1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(15)

中等部3年生、雪乃ティナさんのお部屋です。

(サブキャラですけど、同居人は九条閃那さんです♪
>>>187からの引き継ぎです)
2 雪乃ティナ
〜ふみゅ…ごちそうさま…?〜

ふ、ふぁっ…せ、閃那…♪(びくっとして)

ふむふむ、なるほどね…鞄っていうのは、買い物のためよね?


(にゃんっ?
わっ、わわっ!?
うぅ、回し者だったなんて、悲しいです…;/何
でも、それはなかなか楽しみな…購入してみるのもよさそうですね…☆)
3 九条閃那
〜は、はう…♪〜

…ん…んっ♪
ティナ…さん…(ちゅ♪)

そうですね…♪
あまりに多い場合は郵送して貰いますけど…☆

(わっふー☆
うふふ…今夜は…寝かさないわ…?
あう…あぅぅ…)
4 雪乃ティナ
〜ふみゅ、どうしたの…?〜

んぁっ…閃那ぁ…♪
もう、好き…なんだから…っ(ぎゅっ)

そんなに多く、って…タダじゃないんでしょ?


(ぷいにゅー!
わっ、なな…!
でも、どこの回し者だったのですか?/何)
5 九条閃那
〜おねーちゃ〜ん☆/ぎゅっ☆〜

ティナさん…可愛い声…もっと聞かせてください…♪(お胸を?)

もちろんですよ?
うふふ、アルバイト色々してましたから…お金はあるんです☆


(みゃん☆
んっ、ちゅっ☆
そ、それは…内緒なの…)
6 雪乃ティナ
〜はにゃ、セニア…?〜

ふぁっ、せ、閃那ぁ…そ、そんなとこ、ダメ…っ♪

そういえば、カフェテリアでアルバイトとかしてたわよね…。


(ぷいぷい…☆
…んっ!
えぅ〜…)
7 九条閃那
〜お姉ちゃんは私が…♪/ペロッ♪〜

ダメって…事は…良いんですね…♪
…はむっ…んっ☆(ふにふに?)

はい♪
その他にも色々と…☆

(にゅ?
美味しくてよ?
…みぃー)
8 雪乃ティナ
〜は、はにゃん☆〜

はぅんっ…ど、どうしてそうなるのよ…っ?
そ、そんなとこ…!

へぇ、どんなことやってたのよ?


(ぷにぷに…☆
は、はぅ…☆
…ぐるぐる)
9 九条閃那
〜好きにゃの☆〜

はぁ…んっ♪
可愛い…好き…大好き…あっ♪(激しく?)

ペットショップ、コンビニ、カフェテリア…等々☆
大体暇でしたので、週6で働いてましたね?


(あ…あんっ☆
…貴女はしてくれないの?
ぐるぐるぐるぐる…ほわ〜〜ん;)
10 雪乃ティナ
〜は、はにゃ…♪〜

ふ、ふぁ、せ、閃那ぁ…んっ、あ、あたしだって、す、好きなんだから…っ!

…は?
そ、そんなにやってたの…あたしにも言えば、協力してたのに…。


(ぷにぷにぷに…☆
…えっ?
ふらふら…)
11 九条閃那
〜好きすぎて…うにゅ☆〜

ティナさん…ふふ…こんなになって…凄く可愛いです…♪
私にも…下さい…♪


ティナさんと一緒だど…多分お仕事に身が入りませんから…;


(だ…だめぇ…私…はぁん☆
…お願い…☆
ふらふら…)
12 雪乃ティナ
〜ふみゅみゅ…☆〜

は、はぅ、あ、あに言って…は、恥ずかしいっ…!
あたしばっかじゃ、ずるいわよねっ…せ、閃那も恥ずかしく…っ(ぎゅっと抱きしめて口づけを…)

そ、そう?
で、でも、大変だったでしょ…?


(ぷにぷに…はわわっ?
は、はわ、で、でも…!
…へろへろ〜)
13 九条閃那
〜お姉ちゃんのお胸…大きく…してあげるね…?/何〜

はっ…んっ♪
そんなに…抱き締められたら…壊れ…ちゃう…♪(びくっ♪)

大変でしたね…確かに…心細かったです;


(はぁ…はぁ…もっと…良いのよ…?
…お願い…☆
はむっ☆)
14 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ、ど、どういうこと…?〜

んっ、閃那ぁ…♪(あつい口づけを終えると、閃那さんの胸元へ顔を…?)

だ、だったら、あたしを頼りなさいよねっ?


(わっ、で、でも、い、いいのですか…?
…はわっ?)
15 九条閃那
〜…にゅ☆/お胸をふにふに?〜

ティナ…さん…何を…?(ドキドキ♪)

えっとですね?
そう思った時にはティナさんが見つからないんですよ…☆
何ででしょうね?


(ええ…☆
うふふ…♪)
16 雪乃ティナ
〜は、はにゃんっ?〜

んっ…!(口をつけて手は下に…?)

んなっ、そ、それはよく解んないわよ…。
神社のほうの仕事をしたりしてたのかしらね…?


(で、でも、恥ずかしいです…。
は、はわわ…☆)
17 九条閃那
〜ふにふに♪〜

そこ…はぁん…♪
だ、だめ…もう…☆(びくびくっ)

神社の方にも訪ねましたけど…☆
どこかで内緒の訓練でもしてたのかもですね〜♪

(…そう…うふふ…☆
…むにゅん?)
18 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、せ、セニア…?〜

も、もうっ、そんな声あげて、恥ずかしいんだから…っ♪

…へ、そ、そうなの?
え、えっと、それは、その…ねぇ?


(う、うぅ、何でしょう…?
はわんっ?)
19 九条閃那
〜どう…かにゃ?〜

はぁ…ん…♪
ティナさんが…そんなとこ…触る…にゃあっ☆

…ティナさん…?
ここに、エプロンドレスがあります♪(いきなり何?)


(激しくして…あげる☆
うまうま☆)
20 雪乃ティナ
〜ど、どうって…?〜

ふ、ふふっ、どきどきしてきちゃうわね…んんっ…♪

…は?
どうしてそんなのがあんのか解んないけど、とにかくそれがどうしたのよ?


(は、はわわ…!
お、おいしい…?)
21 九条閃那
〜気持ち…良い?/ふにふに〜

ティナさん…はぁ…んっ♪
はぁ…あ…私…っ☆(ぎゅっ☆)


ティナさんが着た所…見てみたいなぁ〜♪
すっごく、可愛いんでしょうねっ☆

(う…ふふ…♪
美味しいよ…?)
22 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、ちょっと変な感じ…?〜

ど、どうしたのよ…♪(ぎゅっ)

ど、どうしてあたしがそんなの着なきゃいけないのよっ?
似合うわけないでしょっ!


(す、少し怖いです…!
な、何がでしょう…?)
23 九条閃那
〜お姉ちゃん…♪/ふに…☆〜

もっと…して…欲しいです…♪
もっと…んっ☆

着てくれたら…何でも…言うこと聞いちゃうんだけどな〜♪


(そう?
…お胸…♪)
24 雪乃ティナ
〜はにゃん…?〜

ふぁっ…せ、閃那ぁ、でも、あたしも…♪(とろんとした表情で?)

んなっ、あに言ってんのよ…!
ど、どうしてそんなこと…!


(びくびく…?
…ふ、ふぁっ!)
25 九条閃那
〜好き…♪/はむっ☆〜

ティナ…そんな顔…可愛い…♪(ちゅっ♪)

嫌なら…良いですよ?他の人に着せちゃいますから♪


(あん♪/ぇ
気持ち…良いかしら?)
26 雪乃ティナ
〜はみゅんっ?〜

んあっ、こ、こんなの…は、恥ずかしいのにっ…。

他の人、って…誰よ?


(…はわっ?
そ、そそそんなこと…!)
27 九条閃那
〜にゃう…♪〜

…ティナ…愛してます…んっ♪(熱い口づけを…☆)

そうですねー♪
ティセ姉さまとか、カティアさんとか♪
…可愛くないですか?


(だめよ…まだ日が高いわ?/何
無いのかしら?うふふ…♪)
28 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ、セニア…?〜

んっ、せ、閃那…♪(ぎゅっと抱きしめつつ…)

まぁ、それはかわいいと思うけど…サイズが全然違うじゃない。


(わっ、何を言っているのでしょう…!
うぅ、言えません…!)
29 九条閃那
〜お姉ちゃん…すきっ☆〜

はぁ…んっ☆(更に熱く…♪)

うふふ、じゃあティナさんが着るしか…ないですねっ☆(ずいっ☆/ぇ)


(秘め事の打ち合わせ?
そう…☆/優しく首筋を嘗め始めて?)
30 雪乃ティナ
〜う、うにゅ…♪〜

ふぁ、あ、あたし…っ♪

だ、だから、どうして着なきゃいけないのよ…。
だ、第一、あたしが着ると思ってんの?


(…なっ!
は、はぅっ…!)
31 九条閃那
〜にゃん♪〜

ティナ…♪
良いんですよ…もう…我慢しなくても…☆

ぶぅー。
良いですよ…私が着ますから…ぷんっ!(着替え始めて☆)

(具体的に言うと…キスよりも上の…/ぇ
はむっ♪)
32 雪乃ティナ
〜ふみゅん…♪〜

んぁっ、せ、閃那、あたし…っ!(びくっと…)

そ、そんな、怒んなくっても…。


(わー、わーっ!
ふぁっ?)
33 九条閃那
〜好き好き☆〜

ティナ…そんな…可愛い声を…♪
壊れて…良いよ…私の胸で…☆

…(着替え終わると仁王立ちで、睨みます?)
べ、別に、あんたの為に着替えたんじゃ無いんだからねっ!


(何を騒いでるのかしら〜?
はむはむ♪)
34 雪乃ティナ
〜うみゅ、ティアも…☆〜

ふぁ、せ、閃那も、一緒に…!

…は?
あ、あによ、いきなり…。


(だ、だって…!
はわはわ…!)
35 九条閃那
〜にゃ…♪/ぎゅっ☆〜

一緒に…(激しく?)
ティナ…愛してます…愛して…ああああ…っん☆(そのまま力尽き?)

ツンデレメイドよっ!はっはっはっは♪(ぇ)

(あらあら…?
んっ…ん…っ☆)
36 雪乃ティナ
〜はにゃっ?〜

ん、んぁっ、せ、閃那、あ、あたしも…んくぅっ!

ちょっ、ちょっと…大丈夫?


(え、えぅ〜;
ふ、ふぁ…っ)
37 九条閃那
〜お姉ちゃん…どうしてセニアをこんにゃに魅了するにょ?〜


はぁ…はぁ…♪
ティナさん…愛してますよ…♪(優しく額にキスをして、そのまま眠りにつきます?)

あ、あんたに心配されても嬉しく無いんだからねっ!(顔は嬉しそう?)

(可愛いわ…♪
キスはどうかしら…ちゅっ☆)
38 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、えっと…?〜

ふぁ、せ、閃那…うぅ、恥ずかしい…(真っ赤になりつつお休みに…?)

そ、その割には嬉しそうだけど…ど、どっちなのよ。


(そんなこと…!
は、はぅんっ!)
39 九条閃那
〜にゃう☆/すりすり♪〜

ティナさん…♪(手を繋いだまま?)

さぁ?
じ、自分で考えなさいよっ!
ところで、お嬢様?(何/そろそろ次の日?)


(うふふ…♪
…はぁはぁ☆)
40 雪乃ティナ
〜ふみゃん…☆〜

ん…う〜ん…(そうして日付が変わり…?)

んなっ、な、何言ってんのよ…!
しかもお嬢さまって…と、とにかくあによ?(そうでございますね…☆)


(は、はぅ…。
は、はわ…んっ!)
41 九条閃那
〜にゅん☆〜

ティナさん…♪
起きて?…うふふ…可愛い寝顔…☆(なでなで☆)

じゃあ、お嬢っ!
早く着替えないと間に合いませんよ?(何)
まぁ、初日はあえて遅刻して…その恐ろしさを体験するのも良いかもですね?(ぇ)


(好きよ…?
…にゃっ!?)
42 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅ、何だか変な気持ち…?〜

ん、んんっ…閃那…(まだ眠っている様子?)

お、お嬢、って…あんたは何者よ。
と、とにかく、そんな余計な体験はいらないし、着替えればいいんでしょ?
…って、閃那はその格好で行くの?


(は、はわっ!
んん…♪)
43 九条閃那
〜お姉ちゃん…?〜

起きて?
てぃにゃさん…ちゅっ♪(額にキスをっ☆)

何を言ってるっすか、姉御〜♪(意味不明)
私も普通に着替えますよ?(脱ぎはじめて…?)


(…うふふ♪
あ…あはん♪)
44 雪乃ティナ
〜ふみゅ、お胸をさわられて…〜

んっ…せ、閃那…?(ゆっくり目を開けて)

そ、そっちが何言ってんのよ、全く…。
ふ、ふぅん、そうなの、じゃああたしもさっさと着替えるわね(さっさと着替えて?)


(え、えぅ…!
んっ…って、はわわっ?)
45 九条閃那
〜ふにゅ…えと…あう…☆〜

ティナさん♪
朝ですよ…うふふっ☆

ティナさんは、どんなキャラがグって来ます?(何)
…さてと♪
(スバルさんの普段着っぽい感じに着替えます♪
何故か、くるりと一回転?)


(…貴女が欲しいわ…♪
だめよ…おいたは♪)
46 雪乃ティナ
〜ど、どきどき…?〜

ふみゅ、閃那…って!(はっとしてがばっと起き上がり)

ど、どんなって…いつもの閃那でいいわよ。
ふぅん、なかなか似合ってるじゃない?


(わっ、え、えと…!
お、おいた…?)
47 九条閃那
〜セニアも…☆〜

おはようございます…☆(にっこり☆)

…つまり…そのままの君で居て?
えへへ、ありがとうございます♪


(うふ…☆
…あんな…こと♪)
48 雪乃ティナ
〜どきどき…?〜

え、えと、ええ、おはよう…ご、ごめん、いつもならちゃんと目が覚めるのに…(少し赤くなって)

ま、まぁ、そ、そういうことよ?
べっ、別にお礼言われることじゃないし…そ、それより、こっちも着替え終わったし、そろそろ行くの?


(え、えぅ…☆
あっ、あんなことって…!)
49 九条閃那
〜うん…♪〜

大丈夫ですか?
お顔…赤いですよ?(目の前まで顔を近づけて?)

そうですね…♪
出発しましょう…☆(シーンカットします?)

(全てが欲しいわ…♪
口では言えない様なコ…ト☆)
50 雪乃ティナ
〜ふ、ふみゅん…☆〜

そっ、そんなことないわよっ?
…って、顔が近いってば!(あたふた)

ええ、そうね☆(そうでございますね…☆)


(はわ、全てって…?
はわわわっ?)
51 九条閃那
〜…好き…♪〜

うふ♪
このまま…キス出来ちゃいそうですねっ☆

(会場に到着?)
わぁ…少し遅かったかもです…(ビッ○サイトにはもう既に有り得ない人混みに;)


(うふふ…貴女が欲しいと言ったでしょ?
ちゅ…♪)
52 雪乃ティナ
〜…セニア♪〜

うっ、そ、そんなこと、朝からしないわよね?(赤くなって)

…うわ、何これ…(呆然として)


(えっ、そ、そんなこと…!
…んっ!)
53 九条閃那
〜お姉ちゃん…♪〜

もう手遅れでした…☆(何)

これは…酷いことに;
どうですか?
初めての会場の感想は…☆(何)

(私の物に…なって?
んっ…☆)
54 雪乃ティナ
〜うにゅ…♪〜

て、手遅れって…ちょっ!

感想も何も、ちょっと…この中に入るんじゃ、ないわよね?


(は、はわ、えっと…!
んんっ…!)
55 九条閃那
〜セニアも…〜

美味しかったですよ…♪(何)

まさか…それ以外、何があるんですか?(何)

(良いでしょう…愛してるわ♪
美味し…んっ☆)
56 雪乃ティナ
〜どう、したの…?〜

…んなっ、ま、まさか…!

い、いや、まぁ、そりゃそうだろうけど…さすがに、引くわね…。


(え、えぅ…!
は、はわっ…!)
57 九条閃那
〜ドキドキ…とまらない…♪〜

さぁて♪

想像以上でしたか…♪
3日前からスタンバイの方とかも居ますし、マナー違反ですけど;


(…♪/ぎゅっ☆
ねぇ…気持ちいい?)
58 雪乃ティナ
〜は、はにゃん、だいじょうぶ…?〜

ちょっ、ま、全く…!(真っ赤になって)

ど、どうしてそこまですんのかしらね…あ、あたしにはよく解んないわ。


(はわ…♪
う、うぅ…は、はい…)
59 九条閃那
〜好き…んっ♪〜

…愛してますから…♪

そこに、萌えがあるのですよ?
うふふ、イベントって…燃えてきますねっ☆(楽しそう?)


(…好きよ?大好き♪
…あらあら…素直ね?ご褒美…♪/むにゅ♪)
60 雪乃ティナ
〜ふみゅっ…?〜

…んなっ…!

ぜ、全然解んないんだけど…って、帽子忘れてきたわね…。


(ほ、本当にですか…?
…はわっ?)
61 九条閃那
〜きす…♪〜

本当ですよ?

なっ!?
忘れて来たんですか?……私、知りませんよ?

(…ええ♪
…こんなに…柔らかいのね?)
62 雪乃ティナ
〜はにゃ…!〜

わっ、解ってるわよ…!

だ、大丈夫でしょ?
ほ、ほら、いつもどおりリボンつけてるし…。


(で、でも…。
な、なな…?)
63 九条閃那
〜して…?〜

うふふ…♪

なら良いんですけど… とりあえず並びますか?
ズルしますか?(何)


(どうかしたかしら?
ふふ…☆)
64 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゅ、でも…〜

だ、だから、そんな恥ずかしいことはわざわざ口にしなくたっていいのよ…!

あ、あによ、ズルって…?


(い、いえ、その…。
う、うぅ…!)
65 九条閃那
〜嫌…にゃの?〜

本当に…恥ずかしがりやですねっ♪

実は、知り合いのサークルが参加してまして…サークル入場を装うコトが出来るんです…☆(耳元で囁いて?)


(どうかして?
あらあら?)
66 雪乃ティナ
〜ふみゅ、嫌じゃないけど…はずかしい…☆〜

そ、そんなことないわよ、普通だってば!

知り合い、って…そういえば、昨日もそんなこと言ってたわね?
でも、未来からきた閃那の知り合いって…?


(いえ…♪/ぎゅっ
わ、私のなんて、大きくないですし…!)
67 九条閃那
〜うにゅ…お姉ちゃん…♪/なでなで♪〜

そうですか?
うふふ…嘘ばっかり…♪

うふふ、会えば分かりますよ♪
(正攻法かズルッ娘か、どちらに致しましょう?/何)


(うふふ…可愛い♪
控え目な所も、可愛らしいわ…☆)
68 雪乃ティナ
〜はにゃん…?〜

どっ、どこが嘘なのよっ?

ま、まぁ、それなら閃那に任せるわ?(えぅ、そうですね…お任せいたします☆)


(うぅ、そんなこと…☆
そ、そんな…☆)
69 九条閃那
〜お姉ちゃん…可愛いの♪〜

可愛いらしい猫耳が、あたふたしてますよ?(何)


それじゃあ…♪
ティナさんを、変な目で見られるのは嫌ですし…(そっと手を引いてサークル入場口の方へ…?)


(あら♪本当のことよ?
…可愛らしい、まるで蕾の様ね…☆/恥ずかしいです;)
70 雪乃ティナ
〜はにゃ、そんな、セニアのほうが…☆〜

んなっ、そ、そんなことないわよっ!(猫耳を手で抑えて)

あ、あによ、変な目って…ま、まぁ、任せるわ?(手を引かれて…)


(は、はわ…!
な、なな、何をおっしゃって…!)
71 九条閃那
〜うにゃ♪/ぎゅっ☆〜

うふふ♪
隠しても無駄ですよ?

着きましたっ☆
(会場内は沢山のテーブルが、サークルの方々が準備中!)
…で、どこに確かこの辺りに…あ、居た居た♪
坂上センパ〜イ♪

【???】
あら?閃那ちゃんじゃない、久しぶりね?
また売り子手伝ってくれるの?
(黒髪でスラッとした、眼鏡をかけた女性が話しかけて来ます?)


(愛してる…☆
摘んでしまいたいわ…はむっ♪/唇をお胸に?)
72 雪乃ティナ
〜はにゃ…♪〜

も、もうっ、猫耳なんて恥ずかしいわね、本当に…!

ふぅん、ここが中か…結構広いわね。
確かにフリーマーケットな感じかも…(きょろきょろしつつ)

…って、どっかで見たことある人の気もするけど、誰よ?


(え、えぅ…☆
ふ、ふぁっ、えっ…!)
73 九条閃那
〜あったか…♪〜

…私は大好きですけど…んっ♪(猫耳にキス?)

規模以外は、あまり変わりませんよ?


【りんね】
気のせいでは無い?

私?私は坂上 りんね、とりあえず私には猫さんの知り合いは居ないわね〜♪(にぱっ☆)

【閃那】
今日は助かりました…☆

【りんね】
ふふっ、可愛い後輩の為だしね〜♪
その変わり、後で売り子頼むわねっ☆ (何)


(うふふ♪
はむっ…んっ☆/甘噛み?)
74 雪乃ティナ
〜ふみゅ…☆〜

う、うっさい、あたしは嫌いなんだから…って、はわっ?

ふぅん、でも本とかが多いみたいね…?

確かに、気のせいみたいだけど、どっかで聞いた苗字ね…。
で、あんたらはどういう関係よ?


(え、えぅ…☆
んぁっ…!)
75 九条閃那
〜お姉ちゃんっ、お姉さまぁ♪〜

嫌い…なんですか?
…こんなに、可愛いらしいのに…♪(ふにふにふに☆)
…私はそこを含めて私はティナさんが大好きなんですけど…駄目ですか?

そうですね…
大半は欲望まみれの…いえ、夢と希望の本ですっ☆(何)


【りんね】
あら〜♪
気になるのかしら?
ひょっとして、嫉妬かしらん☆(くすくす☆)


(どうしたの?
あら、可愛いらしい反応ね…☆)
76 雪乃ティナ
〜は、はにゃにゃ…?〜

ふぁんっ、や、やめなさいよね…!
こ、こんなの、おかしいでしょっ…?
だ、だから、普段は隠してるのに…!

ちょっと…欲望まみれとか言いかけて言い直さなかった?

…んなっ!
そ、そんなわけないでしょ…純粋に気になっただけよっ。


(は、恥ずかしくて…☆
そっ、そんなところ…!)
77 九条閃那
〜お姉さまぁ☆/腕に抱きついて?〜


止めませんっ☆
オカシク無いですよ?ティナさんは元々、猫さんだったんですから…♪
…私の言うこと、信用出来ませんか?(見つめて♪)

気のせい、気のせいですよっ☆


【りんね】
もしも、元恋人とか言ったら…どんな反応するのかしらん?(にまにま☆)


(うふふ…♪
…気持ち、良いのでしょ?)
78 雪乃ティナ
〜ふにゅ、セニア?〜

あ、あんでよっ?
そ、そんなこと言われたって、こんなのついてたら変に目立つし…(目を逸らして)

そう?
ならいいんだけど、どんなの売ってんのかしらね?(適当にのぞいてみようと?)

んなっ!
…い、いや、ふん、それはあり得ないわね。
だって、閃那は未来から…い、いや、何でもないわよ?


(え、えぅ…☆
う、うぅ、そ、そんなこと…!)
79 九条閃那
〜なぁに?お姉さまっ☆〜

…そうですか…
それは、自分に自信が無いから…ですか…?

あ、まだ開場してませんから…遠巻きに見るのは大丈夫ですけど、中身を見るのは先輩のサークルのだけにして下さいね?


【閃那】
所で、先輩…今回ってジャンルは?

【りんね】
色々あるけど、
メインはリリカルなのはのティアスバ本…

【閃那】
あ、そのカップリングは…私も大好きで♪
ティアナさんが攻めなんですねっ☆

【りんね】
そーよ?
今回は年齢制限があるから、かなり過激な内容よん?

【閃那】
か…過激な…ティナさん!見ちゃだめ!
やっぱり見ちゃダメですっ!(時すでに遅い?)


【りんね】
未来が…?
まぁ、良いわん?
私達は、単に先輩後輩の関係よん?
閃那ちゃん、良く衣装部でゲームしてるから。

でも、閃那ちゃん可愛いから、狙ってる娘かなり居るみたいよん?

この間も手紙を…ううん?何でも無いわ?(クスクス♪)
恋人だからって安心してると、取られちゃうわよん?


(本当に可愛いわぁ…☆
本当に?なら、もっとしてあげないと…ね?/はむっ☆)
80 雪乃ティナ
〜おねえさま、って…?〜

ま、まぁ、自分に自信があるわけないけど…。

え、ええ、解ったわよ。
じゃあ、少し…この表紙の絵って、この間の…?(手に取って)

…(中を開いて固まっています)

そ、そうなの…全く、今の生徒じゃないっていうのに、しょうがないわね…。

…って、な、何?
手紙…?


(う、うぅ、もう…!
ど、どうして…んぁっ!)
81 九条閃那
〜うにゅ♪お姉さまは、お姉さまだよっ☆〜

…こんなに可愛いんですから、もっと自信を持って?ね?(優しく撫でて♪)

ティナ…さん?(不思議そうに?)

【りんね】
うふふ…♪
衣装を良く試着してくれるから助かるわぁ☆

ラブレター♪
何通も貰ってるわよん?彼女♪(クスクス♪)


(あらあら♪
どうしたのかしら?そんな声をあげて…♪)
82 雪乃ティナ
〜はにゃ、そ、そうなんだ…☆〜

あ、あたしはかわいくなんてないわよ…!

あ、あによ、これ…?(真っ赤になって)

ふ、ふぅん、やっぱりそっち関係だったか…。

そ、そうなの…ふぅん…。
閃那は素敵だもんね…(閃那さんへ視線を向け)


(恥ずかしいんですから…!
う、うぅ、変なことをするから…!)
83 九条閃那
〜うんっ☆〜

可愛いです…私が、保証しますからっ☆

ティナさんには、刺激が強かったですか…;


【りんね】
やっぱりって?

そうね〜♪
貴女も、取られない様にしなきゃねっ☆(クスクス♪)

【閃那】
んう?ティナさん、どうかしましたか?
(ティナさんの視線に気が付いて、ヘッドホンを外しながら優しく微笑みます♪/先程までのお話は聞いてなかったみたい?)


(嬉しいの間違いではなくて?
…もっとしてあげるわ…☆)
84 雪乃ティナ
〜でも、頼りないおねえさまだよね…?〜

ほ、本当にそんなことないのに…もうっ。
それに、かわいいとしても、それと猫耳云々は関係ないし…!

ちょっ、ちょっと、あんたたち、こんなの平然と描いたり読んだりしてんの?
…えっ、もしかしてまわりの人たちもこんなのを…?(あたふたと)

いや、コスプレ…だっけ?
そっち関係のコネだったのね、ってね。

う、うっさいっ!
全く、閃那は人気者でいいわね…!


(うっ、そ、そんなことは…!
は、はうんっ…!)
85 九条閃那
〜そんにゃこと…〜

…猫耳も含めてティナさんですから♪
猫耳が無かったら、ティナやない…ティアナや!(大坂さん?)


まあ…それはその…
ですから、夢と希望が詰まっているんですよ?
これは成人向けですから、一般向けのもありますし…♪


【りんね】
そうよっ♪
コスプレは良いわよん?
違う自分になれるしね〜♪

【閃那】
は、はわ!?
どうしたんですか?いきなりっ!(あたふた?)


(その割りには、抵抗してないわねっ♪
ほら、ココがこんなに…☆)
86 雪乃ティナ
〜ある、と思うけど…〜

…は?
あ、あに言ってんのよ…。

ゆ、夢と希望って…そ、そう?
そ、それに、成人向きって…あ、あんたたちは何歳なのよっ!

ふ、ふぅん、まぁ、あたしにはよく解んないけど…。

べ、別に何でもないわよっ!
閃那はもてもてらしいし…よかったわねっ。


(なっ、そ、そんなこと…!/じたばた
…は、はわっ?)
87 九条閃那
〜お姉さま…♪/ちゅっ☆〜

分かりませんでしたか…ネタ古かったですかね…(ぇ)

あはは…何のコトでしょう?(目をそらして?)

【りんね】
私は大学生に間違われた事があるから大丈夫よんっ☆(ダメです)

【閃那】
な、なんで怒ってるんですかぁ;(更にあたふた)

先輩、何話したんですかっ!

【りんね】
うふ…さあねっ☆


(今更遅いわ…☆
うふふ…♪)
88 雪乃ティナ
〜…はにゃっ?〜

い、いや、ネタとか言われても…。

な、何のことって、あんたたちねぇ…こういうことしていいのっ?
大学生に間違えられた、って…実際は何歳なのよっ?

べ、別に怒ってなんかないわよっ。
ラブレターの返事とかはどうしてんのかとか、別の子に惹かれたりしてないかとか、別に気になってないんだからねっ(ぷいっと)


(な、何が遅いって…!
う、うぅ、こんなの…!)
89 九条閃那
〜ふにゅ♪〜

とりあえず、ティナさんは私の嫁ですっ!
ですから、愛が溢れちゃうのも仕方が無いんですよっ☆

先輩、何故か怒られてますよっ!

【りんね】
…私は、見た目はこんなだけど〜♪
鬼だしねぇ?
軽く100は越えてるんじゃ無いかしらん?

【閃那】
へ?まさか、これって私だけ責められるパターンですかっ!

だから、何で怒って…ラブレターって何ですか?


(私の…虜にしてあげるわっ☆
嫌かしら?なら、やめますけど…☆)
90 雪乃ティナ
〜セ、セニア…?〜

も、もう、だからよくそんな恥ずかしい台詞を平気で言えるわね…。

…んなっ!
ひゃ、100って…それなら、別にいいのか…。
で、でも、閃那はダメでしょっ!

んなっ、べ、別に何でもないわよっ!


(は、はわっ!
う、うぅ、そ、それは…!)
91 九条閃那
〜お姉さまっ☆〜


私はですから、恥ずかしく無いんですけど……やっぱり、私…ティナさんにベタベタし過ぎですか…?(少し悲しそうに?)

私は一般向けしか買ってませんっ!
現に、私は止めたじゃ無いですか〜!


【りんね】
全く、今時そんなの守ってる奴の方が少ないわよん?

最近の少女漫画の方が余程だと思うわね〜♪

【閃那】
……?

(やがて開始のアナウンスが流れて、人が波の様に押し寄せます?)

【閃那】
始まりましたね…フフ…作戦通り行きますよっ!ティナさん!(打ち合わせ済み?/戦闘は大幅カットで!)


(…してあげる♪/ちゅっ…ちゅ♪
あら?どうかしたの?)
92 雪乃ティナ
〜は、はにゃっ?〜

…へっ?
い、いや、えっと…閃那がそうしたいなら、好きにすればいいんだけど…。

…本当に、でしょうね?(じぃ〜)

な、何だかね…あたしにはよく解んないけど、嘆かわしい気がするわ。

…な、なな、あによ、あれっ!
しょ、しょうがないわね…!(謎の作戦を実行?)


(は、はぅ…!
い、嫌じゃ…ない、です…)
93 九条閃那
〜ん〜♪/すりすり♪〜

良いんです…無理しなくても、もうしませんから…。(くすん)

そんなに、見つめられたら…うふっ☆(ぽっ☆)


【りんね】
んふふ…♪
夜に色々と試しちゃえば良いじゃないっ☆(にまぁ♪)

行ってらっしゃいっ☆(お二人に手を振って?)


(数時間後…☆)

【閃那】
はぁ…はぁ…予定の7割りと言った所でしょうか…♪(大量に紙袋を下げながら、りんねさんのサークルの所へ戻って来ます?)

【りんね】
二人ともお帰りなさ〜い♪(ジュースを差し出して?)

【閃那】
先輩のサークルの方は?

【りんね】
開始30分で完・売…☆

【閃那】
わぁ、凄いですねっ♪

(ふふ…♪
嫌じゃ…無いのね?/クスクス♪)
94 雪乃ティナ
〜はにゃ、くすぐったい…☆〜

…も、もうっ、だから…恥ずかしいけど、嫌じゃないって言ってるでしょっ?

…まぁ、とりあえずは信じておいてあげるわ。
でも、っていうことはこの人の描いたのは読めないわけね。

…は?
よ、夜にって、どういう意味よっ?

…あ、あによ、あれ…全く、普段の訓練のほうがずっと楽だわ…;

あ、ありがと…。
でも、っていうことは、閃那がわざわざ売り子をする必要はもうないわけか…。


(は、はぅんっ。
え、えと…う、うぅ〜!)
95 九条閃那
〜にゃにゃ♪〜

……。
偶に本気で嫌がってる様に見えますけど…?(初期の何処か冷めた口調に?)


ギクリ…あ、当たり前じゃないですかっ☆(何)

【りんね】
どうせ…イロイロ…するんでしょ?(何)

【閃那】
忍耐力が上がりましたね♪
明日はもっと酷いと思いますよ?精神的に。(何)

【りんね】
安心したんじゃない? 愛しの閃那ちゃんが大衆に晒されずに済んで…♪(にまぁ♪)


(可愛い♪
どこが…気持ち良いのかしら?)
96 雪乃ティナ
〜ふみゅん…☆〜

…ふ、ふぅん、そう…そう言うなら、もう勝手にしなさいよねっ(ぷいっ)

それならいいんだけど…。

あ、あによ、色々ってっ?

もっとひどい、って…ど、どういうことよ、全く…。

まぁ、そうね…って、べ、別にそういうことじゃ…!


(うぅ、そんなこと…!
い、言えません…!)
97 九条閃那
〜にゃうーん☆〜

そんな…言い方…
分かりました…。(かなりショックを受けたみたい?/お部屋の隅っこで座り込んでしまい?)

は、はい♪


【りんね】
私の同人誌みたいに、絡み合ったりするんでしょ?
参考になれば良いんだけど〜♪


【閃那】
明日は男性向けのがメインになりますから…とりあえず明日は先輩に任せましょう…。

【りんね】
おーけー♪
東方関連で良いのよね〜?

(可愛いんだから仕方が無いじゃない♪
聞きたいわ?貴女の口から恥ずかしい言葉がっ…☆)
98 雪乃ティナ
〜はにゃ…☆〜

…っ(背を向けて)
閃那…閃那は…どうして、あたしなんて…っ(肩を震わせて?)

…は?
ちょっと、あたしたちは読まないし、そんなことしないわよっ!

男性向け、って…よく解んないんだけど、とにかく明日はあたしたちは行かなくていいのね。


(そんなことありませんのに…!
う、うぅ、言えませんっ!)
99 九条閃那
〜…んにゅ♪〜

なんで…?
私はティナさん以外無い…し。
それに、人を好きになるのに…理由が要りますか?
私は、ティナさんが好きなんです…オカシク成る程、自分が止められなくなるくらい…
貴女を愛している…だから、私の前ではもっと素直になって下さい…♪(後ろから抱き締めます…♪)

【りんね】
ふぅ〜〜ん♪

【閃那】
はい♪
明日はゆっくりしましょうね…☆

(1日目が終わります?)

(うふふ…観念なさい?
…何なら私が代わりに…☆/何)
100 雪乃ティナ
〜はにゃっ?〜

でも、あたしはこんな意地っ張りで、閃那を傷つけたりして…こんなあたしのどこがいいのか、解んなくなることがあるのよ…。
閃那も、自分が人気あるってこと解ったでしょ…そんな閃那が、あたしなんかと、って…。
ほんとは、あたしだって閃那のことどうにかしたくなっちゃうくらい好きなのに…っ(涙をあふれさせて)

あ、あによ、その目は…閃那も何か言ってやりなさいよっ。

ええ、正直今日は疲れたわ…。


(は、はわわ…?
な、何をなさると…!)