1 冴草 エリス

冴草 エリス(10)

中等部3年生。
冴草エリスさんのお部屋です♪

(>>>177からの引き継ぎです☆)
2 九条叡那
〜にゃは☆〜

ええ、そのあたりはエリスに任せましょう…♪

ふむ、勉強家だったのね…♪

ねころと一緒にいるのならば、もうそれほど気にしていない気もするけれど…。


(解ってるわよ…♪
えぅ、一応無事には帰ってきたのですけれど…。
では、私も今から…☆)
3 冴草エリス
〜にゃ☆〜

そうね…それじゃあ、カナリアの所に行きましょうか?

叡那は私を良い風に見すぎ…ただの引きこもりだってば;


ヘキサも変わったわね…?


(はう…♪
えぅ…何かあったのでしょうか…;)
4 九条叡那
〜にゃはは☆〜

…カナリア?

その様なこと、ないと思うけれど…引きこもり?

はじめて出会った頃とは、ずいぶんと…ね?


(それじゃ、どうしようかしらね☆
えぅ、少々風邪気味…;)
5 冴草エリス
〜ふに♪〜

うちの騎士団のコトよ?
多分今の時間なら中庭で訓練かしら?

余り外には出なかったわね…昼間はまだしも夜は化け物が平気で徘徊してるし;

良いことよね?


(…麻衣の好きにして…♪
ふにゅ…大丈夫でしょうか…)
6 九条叡那
〜にゃは?〜

騎士団…ふむ、その様なものが…。
では、行ってみましょうか?

ふむ、やはり多少は物騒なのね…。

ええ、そうね…♪


(ふふっ…♪
おかげさまで、何とか…☆)
7 冴草エリス
〜可愛い…よ?〜


そうね♪
(荷物を置いて、部屋をあとに…?)

こっちは、自然も残ってるし…危害が無い限り野生の魔物とかは放置してるからね?
ドラゴンとか普通に歩いてるし、見に行く?(ぇ)


(あう…♪
でも…まだ喉が?)
8 九条叡那
〜にゃはっ、ありがとうなの☆〜

ええ、行きましょう…♪

ふむ、なるほど…どうしようかしら?

けれど、私だって…エリスと出会ってから、少し変わったのかもしれないわ。


(ほんと、かわいいわ…♪
はい、何かを飲み込むと痛いのです;)
9 冴草エリス
〜本当の事だもん…☆〜

下手したら、今日料理で出るかも知れないから、覚悟はしておいてね?

変わった…
って言うか優しくなったわよね?
私の影響なのかは別として。

(暫く廊下を歩くと、中庭に出ます…すると数名の鎧を纏った女性達が演習をしています。)

【エリス】
あ、やってるわね♪


(麻衣…麻衣の方が…綺麗なんだから…意外と攻められると…弱い所も…可愛いし…♪
ふにゅ…大丈夫にゃにょ?)
10 九条叡那
〜嬉しいの…♪〜

ええ、それは構わないけれど…。

…やさしく?
そう、かしら…。

ふむ、あのかたがたね?


(な、何言ってるの…!
はい、もう大丈夫でし…☆)
11 冴草エリス
〜うにゅ☆〜

結構好き嫌い別れるとおもう…えと、ねころお姉ちゃん大丈夫かな;

うん♪
…そして、可愛くなったと思う☆


【???】
止めー!
(レモン色の天使の翼を生やしたツインテールの少女の合図で、騎士たちの動きが止まります。)

【騎士たち】
……。(ビシッと整列します。)

【???】
今日の演習はここまでー!

【エリス】
あ、終わったみたいね?シルフィー♪

【シルフィ】
な!? エリスさま?
(シルフィと呼ばれた、先ほどのレモン色の翼の少女が歩み寄ります。)

【エリス】
元気だった?

【シルフィ】
え、えぇ、私は元気ですけど、後ろの方はもしかして…エリスさまの?
ふ、普通の人間…じゃ、ないわね。(叡那さまをまじまじと見て?)


(…胸とか…弱いもんね…麻衣…♪
ほ、本当…ですか?
学園は…どう致しましょう…?)
12 九条叡那
〜大好きなの…☆〜

どう、かしら…見た目で解らなければ、心配はいらないと思うけれど。

…か、かわいく?
何を言って…!

はじめまして、九条叡那と申します。
一応、人間ですけれど…。


(も、もう、何言ってるの…☆
はい、学園にも21時すぎには行こうと思っておりますので…☆)
13 冴草エリス
〜私も…♪〜

たまに丸焼きとか出すから…ちょっとね?
多分私が居るから大丈夫だとは思うけど;

本当のことよ?


【シルフィ】
いえ、人間がこちらの世界に来るのは本当に久しぶりですから…

あたしは一応カナリア騎士団の隊長を任されてる、シルフィ・ワインドです。
因みに、カナリアって名前は私の翼の色からきてるんだけど…

【エリス】
以前は、暗黒騎士団とか残虐騎士団とか、物騒な名前だったから、シルフィが就任してから名前が変わったのよね?

【シルフィ】
ま、そんなところね?
…っと、失礼しました。
叡那さまですね?
シャルトさまやアルジュナさまから聞いております。
この度はようこそ、我が国へ…♪


(…麻衣の…弱い所…もっと知りたいなぁ…♪
わかりました…私も21時位に入室します☆)
14 九条叡那
〜にゃはは…♪〜

ふむ、それはねころには刺激が強いかもしれないわね。
エリスがいるから大丈夫というのは、よく解らないけれど…。

ま、全く、何を言って…私など、かわいくないでしょう?

そう…確かに、普通の人間が魔界…いえ、他の世界へ移動することなど、不可能だものね。

ええ、よろしく、シルフィさん。
これからの滞在期間、よろしくお願いします。


(もう、そんな…玲緒、恥ずかしいわ♪
こっそり先に入室してみました…☆)
15 冴草エリス
〜にゃん☆〜

私が居るときはそう言うのご法度なのよ?

そうやって、照れちゃうところ…♪


【シルフィ】
精霊界とかは極端にそう言うのは嫌ってますからね…

ええ…こちらこそ…。本当はもっと上の方達が付く筈だったんだけど、生憎出払っていて…;


(麻衣…いつも…恥ずかしいコト言うじゃない…!)
16 九条叡那
〜うにゃん☆〜

ふむ、そうなの?

ま、全く、何を言っているのかしら…エリスのほうこそ、かわいいでしょうに。

ええ、そうね…もともと、境界を越えるのはよいことではないし。
…そのために、私がいるわけなのだけれど…。

いえ、その様な…お気になさらなくても、大丈夫ですから。


(あら、そう?)
17 冴草エリス
〜にゃ、にゃん?〜


だって、あれ考え方変えたら巨大トカゲよ?
普通に嫌じゃない?
だから、分からない様に料理して?って、無理いってあるから。

な、そんなこと…無いんだから!(真っ赤に♪)

【シルフィ】
エリスさま、
ひょっとして、叡那さまは凄い人?

【エリス】
まあ…うん、叡那だもの♪

【シルフィ】
は、はぁ…答えになって無い気がしますが…、まあ、良いわ;

…そう言って頂けると助かります。
まだまだ、あたしは未熟ですし…かなり不安ではあるのですが…頑張ります。


【エリス】
そう言えば、随分と出払ってるみたいだけど…何かあったの?

【シルフィ】
へ?

【エリス】
ここに来るまでに、メイドさんにしか擦れ違わなかったし…
空気も、何だか殺伐としてるから。

【シルフィ】
あー…流石に鋭いですね…。(失敗した…と言う顔をして…)
城の兵は、殆んどダークドラゴンの討伐と、エルフ自治区の内戦で出払ってるんです。


(…図書室で…あんなことするなんて…)
18 九条叡那
〜かわいいの…☆〜

そう、ともかくそういうことならば、そうした姿で出てくることはなさそうね?

その様なこと…あるわ♪

…何を話しているのかしら?

いえ、何も頑張ることなどないとは思いますけれど…どうか、お気遣いなく。

…ふむ、なかなか忙しいみたいね。


(そ、それは、玲緒がかわいすぎるから…!)
19 冴草エリス
〜あう…♪〜

そうね…♪

あ…あうあう…
本当に…そんなことは…。(もじもじ)

あ、少し…様子が変だったから問いただしてたのよ。

【シルフィ】
え…えぇ…。

エルフ自治区は現在、エルフとダークエルフは抗争してるみたいで…シャルトさまの理想郷の為なら些細な痛手です。


(はぁん…そんな…顔…近い…/ドキドキ♪)
20 九条叡那
〜にゃはっ♪〜

ならば、まずは心配いらないでしょう。

ふふっ、本当にその様なことあるのだから…♪(やさしくなでて)

ふむ、そうなの…。
ともあれ、その様なことがあるのでしたら、なおさら私などにはお気遣いなく。


(もっと近くで見たい…♪)
21 冴草エリス
〜はう…☆〜

うん…♪

はぅ…恥ずかしいよぅ…♪

【シルフィ】
お気遣い…感謝します…。
エリスさまをよろしくお願いします♪

もうそろそろ、食事の準備が出来るころですから、戻った方が良いかも知れませんね?

(ひゃ…麻衣…ドキドキしちゃう…♪)
22 九条叡那
〜どうしたの?〜

ええ…♪

ふふっ、恥ずかしがる姿もかわいらしい…♪

え、ええ、不束者ではありますが…。

ふむ、そうですか…皆さんは、ご一緒には?


(ふふっ、かわいい…♪)
23 冴草エリス
〜な、何でもない…/真っ赤っか☆〜

だ、たから、可愛くなんて無いんだからっ!(あたふた)


【シルフィ】
基本的には別々に取りますね…。
順番的には最後になります。
流石に身分とかややこしいので;


(そんな…こと…/ドキドキ☆)
24 九条叡那
〜本当に?〜

ふふっ、そうかしら…♪

ふむ、そういうものなのかしら…ともかく、一度戻りましょうか。


(そんなこと、あるわよ…♪)
25 冴草エリス
〜…な、何でもないよ…☆〜

うぅ〜…;(真っ赤っか☆)

そうね…♪
じゃあね?シルフィ、また会いましょう?

【シルフィ】
はい…♪

(シルフィさんと別れると、お部屋の近くでヘキサさん達が立っています?)

【ヘキサ】
あ、お二人戻って来たのです…?(少し赤くなってます?/多分ねころさんに沢山可愛いとか言われたのかも?)


(や、やめて…これ以上ドキドキしたら…☆
ふにゅ…かのかさんの勝負の行方が気になります…)
26 九条叡那
〜そうなんだ…?〜

そこまで赤くならなくともよいでしょうに…ふふっ♪

では、ごきげんよう…♪

…あら、お二人とも。
ヘキサさん、少し様子がおかしいけれど、どうかなさったのかしら?


(どうなるの?
…そちらもどうなるの?/何)
27 冴草エリス
〜ふにゅう…?〜

だ、だって…叡那に言われると、ドキドキするんだもん…☆

【ヘキサ】
う、うう…
まさか、お部屋があんな事に…うぅ;
ねころんに…可愛いです♪
…って何度も何度も頭を撫でられたのです〜;
…わたくしのイメージが…(照れてる?)


(はぁ…そんなこと…言えない…
はぅ…勝てる気がしません;
気付いたのですけど、ラティーナさん…かのかさんより3歳も年上ですね…☆)
28 九条叡那
〜えぅ?〜

ふふっ、そう…少し、嬉しいわね…♪

やはり、エリスの予想通りだったみたいね…?


(言えないなら…。
かなりの実力者ですから…と、そんなに年上で…☆)
29 冴草エリス
〜好き…〜

は、はう♪

本当にね、あれ、ねころお姉ちゃんは?


【ヘキサ】
もうそろそろ出てくると思うのです…♪


(な、なにする気…?
ふみゅみゅ…はい♪
かのかさんは中等部で、ラティーナさんは高等部ですから☆
今日はお早めに入室したいかも…です…ふみゅ;)
30 九条叡那
〜…えっ?〜

…♪(やさしくなでて)

ええ、けれどよかった…♪

【ねころさん】
え、えっと、お待たせいたしました…♪


(何もしないわよ?
えぅ、そうでしたね…えと、では20時半前後には…☆)
31 冴草エリス
〜好きだよ…?〜

あ、あう…(真っ赤っか☆)
よかったって、あにが?

【ヘキサ】
べべ…別にそんな待っていないのですよ?
えと…そんなに気に入ったのなら…1つ位プレゼントするのです…♪(ドキドキ♪)


(信用出来ると思う?
ふにゅにゅ…)
32 九条叡那
〜にゃ、にゃは…☆〜

エリスの予想通りだった、ということが、ね。

【ねころさん】
えっ、あ、あの、よろしいのですか…?


(本当に、何もしないわよ?)
33 冴草エリス
〜あう…♪〜

こ、これぐらい…見てたら分かるわよ!(あたふた)

【ヘキサ】
あれだけ可愛いと言われたら、わたくしだって嬉しいのです…貰ってやって下さい♪
ただ、3日に1度面会を希望するのです…(ぇ)


(でも…手付きが怪しい;
かのかさんの髪…肩くらいの長さになった事にしましょうか♪/ぇ
彩葉ちゃん…私のコト…どう思ってます?)
34 九条叡那
〜は、恥ずかしいの…☆〜

ふふっ、何を慌てているのかしら…♪

【ねころさん】
え、えっと、ありがとうございます…♪
でも、面会、ですか…もちろん、大丈夫ですけれど…♪


(そんなことないわ?
梢子さんや麻衣さんと同じくらい…?
え、えっと、突然どうなさったのでしょうか…?)
35 冴草エリス
〜でも…本当の気持ち…だから…♪〜


別に何でもないわよ…あぅ♪(叡那さまに見とれていたみたい?)


【ヘキサ】
なら…良いのです…♪(親みたい?)


(ドキドキ…♪
そんな感じかもです…☆
うゅ…な、なんでも…無いもん…
私、迷惑じゃ無いよね…?)
36 九条叡那
〜本当なの…?〜

そう…♪
…そういえば、魔界でこの装束はあまりよくないかしら…?

【ねころさん】
はい、ヘキサさんでしたらいつでも…♪


(そんなドキドキしたって、何にもしないわよ?
なるほどです、お話の途中で髪を短くした人といえば藍華さんなどが思い浮かびますけれど…☆
そんな、お姉さまが迷惑だなんて、そんなことあるはずございません…☆)
37 冴草エリス
〜…♪(ぎゅっ☆)〜

あんで?
まさか魔界だからとか…言わないでしょうね?
それなら、気にする必要は無いわよ♪
シルフィは天使だし。

【ヘキサ】
はう…ねころんが…そう言うなら…♪


(な…何でぇ…?/うるうる?
ふにゅ、髪型を変えるくらいなら居るかもですが…☆
ふにゅ…今から…入室するかもなの…)
38 九条叡那
〜はわっ…?〜

ええ、魔界の空気とはあまり相性のよいものではないから…。
けれど、気にする必要がないというのならば、構わないか。

ふふっ…では、ねころもきたことだし、食事へ行きましょうか?


(だから、言わなきゃ何もしないって言ったでしょ?
そうでございますね…えと、では私も今から…☆)
39 冴草エリス
そう言えば…
代えの服って、どんなの持ってきてるの?

そうね?
ミリィ…遅いわね…

【ミリィ】
お呼びになられましたか〜〜?(プラーンと唐突に上から逆さまに現れます?)
40 九条叡那
一応、普段着ているものを持ってきてはいるけれど…。

あら、また貴女が案内をしてくださるのかしら(ねころさんはかなりびっくりしたご様子…?)
41 冴草エリス
〜…えぅ;〜

せっかくだから、着てみたら良いんじゃない?

【ミリィ】
はい〜〜♪
あらあら、九条さまは反応が薄くてらっしゃる☆
そちらの方は…びっくりしましたか?(ねころさんに微笑んで…☆)


(……うゅん;)
42 九条叡那
〜大丈夫なの…☆(ぎゅっ)〜

ふむ、そうね…エリスがそういうのならば、後でそうしてみましょうか。

いえ、一応気配は感じていましたから…エリスやヘキサさんもそうなのでしょう?(同じく反応の薄かったエリスさんたちへ)

【ねころさん】
は、はい、びっくりいたしました…えっと、ど、どうして天井から…?


(えぅ…)
43 冴草エリス
〜…♪〜

そうね…♪
実は叡那に着て欲しい衣装とか…ごにょ♪(何)

まぁ…日常の光景だし慣れてるわね?


【ミリィ】
わたくし、吸血鬼ですので〜♪
普段は逆さで生活してるのですよ〜☆

これからもいきなり出てくる事があるかもです〜☆
ねころさま…♪覚悟は良いですね〜♪(ぇ)

【ヘキサ】
一番反応が良かった、ねころんが狙われたのです…;
アトラクションだと思って諦めた方が良いかもです;


(私のこと…好き…?)
44 九条叡那
〜好き、なの…☆〜

…どうか、して?
私に着てもらいたい…?

ふむ、なるほど…。

【ねころさん】
えっ、あ、あの、その…できれば、突然はご遠慮していただきたいのですけれど…。


(わっ、えっと…もちろん、です…☆)
45 冴草エリス
〜わ、私も…♪〜

あ、後になったら…分かるわよ…♪

ミリィも驚かすの好きだからねっ☆


【ミリィ】
それじゃあ、驚かす意味が無いですよ〜♪

【ヘキサ】
はぁ…普通にしてれば良いのです;
全く…


(嬉しい…☆
ネ○ま…百合はありますけど、主人公ショタですんで…微妙?
ゲームは楽しいですけど…☆
実は…新しい物語の構想を立ててるのですけど…それの参考に、とか思ってたりもするのです…☆
えと、本日は…21時位までに入室したいかもです☆)
46 九条叡那
〜にゃは…☆〜

そう…ならば、よいのだけれど…。

「も」…?

【ねころさん】
あ、あの、それよりも、お食事ができたのでは…?


(えぅ、私も…♪
う、う〜ん、ショタはどうしても好きになれません…むしろ敵視してしまいます;
でも、新しい物語でございますか…☆
解りました…☆)
47 冴草エリス
〜あうあう♪〜

うふふ…夜が楽しみ…♪(妖艶に微笑みます?)

あ、あはは…♪
私はイタズラは卒業したからねっ☆

【ミリィ】
はい〜♪
こちらですよ〜☆(ミリィさんに案内されて、食事室へ?)


(…♪
確かに…それは大いにありますけど…。
あまり、そう言うのはブログに書いてはいけませんよ?
夏ですから…(何)
オリジナルのキャラを一気に5人くらい考えなきゃですので…、参考資料も兼ねて…例の作品は魅力的な女の子が多いのですよっ☆)
48 九条叡那
〜…ぎゅっ☆〜

え、ええ、よく解らないけれど…。

ということは、エリスも以前は…?

ええ、では…♪(後をついていって)


(う、う〜ん、ごめんなさいまし…;
えと、でも夏、だから…?
そういえば、それと『絶望先生』という作品は生徒キャラという関係で人が多いという印象がありますね…)
49 冴草エリス
〜はわわっ☆〜

うふふ…そのうち…ね?

まぁ、ヘキサと一緒にそれはそれは…悪いことをしたわよ?つまみ食いとか。(ぇ)

相変わらず、広いわね…無駄に…(食事室に到着します。
長くて大きなテーブルに、大きなシャンデリアが天井から吊るされて…)

【ヘキサ】
元々は会食用の部屋ですからね…。

【ミリィ】
えと、お好きな席にお座り下さいぃ〜☆


(謝るコトは無いのでしっ☆
人それぞれなのですし、私は多少ショタに耐性があるだけなのです♪…百合好きですからね?
両方アニメ化前提で作られたモノらしいですから…絶望先生は面白いですけど、キャラが奇人変人ばかりですので参考にはならないかも;)
50 九条叡那
〜あったかいの…☆〜

え、ええ、解ったわ…♪

…つまみ食い?

ええ、ありがとう…では、どこに座ろうかしら。
エリスは、やはり上座かしら?


(う、う〜ん、それにしても『百合作品ファイル』は…/何
なるほどでし、そうでございましたか…アニメ化前提で作られたなんて、何だかすごいですね…)
51 冴草エリス
〜はわ♪わたしも…☆〜

【エリス】
ええ…☆

厨房に忍び込んでよくやったわ…☆

【ミリィ】
よく怒られましたぁ〜♪
あんな栄養の偏った物を食べさせるなんて…と〜
基本的にエリスさま達と、私達とは食事が違うのですぅ〜♪

【エリス】
だって、美味しそうに見えたんだもん!


【ヘキサ】
あえて、ねころんを上座に置いてみると言うのは…♪(何)

【エリス】
別に、気にする事無いわよ?
好きな所に座れば良いし…ね?

【ミリィ】
本日はエリスさまから教わったバイキング形式…と言う奴ですからぁ〜☆
どうぞどうぞ〜♪

(相当微妙?
百合姫コミックス一冊買った方がマシ?
やりすぎだと思います;)
52 九条叡那
〜にゃはは…☆〜

そう…少し、微笑ましい気もするけれど…。

でも、エリスと皆さんの食事が違う、と…どの様に違うのかしら?

ええ、では私はエリスの隣にさせていただこうかしら…♪

【ねころさん】
えっ、そ、そんな、ねころはこの中で一番下座のはずでございます…!(あたふた)
でも、バイキング形式…?


(読んだことのある『カプレカ』のレビューも書いてあったのですけれど、基本的に悪い面に触れていない感があるのでそのまま信じて買うと少し痛い目にあいそうかも…お姉さまの危惧が当たったかたちかもです;
わっ、そ、そうなのでございますか…)
53 冴草エリス
〜大好き…♪〜

【エリス】
…あ、あう♪
悪いこと何だからねっ?

【ミリィ】
エリスさまとシャルトさまには、ちゃんと調理したモノを提供してるのですぅ〜♪

私達はぁ、基本的に調理しなくても食べれますからぁ♪
見た目も少しグロいと言うかぁ…;

エリスさまは、生肉に直に味付けしたのがお好きでしたぁ♪


【ヘキサ】
並べてある料理の中から、好きなモノを皿に盛って食べるのです♪


(あう…それは…
むぅ、臭いものには蓋なのか…大して調べていないのか…。
はい…
今から入室するかみょ☆)
54 九条叡那
〜わたしも…☆〜

確かに、よいことではないけれど…そういえば、ヘキサさんも最近は落ち着いてきたかしら。

調理しなくとも…ふむ、そうなの…。
さすがに、私ではそれは厳しいかもしれないわね…食べるものにもよるけれど。

【ねころさん】
あっ、はい…♪
えっと、では…取ってまいりましょうか?


(ここまで発売延期を繰り返してきたのですから、調べていないということはないはず…。
では、私も今から…☆)
55 冴草エリス
〜にゃう♪〜

【エリス】
そうね…♪
うふふ、ねころお姉ちゃんの影響かしらね〜♪

【ヘキサ】
なっ!?
なな何を言って!(あたふたしながら真っ赤になって♪)

【ミリィ】
それは仕方ないのです〜♪

【ヘキサ】
みんなで行くのです♪


(むぅ〜…)
56 九条叡那
〜かわいいの…☆〜

ふふっ、そうね…よい影響かしら♪

では、皆で行きましょうか…♪(食べるものを取りに…?)


(結局、ないよりはましといった程度…)
57 冴草エリス
〜はう♪〜

そうね…♪

うん…♪
(皆で取りに行った後、仲良く席に座って?)

(ふにゃ…残念なの;
実は明日…19時から22時までアルバイトなの…;)
58 九条叡那
〜なでなでしたいの☆〜

ええ…♪

では、いただきましょうか…♪


(わっ、それは…さみしゅうございます…)
59 冴草エリス
〜あう…良いよ…?〜

【エリス】
じゃあ…いただきますっ♪
【ヘキサ】
いただきますのです…☆

【ミリィ】
はいぃ〜♪
ごゆっくりですよぅ☆

【ヘキサ】
むぅ…久しぶりに食べるのです…☆
このド…
【エリス】
えいっ☆
(ヘキサさんの口を塞いで…)
【ヘキサ】
むーむー!?

【エリス】
美味しいわよね〜♪
羊のお肉☆
【ヘキサ】
え、何の話…むーむー!?(また塞がれて)


(うゅ…今日は…どう致しましょう…?)
60 九条叡那
〜わぁい…☆〜

ええ、いただきます…♪

…エリス、何をしているのかしら?(ねころさんも不思議そうに…)


(お会いできるのでしたら…☆)
61 冴草エリス
〜は、はう〜♪〜

【エリス】
ヘキサが余計な事を…言おうとするから;

【ミリィ】
ドラゴンのお肉ですよ〜♪

【エリス】
わわわわ!?

【ミリィ】
ん〜??
そんなコトより、皆様は白と赤どちらが良いですかぁ?

(今日は…普通にだいすき…じゃなくて大丈夫なの…☆)
62 九条叡那
〜なでなで…☆〜

余計なこと…あぁ、そのことね。

私は…白かしら。
けれど、それがどうかして?

【ねころさん】
ドラゴン…?
聞いたことのない生き物ですけれど…えっと、ねころも白でしょうか…?


(わっ、え、えっと、は、はい…!)
63 冴草エリス
〜な、なのは…☆〜

【エリス】
知らない方が良いことってあるじゃない?
…赤?

【ヘキサ】
な、なるほど…☆
…わたくしも赤です…ってまさかっ!?

【ミリィ】
はい〜♪ワイン倉庫を漁っていたら、手頃なのがありまして〜♪

ドラゴン…と言うのは…

【エリス】
ミリィ、余計なこと…

【ミリィ】
巨大トカゲですね〜♪

【エリス】
お馬鹿;


(大好き♪
今から入室しますなの☆)
64 九条叡那
〜なでなで、なの☆〜

それは、そうかもしれないけれど…。

…ワイン?
悪いけれど、私もねころもまだ未成年よ?

【ねころさん】
巨大、とかげ…?
う、う〜ん…(少し食べる手を止めて?)


(はわわ、で、では私も今から…☆)
65 冴草エリス
〜はうはう♪〜

【ミリィ】
魔界では関係ないのですよぅ?

【エリス】
ワイン倉庫…あれ?
入って良かったっけ?

【ヘキサ】
シヴァーさまが厳重に管理してる筈ですが…

【ミリィ】
大丈夫、バレはしませんよぅ〜♪

ドラゴン、お気に召しませんか〜?

【エリス】
巨大トカゲとか言うからよ;


(うにゅにゅにゅ…)
66 九条叡那
〜なでなで…ぎゅっ☆〜

そういう問題では、ないと思うのだけれど…。

それに、その会話を聞いている限りではやはりよくなさそうに聞こえるわね…。

【ねころさん】
…いえ、とてもおいしいと思います…♪
そうした食材をおいしく調理できるなんて、ここのかたがたはすごいのでございますね…♪


(は、はわ、どうか元気を…☆)
67 冴草エリス
〜はわっ☆〜

【ミリィ】
どういうコトですかぁ〜?
【エリス】
とりあえず、見つかる前に戻しときなさいよ?
【ヘキサ】
そうなのですよ…ひっく。
【エリス】
ひっく?
【ミリィ】
はわわぁ、ヘキサさま?
【エリス】
何もう一本開けてるのよっ!


【ミリィ】
照れますよぅ〜♪


(…くすん;)
68 九条叡那
〜あったかいの☆〜

全く…見つかったら、どうなるのかしら?

…と、もうその様な状態になって…。

【ねころさん】
いえ、本当のことですから…♪
…と、えっ、ヘキサさん…?


(な、泣かないでくださいまし…/なでなで)
69 冴草エリス
〜うん…☆〜

【エリス】
全く、知らないんだからね?

でも…叡那って酔っ払うのかしら?
少し気になるわ…
私は弱いから絶対に飲まないけど;

【ヘキサ】
えへ…ねころん♪(ぎゅっ☆)
撫でて欲しいのです…☆

【ミリィ】
面白い展開なのですぅ〜♪

(あう〜♪
うゅ…23時過ぎに入室出来るかもですが…ぅぅ;)
70 九条叡那
〜フェイトちゃん…♪〜

あまり、無茶はしないほうがよいと思うわ。

いえ、私は全てのものを祓ってしまうから、アルコールも…。

【ねころさん】
えっ、あ、あの…よ、よろしゅうございますけれど…(恥ずかしそうになでて?)


(えぅ…☆
う〜んっ、24時前には退室したいですから、ちょっと厳しいかも…?)
71 冴草エリス
〜なのは…☆〜

【エリス】
あたしは飲まないから…☆
飲ませるけど…(ぇ)
つまり、お酒の席だと見張り役になるの?

…ねころお姉ちゃんは…ああ見えて以外と強いかもね♪

【ヘキサ】
ねころん…大好きなの…♪(ねころさんにベタベタ♪)

【ミリィ】
予想外ですぅ〜♪


(うにゅ…
うぅ…くすん…分かりました…。
今日はお休みします…)
72 九条叡那
〜好き…♪〜

飲ませる、とは…誰にその様なことをしてきたのかしら?
私は、酒席に出たことなどないわ。

そう、なのかしら…あえて飲ませようとは思わないけれど…。

【ねころさん】
あ、あの、は、恥ずかしゅうございます…!
お、お食事をしないと…!(あたふた)


(え、えぅ、私もさみしゅうございますけれど、お仕事のほう、どうかお気をつけて…そして、ごゆっくりお休みくださいまし…)
73 冴草エリス
〜なのは…♪〜

【エリス】
飲ませると言うか、お酌だけどね?
姉さま達は呑むから。

ふーん、身体に良いのよ?
ま、酔っ払いはごめんだけど。
ヘキサ?迷惑かけない程度になさいね?(少しお姫様口調に?)

【ヘキサ】
ねころん…食べさせて欲しいのです〜♪

【ミリィ】
…ふふ♪

(にゃう…終わりました…ふぇ…みゅー)
74 九条叡那
〜にゃは…☆〜

…姉さま?
エリスに姉がいたなんて、初耳ね。

確かに、適量ならばそうでしょうね…と、私はまだ未成年なのだけれど…。

【ねころさん】
え、えっと、あの…わ、解りました…!


(お疲れ様でした…なでなで☆)
75 冴草エリス
〜はわわ☆〜

【エリス】
…へ?
今、私、何か言った?(急にキョトンと?)

まあまあ、叡那ってば…本当に堅いんだから♪
私だって未成年ですことよ?(ぇ)

【ヘキサ】
にゃあん♪(ごろごろ♪)


(ふにゅ…こども扱いしないでよねっ!/デレデレ♪)
76 九条叡那
〜ぎゅぎゅ…☆〜

何か、と…姉さま、と言っていたでしょう?
エリスに姉がいたとは…お会いしたいものね。

全く…私が堅いなど、その様なことはないと思うけれど…。

【ねころさん】
あ、あの、そ、それでは、お食事のほうを…!(あたふた/食べさせてあげる…?)


(はわ、ごめんなさい…☆/なでなで)
77 冴草エリス
〜なのは…♪〜

【エリス】
へ?何の話よ?
叡那ってば、私は1人っ子だって知ってるじゃない♪(苦笑して/どうやらエリスさんの記憶にも魔力的な何かで封印されてるモノがあるみたい?)

そう言うのって、国によっても違うものじゃない?


【ヘキサ】
ねころ〜ん、美味しいのです〜♪(ごろにゃん♪/ぇ)


(もっと…撫でて…よっ!)
78 九条叡那
〜ぎゅってしたいの☆〜

何を、と…先ほどエリスが言っていたのでしょう。
…ま、ともかく食事をしましょうか(なるほどでし…☆)

ふむ、そうでしょうね…魔界ではどうなのか、解らないけれど…。

【ねころさん】
そ、それでしたら、よろしゅうございました…♪(顔を赤くして)


(しょうがないですね…☆/なでなで)
79 冴草エリス
〜な、なのは!?〜


【エリス】
へ?(不思議そうに?)
そうね…♪
叡那は何を取って来たの?

【ヘキサ】
わぁい…♪
大好きにゃん☆


(…べ、べつに嬉しくなんて…あう♪/凄く嬉しそう☆)
80 九条叡那
〜ダメなの?〜

ふむ…まだ、私の知らない秘密がありそうか…(小声で)

私は、ごはんと野菜などかしら。

【ねころさん】
え、えっと、は、はい、ねころも…♪


(私は嬉しいですけれど…☆)
81 冴草エリス
〜ダメじゃ…無いよ?〜

ん〜…??

叡那はあんまりお肉は好きじゃないの?
食べてる所あまり見たこと無いし。

【ヘキサ】
えへー♪
ねころん、ねころん☆(すりすり♪)


(な…あたしだって…/もじもじ
えと…21時前には入室致します☆)
82 九条叡那
〜うん、よかった…☆〜

いえ、何でもないわ…♪(やさしくなでて)

そうね、あまり好きではないかしら…食べる必要がなければ食べないし。

【ねころさん】
わっ、あ、あの、は、恥ずかしゅうございます…!(あたふた)


(どうしましたか…?
では、私も今から…☆)
83 冴草エリス
〜…あう…♪〜

【エリス】
いきなり…何なのよ…♪(嬉しそうに♪)

お魚派?
良いわよね…生で血肉を味わえるし♪(何)


【ヘキサ】
にゃう…嫌なの…?
くすん;


(嬉しいんだからっ!)
84 九条叡那
〜…ぎゅっ☆〜

いえ、ふとこうしたくなっただけ…♪

…エリスは、調理していないもののほうが好きなのかしら?

【ねころさん】
えっ、あ、あの、その、嫌ではございませんけれど…!(おろおろ)


(よかった…☆)
85 冴草エリス
〜はうっ☆〜

【エリス】
あう…全く…大好きなんだからね?

私は特殊だから、食べられるものなら大体好きよ?
そうね…レバーとか、お刺身とかは確かに良く食べるわ♪

【ヘキサ】
ねころん…☆(ぎゅぎゅ☆)

(はうはう☆)
86 九条叡那
〜ぎゅぎゅっ☆〜

ええ、私も…愛しているわ♪

そう、なるほど…それは、感心かもしれないわね。
なるほど…そういうエリスは、どの様なものを取ってきたのかしら?

【ねころさん】
きゃっ、ヘ、ヘキサさん…!
お、お食事は、よろしいのですか…?(あたふた)


(かわいい…☆)
87 冴草エリス
〜な、なのは…私、私…♪/ぎゅっ☆〜

【エリス】
わ、分かってるんだからね?(赤く…♪)

叡那とそんなに変わらないわよ?
サラダとパン、後は生ハム…こっちじゃ、あまりお魚って出ないのよね;

【ヘキサ】
…?
いただきます…♪(ねころさんの首筋に噛みつこうと?)

【エリス】
ちょ、ヘキサ!?


(あ、当たり前じゃない!/今日も21時までには…☆)
88 九条叡那
〜どうしたのかな…☆〜

ええ…♪

ふむ、そうなの…ドラゴンの肉は食べないのかしら?

【ねころさん】
えっ、あ、あの、ヘキサさん…?


(そうですね…☆
解りました…☆)
89 冴草エリス
〜ドキドキする…〜

【エリス】

うん…♪

た、たべるわよ?(はむっ?)


【ヘキサ】
…ご飯…(かぷっ、ちゅ〜〜☆)

(うぅ…調子くるうわ)
90 九条叡那
〜うん、わたしも…♪〜

ふふっ…聞くまでも、ないことね…♪

その肉は、さすがにあちらの世界では食べる機会はないでしょう。
ともあれ、食事をすませたらどうしようかしら?

【ねころさん】
きゃっ、ヘ、ヘキサさん…!
そ、それは…。


(大丈夫ですか…?)
91 冴草エリス
〜…うん♪〜

【エリス】
うん…♪

はむはむ…んっ♪(ごくん)
そうね、少し風にあたりに行きましょうか?


【ヘキサ】
…んっ…んんっ…ぱぁ〜♪
ねころん…美味しいのです☆


(大丈夫なんだから!)
92 九条叡那
〜どきどき…☆〜

では、私もいただきましょう…♪(食事をはじめて)

ええ、そうね、のんびりとしましょうか…♪

【ねころさん】
え、えっと、それはよろしゅうございました…(恥ずかしそうに)


(それでしたらよろしゅうございました…♪)
93 冴草エリス
〜なのは…♪〜

そうね…(何故か立ち上がると、叡那さまの背後に?)

うん…☆

【ヘキサ】
ねころん…ぺろっ☆


(うー…私は…)
94 九条叡那
〜フェイトちゃん…♪〜

…ん?
エリス、どうしたのかしら?

まだ、明日以降もあることだし…♪

【ねころさん】
きゃっ、あ、あの…♪(真っ赤になって固まって)


(どうされたのでしょう…?)
95 冴草エリス
〜なに…?〜

【エリス】
ヘキサ達見てたら…
叡那の血って…どんな味かな?…って。(後ろから抱きついて?)

そうね…☆

【ヘキサ】
…すぅー…すぅー

【ミリィ】
寝てしまいましたね〜♪
お食事の方、お部屋にお運び致しますので…お部屋の方へ〜♪(ぇ)


(私…好きなの!
貴女の事…好きなんだからっ!/強く抱き締めて☆
アルバイト終わりました…21時までには入室します☆
イベントどうしようかしら…)
96 九条叡那
〜好き…♪〜

な、何を言って…この間、一度吸ったでしょう?

ふふっ、楽しみね…♪

【ねころさん】
あっ、え、えっと、そうみたいですね…。
あっ、その、わざわざありがとうございまし…♪


(わっ、きゅ、急に素直に…♪
お疲れ様でした、では私も…☆
イベントは参加されてみるのもよろしいかと…☆)
97 冴草エリス
〜…私も…♪〜

【エリス】
あら…そうだったっけ…ふふ♪
そんなの…関係あるのかしら?

【ヘキサ】
きゅー…。

【ミリィ】
では〜♪
先にヘキサさまを…んしょ…っと…(ヘキサさんを運んでお部屋の方へ?)


(…好きよ?/ぎゅっ☆
みゅ〜…)
98 九条叡那
〜うん…♪〜

ええ、そうだったでしょう?
…関係あるかと言われると、少し解らないけれど…。

…少し、嫌な予感がする。
杞憂に終われば、よいのだけれど…いえ、大丈夫のはず…(独り言?)

【ねころさん】
あっ、わざわざありがとうございます…♪
えっと、叡那さま、エリスさま、ねころたちはお先に失礼いたしますので…(頭を下げて、ミリィさんについていきます)


(わわっ…♪
お疲れ様でした…☆)
99 冴草エリス
〜えぅ…☆〜

叡那は…吸われても大丈夫な人よね?
何でも祓っちゃうから♪
変な菌とか入ってても…☆ (何/首筋を嘗め始めて?)

…??
まぁ…鬼切りだとか物騒なのが現れた時期だから、不安かも知れないわね?

全く…ヘキサったら……ん?これってもしかして…叡那と…(二人っきり☆/チラッと叡那さまを見たあとに、小さくガッツポーズ?)


(…本当は…私に…して欲しかったんでしょ?/抱きっ☆
はみゅふにゅみゅん…☆)
100 九条叡那
〜にゃは…♪〜

大丈夫といえば、そうだけれど…けれど、その様なことを言ってはねころが大丈夫なのか少し心配ね。
…と、エ、エリス…?

ええ、そのこともあるけれど…いえ、あのかたに限って、ね…。

…どうかして?(不思議そうに)


(わっ、ほ、本当に素直に…!
なでなで…☆)