1 千怜

茂木 千怜(2)

続きです♪
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2 チハ
ふぁ……やぁぁんっ////(軽く体が跳ね)
お姉ちゃん……凄い……ふゎぁんっ////(快感に耐えきれず甘い声が漏れ)
3 千怜
あ……///
すごい、かわいい…声…♪(ぴちゃぴちゃ舐めながら、たまに吸いつつ…

チハ…強いほうが、いい…?(軽く歯を立てながら聞いて
4 チハ
ふぁ……ぁあんっ////
お、お姉ちゃんが上手だから…つい声が……んぁっ////

は、激しいのは良いけどあんまり痛くしたら私ひゃぁぁんっ?!////(びっくん)
5 千怜
そう、なんだ…///
…かなり、嬉しいかもしれない…かも…///


や、わ…っ!?
…ご、ごめんっ…大丈夫…?
6 チハ
にゅ……初初しくて可愛いなぁお姉ちゃんはっ////(てれりこてれりこ)

大丈夫……ちょっとビックリしただけだから////だから、お姉ちゃんがしたいようにしてみて?私、ちゃんと受け止めるから……////

[私達はシーンスキップと言う魔法を使えますのでキリの良い所で使いましょうね♪]
7 千怜
……慣れてないんだもん…しかたないじゃんか…うー…///


…う、うん…///
……じゃあ、いくね…?///(深呼吸してから、意を決したように手を、値はさんの下着の中に…


[そういえばそうでしたね…普段は任せる側なので、すっかり忘れて…(ぁ/で、ではこの辺りでスキップを…恥ずかしさの限界ゆえに(ぁぅ]
8 千怜
[シーンスキップ後…です(ぁ]


はぁ…はあ、チハ…///
……ど、どうだった…?///(覆いかぶさるような体制のまま呟き
9 チハ
[大丈夫、私もそろそろ限界です…(笑)スキップ了解です♪]

はぁ……はぁ////
な、慣れてないなんて嘘だぁ……////凄く……良かったもん////
10 千怜
[あ、そうなのですか♪…なんでこんないちいち恥ずかしがってるのか自分でも意味不明(ぇ]


むー……嘘なんて、ついてないもん…///
なんか、こう…スイッチが入ったみたいな……と、とにかく嘘じゃないよ…そんなに、よかった…?///
11 チハ
[初で可愛いですね……♪
私にもこの辺りで照れてた時代がありました(ぁ)]

うん……♪痛くなかったし、手付きも優しくて……でも気持ち良くて……愛されてるなって感じて、凄く幸せな気分だった……////
12 千怜
[…過去形ですか(ぉ]


……な、なんかそこまで言われるとこっちが恥ずかしいじゃない…///(照れ隠しか頬を突きながら
13 チハ
[これくらい浅い程度ならヴァンさまとよくやるようになったので……慣れ?(ぇ)
とかバイトちぅに返信してみる(ぉ)]

ぷにっ?!////
むぅ……私もつつく〜っ♪(つつき返し/何)
14 千怜
[私もいずれ慣れるのでしょうか…(ぉ
とか寝起きに(略/待て]


ひゃうっ…!?///
…わ、や…あんまり強くしないでね…?(突かれて、くすぐったそうに/ぉ
15 チハ
[私達の場合こういう行為が愛情表現の延長線となっていって恥ずかしいより相手を想う気持ちが勝って慣れた(何)
とか寝起きに(ぁ)]

解ってるよ♪(ぷにぷに)
……柔らかいほっぺだね♪////
16 千怜
[要約すると、なんだかんだで慣れることってことですねわかります?(ぇ]


や、やわらか…そ、そう?///
…チハも柔らかいと思うけどなぁ…
17 チハ
[そういうことです♪らぶらぶしてるうちに慣れます♪(ぇ)]

ほら、それはきっと……女の子だから♪
女の子のほっぺは柔らかいものなんだって多分アリサ辺りが言ってると思う♪(名言捏造/ぁ)
18 千怜
[よ、よぅし、じゃあ…らぶらぶしませう…///(ぉ]


…そうなの…?
ほ、ほんとに言ってそうな気がするのが凄いなぁ…;(ぉぃ
19 チハ
[あぁんもぅ可愛いんだから♪(ぎゅ♪/ぁ)]

えへへ♪でしょー♪
で、『こっちも柔らかいしね♪』って体を撫でてくれるの////(ぁ)
20 千怜
[わっ…///い、いきなりすぎ…!///(ぁ]


…な、なんかやっぱりアリサらしいなぁ…///(ぉ
21 チハ
[えへへ♪////]

それでも憎めないんだよね…(笑)
それがアリサの魅力だよ……♪
22 千怜
[うー…まぁ、いいけど…///]


うん…なんかもう、離れられそうにないなぁ…(笑
23 チハ
[そういうあなたの優しいところ、好きだよ♪]

うん(笑)皆が皆にぞっこんだからね♪こんなカップリング他にはないよね?♪
24 千怜
[え、あ…ありがとう…///]


うん、だと思う…(笑
…えへ、幸せだよ…♪(ぎゅむ
25 チハ
[えへへ♪なでなで♪(ぁ)]

私も……♪(むぎゅー♪)
……次は三人で、こういう風に過ごせたら良いね♪////