1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(14)

中等部3年生、雪乃ティナさんのお部屋です。

(サブキャラですけど、同居人は九条閃那さんです♪
>>>183からの引き継ぎです)
2 雪乃ティナ
〜はにゃ…☆〜

じゃ、じゃあ、あれは嘘だったってこと?

…どうしたのよ?

べ、別に、今こうして無事なんだからいいわよ…!

え、えっと、その…!


(ど、どうって…?)
3 九条閃那
〜好きにゃの…♪〜

嘘じゃ無いですけど、想像と実際じゃ違うって事です♪

…何よ、その口の聞き方は?
私のコトは閃那さまって呼びなさいよね!(ツンデレ風?/かなり恥ずかしそうに♪)

ありがとうございます…♪

…はやく…♪
じゃないと…唇…塞いじゃいますよっ☆


(温かい?)
4 雪乃ティナ
〜ほ、ほんとに…?〜

よ、よく解んないわね…。

…んなっ?
あ、あに言ってんのよ…?

べっ、別にお礼なんて…!

う、うぅ、わ、解ったわよ…!
そ、その、寝てる閃那に…ごにょ…(真っ赤になって)


(はい…♪)
5 九条閃那
〜好きじゃ…ないの…?/くすん;〜

分からなくても、問題無いですよ♪
どちらのティナさんも大好きです☆


私に口答えするんだ…へぇ…♪
偉くなったものよねぇ?(やっぱり恥ずかしそう?)
跪いて私の足を嘗めなさい!(真っ赤)


心配してくれましたから…♪

聞こえませんよ?
ほら…♪(腰に手を回して?)


(うふふ♪)
6 雪乃ティナ
〜ティアは、大好きだよ…?〜

も、もう、よく解んないけど恥ずかしいってば…!

そ、そんなこと、できるわけないでしょっ!

も、もうっ…と、とにかく、そこにいく準備とかしないとね?

ちょっ、あ、あにしてんのよ…!


(はわわ…☆)
7 九条閃那
〜ふにゃん♪〜

あらあら♪
恥ずかしがりやさんですねっ☆
私は恥ずかしく無いので、大丈夫です♪(にこっ☆)

出来ないの?
じゃあ一体何ができるのかしらね?(妖艶に笑ってみます?)

そうですね…もうそろそろですから♪

聞こえないですから、近づこうと思いまして…♪(ぎゅっ☆)


(良い触り心地♪)
8 雪乃ティナ
〜…♪(あすなたんもセニアちゃんをなでなで…)〜

そっ、そんなことないわよ…あたしが普通なんだってば。

な、何がって…何かしないといけないの?

服とか用意しなきゃね…。

う、うぅ、そ、そんなことしなくたっていいわよ…!


(はわっ、何をおっしゃって…!)
9 九条閃那
〜ふにゅう〜〜♪/暑さが末期??〜


価値観なんて人それぞれ、知ったコトではありませんよね♪(開き直りました?/ぇ)


証明しなさいよ、貴女の愛を!
ティナさんのヘタレ!(何/苦笑しながら)


そうですね、動き易い方が良いかも知れません♪


だったら…はっきり言って?
もしかして…唇…塞いで欲しいんですか?


(うふ♪柔らかくて気持ち良いわ☆)
10 雪乃ティナ
〜えっと、もっと氷…(氷を袋につめてセニアちゃんへ当てます)〜

ま、まぁ、それはそうなんだけど、ねぇ…。

んなっ、ヘタレってあによっ!
だ、第一、そんなのどうして説明しなきゃいけないのよっ?

ふぅん、そうなるとバリアジャケットでもよさそうな気もしないことはないけど…。

そっ、そんなこと…え、えっと、ご、ごめん、寝てる閃那に、あたし…(真っ赤になって)


(は、はわわっ?)
11 九条閃那
〜はぁ…はぁ…はむ♪/ティアちゃんの指を舐め始め?〜


何か言いたそうですね…♪
言ってみれば良いじゃないっ!(グッと拳を振り上げて!)


どんなに無防備に寝てても、襲って来ないし、さ…誘ってるんだけどねぇ♪(真っ赤/次はお姉さま風に?)

うぅ…わたしのこと…きらい?(子供っぽく?/端からみたら情緒不安定;)


だ、ダメです!
コスプレだと思われますよ?
あと、絶対猫耳は隠して下さいねっ!


…うふふ…♪
私が…寝てる間に…?(優しく髪を撫でて☆)


(貴女もして良いのよ?)
12 雪乃ティナ
〜は、はにゃん…?〜

ちょっ、落ち着きなさいよ…何でそんな熱くなってんの?

…は?
あ、あに言ってるのよ…!

だ、だから、ほんとにどうしたっていうのよ…き、嫌いなわけ、ないでしょっ?

コスプレ、って…閃那がするみたいなやつ?
あたしはそんなんじゃないんだけど…それに、猫耳だって普段は隠さないほうがいいとか言ってなかった?

そ、その、ちょっと、口づけを…ごにょ…;


(えっ、で、でも…!)
13 九条閃那
〜んっ…はぁ…おいしいの…☆/どきどき☆〜

正直!あつさにやられてまふ!
こんなに…てぃにゃさんを思っているのに…気付いてくれにゃい…くすん;
じゃあ、抱けば良いじゃないっ!(くるくる?)

…写真に撮られますよ?
そんな格好してたら…。
てぃにゃさんは私の嫁ですから、そんなコトはさせませんけどねっ☆(黒笑顔☆)

こんな…風に?(ちゅっ☆)


(嫌?)
14 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そ、そんなこと…〜

も、もう、部屋は涼しくしたはずなのに…。
そ、それに、気づいてないなんてそんなこと…って、抱けばいいってどういうことよっ?

写真に撮られる、って…どうして撮られなきゃいけないのよ?
と、とにかく、何か怖いわね…。

…んなっ!


(そ、そんなこと…!)
15 九条閃那
〜お姉ちゃーん♪/すりすり♪〜

…はぁ…はぁ…すみません、何か飲み物を…;(苦笑しながら)

…あっは〜ん♪(ぇ/誘惑?)

ですから、普通の格好で♪
帽子は私が考えますから…ね?

違いますか…?


(じゃあ…良いのね?)
16 雪乃ティナ
〜は、はにゃにゃ…?〜

え、えっと、ちょっと待ってなさいよね…!(水を持ってきて)

…へ、変な声あげて、どうしたのよ?

普通の、ねぇ…まぁ、いいけど。
まぁ、閃那がそう言うなら任せるわ?

そっ、それは、その…!


(え、えぅ…☆)
17 九条閃那
〜ふにゃん☆/なでなで♪〜


ん…ん♪(ごきゅごきゅ♪)
ぷは〜〜☆
生き返りますねぇ…(普通な感じに戻ります?)

い、色仕掛けです♪

今風な感じに揃えますから☆

うふふ…違うんですか??


(…ん♪/ちゅ♪)
18 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ…♪〜

全く、正気に戻ったみたいね?

も、もうっ、バカなことしてるんじゃないわよっ?

今風、って…閃那のいた時代の感じじゃないでしょうね?
まぁ、別にいいんだけど。

…ちっ、違わないわよっ!


(は、はわ…♪)
19 九条閃那
〜お姉ちゃん、可愛い☆〜

ふぁい?
正気って、何の話ですか?(ぇ)

バカって言った方がバカなんですよ?

いえ、本当に普通ですよ?
それに、私の世界とは殆んど同じですしね?たかが何十年じゃ、そんなに変わりませんよ?

…うふふ…可愛いです…♪(ぎゅっ…♪)


(好き…☆
一騎当千…百合なカップリングが居ますけど…所詮男性向けと言った所ですね…;)
20 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そんなこと…〜

い、いや、さっきまで変なことばっか言ってたから…。

あ、あによ、その子供みたいな台詞は…。

ふぅん、そうなの?
でも、何十年、って…今から何十年前のことを考えてみると、そうとも言えない気もするけど…。

…んなっ、ちょっと…!


(はわわ…♪
そうなのでございますか…主人公は…?)
21 九条閃那
〜にゅ…大好き♪/抱きっ☆〜

えっと…記憶が曖昧なんですけど;(苦笑します?)

私はまだ子供ですけど?

う…それは、そうですけど;
余り進歩は無いですよ?人間自体は。

愛してます…んっ…♪(抱き寄せてそのままキスをします♪)


(にゅ♪
主人公の女の子は…恋愛には興味無いみたい?よく分かりませんが;スキンシップは過剰みたい?)
22 雪乃ティナ
〜は、はにゃん…♪〜

ま、まぁ、思い出さなくたっていいわよ。

う、うっさいわね…もうっ。

ふぅん、そんなもんなのかしらね?

…!(固まって)


(えぅん…♪
あっ、主人公も女の子でしたか…邪魔な男キャラがいなければ、悪くないかもですね…)
23 九条閃那
〜お姉ちゃん…♪/ぎゅっ☆〜

え〜♪
気になりますよぅ☆

ばーかばーか♪

例えば科学が進歩したとして、それを使う人間はどんどん退化してる様な気がしますね…。

ん…ん…あ…♪
美味しい…です…♪(唇を離して?)


(にゃふ☆
普通に男キャラ沢山出てきますし…普通にお勧めしたくありません…アレは、一巻だけ読みましたけど…非常に不快でした…。
アニメはまだマシでしたけど♪)
24 雪乃ティナ
〜せ、セニア…?〜

特に気にすることじゃないってば…。

う、うっさいわねっ!
どうせあたしはバカだってばっ。

そ、そうなのかしらね…まぁ、人間の思想なんてもうこれ以上の進歩を望むのは難しいかもしれないわ。

せ、閃那…はぅ…♪


(…ぎゅっ♪
わっ、そうなのでございますか…それはよろしくありませんね…;)
25 九条閃那
〜お姉ちゃん…何処にも行っちゃ嫌だよ…?〜

ティナさんがそう言うなら…♪

私もばーか♪

自ら退化の一途を辿る…本当に…。

…ティナ…♪
…もっと…して…良いですか…?


(はわ☆
ふにゅ…ねこぱんち☆)
26 雪乃ティナ
〜ふみゅ、うん…♪〜

え、ええ。

…は?
ちょっ、大丈夫?

と、とにかく、もうすぐなんでしょ、どうすんの?(本当にどうしましょう?/何)

…ふ、ふぇ、も、もっとって…?


(あったかい…♪
…って、はわっ?)
27 九条閃那
〜わぁい♪/ぎゅっ☆〜

病になら…かかってるかも知れません、恋の病にっ☆(あまーい/何)

そうですね?
準備…しましょうか♪(彩葉ちゃんはどうしたいですか?
寮でするのもアリだとおもいます☆)

…分かってる…くせに…可愛いですね…ティナは…♪(そっと下の方に手を伸ばして?)


(ふふ…☆
ふにゃにゃにゃにゃ…♪)
28 雪乃ティナ
〜は、はにゃん…♪〜

…んなっ?
ちょっ、よ、よくそんな恥ずかしいこと…!

まぁ、そうね?(市街地でもよいとは思うのですけれど、ずっと占拠してしまいますものね…お任せいたします☆)

ふ、ふぁ、ちょっ、ど、どこ…!(真っ赤になって)


(は、はわ…♪
ね、猫さん…?)
29 九条閃那
〜お姉ちゃん…/ドキドキ♪〜

私は、恥ずかしくありませんもんっ☆(にこっ☆)

それじゃ、明日には出発しましょうか☆(ですね…例の人と同じ事をするのは…正直…)

ティナ…嬉しいんですね…ここ…こんなに…なってます…♪(優しく触って?)


(ふに…♪
にゃんこ先生です☆)
30 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅん…?〜

こ、こっちは恥ずかしすぎるのよっ!

そ、そうね、解ったわ?(解りました…えと、ではどうしましょうか…?)

は、はぅんっ…そっ、そんなこと…!


(…んっ♪
にゃんこ…先生?)
31 九条閃那
〜いただきます☆/はむっ☆〜

うふふ〜☆
どうして恥ずかしいんですか?

はい…♪(えと、次辺りに場面を切り替えます☆)

ティナ…♪
…すごく…良いにおい…☆(はむっと猫耳を甘噛みして?)


(はわ☆
かれこれ、300年も生きてるにゃ☆)
32 雪乃ティナ
〜は、はにゃん?〜

どっ、どうしてって、言わなくたって解るでしょっ?

ふぅ、二人で旅行か…☆(解りました…☆)

は、はぅんっ…♪
ちょっ、そ、そんなことないし、やめなさい…!


(んん…♪
わっ、すごいです…☆)
33 九条閃那
〜はむはむはむ☆〜


分かりません♪

うふふ…はぁ…もう…我慢…でき…すぅ…すぅ…♪(ガクリと眠りに落ちて…;)


[初めてのコミックマーケット?]

(天姫駅前…大きな鞄を持って立つ閃那さん♪)
もうそろそろですかね…♪


(ん〜☆
うにゅにゅ、まぁ、私レベルになると、何でも知ってるのにゃ!)
34 雪乃ティナ
〜せ、セニア…?〜

そんな嘘つかないのっ!

は、はぅ…って、せ、閃那?
全く、しょうがないわね…。

(ということでイベントへ…?)
…えっと、待たせたみたいね?(ティアナさんの普段着みたいな服装で?)


(…ぷはぁ☆
な、何でも?)
35 九条閃那
〜お姉ちゃん…いいにおい…♪〜

[コミックマーケット0日目?]

いえいえ♪
待ち合わせだなんて、何だかワクワクですよ?
可愛い服ですね♪
似合ってますよ…☆(こちらもスバルさんみたいな感じで?)

ここで、私からプレゼントです☆(少し大きめなシックな色合いの帽子を手渡して…?)


(あうあう…☆
にゃんでも♪)
36 雪乃ティナ
〜そ、そう…?〜

そ、そう?
そ、それに、あたしの服なんて…せ、閃那のほうが似合ってるわよ?

へ、プレゼントって…あ、ありがと。
帽子って…そういえば、かぶったほうがよかったんだっけ?


(…は、はわわ…。
すごいのですね…☆)
37 九条閃那
〜ふにゅ…好きにゃん♪〜


そ、そうですか?
ありがとうございます…♪(照れながら微笑んで♪)

熱射病対策もありますしね…今は良いですけど、会場ではかぶって下さいね?(なでなで♪)


(積極的ね…♪
ふにゅう、何でも聞けば良いですにゃ☆)
38 雪乃ティナ
〜は、はにゃん…♪〜

べっ、別に、お礼言われることじゃ…ほ、ほら、行くわよっ?

わ、解ったわよ…って、あんでなでるのよっ?
は、恥ずかしいわね…!


(わっ、い、今のは…!
う〜ん、何を聞きましょう…)
39 九条閃那
〜この気持ちはずっとにゃの☆〜

はい…♪
(ティナさんに連れられて、駅のホームへと?)

とても似合ってますから…つい♪


(私…始めて…好きな娘に襲われちゃったっ☆
にゃんにゃん、にゃにゃにゃん☆)
40 雪乃ティナ
〜ふみゅ、セニア…♪〜

そういえば、電車に乗るのははじめてね…。

も、もう、他の人が見てるでしょ…っ!


(わっ、あ、あのっ、えと…!
わっ、わわっ?)
41 九条閃那
〜お姉ちゃん…♪〜


そうなんですか?
ティナさんは天姫から出たこと無いんでしたっけ?

見せつけてやれば良いと思いますよ?(にこっ☆/暫くして、電車がやって来て乗り込みます?)

(うふふ☆
にゃん?)
42 雪乃ティナ
〜うみゅ…☆〜

まぁ、空を飛んで少し遠くまで、ならあるけど…。

なっ、何言ってんのよ…!
と、とにかく、席はどこよ?


(う、うぅ…。
い、いえ、えっと…)
43 九条閃那
〜えへー♪〜

あ、そう言えば、ティナさんは飛べるんでしたね…羨ましいです♪

あ、あそこみたいですね…♪
窓側と通路側どちらが良いですか?


(どうかして…?
早く言うにゃん、その間踊ってるから…にゃんにゃにゃにゃん♪)
44 雪乃ティナ
〜なでなで…☆〜

…あれっ、閃那は飛べ…ないんだっけ?

まぁ、そこは閃那に任せるわよ?


(は、恥ずかしくて…。
え、えっと、今日の私の日誌で自分の日本語に自信がなくなったんです…フィンさまにも自分の言いたいことと違った意味に取られてしまったりして…;/何)
45 九条閃那
〜私だって…甘えたいもん…♪〜


私は箒が無いと飛べないんですよ?
練習する機会もありませんでしたし;

じゃあ、私は窓側に座りますね?
うふふ…他には人が居ないみたいですから、貸切りみたいです☆(席に座って♪)


(もっと…恥ずかしくしてあげましょうか…♪
ふにゅ、日本語って難しいにゃ;
だからこそ、世界一美しい言葉にゃの♪
多少間違えても気にするコトにゃいにゃん☆最近は重症な患者が増えてるから、それよりは数千倍マシにゃ☆)
46 雪乃ティナ
〜ふみゅ、何か言った…?〜

それって西洋風の魔法使いって感じね?
でも、練習する機会がなかったって…まぁ、あんまり空飛ぶ必要性はないかもしれないけど。

ええ、いいわよ?
そういえば、そうね…(隣に座って)
…そういえば、その即売会ってやつのカタログを用意してるんだって?


(な、なな何をおっしゃって…?
う、うぅ、ありがとうございまし…☆)
47 九条閃那
〜にゃにゃ…にゃんでもにゃい☆〜

黒いローブに三角の帽子ですか?
ハロウィンに着させられましたよ♪
ティナさんは飛べるから、そんな事が言えるんですよ!
私だって自由に空を…アクロバット飛行したいんです!(何)

え?
ありますけど、見たいんですか?


(脱がしてあげる☆
にゃんにゃにゃん☆)
48 雪乃ティナ
〜ふみゅ…?〜

ふぅん、ハロウィン…社じゃ無縁な気がするけど…。
とにかく、そ、そうなのかしら…?
そんなに言うなら、練習すればよかったのに…。

一応、無知識で行くのはよくないでしょ?


(えっ、な、何を…?
さすがです…☆)
49 九条閃那
社に集まる子供たちにせがまれまして…♪
うー…仕方ないじゃ無いですか、私は高所恐怖症なんですから;

なるほど♪
ティナさんらしいです…☆(冊子を手渡して。)
50 雪乃ティナ
〜くすん…〜

ふぅん、それならしょうがないわね…いいおねえさんしてるんだ?
高所恐怖症、って…。

へ、そ、そう?
とにかく…え〜と?(冊子を開いて)
51 九条閃那
〜…はう…。〜

そ、そそそ…そんなこと無いですっ!(あたふた)
子供は好きですから…♪それだけですよ?

脚立一段だけでも、足がすくんで…;

サークルの名前と配置…基本的な事しか書いて無いですけどね?


(…みぃー…ごめんなさい…)
52 雪乃ティナ
〜…なでなで…☆〜

そ、そんなに慌てなくっても…要するに子供が好きだからそんなにやさしいんでしょ?

…それはさすがにやばいでしょ。

…(しばらく目を通して)
う〜ん、あによ、これ…参加してるサークルってやつの数も多すぎるし、何してるのかもよく解らないわ…。
まさか、これ全部見て回るわけ?


(いえ、お気になさらずに…☆
…えと、どうやら例のお部屋は確認がすんだみたいですので、お手数をおかけいたしますが…)
53 九条閃那
〜は、はうはう♪/ドキドキ♪〜

うぅ…;
そうですけど、優しいんですかね…?
何だか照れてしまいます…♪

お恥ずかしい…。

まさか!
お目当てのサークルさんだけ回りますし、ちゃんと順番とルートを考えて効率良く動きます…時間なんてあっという間ですから♪
余裕が出ましたら、その他もまわりますけど…☆


(うにゅ…☆)
54 雪乃ティナ
〜セニア…☆〜

さぁ、あたしは実際に子供と閃那が接してるところは見たことないから何とも言えないわね…。
でも、猫にもやさしかったしね…?

そんなんじゃ日常生活にも支障が出そうだけど…。

ふ、ふぅん、まぁそのあたりは閃那に任せるわ?


(えぅん…☆)
55 九条閃那
〜…お姉にゃん♪〜


はわ…♪
動物も大好きですし…特に、にゃんこには思い入れがありまして…☆

飛行機とか…凄く不安になりますね…
あんな鉄の箱が飛ぶなんて…(ぇ)

結構ハードかも知れませんけど、覚悟してくださいねっ☆


(おねーたん♪/何)
56 雪乃ティナ
〜ずっと、いっしょ…♪〜

ふ、ふぅん、そうなの…思い入れって、あによ?

…ほんとに箒で飛べるの?
何か、それすら危うい様に感じられるんだけど…。

わ、解ったわよ…!(そうしているうちに到着…?)
57 雪乃ティナ
(わっ、間違ってボタンを押してしまいました;
で、でも、おねーたんって…?/何)
58 九条閃那
〜うん…☆〜

私、学園で孤立してまして…心を許せるのがにゃんこだけだったって言う…;

へ…?
と、飛べ…ますよ?(何故か目をそらして/ぁ)

さて…着きました♪
とりあえず、駅前のホテルにチェックインしましょう♪(ホテルに移動?)


(おねーたんはおねーたんなの☆
バカな娘程可愛いのよね〜♪/ぇ)
59 雪乃ティナ
〜ふみゅん…☆〜

そ、そこまでなの…?

…本当に?

え、ええ、そうね…しかし、結構人が多いわね…。


(で、でも、私は…!
う、うぅ、何をおっしゃって…)
60 九条閃那
〜にゃにゃ♪〜

病んでるんです…ヤンデレです;(ぇ)

目隠しすれば…(危)

まあ、コミケで無くても行楽シーズンですからね?
(チェックインを終えて)
私達の部屋は7階ですね♪
行きましょう…?(お部屋に向かいます?)


(お姉ちゃんが甘えちゃ…ダメかしら?
…つい、いじめたくなるの☆)
61 雪乃ティナ
〜今日は、洞窟…?(何)〜

…は?
あ、あによ、それ…大丈夫?

あ、危ないわね…そんな無茶なこと、ほんとにしてるわけじゃないわよね?

そういえば、あたしはあの町から出るのってはじめてだしね…。
…って、7階だなんて大丈夫?


(ダメじゃ、ないですけど…!
わっ、そ、そんな…!)
62 九条閃那
〜ふにゃん?〜

大丈夫です…今はティナさんが居ますから…♪

へ?ま、まさか…♪

だ、大丈夫ですよ?
別に、怖くなんか無いんだからねっ!(エレベーターの方へ行きますが…硬直します。/どうやらガラス張りだったみたい?)


(だったら…♪
んふふ…いっぱい、してあげるね?)
63 雪乃ティナ
〜いくの、かな…?〜

そ、そうね?
…ヤンデレって言葉の意味が解んないけど…。

そ、そうよね、そんな馬鹿なことしてるわけないわよね。

ふぅん、怖くないの…じゃ、はやく行きましょ?(閃那さんの手を引いてエレベータへ…)

…そういえば、即売会って3日もあるみたいだけど、日によって何か違うの?


(は、はわっ?
な、なな何をでしょう…!)
64 九条閃那
〜ふにゅ、それは気分次第にゃん☆〜

人を愛するが故に歪んだ感情に芽生えた娘の事を言うんです…♪

……はい?(何)

ひっ!?(ビクッと震えますが、そのままエレベーターに連行され…お部屋の前へ?)


出展するブースが違いますね?
3日間連続で出展してる事はあまり無いので、3日とも基本的に違うんですよ?
けど、確か1日目が女性向けや一般、2日目が男性向けや成人向け、3日目は企業だったかと…♪(確かそうだった気がします;)


(…♪/ぎゅっ☆
さあ…ベッドへいきましょう♪/何)
65 雪乃ティア
〜いってみよ…☆〜

よ、要するに、危ないやつってわけね?

…は?
あに聞き返してんのよ?

この部屋ね…あによ、結構大丈夫そうじゃない?

ふぅん、そうなの…じゃあ3日連続で行く必要ってなさそうじゃない?(同人ゲーム全般は2日めみたい?)


(わっ、あ、あの…!
べっ、ベッドってっ?)
66 雪乃ティナ
(うぅ、名前を間違えました…;)
67 九条閃那
〜楽しかったにゅ☆〜

そんなコトを言ってはいけません☆
これも愛のカタチですからねっ☆
ただ…歪んでるってだけで…代表例がストーカーだったりしますが;

いえ、なんでも;

はっ!?
いつの間にお部屋のなかにっ?(立ったまま気絶してたみたい?)

甘いです…♪


(おねーたん☆
…うふふ、うふふふふ☆)
68 雪乃ティナ
〜ふみゅ、うん…♪〜

あ、愛のかたちって…ストーカーは十分危ないでしょ;

あ、あによ、引っかかるわね。

…は?
ちょっと、意識なかったの?

甘い?
どういう意味よ?


(え、えっと…はい…☆
わっ、あ、あのっ?)
69 九条閃那
〜また遠足行きたいねっ☆〜

まあまあ…2次元だから許されると言うか…壊れた心を癒してあげたくなるんですよ♪

本当に何でも無いですから♪

あう…面目ありません;

お祭りは、参加するコトに意味があるんですよ♪

(だいすき♪/ぴたっ☆
壊してアゲル☆)
70 雪乃ティナ
〜ふみゅ、うん…♪〜

…って、二次元?
あによ、それ…閃那のこと言ってたんじゃなかったの?

まぁ、それならいいんだけど…。

危ないわね、全く…。

まぁ、それはそうなのかもしれないけど。


(は、はわっ☆
お、お手柔らかに…!)
71 九条閃那
〜今度は、セニアがお弁当作るの☆〜


…はい?(黒オーラ全開?)
何か聞こえましたが…♪(パキポキと指を鳴らしてみます;)

余りの恐怖でしたから…嫌がる私に、ティナさんが無理矢理…(くねっ♪)

まぁ、早めに引き上げたりはしますけど…。


(ん〜♪/すりすり♪
…ええ…♪/抱き締めて☆)
72 雪乃ティナ
〜うにゅ、たのしみ…♪〜

ちょっ、ど、どうしてよっ?
せ、閃那が自分で言ったことじゃない…!

ちょっ、変な言いかたはやめなさいよねっ?

ふぅん、そうなの?


(わわ…!
お、お姉さま…☆)
73 セニア
〜お姉ちゃんのために、セニア頑張るにょ☆〜

私はヤンデレの説明をしただけですよぅ?
ティナさんは、私をそう言う目で…(じじぃ〜)

ふふっ…二人きりなんですから…そう、
やっと二人きりになれましたね…ティナっ☆(ぎゅっ☆/ぇ)

流石に、人混みの中に長時間は…精神的に辛いですから;(苦笑して…?)


(良い触り心地だね、おねぇたん♪
うふ…☆
可愛いわぁ…食べちゃいたい♪)
74 九条閃那
あわわ…名前間違えちゃいました;
75 雪乃ティナ
〜ふみゅ、ありがと…♪〜

そ、そうだっけ…?
い、いや、そんなわけないじゃない…別に病んでないでしょ?

…へ?
わっ、ちょっ、あ、あにすんのよっ!?

まぁ、そりゃ確かにつらいわよね…どの程度のものなのか、よく解んないけど…。


(そ、そんなこと…!
お姉さまのほうこそ、かわいらしい…♪/何)
76 九条閃那
〜お姉ちゃん、何か好きな物って…☆〜

病んで…ますよ?(そっとティナさんの顎に手を?)

忘れたんですか?
これは、旅行でもあるんですよっ☆

(…☆/ぺろ…☆
な、何を…/形勢逆転?)
77 雪乃ティナ
〜ふみゅ、セニアのことが、好きだよ…☆〜

どっ、どっちなのよっ?

わ、解ってるけど、だからって…!


(…はわっ?
いえ、何も…えぅ☆)
78 九条閃那
〜は、はわわ☆/真っ赤にっ☆〜

恋の病に…♪
私は貴女に夢中なの…☆

ティナさんも…期待してたんじゃないですか?

30分ですね…
人混みに耐えられるの…;

(…すき♪
知らないんだから…あたしを本気にしたら…あんたなんか♪)
79 雪乃ティナ
〜ふみゅ、どうしたの…?〜

んなっ、よ、よくそんな恥ずかしいこと言えるわね…!

…は?
な、なな何に期待してたっていうのよっ?

30分、って…いや、あたしはまだ人ごみは経験したことないから何とも言えないけど…。


(え、えぅ…☆
わっ、ど、どうなると…?)
80 九条閃那
〜あう♪セニアも大好きにゃ☆〜

うふふ、可愛い…
こう言う…コト…ですよ?(優しくベッドに押し倒そうと?)

…ティナさん効果でもう2、3分は我慢できそうです;

(みゅん☆
本当に食べてあげるんだからっ!/はむっ☆)
81 雪乃ティナ
〜うみゅん…♪〜

か、かわいくなんて…って、んなっ?
せ、せせ閃那っ…?

あ、あたしの効果、って…ま、まぁ、一応そばにいるからね?


(私も…♪
わっ、な、なな…!)
82 九条閃那
〜えっと…それは、セニアを食べちゃいたい…って事かにゅ?/ドキドキ♪〜

明日は始発で出ますから…今の内に…♪(唇に触れて?)

…相当ヤバいですからね…本当に気を抜いちゃダメですっ!


(えぇ…♪
…美味しいわ…☆)
83 雪乃ティナ
〜は、はにゃんっ?〜

い、今のうちに…あ、あによっ?

え、ええ、解ったわ…!


(好きです…♪
そ、そんなこと…!)
84 九条閃那
〜セニア…好きな食べ物を聞いたのに…うにゅ☆
食べて…良いにょ?/抱きっ☆〜


目一杯…可愛いがってあげます…んっ♪(チュッ☆)

まぁ、行ってみれば嫌でも分かりますよ♪


(…わぁい♪
…ん…んっ♪)
85 雪乃ティナ
〜はにゃ、そうだったの…?
ふ、ふみゅ、ど、どうしよう?〜

ま、待ちなさいよ、明日のために休まないと…んっ!

な、何か怖いわね…。


(とっても…♪
は、はわっ?)
86 九条閃那
〜食べゆ?〜

ティナさん…美味しい…♪

卵のパックあるじゃないですか?
あんな感じです☆(何)


(うゅ♪
すごい…とろけてしまいそうよ?)
87 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、でも…〜

ふぁ…って、ひ、人の話を聞いてるのっ?

な、何か微妙な例えね…う〜ん、有名神社の初詣とどっちがひどい?


(えぅ…♪
な、何をおっしゃって…!)
88 九条閃那
〜食べて♪〜

はい…?
今、それ…重要ですか…?(すりすり☆)

…初詣の方がマシですねぇ;

(はわわ☆
…ふふ…期待していたのね…♪)
89 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ…はむ…☆〜

そ、それは…じゅ、重要じゃないの…?

それは…ちょっと、想像つかないわね…;


(はにゃにゃ…☆
な、何を期待していたと…!)
90 九条閃那
〜うにゃん…くすぐったい☆〜

…コミケなんかよりも…ティナさんと愛し合う方が大切です…んっ♪(ちゅ…ちゅっ♪)

前の日から並んでる人も居ますしね…
まあ、コネを使えば列とは関係無しに直ぐ入場出来ますけどね?


(みぅー☆
こうなること…♪/ちゅっ♪)
91 雪乃ティナ
〜はむ、はむん…☆〜

んなっ、なんかよりもって…ん、んんっ…!

うわ、何かすごいわね…。
コネ、ねぇ…元はこの時間の住人じゃない閃那にはいないわよね…。


(うにゃん☆
はわ、そ、そんなことは…!)
92 九条閃那
〜にゃ…にゃふん…♪〜

好きです…♪
…愛してますよ…☆(優しく髪を撫でて♪)

…ふ…ふふふ♪
さぁて、それはどうでしょう?(何)


(にゃふ☆
…無いのかしら?こんなに…ここが熱くなっちいるわ?)
93 雪乃ティナ
〜ぺろん…☆〜

ふ、ふぁ、閃那…も、もう、あたしだって…そうなんだから…!

あ、あによ、その含み笑いは…。
もしかして、ゴスロリ関係の仲間かなんかで何かいるの?


(うにゅん☆
な、ど、どどどこが…!)
94 九条閃那
〜ひゃう…☆〜

うふふ…素直でよろしいです♪
…ご褒美…☆(敏感な場所に触れてみます?)

いえ?
まぁ、その内に分かりますよ♪


(はみゅ☆
…ここ…♪/敏感な部分を撫でて?)
95 雪乃ティナ
〜ふみゅ、だいじょうぶ…?〜

う、うっさい…!
…って、んあっ、ちょっ…!(猫耳がびくっとして)

何か怪しいわね…変なこととかはしてないわよね?


(うゅ☆
…ふ、ふぁ、な、ななっ?)
96 九条閃那
〜お姉ちゃん…好きっ☆/ちゅっ☆〜


うふふ…感じ…ますか…?(強くしたりしてみます?)

変な…例えば?


(わふー☆
…可愛いわぁ♪)
97 雪乃ティナ
〜は、はにゃ…♪〜

あ、あに言ってんのよ…ん、はぁん…!(何とかこらえようと…)

いや、それは思い浮かばないけど…とにかく、変なことはしてないわよね?


(にゃんっ☆
う、うぅ〜!)
98 九条閃那
〜にゅう…☆〜

…可愛い…♪
ぞくぞくする…☆(ドキドキ♪)

大丈夫ですよっ☆


(わふわふ☆
もっと…激しいのが、良いかしら?)
99 雪乃ティナ
〜は、はにゃ…☆〜

あ、あに言ってんのよ…っ!
う、うぅ、が、我慢できなくなっちゃうじゃない…っ!

それならいいんだけど…とにかく、明日は特に持ってくものとかはないの?


(にゃにゃん☆
なっ、そ、そんなことあるはず…!)
100 九条閃那
〜ふみゅー☆〜

我慢すること…無いんですよ…?(耳元で優しく囁きます♪)

暑さ対策に、帽子と水筒…後は鞄?


(わふん☆
…♪/ペロッ☆
PC版アオイシロ…
全CGを高解像化、追加シナリオ&追加CG、オマケシナリオ追加、シナリオ・演出の強化・変更、PC版ならではのシステムボイスや壁紙等のオマケ付き、アカイイトから…あのキャラクターが?等々、盛りだくさん♪
予約得典には書き下ろしシナリオのドラマCD付き☆
発売日は2008年11月21日(金)…と、ごめんなさい…回し者で、本当は知ってたりしたんです;/何を?)