1 水沢 茜

水沢 茜

高等部2年生
水沢 茜さんのお部屋です…♪
(どうやら、同居人が居るみたい?/何)
2 水沢 茜
〜お部屋の中?〜

(本人は目立たない感じですが、中々可愛らしい内装になってます?)

…はぁ。
(机に向かってため息を?)
3 月嶋 朔夜
どうしたの、茜ちゃん、そんなためいき…?(そこに覆いかぶさるように)


(えと、来ちゃいましたっ♪
よろしくお願いいたします…♪)
4 水沢 茜
〜はいっ♪よろしくお願いしますっ☆〜

えぇ…朔夜…♪
先程の事を思い出したら、寒気が…。
まさか…あんな沢山の人に見られていたなんて…。
5 月嶋 朔夜
〜なの♪〜

つまり、たくさんのお方に、私たちの仲が公認されたということになりますね…♪

それに、茜ちゃんが素敵だから…♪
6 水沢 茜
〜にゃの♪〜

そ、そうなのかしら…?
私には睨んでいる様にしか見えなかったわ?

私は…そんなこと…(あたふた)
7 月嶋 朔夜
〜てひひっ♪〜

…どうしてですか?


ほら…、私しか知らない茜ちゃんは、きっともっと綺麗だから…♪(むぎゅっ)
8 水沢 茜
〜あらあら♪〜

…あの人たち、貴女にしか興味が無いみたいね…?

ん…朔夜…♪
…はぁ…私…(ドキドキ♪)
9 月嶋 朔夜
〜なのー♪〜

え…、そうなんですか…?

…茜ちゃんの全てが欲しいんだよ…♪
だから…♪(服に手をかけて)
10 水沢 茜
〜今はストライクウィッチーズに夢中よ?私♪/ぇ〜

その証拠に貴女の居る場所に、いつも人だかりが出来てるわ?
朔夜…貴女はもう少し警戒した方が良いかも知れないわ?
写真も撮られていたし…。

…朔夜…♪
ベッド…行きましょう…好きに…して良いから…(ベッドに移動して?)
11 月嶋 朔夜
〜今では懐ゲーに分類されてしまう、サガフロンティアに夢中なの♪〜


そうですね…♪
でも、茜ちゃんが、守ってくれますよね…♪(にこっ)

…好きにしたいよ♪
だから、ベッドじゃなくって、ね…♪(窓際に移動/ぁ)
12 水沢 茜
〜名前は聞いた事がありますねっ☆
どの様な感じでしょう?〜

…えぇ…♪
出来る限りの事はするけど、気をつけてね?

へっ?
ま、まさか、ここでっ!?(しゅ、しゅうちぷれい?/何)
13 月嶋 朔夜
〜主人公のひとりに百合要素があるかも…♪〜


はい…♪
茜ちゃんがいれば、安心です…♪


…嫌だった?
それなら、本棚とか…
14 水沢 茜
〜それはそれは…☆
良さそうですねっ♪〜

…過剰な期待は禁物よ?
私にどれだけの事ができるか…

…好きに…しなさい。(真っ赤)
15 月嶋 朔夜
〜どうしてもストーリーが白薔薇な姫様と逃避行にしか見えなくて…♪
多分サガフロカップリング一位な知名度かも?〜

私は、茜ちゃんさえいれば、大丈夫です…♪(ぎゅう)


ベッドで生まれたままの姿は、後でね…♪(服の上からもにゅっと…♪)
16 水沢 茜
〜なるほどなのです…♪
何だかんだで…変わったRPGを始めてみたのです☆/ぇ〜

…ええ♪
愛してるわ…朔夜?(ぎゅっと抱き返して♪)

あっ…だめ…そんな…んっ♪(ドキドキ♪)
17 月嶋 朔夜
〜とりあえずストライクなあれのミリタリーっぷりには納得できましたの♪〜

茜ちゃん…♪
だいすきだよ…♪


うふふ、やっぱりかわいい…♪
ねぇ…、もっと、いいよね…♪(もにゅもにゅ)
18 水沢 茜
〜パンツじゃ無いから恥ずかしく無いもんっ☆/ぇ〜

朔夜…私も…愛しているわ…☆

可愛く…無いわ…?
朔夜の…方が…ああん♪
そんな…感じ…ちゃう…はぁ…んっ☆
19 月嶋 朔夜
〜そういえば、またGoing onの名アレンジに出会ってしまい…♪/何〜


うれしい…♪
茜ちゃん…、ねぇ、今度いっしょにお買い物しよ…♪


…いいんだよ、もっともっと感じても♪
ほら、もうこっちだけじゃないでしょ…♪
20 水沢 茜
〜そうなのですか♪
どの様なモノでしょう?〜

良いわね…♪
私は構わないわよ?

やぁっ♪
だめ…そんな…溢れて…来ちゃ…あんっ♪(ビクン♪)
21 月嶋 朔夜
〜二本のアコースティックギターだけで演奏された…♪〜


そのときは、茜ちゃんも、かわいいおよーふくで…♪


…茜ちゃん、こんなところで、おもらししちゃうの…?
かぁわいい…♪(くすっ)
22 水沢 茜
〜わわ…☆
なんだか素敵な香りが…♪〜

え…?
可愛い…って、例えば…どんな感じかしら…?

言わないで…
はぁ…あ…朔夜…♪
もう…私…
23 月嶋 朔夜
〜名曲なのですっ♪〜


そうですね…♪
…茜ちゃんなら、大人な色気のあるものでも、似合っちゃいそうですね♪


どうかなさいましたか…?
もうこんなに溢れさせちゃって…♪(下着の上から敏感な部分をなぞり)
24 水沢 茜
〜やはり、同人なCDでしょうか…委託の方は?〜

そ、そんな…私なんて…その…(あたふた)

…っ!?
こんなの…だめ…力が…抜け…♪
25 月嶋 朔夜
〜あったからこそ私が買えたのです♪/何〜


だって、茜ちゃんって、私よりもおっきいもんね…♪

だめ…?
それなら、やめちゃうよ?(くすくすっ)
26 水沢 茜
〜むぅ…良いな、良いなっ☆〜

大きい…?
あう、あわわわ!?(真っ赤に☆)

あっ…♪
知ってる…くせに…んっ☆
朔夜の…いじわる…
27 月嶋 朔夜
〜そういうわけで軽くレビューしてまいりました(ぁ)
とらとホワキャンとあきばお〜(後者2店のほうが確率高い)に委託されているそうで…♪〜


ねぇ…、どうしてそんなにおっきいのか、教えて…♪(むにっ)


それじゃ、欲しいなら、欲しいって言ってね…♪
28 水沢 茜
〜わぁ♪態々ありがとうございますっ☆
成る程…機会がありましたら、探してみます☆
探すとしても来月以降…大丈夫かしら;〜


はぁ…っん♪
そんなの…分からないわ?(びくっ☆)

はぁ…はぁ…(段々息が荒く?)
29 月嶋 朔夜
〜大丈夫なことを祈っております…♪〜


でも、こうして揉んだら、もっとおっきくなっちゃいますよね…、きっと♪(もにゅっ)


それとも…、我慢できなくなっちゃった?(くすっ)
30 水沢 茜
〜はい♪〜

そんな…あん…胸…弱いの…♪

そんな…こと…
31 月嶋 朔夜
〜にゃは♪〜


…いいこと聞いちゃいました♪
茜ちゃんは、お胸をされるのが大好きなんですね…♪


ないなら…、そうしてあげちゃうだけですよ…♪(くちゅっ)
32 水沢 茜
〜あう…?〜

そ、そんな…ことっ…あんっ♪

はぁん!?
だめ…そんなところ…っん!
33 月嶋 朔夜
〜今はわがままお嬢様の冒険でしたか…♪〜


嘘ばっかり…♪
あ〜、もう、服の上からなのに、こんなふにふにしてる…♪


…ねぇ、ここから、茜ちゃんの愛が溢れてくるんでしょ…♪
朔夜に、たっぷりちょうだい…♪
34 水沢 茜
〜世界はあたしでまわってるのよっ☆〜


はぁ…んっ…朔夜……♪

いやぁ!?
だめ…こんな所で…私…(溢れて?)
35 月嶋 朔夜
〜わがまま無しでクリアーできるのでしょうか…?(ぁ)〜


あれ…♪
茜ちゃん…、ここ、なんだか硬いよ…♪


ん…♪
すごぉい…、いっぱい出てくるよ…♪(吸い付き?)
36 水沢 茜
〜進行上、使わないと進めない所がありますので…;〜

…そんなこと、無いわよ…?(うっとり?)

らめっ…汚いわ…そんなトコ…(ビクッ)
37 月嶋 朔夜
〜やっぱりわがままでないといけないのですね…♪〜


それなら…、摘んでも問題ないよね♪
ほらぁっ♪(きゅっ)


汚くなんてないよ…♪
だって、茜ちゃんの愛が、い〜っぱい溢れてるんだから…♪(ちゅぱっ)
38 水沢 茜
〜あたしがわがままを言えば、神様が叶えてくれるのよっ☆〜


はぁん…♪
朔夜…私……(ビクンっ☆)
本当に…ダメ…♪


いやぁああ♪
そんな…嘗め…んっ☆
39 月嶋 朔夜
〜あらあらまぁまぁ♪〜


こんなにおっきくてやわらかいのに、こんな硬いところがあるなんて、不思議だね…♪(きゅ〜っ)


あぅん、おいしいよ、茜ちゃんの愛がいっぱいで…♪
朔夜のも、溢れてきちゃう…っ♪
40 水沢 茜
〜私がわがままを言わないと、神様が退屈しちゃうじゃない?〜

はぁ…はぁ…朔夜…ぁあああぁっんっ☆
だめ…そんな所ばっかり…触っちゃ…ああっ♪(びくっ!)

やめ…て、恥ずかしくて…死んじゃいそう…朔夜…朔夜っ☆
朔夜…も…?
41 月嶋 朔夜
〜あらあら、お嬢様ったら…♪〜


うん…♪
だから、ほら、いっぱい揉んでるんだよ、いっしょに♪(むにゅむにゅっ)


うん…♪
もう、おぱんつの上からでもわかるくらい…♪(自分のも下着の上からいじりながら、なおも吸い付き)
42 水沢 茜
〜あ、あによ?〜

は、はぁ…もう…らめぇ…(うっとり♪)

好き…もっと…朔夜…ちょおだぁい…んっ♪
43 月嶋 朔夜
〜うふふ♪(口に飴玉放り込み)〜

ほんとに好きなんだね…♪
そんなに、朔夜にされるのが気持ちいい…?(くすっ)

そっか…♪
もっと、激しくしてほしいんだね…♪
舌、入れちゃうよ…♪
44 水沢 茜
〜はむっ…もぎゅもぎゅ♪〜

気持ち…良いの…っ♪
だから、もっと…はぁはぁ…っ☆


舌…!?
そんな…朔夜…?
45 月嶋 朔夜
〜あら、かわいい♪〜


もっと…♪
そっか、お胸じゃもう足りないんだね♪


ん…、茜ちゃんの、なかにっ…♪(舌を少しずつ入れていこうと…?)
46 水沢 茜
〜もぎゅ…こ、こども扱いしないでよねっ!〜

…足りない…足りないよぅ…朔夜…ちょぉだあい…♪

朔夜っ…はぁああん☆
47 月嶋 朔夜
〜だって、ちっちゃくて可愛いんですもの♪〜


そうだよ、おねだりする茜ちゃんの顔、とってもかわいい…♪

んっ……(舌が入りました)
…あぅ、茜ちゃんが、いっぱいしめつけてくるっ…♪
48 水沢 茜
〜う、うっさいわよ!この変態!ロリコン!/何〜

いやぁ…見ないで…壊れちゃうわ…♪

…そんな…んっ♪
49 月嶋 朔夜
〜そうよ、だって私はエロ乙女だもの♪/ぁ〜


見ないよ?
そのかわり、たっぷり触れて、いいかな…♪(不意打ち的に深いキスを)


ん、はぁんっ、茜ちゃん、れろ、くちゅ、ぴちゃっ……♪
50 水沢 茜
〜開き直ったっ!?
近づかないでよね?/ドキドキ?〜

はむっ…んっ♪(トロンとなって…)

そんな…はぁ…んんっ!?
わたし…わたしぃ…(壊れちゃいそう?)
51 月嶋 朔夜
〜そうね?(距離を置き)〜


茜ちゃん…、すっごいだらしない顔してるよ…♪
そんなに、朔夜がいいのかな…♪


んっ、はぁっ、いっぱい、いっぱいちょうだい…♪(さらに吸い付いていき)
52 水沢 茜
〜あ、あう…/あたふた?〜

意地悪…見ちゃダメって…んあっ☆
良い…良いよ…朔夜ぁ…はぁ…あああっ!(達してしまったみたい?/ガクリ?)

んっ…ああぁっ!(思わず朔夜さんのお顔を自分のに押さえつけて?)
53 月嶋 朔夜
〜だって、近づかないでっていうから…〜


…あれ、茜ちゃん、もしかして、もう気持ち良くなりすぎちゃった?(くすっ)


ふぁんっ、あ、茜ちゃんっ…!?
54 水沢 茜
〜う、うぅ…〜

はぁ…っはぁ…(呼吸が荒く…/涙目に?)

あ…っ!?(ビクビクっ!)
55 月嶋 朔夜
〜あれ…、どうしたの?〜


あれ、ごめんね、茜ちゃん…
ちょっとやりすぎちゃったかな?


はぁっ…、茜ちゃんの…、さっきよりもいっぱいだよ…♪
すっごぉい…♪
56 水沢 茜
〜うっさい!私の気持ちくらい、気付きなさいよっ!〜

ゆるさない…(がばっと押し倒してしまいます?)

…もっと…朔夜ぁ…♪
57 月嶋 朔夜
〜えっ…、どうしたの…?〜

ひゃ…、あ、茜ちゃん、そんな強引にっ…♪


う〜ん、茜ちゃん、もっと奥まで、大丈夫かな…♪(指で敏感な部分の周辺をいじりながら)
58 水沢 茜
〜あんたが好きだって言ってるのよっ!〜

朔夜…気持ちよく…してあげる…んっ♪(ディープなキスをして♪)

はぁあん♪
だめ…触られるだけで…イっちゃう…☆
59 月嶋 朔夜
〜あら、偶然ね、私もよ♪〜


はぅ…♪(ぎゅっ)
もっと、してぇ…♪


…そっか、それなら、いっちゃえ…♪
何回でもしてあげるんだからね…♪
60 水沢 茜
〜なっ!ななな…からかって…あたしは本気なんだからっ!〜

ん…はぁ…朔夜…可愛いわ…♪(優しく髪を撫でながら…♪)
…私を…本気にさせる…朔夜がいけないのよ…?(髪をほどいて、眼鏡を外します♪/服を脱がしていきます?)

はぁ…はあああっ…んっあっ♪(達してしまったみたい?)
61 月嶋 朔夜
〜あらら♪〜


あは、やっと本気になってくれたぁ…♪
茜ちゃん、やっぱりそうしてたほうがいいよ…♪


ねぇ、茜ちゃん、朔夜にされちゃうの、そんなにいいかな…♪
62 水沢 茜
〜あ、あによ?〜

うっ……。(真っ赤になって?)
う…うるさい……(ツンデレもーど?)

はぁ…うん…♪
…素敵…よ?
63 月嶋 朔夜
〜本気なら、証拠見せて♪〜

隙ありっ♪(逆に茜さんを押し倒す体勢に♪)
えへへ、私しか知らない茜ちゃんの可愛い素顔…♪(胸のあたりをはだけさせ、そこにキスを…?)

それなら…
めしあがれっ♪(指が中へと…?)
64 水沢 茜
〜な、ななっ…どうしろって…〜

きゃっ…!?
朔夜ぁ…はぁ…んっ♪(びくっ♪)

朔夜…だめ…そこ…まだ敏感で…いやぁああ♪(びくびくっ☆)
65 月嶋 朔夜
〜ほら、そこは考えなきゃ♪〜


あれ…♪
やっぱり、お胸が大好きなんだね…♪(くすくすっ)


敏感だから…、た〜っぷりいじってあげちゃうんだよ…♪
ほら、もっと可愛く鳴いていいよ…♪
66 水沢 茜
〜う、うにゅにゅ…うにゅー!〜

い、いい加減に…んっ、はぁん♪
はぁはぁはぁ…っあ☆(びくっ☆)

ひゃあ♪
はぁ…あん…あ…あっ、ダメさっきイッたばっかりで…こんなの耐えられ…いやぁん♪
67 月嶋 朔夜
〜あらあら♪〜


ほら、さっきよりも好きそうだよ…♪(さらに揉みも加わり?)


大丈夫だよ、何回でもいっていいんだから…♪
それに、茜ちゃん…、こんなに朔夜の指をしめつけてきてるんだし…♪
68 水沢 茜
〜わ、わからないもんっ!〜

そんな…こと…ひゃ…はぁ…んっ☆(指を噛みながら、必死で堪えて…♪)

私…知らない…そんな…身体が…勝手に…あんっ☆
69 月嶋 朔夜
〜…あらあら♪〜

うぅ〜、恥ずかしそうにこらえる茜ちゃんもかわいいよ…♪
はぁ…、そんな顔されたら、朔夜も…♪(股をふとももにこすりつけながら、だんだんと下のほうへキスを…)

それじゃあ、体はもっと欲しいっていってるんだよね♪(指をもう一本入れようと…?)
70 水沢 茜
〜…むぅ…。〜

ひゃあ…♪
そんな…くぅぅ…はぁ…だめぇ!?

そんな…入らな…んあっ☆
71 月嶋 朔夜
〜あらら、その顔可愛い♪〜

っ、はぁんっ、朔夜も、いっしょに感じちゃうよぅ…♪(舌が胸の先端にたどりつき)


あれ…♪
ちょっといじったら、ほら、こんなに食いついてきた♪(二本目の指が中へと…?)
72 水沢 茜
〜う、可愛くないもんっ!〜

はぁん…舌だめっ!

はぁ…入って…くる…変だよ…私…気持ち…いいっ☆
73 月嶋 朔夜
〜かぁいいのよ…♪〜


…だめなら、やめちゃうからね…♪
でも、朔夜はもう止まらないの…♪

気持ちいいんだ…♪
なら、かきまわされたら、もっと気持ちいいかな♪
74 水沢 茜
〜は、はうぅ…〜

はぁ…いやん…♪
すごぉい…もう…溢れて…♪

かきまわ…動かさないで…私…これ以上…
75 月嶋 朔夜
〜もっとかわいい顔も見せて…♪〜


茜ちゃんがかわいいからいけないんだよ…♪
朔夜のも、こんなに感じたがってる…♪

なぁに?
朔夜に気持ち良くされたいんでしょ?(くすくすっ)
76 水沢 茜
〜な、なな…〜

はぁ…んっ!
来なさい…私を…朔夜でいっぱいに…♪

掻き回してぇ…
77 月嶋 朔夜
〜ほら、これあげるから♪(また飴玉放り込み)〜


うん、だから、茜ちゃんといっしょに、いっぱいになりたいの…!(敏感な部分同士をこすりあわせようと)

ほら、もっとかわいく言ってよ…♪(にっこり)
78 水沢 茜
〜はむっ♪もきゅもきゅ☆〜

ひゃあぁ…♪
何…これ…んっ…私と朔夜のが…あぁん♪(敏感な部分が擦れ合って?)

お、お願い…朔夜の指が欲しい…のぉ…♪
79 月嶋 朔夜
〜あらあら、やっぱりその顔がかわいい♪〜


ふぁ、うんっ、茜ちゃんのが、ひゃあんっ♪


そんなに欲しいんだね〜…♪
茜ちゃんって、こんなにかわいくてえっちなお姉ちゃんだったんだぁ…♪(掻き回しはじめ)
80 水沢 茜
〜こ、こほもはふはひひはひれおれっ!(こ、子供扱いしないでよねっ!)〜


はぁ…朔夜っ、朔夜ぁ…止まらない…勝手に動いちゃうぅ♪(無我夢中?)

ひゃあ♪
そんな…言わないで…ん、ああっ☆
すごぉ…い…(ドキドキ♪)
81 月嶋 朔夜
〜あぁもぅ、オトナにならいつでもしてあげるわよ〜♪〜

っ…、はぅんっ、茜ちゃ……、すごっ、激しいっ……!

くす…♪
もしかしたら、茜ちゃんのかわいい声、もっと聞けちゃうのかな…♪(窓のほうへ体を向けさせようと?)
82 水沢 茜
〜はむっ、何の話しよっ!〜

朔夜…朔夜っ!
きちゃう…何か…きちゃうぅぅ!(びくっ)

な、何を…?
83 月嶋 朔夜
〜…聞きたいかしら♪〜


…んっ、あぅ、うんっ、茜ちゃんっ、私もぉっ……、ふぁ………んっ!


…ほら、もう、声出したら聞こえちゃうよ♪(窓開けて/さらに激しく掻き回しながら?)
84 水沢 茜
〜気になるわよ、そりゃ…〜

ひゃああぁあん…♪
はぁ…はぁ…ん…(力尽きて?)

いや…朔夜ぁ…
85 月嶋 朔夜
〜あら、私でいいのかしら…♪〜

あぅ…♪
茜ちゃん…、こんなにいっぱい……、ぬれちゃってる…♪

なぁに…?
いやなら、やめちゃうからね…?
86 水沢 茜
〜だから、何の話よ…?〜

はぁ…はぁ…言わないで…。

でも…こんな…恥ずかしいコト…。
87 月嶋 朔夜
〜(耳元で真っ赤になるような行為について囁き)〜

もっと…、もっと欲しいよぅ…(再びこすりあわせて)

そうだね…♪
なら、やめちゃうよ…?(指を抜こうと…?)


(そういえば、姐御さんに恋人さんができたみたいで、おめでとうございます…♪/ぁ)
88 水沢 茜
〜はわ!?にゃ、にゃにゃにゃ…/あたふたあたふた〜

朔夜っ、そんな…イッたばっかり…んあっ☆(びくん☆)

やぁ…♪


(あ、ありがとうございます♪)
89 月嶋 朔夜
〜あらあら、かわいい…♪〜


…朔夜だって♪
だから、一緒に、何回でも…、あっ♪


それとも、やっぱり、されたいかな…♪


(フィーネさんがあまりにも鈍いから…♪/何)
90 水沢 茜
〜そんな…わたし…そんな…/真っ赤♪〜


…はぁ…だめ…また…スグにイッちゃう…☆

私…変態…だから…お願い…♪


(改心フラグが消滅してしまいました…あぅ;)
91 月嶋 朔夜
〜あら、私じゃ、だめかしら…?〜


茜ちゃんのが、こんなに気持ちいいから、いけないんだよ…♪
気持ち良くて止まらないんだよっ…♪

茜ちゃん…
今の、外に聞こえちゃったかもね…♪(さらに指が入ってきます)


(つまり…、もしかしたらフィーネさんをも斬ってしまう…?)
92 水沢 茜
〜だめ…とか…そんな問題じゃ…/あたふた〜

朔夜…朔夜ぁ…♪
朔夜のがぁ…吸い付いて…私も…止まらないのぉ…☆

ひゃあぅぅ…入って…んんっ♪(必死で声を抑えて?)


(展開次第では…
そもそも、緋文さんの動向自体が不明ですし;
弥生さんは斬られてもオカシクはなかったですから…)
93 月嶋 朔夜
〜あら、残念ね…〜


はぁ…、う……、茜ちゃんっ、だいすきっ……!(また達しそうに?)

うふふ、声、出しちゃだめだもんね…♪(くすくすっ)


(あらあら…
なかなかミステリアスなお方で…♪)
94 水沢 茜
〜あんたは…あたしと…そうゆうこと…したい訳?/ドキドキ♪〜

私も…大好き…だから…朔夜…一緒に…あぁあぁん☆(共に絶頂を迎え?)

はぁ…ん…(ドキドキ♪)


(いい加減なだけかも知れません;)
95 月嶋 朔夜
〜そうよ、授業の時間だもの…♪〜


あぅ、茜ちゃん、茜ちゃぁんっ……!

はぅ…♪
どうしよう、朔夜、目覚めちゃうかもしれないよぅ…♪(手の動きをまったく緩めずに)


(あー…、ちょっと納得…♪/ぁ)
96 水沢 茜
〜すきに…しなさいよ…/もじもじ♪〜

朔夜ぁあぁ…はぁ…んっ♪(三度絶頂を?)

…朔夜…だめぇ…んっ☆(溢れて?)


(えぅー)
97 月嶋 朔夜
〜勉強不足だね、おしおきだっ♪(ぁ)〜


はぁ……、うぅん……♪(くたっ)


…あぅ、だめ、もっとかわいい茜ちゃんがみたくなっちゃうぅ……♪
こんなにされても溢れさせちゃう茜ちゃん…、すっごい……♪


(ところで、メカ少女さんたちの新しい武装形態に、パンツじゃないから恥ずかしくないアレをさせてみたくなったり…/ぁ)
98 水沢 茜
〜ひゃっ?/びくっ♪〜

朔夜…愛してる…♪(優しく髪を撫でて?)

はぁ…んっ!
だめぇ…声が…朔夜…私…私ぃ…♪


(それは良いかと思います♪
…先日最終回でしたけど;)
99 月嶋 朔夜
〜そういうわけで、また今度♪〜


うん…♪
朔夜も、だいすき…♪(ぎゅ)


もう我慢できないのかな…♪
まだまだだよ、茜ちゃん♪


(は、はわわ、なのです…!)
100 水沢 茜
〜…あによ?〜

…ええ…♪

そんな…朔夜ぁ…これ以上は…はぁああんっ☆

(パンツじゃないから恥ずかしく無いもんっ☆)