん……ほら、やっぱりお姉ちゃんにまかせるって決めたんだし……ね?////
96 千怜
そんな事ないよ?
…わたしが、一番へたなんだなぁ…って思っちゃって…///


…う、うん……///
ん……ちゅ、く…(舌先で、胸の先を突いた後、おもむろに口を付け、軽く吸い
97 チハ
き、気に病まないで!////寧ろ慣れてない方が萌えるから!////(コラ)

あんっ////……ひゃ……んぅぅぅ……んっ////な、中々手慣れてる……ね?////(身悶えしながら)
98 千怜
…な、なんだかわからないけど…まあ、いいか…な?///(ぁ


ふゅ…そ、そう…?///
…わ、わたしだって、やられっぱなしじゃないって事よ…///
ん、ぅう…(吸い付いて、逆の胸を軽く撫でながら
99 チハ
うん、良いのっ////(ぇ)

んぅ……っ////ふぁ……ぁんっ////飲み込み……早いっ…くぅ〜////(気持ち良さそうな声)
100 千怜
…うん、わかった…♪


ふぁ…かわいひ…///(口に含んだまま喋り

……ふう、ん…ちゅ…(片方は優しく吸い、舐めあげ…片方は、胸の先端を強めに押したりしながら