ふんふんふ〜ん♪(何故か上機嫌に鼻歌を歌っています。)

……あ、の…蒼さん…
な、なんで…私なんかを、お持ち帰り…(縮こまりながらぼそぼそ言い


[書きこみさせていただきました…♪削除は2906ですので]

ん〜？それは決まってるじゃないですかぁ〜(ゆっくりと近付きます。)
可愛いからですよ♪(くしゃりと頭を撫でます。)
あっ、麦茶飲みます？
大丈夫♪媚薬とか使うほど落ちぶれてませんから♪(ぇ

(ども、いらっしゃーい♪)

あう……(撫でられると、くすぐったさそうに目を細めて

は、はい…いただきます…(軽く頭を下げて
…使わないなら、わざわざ、言わなくても…(ぁ


[まさか本当にお持ち帰りをされるとは思いませんでした(笑]

ふん♪やっぱり可愛い♪(クスクスと笑います。)

ん〜？黙って使ってほしかったですか？
けっこうノリノリですね〜(ニヤリと笑みながら)


(据え膳食わぬは何とやら？(ぇ
まあ、アレです。有言実行と言うヤツですよ(笑))

……っ…///(恥ずかしさで俯いてしまい


ち…違い、ます…！
そういう意味で言ったんじゃ、ない、です…///(ぶんぶん勢いよく首を横に振り


[毒を食らわば皿まで？(違
なるほどわかります(笑]

ふふ…♪本当に可愛い♪(クスクスと笑いながら椎子さんを見ます。)

ん〜♪そう言う事にしといてあげますよ♪(そう言いながら麦茶の入ったコップを渡します。)

(分かりますか♪(笑))

…か、からかうの…や、めて…ください…///(上目使いにちらちらと見ながら


……ありがとう、ございます…(ちょっと拗ねたような様子で受け取り


[わかりますとも(笑)…ていうか当初の予定より妙に可愛くなってしまってる椎子にびっくりです(ぇ]

んもー！可愛い！今すぐにでも食べちゃいたいぐらいですよ(ムギューッと抱き締めます。)


ん〜？不満ですか？(ニコニコしながら椎子さんの顔を覗き込むように言います。)

(そうなんですか？
でも、アレですよ。女の子は恋をすれば変わるもんなんですよ。多分(ぁ)

ふわ…！？や…やめてくださ、い…っ///(手をぱたぱた動かしながら


……違います…(拗ねたような様子のまま、くいっと麦茶を飲み干して


[当初の予定では救いようのないくらいネガティブさんにするつもりで…(ぁ
そうですね、恋はmagicです、多分(ぉ]

ん〜♪やめない♪

ん〜、じゃあ、何で拗ねてるんですか？(ニコニコしながら聞きます。)

[なるほど、なるほど、ネガティブさんでしたか〜
そう、恋はMagicですな(笑)]

……いじわる…です…(むう、と頬を膨らませながら


拗ねてなんか…ない、です…(目を逸らしながら


[はいー…それがいつの間にやらこんな感じに(笑]

僕は、いじわるですよ(ニヤッと笑います。)

ん〜……嘘ついてますね。

[なるほど♪まあ、コレはコレで可愛いから良いんじゃないですか？(ぇ]

……自分で、言いますか…？普通…(くすっと小さく笑い


…なんで、そう…思うの…？


[そうですね、可愛ければおーるおーけーです(何]

ん〜？言っちゃだめ？(クスクスと笑いながら言います。)

嘘をつく時、大抵目を合わせないから(ニヤリと笑みながら言います。)

[可愛いは正義ですな！(ぉ]

…だめ、じゃない…です…(にこりと微笑みながら


……ぅ…(慌てて目を合わせようと


[正義すぎて困ります(何]

ん〜♪本当に可愛い♪(抱き締めたまま頬ずりします。)

嘘つきな子には、お仕置きですよ〜♪(ガバーッと抱き締めて、そのまま唇を奪います。勿論、でぃーぷで(ぁ)

[そして、そろそろ美味しく頂かせていただきます。(何]

きゃ……く、くすぐったい…///(僅かに笑いながら、恥ずかしそうに呟いて


………っ！？(もちろん初めての経験なので目を真ん丸に見開いて固まり/ぁ


[召し上がれ？(ぉ]

ん〜♪やわらかい♪まるで、マシュマロみたいですね〜(頬ずりしながら言います。)

ん……(そんな椎子さんを無視して暫く、ながーいディープなキスをかまします。/ぁ)

[いっただきまーす！(何]

あ、う……た、食べられません、よ…？///


……っ、〜…っ！(苦しくなってきたのか手を振りながら


[残さないでくださいねー？(待て]

ん〜？とても甘そうですよ♪(そう言ってペロッと頬を舐めます。)

ん？(ゆっくりと離れます。)

[は〜い♪(ぁ]

ひうっ……！
あ、甘いわけ…ない、です、から…やめて…///


っ、はあ…はぁ……あ…なに、を…(とぎれとぎれに呟いて


[おかわりは…あるかわかりませんが(ぇ]

ん〜？甘いですよ〜♪(ペロペロと頬から耳へと舐めます。)

あれ〜？もしかして、初めてでした？でぃーぷきっす♪(ぁ

[えー……(何]

や、ふあ…っ！
耳、だめ…舐めないで…っ///(過剰な反応しながらもがくように身体動かし


………っ…///(耳まで真っ赤にして俯き


[おかわりがあるかは…蒼さん次第です♪(ぉ]

ん〜♪(ギュッと体を固定させながら耳をペロペロと舐めます。)

ふ〜ん♪初めてでしたか♪
どうでしたか？初めてのキスは♪(ワサワサと怪しげに体を触りながら言います。)

[なるほど〜♪頑張れ蒼！(何]

んっ、く……ぅ…！(声を出さないようにきゅっと口を閉じ


……や、めて…っ！やめて、ください…(涙目になりながら見つめ


[頑張ってくださいね、うふふ☆(何]

ん、ん、ん……はむっ(いきなり耳を甘噛みします。)


そうやって、見つめて……誘ってるんですか？(クスクスと笑いながらワサワサと体をなでます。)

[がんばれーあおー！(ﾏﾃ]

ふあ！？(いきなりの事に目を見開いて声をあげ


ちがい、ますっ……ん、ゃあ…！(抵抗するように身体動かしながら


[…しかしすごい展開ですの(笑]

ふふ……♪可愛い声……(耳もとで囁くように言います。)

ほら、誘ってるんじゃないですか……♪(そう言いながらゆっくりと胸元を撫でるように触ります。)

[そうですな〜(笑]

っ……！(囁かれるとゾクゾクと身体震わせ


…っ、あ、ぁ…違っ…(か細い声で呟きながら


[予想外ですよマスター(誰]

もっと、聞かせて下さい……(チロチロと耳を舐めながら服の上から体を撫で始めます。)

ふふ♪可愛い…♪(ゆっくりと、状態を起こし自分の膝の上に座らせます。)
もっと、良くしてあげますね……♪(そう言って口に指を二本入れます。)

[予想外ですか(笑)]

や、ぁあ…っ！
…あ、くぅ…ふあ…(だんだんと息も荒くさせながら


んぐ…！？(目を見開き、どうしたらいいのかわからず

[いや、だってまさか…ですよ(笑]

ん…ちゅ…ちゅ…(耳たぶを優しく吸ったり、舐めたり、甘噛みしたりしながら、しつこく胸元を撫でます。)


指、舐めて…(そう言いながら、体を撫でながら、耳元で囁きます。)

(ほほ〜♪まさかッスね〜(笑))

は、あっ…！あ、やぁ…へん、に…なる…ぅ…！(時折、びくびくと身体を震わせて


……ちゅ、く…ん…(ぺろぺろと、小さく舐めていき


[お持ち帰りだけでもびっくりでしたのに(笑]

変になるんですか？
なら、やめますか？(意地悪そうに囁き手を止めます。)


ん…良い子ですね…♪(ワサワサと服の上から体を撫でながら、ゆっくりと服のボタンを外していきます。)


(あ〜……きっとアレです。
あまりの可愛さに、思わず手が出てしまったんですよ。きっと/ぇ)

……っ…い、じ…わる…！
…やめない、で…ください…っ。


…ちゅ…ふぅ、ん…んんっ…ちゅう…(ぼーっとした様子で、熱心に舐め続けていて


[そ、それならしかたない…かも？(ぇ]

ふふ……♪素直ですね♪(再びワサワサと触り始めます。)

ん……(首筋にキスをしながら空いている手で直接肌に触れます。)

[そうそう、仕方ない事なんですよ(ぉ]

んん…っ！
…だっ、て…そっちが、いじわる…する、から…っ///


ふ、ぅ…っん…(触られるとぴたりと止まりくぐもった声をあげ


[なぜなら、かわいいかな？]

[かな、じゃなくて…から、です(ぁ]

いじわるですよ……僕は……♪(囁くように言いって、服の上から胸の先端に触れます。)

ダメですよ……ちゃんと舐めなきゃ……(指と指で胸の先端を挟みながら胸を撫で上げるように揉みます。)

(そうですね♪可愛いからですね(笑))

は、あ…っ！
…ほん、とう、に…そう、です…ね…(小さく震えながら、ぼそぼそ呟いて


ふ、ふみまひぇ…っ、ん！ひあっ…あ、うぅううっ…！(揉まれて声をあげながらも、涙目で必死に、言われた通りに舐めていき


[自分のキャラを『可愛い』とか思うのは抵抗ありますが(笑]

ふふ♪だから、もっと鳴いて良いですよ……♪(クスクスと笑いながら、服の上から鋭敏な場所を撫でます。)

ん、良い子ですね……♪(首筋に下を這わせながら、ゆっくりと下へ手を伸ばしていきます。)

[いやいや、自分の娘だから可愛いと思えるんですよ♪
勿論、自分の娘じゃない子も可愛いですけど……(笑)]

(書き忘れ。
キャラに愛着を持つ事は良い事ッスよ〜(何)

く、んぅ…や、で…も……
…はず、かし…い…！///(目をぎゅっと閉じながら

…あ、ぁ……んっ…///
……っ…(舐めながら…下へと伸ばされた手に気付くと、じっと見つめて

[ま、まあそうなのでしょうけど…隣の芝生は青い理論が(ぇ]

恥ずかしくないですよ……可愛いですよ……♪(耳もとで囁きながら更に撫でます)

ふふ……可愛い下着ですね……(スカートをゆっくりと脱がせていきます。)

[まあ、そんな理論は置いといて(ぇ]

[因みに、お聞きしますが、椎子さんは紐パン派ッスか？(ぇ]

そ、んな…事、言われても…っ///
ふぁ、あっ…あ、あ…！(限界が近づいて来たみたい？


っ……〜…///(ふるふると首を横に振りながら


[置いとかれた！？/ぁ/紐、では…ないような…何となく/ぇ]

ふふ……♪イッちゃて下さい♪(耳を甘噛みしながら、撫でる手を早めます。)

ん？どうかしました？(下着の上からスッと撫でます。)


(置いといて、後でポイです！/ぇ
紐じゃないんですね〜…/何)

やっ…！あ、だ、めっ…やあぁあああ…っ！？(一際大きく身体を弓なりに反らした後、だらりと力が抜け小刻みに震えつつ…


ん、くぅ…！///(びくりとちいさく震えて


[この性格で紐なのってどうなんだろーかなー…と/ぁ/というか間を開けすぎすみません；]

ん、可愛い…♪(そう囁いてベッドに寝かせた後、自分はベッドの縁に腰掛け椎子さんの頭を撫でます。)

ふふ…敏感ですね…♪(そう言ってゆっくりと下着を脱がせていきます。)


(何を言ってるんですか！紐パンこそロマn(ry自重します。すいません/あ〜いえいえ、お気になさらず〜)

はあ、ぁ…はあ……ん…(荒い呼吸を繰り返しながら…撫でられると気持ち良さそうに目を細め


ふ、くぅ…ん…っ！
……ぅ…///(恥ずかしさで何も言えず…


[そ、そうだったのか…/ぇ/はぅ、有難うございます；]

凄く可愛いかったですよ…♪(優しく頭を撫でながら言います。)


さて、そろそろ…(そう言って口に入れていた指を抜き、下にあてがいます。)
ふふ…舐めて濡らす必要なかったですね…♪(一本の指をゆっくりと、中心に沈んでいきます。)


(おや？知らなかったのですか？/ぇ/いえいえ〜)

……どう、も…///(結構疲れているらしく、最低限の返事だけをして


っ、あぁああ…っ！？
ひゃ、ぐうっ…だ、め…(小刻みに震えつつ、首を横に振って


[はい、気にしたこともなく…/ぁ]

ふふ……(額に軽くキスをして)
暫く休むと良いですよ(それから、また優しく頭を撫でます。)

ダメですか？
ダメじゃないですよね……こんなに締め付けて……(軽く動かしながら、ゆっくりと指を入れていきます。)

(気にしないと損ですよ。多分/ぇ)

ぅ、ん……///
…ありがとう、ござい、ます…(気持ち良さそうに身体を軽く揺らし、薄く笑い


そ、いう…っ、こと…いわ、ない、で…///(身体を強張らせて、涙声で


[じゃあ、頑張って気にしますっ/ぇ]

ん♪(ニコリと笑みながら、優しく撫で続けます。)

言いますよ……(耳もとで囁きながら)
だって……僕はイジワルですから……♪(一気にグッと奥に入れます。)

[そこまで言うならトコトン気にしちゃって下さい！/ぁ]